JP2000077892A - テープフィーダーおよび表面実装機 - Google Patents
テープフィーダーおよび表面実装機Info
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- JP2000077892A JP2000077892A JP10250109A JP25010998A JP2000077892A JP 2000077892 A JP2000077892 A JP 2000077892A JP 10250109 A JP10250109 A JP 10250109A JP 25010998 A JP25010998 A JP 25010998A JP 2000077892 A JP2000077892 A JP 2000077892A
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- tape
- engagement hole
- component
- tape feeder
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- Control Of Conveyors (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 テープを担体として所定の部品取出し位置に
順次部品を供給するテープフィーダーにおいて、より適
切にテープを送り出すようにする。 【解決手段】 部品を収納したテープ33をテープ送り
機構39により部品取出し部35に導出しながら部品の
取出しが可能な状態に保持するようにテープフィーダ4
aを構成した。テープ送り機構39は、スプロケット4
0をモータ41の駆動により回転させ、テープ33に所
定間隔で形成された係合孔にスプロケット40を係合さ
せるようにした。また、テープ33の係合孔を検出する
係合孔検出器47を設け、テープ33の係合孔の検出に
基づいて係合孔の位置を認識し、この認識位置が予め設
定されている適正位置の既定範囲内にあるか否かを調べ
ながら、この範囲内に係合孔が位置するようにモータ4
1をフィードバック制御するフィーダーコントローラを
設けた。
順次部品を供給するテープフィーダーにおいて、より適
切にテープを送り出すようにする。 【解決手段】 部品を収納したテープ33をテープ送り
機構39により部品取出し部35に導出しながら部品の
取出しが可能な状態に保持するようにテープフィーダ4
aを構成した。テープ送り機構39は、スプロケット4
0をモータ41の駆動により回転させ、テープ33に所
定間隔で形成された係合孔にスプロケット40を係合さ
せるようにした。また、テープ33の係合孔を検出する
係合孔検出器47を設け、テープ33の係合孔の検出に
基づいて係合孔の位置を認識し、この認識位置が予め設
定されている適正位置の既定範囲内にあるか否かを調べ
ながら、この範囲内に係合孔が位置するようにモータ4
1をフィードバック制御するフィーダーコントローラを
設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板に部品を実装
するためにテープを担体として所定の部品取出し位置に
順次部品を供給するテープフィーダーおよびこのテープ
フィーダーを備えた表面実装機に関するものである。
するためにテープを担体として所定の部品取出し位置に
順次部品を供給するテープフィーダーおよびこのテープ
フィーダーを備えた表面実装機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、テープを担体として電子部品
を所定の部品取出し位置まで送り出し、部品吸着用のノ
ズルによってピックアップさせるようにしたテープフィ
ーダーは一般に知られている。
を所定の部品取出し位置まで送り出し、部品吸着用のノ
ズルによってピックアップさせるようにしたテープフィ
ーダーは一般に知られている。
【0003】テープフィーダーは、テープ本体とカバー
テープとからなって一定間隔おきに多数の部品を収納し
たテープをリールに巻回した状態で保持しており、この
テープをリールから導出しつつ所定の部品取出し部に導
くとともに、部品取出し部においてカバーテープをテー
プ本体から剥すことにより部品の取出しが可能な状態と
するようになっている。そして、表面実装機のヘッドユ
ニットに設けられたノズルにより部品がピックアップさ
れる毎に、送り機構により間歇的にテープを送るように
して、次々に部品を部品取出し部において取出させるよ
うに構成されている。
テープとからなって一定間隔おきに多数の部品を収納し
たテープをリールに巻回した状態で保持しており、この
テープをリールから導出しつつ所定の部品取出し部に導
くとともに、部品取出し部においてカバーテープをテー
プ本体から剥すことにより部品の取出しが可能な状態と
するようになっている。そして、表面実装機のヘッドユ
ニットに設けられたノズルにより部品がピックアップさ
れる毎に、送り機構により間歇的にテープを送るように
して、次々に部品を部品取出し部において取出させるよ
うに構成されている。
【0004】上記送り機構としては、従来、ラチェット
回動機構に連結されたスプロケットをテープに係合さ
せ、部品取出しのためのノズル部材等の上下動に伴いラ
チェット回動機構を作動させてスプロケットを回転させ
ることにより機械的にテープを送る方法が主流であっ
た。しかし、部品の種類に応じてテープの送り速度等を
調整したいとの要請も多く、近年では、このような要請
に応えるべくモータ駆動によりスプロケットを回転させ
ることによりテープを送る方法も採用されている。
回動機構に連結されたスプロケットをテープに係合さ
せ、部品取出しのためのノズル部材等の上下動に伴いラ
チェット回動機構を作動させてスプロケットを回転させ
ることにより機械的にテープを送る方法が主流であっ
た。しかし、部品の種類に応じてテープの送り速度等を
調整したいとの要請も多く、近年では、このような要請
に応えるべくモータ駆動によりスプロケットを回転させ
ることによりテープを送る方法も採用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
にモータ駆動によりテープを送るテープフィーダーで
は、モータの駆動を制御することにより送り量を調整す
る必要があるが、従来では、一般に、スプロケットの周
縁部分に一定間隔で小穴を設けるとともにこの小穴を検
出可能なセンサを設け、スプロケットの回転に伴い小穴
の数をセンサにより検出し、これとモータの回転数とか
らテープの送り量を演算することにより送り量を調整す
るようにしていた。
にモータ駆動によりテープを送るテープフィーダーで
は、モータの駆動を制御することにより送り量を調整す
る必要があるが、従来では、一般に、スプロケットの周
縁部分に一定間隔で小穴を設けるとともにこの小穴を検
出可能なセンサを設け、スプロケットの回転に伴い小穴
の数をセンサにより検出し、これとモータの回転数とか
らテープの送り量を演算することにより送り量を調整す
るようにしていた。
【0006】しかし、このようにしてテープの送り量を
調整する場合には、スプロケットの真円度や偏心に関す
る加工精度が低いと、モータの駆動を制御してもテープ
の送り量が正しく調整されない場合があり、そのため、
スプロケットに高い加工精度が要求される、換言する
と、テープの送り量の精度がスプロケットの加工精度に
左右されるという問題があった。
調整する場合には、スプロケットの真円度や偏心に関す
る加工精度が低いと、モータの駆動を制御してもテープ
の送り量が正しく調整されない場合があり、そのため、
スプロケットに高い加工精度が要求される、換言する
と、テープの送り量の精度がスプロケットの加工精度に
