JP2000116902A - パチンコ遊技機の機構板 - Google Patents
パチンコ遊技機の機構板Info
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- JP2000116902A JP2000116902A JP10303340A JP30334098A JP2000116902A JP 2000116902 A JP2000116902 A JP 2000116902A JP 10303340 A JP10303340 A JP 10303340A JP 30334098 A JP30334098 A JP 30334098A JP 2000116902 A JP2000116902 A JP 2000116902A
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- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 19
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 普通機とカード対応型のパチンコ遊技機とに
容易に対応することができるパチンコ遊技機の機構板を
提供する。 【解決手段】 前面枠2の前面に打球供給皿4が設けら
れ、前面枠2の裏面に遊技盤3が設けられ、該遊技盤3
の裏面にパチンコ球払出装置12が設けられた機構板5
を備えてなるパチンコ遊技機において、前記機構板5の
後面側であり、パチンコ球払出装置12の下方に設置ス
ペース35を設け、 該設置スペース35に、パチンコ
球払出装置12から払い出されたパチンコ球を打球供給
皿4に導く通路部を有する第1通路部材36、又は第1
通路部材36と互換性を有し、かつ貸球用の払出カウン
トスイッチ56が設けられた第2通路部材37のいずれ
か一方を取付けるようにしたことを特徴とする。
容易に対応することができるパチンコ遊技機の機構板を
提供する。 【解決手段】 前面枠2の前面に打球供給皿4が設けら
れ、前面枠2の裏面に遊技盤3が設けられ、該遊技盤3
の裏面にパチンコ球払出装置12が設けられた機構板5
を備えてなるパチンコ遊技機において、前記機構板5の
後面側であり、パチンコ球払出装置12の下方に設置ス
ペース35を設け、 該設置スペース35に、パチンコ
球払出装置12から払い出されたパチンコ球を打球供給
皿4に導く通路部を有する第1通路部材36、又は第1
通路部材36と互換性を有し、かつ貸球用の払出カウン
トスイッチ56が設けられた第2通路部材37のいずれ
か一方を取付けるようにしたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、球タンクやパチン
コ球払出装置等の各種裏機構が設けられたパチンコ遊技
機の機構板に関するものである。
コ球払出装置等の各種裏機構が設けられたパチンコ遊技
機の機構板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ遊技機の前面枠の前面に
は周知のように打球供給皿と下部貯留皿が設けられ、前
面枠の裏面には遊技盤取付枠を介して遊技盤が着脱可能
に取付けられ、該遊技盤の裏面には合成樹脂製の機構板
が設けられている。そして、機構板の後面側には球タン
クや電気的なパチンコ球払出装置が設けられ、さらにパ
チンコ球払出装置の下方には払い出されたパチンコ球を
打球供給皿に導く排出通路及び該打球供給皿から溢出す
る余剰球を下球皿に導く余剰球通路や球タンクのパチン
コ球を球抜きする球抜き通路等が設けられている。
は周知のように打球供給皿と下部貯留皿が設けられ、前
面枠の裏面には遊技盤取付枠を介して遊技盤が着脱可能
に取付けられ、該遊技盤の裏面には合成樹脂製の機構板
が設けられている。そして、機構板の後面側には球タン
クや電気的なパチンコ球払出装置が設けられ、さらにパ
チンコ球払出装置の下方には払い出されたパチンコ球を
打球供給皿に導く排出通路及び該打球供給皿から溢出す
る余剰球を下球皿に導く余剰球通路や球タンクのパチン
コ球を球抜きする球抜き通路等が設けられている。
【0003】ところで、一般に普通機と称されているパ
チンコ遊技機の場合、パチンコ球払出装置は、入賞球検
出信号に基づいて所定個数の賞球を打球供給皿に払い出
す機能を有するだけであったが、近年、所謂CR機と称
されるカード対応型のパチンコ遊技機の出現に伴って上
記賞球の払出し機能に加えて貸球の払出しも行ない得る
ようにされている。
チンコ遊技機の場合、パチンコ球払出装置は、入賞球検
出信号に基づいて所定個数の賞球を打球供給皿に払い出
す機能を有するだけであったが、近年、所謂CR機と称
されるカード対応型のパチンコ遊技機の出現に伴って上
記賞球の払出し機能に加えて貸球の払出しも行ない得る
ようにされている。
【0004】すなわち、上記したカード対応型のパチン
コ遊技機の場合、その一側部にカード装置が隣接されて
おり、予め金額情報が記録されたプリペイドカードをカ
ード投入口に挿入して球貸スイッチボタンを操作するこ
とによりパチンコ球払出装置から所定個数の貸球が打球
供給皿に払い出されるようになっている。具体的には、
このカード対応型のパチンコ遊技機では、入賞球検出信
号が発信された場合に球払出制御回路からの指令信号に
従ってパチンコ球払出装置を作動させ球計数用センサか
ら例えば15回パルス信号を受けると該パチンコ球払出
