JP2000201347A - 車載用のモニタ―装置 - Google Patents

車載用のモニタ―装置

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JP2000201347A JP11001193A JP119399A JP2000201347A JP 2000201347 A JP2000201347 A JP 2000201347A JP 11001193 A JP11001193 A JP 11001193A JP 119399 A JP119399 A JP 119399A JP 2000201347 A JP2000201347 A JP 2000201347A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 移動体の航法(ナビゲーション)に関する映
像と、移動体の外部の前方領域の死角をより的確に取り
入れた監視用の映像を切り換えて表示することができる
車載用のモニター装置を提供すること。 【解決手段】 移動体10の運転者の視界上で死角領域
を監視するために映像を取り入れる画面の上下方向の長
さLD2が、画面の左右方向の長さLD1に比べて大き
く設定されている映像取得手段34と、表示面は第1辺
と第1辺よりも長い第2辺を有する表示手段106を有
し、表示手段106の表示面の第1辺がほぼ水平方向に
設定されると映像取得手段34から映像信号を表示手段
106に与えて表示面に前方領域50を監視するために
映像を表示させ、表示手段106の表示面の第2辺がほ
ぼ水平方向に設定されると移動体10の航法の映像を表
示ために信号を表示手段106に与えて表示面に移動体
10の航法用の映像を表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動体の運転者が
移動体に関する情報をモニターするための車載用のモニ
ター装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】移動体として、たとえば通常の乗用車を
例にして説明する。運転者が乗用車を運転する場合に、
たとえば図13に示すように前方に比較的大型の車両3
00が走行しており、その車両300の左側に小さい別
の車両350が走行していても、運転者360からは小
さい車両350を直接目で確認することができない。そ
こで、乗用車370のドアミラー380には、運転者3
60の死角となるところの領域を映像として捉えるため
に、図14に示すようにCCDカメラ(電荷結合素子カ
メラ)390が設けられている。このカメラ390は、
図13のように右側にハンドル400が設定されている
乗用車では、助手席側のフェンダーの前方領域を画像と
してモニター410に表示させることができる。この場
合に図15のようにカメラ390のアスペクト比がたと
えば4:3に設定されている。このようにカメラ390
のアスペクト比が4:3に設定されている場合におい
て、カメラ390はいわゆる横置きであり、カメラ39
0の取り込む映像430は、図13に示すように、その
映像の上下方向の長さL1と横方向の長さL2が3:4
になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このために、図13の
乗用車370の左側前方領域を図15の映像430で捉
えた状態では、図15に示すように、縁石440は捉え
ることができたとしても、前方の車両300と小型の車
両350を映像430内に取り込むことができない。こ
のようなことから、車両300,350等の前方領域の
画像情報をより取得するためには、さらに別のカメラを
設定する必要がある。また、運転者が、いわゆる乗用車
のナビゲーション用の表示画像と、運転者の視界上の死
角領域を監視する映像を1台のディスプレイで見れるよ
うにして、それぞれのためにディスプレイを2台用意し
なくても済むことが望まれている。これは、モニター用
のディスプレイが2台必要であると、たとえば乗用車の
コックピット上にその2台を設定するためには専有スペ
ースを確保しなければならず、車内が狭くなるばかりで
なく大幅なコスト高になってしまうからである。そこで
本発明は上記課題を解消し、移動体の航法(ナビゲーシ
ョン)に関する映像と、移動体の外部の前方領域の死角
をより的確に取り入れた監視用の映像を切り換えて表示
することができる車載用のモニター装置を提供すること
を目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、移動
体の運転者が前記移動体に関する情報をモニターするた
めの車載用のモニター装置であり、前記移動体の前記運
転者の視界上で死角領域を監視するために映像を取り入
れる画面の上下方向の長さが、前記映像を取り入れる前
記画面の左右方向の長さに比べて大きく設定されている
