JP2000141990A - 自動立体彫刻装置 - Google Patents
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- JP2000141990A JP2000141990A JP10309492A JP30949298A JP2000141990A JP 2000141990 A JP2000141990 A JP 2000141990A JP 10309492 A JP10309492 A JP 10309492A JP 30949298 A JP30949298 A JP 30949298A JP 2000141990 A JP2000141990 A JP 2000141990A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は誰でもが簡単な操作で、気軽に短時
間にコイン等の立体彫刻体に突状あるいは凹部状の立体
彫刻を行なうことができる自動立体彫刻装置を得るにあ
る。 【解決手段】 ケース体と、このケース体に設置された
該ケース体の前面に位置する人等の被撮影体を非接触で
三次元形状のデータを測定する三次元計測器と、この三
次元計測器のデータを自動立体彫刻機の専用データに変
換するデータ変換ソフトウェアーと、このデータ変換ソ
フトウェアーからのデータによって立体彫刻体に自動的
に突状あるいは凹部状の立体彫刻を行なうことができる
前記ケース体に設置された三次元工作機とで自動立体彫
刻装置を構成している。
間にコイン等の立体彫刻体に突状あるいは凹部状の立体
彫刻を行なうことができる自動立体彫刻装置を得るにあ
る。 【解決手段】 ケース体と、このケース体に設置された
該ケース体の前面に位置する人等の被撮影体を非接触で
三次元形状のデータを測定する三次元計測器と、この三
次元計測器のデータを自動立体彫刻機の専用データに変
換するデータ変換ソフトウェアーと、このデータ変換ソ
フトウェアーからのデータによって立体彫刻体に自動的
に突状あるいは凹部状の立体彫刻を行なうことができる
前記ケース体に設置された三次元工作機とで自動立体彫
刻装置を構成している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は人等の被撮影体から
非接触で三次元形状のデータを測定し、該三次元形状の
データでコイン等の立体彫刻体に自動的に突状あるいは
凹部状の立体彫刻を行なうことができる自動立体彫刻装
置に関する。
非接触で三次元形状のデータを測定し、該三次元形状の
データでコイン等の立体彫刻体に自動的に突状あるいは
凹部状の立体彫刻を行なうことができる自動立体彫刻装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コイン等の立体彫刻体に立体彫刻
を行なう場合、三次元CAMデータで作動する三次元工
作機を用いて行なっている。
を行なう場合、三次元CAMデータで作動する三次元工
作機を用いて行なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の三次元工作機を
作動させる三次元CAMデータの入力が大変で、手数と
時間がかかり、気軽に短時間にコイン等の立体彫刻体に
立体彫刻を行なうことができないという欠点があった。
作動させる三次元CAMデータの入力が大変で、手数と
時間がかかり、気軽に短時間にコイン等の立体彫刻体に
立体彫刻を行なうことができないという欠点があった。
【0004】本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、
誰でもが簡単な操作で、気軽に短時間にコイン等の立体
彫刻体に突状あるいは凹部状の立体彫刻を行なうことが
できる自動立体彫刻装置を提供することを目的としてい
る。
誰でもが簡単な操作で、気軽に短時間にコイン等の立体
彫刻体に突状あるいは凹部状の立体彫刻を行なうことが
できる自動立体彫刻装置を提供することを目的としてい
る。
【0005】本発明の前記ならびにそのほかの目的と新
規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読む
と、より完全に明らかになるであろう。ただし、図面は
もっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範
囲を限定するものではない。
規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読む
と、より完全に明らかになるであろう。ただし、図面は
もっぱら解説のためのものであって、本発明の技術的範
囲を限定するものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明はケース体と、このケース体に設置された該
ケース体の前面に位置する人等の被撮影体を非接触で三
