JP2000090465A - ディスク装置 - Google Patents
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- JP2000090465A JP2000090465A JP10255877A JP25587798A JP2000090465A JP 2000090465 A JP2000090465 A JP 2000090465A JP 10255877 A JP10255877 A JP 10255877A JP 25587798 A JP25587798 A JP 25587798A JP 2000090465 A JP2000090465 A JP 2000090465A
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Landscapes
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ディスク装置の記録のための出力レベルを制
御して記録品質を向上させる。 【解決手段】 記録/再生ヘッド1をディスク2の空き
領域にシークし、設定された記録パワーになしたレーザ
光を駆動して記録データをパケット記録する。記録すべ
き記録データを全て記録したか否かを判別し、残ってい
るとき、記録済みのブロック数と所定値Nとを比較す
る。記録済みのブロック数が所定値Nを満たすと判別し
たとき、記録を中断して最後に記録したパケットの所定
領域を再生し、上位ピークレベル(RFDC+A1 ),下位ピ
ークレベル(RFDC-A2 )及び平均直流レベル(RFDC)を
求めてCPU10へ与える。CPU10においてβ値を算出
し、β値が正値である場合、記録を中断前の記録パワー
から所定値ΔPを減算した値を新たな記録パワー(Pwo
)と設定し、またβ値が負値である場合、中断前の記
録動作の記録パワーに所定値ΔPを加算した値を新たな
記録パワー(Pwo )と設定する。
御して記録品質を向上させる。 【解決手段】 記録/再生ヘッド1をディスク2の空き
領域にシークし、設定された記録パワーになしたレーザ
光を駆動して記録データをパケット記録する。記録すべ
き記録データを全て記録したか否かを判別し、残ってい
るとき、記録済みのブロック数と所定値Nとを比較す
る。記録済みのブロック数が所定値Nを満たすと判別し
たとき、記録を中断して最後に記録したパケットの所定
領域を再生し、上位ピークレベル(RFDC+A1 ),下位ピ
ークレベル(RFDC-A2 )及び平均直流レベル(RFDC)を
求めてCPU10へ与える。CPU10においてβ値を算出
し、β値が正値である場合、記録を中断前の記録パワー
から所定値ΔPを減算した値を新たな記録パワー(Pwo
)と設定し、またβ値が負値である場合、中断前の記
録動作の記録パワーに所定値ΔPを加算した値を新たな
記録パワー(Pwo )と設定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録するための信
号の出力レベルを変化させて情報の記録を行うディスク
装置に関する。
号の出力レベルを変化させて情報の記録を行うディスク
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】CD−R( Compact Disk Recordable )
ドライブは、光記録媒体であるディスクに所定パワーの
レーザ光を照射してピット(穴)を形成することにより
情報を記録する。またピットを形成してあるディスク
に、記録時よりパワーを弱めたレーザ光を照射し、その
反射光の変化に基づいて記録された情報を読み出す。
ドライブは、光記録媒体であるディスクに所定パワーの
レーザ光を照射してピット(穴)を形成することにより
情報を記録する。またピットを形成してあるディスク
に、記録時よりパワーを弱めたレーザ光を照射し、その
反射光の変化に基づいて記録された情報を読み出す。
【0003】前記ディスクは、ポリカーボネート等の基
板の上部にスピンコート工程により形成された色素層
と、該色素層の上部にスパッタリング工程により形成さ
れた反射膜と、更に反射膜の上部に形成された保護膜と
からなる。前記色素層には、シアニン系色素,フタロシ
アニン系色素等の有機色素系材料が一般的に用いられて
いる。前記有機色素系材料は、所定パワー以上のレーザ
光により加熱されると溶解する。
板の上部にスピンコート工程により形成された色素層
と、該色素層の上部にスパッタリング工程により形成さ
れた反射膜と、更に反射膜の上部に形成された保護膜と
からなる。前記色素層には、シアニン系色素,フタロシ
アニン系色素等の有機色素系材料が一般的に用いられて
いる。前記有機色素系材料は、所定パワー以上のレーザ
光により加熱されると溶解する。
【0004】ディスクにおいて色素層と基板とは前述の
如く互いに接しているため、前記所定パワー以上のレー
ザ光を照射されたとき、加熱溶解された有機色素系材料
が基板材料に作用して基板の界面に変形部を形成する。
この形成された変形部をピットとして情報の記録に使用
する。このようにして記録された情報を読み出すとき