映像取得手段と、矩形の表示面を有し、前記表示面は第
1辺と前記第1辺よりも長い第2辺を有する表示手段で
あって、前記映像取得手段で得られた前記映像を表示す
るか、あるいは前記移動体の航法の映像を表示するため
に前記移動体に設定された前記表示手段と、前記表示手
段の前記表示面の前記第1辺がほぼ水平方向に設定され
ると前記映像取得手段から映像信号を前記表示手段に与
えて前記表示面に前記前方領域を監視するために前記映
像を表示させ、前記表示手段の前記表示面の前記第2辺
がほぼ水平方向に設定されると前記移動体の航法の映像
を表示ために信号を前記表示手段に与えて前記表示面に
前記移動体の航法用の映像を表示させる制御手段と、を
備えることを特徴とする車載用のモニター装置である。
これにより、映像取得手段は運転者の視界上の死角領域
を取得する。表示手段は、映像取得手段で得られた死角
領域を監視するための映像を表示するか、あるいは移動
体の航法の映像を表示することができる。表示面の短い
方の第1辺がほぼ水平方向に設定されると、映像取得手
段から映像信号を表示手段に与えて監視するための映像
を表示させる。このように表示することにより、映像取
得手段は移動体の視界上の死角領域を移動体の移動方向
に関するより多くの情報を表示させることができるの
で、移動体の移動時の安全に寄与することができる。そ
して、表示手段の表示面の長い方の第2辺がほぼ水平方
向に設定されると、制御手段は、移動体の航法の映像を
表示する映像を表示手段に表示させる。これにより横長
の画面で移動体の航法の映像を表示できる。このよう
に、制御手段は、表示手段の向きに応じて移動体の死角
領域を監視する映像と、移動体の航法の映像を選択的に
表示させることができる。従って1台の表示手段で死角
領域を監視する映像と航法の映像を表示させることか
ら、車内における表示手段の占有スペースを小さくで
き、コストダウンを図ることができる。
【0005】請求項2の発明は、請求項1に記載の車載
用のモニター装置において、前記映像取得手段は電荷結
合素子である。
【0006】請求項3の発明は、請求項1に記載の車載
用のモニター装置において、前記映像取得手段は、前記
運転者が後方確認をするための後方確認ミラーに設定さ
れており、前記後方確認ミラーは、前記移動体のドアー
に設定されているドアミラーである。
【0007】請求項4の発明は、請求項2に記載の車載
用のモニター装置において、前記映像を取り入れる前記
画面の前記上下方向の長さと、前記映像を取り入れる前
記画面の前記左右方向の長さの比率は、4:3に設定さ
れている。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明
の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨
の記載がない限り、これらの形態に限られるものではな
い。
【0009】図1は、本発明の車載用の死角監視装置を
備えた移動体の例として、四輪タイプの乗用車の例を示
している。乗用車10は、図6と図7に示すように、い
わゆる右側にステアリングホイール(ハンドル)12を
有する乗用車である。運転者Mは、図6に示すようにハ
ンドル12側の運転席に座っている。乗用車10の前方
領域50に関して左前側のドアー14には、いわゆるド
アミラー16が設定されている。図1は、このドアミラ
ー16、左前側のドアー14及び左前側のフェンダー1
8及びフロントウィンドシールド(フロントガラス)2
0等を示している。ドアミラー16のドアミラーハウジ
ング22は、ドアー14側のサポート24に対して取り
付けられている。
【0010】図2と図3は、このドアミラー16の構造
の好ましい一例を示している。ドアミラーハウジング2
2は、たとえばプラスチックあるいは金属等で作られて
おり、サポート24に対して、ドアミラー開閉機構部2
8を作動させることで、R方向に開閉することができ
る。図2と図3は、ドアミラーハウジング22がドアー
14に対して開いて使用する状態を示している。ドアミ
ラーハウジング22の中には、上述したドアミラー開閉
機構部28、ミラー動作機構部30、ミラー32、カメ
ラ34、カメラ収納ハウジング36、カメラ収納フタ3
8等が収容されている。ミラー32は、ミラー動作機構
部30を作動することで、T方向に所定角度揺動させる
ことができる。
【0011】車載用の死角監視装置40は、上述したカ
メラ34、カメラ収納ハウジング36、カメラ収納フタ
38、プリズム42、透明カバー44等を有している。
カメラ34は、たとえばCCDカメラ(電荷結合素子カ
メラ)を用いることができ、その画素数はたとえば25
万画素〜38万画素程度の画像取り込み能力を有してい
る。カメラ収納ハウジング36とカメラ収納フタ38
が、ドアミラーハウジング22内でカメラ34を支えて
