JP2000155893A - 情報報知装置、ナビゲーション装置、車載情報処理装置及び自動車 - Google Patents
情報報知装置、ナビゲーション装置、車載情報処理装置及び自動車Info
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- JP2000155893A JP2000155893A JP10331563A JP33156398A JP2000155893A JP 2000155893 A JP2000155893 A JP 2000155893A JP 10331563 A JP10331563 A JP 10331563A JP 33156398 A JP33156398 A JP 33156398A JP 2000155893 A JP2000155893 A JP 2000155893A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 移動体の乗員に対する必要な情報を確実に報
知することができるようにする。 【解決手段】 現在位置を測位する測位手段11,1
2,13と、測位手段で測位した現在位置近傍の地図を
道路地図情報を記憶した記憶媒体から読み出して表示装
置に表示させる表示処理手段16と、操作部で設定され
た目的地までの経路を探索選択する経路探索手段11
と、経路探索手段で選択した経路を走行させ目的地に誘
導する進路案内手段11,17,18と、機械的に振動
するバイブレータ22a,22bと、進路案内手段での
進路案内を行うときにバイブレータを振動させる制御手
段11とを備えた。
知することができるようにする。 【解決手段】 現在位置を測位する測位手段11,1
2,13と、測位手段で測位した現在位置近傍の地図を
道路地図情報を記憶した記憶媒体から読み出して表示装
置に表示させる表示処理手段16と、操作部で設定され
た目的地までの経路を探索選択する経路探索手段11
と、経路探索手段で選択した経路を走行させ目的地に誘
導する進路案内手段11,17,18と、機械的に振動
するバイブレータ22a,22bと、進路案内手段での
進路案内を行うときにバイブレータを振動させる制御手
段11とを備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車などの車両
に搭載させるのに適した情報報知装置、この情報報知装
置を備えたナビゲーション装置及び車載情報処理装置、
並びにこのナビゲーション装置を備えた自動車に関す
る。
に搭載させるのに適した情報報知装置、この情報報知装
置を備えたナビゲーション装置及び車載情報処理装置、
並びにこのナビゲーション装置を備えた自動車に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車などの移動体の乗員に対
し、何らかの情報が報知される場合には、走行中であっ
ても運転の妨げにならないような種々の手段でその情報
を知らしめるようにされている。
し、何らかの情報が報知される場合には、走行中であっ
ても運転の妨げにならないような種々の手段でその情報
を知らしめるようにされている。
【0003】このような移動体の乗員に対する情報の報
知を行うものに例えば自動車に搭載されるナビゲーショ
ン装置と称されるもがある。このナビゲーション装置の
構成について説明すると、例えば、出発地点からの自動
車の走行方向情報と走行距離情報とに基づく相対位置を
算出して現在位置が測位される測位手段と、道路地図デ
ータや音声データなどが記憶されているCD−ROM
と、CD−ROMに記憶されている道路地図データを読
み出して現在位置近傍の道路地図が陰極線管(CRT)
を使用したCRTディスプレイに画面表示される表示手
段と、CD−ROMに記憶されている音声データに基づ
いた音声出力が行われるスピーカと、ユーザにより目的
地が設定される操作部と、現在位置から操作部の操作に
よりユーザが設定した目的地までの最良の経路が探索さ
れる経路探索手段と、映像や音声により自動車の乗員に
適宜進行方向などの情報が報知されることで自動車を誘
導して経路探索手段で選択した経路が走行されるよう目
的地までの案内が行われる進路案内手段と、現在位置測
位や経路探索などの際の演算処理、経路探索や進路案内
およびCRTディスプレイに表示する画像データの作成
などの処理を行う他、装置全体の制御が行われる制御手
段とが備えられたものがある。
知を行うものに例えば自動車に搭載されるナビゲーショ
ン装置と称されるもがある。このナビゲーション装置の
構成について説明すると、例えば、出発地点からの自動
車の走行方向情報と走行距離情報とに基づく相対位置を
算出して現在位置が測位される測位手段と、道路地図デ
ータや音声データなどが記憶されているCD−ROM
と、CD−ROMに記憶されている道路地図データを読
み出して現在位置近傍の道路地図が陰極線管(CRT)
を使用したCRTディスプレイに画面表示される表示手
段と、CD−ROMに記憶されている音声データに基づ
いた音声出力が行われるスピーカと、ユーザにより目的
地が設定される操作部と、現在位置から操作部の操作に
よりユーザが設定した目的地までの最良の経路が探索さ
れる経路探索手段と、映像や音声により自動車の乗員に
適宜進行方向などの情報が報知されることで自動車を誘
導して経路探索手段で選択した経路が走行されるよう目
的地までの案内が行われる進路案内手段と、現在位置測
位や経路探索などの際の演算処理、経路探索や進路案内
およびCRTディスプレイに表示する画像データの作成
などの処理を行う他、装置全体の制御が行われる制御手
段とが備えられたものがある。
【0004】このナビゲーション装置では、制御手段の
制御に基づいて測位手段が測位した現在位置近傍の道路
地図データをCD−ROMから読み出し表示手段により
CRTディスプレイに表示するようにされており、自動
車の走行に伴い刻々変化する現在位置近傍の道路地図が
画面表示される。
制御に基づいて測位手段が測位した現在位置近傍の道路
地図データをCD−ROMから読み出し表示手段により
CRTディスプレイに表示するようにされており、自動
車の走行に伴い刻々変化する現在位置近傍の道路地図が
画面表示される。
【0005】また、このナビゲーション装置にて経路探
索手段により探索した経路を走行するよう誘導して目的
地までの案内を行う進路案内がされる場合には、操作部
の操作により予め設定された目的地までの経路が正確に
走行されるように、交差点に差しかかったときに、現在
位置近傍が表示されているCRTディスプレイ上に進行
方向などが表示されると共に、スピーカから音声を出力
することにより進行方向(左折又は右折)などの案内が
なされ、進路案内情報が映像と音声により乗員に報知さ
れていた。
索手段により探索した経路を走行するよう誘導して目的
地までの案内を行う進路案内がされる場合には、操作部
の操作により予め設定された目的地までの経路が正確に
走行されるように、交差点に差しかかったときに、現在
位置近傍が表示されているCRTディスプレイ上に進行
方向などが表示されると共に、スピーカから音声を出力
することにより進行方向(左折又は右折)などの案内が
なされ、進路案内情報が映像と音声により乗員に報知さ
れていた。
【0006】このように情報が報知されることで、乗員
は音声での案内により交差点での進路を知ることがで
き、必要があれば画面を見れば良いため、常に画面を見
ている必要はなく運転に集中して目的地まで走行するこ
とができる。
は音声での案内により交差点での進路を知ることがで
き、必要があれば画面を見れば良いため、常に画面を見
ている必要はなく運転に集中して目的地まで走行するこ
とができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な情報報知手段で進路案内された場合には、乗員が音楽
やラジオを聞きながら運転している場合や乗員同士で会
話をしている場合は、音声案内を聞くことができず、或
いは正確に聞くことができずに聞き漏らしてしまうた
め、乗員に正確な情報を報知することができず、進路を
間違えてしまうという問題があった。
な情報報知手段で進路案内された場合には、乗員が音楽
やラジオを聞きながら運転している場合や乗員同士で会
話をしている場合は、音声案内を聞くことができず、或
いは正確に聞くことができずに聞き漏らしてしまうた
め、乗員に正確な情報を報知することができず、進路を
間違えてしまうという問題があった。
【0008】また仮に音楽やラジオが割り込みにより中
断され音声案内が優先されたとしても、これが頻繁に起
これば到底音楽などを楽しむことはできず乗員の満足度
は大きく低下してしまう。