左右されるという問題があった。
【0007】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたものであり、より適切にテープを送り出すことがで
きるテープフィーダーを提供するとともに、このテープ
フィーダーを備えた表面実装機を提供することを目的と
している。
れたものであり、より適切にテープを送り出すことがで
きるテープフィーダーを提供するとともに、このテープ
フィーダーを備えた表面実装機を提供することを目的と
している。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、テープに所定間隔で形成された係合孔に
スプロケットを係合させ、このスプロケットをモータ駆
動により回転させることによりテープを部品取出し部に
送り出すようにしたテープフィーダーにおいて、部品取
出し部に送り出されるテープの係合孔の位置を認識可能
な認識手段と、この認識手段による係合孔の認識結果に
基づいてモータの駆動をフィードバック制御する制御手
段とを備えているものである(請求項1)。
に、本発明は、テープに所定間隔で形成された係合孔に
スプロケットを係合させ、このスプロケットをモータ駆
動により回転させることによりテープを部品取出し部に
送り出すようにしたテープフィーダーにおいて、部品取
出し部に送り出されるテープの係合孔の位置を認識可能
な認識手段と、この認識手段による係合孔の認識結果に
基づいてモータの駆動をフィードバック制御する制御手
段とを備えているものである(請求項1)。
【0009】このフィーダーによると、テープに形成さ
れた係合孔の位置を認識することで、結局は、テープ自
体の位置を直接的に認識しながらモータの駆動を制御す
ることとなる。そのため、スプロケットの小穴の検出に
基づいてモータを制御する従来のフィーダーに比べる
と、テープの送り量の過不足を正確に認識でき、故にテ
ープを正確に送り出すことができる。
れた係合孔の位置を認識することで、結局は、テープ自
体の位置を直接的に認識しながらモータの駆動を制御す
ることとなる。そのため、スプロケットの小穴の検出に
基づいてモータを制御する従来のフィーダーに比べる
と、テープの送り量の過不足を正確に認識でき、故にテ
ープを正確に送り出すことができる。
【0010】上記フィーダーにおいて、認識手段は、例
えば、テープを挟んで相対向して配設される投光部と受
光部とを備え、係合孔を介して受光部で受光される光の
位置に基づいて係合孔の位置を認識するように構成され
る(請求項2)。
えば、テープを挟んで相対向して配設される投光部と受
光部とを備え、係合孔を介して受光部で受光される光の
位置に基づいて係合孔の位置を認識するように構成され
る(請求項2)。
【0011】このようにすれば、簡単な構成で、しかも
非接触で係合孔の位置を認識することができる。特に、
係合孔の位置を二次元的に認識可能なようにイメージセ
ンサを配設して上記受光部を構成するようにすれば(請
求項3)、テープの送り方向における係合孔の位置のみ
ならず、送り方向と直交する方向の係合孔の位置等をも
認識するができる。
非接触で係合孔の位置を認識することができる。特に、
係合孔の位置を二次元的に認識可能なようにイメージセ
ンサを配設して上記受光部を構成するようにすれば(請
求項3)、テープの送り方向における係合孔の位置のみ
ならず、送り方向と直交する方向の係合孔の位置等をも
認識するができる。
【0012】また、本発明は、上記テープフィーダーを
備えた表面実装機であって、上記テープフィーダーの部
品取出し部から部品を取出すための移動可能なヘッドユ
ニットと、このヘッドユニットの駆動手段と、上記認識
手段による係合孔の位置の認識結果に基づいてヘッドユ
ニットによる上記テープフィーダーからの部品取出し位
置を補正すべく上記駆動手段を制御するヘッド駆動制御
手段とを備えているものである(請求項4)。
備えた表面実装機であって、上記テープフィーダーの部
品取出し部から部品を取出すための移動可能なヘッドユ
ニットと、このヘッドユニットの駆動手段と、上記認識
手段による係合孔の位置の認識結果に基づいてヘッドユ
ニットによる上記テープフィーダーからの部品取出し位
置を補正すべく上記駆動手段を制御するヘッド駆動制御
手段とを備えているものである(請求項4)。
【0013】この装置によれば、テープフィーダーでの
テープの送り量の過不足、あるいはテープ送り方向と直
交する方向のずれに起因した部品取出し部での部品のず
れを加味した位置にヘッドユニットを移動させて部品を
吸着することが可能となるため、テープフィーダーから
の部品の取出しをより正確に行うことができる。
テープの送り量の過不足、あるいはテープ送り方向と直
交する方向のずれに起因した部品取出し部での部品のず
れを加味した位置にヘッドユニットを移動させて部品を
吸着することが可能となるため、テープフィーダーから
の部品の取出しをより正確に行うことができる。
【0014】また、本発明は、テープに所定間隔で形成
された係合孔にスプロケットを係合させ、このスプロケ
ットを回転させることによりテープを部品取出し部に送
り出すようにしたテープフィーダーを備えた表面実装機
であって、部品取出し部に送り出されるテープの係合孔
の位置を認識可能な認識手段と、テープフィーダーの部
品取出し部から部品を取出すための移動可能なヘッドユ
ニットと、このヘッドユニットの駆動手段と、認識手段
による係合孔の位置の認識結果に基づいてヘッドユニッ
トによるテープフィーダーからの部品取出し位置を補正
すべく上記駆動手段を制御するヘッド駆動制御手段とを
備えているものである(請求項5)。
された係合孔にスプロケットを係合させ、このスプロケ
ットを回転させることによりテープを部品取出し部に送
り出すようにしたテープフィーダーを備えた表面実装機
であって、部品取出し部に送り出されるテープの係合孔
の位置を認識可能な認識手段と、テープフィーダーの部
品取出し部から部品を取出すための移動可能なヘッドユ
ニットと、このヘッドユニットの駆動手段と、認識手段
による係合孔の位置の認識結果に基づいてヘッドユニッ
トによるテープフィーダーからの部品取出し位置を補正
すべく上記駆動手段を制御するヘッド駆動制御手段とを
備えているものである(請求項5)。
【0015】この装置によれば、テープフィーダーでの
テープの送り量の過不足、あるいはテープ送り方向と直
交する方向のずれに起因した部品取出し部での部品のず
れを加味した位置にヘッドユニットを移動させて部品を
吸着することが可能となるため、テープフィーダーから
の部品の取出しを正確に行うことができる。
テープの送り量の過不足、あるいはテープ送り方向と直
交する方向のずれに起因した部品取出し部での部品のず
れを加味した位置にヘッドユニットを移動させて部品を
吸着することが可能となるため、テープフィーダーから
の部品の取出しを正確に行うことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を用いて説明する。
を用いて説明する。
【0017】図1及び図2は本発明の実施の形態に係る
表面実装機(以下、実装機と略す)の全体を概略的に示
している。この図において、基台1上には、搬送ライン
を構成するコンベア2が配置され、プリント基板3が上
記コンベア2上を搬送されて所定の装着作業用位置で停
止されるようになっている。
表面実装機(以下、実装機と略す)の全体を概略的に示
している。この図において、基台1上には、搬送ライン
を構成するコンベア2が配置され、プリント基板3が上
記コンベア2上を搬送されて所定の装着作業用位置で停
止されるようになっている。
【0018】上記コンベア2の側方には、部品供給部4
が配置されている。この部品供給部4は、多数列のテー
