JP2000200331A - Icモジュ―ル及びこれを用いたicカ―ド - Google Patents

Icモジュ―ル及びこれを用いたicカ―ド

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JP2000200331A
JP2000200331A JP11001709A JP170999A JP2000200331A JP 2000200331 A JP2000200331 A JP 2000200331A JP 11001709 A JP11001709 A JP 11001709A JP 170999 A JP170999 A JP 170999A JP 2000200331 A JP2000200331 A JP 2000200331A
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直幸 坂田
Harumoto Ota
晴基 太田
Kazuo Kobayashi
一雄 小林
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ICチップ実装部の外部からICモジュールに
かかる曲げ、衝撃に対しての信頼性向上を図ることを課
題とする。 【解決手段】基板に回路パターンが形成され、回路パタ
ーン上にICチップが搭載されるICモジュールにおい
て、ICチップ7の表面上に形成された端子部であるバ
ンプ8と、ICモジュールの基板の回路パターン4とを
導電性のある弾性体材によって接合したICモジュー
ル。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、端末装置等の外部
装置との間で、データの通信を行うICカードに関し、
特に外部からICモジュールにかかる曲げ、衝撃に対し
ての信頼性向上に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、キャッシュカード、IDカー
ド等重要かつ大量なデータを記憶、処理する目的でIC
チップを用いたICカードが普及している。近年では、
ICカードの外部端子と外部端末を接続して使用する接
触式のICカードだけでなく、アンテナを内蔵し、電波
や静電結合により非接触で外部機器との間でデータ交換
を行う非接触式のICカードの使用が増加し、カードの
出し入れの不要、外部端末のメンテナンスの軽減等の理
由から、需要が高まっている。
【0003】図4は従来からあるICカードの構成要素
であるICモジュールの構成を示す断面図である。IC
モジュール(2)は、ガラスエポキシ等からなる基板
(3)の回路パターン(4)上にICチップ(7)を実
装したものからなる。ICチップ(7)と基板の回路パ
ターン(4)とはボンディングワイヤ(12)により電
気的に接続されている。基板(3)の回路パターン
(4)側には接着剤(11)によりICチップ(7)が
接着されている。さらに,実装されたベア状態のICチ
ップ(7)とボンディングワイヤ(12)を多湿な環境
から保護し、物理的な強度を確保するために、熱硬化、
紫外線硬化性のエポキシまたはシリコン系樹脂により封
止する事が通常行われている。
【0004】封止は所定の形状の孔を有する印刷用金属
板の上面に封止樹脂を滴下し、封止樹脂をスクイージに
より前記孔に流し込み印刷することによりICチップ
(7)を封止するスクリーン印刷法、空気圧作動方式の
液体塗布装置であるディスペンサーを用いて塗布する方
法がある。
【0005】以上の様な構成のICモジュール(2)
は、ICチップ(7)をプリント基板上に実装すること
から、COB(Chip On Board)と呼ばれ
ている。フィルム基板上に実装されたものはCOF(C
hip On Film)と呼ばれている。特に上記の
ようにICチップの表面がプリント基板の反対側を向い
ている場合をフェイスアップ方式によるICモジュール
と呼んでいる。
【0006】また、図5の様に、ICチップ(7)の表
面が、プリント基板(3)側を向いているものはフェイ
スダウン方式と呼ばれ、代表的な実装方法として、IC
チップと電子回路基板とを異方性導電膜(以下ACF:
Anisotropic Conductive Fi
lmと示す)によって実装する方法がある。ACFとは
ニッケル、金属コートされたプラスチック等の導電粒子
をエポキシ系樹脂等の接着剤中に分散したフィルム状の