断され音声案内が優先されたとしても、これが頻繁に起
これば到底音楽などを楽しむことはできず乗員の満足度
は大きく低下してしまう。
【0009】なお、目的地までの進路案内に関する情報
を報知するときに限られず、移動体の乗員特に運転に集
中しなければならない運転者に対して、視覚や聴覚を媒
介とする情報の報知が行われる際には同様の問題があっ
た。
を報知するときに限られず、移動体の乗員特に運転に集
中しなければならない運転者に対して、視覚や聴覚を媒
介とする情報の報知が行われる際には同様の問題があっ
た。
【0010】本発明はかかる点に鑑み、移動体の乗員に
対する必要な情報を確実に報知することができるように
することを目的とする。
対する必要な情報を確実に報知することができるように
することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の情報報知装置は、情報の提供を映像又は音声
により行う情報提供手段と、情報提供手段とは別体とさ
れて、所定の位置を機械的に振動させるバイブレータ
と、情報提供手段により所定の情報を提供するとき、バ
イブレータを振動させる制御手段とを備えるものであ
る。
に本発明の情報報知装置は、情報の提供を映像又は音声
により行う情報提供手段と、情報提供手段とは別体とさ
れて、所定の位置を機械的に振動させるバイブレータ
と、情報提供手段により所定の情報を提供するとき、バ
イブレータを振動させる制御手段とを備えるものであ
る。
【0012】また本発明のナビゲーション装置は、現在
位置を測位する測位手段と、測位手段で測位した現在位
置近傍の地図を道路地図情報を記憶した記憶媒体から読
み出して表示装置に表示させる表示処理手段と、操作部
で設定された目的地までの経路を探索選択する経路探索
手段と、経路探索手段で選択した経路を走行させ目的地
に誘導する進路案内手段と、機械的に振動するバイブレ
ータと、進路案内手段での進路案内を行うときにバイブ
レータを振動させる制御手段とを備えるものである。
位置を測位する測位手段と、測位手段で測位した現在位
置近傍の地図を道路地図情報を記憶した記憶媒体から読
み出して表示装置に表示させる表示処理手段と、操作部
で設定された目的地までの経路を探索選択する経路探索
手段と、経路探索手段で選択した経路を走行させ目的地
に誘導する進路案内手段と、機械的に振動するバイブレ
ータと、進路案内手段での進路案内を行うときにバイブ
レータを振動させる制御手段とを備えるものである。
【0013】さらに本発明の車載情報処理装置は、情報
の提供を映像又は音声により行う情報提供手段と、情報
提供手段は別体とされて、車内の乗員と接触する位置を
機械的に振動させるバイブレータと、情報提供手段によ
り所定の情報を提供するとき、バイブレータを振動させ
る制御手段とを備えるものである。
の提供を映像又は音声により行う情報提供手段と、情報
提供手段は別体とされて、車内の乗員と接触する位置を
機械的に振動させるバイブレータと、情報提供手段によ
り所定の情報を提供するとき、バイブレータを振動させ
る制御手段とを備えるものである。
【0014】さらにまた本発明の自動車は、現在位置を
測位する測位手段と、測位手段で測位した現在位置近傍
の地図を道路地図情報を記憶した記憶媒体から読み出し
て表示装置に表示させる表示処理手段と、操作部で設定
された目的地までの経路を探索選択する経路探索手段
と、経路探索手段で選択した経路を走行させ目的地に誘
導する進路案内手段と、機械的に振動するバイブレータ
と、進路案内手段での進路案内を行うときにバイブレー
タを振動させる制御手段とを備えるものである。
測位する測位手段と、測位手段で測位した現在位置近傍
の地図を道路地図情報を記憶した記憶媒体から読み出し
て表示装置に表示させる表示処理手段と、操作部で設定
された目的地までの経路を探索選択する経路探索手段
と、経路探索手段で選択した経路を走行させ目的地に誘
導する進路案内手段と、機械的に振動するバイブレータ
と、進路案内手段での進路案内を行うときにバイブレー
タを振動させる制御手段とを備えるものである。
【0015】本発明の情報報知装置によると、報知する
情報が存在しているときに、情報を受ける者の触覚を媒
介として報知情報の確認を促すことができる。
情報が存在しているときに、情報を受ける者の触覚を媒
介として報知情報の確認を促すことができる。
【0016】また本発明のナビゲーション装置による
と、報知する進路案内情報が存在しているときに、情報
を受ける者の触覚を媒介として進路案内情報の確認を促
すことができる。
と、報知する進路案内情報が存在しているときに、情報
を受ける者の触覚を媒介として進路案内情報の確認を促
すことができる。
【0017】さらに本発明の車載情報処理装置による
と、報知する情報が存在しているときに、自動車の乗員
の触覚を媒介として報知情報の確認を促すことができ
る。
と、報知する情報が存在しているときに、自動車の乗員
の触覚を媒介として報知情報の確認を促すことができ
る。
【0018】さらにまた本発明の自動車によると、報知
する進路案内情報が存在しているときに、情報を受ける
者の触覚を媒介として進路案内情報の確認を促すことが
できるため、自動車の乗員が報知情報の有無を気にかけ
ることなく走行することができると共に、報知情報を受
け損なうことを回避することができる。
する進路案内情報が存在しているときに、情報を受ける
者の触覚を媒介として進路案内情報の確認を促すことが
できるため、自動車の乗員が報知情報の有無を気にかけ
ることなく走行することができると共に、報知情報を受
け損なうことを回避することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
1〜図3を参照して説明する。なお、ここでは本発明に
よる情報を報知する手段を、自動車などの移動体の現在
位置を測位して現在位置近傍の道路地図を表示するナビ
ゲーション装置に適用した例について述べる。
1〜図3を参照して説明する。なお、ここでは本発明に
よる情報を報知する手段を、自動車などの移動体の現在
位置を測位して現在位置近傍の道路地図を表示するナビ
ゲーション装置に適用した例について述べる。
【0020】図1は、本例のナビゲーション装置10の
構成を示すブロック図である。ここでは本例のナビゲー
ション装置10を自動車に搭載させた場合について説明
する。本例のナビゲーション装置10は、ここでは基準
地点(走行を開始する地点或いは以前測位した最終地
点)からの自動車の走行方向と走行距離とに基づく相対
位置を算出して行う現在位置測位による自律航法により
測位するものとする。また、本例のナビゲーション装置
10は、出発地点から目的地までの経路を探索する経路
探索機能と、目的までの誘導を行う進路案内機能とを備
えているものとする。
構成を示すブロック図である。ここでは本例のナビゲー
ション装置10を自動車に搭載させた場合について説明
する。本例のナビゲーション装置10は、ここでは基準
地点(走行を開始する地点或いは以前測位した最終地
点)からの自動車の走行方向と走行距離とに基づく相対
位置を算出して行う現在位置測位による自律航法により
測位するものとする。また、本例のナビゲーション装置
10は、出発地点から目的地までの経路を探索する経路
探索機能と、目的までの誘導を行う進路案内機能とを備
えているものとする。
【0021】ナビゲーション装置10が備えるマイクロ
コンピュータ11は、現在位置測位や経路探索などの際
に演算処理を行う中央処理ユニット(以下、CPUと称
する)11aと、例えば経路探索などにおけるCPU1
1aの制御プログラムなどを記憶するROM11bと、
例えば過去の走行経路や外部からの道路状況情報などの
書込みが可能な例えば不揮発性の記憶媒体であるRAM
11cと、外部の機器とマイクロコンピュータ11の内
部機器との間の信号のやり取りを行う入出力回路11d
とを有しており、経路探索や進路案内および画像データ
作成等の処理を行う他、装置全体の制御を行う。
コンピュータ11は、現在位置測位や経路探索などの際
に演算処理を行う中央処理ユニット(以下、CPUと称
する)11aと、例えば経路探索などにおけるCPU1
1aの制御プログラムなどを記憶するROM11bと、
例えば過去の走行経路や外部からの道路状況情報などの
書込みが可能な例えば不揮発性の記憶媒体であるRAM
11cと、外部の機器とマイクロコンピュータ11の内
部機器との間の信号のやり取りを行う入出力回路11d
とを有しており、経路探索や進路案内および画像データ
作成等の処理を行う他、装置全体の制御を行う。
【0022】ナビゲーション装置10が備える方位検出
