JP2000200687A - El装置 - Google Patents

El装置

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JP2000200687A
JP2000200687A JP10377149A JP37714998A JP2000200687A JP 2000200687 A JP2000200687 A JP 2000200687A JP 10377149 A JP10377149 A JP 10377149A JP 37714998 A JP37714998 A JP 37714998A JP 2000200687 A JP2000200687 A JP 2000200687A
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JP
Japan
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light emitting
diffraction grating
emitting layer
organic
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JP10377149A
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Tomoko Koyama
智子 小山
Takeo Kaneko
丈夫 金子
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Seiko Epson Corp
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Seiko Epson Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10KORGANIC ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES
    • H10K50/00Organic light-emitting devices
    • H10K50/80Constructional details
    • H10K50/85Arrangements for extracting light from the devices
    • H10K50/852Arrangements for extracting light from the devices comprising a resonant cavity structure, e.g. Bragg reflector pair
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10KORGANIC ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES
    • H10K2102/00Constructional details relating to the organic devices covered by this subclass
    • H10K2102/301Details of OLEDs
    • H10K2102/302Details of OLEDs of OLED structures
    • H10K2102/3023Direction of light emission
    • H10K2102/3035Edge emission

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  • Optics & Photonics (AREA)
  • Optical Integrated Circuits (AREA)
  • Electroluminescent Light Sources (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 発光波長のスペクトル幅が従来の有機EL発
光素子に比べて格段に狭く、波長選択性に優れ、かつ指
向性持って光を出射でき、表示体だけでなく光通信など
にも適用できる、EL装置を提供する。 【解決手段】端面発光型のEL装置1000は、有機発
光層40と、有機発光層40に電界を印加するための一
対の電極層30,50と、有機発光層40において発生
した光を端面に向けて伝搬するための光導波路と、を有
する。光導波路は、主として光が伝搬されるコア層と、
該コア層より屈折率が小さいクラッド層10,60と、
を有する。コア層は、有機発光層40とホール輸送層7