プフィーダー4aを備えており、各テープフィーダー4
aは後に詳述するが、それぞれ、IC、トランジスタ、
コンデンサ等の小片状のチップ部品を所定間隔おきに収
納、保持したテープがリールから導出されるように構成
されるとともに、テープ送り出し端には送り機構が具備
され、後述のヘッドユニット5により部品がピックアッ
プされるにつれてテープが間欠的に送り出されるように
なっている。
が配置されている。この部品供給部4は、多数列のテー
プフィーダー4aを備えており、各テープフィーダー4
aは後に詳述するが、それぞれ、IC、トランジスタ、
コンデンサ等の小片状のチップ部品を所定間隔おきに収
納、保持したテープがリールから導出されるように構成
されるとともに、テープ送り出し端には送り機構が具備
され、後述のヘッドユニット5により部品がピックアッ
プされるにつれてテープが間欠的に送り出されるように
なっている。
【0019】また、上記基台1の上方には、部品装着用
のヘッドユニット5が装備され、このヘッドユニット5
がX軸方向(コンベア2の方向)およびY軸方向(水平
面上でX軸と直交する方向)に移動することができるよ
うになっている。
のヘッドユニット5が装備され、このヘッドユニット5
がX軸方向(コンベア2の方向)およびY軸方向(水平
面上でX軸と直交する方向)に移動することができるよ
うになっている。
【0020】すなわち、上記基台1上には、Y軸方向に
延びる一対の固定レール7と、Y軸サーボモータ9によ
り回転駆動されるボールねじ軸8とが配設され、上記固
定レール7上にヘッドユニット支持部材11が配置され
て、この支持部材11に設けられたナット部分12が上
記ボールねじ軸8に螺合している。また、上記支持部材
11には、X軸方向に延びるガイド部材13と、X軸サ
ーボモータ10により駆動されるボールねじ軸14とが
配設され、上記ガイド部材13にヘッドユニット5が移
動可能に保持され、このヘッドユニット5に設けられた
ナット部分(図示せず)が上記ボールねじ軸14に螺合
している。そして、Y軸サーボモータ9の作動によりボ
ールねじ軸8が回転して上記支持部材11がY軸方向に
移動するとともに、X軸サーボモータ10の作動により
ボールねじ軸14が回転してヘッドユニット5が支持部
材11に対してX軸方向に移動するようになっている。
延びる一対の固定レール7と、Y軸サーボモータ9によ
り回転駆動されるボールねじ軸8とが配設され、上記固
定レール7上にヘッドユニット支持部材11が配置され
て、この支持部材11に設けられたナット部分12が上
記ボールねじ軸8に螺合している。また、上記支持部材
11には、X軸方向に延びるガイド部材13と、X軸サ
ーボモータ10により駆動されるボールねじ軸14とが
配設され、上記ガイド部材13にヘッドユニット5が移
動可能に保持され、このヘッドユニット5に設けられた
ナット部分(図示せず)が上記ボールねじ軸14に螺合
している。そして、Y軸サーボモータ9の作動によりボ
ールねじ軸8が回転して上記支持部材11がY軸方向に
移動するとともに、X軸サーボモータ10の作動により
ボールねじ軸14が回転してヘッドユニット5が支持部
材11に対してX軸方向に移動するようになっている。
【0021】上記ヘッドユニット5には、部品を吸着す
るための吸着ヘッド20が搭載され、当実施形態では3
本の吸着ヘッド20がX軸方向に並べて配設されてい
る。
るための吸着ヘッド20が搭載され、当実施形態では3
本の吸着ヘッド20がX軸方向に並べて配設されてい
る。
【0022】各ヘッド20は、それぞれヘッドユニット
5のフレームに対して昇降及び回転が可能となってお
り、Z軸サーボモータ15(図8示す)を駆動源とする
昇降駆動手段及びR軸サーボモータ16(図8に示す)
を駆動源とする回転駆動手段により駆動されるようにな
っている。また、上記各ヘッド20の下端には部品吸着
用のノズル21が設けられており、部品吸着時には図外
の負圧供給手段から電磁バルブ17(図8に示す)を介
してノズル21に負圧が供給されて、その負圧による吸
引力で部品が吸着されるようになっている。
5のフレームに対して昇降及び回転が可能となってお
り、Z軸サーボモータ15(図8示す)を駆動源とする
昇降駆動手段及びR軸サーボモータ16(図8に示す)
を駆動源とする回転駆動手段により駆動されるようにな
っている。また、上記各ヘッド20の下端には部品吸着
用のノズル21が設けられており、部品吸着時には図外
の負圧供給手段から電磁バルブ17(図8に示す)を介
してノズル21に負圧が供給されて、その負圧による吸
引力で部品が吸着されるようになっている。
【0023】図3は上記テープフィーダー4aの構成を
示している。この図に示すように、テープフィーダー4
aは、部品取出し部35を備える前側(同図で右側)の
本体30と、後側のリール保持部31とを有しており、
このリール保持部31に、多数の部品を収納したテープ
33をリール32に巻回した状態で保持している。
示している。この図に示すように、テープフィーダー4
aは、部品取出し部35を備える前側(同図で右側)の
本体30と、後側のリール保持部31とを有しており、
このリール保持部31に、多数の部品を収納したテープ
33をリール32に巻回した状態で保持している。
【0024】テープフィーダー4aは、上記本体30を
介して実装機の基台1に設けられるフィーダー設置台2
2に着脱自在に取付けられている。
介して実装機の基台1に設けられるフィーダー設置台2
2に着脱自在に取付けられている。
【0025】具体的に説明すると、フィーダー設置台2
2は支持台22aとその前方(同図では右方)に立設さ
れる固定台22bとを備えており、テープフィーダー4
aを取付けるための多数の取付け部がY軸方向(図3に
おいて紙面に直交する方向)に並べて設けられている。
各取付け部において、支持台22aには、位置決め用の
V字型の溝23がその表面に形成されているとともに
(図4参照)、溝23の形成部分に対応してクランプ用
の軸体24が設けられており、一方、固定台22bに
は、位置決め孔25が設けられている。そして、図4に
示すように、本体30の下面に形成された断面半円形の
突部30aを介してテープフィーダー4aの本体30が
溝23に介装された状態で支持台22a上に載置される
とともに、本体30の先端に突設されたピン30bが上
記位置決め孔25に挿入されることによりテープフィー
ダー4aが取付け部に位置決めされ、この状態で本体3
0の下部に設けられたクランプ26が上記軸体24にセ
ットされることによってテープフィーダー4aがフィー
ダ設置台22に取付け固定されている。
2は支持台22aとその前方(同図では右方)に立設さ
れる固定台22bとを備えており、テープフィーダー4
aを取付けるための多数の取付け部がY軸方向(図3に
おいて紙面に直交する方向)に並べて設けられている。
各取付け部において、支持台22aには、位置決め用の
V字型の溝23がその表面に形成されているとともに
(図4参照)、溝23の形成部分に対応してクランプ用
の軸体24が設けられており、一方、固定台22bに
は、位置決め孔25が設けられている。そして、図4に
示すように、本体30の下面に形成された断面半円形の
突部30aを介してテープフィーダー4aの本体30が
溝23に介装された状態で支持台22a上に載置される
とともに、本体30の先端に突設されたピン30bが上
記位置決め孔25に挿入されることによりテープフィー
ダー4aが取付け部に位置決めされ、この状態で本体3
0の下部に設けられたクランプ26が上記軸体24にセ
ットされることによってテープフィーダー4aがフィー
ダ設置台22に取付け固定されている。
【0026】上記本体30の前方には部品取出し部35
が設けられ、上記リール32から導出されたテープ33
が本体後方のテープ案内部材36,37を介してこの部
