JP2000201250A - 走行物体撮像方法及びラインスキャナ装置 - Google Patents

走行物体撮像方法及びラインスキャナ装置

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JP2000201250A
JP2000201250A JP10344256A JP34425698A JP2000201250A JP 2000201250 A JP2000201250 A JP 2000201250A JP 10344256 A JP10344256 A JP 10344256A JP 34425698 A JP34425698 A JP 34425698A JP 2000201250 A JP2000201250 A JP 2000201250A
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sensor
image
imaging
mos
line sensor
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Yoshito Abe
淑人 阿部
Hiroshi Sato
博 佐藤
Hideto Sakata
英人 坂田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低コストで撮像の作動距離が短く、必要十分
な画質を短いスキャン時間で得る。 【解決手段】 撮像面に対向させて配置されるMOS型
の2次元センサの画素を選択的に走査する。これにより
符号RLや、RGや、RBのラインセンサとして使用す
ることができる。又、カラーフィルタを付けることで、
符号RLを赤色用のラインセンサとし、符号GLを緑色
用のラインセンサとし、符号BLを青色用のラインセン
サとすることもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷物などの走行
物体を撮像する走行物体撮像方法及びラインスキャナ装
置に係り、特に、低コストで撮像の作動距離が短く、必
要十分な画質を短いスキャン時間で得ることができる走
行物体撮像方法及びラインスキャナ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】撮像素子には、画像の形成方式からみる
と、2次元センサと、1次元センサとの2種類がある。
前者は、エリアセンサなどとも呼ばれ、1回の露光で2
次元の画像情報を取り出すことができる。これに対し
て、後者は、ラインセンサあるいはリニアイメージセン
サなどとも呼ばれ、被写体もしくは撮像素子のいずれか
一方を機械的に移動させることにより複数回の露光を行
い、線情報の組合せによって2次元の画像情報を得るよ
うにしている。
【0003】撮像時の被写体に対する位置関係からみる
と、密着センサと、レンズ縮小センサとの2種類があ
る。前者は、コンタクトセンサ、コンタクトイメージ
ャ、あるいはコンタクトイメージセンサなどとも呼ば
れ、被写体に撮像素子を密着させるか、あるいは間にセ
ルフォックスレンズなどを挿入するなどして、等倍率で
撮像する。これに対して、後者は、レンズ類により、光
学的に縮小して撮像するものであり、このため一定の作
動距離(working distance:以下撮像作動距離と称す
る)を必要とする。
【0004】ここで、印刷物などの走行物体を連続的に
撮像するには、ラインセンサが用いられる。これに対し
て、レンズ縮小型ラインセンサカメラは、高速スキャン
や高解像度入力が可能であるという特徴を有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、レンズ
縮小型ラインセンサカメラは、撮像対象に応じた撮像作
動距離が必要であり、このため設置の制限が大きいとい
う問題がある。レンズ縮小型ラインセンサカメラは、多
数並列配置して、1つ当りの撮影範囲を縮小して、撮像
作動距離を縮小することは可能である。しかしながら、
一般のエリアセンサカメラに比べて高価であるため、コ
スト的な難点がある。
【0006】又、密着センサは、一般にフラットベッド
スキャナやファクシミリ、コピー機などで用いられてい
る、200ないし600DPI(dot per inch)の高解
像度タイプと、ホワイトボードコピー機などで用いられ
る低解像度タイプとがあるが、いずれも静止物体をセン
サ側の機械的走査により撮像することを目的としている
ため、印刷物などの走行物体を撮像するには、走査速度
が絶対的に不足している。高解像度タイプでも低解像度
タイプでも、撮像に用いるフォトダイオード自体が大き
