JPH11348386A - 画像形成装置、画像形成方法、及び記憶媒体 - Google Patents

画像形成装置、画像形成方法、及び記憶媒体

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JPH11348386A
JPH11348386A JP10172133A JP17213398A JPH11348386A JP H11348386 A JPH11348386 A JP H11348386A JP 10172133 A JP10172133 A JP 10172133A JP 17213398 A JP17213398 A JP 17213398A JP H11348386 A JPH11348386 A JP H11348386A
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image forming
wireless communication
access
print
pda
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Application number
JP10172133A
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English (en)
Inventor
Ritsuji Tanabe
律司 田辺
Tomohiro Akiba
朋宏 秋庭
Kenji Aiyama
健司 相山
Kotaro Yamaguchi
耕太郎 山口
Hiroyuki Yaguchi
博之 矢口
Kenzo Sekiguchi
賢三 関口
Toru Maeda
前田  徹
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 WWWサーバ上の大容量のデータでもPDA
等からアクセス要求を行って確実に視認できるようにす
る。 【解決手段】 PDA812から赤外線通信によりアク
セス要求コマンドを発行し、そのアクセス要求コマンド
を受信したデジタル複写機801により、WWWサーバ
810上のデータをアクセスして印刷する。上記課題を
解決するため、本発明は、ネットワークを介してWWW
(World Wide Web)サーバにアクセスして
取得したデータを印刷する機能を有する画像形成装置に
おいて、無線通信手段と、前記無線通信手段により受信
した少なくともURL(User Resource
Locater)等のアドレス情報を含むアクセス要求
コマンドに基づいて前記WWWサーバにアクセスして該
WWWサーバ上のデータを取得するアクセス制御手段と
を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリンタ
等の画像形成装置による画像形成の対象となるデータを
World Wide Webサーバ(以後、WWWサー
バと呼ぶ)ヘアクセスして取得する際のデータ取得技術
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、種々のデータを提供するWWWサ
ーバと、このWWWサーバヘHTTP(Hyper T
ext Transfer Protocol)でアク
セスするための専用ソフトウェア(WWWブラウザ)を
搭載したコンピュータとをネットワークで接続し、WW
Wサーバ上のデータをコンピュータから参照することが
可能となってきた。これにより、複数のコンピュータか
ら特定のWWWサーバ上のデータを参照し、共有するこ
とが出来るようになった。
【0003】更に、上記WWWブラウザは、WWWサー
バ上のデータをコンピュータ内に格納することができる
ため、ユーザは、印刷機能を有する情報機器に対してコ
ンピュータ内に一旦格納したデータの印刷出力を指示す
ることで、WWWサーバ上のデータを印刷することも出
来るようになった。また、上記印刷機能を有する情報機
器自体がWWWサーバヘのアクセス機能を持つことで、
ユーザから指示されたWWWサーバに対して情報機器が
直接アクセスし、データを取得して印刷を行うこともで
きるようになった。
【0004】さらに、このようなWWWサーバにアクセ
スする機能は、最近は、デスクトップのコンピュータ等
だけでなく、ノート型のコンピュータやPDA(Per
sonal Digital Assistat)と呼
ばれる個人の携帯端末にも搭載されるようになってい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、PDA等のよ
うな直接ネットワークに接続されていない小型のWWW
アクセス機器は、電話回線経由で接続する等の方式でW
WWサーバにアクセスしてデータを取得する必要がある
が、それらのデータを見るためには表示部が小さすぎる
ため、実用的ではなかった。
【0006】この対策として、取得したデータを保存し
てプリンタに接続するか、他の大きな表示画面を持つコ
ンピュータにデータを移して見る方法も考えられるが、
メモリ容量の小さな小型のWWWアクセス機器では、少
量のデータしか取得できないので、実用性に欠けるとい
う問題があった。
【0007】本発明は、このような背景の下になされた
もので、その課題は、WWWサーバ上の大容量のデータ
でもPDA等からアクセス要求を行って確実に視認でき
るようにすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、ネットワークを介してWWW(Worl
d Wide Web)サーバにアクセスして取得したデ
ータを印刷する機能を有する画像形成装置において、無
線通信手段と、前記無線通信手段により受信した少なく
ともURL(User Resource Locat
er)等のアドレス情報を含むアクセス要求コマンドに
基づいて前記WWWサーバにアクセスして該WWWサー
バ上のデータを取得するアクセス制御手段とを備えてい
る。
【0009】また、本発明は、ネットワークを介してW
WW(World Wide Web)サーバにアクセス
して取得したデータを印刷する機能を有する画像形成装
置において、無線通信工程と、前記無線通信工程により
受信した少なくともURL(User Resourc
e Locater)等のアドレス情報を含むアクセス
要求コマンドに基づいて前記WWWサーバにアクセスし
て該WWWサーバ上のデータを取得するアクセス制御工
程とを備えている。
【0010】また、本発明は、画像形成装置によりネッ
トワークを介してWWW(World Wide We
b)サーバ上のデータをアクセスして印刷するためのプ
ログラムを記憶する記憶媒体であって、前記プログラム
は、無線通信ルーチンと、前記無線通信ルーチンにより
受信した少なくともURL(User Resourc
e Locater)等のアドレス情報を含むアクセス
要求コマンドに基づいて前記WWWサーバにアクセスし
て該WWWサーバ上のデータを取得するアクセス制御ル
ーチンとを含んでいる。
【0011】また、本発明では、前記無線通信手段・工
程・ルーチンは、赤外線により無線通信を行っている。
【0012】また、本発明では、前記無線通信手段・工
程・ルーチンは、電波により無線通信を行っている。
【0013】また、本発明では、前記アクセス要求コマ
ンドは、PDA(PersonalDigital A
ssistant)により送信されている。
【0014】また、本発明では、前記PDAは、GUI
(Graphical UserInterface)
により前記アドレス情報を指定する指定手段・工程・ル
ーチンを有している。
【0015】また、本発明では、前記PDAは、GUI
によりアクセス予約情報を設定する設定手段・工程・ル
ーチンを有し、前記アクセス制御手段・工程・ルーチン
は、該設定手段・工程・ルーチンにより設定されたアク
セス予約情報を含むアクセス要求コマンドを前記無線通
信手段・工程・ルーチンにより受信した場合、該アクセ
ス予約情報に基づいて自動的に前記WWWサーバにアク
セスして該WWWサーバ上のデータを取得している。
