JP2000201293A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JP2000201293A
JP2000201293A JP11000653A JP65399A JP2000201293A JP 2000201293 A JP2000201293 A JP 2000201293A JP 11000653 A JP11000653 A JP 11000653A JP 65399 A JP65399 A JP 65399A JP 2000201293 A JP2000201293 A JP 2000201293A
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Daisaku Horie
大作 保理江
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Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 撮像対象物である原稿と同じサイズで画像デ
ータを出力することができるデジタルカメラを提供す
る。 【解決手段】 カメラの画角θと、原稿とカメラとの間
の距離Lとに基づいて、撮像された画像データのサイズ
Zを求める。撮像された画像データのサイズZをCCD
の画素数で割ることにより、原稿上の1画素当たりの距
離を算出する。一方、原稿上の文字を構成する画素数が
検出され、算出された距離と画素数とを掛け合わせるこ
とにより、原稿上の文字の実際のサイズが算出される。
算出されたサイズに基づいて、原稿上の文字の実際のサ
イズと出力される文字のサイズとが同じになるように画
像データのプリントが行なわれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は画像処理装置に関
し、特に撮像対象物(たとえば原稿)を撮像することで
得られた画像の解像度などを判定することができる画像
処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、デジタルカメラなどの撮像装
置により文字を含む文書などを撮像することが行なわれ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、デジタルカメ
ラで文書を撮像した場合には、撮像距離やズーム倍率に
よって画像データとして得られる文書(およびその中の
文字)のサイズが変わってしまう。しかも、元の文書の
サイズを知ることができないため、元の文書とプリント
される文書とのサイズが変わったり、元の文書に含まれ
る文字とプリントされる文字とのサイズが変わったりす
ることがある。
【0004】具体的に、図16(A)のような原稿をデ
ジタルカメラによって撮影することにより、図16
(B)の画像データを得た場合を想定する。このとき図
16(B)の画像データからだけでは、遠くの大きな原
稿を撮像したのか、近くの小さな原稿を撮像したのかの
区別をつけることができない。これにより、画像データ
の出力解像度を適切に設定できない。これにより、図1
6(C)のように元の原稿と異なる原稿サイズおよび文
字サイズで出力がなされてしまうのである。また、入力
画像のOCR(オプチカルキャラクタリーダ)の結果を
印字する場合にも同様に元の原稿と同じ文字サイズを決
定できないという問題がある。
【0005】なお、画像データ中の最小の文字サイズ
と、画像処理装置の解像度によって決定される判読可能
な最小の文字サイズとを比較することで、文字の判読が
可能か否かを決定する方法が特開平10−75349号
公報に開示されている。しかしながら、このような方法
は読取条件に制約を与えることができるイメージスキャ
ナによって入力される画像に対する文字サイズ認識方法
であり、デジタルカメラのような読取条件の制約の少な
いデバイスにおける文字サイズの認識には適用できな
い。すなわち、デジタルカメラにおいては撮像対象物に
対する撮像距離や撮像角度などが一定ではないため、入
力原稿画像の解像度は不明である。従って、特開平10
−75349号公報に開示された技術をそのままデジタ
ルカメラに利用して文字サイズを復元することはできな
かったのである。
【0006】この発明は上述の問題点を解決するために
なされたもので、取得された画像の解像度を判定するこ
とができる画像処理装置を提供することを目的としてい
る。
【0007】さらにこの発明は撮像対象物に描かれた文
字のサイズを識別することができる画像処理装置を提供
することを目的としている。
【0008】さらにこの発明は撮像対象物のサイズを求
めることができる画像処理装置を提供することを目的と