0とからなる。回折格子100は、有機発光層40とホ
ール輸送層70の一部とから形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、EL(エレクトロ
ルミネッセンス)を用いた発光装置に関する。
【0002】
【背景技術および発明が解決しようとする課題】例え
ば、光通信システムで用いられる光源としては、半導体
レーザが用いられる。半導体レーザは、波長選択性に優
れ、単一モードの光を出射できる点で好ましいが、多数
回にわたる結晶成長が必要であり、作成が容易でない。
また、半導体レーザでは、発光材料が限定され、種々の
波長の光を発光することができないという難点を有す
る。
【0003】また、従来のEL発光素子は、発光波長の
スペクトル幅が広く、表示体などの一部の用途では適用
されているものの、光通信などのスペクトル幅が狭い光
を要求される用途には不向きであった。
【0004】本発明の目的は、発光波長のスペクトル幅
が従来のEL発光素子に比べて格段に狭く、かつ指向性
があり、表示体だけでなく光通信などにも適用できる、
EL装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るEL装置
は、エレクトロルミネッセンスによって発光可能な発光
層と、前記発光層に電界を印加するための一対の電極層
と、前記発光層において発生した光を伝搬するための光
導波路と、を含み、前記光導波路に回折格子が形成さ
れ、かつ前記発光層は、前記回折格子のひとつの媒質を
構成し、かつ不連続な層によって形成されている。
【0006】このEL装置によれば、一対の電極層、す
なわち陰極と陽極とからそれぞれ電子とホールとが発光
層内に注入され、この電子とホールとを発光層で再結合
させて、分子が励起状態から基底状態に戻るときに光が
発生する。そして、発光層で発生した光は、光導波路に
形成された回折格子、つまり互いに屈折率の異なる2種
の媒質が交互に周期的に配置された格子により、波長選
択性および指向性を有する。前記回折格子は、分布帰還
型または分布ブラッグ反射型の回折格子であることが望
ましい。このように、分布帰還型または分布ブラッグ反
射型の回折格子を形成することにより、発光層で得られ
た光を共振させ、その結果、波長選択性があり発光スペ
クトル幅が狭く、かつ優れた指向性を有する光を得るこ
とができる。これらの回折格子においては、出射光の波
長によって回折格子のピッチおよび深さが設定される。
【0007】さらに、分布帰還型の前記回折格子をλ/
4位相シフト構造または利得結合型構造とすることによ
り、出射光をより単一モード化することができる。ここ
で、λは、光導波路内の光の波長を表す。
【0008】特に、回折格子が分布帰還型であって、さ
らにλ/4位相シフト構造あるいは利得結合型構造を有
することは、本発明に係るEL装置において共通した望
ましい構成である。そして、この回折格子は、上述した
回折格子の機能を達成できればよく、その形成領域は光
導波路を構成するいずれかの層であればよい。
【0009】前記発光層は、発光材料として有機発光材
料を含むことが好ましい。有機発光材料を用いることに
より、例えば半導体材料や無機材料を用いた場合に比べ
て材料の選択の幅が広がり、種々の波長の光を発光する
ことが可能となる。
【0010】前記回折格子は、前記コア層に形成するこ
とができる。前記発光層が有機発光材料を用いた有機発
光層の場合には、前記コア層は、さらに、ホール輸送
層、電子輸送層、および透明な電極層などの少なくとも
ひとつを有することができる。また、クラッド層は、前
記コア層より屈折率が小さい層であればよく、光の閉じ
込めのみを目的とする層のみならず、電極層、基板、ホ
ール輸送層および電子輸送層などを兼ねることができ
る。
【0011】また、前記回折格子は、前記発光層と該発
光層に接する層、例えばホール輸送層、電子輸送層、透
明な電極層、またはこれらの層以外の透明な層とによっ
て形成することができる。この構成の装置によれば、発
光層で発生した光は、発光層を含む領域で直接回折格子
により共振し、その結果、波長選択がなされ、かつ優れ
た指向性をもって出射される。
【0012】さらに、本発明においては、前記一対の電
極層の間に存在し、かつ前記発光層の相互間に存在する
領域においては、少なくとも絶縁性材料からなる層が介
在することが望ましい。このような絶縁性材料からなる
層を設けることにより、発光層への電流の注入効率を高
めることができる。
【0013】次に、本発明に係るEL装置の各部分に用
いることができる材料の一部を例示する。これらの材料
は、公知の材料の一部を示したにすぎず、例示したもの
以外の材料を選択できることはもちろんである。
【0014】(発光層)発光層の材料は、所定の波長の
