JP2000200634A - 端子盤 - Google Patents

端子盤

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JP2000200634A
JP2000200634A JP10377671A JP37767198A JP2000200634A JP 2000200634 A JP2000200634 A JP 2000200634A JP 10377671 A JP10377671 A JP 10377671A JP 37767198 A JP37767198 A JP 37767198A JP 2000200634 A JP2000200634 A JP 2000200634A
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additional
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JP10377671A
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English (en)
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Yutaka Osada
豊 長田
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Osada Co Ltd
Original Assignee
Osada Co Ltd
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Publication date
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  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 主端子盤の共通端子(コモン端子)に複数の
導線を配線する必要が生じた際に、複数の導線接続点の
ある増設端子金具を備えた増設端子盤を主端子盤にワン
タッチで取り付けて、共通端子と増設端子金具とをショ
ート板で接続するだけで、プリント配線基板等に対して
新たな取付け穴加工等を行うことなく共通端子を増設で
きるようにし、作業コストを大幅に低減させる。 【解決手段】 複数の端子金具2aを絶縁体からなる本
体2bに整列状態で固定してなり本体2bの側面2dに
係合穴2eが形成された主端子盤2と、複数の導線接続
点14aが一体的に形成された増設端子金具14を絶縁
体からなる増設ブロック3bに固定してなり係合穴2e
と係合する係合片3eが増設ブロック3bの側面3dに
一体的に形成され本体2bにワンタッチでかつ確実に取
付け可能な増設端子盤3とを備え、端子金具2aのうち
電気的に共通な端子として用いる共通端子金具2t及び
2uと増設端子金具14とをショート板8及び9によっ
て電気的に接続した構成を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、端子盤に係り、特
に主端子盤の共通端子(コモン端子)に複数の導線を配
線する必要が生じた際に、複数の導線接続点のある増設
端子金具を備えた増設端子盤を主端子盤にワンタッチで
取り付けて、共通端子と増設端子金具とをショート板で
接続するだけで、プリント配線基板等に対して新たな取
付け穴加工等を行うことなく共通端子を増設できるよう
にした、作業コストを大幅に低減させることができる画
期的な端子盤に関する。
【0002】
【従来の技術】端子盤は、プリント配線基板やプログラ
マブルコントローラ、配電盤等の入出力用接点として一
般に広く用いられており、その種類は端子数、形状、導
線接続形態等の違いによって非常に多岐にわたり、用途
に応じて選んで用いることができるようになっている。
【0003】しかし例えばプログラマブルコントローラ
では、4,8,16ビットごとに1個の割合で共通(コ
モン)接点を設けていることが多く、該プログラマブル
コントローラと接続される端子盤のコモン端子から複数
の導線を配線するためには、別の端子盤とジャンパ線を
用意して該端子盤を基板等に取り付けた後、ジャンパ線
によって中継しなければならず、材料費と作業コストが
かかるという欠点があった。
【0004】また従来ではコモン端子に接続する導線の
数がいろいろと異なる場合には、増設用の端子盤の取付
