JP2000200392A - バ―コ―ド読取装置 - Google Patents

バ―コ―ド読取装置

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JP2000200392A
JP2000200392A JP10377681A JP37768198A JP2000200392A JP 2000200392 A JP2000200392 A JP 2000200392A JP 10377681 A JP10377681 A JP 10377681A JP 37768198 A JP37768198 A JP 37768198A JP 2000200392 A JP2000200392 A JP 2000200392A
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Yoshiyuki Himeji
佳幸 姫路
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 支払い客から料金を徴収すべくバーコードを
読み取る時点でバーコードの読み取り誤りが検出される
バーコード読取装置の提供。 【解決手段】 例えば、3段形式、4段形式といったバ
ーコードを持つ複数枚の料金収納伝票のバーコードを、
料金を徴収すべくハンドスキャナ1で読み取る際に、1
枚分を読み終わる都度、読み取り済みのバーコードを、
段別に料金収納ファイル3に記憶しておき、今回ハンド
スキャナ1で読み取ったバーコードが、料金収納ファイ
ル3に記憶されている読み取り済みの組のバーコードと
一致するか否かに基づいてCPU2がバーコードの読み
取り誤りを検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、公共料
金、通信販売での購入料金等の徴収に使用される料金収
納伝票等を、コンビニエンス・ストアのPOS 端末(以
下、POS レジという)で複数枚続けて読み取る際のバー
コードの読み取り誤りを検出する機能を備えたバーコー
ド読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、公共料金、通信販売での購入料
金等を現金で徴収するために発行される料金収納伝票に
は、料金,収納先,支払い人,電話番号,支払い期限等
の情報が、3段,4段といった複数段を1組とするバー
コードで表現されている。何段目にどのような情報を持
たせるかは、会社側で任意に決めることができる。
【0003】3段形式のバーコードは、1段目が「7」
で始まる8桁、2段目が「7」で始まる13桁、3段目が
「8」で始まる13桁のバーコードで構成されている。ま
た4段形式のバーコードは、1段目が「7」から始まる
8桁、2段目が「5」から始まる13桁、3段目が「6」
で始まる13桁、4段目が「8」で始まる13桁のバーコー
ドで構成されている。
【0004】各段のバーコードには、その段のバーコー
ドが正しく読み取られたか否かをチェックするために1
桁のチェックディジットが含まれている。また、1段目
には、全段のバーコードが正しく読み取られたか否かを
トータルでチェックするために、さらに1桁のチェック
ディジットが含まれている。
【0005】料金収納伝票を持参した支払い客から、コ
ンビニエンス・ストアが料金を徴収する場合、店員がハ
ンドスキャナでバーコードを1段ずつ読み取らせ、読み
取りの終了キーを押すと、徴収すべき金額がPOS レジの
ディスプレイに表示される。また支払い客が複数枚の料
金収納伝票を持参した場合、店員はハンドスキャナで、
各伝票のバーコードを1段ずつ読み取らせ、全ての伝票
のバーコードを読み終わった時点で読み取りの終了キー
を押すと、徴収すべき金額の合計がPOS レジのディスプ
レイに表示される。店舗側では、ディスプレイに表示さ
れた金額の現金を支払い客から徴収し、料金収納伝票の
中の客用控のシートに徴収済みの店舗印を押して支払い
客に返却する。
【0006】1枚の伝票のバーコードの各段は順不同で
読み取らせてよいが、全桁が読み取られていない、同じ
段が2度読み取られた等で、バーコードが正しく読み取
られないと、各段のチェックディジット、又はトータル
のチェックディジットによって読み取り誤りが検出され
てエラーメッセージが表示されるので、店員は読み取り
を誤った段のバーコードだけを再度読み取らせるか、又
はバーコードの読み取りを最初からやり直す。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、複数枚の伝票
のバーコードを続けて読み取らせる場合、オペレータが
操作を誤って、又はハンドスキャナの感度が高過ぎるた