次元形状のデータを測定する三次元計測器と、この三次
元計測器のデータを自動立体彫刻機の専用データに変換
するデータ変換ソフトウェアーと、このデータ変換ソフ
トウェアーからのデータによって立体彫刻体に自動的に
突状あるいは凹部状の立体彫刻を行なうことができる前
記ケース体に設置された三次元工作機とで自動立体彫刻
装置を構成している。
に、本発明はケース体と、このケース体に設置された該
ケース体の前面に位置する人等の被撮影体を非接触で三
次元形状のデータを測定する三次元計測器と、この三次
元計測器のデータを自動立体彫刻機の専用データに変換
するデータ変換ソフトウェアーと、このデータ変換ソフ
トウェアーからのデータによって立体彫刻体に自動的に
突状あるいは凹部状の立体彫刻を行なうことができる前
記ケース体に設置された三次元工作機とで自動立体彫刻
装置を構成している。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施の形態によ
り、本発明を詳細に説明する。
り、本発明を詳細に説明する。
【0008】図1ないし図10に示す本発明の第1の実
施の形態において、1はケース体で、このケース体1は
底面に高さ調整用の脚部材2、2、2、2が取付けられ
た下部ケース体3と、この下部ケース体3の上部に一体
的に固定された上部ケース体4とで構成されている。
施の形態において、1はケース体で、このケース体1は
底面に高さ調整用の脚部材2、2、2、2が取付けられ
た下部ケース体3と、この下部ケース体3の上部に一体
的に固定された上部ケース体4とで構成されている。
【0009】5は前記ケース体1の前面に位置するよう
に前記ケース体1に取付けられた椅子である。
に前記ケース体1に取付けられた椅子である。
【0010】6は前記椅子5に座った被撮影体として
の、人7の上半身部位を非接触で三次元形状のデータを
測定できるように前記上部ケース体4に設置されたレー
ザー光線を用いたレーザー三次元計測器で、このレーザ
ー三次元計測器6は、例えば非接触三次元形状入力機V
IVID700(ミノルタ株式会社)等の市販品を使用
している。
の、人7の上半身部位を非接触で三次元形状のデータを
測定できるように前記上部ケース体4に設置されたレー
ザー光線を用いたレーザー三次元計測器で、このレーザ
ー三次元計測器6は、例えば非接触三次元形状入力機V
IVID700(ミノルタ株式会社)等の市販品を使用
している。
【0011】8は前記レーザー三次元計測器6の上部位
置の前記上部ケース体4内に前記椅子5に座った人7が
見えるように設置されたモニターで、このモニター8は
前記レーザー三次元計測器6で測定した映像が映される
ものである。
置の前記上部ケース体4内に前記椅子5に座った人7が
見えるように設置されたモニターで、このモニター8は
前記レーザー三次元計測器6で測定した映像が映される
ものである。
【0012】9は前記上部ケース体4内に設置された自
動立体彫刻機で、この自動立体彫刻機9はデスクトップ
型モデリングマシンNC−5(株式会社ミマキエンジニ
アリング)等の市販品を使用するが、通常の彫刻方法以
外に、人体の頭部を彫刻する場合には、綺麗な彫刻が得
られるように中央部より渦巻き状態で外周部を順次彫刻
する方法で行えるようにしたものが使用されている。
動立体彫刻機で、この自動立体彫刻機9はデスクトップ
型モデリングマシンNC−5(株式会社ミマキエンジニ
アリング)等の市販品を使用するが、通常の彫刻方法以
外に、人体の頭部を彫刻する場合には、綺麗な彫刻が得
られるように中央部より渦巻き状態で外周部を順次彫刻
する方法で行えるようにしたものが使用されている。
【0013】10は前記下部ケース体3内に設置され
た、前記レーザー三次元計測器6で測定したデータを前
記自動立体彫刻機9の専用データに変換するデータ変換
ソフトウェアーである。
た、前記レーザー三次元計測器6で測定したデータを前
記自動立体彫刻機9の専用データに変換するデータ変換
ソフトウェアーである。
【0014】11は前記上部ケース体4内に設置された
マニピュレーターで、このマニピュレーター11はコイ
ンやカメオ等の立体彫刻体12を供給する立体彫刻体供
給機構13より前記自動立体彫刻機9へ立体彫刻体12
を供給するとともに、立体彫刻された立体彫刻体12A
を自動立体彫刻機9より前記下部ケース体3に形成され
た排出口14へ排出する作業を自動的に行なう。
マニピュレーターで、このマニピュレーター11はコイ
ンやカメオ等の立体彫刻体12を供給する立体彫刻体供
給機構13より前記自動立体彫刻機9へ立体彫刻体12
を供給するとともに、立体彫刻された立体彫刻体12A
を自動立体彫刻機9より前記下部ケース体3に形成され
た排出口14へ排出する作業を自動的に行なう。
【0015】15は前記上部ケース体4の前部に設けら
れたお金投入口16より、あらかじめ設定されたお金が
投入されると前記レーザー三次元計測器6、モニター