品取出し部35に導かれている。さらに、後述するよう
なテープ送り機構39、カバーテープ引取り機構42、
係合孔検出器47、テープ本体排出用の案内部46等が
本体30に設けられている。
が設けられ、上記リール32から導出されたテープ33
が本体後方のテープ案内部材36,37を介してこの部
品取出し部35に導かれている。さらに、後述するよう
なテープ送り機構39、カバーテープ引取り機構42、
係合孔検出器47、テープ本体排出用の案内部46等が
本体30に設けられている。
【0027】上記リール32から導出されるテープ33
は、図5及び図6に示すように、テープ本体33aとカ
バーテープ33bとで構成されている。上記テープ本体
33aには、上部に開口した部品収納部33cが一定間
隔おきに多数配設されて、各部品収納部33cに部品P
が収納されており、さらに、テープ本体33aの側部に
は、多数の係合孔33dが一定間隔おきに配設されてい
る。上記カバーテープ33bは、テープ本体33aの各
部品収納部33cを上方から閉鎖するようにテープ33
の上面に接着されている。そして、部品取出し部35に
おいてカバーテープ33bがテープ本体33aから剥が
されて部品Pの取出しが可能な状態とされ、実装機に搭
載される部品吸着用のノズル21により部品Pが吸着さ
れて取出されると、テープ送り機構39により、テープ
33が一定量ずつ送り出されるようになっている。
は、図5及び図6に示すように、テープ本体33aとカ
バーテープ33bとで構成されている。上記テープ本体
33aには、上部に開口した部品収納部33cが一定間
隔おきに多数配設されて、各部品収納部33cに部品P
が収納されており、さらに、テープ本体33aの側部に
は、多数の係合孔33dが一定間隔おきに配設されてい
る。上記カバーテープ33bは、テープ本体33aの各
部品収納部33cを上方から閉鎖するようにテープ33
の上面に接着されている。そして、部品取出し部35に
おいてカバーテープ33bがテープ本体33aから剥が
されて部品Pの取出しが可能な状態とされ、実装機に搭
載される部品吸着用のノズル21により部品Pが吸着さ
れて取出されると、テープ送り機構39により、テープ
33が一定量ずつ送り出されるようになっている。
【0028】テープ送り機構39は、部品取出し部35
の下方に位置するスプロケット40と、このスプロケッ
ト40を回転駆動させるための送りモータ41と、伝動
のためのかさ歯車(図示せず)等とから構成されてい
る。上記スプロケット40は、上記部品取出し部35に
導かれたテープ33の上記係合孔33dに係合するよう
に配設されており、上記モータ41の駆動によりスプロ
ケット40が回転することによってテープ33を送り出
すようになっている。
の下方に位置するスプロケット40と、このスプロケッ
ト40を回転駆動させるための送りモータ41と、伝動
のためのかさ歯車(図示せず)等とから構成されてい
る。上記スプロケット40は、上記部品取出し部35に
導かれたテープ33の上記係合孔33dに係合するよう
に配設されており、上記モータ41の駆動によりスプロ
ケット40が回転することによってテープ33を送り出
すようになっている。
【0029】このテープ送り機構39の近傍、具体的に
は、テープ案内部材37の端部には、テープ33の上記
係合孔33dの位置を認識するための係合孔検出器47
が配設されている。この係合孔検出器47は、図7に示
すように、テープ案内部材37によるテープ33の通路
を挟んで投光部47aと受光部47bとを有しており、
テープ33の係合孔33dを透過する光を受光部47a
で受光することにより後述のフィーダーコントローラ5
6において係合孔33dの位置を認識するようになって
いる。すなわち、この係合孔検出器47及びフィーダー
コントローラ56等により本発明の認識手段が構成され
ている。
は、テープ案内部材37の端部には、テープ33の上記
係合孔33dの位置を認識するための係合孔検出器47
が配設されている。この係合孔検出器47は、図7に示
すように、テープ案内部材37によるテープ33の通路
を挟んで投光部47aと受光部47bとを有しており、
テープ33の係合孔33dを透過する光を受光部47a
で受光することにより後述のフィーダーコントローラ5
6において係合孔33dの位置を認識するようになって
いる。すなわち、この係合孔検出器47及びフィーダー
コントローラ56等により本発明の認識手段が構成され
ている。
【0030】なお、上記受光部47aは、例えば、CC
D等の二次元センサから構成されており、フィーダーコ
ントローラ56では、受光部47aでの受光位置に基づ
き係合孔33dの位置を二次元的に求めるようになって
いる。
D等の二次元センサから構成されており、フィーダーコ
ントローラ56では、受光部47aでの受光位置に基づ
き係合孔33dの位置を二次元的に求めるようになって
いる。
【0031】上記部品取出し部35でテープ本体33a
から分離されたカバーテープ33bは、テープカバー引
取り機構42(以下、引取り機構42と略す)により引
き取られて図外の処理ケースに送られ、この引取り機構
42による引っ張り力で、テープ本体33aからカバー
テープ33bが引き剥がされるようになっている。
から分離されたカバーテープ33bは、テープカバー引
取り機構42(以下、引取り機構42と略す)により引
き取られて図外の処理ケースに送られ、この引取り機構
42による引っ張り力で、テープ本体33aからカバー
テープ33bが引き剥がされるようになっている。
【0032】この引取り機構42は、図3に示すよう
に、本体30の後方下部に設けられており、互いに圧接
されて引取りモータ44により回転駆動されるローラ対
43を備えている。そして、上記部品取出し部35から
引き出されたカバーテープ33bがガイドローラ45等
を介してローラ対43の間に導かれている。これにより
上記モータ44が駆動されるとローラ対43が回転して
カバーテープ33bが引き取られるようになっている。
に、本体30の後方下部に設けられており、互いに圧接
されて引取りモータ44により回転駆動されるローラ対
43を備えている。そして、上記部品取出し部35から
引き出されたカバーテープ33bがガイドローラ45等
を介してローラ対43の間に導かれている。これにより
上記モータ44が駆動されるとローラ対43が回転して
カバーテープ33bが引き取られるようになっている。
【0033】図5及び図6は、部品取出し部35の構造
を示している。これらの図において部品取出し部35
は、本体30の上部において上方に開口するテープ案内
溝50と、このテープ案内溝50の上方に設けられるカ
バー部材51とを備えており、リール32から導出され
て部品取出し部35に導かれたテープ33が、このテー
プ案内溝50に沿ってカバー部材51の下側を移動する
ようになっている。
を示している。これらの図において部品取出し部35
は、本体30の上部において上方に開口するテープ案内
溝50と、このテープ案内溝50の上方に設けられるカ
バー部材51とを備えており、リール32から導出され
て部品取出し部35に導かれたテープ33が、このテー
プ案内溝50に沿ってカバー部材51の下側を移動する
ようになっている。
【0034】上記カバー部材51には、その中央部分に
部品取出し用の開放部52が形成されており、この開放
部52の後端部分(図5、図6では左側端部分)でカバ
ーテープ33bが折り返されて剥がされるようになって
いる。そして、カバーテープ33bが剥がされつつテー
プ本体33aの部品収納部33cが上記開放部52の位
置まで達することによって、部品収納部33cが上方に
開放されて、上記ノズル21による部品Pの取出しがで
きるようになっている。
部品取出し用の開放部52が形成されており、この開放