は、前記所定パワー未満のレーザ光を照射する。照射さ
れたレーザ光は、前記ピットのエッジ部において乱反射
する。すなわち、ピットのエッジ部において反射光は弱
められることから、該反射光を電気信号に変換し、その
信号レベルの変化に基づきピットを検出して記録された
情報を読み取っている。
如く互いに接しているため、前記所定パワー以上のレー
ザ光を照射されたとき、加熱溶解された有機色素系材料
が基板材料に作用して基板の界面に変形部を形成する。
この形成された変形部をピットとして情報の記録に使用
する。このようにして記録された情報を読み出すとき
は、前記所定パワー未満のレーザ光を照射する。照射さ
れたレーザ光は、前記ピットのエッジ部において乱反射
する。すなわち、ピットのエッジ部において反射光は弱
められることから、該反射光を電気信号に変換し、その
信号レベルの変化に基づきピットを検出して記録された
情報を読み取っている。
【0005】ところで色素層の材料が異なるディスクで
は、記録時のレーザパワー、即ち記録パワーの適正値が
異なってくる。そのため、未使用のディスクには特定波
長のレーザ光における推奨記録パワーの情報が予め記録
されており、情報の記録に先立ち前記情報を読み出して
記録パワーを設定すべくなしてある。しかし、CD−R
ドライブにおいて記録に使用するレーザ光の波長が前記
特定波長と異なる場合、前記推奨記録パワーは適正値で
はなくなる。また、記録する線速度が標準速と異なる等
の動作条件の相違によって、適正値がシフトすることも
ある。このようにして記録時に、記録パワーが適正値に
満たなかった場合は記録不足を、また記録パワーが適正
値を超えた場合は記録過剰を引き起こす。
は、記録時のレーザパワー、即ち記録パワーの適正値が
異なってくる。そのため、未使用のディスクには特定波
長のレーザ光における推奨記録パワーの情報が予め記録
されており、情報の記録に先立ち前記情報を読み出して
記録パワーを設定すべくなしてある。しかし、CD−R
ドライブにおいて記録に使用するレーザ光の波長が前記
特定波長と異なる場合、前記推奨記録パワーは適正値で
はなくなる。また、記録する線速度が標準速と異なる等
の動作条件の相違によって、適正値がシフトすることも
ある。このようにして記録時に、記録パワーが適正値に
満たなかった場合は記録不足を、また記録パワーが適正
値を超えた場合は記録過剰を引き起こす。
【0006】図3は、記録不足及び記録過剰の情報の再
生信号を説明するための説明図である。(a),
(b),(c)はいずれも縦軸に信号レベルを、また横
軸に時間を割り当てて、再生HF信号の測定波形を表し
ている。(a)は記録不足な場合、(b)は記録適正な
場合、また(c)は記録過剰な場合をそれぞれ表してい
る。
生信号を説明するための説明図である。(a),
(b),(c)はいずれも縦軸に信号レベルを、また横
軸に時間を割り当てて、再生HF信号の測定波形を表し
ている。(a)は記録不足な場合、(b)は記録適正な
場合、また(c)は記録過剰な場合をそれぞれ表してい
る。
【0007】記録適正な場合(b)、その再生HF信号
の平均直流レベル(RFDC)を基準レベルとするエンベロ
ープのトップ値(A1)及びボトム値(A2)の和を両者の
差で割った商β、即ちβ=(A1+A2)/(A1-A2) は0(零)
となる。これに対して、ディスクにおける最適な記録パ
ワー(Po)に対して実際の記録パワー(Pw)の方が低い
場合(a)、β値は0より小さくなり、またディスクに
おける最適な記録パワー(Po)に対して実際の記録パワ
ー(Pw)の方が高い場合(c)、β値は0より大きくな
るという傾向がある。
の平均直流レベル(RFDC)を基準レベルとするエンベロ
ープのトップ値(A1)及びボトム値(A2)の和を両者の
差で割った商β、即ちβ=(A1+A2)/(A1-A2) は0(零)
となる。これに対して、ディスクにおける最適な記録パ
ワー(Po)に対して実際の記録パワー(Pw)の方が低い
場合(a)、β値は0より小さくなり、またディスクに
おける最適な記録パワー(Po)に対して実際の記録パワ
ー(Pw)の方が高い場合(c)、β値は0より大きくな
るという傾向がある。
【0008】前述の如き記録不足又は記録過剰の状態に
おいて記録された情報は、正常に読み出すことができな
い。従って、一定の記録品質を保証するために、ディス
クに応じて記録パワーの設定値を補正し、適正な記録パ
ワーにて情報を記録するための工夫が必要である。
おいて記録された情報は、正常に読み出すことができな
い。従って、一定の記録品質を保証するために、ディス
クに応じて記録パワーの設定値を補正し、適正な記録パ
ワーにて情報を記録するための工夫が必要である。
【0009】そこで、テスト記録に用いるためのPCA
(Power Caribration Area)をディスクの記録領域の最
も内周側に設けておき、CD−Rドライブは情報の記録
に先立って、前記PCAにおいて記録パワーを段階的に
変化させてテストパターンを記録し、記録されたテスト
パターンを読み出し、その再生HF信号に基づき前述の
如くβ値を算出して、このβ値が0の近傍に設定された