光を得るために公知の化合物から選択される。発光層の
材料としては、有機化合物および無機化合物のいずれで
もよいが、種類の豊富さや成膜性の点から有機化合物で
あることが望ましい。
【0015】このような有機化合物としては、例えば、
特開平10−153967号公報に開示された、アロマ
ティックジアミン誘導体(TPD)、オキシジアゾール
誘導体(PBD)、オキシジアゾールダイマー(OXD
−8)、ジスチルアリーレン誘導体(DSA)、ベリリ
ウム−ベンゾキノリノール錯体(Bebq)、トリフェ
ニルアミン誘導体(MTDATA)、ルブレン、キナク
リドン、トリアゾール誘導体、ポリフェニレン、ポリア
ルキルフルオレン、ポリアルキルチオフェン、アゾメチ
ン亜鉛錯体、ポリフィリン亜鉛錯体、ベンゾオキサゾー
ル亜鉛錯体、フェナントロリンユウロピウム錯体などが
使用できる。
【0016】より具体的には、有機発光層の材料として
は、特開昭63−70257号公報、同63−1758
60号公報、特開平2−135361号公報、同2−1
35359号公報、同3−152184号公報、さら
に、同8−248276号公報および同10−1539
67号公報に記載されているものなど、公知のものが使
用できる。これらの化合物は単独で用いてもよく、2種
類以上を混合して用いてもよい。
【0017】無機化合物としては、ZnS:Mn(赤色
領域)、ZnS:TbOF(緑色領域)、SrS:C
u、SrS:Ag、SrS:Ce(青色領域)などが例
示される。
【0018】(光導波路)光導波路は、コア層と該コア
層より屈折率が小さいクラッド層を含む。コア層および
クラッド層は、公知の無機材料および有機材料を用いる
ことができる。
【0019】代表的な無機材料としては、例えば特開平
5−273427号公報に開示されているような、Ti
2、TiO2−SiO2混合物、ZnO、Nb25、S
34、Ta25、HfO2またはZrO2などを例示す
ることができる。
【0020】また、代表的な有機材料としては、各種の
熱可塑性樹脂、熱硬化性樹脂、および光硬化性樹脂な
ど、公知の樹脂を用いることができる。これらの樹脂
は、層の形成方法などを考慮して適宜選択される。例え
ば、熱および光の少なくとも一方のエネルギーによって
硬化することができる樹脂を用いることで、汎用の露光
装置やベイク炉、ホットプレートなどが利用できる。
【0021】このような物質としては、例えば、本願出
願人による特願平10−279439号に開示された紫
外線硬化型樹脂がある。紫外線硬化型樹脂としては、ア
クリル系樹脂が好適である。様々な市販の樹脂や感光剤
を利用することで、透明性に優れ、また、短期間の処理
で硬化可能な紫外線硬化型のアクリル系樹脂を得ること
ができる。
【0022】紫外線硬化型のアクリル系樹脂の基本構成
の具体例としては、プレポリマー、オリゴマー、または
モノマーがあげられる。
【0023】プレポリマーまたはオリゴマーとしては、
例えば、エポキシアクリレート類、ウレタンアクリレー
ト類、ポリエステルアクリレート類、ポリエーテルアク
リレート類、スピロアセタール系アクリレート類等のア
クリレート類、エポキシメタクリレート類、ウレタンメ
タクリレート類、ポリエステルメタクリレート類、ポリ
エーテルメタクリレート類等のメタクリレート類等が利
用できる。
【0024】モノマーとしては、例えば、2−エチルヘ
キシルアクリレート、2−エチルヘキシルメタクリレー
ト、2−ヒドロキシエチルアクリレート、2−ヒドロキ
シエチルメタクリレート、N−ビニル−2−ピロリド
ン、カルビトールアクリレート、テトラヒドロフルフリ
ルアクリレート、イソボルニルアクリレート、ジシクロ
ペンテニルアクリレート、1,3−ブタンジオールアク
リレート等の単官能性モノマー、1,6−ヘキサンジオ
ールジアクリレート、1,6−ヘキサンジオールジメタ
クリレート、ネオペンチルグリコールジアクリレート、
ネオペンチルグリコールジメタクリレート、エチレング
リコールジアクリレート、ポリエチレングリコールジア
クリレート、ペンタエリスリトールジアクリレート等の
二官能性モノマー、トリメチロールプロバントリアクリ
レート、トリメチロールプロバントリメタクリレート、
ペンタエリスリトールトリアクリレート、ジペンタエリ
スリトールヘキサアクリレート等の多官能性モノマーが
利用できる。
【0025】以上、光の閉じ込めのみを考慮した無機材
料あるいは有機材料を例示したが、前述したように、コ
ア層あるいはクラッド層としては、発光層、ホール輸送
層、電子輸送層および電極層の少なくとも一層がコア層
あるいはクラッド層として機能する場合には、これらの
層を構成する材料も光導波路を構成する材料として採用
し得る。
【0026】(ホール輸送層)必要に応じて設けられる