部52の後端部分(図5、図6では左側端部分)でカバ
ーテープ33bが折り返されて剥がされるようになって
いる。そして、カバーテープ33bが剥がされつつテー
プ本体33aの部品収納部33cが上記開放部52の位
置まで達することによって、部品収納部33cが上方に
開放されて、上記ノズル21による部品Pの取出しがで
きるようになっている。
【0035】また、本体30の先端部分には、上記テー
プ案内溝50に連なるテープ本体排出用案内部46が設
けられており、部品取出し部35を経た使用済みのテー
プ本体33aが、このテープ排出用案内部46を介して
本体30の後方下部に導かれ、上記引取り機構44によ
り引き取られたカバーテープ33bと共に図外の処理ケ
ース等に送られるようになっている。
プ案内溝50に連なるテープ本体排出用案内部46が設
けられており、部品取出し部35を経た使用済みのテー
プ本体33aが、このテープ排出用案内部46を介して
本体30の後方下部に導かれ、上記引取り機構44によ
り引き取られたカバーテープ33bと共に図外の処理ケ
ース等に送られるようになっている。
【0036】なお、図3において、符号53は、本体3
0の後方上部に配設される制御ボックスで、テープフィ
ーダー4aの作動を制御するフィーダーコントローラ5
6等の各種制御機器がこの中に納められている。これら
の制御機器は、図外のハーネスを介して本体30の前方
下部に取付けられるコネクタ54に接続されている。こ
のコネクタ54は、同図に示すように、テープフィーダ
ー4aがフィーダー設置台22にセットされると、フィ
ーダー設置台22に取付けられた接続基板22cに接続
されるようになっており、これにより上記各制御機器が
コネクタ54及び接続基板22c等を介して実装機本体
側の後記本体コントローラ55等の制御機器に電気的に
接続されるようになっている。
0の後方上部に配設される制御ボックスで、テープフィ
ーダー4aの作動を制御するフィーダーコントローラ5
6等の各種制御機器がこの中に納められている。これら
の制御機器は、図外のハーネスを介して本体30の前方
下部に取付けられるコネクタ54に接続されている。こ
のコネクタ54は、同図に示すように、テープフィーダ
ー4aがフィーダー設置台22にセットされると、フィ
ーダー設置台22に取付けられた接続基板22cに接続
されるようになっており、これにより上記各制御機器が
コネクタ54及び接続基板22c等を介して実装機本体
側の後記本体コントローラ55等の制御機器に電気的に
接続されるようになっている。
【0037】図8は、上記実装機の制御系を示してい
る。この図に示すように、上記実装機の本体側は、実装
動作を統括的に制御する本体コントローラ55を有して
おり、上記X軸、Y軸、Z軸、R軸の各サーボモータ
9,10,15,16や電磁バルブ17等がこのコント
ローラ55に接続されている。
る。この図に示すように、上記実装機の本体側は、実装
動作を統括的に制御する本体コントローラ55を有して
おり、上記X軸、Y軸、Z軸、R軸の各サーボモータ
9,10,15,16や電磁バルブ17等がこのコント
ローラ55に接続されている。
【0038】また、各テープフィーダー4a毎に、部品
の送り出し動作を制御するためのフィーダーコントロー
ラ56が搭載され、上記係合孔検出器47、送りモータ
41、引取りモータ44、あるいは作動表示用のLED
57等がこのコントローラ56に接続されているととも
に、これらテープフィーダー4aのフィーダーコントロ
ーラ56がそれぞれ本体コントローラ55に接続されて
いる。なお、同図では、一のテープフィーダー4aにつ
いての制御系のみ示している。
の送り出し動作を制御するためのフィーダーコントロー
ラ56が搭載され、上記係合孔検出器47、送りモータ
41、引取りモータ44、あるいは作動表示用のLED
57等がこのコントローラ56に接続されているととも
に、これらテープフィーダー4aのフィーダーコントロ
ーラ56がそれぞれ本体コントローラ55に接続されて
いる。なお、同図では、一のテープフィーダー4aにつ
いての制御系のみ示している。
【0039】そして、実装時は、予め記憶されたプログ
ラムに従ってプリント基板3に対して所定の部品を実装
すべくヘッドユニット5の動作等が本体コントローラ5
5により制御されるとともに、各テープフィーダー4a
による部品の送り出し動作がそれぞれのフィーダーコン
トローラ56によって制御されるようになっている。
ラムに従ってプリント基板3に対して所定の部品を実装
すべくヘッドユニット5の動作等が本体コントローラ5
5により制御されるとともに、各テープフィーダー4a
による部品の送り出し動作がそれぞれのフィーダーコン
トローラ56によって制御されるようになっている。
【0040】特に、テープフィーダー4aによる部品の
送り出し動作においては、上記係合孔検出器47による
テープ33の係合孔33dの検出に基づき、フィーダー
コントローラ56において係合孔33dの位置を認識
し、この認識位置が予め設定されている適正位置(テー
プ送り方向(Y軸方向)における適正位置)の既定範囲
内にあるか否かを調べながら、この範囲内に係合孔33
dが位置するように送りモータ41の駆動をフィードバ
ック制御するようになっている。すなわち、テープ33
において部品収納部33c及び係合孔33dは共に規則
的に形成されているため、部品取出し部35の適正位置
に部品収納部33cがあるときの係合孔検出器47によ
る検出位置での係合孔33dの位置(適正位置)を記憶
しておけば、この位置と実際の係合孔33dの位置との
ずれがテープ33の送り量の過不足分となる。従って、
このずれを調べながらテープ33の送り量を調整するよ
うになっている。このように、フィーダーコントローラ
56が本発明の認識手段と制御手段としての機能を共に
有している。
送り出し動作においては、上記係合孔検出器47による
テープ33の係合孔33dの検出に基づき、フィーダー
コントローラ56において係合孔33dの位置を認識
し、この認識位置が予め設定されている適正位置(テー
プ送り方向(Y軸方向)における適正位置)の既定範囲
内にあるか否かを調べながら、この範囲内に係合孔33
dが位置するように送りモータ41の駆動をフィードバ
ック制御するようになっている。すなわち、テープ33
において部品収納部33c及び係合孔33dは共に規則
的に形成されているため、部品取出し部35の適正位置
に部品収納部33cがあるときの係合孔検出器47によ
る検出位置での係合孔33dの位置(適正位置)を記憶
しておけば、この位置と実際の係合孔33dの位置との
ずれがテープ33の送り量の過不足分となる。従って、
このずれを調べながらテープ33の送り量を調整するよ
うになっている。このように、フィーダーコントローラ
56が本発明の認識手段と制御手段としての機能を共に
有している。
【0041】一方、ヘッドユニット5によるテープフィ
ーダー4aからの部品の取出し動作においては、上記係
合孔33dの位置の認識に基づき、本体コントローラ5
5において部品取出し部35におけるテープ33のX軸
方向(テープの送り方向と直交する方向)のずれ量を求
めるとともに、これらのずれ量に基づいて部品取出し時
のヘッドユニット5の目標位置を補正して、ヘッドユニ
ット5の動作を制御するようになっている。すなわち、
テープ33のX軸方向の位置は、テープ33の係合孔3
3dにスプロケット40が係合して拘束されるために大
きくずれることはないが、一般には、係合孔33dの径
がスプロケット40の歯の径よりも若干大きく形成され
る結果、両者の間には多少の遊びがある。そのため、こ
の遊び分だけテープ33がX軸方向にずれることがある
ため、このずれに起因する部品Pのずれを考慮してヘッ
ドユニット5の目標位置を補正するようにしている。こ