許容範囲に収まるように記録パワーを補正することによ
り、ディスクに応じた適正な記録パワーによる情報の記
録を実現している。
(Power Caribration Area)をディスクの記録領域の最
も内周側に設けておき、CD−Rドライブは情報の記録
に先立って、前記PCAにおいて記録パワーを段階的に
変化させてテストパターンを記録し、記録されたテスト
パターンを読み出し、その再生HF信号に基づき前述の
如くβ値を算出して、このβ値が0の近傍に設定された
許容範囲に収まるように記録パワーを補正することによ
り、ディスクに応じた適正な記録パワーによる情報の記
録を実現している。
【0010】また、特開平3−46131 号公報において提
案される光ディスク制御装置は、記録パワーを段階的に
変更して情報を記録し、また前記情報を基準データとし
て記憶し、記録された情報を読み出してこれと基準デー
タとを比較し、両者の不一致(エラー)が少なくなる記
録パワーを設定することにより、レーザ光の記録パワー
をディスクに応じて適正に補正し、情報を記録する。
案される光ディスク制御装置は、記録パワーを段階的に
変更して情報を記録し、また前記情報を基準データとし
て記憶し、記録された情報を読み出してこれと基準デー
タとを比較し、両者の不一致(エラー)が少なくなる記
録パワーを設定することにより、レーザ光の記録パワー
をディスクに応じて適正に補正し、情報を記録する。
【0011】ところで、同一ディスク内においてもトラ
ック上の位置によって記録特性は異なっており、前述の
如くディスクの内周側に設けられたPCA,または前述
の公知技術の如く任意のトラック位置において最適に設
定した記録パワーが、ディスクの内周側のトラックから
外周側のトラックまでの間で常に最適であるとは限らな
い。
ック上の位置によって記録特性は異なっており、前述の
如くディスクの内周側に設けられたPCA,または前述
の公知技術の如く任意のトラック位置において最適に設
定した記録パワーが、ディスクの内周側のトラックから
外周側のトラックまでの間で常に最適であるとは限らな
い。
【0012】図4は、ディスクの記録特性の測定波形を
説明するための説明図であって、横軸にディスク位置
を、また縦軸に感度レベルを表している。図に示すよう
に、ディスクの感度レベルはディスクの内周部から中間
部へ向けて急峻に増加した後、その増加傾向は緩やかに
なり、感度レベルの変化量がほぼ0になった辺りでピー
クに達し、それ以降、ディスクの中間部まで緩やかな減
少傾向を示す。またディスクの中間部から外周部へ向け
て緩やかに減少し、やがて少し減少傾向を強め、ディス
クの外周部においてディスクの内周部とほぼ同じ感度レ
ベルに到達する。
説明するための説明図であって、横軸にディスク位置
を、また縦軸に感度レベルを表している。図に示すよう
に、ディスクの感度レベルはディスクの内周部から中間
部へ向けて急峻に増加した後、その増加傾向は緩やかに
なり、感度レベルの変化量がほぼ0になった辺りでピー
クに達し、それ以降、ディスクの中間部まで緩やかな減
少傾向を示す。またディスクの中間部から外周部へ向け
て緩やかに減少し、やがて少し減少傾向を強め、ディス
クの外周部においてディスクの内周部とほぼ同じ感度レ
ベルに到達する。
【0013】すなわち、前述の如き記録特性を有するデ
ィスクの、例えばPCAにおいて記録パワーを設定した
場合、ディスクの内周部では適正であった記録パワー
が、ディスクの中間部へ近付くに伴って適正値から離れ
ていく。
ィスクの、例えばPCAにおいて記録パワーを設定した
場合、ディスクの内周部では適正であった記録パワー
が、ディスクの中間部へ近付くに伴って適正値から離れ
ていく。
【0014】そこで、特開平1−173477号公報において
提案される情報記録再生装置は、記録される情報が有す
る性質、具体的には記録の前処理おいて変調を施された
ビット値は、その0及び1のそれぞれの個数が略等しく
なっているという性質に着眼し、記録した情報を再生し
て得られる再生信号の平均電圧と基準電圧とが一致する
ように記録パワーを設定することにより、トラック位置
に応じてレーザ光の記録パワーを適正に補正し、情報を
記録する。
提案される情報記録再生装置は、記録される情報が有す
る性質、具体的には記録の前処理おいて変調を施された
ビット値は、その0及び1のそれぞれの個数が略等しく
なっているという性質に着眼し、記録した情報を再生し
て得られる再生信号の平均電圧と基準電圧とが一致する
ように記録パワーを設定することにより、トラック位置
に応じてレーザ光の記録パワーを適正に補正し、情報を
記録する。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】ところで、CD−Rド
ライブによりディスクに記録された情報は、他のCD−
Rドライブにおいては言うまでもなく、読み出し専用の
CD−ROMドライブにおいても良好に読み出し可能で
あることが求められる。従って、記録品質に直接的に関
係する記録パワーの適正値への設定精度を向上させるこ
とが重要な課題となっている。
ライブによりディスクに記録された情報は、他のCD−
