JP2000077658A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JP2000077658A JP2000077658A JP10243758A JP24375898A JP2000077658A JP 2000077658 A JP2000077658 A JP 2000077658A JP 10243758 A JP10243758 A JP 10243758A JP 24375898 A JP24375898 A JP 24375898A JP 2000077658 A JP2000077658 A JP 2000077658A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- forming
- gate
- semiconductor
- region
- insulating film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Insulated Gate Type Field-Effect Transistor (AREA)
Abstract
ことが可能な製造方法を提供する。 【解決手段】 Si基板上のゲート形成予定領域にダミ
ーゲートを形成する工程と、このダミーゲートの両側に
対応する領域のSi基板内に不純物を導入し熱処理によ
ってこの不純物を活性化することによりソース・ドレイ
ン領域23、25を形成する工程と、ダミーゲートの側
壁を取り囲む絶縁膜24、26を形成する工程と、ダミ
ーゲートを除去して開口部を22a形成する工程と、こ
の開口部が形成された領域又はその下部領域にSiGe
層28を形成する工程と、開口部に露出しているSiG
e層上にゲート絶縁膜29を介してゲート電極30、3
1を形成する工程とを有する。
Description
方法、特にMISトランジスタのチャネル領域等にSi
Ge等を用いた半導体装置の製造方法に関する。
回路では、基板材料にSi(シリコン)を用いたものが
現在広く利用されているが、情報・通信機器等の高性能
化等の観点から、素子の動作速度のより一層の高速化が
要望されている。このような要請に対して、半導体材料
にSiよりも移動度の高いSiGe(シリコンゲルマニ
ウム)を用いるという提案がなされている。
トランジスタのチャネル領域等にSiGeを用いた場合
には、Geが高温処理に対して不安定であるため、高温
処理によってGeが拡散しやすいという問題がある。し
たがって、例えばソース・ドレインの活性化処理等の高
温熱処理を行うことにより、Geがゲート絶縁膜中に取
り込まれてゲート絶縁膜の特性が劣化したり、ゲート絶
縁膜の界面準位が増加して素子特性を悪化させるといっ
た問題が生じる。そのため、ゲート絶縁膜とSiGe層
との間にSi層を介在させるといった対策を施さざるを
得ず、チャネル領域の半導体材料に移動度の高いSiG
eを用いるという利点を十分に発揮させることが困難で
あった。
ものであり、チャネル等を構成する半導体材料に高温処
理に対して不安定な元素を含むもの用いた場合にも、該
元素の不安定さに基づく問題を回避することができ、特
性や信頼性に優れた半導体装置を作製することが可能な
製造方法を提供することを目的としている。
の製造方法は、第1の半導体材料からなる半導体基板上
のゲート形成予定領域にダミーゲートを形成する工程
と、このダミーゲートの両側に対応する領域の半導体基
板内に不純物を導入し熱処理によってこの不純物を活性
化することによりソース・ドレイン領域を形成する工程
と、前記ダミーゲートの側壁を取り囲む絶縁膜を形成す
る工程と、前記ダミーゲートを除去して開口部を形成す
る工程と、この開口部が形成された領域又はその下部領
域に第2の半導体材料からなる半導体層を形成する工程
と、前記開口部に露出している前記半導体層上にゲート
絶縁膜を介してゲート電極を形成する工程とを有するこ
とを特徴とする。
絶縁膜としては、ダミーゲートの側壁に形成される側壁
絶縁膜や層間絶縁膜等が含まれるが、一般的にはダミー
ゲートが除去された後の開口部を画定するための絶縁膜
としてとらえることできるものである。
形成する際の高温活性化処理を行った後にゲート絶縁膜
及びゲート電極が形成される。したがって、第2の半導
体材料として例えばSiGeといった高温処理に対して
不安定な元素(ここではGe)を含むもの用いたとして
も、高温処理によって、該元素がゲート絶縁膜中に取り
込まれてゲート絶縁膜の特性を劣化させたり、ゲート絶
縁膜の界面準位を増加させて素子特性を悪化させるとい
った問題が生じることを回避することができる。また、
高温熱処理を行った後にゲート絶縁膜及びゲート電極が
形成されることから、ゲート絶縁膜やゲート電極に高温
熱処理に対して弱い材料を用いることができる。
た領域に対応して第2の半導体材料(SiGe等)から
なる半導体層が形成される。すなわち、チャネル領域に
対応して選択的に第2の半導体材料からなる半導体層が
形成され、ソース・ドレイン領域は第1の半導体材料
(Si等)によって形成されることになる。SiGeは
Siよりも移動度は高いがバンドギャップが狭く、ソー
ス・ドレイン領域もSiGeである場合にはpn接合特
性が劣化(リーク電流が増大)するという問題がある。
本発明では、チャネル領域に対応して選択的に第2の半
導体材料からなる半導体層が形成されるので、チャネル
領域には(第1の半導体材料よりも)移動度の高い第2
半導体材料を用い、ソース・ドレイン領域には(第2の
半導体材料よりもバンドギャップが広く)pn接合特性
の劣化が少ない第1の半導体材料を用いることができ、
素子特性の向上をはかることが可能となる。
領域に第2の半導体材料からなる半導体層を形成する工
程は、通常これらの領域にイオン注入法やエピタキシャ
ル成長法等によって半導体層を形成することによって行
われる。この場合、半導体層の上面が半導体基板の上面
と同じ高さかそれ以上の高さになるようにしてもよい
が、半導体層の上面が半導体基板の上面よりも下方にな
るようにしてもよい。後者はゲート電極の一部が半導体
領域内に埋め込まれた構造のいわゆるコンケーブ型のM
ISトランジスタに対応するものであるが、このような
コンケーブ型の構造を採用することにより、オン電流の
増大といった素子特性の向上をはかることができる。
1の半導体材料からなる半導体基板の素子形成領域に対
応して第2の半導体材料からなる半導体層を形成する工
程と、この半導体層上のゲート形成予定領域にダミーゲ
ートを形成する工程と、このダミーゲートの両側に対応
する領域の半導体層に不純物を導入し熱処理によってこ
の不純物を活性化することによりソース・ドレイン領域
を形成する工程と、前記ダミーゲートの側壁を取り囲む
絶縁膜を形成する工程と、前記ダミーゲートを除去して
開口部を形成する工程と、この開口部に露出している前