装置の作動を停止させることによって15個の賞球が払
出され、また、カード装置より貸球要求信号があった場
合は球払出制御回路からの指令信号に従ってパチンコ球
払出装置を作動させ球計数用センサから例えば25回パ
ルス信号を受けると該パチンコ球払出装置を停止させる
ことによって25個の貸球が払い出されるように構成さ
れている。
コ遊技機の場合、その一側部にカード装置が隣接されて
おり、予め金額情報が記録されたプリペイドカードをカ
ード投入口に挿入して球貸スイッチボタンを操作するこ
とによりパチンコ球払出装置から所定個数の貸球が打球
供給皿に払い出されるようになっている。具体的には、
このカード対応型のパチンコ遊技機では、入賞球検出信
号が発信された場合に球払出制御回路からの指令信号に
従ってパチンコ球払出装置を作動させ球計数用センサか
ら例えば15回パルス信号を受けると該パチンコ球払出
装置の作動を停止させることによって15個の賞球が払
出され、また、カード装置より貸球要求信号があった場
合は球払出制御回路からの指令信号に従ってパチンコ球
払出装置を作動させ球計数用センサから例えば25回パ
ルス信号を受けると該パチンコ球払出装置を停止させる
ことによって25個の貸球が払い出されるように構成さ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかして、カード対応
型のパチンコ遊技機の場合、上記のように賞球の場合も
貸球の場合も同一の球計数用センサから得られるパルス
信号によってパチンコ球を計数するようにされているた
め、次のような問題が起り得る。すなわち、従来から一
般にパチンコ遊技機は、工場出荷時、或いは使用途中等
に自動で打球を長時間にわたり発射させて賞球数等を計
数する検査を行なっており、カード対応型のパチンコ遊
技機の場合、検査の途中で打球が無くなると球貸スイッ
チボタンを操作し打球供給皿に打球を適宜補給するよう
にしているが、上記のように賞球の場合も貸球の場合も
同一の球計数用センサから得られるパルス信号によって
パチンコ球を計数するようにされていると、その球計数
用センサから得られるパルス信号をデジタルカウンタ等
の計器で計数しても、その計数値には入賞によるものと
貸球要求信号によるものとがあって両者を区別できない
ので、そのパチンコ遊技機の特性を正確に測定できない
という問題があった。
型のパチンコ遊技機の場合、上記のように賞球の場合も
貸球の場合も同一の球計数用センサから得られるパルス
信号によってパチンコ球を計数するようにされているた
め、次のような問題が起り得る。すなわち、従来から一
般にパチンコ遊技機は、工場出荷時、或いは使用途中等
に自動で打球を長時間にわたり発射させて賞球数等を計
数する検査を行なっており、カード対応型のパチンコ遊
技機の場合、検査の途中で打球が無くなると球貸スイッ
チボタンを操作し打球供給皿に打球を適宜補給するよう
にしているが、上記のように賞球の場合も貸球の場合も
同一の球計数用センサから得られるパルス信号によって
パチンコ球を計数するようにされていると、その球計数
用センサから得られるパルス信号をデジタルカウンタ等
の計器で計数しても、その計数値には入賞によるものと
貸球要求信号によるものとがあって両者を区別できない
ので、そのパチンコ遊技機の特性を正確に測定できない
という問題があった。
【0006】このような問題点は、例えば、普通機とカ
ード対応型のパチンコ遊技機の機構板とをそれぞれ別々
に形成し、カード対応型のパチンコ遊技機の場合、貸球
と賞球とがそれぞれ別々の球計数用センサによって検出
されるようにすることで簡単に解決できるように思われ
る。しかし、上記のように普通機とカード対応型のパチ
ンコ遊技機の機構板とをそれぞれ別々に形成することは
金型費が嵩んで製造コストが高くなったり、在庫管理が
容易でないとう問題がある。
ード対応型のパチンコ遊技機の機構板とをそれぞれ別々
に形成し、カード対応型のパチンコ遊技機の場合、貸球
と賞球とがそれぞれ別々の球計数用センサによって検出
されるようにすることで簡単に解決できるように思われ
る。しかし、上記のように普通機とカード対応型のパチ
ンコ遊技機の機構板とをそれぞれ別々に形成することは
金型費が嵩んで製造コストが高くなったり、在庫管理が
容易でないとう問題がある。
【0007】そこで、本発明は上記した課題を解決する
べくなされたもので、その目的とするところは、普通機
と称される一般的なパチンコ遊技機とカード対応型のパ
チンコ遊技機とのいずれにも容易に対応することができ
るパチンコ遊技機の機構板を提供することにある。
べくなされたもので、その目的とするところは、普通機
と称される一般的なパチンコ遊技機とカード対応型のパ
チンコ遊技機とのいずれにも容易に対応することができ
るパチンコ遊技機の機構板を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するために提案されたもので、前面枠の前面に打球
供給皿が設けられ、前面枠の裏面に遊技盤が設けられ、
該遊技盤の裏面にパチンコ球払出装置が設けられた機構
板を備えてなるパチンコ遊技機において、前記機構板の
後面側であり、パチンコ球払出装置の下方に設置スペー
スを設け、該設置スペースに、パチンコ球払出装置から
払出されたパチンコ球を打球供給皿に導く通路部を有す
る第1通路部材、又は第1通路部材と互換性を有し、か
