JP2000200720A - 表面実装型コモンモ―ドチョ―クコイル - Google Patents
表面実装型コモンモ―ドチョ―クコイルInfo
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- JP2000200720A JP2000200720A JP10377215A JP37721598A JP2000200720A JP 2000200720 A JP2000200720 A JP 2000200720A JP 10377215 A JP10377215 A JP 10377215A JP 37721598 A JP37721598 A JP 37721598A JP 2000200720 A JP2000200720 A JP 2000200720A
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- coil
- common mode
- mode choke
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- Pending
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 内コイルと外コイルの巻数に差がなく、特性
的に優れ、品質の安定した表面実装型コモンモードチョ
ークコイルを提供する。 【解決手段】同心に巻線し、巻数が同一である内コイル
8、外コイル9とから構成される空芯コイル30を凹状
磁芯に挿入し、板状磁芯で蓋をする。
的に優れ、品質の安定した表面実装型コモンモードチョ
ークコイルを提供する。 【解決手段】同心に巻線し、巻数が同一である内コイル
8、外コイル9とから構成される空芯コイル30を凹状
磁芯に挿入し、板状磁芯で蓋をする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子回路基板に実
装される表面実装型コモンモードチョークコイルに関す
る。
装される表面実装型コモンモードチョークコイルに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の表面実装型コモンモード
チョークコイルは、図5に示すような圧延して板状にし
た端子6を有する内コイル1、外コイル2からなる空芯
コイル5を、図6に示すように、凹状磁芯4の中心磁脚
12に挿入し、凹状磁芯4の側壁に沿って折り曲げた
後、板状磁芯3で蓋をし、接着をして組み立てていた。
チョークコイルは、図5に示すような圧延して板状にし
た端子6を有する内コイル1、外コイル2からなる空芯
コイル5を、図6に示すように、凹状磁芯4の中心磁脚
12に挿入し、凹状磁芯4の側壁に沿って折り曲げた
後、板状磁芯3で蓋をし、接着をして組み立てていた。
【0003】また、他の例では、図7に示すような内コ
イル11、外コイル12からなる空芯コイル15を、図
8に示すように、凹状磁芯14の中心磁脚22に挿入
し、また、端子を底部に開けられた穴に挿入し、さらに
半田めっき7を施した部分に半田処理をして、板状磁芯
3で蓋をし、接着をして組み立てていた。
イル11、外コイル12からなる空芯コイル15を、図
8に示すように、凹状磁芯14の中心磁脚22に挿入
し、また、端子を底部に開けられた穴に挿入し、さらに
半田めっき7を施した部分に半田処理をして、板状磁芯
3で蓋をし、接着をして組み立てていた。
【0004】また、内コイルと外コイルの巻線状態は、
図9に示すように、内コイル1及び11においては、
1.5,2.5,3.5,4.5,・・・ターン、外コイル
2,12においては、1,2,3,4,・・・ターンと
なっていた。
図9に示すように、内コイル1及び11においては、
1.5,2.5,3.5,4.5,・・・ターン、外コイル
2,12においては、1,2,3,4,・・・ターンと
なっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような内
コイルと外コイルでは、巻数が異なっていて、インピー
ダンス特性に差があり、特性的にアンバランスになって
いるため、品質が安定しないという問題点があった。
コイルと外コイルでは、巻数が異なっていて、インピー
ダンス特性に差があり、特性的にアンバランスになって
いるため、品質が安定しないという問題点があった。
【0006】従って、本発明は、上記の課題を解決し、
内コイルと外コイルの巻数に差がなく、特性的に優れ、
品質の安定した表面実装型コモンモードチョークコイル
を提供することを目的とする。
内コイルと外コイルの巻数に差がなく、特性的に優れ、
品質の安定した表面実装型コモンモードチョークコイル
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、内コイルと外
コイルとで構成される空芯コイルと、該内コイルと外コ
イルを収納する板状磁芯と凹状磁芯とで構成される閉磁
路型磁芯とからなり、前記内コイルと外コイルは同心に
巻線し、巻数が同一な表面実装型コモンモードチョーク
コイルである。
コイルとで構成される空芯コイルと、該内コイルと外コ
イルを収納する板状磁芯と凹状磁芯とで構成される閉磁
路型磁芯とからなり、前記内コイルと外コイルは同心に
巻線し、巻数が同一な表面実装型コモンモードチョーク
コイルである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
いて図面を参照して説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施の形態の表面実装
