JP2000200247A - 画像形成装置および画像デ―タ処理方法 - Google Patents

画像形成装置および画像デ―タ処理方法

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JP2000200247A
JP2000200247A JP10377645A JP37764598A JP2000200247A JP 2000200247 A JP2000200247 A JP 2000200247A JP 10377645 A JP10377645 A JP 10377645A JP 37764598 A JP37764598 A JP 37764598A JP 2000200247 A JP2000200247 A JP 2000200247A
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Toru Maeda
前田  徹
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 WWWサーバからデータを取得して画像形成
する際、ユーザはそのリンクされたURLのアクセスに
必要な認証の確認を行い、確認した認証データにより認
証を行いデータを取得して画像生成を行うこと。 【解決手段】 コア部2は、WWWサーバ上10のデー
タを取得するための認証が必要なときに、外部クライア
ント9から認証データを受け取り、WWWサーバ10に
対して認証処理を実行し、その後、ネットワークインタ
ーフェース部4は、取得したデータを画像形成可能なデ
ータに変換し、プリンタ部8で記録媒体上に可視画像と
して記録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、World Wi
de Webサーバ(以後WWWサーバと呼ぶ)へアク
セスする機能を有する画像形成装置および画像データ処
理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、様々な情報を載せたWWWサーバ
と、このサーバへHTTP(Hyper Text T
ransfer Protocol)でアクセスするた
めの専用ソフトウェア(以後、ブラウザと呼ぶ)を搭載
したコンピュータとをネットワークで接続し、WWWサ
ーバ上の情報をコンピュータから参照することが可能と
なってきた。これにより、複数のコンピュータから特定
のWWWサーバ上の情報を参照し、共有することが出来
るようになった。更に、上記ブラウザはWWWサーバ上
の情報をコンピュータ内に格納することができるため、
ユーザは、印刷機能を有する情報機器に対してコンピュ
ータ内に一旦格納した情報の印刷出力を指示すること
で、WWWサーバ上の情報を印刷することも出来るよう
になった。
【0003】また、上記印刷機能を有する情報機器自体
がWWWサーバへのアクセス機能を持つことで、ユーザ
から指示されたWWWサーバに対して情報機器が直接ア
クセスし、情報を取得して印刷を行うこともできるよう
になった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】情報機器がURLのリ
ンクを自動的にたどりながら、印刷する場合、WWWサ
ーバからアクセスの認証を要求される事があり、このよ
うな場合、ユーザは、認証作業のために更に情報機器を
操作しなければならず、ユーザの負担は非常に大きい。
【0005】そこで本発明の目的は、以上のような問題
を解消しユーザの負荷を軽減することができる画像形成
装置および画像データ処理方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1の発明は、ネットワーク上のWWWサーバへア
クセスし、当該WWWサーバ上のデータを取得するデー
タ取得手段と、前記データ取得手段により取得したデー
タを画像形成可能なデータに変換して記録媒体上に可視
画像として記録する画像形成手段と、所定WWWサーバ
上のデータを取得するための認証が必要なときに、外部
の認証データ供給手段から認証データを受け取り、前記
所定WWWサーバに対して認証処理を実行する認証実行
手段とを具えたことを特徴とする。
【0007】また請求項2の発明は、請求項1におい
て、前記認証データ供給手段は計算機であり、前記デー
タ取得手段は、前記計算機からの、所定WWWサーバ上
のデータのアドレス情報および画像形成指示に応答し
て、ネットワーク上の該当するWWWサーバへアクセス
し、当該WWWサーバ上のデータを取得することを特徴
とする。
【0008】さらに請求項3の発明は、請求項1または
2のいずれかの画像形成装置は、ネットワークを介して
前記認証データ供給手段と接続されていることを特徴と
する。
【0009】さらに請求項4の発明は、請求項1または
2のいずれかの画像形成装置は、ローカルに前記認証デ
ータ供給手段と接続されていることを特徴とする。
【0010】さらに請求項5の発明は、請求項1〜4の
いずれかにおいて、前記認証実行手段は、所定WWWサ
ーバ上のデータを取得するための認証が必要なときは、
当該所定WWWサーバに関する情報を前記認証データ供
給手段に通知することを特徴とする。
【0011】さらに請求項6の発明は、請求項5におい
て、前記データ取得手段は、前記通知後、前記認証デー
タ供給手段からの応答を受信するまでデータの取得を行
わないことを特徴とする。
【0012】さらに請求項7の発明は、請求項6におい
て、前記データ取得手段は、前記通知後、あらかじめ決