接着材料であり、加熱により接着剤が溶け、加圧により
導電粒子がチップのバンプと基板の配線パターン上で保
持されることにより、縦方向の導電性と横方向では粒子
は単独で存在するので絶縁性が得られる。
【0007】ACFはICチップと基板の間を封止する
役割もあるため、上記フェイスアップ方式に比べ、製作
工程を減らすことができる。また、フィルム状ではなく
液状の異方性導電ペースト(以下ACP:Anisot
ropic Conductive Paste)、導
電粒子を含まないアンダーフィル剤等を用いて実装する
方法もある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4の
様なワイヤボンディングによるフェイスアップ方式で
は、ICチップ(7)とプリント基板(3)とが極めて
細いボンディングワイヤ(12)で接続されているた
め、カード化して使用した際、カードの曲げ、捻じれ等
によってICカード外部より力が加わると、ボンディン
グワイヤ(12)が断線してしまう問題がある。
【0009】また、図5の様なフェイスダウン方式でも
例えばACFで実装されたものなどは、カード化して使
用した際、カードの曲げ、捻じれ等によってICチップ
(7)のバンプ(8)とICモジュール(2)の基板
(3)の回路パターン(4)とが離れ導電粒子が保持さ
れなくなってしまい通信不能となるものがあった。ま
た、ICモジュールがどのような構成でも、ICチップ
部に外部より力が加わると、ICチップは固定されてい
るため、力が逃げる機構はなく、ICチップにそのまま
加わり、ICチップが割れてしまうことがあった。
【0010】本発明は上述のような問題を解決するため
になされたもので、ICチップ実装部の外部からICモ
ジュールにかかる曲げ、衝撃に対しての信頼性向上を図
ることを課題としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明において上記課題
を達成するために、まず請求項1においては、基板に回
路パターンが形成され、回路パターン上にICチップが
搭載されるICモジュールにおいて、ICチップの表面
上に形成された端子部であるバンプと、ICモジュール
の基板の回路パターンとを導電性のある弾性体材によっ
て接合した。請求項2では、導電性のある弾性体材とし
てバネ材を使用したものである。請求項3では、請求項
1、2に記載のICモジュールにおいて、実装されたI
Cチップを覆うように樹脂封止を行った。請求項4で
は、請求項1、2に記載のICモジュールにおいて、実
装されたICチップを囲むように枠を形成し、その枠内
にICチップを覆うように樹脂封止を行った。請求項5
では、カード基材に請求項1〜4のいずれか1項に記載
のICモジュールを装着したICカードである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につき
説明する。図1は本発明のICカードの断面図であり、
本発明の基本的構成である。すなわち、図1に示すよう
に、カード基材(1)中のICモジュール(2)の基板
(3)の回路パターン(4)に弾性体材(5)、ハンダ
(6)を用いてICチップ(7)を実装し、封止材
(9)によって封止、もしくはICチップ周辺に枠(1
0)を形成し、枠内を封止したものである。
【0013】図1に示したカード基材(1)としては、
塩化ビニール、ABS、PET等の樹脂を用いる事がで
き、カード化の方法としては、射出成形方式、接着剤充
填ラミネート方式、低温ラミネート方式、熱ラミネート
方式等がある。
【0014】ICモジュール(2)の形態としては、ガ
ラスエポキシ等からなるプリント配線基板(3)上にI
Cチップ(7)を実装するCOB方式によるもの、25
μm程度の厚みのポリイミド、PET等のフィルム上に
銅、アルミ等によって回路パターン4を形成したフィル
ム状の基板(3)上にICチップ(7)を実装するCO
F方式によるもの等を用いる事ができる。
【0015】基板(3)の回路パターン(4)は、エッ
チング処理、印刷によって形成することができ、基板
(3)は接触式、非接触式を問わない。
【0016】弾性体材(5)は弾性力があり、導電性の
良い材質で図2、図3に示すようなバネ形状のものが好
ましい。バネ形状の弾性体材の材質は問わず、金属では
ベリリウム銅、リン青銅等を用いることができ、樹脂等
に導電粒子をコートしたものでも構わない。また、導電
性ゴムであっても良い。