のように、本体コントローラ55により本発明のヘッド
駆動制御手段が構成されている。
ーダー4aからの部品の取出し動作においては、上記係
合孔33dの位置の認識に基づき、本体コントローラ5
5において部品取出し部35におけるテープ33のX軸
方向(テープの送り方向と直交する方向)のずれ量を求
めるとともに、これらのずれ量に基づいて部品取出し時
のヘッドユニット5の目標位置を補正して、ヘッドユニ
ット5の動作を制御するようになっている。すなわち、
テープ33のX軸方向の位置は、テープ33の係合孔3
3dにスプロケット40が係合して拘束されるために大
きくずれることはないが、一般には、係合孔33dの径
がスプロケット40の歯の径よりも若干大きく形成され
る結果、両者の間には多少の遊びがある。そのため、こ
の遊び分だけテープ33がX軸方向にずれることがある
ため、このずれに起因する部品Pのずれを考慮してヘッ
ドユニット5の目標位置を補正するようにしている。こ
のように、本体コントローラ55により本発明のヘッド
駆動制御手段が構成されている。
【0042】次に、上記実装機における実装動作につい
て図9のフローチャートを用いて説明する。なお、以下
の説明においてステップS1〜S6は実装機本体側の動
作、ステップS11〜S16はテープフィーダー4aの
動作である。
て図9のフローチャートを用いて説明する。なお、以下
の説明においてステップS1〜S6は実装機本体側の動
作、ステップS11〜S16はテープフィーダー4aの
動作である。
【0043】実装動作では、先ず、本体コントローラ5
5から対象部品を供給するテープフィーダー4aにテー
プ送り命令を送信する(ステップS1)。
5から対象部品を供給するテープフィーダー4aにテー
プ送り命令を送信する(ステップS1)。
【0044】フィーダーコントローラ56において上記
命令を受信したら、部品を部品取出し部35の部品取出
し位置に配置すべくテープ33の送り動作を開始する
(ステップS11,S12)。具体的には、上記送り機
構39を駆動してテープ33をテープ案内溝50に沿っ
て送り出す一方で、引取り機構42を駆動させてカバー
テープ33bを引き取る。
命令を受信したら、部品を部品取出し部35の部品取出
し位置に配置すべくテープ33の送り動作を開始する
(ステップS11,S12)。具体的には、上記送り機
構39を駆動してテープ33をテープ案内溝50に沿っ
て送り出す一方で、引取り機構42を駆動させてカバー
テープ33bを引き取る。
【0045】送り動作においては、上記センサ47によ
る係合孔33dの検出に基づきフィーダーコントローラ
56において係合孔33dの位置を認識(演算)し、こ
の認識位置が予め設定されている適正位置の既定範囲内
にあるか否かを調べ、この範囲内に係合孔33dが位置
するように上記送りモータ41の駆動をフィードバック
制御する(ステップS13,S14)。
る係合孔33dの検出に基づきフィーダーコントローラ
56において係合孔33dの位置を認識(演算)し、こ
の認識位置が予め設定されている適正位置の既定範囲内
にあるか否かを調べ、この範囲内に係合孔33dが位置
するように上記送りモータ41の駆動をフィードバック
制御する(ステップS13,S14)。
【0046】そして、係合孔33dの位置が適正位置の
既定範囲内となると、テープ33の送り動作を停止する
とともに、このときの係合孔33dの位置を求めて本体
コントローラ55に送信する(ステップS16)。
既定範囲内となると、テープ33の送り動作を停止する
とともに、このときの係合孔33dの位置を求めて本体
コントローラ55に送信する(ステップS16)。
【0047】実装機の本体側では、フィーダーコントロ
ーラ56からから送信された係合孔33dの位置に関す
る情報に基づいてテープ33のX軸方向のずれ量を求
め、このずれ量を加味した位置に、部品取出し時のヘッ
ドユニット5の目標位置を補正する(ステップS3)。
ーラ56からから送信された係合孔33dの位置に関す
る情報に基づいてテープ33のX軸方向のずれ量を求
め、このずれ量を加味した位置に、部品取出し時のヘッ
ドユニット5の目標位置を補正する(ステップS3)。
【0048】そして、この補正後の目標位置にヘッドユ
ニット5を移動させてテープフィーダー4aから部品P
を吸着し、部品吸着後は、プリント基板3上の所定位置
にヘッドユニット5を移動させて部品Pをプリント基板
3上に実装する(ステップS4〜S6)。
ニット5を移動させてテープフィーダー4aから部品P
を吸着し、部品吸着後は、プリント基板3上の所定位置
にヘッドユニット5を移動させて部品Pをプリント基板
3上に実装する(ステップS4〜S6)。
【0049】こうして、以後、上記の動作を繰り返すこ
とにより各テープフィーダー4aから部品Pを取出しな
がらプリント基板3に実装する。
とにより各テープフィーダー4aから部品Pを取出しな
がらプリント基板3に実装する。
【0050】以上説明したように、上記の実装機では、
テープフィーダー4aによるテープ33の送り出し動作
について、係合孔33dの位置を認識することにより、
テープ33自体の送り量の過不足を直接調べながら送り
モータ41をフィードバック制御するようにしているた
め、テープ33の送り出し量の誤差が極めて少なく、テ
ープ33に収納された部品Pを部品取出し部35の所定
位置に確実に送り出すことができ、また、従来のこの種
の装置のようにスプロケットの加工精度によりテープ3
3の送り出しの精度が左右されることもない。
テープフィーダー4aによるテープ33の送り出し動作
について、係合孔33dの位置を認識することにより、
テープ33自体の送り量の過不足を直接調べながら送り
モータ41をフィードバック制御するようにしているた
め、テープ33の送り出し量の誤差が極めて少なく、テ
ープ33に収納された部品Pを部品取出し部35の所定
位置に確実に送り出すことができ、また、従来のこの種
の装置のようにスプロケットの加工精度によりテープ3
3の送り出しの精度が左右されることもない。
【0051】しかも、上記実装機では、テープ33の送
り動作が完了した段階で、係合孔33dの位置に関する
情報を本体コントローラ55に転送し、適正位置に対す
る係合孔33dのずれに基づいて部品取出し時のヘッド
ユニット5の目標位置を補正するようにしているため、
部品Pを確実に吸着できる位置にノズル21を配置する
ことができる。従って、上記の実装機によれば、ノズル
21による部品Pの吸着ミスを大幅に軽減することがで
きる。
り動作が完了した段階で、係合孔33dの位置に関する
情報を本体コントローラ55に転送し、適正位置に対す
る係合孔33dのずれに基づいて部品取出し時のヘッド
ユニット5の目標位置を補正するようにしているため、
部品Pを確実に吸着できる位置にノズル21を配置する
ことができる。従って、上記の実装機によれば、ノズル
21による部品Pの吸着ミスを大幅に軽減することがで
きる。
【0052】ところで、上記実施形態の実装機は本発明
に係る実装機の一例であって、テープフィーダー4aや
実装機本体の具体的な構成は、本発明の要旨を逸脱しな
い範囲で適宜変更可能である。
に係る実装機の一例であって、テープフィーダー4aや
実装機本体の具体的な構成は、本発明の要旨を逸脱しな
い範囲で適宜変更可能である。
【0053】例えば、上記の実装機では、テープ33の
送り動作が完了した段階で係合孔33dの位置に関する
情報を本体コントローラ55に転送してヘッドユニット
5の目標位置を補正するようにしているが、必ずしも係
合孔33dの位置に基づいてヘッドユニット5の目標位
置を補正する必要はなく、このような制御を省略するこ
ともできる。但し、確実に部品Pを吸着できる位置にノ
ズル21を配置するという観点からは、係合孔33dの
位置に基づいてヘッドユニット5の目標位置を補正する