められた時間内に前記認証データ供給手段からの応答が
無い場合に、前記所定WWWサーバ上のデータの取得を
行なわないことを特徴とする。
【0013】さらに請求項8の発明は、請求項6におい
て、前記画像形成手段は、前記通知後、あらかじめ決め
られた時間内に前記認証データ供給手段からの応答が無
い場合に、認証が出来なかった事を知らせる情報の印字
を行うことを特徴とする。
【0014】さらに請求項9の発明は、ネットワーク上
のWWWサーバへアクセスして、当該WWWサーバ上の
データを取得し、前記取得したデータを画像形成可能な
データに変換して記録媒体上に可視画像として記録する
画像データ処理方法であって、所定WWWサーバ上のデ
ータを取得するための認証が必要なときに、外部から認
証データを受け取り、前記所定WWWサーバに対して認
証処理を実行することを特徴とする。
【0015】さらに請求項10の発明は、請求項9にお
いて、外部からの、所定WWWサーバ上のデータのアド
レス情報および画像形成指示に応答して、ネットワーク
上の該当するWWWサーバへアクセスし、当該WWWサ
ーバ上のデータを取得することを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に本発明に係る実施例を詳細
に説明する。図1は、本発明の実施例に係る画像形成シ
ステムの構成図である。本システムの中心的役割を.果
たすデジダル複写機1は、画像データ等や各種プログラ
ムを格納しておくためのハードディスク3と、ネットワ
ークを介して外部機器と通信を行うためのネットワーク
インターフェース部4と、デジタル複写機1上で自機に
対する動作指示を行うための操作部5と、ネットワーク
を介して外部機器より送られてきたプリントデータをデ
ジタル複写機1でプリント可能なフォーマットに変換す
るPSフォーマッタ部6と、デジタル画像読み取り部
(以下「リーダー」という)7と、その下に配置された
デジタル画像を印刷出力するデジタル画像プリント部
(以下「プリンタ」という)8と、これら全ての構成要
素を統合して協調動作させるためのコア部2とから成
る。また、ネットワークには、上記デジタル複写機に対
してURLおよび印刷指示を行うための外部クライアン
ト(コンピュータ)9と、インターネットを経由してU
RLで指示されるWWW(World Wide We
b)サーバ10とが接続されている。
【0017】図2はリーダー部7及びプリンタ部8の断
面図である。リーダー部7の原稿給送装置101は原稿
を最終頁から順に1枚ずつプラテンガラス102上へ給
送し、原稿の読み取り動作終了後、ブラテンガラス10
2上の原稿を排出するものである。原稿がプラテンガラ
ス102上に搬送されるとランプ103を点灯し、そし
てリーダーユニット104の移動を開始させて原稿を露
光走査する。この時の原稿からの反射光は、ミラー10
5,106,107、及びレンズ108によってCCD
イメージセンサ(以下「CCD」と呼ぶ)109へ導か
れる。このように走査された原稿の画像はCCD109
によって読み取られる。CCD109から出力される画
像データは所定の処理が施された後、プリンタ部8及び
コア部2へ転送される。
【0018】プリンタ部8のレーザドライバ221はレ
ーザ発光部201を駆動するものであり、リーダー部1
から出力された画像データに応したレーサ光をレーザ発
光部201で発光させる。このレーザ光は感光ドラム2
02に照射され、感光ドラム202にはレーザ光に応じ
た潜像が形成される。この感光ドラム202の潜像の部
分には、現像器203によって現像剤が付着する。そし
て、レーザ光の照射開始と同期したタイミングで、カセ
ット204及びカセット205のいずれかから記録紙を
給紙して転写部206へ搬送し、感光ドラム202に付
着した現像剤を記録紙に転写する。現像剤の乗った記録
紙は定着部207に搬送され、定着部207の熱と圧力
により現像剤は記録紙に定者される。定着部207を通
過した記録紙は排出ローラ208によって排出され、ソ
ータ220は排出された記録紙をそれぞれのビンに収納
して記録紙の仕分けを行う。なお、ソータ220に仕分
けが設定されていない場合は最上ビンに記録紙を収納す
る。また、両面記録が設定されている場合は、排出ロー
ラ208のところまで記録紙を搬送した後、排出ローラ
208の回転方向を逆転させ、フラッパ209によって
再給紙搬送路へ導く。多重記録が設定されている場合
は、記録紙を排出ローラ208まで搬送しないようにフ
ラッパ209によって再給紙搬送路へ導く。再給紙搬送
路へ導かれた記録紙は上述したタイミングで再び転写部
206へ給紙される。
【0019】図3はコア部2内のブロック図である。コ
ア部2は、リーダー部7とデジタルインタフェース(I
/F)121を介して接続され、また一方ではI/F1
20を介してハードディスク3やネットワークインター
フェース部4、操作部5、フォーマッタ部6と接続され
ている。
【0020】リーダー部7にて読み込まれた画像データ
は、I/F121を介してデータ処理部124へ転送さ
れるとともに、リーダー部7からの制御コマンドはCP
U122へ転送される。データ処理部124は画像の回
転処理や変倍処理などの画像処理を行うものであり、リ
ーダー部7。からデータ処理部124へ転送された画像
データは、画像データと同時に転送される制御コマンド
に応じて、I/F120を介してハードディスク3、ネ
ットワークインターフェース部4へ転送される。
【0021】また、外部クライアント9よりネットワー
クインターフェース部4を介してプリント要求コマンド