型コモンモードチョークコイルに用いられる空芯コイル
の説明図である。図1に示すように、空芯コイル30
は、圧延して板状に形成された端子を有する内コイル
8、外コイル9からなる。これらは、巻数を同一にする
ために、巻始め側の端子10と巻終わり側の端子11が
対角に設けられている。このとき、図3に示すように、
内コイル8は、1.25,2.25,3.25,4.25,
・・・ターン、外コイルは、1.25,2.25,3.2
5,4.25,・・・ターンの巻線状態となっている。
そのため、組み合わせた際、内コイルと外コイルの巻数
が同一の空芯コイルが形成され、図4に示すように、回
路図において、二つの巻線がクロスラインになってい
る。
型コモンモードチョークコイルに用いられる空芯コイル
の説明図である。図1に示すように、空芯コイル30
は、圧延して板状に形成された端子を有する内コイル
8、外コイル9からなる。これらは、巻数を同一にする
ために、巻始め側の端子10と巻終わり側の端子11が
対角に設けられている。このとき、図3に示すように、
内コイル8は、1.25,2.25,3.25,4.25,
・・・ターン、外コイルは、1.25,2.25,3.2
5,4.25,・・・ターンの巻線状態となっている。
そのため、組み合わせた際、内コイルと外コイルの巻数
が同一の空芯コイルが形成され、図4に示すように、回
路図において、二つの巻線がクロスラインになってい
る。
【0010】この空芯コイルを、図6及び図8に示す従
来例と同様に、凹状磁芯に挿入し、端子の処理をした
後、板状磁芯で蓋をし、接着して、本実施の形態の表面
実装型コモンモードチョークコイルを得た。
来例と同様に、凹状磁芯に挿入し、端子の処理をした
後、板状磁芯で蓋をし、接着して、本実施の形態の表面
実装型コモンモードチョークコイルを得た。
【0011】図10に、本発明と従来の表面実装型コモ
ンモードコイルのインピーダンス特性図を示した。本発
明の表面実装型コモンモードチョークコイルは、図10
(a)に示すように、巻線N1、N2において、インピー
ダンス特性の差がなく、非常に特性的に優れていること
がわかる。一方、図10(b)に示すように、従来の表
面実装型コモンモードチョークコイルは、インピーダン
ス特性の差があることがわかる。
ンモードコイルのインピーダンス特性図を示した。本発
明の表面実装型コモンモードチョークコイルは、図10
(a)に示すように、巻線N1、N2において、インピー
ダンス特性の差がなく、非常に特性的に優れていること
がわかる。一方、図10(b)に示すように、従来の表
面実装型コモンモードチョークコイルは、インピーダン
ス特性の差があることがわかる。
【0012】図2は、本発明の他の実施の形態における
表面実装型コモンモードチョークコイルに用いられる空
芯コイルの斜視図である。図2に示すように、空芯コイ
ル40は、内コイル18、外コイル19からなり、巻数
を同一にするために、巻始め側の端子26と巻終わり側
の端子27が対角に設けられている。巻線状態は、上記
と同様である。この空芯コイルを用いて表面実装型コモ
ンモードチョークコイルを組み立て、特性を比較したと
ころ、上記と同様な結果が得られた。
表面実装型コモンモードチョークコイルに用いられる空
芯コイルの斜視図である。図2に示すように、空芯コイ
ル40は、内コイル18、外コイル19からなり、巻数
を同一にするために、巻始め側の端子26と巻終わり側
の端子27が対角に設けられている。巻線状態は、上記
と同様である。この空芯コイルを用いて表面実装型コモ
ンモードチョークコイルを組み立て、特性を比較したと
ころ、上記と同様な結果が得られた。
【0013】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、内コイルと外コイルの巻数に差がなく、特性的に優
れ、品質の安定した表面実装型コモンモードチョークコ
イルを提供することができた。
ば、内コイルと外コイルの巻数に差がなく、特性的に優
れ、品質の安定した表面実装型コモンモードチョークコ
イルを提供することができた。
【図1】本発明の一実施の形態における表面実装型コモ
ンモードチョークコイルに用いられる空芯コイルの説明
図。図1(a)は、内コイルの外観斜視図。図1(b)
は、外コイルの外観斜視図。図1(c)は、空芯コイル
の外観斜視図。
ンモードチョークコイルに用いられる空芯コイルの説明
図。図1(a)は、内コイルの外観斜視図。図1(b)
は、外コイルの外観斜視図。図1(c)は、空芯コイル
の外観斜視図。
【図2】本発明の他の実施の形態における表面実装型コ
モンモードチョークコイルに用いられる空芯コイルの説
明図。図2(a)は、内コイルの外観斜視図。図2
(b)は、外コイルの外観斜視図。図2(c)は、空芯
コイルの外観斜視図。
モンモードチョークコイルに用いられる空芯コイルの説
明図。図2(a)は、内コイルの外観斜視図。図2
(b)は、外コイルの外観斜視図。図2(c)は、空芯
コイルの外観斜視図。
【図3】本発明の実施の形態における表面実装型コモン
モードチョークコイルに用いられる空芯コイルの巻線方
法の説明図。図3(a)は、内コイルの平面図。図3
(b)は、内コイルの巻線方向を示す模式図。図3
(c)は、外コイルの平面図。図3(d)は、外コイル
の巻線方向を示す模式図。
モードチョークコイルに用いられる空芯コイルの巻線方
法の説明図。図3(a)は、内コイルの平面図。図3
(b)は、内コイルの巻線方向を示す模式図。図3
