JP2000077146A - ランプ用ソケット - Google Patents
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- JP2000077146A JP2000077146A JP10245859A JP24585998A JP2000077146A JP 2000077146 A JP2000077146 A JP 2000077146A JP 10245859 A JP10245859 A JP 10245859A JP 24585998 A JP24585998 A JP 24585998A JP 2000077146 A JP2000077146 A JP 2000077146A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ねじ込み口金を有するグローランプを装着する
際に、ねじ込まずに押し込むだけでランプを装着するこ
とができるランプ用ソケットを提供する。 【解決手段】ソケット1は、口金挿入用の穴6の内部に
口金係止用の凸部9を設けた絶縁体からなるソケット本
体2と、穴6の側部に配置された弾性変形可能な第1接
触片12と、穴6の奥部に配置された弾性変形可能な第
2接触片18とを有する。グローランプ4のねじ込み口
金5を穴6にねじ込むことなく押し込む。それにより、
口金端面11が第1接触片12の第1口金本体接触凸部
14が押し当たって、接触片12を弾性変形させ、この
接触片12の第2口金本体接触凸部15を口金5のねじ
部8に側方から押し付けて係合させ、同時にねじ部8を
穴6の凸部9に係合させる。口金端面11の半田凸部1
6は第2接触片18に押し当たる。従って、ランプ4が
取り付けられる。
際に、ねじ込まずに押し込むだけでランプを装着するこ
とができるランプ用ソケットを提供する。 【解決手段】ソケット1は、口金挿入用の穴6の内部に
口金係止用の凸部9を設けた絶縁体からなるソケット本
体2と、穴6の側部に配置された弾性変形可能な第1接
触片12と、穴6の奥部に配置された弾性変形可能な第
2接触片18とを有する。グローランプ4のねじ込み口
金5を穴6にねじ込むことなく押し込む。それにより、
口金端面11が第1接触片12の第1口金本体接触凸部
14が押し当たって、接触片12を弾性変形させ、この
接触片12の第2口金本体接触凸部15を口金5のねじ
部8に側方から押し付けて係合させ、同時にねじ部8を
穴6の凸部9に係合させる。口金端面11の半田凸部1
6は第2接触片18に押し当たる。従って、ランプ4が
取り付けられる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ねじ込み口金を有
するグローランプや白熱ランプ等のランプが着脱可能に
装着されるランプ用ソケットに関する。
するグローランプや白熱ランプ等のランプが着脱可能に
装着されるランプ用ソケットに関する。
【0002】
【従来の技術】周面にねじ部を有した口金本体の端面に
端子凸部としての半田凸部が設けられたランプの口金
は、ねじ込み口金と通称されており、このねじ込み口金
を有するランプをソケットに取り付けるには、ランプを
回しながらソケットの口金挿入用の穴に口金をねじ込ん
で行われている。前記ソケットの穴にはその側面に口金
のねじ部が噛み合う接触片が設けられ、これらの噛み合
いによって前記接触片とランプの口金との間の電気的接
触と、ソケットへのランプの保持が行われるようになっ
ている。
端子凸部としての半田凸部が設けられたランプの口金
は、ねじ込み口金と通称されており、このねじ込み口金
を有するランプをソケットに取り付けるには、ランプを
回しながらソケットの口金挿入用の穴に口金をねじ込ん
で行われている。前記ソケットの穴にはその側面に口金
のねじ部が噛み合う接触片が設けられ、これらの噛み合
いによって前記接触片とランプの口金との間の電気的接
触と、ソケットへのランプの保持が行われるようになっ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のランプ用ソケッ
トは前記のようにランプの取り付けにねじ込み作業を行
わなければならないので、その取り付け作業に手間が掛
かるという問題がある。
トは前記のようにランプの取り付けにねじ込み作業を行
わなければならないので、その取り付け作業に手間が掛
かるという問題がある。
【0004】本発明が解決しようとする課題は、ねじ込
み口金を有するランプをねじ込むことなくすこぶる容易
に取り付けることができるランプ用ソケットを得ること
にある。
み口金を有するランプをねじ込むことなくすこぶる容易
に取り付けることができるランプ用ソケットを得ること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1の発明に係るランプ用ソケットは、周面に
ねじ部を有した口金本体の端面に端子凸部が設けられた
口金を備えるランプが着脱可能に取り付けられるソケッ
トにおいて、絶縁体からなると共に、前記口金が挿入さ
れる穴の内部に前記ねじ部と係合して前記口金を係止す
る凸部が設けられたソケット本体と、前記穴内の側部に
配置され、挿入された前記口金の端面によって押される
第1口金本体接触凸部及びこの凸部よりも前記穴の入口
側にくの字状をなして設けられ、前記第1口金本体接触
凸部への前記口金の当接に伴なって前記口金本体側に寄
って前記口金のねじ部に係合する第2口金本体接触凸部
を有した弾性変形可能な導電性第1接触片と、前記穴内
の奥部に配置され、挿入された前記口金の端子凸部端面
に接触する弾性変形可能な導電性第2接触片とを有する
ことを特徴とするものである。
に、請求項1の発明に係るランプ用ソケットは、周面に
ねじ部を有した口金本体の端面に端子凸部が設けられた
口金を備えるランプが着脱可能に取り付けられるソケッ
トにおいて、絶縁体からなると共に、前記口金が挿入さ
れる穴の内部に前記ねじ部と係合して前記口金を係止す
る凸部が設けられたソケット本体と、前記穴内の側部に
配置され、挿入された前記口金の端面によって押される
第1口金本体接触凸部及びこの凸部よりも前記穴の入口
側にくの字状をなして設けられ、前記第1口金本体接触
凸部への前記口金の当接に伴なって前記口金本体側に寄
って前記口金のねじ部に係合する第2口金本体接触凸部
を有した弾性変形可能な導電性第1接触片と、前記穴内
の奥部に配置され、挿入された前記口金の端子凸部端面
に接触する弾性変形可能な導電性第2接触片とを有する
ことを特徴とするものである。
【0006】この発明のランプ用ソケットにねじ込み口
金を有するランプをソケットに取り付けるには、ソケッ
ト本体に設けられた穴にねじ込み口金を押し込むだけで
よい。この挿入の初期に、第1接触片の第2口金本体接
触凸部に口金が接触する場合には、この口金によって第
2口金本体接触凸部が押されて口金から逃げるように弾
性変形するから、この接触凸部が口金の挿入を妨げるこ