記半導体層上にゲート絶縁膜を介してゲート電極を形成
する工程とを有することを特徴とする。
レイン領域を形成する際の高温熱処理を行った後にゲー
ト絶縁膜及びゲート電極が形成される。したがって、上
述したのと同様、該元素がゲート絶縁膜中に取り込まれ
てゲート絶縁膜の特性を劣化させたり、ゲート絶縁膜の
界面準位を増加させて素子特性を悪化させるといった問
題を回避できるといった効果や、ゲート絶縁膜やゲート
電極に高温熱処理に弱い材料を用いることができるとい
った効果を奏することができる。
しては、先に示したように、それぞれシリコン(Si)
及びシリコンゲルマニウム(SiGe)をあげることが
できるが、第2の半導体材料としてはゲルマニウム(G
e)も代表例としてあげることができる。
は、金属窒化物、金属炭化物、金属硼化物、金属シリコ
ン窒化物、金属シリコン炭化物又は金属炭素窒化物を用
いることが好ましい。
には最下層の部分)に用いる導電材料は、その仕事関数
が「第2の半導体材料の電子親和力+第2の半導体材料
のバンドギャップの1/2」に近いものであることが好
ましい。後述するようにGeの濃度が50〜60%程度
のSiGeでは、バンドギャップが0.8eV程度、電
子親和力は4.0eV程度である。したがって、前記の
条件を満たすためには、前記導電材料には仕事関数が
4.4eV近傍のものを用いることが好ましい。この観
点から、前記した導電材料を前記ゲート電極の導電材料
に用いることが好ましい。
参照して説明する。 (実施形態1)図1(a)〜図3(g)は、第1の実施
形態に係るMISトランジスタの製造工程を示した図で
ある。
11にドライエッチングで溝を形成した後、Si酸化膜
又はSiの熱膨張係数(約3ppm/K)に近い熱膨張
係数を有するSiNO膜などを堆積法又は塗布法により
形成する。さらに、化学機械研磨法(CMP)又は機械
研磨法(MP)によって素子分離領域12を形成する。
域上にダミーゲート用の3〜10nm程度のSi酸化膜
21を熱酸化法により形成する。続いて、Si酸化膜2
1上にダミーゲート22用の膜を堆積する。このダミー
ゲート22用の膜としては、例えばSi窒化膜(後で形
成される側壁絶縁膜よりもリン酸に対するエッチング速
度が大きい組成の膜を用いる。Si3 N4 よりもSiの
組成比が大きいものや、Si3 N4 にHやClを1%以
上含む膜が望ましい。)及びその下にアモルファスSi
又はポリSiを形成した積層膜を用いる。すなわち、後
で形成される層間絶縁膜の平坦化研磨プロセスにおいて
層間絶縁膜より研磨速度が遅い膜を上層に形成し、下層
には薄い絶縁膜21に対してエッチングの選択比が大き
いSi系の膜を用いている。続いて、この積層膜を異方
性エッチングして、ダミーゲート22をパターン形成す
る。
オン注入法、プラズマドーピング法又は気相拡散法を用
いてシリコン基板に所定の不純物を導入し、ソース・ド
レインのエクステンション(extension:延
長)領域23を形成する。活性化のための熱処理は、1
00℃/sec以上の昇温速度で昇温可能なRTA(R
apid Thermal Annealing)を用
いて、800〜900℃で30秒以下の時間行なう。
nmの膜厚のSi窒化膜又はSi窒化酸化膜からなる側
壁絶縁膜24を形成する。この側壁絶縁膜24とダミー
ゲート22との間には、ダミーゲート除去時に側壁絶縁
膜が横方向に後退しないように、10nm以下の酸化膜
を介在させるようにしてもよい。その後、ダミーゲート
22及び側壁絶縁膜24をマスクにして、イオン注入
法、プラズマドーピング法又は気相拡散法を用いて、ソ
ース・ドレインの深い領域25を形成する。活性化のた
めの熱処理は、前述と同様のRTAを用いて、800〜
900℃で30秒以下の時間行なう。活性化される不純
物濃度を高めるために、電子ビーム或いは紫外領域の波
長を有するレーザー、水銀ランプ又はキセノンランプを
用いて、1000℃以上で1秒以下の熱処理を行なって
もよい。その後、層間絶縁膜26をCVD法により堆積
する。
により平坦化を行い、ダミーゲート22の表面を露出さ
せる。次に、図2(d)に示すように、等方性エッチン
グと異方性エッチングを組み合わせてダミーゲート22
を除去する。続いて、薄い酸化膜21を下地のSi基板
に結晶欠陥が発生しないようにエッチング除去する。こ
のようにして、開口部22aが形成される。
2aにGeをイオン注入(イオン注入されるGeを番号
27で示した)して、Siに対してGeが20〜90%
の濃度範囲でドーピングされたSiGe層28を形成す
る。イオン注入条件は、例えば、5〜50keV、1×
1015cm-2〜1×1017cm-2とする。このとき、基
板温度が−60℃以下、望ましくは−100℃以下にな
るようにシリコン基板を冷却しながらイオン注入を行な
うと、原子空孔の集合化が抑制され、熱処理により完全
に結晶欠陥を回復することができるため、低温でイオン
注入することが望ましい。イオン注入の注入角度は基板
に対して垂直又は垂直方向から5度以内とする。
入を抑制するために、Geには質量数73以外のものを
用いることが望ましい。図11は、各々の質量数のGe
を5×1015cm-2イオン注入した場合に、Si基板中
にどれだけ水素原子が導入されるかを分析した結果であ
る。73Geは、72Geに水素が結合したものと同一
の質量になるために、水素導入量が特に多い。70G
e、72Ge、74Ge、76Geの内、天然存在比が
最も多い76Geはビーム電流が最も大きくとれるため
最も注入効率が良い。
室を真空に引くか或いは窒素又はArなどのガスを十分
に流して、酸素、水蒸気、二酸化炭素などの酸化剤が処
理室内に混入しないような状態で加熱を開始するように
する。熱処理条件は、例えば600℃〜800℃で30
秒以上行なう。また、非熱平衡状態(準安定状態)で結
晶を回復させ、例えば結晶格子が4〜6%拡がり歪みを
有するような状態にすることにより、通常のバルクのキ
ャリア移動度よりも高い移動度を得ることが可能であ
る。
28の領域の外周エッジは、側壁絶縁膜24の外側(開
口部側)エッジと一致している必要はなく、設計の範囲
内で外周エッジの位置を決めることができる。
カル又はオゾンを用いて開口部のシリコン基板表面に厚
さ1nm以下の酸化膜を形成し(図示せず)、次いでゲ
ート絶縁膜29としてTa2 O5 、TiO2 、BST
O、CeO2 など、Si酸化膜よりも比誘電率が大きい
絶縁膜を形成する。2〜3nmのSiOx Ny 膜を堆積
したり、Si酸化膜の表面を500℃以下の温度で窒素
ラジカルなどを用いて窒化することにより、ゲート絶縁
膜29を形成しても良い。
電性の膜30を10nm以下の膜厚で堆積する。この金
属導電性の膜30としては、図10に示すように、チャ
ネル領域に用いるSiGeのバンドギャップの中央付近
に仕事関数が位置するような材料を選択することが好ま