8、マニピュレーター11、自動立体彫刻機9を自動的
に作動させる作動装置で、この作動装置15にはON、
OFFスイッチ17と、前記下部ケース体3に取付けら
れたスイッチボックス18に設けた三次元計測器作動ス
イッチ19、キャンセルスイッチ20、OKスイッチ2
1とが備えられている。
れたお金投入口16より、あらかじめ設定されたお金が
投入されると前記レーザー三次元計測器6、モニター
8、マニピュレーター11、自動立体彫刻機9を自動的
に作動させる作動装置で、この作動装置15にはON、
OFFスイッチ17と、前記下部ケース体3に取付けら
れたスイッチボックス18に設けた三次元計測器作動ス
イッチ19、キャンセルスイッチ20、OKスイッチ2
1とが備えられている。
【0016】上記構成の自動立体彫刻装置22は椅子5
に座り、お金投入口16よりあらかじめ設定されたお金
を投入し、三次元計測器作動スイッチ19をON操作す
ることによりレーザー三次元計測器6が作動して、椅子
5に座った人7の三次元形状のデータを測定し、モニタ
ー8に映し出す。
に座り、お金投入口16よりあらかじめ設定されたお金
を投入し、三次元計測器作動スイッチ19をON操作す
ることによりレーザー三次元計測器6が作動して、椅子
5に座った人7の三次元形状のデータを測定し、モニタ
ー8に映し出す。
【0017】モニター8に映し出された映像でよい場
合、OKスイッチ21をON操作することにより、デー
タ変換ソフトウェアー10で三次元形状のデータを自動
立体彫刻機の専用データに変換するとともに、マニピュ
レーター11が作動して立体彫刻体供給機構13より立
体彫刻体12をつまんで自動立体彫刻機9に供給する。
合、OKスイッチ21をON操作することにより、デー
タ変換ソフトウェアー10で三次元形状のデータを自動
立体彫刻機の専用データに変換するとともに、マニピュ
レーター11が作動して立体彫刻体供給機構13より立
体彫刻体12をつまんで自動立体彫刻機9に供給する。
【0018】この状態で自動立体彫刻機9が自動立体彫
刻機の専用データにより自動的に作動して、立体彫刻体
12に突状の立体彫刻を行なう。
刻機の専用データにより自動的に作動して、立体彫刻体
12に突状の立体彫刻を行なう。
【0019】自動立体彫刻機9の作動が完了すると、マ
ニピュレーター11が作動して自動立体彫刻機9より、
図9および図10に示すように突状の立体彫刻された立
体彫刻体12Aを排出口14へ排出する。
ニピュレーター11が作動して自動立体彫刻機9より、
図9および図10に示すように突状の立体彫刻された立
体彫刻体12Aを排出口14へ排出する。
【0020】なお、三次元形状のデータを測定しなが
ら、自動立体彫刻機の専用データに順次変換してもよ
く、また、自動立体彫刻機の専用データが入力される前
に自動立体彫刻機9にマニピュレーター11によって立
体彫刻体12を供給しておいてもよい。
ら、自動立体彫刻機の専用データに順次変換してもよ
く、また、自動立体彫刻機の専用データが入力される前
に自動立体彫刻機9にマニピュレーター11によって立
体彫刻体12を供給しておいてもよい。
【0021】
【発明の異なる実施の形態】次に、図11ないし図36
に示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。な
お、これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当っ
て、前記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には
同一符号を付して重複する説明を省略する。
に示す本発明の異なる実施の形態につき説明する。な
お、これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当っ
て、前記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には
同一符号を付して重複する説明を省略する。
【0022】図11ないし図13に示す本発明の第2の
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は三次元計測器6Aで、この三次元計測器
6Aは測定データを自動立体彫刻機の専用データとして
出力できるソフトウェアー23が使用されている。この
ように構成された自動立体彫刻装置22Aにしても、前
記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られ
る。
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は三次元計測器6Aで、この三次元計測器
6Aは測定データを自動立体彫刻機の専用データとして
出力できるソフトウェアー23が使用されている。この
ように構成された自動立体彫刻装置22Aにしても、前