が送られてくると、CPU122は同時に送られてきた
PSデータをPSフォーマッタ部6へ転送する。その後
PSデータはPSフォーマッタ部6で画像データに展開
され、最終的にデータ処理部124に転送された後、プ
リンタ部8へ転送されてプリント出力される。CPU1
22は、メモリ123に記憶されている制御プログラ
ム、及びリーダー部7から転送された制御コマンドに従
ってこのような制御を行う。また、メモリ123はCP
U122の作業領域としても使われる。
【0022】このように、コア部2はリーダー部7、ハ
ードディスク3、ネットワークインターフェース部4、
フォーマッタ部6のそれぞれの間のデータの流れを制御
し、原稿画像の読み取り、画像のプリント、外部クライ
アントとのデータの入出力などの機能を複合させた処理
を行い、さらに、図22〜図27に示す如き制御手順を
実行する。
【0023】図4はネットワークインターフェース部4
のプログラム構成を説明する図であって、ネットワーク
インターフェース部4は、これらを実行する。
【0024】405のIP(internet Pro
tocol)は発信ホストから宛先ホストへルータ等の
中継ノードと連携しながらメッセージを送り届けるサー
ビスを提供するインターネットのプロトコル階層であ
る。メッセージを送り届けるのに一番重要な情報は発
信、宛先のアドレスであり、IPプロトコルにより管理
される。メッセージをアドレス情報に従ってインターネ
ットシステム中をどのような経路で宛先ホストまで届け
るかというルーティングはIP層で行う。
【0025】404のTCP(Transmissio
n Control Protocol)、UDP(U
ser Datagram Protocol)はトラ
ンスポート階層であり発信アプリケーションプロセスか
ら受信アプリケーションプロセスにメッセージを送り届
けるサーピスを提供する階層である。TCPはコネクシ
ョン型サービスであり、通信の高度な信頼性を保証する
が、UDPはコネクションレス型のサービスである為信
頼性の保証は行わない。
【0026】401はアプリケーション階層のプロトコ
ルであり、リモートログインサービスであるTELNE
T、ファイル転送サービスであるFTP、ネットワーク
管理プロトコルであるSNMP、プリンタ印刷用のサー
バプロトコルであるLPD、WWW(World Wi
de Web)サーバのプロトコルであるHTTPdな
どが存在する。
【0027】またアプリケーションにはWWWサーバの
データを取得するHTTPクライアント403、取得し
たHTML形式のデータ及び画像データを用紙上に印刷
するためのデータフォーマットに変換するHTML P
arser402が存在する。
【0028】本実施例において、デジタル複写機1が能
動的に外部WWWサーバにアクセスし、WWWサーバー
内のHTMLデータを取得して自らのプリンタで印刷を
行う機能をWeb Pull Printと呼ぶ。ユー
ザがデジタル複写機1に対してWeb Pull Pr
intを要求する方法には、次の2つの方法が存在す
る。1つは、外部クライアント9上で動作している専用
プログラム(以下「プリントユーティリティ」と呼ぷ)
を使用して行う方法であり、もう1つはデジタル複写機
1の操作部5を使用して行う方法である。
【0029】先ず、外部クライアント9上のプリントユ
ーテイリテイを使用したWeb Pull Print
要求方法について説明する。
【0030】ユーザは、このプリントユーティリティを
用いてWeb Pull Printに関する各種設定
を行い、後述するパケットを使用してその設定内容をデ
ジタル複写機1に送信することができる。一方、このパ
ケットを受信したデジタル複写機1は、パケットの内容
を解析し、その指示内容に従ってWeb PullPr
int動作を開始する。
【0031】また、デジタル複写機1は、プリントユー
ティリティから受けた複数のWebPull Prin
t要求をジョブという形でスプールする機能を有してい
る。そして、プリントユーティリティは、後述するパケ
ットを使用してデジタル複写機1と通信を行い、内部に
スプールされているジョブに関する情報を取得したり、
または特定のジョブを削除することができる。図28
(表1)は、ユーザがプリントユーティリティを用いて
設定できる項目の一覧である。
【0032】図5〜図11は、外部クライアント9の表
示手段上に表示されるプリントユーティリティの操作画
面である。外部クライアント9上でプリントユーティリ
ティが起動されると、先ず図5の操作画面が表示され
る。前述の設定項目(6)〜(38)の設定を行う場
合、本操作画面上の“Print Setup”ボタン
を押下することで図6の操作画面が新たに表示される。
更にこの操作画面上部のタグを押下することで、図7〜
図9の操作画面へ移動することができる。また、図6〜
図9の操作画面にて“0K”/“Cancel”ボタン
を押下することで、図5の操作画面へ戻ることができ
る。
【0033】また、図5の操作画面右上の“Bookm
ark”ボタンを押下することで図10のブックマーク
画面が新たに表示される。ブックマークとは、ホームペ
ージのURLとそのタイトルをリストにしたもので、既
に登録されたブックマークが存在する場合、本画面上に
そのリストの内容が表示される。リスト内からURLを
指定する場合は、目的のURLを選択して反転表示させ
た状態で“OK”ボタンを押下することで、図5の操作
画面上の1,2に選択したタイトルとURLが反映され
る。新たにタイトルとURLを追加する場合は、図5の
操作画面上の1,2にタイトルとURLを入力した後、