しい。
Ge層を用いる場合には、バンドギャップが0.8eV
程度となり、電極として用いる材料の仕事関数は4.4
eV程度ということになる。なお、この仕事関数にはあ
る程度の許容範囲を持たせてもよく、バンドギャップが
0.8eV程度の場合、チャネル内の不純物濃度を現実
的な制御範囲内で変化させてVth制御を可能とするた
めには、仕事関数の値が4.0〜4.5eV程度の範囲
にある電極材料を選ぶことが望ましい。また、多結晶金
属材料は結晶面によって仕事関数が変化するため、30
nm以下の微小な結晶粒の多結晶金属を用いるか、或い
はアモルファスの導電性材料を用いることが好ましい。
囲にある材料としては、例えば、Ta窒化物、Nb窒化
物、Zr窒化物、Hf窒化物などの金属窒化物、或いは
金属炭化物、金属硼化物、金属シリコン窒化物、金属シ
リコン炭化物、金属炭素窒化物などがあげられる。な
お、Ti窒化物は、Tiと窒素の組成が1:1の場合に
は仕事関数が4.6eV程度であるが、結晶面方位を制
御して仕事関数の低い面方位になるようにする、或いは
TiNにCを添加してアモルファスにしその組成を制御
することにより、仕事関数を4.5eV以下に設定する
ことも可能である。また、上述した材料とゲート絶縁膜
との間の熱的安定性のために、導電率を50%以上低下
させない範囲内で酸素を添加することが有効である。ま
た、上述した材料は、ゲート絶縁膜となるTa酸化物、
Ti酸化物、Zr酸化物、Hf酸化物、Ce酸化物との
界面の熱的安定性も優れている。
Wなど比抵抗の小さい金属膜31を堆積する。次に、図
3(g)に示すように、金属導電性の膜30及び金属膜
31をCMP法又はMP法を用いて平坦化することによ
りゲート電極を形成し、MISトランジスタが完成す
る。
イン領域を低抵抗化する必要がある場合には、ソース・
ドレイン領域にCoSi2 、TiSi2 などの金属シリ
サイドをさらに形成してもよい。その際に、拡散層25
の深さが100nm以下の場合には、拡散層25上にS
i層、SiGe層或いはSiGeC層をエピタキシャル
成長させ、シリサイドで侵食される領域をpn接合から
5nm以上遠ざけることが好ましい。また、ゲート電極
材料には、上述した材料以外に、Ru、RuO2 、A
l、Ag、Cu、Auなどを用いるようにしてもよい。
・ドレイン領域23及び25を形成する際の高温活性化
処理を行った後に、ゲート絶縁膜29及びゲート電極3
0及び31が形成される。したがって、高温処理によっ
て、SiGe層28中のGeがゲート絶縁膜中に取り込
まれたり、ゲート絶縁膜の界面準位が増加するといった
問題を防止することができる。また、ゲート絶縁膜に高
誘電体膜を用いることができるなど、ゲート絶縁膜やゲ
ート電極に高温熱処理に対して弱い材料を用いることも
可能である。
択的にSiGe層が形成され、ソース・ドレイン領域は
Siによって形成されることになる。したがって、チャ
ネル領域の移動度を増加させることができるとともに、
ソース・ドレイン領域もSiGeで形成される場合に比
べてpn接合におけるリーク電流を低減させることがで
きる。
係るMISトランジスタの構造を示したものであり、ゲ
ート電極下のSiGe層をエピタキシャル成長法により
形成した場合の断面図を示したものである。基本的な構
成及び製造工程については、第1の実施形態と同様であ
り、対応する構成要素には同一番号を付している。
(d)工程の後、開口部22aにCVD法でSiGe膜
28を選択的にエピタキシャル成長させている。CVD
法でSiGe膜のエピタキシャル成長を行なう際には、
開口部22aに露出したSi基板11表面に存在する自
然酸化膜や汚染物質を化学洗浄及び水素熱処理等により
除去して、清浄な表面を形成することが重要である。例
えば、Si基板表面の自然酸化膜を除去する際には、水
素中にて800℃〜900℃で熱処理を行なうようにす
る。
酸化膜が形成されないようにするため、自然酸化膜を除
去するクリーニングチャンバーとSiGe膜を堆積する
堆積チャンバーとは、同一メインフレーム内の別チャン
バーであることが望ましい。また、同一チャンバー内で
クリーニングとSiGe膜の堆積を行なうようにしても
よく、この場合には、800℃〜850℃で5分以内の
クリーニング処理を行った後、500℃〜600℃まで
温度を下げてSiGe膜の堆積を行なうようにする。
タキシャル成長させる場合には、Ge膜の下層にSiG
e層を設けることが好ましく、これにより結晶歪みを低
減することができる。望ましくは、Geの濃度がSi基
板表面からGe膜に向かって徐々に高濃度になるように
濃度勾配をつけるようにする。
長させる際のソースガスとしては、次のようなガスを用
いることが好ましい。Siのソースガスとしては、モノ
シラン(SiH4 )、ジシラン(Si2 H6 )、トリシ
ラン(Si3 H8 )、四弗化シラン(SiF4 )などを
用いることが好ましい。Geのソースガスとしては、ゲ
ルマン(GeH4 )や四弗化ゲルマン(GeF4 )など
を用いることが好ましい。特に、膜中の水素の濃度を低
くすることが必要な場合には、SiとGeの原料ガス間
で次のような組み合わせを用いるが望ましい。
合わせ 組み合わせ2 SiF4 とGeH4 の組み合わせ 組み合わせ3 SiH4 、Si2 H6 又はSi3 H8 とGeH4 の組み
合わせ 特に、組成制御や膜の均一性が要求される場合には、組
み合わせ1を用いることが望ましい。
ャル成長を行なった後は、第1の実施形態で示した図2
(f)〜図3(g)の工程と同様の工程を用いて、ゲー
ト絶縁膜やゲート電極を形成すればよい。
抵抗を低減するために、ソース・ドレインのエクステン
ション領域23のゲート側のエッヂが、図に示すように
SiGe膜28の一部に延長していることが望ましい。
であり、図4に示した例と同様に、ゲート電極下のSi
Ge膜をエピタキシャル成長法により形成したものであ
る。基本的な構成及び製造工程については図4に示した
例と同様であり、対応する構成要素には同一番号を付し
ている。
(d)工程の後、図5(a)に示すように、開口部22
aに露出したSi基板11の表面領域を10〜30nm
程度エッチングして、表面位置を基板側に後退させる。
その後、図5(b)に示すように、開口部22aに露出
したSi基板上に、図4に示した例と同様にして、Si
Ge膜28をエピタキシャル成長させる。
インのエクステンション領域23とが接しているため、
図4に示したような領域をエクステンション領域23に
設ける必要がなくなる。
た第3の実施形態について説明する。本実施形態は、S
iGe層が素子領域全体にわたって形成されているもの
である。
子領域表面全体にわたって50nm以下の非常に薄い領
域に形成されている。このような構造を作製するための
製造工程について以下簡単に説明する。
2を形成した後、素子領域全体にSiGe層28を形成