記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られ
る。
【0023】図14ないし図18に示す本発明の第3の
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、自動立体彫刻機9で文字も彫刻できる
ように該自動立体彫刻機9とモニター8に接続された文
字入力装置24を上部ケース体4に設置した点で、この
ように構成した自動立体彫刻装置22Bにしても、前記
本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られる
とともに、立体彫刻と立体文字が彫刻された立体彫刻体
12Aに加工することができる。
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、自動立体彫刻機9で文字も彫刻できる
ように該自動立体彫刻機9とモニター8に接続された文
字入力装置24を上部ケース体4に設置した点で、この
ように構成した自動立体彫刻装置22Bにしても、前記
本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られる
とともに、立体彫刻と立体文字が彫刻された立体彫刻体
12Aに加工することができる。
【0024】図19ないし図23に示す本発明の第4の
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、立体彫刻体12に凹部状の立体彫刻を
することができるようにレーザー三次元計測器6で測定
したデータを自動立体彫刻機9の専用テータに変換する
データ変換ソフトウェアー10Aを使用した点で、この
ように構成した自動立体彫刻装置22Cにしても、前記
本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られる
とともに、そのまま使用したり、型として使用できる凹
部状の立体彫刻された立体彫刻体12Bに加工すること
ができる。
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、立体彫刻体12に凹部状の立体彫刻を
することができるようにレーザー三次元計測器6で測定
したデータを自動立体彫刻機9の専用テータに変換する
データ変換ソフトウェアー10Aを使用した点で、この
ように構成した自動立体彫刻装置22Cにしても、前記
本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られる
とともに、そのまま使用したり、型として使用できる凹
部状の立体彫刻された立体彫刻体12Bに加工すること
ができる。
【0025】図24ないし図28に示す本発明の第5の
実施の形態において、前記本発明の第4の実施の形態と
主に異なる点は、図28に示すようにクッキー等の菓子
類25の型として使用することができるように立体彫刻
体12に型となる凹部状の立体彫刻をして、型となる凹
部状の立体彫刻体12Cを形成することができる自動立
体彫刻装置22Dにした点で、このように構成した自動
立体彫刻装置22Dによって利用者の上半身を立体に形
成したクッキー等の菓子類25を形成することができる
型を容易に製作することができる。
実施の形態において、前記本発明の第4の実施の形態と
主に異なる点は、図28に示すようにクッキー等の菓子
類25の型として使用することができるように立体彫刻
体12に型となる凹部状の立体彫刻をして、型となる凹
部状の立体彫刻体12Cを形成することができる自動立
体彫刻装置22Dにした点で、このように構成した自動
立体彫刻装置22Dによって利用者の上半身を立体に形
成したクッキー等の菓子類25を形成することができる
型を容易に製作することができる。
【0026】なお、この本発明の実施の形態ではクッキ
ー等の菓子類の型を製作する自動立体彫刻装置について
説明したが、これに限らず、製氷皿、チョコレートやゼ
リー等の型、その他の型を製作する場合に使用しても同
様な作用効果が得られる。
ー等の菓子類の型を製作する自動立体彫刻装置について
説明したが、これに限らず、製氷皿、チョコレートやゼ
リー等の型、その他の型を製作する場合に使用しても同
様な作用効果が得られる。
【0027】図29ないし図32に示す本発明の第6の
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、異なる位置に配置された少なくとも2
個以上、本発明の実施の形態では2個のデジタルカメラ
26、26と、この2個のデジタルカメラ26、26で
撮影されたデータを三次元形状のデータに変換する三次
元変換ソフトウェアー27とからなる三次元計測器6B
を用いるとともに、この三次元計測器6Bで測定したデ
ータを自動立体彫刻機9の専用データに変換するデータ
変換ソフトウェアー10Bを使用した点で、このように
構成した自動立体彫刻装置22Eにしても、前記本発明