とがない。そして、挿入された口金の端面が第1口金本
体接触凸部に当たってこれを押すようになると、それに
伴ない第2口金本体接触凸部が口金のねじ部側に寄せら
れるように第1接触片が弾性変形するから、ねじ部に第
2口金本体接触凸部が係合されると同時に、ねじ部にソ
ケット本体の凸部が係合する。また、前記押し込みの完
了と同時に口金の端子凸部は第2接触片に押し付けられ
る。従って、前記穴の内部に設けられた口金係止用凸
部、前記穴の側部に配置された第1接触片、及び前記穴
の奥部に配置された第2接触片により前記口金をこの軸
及び径の両方向に保持できる。以上のように、ランプを
ソケットに取り付ける際にはランプを穴にねじ込む手間
を要せず、押し込むだけのワンタッチ作業で取り付ける
ことができる。
金を有するランプをソケットに取り付けるには、ソケッ
ト本体に設けられた穴にねじ込み口金を押し込むだけで
よい。この挿入の初期に、第1接触片の第2口金本体接
触凸部に口金が接触する場合には、この口金によって第
2口金本体接触凸部が押されて口金から逃げるように弾
性変形するから、この接触凸部が口金の挿入を妨げるこ
とがない。そして、挿入された口金の端面が第1口金本
体接触凸部に当たってこれを押すようになると、それに
伴ない第2口金本体接触凸部が口金のねじ部側に寄せら
れるように第1接触片が弾性変形するから、ねじ部に第
2口金本体接触凸部が係合されると同時に、ねじ部にソ
ケット本体の凸部が係合する。また、前記押し込みの完
了と同時に口金の端子凸部は第2接触片に押し付けられ
る。従って、前記穴の内部に設けられた口金係止用凸
部、前記穴の側部に配置された第1接触片、及び前記穴
の奥部に配置された第2接触片により前記口金をこの軸
及び径の両方向に保持できる。以上のように、ランプを
ソケットに取り付ける際にはランプを穴にねじ込む手間
を要せず、押し込むだけのワンタッチ作業で取り付ける
ことができる。
【0007】同様に、前記課題を解決するために、請求
項2の本発明に係るランプ用ソケットは、周面にねじ部
を有した口金本体の端面に端子凸部が設けられた口金を
備えるランプが着脱可能に取り付けられるソケットにお
いて、絶縁体からなると共に、前記口金が挿入される穴
の内部に前記ねじ部と係合して前記口金を係止する凸部
が設けられたソケット本体と、前記穴内の側部に配置さ
れ、挿入される前記口金のねじ部によって押し退けられ
ながら前記ねじ部に係合するくの字状の口金本体接触凸
部を有した弾性変形可能な導電性第1接触片と、前記穴
内の奥部に配置され、挿入された前記口金の端子凸部端
面に接触する弾性変形可能な導電性第2接触片とを有す
ることを特徴とするものである。
項2の本発明に係るランプ用ソケットは、周面にねじ部
を有した口金本体の端面に端子凸部が設けられた口金を
備えるランプが着脱可能に取り付けられるソケットにお
いて、絶縁体からなると共に、前記口金が挿入される穴
の内部に前記ねじ部と係合して前記口金を係止する凸部
が設けられたソケット本体と、前記穴内の側部に配置さ
れ、挿入される前記口金のねじ部によって押し退けられ
ながら前記ねじ部に係合するくの字状の口金本体接触凸
部を有した弾性変形可能な導電性第1接触片と、前記穴
内の奥部に配置され、挿入された前記口金の端子凸部端
面に接触する弾性変形可能な導電性第2接触片とを有す
ることを特徴とするものである。
【0008】この発明のランプ用ソケットにねじ込み口
金を有するランプをソケットに取り付けるには、ソケッ
ト本体に設けられた穴にねじ込み口金を押し込むだけで
よい。このとき、口金は第1接触片の口金本体接触凸部
に接触するが、第1接触片の弾性変形によって、そのく
の字状の口金本体接触凸部が口金に押し退けられるか
ら、口金の挿入が妨げられることがないと共に、口金本
体接触凸部は弾性力によって元の位置に復帰しようとし
ているから口金のねじ部に弾性的に接触する係合状態を
維持する。そして、こうした状態を維持しながら口金が
所定深さまで挿入された時点で、口金の端子凸部が第2
接触片に弾性的に押し付けられる。従って、前記穴の内
部に設けられた口金係止用凸部、前記穴の側部に配置さ
れた第1接触片、及び前記穴の奥部に配置された第2接
触片により前記口金をこの軸及び径の両方向に保持でき
る。以上のように、ランプをソケットに取り付ける際に
は、ランプを穴にねじ込む手間を要せず、押し込むだけ
のワンタッチ操作で取り付けることができる。
金を有するランプをソケットに取り付けるには、ソケッ
ト本体に設けられた穴にねじ込み口金を押し込むだけで
よい。このとき、口金は第1接触片の口金本体接触凸部
に接触するが、第1接触片の弾性変形によって、そのく
の字状の口金本体接触凸部が口金に押し退けられるか
ら、口金の挿入が妨げられることがないと共に、口金本
体接触凸部は弾性力によって元の位置に復帰しようとし
ているから口金のねじ部に弾性的に接触する係合状態を
維持する。そして、こうした状態を維持しながら口金が
所定深さまで挿入された時点で、口金の端子凸部が第2
接触片に弾性的に押し付けられる。従って、前記穴の内
部に設けられた口金係止用凸部、前記穴の側部に配置さ
れた第1接触片、及び前記穴の奥部に配置された第2接
触片により前記口金をこの軸及び径の両方向に保持でき
る。以上のように、ランプをソケットに取り付ける際に
は、ランプを穴にねじ込む手間を要せず、押し込むだけ
のワンタッチ操作で取り付けることができる。
【0009】同様に、前記課題を解決するために、請求
項3の発明に係るランプ用ソケットは、周面にねじ部を
有した口金本体の端面に端子凸部が設けられた口金を備
えるランプが着脱可能に取り付けられるソケットにおい
て、前記口金が挿入される穴を有した絶縁体からなるソ
ケット本体と、前記穴内に配置され、くの字状の口金本
体接触凸部を有して、挿入される前記口金のねじ部で押
し退けられながら前記ねじ部に係合して前記口金本体の
側面を直径方向の両外側から挟み込む一対の弾性変形可
能な接触片部及びこれら接触片部を一体に接続し、且つ
中央部に前記端子凸部用通し部が設けられたベースを有
した導電性第1接触片と、前記穴の奥部に配置され、前
記通し部を挿通した前記端子凸部に接触する弾性変形可
能な導電性第2接触片とを有することを特徴とするもの
である。
項3の発明に係るランプ用ソケットは、周面にねじ部を
有した口金本体の端面に端子凸部が設けられた口金を備
えるランプが着脱可能に取り付けられるソケットにおい
て、前記口金が挿入される穴を有した絶縁体からなるソ
ケット本体と、前記穴内に配置され、くの字状の口金本
体接触凸部を有して、挿入される前記口金のねじ部で押
し退けられながら前記ねじ部に係合して前記口金本体の
側面を直径方向の両外側から挟み込む一対の弾性変形可
能な接触片部及びこれら接触片部を一体に接続し、且つ
中央部に前記端子凸部用通し部が設けられたベースを有
した導電性第1接触片と、前記穴の奥部に配置され、前
記通し部を挿通した前記端子凸部に接触する弾性変形可