Rドライブにおいては言うまでもなく、読み出し専用の
CD−ROMドライブにおいても良好に読み出し可能で
あることが求められる。従って、記録品質に直接的に関
係する記録パワーの適正値への設定精度を向上させるこ
とが重要な課題となっている。
【0016】前記情報記録再生装置による記録パワーの
設定においては、再生信号のエンベロープの基準レベル
がその上位ピークレベル及び下位ピークレベルの中間に
あることを前提にしている。しかし、実際の再生信号が
この前提に合致するとは限らないため、その設定精度に
は限界がある。
設定においては、再生信号のエンベロープの基準レベル
がその上位ピークレベル及び下位ピークレベルの中間に
あることを前提にしている。しかし、実際の再生信号が
この前提に合致するとは限らないため、その設定精度に
は限界がある。
【0017】本発明は斯かる事情に鑑みてなされたもの
であって、記録した情報の再生信号の上位ピークレベ
ル,下位ピークレベル及び平均直流レベルに基づいて記
録パワーを設定することによって、記録パワーをより高
精度に適正値に設定することが可能なディスク装置の提
供を目的とする。
であって、記録した情報の再生信号の上位ピークレベ
ル,下位ピークレベル及び平均直流レベルに基づいて記
録パワーを設定することによって、記録パワーをより高
精度に適正値に設定することが可能なディスク装置の提
供を目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】第1発明に係るディスク
装置は、記録するための信号の出力レベルが調節可能な
記録手段を有し、該記録手段の出力レベルを調節して情
報を記録するディスク装置において、記録された情報の
再生信号を取得する手段と、前記再生信号のレベルを監
視する手段と、前記再生信号のレベルに基づき前記情報
の記録に係った出力レベルとその所定値との大小を判定
し、前記出力レベルが大きいときは出力レベルを低減さ
せ、また前記出力レベルが小さいときは出力レベルを増
大させるべく前記記録手段を制御する制御手段とを備え
ることを特徴とする。
装置は、記録するための信号の出力レベルが調節可能な
記録手段を有し、該記録手段の出力レベルを調節して情
報を記録するディスク装置において、記録された情報の
再生信号を取得する手段と、前記再生信号のレベルを監
視する手段と、前記再生信号のレベルに基づき前記情報
の記録に係った出力レベルとその所定値との大小を判定
し、前記出力レベルが大きいときは出力レベルを低減さ
せ、また前記出力レベルが小さいときは出力レベルを増
大させるべく前記記録手段を制御する制御手段とを備え
ることを特徴とする。
【0019】第2発明に係るディスク装置は、記録する
ための信号の出力レベルが調節可能な記録手段を有し、
該記録手段の出力レベルを調節して情報を記録するディ
スク装置において、記録された情報の再生信号を取得す
る手段と、前記再生信号の上位ピークレベルを検出する
手段と、前記再生信号の下位ピークレベルを検出する手
段と、前記再生信号の平均直流レベルを検出する手段
と、前記上位ピークレベル及び前記下位ピークレベルと
前記平均直流レベルとの差夫々を第1レベル及び第2レ
ベルとして求め、第1レベル及び第2レベルの和及び差
を夫々求め、また前記和を前記差で割った商を求めて、
該商が所定値より大きいときは出力レベルを低減させ、
また所定値より小さいときは出力レベルを増加させるべ
く前記記録手段を制御する制御手段とを備えることを特
徴とする。
ための信号の出力レベルが調節可能な記録手段を有し、
該記録手段の出力レベルを調節して情報を記録するディ
スク装置において、記録された情報の再生信号を取得す
る手段と、前記再生信号の上位ピークレベルを検出する
手段と、前記再生信号の下位ピークレベルを検出する手
段と、前記再生信号の平均直流レベルを検出する手段
と、前記上位ピークレベル及び前記下位ピークレベルと
前記平均直流レベルとの差夫々を第1レベル及び第2レ
ベルとして求め、第1レベル及び第2レベルの和及び差
を夫々求め、また前記和を前記差で割った商を求めて、
該商が所定値より大きいときは出力レベルを低減させ、
また所定値より小さいときは出力レベルを増加させるべ
く前記記録手段を制御する制御手段とを備えることを特
徴とする。
【0020】第1,第2発明のディスク装置は、記録さ
れた情報の再生信号を取得し、前記再生信号の上位ピー
クレベル,下位ピークレベル及び平均直流レベルを検出
する。そして前記上位ピークレベル及び前記下位ピーク
レベルを前記平均直流レベルを基準にして標準化し、夫
々第1レベル及び第2レベルとする。第1レベル及び第
2レベルの和を求め、また第1レベル及び第2レベルの
差を求め、更にまた前記和を前記差で割った商、即ちβ
値を求める。
れた情報の再生信号を取得し、前記再生信号の上位ピー
クレベル,下位ピークレベル及び平均直流レベルを検出
する。そして前記上位ピークレベル及び前記下位ピーク
レベルを前記平均直流レベルを基準にして標準化し、夫
々第1レベル及び第2レベルとする。第1レベル及び第
2レベルの和を求め、また第1レベル及び第2レベルの
差を求め、更にまた前記和を前記差で割った商、即ちβ