の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られるととも
に、三次元計測器6Bとして2個のデジタルカメラ2
6、26を用いた安価なものを使用することができる。
実施の形態において、前記本発明の第1の実施の形態と
主に異なる点は、異なる位置に配置された少なくとも2
個以上、本発明の実施の形態では2個のデジタルカメラ
26、26と、この2個のデジタルカメラ26、26で
撮影されたデータを三次元形状のデータに変換する三次
元変換ソフトウェアー27とからなる三次元計測器6B
を用いるとともに、この三次元計測器6Bで測定したデ
ータを自動立体彫刻機9の専用データに変換するデータ
変換ソフトウェアー10Bを使用した点で、このように
構成した自動立体彫刻装置22Eにしても、前記本発明
の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られるととも
に、三次元計測器6Bとして2個のデジタルカメラ2
6、26を用いた安価なものを使用することができる。
【0028】なお、この本発明の実施の形態では2個の
デジタルカメラ26、26と三次元変換ソフトウェアー
27を用いた三次元計測器6Bを用いたものについて説
明したが、三次元変換ソフトウェアー27をデータ変換
ソフトウェアー10Bに組み込んだものを使用してもよ
い。
デジタルカメラ26、26と三次元変換ソフトウェアー
27を用いた三次元計測器6Bを用いたものについて説
明したが、三次元変換ソフトウェアー27をデータ変換
ソフトウェアー10Bに組み込んだものを使用してもよ
い。
【0029】図33ないし図36に示す本発明の第7の
実施の形態において、前記本発明の第6の実施の形態と
主に異なる点は、椅子5に座った被撮影体としての人7
の輪郭部位は図36に示すように一個の固定デジタルカ
メラ26のデータを用い、該輪郭内の部位は一個の固定
レーザー光線を用いたレーザー三次元計測器6のデータ
を用いるとともに、該レーザー三次元計測器6で計測不
確実なレーザーが反射しない頭髪部位等はデジタルカメ
ラ26のデータを利用する予測補完ソフトウエアー27
Bを備える三次元変換ソフトウェアー27Aを介して非
接触で三次元形状のデータを測定する三次元計測器6C
を用いた点で、このように構成された三次元計測器6C
を用いた自動立体彫刻装置22Fにすることにより、被
撮影体としての人7の輪郭が図36に示すようにシャー
プな立体彫刻が形成された立体彫刻体12Dを製造する
ことができる。
実施の形態において、前記本発明の第6の実施の形態と
主に異なる点は、椅子5に座った被撮影体としての人7
の輪郭部位は図36に示すように一個の固定デジタルカ
メラ26のデータを用い、該輪郭内の部位は一個の固定
レーザー光線を用いたレーザー三次元計測器6のデータ
を用いるとともに、該レーザー三次元計測器6で計測不
確実なレーザーが反射しない頭髪部位等はデジタルカメ
ラ26のデータを利用する予測補完ソフトウエアー27
Bを備える三次元変換ソフトウェアー27Aを介して非
接触で三次元形状のデータを測定する三次元計測器6C
を用いた点で、このように構成された三次元計測器6C
を用いた自動立体彫刻装置22Fにすることにより、被
撮影体としての人7の輪郭が図36に示すようにシャー
プな立体彫刻が形成された立体彫刻体12Dを製造する
ことができる。
【0030】なお、前記本発明の各実施の形態で使用す
る自動立体彫刻機9で彫刻する立体彫刻体12は金属
材、宝石材、石、貝、木材、樹脂材、粘土材等、切削加
工することができる材質であれば、どんな材質であって
もよい。
る自動立体彫刻機9で彫刻する立体彫刻体12は金属
材、宝石材、石、貝、木材、樹脂材、粘土材等、切削加
工することができる材質であれば、どんな材質であって
もよい。
【0031】また、前記本発明の各実施の形態ではレザ
ー光線を用いたレーザー三次元計測器を使用する場合、
被撮影体としての人7の場合には正面より横顔の立体彫
刻を行えるように椅子5に座ることにより、レーザー光
線が目に照射されるのを阻止して安全に利用することが
できる。
ー光線を用いたレーザー三次元計測器を使用する場合、
被撮影体としての人7の場合には正面より横顔の立体彫
刻を行えるように椅子5に座ることにより、レーザー光
線が目に照射されるのを阻止して安全に利用することが
できる。
【0032】さらに、レーザー光線が目に照射されない
ようにサングラスや偏光レンズを用いた眼鏡等を用いる
ことにより、安全に正面の立体彫刻を行なうことができ
る。
ようにサングラスや偏光レンズを用いた眼鏡等を用いる
ことにより、安全に正面の立体彫刻を行なうことができ
る。
【0033】また、被撮影体として人7の場合には三次
元計測器で測定する部位を肩部を除く頭部に設定するこ
とにより、凹凸が大きく設定され、綺麗な頭部の彫刻が
できる。
元計測器で測定する部位を肩部を除く頭部に設定するこ