け箇所に、各端子盤に対応した取付け穴等の加工を施さ
なければならないという欠点があった。
【0005】このようなことから、取付け箇所の追加工
等の手間をかけずに簡単にコモン端子を増設できるよう
に構成された端子盤の開発が待たれていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記した従
来技術の欠点を除くためになされたものであって、その
目的とするところは、複数の端子金具を夫々電気的に独
立した状態で絶縁体からなる主端子盤の本体に整列状態
で固定し各端子金具にリード端子を配設してなる主端子
盤と、複数の導線接続点が一体的に形成された増設端子
金具を絶縁体からなる増設ブロックに固定してなる増設
端子盤とを備え、端子金具のうち電気的に共通な端子と
して用いる共通端子金具と増設端子金具とをショート板
によって電気的に接続するように構成し、本体にワンタ
ッチで増設端子盤を取付け可能とすることによって、プ
リント配線基板等の取付け箇所に追加工を施すことな
く、共通端子を確実に固定した状態で増設できるように
することであり、またこれによって材料費や作業コスト
を大幅に低減させることである。
【0007】また他の目的は、上記構成に加えて、主端
子盤の本体の側面に係合穴を形成し、該係合穴と係合す
る係合片を増設端子盤の増設ブロックの側面に一体的に
形成することによって、増設端子盤が主端子盤に少なく
とも1ヶ所で係合するようにして、ワンタッチでかつ確
実に取り付けることができるようにすることである。
【0008】更に他の目的は、上記構成に加えて、主端
子盤の本体の背面と係合する係合片を増設端子盤の増設
ブロックの背面に一体的に形成することによって、主端
子盤と増設端子盤とが少なくとも2ヶ所で係合するよう
にすることであり、またこれによって一度係合させてし
まえば、導線の配線時等にショート板を固定するねじを
弛めても、増設端子盤が外れることなく確実に係合した
状態が持続するようにすることである。
【0009】また他の目的は、上記構成に加えて、該本
体の側面に凹部を形成し、該本体の凹部に適合する形状
の凸部と本体の側面と一定の長さにわたって当接する少
なくとも1つの突起部とを増設端子盤の増設ブロックの
側面に夫々一体的に形成することによって、主端子盤に
増設端子盤を取り付けるときの位置決めを確実なものに
すると共に、取付け後のがたつきの発生を防止すること
である。
【0010】
【課題を解決するための手段】要するに本発明(請求項
1)は、複数の端子金具を絶縁体からなる本体に整列状
態で固定してなる主端子盤と、複数の導線接続点が一体
的に形成された増設端子金具を絶縁体からなる増設ブロ
ックに固定してなる増設端子盤とを備え、端子金具のう
ち電気的に共通な端子として用いる共通端子金具と増設
端子金具とをショート板によって電気的に接続してな
り、本体にワンタッチで増設端子盤を取付け可能とした
ことを特徴とするものである。
【0011】また本発明(請求項2)は、複数の端子金
具を絶縁体からなる本体に整列状態で固定してなる主端
子盤と、複数の導線接続点が一体的に形成された増設端
子金具を絶縁体からなる増設ブロックに固定してなり本
体に係合させることでワンタッチでかつ確実に取付け可
能な増設端子盤とを備え、端子金具のうち電気的に共通
な端子として用いる共通端子金具と増設端子金具とをシ
ョート板によって電気的に接続するように構成したこと
を特徴とするものである。
【0012】また本発明(請求項3)は、複数の端子金
具を絶縁体からなる本体に整列状態で固定してなり本体
の側面に係合穴が形成された主端子盤と、複数の導線接
続点が一体的に形成された増設端子金具を絶縁体からな
る増設ブロックに固定してなり係合穴と係合する係合片
が増設ブロックの側面に一体的に形成された増設端子盤
とを備え、端子金具のうち電気的に共通な端子として用
いる共通端子金具と増設端子金具とをショート板によっ
て電気的に接続してなり、増設端子盤の取付け時に少な
くとも1ヶ所が係合するように構成したことを特徴とす
るものである。
【0013】また本発明(請求項4)は、複数の端子金
具を絶縁体からなる本体に整列状態で固定してなり本体
の側面に係合穴が形成された主端子盤と、複数の導線接
続点が一体的に形成された増設端子金具を絶縁体からな
る増設ブロックに固定してなり係合穴と係合する係合片
と本体の突起と係合する係合片とが増設ブロックの側面
及び背面に夫々一体的に形成された増設端子盤とを備