する。このSiGe層の形成方法は、イオン注入法でも
エピタキシャル成長法でもよい。その後のダミーゲート
の形成からダミーゲートを除去するまでの工程は、第1
の実施形態で示した図1(a)〜図2(d)の工程と基
本的に対応している。図2(d)の工程の後、第1の実
施形態では図2(e)に示したようにSiGe層を形成
しているが、本例ではすでにSiGe層は形成されてい
る。したがって、本例ではSiGe層をあらためて形成
することはせず、図2(d)の工程の後は、図2(f)
及び図3(g)の工程を順に行う。これにより、図6に
示したような構造を得ることができる。
領域全体にわたって素子分離領域の膜厚とほぼ同等な膜
厚で形成されている。基本的な工程は前述した図6で示
した工程と同様であるが、本例では、Si基板表面に素
子分離用の絶縁膜を熱酸化で形成した後、この素子分離
用絶縁膜をドライエッチング等によってパターン加工す
ることにより素子形成領域に開口部を形成し、この開口
部にSiGe層をエピタキシャル成長させる。素子分離
用絶縁膜上にも非選択的にSiGe層が形成された場合
には、CMP法やMP法などにより絶縁膜上のSiGe
膜を除去すればよい。
ネル領域だけではなくソース・ドレイン領域にもSiG
e層が形成されるため、pn接合リーク電流に対するス
ペックが厳しいトランジスタでは、ソース・ドレイン領
域のバンドギャップをチャネル領域よりも広くする必要
がある。バンドギャップを広げるためには、炭素をソー
ス・ドレイン領域に1021cm-3程度以上の濃度になる
ようにドーピングして、SiGeC構造にする方法が有
効である。(1〜2)×1022cm-3程度ドーピングす
ることにより、ソース・ドレイン領域のバンドギャップ
を0.2〜0.4eV程度広げることができる。
た第4の実施形態について説明する。本実施形態は、本
発明をコンケーブ型のMISトランジスタに適用した場
合である。すなわち、ゲート電極がSi基板側に食い込
んだ形状になっており、その下にゲート絶縁膜及びSi
Ge層が形成されている。
板側に食い込んでいる領域の深さが、ソース・ドレイン
拡散層の深さとほぼ同等になっている。以下、このよう
な構造の作成方法を説明する。
(d)工程の後、図8(a)に示すように、開口部22
aに露出したSi基板の表面領域を10〜30nm程度
エッチングして、表面位置を基板側に後退させる。
した工程と同様である。すなわち、開口部22aにGe
をイオン注入して、Siに対してGeが20〜90%の
濃度範囲でドーピングされたSiGe層28を形成す
る。イオン注入条件は、例えば、5〜50keV、1×
1015cm-2〜1×1017cm-2とする。このとき、基
板を冷却しながらイオン注入したり、イオン注入の注入
角度を基板に対して垂直或いは垂直に近い角度にするこ
とが望ましいことは、第1の実施形態で述べたのと同様
である。
結合層を1〜2原子層形成(図示せず)した後に、Si
酸化膜よりも比誘電率が大きい絶縁膜をゲート絶縁膜2
9として形成する。さらに、仕事関数を決める金属導電
性の膜30及び低抵抗の金属膜31を堆積し、第1の実
施形態と同様にCMP又はMPでゲート電極を加工して
トランジスタ構造を完成させる。
なく、エピタキシャル成長法で形成する場合には、Si
基板の彫り込みの深さを10〜130nm程度に深くし
てSiGe層をエピタキシャル成長させるようにしても
よい。また、ソース・ドレイン領域に予めSi層SiG
e層或いはSiGeC層をエピタキシャル成長法により
形成しておき、ゲート電極底部の高さが相対的に低くな
るようにしておいても良い。
板側に食い込んでいる領域の深さがソース・ドレイン拡
散層25の深さよりも深くなっている。また、ソース・
ドレイン領域に予めSi層やSiGe層をエピタキシャ
ル法により形成しておくことにより、ゲート電極底部の
高さを相対的に低くしている。このようにゲート電極底
部の高さを相対的に低くしておくことにより、素子特性
の安定性を増すことが可能となる。
り込み深さが50nm以上におよび、素子分離絶縁膜端
にSiの尖った形状が形成されるため、これを丸めるた
めの熱処理又は化学反応を用いた処理を行うことが好ま
しい。また、本例では、チャネル領域だけではなくソー
ス・ドレイン領域にもSiGe層が形成されるため、第
2の実施形態で述べたのと同様、pn接合リーク電流ス
ペックの厳しいトランジスタでは、ソース・ドレイン領
域のバンドギャップをSiGeのバンドギャップよりも
広げることが好ましい。また、ゲート耐圧の劣化や電流
駆動力の低下を防止するために、ゲート電極底部のコー
ナー部分を曲面状になるように丸めることが好ましい。
Sトランジスタのホールの移動度をボロン濃度に対して
プロットしたものである。本実施形態によって作製され
たMOSトランジスタ(Geを1×1016cm-2注入し
たSiGeによってチャネル領域を形成したpチャネル
MOSFET)では、従来のpチャネルMOSトランジ
スタと比べて移動度が2〜3倍程度に増加している。こ
れにより、同一ドレイン電圧に対してドレイン電流が2
0%以上増加した。また、ソース・ドレイン領域に金属
シリサイドやメタルを貼り付けたり、ソース・ドレイン
拡散層の活性化不純物濃度を増加させることにより、寄
生抵抗が減少するため、さらにドレイン電流を増加させ
ることができ、最大で2〜3倍程度にドレイン電流を増
加させることができる。また、nチャネルMOSFET
に関しても、増加の割合は多少小さくなる(ドレイン電
流が最大で1.5倍〜2倍程度)が、同様の効果を得る
ことができた。
が、本発明はこれらの実施形態に限定されるものではな
く、その趣旨を逸脱しない範囲内において種々変形して
実施することが可能である。
を形成する際の高温熱処理を行った後にゲート絶縁膜及
びゲート電極が形成される。したがって、半導体材料に
高温処理に対して不安定な元素を含むものを用いたとし
ても、高温処理によって、該元素がゲート絶縁膜中に取
り込まれてゲート絶縁膜の特性を劣化させたり、ゲート
絶縁膜の界面準位を増加させて素子特性を悪化させると
いった問題を回避することができ、特性や信頼性に優れ
た半導体装置を作製することが可能となる。
製造工程の一部を示した工程断面図。
製造工程の一部を示した工程断面図。
製造工程の一部を示した工程断面図。
一例についてその構成例を示した断面図。
他の例についてその製造工程の一部を示した工程断面
図。
一例についてその構成例を示した断面図。
他の例についてその構成例を示した断面図。
一例についてその製造工程の一部を示した工程断面図。
他の例についてその構成例を示した断面図。
について、本発明と従来技術とを対比して示した図。
水素濃度のGe質量数依存性について示した図。
存性について、本発明と従来技術とを対比して示した
図。
Claims (5)
- 【請求項1】第1の半導体材料からなる半導体基板上の
ゲート形成予定領域にダミーゲートを形成する工程と、