のが望ましい。この場合、上記実施形態では、係合孔3
3dのX軸方向のずれのみに基づいて目標位置を補正し
ているが、さらにY軸方向のずれを考慮して目標位置を
補正するようにしてもよい。すなわち、上記実施形態で
は、係合孔33dのテープ送り方向(Y軸方向)におけ
る位置が適正位置の既定範囲内にあるか否かを調べなが
らテープ33の送り量を制御するため、実際には、係合
孔33dのY軸方向の位置が適正位置から多少ずれてい
る場合も考えられる。従って、このような係合孔33d
のY軸方向のずれを考慮してヘッドユニット5の目標位
置を補正すれば、より確実に部品Pを吸着できる位置に
ノズル21を配置することが可能となる。
送り動作が完了した段階で係合孔33dの位置に関する
情報を本体コントローラ55に転送してヘッドユニット
5の目標位置を補正するようにしているが、必ずしも係
合孔33dの位置に基づいてヘッドユニット5の目標位
置を補正する必要はなく、このような制御を省略するこ
ともできる。但し、確実に部品Pを吸着できる位置にノ
ズル21を配置するという観点からは、係合孔33dの
位置に基づいてヘッドユニット5の目標位置を補正する
のが望ましい。この場合、上記実施形態では、係合孔3
3dのX軸方向のずれのみに基づいて目標位置を補正し
ているが、さらにY軸方向のずれを考慮して目標位置を
補正するようにしてもよい。すなわち、上記実施形態で
は、係合孔33dのテープ送り方向(Y軸方向)におけ
る位置が適正位置の既定範囲内にあるか否かを調べなが
らテープ33の送り量を制御するため、実際には、係合
孔33dのY軸方向の位置が適正位置から多少ずれてい
る場合も考えられる。従って、このような係合孔33d
のY軸方向のずれを考慮してヘッドユニット5の目標位
置を補正すれば、より確実に部品Pを吸着できる位置に
ノズル21を配置することが可能となる。
【0054】また、上記テープフィーダー4aでは、係
合孔検出器47の受光部47bとして二次元センサを用
いることにより係合孔33dのX軸方向のずれを調べる
ようにしているが、例えば、テープ33がX軸方向の位
置が確実に拘束されるテープフィーダー4a等では、テ
ープ33のX軸方向のずれを調べる必要がないため、受
光部47bとしてY軸方向のラインセンサ(一次元セン
サ)を用いるようにしてもよい。
合孔検出器47の受光部47bとして二次元センサを用
いることにより係合孔33dのX軸方向のずれを調べる
ようにしているが、例えば、テープ33がX軸方向の位
置が確実に拘束されるテープフィーダー4a等では、テ
ープ33のX軸方向のずれを調べる必要がないため、受
光部47bとしてY軸方向のラインセンサ(一次元セン
サ)を用いるようにしてもよい。
【0055】さらに、上記実施の形態では、送りモータ
41の駆動によりスプロケットを回転させてテープ33
を送り出す構成のテープフィーダー4aを適用している
が、例えば、ノズル21の上下動に伴いラチェット回動
機構を作動させてスプロケットを回転させる機械駆動式
のテープフィーダー4aを適用し、このテープフィーダ
ー4aに係合孔検出器47を設けるようにしてもよい。
この場合、テープ33の送り量はラチェット回動機構に
より一定に定められているため、係合孔検出器47によ
る係合孔33dの検出結果を本体コントローラ55に出
力し、適正位置と係合孔33dとのずれを求め、このず
れに基づいて部品取出し時のヘッドユニット5の目標位
置を補正するようにすればよい。このような構成によれ
ば、テープフィーダー4aにおいてテープ33の送り量
に過不足が生じた場合でも、ノズル21により適切に部
品を取り出すことができる。
41の駆動によりスプロケットを回転させてテープ33
を送り出す構成のテープフィーダー4aを適用している
が、例えば、ノズル21の上下動に伴いラチェット回動
機構を作動させてスプロケットを回転させる機械駆動式
のテープフィーダー4aを適用し、このテープフィーダ
ー4aに係合孔検出器47を設けるようにしてもよい。
この場合、テープ33の送り量はラチェット回動機構に
より一定に定められているため、係合孔検出器47によ
る係合孔33dの検出結果を本体コントローラ55に出
力し、適正位置と係合孔33dとのずれを求め、このず
れに基づいて部品取出し時のヘッドユニット5の目標位
置を補正するようにすればよい。このような構成によれ
ば、テープフィーダー4aにおいてテープ33の送り量
に過不足が生じた場合でも、ノズル21により適切に部
品を取り出すことができる。
【0056】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、テープ
に所定間隔で形成した係合孔にスプロケットを係合さ
せ、モータ駆動によるスプロケットの回転に伴いテープ
を送り出すようにしたテープフィーダーにおいて、認識
手段により上記テープの係合孔の位置を認識し、この位
置に基づいてモータの駆動をフィードバック制御する、
すなわちテープ自体の送り量を直接監視しながらモータ
を制御するようにしているため、テープの送り出し量の
誤差が極めて少なく、テープに収納された部品を部品取
出し部の所定位置に確実に送り出すことができ、また、
従来のこの種の装置のようにスプロケットの加工精度に
よりテープの送り出しの精度が左右されることもない。
に所定間隔で形成した係合孔にスプロケットを係合さ
せ、モータ駆動によるスプロケットの回転に伴いテープ
を送り出すようにしたテープフィーダーにおいて、認識
手段により上記テープの係合孔の位置を認識し、この位
置に基づいてモータの駆動をフィードバック制御する、
すなわちテープ自体の送り量を直接監視しながらモータ
を制御するようにしているため、テープの送り出し量の
誤差が極めて少なく、テープに収納された部品を部品取
出し部の所定位置に確実に送り出すことができ、また、
従来のこの種の装置のようにスプロケットの加工精度に
よりテープの送り出しの精度が左右されることもない。
【0057】また、本発明は、上記テープフィーダーを
備えた表面実装機であって、上記認識手段による係合孔
の位置の認識結果に基づいてヘッドユニットによる部品
取出し位置を補正すべくヘッドユニットの駆動手段を制
御するようにしたので、テープフィーダーでのテープの
送り量の過不足、あるいはテープ送り方向と直交する方
向のずれに起因した部品取出し部での部品のずれを加味
した位置にヘッドユニットを移動させて部品を取り出す
ことができる。そのため、テープフィーダーからの部品
の取出しをより正確に行うことができ、部品の取出しミ
スを大幅に軽減することができる。
備えた表面実装機であって、上記認識手段による係合孔
の位置の認識結果に基づいてヘッドユニットによる部品
取出し位置を補正すべくヘッドユニットの駆動手段を制
御するようにしたので、テープフィーダーでのテープの
送り量の過不足、あるいはテープ送り方向と直交する方
向のずれに起因した部品取出し部での部品のずれを加味
した位置にヘッドユニットを移動させて部品を取り出す
ことができる。そのため、テープフィーダーからの部品
の取出しをより正確に行うことができ、部品の取出しミ
スを大幅に軽減することができる。
【0058】さらに、本発明は、テープに形成された係
合孔にスプロケットを係合させ、このスプロケットを回
転させることにより上記テープを部品取出し部に送り出
すようにしたテープフィーダーを備えた表面実装機であ
って、部品取出し部に送り出される上記テープの係合孔
の位置を認識可能な認識手段と、上記テープフィーダー
から部品を取出すための移動可能なヘッドユニットと、
このヘッドユニットの駆動手段と、上記認識手段による
係合孔の位置の認識結果に基づいて上記ヘッドユニット
による上記テープフィーダーからの部品取出し位置を補
正すべく上記駆動手段を制御するヘッド駆動制御手段と