え、端子金具のうち電気的に共通な端子として用いる共
通端子金具と増設端子金具とをショート板によって電気
的に接続してなり、増設端子盤の取付け時に少なくとも
2ヶ所が係合するように構成したことを特徴とするもの
である。
【0014】また本発明(請求項5)は、複数の端子金
具を夫々電気的に独立した状態で絶縁体からなる本体に
整列状態で固定し各前記端子金具にリード端子を配設し
てなり前記本体の側面に係合穴及び凹部が形成された主
端子盤と、複数の導線接続点が一体的に形成された増設
端子金具を絶縁体からなる増設ブロックに固定してなり
前記係合穴と係合する係合片と前記本体の凹部に適合す
る形状の凸部と前記本体の側面と一定の長さにわたって
当接する少なくとも1つの突起部とが前記増設ブロック
の側面に夫々一体的に形成され前記本体の突起と係合す
る係合片が前記増設ブロックの背面に一体的に形成され
た増設端子盤とを備え、前記端子金具のうち電気的に共
通な端子として用いる共通端子金具と前記増設端子金具
とをショート板によって電気的に接続してなり、前記増
設端子盤の取付け時の位置決めを確実なものとするよう
に構成したことを特徴とするものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下本発明を図面に示す実施例に
基いて説明する。本発明に係る端子盤1は、図1から図
12において、主端子盤2と、増設端子盤3とを備えて
いる。
【0016】主端子盤2は、複数の端子金具2aを夫々
電気的に独立した状態で絶縁体からなる本体2bに整列
状態で固定し各端子金具2aにリード端子9を配設して
なり、本体2bの側面2dに係合穴2e及び凹部2fが
形成されたものである。
【0017】本体2bは、例えば変性ポリフェニレンエ
ーテルのうち耐熱、難燃グレードのものを成形したもの
であり、温度や湿度に依存しにくい機械的特性や抜群に
優れた絶縁性を有している。特にこのような絶縁性に優
れた材質を用いたのは、大電流にも余裕を以て対応でき
るようにするためである。
【0018】また本体2bの側面2d及び2hには、カ
バー6のピン6aを支持するための穴2gが形成され、
前面2iにはショート板8を取り付けたときに該ショー
ト板8が当接する突起2jが形成されている。本体2b
の底面2kには、リード端子4との接点2mが埋め込ま
れ、該接点2mは、各端子金具2aと電気的に導通して
いる。本体2bの背面2rの側面2d寄りには、図6に
示すように、増設端子盤3の取付け時に必要となる凹部
2s及び突起2vが形成されている。
【0019】端子金具2aは、導線5の電気的接続点と
なるものであって、例えば黄銅板を折り曲げ加工して製
作され、主端子盤2の本体2bに圧入されている。該端
子金具2aは、図9に示すように、本体2b上に互いに
重なることなく上下2段に配列されている。これは主端
子盤2の長手方向の寸法を短く抑えながら、すべての端
子金具2aに対して同方向から導線5を配線できるよう
にするためである。
【0020】また図2に示すように、上段の端子金具2
aの配列は、下段の端子金具2aの配列に対して、端子
金具2aの幅の半分だけ位相がずれた状態になってい
る。これは、図5に示すように、該端子金具2aに夫々
接続されたリード端子9が、重なることなく整然と整列
した状態になるようにするためである。各端子金具2a
には、導線5の接続用のねじ18が夫々配設されてお
り、該ねじ18には、導線5を押さえるための押え板1
8aが取り付けられている。
【0021】リード端子4は、図9に示すように、例え
ば樹脂製のカプラ10に一体成形されており、本体2b
に嵌め込むことによってリード端子4が接点2mと接
し、端子金具2aとリード端子4との間が電気的に導通
するようになっている。またリード端子4の先端4a
は、一段細くなるように段付き形状に形成されている。
これはリード端子4をプリント配線基板13のスルーホ
ール(図示せず)に挿入したときに、適切な深さで停止
するようにするための形状である。なお本実施例では、
リード端子4はL字形に折り曲げられているが、これに
限るものではなく、直線形状でもよい。
【0022】カプラ10には、図9に示すように、ブラ
ケット11及びブラケット12が一体成形されており、
ブラケット11には、ナット11a,11b及び11c
が形成され、ブラケット12には、ナット12a,12
b及び12cが夫々形成されている。
【0023】本体2bとカプラ10とは、本体2b側に