いため、放電時間が長く、動作速度が遅い傾向がある。
このため、無理に早く動作させると画像の読みこぼしが
生じる。従って、密着センサは、信号対雑音比(SN
R:signal noise retio)などの面からも検査計測用途
には不充分である。
【0007】本発明は、低コストで撮像の作動距離が短
く、必要十分な画質を短いスキャン時間で得ることがで
きるめいを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】まず、本願の第1発明の
走行物体撮像方法は、印刷物などの走行物体を撮像する
走行物体撮像方法において、前記走行物体の撮像面に対
向させてMOS型の2次元センサを配置し、該2次元セ
ンサの画素を選択的に走査することで、前記走行物体の
走行に対してラインセンサとして使用することにより、
前記課題を解決したものである。
【0009】又、前記走行物体撮像方法において、複数
の前記2次元センサを並置するようにしたことで、安価
で量産されている2次元センサを用いて、必要な解像度
や撮像範囲を得られるようにし、コストダウンを図るこ
とができる。
【0010】更に、前記走行物体撮像方法において、前
記走行物体の走行方向に直交する方向の異なる列に、異
なる色のカラーフィルタを取り付けることで、前記第1
発明を適用しながら、カラー画像やマルチスペクトル画
像を得ることができる。
【0011】次に、本願の第2発明のラインスキャナ装
置は、印刷物などの走行物体を撮像するラインスキャナ
装置において、前記走行物体の撮像面に対向させて配置
されるMOS型の2次元センサと、該2次元センサの画
素を選択的に走査することで、前記走行物体の走行に対
してラインセンサとして使用する手段と、を備えること
により、前記課題を解決したものである。
【0012】以下、本発明の作用について、簡単に説明
する。
【0013】通常のCCD(charge coupled device :
電荷結合素子)エリアセンサカメラでは、順次走査(ra
ster scan/sequential scan )しかできない。これに対
して、MOS(metal oxide semiconductor :金属−酸
化皮膜−半導体)エリアセンサカメラでは、任意走査
(ransom scan/random access )が可能であり、動作速
度も速く、必要十分な画質を短いスキャン時間で得るこ
とができる。又、MOSエリアセンサカメラは、量産さ
れていて低コストである。更に、このように低コストで
あるため、後述する実施形態のように複数を並べて配置
することも可能であり、この場合には撮像作動距離を短
縮することができる。
【0014】本発明では、このような任意走査を利用し
て、エリアセンサを、ラインセンサとして使用する。従
って、低コストで撮像の作動距離が短く、必要十分な画
質を短いスキャン時間で得ることができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図を用いて本発明の実施の
形態を詳細に説明する。
【0016】本願の実施形態は、いずれも本発明を適用
し、印刷物などの走行物体の撮像面に対向させて、図9
に示すMOSエリアセンサを用いている。第1実施形態
は、該MOSエリアセンサを1つ用いている。第2実施
形態は、図10に示すように、走行物体の走行方向に直
交する方向に、複数、MOSエリアセンサを並置してい
る。第3実施形態は、図13に示すように、前記走行物
体の走行方向に直交する方向の異なる列に、異なる3色
のカラーフィルタを取り付け、カラー画像やマルチスペ
クトル画像を得るようにしている。
【0017】これらの実施形態の作用を説明するため、
まず、エリアセンサとラインセンサの違いを説明し、次
に密着センサとレンズ縮小センサとの違いを説明する。
その後、CCDイメージセンサとMOSイメージセンサ
との違いを説明してから、MOSエリアセンサを用いて
いる前述した第1実施形態について説明する。更に、第
2実施形態について説明し、MOSエリアセンサの前面
にカラーフィルタや分光器をそう装着してカラーセンサ
とした第3実施形態について説明する。
【0018】まず、図1は、レンズ縮小型エリアセンサ
の作用を説明する斜視図である。
【0019】この図において、右側にある走行する紙面
1の絵柄1aや1bが、レンズ10を通して、画素セン
サを2次元に配列したエリアセンサ12に、破線で示す
ように結像する。紙面1は、印刷過程にあるため矢印3
の方向に走行している。又、紙面1は、絵柄1aや1b
が印刷されていて、これらが検査対象である。
【0020】エリアセンサ12では、1回の撮像で画像