している。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
この発明のある局面に従うと画像処理装置は、撮像対象
物を撮像することで画像を取得する取得手段と、撮像対
象物までの距離を測定する測定手段と、測定された距離
を用いて取得された画像の解像度を判定する解像度判定
手段とを備える。
【0010】好ましくは画像処理装置は、物体のサイズ
を予め複数記憶する記憶手段と、取得された画像および
測定された距離に基づいて撮像対象物のサイズを判定す
るサイズ判定手段と、記憶された物体のサイズと判定さ
れた撮像対象物のサイズとに基づいて、判定された解像
度を修正する修正手段とをさらに備える。
【0011】さらに好ましくは画像処理装置は、判定さ
れた解像度に基づいて撮像対象物に描かれた文字のサイ
ズを識別する識別手段をさらに備える。
【0012】この発明の他の局面に従うと画像処理装置
は、物体のサイズを予め複数記憶する記憶手段と、撮像
対象物を撮像することで画像を取得する取得手段と、撮
像対象物までの距離を測定する測定手段と、取得された
画像および測定された距離に基づいて、撮像対象物のサ
イズを判定するサイズ判定手段と、記憶された物体のサ
イズに基づいて、判定された撮像対象物のサイズを修正
する修正手段とを備える。
【0013】好ましくは撮像対象物は原稿であり、記憶
手段は原稿の定型サイズを複数記憶する。
【0014】この発明に従うと取得された画像の解像度
を判定することができる。さらに判定された解像度に基
づいて撮像対象物に描かれた文字のサイズを識別するこ
とも可能である。
【0015】また、物体のサイズを予め複数記憶させて
おき、記憶された物体のサイズに基づいて判定された撮
像対象物のサイズを修正するようにすると、誤差の少な
い撮像対象物のサイズを求めることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】<第1の実施の形態>図1は本発
明の第1の実施の形態におけるデジタルカメラを前方か
ら見た斜視図であり、図2は後方から見た斜視図(カメ
ラバック)である。図を参照して、デジタルカメラに
は、撮影ボタン3と、撮影レンズ部4と、カードメモリ
を挿入するためのカード挿入孔5と、電源ボタン6と、
本などの文字原稿を撮像するときに原稿と同じサイズで
プリントを行なうモードを設定する補正モード設定スイ
ッチ7とを備えている。
【0017】このデジタルカメラによる撮影結果は、デ
ジタルカメラ内部のハードディスクカード(カードメモ
リ)に電気データとして記憶される。ここでカードメモ
リは画像データの媒体であり、たとえばPCMCIA準
拠のハードディスクカードのようなものを用いることが
できる。
【0018】また、カードメモリに代えてミニディスク
(MD)を用いてもよい。さらに、カードメモリを画像
データの記録媒体とせずに、たとえばSCSIケーブル
などで画像データを直接プリンタなどに送信するように
してもよい。
【0019】図3は本実施の形態におけるデジタルカメ
ラの構成を示すブロック図である。図を参照して、デジ
タルカメラは装置全体の制御を行なうCPU101と、
撮影レンズ部4を介して入射された光を電気信号に変換
するCCD部111と、CCD部111からの信号を一
時的に記憶するRAM103と、RAM103に記憶さ
れた信号(すなわち取得された画像データ)に対し歪み
の補正を行なう歪み補正部105と、煽り補正を行なう
煽り補正部107と、画像データの解像度を判定し撮像
対象物に描かれた文字のサイズを認識する文字サイズ認
識部109と、認識された文字サイズに基づいて画像デ
ータ内にある文字のサイズを変換する文字サイズ変換部
113と、文字サイズ変換部113からのデータを記憶
するカードメモリ部117と、撮像対象物までの距離を
測定する測距部119とから構成される。
【0020】測距部119は三角測距法などの従来公知
の技術により、測距を行なう。煽り補正部107および
文字サイズ認識部109は、測距部119からのデータ
に基づいて処理を行なう。カードメモリ部117のデー
タは、プリンタ121に送られプリントが行なわれる。
【0021】図4は、補正モード設定スイッチ7がオン
であるときにデジタルカメラが行なう画像処理動作を示
すフローチャートである。図を参照して、ステップS1
でCCD部111を介して画像データが入力され、測距
部119を介して測距データが入力される。
【0022】ステップS3で、歪み補正部105により
歪み補正が行なわれ、ステップS5で煽り補正部107
により煽り補正が行なわれる。ステップS7で、入力さ
れた画像データ中の文字のサイズの認識が行なわれる。
ステップS9で認識された文字サイズによる画像データ
のプリント処理が行なわれる。