ホール輸送層の材料としては、公知の光伝導材料のホー
ル注入材料として用いられているもの、あるいは有機E
L装置のホール注入層に使用されている公知のものの中
から選択して用いることができる。ホール輸送層の材料
は、ホールの注入あるいは電子の障壁性のいずれかの機
能を有するものであり、有機物あるいは無機物のいずれ
でもよい。その具体例としては、例えば、特開平8−2
48276号公報に開示されているものを例示すること
ができる。
【0027】(電子輸送層)必要に応じて設けられる電
子輸送層の材料としては、陰極より注入された電子を有
機発光層に伝達する機能を有していればよく、その材料
は公知の物質から選択することができる。その具体例と
しては、例えば、特開平8−248276号公報に開示
されたものを例示することができる。
【0028】(電極層)陰極としては、仕事関数の小さ
い(例えば4eV以下)電子注入性金属、合金電気伝導
性化合物およびこれらの混合物を用いることができる。
このような電極物質としては、例えば特開平8−248
276号公報に開示されたものを用いることができる。
【0029】陽極としては、仕事関数の大きい(例えば
4eV以上)金属、合金、電気伝導性化合物またはこれ
らの混合物を用いることができる。陽極として光学的に
透明な材料を用いる場合には、CuI,ITO,SnO
2,ZnOなどの導電性透明材料を用いることができ、
透明性を必要としない場合には金などの金属を用いるこ
とができる。
【0030】本発明において、回折格子の形成方法は特
に限定されるものではなく、公知の方法を用いることが
できる。その代表例を以下に例示する。
【0031】リソブラフィーによる方法 ポジまたはネガレジストを紫外線やX線などで露光およ
び現像して、レジスト層をパターニングするこにより、
回折格子を作成する。ポリメチルメタクリレートあるい
はノボラック系樹脂などのレジストを用いたパターニン
グの技術としては、例えば特開平6−224115号公
報、同7−20637号公報などがある。
【0032】また、ポリイミドをフォトリソグラフィー
によりパターニングする技術としては、例えば特開平7
−181689号公報および同1−221741号公報
などがある。さらに、レーザアブレーションを利用し
て、ガラス基板上にポリメチルメタクリレートあるいは
酸化チタンの回折格子を形成する技術として、例えば特
開平10−59743号公報がある。
【0033】光照射による屈折率分布の形成による方
法 光導波路の光導波部に屈折率変化を生じさせる波長の光
を照射して、光導波部に屈折率の異なる部分を周期的に
形成することにより回折格子を形成する。このような方
法としては、特に、ポリマーあるいはポリマー前駆体の
層を形成し、光照射などにより部分的に重合を行い、屈
折率の異なる領域を周期的に形成させて回折格子とする
ことが好ましい。この種の技術として、例えば、特開平
9−311238号公報、同9−178901号公報、
同8−15506号公報、同5−297202号公報、
同5−32523号公報、同5−39480号公報、同
9−211728号公報、同10−26702号公報、
同10−8300号公報、および同2−51101号公
報などがある。
【0034】スタンピングによる方法 熱可塑性樹脂を用いたホットスタンピング(特開平6−
201907号公報)、紫外線硬化型樹脂を用いたスタ
ンピング(特願平10−279439号)、電子線硬化
型樹脂を用いたスタンピング(特開平7−235075
号公報)などのスタンピングによって回折格子を形成す
る。
【0035】エッチングによる方法 リソグラフィーおよびエッチング技術を用いて、薄膜を
選択的に除去してパターニングし、回折格子を形成す
る。
【0036】以上、回折格子の形成方法について述べた
が、要するに、回折格子は互いに異なる屈折率を有する
2領域から構成されていればよく、屈折率の異なる2種
の材料により2領域を形成する方法、一種の材料を部分
的に変性させるなどして、屈折率の異なる2領域を形成
する方法、などにより形成することができる。
【0037】また、EL装置の各層は、公知の方法で形
成することができる。たとえば、発光層は、その材質に
よって好適な成膜方法が選択され、具体的には、蒸着
法、スピンコート法、LB法、インクジェット法などを
例示できる。
【0038】
【発明の実施の形態】(第1の実施の形態)図1は、本
実施の形態に係る、端面発光型の有機EL装置1000
を概略的に示す断面図である。
【0039】有機EL装置1000は、第1のクラッド
層10、陽極30、ホール輸送層70、有機発光層4
0、陰極50および第2のクラッド層60が、この順に
積層されている。この有機EL装置1000は、第1の