取り付けられた2ヶ所のねじ5nとナット11a及びナ
ット12aとを夫々締結することによって固定されてい
る。なおねじ5nには、図7に示すように、例えばEリ
ング2pによって抜け止めがなされている。
【0024】ナット11bはナット11cに対して90
°異なる向きに形成されている。これは、図13に示す
ように、プリント配線基板13等に端子盤1を取り付け
る際に、該端子盤1の取り付け方向に応じてどちらかを
選択できるようにするためである。ナット12b及びナ
ット12cについても同様である。
【0025】増設端子盤3は、図9及び図12に示すよ
うに、複数の導線接続点14aが一体的に形成された増
設端子金具14を絶縁体からなる増設ブロック3bに固
定してなり、係合穴2eと係合する係合片3eと、本体
2bの凹部2fに適合する形状の凸部3fと、本体2b
の側面2dと一定の長さにわたって当接する少なくとも
1つの突起部3cとが増設ブロック3bの側面3dに夫
々一体的に形成され、本体2bの凹部2sと係合する係
合片3sが増設ブロック3bの背面3rに一体的に形成
されたものであり、本体2bにワンタッチでかつ確実に
取付けできるようになっている。
【0026】増設ブロック3bは、主端子盤2の本体2
bと同じ材質を用いて成形したものであり、該増設ブロ
ック3bの側面3d及び3hには、カバー16のピン1
6aを支持するための穴3gが形成されている。増設ブ
ロック3bの側面3d及び3hには、カバー16を閉じ
たときに該カバー16の突起16bと係合する穴3iが
形成されている。
【0027】端子金具14は、図12に示すように、例
えば3ヶ所の導線接続点14aが一体的に形成されたも
のであって、例えば黄銅板を折り曲げ加工して1つの水
平部14bと3対の垂直部14cとが形成されるように
製作されている。該水平部14bの導線接続点14aに
は、導線5の接続用のねじ19が挿通する穴14dが夫
々形成され、垂直部14cには、抜け止め用の鉤状の突
起14eが形成されている。
【0028】該端子金具14は、増設ブロック3bの上
下2段に夫々1個ずつ圧入されており、増設ブロック3
bには予めねじ19に対応したナット(図示せず)が一
体成形されている。該ねじ19には、導線5を押さえる
ための押え板9aが取り付けられている。なおナットの
取付けは、増設ブロック3bへの一体成形に限るもので
はなく、端子金具14にナットを固着してもよく、また
は該端子金具14にねじ山を形成してナットの機能を持
たせるようにしてもよい。
【0029】端子金具14の配列は、主端子盤2とは異
なり、上下段共同じ位相となっている。これは増設端子
盤3においてはリード端子が存在しないので、該リード
端子の配列を考慮する必要がないからである。
【0030】上段の端子金具14は、主端子盤2の上段
の端子金具2aのうちコモンとして用いる共通端子金具
2tとショート板9によって電気的に接続され、下段の
端子金具14は、主端子盤2の下段の端子金具2aのう
ちコモンとして用いる共通端子金具2uとショート板8
によって電気的に接続されて夫々コモン端子となる。な
お本実施例においては、図面上ショート板8及び9の長
さが夫々異なっているが、これに限るものではなく、例
えば同じ長さでもよく、共通端子金具2t及び2uと上
下段の増設端子金具14とが夫々電気的に接続できるも
のであればよい。また1つの増設端子金具14当り導線
接続点14aを3ヶ所としたが、これに限るものではな
く、例えば4ヶ所、6ヶ所又は8ヶ所等でもよい。
【0031】本発明は、上記のように構成されており、
以下その作用について説明する。カプラ10を主端子盤
2に嵌め込み、ねじ5nによって固定すると、リード端
子4が主端子盤2の接点2mに接して電気的に導通し、
主端子盤2が使用可能な状態となる。
【0032】増設端子盤3を増設するときは、該増設端
子盤3の凸部3fと主端子盤2の凹部2fとを合わせな
がら、係合片3sが凹部2sに係合するように嵌め込む
と、突起部3cが側面2dに当接し、係合片3eが係合
穴2eに係合してしっかりと密着した状態になる。この
とき係合片3sは、突起2vに沿いながら凹部2sに係
合するので、増設端子盤3は該突起2vよりも上方にず
れることはなく、係合片3eがしっかりと係合穴2eに
係合する。実際のこの増設作業はワンタッチで済んでし
まう簡単な作業である。そしてショート板8によって共
通端子金具2uと下段の増設端子金具14とを接続し、