値を求める。
【0021】適正値を上回る出力レベルにより記録され
た情報の再生信号においては、求めたβ値が正値を示す
ために、その記録時の出力レベルから下方修正すべく記
録手段を制御する。また、適正値を下回る出力レベルに
より記録された情報の再生信号においては、求めたβ値
が負値を示すために、その記録時の出力レベルから上方
修正すべく記録手段を制御する。これにより、ディスク
の記録特性に応じて出力レベルが適正に設定されるた
め、記録される情報の記録品質を一定に保証することが
できる。
た情報の再生信号においては、求めたβ値が正値を示す
ために、その記録時の出力レベルから下方修正すべく記
録手段を制御する。また、適正値を下回る出力レベルに
より記録された情報の再生信号においては、求めたβ値
が負値を示すために、その記録時の出力レベルから上方
修正すべく記録手段を制御する。これにより、ディスク
の記録特性に応じて出力レベルが適正に設定されるた
め、記録される情報の記録品質を一定に保証することが
できる。
【0022】第3発明に係るディスク装置は、記録する
ための信号の出力レベルが調節可能な記録手段を有し、
該記録手段の出力レベルを調節して情報を記録するディ
スク装置において、記録すべき情報を所定データ長毎に
区切って前記記録手段へ供給する手段と、所定データ長
の情報を記録する都度、最後に記録した情報の再生信号
を取得する手段と、前記再生信号の上位ピークレベルを
検出する手段と、前記再生信号の下位ピークレベルを検
出する手段と、前記再生信号の平均直流レベルを検出す
る手段と、前記上位ピークレベル及び前記下位ピークレ
ベルと前記平均直流レベルとの差夫々を第1レベル及び
第2レベルとして求め、第1レベル及び第2レベルの和
及び差を夫々求め、また前記和を前記差で割った商を求
めて、該商が所定値より大きいときは出力レベルを低減
させ、また所定値より小さいときは出力レベルを増加さ
せるべく前記記録手段を制御する制御手段とを備えるこ
とを特徴とする。
ための信号の出力レベルが調節可能な記録手段を有し、
該記録手段の出力レベルを調節して情報を記録するディ
スク装置において、記録すべき情報を所定データ長毎に
区切って前記記録手段へ供給する手段と、所定データ長
の情報を記録する都度、最後に記録した情報の再生信号
を取得する手段と、前記再生信号の上位ピークレベルを
検出する手段と、前記再生信号の下位ピークレベルを検
出する手段と、前記再生信号の平均直流レベルを検出す
る手段と、前記上位ピークレベル及び前記下位ピークレ
ベルと前記平均直流レベルとの差夫々を第1レベル及び
第2レベルとして求め、第1レベル及び第2レベルの和
及び差を夫々求め、また前記和を前記差で割った商を求
めて、該商が所定値より大きいときは出力レベルを低減
させ、また所定値より小さいときは出力レベルを増加さ
せるべく前記記録手段を制御する制御手段とを備えるこ
とを特徴とする。
【0023】第3発明のディスク装置は、所定データ長
の情報を記録する都度、最後に記録した情報の再生信号
を取得してβ値を求め、前述の如く記録手段を制御す
る。これにより、ディスク上の記録位置近傍の感度レベ
ルに応じて出力レベルが一層適正に設定されるため、記
録される情報の記録品質を一定に保証することができ
る。
の情報を記録する都度、最後に記録した情報の再生信号
を取得してβ値を求め、前述の如く記録手段を制御す
る。これにより、ディスク上の記録位置近傍の感度レベ
ルに応じて出力レベルが一層適正に設定されるため、記
録される情報の記録品質を一定に保証することができ
る。
【0024】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係るディスク装置
の構成を示すブロック図である。図において1は所定波
長のレーザ光を光記録媒体であるディスク2に照射する
記録/再生ヘッドであって、その出力パワーは調節可能
になしてある。記録/再生ヘッド1は記録時には、出力
パワーを所定の記録パワーになして、記録パルス電流に
より駆動されるレーザ光をディスク2に照射し、ディス
ク2にピット列を形成して情報を記録する。また記録/
再生ヘッド1は再生時には、出力パワーを所定の再生パ
ワーになし、ディスク2にレーザ光を照射してディスク
2において反射したレーザ光をホトダイオードからなる
光電変換器により受光し、その光量を電気信号(電流)
に変換して増幅器3へ与える。増幅器3は与えられた信
号を増幅してピークホールド回路4,ボトムホールド回
路5及びローパスフィルタ6へ与える。
の構成を示すブロック図である。図において1は所定波
長のレーザ光を光記録媒体であるディスク2に照射する
記録/再生ヘッドであって、その出力パワーは調節可能
になしてある。記録/再生ヘッド1は記録時には、出力
パワーを所定の記録パワーになして、記録パルス電流に
より駆動されるレーザ光をディスク2に照射し、ディス
ク2にピット列を形成して情報を記録する。また記録/
再生ヘッド1は再生時には、出力パワーを所定の再生パ
ワーになし、ディスク2にレーザ光を照射してディスク
2において反射したレーザ光をホトダイオードからなる