能な導電性第2接触片とを有することを特徴とするもの
である。
【0010】この発明のランプ用ソケットにねじ込み口
金を有するランプをソケットに取り付けるには、ソケッ
ト本体に設けられた穴にねじ込み口金を押し込むだけで
よい。このとき、口金は一対の第1接触片の口金本体接
触凸部に夫々接触するが、一対の接触片部の弾性変形に
よって、そのくの字状をなした一対の口金本体接触凸部
が夫々口金に押し退けられるから、口金の挿入が妨げら
れることがないと共に、一対の口金本体接触凸部は弾性
力によって元の位置に復帰しようとしているから口金の
ねじ部に夫々弾性的に接触する係合状態を維持する。そ
して、こうした状態を持続しながら口金が所定深さまで
達すると、口金の端子凸部が第1接触片の通し部を通っ
てこの通し部に対向する第2接触片に押し付けられる。
従って、前記穴に配置された第1接触片、及び前記穴の
奥部に配置された第2接触片により前記口金をこの軸及
び径の両方向に保持できる。以上のように、ランプをソ
ケットに取り付ける際には、ランプを穴にねじ込む手間
を要せず、押し込むだけのワンタッチ操作で取り付ける
ことができる。
金を有するランプをソケットに取り付けるには、ソケッ
ト本体に設けられた穴にねじ込み口金を押し込むだけで
よい。このとき、口金は一対の第1接触片の口金本体接
触凸部に夫々接触するが、一対の接触片部の弾性変形に
よって、そのくの字状をなした一対の口金本体接触凸部
が夫々口金に押し退けられるから、口金の挿入が妨げら
れることがないと共に、一対の口金本体接触凸部は弾性
力によって元の位置に復帰しようとしているから口金の
ねじ部に夫々弾性的に接触する係合状態を維持する。そ
して、こうした状態を持続しながら口金が所定深さまで
達すると、口金の端子凸部が第1接触片の通し部を通っ
てこの通し部に対向する第2接触片に押し付けられる。
従って、前記穴に配置された第1接触片、及び前記穴の
奥部に配置された第2接触片により前記口金をこの軸及
び径の両方向に保持できる。以上のように、ランプをソ
ケットに取り付ける際には、ランプを穴にねじ込む手間
を要せず、押し込むだけのワンタッチ操作で取り付ける
ことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図3に基づいて、本
発明の第1の実施の形態に係るランプ用ソケット1を説
明する。
発明の第1の実施の形態に係るランプ用ソケット1を説
明する。
【0012】ランプ用ソケット1が備える合成樹脂製の
ソケット本体2には、グローランプ4のねじ込み口金5
が挿入される口金挿入用の穴6が開けられており、この
穴6の内側には口金5が備える金属製の口金本体7の周
面に設けられたねじ部8に引っ掛かって口金5の抜け止
めをする凸部9が設けられている。凸部9は口金本体7
の内周面に沿って周方向に延びている。また、穴6の奥
部には口金5の押し込み過ぎを防止するためのストッパ
10が、穴6の径方向にわたって穴6の内周面を橋渡し
して繋ぐようにソケット本体2と一体に形成されてい
る。
ソケット本体2には、グローランプ4のねじ込み口金5
が挿入される口金挿入用の穴6が開けられており、この
穴6の内側には口金5が備える金属製の口金本体7の周
面に設けられたねじ部8に引っ掛かって口金5の抜け止
めをする凸部9が設けられている。凸部9は口金本体7
の内周面に沿って周方向に延びている。また、穴6の奥
部には口金5の押し込み過ぎを防止するためのストッパ
10が、穴6の径方向にわたって穴6の内周面を橋渡し
して繋ぐようにソケット本体2と一体に形成されてい
る。
【0013】穴6の側部には、弾性変形可能な導電性第
1接触片12が配置されている。第1接触片12は凸部
9に対して穴6の周方向に90°以上ずらされた位置
に、好ましくは凸部9と径方向に対向して配置されてい
る。この第1接触片12は口金本体7の周面のねじ部8
及び口金端面11と電気的に接触するものである。即
ち、この第1接触片12には、ソケット本体2の外部と
接続される接続端子部13側からソケット本体2の先端
開口に向かって順番に、コの字状をなした第1口金本体
接触凸部14と、くの字状をなした第2口金本体接触凸
部15とが一体に連続して設けられている。第1接触凸
部14は口金端面11と接して穴6の奥部への口金5の
挿入を妨げるように設けられていると共に、第2接触凸
部15はくの字形部分を有している。このくの字形部分
は穴6に対する口金5の挿入軌跡内に突出されて口金5
のねじ部8に弾性的に係合するようになっている。
1接触片12が配置されている。第1接触片12は凸部
9に対して穴6の周方向に90°以上ずらされた位置
に、好ましくは凸部9と径方向に対向して配置されてい
る。この第1接触片12は口金本体7の周面のねじ部8
及び口金端面11と電気的に接触するものである。即
ち、この第1接触片12には、ソケット本体2の外部と
接続される接続端子部13側からソケット本体2の先端
開口に向かって順番に、コの字状をなした第1口金本体
接触凸部14と、くの字状をなした第2口金本体接触凸
部15とが一体に連続して設けられている。第1接触凸
部14は口金端面11と接して穴6の奥部への口金5の
挿入を妨げるように設けられていると共に、第2接触凸
部15はくの字形部分を有している。このくの字形部分
は穴6に対する口金5の挿入軌跡内に突出されて口金5
のねじ部8に弾性的に係合するようになっている。
【0014】穴6の奥部には、口金端面11の中央部に
口金本体7とは絶縁して突設された端子凸部としての半
田凸部(半田を盛り上げて凸状に作られた端子)16と
電気的に接触する導電性第2接触片18が、第1接触片
12とは独立且つ非接触に配置されている。この第2接
触片18にはソケット本体2の外部と接続される接続端
子部19側から先端側に向かって、への字状をなした弾
性変形可能な半田凸部接触部20が設けられており、こ
の接触部20が半田凸部16の端面17と接触する。図
3に示されるように半田凸部接触部20はストッパ10
の中央部と対向している。また、ソケット本体2の奥部
のストッパ10が設けられている側は裏蓋21で閉じら
れている。図1及び図3(B)、(C)中2aは第1接
触片12の配置溝である。
口金本体7とは絶縁して突設された端子凸部としての半
田凸部(半田を盛り上げて凸状に作られた端子)16と
電気的に接触する導電性第2接触片18が、第1接触片
12とは独立且つ非接触に配置されている。この第2接
触片18にはソケット本体2の外部と接続される接続端
子部19側から先端側に向かって、への字状をなした弾
性変形可能な半田凸部接触部20が設けられており、こ
の接触部20が半田凸部16の端面17と接触する。図
3に示されるように半田凸部接触部20はストッパ10
の中央部と対向している。また、ソケット本体2の奥部
のストッパ10が設けられている側は裏蓋21で閉じら
れている。図1及び図3(B)、(C)中2aは第1接
触片12の配置溝である。