このダミーゲートの両側に対応する領域の半導体基板内
に不純物を導入し熱処理によってこの不純物を活性化す
ることによりソース・ドレイン領域を形成する工程と、
前記ダミーゲートの側壁を取り囲む絶縁膜を形成する工
程と、前記ダミーゲートを除去して開口部を形成する工
程と、この開口部が形成された領域又はその下部領域に
第2の半導体材料からなる半導体層を形成する工程と、
前記開口部に露出している前記半導体層上にゲート絶縁
膜を介してゲート電極を形成する工程とを有することを
特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項2】前記第2の半導体材料からなる半導体層を
形成する工程は、前記半導体層の上面が前記半導体基板
の上面よりも下方になるように形成するものであること
を特徴とする請求項1に記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項3】第1の半導体材料からなる半導体基板の素
子形成領域に対応して第2の半導体材料からなる半導体
層を形成する工程と、この半導体層上のゲート形成予定
領域にダミーゲートを形成する工程と、このダミーゲー
トの両側に対応する領域の半導体層に不純物を導入し熱
処理によってこの不純物を活性化することによりソース
・ドレイン領域を形成する工程と、前記ダミーゲートの
側壁を取り囲む絶縁膜を形成する工程と、前記ダミーゲ
ートを除去して開口部を形成する工程と、この開口部に
露出している前記半導体層上にゲート絶縁膜を介してゲ
ート電極を形成する工程とを有することを特徴とする半
導体装置の製造方法。 - 【請求項4】前記第1の半導体材料はシリコン(Si)
であり、前記第2の半導体材料はゲルマニウム(Ge)
又はシリコンゲルマニウム(SiGe)であることを特
徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の半導体装置
の製造方法。 - 【請求項5】前記ゲート電極の少なくとも一部に、金属
窒化物、金属炭化物、金属硼化物、金属シリコン窒化
物、金属シリコン炭化物又は金属炭素窒化物を用いるこ
とを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の半導
体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10243758A JP2000077658A (ja) | 1998-08-28 | 1998-08-28 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10243758A JP2000077658A (ja) | 1998-08-28 | 1998-08-28 | 半導体装置の製造方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006237955A Division JP4950599B2 (ja) | 2006-09-01 | 2006-09-01 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000077658A true JP2000077658A (ja) | 2000-03-14 |
Family
ID=17108556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10243758A Withdrawn JP2000077658A (ja) | 1998-08-28 | 1998-08-28 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000077658A (ja) |
Cited By (30)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001284466A (ja) * | 2000-03-29 | 2001-10-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
| KR100372642B1 (ko) * | 2000-06-29 | 2003-02-17 | 주식회사 하이닉스반도체 | 다마신 공정을 이용한 반도체 소자의 제조방법 |
| KR100372641B1 (ko) * | 2000-06-29 | 2003-02-17 | 주식회사 하이닉스반도체 | 다마신 공정을 이용한 반도체 소자의 제조방법 |
| JP2003174159A (ja) * | 2001-12-03 | 2003-06-20 | Hynix Semiconductor Inc | 半導体装置の製造方法 |
| KR100398035B1 (ko) * | 2000-12-29 | 2003-09-19 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 소자의 트랜지스터 제조 방법 |
| KR100451038B1 (ko) * | 2000-12-13 | 2004-10-02 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 소자의 트랜지스터 제조 방법 |
| KR100456319B1 (ko) * | 2000-05-19 | 2004-11-10 | 주식회사 하이닉스반도체 | 폴리머와 산화막의 연마 선택비 차이를 이용한 반도체소자의 게이트 형성 방법 |
| WO2004097943A1 (ja) * | 2003-04-28 | 2004-11-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 半導体装置とその製造方法 |
| KR100458595B1 (ko) * | 2002-12-05 | 2004-12-03 | 아남반도체 주식회사 | 비휘발성 메모리 장치 및 그 제조 방법 |
| KR100467642B1 (ko) * | 2001-12-21 | 2005-01-24 | 동부전자 주식회사 | 반도체 소자 제조방법 |
| KR100596772B1 (ko) * | 2000-06-21 | 2006-07-04 | 주식회사 하이닉스반도체 | 다마신 공정을 이용한 텅스텐 게이트 모스팻 소자의제조방법 |
| KR100611783B1 (ko) * | 2000-05-23 | 2006-08-11 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 소자의 제조 방법 |
| KR100628224B1 (ko) | 2004-12-29 | 2006-09-26 | 동부일렉트로닉스 주식회사 | 반도체 소자의 트랜지스터 형성방법 |