光電変換器により受光し、その光量を電気信号(電流)
に変換して増幅器3へ与える。増幅器3は与えられた信
号を増幅してピークホールド回路4,ボトムホールド回
路5及びローパスフィルタ6へ与える。
【0025】ピークホールド回路4は、与えられた信号
の上位ピークレベルを検出し、これをA/Dコンバータ
7によりデジタル化してCPU10へ与える。ボトムホー
ルド回路6は、与えられた信号の下位ピークレベルを検
出し、これをA/Dコンバータ8によりデジタル化して
CPU10へ与える。ローパスフィルタ6は、与えられた
信号の平均直流レベル(直流成分)を検出し、これをA
/Dコンバータ9によりデジタル化してCPU10へ与え
る。
の上位ピークレベルを検出し、これをA/Dコンバータ
7によりデジタル化してCPU10へ与える。ボトムホー
ルド回路6は、与えられた信号の下位ピークレベルを検
出し、これをA/Dコンバータ8によりデジタル化して
CPU10へ与える。ローパスフィルタ6は、与えられた
信号の平均直流レベル(直流成分)を検出し、これをA
/Dコンバータ9によりデジタル化してCPU10へ与え
る。
【0026】CPU10は、与えられた上位ピークレベ
ル,下位ピークレベル及び平均直流レベルから前述の如
くβ値を算出し、このβ値に基づき出力パワーの補正を
行う。出力パワーの補正信号は、D/Aコンバータ11に
よりアナログ化してレーザドライバ12へ与える。またレ
ーザドライバ12は記録すべき記録データを受け付け、該
記録データ及び前記補正信号から記録パルス電流を生成
して記録/再生ヘッド1へ与えることにより、レーザ光
を駆動制御する。
ル,下位ピークレベル及び平均直流レベルから前述の如
くβ値を算出し、このβ値に基づき出力パワーの補正を
行う。出力パワーの補正信号は、D/Aコンバータ11に
よりアナログ化してレーザドライバ12へ与える。またレ
ーザドライバ12は記録すべき記録データを受け付け、該
記録データ及び前記補正信号から記録パルス電流を生成
して記録/再生ヘッド1へ与えることにより、レーザ光
を駆動制御する。
【0027】図2は、本発明に係るディスク装置におけ
る記録時の動作フローを説明するフローチャートであ
る。未使用のディスク2に情報を記録するとき、最初は
従来通りPCAにおける記録パワーの設定動作を行う。
すなわち、PCAにおいて記録パワーを15ステップに変
化させてテスト記録を行う(S1)。テスト記録した領域を
再生し、上位ピークレベル(RFDC+A1 ),下位ピークレ
ベル(RFDC-A2 )及び平均直流レベル(RFDC)を求めて
CPU10へ与える(S2)。そして、CPU10においてβ値
を算出し、記録パワー(Pwo )を設定する(S3)。これよ
り、以上の手順において設定した記録パワーを基準にし
て補正を行うことにより、適正な記録パワーを設定す
る。
る記録時の動作フローを説明するフローチャートであ
る。未使用のディスク2に情報を記録するとき、最初は
従来通りPCAにおける記録パワーの設定動作を行う。
すなわち、PCAにおいて記録パワーを15ステップに変
化させてテスト記録を行う(S1)。テスト記録した領域を
再生し、上位ピークレベル(RFDC+A1 ),下位ピークレ
ベル(RFDC-A2 )及び平均直流レベル(RFDC)を求めて
CPU10へ与える(S2)。そして、CPU10においてβ値
を算出し、記録パワー(Pwo )を設定する(S3)。これよ
り、以上の手順において設定した記録パワーを基準にし
て補正を行うことにより、適正な記録パワーを設定す
る。
【0028】記録/再生ヘッド1をディスク2の空き領
域にシークし(S4)、設定された記録パワーになしたレー
ザ光を駆動して記録データをパケット記録する(S5)。記
録すべき記録データを全て記録したか否かを判別し(S
6)、残っているとき、記録済みのブロック数と所定値N
とを比較する(S7)。S7において記録済みのブロック数
が所定値Nに満たないとき、処理をS5に戻して以降の
手順を繰り返す。S7において記録済みのブロック数が
所定値Nを満たすと判別したとき、記録を中断して最後
に記録したパケットの所定領域を再生し、上位ピークレ
ベル(RFDC+A1 ),下位ピークレベル(RFDC-A2 )及び
平均直流レベル(RFDC)を求めてCPU10へ与える(S
8)。
域にシークし(S4)、設定された記録パワーになしたレー
ザ光を駆動して記録データをパケット記録する(S5)。記
録すべき記録データを全て記録したか否かを判別し(S
6)、残っているとき、記録済みのブロック数と所定値N
とを比較する(S7)。S7において記録済みのブロック数
が所定値Nに満たないとき、処理をS5に戻して以降の
手順を繰り返す。S7において記録済みのブロック数が
所定値Nを満たすと判別したとき、記録を中断して最後
に記録したパケットの所定領域を再生し、上位ピークレ
ベル(RFDC+A1 ),下位ピークレベル(RFDC-A2 )及び
平均直流レベル(RFDC)を求めてCPU10へ与える(S
8)。
【0029】そして、CPU10においてβ値を算出し(S
9)、このβ値に基づき記録パワー(Pwo )を設定する。
具体的には、β値が正値である場合、記録を中断前の記