【0015】次に、ランプ用ソケット1へのランプ4の
取り付け作業を説明する。
取り付け作業を説明する。
【0016】図3(B)に示すように、口金5が第1接
触片12に接触していないときは、この接触片12のコ
の字状の第1口金本体接触凸部14は図3(B)中斜め
上向きの姿勢となっていて、この凸部14しか穴6の内
部に突出しておらず、第2口金本体接触部15は配置溝
2a内に収まっている。この状態においてソケット本体
2に開けられた穴6の開放端からランプ4のねじ込み口
金5をねじ込むことなく単に押し込むことにより、図1
及び図2に示されるようにランプ4をワンタッチ作業で
取り付けることができる。
触片12に接触していないときは、この接触片12のコ
の字状の第1口金本体接触凸部14は図3(B)中斜め
上向きの姿勢となっていて、この凸部14しか穴6の内
部に突出しておらず、第2口金本体接触部15は配置溝
2a内に収まっている。この状態においてソケット本体
2に開けられた穴6の開放端からランプ4のねじ込み口
金5をねじ込むことなく単に押し込むことにより、図1
及び図2に示されるようにランプ4をワンタッチ作業で
取り付けることができる。
【0017】即ち、口金5の挿入によって、まず口金端
面11が第1接触凸部14に当接し、さらに押し込み続
けることに従って第1接触片12が穴6内により大きく
突出するように第1接触片12全体が弾性変形するの
で、この第1接触片12のくの字状の第2口金本体接触
凸部15が穴6の内部に突き出て来る。そのため、第2
口金本体接触凸部15が口金本体7の周面にその径方向
に押し付けられて、ねじ部8に弾性的に係合される。こ
のとき、第1接触凸部14は口金端面11に弾性的に接
触している。また、前記のように第2接触凸部15が口
金5の周面に押し付けられるに伴なって、口金5が穴6
の凸部9側に押されるので、この凸部9に口金5のねじ
部8が引っ掛けられる。そして、前述のように接触状態
が維持されるまでの穴6への口金5の入り込みによっ
て、口金端面11に設けられた半田凸部16の端面17
が第2接触片18の半田凸部接触部20と当接して、こ
れを弾性変形させながら押圧するので、第2接触片18
は半田凸部16に弾性的に接触する。以上のような取り
付けによって第1接触片12及び凸部9は互いの作用に
より、第1接触片12をねじ込み口金5の周面及び端面
11に電気的に接触したまま、ランプ4をソケット本体
2に、穴6の軸及び径の両方向に保持できる。なお、こ
の取り付けにおいて、ストッパ10によって穴6内への
口金5の過度の挿入が防止されるので、第1接触片12
及び第2接触片18の撓み過ぎがなくなり、これらの撓
み過ぎによるへたりや、ばね性を失うような変形を未然
に防止できる。
面11が第1接触凸部14に当接し、さらに押し込み続
けることに従って第1接触片12が穴6内により大きく
突出するように第1接触片12全体が弾性変形するの
で、この第1接触片12のくの字状の第2口金本体接触
凸部15が穴6の内部に突き出て来る。そのため、第2
口金本体接触凸部15が口金本体7の周面にその径方向
に押し付けられて、ねじ部8に弾性的に係合される。こ
のとき、第1接触凸部14は口金端面11に弾性的に接
触している。また、前記のように第2接触凸部15が口
金5の周面に押し付けられるに伴なって、口金5が穴6
の凸部9側に押されるので、この凸部9に口金5のねじ
部8が引っ掛けられる。そして、前述のように接触状態
が維持されるまでの穴6への口金5の入り込みによっ
て、口金端面11に設けられた半田凸部16の端面17
が第2接触片18の半田凸部接触部20と当接して、こ
れを弾性変形させながら押圧するので、第2接触片18
は半田凸部16に弾性的に接触する。以上のような取り
付けによって第1接触片12及び凸部9は互いの作用に
より、第1接触片12をねじ込み口金5の周面及び端面
11に電気的に接触したまま、ランプ4をソケット本体
2に、穴6の軸及び径の両方向に保持できる。なお、こ
の取り付けにおいて、ストッパ10によって穴6内への
口金5の過度の挿入が防止されるので、第1接触片12
及び第2接触片18の撓み過ぎがなくなり、これらの撓
み過ぎによるへたりや、ばね性を失うような変形を未然
に防止できる。
【0018】以上のように、半田凸部16が第2接触片
18と電気的に接触した状態のままで穴6の奥部に設け
られたストッパ10によって、ランプ4の挿入を押し止
められるまで、ランプ4を穴6内に単に押し込むだけで
の簡単なワンタッチ作業で、凸部9によるねじ部8の係
止、及び第2接触凸部15によるねじ部8の径方向から
の押さえ付けにより、口金本体5を穴6の径方向に保持
できると共に、凸部9によるねじ部8の係止、第1接触
凸部14及び第2接触片18によるねじ込み口金5への
押し返しにより、口金本体7を穴6の軸方向に保持でき
る。図1及び図2はランプ4がソケット1に取り付けら
れた状態を示している。
18と電気的に接触した状態のままで穴6の奥部に設け
られたストッパ10によって、ランプ4の挿入を押し止
められるまで、ランプ4を穴6内に単に押し込むだけで
の簡単なワンタッチ作業で、凸部9によるねじ部8の係
止、及び第2接触凸部15によるねじ部8の径方向から
の押さえ付けにより、口金本体5を穴6の径方向に保持
できると共に、凸部9によるねじ部8の係止、第1接触
凸部14及び第2接触片18によるねじ込み口金5への
押し返しにより、口金本体7を穴6の軸方向に保持でき
る。図1及び図2はランプ4がソケット1に取り付けら
れた状態を示している。
【0019】なお、ランプ4をソケット1から取り外す
ときは、従来と同様にランプ4を外し方向に回しながら
引き抜くことによって行える。このように、本実施形態
のランプ用ソケット1を使えば、ねじ込み口金5を有す
るランプ4でも、ランプ4をねじ込まずに押し込むだけ
でソケット1に取り付けることができる。
ときは、従来と同様にランプ4を外し方向に回しながら
引き抜くことによって行える。このように、本実施形態
のランプ用ソケット1を使えば、ねじ込み口金5を有す
るランプ4でも、ランプ4をねじ込まずに押し込むだけ
でソケット1に取り付けることができる。
【0020】次に、図4及び図5に基づいて、本発明の
第2の実施形態に係るランプ用ソケット1を説明する。
第2の実施形態に係るランプ用ソケット1を説明する。
【0021】この第2実施形態のランプ用ソケット1は
導電性の第1接触片12の形状、作用、及び効果が第1
実施形態のランプ用ソケット1の第1接触片12の形
状、作用、及び効果と若干違うだけで、その他は全て同
じなので、第1接触片12の形状、作用、及び効果につ
いてのみ説明し、同じ構成についての説明は省略する。
導電性の第1接触片12の形状、作用、及び効果が第1
実施形態のランプ用ソケット1の第1接触片12の形
状、作用、及び効果と若干違うだけで、その他は全て同
じなので、第1接触片12の形状、作用、及び効果につ