【0016】また、本発明では、前記PDAは、前記ア
クセス制御手段・工程・ルーチンにより取得されたデー
タを印刷する際の印刷形態情報をGUIにより設定する
設定手段・工程・ルーチンを有している。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照しながら詳細に説明する。
【0018】図1は、本発明の実施形態に係る画像形成
システムの構成図である。本システムの中心的役割を果
たすデジタル複写機801は、画像データや各種プログ
ラム等を格納しておくためのハードディスク803と、
LAN(Local Area Network)、イ
ンターネット、イントラネット等のネットワークを介し
て外部機器と通信を行うためのネットワークインターフ
ェース部804と、デジタル複写機801上で自機に対
する動作指示を行うための操作部805と、ネットワー
クを介して外部機器より送られてきたプリントデータを
デジタル複写機801にてプリント可能なフォーマット
に変換するフォーマッタ部806と、デジタル画像読取
部(以下、リーダ部と呼ぶ)807と、デジタル画像を
印刷出力するデジタル画像プリント部(以下、プリンタ
部と呼ぶ)808と、外部のPDA812から赤外線通
信によりURLデータを受取るためのIrDA(Inf
rared Data Association)通信
部811と、これら全ての構成要素を統合して協調動作
させるためのコア部802とを有している。
【0019】また、ネットワークには、デジタル複写機
801に対してURLの指定、印刷指示等を行うための
クライアントコンピュータ(以下、クライアント端末と
呼ぶ)809と、インターネットを経由してURLで指
示されるWWWサーバ810とが接続されている。
【0020】図2は、デジタル複写機801の主として
リーダ部807、及びプリンタ部808を示す断面図で
ある。リーダ部807の原稿給送装置101は、原稿を
最終頁から順に1枚ずつプラテンガラス102上へ給送
し、原稿の読取動作が終了した後、プラテンガラス10
2上の原稿を排出するものである。原稿がプラテンガラ
ス102上に搬送されると、ランプ103を点灯し、走
査ユニット104の移動を開始させて原稿を露光走査す
る。この時の原稿からの反射光(原稿の光学像)は、ミ
ラー105、106、107、及びレンズ108によっ
てCCDイメージセンサ(以下、CCDと呼ぶ)109
ヘ導かれて光電変換され、画像データとして出力され
る。そして、CCDl09から出力される画像データは
所定の処理が施された後、プリンタ部808、及びコア
部802へ転送される。
【0021】プリンタ部808のレーザドライバ221
は、レーザ発光部201を駆動するものであり、リーダ
部807から出力された画像データに応したレーザ光を
レーザ発光部201で発光させる。このレーザ光は感光
ドラム202に照射され、この感光ドラム202にはレ
ーザ光に応じた潜像が形成される。この感光ドラム20
2の潜像の部分には、現像器203によって現像剤が付
着する。そして、レーザ光の照射開始と同期したタイミ
ングで、カセット204、205のいずれかから記録紙
を給紙して転写部206ヘ搬送し、感光ドラム202に
付着した現像剤を記録紙に転写する。
【0022】現像剤が転写された記録紙は定着部207
に搬送され、定着部207の熱と圧力により現像剤は記
録紙に定着される。定着部207を通過した記録紙は排
出ローラ208によって排出され、ソータ220は排出
された記録紙をそれぞれのビンに収納して記録紙の仕分
けを行う。なお、ソータ220による仕分けが設定され
ていない場合は、最上ビンに記録紙を収納する。また、
両面記録が設定されている場合は、排出ローラ208の
位置まで記録紙を搬送した後、排出ローラ208の回転
方向を逆転させ、フラッパ209によって表裏反転して
再給紙搬送路へ導く。多重記録が設定されている場合
は、記録紙を排出ローラ208まで搬送しないようにフ
ラッパ209によって非反転状態で再給紙搬送路へ導
く。再給紙搬送路へ導かれた記録紙は、上述したタイミ
ングで再び転写部206へ絵紙される。
【0023】図3は、コア部802のブロック図であ
る。コア部802は、リーダ部807とデジタルインタ
フェース121を介して接続され、また、一方では、バ
スを介してハードディスク803、ネットワークインタ
ーフェース部804、操作部805、フォーマッタ部8
06、IrDA通信部811と接続されている。
【0024】リーダ部807にて読込まれた画像データ
は、デジタルインタフェース121を介してデータ処理
部124ヘ転送されると共に、リーダ部807からの制
御コマンドは、CPU122ヘ転送される。データ処理
部124は、画像の回転処理や変倍処理などの画像処理
を行うものであり、リーダ部807からデータ処理部1
24へ転送された画像データは、画像データと同時に転
送される制御コマンドに応じて、CPU122により、
デジタルインタフェース120を介してハードディスク
803、ネットワークインターフェース部804ヘ転送
される。
【0025】また、外部のクライアント端末809より
ネットワークインターフェース部804を介してプリン
ト要求コマンドが送られてくると、CPU122は、同
時に送られてきたPDL(Page Descript
ion Language)データをフォーマッタ部8
06へ転送する。その後、PDLデータはフォーマッタ
部806で画像データに展開され、データ処理部124
に転送された後、プリンタ部808ヘ転送されてプリン
ト出力される。
【0026】この際、CPUl22は、メモリ123に
記憶されている制御プログラム、及びリーダ部807か
ら転送された制御コマンドに従って、上記の制御を行
う。また、メモリ123は、CPU122の作業領域と
しても使用される。このように、コア部802は、リー
ダ部807、ハードディスク803、ネットワークイン
ターフェース部804、フォーマッタ部806のそれぞ
れの間のデータの流れを制御し、原稿画像の読取り、画
像のプリント、外部機器との間でのデータの入出力など
の機能を複合させた処理を行うことが可能である。
【0027】図4は、ネットワークインターフェース部
804のプログラム構成を説明する図である。405の
IP(lnternet Protocol)は、ルー
タ等の中継ノードと連携しながら、発信ホストから宛先
ホストヘメッセージを送り届けるサービスを提供するイ
ンターネットのプロトコル階層である。メッセージを送
り届けるのに一番重要な情報は発信元・宛先のアドレス
であるが、これらアドレスは、IPプロトコルにより管
理される。メッセージをアドレス情報に従ってインタネ
ットシステム中をどのような経路で宛先ホストまで届け
るかというルーティングも、IP層で行われる。
【0028】404のTCP(Transmissio
n Control Protocol)、UDP(U
ser Datagram Protocol)は、ト
ランスポート階層であり、発信アプリケーションプロセ
スから受信アプリケーショシプロセスにメッセージを送
り届けるサービスを提供する階層である。TCPはコネ
クション型サービスであり、通信の高度な信頼性を保証
するが、UDPはコネクションレス型のサービスである
ため、信頼性の保証は行わない。
【0029】401はアプリケーション階層のプロトコ
ルであり、リモートログインサービスであるtelne
t(telecommunication netwo
rk)、ファイル転送サービスであるFTP(File
Tranfer Protocol)、ネットワーク
管理プロトコルであるSNMP(Simple Net
work Management Protoco
l)、プリンタ印刷サービスであるLPD(Line
Printer Deamon)、WWWサーバ810
のサービスであるHTTP(Hyper Text T
ransfer Protocol)などが存在する。
また、アプリケーション層には、WWWサーバ810の
データ取得するHTTPクライアント403、取得した
HTML(Hyper Text Markup La