を取り込むことができる。しかしながら、画像を取り込
むのに時間を要するため、走行物体の静止画像を得るた
めには、ストロボをたくなどする必要がある。又、被撮
像物体の少なくとも撮像範囲が、エリアセンサに対して
平行に、かつ平坦になっている必要がある。更に、撮像
範囲を均一に照明する必要があるが、これは容易でな
い。
【0021】次に、図2は、レンズ縮小型ラインセンサ
の作用を説明する斜視図である。
【0022】図示されるラインセンサ14では、一回の
撮像では、1走査線分の画像及び信号しか取り込めな
い。このため、走行物体の矢印3の走行に同期し、副走
査(水平同期)を行って、2次元の画像を構成していく
ようにしなければならない。このように2次元画像を得
る際、走査線上の撮像範囲のみが、ラインセンサ14に
対して平行に、かつ平坦になっていればよい。また、均
一に照明すべき撮像範囲はほぼ直線状であり、線状光源
を用いて比較的簡単に平坦に照射することができる。
【0023】図3は、密着型ラインセンサの作用を説明
する斜視図である。
【0024】図3の密着ラインセンサ20は、前述した
レンズ縮小型の図1のエリアセンサや図2のラインセン
サと異なり、実寸で結像する。密着型ラインセンサ20
では、図4のように、紙面1と撮像素子22との間に、
セルフォックレンズ24などが設けられ、該セルフォッ
クレンズ24の端面から紙面1に対して数ミリメートル
の間隔で配置される。短い該間隔が撮像作動距離とな
る。このため、レンズ縮小型センサのような撮像作動距
離を必要とせず、センサ設置の自由度が高い。又、密着
型ラインセンサでは、各画素のセンサの物理的な配置間
隔が分解能となる。
【0025】従来、印刷物検査装置では、フォトダイオ
ードを線状に配置して構成した密着ラインセンサが用い
られていた。この場合、フォトダイオード素子を小さく
作ることに限界があり、従って、解像度を数ミリメート
ルより小さくすることができなかった。現在入手できる
既製品のラインセンサでは、ファクシミリ用などの場
合、200〜600DPI(dot per inch)程度の解像
度で、撮像範囲の長さが200ミリメートル程度のもの
である。あるいは、ホワイトボード用などの場合、30
DPI程度のものがある。このようなことから、印刷物
の検査用に用いる場合、走査速度、分解能、被写体幅な
どの条件を全て満たすものは存在しない。
【0026】次に、図5〜図9を用いて、CCDイメー
ジセンサとMOSイメージセンサとの違いについて説明
する。
【0027】図5は、1画素分の撮像素子の機能構成を
示すブロック図である。
【0028】この図に示されるように、撮像素子(イメ
ージセンサ)の機能構成は、CCDイメージセンサのも
のも、MOSイメージセンサのものも、光電変換部30
と、電荷蓄積部32と、電荷転送部34とに大別され
る。
【0029】まず光電変換部30は、光電変換素子を用
いており、例えばフォトダイオードと呼ばれる2端子素
子を用いて光電変換が行われる。フォトダイオードで
は、バイアス電圧を印加しておくと、受光量に比例した
電流が流れるので、これを利用して光電変換を行う。
【0030】次に電荷蓄積部32は、電荷蓄積素子を用
い、キャパシタ、即ちいわゆるコンデンサを用いて電荷
蓄積が行われる。このキャパシタには、フォトダイオー
ドの出力電流と露光時間に応じた電荷が蓄積される。
【0031】ここで、これら光電変換及び電荷蓄積の等
価回路は、図6のとおりである。符号36は光電変換用
のフォトダイオードに等価なものであり、符号38は電
荷蓄積用のキャパシタに等価なものである。端子Out
putと端子+5Vとの間からは、受光量に比例した電
圧が出力される。
【0032】これら光電変換及び電荷蓄積の後、電荷転
送部34において、電荷転送、即ち電荷の読み出しを行
う。この電荷転送は、面状や線状に配置された光電変換
素子及び電荷蓄積素子の電荷を、時系列信号として読み
出すというものである。
【0033】図7はCCD型のラインセンサの模式図で
ある。
【0034】この図において、各画素毎に、フォトダイ
オード40と、キャパシタ42とが配置され、これらに
対してアナログシフトレジスタ44が設けられている。
電荷転送部34における読み出しは、例えば該図7に示
すように、CCD型では、電荷の逐次転送(バケツリレ
ー)にて行う。この図において、転送クロックに従っ
て、電荷は、アナログシフトレジスタをバケツリレーさ
れる。又、2次元センサでは、水平走査及び垂直走査の
双方が必要である。
【0035】続いて、図8は、MOS型のラインセンサ
の模式図である。
【0036】この図において、各画素毎に、フォトダイ
オード40と、キャパシタ42とに加えて、MOSスイ