クラッド層10および第2のクラッド層60の屈折率
が、第1のクラッド層10と第2のクラッド層60との
間に存在する、光を透過する層の屈折率より小さく設定
されている。そして、有機発光層40を挟む状態で、そ
れぞれホール輸送層70および陰極50が形成され、か
つ有機発光層40が回折格子100を構成する。
【0040】本実施の形態では、少なくとも有機発光層
40およびホール輸送層70が、光が伝搬されるコア層
としても機能している。そして、回折格子100は、有
機発光層40とホール輸送層70とによって形成されて
いる。したがって、有機発光層40の屈折率とホール輸
送層70の屈折率とは、異なるように設定されている。
具体的には、回折格子100は、ホール輸送層70の上
部に所定のピッチおよび深さを有する凹部72が形成さ
れ、この凹部72に有機発光層40が埋め込まれること
によって形成されている。したがって、有機発光層40
は、所定のピッチで、互いに離れて存在する。
【0041】回折格子100は、分布帰還型の回折格子
であることが好ましい。このように分布帰還型の回折格
子を形成することにより、波長選択性が優れ、発光スペ
クトル幅が狭く、かつ優れた指向性を有する光を得るこ
とができる。さらに、回折格子100は、図示はしない
が、λ/4位相シフト構造または利得結合型構造を有す
ることが好ましい。このようにλ/4位相シフト構造ま
たは利得結合型構造を有することにより、出射光をより
単一モード化することができる。
【0042】有機EL装置1000においては、図示は
しないが、一方の端面には低反射率の第1のコーティン
グ層が形成され、他方の端面には高反射率の第2のコー
ティング層が形成されている。これらのコーティング層
は、例えば一般的に半導体DFBレーザで用いられる誘
電体多層ミラーなどを用いることができる。
【0043】また、図示はしないが、有機EL装置10
00において、ホール輸送層70の凸部の上面、すなわ
ち発光層40が形成されていない領域でのホール輸送層
70と陰極50との間に、絶縁層を形成することが望ま
しい。このような絶縁層を形成することにより発光層4
0への電流注入効率を向上させることができる。
【0044】次に、この有機EL装置1000の動作お
よび作用について説明する。
【0045】陽極30と陰極50とに所定の電圧が印加
されることにより、陰極50から電子が、陽極30から
ホール輸送層70を介してホールが、それぞれ有機発光
層40内に注入される。有機発光層40内では、この電
子とホールとが再結合されることにより励起子が生成さ
れ、この励起子が失活する際に蛍光や燐光などの光が発
生する。有機発光層40において発生した光は、回折格
子100によって分布帰還型の伝搬が行われ、コア層を
その端面に向けて伝搬し、低反射率の第1のコーティン
グ層より、出射する。この出射光は、回折格子100に
よって分布帰還されて出射されるため、波長選択性があ
り、発光スペクトル幅が狭く、かつ優れた指向性を有す
る。さらに、回折格子100をλ/4位相シフト構造ま
たは利得結合型構造とすることにより、出射光をより単
一モード化することができる。ここで、λは、光導波路
内の光の波長を表す。
【0046】この有機EL装置1000によれば、有機
発光層40において発生した光は、そのまま有機発光層
40内を伝搬するため、有機発光層40の材料を適宜選
択して、効率のよい発光がなされる。
【0047】(第2の実施の形態)図2は、本実施の形
態に係る、端面発光型の有機EL装置2000を概略的
に示す断面図である。
【0048】有機EL装置2000は、第1のクラッド
層10、陽極30、ホール輸送層70、有機発光層4
0、電子輸送層80、陰極50および第2のクラッド層
60が、この順に積層されている。この有機EL装置2
000は、第1のクラッド層10および第2のクラッド
層60の屈折率が、第1のクラッド層10と第2のクラ
ッド層60との間に存在する、光を透過する層の屈折率
より小さく設定されている。そして、有機発光層40を
挟む状態で、ホール輸送層70および電子輸送層80が
形成され、かつ有機発光層40が回折格子100を構成
する。
【0049】本実施の形態では、少なくとも有機発光層
40および電子輸送層80が、光が伝搬されるコア層と
しても機能している。そして、回折格子100は、有機
発光層40と電子輸送層80とによって形成されてい
る。したがって、有機発光層40の屈折率と電子輸送層
80の屈折率とは、異なるように設定されている。具体
的には、回折格子100は、ホール輸送層70の上面に
所定のピッチおよび高さを有する有機発光層40が不連
続に形成され、さらに、隣接する有機発光層40,40
の間に形成される凹部に電子輸送層80の一部が埋め込
まれることにより形成されている。