nguage)形式のデータ、及び画像データを用紙上
に印刷するためのデータフォーマットに変換するHTM
LParser402が存在する。
【0030】本実施形態において、デジタル複写機80
1が能動的に外部のWWWサーバ810にアクセスし、
WWWサーバ810内のHTMLデータを取得して自ら
のプリンタ部808で印刷を行う機能を Web Pu
ll Printと呼ぶ。
【0031】ユーザがデジタル複写機801に対してW
eb Pull Printを要求する方法としては、
次の2種類の方法が存在する。1つは、クライアント端
末809、またはPDA812上で動作している専用プ
ログラム(以下、プリントユーティリティと呼ぶ)を使
用して行う方法であり、もう1つはデジタル複写機80
1の操作部805を使用して行う方法である。
【0032】先ず、クライアント端末809、またはP
DA812上のプリントユーティリティを使用したWe
b Pull Prit要求方法について説明する。ユ
ーザは、このプリントユーティリティを用いてWeb
Pull Printに関する各種設定を行い、後述す
るパケットを使用してその設定内容をデジタル複写機8
01に送信することができる。
【0033】一方、このパケットを受信したデジタル複
写機801は、パケットの内容を解析し、その指示内容
に従ってWeb Pull Print動作を開始す
る。また、デジタル複写機801は、プリントユーティ
リティから受けた複数のWebPull Print要
求をジョブ形式でスプールする機能を有している。そし
て、プリントユーティリティは、後述するパケットを使
用してデジタル複写機lと通信を行い、内部にスプール
されているジョブに関する情報を取得したり、または特
定のジョブを削除することができる。
【0034】図26は、ユーザがプリントユーティリテ
ィを用いて設定できる項目の一覧を示した図である。こ
こで、図26の各項目を簡単に説明しておく。 (1)「印刷文書タイトル」は、印刷結果のヘッダ部分
に印字する文書タイトルてあり、ユーザが編集すること
も可能である。 (2)「URL」は、印刷を所望するホームページが格
納されたWWWサーバ810のドメイン名、及び取得す
るHTML形式のデータのファイル名を指定する項目で
ある。 (3)「プリンタアドレス」は、Web Pull P
rint要求コマンドを送るデジタル複写機801のI
P(Internet Protocol)アドレスで
ある。 (4)「ユーザ名」には、任意のユーザ名を入力でき
る。デジタル複写機801は、このユーザ名からWeb
Pull Print要求の送り主を特定する。 (5)「オプションファイル」は、本プリントユーティ
リティにて設定した全ての内容が保存されたファイルで
ある。予めユーザ毎のオプションファイルを作成してお
き、本設定項目にて何れかのファイルを指定すること
で、全ての設定項目に対して一括して設定を行うことが
可能である。 (6)「リンクレベル」は、本実施形態に係るデジタル
複写機801では、印刷指定したホームページにHTM
Lのハイパーリンクが設定されていた場合、そのハイパ
ーリンクを辿ってリンク先のホームページも印刷するこ
とができるが、この際、何階層までリンクを辿るかを本
項目にて指定するために設けられている。 (7)「最大印刷ページ数」は、印刷するホームページ
が複数ページに跨がる際の印刷するページ数の上限値で
ある。 (8)「最大印刷ページ数を超えて印刷」は、印刷する
1つのホームページが複数ページにまたがり、且つ途中
のページが「最大印刷ページ数」に当たる場合、そのホ
ームページの最後まで印刷するか否かを指定する項目で
ある。 (9)「他サイトの印刷」は、「リンクレベル」の指定
が1以上で、且つリンク先が他のサイトであった場合
に、そのリンク先も印刷するか否かを指定する項目であ
る。 (10)「リンクマップの印刷」は、本実施形態に係る
デジタル複写機801では、リンクを辿ってホームペー
ジを印刷した際、そのリンク開係を表すリンクマップを
作成して印刷することができるが、このリンクマップを
ホームページの印刷の最終ページとして印刷するか否か
を指定するための項目である。 (11)「ページ番号の印刷」は、印刷結果のフッタ部
分にページ番号を印刷するか否かを指定するための項目
である。 (12)「日付の印刷」は、印刷結果のフッタ部分に印
刷実行日付を印刷するか否かを指定するための項目であ
る。 (13)「URLの印刷」は、印刷結果のフッタ部分に
URLを印刷するか否かを指定するための項目である。 (14)「文書タイトルの印刷」は、文書タイトルを印
刷結果のヘッダ部分に印刷するか否かを指定するための
項目である。 (15)「印刷するヘッダの内容」は、印刷結果のヘッ
ダ部分に印刷する任意の文字列を指定するための項目で
ある。 (16)「印刷するヘッダの位置」は、「印刷するヘッ
ダの内書」にて指定した文字列を印刷する位置を指定す
るための項目である。 (17)「バックグラウンドの印刷」は、ホームページ
内でバックグラウンド描画用の画像が指定されていた場
合、それを印刷するか否かを指定するための項目であ
る。ホームページのバックグラウンドの色が黒等で設定
されていた場合、カラーディスプレイ上で表示する場合
は問題なくても、白黒プリンタで印刷すると、テキスト
部分もバックグラウンドも黒くなりテキストが判断でき
なくなることを防ぐための設定である。 (18)「<H>タグヘの番号付け」は、ホームページ
内の見出し文の先頭に見出し番号を付加する否かを指定
するための項目である。 (19)「リンク文書を先に印刷」は、2以上のリンク
レベルが指定された際、読出したリンクの順番に印刷す
るか、または同一リンクレベルの文書を先に印刷するか
を指定するための項目である。 (20)「拡大率/縮小率」は、ホームページを拡大/
縮小して印刷する際の拡大率/縮小率を指定するための
項目である。 (21)「ページ境界時の縮小率」は、本実施形態に係
るデジタル複写機801では、ホームページ上の画像が
ページ境界にかかる場合、ページ内に収まるように画像
を縮小して印刷することができるが、この際の縮小率を
指定するための項目である。 (22)「フォント名」は、HTMLテキストデータを
印刷する際に使用するフォント名を指定するための項目
である。 (23)「フォントサイズ」は、ホームページ内の見出
し文字列を印刷する際に使用するフォントのサイズを指
定するための項目である。 (24)「フォントの太さ」は、ホームページ内の見出
し文字列を印刷する際に使用するフォントの太さを指定
するための項目である。 (25)「スタイルシートの使用」は、次の「スタイル
シート名」にて指定したファイルを使用するか否かを指
定するための項目である。 (26)「スタイルシート名」は、「フォント名」、
「フォントサイズ」、「フォントの太さ」の設定内容を
格納したファイル(スタイルシート)が予め存在する場
合、そのファイル名を指定するための項目である。この
項目を利用することにより、ユーザはこれらフォントに
関する設定を個々に設定する必要がなくなる。 (27)「印刷用紙サイズ」は、印刷する際に使用する
用紙のサイズを指定するための項目である。 (28)「印刷用紙方向」は、印刷する際の用紙の方向
としてPortraitとLandscapeの何れか
を指定するための項目である。 (29)「左/右/上/下マージン」は、印刷する際の
用紙端からのマージンを指定するための項目である。 (30)「印刷部数」は、複数部の印刷を行う際の印刷
部数を指定するための項目である。 (31)「ソータ」は、デジタル複写機801に接続さ
れているソータ220の動作モードを指定するための項
目であり、動作モードとしては、ノーマルソート、ステ
ープルソート、グループソートがあり、ノーマルソート
を選択すると複数部数の印刷物をソータ220のビン毎
に1部ずつ仕分けして排出する。ステープルソートを選
択するとソートした印刷物をホチキス留めするように設
定される。グループソートを選択すると複数部数の原稿
を同一ページの印刷物は同一のビンに排出されるように