部12は、方位センサとアナログ/デジタル変換器とを
有し、方位センサで自動車の進行方位に応じた地磁気の
座標の方向を検出し、この検出信号をアナログ/デジタ
ル変換器でデジタル信号に変換して、自動車の進行方向
に応じた地磁気の座標成分のデジタル信号を生成してマ
イクロコンピュータ11に出力する。また、ナビゲーシ
ョン装置10が備える距離センサ13は、単位走行距離
毎に距離パルスを発生しマイクロコンピュータ11に出
力する。この方位検出部12からの座標データと距離セ
ンサ13からの距離パルスとを受けたマイクロコンピュ
ータ11の演算処理により、基準地点からの走行軌跡を
追跡して現在位置の測位を行う。なお、自車の現在位置
の測位は、GPS(Global Positioning System )と称
される人工衛星を利用した測位システムにより、自車の
絶対位置(緯度及び経度)を算出するものなどであって
も良く、また、本例での走行方向と走行距離とに基づく
相対位置情報とGPSによる絶対位置情報との双方を利
用して測位する構成としても良い。
部12は、方位センサとアナログ/デジタル変換器とを
有し、方位センサで自動車の進行方位に応じた地磁気の
座標の方向を検出し、この検出信号をアナログ/デジタ
ル変換器でデジタル信号に変換して、自動車の進行方向
に応じた地磁気の座標成分のデジタル信号を生成してマ
イクロコンピュータ11に出力する。また、ナビゲーシ
ョン装置10が備える距離センサ13は、単位走行距離
毎に距離パルスを発生しマイクロコンピュータ11に出
力する。この方位検出部12からの座標データと距離セ
ンサ13からの距離パルスとを受けたマイクロコンピュ
ータ11の演算処理により、基準地点からの走行軌跡を
追跡して現在位置の測位を行う。なお、自車の現在位置
の測位は、GPS(Global Positioning System )と称
される人工衛星を利用した測位システムにより、自車の
絶対位置(緯度及び経度)を算出するものなどであって
も良く、また、本例での走行方向と走行距離とに基づく
相対位置情報とGPSによる絶対位置情報との双方を利
用して測位する構成としても良い。
【0023】また、道路地図データなどを読み取るため
にマイクロコンピュータ11に接続してあるデータ読取
部14は、ここではCPU11aの制御により、データ
読取部14内に有するCD−ROMドライブに装着して
ある例えば大容量記憶媒体であるCD−ROM20に記
憶されている道路地図データを検索し、必要な道路地図
データを読み出してマイクロコンピュータ11への出力
を行う。なお、CD−ROM20には、例えば道路上の
交差点などの位置を座標位置として記憶し、この座標位
置の各地点を道路の形状に則したベクトルデータで接続
するデータとして記憶しており、その他道路表示の際に
用いる所定の付属表示のためのデータや進路案内の際に
使用する音声データ等が記憶してある。
にマイクロコンピュータ11に接続してあるデータ読取
部14は、ここではCPU11aの制御により、データ
読取部14内に有するCD−ROMドライブに装着して
ある例えば大容量記憶媒体であるCD−ROM20に記
憶されている道路地図データを検索し、必要な道路地図
データを読み出してマイクロコンピュータ11への出力
を行う。なお、CD−ROM20には、例えば道路上の
交差点などの位置を座標位置として記憶し、この座標位
置の各地点を道路の形状に則したベクトルデータで接続
するデータとして記憶しており、その他道路表示の際に
用いる所定の付属表示のためのデータや進路案内の際に
使用する音声データ等が記憶してある。
【0024】本例では操作部15をマイクロコンピュー
タ11に接続して設けてあり、この操作部15をユーザ
が操作して所望の道路地図の読み出しの設定や目的地の
設定等を行い、エンコーダを介してマイクロコンピュー
タ11への信号出力を行う。なお、本例では、進路案内
の際の音声による案内を行うか否かをユーザが任意に設
定する如くしてあり、この設定も操作部15の操作によ
り行う。
タ11に接続して設けてあり、この操作部15をユーザ
が操作して所望の道路地図の読み出しの設定や目的地の
設定等を行い、エンコーダを介してマイクロコンピュー
タ11への信号出力を行う。なお、本例では、進路案内
の際の音声による案内を行うか否かをユーザが任意に設
定する如くしてあり、この設定も操作部15の操作によ
り行う。
【0025】マイクロコンピュータ11に接続してある
CRTコントローラ16は、マイクロコンピュータ11
が描画することにより画像データを作成して出力する表
示信号を受け、特定地域の地図データやキャラクタデー
タを個別に記憶すると共に、その記憶しているデータの
いずれかを画像表示させるための所定の映像信号(例え
ば、RGB信号)の出力を行う。また、本例ではナビゲ
ーション装置10に、表示装置として陰極線管(CR
T)を使用したCRTディスプレイ21を接続してあ
り、CRTコントローラ16から受信した映像信号に従
って、例えば現在位置近傍の道路地図や自車位置のマー
クや操作用のメニュー等を画面表示する。なお、CRT
ディスプレイ21に換えて、液晶表示パネルを使用した
ディスプレイ等を表示装置としてナビゲーション装置1
0に接続しても良い。
CRTコントローラ16は、マイクロコンピュータ11
が描画することにより画像データを作成して出力する表
示信号を受け、特定地域の地図データやキャラクタデー
タを個別に記憶すると共に、その記憶しているデータの
いずれかを画像表示させるための所定の映像信号(例え
ば、RGB信号)の出力を行う。また、本例ではナビゲ
ーション装置10に、表示装置として陰極線管(CR
T)を使用したCRTディスプレイ21を接続してあ
り、CRTコントローラ16から受信した映像信号に従
って、例えば現在位置近傍の道路地図や自車位置のマー
クや操作用のメニュー等を画面表示する。なお、CRT
ディスプレイ21に換えて、液晶表示パネルを使用した
ディスプレイ等を表示装置としてナビゲーション装置1
0に接続しても良い。
【0026】マイクロコンピュータ11に接続してある
アンプ部17は、マイクロコンピュータ11により所定
の処理を行ったCD−ROM20内に記憶されている音
声データの信号を受け、この信号を増幅して出力する。
アンプ部17からの信号出力を受けて、アンプ部17に
接続してあるスピーカ18が音声出力を行う。なお、ス
ピーカ18は、ナビゲーション装置10に内蔵するもの
であっても外部のスピーカ装置を用いるものであっても
良い。
アンプ部17は、マイクロコンピュータ11により所定
の処理を行ったCD−ROM20内に記憶されている音
声データの信号を受け、この信号を増幅して出力する。
アンプ部17からの信号出力を受けて、アンプ部17に
接続してあるスピーカ18が音声出力を行う。なお、ス
ピーカ18は、ナビゲーション装置10に内蔵するもの
であっても外部のスピーカ装置を用いるものであっても
良い。
【0027】また本例のナビゲーション装置10は、マ
イクロコンピュータ11に通信制御回路19を介してこ
こでは右折指示用と左折指示用の2つのバイブレータ2
2a,22bを接続してある。この通信制御回路19は
CPU11aの制御によりマイクロコンピュータ11か
ら所望のバイブレータ22a又は22bを振動させるた
めの信号を受け取り、その信号に応じてバイブレータ2
2a又は22bへ駆動信号を出力し、所定のバイブレー
タ22a又は22bを予め定めた時間振動させる制御を
行う。バイブレータ22a,22bは、例えばソレノイ
ド、振動モータ等の電気振動変換素子で構成され、通信
制御回路19からの駆動信号に従って所定時間振動を行
う。
イクロコンピュータ11に通信制御回路19を介してこ
こでは右折指示用と左折指示用の2つのバイブレータ2
2a,22bを接続してある。この通信制御回路19は
CPU11aの制御によりマイクロコンピュータ11か
ら所望のバイブレータ22a又は22bを振動させるた
めの信号を受け取り、その信号に応じてバイブレータ2
2a又は22bへ駆動信号を出力し、所定のバイブレー
タ22a又は22bを予め定めた時間振動させる制御を
行う。バイブレータ22a,22bは、例えばソレノイ
ド、振動モータ等の電気振動変換素子で構成され、通信
制御回路19からの駆動信号に従って所定時間振動を行
う。
【0028】この本例のナビゲーション装置10を自動
車に搭載する際には、例えば図2に示す如く、自動車3
0に設置する。即ち、例えばナビゲーション装置10本
体は運転などの支障にならない場所に、ここでは外部か
らは見えない床下部分に設置してあり、またCRTディ
スプレイ21は乗員が表示画面を容易に確認できる位置
に設置してある。また、2つのバイブレータ22a,2