めに読み取らせるつもりでなくても、1枚の伝票のバー
コードを読み取り中に、他の伝票のバーコードを読み取
ってしまうおそれがある。
【0008】例えば、3段形式の伝票の1段目(「7」
で始まる8桁)と2段目(「7」で始まる13桁)とを読
み取った後で、4段形式の他の伝票の4段目(「8」で
始まる13桁)を読み取ってしまった場合、3段形式のバ
ーコードの構成条件は満足している。
【0009】このとき、トータルのチェックディジット
によって読み取り誤りが検出される可能性もあるが、こ
のチェックディジットは1桁であるので、理論上、10分
の1の高い確率でトータルのチェックディジットが一致
してしまい、読み取り誤りが検出されない危険性があ
る。
【0010】このような読み取り誤りをチェックする方
法として、現状では、1日分の伝票のバーコードを再度
スキャナに読み取らせて照合する方法がとられている。
しかし、支払い客から現金を徴収すべくバーコードを読
み取っている時に読み取り誤りを検出できなかった場
合、後で金額の読み取り誤りを発見したとしても、徴収
済みの店舗印を押した客用控を支払い客に返却している
ので、不足分を支払い客から徴収することはできない。
また、照合のためにバーコードを再度スキャナに読み取
らせることで、余分な作業が発生して余分な労力と作業
時間が必要になる。
【0011】本発明はこのような問題点を解決するため
になされたものであって、複数枚の料金収納伝票のバー
コードのように、複数組の、複数段で構成されているバ
ーコードを読み取る際に、読み取り済みのバーコードを
記憶して、今回読み取ったバーコードが読み取り済みの
バーコードと一致する場合は、エラーメッセージと読み
取り誤りが発生したバーコードとを表示する等してオペ
レータの注意を喚起することにより、支払い客から料金
を徴収すべくバーコードを読み取る時点でバーコードの
読み取り誤りが検出されるバーコード読取装置の提供を
目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】第1発明のバーコード読
取装置は、料金を徴収すべき対象を識別する情報、該料
金の収納先を識別する情報、及び該料金の情報が、複数
段で1組のバーコードによって表現されているバーコー
ドの読み取り誤りを検出する機能を備えたバーコード読
取装置において、読み取り済みの複数組のバーコードを
記憶する記憶手段と、前記対象から料金を徴収すべく複
数組のバーコードを読み取る際に、読み取ったバーコー
ドが、記憶されている読み取り済みの組のバーコードと
一致するか否かに基づいてバーコードの読み取り誤りを
検出する検出手段とを備えたことを特徴とする。
【0013】第2発明のバーコード読取装置は、第1発
明の記憶手段が、読み取り済みの複数組のバーコードを
段別に記憶する手段であり、第1発明の検出手段が、1
組のバーコードの各段のバーコードを読み取る都度、記
憶されている読み取り済みの組の段別のバーコードと一
致するか否かに基づいてバーコードの読み取り誤りを検
出する手段であることを特徴とする。
【0014】第3発明のバーコード読取装置は、第1又
は第2発明において、一致するか否かを検出すべき読み
取り済みのバーコードの範囲を、前記対象に関連するバ
ーコードに限定すべくなしたことを特徴とする。
【0015】第4発明のバーコード読取装置は、第1乃
至第3発明のいずれかに加えて、バーコードの読み取り
誤りを検出した場合、該バーコードの再読み取りの要求
を報知する手段と、該手段の報知に応じて再度読み取ら
れたバーコードを、正しく読み取られたバーコードとし
て前記記憶手段に記憶させる手段とを備えたことを特徴
とする。
【0016】第5発明のバーコード読取装置は、第2乃
至第4発明のいずれかに加えて、バーコードの読み取り
誤りを検出した場合、読み取り中の段のバーコードと一
致するバーコードを含む、読み取り済みのバーコードの
組の全段のバーコードを表示する手段を備えたことを特
徴とする。
【0017】本発明では、公共料金,通信販売での購買
料金等を現金で徴収するための料金収納伝票のバーコー
ドのように、料金の支払い者コード,収納先の会社コー
ド,支払い金額等の情報が、3段形式、4段形式といっ
た複数段で1組のバーコードによって表現されている複
数組のバーコード、即ち複数枚の伝票を、料金を徴収す
べく読み取る際に、1組を読み終わる都度、読み取り済
みのバーコードを、例えば段別に記憶しておき、各段の
バーコードの情報が高い独自性を有する点を利用し、今
回読み取ったバーコードが、記憶されている読み取り済
みの組のバーコードと一致するか否かに基づいてバーコ
ードの読み取り誤りを検出する。これにより、必要最小
限の作業時間及び労力、即ち、料金徴収のためのバーコ