設定される。 (32)「解像度」は、300dpi、400dpi、
600dpiのいずれかの印刷解像度を指定するための
項目である。 (33)「両面印刷」は、両面印刷を行うか否かを指定
するための項目である。 (34)「スケジュール印刷設定」。この項目は、デジ
タル複写機301では、指定された時刻にWeb Pu
ll Print動作を開始したり、またはユーザから
のWebPull Print要求を定期的に繰り返す
ことができ、これらのアクセス予約機能をスケジュール
と呼んでいるが、具体的には、即時実行モード、時刻指
定モード、定期巡回モード(曜日指定/日付指定/間隔
指定)があり、本項目ではこれらの中の何れかのモード
を指定する。 (35)「曜日指定」は、「スケジュール印刷設定」に
て定期巡回モード(曜日指定)が指定された際、実行す
る曜日を指定するための項目である。 (36)「日付指定」は、「スケジュール印刷設定」に
て時刻指定モード/定期巡回モード(日付/間隔指定)
が指定された際、実行開始する日付を指定するための項
目である。 (37)「時刻指定」は、「スケジュール印刷設定」に
て時刻指定モード/定期巡回モードが指定された際、実
行開始時刻を指定するための項目である。 (38)「間隔指定」は、定期巡回モード(間隔指定)
が指定された際、実行時間間隔を日と時間の単位でで指
定するための項目である。 (39)「更新文書のみ印刷」は、定期巡回モードで実
行する際、前回の印刷時以降に更新されたホームページ
のみを印刷するか否かを指定するための項目である。
【0035】図5〜図11は、プリントユーティリティ
によるGUI(GraphicalUser Inte
rface)の操作画面である。クライアント端末80
9、またはPDA812上でプリントユーティリティが
起動されると、先ず図5の操作画面が表示される。前述
の設定項目(6)〜(38)の設定を行う場合、本操作
画面上の“Print Setup”ボタンを押下する
ことで、図6の操作画面が新たに表示される。更にこの
操作画面上部のタグを押下することで、図7〜図9の操
作画面へ移行することができる。また、図6〜図9の操
作画面にて、“OK”ボタン、または“Cancel”
ボタンを押下することで、図5の操作画面へ戻ることが
できる。
【0036】また、図5の操作画面右上の“Bookm
ark”ボタンを押下することで、図10のブックマー
ク画面が新たに表示される。このブックマークとは、ホ
ームページのURLとそのタイトルをリストにしたもの
で、既に登録されたブックマークが存在する場合、本画
面上にそのリストの内容が表示される。このリスト内か
らURLを指定する場合は、目的のURLを選択して反
転表示させた状態で““OK”ボタンを押下すること
で、図5の操作画面上の1、2のエリアに、選択したタ
イトルとURLが表示される。新たにタイトルとURL
を追加する場合は、図5の操作画面上の1、2のエリア
にタイトルとURLを入力した後、“Add Book
mark”ボタンを押下することで、上述のリストにそ
れらが追加される。
【0037】ここで図9の操作画面上での設定方法につ
いて詳しく説明する。スケジュール設定を行う場合、ユ
ーザは先ず「Enabie Schedule」チェッ
クボックス34をチェックする。初期設定時は、このチ
ェックボックスはチェックされていない状態になってお
り、この状態ではスケジュールの設定は一切行えないよ
うになっている。チェックボックス34をチェックする
と、34〜39の各設定項目に対して設定を行えるよう
になる。続いてユーザは、図9にて34で示した「0n
ce」、「Weekly」、「Monthly」、「R
epeat」の何れかのモードを選択する。
【0038】「Once」モードが選択された場合は、
図9中の36と37の設定項目のみが設定可能状態にな
り、ユーザはWeb Pull Printの実行開始
時刻(年、月、日、時、分)を入力する。この指定によ
り、デジタル複写機801は、指定された日時に1度だ
けWeb Pull Printを行う。
【0039】「Weekly」モードが選択された場合
は、図9中の35と37の設定項目が設定可能状態にな
り、ユーザはWeb Pull Printの実行曜日
と実行開始時刻(時、分)を入力する。なお、実行曜日
は同時に複数指定することができる。この指定により、
デジタル複写機801は、指定された曜日の指定された
時刻に毎週繰り返しWeb Pull Printを行
う。
【0040】「Monthly」モードが選択された場
合は、図9中の36の「Day」と37の設定項目が設
定可能状態になり、ユーザはWeb Pull Pri
ntの実行日と実行開始時刻(時、分)を入力する。こ
の指定により、デジタル複写機801は、指定された日
時に毎月繰り返しWeb Pull Printを行
う。
【0041】「Repeat」モードが選択された場合
は、図9中の36と37と38の設定項目が設定可能状
熊になり、ユーザはWebP.u目Printの実行開
始日と実行開始時刻(時/分),実行間隔(日/時)を
入力する。この指定により、デジタル複写機801は、
指定された実行開始日時から指定された実行間隔毎に繰
り返しWeb Pull Printを行う。尚、「W
eekly」、「Monthly」、「Repeat」
モードが選択された場合、「ModifiedOnl
y」チェックボックス39はチェック可能な状態にな
る。
【0042】ユーザは、クライアント端末809、また
はPDA812で、上記のような方法で図5〜図9の各
操作画面を開き、必要な項目に対して設定を行うことが
できる。例えばPDA812で行う場合で説明すると、
全ての設定が終了した後に図5の操作画面上の“Pri
nt”ボタンを押下すると(図28のステップS60
1)、プリントユーティリティは、デジタル複写機80
1に対して設定内容を送信する(図28のステップS6
02)。更に、図5の操作画面上で“Monitor”
ボタンを押下すると(図28のステップS610)、図
11の操作画面が表示される(図28のステップS61
2)。この際、プリントユーティリティは、デジタル複
写機801と通信を行い(図28のステップS61
1)、デジタル複写機801内にスプールされているジ
ョブに関する情報を取得して操作画面上に表示する(図
28のステップS613)。ユーザは、この表示内容を
参照することで、スプールされているジョブの処理経過
を把握することができる。また、ユーザは、スプ−ルさ
れているジョブを削除することもできる。この場合、ユ
ーザは操作画面上に表示されているジョブ情報の中から
削除したいジョブを選択して反転表示させ、“Dele
te”ボタンを押下する(図28のステップS61
4)。すると、プリントユーティリティは、指定された
ジョブのジョブ番号を含んだ削除要求コマンドをデジタ
ル複写機801に送信し(図28のステップS61
5)、この削除要求コマンドを受信したデジタル複写機
801は、スプールしているジョブの中からジョブ番号
が一致するものを削除する。
【0043】図22〜図24は、HTMLParser
402、HTTPクライアント403等のプログラムを
用いて、WWWサーバ810のホームページを印刷する
手順を示すフローチャートである。
【0044】以下、このフローチャートを中心にして、
全体的な処理の流れを説明する。クライアント端末80
9上のプリントユーティリティとデジタル複写機801
とは、IP(Internet Protocol)の
上位プロトコルであるTCP(Transmissio
n Control Protocol)プロトコルを
使用して通信を行っている。デジタル複写機801のネ
ットワークインターフェース部804では、LPD(L
ine Printer Deamon)が動作してい
る。そして、クライアント端末809上のプリントユー
ティリティから発行されたWeb Pull Prin
t要求はLPRコマンド、ジョブ情報要求はLPQコマ
ンド、ジョブ削除要求LPRMコマンドとして(図22
のステップS511)、それぞれLPDが受け取り(ス
テップS512)、コア部802に指示を伝える(ステ