またショート板9によって共通端子金具2tと上段の増
設端子金具14とを接続することによって夫々が電気的
に導通し、本実施例ではコモン端子が3ヶ所ずつ増設さ
れる。
【0033】端子盤1の使用時には、図13及び図14
に示すように、例えばスロット20に取り付けられたプ
リント配線基板13に主端子盤2を他の電子部品21と
同様に半田付けによって接続し、ブラケット11及びブ
ラケット12をねじ22によって固定しておく。そして
必要に応じた数の導線接続点14aを持つ増設端子盤3
を、上記の手順で主端子盤2に取り付けて、圧着端子5
aが取り付けられた導線5を各端子金具2aや増設端子
金具14に配線する。増設端子盤3の取外しは、取付け
と同様に簡単なので、必要なコモン端子の増減により、
随時取り替えることができる。
【0034】端子金具2a及び増設端子金具14は上下
2段に配設されているので、同方向に導線5が出るよう
に配線することができ、またカバー6及びカバー16を
閉じれば、上方からのちり等(図示せず)の堆積による
ショートや火災事故等を防止することができる。
【0035】
【発明の効果】本発明は、上記のように複数の端子金具
を夫々電気的に独立した状態で絶縁体からなる主端子盤
の本体に整列状態で固定し各端子金具にリード端子を配
設してなる主端子盤と、複数の導線接続点が一体的に形
成された増設端子金具を絶縁体からなる増設ブロックに
固定してなる増設端子盤とを備え、端子金具のうち電気
的に共通な端子として用いる共通端子金具と増設端子金
具とをショート板によって電気的に接続するように構成
し、本体にワンタッチで増設端子盤を取付け可能とした
ので、プリント配線基板等の取付け箇所に追加工を施す
ことなく、共通端子を確実に固定した状態で増設できる
という効果があり、またこの結果材料費や作業コストを
大幅に低減させることができる効果がある。
【0036】また上記構成に加えて、主端子盤の本体の
側面に係合穴を形成し、該係合穴と係合する係合片を増
設端子盤の増設ブロックの側面に一体的に形成したの
で、増設端子盤が主端子盤に少なくとも1ヶ所で係合す
るため、ワンタッチでかつ確実に取り付けることができ
るという効果がある。
【0037】更には、上記構成に加えて、主端子盤の本
体の背面と係合する係合片を増設端子盤の増設ブロック
の背面に一体的に形成したので、主端子盤と増設端子盤
とが少なくとも2ヶ所で係合するため、一度係合させて
しまえば、導線の配線時等にショート板を固定するねじ
を弛めても、増設端子盤が外れることなく確実に係合し
た状態が持続するという効果が得られる。
【0038】また上記構成に加えて、該本体の側面に凹
部を形成し、該本体の凹部に適合する形状の凸部と本体
の側面と一定の長さにわたって当接する少なくとも1つ
の突起部とを増設端子盤の増設ブロックの側面に夫々一
体的に形成したので、主端子盤に増設端子盤を取り付け
るときの位置決めを確実なものにすることができると共
に、取付け後のがたつきの発生を防止することができる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】端子盤の斜視図である。
【図2】端子盤の正面図である。
【図3】端子盤の平面図である。
【図4】端子盤の側面図である。
【図5】端子盤の底面図である。
【図6】端子盤の背面図である。
【図7】主端子盤の部分破断底面図である。
【図8】主端子盤の側面図である。
【図9】端子盤の分解斜視図である。
【図10】主端子盤と増設端子盤との係合状態を示す端
子盤の部分縦断面正面図である。
【図11】主端子盤と増設端子盤との係合状態を示す端
子盤の部分横断面平面図である。
【図12】増設端子盤の分解斜視図である。
【図13】端子盤をプリント配線基板に取り付けた状態
を示す端子盤の斜視図である。
【図14】端子盤をプリント配線基板に取り付けた状態
を示す端子盤の斜視図である。
【符号の説明】
1 端子盤 2 主端子盤 2a 端子金具 2b 本体 2d 側面 2e 係合穴 2f 凹部 2r 背面 2t 共通端子金具 2u 共通端子金具 3 増設端子盤 3b 増設端子ブロック 3c 突起部 3e 係合片 3f 凸部 3h 側面 3r 背面 3s 係合片 4 リード端子 8 ショート板 9 ショート板 14 増設端子金具 14a 導線接続点