【0017】ハンダ(6)は通常用いられるSn−Pb
系の混合比6:4、融点が200℃前後のものが利用で
きる。形状は塊状、板状、球状等問わないが、ペースト
状でフラックス添加のものが利用しやすい。
【0018】ICチップ(7)は平面状のシリコンから
なるウェハーをカットした厚み100μmから300μ
m程度のICチップが用いられ、バンプ(8)はハンダ
(6)によって弾性体材(5)と接合しやすいよう先端
が平面に加工してあると望ましい。
【0019】ICモジュール(2)の基板(3)の回路
パターン(4)とICチップ(7)のバンプ(8)を弾
性体材(5)、ハンダ(6)によって実装する方法とし
ては、例えば、弾性体材の上部と下部に空気圧作動方式
の液体塗布装置であるディスペンサーによってペースト
状のハンダ(6)を塗布しておき、ICモジュール
(2)の基板(3)の回路パターン(4)にハンダ
(6)を塗布させておいた弾性体材(5)を仮置きし、
ICチップを加熱により実装する装置であるボンダーの
ヘッド部にICチップ(7)を吸着させ、仮置きした弾
性体材(5)の上方にICチップ(7)を吸着させたボ
ンダーのヘッド部を移動させ、ヘッド部をICチップ
(7)のバンプ(8)と弾性体材(5)が接するまで下
降させてからボンダーを加熱し、加熱した熱によって塗
布させておいたハンダ(6)が溶けることによって、I
Cチップ(7)を実装することができる。
【0020】図1に示した封止材(9)としては硬化後
の状態がゴム状に軟らかくなるものが好ましく、熱硬化
性、紫外線硬化性の樹脂を用いることができるが、枠
(10)を形成する場合はICチップ(7)のバンプ
(8)と基板(3)の回路パターン(4)の間は紫外線
を照射しにくいので、熱硬化性樹脂の方が好ましい。熱
硬化性樹脂としては、不飽和ポリエステル系樹脂、フェ
ノール系樹脂、エポキシ系樹脂等があるが、エポキシ系
樹脂が硬化後の化学的、電気的、機械的特性で優れてい
るので好ましい。エポキシ系樹脂としては、主材にノボ
ラック型エポキシ樹脂、脂環式エポキシ樹脂等を使用
し、これに硬化剤として脂肪族や芳香族アミン等を使用
し、さらに硬化促進剤、可塑剤、無機充填剤料等の各種
添加剤を使用できる。
【0021】紫外線硬化性樹脂はベースレジンに反応性
希釈剤、添加剤を配合したものが用いられる。ベースレ
ジンとしては、エポキシアクリレート、ポリエステルア
クリレート、ポリウレタンアクリレート等と複数のアク
リロイル基、或いはミタクリロイル基を有する光重合性
オリゴマーが使用できる。
【0022】封止は所定の形状の孔を有する印刷用金属
板の上面に封止樹脂を滴下し、封止樹脂をスクイージに
より前記孔に流し込み印刷することによりICチップ
(7)を封止するスクリーン印刷法、空気圧作動方式の
液体塗布装置であるディスペンサーを用いて塗布する方
法があるが、枠(10)を形成する場合は枠(10)が
スクリーン印刷時に邪魔となるためにディスペンサーを
用いた方が好ましい。封止材の硬化方法は封止材の性質
により熱硬化、紫外線硬化を行う。
【0023】枠(10)は、形状は問わないが、実装後
のチップの周囲を囲むように形成し、ディスペンサーに
よって封止した封止材が流れ出ないようなものが良い。
材質は金属、樹脂、セラミックス等が利用できる。これ
を接着剤を用いて、ICモジュール上に固定する。接着
剤(11)はアクリル系、シリコン系、エポキシ系、シ
アノアクリレート系等の接着剤を用いることができる
が、枠(10)を樹脂製とし、その樹脂自体に接着力が
ある場合は必要ない。
【0024】
【実施例1】以下、実施例により本発明を詳細に説明す
る。図2の様な形状の微少に加工したバネ形状の弾性体
材の上部と下部にペースト状のSn−Pb系ハンダをデ
ィスペンサーにより塗布し、エッチング処理により回路
パターンを形成したポリイミド−銅の基板からなるIC
モジュールの基板の回路パターン上に仮置きする。
【0025】仮置きしたバネ形状の弾性体材の上部に接
するようにICチップを吸着させたボンダーを移動させ
200℃に加熱し、ICチップを実装する。ICチップ
は縦5mm×横5mm、厚さ270μm、バンプ数3個
のものを用いた。ICモジュールのICチップ周辺に、
SUS製のリング枠をエポキシ樹脂にポリチオミール、
三級アミンを添加した接着剤により設置する。ICチッ
プ周辺を囲むように作られたこのリング内に、主材にノ
ボラック型エポキシ樹脂、湿気硬化性シリコーンゴム組