ップS502)。
【0045】また、PDA812上のプリントユーティ
リティとデジタル複写機801とは、IrDAプロトコ
ルを用いて通信を行っている。デジタル複写機801の
lrDA通信部811では、図25に示すように、赤外
送受信素子と駆動デバイスからなる物理レイヤの上で、
その駆動デバイスを駆動するためのドライバからなるド
ライバレイヤと、IrLAP(IrDA Link A
ccess Protocol)、IrLMP(IrD
A Link Management Protoco
l)、およびIrTP(IrDA Transport
Protocol)からなるIrDAレイヤと、そし
てその上にコア部802で処理を行うためのジョブコマ
ンドを受けるためにジョブコマンド通信サービスが動作
している。そして、プリントユーティリティから発行さ
れたWeb Pull Print要求コマンド(上記
LPRと同等)、ジョブ情報要求コマンド(上記LPQ
と同等)、ジョブ削除要求コマンド(上記LPRMと同
等)は(ステップS514)、これらのレイヤからなる
IrDAプロトコルスタックが受け取り(ステップS5
15)、コア部802に指示を伝える(ステップS50
2)。このステップS502の処理内容は図23に示す
ようになる。
【0046】この際、プリントユーティリティにて設定
した各パラメータは、LPRコマンドパケット内のデー
タファイルの中に文字列データとして格納されてLPD
に送られる。図27は、このデータファイルの一例であ
る。図27に示したように、文字列データは「STAR
T−OF−NETRETRIEVER−PARAMET
ERS」で始まり、「END−OF−NETRETRI
EVER−PARAMETERS」で終わる。また、各
パラメータは、「パラメー夕名=値」の形式で記述され
ている。なお、図27中の右側の番号は、図26に示し
たプリントユーティリティの設定項目の通し番号と対応
付けるためのものであり、実際のデータファイルには記
述されない。但し、プリントユーティリティにて設定し
たパラメータの中で「印刷文書タイトル」、「ユーザ
名」だけはコマンドパケット内のコントロールファイル
の中に格納される。
【0047】図12は、このコントロールファイルの一
例を示している。コマンドパケットとしてネットワーク
上を流れるデータは、印刷に必要な設定パラメータのみ
であるため、従来例のように、ホームページデータを印
刷可能なフォーマットに変換したデータをネットワーク
に流す場合と比較して、そのデータ量は極めて少なくて
済む。
【0048】一方、コア部802では、LPD、または
IrDAプロトコルスタックからの要求コマンドを受け
るためのコマンド受取り処理が常時動作しており、Ir
DAプロトコルスタックおよび、LPDはプリントユー
ティリティからのLPR(Web Pull Prin
t要求)コマンド、LPQ(ジョブ情報要求)コマン
ド、LPRM(ジョブ削除要求)コマンドを、それぞれ
図13(a)〜(c)に示すフォーマットヘ変換してコ
マンド受取り処理へ送る。これらフォーマットの先頭に
は、コマンド種別(LPR/LPQ/LPRM)を表す
識別子が付加されており、コマンド受取り処理はその識
別子を参照してコマンド種別を判断し、それぞれのフォ
ーマットに合わせてコマンドの中身を解析する(図22
のステップS502)。ちなみに、上記の各要求コマン
ドは、後述するスケジュールジョブ処理からも発行され
る(ステップS513)。
【0049】以上が、プリントユーティリティを使用し
てWeb Pull Printを要求する方法につい
ての説明である。
【0050】次に、デジタル複写機801の操作部80
5を使用してWeb Pull Printを要求する
方法について説明する。
【0051】図14、図15は操作部805のコピーモ
ードの表示である。300の表示画面は現在の状態を表
示するウインドウであり、現在はコピー可能状態、A4
用紙サイズ、拡大率100%、1部印刷であることを表
示している。
【0052】301はガイドキ−であり、操作がわから
ない時に適切なアドバイスを表示する。302〜304
はモード変更キーであり、302のキーを押下するとコ
ピーモード、304のキーを押下するとWebプリント
モードに変更される。305のキーは現在表示できない
モードキ−を表示するキーであり、このキーを押下する
とプリンタモードキーが表示される。306は用紙選択
キーであり、このキーを押下すると図15(a)が表示
され、カセット204,205に収納されている用紙サ
イズを選択することができる。
【0053】307の画像処理キーを押下すると、画像
処理に係る設定を行うための処理メニューが表示され、
トリミング、マスキング、ネガ/ポジ反転、影処理等の
設定を行うことができる。308の両面キーは、両面印
刷に係る処理設定を行うメニューを表示するためのキー
であり、片面原稿から片面原稿、片面原稿から両面原
稿、両面原稿から両面原稿にコピーをする3つの設定を
行うことができる。応用ズームキー309は、縦と横の
拡大率を変更するためのメニュー画面を表示するキーで
ある。
【0054】310はソータキーであり、このキーを押
下すると、ソータ220に関する図15(b)のメニュ
ーが表示される。このメニューでソートを選択すると、
複数部数の印刷物がソータ220のビン毎に1部ずつ仕
分けして排出される。ステープルソートを選択すると、
ソートした印刷物がホチキス留めされる。グループソー
トを選択すると、複数部数の原稿について同一ページの
印刷物は同一ビンに排出される。
【0055】原稿混載キー311は、サイズの異なる原
稿が混載されているか、同一サイズの原稿だけであるの
かを指定するキーであり、原稿混載が指定されている場
合には、スキャニングする毎に原稿サイズのチェックが
行われ、原稿混載が指定されていなければ、最初のペー
ジのみ原稿サイズのチェックが行われる。等倍キー31
4は、拡大率を100%に戻すキーであり、縮少キー3
15、拡大キー316は、それぞれ拡大率、縮少率を設
定するためのメニューを表示させるキーである。テンキ
ー318は、この画面では印刷部数をセットするために
利用される。リセットキ−320を押下することによ
り、コピーに必要な各パラメータはデフォルト値に戻さ
れる。これらコピーする前に必要なパラメータを設定し
た後にスタートキ−319を押すとコピー動作が開始さ
れる。コピー開始後、STOPキー321、又はリセッ
トキ−320を押下することにより、コピー動作は中断
される。
【0056】図16〜図21は、Web Pull P
rintモードキー304を押下することにより表示さ
れるWeb Pull Printモードの画面であ
る。
【0057】図16のウィンドウ300には、現在We
b Pull Printモードであり、A4用紙サイ
ズ、拡大率100%、1部印刷であることが表示されて
いる。URLキー331上には、アクセス対象のWWW
サーバ810のドメイン名、取得するHTML形式のデ
ータのファイル名が表示されている。このURLキーを
押下することにより、図示省略したアルファベットキー
ボードが表示され、文宇列を入力することが可能とな
る。印刷時刻キー332は、Web PullPrin
tを開始する日付、時間等を設定するための図17のウ
ィンドウを開くためのキーである。図17のウィンドウ
内で設定するパラメータの内容は、図9の操作画面の場
合と同様であるため、詳しい説明は省略する。
【0058】図16のBook Markキー334を
押下すると、図18のBook Markウィンドウが
表示される。図16の時刻指定リストキー335を押下
すると、図19の時刻指定リストウィンドウが表示さ
れ、待機ジョブリストキ−336を押下すると、図16
の待機ジョブリストウィンドウが表示される。また、図
16のログキー337を押下すると、図21のログリス
トウィンドウが表示される。詳細設定キー338は、W
eb Pull Printに関する詳細なパラメータ
をセットするためのメニューウィンドウを表示させるた
めのキーである。このメニューウィンドウ内で設定され