つ貸球用の払出カウントスイッチが設けられた第2通路
部材のいずれか一方を取付けるようにしたことを特徴と
するものである。
達成するために提案されたもので、前面枠の前面に打球
供給皿が設けられ、前面枠の裏面に遊技盤が設けられ、
該遊技盤の裏面にパチンコ球払出装置が設けられた機構
板を備えてなるパチンコ遊技機において、前記機構板の
後面側であり、パチンコ球払出装置の下方に設置スペー
スを設け、該設置スペースに、パチンコ球払出装置から
払出されたパチンコ球を打球供給皿に導く通路部を有す
る第1通路部材、又は第1通路部材と互換性を有し、か
つ貸球用の払出カウントスイッチが設けられた第2通路
部材のいずれか一方を取付けるようにしたことを特徴と
するものである。
【0009】このように構成することにより、普通機と
してのパチンコ遊技機の機構板として使用する場合に
は、通路部を有するだけの第1通路部材をパチンコ球払
出装置の下方の設置スペースに取付ければよく、一方、
カード対応型のパチンコ遊技機の機構板として使用する
場合には、貸球用の払出カウントスイッチが設けられた
第2通路部材をパチンコ球払出装置の下方の設置スペー
スに取付ければよい。このため、第1通路部材と第2通
路部材とを交換するのみで普通機とカード対応型のパチ
ンコ遊技機のいずれにも共通して使用することが可能と
なり、機構板の製造コストを下げることができる。
してのパチンコ遊技機の機構板として使用する場合に
は、通路部を有するだけの第1通路部材をパチンコ球払
出装置の下方の設置スペースに取付ければよく、一方、
カード対応型のパチンコ遊技機の機構板として使用する
場合には、貸球用の払出カウントスイッチが設けられた
第2通路部材をパチンコ球払出装置の下方の設置スペー
スに取付ければよい。このため、第1通路部材と第2通
路部材とを交換するのみで普通機とカード対応型のパチ
ンコ遊技機のいずれにも共通して使用することが可能と
なり、機構板の製造コストを下げることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施の形態を図
面を参照して説明する。図1は本発明が適用されるパチ
ンコ遊技機の正面図、図2はその裏面図である。図にお
いて、1はパチンコ遊技機の外枠、2は外枠1の前面に
開閉自在に設けられた前面枠、3は前面枠2の裏面に着
脱自在に取着された遊技盤、4は打球供給皿、4aは下
部貯留皿である。5は該遊技盤3の裏面に開閉自在に設
けられた合成樹脂製の機構板、6は遊技盤3の裏面に固
着された入賞球集合カバー体であり、その後面に遊技盤
3の前面に設けられる可変表示器や大入賞口の電気的駆
動源を囲う箱状カバー7が設けられている。
面を参照して説明する。図1は本発明が適用されるパチ
ンコ遊技機の正面図、図2はその裏面図である。図にお
いて、1はパチンコ遊技機の外枠、2は外枠1の前面に
開閉自在に設けられた前面枠、3は前面枠2の裏面に着
脱自在に取着された遊技盤、4は打球供給皿、4aは下
部貯留皿である。5は該遊技盤3の裏面に開閉自在に設
けられた合成樹脂製の機構板、6は遊技盤3の裏面に固
着された入賞球集合カバー体であり、その後面に遊技盤
3の前面に設けられる可変表示器や大入賞口の電気的駆
動源を囲う箱状カバー7が設けられている。
【0011】前記機構板5は、図3及び図4に示すよう
に遊技盤3の裏面に相対する前面側にパチンコ球の直径
よりもやゝ大きい奥行幅を有する入賞球集合空間が形成
され、そのほぼ中央部に前記箱状カバー7を突出させる
ための開口窓8が形成されている。また、機構板5の後
面側であり、開口窓8の上部位置には球タンク9と、該
球タンク9に貯留されたパチンコ球を整列して流下させ
る誘導通路10が設けられ、開口窓8の側部位置にはカ
ーブレール11を介して誘導通路10の下流側に接続す
るパチンコ球払出装置12が設けられている。
に遊技盤3の裏面に相対する前面側にパチンコ球の直径
よりもやゝ大きい奥行幅を有する入賞球集合空間が形成
され、そのほぼ中央部に前記箱状カバー7を突出させる
ための開口窓8が形成されている。また、機構板5の後
面側であり、開口窓8の上部位置には球タンク9と、該
球タンク9に貯留されたパチンコ球を整列して流下させ
る誘導通路10が設けられ、開口窓8の側部位置にはカ
ーブレール11を介して誘導通路10の下流側に接続す
るパチンコ球払出装置12が設けられている。
【0012】一方、前記開口窓8より下方の機構板部分
は、パチンコ球の直径よりも僅かに大きい程度の前後幅
寸法とした薄幅に形成され、かつ後面が開口された凹室
状の同一内側空間部として構成されている。そして、そ
の同一内側空間部に後面が開口された樋状の入賞球集合
通路13と、アウト球排出通路14と、余剰球通路15
と、球抜き通路16が集約して形成され、さらに前面枠
2の前面に設けられる打球供給皿4に連通する球導入部
17が形成されている。また、これら各球通路が形成さ
れた同一内側空間部の後面は上縁両端部がヒンジ18,
18により着脱及び開閉自在に取付けられた平板状のカ
バー板19によって被覆されている。
は、パチンコ球の直径よりも僅かに大きい程度の前後幅
寸法とした薄幅に形成され、かつ後面が開口された凹室
状の同一内側空間部として構成されている。そして、そ
の同一内側空間部に後面が開口された樋状の入賞球集合
通路13と、アウト球排出通路14と、余剰球通路15
と、球抜き通路16が集約して形成され、さらに前面枠