ード読み取り時にバーコードの読み取り誤りを検出する
ことができ、さらに徴収料金の不足が発生しない。
【0018】また本発明では、一致するか否かを検出す
べきバーコードの範囲を、同一支払い人に関連する複数
枚の料金徴収伝票のバーコードのように限定し、今回読
み取ったバーコードが、記憶されている読み取り済みの
組のバーコードと一致するか否かに基づいてバーコード
の読み取り誤りを検出する。これにより、同一支払い人
の場合は収納先が同一である可能性がほとんどないこと
により、バーコードが一致した場合は読み取り誤りであ
る確率が高い。
【0019】また本発明では、読み取り誤りを検出した
場合に、バーコードの再読み取りの要求メッセージを表
示する等して報知し、この報知に応じてバーコードが再
度読み取られた場合、このバーコードを、正しく読み取
られたバーコードとして記憶手段に記憶させる。これに
より、読み取り誤りを検出した時点で、簡単な操作で正
しいバーコードを再度読み取らせることができる。
【0020】また本発明では、読み取り誤りを検出した
場合に、読み取り中の段のバーコードと一致するバーコ
ードを含む、読み取り済みのバーコードの組の全段のバ
ーコードを表示する。これにより、読み取り済みのバー
コードの読み取り誤りを検出することができる。
【0021】
【発明の実施の形態】図1は本発明のバーコード読取装
置(以下、本発明装置という)を使用したPOS システム
の概要を示すブロック図である。POS レジ100 は、商品
の値札,料金収納伝票等のバーコードを光学的に読み取
り、後述する手順でバーコードの読み取り誤りを検出す
る機能を備えたバーコード読取装置10と、バーコード読
取装置10が読み取ったバーコード情報に基づいて商品の
取引き状況(単価,数量,合計金額等)をディスプレイ
(図示せず)に表示するとともに、取引き状況を記録し
ておき、また現金を保管するキャッシュ・レジスタ20と
の機能を備える。POS レジ100 に記録された情報は店内
パソコン200 に蓄積され、回線によって本部のホスト・
コンピュータ300 と接続された各店の店内パソコン200
から伝送された蓄積情報が本部で集計処理される。
【0022】次に、バーコード読取装置10の構成につい
て説明する。バーコードに光を当てて光学的に読み取る
ハンドスキャナ1は、1段分のバーコードを読み取るの
に十分な読み幅を有するタッチ型であって、ハンドスキ
ャナ1が読み取ったバーコードデータはCPU 2によって
英数字に変換される。CPU 2は、複数段で1組のバーコ
ードの全段のバーコードをハンドスキャナ1が読み終わ
るまで、数字に変換した各段のバーコードを、図示しな
いメモリの所定領域に格納する。
【0023】またCPU 2は、各段のバーコードを所定領
域に格納する都度、登録済みのバーコードが伝票別、段
別に登録されている料金収納ファイル3(図4参照)の
既登録のバーコードと、所定領域に格納したバーコード
とが一致するか否かに基づいて、後述する手順で、既登
録のバーコード又は読み取り中のバーコードの読み取り
誤りを検出する。
【0024】またCPU 2は、バーコードの読み取り誤り
を検出した場合、読み取り誤りを検出したバーコードの
再読み取りを要求するメッセージと、読み取り中のバー
コードと一致したバーコードを含む既登録のバーコード
一式、即ち全段のバーコードとをディスプレイ4に表示
する。
【0025】またPOS レジ100 は、数字キー、料金収納
伝票の読み取りを指示するキー、料金収納伝票のバーコ
ード登録,商品の値札のバーコード読み取り等、取引き
の開始及び終了をそれぞれ指示するキー等の複数個のキ
ー(図示省略)を備えている。
【0026】次に、料金収納伝票読み取り誤り検出の手
順を、図2及び図3に示すフローチャートと、図4に示
す料金収納ファイルの概念図と、図5に示す画面表示例
の図とに基づいて説明する。オペレータによってPOS レ
ジの取引き開始キーが押されると、料金収納ファイル3
をクリアする(ステップS1)。開始すべき取引きが、料
金収納伝票のバーコードの登録か否かを、POS レジの所
定のキーが押されたか否かに基づいて判断する(ステッ
プS2)。料金収納伝票のバーコードの登録である場合
は、オペレータが伝票のバーコードのいずれかの段をタ
ッチしてハンドスキャナ1に読み取らせたn段目の料金
収納バーコードを数字に変換し、メモリの所定領域に読
み込む(ステップS3)。
【0027】読み込んだn段目のバーコードと同一のバ
ーコードが料金収納ファイル3に存在するか否かをチェ
ックし(ステップS4)、最初は同一のバーコードが存在
しないのでステップS8へ移行し、全段を読み込んだか否
かを判断する(ステップS8)。最初の段では全段を読み