“Add Bookmark”ボタンを押下することで
上述のリストにそれらが追加される。
【0034】ユーザは、外部クライアント9で上述の方
法で図5〜図9の各操作画面を開き、必要な項目に対し
て設定を行うことができる。そして全ての設定が終了し
た後に図5の操作画面上の“Print”ボタンを押下
すると、プリントユーティリティはデジタル複写機1に
対して設定内容を送信する。
【0035】更に、図5の操作画面上で“Monito
r”ボタンを押下すると、図11の操作画面が表示され
る。この際、プリントユーティリティはデジタル複写機
1と通信を行い、デジタル複写機1内にスプールされて
いるジョブに関する情報を取得して操作画面上に表示す
る。ユーザは、この表示内容を参照することで、スプー
ルされているジョブの処理経過を把握することができ
る。また、ユーザはスプールされているジョブを削除す
ることもできる。この場合、ユーザは操作画面上に表示
されているジョブ情報の中から削除したいジョブを選択
して反転表示させ、“Delete”ボタンを押下す
る。するとプリントユーティリティは、指定されたジョ
ブのジョブ番号を含んだ削除要求をデジタル複写機1に
対して送信し、この削除要求を受信したデジタル複写機
1は、スプールしているジョブの中からジョブ番号が一
致するものを削除する。
【0036】またURLのアクセスの確認のためにUR
Lが表示され、“ConfirmACCESS”ボタン
を押すとデジタル複写機1はそのURLにアクセスにい
きプリントを行う。“NotACCESS”ボタンを押
すとデジタル複写機1はそのURLにアクセスに行か
ず、次のURLの処理を行う。
【0037】図22から図27はHTML Parse
r402,HTTPクライアント403等のプログラム
を使いWWWサーバのホームページを印刷する際の主と
してコア部2におけるCPU122の制御手順を示すフ
ローチャートである。以下、このフローチャートを用い
て全体的な処理の流れを説明する。
【0038】外部クライアント9上のプリントユーティ
リティとデジタル複写機1とは、TCP/IPの上位プ
ロトコルであるLPRプロトコルを使用して通信を行っ
ている。デジタル複写機1のネットワークインターフェ
ース部4ではLPD(Line Printer De
amon)が動作しており、プリントユーティリティか
らのWeb Pull Print要求/ジョブ情報要
求/ジョブ削除要求は、それぞれLPRコマンド/LP
Qコマンド/LPRMコマンドとしてLPDが受け取る
(S501)。
【0039】この際、プリントユーティリティにて設定
した各パラメータは、LPRコマンドパケット内のデー
タファイルの中に文字列データとして格納されてLPD
に送られる。図29(表2)はこのデータファイルの一
例である。図からも分かるように、文字列データは「S
TART_OF_NETRETRIEVER_PARA
METERS」で始まり「END_OF_NETRET
RIEVER_PARAMETERS」で終わる。ま
た、各パラメータは「パラメータ名=値」の形式で記述
されている。(図中の右側の番号は、前述したプリント
ユーティリティの設定項目の内容説明における通し番号
と対応付けるためのものであり、実際のデータファイル
には記述されない。) 但し、プリントユーティリティにて設定したパラメータ
の中で「印刷文書タイトル」「ユーザ名」だけはLPR
コマンドパケット内のコントロールファイルの中に格納
される。図12はこのコントロールファイルの一例であ
る。
【0040】LPRコマンドパケットとしてネットワー
ク上を流れるデータは、印刷に必要な設定パラメータの
みであるため、従来例のようにホームページデータを印
刷可能なフォーマットに変換したデータをネットワーク
に流す場合と比較して、そのデータ量は極めて少なくて
済む。
【0041】一方、コア部2ではLPDからの要求コマ
ンドを受けるためのコマンド受け取り処理が常時動作し
ており、LPDはプリントユーティリティからのLPR
コマンド/LPQコマンド/LPRMコマンドを図13
に示すフォーマットへ変換してコマンド受け取り処理へ
送る。このフォーマットの先頭には、コマンド種別(L
PR/LPQ/LPRM)を表す識別子が付加されてお
り、コマンド受け取り処理はその識別子を参照してコマ
ンド種別を判断し、それぞれのフォーマットに合わせて
コマンドの中身を解析する(S502)。ちなみに、要
求コマンドは後述するスケジュールジョブ処理からも発
行される(S511)。以上が、プリントユーティリテ
ィを使用してWeb Pull Printを要求する
方法についての説明である。
【0042】次に、デジタル複写機1の操作部5を使用
してWeb Pull Printを要求する方法につ
いて説明する。図14、図15は操作部5の各種キーを
示すものであって、300Aは、タッチキーを兼ねた表
示パネルを示す。また、図14、図15はコピーモード
を選択したときの表示例である。300の表示画面は現
在の状態を表示するウィンドウであり、現在はコピー可
能状態/A4用紙サイズ/拡大率100%/1部印刷で
あることを表示している。
【0043】301はガイドキーであり、操作がわから
ない時に適切なアドパイスを表示する。302〜304
はモード変更キーであり、302を押すとコピーモー
ド、304でWebプリントモードに変更される。30
5は現在表示できないモードキーを表示するキーであ
り、このボタンを押すとプリンタモードキーが表示され
る。306は用紙選択キーであり、このキーを押すと図