ッチ48が配置され、これらに対してスイッチ切替え用
シフトレジスタ46が設けられている。上述した電荷転
送部34における読み出し、即ち時系列信号としての読
み出しは、MOS型ではMOSスイッチ48による切替
えで行う。この図において、電荷転送のために、MOS
スイッチ48を順次開閉していく。該順次開閉のため、
この例では、転送クロックに従ってパルスをスイッチ切
替え用シフトレジスタ46において順次シフトすること
で、ゲートパルス列を発生させている。該スイッチ切替
え用シフトレジスタ46による走査部分を任意に選択で
きるようにすれば、任意位置の電荷を取り出すことがで
きる。
【0037】次に、図9は、2次元MOSセンサの模式
図である。
【0038】この図の例では、説明を簡単にするため、
画素センサが4行3列に配列される場合を例示してい
る。この図において、各画素毎に、フォトダイオード5
0と、キャパシタ51とに加えて、MOSスイッチ53
が配置され、これらに対して各列毎にMOSスイッチ5
5が設けられている。MOSスイッチ53は垂直走査回
路56により制御され、MOSスイッチ55は水平走査
回路57によって制御される。
【0039】該2次元MOSセンサの作用について説明
すると、まず、垂直走査回路56から第1行のMOSス
イッチ53のゲート信号を出力する。次に、水平走査回
路57から、第1列、第2列、第3列の順に、MOSス
イッチ55のゲート信号を出力する。この後、垂直走査
回路56から、第2行のゲート信号を出力し、水平走査
回路57は、第1行と同様に各列の信号出力を行う。こ
れを第3行でも繰り返した後、再び第1行に戻って繰り
返す。このようにして、上述した電荷転送部34におけ
る読み出しを行い、順次フォトダイオードが選択され
て、各画素の信号が読み出され、画像を時間系列信号と
して読み出すことができる。
【0040】ここで、例えば、垂直走査をやめて第2行
だけを常に有効にして、水平走査だけを行うようにすれ
ば、ラインセンサと同等の機能を果たすことができる。
第1〜第3実施形態では、このようにしてエリアセンサ
をラインセンサとして用いている。ここで、走査の範囲
を限れば、部分的な矩形領域のみの撮像画像を得ること
ができる。更には、全く任意の順序で読み出しを行うこ
とも可能である。
【0041】現在入手可能な、小型で安価なMOSエリ
アセンサでは、約128×128画素〜256×256
画素程度の画素数をもっている。量産されているセンサ
は安価である。必要な撮像範囲及び解像度を得る際に、
このような安価なMOSエリアセンサを、走行する被撮
像物体の走行方向に直交する方向に、複数並置すること
はコスト面で有利である。第2実施形態では、このよう
に複数のMOSエリアセンサを並置するようにしてい
る。
【0042】例えば、128×128画素のカメラで、
1メートルの紙幅を撮像し、0.5ミリメートル/PE
L(picture element )の解像度を得ようとする場合を
一例として考える。この場合、2000画素必要である
ため、20ミリメートルのオーバラップを考慮して、5
0ミリメートル間隔で20台並置すれば、0.5ミリメ
ートル/PELの解像度を得ることができる。又、この
場合、個々のMOSエリアセンサは画素数が多くないた
め、レンズの歪曲収差などをそれ程気にかける必要がな
く、レンズ付きフィルム用程度の安価なレンズで十分実
用的となり、コストを抑えることができる。
【0043】例えば、図10は、MOSエリアセンサを
複数並置した例を示す。この例では、平行して設ける線
状光源64の間に、MOSエリアセンサ60を複数並置
している。図11は、MOSエリアセンサ60を紙面1
側から見た斜視図である。MOSエリアセンサ60の紙
面1側には、紙面1に対向するレンズ62が設けられて
いる。図12は、MOSエリアセンサ60の側面図であ
る。図12に示すように、2本の線状光源64で紙面1
を照明しながら、MOSエリアセンサ60は、紙面1上
の絵柄をレンズ62をとおして撮像する。
【0044】最後に、図13に示すように、第3実施形
態として、被撮像物体の走行方向に直交する方向の列
で、異なる列に、異なる色のカラーフィルタを取り付
け、カラー画像やマルチスペクトル画像を得るようにし
た走行物体撮像について説明する。
【0045】この図では第3実施形態のRGBカラーフ
ィルタが取り付けられたMOSエリアセンサの上面図が
示されている。図中で画素センサEは縦横に配列されて
いる。該実施形態では、RGB(red-green-blue)カラ
ーフィルタが用いられている。即ち、MOSエリアセン
サの128ラインの内、3ラインのみを使用して、3ラ