込んでいないので、ステップS3に戻り、オペレータが伝
票から次にハンドスキャナ1に読み取らせたn段目の料
金収納バーコードを数字に変換し、メモリの所定領域に
読み込む(ステップS3)。
【0028】読み込んだn段目のバーコードと同一のバ
ーコードが料金収納ファイル3に存在するか否かをチェ
ックした結果(ステップS4)、同一のバーコードが存在
する場合は、既登録のバーコードの読み取り誤りである
か否かの判断を求めるべく、同じバーコードを含む既登
録のバーコード一式、即ち全段のバーコードをディスプ
レイ4に表示するとともに、今回のバーコードの読み取
り誤りであるか否かを判断させるべく、今回読み込んだ
バーコードの読み込み済みの段のバーコードと、正しい
と確認した場合に、今回読み込んだバーコードを再度読
み取るように要求するメッセージとをディスプレイ4に
表示する(ステップS5)。
【0029】オペレータは、ディスプレイ4に表示され
たメッセージを見て、今回読み取ったn段目のバーコー
ドが正しいと確認した場合、今回読み取ったバーコード
をハンドスキャナ1によって再読み取りさせる。さら
に、既登録のバーコードの読み取り誤りを発見した場
合、オペレータはバーコードの読み取りを誤った伝票を
取り出しておき、本例では、この取引きの最終段階で登
録し直す。なお、既登録のバーコードの修正は、誤りを
発見した時点で行ってもよい。
【0030】ハンドスキャナ1で今回のバーコードが再
度読み取られ、メモリの所定領域に再読み込みされたか
否かを判断し(ステップS6)、再読み込みされた場合
は、ステップS8に移行する。一方、ステップS6の判断の
結果、今回のバーコードの再読み込みでない場合は、メ
モリの所定領域に読み込まれている今回の伝票の読み込
み済みのバーコードを、今回のバーコードだけ、又は今
回の伝票の読み込み済みの全段のバーコードをクリアし
て(ステップS7)、ステップS3に戻り、今回の段のバー
コード読み取り、又は今回の伝票の全段のバーコード読
み取りを最初からやり直す。
【0031】以上のステップS2〜S7を繰り返して全段の
バーコードを読み込み終わると(ステップS8のYES )、
料金収納ファイル3へ、メモリの所定領域に読み込んだ
今回の伝票のバーコードを一式、段別に書き込む(ステ
ップS9)。今回の伝票のバーコード一式を料金収納ファ
イル3へ書き込むと、POS レジの取引き終了キーが押さ
れたか否かに基づいて、取引きの終了が指示されたか否
かを判断する(ステップS10 )。取引きの終了が指示さ
れない場合はステップS2に戻り、上述のような手順で、
次の料金収納伝票又は値札からのバーコード読み取りを
行う。
【0032】ステップS10 の判断の結果、取引きの終了
が指示された場合、既登録分の修正があるか否かを判断
する(ステップS11 )。ステップS5でディスプレイ4に
表示された内容を確認した結果、オペレータが既登録の
バーコード読み取りに誤りがあることを発見した場合、
例えば、オペレータが、修正すべき伝票の伝票番号を入
力しえ消去キーを押すと、料金収納ファイル3に登録さ
れている、修正すべき伝票のバーコード一式をクリアし
て(ステップS12 )、修正すべき料金収納伝票からのバ
ーコード再読み込みを行って(ステップS13 )、料金収
納ファイル3に再登録する。
【0033】一方、既登録分の修正がない場合は、この
取引きのバーコード読み取りを終了する。またステップ
S2の判断の結果、料金収納伝票のバーコードの登録でな
い場合、即ち、商品のバーコード読み取りの場合は、通
常のバーコード読み取り処理を行う(ステップS14 )。
1人の顧客との取引きが終了すると、キャッシュ・レジ
スタ20のディスプレイに、この顧客に請求すべき料金の
合計が表示される。
【0034】
【発明の効果】以上のように、本発明装置は、公共料
金,通信販売での購買料金等を現金で徴収するための料
金収納伝票のバーコードのように、料金の支払い者コー
ド,収納先の会社コード,支払い金額等の情報が、3段
形式、4段形式といった複数段で1組のバーコードによ
って表現されている複数組のバーコード、即ち複数枚の
伝票を、料金を徴収すべく読み取る際に、1組を読み終
わる都度、読み取り済みのバーコードを、例えば段別に
記憶しておき、各段のバーコードの情報が高い独自性を
有する点を利用し、今回読み取ったバーコードが、記憶
されている読み取り済みの組のバーコードと一致するか
否かに基づいてバーコードの読み取り誤りを検出するの
で、必要最小限の作業時間及び労力、即ち、料金徴収の
ためのバーコード読み取り時にバーコードの読み取り誤
りを検出することができ、さらに徴収料金の不足が発生
しないという優れた効果を奏する。
【0035】また本発明装置は、一致するか否かを検出