【0023】以下、各ステップで行なわれる処理につい
て詳しく説明する。 [ステップS1]図5は、デジタルカメラ1とデジタル
カメラ1により撮影される文字原稿である本2を示す図
である。デジタルカメラの撮影ボタン3が押下されるこ
とにより、画像データと測距データとが取得される。
【0024】[ステップS3]画像データからレンズ歪
みが補正される。レンズ歪みはカメラ固有のものである
ため、容易に補正することができる。
【0025】[ステップS5]画像データの煽り補正が
行なわれる。この処理では、まず画像データ内の撮像対
象物が識別される。次に、撮像対象物までの距離が複数
箇所で測定される。そしてその測定された距離に基づい
て補正が行なわれる。
【0026】具体的には、図6に示されるように、取得
された画像データ“A”内の撮像対象物までの距離を3
つの点P1〜P3で測定し、その距離データに基づいて
画像データ“A”を変形し、煽りのない画像データ
“B”とするものである。
【0027】[ステップS7]文字サイズ認識処理とし
て、図7のフローチャートに示される処理が行なわれ
る。図7を参照して、ステップS101で測距情報が測
距部119より入力される。ステップS103でカメラ
の固有情報が入力される。測距情報とは、デジタルカメ
ラから撮像対象物までの距離である。また、カメラの固
有情報とは、ここでは画角である。
【0028】図8を参照して、デジタルカメラから撮像
対象物までの距離Lと画角θとによって、取得された画
像データの大きさZを求めることができる。
【0029】ステップS105で、取得された画像デー
タの大きさZに基づいて、CCDの1画素により捕らえ
られた画像データの実際のサイズが求められる。
【0030】図9を参照して、CCDの有する画素がN
×N画素であり、そのCCDによりZ×Zの大きさの画
像データが取得されたのであれば、CCDの1画素によ
り捕らえられた画像データの実際のサイズは、縦Z/
N、横Z/Nとなる。なお、CCDの1画素により捕ら
えられた画像データの実際のサイズは、画像データの解
像度を意味する。
【0031】図7に戻って、ステップS107で、画像
データ中の文字が検出され、1つの文字を形成する画素
の数(縦×横)が画像データ内のすべての文字において
算出される。
【0032】たとえば取得された画像データが図10に
示されるものであったとすると、この中の文字が書かれ
ている領域が検出される。その領域内に存在する文字の
縦横の画素数が算出される。
【0033】たとえば図10の画像データ中の「タイト
ル」と描かれた部分の「タ」の文字を構成する画素数を
算出するときには、図11に示されるように、横方向の
画素数Wと縦方向の画素数Hとが算出される。この画素
数は水平方向や垂直方向のヒストグラム情報を用いる方
法などにより知ることができる。
【0034】図7に戻って、ステップS109で、算出
された画素数に、1画素により捕らえられた画像データ
の実際のサイズ(解像度)を掛け合わせることで、画像
データ中の文字の現実のサイズが計算される。
【0035】[ステップS9]プリントされる文字が撮
像対象物の実際の文字のサイズと同じサイズになるよう
に画像データのプリントが行なわれる。これは、具体的
には、(1) 画像データ中の文字部分の解像度を変更
することで、文字のサイズを変える、または(2) 画
像データに対しOCR(オプチカルキャラクタリーダ)
を用いた文字識別を行ない、ステップS109(図7参
照)で求められた文字サイズで文字のプリントを行な
う、ことで実現される。
【0036】このようにして本実施の形態においては、
実際の原稿の文字サイズと同じサイズで文字のプリント
を行なうことができるデジタルカメラを提供することが
可能となる。
【0037】<変形例>第1の実施の形態においては、
文字の現実のサイズを認識しそれと同じサイズで文字の
プリントを行なうこととしたが、図12に示されるよう
に、原稿を構成する画素数(W×H)を調べることで、
現実の原稿と同じサイズで原稿のプリントを行なうよう
にしてもよい。
【0038】原稿の領域は、画像データ中の最も大きな
矩形を認識することで抽出したり、画像データ中の下地
領域の端を認識する方法を用いた原稿認識を利用するこ
とで求めることができる。
【0039】<第2の実施の形態>第2の実施の形態に
おけるデジタルカメラのハードウェア構成は、第1の実
施の形態におけるそれと同じであるためここでの説明を
繰返さない。第2の実施の形態におけるデジタルカメラ
においては測距情報に要求される精度を低く抑えること
ができる。
【0040】たとえば文字サイズとして11ポイントの
文字や12ポイントの文字が多く用いられている。しか
しながらこの2つのサイズを判別するためには、第1の