2bは通常の運転姿勢で体が接触している場所であっ
て、その場所が振動することで右左折どちらの指示であ
るかが容易に把握できる場所に備えるようにしてあり、
ここでは運転手が運転時に常に触れるハンドル31の所
定部分(ハッチングを付した部分)に取り付けるように
し、ハンドル31が直進状態の回転位置のときに、右折
指示用のバイブレータ22aをハンドル31の運転手の
右手が触れる右側の部分31aに、左折指示用のバイブ
レータ22bをハンドル31の運転手の左手が触れる左
側の部分31bにそれぞれ設置してある。
車に搭載する際には、例えば図2に示す如く、自動車3
0に設置する。即ち、例えばナビゲーション装置10本
体は運転などの支障にならない場所に、ここでは外部か
らは見えない床下部分に設置してあり、またCRTディ
スプレイ21は乗員が表示画面を容易に確認できる位置
に設置してある。また、2つのバイブレータ22a,2
2bは通常の運転姿勢で体が接触している場所であっ
て、その場所が振動することで右左折どちらの指示であ
るかが容易に把握できる場所に備えるようにしてあり、
ここでは運転手が運転時に常に触れるハンドル31の所
定部分(ハッチングを付した部分)に取り付けるように
し、ハンドル31が直進状態の回転位置のときに、右折
指示用のバイブレータ22aをハンドル31の運転手の
右手が触れる右側の部分31aに、左折指示用のバイブ
レータ22bをハンドル31の運転手の左手が触れる左
側の部分31bにそれぞれ設置してある。
【0029】本例では、2つのバイブレータ22a,2
2bはそれぞれ外部から見えないように取り付けてある
ものとする。また、本例ではナビゲーション装置10本
体と、CRTディスプレイ及びバイブレータ22a,2
2bとはここでは信号線を有するケーブル32a,32
b,32cによりそれぞれ接続してある。なお、ケーブ
ル32a,32bを用いずに、無線信号によりバイブレ
ータ22a,22bを駆動させるようにしても良い。
2bはそれぞれ外部から見えないように取り付けてある
ものとする。また、本例ではナビゲーション装置10本
体と、CRTディスプレイ及びバイブレータ22a,2
2bとはここでは信号線を有するケーブル32a,32
b,32cによりそれぞれ接続してある。なお、ケーブ
ル32a,32bを用いずに、無線信号によりバイブレ
ータ22a,22bを駆動させるようにしても良い。
【0030】ここで、本例のナビゲーション装置10の
現在位置の表示動作について説明すると、基準地点情報
と方位検出部12及び距離センサ13からの情報とに基
づいて、マイクロコンピュータ11の演算処理で走行軌
跡を追跡して現在位置の測位データを得る。そして、マ
イクロコンピュータ11が、データ読取部14を制御し
て、データ読取部14の有するCD−ROMドライブに
装着されたCD−ROM20から、現在位置近傍の道路
地図データを読み出させる。現在位置近傍の道路地図デ
ータを得ると、マイクロコンピュータ11は現在位置近
傍の画像を描画して画像データを作成する。そして、C
RTコントローラ16が画像データに基づいて表示用の
所定の映像信号を作成し、CRTディスプレイ21に出
力して、CRTディスプレイ21に表示する如くする。
この場合、CRTディスプレイ21に表示してある現在
位置近傍の道路地図上の現在地点には、現在地点である
ことを示すマークを重ねて表示する如くしてあり、また
このマークは自車位置の移動と共に連続して表示する如
くしてある。
現在位置の表示動作について説明すると、基準地点情報
と方位検出部12及び距離センサ13からの情報とに基
づいて、マイクロコンピュータ11の演算処理で走行軌
跡を追跡して現在位置の測位データを得る。そして、マ
イクロコンピュータ11が、データ読取部14を制御し
て、データ読取部14の有するCD−ROMドライブに
装着されたCD−ROM20から、現在位置近傍の道路
地図データを読み出させる。現在位置近傍の道路地図デ
ータを得ると、マイクロコンピュータ11は現在位置近
傍の画像を描画して画像データを作成する。そして、C
RTコントローラ16が画像データに基づいて表示用の
所定の映像信号を作成し、CRTディスプレイ21に出
力して、CRTディスプレイ21に表示する如くする。
この場合、CRTディスプレイ21に表示してある現在
位置近傍の道路地図上の現在地点には、現在地点である
ことを示すマークを重ねて表示する如くしてあり、また
このマークは自車位置の移動と共に連続して表示する如
くしてある。
【0031】また、ここでナビゲーション装置10の経
路探索機能による経路探索処理について説明する。ここ
ではナビゲーション装置10が備える操作部15から目
的地情報を入力すると、現在位置から目的地までの経路
を探索選択する経路探索を行う。この経路探索は、ここ
ではCD−ROM20に記憶されている経路探索のため
に必要な道路地図データを読み出して、ROM11bに
記憶してある制御プログラムに基づいてCPU11aに
て目的地までの経路の探索選択を行う。この場合、本例
では経路探索機能にて選択決定した経路情報をRAM1
1cに記憶させておくようにすると共に、選択決定した
経路を他の道路と区別してCRTディスプレイ21に表
示するようにする。
路探索機能による経路探索処理について説明する。ここ
ではナビゲーション装置10が備える操作部15から目
的地情報を入力すると、現在位置から目的地までの経路
を探索選択する経路探索を行う。この経路探索は、ここ
ではCD−ROM20に記憶されている経路探索のため
に必要な道路地図データを読み出して、ROM11bに
記憶してある制御プログラムに基づいてCPU11aに
て目的地までの経路の探索選択を行う。この場合、本例
では経路探索機能にて選択決定した経路情報をRAM1
1cに記憶させておくようにすると共に、選択決定した
経路を他の道路と区別してCRTディスプレイ21に表
示するようにする。
【0032】次に、ナビゲーション装置10の進路案内
に関する動作について、図3のフローチャートに従って
説明する。本例では経路探索機能により目的地までの経
路を選択決定したあとナビゲーション装置10を搭載し
た自動車30が走行を開始したときに、進路案内処理を
開始するようにし、経路探索機能により決定した経路
(以下、推奨ルートという)に従った走行を行うように
以下の処理を一定周期で行う如くする。
に関する動作について、図3のフローチャートに従って
説明する。本例では経路探索機能により目的地までの経
路を選択決定したあとナビゲーション装置10を搭載し
た自動車30が走行を開始したときに、進路案内処理を
開始するようにし、経路探索機能により決定した経路
(以下、推奨ルートという)に従った走行を行うように
以下の処理を一定周期で行う如くする。
【0033】進路案内を開始すると、先ずステップS3
01にて自車の現在位置の検出を行う。この検出処理は
上述した如く、本例では基準地点情報と方位検出部12
及び距離センサ13からの情報とに基づくマイクロコン
ピュータ11の演算処理により走行軌跡を追跡して現在
位置を測位し検出するようにしてある。なお、本例では
進路案内処理の実行中も通常通り上述した如くして、C
RTディスプレイ21に、現在位置近傍の道路地図に自
車位置のマークを重ねて表示するようにしてある。
01にて自車の現在位置の検出を行う。この検出処理は
上述した如く、本例では基準地点情報と方位検出部12
及び距離センサ13からの情報とに基づくマイクロコン
ピュータ11の演算処理により走行軌跡を追跡して現在
位置を測位し検出するようにしてある。なお、本例では
進路案内処理の実行中も通常通り上述した如くして、C
RTディスプレイ21に、現在位置近傍の道路地図に自
車位置のマークを重ねて表示するようにしてある。
【0034】ステップS301での現在位置検出を行う
と、本例ではステップS302にて交差点案内を行うか
否かについての判断を行う。この判断は本例ではマイク
ロコンピュータ11で行うようにしてあり、現在位置が
推奨ルートにおいて右折又は左折を行うべき交差点の手
前に差しかかっている位置であるか否かの判断を行う。
本例では、右折又は左折を行う交差点の手前であり、か
つ交差点までの距離が予め定めた距離以内であれば交差
点案内を行うと判断するようにする。
と、本例ではステップS302にて交差点案内を行うか
否かについての判断を行う。この判断は本例ではマイク
ロコンピュータ11で行うようにしてあり、現在位置が
推奨ルートにおいて右折又は左折を行うべき交差点の手
前に差しかかっている位置であるか否かの判断を行う。
本例では、右折又は左折を行う交差点の手前であり、か
つ交差点までの距離が予め定めた距離以内であれば交差