2の前面に設けられる打球供給皿4に連通する球導入部
17が形成されている。また、これら各球通路が形成さ
れた同一内側空間部の後面は上縁両端部がヒンジ18,
18により着脱及び開閉自在に取付けられた平板状のカ
バー板19によって被覆されている。
【0013】前記入賞球集合通路13は、開口窓8の下
縁から下方に延びる後面壁13aと、一側に傾斜する底
面部13bとにより上面開放の受樋状に形成され、さら
に底面部13bの下流側から屈曲通路部13cを介して
垂直状に延びる誘導通路部13dとを備えている。そし
て、前記後面壁13aは、上縁部に傾斜部13eが形成
され、該傾斜部13eによって底面部13bの幅を入賞
球の直径よりもやゝ大きい程度として入賞球集合空間か
ら落下する入賞球が一列に整列してスムーズに流下する
ようになっている。
縁から下方に延びる後面壁13aと、一側に傾斜する底
面部13bとにより上面開放の受樋状に形成され、さら
に底面部13bの下流側から屈曲通路部13cを介して
垂直状に延びる誘導通路部13dとを備えている。そし
て、前記後面壁13aは、上縁部に傾斜部13eが形成
され、該傾斜部13eによって底面部13bの幅を入賞
球の直径よりもやゝ大きい程度として入賞球集合空間か
ら落下する入賞球が一列に整列してスムーズに流下する
ようになっている。
【0014】前記誘導通路部13dの側方空間部には入
賞球処理装置20が設けられている。この入賞球処理装
置20は、図8に示すように入賞球を検出してパチンコ
球払出装置12に賞球払出信号を送出する入賞球検出器
21とソレノイド22及び入賞球の流下を阻止する球止
部23と上向回動により球止部23で流下を阻止された
入賞球を受け入れ可能な球受凹部24を一体に有するフ
リッカー部材25とから構成され、ソレノイド22の作
動によりフリッカー部材25を同図鎖線で示すように上
下方向へ回動し、球止部23で流下が阻止された入賞球
を球受凹部24に受け入れて1個ずつ機外に排出するよ
うになっている。
賞球処理装置20が設けられている。この入賞球処理装
置20は、図8に示すように入賞球を検出してパチンコ
球払出装置12に賞球払出信号を送出する入賞球検出器
21とソレノイド22及び入賞球の流下を阻止する球止
部23と上向回動により球止部23で流下を阻止された
入賞球を受け入れ可能な球受凹部24を一体に有するフ
リッカー部材25とから構成され、ソレノイド22の作
動によりフリッカー部材25を同図鎖線で示すように上
下方向へ回動し、球止部23で流下が阻止された入賞球
を球受凹部24に受け入れて1個ずつ機外に排出するよ
うになっている。
【0015】前記アウト球排出通路14の上流側に位置
する同一内側空間部の前面部にはアウト球導入口26が
開設されており、遊技盤3の下部に設けられたアウト口
3aと図示しないアウト球誘導部を介して連通されてい
る。このため、アウト球はアウト球導入口26からアウ
ト球排出通路14に導かれて機外に排出される。
する同一内側空間部の前面部にはアウト球導入口26が
開設されており、遊技盤3の下部に設けられたアウト口
3aと図示しないアウト球誘導部を介して連通されてい
る。このため、アウト球はアウト球導入口26からアウ
ト球排出通路14に導かれて機外に排出される。
【0016】前記余剰球通路15と球抜き通路16は、
球導入部17の外側下方から中央部に向けて屈曲状に形
成されており、その上流側がカバー板19の切欠部27
から露出するようになっている。また、前記球導入部1
7のほぼ1/3程度が切欠部27から露出するようにな
っている。
球導入部17の外側下方から中央部に向けて屈曲状に形
成されており、その上流側がカバー板19の切欠部27
から露出するようになっている。また、前記球導入部1
7のほぼ1/3程度が切欠部27から露出するようにな
っている。
【0017】前記余剰球通路15の下流側には球量検出
機構28が設けられている。この球量検出機構28は、
図5に示すように下端が軸29により揺動自在に軸支さ
れた板状の検知部材30とマイクロスイッチ31とを有
し、余剰球通路15に賞球が充満するとその余剰球によ
って検知部材30が押されて揺動し、マイクロスイッチ
31を作動するもので、該マイクロスイッチ31の作動
によりその信号が制御回路に送られて賞球払出動作を停
止したり打球の発射動作を不能にする等して遊技を不能
動化するようになっている。
機構28が設けられている。この球量検出機構28は、
図5に示すように下端が軸29により揺動自在に軸支さ
れた板状の検知部材30とマイクロスイッチ31とを有
し、余剰球通路15に賞球が充満するとその余剰球によ
って検知部材30が押されて揺動し、マイクロスイッチ
31を作動するもので、該マイクロスイッチ31の作動
によりその信号が制御回路に送られて賞球払出動作を停
止したり打球の発射動作を不能にする等して遊技を不能
動化するようになっている。
【0018】また、前記カバー板19の後面側には、図
2に示すように遊技機全体の遊技動作を制御する遊技制
御基板が収納された大型の基板ボックス32や賞球払出
制御基板33及び発射制御基板34が設置されている。
2に示すように遊技機全体の遊技動作を制御する遊技制
御基板が収納された大型の基板ボックス32や賞球払出
制御基板33及び発射制御基板34が設置されている。
【0019】しかして、図3に示すように前記機構板5
の後面側であり、パチンコ球払出装置12の下方部分
は、平らな設置スペース35として形成され、該設置ス