(c)は、外コイルの平面図。図3(d)は、外コイル
の巻線方向を示す模式図。
【図4】本発明の実施の形態における表面実装型コモン
モードチョークコイルの回路図。
モードチョークコイルの回路図。
【図5】従来の表面実装型コモンモードチョークコイル
に用いられる空芯コイルの説明図。図5(a)は、内コ
イルの外観斜視図。図5(b)は、外コイルの外観斜視
図。図5(c)は、空芯コイルの外観斜視図。
に用いられる空芯コイルの説明図。図5(a)は、内コ
イルの外観斜視図。図5(b)は、外コイルの外観斜視
図。図5(c)は、空芯コイルの外観斜視図。
【図6】従来の表面実装型コモンモードチョークコイル
の説明図。図6(a)は、分解斜視図。図6(b)は、
外観斜視図。
の説明図。図6(a)は、分解斜視図。図6(b)は、
外観斜視図。
【図7】従来の他の例の表面実装型コモンモードチョー
クコイルに用いられる空芯コイルの説明図。図7(a)
は、内コイルの外観斜視図。図7(b)は、外コイルの
外観斜視図。図7(c)は、空芯コイルの外観斜視図。
クコイルに用いられる空芯コイルの説明図。図7(a)
は、内コイルの外観斜視図。図7(b)は、外コイルの
外観斜視図。図7(c)は、空芯コイルの外観斜視図。
【図8】従来の他の例の表面実装型コモンモードチョー
クコイルの説明図。図8(a)は、分解斜視図。図8
(b)は、外観斜視図。
クコイルの説明図。図8(a)は、分解斜視図。図8
(b)は、外観斜視図。
【図9】従来の表面実装型コモンモードチョークコイル
に用いられる空芯コイルの巻線方法の説明図。図9
(a)は、内コイルの平面図。図9(b)は、内コイル
の巻線方向を示す模式図。図9(c)は、外コイルの平
面図。図9(d)は、外コイルの巻線方向を示す模式
図。
に用いられる空芯コイルの巻線方法の説明図。図9
(a)は、内コイルの平面図。図9(b)は、内コイル
の巻線方向を示す模式図。図9(c)は、外コイルの平
面図。図9(d)は、外コイルの巻線方向を示す模式
図。
【図10】本発明及び従来の表面実装型コモンモードチ
ョークコイルのインピーダンス特性図。図10(a)
は、本発明のコイルの特性図。図10(b)は、従来の
コイルの特性図。
ョークコイルのインピーダンス特性図。図10(a)
は、本発明のコイルの特性図。図10(b)は、従来の
コイルの特性図。
1,11 (従来の)内コイル 2,12 (従来の)外コイル 3 板状磁芯 4,14 凹状磁芯 5,15 (従来の)空芯コイル 6 端子 7 半田めっき 8,18 (本発明の)内コイル 9,19 (本発明の)外コイル 10,26 巻始め側の端子 11,27 巻終わり側の端子 12,22 中央磁脚 30,40 (本発明の空芯コイル
Claims (1)
- 【請求項1】 内コイルと外コイルとで構成される空芯
コイルと、該内コイルと外コイルを収納する板状磁芯と
凹状磁芯とで構成される閉磁路型磁芯とからなり、前記
内コイルと外コイルは同心に巻線し、巻数が同一である
ことを特徴とする表面実装型コモンモードチョークコイ
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10377215A JP2000200720A (ja) | 1998-12-29 | 1998-12-29 | 表面実装型コモンモ―ドチョ―クコイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10377215A JP2000200720A (ja) | 1998-12-29 | 1998-12-29 | 表面実装型コモンモ―ドチョ―クコイル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000200720A true JP2000200720A (ja) | 2000-07-18 |
Family
ID=18508451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10377215A Pending JP2000200720A (ja) | 1998-12-29 | 1998-12-29 | 表面実装型コモンモ―ドチョ―クコイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000200720A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017208494A (ja) * | 2016-05-20 | 2017-11-24 | 株式会社村田製作所 | コモンモードフィルタ |
-
1998
- 1998-12-29 JP JP10377215A patent/JP2000200720A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017208494A (ja) * | 2016-05-20 | 2017-11-24 | 株式会社村田製作所 | コモンモードフィルタ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050524 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080213 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080305 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080625 |