とにより、凹凸が大きく設定され、綺麗な頭部の彫刻が
できる。
【0034】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては次に列挙する効果が得られる。
にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0035】(1)ケース体と、このケース体に設置さ
れた該ケース体の前面に位置する人等の被撮影体を非接
触で三次元形状のデータを測定する三次元計測器と、こ
の三次元計測器のデータを自動立体彫刻機の専用データ
に変換するデータ変換ソフトウェアーと、このデータ変
換ソフトウェアーからのデータによって立体彫刻体に自
動的に突状あるいは凹部状の立体彫刻を行なうことがで
きる前記ケース体に設置された三次元工作機とで構成さ
れているので、ケース体の前面に位置し、三次元計測器
を作動させることにより、該三次元計測器のデータがデ
ータ変換ソフトウェアーによって自動立体彫刻機の専用
データとなり、該データによって自動立体彫刻機が作動
して立体彫刻体に立体彫刻を加工することができる。し
たがって、従来のプリントクラブと同様に使用すること
ができる。
れた該ケース体の前面に位置する人等の被撮影体を非接
触で三次元形状のデータを測定する三次元計測器と、こ
の三次元計測器のデータを自動立体彫刻機の専用データ
に変換するデータ変換ソフトウェアーと、このデータ変
換ソフトウェアーからのデータによって立体彫刻体に自
動的に突状あるいは凹部状の立体彫刻を行なうことがで
きる前記ケース体に設置された三次元工作機とで構成さ
れているので、ケース体の前面に位置し、三次元計測器
を作動させることにより、該三次元計測器のデータがデ
ータ変換ソフトウェアーによって自動立体彫刻機の専用
データとなり、該データによって自動立体彫刻機が作動
して立体彫刻体に立体彫刻を加工することができる。し
たがって、従来のプリントクラブと同様に使用すること
ができる。
【0036】(2)前記(1)によって、短時間に記念
品やキーホルダー、ペンダント等に使用することができ
る立体彫刻された立体彫刻体が得られる。
品やキーホルダー、ペンダント等に使用することができ
る立体彫刻された立体彫刻体が得られる。
【0037】(3)前記(1)によって、市販の三次元
計測器や自動立体彫刻機を使用することができるので、
容易に製造することができるとともに、安価に製造する
ことができる。
計測器や自動立体彫刻機を使用することができるので、
容易に製造することができるとともに、安価に製造する
ことができる。
【0038】(4)前記(1)によって、立体彫刻体に
凹部状の立体彫刻を行なうことにより型として使用する
こともできる。
凹部状の立体彫刻を行なうことにより型として使用する
こともできる。
【0039】(5)請求項2、3も前記(1)〜(4)
と同様な効果が得られる。
と同様な効果が得られる。
【0040】(6)請求項4も前記(1)〜(4)と同
様な効果が得られるとともに、一個の固定デジタルカメ
ラ、一個の固定レーザー三次元計測器と予測補完ソフト
ウエアーを備える三次元変換ソフトウェアーを用いた三
次元計測器を使用しているので、従来レーザー三次元計
測器では計測不確実であった頭髪部位も実像に応じた形
状に計測された状態にすることができるとともに、デジ
タルカメラやレーザー三次元計測器が固定的に設置でき
るため、安価に設置することができる。したがって、シ
ャープな立体彫刻を記念品やキーホルダー、ペンダント
等に形成することができる。
様な効果が得られるとともに、一個の固定デジタルカメ
ラ、一個の固定レーザー三次元計測器と予測補完ソフト
ウエアーを備える三次元変換ソフトウェアーを用いた三
次元計測器を使用しているので、従来レーザー三次元計
測器では計測不確実であった頭髪部位も実像に応じた形
状に計測された状態にすることができるとともに、デジ
タルカメラやレーザー三次元計測器が固定的に設置でき
るため、安価に設置することができる。したがって、シ
ャープな立体彫刻を記念品やキーホルダー、ペンダント
等に形成することができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態の正面図。
【図2】本発明の第1の実施の形態の側面図。
【図3】本発明の第1の実施の形態の平面図。
【図4】本発明の第1の実施の形態の概略説明図。
【図5】本発明の第1の実施の形態のブロック図。
【図6】本発明の第1の実施の形態の自動立体彫刻機の
説明図。
説明図。
【図7】本発明の第1の実施の形態の立体彫刻体供給機
構の説明図。
構の説明図。
【図8】本発明の第1の実施の形態のマニピュレーター
の説明図。
の説明図。
【図9】自動立体彫刻機によって立体彫刻された立体彫
刻体の正面図。
刻体の正面図。
【図10】図9の10−10線に沿う拡大断面図。
【図11】本発明の第2の実施の形態の概略説明図。