を備えるようにしたので、例えば、テープフィーダーと
して、部品吸着用のノズルの上下動に伴いラチェット回
動機構を作動させてスプロケットを回転させる従来タイ
プのテープフィーダーを用いる場合においても、テープ
フィーダーからの部品の取出しを正確に行うことがで
き、部品の取出しミスを大幅に軽減することができる。
合孔にスプロケットを係合させ、このスプロケットを回
転させることにより上記テープを部品取出し部に送り出
すようにしたテープフィーダーを備えた表面実装機であ
って、部品取出し部に送り出される上記テープの係合孔
の位置を認識可能な認識手段と、上記テープフィーダー
から部品を取出すための移動可能なヘッドユニットと、
このヘッドユニットの駆動手段と、上記認識手段による
係合孔の位置の認識結果に基づいて上記ヘッドユニット
による上記テープフィーダーからの部品取出し位置を補
正すべく上記駆動手段を制御するヘッド駆動制御手段と
を備えるようにしたので、例えば、テープフィーダーと
して、部品吸着用のノズルの上下動に伴いラチェット回
動機構を作動させてスプロケットを回転させる従来タイ
プのテープフィーダーを用いる場合においても、テープ
フィーダーからの部品の取出しを正確に行うことがで
き、部品の取出しミスを大幅に軽減することができる。
【図1】本発明に係る表面実装機を示す平面略図であ
る。
る。
【図2】本発明に係る表面実装機を示す正面略図であ
る。
る。
【図3】テープフィーダーを示す側面略図である。
【図4】フィーダー設置台へのテープフィーダーの取付
け構造を説明する図3のA−A断面図である。
け構造を説明する図3のA−A断面図である。
【図5】テープフィーダーの部品取出し部を示す平面図
である。
である。
【図6】テープフィーダーの部品取出し部を示す断面図
である。
である。
【図7】係合孔検出器を説明する概念図である。
【図8】表面実装機の制御系を示す図である。
【図9】実装動作のフローチャートである。
4a テープフィーダー 30 本体 31 リール保持部 32 リール 33 テープ 33a テープ本体 33b カバーテープ 33c 部品収納部 33d 係合孔 35 部品取出し部 39 テープ送り機構 40 スプロケット 41 送りモータ 42 カバーテープ引取り機構 43 ローラ対 44 引取りモータ P 部品
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 赤堀 政弘 静岡県磐田市新貝2500番地 ヤマハ発動機 株式会社内 (72)発明者 荒木 治 静岡県磐田市新貝2500番地 ヤマハ発動機 株式会社内 Fターム(参考) 3F027 AA02 CA01 DA02 FA12 5E313 AA02 AA11 AA18 CC03 CC04 CD03 DD01 DD02 DD03 DD12 DD34 DD35 EE24 EE25
Claims (5)
- 【請求項1】 テープに所定間隔で形成された係合孔に
スプロケットを係合させ、このスプロケットをモータ駆
動により回転させることにより上記テープを部品取出し
部に送り出すようにしたテープフィーダーにおいて、部
品取出し部に送り出されるテープの上記係合孔の位置を
認識可能な認識手段と、この認識手段による上記係合孔
の認識結果に基づいて上記モータの駆動をフィードバッ
ク制御する制御手段とを備えていることを特徴とするテ
ープフィーダー。 - 【請求項2】 上記認識手段は、上記テープを挟んで相
対向して配設される投光部と受光部とを備え、係合孔を
介して受光部で受光される光の位置に基づいて係合孔の
位置を認識するように構成されていることを特徴とする
請求項1記載のテープフィーダー。 - 【請求項3】 上記受光部は、係合孔の位置を二次元的
に認識可能なようにイメージセンサを配設してなること
を特徴とするテープフィーダー。 - 【請求項4】 上記請求項1乃至3のテープフィーダー
を備えた表面実装機であって、上記テープフィーダーの
部品取出し部から部品を取出すための移動可能なヘッド
ユニットと、このヘッドユニットの駆動手段と、上記認
識手段による係合孔の位置の認識結果に基づいて上記ヘ
ッドユニットによる上記テープフィーダーからの部品取
出し位置を補正すべく上記駆動手段を制御するヘッド駆
動制御手段とを備えていることを特徴とする表面実装
機。 - 【請求項5】 テープに所定間隔で形成された係合孔に
スプロケットを係合させ、このスプロケットを回転させ
ることにより上記テープを部品取出し部に送り出すよう
にしたテープフィーダーを備えた表面実装機であって、
部品取出し部に送り出される上記テープの係合孔の位置
を認識可能な認識手段と、上記テープフィーダーの部品
取出し部から部品を取出すための移動可能なヘッドユニ
ットと、このヘッドユニットの駆動手段と、上記認識手
段による係合孔の位置の認識結果に基づいて上記ヘッド
ユニットによる上記テープフィーダーからの部品取出し
位置を補正すべく上記駆動手段を制御するヘッド駆動制
御手段とを備えていることを特徴とする表面実装機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10250109A JP2000077892A (ja) | 1998-09-03 | 1998-09-03 | テープフィーダーおよび表面実装機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10250109A JP2000077892A (ja) | 1998-09-03 | 1998-09-03 | テープフィーダーおよび表面実装機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000077892A true JP2000077892A (ja) | 2000-03-14 |
Family
ID=17202967
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10250109A Pending JP2000077892A (ja) | 1998-09-03 | 1998-09-03 | テープフィーダーおよび表面実装機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000077892A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003101294A (ja) * | 2001-09-20 | 2003-04-04 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | 電気部品供給方法および電気部品装着システム |
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| KR101510400B1 (ko) | 2009-03-16 | 2015-04-10 | 삼성테크윈 주식회사 | 테이프 피더용 절대위치 검출장치 |
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-
1998
- 1998-09-03 JP JP10250109A patent/JP2000077892A/ja active Pending
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| KR101729712B1 (ko) | 2009-11-06 | 2017-04-24 | 쥬키 가부시키가이샤 | 전자부품 실장장치에서의 부품공급장치 및 전자부품 실장장치에서의 부품공급방법 |
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