点案内を行うと判断するようにする。
【0035】ステップS302にて交差点案内を行うと
判断した場合には、本例ではステップS303にて表示
画面による交差点案内を行う。この交差点案内はCRT
ディスプレイ21に案内表示することで行う。本例で
は、例えば交差点での曲がる方向などの指示をCRTデ
ィスプレイ21上に表示するようにして、進行方向を乗
員に知らしめるようにしている。なお、本例では操作部
15の操作により、音声による案内をオフにしてあるも
のとし、音声による案内は行わないが、音声案内処理を
オンにしてあるときは、表示画面表示と共に音声による
乗員への指示を行う。
判断した場合には、本例ではステップS303にて表示
画面による交差点案内を行う。この交差点案内はCRT
ディスプレイ21に案内表示することで行う。本例で
は、例えば交差点での曲がる方向などの指示をCRTデ
ィスプレイ21上に表示するようにして、進行方向を乗
員に知らしめるようにしている。なお、本例では操作部
15の操作により、音声による案内をオフにしてあるも
のとし、音声による案内は行わないが、音声案内処理を
オンにしてあるときは、表示画面表示と共に音声による
乗員への指示を行う。
【0036】ステップS303での画面による案内を行
うと、本例では以下に述べるステップS304〜ステッ
プS306にて、振動による案内を行う。先ずステップ
S304にて、本例では左折の指示を行うのであるか否
かの判断を行う。この判断は現在位置情報と推奨ルート
情報とに基づきマイクロコンピュータ11により行う。
うと、本例では以下に述べるステップS304〜ステッ
プS306にて、振動による案内を行う。先ずステップ
S304にて、本例では左折の指示を行うのであるか否
かの判断を行う。この判断は現在位置情報と推奨ルート
情報とに基づきマイクロコンピュータ11により行う。
【0037】マイクロコンピュータ11がステップS3
04にて左折の案内ではないと判断した場合には、右折
の案内であると判断してステップS305にて右折指示
用のバイブレータ22aを振動させる。この処理につい
ては、マイクロコンピュータ11が通信制御回路19に
右折指示を示す信号を出力し、この制御信号を受けた通
信制御回路19が右折指示用のバイブレータ22aに駆
動信号を出力して、バイブレータ22aを振動させる如
くする。この場合、本例では駆動信号を受けた右折指示
用のバイブレータ22aは、受信した駆動信号に従って
例えば予め定められた時間設定された強さで振動する。
この右折指示用のバイブレータ22aが所定時間振動を
行うと処理を一旦終了する。
04にて左折の案内ではないと判断した場合には、右折
の案内であると判断してステップS305にて右折指示
用のバイブレータ22aを振動させる。この処理につい
ては、マイクロコンピュータ11が通信制御回路19に
右折指示を示す信号を出力し、この制御信号を受けた通
信制御回路19が右折指示用のバイブレータ22aに駆
動信号を出力して、バイブレータ22aを振動させる如
くする。この場合、本例では駆動信号を受けた右折指示
用のバイブレータ22aは、受信した駆動信号に従って
例えば予め定められた時間設定された強さで振動する。
この右折指示用のバイブレータ22aが所定時間振動を
行うと処理を一旦終了する。
【0038】マイクロコンピュータ11がステップS3
04にて左折の案内であると判断した場合には、ステッ
プS306にて左折指示用のバイブレータ22bを振動
させる。この処理については、マイクロコンピュータ1
1が通信制御回路19に左折指示を示す信号を出力し、
この制御信号を受けた通信制御回路19が左折指示用の
バイブレータ22bに駆動信号を出力して、バイブレー
タ22bを振動させる如くする。この場合にも、本例で
は駆動信号を受けた左折指示用のバイブレータ22b
は、受信した駆動信号に従って例えば予め定められた時
間設定された強さで振動する。この左折指示用のバイブ
レータ22bが所定時間振動を行うと処理を一旦終了す
る。
04にて左折の案内であると判断した場合には、ステッ
プS306にて左折指示用のバイブレータ22bを振動
させる。この処理については、マイクロコンピュータ1
1が通信制御回路19に左折指示を示す信号を出力し、
この制御信号を受けた通信制御回路19が左折指示用の
バイブレータ22bに駆動信号を出力して、バイブレー
タ22bを振動させる如くする。この場合にも、本例で
は駆動信号を受けた左折指示用のバイブレータ22b
は、受信した駆動信号に従って例えば予め定められた時
間設定された強さで振動する。この左折指示用のバイブ
レータ22bが所定時間振動を行うと処理を一旦終了す
る。
【0039】ステップS302にて交差点案内を行わな
いと判断した場合には、本例ではステップS307にて
通常の地図画面表示を行う。即ち本例ではCRTディス
プレイ21に現在位置近傍の道路地図を自車位置マーク
を重畳して表示すると共に推奨ルートを他の道路と区別
して表示する如くする。この表示を行うと処理を一旦終
了する。
いと判断した場合には、本例ではステップS307にて
通常の地図画面表示を行う。即ち本例ではCRTディス
プレイ21に現在位置近傍の道路地図を自車位置マーク
を重畳して表示すると共に推奨ルートを他の道路と区別
して表示する如くする。この表示を行うと処理を一旦終
了する。
【0040】本例では上述の処理を目的地に到着するま
で一定周期で行い、目的地に到着したときに全ての進路
案内処理を終了する。
で一定周期で行い、目的地に到着したときに全ての進路
案内処理を終了する。
【0041】このように構成することで、ハンドル31
などに取り付けた左右どちらかのバイブレータ22a又
は22bを振動させて交差点の進路案内に関する情報を
報知することができるため、乗員の触覚に対して情報を
伝えることで、乗員が音楽などを聞いていてもそれを妨
げることなく容易に情報の報知を受けることができる。
従って、運転者は表示画面や音声案内を気にかけること
なく、運転に集中することができる。
などに取り付けた左右どちらかのバイブレータ22a又
は22bを振動させて交差点の進路案内に関する情報を
報知することができるため、乗員の触覚に対して情報を
伝えることで、乗員が音楽などを聞いていてもそれを妨
げることなく容易に情報の報知を受けることができる。
従って、運転者は表示画面や音声案内を気にかけること
なく、運転に集中することができる。
【0042】なお、上述した実施の形態では、2つのバ
イブレータを自動車のハンドルに取り付けるようにして
いたが、例えば図4に示す如く、自動車30の運転席3
3の所定部分(ハッチングを付した部分)に設置するよ
うにしても良い。この場合には、例えば右折指示用のバ
イブレータ22a′を運転席33の腰掛け部分右側33
aに設置して乗員の右半身で振動を感じるようにし、ま
た左折指示用のバイブレータ22b′を運転席33の腰
掛け部分左側33bに設置して乗員の左半身で振動を感
じるようにすれば良い。このように構成することで、例
え運転者が片手をハンドルから離して運転しているとき
であっても確実に情報の報知を受けることができる。な
お、バイブレータ22a′,22b′の設置場所は、運
転席33に限らず助手席34に設置しても良い。また、
乗員に対して確実に情報を報知し得る場所であれば何処
の場所であっても良く、どの様に配しても良い。
イブレータを自動車のハンドルに取り付けるようにして
いたが、例えば図4に示す如く、自動車30の運転席3
3の所定部分(ハッチングを付した部分)に設置するよ
うにしても良い。この場合には、例えば右折指示用のバ
イブレータ22a′を運転席33の腰掛け部分右側33
aに設置して乗員の右半身で振動を感じるようにし、ま
た左折指示用のバイブレータ22b′を運転席33の腰
掛け部分左側33bに設置して乗員の左半身で振動を感
じるようにすれば良い。このように構成することで、例
え運転者が片手をハンドルから離して運転しているとき
であっても確実に情報の報知を受けることができる。な
お、バイブレータ22a′,22b′の設置場所は、運
転席33に限らず助手席34に設置しても良い。また、
乗員に対して確実に情報を報知し得る場所であれば何処
の場所であっても良く、どの様に配しても良い。
【0043】また、上述した実施の形態では、2つのバ
イブレータを備えていたが、1つのバイブレータのみを
備えて通常の乗車姿勢時に乗員の体の一部に接触する場
所に設置する如くしても良い。このように構成すること
で、バイブレータの振動により表示画面上に報知情報が
表示されていることを乗員に報知することができ、バイ
ブレータの振動を契機として現在情報が報知されている
ことを認識させることができる。従って、例えば運転手