いてのみ説明し、同じ構成についての説明は省略する。
【0022】図5に示すように、本実施形態の第1接触
片14は第1口金本体接触凸部14と支点22との間に
折れ曲がり部22aが設けられている。ねじ込み口金5
が第1接触片12に接触していないときは、この接触片
12のコの字状の第1接触凸部14は図5中斜め上向き
の姿勢となっていて、この接触凸部14しか穴6の内部
に突出しておらず、第2口金本体接触部15は配置溝2
a内に収まっている。この状態においてソケット本体2
に開けられた穴6の開放端からねじ込み口金5をねじ込
むことなく単に押し込むことにより、図4に示すように
ランプ4をワンタッチ作業で取り付けることができる。
片14は第1口金本体接触凸部14と支点22との間に
折れ曲がり部22aが設けられている。ねじ込み口金5
が第1接触片12に接触していないときは、この接触片
12のコの字状の第1接触凸部14は図5中斜め上向き
の姿勢となっていて、この接触凸部14しか穴6の内部
に突出しておらず、第2口金本体接触部15は配置溝2
a内に収まっている。この状態においてソケット本体2
に開けられた穴6の開放端からねじ込み口金5をねじ込
むことなく単に押し込むことにより、図4に示すように
ランプ4をワンタッチ作業で取り付けることができる。
【0023】即ち、口金5の挿入によって、まず口金端
面11が第1接触凸部14に当接し、さらに押し込み続
けることに従って第1接触片12が支点22を中心に穴
6の軸方向の奥部側に押し込まれると共に、折れ曲がり
部22aを中心としてそこから先端側の部分が穴6内に
より大きく突出するように弾性変形して、第1接触片1
2のくの字状の第2口金本体接触凸部15が穴6の内部
に突き出て来る。そのため、第2口金本体接触凸部15
が口金本体7の周面にその径方向に押し付けられて、ね
じ部8に弾性的に係合される。このとき、第1接触凸部
14は口金端面11に弾性的に接触している。また、前
記のように第2接触凸部15が口金5の周面に押し付け
られるに伴なって、口金5が穴6の凸部9側に押される
ので、この凸部9に口金5のねじ部8が引っ掛けられ
る。このような取り付けによって第1接触片12及び凸
部9は互いの作用により、第1接触片12をねじ込み口
金5の周面及び端面11に電気的に接触したまま、ラン
プ4をソケット本体2に、穴6の軸及び径の両方向に保
持できる。
面11が第1接触凸部14に当接し、さらに押し込み続
けることに従って第1接触片12が支点22を中心に穴
6の軸方向の奥部側に押し込まれると共に、折れ曲がり
部22aを中心としてそこから先端側の部分が穴6内に
より大きく突出するように弾性変形して、第1接触片1
2のくの字状の第2口金本体接触凸部15が穴6の内部
に突き出て来る。そのため、第2口金本体接触凸部15
が口金本体7の周面にその径方向に押し付けられて、ね
じ部8に弾性的に係合される。このとき、第1接触凸部
14は口金端面11に弾性的に接触している。また、前
記のように第2接触凸部15が口金5の周面に押し付け
られるに伴なって、口金5が穴6の凸部9側に押される
ので、この凸部9に口金5のねじ部8が引っ掛けられ
る。このような取り付けによって第1接触片12及び凸
部9は互いの作用により、第1接触片12をねじ込み口
金5の周面及び端面11に電気的に接触したまま、ラン
プ4をソケット本体2に、穴6の軸及び径の両方向に保
持できる。
【0024】この第2実施形態のランプ用ソケット1で
は、第1実施形態のランプ用ソケット1に用いられてい
るものに比べて弾性変形する第1接触片12の腕の長さ
が短く、弾性変形したときの反力が大きい。そのため、
第1実施形態の第1接触片12と比べて第2接触凸部1
5をねじ部8により強く押し付けて電気的接触の信頼性
を高め得るという点で優れている。
は、第1実施形態のランプ用ソケット1に用いられてい
るものに比べて弾性変形する第1接触片12の腕の長さ
が短く、弾性変形したときの反力が大きい。そのため、
第1実施形態の第1接触片12と比べて第2接触凸部1
5をねじ部8により強く押し付けて電気的接触の信頼性
を高め得るという点で優れている。
【0025】以上説明した点以外の構成は第1実施形態
と同じであり、図4及び図5において第1実施形態と同
一部分には同一符号を付してある。従って、この第2実
施形態のランプ用ソケット1においても本発明が解決し
ようとする課題を解決できるのは勿論である。
と同じであり、図4及び図5において第1実施形態と同
一部分には同一符号を付してある。従って、この第2実
施形態のランプ用ソケット1においても本発明が解決し
ようとする課題を解決できるのは勿論である。
【0026】次に、図6及び図7に基づいて、本発明の
第3の実施形態のランプ用ソケット1を説明する。
第3の実施形態のランプ用ソケット1を説明する。
【0027】この第3実施形態のランプ用ソケット1も
導電性の第1接触片12の形状、作用、及び効果が第1
実施形態のランプ用ソケット1の第1接触片12の形
状、作用、及び効果と違うだけで、その他は全て同じな
ので、第1接触片12の形状、作用、及び効果について
のみ説明し、同じ構成についての説明は省略する。
導電性の第1接触片12の形状、作用、及び効果が第1
実施形態のランプ用ソケット1の第1接触片12の形
状、作用、及び効果と違うだけで、その他は全て同じな
ので、第1接触片12の形状、作用、及び効果について
のみ説明し、同じ構成についての説明は省略する。
【0028】図7に示すように、穴6の側部には凸部9
と径方向に対向して弾性変形可能な第1接触片12が配
置されている。この第1接触片12は口金本体7の周面
に設けられたねじ部8と電気的に接触するものである。
即ち、この第1接触片12には、ソケット本体2の外部
と接続される接続端子部13の先端にくの字状をなした
口金本体接触凸部23が一体に連続して設けられてい
る。このくの字型部分は穴6に対する口金5の挿入軌跡
内に常に突出されており、口金5のねじ部8に弾性的に
係合するように設けられている。
と径方向に対向して弾性変形可能な第1接触片12が配
置されている。この第1接触片12は口金本体7の周面
に設けられたねじ部8と電気的に接触するものである。
即ち、この第1接触片12には、ソケット本体2の外部
と接続される接続端子部13の先端にくの字状をなした
口金本体接触凸部23が一体に連続して設けられてい
る。このくの字型部分は穴6に対する口金5の挿入軌跡
内に常に突出されており、口金5のねじ部8に弾性的に
係合するように設けられている。
【0029】次に、ランプ用ソケット1へのランプ4の
取り付け作業を説明する。
取り付け作業を説明する。
【0030】図7に示すように、口金5が第1接触片1
2に接触していないときは、この接触片12のくの字状
の口金本体接触凸部23は穴6に対する口金5の挿入軌
跡内に突出されている。この状態においてソケット本体
2に開けられた穴6の開放端からランプ4のねじ込み口
金5をねじ込むことなく単に押し込むことにより、図6