録パワーから所定値ΔPを減算した値を新たな記録パワ
ー(Pwo )と設定し、またβ値が負値である場合、中断
前の記録動作の記録パワーに所定値ΔPを加算した値を
新たな記録パワー(Pwo )と設定する(S10) 。そして、
処理をS4へ戻し、以降の手順を繰り返す。S6におい
て、記録すべき記録データを全て記録したと判別したと
き、処理を終了する。
9)、このβ値に基づき記録パワー(Pwo )を設定する。
具体的には、β値が正値である場合、記録を中断前の記
録パワーから所定値ΔPを減算した値を新たな記録パワ
ー(Pwo )と設定し、またβ値が負値である場合、中断
前の記録動作の記録パワーに所定値ΔPを加算した値を
新たな記録パワー(Pwo )と設定する(S10) 。そして、
処理をS4へ戻し、以降の手順を繰り返す。S6におい
て、記録すべき記録データを全て記録したと判別したと
き、処理を終了する。
【0030】
【発明の効果】以上の如き本発明のディスク装置によっ
ては、取得した再生信号の上位ピークレベル,下位ピー
クレベル及び平均直流レベルを検出し、前記上位ピーク
レベル及び前記下位ピークレベルを前記平均直流レベル
を基準にして標準化し、夫々第1レベル及び第2レベル
とする。そして第1レベル及び第2レベルの和を求め、
また第1レベル及び第2レベルの差を求め、更にまた前
記和を前記差で割った商と所定値との大小に基づき出力
レベルを適正に設定するため、記録される情報の記録品
質を一定に保証することができる。
ては、取得した再生信号の上位ピークレベル,下位ピー
クレベル及び平均直流レベルを検出し、前記上位ピーク
レベル及び前記下位ピークレベルを前記平均直流レベル
を基準にして標準化し、夫々第1レベル及び第2レベル
とする。そして第1レベル及び第2レベルの和を求め、
また第1レベル及び第2レベルの差を求め、更にまた前
記和を前記差で割った商と所定値との大小に基づき出力
レベルを適正に設定するため、記録される情報の記録品
質を一定に保証することができる。
【0031】また第3発明のディスク装置によっては、
所定データ長の情報を記録する都度、最後に記録した情
報の再生信号に基づき記録手段の出力レベルを設定する
ことによって、ディスク上の記録位置近傍の感度レベル
に応じて出力レベルが一層適正に設定されるため、記録
される情報の記録品質を一定に保証することができる。
所定データ長の情報を記録する都度、最後に記録した情
報の再生信号に基づき記録手段の出力レベルを設定する
ことによって、ディスク上の記録位置近傍の感度レベル
に応じて出力レベルが一層適正に設定されるため、記録
される情報の記録品質を一定に保証することができる。
【図1】本発明に係るディスク装置の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】本発明に係るディスク装置における記録時の動
作フローを説明するフローチャートである。
作フローを説明するフローチャートである。
【図3】記録過剰及び記録不足の情報の再生信号を説明
するための説明図である。
するための説明図である。
【図4】ディスクの記録特性の測定波形を説明するため
の説明図である。
の説明図である。
1 記録/再生ヘッド 2 ディスク 3 増幅器 4 ピークホールド回路 5 ボトムホールド回路 6 ローパスフィルタ 7,8,9 A/Dコンバータ 10 CPU 11 D/Aコンバータ 12 レーザドライバ
Claims (3)
- 【請求項1】 記録するための信号の出力レベルが調節
可能な記録手段を有し、該記録手段の出力レベルを調節
して情報を記録するディスク装置において、 記録された情報の再生信号を取得する手段と、 前記再生信号のレベルを監視する手段と、 前記再生信号のレベルに基づき前記情報の記録に係った
出力レベルとその所定値との大小を判定し、前記出力レ
ベルが大きいときは出力レベルを低減させ、また前記出
力レベルが小さいときは出力レベルを増大させるべく前
記記録手段を制御する制御手段とを備えることを特徴と
するディスク装置。 - 【請求項2】 記録するための信号の出力レベルが調節
可能な記録手段を有し、該記録手段の出力レベルを調節
して情報を記録するディスク装置において、 記録された情報の再生信号を取得する手段と、 前記再生信号の上位ピークレベルを検出する手段と、 前記再生信号の下位ピークレベルを検出する手段と、 前記再生信号の平均直流レベルを検出する手段と、 前記上位ピークレベル及び前記下位ピークレベルと前記
平均直流レベルとの差夫々を第1レベル及び第2レベル
として求め、第1レベル及び第2レベルの和及び差を夫
々求め、また前記和を前記差で割った商を求めて、該商
が所定値より大きいときは出力レベルを低減させ、また
所定値より小さいときは出力レベルを増加させるべく前
記記録手段を制御する制御手段とを備えることを特徴と
するディスク装置。 - 【請求項3】 記録するための信号の出力レベルが調節
可能な記録手段を有し、該記録手段の出力レベルを調節
して情報を記録するディスク装置において、 記録すべき情報を所定データ長毎に区切って前記記録手
段へ供給する手段と、 所定データ長の情報を記録する都度、最後に記録した情