はバイブレータによる振動を感じたときにのみ表示画面
を見て確認すれば良いため、表示画面や音声案内を気に
かけることなく集中して運転することができる。また、
バイブレータの振動を感知することで、例え表示画面を
確認しない場合であっても道を曲がるということを認識
させることができる。
イブレータを備えていたが、1つのバイブレータのみを
備えて通常の乗車姿勢時に乗員の体の一部に接触する場
所に設置する如くしても良い。このように構成すること
で、バイブレータの振動により表示画面上に報知情報が
表示されていることを乗員に報知することができ、バイ
ブレータの振動を契機として現在情報が報知されている
ことを認識させることができる。従って、例えば運転手
はバイブレータによる振動を感じたときにのみ表示画面
を見て確認すれば良いため、表示画面や音声案内を気に
かけることなく集中して運転することができる。また、
バイブレータの振動を感知することで、例え表示画面を
確認しない場合であっても道を曲がるということを認識
させることができる。
【0044】さらに、上述の実施の形態では、バイブレ
ータを自動車に設置することとしていたが、設置するも
のに限られず、例えばバイブレータを小型に構成して乗
員の衣服のポケットに挿入して乗員の体に接触させるも
のであっても良い。
ータを自動車に設置することとしていたが、設置するも
のに限られず、例えばバイブレータを小型に構成して乗
員の衣服のポケットに挿入して乗員の体に接触させるも
のであっても良い。
【0045】さらにまた、上述した実施の形態では、2
つのバイブレータを右折指示用と左折指示用とにそれぞ
れ対応させて、右折又は左折のみの情報報知をする構成
としていたが、曲がる角度に応じて振動状態を変化させ
るようにしても良い。この場合、複数の振動素子でバイ
ブレータを構成し、各振動素子をそれぞれ独立に制御す
る如くして、例えば浅く曲がる場合には弱く振動させ、
深く曲がる場合には強く振動させるようにして、曲がる
角度に応じた複数の振動状態を設けるようにすれば良
い。このように構成することで、それぞれのバイブレー
タが複数の情報を報知することができるため、曲がる方
向だけでなく曲がる角度の情報をも報知することがで
き、例えば曲がる方向に複数の道路が存在する場合であ
っても進むべき道を正確に選択することができる。な
お、振動状態の変化は、振動の強弱に限られず、振動数
を変化させたり、断続的に振動させて振動間隔を変化さ
せるなどしても良い。
つのバイブレータを右折指示用と左折指示用とにそれぞ
れ対応させて、右折又は左折のみの情報報知をする構成
としていたが、曲がる角度に応じて振動状態を変化させ
るようにしても良い。この場合、複数の振動素子でバイ
ブレータを構成し、各振動素子をそれぞれ独立に制御す
る如くして、例えば浅く曲がる場合には弱く振動させ、
深く曲がる場合には強く振動させるようにして、曲がる
角度に応じた複数の振動状態を設けるようにすれば良
い。このように構成することで、それぞれのバイブレー
タが複数の情報を報知することができるため、曲がる方
向だけでなく曲がる角度の情報をも報知することがで
き、例えば曲がる方向に複数の道路が存在する場合であ
っても進むべき道を正確に選択することができる。な
お、振動状態の変化は、振動の強弱に限られず、振動数
を変化させたり、断続的に振動させて振動間隔を変化さ
せるなどしても良い。
【0046】また、上述した実施の形態では、本発明の
情報を報知する手段をナビゲーション装置に適用した例
について述べたが、乗員に何らかの情報を報知するもの
であれば良く例えば自動車などの移動体に搭載するステ
レオ装置、パーソナルコンピュータ、及び携帯電話端末
などの情報処理装置に適用しても良い。
情報を報知する手段をナビゲーション装置に適用した例
について述べたが、乗員に何らかの情報を報知するもの
であれば良く例えば自動車などの移動体に搭載するステ
レオ装置、パーソナルコンピュータ、及び携帯電話端末
などの情報処理装置に適用しても良い。
【0047】この場合、例えば自動車に搭載するステレ
オ装置に適用した場合には、例えばこのステレオ装置に
コンパクトディスクなどの音楽ディスクをセットして再
生している場合には、例えば曲間や再生終了の際にハン
ドルや座席などの機械的振動により乗員に対して曲の終
了や再生の終了を知らしめるようにすれば良い。このよ
うに構成することで、例えば騒音の激しい場所で運転席
の窓を開けてるなどして、運転者にステレオ装置からの
再生音声が聞こえていない場合であっても、曲の終了や
再生の終了などの情報を直ちに把握することができ、速
やかに音楽ディスクを取り替えるなどして音楽を楽しん
でいる他の乗員を退屈させることなく目的地までの移動
を楽しむことができる。
オ装置に適用した場合には、例えばこのステレオ装置に
コンパクトディスクなどの音楽ディスクをセットして再
生している場合には、例えば曲間や再生終了の際にハン
ドルや座席などの機械的振動により乗員に対して曲の終
了や再生の終了を知らしめるようにすれば良い。このよ
うに構成することで、例えば騒音の激しい場所で運転席
の窓を開けてるなどして、運転者にステレオ装置からの
再生音声が聞こえていない場合であっても、曲の終了や
再生の終了などの情報を直ちに把握することができ、速
やかに音楽ディスクを取り替えるなどして音楽を楽しん
でいる他の乗員を退屈させることなく目的地までの移動
を楽しむことができる。
【0048】また、例えば自動車に搭載するパーソナル
コンピュータに適用した場合には、例えばこのパーソナ
ルコンピュータのビープ音に対応してハンドルや座席な
どを振動させて、ビープ音が発せられていることを直ち
に乗員に報知する他、例えばこのパーソナルコンピュー
タが無線通信回線を介して例えばインターネットと称さ
れる通信網を通じて何らかの情報を取り込んだときに、
ハンドルや座席などを振動させて、パーソナルコンピュ
ータが新規のデータを取り込んだという情報を直ちに乗
員に報知するようにすれば良い。このように構成するこ
とで、自動車の乗員がビープ音や新規データの受信音を
聞き取れない状況にあるときであっても、直ちにその事
実を知ることができ、ビープ音による警告に速やかに対
応することができ、或いは新規データ確認の遅れによる
弊害を回避することができる。
コンピュータに適用した場合には、例えばこのパーソナ
ルコンピュータのビープ音に対応してハンドルや座席な
どを振動させて、ビープ音が発せられていることを直ち
に乗員に報知する他、例えばこのパーソナルコンピュー
タが無線通信回線を介して例えばインターネットと称さ
れる通信網を通じて何らかの情報を取り込んだときに、
ハンドルや座席などを振動させて、パーソナルコンピュ
ータが新規のデータを取り込んだという情報を直ちに乗
員に報知するようにすれば良い。このように構成するこ
とで、自動車の乗員がビープ音や新規データの受信音を
聞き取れない状況にあるときであっても、直ちにその事
実を知ることができ、ビープ音による警告に速やかに対
応することができ、或いは新規データ確認の遅れによる
弊害を回避することができる。
【0049】さらに、例えば自動車に搭載する携帯電話
端末に適用した場合には、例えば図5に示す如く、ここ
ではバイブレータ22cを助手席34の所定部分(ハッ
チングを付した部分)に設置して、このバイブレータ2
2cとここではカーホルダ41と称される車内固定台に
固定してある携帯電話端末40とを信号線を含んだケー
ブル32dで接続する如く構成する。この場合、例えば
この携帯電話端末40に着信があったときに、ケーブル
32dを介して着信があったことを示す信号(以下、着
信信号という)をバイブレータ22cに出力するように
し、この着信信号がバイブレータ22cの駆動信号とな
って、バイブレータ22cが設定された態様で機械的振
動を行うようにして助手席34の腰掛け部分34aを振
動させることで着信があったことを報知するようにす
る。このように構成することで、着信音が聞こえない状
況で、かつ携帯電話端末を車内(例えばハンズフリーユ
ニット)に設置している場合など携帯電話自体の振動で
は着信事実を認識することができない場合であっても、
確実に着信があったことの報知を受けることができる。
なお、ハンドルや運転席を振動させる構成として運転手
に対して着呼情報を報知することも考えられるが、携帯
電話端末での運転中の運転手による使用は危険を伴うた
め、他の同乗者に報知するようにここでは助手席を振動
させる構成としてある。また、携帯電話端末と同様にし
て自動車電話に適用することもできる。
端末に適用した場合には、例えば図5に示す如く、ここ
ではバイブレータ22cを助手席34の所定部分(ハッ