に示されるようにランプ4をワンタッチ作業で取り付け
ることができる。
2に接触していないときは、この接触片12のくの字状
の口金本体接触凸部23は穴6に対する口金5の挿入軌
跡内に突出されている。この状態においてソケット本体
2に開けられた穴6の開放端からランプ4のねじ込み口
金5をねじ込むことなく単に押し込むことにより、図6
に示されるようにランプ4をワンタッチ作業で取り付け
ることができる。
【0031】即ち、口金5の挿入によって、まず口金本
体接触凸部23に口金本体7の端面11が当接し、さら
に押し込み続けるに従って口金本体接触凸部23が口金
本体7の端面11に連続して設けられている周面のねじ
部8の凹凸によって押される。そうすると、第1接触片
12がその支点12aを中心として弾性変形するので、
それに伴なって口金本体接触凸部23が押し退けられる
ので、前記凸部23が口金5の挿入を妨げることがない
と共に、前記弾性変形により口金本体接触凸部23は元
の位置に復帰しようとしているため、ねじ部8と係合し
て口金本体7をその径方向に押し付けてソケット1に保
持する。また、前記のように第1接触片12が口金5の
ねじ部8を径方向に押し付けるに伴なって、口金5が穴
6の凸部9側に押されるので、この凸部9に口金5のね
じ部8が引っ掛けられる。このような取り付けによって
接触凸部23及び凸部9は互いの作用により、第1接触
片12をねじ込み口金5の周面に電気的に接触したま
ま、ランプ4をソケット本体2に、穴6の径方向に保持
できる。
体接触凸部23に口金本体7の端面11が当接し、さら
に押し込み続けるに従って口金本体接触凸部23が口金
本体7の端面11に連続して設けられている周面のねじ
部8の凹凸によって押される。そうすると、第1接触片
12がその支点12aを中心として弾性変形するので、
それに伴なって口金本体接触凸部23が押し退けられる
ので、前記凸部23が口金5の挿入を妨げることがない
と共に、前記弾性変形により口金本体接触凸部23は元
の位置に復帰しようとしているため、ねじ部8と係合し
て口金本体7をその径方向に押し付けてソケット1に保
持する。また、前記のように第1接触片12が口金5の
ねじ部8を径方向に押し付けるに伴なって、口金5が穴
6の凸部9側に押されるので、この凸部9に口金5のね
じ部8が引っ掛けられる。このような取り付けによって
接触凸部23及び凸部9は互いの作用により、第1接触
片12をねじ込み口金5の周面に電気的に接触したま
ま、ランプ4をソケット本体2に、穴6の径方向に保持
できる。
【0032】この第3実施形態のランプ用ソケット1は
第1接触片12に必要とする曲げ部が少なく、その形状
が第1実施形態のランプ用ソケット1に用いられている
ものよりも簡単なので、製作し易いという点で優れてい
る。
第1接触片12に必要とする曲げ部が少なく、その形状
が第1実施形態のランプ用ソケット1に用いられている
ものよりも簡単なので、製作し易いという点で優れてい
る。
【0033】以上説明した点以外の構成は第1実施形態
と同じであり、図6及び図7において第1実施形態と同
一部分には同一符号を付してある。従って、このランプ
用ソケット1においても本発明が解決しようとする課題
を解決できるのは勿論である。
と同じであり、図6及び図7において第1実施形態と同
一部分には同一符号を付してある。従って、このランプ
用ソケット1においても本発明が解決しようとする課題
を解決できるのは勿論である。
【0034】次に、図8〜図10に基づいて、本発明の
第4の実施形態のランプ用ソケット1を説明する。
第4の実施形態のランプ用ソケット1を説明する。
【0035】この第4実施形態のランプ用ソケット1も
導電性の第1接触片12の形状、作用、及び効果、そし
てこの第1接触片12を収納するソケット本体2の形状
が前記第1実施形態のランプ用ソケット1の第1接触片
12の形状、作用、及び効果、そしてソケット本体2の
形状と違うだけで、その他は全て同じなので、第1接触
片12の形状、作用、及び効果、そしてソケット本体2
の形状についてのみ説明し、同じ構成についての説明は
省略する。
導電性の第1接触片12の形状、作用、及び効果、そし
てこの第1接触片12を収納するソケット本体2の形状
が前記第1実施形態のランプ用ソケット1の第1接触片
12の形状、作用、及び効果、そしてソケット本体2の
形状と違うだけで、その他は全て同じなので、第1接触
片12の形状、作用、及び効果、そしてソケット本体2
の形状についてのみ説明し、同じ構成についての説明は
省略する。
【0036】この第4実施形態のランプ用ソケット1の
ソケット本体2に開けられた穴6の内部には、弾性変形
可能な第1接触片12が配置されている。この第1接触
片12は口金本体7の周面のねじ部8及び端面11と電
気的に接触するものである。即ち、この第1接触片12
には、ソケット本体2の外部と接続される接続端子部1
3からソケット本体2の開口に向かって順番に、平板状
のベース25と、弾性変形可能な一対の接触片部23と
が一体に連続して設けられている。ベース25は穴6を
径方向に横切ると共に、中央部に口金端面11と当接
し、且つこの端面11に突設された半田凸部16のみを
穴6の奥部側に通すための半田凸部用通し部24を有し
ている。また、ベース25の両端から斜めに折り曲げら
れた一対の接触片部23は、穴6の直径方向に対向する
ようにベース25から穴6の開口に向かって延びている
と共に、先端部にくの字形に折り曲げられた口金本体接
触凸部23aを有している。この接触凸部23aはベー
ス25から延びている高さ位置が挿入されるランプ4の
ねじ部8のピッチに合わせて半ピッチ相当分だけずれて
いると共に、穴6に対する口金5の挿入軌跡内に常に突
出されて口金5のねじ部8に弾性的に係合するように設
けられている。
ソケット本体2に開けられた穴6の内部には、弾性変形
可能な第1接触片12が配置されている。この第1接触
片12は口金本体7の周面のねじ部8及び端面11と電
気的に接触するものである。即ち、この第1接触片12
には、ソケット本体2の外部と接続される接続端子部1
3からソケット本体2の開口に向かって順番に、平板状
のベース25と、弾性変形可能な一対の接触片部23と
が一体に連続して設けられている。ベース25は穴6を
径方向に横切ると共に、中央部に口金端面11と当接
し、且つこの端面11に突設された半田凸部16のみを
穴6の奥部側に通すための半田凸部用通し部24を有し
ている。また、ベース25の両端から斜めに折り曲げら
れた一対の接触片部23は、穴6の直径方向に対向する
ようにベース25から穴6の開口に向かって延びている
と共に、先端部にくの字形に折り曲げられた口金本体接
触凸部23aを有している。この接触凸部23aはベー
ス25から延びている高さ位置が挿入されるランプ4の
ねじ部8のピッチに合わせて半ピッチ相当分だけずれて
いると共に、穴6に対する口金5の挿入軌跡内に常に突