おり、カメラ34の光軸OP1は、ミラー32を揺動す
るための軸P2に対して所定角度θを以て設定されてい
る。プリズム42は、カメラ収納フタ38と透明カバー
44の間に配置されている。透明カバー44は、ドアミ
ラーハウジング22の開口部46にはめ込まれており、
プリズム42やカメラ34に対して埃や水等が入らない
ようにこの開口46を封止している。カメラ34は、プ
リズム42を介して視野角αで前方領域50の情報を取
り込むことができる。カメラ34の光軸OP1は、プリ
ズム42により曲がり、光軸OP2となるが、視野角α
は、この光軸OP2を中心として形成される。
【0012】特徴的なのは、図4に示すように映像取得
手段としてのカメラ34の画像を取り込むためのCCD
54のアスペクト比が、次のように設定されていること
である。すなわちCCD54の上下方向の長さLD2
と、左右方向の長さLD1の比が、好ましくは4:3に
設定されていることである。この上下方向の長さLD2
は、上下方向Vにほぼ平行な方向であり、左右方向の長
さLD1は、水平方向Hにほぼ平行である。これによ
り、図5に示すように、上下方向の長さLD2と左右方
向の長さLD1の比率が4.3のいわゆる縦置きの画像
を取り込むことができ、その様子が図5に示している。
図5には、実線で示す縦置きの取得映像AR1と、従来
の一点鎖線で示す取得映像AR2を比較して示してい
る。本発明における実施の形態の取得映像AR1では、
乗用車10の左前側フェンダー18、左前側の車輪18
A、前方に走行している大型の車両300及び前方に走
行している小さい車両350及び縁石440の一部分の
映像を取り込むことができる。これに対して従来の取得
映像AR2では、乗用車10の左フェンダー18、左側
の車輪18Aと縁石440は取り込むことができるが、
前方に走行している車両300,350の情報は全く取
り込むことができない。
【0013】本発明の実施の形態における取得映像AR
1では、前方領域50の情報を、従来の取得映像AR2
に比べてより多く得ることができる。たとえば従来の取
得映像AR2では、たとえば約2.5m先の地面までの
情報しか見ることができないが、本発明における取得映
像AR1では、約13.2m先の地面の映像まで見るこ
とができる。従って図5に示すように、大型のトラック
のような車両300の影に隠れた自動二輪車のような小
型の車両350の映像をも確実に捉えることができるの
で、乗用車10の運転者についての走行安全性を飛躍的
に高めることができる。これに対して、従来の取得映像
AR2では、車両300,350の映像は得られずに、
前方領域50の情報がかなり少ないので、前方領域の情
報についての安全性を高めることはできない。
【0014】図6と図7と図8は、従来の取得映像AR
2と本発明の実施の形態における取得映像AR1を、平
面的にかつ側面的に示している。図6と図7と図8にお
いて、従来の取得映像AR2の領域は小さく、運転者M
は図6のディスプレイ106を見ても小型の車両350
は直接見ることができない。すなわちこの小型の車両3
50は大型の車両300の影になって直接見ることがで
きない。従ってドアミラー16側のカメラ34から映像
を取得することにより前方を確認する必要がある。従来
の取得映像AR2では、図7に示すように前方領域50
における映像取得距離LT2が非常に短く、直接小型の
車両350を映像として取り込むことができない。
【0015】これに対して、本発明の実施の形態におけ
る取得映像AR1では、図6と図7のように、大型の車
両300の影に隠れた小型の車両350の映像を確実に
捉えることができる。これは、取得映像AR1の映像取
得距離LT1が、従来の映像取得距離LT2に比べて大
幅に延長できるからである。なお、図6の具体的な例で
は、乗用車10の前方において、同じ車線に大型の車両
300が所定距離をおいて走行しており、その大型の車
両300の左側に小型の車両350が走行している。
【0016】次に、上述した車載用の死角監視装置40
を含む車載用のモニター装置100について、図9等を
参照しながら説明する。車載用のモニター装置100
は、上述したような乗用車の死角を監視するばかりでな
く、乗用車の電子航法(ナビゲーション航法)を表示す
る機能を有している。図9の車載用のモニター装置10
0のカメラ34は、上述した車載用の死角監視装置40
のカメラであり、このカメラは映像取得手段である。カ
メラ34で得られる図5に示すような取得映像AR1の
映像(ビデオ)信号S1は、制御手段であるコントロー
ルボックス101の入力端子102に送られるようにな
っている。一方、乗用車の航法を案内するためのナビゲ
ーション装置(ナビゲーションボックス)103から
は、ナビゲーション信号S2がコントロールボックス1
01の入力端子104に入力されるようになっている。
このナビゲーション装置103は、たとえばコンピュー