【0050】回折格子100は、分布帰還型の回折格子
であることが好ましい。このように分布帰還型の回折格
子を形成することにより、波長選択性が優れ、発光スペ
クトル幅が狭く、かつ優れた指向性を有する光を得るこ
とができる。さらに、回折格子100は、図示はしない
が、λ/4位相シフト構造または利得結合型構造を有す
ることが好ましい。このようにλ/4位相シフト構造ま
たは利得結合型構造を有することにより、出射光をより
単一モード化することができる。
【0051】有機EL装置2000においては、図示は
しないが、一方の端面には低反射率の第1のコーティン
グ層が形成され、他方の端面には高反射率の第2のコー
ティング層が形成されている。これらのコーティング層
は、例えば一般的に半導体DFBレーザで用いられる誘
電体多層ミラーなどを用いることができる。
【0052】また、図示はしないが、有機EL装置20
00において、発光層40が形成されていない領域で
の、ホール輸送層70と電子輸送層80との間に、絶縁
層を形成することが望ましい。このような絶縁層を形成
することにより発光層40への電流注入効率を向上させ
ることができる。
【0053】次に、この有機EL装置2000の動作お
よび作用について説明する。
【0054】陽極30と陰極50とに所定の電圧が印加
されることにより、陰極50から電子輸送層80を介し
て電子が、陽極30からホール輸送層70を介してホー
ルが、それぞれ有機発光層40内に注入される。有機発
光層40内では、この電子とホールとが再結合されるこ
とにより励起子が生成され、この励起子が失活する際に
蛍光や燐光などの光が発生する。有機発光層40におい
て発生した光は、回折格子100によって分布帰還型の
伝搬が行われ、コア層内をその端面に向けて伝搬し、低
反射率の第1のコーティング層より、出射する。この出
射光は、回折格子100によって分布帰還されて出射さ
れるため、波長選択性があり、発光スペクトル幅が狭
く、かつ優れた指向性を有する。さらに、回折格子10
0をλ/4位相シフト構造または利得結合型構造とする
ことにより、出射光をより単一モード化することができ
る。ここで、λは、光導波路内の光の波長を表す。
【0055】この有機EL装置2000によれば、有機
発光層40において発生した光は、そのまま有機発光層
40内を伝搬するため、有機発光層40の材料を適宜選
択して、効率のよい発光がなされる。
【0056】(第3の実施の形態)図3は、本実施の形
態に係る、端面発光型の有機EL装置3000を概略的
に示す断面図である。
【0057】有機EL装置3000は、第1のクラッド
層10、陽極30、有機発光層40、電子輸送層80、
陰極50および第2のクラッド層60が、この順に積層
されている。この有機EL装置3000は、第1のクラ
ッド層10および第2のクラッド層60の屈折率が、第
1のクラッド層10と第2のクラッド層60との間に存
在する、光を透過する層の屈折率より小さく設定されて
いる。そして、有機発光層40を挟む状態で、陽極30
および電子輸送層80が形成され、かつ有機発光層40
が回折格子100を構成する。
【0058】本実施の形態では、少なくとも陽極30、
有機発光層40および電子輸送層80が、光が伝搬され
るコア層としても機能している。そして、回折格子10
0は、有機発光層40と陽極30とによって形成されて
いる。したがって、有機発光層40の屈折率と電子輸送
層80の屈折率とは異なるように設定され、かつ、陽極
30は透明な導電層から構成されている。具体的には、
回折格子100は、陽極30の上部に所定のピッチおよ
び深さを有する凹部32が形成され、この凹部32に有
機発光層40が埋め込まれることによって形成されてい
る。したがって、有機発光層40は、所定のピッチで、
互いに離れて存在する。
【0059】回折格子100は、分布帰還型の回折格子
であることが好ましい。このように分布帰還型の回折格
子を形成することにより、波長選択性が優れ、発光スペ
クトル幅が狭く、かつ優れた指向性を有する光を得るこ
とができる。さらに、回折格子100は、図示はしない
が、λ/4位相シフト構造または利得結合型構造を有す
ることが好ましい。このようにλ/4位相シフト構造ま
たは利得結合型構造を有することにより、出射光をより
単一モード化することができる。
【0060】有機EL装置3000においては、図示は
しないが、一方の端面には低反射率の第1のコーティン
グ層が形成され、他方の端面には高反射率の第2のコー
ティング層が形成されている。これらのコーティング層
は、例えば一般的に半導体DFBレーザで用いられる誘
電体多層ミラーなどを用いることができる。
【0061】次に、この有機EL装置3000の動作お
よび作用について説明する。