ペース35に第1通路部材36又は第2通路部材37が
配置されるようになっている。前記第1通路部材36又
は第2通路部材37は、互換性を有するようにその外形
形状が同じように形成される。また、設置スペース35
の上下位置には、第1通路部材36又は第2通路部材3
7を取り付けるため、中心にねじ孔を有する取着用突起
38と、同じように中心にねじ孔を有する取着用筒部3
9とが形成されている。
の後面側であり、パチンコ球払出装置12の下方部分
は、平らな設置スペース35として形成され、該設置ス
ペース35に第1通路部材36又は第2通路部材37が
配置されるようになっている。前記第1通路部材36又
は第2通路部材37は、互換性を有するようにその外形
形状が同じように形成される。また、設置スペース35
の上下位置には、第1通路部材36又は第2通路部材3
7を取り付けるため、中心にねじ孔を有する取着用突起
38と、同じように中心にねじ孔を有する取着用筒部3
9とが形成されている。
【0020】前記第1通路部材36は、普通機用のパチ
ンコ遊技機に使用されるもので、パチンコ球払出装置1
2から一列で払い出されるパチンコ球を下方に排出する
排出樋40と球抜樋41とを一体に有する垂直筒形とし
て構成される。そして、排出樋40の内側上部にパチン
コ球が衝突して音を出す鈴42が設けられると共に、該
鈴42より下流側に流下するパチンコ球を前記球導入部
17に導く賞球導出路43と、該賞球導出路43から溢
出する余剰球を余剰球通路15に導く余剰球導出路44
とが区画形成されている。
ンコ遊技機に使用されるもので、パチンコ球払出装置1
2から一列で払い出されるパチンコ球を下方に排出する
排出樋40と球抜樋41とを一体に有する垂直筒形とし
て構成される。そして、排出樋40の内側上部にパチン
コ球が衝突して音を出す鈴42が設けられると共に、該
鈴42より下流側に流下するパチンコ球を前記球導入部
17に導く賞球導出路43と、該賞球導出路43から溢
出する余剰球を余剰球通路15に導く余剰球導出路44
とが区画形成されている。
【0021】前記賞球導出路43は、図5に示すように
L字形の通路部材45によって構成されており、その通
路幅はパチンコ球の直径よりも僅かに大きい程度であ
り、かつ底部は前方に向かうように傾斜されている。ま
た、通路部材45の上部は流下してくるパチンコ球が賞
球導出路43に優先して導かれるように傾斜部46とし
て形成されている。なお、賞球導出路43の底部には摩
耗を防ぐための金属板47が取付られている。
L字形の通路部材45によって構成されており、その通
路幅はパチンコ球の直径よりも僅かに大きい程度であ
り、かつ底部は前方に向かうように傾斜されている。ま
た、通路部材45の上部は流下してくるパチンコ球が賞
球導出路43に優先して導かれるように傾斜部46とし
て形成されている。なお、賞球導出路43の底部には摩
耗を防ぐための金属板47が取付られている。
【0022】上記のように構成される第1通路部材36
は、その一側上部と他側下部に形成される取着片48,
48の取付孔49,49を設置スペース35の取着用突
起38及び取着用筒部39のねじ孔にそれぞれ合致させ
てビス50,50で螺着することにより設置スペース3
5に取り付けられるもので、その取り付けられた状態で
その後面壁に開設された賞球導出路43の下端開口43
a及び余剰球導出路44の下端開口44aがカバー板1
9の切欠部27から露出する球導入部17及び余剰球通
路15にそれぞれ連通されるようになっている。また、
球抜樋41の上端はカーブレール11から分岐する分流
通路51に連通され下端開口41aが切欠部27から露
出する球抜き通路16に連通されるようになっている。
は、その一側上部と他側下部に形成される取着片48,
48の取付孔49,49を設置スペース35の取着用突
起38及び取着用筒部39のねじ孔にそれぞれ合致させ
てビス50,50で螺着することにより設置スペース3
5に取り付けられるもので、その取り付けられた状態で
その後面壁に開設された賞球導出路43の下端開口43
a及び余剰球導出路44の下端開口44aがカバー板1
9の切欠部27から露出する球導入部17及び余剰球通
路15にそれぞれ連通されるようになっている。また、
球抜樋41の上端はカーブレール11から分岐する分流
通路51に連通され下端開口41aが切欠部27から露
出する球抜き通路16に連通されるようになっている。
【0023】このため、パチンコ球払出装置12から賞
球としてのパチンコ球が払い出されると該賞球は排出樋
40に排出されて賞球導出路43に優先的に導かれ、球
導入部17から前面枠2前面の打球供給皿4に貯留され
る。そして、払い出されたパチンコ球が打球供給皿4に
充満し、さらに球導入部17,賞球導出路43に充満す
ると、以後に払い出されるパチンコ球は賞球導出路43
に導かれることなく余剰球導出路44に排出されて下端
開口44aから機構板5の前面側の余剰球通路15に導
かれ前面枠2の前面の下部貯留皿4aに留められる。ま
た、分流通路51に設けられる球抜きレバー52を操作
することによって球タンク9に貯留されていたパチンコ
球が分流通路51を介して球抜き樋41に排出され、下
端開口41aから機構板5の前面側の球抜き通路16に
導かれて機外に排出される。
球としてのパチンコ球が払い出されると該賞球は排出樋
40に排出されて賞球導出路43に優先的に導かれ、球