るパラメータは、図28の設定項目から印刷用紙サイ
ズ、両面印刷、ソータ、URL、スケジュール印刷設
定、曜日指定、日付指定、時刻指定、間隔指定を除いた
全ての項目である。
【0059】図18のBook Markウィンドウに
は、既に登録済みであるURLのリスト350〜354
が表示され、上矢印キー356を押下するとURLリス
トは上にスクロールされ、下矢印キー357を押下する
とURLリストは下にスクロールされる。登録キー35
5を押下することにより、図16のURLキー331で
上に表示されているUPLが、このURLリストに迫加
登録される。また、表示されているUPLリスト中の何
れかのURLを選択して反転表示させた後に“0K”キ
ー359を押下することで、選択したURLが図16の
URLキー331上にセットされる。同じく反転表示さ
せた後に削除キー358を押下することで、選択したU
RLがほURLリストから削除される。
【0060】図19の時刻指定リストウィンドウには、
図17の印刷時刻指定ウィンドウにて印刷時刻指定がな
されたジョブのリスト360〜364が表示される。こ
の表示内容は、URL366、印刷日367、印刷時刻
368である。このリスト上のジョブは、図18と同様
の操作方法で削除できる。
【0061】図20の待機ジョブリストウィンドウに
は、後述するHTTPクライアント処理処理(図22の
ステップS504)やHTMLバーサ処理(ステップS
506)が、既に他のジョブを実行中であるために実行
を待たされているジョブのリスト380〜384が表示
されている。この待機ジョブリスト上のジョブは、図1
8と同様の操作方法でリストから削除できる。
【0062】図21のログリストウィンドウには、各ジ
ョブの実行結果を示すリスト388〜392が表示され
ている。実行時刻の新しいものから順番に表示され、表
示最大数を過ぎた場合は古いものから自動的にリストか
ら削除される。表示内容は、URL393、日付39
4、時間395、結果表示396である。URL393
は、アクセスしたWWWサーバ810のURLであり、
日付394、時間395は、WWWサーバ810にアク
セスした日付、時刻である。WWWサーバ810ヘのア
クセス、及び印刷が正常に行われたジョブ388、39
1、392の結果396には、“正常終了”が記述さ
れ、ユーザがリセットキーにより印刷を中断したジョブ
389の結果396には、“リセット終了”が記述さ
れ、ネットワークやWWWサーバ810の状態等により
正常に印刷できなかったジョブ432のの結果396に
は、“エラー終了”が記述される。
【0063】上述したWeb Pull Printに
関する各設定ウィンドウにて必要なパラメータを設定し
た後、最終的に図16のスタートキー319を押下する
ことで、図22のステップS502のコマンド受け取り
処理に対して操作部805からWeb Pull Pr
int要求コマンドが発行される。
【0064】以上が、操作部805を使用してWeb
Pull Printを要求する方法についての説明で
ある。
【0065】操作部805からのプリント指示命令、ス
ケジュールジョブ処理からのプリント指示命令は、クラ
イアント端末809からのプリント指示命令と同一のデ
ータフォーマット(図13参照)であるため、上記コマ
ンド受け取り処理は、これら3カ所からのプリント指示
命令を統一的に扱うことができる。なお、クライアント
端末809、及び操作部805からは、プリント指示命
令の他にジョブの問い合わせ命令やスケジユールジョブ
の削除命令、即時ジョブの削除命令等が発行される。
【0066】図23は、図22のステップS502のコ
マンド受け取り処理の詳細を示すフローチャートであ
る。コア部802は、コマンドを受け取ると、まず、そ
のコマンドがジョブの問合わせコマンドであるか否かを
判別し(ステップS520)、ジョブの問合わせコマン
ドであれば、ジョブリストを取得し(ステップS52
1)、コマンド送信元に対して取得したジョブリストを
メッセージとして送信する(ステップS524)。この
際、コマンド送信元がプリントユーティリティであった
場合は、プリントユーティリティの操作画面(図11)
上に、受取ったジョブリストがを表示される。
【0067】一方、受取ったコマンドがジョブの問合わ
せコマンドでない場合は、スケジュールジョブの削除コ
マンドであるか否かを判別する(ステップS522)。
その結果、スケジュールジョブの削除コマンドである場
合は、指定されたジョブ番号に対応するジョブ情報をス
ケジュールリストから削除し(ステップS523)、削
除後のスケジュールリストをメッセージとしてコマンド
送信元に送信する(ステップS524)。受取ったコマ
ンドがスケジュールジョブの削除コマンドでない場合
は、即時ジョブの削除コマンドであるか否かを判別する
(ステップS525)。
【0068】その結果、即時ジョブの削除コマンドであ
れば、HTTPクライアント403、あるいはHTML
Parser402で削除指定に係るジョブを実行中で
あるか否かを判断する(S526)。その結果、実行中
でない場合は、指定されたジョブ番号に対応するジョブ
情報を即時ジョブリストから削除し(ステップS52
7)、コマンドを送信元に対して削除後のジョブリスト
をメッセージとして送信する(ステップS524)。削
除指定されたジョブが実行中である場合は、キャンセル
フラグをセットして(ステップS529)、処理を終了
する。
【0069】受取ったコマンドが即時ジョブ削除コマン
ドでない場合は、即時ジョブプリントコマンドであるか
否かを判別する(ステップS528)。その結果、即時
ジョブプリントコマンドでない場合は、スケジュールジ
ョブのプリントコマンドであることを意味するので、こ
のジョブをスケジュールジョブリストに登録して(ステ
ップS530)、終了する。一方、即時ジョブプリント
コマンドである場合は、図22のステップS504のH
TTPクライアント403による処理に移行する。
【0070】なお、HTTPクライアント403、HT
MLParser402は、1度に複数のジョブを並列
的に処理することは行わず、既に別のジョブを処理中で
ある場合は、このジョブは即時ジョブリストに登録さ
れ、処理が終り次第実行される。
【0071】ここで、ステップS530のスケジュール
ジョブ登録処理について、更に詳細に説明する。コア部
802は、まず、受け取ったプリントコマンド内のスケ
ジュール印刷モードを検知し、各モードに合わせて実際
のWeb Pull Prit開始日時を決定する。
【0072】「Once」モードあった場合は、実際の
Web Pull Print開始日時は、コマンド内
で指定された日付、時刻を使用する。
【0073】「Weekly」モードであった場合は、
実際のWeb Pull Print開始日時は、登録
時点の日付、時刻以降で最も近い指定曜日に対応する日
付と指定時刻とする。例えば、登録時点の日付、時刻が
1日(土曜日)の15:00で、指定曜日、時刻が土・
月・木曜日の12:00である場合、実際のWebPu
ll Print開始日時は、3日(月曜日)の12:
00となる。
【0074】「Monthly」モードであった場合
は、実際のWeb Pull Print開始日時は、
登録時点の日付、時刻以降で最も近い指定日付、時刻と
する。例えば、登録時点の日付、時刻が11月1日の1
5:00で、指定日付、時刻が1日の12:00である
場合は、実際のWeb Pull Print開始日時
は、12月1日の12:00となる。
【0075】「Repeate」モードであった場合
は、実際のWeb Pull Print開始日時は、
指定開始日付および時刻と指定間隔から算出される複数
の開始タイミングの中で登録時点の日付/時刻以降で最
も近いものとする。例えば、登録時点の日付、時刻が1
1月1日の15:00で、指定開始日付、時刻が11月
1日の12:00で、指定間隔が3日と12時間である
場合、実際のWeb Pull Print開始日時
は、11月5日の0:00となる。
【0076】このようにして各モードに合わせて実際の