| WO2006026010A3 (en) * | 2004-08-25 | 2006-10-26 | Intel Corp | Forming abrupt source drain metal gate transistors |
| JP2007012922A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Toshiba Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
| JP2008098668A (ja) * | 2001-02-12 | 2008-04-24 | Asm America Inc | 半導体膜の改良された堆積方法 |
| JP2008516454A (ja) * | 2004-10-07 | 2008-05-15 | フェアチャイルド・セミコンダクター・コーポレーション | バンドギャップが改善されたmosゲートパワートランジスタ |
| JP2009515363A (ja) * | 2005-11-09 | 2009-04-09 | アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッド | ゲート酸化物の漏れを抑えたリプレースメントゲートトランジスタ |
| US7561994B1 (en) * | 2000-06-29 | 2009-07-14 | Corsi Adam B | Method for a virtual pregnancy experience |
| JP2009164617A (ja) * | 2001-09-21 | 2009-07-23 | Amberwave Systems Corp | 画定された不純物勾配を有するひずみ材料層を使用する半導体構造、およびその構造を製作するための方法。 |
| JP2009545880A (ja) * | 2006-07-31 | 2009-12-24 | アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッド | パフォーマンス強化材料組成を含む歪みチャネル領域を有するトランジスタ |
| JP2010501122A (ja) * | 2006-09-18 | 2010-01-14 | インテル・コーポレーション | 誘電層に適合可能な活性領域 |
| JP2010505274A (ja) * | 2006-09-29 | 2010-02-18 | 東京エレクトロン株式会社 | 歪みゲルマニウム含有層を有するデバイスのためのuv支援による誘電層形成 |
| WO2010131312A1 (ja) * | 2009-05-13 | 2010-11-18 | パナソニック株式会社 | 半導体装置及びその製造方法 |
| JP2011035126A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Renesas Electronics Corp | 半導体装置および半導体装置の製造方法 |
| JP2012525709A (ja) * | 2009-05-01 | 2012-10-22 | バリアン・セミコンダクター・エクイップメント・アソシエイツ・インコーポレイテッド | 低温炭素及び/又は分子炭素注入された歪み薄膜上の隆起型ソース/ドレインの形成 |
| KR101285749B1 (ko) * | 2011-07-13 | 2013-07-19 | 가부시키가이샤 히다치 하이테크놀로지즈 | 드라이 에칭 방법 및 게이트 라스트 방식의 메탈 게이트 제조 방법 |
| JP5396268B2 (ja) * | 2007-03-28 | 2014-01-22 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置 |
| US8921205B2 (en) | 2002-08-14 | 2014-12-30 | Asm America, Inc. | Deposition of amorphous silicon-containing films |
| US10103226B2 (en) | 2012-04-30 | 2018-10-16 | International Business Machines Corporation | Method of fabricating tunnel transistors with abrupt junctions |
-
1998
- 1998-08-28 JP JP10243758A patent/JP2000077658A/ja not_active Withdrawn
Cited By (43)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001284466A (ja) * | 2000-03-29 | 2001-10-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体装置及びその製造方法 |
| KR100456319B1 (ko) * | 2000-05-19 | 2004-11-10 | 주식회사 하이닉스반도체 | 폴리머와 산화막의 연마 선택비 차이를 이용한 반도체소자의 게이트 형성 방법 |
| KR100611783B1 (ko) * | 2000-05-23 | 2006-08-11 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 소자의 제조 방법 |
| KR100596772B1 (ko) * | 2000-06-21 | 2006-07-04 | 주식회사 하이닉스반도체 | 다마신 공정을 이용한 텅스텐 게이트 모스팻 소자의제조방법 |
| KR100372642B1 (ko) * | 2000-06-29 | 2003-02-17 | 주식회사 하이닉스반도체 | 다마신 공정을 이용한 반도체 소자의 제조방법 |
| KR100372641B1 (ko) * | 2000-06-29 | 2003-02-17 | 주식회사 하이닉스반도체 | 다마신 공정을 이용한 반도체 소자의 제조방법 |
| US7561994B1 (en) * | 2000-06-29 | 2009-07-14 | Corsi Adam B | Method for a virtual pregnancy experience |
| KR100451038B1 (ko) * | 2000-12-13 | 2004-10-02 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 소자의 트랜지스터 제조 방법 |