導入部17から前面枠2前面の打球供給皿4に貯留され
る。そして、払い出されたパチンコ球が打球供給皿4に
充満し、さらに球導入部17,賞球導出路43に充満す
ると、以後に払い出されるパチンコ球は賞球導出路43
に導かれることなく余剰球導出路44に排出されて下端
開口44aから機構板5の前面側の余剰球通路15に導
かれ前面枠2の前面の下部貯留皿4aに留められる。ま
た、分流通路51に設けられる球抜きレバー52を操作
することによって球タンク9に貯留されていたパチンコ
球が分流通路51を介して球抜き樋41に排出され、下
端開口41aから機構板5の前面側の球抜き通路16に
導かれて機外に排出される。
【0024】上記に説明した第1通路部材36を装着し
た機構板5は、普通機として使用されるものであるが、
カード対応型のパチンコ遊技機に使用する場合には第1
通路部材36に代えて第2通路部材37を設置スペース
35に装着すればよく、次に第2通路部材37の構成に
ついて説明する。この第2通路部材37が第1通路部材
36と異なるところは、払出カウントスイッチが設けら
れた貸球払出通路と賞球払出通路が形成されている点で
あるため、第1通路部材36と同じ部分には同一符号を
符して説明する。
た機構板5は、普通機として使用されるものであるが、
カード対応型のパチンコ遊技機に使用する場合には第1
通路部材36に代えて第2通路部材37を設置スペース
35に装着すればよく、次に第2通路部材37の構成に
ついて説明する。この第2通路部材37が第1通路部材
36と異なるところは、払出カウントスイッチが設けら
れた貸球払出通路と賞球払出通路が形成されている点で
あるため、第1通路部材36と同じ部分には同一符号を
符して説明する。
【0025】これについて説明すると、この第2通路部
材37は、第1通路部材36と外形形状が同じであり、
かつ排出樋40と球抜き樋41とを一体に有する垂直筒
形として形成され図3及び図7に示すように、その排出
樋40の内側上部に貸球払出通路53と賞球払出通路5
4とが分岐状に形成されている。そして、貸球払出通路
53及び賞球払出通路54には通過するパチンコ球をカ
ウントする貸出し用の払出カウントスイッチ55と賞球
用の払出カウントスイッチ56とがそれぞれ設けられて
いる。また、貸球払出通路53と賞球払出通路54の分
岐個所には切換レバー57が軸58によって回動自在に
設けられており、該切換レバー57に一体に突設された
係合ピン59を通路切換用ソレノイド60のプランジャ
61下端の連結部材62に設けられた長孔63に遊嵌さ
せることにより、切換レバー57とソレノイド60とを
連結させている。なお、前記ソレノイド60は第2通路
部材37の上面に突設された取着用突起64にビス止め
されている。また、前記貸球払出通路53と賞球払出通
路54のそれぞれ流下端は、賞球導出路43に向けて屈
曲状とされている。なお、排出樋40にパチンコ球が衝
突するように鈴を設けてもよい。
材37は、第1通路部材36と外形形状が同じであり、
かつ排出樋40と球抜き樋41とを一体に有する垂直筒
形として形成され図3及び図7に示すように、その排出
樋40の内側上部に貸球払出通路53と賞球払出通路5
4とが分岐状に形成されている。そして、貸球払出通路
53及び賞球払出通路54には通過するパチンコ球をカ
ウントする貸出し用の払出カウントスイッチ55と賞球
用の払出カウントスイッチ56とがそれぞれ設けられて
いる。また、貸球払出通路53と賞球払出通路54の分
岐個所には切換レバー57が軸58によって回動自在に
設けられており、該切換レバー57に一体に突設された
係合ピン59を通路切換用ソレノイド60のプランジャ
61下端の連結部材62に設けられた長孔63に遊嵌さ
せることにより、切換レバー57とソレノイド60とを
連結させている。なお、前記ソレノイド60は第2通路
部材37の上面に突設された取着用突起64にビス止め
されている。また、前記貸球払出通路53と賞球払出通
路54のそれぞれ流下端は、賞球導出路43に向けて屈
曲状とされている。なお、排出樋40にパチンコ球が衝
突するように鈴を設けてもよい。
【0026】上記のように構成される第2通路部材37
は、第1通路部材36と同じように取着片48,48の
取付孔49,49を設置スペース35の取着用突起38
及び取着用筒部39のそれぞれねじ孔に合致させてビス
63,63で螺着することにより該設置スペース35に
取付ける。これによって、賞球導出路43及び余剰球導
出路44の下端開口43a,44aが球導入部17及び
余剰球通路15にそれぞれ連通され、さらに球抜樋41
の上端と下端が分流通路51と球抜き通路16にそれぞ
れ連通されることになる。
は、第1通路部材36と同じように取着片48,48の
取付孔49,49を設置スペース35の取着用突起38
及び取着用筒部39のそれぞれねじ孔に合致させてビス
63,63で螺着することにより該設置スペース35に
取付ける。これによって、賞球導出路43及び余剰球導
出路44の下端開口43a,44aが球導入部17及び
余剰球通路15にそれぞれ連通され、さらに球抜樋41
の上端と下端が分流通路51と球抜き通路16にそれぞ
れ連通されることになる。
【0027】上記のように第2通路部材37が装着され
たカード対応型のパチンコ遊技機においては、入賞球信
号によってパチンコ球払出装置12から一列で払い出さ
れる賞球は賞球払出通路54を流下し、賞球用の払出カ