実施の形態では測距精度として11/12=約91%以
上が要求される。よって、測距精度が低い場合には、第
1の実施の形態におけるデジタルカメラでは文字サイズ
の認識が難しくなる。
【0041】第2の実施の形態においては、測距情報に
加えて定型の原稿サイズを利用することによって、測距
情報に高精度を要求することなく文字サイズの判別を行
なうことができる。
【0042】なお、原稿の定型サイズとは、具体的には
図13(A)および(B)に示されるような一般的に用
いられている用紙のサイズであるA列(A列本版、1
版、2版、…)やB列(B列本版、1版、2版、…)で
ある。また、定型サイズとしてはがきサイズや新聞サイ
ズなど一般によく用いられるサイズのみを用いてもよい
し、他のサイズを用いることとしてもよい。
【0043】一般の原稿はほぼこれらの定型サイズに従
っているため、得られた画像データ内の原稿のサイズを
定型サイズと一致させることにより、測距精度の誤差を
補うことができる。これにより、より正確な文字サイズ
やより正確な画像の解像度を知ることができる。なお、
定型サイズはCPU101に記憶される。
【0044】第2の実施の形態におけるデジタルカメラ
では、図7に示される文字サイズ認識処理に代えて、図
14に示される処理が実行される。図を参照して、ステ
ップS201〜205での処理は、図7におけるステッ
プS101〜S105での処理と同一であるためここで
の説明を繰返さない。
【0045】ステップS207において、得られた画像
データ中の原稿領域のサイズが、図12に示された方法
と同一の方法により求められる。そして、ステップS2
09において、求められた原稿領域のサイズと最も近い
定型用紙のサイズが縦横のサイズにより判定され、原稿
のサイズはその定型用紙のサイズであるものとされる。
【0046】ステップS211で、判定された定型用紙
のサイズを図12に示される原稿画像の横方向の画素数
と縦方向の画素数とで割ることにより、修正された1画
素により捕らえられた画像データの実際のサイズ(解像
度)が求められる。ステップS213で画像データ中の
文字を構成する画素数が計測される。ステップS215
で、修正された解像度と文字を構成する画素数とに基づ
いて文字の現実のサイズが計算される。
【0047】本実施の形態においては、CPU101に
定型用紙のサイズを複数記憶させておき、撮像された原
稿画像のサイズから最も近い定型用紙のサイズを選択
し、その定型用紙のサイズが原稿のサイズと識別され
る。これにより、正確な測距情報を得なくとも、正確な
解像度を知ることができる。
【0048】なお、本実施の形態においては画像データ
中の原稿画像の縦方向のサイズと横方向のサイズとによ
りその原稿画像がどの定型用紙に近いものかを判定する
こととしたが、原稿画像の縦方向と横方向のサイズの比
率も考慮して定型用紙を識別するようにしてもよい。
【0049】<第3の実施の形態>第3の実施の形態に
おけるデジタルカメラにおいては、図14に示される処
理に代えて、図15に示される処理が実行される。図1
5に示されるステップS301〜S311での処理は、
図14のステップS201〜S211での処理と同じで
あるため、ここでの説明を繰返さない。第3の実施の形
態におけるデジタルカメラでは、複数の定型用紙サイズ
に基づいて、原稿画像のサイズを判別し、定型用紙のサ
イズに基づいて解像度を決定し、記憶する。そして、記
憶された解像度に基づいて、出力される画像が撮像対象
物のサイズと同じになるように解像度変換を行ない、画
像をプリントする。
【0050】本実施の形態におけるデジタルカメラにお
いても、撮像対象物(たとえば原稿)と同じサイズで画
像の出力を行なうことができる。
【0051】なお、上述の実施の形態においては文字の
サイズなどを変換することとしたが、原稿画像中の写真
を構成する部分の画素数を求め、その画素数に基づき写
真のサイズを元の原稿画像と同じにするなどの処理を行
なうこともできる。
【0052】さらに、第2および第3の実施の形態にお
いては、定型用紙サイズを記憶することとしたが、他の
物体のサイズを記憶し、撮像された物体のサイズを修正
することとしてもよい。
【0053】今回開示された実施の形態はすべての点で
例示であって制限的なものではないと考えられるべきで
ある。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求
の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味お
よび範囲内でのすべての変更が含まれることが意図され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態におけるデジタルカ