報の再生信号を取得する手段と、 前記再生信号の上位ピークレベルを検出する手段と、 前記再生信号の下位ピークレベルを検出する手段と、 前記再生信号の平均直流レベルを検出する手段と、 前記上位ピークレベル及び前記下位ピークレベルと前記
平均直流レベルとの差夫々を第1レベル及び第2レベル
として求め、第1レベル及び第2レベルの和及び差を夫
々求め、また前記和を前記差で割った商を求めて、該商
が所定値より大きいときは出力レベルを低減させ、また
所定値より小さいときは出力レベルを増加させるべく前
記記録手段を制御する制御手段とを備えることを特徴と
するディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10255877A JP2000090465A (ja) | 1998-09-10 | 1998-09-10 | ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10255877A JP2000090465A (ja) | 1998-09-10 | 1998-09-10 | ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000090465A true JP2000090465A (ja) | 2000-03-31 |
Family
ID=17284816
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10255877A Pending JP2000090465A (ja) | 1998-09-10 | 1998-09-10 | ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000090465A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6775214B2 (en) * | 2001-07-24 | 2004-08-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Data recording irradiation power control method and disk drive |
| JP2006228379A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-08-31 | Taiyo Yuden Co Ltd | 光情報記録装置および方法および信号処理回路 |
| JP2007537557A (ja) * | 2004-05-12 | 2007-12-20 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 最適パワー制御 |
| US8400894B2 (en) | 2010-08-25 | 2013-03-19 | Panasonic Corporation | Method for writing data on multilayer optical disc and optical disc drive |
-
1998
- 1998-09-10 JP JP10255877A patent/JP2000090465A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6775214B2 (en) * | 2001-07-24 | 2004-08-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Data recording irradiation power control method and disk drive |
| JP2007537557A (ja) * | 2004-05-12 | 2007-12-20 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 最適パワー制御 |
| JP2006228379A (ja) * | 2005-02-21 | 2006-08-31 | Taiyo Yuden Co Ltd | 光情報記録装置および方法および信号処理回路 |
| US7633844B2 (en) | 2005-02-21 | 2009-12-15 | Taiyo Yuden Co., Ltd. | Optical information recording apparatus, optical information recording method, and signal processing circuit |
| US8400894B2 (en) | 2010-08-25 | 2013-03-19 | Panasonic Corporation | Method for writing data on multilayer optical disc and optical disc drive |
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