JP2000123902A - ウェッジベースバルブ用端子金具 - Google Patents

ウェッジベースバルブ用端子金具

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JP2000123902A JP10297971A JP29797198A JP2000123902A JP 2000123902 A JP2000123902 A JP 2000123902A JP 10297971 A JP10297971 A JP 10297971A JP 29797198 A JP29797198 A JP 29797198A JP 2000123902 A JP2000123902 A JP 2000123902A
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尚 澤田
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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    • H01R33/00Coupling devices specially adapted for supporting apparatus and having one part acting as a holder providing support and electrical connection via a counterpart which is structurally associated with the apparatus, e.g. lamp holders; Separate parts thereof
    • H01R33/05Two-pole devices
    • H01R33/06Two-pole devices with two current-carrying pins, blades or analogous contacts, having their axes parallel to each other
    • H01R33/09Two-pole devices with two current-carrying pins, blades or analogous contacts, having their axes parallel to each other for baseless lamp bulb

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ウェッジベースバルブのリード線に安定して
導通接続することが可能なウェッジベースバルブ用端子
金具を提供する。 【解決手段】 端子金具30に備えた一方の挟持片34
には、バルブ10のベース部12に形成した係止溝14
に係合する係止突部37が形成され、他方の挟持片34
には、ベース部12に這わせたリード線13の基端部か
ら中間部に亘って対向する部分を、リード線13に当接
するように突出させた接続突部36が設けられている。
これにより、かりにリード線13の先端側が斜めにずれ
た状態で、ベース部12が挟持片34,34間に挟まれ
ても、接続突部36はリード線13の基端部には必ず当
接して、導通接続が確実に図られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ウェッジベースバ
ルブ(無口金バルブ)用の端子金具に関する。
【0002】
【従来の技術】図5〜図7には、一般的なウェッジベー
スバルブ(以下、適宜「バルブ」という)、及び、従来
のウェッジベースバルブ用端子金具(以下、適宜「端子
金具」という)の一例が示されている。バルブ10は、
略円柱形状をなす中空の発光部11の下端側に平板状の
ベース部12が連設された形状となっている。そして、
発光部11内に収容したフィラメントからのリード線1
3がベース部12の底面12Aの両端から引き出され、
それらがベース部12の互い違いの被挟持面12B,1
2Bにそれぞれ折り返されて点対称位置に接点が構成さ
れている。また、各被挟持面12Bの上側には、横方向
に延びるように係止溝14,14が形成されている。
【0003】従来の端子金具1は、ベース部12を挟持
可能な一対の挟持片2,2を備え、それらは対称形状を
なして、先端側に互いに接近するように湾曲した係止突
部3,3を備えている。そして、挟持片2,2の間に、
前記ベース部12が差し込まれると、そのベース部12
の係止溝14に係止突部3が係合してバルブ10が抜け
止めされると共に、一方の挟持片2の係止突部3が図6
に示すようにリード線13に当接して導通接続が図られ
るようになっている。なお、上記した端子金具1は、例