成物及びポリエーテル変性オルガノポリシロキサンを用
いた熱硬化性封止材をディスペンサーにより塗布し、1
30℃のオーブンに1時間入れ硬化させる。
【0026】こうして得られたICモジュールを同様の
基板、ICチップを用い、ワイヤボンディング及びエポ
キシ樹脂の接着剤中にニッケルの導電粒子を分散したA
CFにより実装したICモジュールと比較するため、カ
ード基材にABSを用いて、熱ラミネート方式によりカ
ード化し、曲げ、捻じれ、点圧試験を行った。
【0027】曲げ試験はJIS X6305(1995)
6.1に規定される試験方法に従い、カードの長辺方向
22mm、短辺方向11mmの曲げを加え行った。ワイ
ヤボンディングにより製作したICカードは平均350
0回、ACFにより製作したICカードは平均4500
回で通信不能となったのに対し、本発明におけるICカ
ードは平均6000回で通信不能となった。
【0028】捻じれ試験はJIS X6305(1995)
6.2に規定される試験方法に従い、カードの長辺方向
30度、短辺方向20度のねじりを加え行った。ワイヤ
ボンディングにより製作したICカードは平均5000
回、ACFにより製作したICカードは平均6000回
で通信不能となったのに対し、本発明におけるICカー
ドは平均8000回で通信不能となった。
【0029】点圧試験はカードをシリコンゴムの上に置
き、ICモジュール表裏全体に対し、先端が球状の物質
を単位時間あたり一定に変位させ行った。ワイヤボンデ
ィングにより製作したICカードは平均して先端荷重が
6.0Kgf、ACFにより製作したICカードは平均
して先端荷重が8.0Kgfとなったところで通信不能
となったのに対し、本発明におけるICカードは平均し
て先端荷重が10.0Kgfとなったところで通信不能
となった。よって曲げ、捻じれ、点圧試験については本
発明におけるICカードはワイヤボンディング、ACF
により製作したICカードに比べ、良好な結果を得る事
ができた。
【0030】
【実施例2】図3の様な形状に微少に加工したバネ形状
の弾性体材の上部と下部にペースト状のSn−Pb系ハ
ンダをディスペンサーにより塗布し、ガラスエポキシ基
板からなるICモジュールの基板の回路パターン上に仮
置きする。仮置きしたバネ形状の弾性体材の上部に接す
るようにICチップを吸着させたボンダーを移動させ2
00℃に加熱し、ICチップを実装する。ICチップは
縦4mm×横3mm、厚さ180μm、バンプ数4個の
ものを用いた。
【0031】ICモジュールのICチップ周辺に、セラ
ミックス製のリング枠をエポキシ樹脂に変成ポリアミド
を添加した接着剤により設置する。ICチップ周辺を囲
むように作られたこのリング内に、主材に脂環式エポキ
シ樹脂、湿気硬化性シリコーンゴム組成物及びポリエー
テル変性オルガノポリシロキサンを用いた熱硬化性封止
材をディスペンサーにより塗布し、130℃のオーブン
に1時間入れ硬化させる。
【0032】こうして得られたICモジュールを同様の
基板、ICチップを用い、ワイヤボンディング及びエポ
キシ樹脂の接着剤中にニッケルの導電粒子を分散したA
CFにより実装したICモジュールと比較するため、カ
ード基材にABSを用いて、熱ラミネート方式によりカ
ード化し、実施例1と同様に曲げ、捻じれ、点圧試験を
行った。
【0033】曲げ試験では実施例1同様、ワイヤボンデ
ィングにより製作したICカードは平均3500回、A
CFにより製作したICカードは平均4500回で通信
不能となったのに対し、本発明におけるICカードは平
均7000回で通信不能となった。
【0034】捻じれ試験では実施例1同様、ワイヤボン
ディングにより製作したICカードは平均5000回、
ACFにより製作したICカードは平均6000回で通
信不能となったのに対し、本発明におけるICカードは
平均8500回で通信不能となった。
【0035】点圧試験では実施例1同様、ワイヤボンデ
ィングにより製作したICカードは平均して先端荷重が
6.0Kgf、ACFにより製作したICカードは平均
して先端荷重が8.0Kgfとなったところで通信不能
となったのに対し、本発明におけるICカードは平均し
て先端荷重が12.0Kgfとなったところで通信不能
となった。よって曲げ、捻じれ、点圧試験については本
発明におけるICカードはワイヤボンディング、ACF
により製作したICカードに比べ、良好な結果を得る事
ができた。
【0036】