Web Pull Print開始日時を決定した後、
最も開始日時が早い順に並ぶようにソートしながらスケ
ジュールジョブリストヘ登録する。
【0077】図22において、ステップS504では、
HTTPクライアント403は、WWWサーバ810か
らホームページのデータであるHTMLデータ、画像デ
ータ等を取得するように動作する。
【0078】このHTTPクライアント403の動作終
了後、図22のステップS505にて、キャンセルフラ
グがセットされているか否かを判別する。その結果、キ
ャシセルフラグがセットされている場合は、印刷中止処
理を実行し(ステップS509)、中止したジョブの発
行元に対してプリントをキャンセルした旨のメッセージ
を送信して(ステップS510)、終了する。キャンセ
ルフラグがセットされていない場合は、HTMLPar
ser402による処理に移行する(ステップS50
6)。HTMLParser402は、WWWサーバ8
10から取得したデータを基に、プリンタ部808にて
印刷が行えるように画像データを作成するプログラムで
ある。
【0079】このHTMLParser402による処
理が終了した後、キャンセルフラグがセットされている
か否かを判別する(ステップS507)。その結果、キ
ャシセルフラグがセットされている場合は、印刷中止処
理を実行し(ステップS509)、中止したジョブの発
行元に対してプリントをキャンセルした旨のメッセージ
を送信して(ステップS510)、終了する。キャンセ
ルフラグがセットされていない場合は、HTMLPar
ser402にて作成した画像データをコア部802ヘ
送信する(ステップS508)。
【0080】画像データを受け取ったコア部802は、
プリンタ部808ヘ画像データを転送し、カセット20
4、または205に収納されている用紙に印刷を行って
Web Pull Print処理を完了する。
【0081】図24は、スケジュールジョブ処理を示す
フローチャートである。このスケジュールジョブ処理
は、1分毎に定期的に起動される。
【0082】まず、スケジュールジョブリスト内にスケ
ジュールジョブが登録されているか否かをチェックし
(ステップS541)、スケジュールジョブが登録され
ている場合は、現在の日付、時刻がリストの先頭ジョブ
の指定開始日付、時刻に達しているか否かを判別する
(ステップS542)。その結果、先頭ジョブの指定開
始日付、時刻に達していない場合は、そのまま終了す
る。
【0083】一方、先頭ジョブの指定開始日付、時刻に
達している場合は、先頭ジョブのスケジュール印刷モー
ドを即時モードに変更して、図22のステップS502
のコマンド受け取り処理にプリント指示コマンドを送信
する(ステップS543)。この際、コマンド受け取り
処理に送信されたプリント指示コマンドは、即時ジョブ
として処理されて、図22のステップS504のHTT
Pクライアント403による処理に渡され、それ以降は
前述と同様の処理が行われる。
【0084】スケジュールジョブ処理側(コア部802
側)では、プリント指示コマンドを送信した後、プリン
ト指示したジョブの次のWeb Pull Print
開始日時を決定し、その開始日時に基づいてスケジュー
ルジョブリストをソートする(ステップS544)。そ
して、ステップS542に戻り、再び現在の日付、時刻
がリストの先頭ジョブの指定開始日付、時刻に達してい
るか否かを判別する。
【0085】このようにステップS542からS544
の処理を繰り返すことで、実行時刻に達した全てのスケ
ジュールジョブを確実に実行する。
【0086】このように、本実施形態では、PDAから
赤外線通信によりアクセス要求コマンドを発行し、その
アクセス要求コマンドを受信したデジタル複写機によ
り、WWWサーバ上のデータをアクセスして印刷するよ
うにしているので、WWWサーバ上の大容量のデータで
も、表示画面やメモリ容量の小さなPDAからアクセス
要求を行って確実に視認できるようになる。
【0087】なお、本実施形態では、PDA812とデ
ジタル複写機801との間での無線通信は、赤外線によ
り行っているが、電波により無線通信を行うことによ
り、遠隔地からデジタル複写機に対してアクセス要求コ
マンドを発行できるようにしてもよい。また、画像形成
装置は、ネットワークによりWWWサーバ810に接続
されていれば、複写機以外のプリンタ、ファクシミリ装
置であってもよい。また、PDA812以外の携帯電話
等により画像形成装置にアクセス要求コマンドを無線送
信することも可能である。
【0088】さらに、ネットワークの通信プロトコルと
してTCP/IPを用いたが、IPX/SPX(Int
ernetwork Packet eXchange
/Sequenced Packet eXchang
e)、Apple Talk等の通信プロトコルを用い
てもよい。また、クライアント端末809とデジタル複
写機801間の通信プロトコルとしてLPR/LPD
(何の略語かをご教示ください)を用いたが、HTT
P、FTP等の通信プロトコルを用いてよい。また、ク
ライアント端末809とデジタル複写機801との間の
通信をLANで行っていたが、ローカル接続としてP1
284、SCSI(Small Computer S
ystem Interface)、USB(User
Serial Bus)等の接続で行うことも可能で
ある。
【0089】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ネットワークを介してWWW(World Wide W
eb)サーバにアクセスして取得したデータを印刷する
機能を有する画像形成装置において、無線通信手段と、
前記無線通信手段により受信した少なくともURL(U
ser Resource Locater)等のアド
レス情報を含むアクセス要求コマンドに基づいて前記W
WWサーバにアクセスして該WWWサーバ上のデータを
取得するアクセス制御手段とを備えたので、WWWサー
バ上の大容量のデータでもPDA等からアクセス要求を
行って確実に視認できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る画像形成システムのシ
ステム構成図である。
【図2】デジタル複写機の断面図である。
【図3】デジタル複写機のコア部のブロック図である。
【図4】デジタル複写機のネットワークインターフェー
ス部のソフトウェア構成を示す図であるる
【図5】クライアント端末上の操作画面(トップウィン
ドウ)を示す図である。
【図6】クライアント端末上の操作画面(HTML P
rint Optionウィンドウ)を示す図である。
【図7】クライアント端末上の操作画面(HTML P
rint Styleウィンドウ)を示す図である。
【図8】クライアント端末上の操作画面(PostSc
ript Optionウィンドウ)を示す図である。
【図9】クライアント端末上の操作画面(Schedu
leウィンドウ)を示す図である。
【図10】クライアント端末上の操作画面(Book
Markウィンドウ)を示す図である。
【図11】クライアント端末上の操作画面(Monit
orウィンドウ)を示す図である。
【図12】コントロールファィルの一例を示す図であ
る。
【図13】LPR、LPQ、LPRMの各コマンドのフ
ォーマットを示す図である。
【図14】コピーモード時の操作部の表示画面を示す図
である。
【図15】操作部上の用紙選択画面とソータ設定画面を
示す図である。
【図16】Web Pull Printモード時の操
作部の表示画面を示す図である。
【図17】操作部上の印刷時刻指定画面を示す図であ
る。
【図18】操作部上のBook Mark画面を示す図
である。
【図19】操作部上の時刻指定リスト画面を示す図であ
る。
【図20】操作部上の待機ジョブリスト画面を示す図で
ある。
【図21】操作部上のログリスト画面を示す図である。
【図22】システム全体の動作処理を示すフローチャー
トである。
【図23】コマンド受け取り処理を示すフローチャート
である。
【図24】スケジュールジョブ処理を示すフローチャー
トである。
【図25】IrDA通信部のIrDAプロトコルスタッ