| KR100398035B1 (ko) * | 2000-12-29 | 2003-09-19 | 주식회사 하이닉스반도체 | 반도체 소자의 트랜지스터 제조 방법 |
| US8067297B2 (en) | 2001-02-12 | 2011-11-29 | Asm America, Inc. | Process for deposition of semiconductor films |
| JP2008098668A (ja) * | 2001-02-12 | 2008-04-24 | Asm America Inc | 半導体膜の改良された堆積方法 |
| JP2009164617A (ja) * | 2001-09-21 | 2009-07-23 | Amberwave Systems Corp | 画定された不純物勾配を有するひずみ材料層を使用する半導体構造、およびその構造を製作するための方法。 |
| US8344355B2 (en) | 2001-09-21 | 2013-01-01 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. | Semiconductor structures employing strained material layers with defined impurity gradients and methods for fabricating same |
| JP2003174159A (ja) * | 2001-12-03 | 2003-06-20 | Hynix Semiconductor Inc | 半導体装置の製造方法 |
| KR100467642B1 (ko) * | 2001-12-21 | 2005-01-24 | 동부전자 주식회사 | 반도체 소자 제조방법 |
| US8921205B2 (en) | 2002-08-14 | 2014-12-30 | Asm America, Inc. | Deposition of amorphous silicon-containing films |
| KR100458595B1 (ko) * | 2002-12-05 | 2004-12-03 | 아남반도체 주식회사 | 비휘발성 메모리 장치 및 그 제조 방법 |
| WO2004097943A1 (ja) * | 2003-04-28 | 2004-11-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 半導体装置とその製造方法 |
| US7704833B2 (en) | 2004-08-25 | 2010-04-27 | Intel Corporation | Method of forming abrupt source drain metal gate transistors |
| WO2006026010A3 (en) * | 2004-08-25 | 2006-10-26 | Intel Corp | Forming abrupt source drain metal gate transistors |
| KR100869771B1 (ko) | 2004-08-25 | 2008-11-21 | 인텔 코포레이션 | 금속 게이트 전극을 구비하는 반도체 디바이스의 제조 방법 |
| JP2008516454A (ja) * | 2004-10-07 | 2008-05-15 | フェアチャイルド・セミコンダクター・コーポレーション | バンドギャップが改善されたmosゲートパワートランジスタ |
| KR100628224B1 (ko) | 2004-12-29 | 2006-09-26 | 동부일렉트로닉스 주식회사 | 반도체 소자의 트랜지스터 형성방법 |
| JP2007012922A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Toshiba Corp | 半導体装置およびその製造方法 |
| KR101375800B1 (ko) | 2005-11-09 | 2014-03-19 | 어드밴스드 마이크로 디바이시즈, 인코포레이티드 | 게이트 산화물 누설 전류가 감소된 대체 금속 게이트 트랜지스터 |
| TWI447908B (zh) * | 2005-11-09 | 2014-08-01 | 高級微裝置公司 | 具有減少之閘極氧化物洩漏的取代金屬閘極電晶體 |
| JP2009515363A (ja) * | 2005-11-09 | 2009-04-09 | アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッド | ゲート酸化物の漏れを抑えたリプレースメントゲートトランジスタ |
| TWI447913B (zh) * | 2005-11-09 | 2014-08-01 | 高級微裝置公司 | 具有減少之閘極氧化物洩漏的取代金屬閘極電晶體 |
| JP2009545880A (ja) * | 2006-07-31 | 2009-12-24 | アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッド | パフォーマンス強化材料組成を含む歪みチャネル領域を有するトランジスタ |
| JP2010501122A (ja) * | 2006-09-18 | 2010-01-14 | インテル・コーポレーション | 誘電層に適合可能な活性領域 |
| US9847420B2 (en) | 2006-09-18 | 2017-12-19 | Intel Corporation | Active regions with compatible dielectric layers |
| US9646822B2 (en) | 2006-09-18 | 2017-05-09 | Intel Corporation | Active regions with compatible dielectric layers |
| US9397165B2 (en) | 2006-09-18 | 2016-07-19 | Intel Corporation | Active regions with compatible dielectric layers |
| US9287364B2 (en) | 2006-09-18 | 2016-03-15 | Intel Corporation | Active regions with compatible dielectric layers |
| JP2010505274A (ja) * | 2006-09-29 | 2010-02-18 | 東京エレクトロン株式会社 | 歪みゲルマニウム含有層を有するデバイスのためのuv支援による誘電層形成 |