出されて口金5のねじ部8に弾性的に係合するように設
けられている。
【0037】また、図8〜図10に示すように、ソケッ
ト本体2は、その径方向に対向する配置溝2aを有し、
これらにわたって第1接触片12が収納されている。一
方の配置溝2aにはベース25の支持凸部2bが一体に
突設されている。なお、この第4実施形態では穴6から
の口金5の抜け止めをする凸部9は設けられていない。
ト本体2は、その径方向に対向する配置溝2aを有し、
これらにわたって第1接触片12が収納されている。一
方の配置溝2aにはベース25の支持凸部2bが一体に
突設されている。なお、この第4実施形態では穴6から
の口金5の抜け止めをする凸部9は設けられていない。
【0038】次に、ランプ用ソケット1へのランプ4の
取り付け作業を説明する。
取り付け作業を説明する。
【0039】図9に示すように、口金5が第1接触片1
2に接触していないときは、一対の接触片部23のくの
字状の口金本体接触凸部23aは穴6に対する口金5の
挿入軌跡内に突出されている。この状態においてソケッ
ト本体2に開けられた穴6の開放端からランプ4のねじ
込み口金5をねじ込むことなく単に押し込むことによ
り、図8に示されるようにランプ4をワンタッチ作業で
取り付けることができる。
2に接触していないときは、一対の接触片部23のくの
字状の口金本体接触凸部23aは穴6に対する口金5の
挿入軌跡内に突出されている。この状態においてソケッ
ト本体2に開けられた穴6の開放端からランプ4のねじ
込み口金5をねじ込むことなく単に押し込むことによ
り、図8に示されるようにランプ4をワンタッチ作業で
取り付けることができる。
【0040】即ち、口金5の挿入によって、まず一対の
口金本体接触凸部23aのうち、より穴6の開口端側に
近い方の接触凸部23aが口金本体7の端面11が当接
するが、さらなる挿入に従って、接触片部23がその支
点12aを中心として弾性変形するので、それに伴なっ
て口金本体接触凸部23aが口金本体7の端面11に連
続して設けられている周面のねじ部8の凹凸によって穴
6の外側に押し退けられるので、前記接触凸部23aが
口金5の挿入を妨げることがない。そして、一対の接触
片部23の弾性変形を伴なってさらに口金5が挿入され
ると、前記弾性変形により口金本体接触凸部23aは元
の位置に復帰しようとしているため、前記一対の接触片
部23の口金本体接触凸部23aが口金本体7をその直
径方向の両外側から挟み込んでねじ部8に弾性的に係合
すると共に、電気的に接触する。これ以後、口金5は、
その口金本体7の端面11に突設された半田凸部16が
ベース25の半田凸部用通し部24を貫通した後、端面
11がベース25に当接して口金5の穴6への挿入が止
まるまで挿入される。この挿入により半田凸部16の端
面17は第2接触片18を弾性変形させてその半田凸部
接触部20に接触する。以上の取り付けにより、前記一
対の接触片部23が口金5をその径方向両側から弾性的
に挟み込むから、第1接触片12をねじ込み口金5の周
面及び端面11に電気的に接触したまま、ランプ4をソ
ケット本体2に、穴6の軸及び径の両方向に保持でき
る。
口金本体接触凸部23aのうち、より穴6の開口端側に
近い方の接触凸部23aが口金本体7の端面11が当接
するが、さらなる挿入に従って、接触片部23がその支
点12aを中心として弾性変形するので、それに伴なっ
て口金本体接触凸部23aが口金本体7の端面11に連
続して設けられている周面のねじ部8の凹凸によって穴
6の外側に押し退けられるので、前記接触凸部23aが
口金5の挿入を妨げることがない。そして、一対の接触
片部23の弾性変形を伴なってさらに口金5が挿入され
ると、前記弾性変形により口金本体接触凸部23aは元
の位置に復帰しようとしているため、前記一対の接触片
部23の口金本体接触凸部23aが口金本体7をその直
径方向の両外側から挟み込んでねじ部8に弾性的に係合
すると共に、電気的に接触する。これ以後、口金5は、
その口金本体7の端面11に突設された半田凸部16が
ベース25の半田凸部用通し部24を貫通した後、端面
11がベース25に当接して口金5の穴6への挿入が止
まるまで挿入される。この挿入により半田凸部16の端
面17は第2接触片18を弾性変形させてその半田凸部
接触部20に接触する。以上の取り付けにより、前記一
対の接触片部23が口金5をその径方向両側から弾性的
に挟み込むから、第1接触片12をねじ込み口金5の周
面及び端面11に電気的に接触したまま、ランプ4をソ
ケット本体2に、穴6の軸及び径の両方向に保持でき
る。
【0041】このランプ用ソケット1はばね性を有する
第1接触片12のみで口金本体7を直径方向の両外側か
ら挟み込んで、電気的に接触したまま径方向に保持する
ので、電気的接触の確実性が高いという点で第1実施形
態のランプ用ソケット1よりも優れている。
第1接触片12のみで口金本体7を直径方向の両外側か
ら挟み込んで、電気的に接触したまま径方向に保持する
ので、電気的接触の確実性が高いという点で第1実施形
態のランプ用ソケット1よりも優れている。
【0042】以上説明した点以外の構成は第1実施形態
と同じであり、図8〜図10において第1実施形態と同
一部分には同一符号を付してある。従って、このランプ
用ソケット1においても本発明が解決しようとする課題
を解決できるのは勿論である。
と同じであり、図8〜図10において第1実施形態と同
一部分には同一符号を付してある。従って、このランプ
用ソケット1においても本発明が解決しようとする課題
を解決できるのは勿論である。
【0043】なお、前記第4の実施形態において、ソケ
ット本体2の第1接触片配置用溝2aを口金挿入用の穴
6の全周を取り囲むように形成して、第1接触片12の
弾性変形可能な接触片部23を3個以上設け得るように
しても構わない。こうすることにより、本発明が解決し
ようとする課題を解決できるのは勿論のこと、電気的接
触の信頼性と、口金5を保持する能力をさらに高めるこ
とができる。また、ソケット本体2にこのベース25の
縁部を係止するための溝を設けてもよい。こうすること
により、穴6内への第1接触片12の取り付け強度を高
めることができる。
ット本体2の第1接触片配置用溝2aを口金挿入用の穴
6の全周を取り囲むように形成して、第1接触片12の
弾性変形可能な接触片部23を3個以上設け得るように
しても構わない。こうすることにより、本発明が解決し
ようとする課題を解決できるのは勿論のこと、電気的接
触の信頼性と、口金5を保持する能力をさらに高めるこ
とができる。また、ソケット本体2にこのベース25の
縁部を係止するための溝を設けてもよい。こうすること
により、穴6内への第1接触片12の取り付け強度を高
めることができる。
【0044】
【発明の効果】請求項1〜3の発明に記載のランプ用ソ
ケットよれば、ねじ込み口金を有するランプをソケット
本体に装着する際に、口金本体を口金挿入用の穴にねじ