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5E077 BB02 BB26 BB31 CC24 CC27 DD01 FF24 FF28 GG03 GG08 GG28 JJ11 JJ16 JJ30 5E086 CC03 CC47 DD05 DD12 DD22 DD33 DD37 DD38 DD42 DD43 DD49 HH05 HH06 JJ03 JJ18 LL02 LL04 LL13 LL14 LL16 LL20

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端子金具を絶縁体からなる本体に
    整列状態で固定してなる主端子盤と、複数の導線接続点
    が一体的に形成された増設端子金具を絶縁体からなる増
    設ブロックに固定してなる増設端子盤とを備え、前記端
    子金具のうち電気的に共通な端子として用いる共通端子
    金具と前記増設端子金具とをショート板によって電気的
    に接続してなり、前記本体にワンタッチで前記増設端子
    盤を取付け可能としたことを特徴とする端子盤。
  2. 【請求項2】 複数の端子金具を絶縁体からなる本体に
    整列状態で固定してなる主端子盤と、複数の導線接続点
    が一体的に形成された増設端子金具を絶縁体からなる増
    設ブロックに固定してなり前記本体に係合させることで
    ワンタッチで取付け可能な増設端子盤とを備え、前記端
    子金具のうち電気的に共通な端子として用いる共通端子
    金具と前記増設端子金具とをショート板によって電気的
    に接続するように構成したことを特徴とする端子盤。
  3. 【請求項3】 複数の端子金具を絶縁体からなる本体に
    整列状態で固定してなり前記本体の側面に係合穴が形成
    された主端子盤と、複数の導線接続点が一体的に形成さ
    れた増設端子金具を絶縁体からなる増設ブロックに固定
    してなり前記係合穴と係合する係合片が前記増設ブロッ
    クの側面に一体的に形成された増設端子盤とを備え、前
    記端子金具のうち電気的に共通な端子として用いる共通
    端子金具と前記増設端子金具とをショート板によって電
    気的に接続してなり、前記増設端子盤の取付け時に少な
    くとも1ヶ所が係合するように構成したことを特徴とす
    る端子盤。
  4. 【請求項4】 複数の端子金具を絶縁体からなる本体に
    整列状態で固定してなり前記本体の側面に係合穴が形成
    された主端子盤と、複数の導線接続点が一体的に形成さ
    れた増設端子金具を絶縁体からなる増設ブロックに固定
    してなり前記係合穴と係合する係合片と前記本体の突起
    と係合する係合片とが前記増設ブロックの側面及び背面
    に夫々一体的に形成された増設端子盤とを備え、前記端
    子金具のうち電気的に共通な端子として用いる共通端子
    金具と前記増設端子金具とをショート板によって電気的
    に接続してなり、前記増設端子盤の取付け時に少なくと
    も2ヶ所が係合するように構成したことを特徴とする端
    子盤。
  5. 【請求項5】 複数の端子金具を夫々電気的に独立した
    状態で絶縁体からなる本体に整列状態で固定し各前記端
    子金具にリード端子を配設してなり前記本体の側面に係
    合穴及び凹部が形成された主端子盤と、複数の導線接続
    点が一体的に形成された増設端子金具を絶縁体からなる
    増設ブロックに固定してなり前記係合穴と係合する係合
    片と前記本体の凹部に適合する形状の凸部と前記本体の
    側面と一定の長さにわたって当接する少なくとも1つの
    突起部とが前記増設ブロックの側面に夫々一体的に形成
    され前記本体の突起と係合する係合片が前記増設ブロッ
    クの背面に一体的に形成された増設端子盤とを備え、前
    記端子金具のうち電気的に共通な端子として用いる共通
    端子金具と前記増設端子金具とをショート板によって電
    気的に接続してなり、前記増設端子盤の取付け時の位置
    決めを確実なものとするように構成したことを特徴とす
    る端子盤。
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JP2017112008A (ja) * 2015-12-17 2017-06-22 三菱電機株式会社 端子台
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