インカラーラインセンサとしている。
【0046】この図において、符号Rが赤色フィルタで
あり、符号RLで示す画素センサEの1ラインが赤色用
に用いられている。符号Gが緑色フィルタであり、符号
GLで示す画素センサEの1ラインが緑色用に用いられ
ている。符号Bが青色フィルタであり、符号BLで示す
画素センサEの1ラインが青色用に用いられている。
【0047】以上説明したように、第1〜第3実施形態
によれば、本発明を効果的に適用することができる。従
って、低コストで撮像の作動距離が短く、必要十分な画
質を短いスキャン時間で得ることができる
【0048】
【発明の効果】本発明によれば、低コストで撮像の作動
距離が短く、必要十分な画質を短いスキャン時間で得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】レンズ縮小型エリアセンサの作用を説明する斜
視図
【図2】レンズ縮小型ラインセンサの作用を説明する斜
視図
【図3】密着型ラインセンサの作用を説明する斜視図
【図4】密着型ラインセンサの構成を説明する側面図
【図5】1画素分の撮像素子の機能構成を示すブロック
【図6】光電変換及び電荷蓄積の等価回路図
【図7】CCD型のラインセンサの模式図
【図8】MOS型のラインセンサの模式図
【図9】本発明が適用された第1実施形態〜第3実施形
態に用いる2次元MOSセンサの模式図
【図10】MOSエリアセンサを複数並置した前記第2
実施形態の斜視図
【図11】上記実施形態においてMOSエリアセンサを
紙面側から見た斜視図
【図12】上記MOSエリアセンサの側面図の側面図
【図13】前記第3実施形態のRGBカラーフィルタが
取り付けられたMOSエリアセンサの上面図
【符号の説明】
1…紙面 1a、1b…絵柄 3…紙面走行方向 10、62…レンズ 12…エリアセンサ 14…ラインセンサ 20…密着ラインセンサ 22…撮像素子 24…セルフォックレンズ 30…光電変換部 32…電荷蓄積部 34…電荷転送部 36…光電変換用のフォトダイオードの等価回路 38…電荷蓄積用のキャパシタの等価回路 40、50…フォトダイオード 42、51…キャパシタ 44…アナログシフトレジスタ 48、53、55…MOSスイッチ 46…スイッチ切替え用シフトレジスタ 56…垂直走査回路 57…水平走査回路 60…MOSエリアセンサ 64…線状光源 R…赤色フィルタ G…緑色フィルタ B…青色フィルタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂田 英人 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 Fターム(参考) 5C072 AA01 BA02 BA19 EA05 EA08 QA06 TA05 UA12 XA01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印刷物などの走行物体を撮像する走行物体
    撮像方法において、 前記走行物体の撮像面に対向させてMOS型の2次元セ
    ンサを配置し、 該2次元センサの画素を選択的に走査することで、前記
    走行物体の走行に対してラインセンサとして使用するこ
    とを特徴とする走行物体撮像方法。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の走行物体撮像方法におい
    て、 複数の前記2次元センサを並置するようにしたことを特
    徴とする走行物体撮像方法。
  3. 【請求項3】請求項1又は2に記載の走行物体撮像方法
    において、 前記走行物体の走行方向に直交する方向の異なる列に、
    異なる色のカラーフィルタを取り付け、 カラー画像やマルチスペクトル画像を得るようにしたこ
    とを特徴とする走行物体撮像方法。
  4. 【請求項4】印刷物などの走行物体を撮像するラインス
    キャナ装置において、 前記走行物体の撮像面に対向させて配置されるMOS型
    の2次元センサと、 該2次元センサの画素を選択的に走査することで、前記
    走行物体の走行に対してラインセンサとして使用する手
    段と、を備えることを特徴とするラインスキャナ装置。
JP10344256A 1998-11-05 1998-12-03 走行物体撮像方法及びラインスキャナ装置 Pending JP2000201250A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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