すべきバーコードの範囲を、同一支払い人に関連する複
数枚の料金徴収伝票のバーコードのように限定し、今回
読み取ったバーコードが、記憶されている読み取り済み
の組のバーコードと一致するか否かに基づいてバーコー
ドの読み取り誤りを検出するので、同一支払い人の場合
は収納先が同一である可能性がほとんどないことによ
り、バーコードが一致した場合は読み取り誤りである確
率が高いという優れた効果を奏する。
【0036】また本発明装置は、読み取り誤りを検出し
た場合に、バーコードの再読み取りの要求メッセージを
表示する等して報知し、この報知に応じてバーコードが
再度読み取られた場合、このバーコードを、正しく読み
取られたバーコードとして記憶手段に記憶させるので、
読み取り誤りを検出した時点で、簡単な操作で正しいバ
ーコードを再度読み取らせることができるという優れた
効果を奏する。
【0037】また本発明装置は、読み取り誤りを検出し
た場合に、読み取り中の段のバーコードと一致するバー
コードを含む、読み取り済みのバーコードの組の全段の
バーコードを表示するので、読み取り済みのバーコード
の読み取り誤りを検出することができるという優れた効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置を使用したPOS システムの概要を示
すブロック図である。
【図2】料金収納伝票読み取り誤り検出のフローチャー
ト(1)である。
【図3】料金収納伝票読み取り誤り検出のフローチャー
ト(2)である。
【図4】料金収納ファイルの概念図である。
【図5】画面表示例の図である。
【符号の説明】
1 ハンドスキャナ 2 CPU 3 料金収納ファイル 4 ディスプレイ 10 バーコード読取装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 料金を徴収すべき対象を識別する情報、
    該料金の収納先を識別する情報、及び該料金の情報が、
    複数段で1組のバーコードによって表現されているバー
    コードの読み取り誤りを検出する機能を備えたバーコー
    ド読取装置において、 読み取り済みの複数組のバーコードを記憶する記憶手段
    と、 前記対象から料金を徴収すべく複数組のバーコードを読
    み取る際に、読み取ったバーコードが、記憶されている
    読み取り済みの組のバーコードと一致するか否かに基づ
    いてバーコードの読み取り誤りを検出する検出手段とを
    備えたことを特徴とするバーコード読取装置。
  2. 【請求項2】 前記記憶手段が、読み取り済みの複数組
    のバーコードを段別に記憶する手段であり、前記検出手
    段が、1組のバーコードの各段のバーコードを読み取る
    都度、記憶されている読み取り済みの組の段別のバーコ
    ードと一致するか否かに基づいてバーコードの読み取り
    誤りを検出する手段である請求項1記載のバーコード読
    取装置。
  3. 【請求項3】 一致するか否かを検出すべき読み取り済
    みのバーコードの範囲を、前記対象に関連するバーコー
    ドに限定すべくなした請求項1又は2記載のバーコード
    読取装置。
  4. 【請求項4】 バーコードの読み取り誤りを検出した場
    合、該バーコードの再読み取りの要求を報知する手段
    と、該手段の報知に応じて再度読み取られたバーコード
    を、正しく読み取られたバーコードとして前記記憶手段
    に記憶させる手段とを備えた請求項1乃至3のいずれか
    に記載のバーコード読取装置。
  5. 【請求項5】 バーコードの読み取り誤りを検出した場
    合、読み取り中の段のバーコードと一致するバーコード
    を含む、読み取り済みのバーコードの組の全段のバーコ
    ードを表示する手段を備えた請求項2乃至4のいずれか
    に記載のバーコード読取装置。
JP10377681A 1998-12-29 1998-12-29 バ―コ―ド読取装置 Withdrawn JP2000200392A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006099519A (ja) * 2004-09-30 2006-04-13 Elze Co Ltd チケットを用いた布団クリーニングシステム
JP2008234033A (ja) * 2007-03-16 2008-10-02 Toshiba Tec Corp 代行収納データ処理装置および代行収納データ処理方法

Cited By (2)

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