【図12】本発明の第2の実施の形態の側面図。
【図13】本発明の第2の実施の形態のブロック図。
【図14】本発明の第3の実施の形態の概略説明図。
【図15】本発明の第3の実施の形態の文字入力装置の
説明図。
説明図。
【図16】本発明の第3の実施の形態のブロック図。
【図17】自動立体彫刻機によって立体彫刻された立体
彫刻体の正面図。
彫刻体の正面図。
【図18】図17の18−18線に沿う拡大断面図。
【図19】本発明の第4の実施の形態の概略説明図。
【図20】本発明の第4の実施の形態の側面図。
【図21】本発明の第4の実施の形態のブロック図。
【図22】自動立体彫刻機によって立体彫刻された立体
彫刻体の正面図。
彫刻体の正面図。
【図23】図22の23−23線に沿う拡大断面図。
【図24】本発明の第5の実施の形態の概略説明図。
【図25】本発明の第5の実施の形態の側面図。
【図26】自動立体彫刻機によって立体彫刻された立体
彫刻体の説明図。
彫刻体の説明図。
【図27】図26の27−27線に沿う拡大断面図。
【図28】立体彫刻された立体彫刻体の説明図。
【図29】本発明の第6の実施の形態の概略説明図。
【図30】本発明の第6の実施の形態の側面図。
【図31】本発明の第6の実施の形態の三次元計測器の
説明図。
説明図。
【図32】本発明の第6の実施の形態のブロック図。
【図33】本発明の第7の実施の形態の概略説明図。
【図34】本発明の第7の実施の形態の三次元計測器の
説明図。
説明図。
【図35】本発明の第7の実施の形態のブロック図。
【図36】本発明の第7の実施の形態の三次元計測器の
概念図。
概念図。
1:ケース体、 2:脚部材、3:下部ケース
体、 4:上部ケース体、5:椅子、
6:レーザー三次元計測器、6A〜6C:三次元計測
器、7:撮影体としての人、 8:モニター、9:自動
立体彫刻機、10、10A、10B:データ変換ソフト
ウェアー、11:マニピュレーター、12、12A〜1
2D:立体彫刻体、13:立体彫刻体供給機構、14:
排出口、 15:作動装置、16:お金投入
口、 17:ON、OFFスイッチ、18:スイッ
チボックス、19:三次元計測器作動スイッチ、20:
キャンセルスイッチ、21:OKスイッチ、22、22
A〜22F:自動立体彫刻装置、23:ソフトウェア
ー、 24:文字入力装置、25:クッキー等の菓子
類、26:デジタルカメラ、 27:三次元変換ソフト
ウェアー。
体、 4:上部ケース体、5:椅子、
6:レーザー三次元計測器、6A〜6C:三次元計測
器、7:撮影体としての人、 8:モニター、9:自動
立体彫刻機、10、10A、10B:データ変換ソフト
ウェアー、11:マニピュレーター、12、12A〜1
2D:立体彫刻体、13:立体彫刻体供給機構、14:
排出口、 15:作動装置、16:お金投入
口、 17:ON、OFFスイッチ、18:スイッ
チボックス、19:三次元計測器作動スイッチ、20:
キャンセルスイッチ、21:OKスイッチ、22、22
A〜22F:自動立体彫刻装置、23:ソフトウェア
ー、 24:文字入力装置、25:クッキー等の菓子
類、26:デジタルカメラ、 27:三次元変換ソフト
ウェアー。
Claims (4)
- 【請求項1】 ケース体と、このケース体に設置された
該ケース体の前面に位置する人等の被撮影体を非接触で
三次元形状のデータを測定する三次元計測器と、この三
次元計測器のデータを自動立体彫刻機の専用データに変
換するデータ変換ソフトウェアーと、このデータ変換ソ
フトウェアーからのデータによって立体彫刻体に自動的
に突状あるいは凹部状の立体彫刻を行なうことができる
前記ケース体に設置された三次元工作機とからなること
を特徴とする自動立体彫刻装置。 - 【請求項2】 ケース体と、このケース体に設置された
該ケース体の前面に位置する人等の被撮影体を非接触で
三次元形状のデータを測定する三次元計測器と、この三
次元計測器で測定した被撮影体を表示する前記ケース体
に設置されたモニターと、前記三次元計測器のデータを
自動立体彫刻機の専用データに変換するデータ変換ソフ
トウェアーと、このデータ変換ソフトウェアーからのデ
ータによって立体彫刻体に自動的に突状あるいは凹部状
の立体彫刻を行なうことができる前記ケース体に設置さ
れた三次元工作機と、前記ケース体に設置された前記三
次元計測器、前記三次元工作機を作動させる作動装置と
からなることを特徴とする自動立体彫刻装置。 - 【請求項3】 ケース体と、このケース体に設置された
該ケース体の前面に位置する人等の被撮影体を非接触で
自動立体彫刻機の専用データとなる三次元形状のデータ
を測定する三次元計測器と、この三次元計測器で測定し
た被撮影体を表示する前記ケース体に設置されたモニタ
ーと、前記三次元計測器のデータによって立体彫刻体に
自動的に突状あるいは凹部状の立体彫刻を行なうことが
できる前記ケース体に設置された三次元工作機と、前記
ケース体に設置された前記三次元計測器、前記三次元工