えば、実開平2−82887号公報等に掲載されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記リード
線13は、ベース部12の底面12Aから導出され、そ
れを上方に折り曲げて被挟持面12Bに這わせてあるだ
けだから、図7に示すように、リード線13の先端側が
斜めにずれてしまうことがある。すると、従来の端子金
具1では、挟持片2のうち係止突部3より基端側の引っ
込んだ部分にリード線13が収まって挟持片2とリード
線13とが当接しなくなり、接触不良を起こすという問
題があった。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、ウェッジベースバルブのリード線に安定して導通接
続することが可能なウェッジベースバルブ用端子金具の
提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、ウェッジベースバルブに備
えた平板状のベース部が差し込まれるバルブソケット内
に収容されて、ベース部を挟持する一対の挟持片を有
し、その挟持片が、ベース部の底面からの引き出し部分
を基端部とし、被挟持面に沿って延びたリード線に導通
接続されるウェッジベースバルブ用端子金具において、
一方の挟持片には、ベース部に形成した係止溝に係合す
る係止突部が形成され、他方の挟持片には、少なくとも
リード線の基端部に当接するように突出させてなる接続
突部が設けられているところに特徴を有する。
【0007】請求項2に係る発明は、請求項1記載のウ
ェッジベースバルブ用端子金具において、接続突部は、
リード線のうち基端部から中間部に亘った部分に高さ方
向に線当たりするように形成されているところに特徴を
有する。
【0008】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>バルブソケ
ット内に差し込まれたウェッジベースバルブのベース部
は、一対の挟持片の間に挟持され、一方の挟持片に設け
た接続突部がベース部に沿って延びたリード線に当接し
て導通接続されると共に、他方の挟持片に設けた係止突
部がベース部に形成した係止溝に係合して抜け止めされ
る。かりに、リード線の先端側が斜めにずれても、接続
突部は、リード線の基端部には少なくとも当接でき、導
通接続が確実に図られる。
【0009】<請求項2の発明>リード線が真っ直ぐ延
びた正規の状態では、接続突部は、リード線のうち基端
部から中間部に亘った部分に高さ方向に線当たりするか
ら、接触面積が増えて導通状態が良好となり、かりに、
リード線の先端側が斜めにずれても、接続突部は、リー
ド線の基端部には少なくとも当接でき、導通接続が確実
に図られる。
【0010】
【発明の実施の形態】<第1実施形態>以下、本発明の
第1実施形態を図1〜図3に基づいて説明する。なお、
ウェッジベースバルブ10は、従来の技術で説明した通
りであり、重複した説明は省略する。バルブソケット2
0は、図1に示すように、上面に開放してバルブ10の
ベース部12を挿入可能なバルブ収容部22と、下面に
開放して図示しない相手コネクタを挿入可能なフード部
23とを連接して備え、両者がバルブソケット20の内
部に備えた仕切壁(図示せず)で仕切られている。
【0011】バルブソケット20内には、本発明を適用
した一対の端子金具30,30が対向状態に収容されて
いる。端子金具30は、バルブ10のベース部12に接
続される接続部31の下側に平板状のタブ32を延ばし
て備え、そのタブ32を前記仕切壁に貫通させてフード
部23の奥面から突出させた状態で、接続部31がバル
ブ収容部22内に収容されている。
【0012】接続部31は、平板状の基板33の下側両
側部を直角に曲げ起こして対向させ、そこから上方に向
けて一対の挟持片34,34が延びた構成となってい
る。また、基板33は、バルブ収容部22に形成した収
容溝26内に収められ、基板33から切り起こしたラン
ス35によって抜け止めされている。
【0013】さて、両挟持片34は、バルブ10のベー
ス部12のリード線13に対面する側の挟持片34(以
下、これを「接続挟持片34A」という)と、そうでな
い側の挟持片34(以下、これを「係止挟持片34B」
という)とで形状が異なっている。接続挟持片34Aに
は、その基端から先端の広い範囲に亘って係止挟持片3
4B側に接近するように湾曲した接続突部36が備えら
れている。一方、係止挟持片34Bには、その先端部を
接続挟持片34A側に接近するように湾曲させた係止突
部37が備えられている。また、両挟持片34の先端
は、共に丸みを帯びつつ拡開して、前記ベース部12を
両挟持片34の内側に誘い込めるようになっている。
【0014】次に、上記構成からなる本実施形態の作用
及び効果を説明する。バルブ10のベース部12をバル
ブソケット20内に差し込んでいくと、ベース部12の
底面12Aが挟持片34,34の先端に当接する。さら