タに記録した地図情報と、衛星電波を利用した位置検出
装置(GPS:Global Positioning
System)を組み合わせて、乗用車のような移動
体の現在地の表示を行ったり、あるいは必要に応じて自
動操縦等を行うような機能を有している。
【0017】コントロールボックス101は、切り換え
スイッチ105を有しており、この切り換えスイッチ1
05は、表示手段であるディスプレイ106からの制御
信号S3により、入力端子102あるいは104に選択
的に切り換えられるようになっている。つまりこのスイ
ッチ105は、ビデオ信号S1あるいはナビゲーション
信号S2を、ディスプレイ106側の信号入力線107
を介してディスプレイ106に映像信号S4として送り
込むことができる。
【0018】ディスプレイ106が図9(A)のように
横向き状態であるか図9(B)のように縦向き状態であ
るかを識別して、スイッチ105に制御信号S3を与え
てスイッチ105を切り換えることができる。図9
(A)では、ディスプレイ106が横向き状態に設定さ
れているが、図9(B)ではディスプレイ106の表示
面110が縦向き状態に設定されている。ディスプレイ
106の表示面110の横向き状態と縦向き状態の変換
は、たとえば運転者が手動により行うことができる。デ
ィスプレイ106が図9(A)のように横向き状態にあ
ると、スイッチ105は入力端子104側に切り換わ
り、これによりナビゲーション装置103側のナビゲー
ション信号S2が、映像信号S4としてディスプレイ1
06側に送られる。従ってディスプレイ106は表示面
110にナビゲーション情報を表示する。
【0019】これに対して、ディスプレイ106が図9
(B)のように縦向き状態に90°回転されると、スイ
ッチ105は入力端子104から102に切り換わり、
これによりカメラ34の映像信号S1が映像信号S4と
してディスプレイ106に送られる。従ってディスプレ
イ106の表示面110はたとえば図5の取得映像AR
1を表示する。ディスプレイ106の表示面110のア
スペクト比は、短い方の長さLX1と、長い方の長さL
X2の比が、3:4あるいは9:16に設定されてい
る。このようにすることで、図5の取得映像AR1を縦
向き状態で表示するばかりでなく、運転者は必要に応じ
てディスプレイ106を横向き状態にすることで、ナビ
ゲーション用の表示をも行うことができる。図8に示す
ように、図9のディスプレイ106は、たとえば乗用車
10のコックピット106B上に設定されている。
【0020】次に、図10と図11は、図6と図7の例
とは異なり、乗用車10が、左ハンドルタイプ、すなわ
ちステアリングホイール12が進行方向左側に位置して
いる形式のものの例を示している。この場合には、右前
側のドアー114のドアミラー116に対して、すでに
述べたような車載用の死角監視装置40を設定する。た
とえばこの例では、乗用車10が走行している車線18
0のさらに右側の車線181に大型の車両300が走行
している例であり、死角監視装置40は、図2と図3に
示すような死角監視装置40と左右対称形状を有してい
る。図10と図11における死角監視装置40のカメラ
34は、本発明の実施の形態における取得映像AR1に
より監視することができる。このような左ハンドルの乗
用車において、もし従来の死角監視装置を用いる場合に
は、従来の取得映像AR2となってしまい、斜め前方を
走行する車両300には到達していない。これに対して
本発明の実施の形態における取得映像AR1では、車線
181の車両300の映像と、車線180の乗用車10
の間隔を確認することができる。図11に示すように、
本発明の実施の形態における映像取得距離LT1は、従
来の映像取得距離LT2に比べてかなり大きい。
【0021】図12は、本発明の死角監視装置のさらに
別の実施の形態を示している。図12の実施の形態で
は、死角監視装置40のカメラ34が、ドアミラーハウ
ジング22の透明カバー144の後ろに対面して配置さ
れており、図2の例とは異なりプリズム42を用いず
に、直接前方領域50に対して視野角αを形成してい
る。つまりこの視野角αは、光軸OP2を中心として形
成されている。この光軸OP2は、カメラ34の光軸に
相当する。図12のドアミラー16に関するその他の点
については、図2のドアミラー16の各要素と同じであ
るので、同じ番号を付けてその説明は採用する。
【0022】ところで本発明は上記実施の形態に限定さ
れるものではない。上述した実施の形態では、カメラと
していわゆるCCDカメラを用いているが、これに限ら
ず、他の種類のカメラを用いることも勿論可能である。
またディスプレイ及びカメラのアスペクト比は、4:3
に限らず16:9あるいはその他のアスペクト比を採用
することも勿論可能である。本発明の移動体としては、