| US8809939B2 (en) | 2007-03-28 | 2014-08-19 | Renesas Electronics Corporation | Semiconductor device |
| JP5396268B2 (ja) * | 2007-03-28 | 2014-01-22 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 半導体装置 |
| JP2012525709A (ja) * | 2009-05-01 | 2012-10-22 | バリアン・セミコンダクター・エクイップメント・アソシエイツ・インコーポレイテッド | 低温炭素及び/又は分子炭素注入された歪み薄膜上の隆起型ソース/ドレインの形成 |
| WO2010131312A1 (ja) * | 2009-05-13 | 2010-11-18 | パナソニック株式会社 | 半導体装置及びその製造方法 |
| JP2011035126A (ja) * | 2009-07-31 | 2011-02-17 | Renesas Electronics Corp | 半導体装置および半導体装置の製造方法 |
| US8580689B2 (en) | 2011-07-13 | 2013-11-12 | Hitachi High-Technologies Corporation | Plasma processing method |
| KR101285749B1 (ko) * | 2011-07-13 | 2013-07-19 | 가부시키가이샤 히다치 하이테크놀로지즈 | 드라이 에칭 방법 및 게이트 라스트 방식의 메탈 게이트 제조 방법 |
| US10103226B2 (en) | 2012-04-30 | 2018-10-16 | International Business Machines Corporation | Method of fabricating tunnel transistors with abrupt junctions |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US12342615B2 (en) | Semiconductor device and method of manufacturing the same | |
| JP2000077658A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| US6627488B2 (en) | Method for fabricating a semiconductor device using a damascene process | |
| US20190371940A1 (en) | Method for fabricating transistor with thinned channel | |
| US7332439B2 (en) | Metal gate transistors with epitaxial source and drain regions | |
| JP2978736B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| US20030211713A1 (en) | Semiconductor device and method for manufacturing | |
| US7271446B2 (en) | Ultra-thin channel device with raised source and drain and solid source extension doping | |
| TW201137985A (en) | Multi-gate semiconductor device with self-aligned epitaxial source and drain | |
| JP3742906B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP3492973B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP3166911B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| KR100451038B1 (ko) | 반도체 소자의 트랜지스터 제조 방법 | |
| JP4950599B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| KR20000054890A (ko) | 선택적 에피택셜 성장에 의한 전계효과 트랜지스터 형성방법 | |
| KR100525912B1 (ko) | 반도체 소자의 제조 방법 | |
| JP2000269500A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP2007158259A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| JP3805917B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| JP3187314B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| KR100437829B1 (ko) | 반도체 소자의 제조 방법 | |
| TW202606022A (zh) | 具有隔離襯裡的半導體裝置及其製造方法 | |
| JPH08306802A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| KR20030050784A (ko) | 반도체 소자의 제조 방법 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040217 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040419 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040518 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040720 |
|
| A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20040818 |
|
| A912 | Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20041008 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20060905 |