【0062】陽極30と陰極50とに所定の電圧が印加
されることにより、陰極50から電子輸送層80を介し
て電子が、陽極30からホールが、それぞれ有機発光層
40内に注入される。有機発光層40内では、この電子
とホールとが再結合されることにより励起子が生成さ
れ、この励起子が失活する際に蛍光や燐光などの光が発
生する。有機発光層40において発生した光は、回折格
子100によって分布帰還型の伝搬が行われ、コア層内
をその端面に向けて伝搬し、低反射率の第1のコーティ
ング層より、出射する。この出射光は、回折格子100
によって分布帰還されて出射されるため、波長選択性が
あり、発光スペクトル幅が狭く、かつ優れた指向性を有
する。さらに、回折格子100をλ/4位相シフト構造
または利得結合型構造とすることにより、出射光をより
単一モード化することができる。ここで、λは、光導波
路内の光の波長を表す。
【0063】この有機EL装置3000によれば、有機
発光層40において発生した光は、そのまま有機発光層
40内を伝搬するため、有機発光層40の材料を適宜選
択して、効率のよい発光がなされる。
【0064】(第4の実施の形態)図4は、本実施の形
態に係る、端面発光型の有機EL装置4000を概略的
に示す断面図である。
【0065】有機EL装置4000は、第1のクラッド
層10、陽極30、ホール輸送層70、有機発光層40
と媒質層90とからなる回折格子100、陰極50およ
び第2のクラッド層60が、この順に積層されている。
この有機EL装置4000は、第1のクラッド層10お
よび第2のクラッド層60の屈折率が、第1のクラッド
層10と第2のクラッド層60との間に存在する、光を
透過する層の屈折率より小さく設定されている。そし
て、有機発光層40を挟む状態で、それぞれホール輸送
層70および陰極50が形成され、かつ有機発光層40
が回折格子100を構成する。
【0066】本実施の形態では、少なくとも有機発光層
40を含む回折格子100およびホール輸送層70が、
光が伝搬されるコア層としても機能している。そして、
回折格子100は、有機発光層40と媒質層90とによ
って形成されている。したがって、有機発光層40の屈
折率と媒質層90の屈折率とは、異なるように設定され
ている。具体的には、回折格子100は、ホール輸送層
70の上部に、所定のピッチおよび高さを有する媒質層
90が形成され、この媒質層90,90の相互間に有機
発光層40が埋め込まれることによって形成されてい
る。したがって、有機発光層40は、所定のピッチで、
互いに離れて存在する。媒質層90と有機発光層40と
の形成の順番は、逆でもよい。ここで、媒質層90は、
有機または無機の絶縁性材料を用いる。
【0067】回折格子100は、分布帰還型の回折格子
であることが好ましい。このように分布帰還型の回折格
子を形成することにより、波長選択性が優れ、発光スペ
クトル幅が狭く、かつ優れた指向性を有する光を得るこ
とができる。さらに、回折格子100は、図示はしない
が、λ/4位相シフト構造または利得結合型構造を有す
ることが好ましい。このようにλ/4位相シフト構造ま
たは利得結合型構造を有することにより、出射光をより
単一モード化することができる。
【0068】有機EL装置4000においては、図示は
しないが、一方の端面には低反射率の第1のコーティン
グ層が形成され、他方の端面には高反射率の第2のコー
ティング層が形成されている。これらのコーティング層
は、例えば一般的に半導体DFBレーザで用いられる誘
電体多層ミラーなどを用いることができる。
【0069】次に、この有機EL装置4000の動作お
よび作用について説明する。
【0070】陽極30と陰極50とに所定の電圧が印加
されることにより、陰極50から電子が、陽極30から
ホール輸送層70を介してホールが、それぞれ有機発光
層40内に注入される。有機発光層40内では、この電
子とホールとが再結合されることにより励起子が生成さ
れ、この励起子が失活する際に蛍光や燐光などの光が発
生する。有機発光層40において発生した光は、回折格
子100によって分布帰還型の伝搬が行われ、コア層内
をその端面に向けて伝搬し、低反射率の第1のコーティ
ング層より、出射する。この出射光は、回折格子100
によって分布帰還されて出射されるため、波長選択性が
あり、発光スペクトル幅が狭く、かつ優れた指向性を有
する。さらに、回折格子100をλ/4位相シフト構造
または利得結合型構造とすることにより、出射光をより
単一モード化することができる。ここで、λは、光導波
路内の光の波長を表す。
【0071】この有機EL装置4000によれば、有機
発光層40において発生した光は、そのまま有機発光層
40内を伝搬するため、有機発光層40の材料を適宜選