15の(a)が表示され、カセット204,205に収
納されている用紙サイズを選択することができる。30
7は画像処理にかかわる設定をおこなう処理メニューが
表示され、トリミング、マスキング、ネガ/ポジ反転、
影処理等の設定を行える。308は両面印刷にかかわる
処理設定を行うメニューであり、片面原稿から片面原
稿、片面原稿から両面原稿、両面原稿から両面原稿にコ
ピーをする3つの設定を行う。応用ズーム309は縦と
横の拡大率を変更することができるように設定するメニ
ュー画面を表示するキーである。
【0044】310はソータキーであり、このキーを押
すと図15の(b)のソータ220に関するメニューを
表示する。ソートを選択すると複数部数の印刷物をソー
タ220のビン毎に1部ずつ仕分けして排出する。ステ
ープルソートを選択するとソートした印刷物をホチキス
留めするように設定される。グループソートを選択する
と複数部数の原稿を同一ページの印刷物は同一ビンに排
出されるように設定される。原稿混載311は原稿サイ
ズが混載されているか、同一原稿だけであるのかを設定
するボタンであり、原稿混載が指定されているとスキャ
ニングするたびに原稿サイズのチェックが行われ、原稿
混載が指定されていなければ最初のページのみ原稿サイ
ズのチェックを行うように設定される。等倍ボタン31
4は拡大率を100%に設定を戻すキーであり、縮少3
15、拡大316は拡大率、縮少率をセットするメニュ
ーが表示されるボタンである。テンキー319は、この
画面では印刷部数をセットするボタンである。リセット
キー320を押すことによりコピーに必要なパラメータ
はデフォルト値に戻される。これらコピーする前に必要
なパラメータをセットした後にスタートキー319を押
すとコピー動作が開始される。コピー開始後STOPキ
ー321、リセットキー320を押すことによりコピー
は中断する。
【0045】図16から図21はWeb Pull P
rintモードボタン304を押すことにより表示パネ
ルに表示されるWeb Pull Printモードの
画面である。
【0046】図16のウィンドウ300には、現在We
b Pull Printプリントモードであることが
表示されており、A4用紙サイズ/拡大率100%/1
部印刷であることを表示している。URLボタン331
上には、アクセスするWWWサーバのドメイン名、取得
するHTML形式のデータのファイル名を表示してい
る。このボタンを押すことにより図示していないアルフ
ァベットキーボードが表示され文宇列を入力することが
可能となる。印刷時刻ボタン332は、WebPull
Printを開始する日付、時間等を設定するウィン
ドウ(図17)を開くためのボタンである。このウィン
ドウ内で設定するパラメータの内容は図9のそれと同様
であるため、詳しい説明は割愛する。BOOKMARK
キー334を押下すると図18のBOOKMARKウィ
ンドウが表示される。時刻指定リストボタン335を押
下すると図19の時刻指定リストウィンドウが表示され
る。待機ジョブリストキー336を押下すると図16の
待機ジョブリストウィンドウが表示される。ログボタン
337を押下すると図21のログリストウィンドウが表
示される。詳細設定ボタン338は、Web Pull
Printに関する詳細なパラメータをセットするた
めのメニューウィンドウを表示するキーである。このウ
ィンドウ内で設定されるパラメータは、表1のリストか
ら印刷用紙サイズ/両面印刷/ソーター/URL/スケ
ジュール印刷設定/曜日指定/日付指定/時刻指定/間
隔指定を除いた全てのものである。
【0047】図18のB00KMARKウィンドウに
は、既に登録済みであるURLのリスト350から35
4が表示され、上矢印キー356を押すとURLリスト
は上にスクロールし、下矢印キー357を押すとURL
リストは下にスクロールする。登録キー355を押すこ
とにより、図16のURLボタン331で上に表示され
ているURLがこのリストに追加登録される。また、U
RL350から354の何れかを選択して反転表示させ
た後にOKボタン359を押下することで、選択したU
RLがURLボタン331上にセットされる。同じく反
転表示させた後に削除ボタン358を押すことで、選択
したURLがURLリストから削除される。
【0048】図19の時刻指定リストウィンドウには、
印刷時刻指定ウィンドウ(図17)にて印刷時刻指定が
なされたジョブのリスト表示される。表示内容はURL
366、印刷日367、印刷時刻368である。このリ
スト上のジョブは、図18と同様の操作方法でリストか
ら削除できる。
【0049】図20の待機ジョブリストウィンドウに
は、後述するHTTPクライアント処理(S504)や
HTMLパーサ処理(S506)が既に他のジョブを実
行中であるために、実行を待たされているジョブのリス
トが表示されている。このリスト上のジョブは、図18
と同様の操作方法でリストから削除できる。
【0050】図21のログリストウィンドウには、各ジ
ョブの実行結果が表示されている。実行時刻の新しいも
のから順番に表示され、表示最大数を過ぎた場合は古い
ものから自動的にリストから削除される。表示内容はU
RL393、日付394、時間395、結果表示396
である。URL393はアクセスしたWWWサーバのU
RLであり、日付394、時間395はWWWサーバに
アクセスした日付、時刻である。WWWサーバへのアク
セス、及び印刷が正常に行われたジョブ388,39
1,392の結果396には“正常終了”が記述され、
ユーザがリセットキーにより印刷を中断したジョブ38