ウントスイッチ56によりカウントされながら賞球導出
路40に導かれ、球導入部17から打球供給皿4に貯留
されるもので、賞球用の払出カウントスイッチ56が所
定個数の賞球をカウントするとパチンコ球払出装置12
が停止される。そして、賞球の払い出しが連続して打球
供給皿4に賞球が充満し、さらに球導入部17,賞球導
出路43に充満すると第1通路部材36と同じように以
後に払い出される賞球は余剰球導出路44から余剰球通
路15に導かれて下部貯留皿4aに留められる。
たカード対応型のパチンコ遊技機においては、入賞球信
号によってパチンコ球払出装置12から一列で払い出さ
れる賞球は賞球払出通路54を流下し、賞球用の払出カ
ウントスイッチ56によりカウントされながら賞球導出
路40に導かれ、球導入部17から打球供給皿4に貯留
されるもので、賞球用の払出カウントスイッチ56が所
定個数の賞球をカウントするとパチンコ球払出装置12
が停止される。そして、賞球の払い出しが連続して打球
供給皿4に賞球が充満し、さらに球導入部17,賞球導
出路43に充満すると第1通路部材36と同じように以
後に払い出される賞球は余剰球導出路44から余剰球通
路15に導かれて下部貯留皿4aに留められる。
【0028】一方、球貸出信号があるとパチンコ球払出
装置12から貸球が払い出されると同時に通路切換用ソ
レノイド60が励磁され図7鎖線のように切換レバー5
7を回動して貸球払出通路53を開放する。このため、
パチンコ球払出装置12から払い出される貸球は貸球払
出通路53を流下し貸球用の払出カウントスイッチ55
によりカウントされながら賞球導出路40に導かれ球導
入部17から打球供給皿4に排出される。そして、貸球
用の払出カウントスイッチ55が所定個数の貸球をカウ
ントするとパチンコ球払出装置12が停止する。
装置12から貸球が払い出されると同時に通路切換用ソ
レノイド60が励磁され図7鎖線のように切換レバー5
7を回動して貸球払出通路53を開放する。このため、
パチンコ球払出装置12から払い出される貸球は貸球払
出通路53を流下し貸球用の払出カウントスイッチ55
によりカウントされながら賞球導出路40に導かれ球導
入部17から打球供給皿4に排出される。そして、貸球
用の払出カウントスイッチ55が所定個数の貸球をカウ
ントするとパチンコ球払出装置12が停止する。
【0029】このように、本実施の形態においては、普
通機としてのパチンコ遊技機に使用する場合、設置スペ
ース35に第1通路部材36を装着し、カード対応型の
パチンコ遊技機に使用する場合には設置スペース35に
第2通路部材37を装着すればよく、機構板5を共通し
て使用することができるので機構板の製造コストを大幅
に下げることができる。
通機としてのパチンコ遊技機に使用する場合、設置スペ
ース35に第1通路部材36を装着し、カード対応型の
パチンコ遊技機に使用する場合には設置スペース35に
第2通路部材37を装着すればよく、機構板5を共通し
て使用することができるので機構板の製造コストを大幅
に下げることができる。
【0030】そして、第2通路部材37を装着したカー
ド対応型のパチンコ遊技機の場合、パチンコ球払出装置
12から払い出される貸球と賞球とをそれぞれ別々の貸
球用の払出カウントスイッチ55と賞球用の払出カウン
トスイッチ56によってカウントすることができるの
で、カード対応型のパチンコ遊技機として検査するにあ
たっては、該貸球用の払出カウントスイッチ55又は賞
球用の払出カウントスイッチ56から得られる信号をデ
ジタルカウンタ等の計器で計数することによって、その
計数値を入賞によるものと貸球信号によるものと区別し
て測定できる。このため、検査中に打球を補給するため
貸球を払い出しても計数される賞球数に影響を与えるこ
となくそのパチンコ遊技機の特性を正確に測定すること
ができる。
ド対応型のパチンコ遊技機の場合、パチンコ球払出装置
12から払い出される貸球と賞球とをそれぞれ別々の貸
球用の払出カウントスイッチ55と賞球用の払出カウン
トスイッチ56によってカウントすることができるの
で、カード対応型のパチンコ遊技機として検査するにあ
たっては、該貸球用の払出カウントスイッチ55又は賞
球用の払出カウントスイッチ56から得られる信号をデ
ジタルカウンタ等の計器で計数することによって、その
計数値を入賞によるものと貸球信号によるものと区別し
て測定できる。このため、検査中に打球を補給するため
貸球を払い出しても計数される賞球数に影響を与えるこ
となくそのパチンコ遊技機の特性を正確に測定すること
ができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したところから明らかなよう
に、本発明においては、機構板の後面側であり、パチン
コ球払出装置の下方に設置スペースを設け、該設置スペ
ースに、パチンコ球払出装置から払い出されたパチンコ
球を打球供給皿に導く通路部を有する第1通路部材、又
は第1通路部材と互換性を有し、かつ貸球用の払出カウ
ントスイッチが設けられた第2通路部材のいずれか一方
を取付けるようにしたものであるから、普通機としての
パチンコ遊技機に使用する場合には設置スペースに第1
通路部材を装着すればよく、カード対応型のパチンコ遊
技機に使用する場合には設置スペースに第2通路部材を
装着すればよい。このため、機構板を共通して使用する
ことができて製造コストを大幅に下げることができると
共に、普通機とカード対応型のパチンコ遊技機とに容易