作機を作動させる作動装置とからなることを特徴とする
自動立体彫刻装置。 - 【請求項4】 ケース体と、このケース体に設置された
該ケース体の前面に位置する人等の被撮影体の輪郭部位
はデジタルカメラのデータを用い、該輪郭内の部位はレ
ーザー三次元計測器のデータを用いるとともに、該レー
ザー三次元計測器で計測不確実な頭髪部位等はデジタル
カメラのデータを利用する予測補完ソフトウエアーのデ
ータを用いて非接触で三次元形状のデータを測定する三
次元計測器と、この三次元計測器で測定した被撮影体を
表示する前記ケース体に設置されたモニターと、前記三
次元計測器のデータによって立体彫刻体に自動的に突状
あるいは凹部状の立体彫刻を行なうことができる前記ケ
ース体に設置された三次元工作機と、前記ケース体に設
置された前記三次元計測器、前記三次元工作機を作動さ
せる作動装置とからなることを特徴とする自動立体彫刻
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10309492A JP2000141990A (ja) | 1997-11-12 | 1998-10-15 | 自動立体彫刻装置 |
Applications Claiming Priority (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32944897 | 1997-11-12 | ||
| JP21199598 | 1998-07-10 | ||
| JP10-211995 | 1998-09-09 | ||
| JP27436098 | 1998-09-09 | ||
| JP9-329448 | 1998-09-09 | ||
| JP10-274360 | 1998-09-09 | ||
| JP10309492A JP2000141990A (ja) | 1997-11-12 | 1998-10-15 | 自動立体彫刻装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000141990A true JP2000141990A (ja) | 2000-05-23 |
Family
ID=27476573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10309492A Pending JP2000141990A (ja) | 1997-11-12 | 1998-10-15 | 自動立体彫刻装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000141990A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020083074A (ko) * | 2001-04-26 | 2002-11-01 | 김미자 | 인터넷을 이용한 조각 제작 시스템 및 그 방법 |
| KR20030071100A (ko) * | 2002-02-27 | 2003-09-03 | 한창석 | 역설계 기법을 이용한 대형 조형물 제작 방법 |
| KR20030071101A (ko) * | 2002-02-27 | 2003-09-03 | 한창석 | 역설계 기법을 이용한 대형 부조물 제작 방법 |
| JP2004509251A (ja) * | 2000-09-15 | 2004-03-25 | プレジャン ロナルド マーティン | キー製造方法 |
| US6817814B2 (en) * | 1998-04-03 | 2004-11-16 | The Hillman Group, Inc. | Inscribing system |
| CN107745598A (zh) * | 2017-11-14 | 2018-03-02 | 深圳市创世纪机械有限公司 | 玻璃精雕设备及其自动上下料装置 |
| CN107972398A (zh) * | 2017-12-31 | 2018-05-01 | 深圳市创世纪机械有限公司 | 玻璃精雕机及其自动上下料装置 |
| CN108081842A (zh) * | 2018-01-23 | 2018-05-29 | 深圳市创世纪机械有限公司 | 自动上下料装置和玻璃精雕机 |
| CN112677275A (zh) * | 2020-12-19 | 2021-04-20 | 安徽龙鼎家居工贸有限公司 | 一种木门快速雕刻设备 |
| CN115649700A (zh) * | 2022-10-08 | 2023-01-31 | 明光利拓智能科技有限公司 | 一种用于大规模雕刻的生产系统及方法 |
-
1998
- 1998-10-15 JP JP10309492A patent/JP2000141990A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040113 |