択して、効率のよい発光がなされる。
【0072】以上、本発明の好適な実施の形態について
述べたが、本発明はこれらに限定されず、各種の態様を
とりうる。例えば、回折格子は、有機発光層と他の層と
から構成され、他の層は上記の実施の形態で述べた層以
外に、空気などの気体の層であってもよい。このよう
に、気体の層でいわゆるエアギャップ構造で回折格子を
形成する場合には、EL装置に用いる一般的な材料の選
択範囲で、回折格子を構成する二媒質の屈折率差を大き
くすることができ、所望の光の波長に対して効率のよい
回折格子を得ることができる。
【0073】以上述べた実施の形態では、一対のクラッ
ド層を有するが、他の層、例えば金属からなる電極層が
光の閉じ込めを可能とする場合には、クラッド層を形成
しなくともよい。また、上記の実施の形態では、発光層
として有機発光層を用いたものについて述べたが、有機
発光層の代わりに無機材料からなる発光層を用いてもよ
い。
【0074】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
発光波長のスペクトル幅が狭く、指向性に優れたEL装
置を提供することができる。
【0075】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る有機EL装置
を模式的に示す断面図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態に係る有機EL装置
を模式的に示す断面図である。
【図3】本発明の第3の実施の形態に係る有機EL装置
を模式的に示す断面図である。
【図4】本発明の第4の実施の形態に係る有機EL装置
を模式的に示す断面図である。
【符号の説明】
10 第1のクラッド層 30 陽極 40 有機発光層 50 陰極 60 第2のクラッド層 70 ホール輸送層 80 電子輸送層 90 媒質層 100 回折格子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H047 KA15 LA03 QA05 RA00 TA00 TA14 3K007 AB00 BB00 DA00 DB03 EB00 FA01 FA03

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エレクトロルミネッセンスによって発光
    可能な発光層と、 前記発光層に電界を印加するための一対の電極層と、 前記発光層において発生した光を伝搬するための光導波
    路と、を含み、 前記光導波路に回折格子が形成され、かつ前記発光層
    は、前記回折格子のひとつの媒質を構成し、かつ不連続
    な層によって形成された、EL装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記回折格子は、分布帰還型の回折格子であるEL装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 前記回折格子は、λ/4位相シフト構造を有するEL装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項2において、 前記回折格子は、利得結合型構造を有するEL装置。
  5. 【請求項5】 請求項1において、 前記回折格子は、分布ブラッグ反射型の回折格子である
    EL装置。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれかにおいて、 前記発光層は、発光材料として有機発光材料を含むEL
    装置。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6のいずれかにおいて、 前記光導波路は、主として光が伝搬されるコア層と、該
    コア層より屈折率が小さいクラッド層と、を含み、 前記回折格子は、前記コア層に形成されたEL装置。
  8. 【請求項8】 請求項7において、 前記回折格子は、前記発光層とホール輸送層とによって
    構成されたEL装置。
  9. 【請求項9】 請求項7において、 前記回折格子は、前記発光層と電子輸送層とによって構
    成されたEL装置。
  10. 【請求項10】 請求項7において、 前記回折格子は、前記発光層と光学的に透明な電極層と
    によって構成されたEL装置。
  11. 【請求項11】 請求項1〜10のいずれかにおいて、 前記一対の電極層の間に存在し、かつ前記発光層の相互
    間に存在する領域において、少なくとも絶縁性材料から
    なる層が介在する、EL装置。
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