【発明の効果】本発明は以下の構成であるから下記に示
す如き効果がある。まず請求項1、2においては、IC
チップの表面上に形成された端子部であるバンプとIC
モジュールの基板の回路パターンとを導電性のある弾性
体材によって接合することによって、ICチップ部にか
かる圧力を吸収する効果と、柔軟性を持つ事によりカー
ドの曲げ、ねじれから起きるICチップのバンプとIC
モジュールの基板の回路パターンとの剥離を防止する効
果がある。
【0037】請求項3では、請求項1に記載のICカー
ドにおいて、実装されたICチップを覆うように樹脂封
止することによって耐湿性が増し、また物理的な強度が
強化するとともに、ICチップの接着を保持することが
できる。
【0038】請求項4では、ICチップ自体にかかる外
部応力を減らす効果、ディスペンサーにより封止を行っ
た際に封止材の流れを防止する効果がある。請求項5で
はカード基材に請求項1〜4記載のICモジュールを装
着したので、外部応力に対しての優れた信頼性をもつI
Cカードを得る事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるICカードの断面図である。
【図2】本発明の実施例1のバネ形状の弾性体材を示す
外観図である。
【図3】本発明の実施例2のバネ形状の弾性体材を示す
外観図である。
【図4】従来のワイヤボンディングによりICチップを
実装するICモジュールの例を示す図である。
【図5】従来のACFによりICチップを実装するIC
モジュールの例を示す図である。
【符号の説明】
1…カード基材 2…ICモジュール 3…基板 4…回路パターン 5…バネ材 6…ハンダ 7…ICチップ 8…ICチップのバンプ 9…封止材 10…枠 11…接着剤 12…ボンディングワイヤ 13…ACF(異方性導電膜) 14…ACF(異方性導電膜)の導電粒子
フロントページの続き Fターム(参考) 2C005 MA07 NA08 NA09 NB06 NB10 NB20 NB36 NB37 PA31 RA22 RA23 5B035 AA08 BB09 CA03 CA08 5F044 KK02 LL04 LL13

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板に回路パターンが形成され、回路パタ
    ーン上にICチップが搭載されるICモジュールにおい
    て、ICチップの表面上に形成された端子部であるバン
    プと、ICモジュールの基板の回路パターンとを導電性
    のある弾性体材によって接合することを特徴としたIC
    モジュール。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の導電性のある弾性体材が
    バネ材であることを特徴とするICモジュール。
  3. 【請求項3】請求項1、2に記載のICモジュールにお
    いて、実装されたICチップを覆うように樹脂封止する
    ことを特徴としたICモジュール。
  4. 【請求項4】請求項1、2に記載のICモジュールにお
    いて、実装されたICチップを囲むように枠を形成し、
    その枠内にICチップを覆うように樹脂封止することを
    特徴としたICモジュール。
  5. 【請求項5】カード基材に請求項1〜4のいずれか1項
    に記載のICモジュールを装着したことを特徴とするI
    Cカード。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020037711A (ko) * 2000-11-15 2002-05-22 가네꼬 히사시 반도체장치, 그 제조방법 그리고 제조에 사용되는코일스프링절단지그 및 코일스프링안내지그
JP2003044814A (ja) * 2001-07-31 2003-02-14 Toppan Forms Co Ltd コンビネーション型icカード及びその製造方法
DE102018009580A1 (de) * 2018-12-05 2020-06-10 Giesecke+Devrient Mobile Security Gmbh Belastbares Chipmodul

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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