通常の乗用車に限らずその他の移動体、たとえば貨物自
動車やバス等のその他の乗用自動車、電車のような軌道
走行車等をも含むものである。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
移動体の航法(ナビゲーション)に関する映像と、移動
体の外部の前方領域の死角をより的確に取り入れた監視
用の映像を切り換えて表示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の移動体の死角監視装置を含む乗用車の
好ましい実施の形態を示す斜視図。
【図2】図1のドアミラー及びそれに内蔵された車載用
の死角監視装置の例を示す断面を有する平面図。
【図3】図2のドアミラー等を示す背面図。
【図4】移動体の死角監視装置のカメラとプリズム等を
示す斜視図。
【図5】本発明の実施の形態における取得映像AR1
と、従来における取得映像AR2を比較して示す図。
【図6】本発明の死角監視装置を備えた乗用車と、前方
を走行する大きい車両と小さい車両の走行状態における
死角監視例を示す平面図。
【図7】図6の死角監視例を示す側面図。
【図8】乗用車及び前方の車両及び死角監視例を示す拡
大した平面図。
【図9】本発明における車載用のモニター装置の好まし
い実施の形態を示す図。
【図10】乗用車及び前方斜め前を走行する大型の車両
の走行状態における死角監視状態を示す平面図。
【図11】図10の死角監視状態を示す側面図。
【図12】本発明の死角監視装置の別の実施の形態を示
す断面を有する平面図。
【図13】従来の死角監視例を示す平面図。
【図14】従来の死角監視装置を備えたドアミラーの例
を示す図。
【図15】従来の死角監視装置における取得した映像の
例を示す図。
【符号の説明】
10・・・乗用車(移動体)、16・・・ドアミラー、
34・・・カメラ(映像取得手段)、40・・・移動体
の死角監視装置、42・・・プリズム、44・・・透明
カバー、50・・・前方領域、101・・・コントロー
ルボックス(制御手段)、103・・・ナビゲーション
装置、106・・・ディスプレイ(表示手段)、AR1
・・・本発明における取得映像、AR2・・・従来にお
ける取得映像、LX1・・・ディスプレイの長さ(第1
辺)、LX2・・・ディスプレイの長さ(第2辺)、L
D1・・・カメラの左右方向の長さ、LD2・・・カメ
ラの上下方向の長さ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動体の運転者が前記移動体に関する情
    報をモニターするための車載用のモニター装置であり、 前記移動体の前記運転者の視界上で死角領域を監視する
    ために映像を取り入れる画面の上下方向の長さが、前記
    映像を取り入れる前記画面の左右方向の長さに比べて大
    きく設定されている映像取得手段と、 矩形の表示面を有し、前記表示面は第1辺と前記第1辺
    よりも長い第2辺を有する表示手段であって、前記映像
    取得手段で得られた前記映像を表示するか、あるいは前
    記移動体の航法の映像を表示するために前記移動体に設
    定された前記表示手段と、 前記表示手段の前記表示面の前記第1辺がほぼ水平方向
    に設定されると前記映像取得手段から映像信号を前記表
    示手段に与えて前記表示面に前記前方領域を監視するた
    めに前記映像を表示させ、前記表示手段の前記表示面の
    前記第2辺がほぼ水平方向に設定されると前記移動体の
    航法の映像を表示ために信号を前記表示手段に与えて前
    記表示面に前記移動体の航法用の映像を表示させる制御
    手段と、を備えることを特徴とする車載用のモニター装
    置。
  2. 【請求項2】 前記映像取得手段は電荷結合素子である
    請求項1に記載の車載用のモニター装置。
  3. 【請求項3】 前記映像取得手段は、前記運転者が後方
    確認をするための後方確認ミラーに設定されており、前
    記後方確認ミラーは、前記移動体のドアーに設定されて
    いるドアミラーである請求項1に記載の車載用のモニタ
    ー装置。
  4. 【請求項4】 前記映像を取り入れる前記画面の前記上
    下方向の長さと、前記映像を取り入れる前記画面の前記
    左右方向の長さの比率は、4:3に設定されている請求
    項2に記載の車載用のモニター装置。
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WO2006080122A1 (ja) * 2005-01-27 2006-08-03 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 表示制御装置
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