チングを付した部分)に設置して、このバイブレータ2
2cとここではカーホルダ41と称される車内固定台に
固定してある携帯電話端末40とを信号線を含んだケー
ブル32dで接続する如く構成する。この場合、例えば
この携帯電話端末40に着信があったときに、ケーブル
32dを介して着信があったことを示す信号(以下、着
信信号という)をバイブレータ22cに出力するように
し、この着信信号がバイブレータ22cの駆動信号とな
って、バイブレータ22cが設定された態様で機械的振
動を行うようにして助手席34の腰掛け部分34aを振
動させることで着信があったことを報知するようにす
る。このように構成することで、着信音が聞こえない状
況で、かつ携帯電話端末を車内(例えばハンズフリーユ
ニット)に設置している場合など携帯電話自体の振動で
は着信事実を認識することができない場合であっても、
確実に着信があったことの報知を受けることができる。
なお、ハンドルや運転席を振動させる構成として運転手
に対して着呼情報を報知することも考えられるが、携帯
電話端末での運転中の運転手による使用は危険を伴うた
め、他の同乗者に報知するようにここでは助手席を振動
させる構成としてある。また、携帯電話端末と同様にし
て自動車電話に適用することもできる。
【0050】なお、上述した実施の形態では、本発明の
情報を報知する手段を適用したナビゲーション装置を自
動車に搭載させた場合について述べたが、航空機や船舶
などの他の移動体に搭載させることができることは勿論
である。この場合、測位手段は例えばGPSによる衛星
測位を行う如くすれば良い。
情報を報知する手段を適用したナビゲーション装置を自
動車に搭載させた場合について述べたが、航空機や船舶
などの他の移動体に搭載させることができることは勿論
である。この場合、測位手段は例えばGPSによる衛星
測位を行う如くすれば良い。
【0051】また、本発明は移動体にのみ適用されるも
のではなく、例えば固定設備内の者に対して情報を報知
する場合に適用できることは勿論である。
のではなく、例えば固定設備内の者に対して情報を報知
する場合に適用できることは勿論である。
【0052】
【発明の効果】請求項1に記載した情報報知装置による
と、報知する情報が存在しているときに、情報を受ける
者の触覚を媒介として報知情報の確認を促すことができ
る。
と、報知する情報が存在しているときに、情報を受ける
者の触覚を媒介として報知情報の確認を促すことができ
る。
【0053】請求項2に記載した情報報知装置による
と、バイブレータの振動状態を変化させることで、多様
な情報を触覚を介して報知することができる。
と、バイブレータの振動状態を変化させることで、多様
な情報を触覚を介して報知することができる。
【0054】請求項3に記載したナビゲーション装置に
よると、報知する進路案内情報が存在しているときに、
情報を受ける者の触覚を媒介として進路案内情報の確認
を促すことができる。
よると、報知する進路案内情報が存在しているときに、
情報を受ける者の触覚を媒介として進路案内情報の確認
を促すことができる。
【0055】請求項4に記載したナビゲーション装置に
よると、情報を受ける者の触覚を媒介とした進路案内に
おける進行方向情報の報知をすることができる。
よると、情報を受ける者の触覚を媒介とした進路案内に
おける進行方向情報の報知をすることができる。
【0056】請求項5に記載したナビゲーション装置に
よると、視覚や聴覚を媒介とする情報に依存することな
く、進路変更場所及びその進行方向に関する情報の報知
を受けることができる。
よると、視覚や聴覚を媒介とする情報に依存することな
く、進路変更場所及びその進行方向に関する情報の報知
を受けることができる。
【0057】請求項6に記載したナビゲーション装置に
よると、視覚や聴覚を媒介とする情報に依存することな
く、進路変更場所及びその進行方向に関する詳細な情報
の報知を受けることができる。
よると、視覚や聴覚を媒介とする情報に依存することな
く、進路変更場所及びその進行方向に関する詳細な情報
の報知を受けることができる。
【0058】請求項7に記載した車載情報処理装置によ
ると、報知する情報が存在しているときに、自動車の乗
員の触覚を媒介として報知情報の確認を促すことができ
る。
ると、報知する情報が存在しているときに、自動車の乗
員の触覚を媒介として報知情報の確認を促すことができ
る。
【0059】請求項8に記載した車載情報処理装置によ
ると、バイブレータの振動状態を変化させることで、多
様な情報を触覚を介して自動車の乗員に報知することが
できる。
ると、バイブレータの振動状態を変化させることで、多
様な情報を触覚を介して自動車の乗員に報知することが
できる。
【0060】請求項9に記載した自動車によると、報知
する進路案内情報が存在しているときに、情報を受ける
者の触覚を媒介として進路案内情報の確認を促すことが
できるため、自動車の乗員が報知情報の有無を気にかけ
ることなく走行することができると共に、報知情報を受
け損なうことを回避することができる。
する進路案内情報が存在しているときに、情報を受ける
者の触覚を媒介として進路案内情報の確認を促すことが
できるため、自動車の乗員が報知情報の有無を気にかけ
ることなく走行することができると共に、報知情報を受
け損なうことを回避することができる。
【0061】請求項10に記載した自動車によると、自
動車の乗員の触覚を媒介とした進路案内における進行方
向情報の報知をすることができる。
動車の乗員の触覚を媒介とした進路案内における進行方
向情報の報知をすることができる。
【0062】請求項11に記載した自動車によると、視
覚や聴覚を媒介とする情報に依存することなく、進路変
更場所及びその進行方向に関する情報の報知を受けるこ
とができる。
覚や聴覚を媒介とする情報に依存することなく、進路変
更場所及びその進行方向に関する情報の報知を受けるこ
とができる。
【0063】請求項12に記載した自動車によると、視
覚や聴覚を媒介とする情報に依存することなく、進路変
更場所及びその進行方向に関する詳細な情報の報知を受
けることができる。
覚や聴覚を媒介とする情報に依存することなく、進路変
更場所及びその進行方向に関する詳細な情報の報知を受
けることができる。
【0064】請求項13に記載した自動車によると、視
覚や聴覚を媒介とする情報に依存することなく、進路変
更場所及びその進行方向に関する情報の報知を通常の運
転姿勢にて受けることができる。
覚や聴覚を媒介とする情報に依存することなく、進路変
更場所及びその進行方向に関する情報の報知を通常の運
転姿勢にて受けることができる。
【0065】請求項14に記載した自動車によると、視
覚や聴覚を媒介とする情報に依存することなく、進路変
更場所及びその進行方向に関する情報の報知を通常の乗
車姿勢にて受けることができる。
覚や聴覚を媒介とする情報に依存することなく、進路変
更場所及びその進行方向に関する情報の報知を通常の乗
車姿勢にて受けることができる。
【図1】本発明の一実施の形態の構成の例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】本発明の一実施の形態の設置例を示す説明図で
ある。
ある。
【図3】本発明の一実施の形態の処理を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図4】本発明の他の実施の形態の設置例を自動車の一
部を切り欠いて示す説明図である。
部を切り欠いて示す説明図である。
【図5】本発明の他の実施の形態の設置例を自動車の一
部を切り欠いて示す説明図である。
部を切り欠いて示す説明図である。
10…ナビゲーション装置、11…マイクロコンピュー
タ、12…方位検出部、13…距離センサ、14…デー
タ読取部、15…操作部、16…CRTコントローラ、
17…アンプ部、18…スピーカ、19…通信制御回
路、20…CD−ROM、21…CRTディスプレイ、
22a,22a′,22b,22b′,22c…バイブ
レータ、30…自動車、31…ハンドル、32a,32
b,32c,32d…ケーブル、40…携帯電話端末、
41…カーホルダ
タ、12…方位検出部、13…距離センサ、14…デー
タ読取部、15…操作部、16…CRTコントローラ、
17…アンプ部、18…スピーカ、19…通信制御回
路、20…CD−ROM、21…CRTディスプレイ、
22a,22a′,22b,22b′,22c…バイブ
レータ、30…自動車、31…ハンドル、32a,32
b,32c,32d…ケーブル、40…携帯電話端末、
41…カーホルダ