に押し込むと、両挟持片34,34が押し拡げられてベ
ース部12が入り込み、正規位置まで押し込まれると、
接続挟持片34Aに設けた接続突部36がベース部12
に沿って延びたリード線13に縦方向に線当たりして導
通接続されると共に(図2参照)、係止挟持片34Bに
設けた係止突部37がベース部12に形成した係止溝1
4に係合して抜け止めされる。
【0015】ところで、リード線13は、ベース部12
の底面12Aから導出され、それを上方に折り曲げて被
挟持面12Bに這わせてあるだけだから、図3に示すよ
うに、リード線13の先端側が斜めにずれてしまうこと
がある。ところが、接続突部36は、接続挟持片34A
のうちリード線13の基端部から中間部に亘って対向す
る部分をリード線13側に突設させてあるから、リード
線13の基端部には少なくとも当接する。
【0016】このように、本実施形態の端子金具30に
よれば、リード線13が真っ直ぐ延びた正規の状態で
は、接続突部36は、リード線13のうち基端部から中
間部に亘った部分に高さ方向に線当たりするから、接触
面積が増えて導通状態が良好となり、かりに、リード線
13の先端側が斜めにずれても、接続突部36は、リー
ド線13の基端部には少なくとも当接でき、導通接続が
確実に図られる。
【0017】<第2実施形態>本実施形態の端子金具4
0は、図4に示されており、接続挟持片34Cの構造の
みが前記第1実施形態の端子金具30と異なっている。
以下、第1実施形態の端子金具30との相違点のみを説
明する。本実施形態の端子金具40のうち接続挟持片3
4Cの先端側には、第1接続突部38がリード線13側
に突出するように湾曲形成され、挟持片34Cの基端側
には、第2接続突部39がリード線13側に突出するよ
うに湾曲形成されている。
【0018】そして、バルブ10のベース部12が、挟
持片34,34の間に挟持されると、接続挟持片34C
の第1接続突部38と第2接続突部39とがリード線1
3の上端部と基端部とに当接して導通接続されると共
に、係止挟持片34Bの係止突部37(図1参照)がベ
ース部12に形成した係止溝14に係合して抜け止めさ
れる。かりに、図4に示すように、リード線13の先端
側が斜めにずれていても、接続挟持片34Cのうちリー
ド線13の基端部との対向位置に突設した第2接続突部
39がリード線13の基端部に当接するから、導通接続
が確実に図られる。本発明は上記記述及び図面によって
説明した実施形態に限定されるものではなく、要旨を逸
脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る端子金具及びバル
ブの斜視図
【図2】端子金具とバルブのベース部の部分拡大斜視図
【図3】リード線の先端がずれた状態を示す部分拡大斜
視図
【図4】第2実施形態の端子金具とバルブのベース部の
部分拡大斜視図
【図5】従来の端子金具及びバルブの斜視図
【図6】従来の端子金具とバルブのベース部の部分拡大
斜視図
【図7】リード線の先端がずれ、端子金具と非導通とな
った状態を示す部分拡大斜視図
【符号の説明】
10…ウェッジベースバルブ 12…ベース部 12B…被挟持面 13…リード線 14…係止溝 20…バルブソケット 30,40…ウェッジベースバルブ用端子金具 31…接続部 34…挟持片 36,38,39…接続突部 37…係止突部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 新田 和人 静岡県清水市北脇500番地 株式会社小糸 製作所静岡工場内 (72)発明者 内田 喜八郎 静岡県清水市北脇500番地 株式会社小糸 製作所静岡工場内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウェッジベースバルブに備えた平板状の
    ベース部が差し込まれるバルブソケット内に収容され
    て、前記ベース部を挟持する一対の挟持片を有し、その
    挟持片が、前記ベース部の底面からの引き出し部分を基
    端部とし、被挟持面に沿って延びたリード線に導通接続
    されるウェッジベースバルブ用端子金具において、 一方の挟持片には、前記ベース部に形成した係止溝に係
    合する係止突部が形成され、他方の挟持片には、少なく
    とも前記リード線の基端部に当接するように突出させて
    なる接続突部が設けられていることを特徴とするウェッ
    ジベースバルブ用端子金具。
  2. 【請求項2】 前記接続突部は、前記リード線のうち基
    端部から中間部に亘った部分に高さ方向に線当たりする
    ように形成されていることを特徴とする請求項1記載の
    ウェッジベースバルブ用端子金具。
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