クを示す図である。
【図26】Web Pull Print要求時に設定
可能な項目の一覧を示す図である。
【図27】データファイルの一例を示す図である。
【図28】PDAから操作してジョブを発行する処理を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
122 CPU 123 メモリ 402 HTMLParser 403 HTTPクライアント 801 デジタル複写機 802 コア部 803 ハードディスク 804 ネットワークインターフェース 805 操作部 808 プリンタ部 809 クライアント端末 810 WWWサーバ 811 IrDA通信部 812 PDA
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 耕太郎 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 矢口 博之 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 関口 賢三 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 前田 徹 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークを介してWWW(Worl
    d Wide Web)サーバにアクセスして取得したデ
    ータを印刷する機能を有する画像形成装置において、 無線通信手段と、 前記無線通信手段により受信した少なくともURL(U
    ser Resource Locater)等のアド
    レス情報を含むアクセス要求コマンドに基づいて前記W
    WWサーバにアクセスして該WWWサーバ上のデータを
    取得するアクセス制御手段と、 を備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記無線通信手段は、赤外線により無線
    通信を行うことを特徴とする請求項1記載の画像形成装
    置。
  3. 【請求項3】 前記無線通信手段は、電波により無線通
    信を行うことを特徴とする請求項1記載の画像形成装
    置。
  4. 【請求項4】 前記アクセス要求コマンドは、PDA
    (PersonalDigital Assistan
    t)により送信されることを特徴とする請求項1記載の
    画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記PDAは、GUI(Graphic
    al User Interface)により前記アド
    レス情報を指定する指定手段を有することを特徴とする
    請求項1記載の画像形成装置。
  6. 【請求項6】 前記PDAは、GUIによりアクセス予
    約情報を設定する設定手段を有し、前記アクセス制御手
    段は、該設定手段により設定されたアクセス予約情報を
    含むアクセス要求コマンドを前記無線通信手段により受
    信した場合、該アクセス予約情報に基づいて自動的に前
    記WWWサーバにアクセスして該WWWサーバ上のデー
    タを取得することを特徴とする請求項1記載の画像形成
    装置。
  7. 【請求項7】 前記PDAは、前記アクセス制御手段に
    より取得されたデータを印刷する際の印刷形態情報をG
    UIにより設定する設定手段を有することを特徴とする
    請求項1記載の画像形成装置。
  8. 【請求項8】 ネットワークを介してWWW(Worl
    d Wide Web)サーバにアクセスして取得したデ
    ータを印刷する機能を有する画像形成装置において、 無線通信工程と、 前記無線通信工程により受信した少なくともURL(U
    ser Resource Locater)等のアド
    レス情報を含むアクセス要求コマンドに基づいて前記W
    WWサーバにアクセスして該WWWサーバ上のデータを
    取得するアクセス制御工程と、 を備えたことを特徴とする画像形成方法。
  9. 【請求項9】 前記無線通信工程は、赤外線により無線
    通信を行うことを特徴とする請求項8記載の画像形成方
    法。
  10. 【請求項10】 前記無線通信工程は、電波により無線
    通信を行うことを特徴とする請求項8記載の画像形成方
    法。
  11. 【請求項11】 前記アクセス要求コマンドは、PDA
    (PersonalDigital Assistan
    t)により送信されることを特徴とする請求項8記載の
    画像形成方法。
  12. 【請求項12】 前記PDAは、GUI(Graphi
    cal UserInterface)により前記アド
    レス情報を指定する指定工程を有することを特徴とする
    請求項8記載の画像形成方法。
  13. 【請求項13】 前記PDAは、GUIによりアクセス
    予約情報を設定する設定工程を有し、前記アクセス制御
    工程は、該設定工程により設定されたアクセス予約情報
    を含むアクセス要求コマンドを前記無線通信工程により
    受信した場合、該アクセス予約情報に基づいて自動的に
    前記WWWサーバにアクセスして該WWWサーバ上のデ
    ータを取得することを特徴とする請求項8記載の画像形
    成方法。
  14. 【請求項14】 前記PDAは、前記アクセス制御工程
    により取得されたデータを印刷する際の印刷形態情報を
    GUIにより設定する設定工程を有することを特徴とす
    る請求項8記載の画像形成方法。
  15. 【請求項15】 画像形成装置によりネットワークを介
    してWWW(World Wide Web)サーバ上の
    データをアクセスして印刷するためのプログラムを記憶
    する記憶媒体であって、前記プログラムは、 無線通信ルーチンと、 前記無線通信ルーチンにより受信した少なくともURL
    (User Resource Locater)等の
    アドレス情報を含むアクセス要求コマンドに基づいて前
    記WWWサーバにアクセスして該WWWサーバ上のデー
    タを取得するアクセス制御ルーチンと、 を含むことを特徴とする記憶媒体。
  16. 【請求項16】 前記無線通信ルーチンは、赤外線によ
    り無線通信を行うことを特徴とする請求項15記載の記
    憶媒体。
  17. 【請求項17】 前記無線通信ルーチンは、電波により
    無線通信を行うことを特徴とする請求項15記載の記憶
    媒体。
  18. 【請求項18】 前記アクセス要求コマンドは、PDA
    (PersonalDigital Assistan
    t)により送信されることを特徴とする請求項15記載
    の記憶媒体。
  19. 【請求項19】 前記PDAは、GUI(Graphi
    cal UserInterface)により前記アド
    レス情報を指定する指定ルーチンを有することを特徴と
    する請求項15記載の記憶媒体。
  20. 【請求項20】 前記PDAは、GUIによりアクセス
    予約情報を設定する設定ルーチンを有し、前記アクセス
    制御ルーチンは、該設定ルーチンにより設定されたアク
    セス予約情報を含むアクセス要求コマンドを前記無線通
    信ルーチンにより受信した場合、該アクセス予約情報に
    基づいて自動的に前記WWWサーバにアクセスして該W
    WWサーバ上のデータを取得することを特徴とする請求
    項15記載の記憶媒体。
  21. 【請求項21】 前記PDAは、前記アクセス制御ルー
    チンにより取得されたデータを印刷する際の印刷形態情
    報をGUIにより設定する設定ルーチンを有することを
    特徴とする請求項8記載の画像形成方法。
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