に対応することができる。
に、本発明においては、機構板の後面側であり、パチン
コ球払出装置の下方に設置スペースを設け、該設置スペ
ースに、パチンコ球払出装置から払い出されたパチンコ
球を打球供給皿に導く通路部を有する第1通路部材、又
は第1通路部材と互換性を有し、かつ貸球用の払出カウ
ントスイッチが設けられた第2通路部材のいずれか一方
を取付けるようにしたものであるから、普通機としての
パチンコ遊技機に使用する場合には設置スペースに第1
通路部材を装着すればよく、カード対応型のパチンコ遊
技機に使用する場合には設置スペースに第2通路部材を
装着すればよい。このため、機構板を共通して使用する
ことができて製造コストを大幅に下げることができると
共に、普通機とカード対応型のパチンコ遊技機とに容易
に対応することができる。
【0032】また、第2通路部材を装着したカード対応
型のパチンコ遊技機の場合、貸球用の払出カウントスイ
ッチから得られる信号をデジタルカウンタ等の計器で計
数することによって、賞球数や貸球数をそれぞれ正確に
測定できるようになり、パチンコ遊技機の特性を正確に
把握できる等の効果がある。
型のパチンコ遊技機の場合、貸球用の払出カウントスイ
ッチから得られる信号をデジタルカウンタ等の計器で計
数することによって、賞球数や貸球数をそれぞれ正確に
測定できるようになり、パチンコ遊技機の特性を正確に
把握できる等の効果がある。
【図1】本発明が適用されるパチンコ遊技機の正面図で
ある。
ある。
【図2】図1のパチンコ遊技機の裏面図である。
【図3】本発明に係る機構板の斜視図である。
【図4】普通機用の機構板の正面図である。
【図5】図4の機構板の要部正面断面図である。
【図6】カード対応型のパチンコ遊技機の機構板の正面
図である。
図である。
【図7】図6の機構板の要部正面断面図である。
【図8】入賞球処理装置部分の正面図である。
2 前面枠 3 遊技盤 4 打球供給皿 5 機構板 12 パチンコ球排出装置 35 設置スペース 36 第1通路部材 37 第2通路部材 56 貸球用の払出カウントスイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 前面枠の前面に打球供給皿が設けられ、
前面枠の裏面に遊技盤が設けられ、該遊技盤の裏面にパ
チンコ球払出装置が設けられた機構板を備えてなるパチ
ンコ遊技機において、 前記機構板の後面側であり、パチンコ球払出装置の下方
に設置スペースを設け、該設置スペースに、パチンコ球
払出装置から払い出されたパチンコ球を打球供給皿に導
く通路部を有する第1通路部材、又は第1通路部材と互
換性を有し、かつ貸球用の払出カウントスイッチが設け
られた第2通路部材のいずれか一方を取付けるようにし
たことを特徴とするパチンコ遊技機の機構板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10303340A JP2000116902A (ja) | 1998-10-09 | 1998-10-09 | パチンコ遊技機の機構板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10303340A JP2000116902A (ja) | 1998-10-09 | 1998-10-09 | パチンコ遊技機の機構板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000116902A true JP2000116902A (ja) | 2000-04-25 |
Family
ID=17919803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10303340A Pending JP2000116902A (ja) | 1998-10-09 | 1998-10-09 | パチンコ遊技機の機構板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000116902A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003019309A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-21 | Adachi Light Co Ltd | 球払出装置 |
| JP2014100516A (ja) * | 2013-10-17 | 2014-06-05 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
-
1998
- 1998-10-09 JP JP10303340A patent/JP2000116902A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003019309A (ja) * | 2001-07-06 | 2003-01-21 | Adachi Light Co Ltd | 球払出装置 |
| JP2014100516A (ja) * | 2013-10-17 | 2014-06-05 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
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