メラを前方から見た斜視図である。
【図2】デジタルカメラを後方から見た斜視図である。
【図3】デジタルカメラの構成を示すブロック図であ
る。
【図4】デジタルカメラの行なう画像処理を示すフロー
チャートである。
【図5】画像データの入力状態を説明するための図であ
る。
【図6】煽り補正の方法を説明するための図である。
【図7】図4の文字サイズ認識処理(S7)の内容を示
すフローチャートである。
【図8】測距情報とカメラの固有情報とから、撮像され
る画像データのサイズを求める処理を説明するための図
である。
【図9】1つの画素に対応する画像データの大きさを求
める処理を説明するための図である。
【図10】入力された画像データの具体例を示す図であ
る。
【図11】図10の画像データ中の一部を拡大した図で
ある。
【図12】原稿画像のサイズを求める処理を説明するた
めの図である。
【図13】第2の実施の形態におけるデジタルカメラが
記憶する定型用紙サイズを示す図である。
【図14】第2の実施の形態におけるデジタルカメラの
行なう処理を示すフローチャートである。
【図15】第3の実施の形態におけるデジタルカメラが
行なう画像処理を示すフローチャートである。
【図16】従来技術の問題点を説明するための図であ
る。
【符号の説明】
101 CPU 111 CCD部 109 文字サイズ認識部 113 文字サイズ変換部 119 測距部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年12月14日(1999.12.
14)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
この発明のある局面に従うと画像処理装置は、撮像対象
物を撮像することで画像データを取得する取得手段と、
撮像対象物までの距離を測定する測定手段と、測定され
た距離を用いて取得された画像データの解像度を判定す
る解像度判定手段とを備える。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】好ましくは画像処理装置は、物体のサイズ
を予め複数記憶する記憶手段と、取得された画像データ
および測定された距離に基づいて撮像対象物のサイズを
判定するサイズ判定手段と、記憶された物体のサイズと
判定された撮像対象物のサイズとに基づいて、判定され
た解像度を修正する修正手段とをさらに備える。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】この発明の他の局面に従うと画像処理装置
は、物体のサイズを予め複数記憶する記憶手段と、撮像
対象物を撮像することで画像データを取得する取得手段
と、撮像対象物までの距離を測定する測定手段と、取得
された画像データおよび測定された距離に基づいて、撮
像対象物のサイズを判定するサイズ判定手段と、記憶さ
れた物体のサイズに基づいて、判定された撮像対象物の
サイズを修正する修正手段とを備える。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】この発明に従うと取得された画像データ
解像度を判定することができる。さらに判定された解像
度に基づいて撮像対象物に描かれた文字のサイズを識別
することも可能である。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0049
【補正方法】変更
【補正内容】
【0049】<第3の実施の形態>第3の実施の形態に
おけるデジタルカメラにおいては、図14に示される処
理に代えて、図15に示される処理が実行される。図1
5に示されるステップS301〜S309での処理は、
図14のステップS201〜S209での処理と同じで
あるため、ここでの説明を繰返さない。第3の実施の形
態におけるデジタルカメラでは、ステップS311で
数の定型用紙サイズに基づいて、原稿画像のサイズを判
別し、定型用紙のサイズに基づいて解像度を決定し、記
憶する。そして、ステップS9(図4参照)では、記憶
された解像度に基づいて、出力される画像が撮像対象物
のサイズと同じになるように解像度変換を行ない、画像
をプリントする。これにより、文字はそのサイズが原稿
と同じサイズで出力される。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮像対象物を撮像することで画像を取得
    する取得手段と、 前記撮像対象物までの距離を測定する測定手段と、 前記測定された距離を用いて、前記取得された画像の解
    像度を判定する解像度判定手段とを備えた、画像処理装
    置。
  2. 【請求項2】 物体のサイズを予め複数記憶する記憶手
    段と、 前記取得された画像および前記測定された距離に基づい
    て前記撮像対象物のサイズを判定するサイズ判定手段
    と、 前記記憶された物体のサイズと前記判定された撮像対象
    物のサイズとに基づいて、前記判定された解像度を修正
    する修正手段とをさらに備えた、請求項1に記載の画像
    処理装置。
  3. 【請求項3】 前記判定された解像度に基づいて、前記
    撮像対象物に描かれた文字のサイズを識別する識別手段
    をさらに備えた、請求項1または2に記載の画像処理装
    置。
  4. 【請求項4】 物体のサイズを予め複数記憶する記憶手
    段と、 撮像対象物を撮像することで画像を取得する取得手段
    と、 前記撮像対象物までの距離を測定する測定手段と、 前記取得された画像および前記測定された距離に基づい
    て、前記撮像対象物のサイズを判定するサイズ判定手段
    と、 前記記憶された物体のサイズに基づいて、前記判定され
    た撮像対象物のサイズを修正する修正手段とを備えた、
    画像処理装置。
  5. 【請求項5】 前記撮像対象物は原稿であり、 前記記憶手段は原稿の定型サイズを複数記憶する、請求
    項2または4に記載の画像処理装置。
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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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