込まずに、ただ押し込んで挿入するだけの作業でランプ
をすこぶる容易に取り付けることができる。
ケットよれば、ねじ込み口金を有するランプをソケット
本体に装着する際に、口金本体を口金挿入用の穴にねじ
込まずに、ただ押し込んで挿入するだけの作業でランプ
をすこぶる容易に取り付けることができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るランプ用ソケ
ットをランプ装着状態で示す断面図。
ットをランプ装着状態で示す断面図。
【図2】図1中X−X線に沿う断面図。
【図3】(A)図1に示されたランプ用ソケットの平面
図。 (B)図3(A)中Y−Y線に沿う断面図。 (A)図3(A)中Z−Z線に沿う断面図。
図。 (B)図3(A)中Y−Y線に沿う断面図。 (A)図3(A)中Z−Z線に沿う断面図。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係るランプ用ソケ
ットをランプ装着状態で示す断面図。
ットをランプ装着状態で示す断面図。
【図5】図4に示されたランプ用ソケットをランプを外
した状態で示す断面図。
した状態で示す断面図。
【図6】本発明の第3の実施の形態に係るランプ用ソケ
ットをランプ装着状態で示す断面図。
ットをランプ装着状態で示す断面図。
【図7】図6に示されたランプ用ソケットをランプを外
した状態で示す断面図。
した状態で示す断面図。
【図8】本発明の第4の実施の形態に係るランプ用ソケ
ットをランプ装着状態で示す断面図。
ットをランプ装着状態で示す断面図。
【図9】図8に示されたランプ用ソケットをランプを外
した状態で示す断面図。
した状態で示す断面図。
【図10】図8に示されたランプ用ソケットの平面図。
1…ランプ用ソケット 2…ソケット本体 4…ランプ 5…口金 6…口金挿入用の穴 7…口金本体 8…ねじ部 9…凸部 10…ストッパ 11…口金端面 12…第1接触片 14…第1口金本体接触凸部 15…第2口金本体接触凸部 16…半田凸部(端子凸部) 17…半田凸部端面(端子凸部端面) 18…第2接触片 23…接触片部 23a…口金本体接触凸部 24…半田凸部用通し部 25…ベース
Claims (3)
- 【請求項1】 周面にねじ部を有した口金本体の端面に
端子凸部が設けられた口金を備えるランプが着脱可能に
取り付けられるソケットにおいて、 絶縁体からなると共に、前記口金が挿入される穴の内部
に前記ねじ部と係合して前記口金を係止する凸部が設け
られたソケット本体と、 前記穴内の側部に配置され、挿入された前記口金の端面
によって押される第1口金本体接触凸部及びこの凸部よ
りも前記穴の入口側にくの字状をなして設けられ、前記
第1口金本体接触凸部への前記口金の当接に伴なって前
記口金本体側に寄って前記口金のねじ部に係合する第2
口金本体接触凸部を有した弾性変形可能な導電性第1接
触片と、 前記穴内の奥部に配置され、挿入された前記口金の端子
凸部端面に接触する弾性変形可能な導電性第2接触片
と、を有することを特徴とするランプ用ソケット。 - 【請求項2】 周面にねじ部を有した口金本体の端面に
端子凸部が設けられた口金を備えるランプが着脱可能に
取り付けられるソケットにおいて、 絶縁体からなると共に、前記口金が挿入される穴の内部
に前記ねじ部と係合して前記口金を係止する凸部が設け
られたソケット本体と、 前記穴内の側部に配置され、挿入される前記口金のねじ
部によって押し退けられながら前記ねじ部に係合するく
の字状の口金本体接触凸部を有した弾性変形可能な導電
性第1接触片と、 前記穴内の奥部に配置され、挿入された前記口金の端子
凸部端面に接触する弾性変形可能な導電性第2接触片
と、を有することを特徴とするランプ用ソケット。 - 【請求項3】 周面にねじ部を有した口金本体の端面に
端子凸部が設けられた口金を備えるランプが着脱可能に
取り付けられるソケットにおいて、 前記口金が挿入される穴を有した絶縁体からなるソケッ
ト本体と、 前記穴内に配置され、くの字状の口金本体接触凸部を有
して、挿入される前記口金のねじ部で押し退けられなが
ら前記ねじ部に係合して前記口金本体の側面を直径方向
の両外側から挟み込む一対の弾性変形可能な接触片部、
及びこれら接触片部を一体に接続し且つ中央部に前記端
子凸部用通し部が設けられたベースを有した導電性第1
接触片と、 前記穴の奥部に配置され、前記通し部を挿通した前記端
子凸部端面に接触する弾性変形可能な導電性第2接触片
と、を有することを特徴とするランプ用ソケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10245859A JP2000077146A (ja) | 1998-08-31 | 1998-08-31 | ランプ用ソケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10245859A JP2000077146A (ja) | 1998-08-31 | 1998-08-31 | ランプ用ソケット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000077146A true JP2000077146A (ja) | 2000-03-14 |
Family
ID=17139900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10245859A Withdrawn JP2000077146A (ja) | 1998-08-31 | 1998-08-31 | ランプ用ソケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000077146A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010539652A (ja) * | 2007-09-13 | 2010-12-16 | タイコ・エレクトロニクス・コーポレイション | Ledソケット |
| JP2013149478A (ja) * | 2012-01-19 | 2013-08-01 | Yazaki Corp | バルブソケット |
-
1998
- 1998-08-31 JP JP10245859A patent/JP2000077146A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010539652A (ja) * | 2007-09-13 | 2010-12-16 | タイコ・エレクトロニクス・コーポレイション | Ledソケット |
| JP2013149478A (ja) * | 2012-01-19 | 2013-08-01 | Yazaki Corp | バルブソケット |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20041126 |