フロントページの続き (72)発明者 松本 美幸 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 天野 浩 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 Fターム(参考) 5H180 AA01 BB04 BB13 CC12 FF04 FF05 FF13 FF22 FF25 FF32 FF33
Claims (14)
- 【請求項1】 情報の提供を映像又は音声により行う情
報提供手段と、 上記情報提供手段とは別体とされて、所定の位置を機械
的に振動させるバイブレータと、 上記情報提供手段により所定の情報を提供するとき、上
記バイブレータを振動させる制御手段とを備える情報報
知装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の情報報知装置において、 上記バイブレータは、複数の振動状態で振動するように
され、 上記制御手段は、上記情報提供手段が提供する情報の内
容により上記バイブレータの振動状態を変化させる構成
とした情報報知装置。 - 【請求項3】 現在位置を測位する測位手段と、 上記測位手段で測位した現在位置近傍の地図を道路地図
情報を記憶した記憶媒体から読み出して表示装置に表示
させる表示処理手段と、 操作部で設定された目的地までの経路を探索選択する経
路探索手段と、 上記経路探索手段で選択した経路を走行させ目的地に誘
導する進路案内手段と、 機械的に振動するバイブレータと、 上記進路案内手段での進路案内を行うときに上記バイブ
レータを振動させる制御手段とを備えたナビゲーション
装置。 - 【請求項4】 請求項3記載のナビゲーション装置にお
いて上記進路案内手段は、進行方向を指示することによ
り誘導するようにされ、 上記制御手段は、上記進路案内手段での進行方向の指示
をするときに上記バイブレータを振動させる構成とした
ナビゲーション装置。 - 【請求項5】 請求項4記載のナビゲーション装置にお
いて上記バイブレータは、第1のバイブレータと第2の
バイブレータとで構成され、 上記制御手段は、上記進路案内手段での指示を行うとき
に、右方向に曲がる指示を出すときは第1のバイブレー
タを振動させ、左方向に曲がる指示を出すときは第2の
バイブレータを振動させるナビゲーション装置。 - 【請求項6】 請求項5記載のナビゲーション装置にお
いて、 上記第1及び第2のバイブレータは、それぞれ曲がる角
度によって振動状態を変化させるように構成したナビゲ
ーション装置。 - 【請求項7】 情報の提供を映像又は音声により行う情
報提供手段と、 上記情報提供手段は別体とされて、車内の乗員と接触す
る位置を機械的に振動させるバイブレータと、 上記情報提供手段により所定の情報を提供するとき、上
記バイブレータを振動させる制御手段とを備える車載情
報処理装置。 - 【請求項8】 請求項7記載の車載情報処理装置におい
て、 上記バイブレータは、複数の振動状態で振動するように
され、 上記制御手段は、上記情報提供手段が提供する情報の内
容により上記バイブレータの振動状態を変化させる構成
とした車載情報処理装置。 - 【請求項9】 現在位置を測位する測位手段と、 上記測位手段で測位した現在位置近傍の地図を道路地図
情報を記憶した記憶媒体から読み出して表示装置に表示
させる表示処理手段と、 操作部で設定された目的地までの経路を探索選択する経
路探索手段と、 上記経路探索手段で選択した経路を走行させ目的地に誘
導する進路案内手段と、 機械的に振動するバイブレータと、 上記進路案内手段での進路案内を行うときに上記バイブ
レータを振動させる制御手段とを備えた自動車。 - 【請求項10】 請求項9記載の自動車において上記進
路案内手段は、進行方向を指示することにより誘導する
ようにされ、 上記制御手段は、上記進路案内手段での進行方向の指示
をするときに上記バイブレータを振動させる構成とした
自動車。 - 【請求項11】 請求項10記載の自動車において上記
バイブレータは、第1のバイブレータと第2のバイブレ
ータとで構成され、 上記制御手段は、上記進路案内手段での指示を行うとき
に、右方向に曲がる指示を出すときは第1のバイブレー
タを振動させ、左方向に曲がる指示を出すときは第2の
バイブレータを振動させる自動車。 - 【請求項12】 請求項11記載の自動車において、 上記第1及び第2のバイブレータは、それぞれ曲がる角
度によって振動態様を変化させるように構成した自動
車。 - 【請求項13】 請求項11記載の自動車において、 上記第1及び第2のバイブレータをハンドルに設置した
自動車。 - 【請求項14】 請求項11記載の自動車において、 上記第1及び第2のバイブレータを座席に設置した自動
車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10331563A JP2000155893A (ja) | 1998-11-20 | 1998-11-20 | 情報報知装置、ナビゲーション装置、車載情報処理装置及び自動車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10331563A JP2000155893A (ja) | 1998-11-20 | 1998-11-20 | 情報報知装置、ナビゲーション装置、車載情報処理装置及び自動車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000155893A true JP2000155893A (ja) | 2000-06-06 |
Family
ID=18245066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10331563A Pending JP2000155893A (ja) | 1998-11-20 | 1998-11-20 | 情報報知装置、ナビゲーション装置、車載情報処理装置及び自動車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000155893A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002245574A (ja) * | 2001-02-14 | 2002-08-30 | Fujitsu Ten Ltd | 車両用警報装置及び振動付き端末機 |
| JP2005221277A (ja) * | 2004-02-04 | 2005-08-18 | Zenrin Co Ltd | 経路案内装置 |
| WO2006075606A1 (ja) * | 2005-01-13 | 2006-07-20 | Pioneer Corporation | 音案内装置、音案内方法および音案内プログラム |
| JP2007246024A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Mazda Motor Corp | 車両用情報提供装置 |
| JP2009001094A (ja) * | 2007-06-20 | 2009-01-08 | Tokai Rika Co Ltd | 操舵装置 |
| JP2009161180A (ja) * | 2002-02-26 | 2009-07-23 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用運転操作補助装置 |
| US7619505B2 (en) | 2006-10-31 | 2009-11-17 | Hyundai Motor Company | Vehicle direction guide vibration system and method |
| US7636633B2 (en) | 2005-12-07 | 2009-12-22 | Denso Corporation | Car navigation system |
| CN106092089A (zh) * | 2016-06-16 | 2016-11-09 | 小天才科技有限公司 | 一种在智能穿戴设备上振动导航的方法及系统 |
-
1998
- 1998-11-20 JP JP10331563A patent/JP2000155893A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US7636633B2 (en) | 2005-12-07 | 2009-12-22 | Denso Corporation | Car navigation system |
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