9の結果396には“リセット終了”と記述され、ネッ
トワークやWWWサーバの状態等により正常に印刷でき
なかったジョブ432の結果396には“エラー終了”
が記述される。
【0051】上述したWeb Pull Printに
関する各設定ウィンドウにて必要なパラメータを設定し
た後、最終的に図16のスタートボタン319を押下す
ることで、操作部5からコア部2のコマンド受け取り処
理に対してWeb PullPrint要求コマンドが
発行される。以上が、操作部5を使用してWebPul
l Printを要求する方法についての説明である。
【0052】操作部5からのプリント指示命令、スケジ
ュールジョブ処理からのプリント指示命令は、外部クラ
イアント9からのプリント指示命令と同一データフォー
マット(図13参照)であるため、コマンド受け取り処
理(S502)はこれら3カ所からのプリント要求指示
命令を統一的に扱うことができる。
【0053】外部クライアント9、及び操作部5からは
プリント指示命令の他にジョブの問い合わせ命令やスケ
ジュールジョブの削除命令、即時ジョブの削除命令が発
行される。
【0054】図22において、S504ではHTTPク
ライアントはWWWサーバからS502で指定されたU
RLのホームページのデータであるHTMLデータ、画
像データ等を取得するように動作する。
【0055】S504でのHTTPクライアントの動作
終了後、S505にてキャンセルフラグ(STOPキー
321,リセットキー320の押下によりセットされ
る)が立っているか確認する。もしキャンセルフラグが
立っていた場合は印刷中止処理S509を実行し、中止
したジョブの発行元に対してプリントをキャンセルした
旨のメッセージを送信して(S510)終了する(S5
11)。
【0056】キャンセルフラグが立っていない場合、H
TMLParser(S506)に処理が移る。HTM
LParserはWWWサーバから取得したデータを基
にプリンタ部8にて印刷が行えるように画像を作成する
プログラムである。
【0057】HTML Parser終了後、S507
にてキャンセルフラグが立っているか確認する。もしキ
ャンセルフラグが立っていた場合には印刷中止処理S5
09を実行し、ジョブの発行元に対してプリントをキャ
ンセルした旨のメッセージを送信して(S510)終了
する(S511)。
【0058】キャンセルフラグが立っていない場合は、
HTML Parserにて作成した画像をコア部2へ
送信(S508)する。画像を受け取ったコア部2はプ
リンタ部8へ画像を転送し、カセット204あるいは2
05に収納されている用紙に印刷を行ってWeb Pu
ll Printの実行を完了する。
【0059】図23はコマンド受け取り処理S502の
フローチャートである。
【0060】コア部2がコマンドを受け取ると、先ずそ
れがジョブの問い合わせコマンドであるかどうか判断し
(S520)、ジョブの問い合わせコマンドである場合
ジョブリストの取得を行う(S521)。続いて、コマ
ンドを送信してきた宛先に対して取得したジョブリスト
をメッセージとして送信する(S524)。この際、コ
マンド送信元がプリントユーティリティであった場合、
プリントユーティリティの操作画面(図11)上に受け
取ったデータを表示する。
【0061】受け取ったコマンドがジョブの問い合わせ
コマンドでない場合、続いてスケジュールジョブの削除
コマンドであるか否かを判断する(S522)。スケジ
ュールジョブの削除コマンドである場合、指定されたジ
ョブ番号に対応するジョブ情報をスケジュールリストか
ら削除(S523)し、削除後のスケジュールリストを
メッセージとしてコマンドを送信してきた宛先に送信す
る(S524)。
【0062】受け取ったコマンドがスケジュールジョブ
の削除コマンドでない場合、即時ジョブの削除コマンド
であるか否かを判断する(S525)。即時ジョブの削
除コマンドである場合、指定されたジョブがHTTPク
ライアントあるいはHTMLParserで実行中であ
るか否かを判断し(S526)、実行中でない場合は指
定されたジョブ番号に対応するジョブ情報を即時ジョブ
リストから削除する(S527)。続いて、コマンドを
送信してきた宛先に対して削除後のジョブリストをメッ
セージとして送信する(S524)。また、削除すべき
ジョブがHTTPクライアントあるいはHTML Pa
rserで実行中である場合は、キャンセルフラグを立
てて処理を終了する(S529)。
【0063】受け取ったコマンドが即時ジョブ削除コマ
ンドでない場合、即時ジョブプリントコマンドであるか
否かを判断する(S528)。即時ジョブプリントコマ
ンドでない場合はスケジュールジョブのプリントコマン
ドであるため、このジョブをスケジュールジョブリスト
に登録して(S530)終了する(S531)。即時ジ
ョブプリントコマンドである場合は、S504のHTT
Pクライアントに処理が移る。HTTPクライアント、
HTML Parserは1度に複数のジョブを並列的
に処理することは行わず、既に別のジョブ処理が動作中
である場合このジョブは即時ジョブリストに登録され、
処理が終り次第実行される。
【0064】図24はスケジュールジョブの処理シーケ
ンスを示すフローチャートである。S540のスケジュ
ールジョブ処理は毎分1回定期的に起動される。S54
1にてスケジュールジョブリスト内にスケジュールジョ
ブが存在するか否かをチェックし、存在する場合は、現
在の日付/時刻がリストの先頭ジョブの指定開始日付/
時刻に達しているか否かをチェックする(S542)。
達している場合はジョブのスケジュール印刷モードを即
時モードに変更してコマンド受け取り処理(S502)
にプリント指示コマンドを送信し(S543)、達して
いない場合はそのまま終了する(S545)。コマンド
受け取り処理S502に送信されたコマンドは即時ジョ
ブとして処理されてHTTPクライアント処理(S50
4)に渡され、それ以降は前述と同様の処理が行われ
る。プリント指示コマンドの送信後、コア部はプリント
指示されたジョブの次のWeb Pull Print
開始日時を決定し、再度ジョブをスケジュールジョブリ
ストヘ登録する(S544)。そして再び現在の日付/
時刻がリストの先頭ジョブの指定開始日付/時刻に達し
ているか否かをチェックする(S542)。このように
S542からS544の処理を繰り返すことで、実行時
刻に達した全てのスケジュールジョブを確実に実行す
る。
【0065】URLアクセス認証処理(図25) URLアクセス認証処理S600においてURLがセッ
トされ(S601)、HTMLパーサS602によりW
ebサーバ上のURLにアクセスする。S603でHT
MLパーサがURLのアクセスでの認証を検出するとタ
イマおよびLPQのコマンド応答がセットされる(S6
04)。
【0066】外部クライアント9からのLPQコマンド
の応答に従いURLのアクセスの認証メッセージが送ら
れる。外部クライアント9でユーザが認証をおこなうと
外部クライアント9からLPRコマンドでURLの認証
データが送信される。図11で外部クライアント9での
処理は認証を必要とするURLと認証に必要なユーザ名
とパスワードの入力が画面に表示される。ユーザはユー
ザ名とパスワードの入力を行い、OKを押すとLPRコ
マンドで認証のデータがデジタル複写機1に送られる。
【0067】所定時間内でURLの認証データがLPR
コマンドで受け取られると(S605,S608)、S
606でURLに認証データが送信される。送信後、S
606でのURLのアクセスの認証が承認されない場合
には(S607)、S603に戻り再度外部クライアン
ト9に認証要求される。S607で認証が承認されると
HTMLパーサ(S602)は引き続きURLをアクセ
スし、URLのテキスト、画像をワークエリア(1)に
取り込む。
【0068】アクセスがすべて終了するとS603から
S609に飛びPSジェネレータS609はワークエリ
ア(1)に取り込まれたテキスト、画像をPSフォーマ
ットに編集して出力する。続いてPSフォーマット処理
S610でPSデータがラスタライズされデータ処理&
プリントS611でラスタライズされたデータが紙にプ
リント出力される。S612で、つぎのリンクされてい
るURLが調べられ、S601に戻りつぎのURLがア
クセスされる。
【0069】LPRコマンドの受信でタイムアウトした
場合(S608)には、S613で認証エラーのプリン
ト(プリント指示したユーザID、指示時刻および認証
エラーの情報を出力する)を行った後、S612で次の
URLを調べる。図27は認証エラープリントの印字サ
ンプルである。プリント指示したユーザID、指示時刻
および認証エラーの情報がプリントされる。
【0070】HTMLパーサの処理(図26) HTMLパーサS602は指示されたURL中を順次調
べていき、リンクされたテキスト、画像のURLはHT
TPプロトコルでアクセスされ印字できるようにワーク
エリア(1)に吐き出されていく(S701〜S70
4)。ほかのURLにリンクされている情報は、リンク
レベルが指定されている範囲で次のアクセスのためにワ
ークエリア(2)に吐き出される(S705,S70
6)。最初のURLのHTMLデータと画像データがす
べてそろうと終了する(S707)。
【0071】なお、本実施例ではネットワークの通信プ
ロトコルにTCP/IPを用いて説明したが、IPX/
SPX,Apple Talk等の通信プロトコルを用
いても同様の効果が得られる。また、外部クライアント
9とデジタル複写機1間の通信プロトコルにLPR/L
PDを用いて説明したがHTTP,FTP等の通信プロ
トコルを用いても同様の効果が得られる。
【0072】また、外部クライアント9とデジタル複写
機1間の通信をLANで行っていたがローカル接続とし
てP1284,SCSI,USBなどの接続で行う事も
同様の効果が得られる。
【0073】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、W
WWサーバからデータを取得して画像形成する際、ユー
ザはそのリンクされたURLのアクセスに必要な認証の
確認を行い、確認した認証データにより認証を行いデー
タを取得して画像生成を行うことができる。また認証に
必要なデータを外部から取得できない場合にはその情報
が画像形成され、画像形成できなかった理由がユーザに
容易に理解できる。また認証ができない場合にも、次の
データにアクセスすることができ、効率的にデータの画
像形成が行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における画像形成システムのシ
ステム構成図である。
【図2】リーダー部及びプリンタ部の断面図である。
【図3】コア部のブロック図である。
【図4】ネットワークインターフェース内のソフトウェ
ア構成を表す図である。
【図5】外部クライアント上の操作画面(トップウィン
ドウ)を表す図である。
【図6】外部クライアント上の操作画面(HTML P
rint Potionウィンドウ)を表す図である。
【図7】外部クライアント上の操作画面(HTML P
rint Sty1eウィンドウ)を表す図である。
【図8】外部クライアント上の操作画面(Post S
cript Optionウィンドウ)を表す図であ
る。
【図9】外部クライアント上の操作画面(Schedu
1eウィンドウ)を表す図である。
【図10】外部クライアント上の操作画面(Book
Markウィンドウ)を表す図である。
【図11】外部クライアント上の操作画面(Monit
orウィンドウ)を表す図である。
【図12】コントロールファイルの一例を表す図であ
る。
【図13】LPR/LPQ/LPRMコマンドパケット
フォーマットを表す図である。
【図14】コピーモード時の操作部を表す図である。
【図15】操作部上の用紙選択/ソータ選択画面を表す
図である。
【図16】Web Pu1l Printモード時の操
作部を表す図である。
【図17】操作部上の印刷時刻指定画面を表す図であ
る。
【図18】操作部上のBook Mark画面を表す図
である。
【図19】操作部上の時刻指定リスト画面を表す図であ
る。
【図20】操作部上の待機ジョブリスト画面を表す図で
ある。
【図21】操作部上のログリスト画面を表す図である。
【図22】システム全体の動作処理を示すフローチャー
トである。
【図23】コマンド受け取り処理を示すフローチャート
である。
【図24】スケジュールジョブ処理を示すフローチャー
トである。
【図25】URLアクセス認証処理を示すフローチャー
トである。
【図26】HTMLパーサ処理を示すフローチャートで
ある。
【図27】認証エラーを示すプリントのサンプルを示す
図である。
【図28】ユーザがプリントユーティリティを用いて設
定できる項目の一覧を表す表1を示す図である。
【図29】データファイルの一例を表す表2を示す図で
ある。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワーク上のWWWサーバへアクセ
    スし、当該WWWサーバ上のデータを取得するデータ取
    得手段と、 前記データ取得手段により取得したデータを画像形成可
    能なデータに変換して記録媒体上に可視画像として記録
    する画像形成手段と、 所定WWWサーバ上のデータを取得するための認証が必
    要なときに、外部の認証データ供給手段から認証データ
    を受け取り、前記所定WWWサーバに対して認証処理を
    実行する認証実行手段とを具えたことを特徴とする画像
    形成装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記認証データ供給手段は計算機であり、前記データ取
    得手段は、前記計算機からの、所定WWWサーバ上のデ
    ータのアドレス情報および画像形成指示に応答して、ネ
    ットワーク上の該当するWWWサーバへアクセスし、当
    該WWWサーバ上のデータを取得することを特徴とする
    画像形成装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2のいずれかの画像形成
    装置は、ネットワークを介して前記認証データ供給手段
    と接続されていることを特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】 請求項1または2のいずれかの画像形成
    装置は、ローカルに前記認証データ供給手段と接続され
    ていることを特徴とする画像形成装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかにおいて、 前記認証実行手段は、所定WWWサーバ上のデータを取
    得するための認証が必要なときは、当該所定WWWサー
    バに関する情報を前記認証データ供給手段に通知するこ
    とを特徴とする画像形成装置。
  6. 【請求項6】 請求項5において、 前記データ取得手段は、前記通知後、前記認証データ供
    給手段からの応答を受信するまでデータの取得を行わな
    いことを特徴とする画像形成装置。
  7. 【請求項7】 請求項6において、 前記データ取得手段は、前記通知後、あらかじめ決めら
    れた時間内に前記認証データ供給手段からの応答が無い
    場合に、前記所定WWWサーバ上のデータの取得を行な
    わないことを特徴とする画像形成装置。
  8. 【請求項8】 請求項6において、 前記画像形成手段は、前記通知後、あらかじめ決められ
    た時間内に前記認証データ供給手段からの応答が無い場
    合に、認証が出来なかった事を知らせる情報の印字を行
    うことを特徴とする画像形成装置。
  9. 【請求項9】 ネットワーク上のWWWサーバへアクセ
    スして、当該WWWサーバ上のデータを取得し、 前記取得したデータを画像形成可能なデータに変換して
    記録媒体上に可視画像として記録する画像データ処理方
    法であって、 所定WWWサーバ上のデータを取得するための認証が必
    要なときに、外部から認証データを受け取り、前記所定
    WWWサーバに対して認証処理を実行することを特徴と
    する画像データ処理方法。
  10. 【請求項10】 請求項9において、 外部からの、所定WWWサーバ上のデータのアドレス情
    報および画像形成指示に応答して、ネットワーク上の該
    当するWWWサーバへアクセスし、当該WWWサーバ上
    のデータを取得することを特徴とする画像データ処理方
    法。
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