JP2000202041A - パッド - Google Patents
パッドInfo
- Publication number
- JP2000202041A JP2000202041A JP11007418A JP741899A JP2000202041A JP 2000202041 A JP2000202041 A JP 2000202041A JP 11007418 A JP11007418 A JP 11007418A JP 741899 A JP741899 A JP 741899A JP 2000202041 A JP2000202041 A JP 2000202041A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skin
- face
- pad
- layer
- moisturizing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Radiation-Therapy Devices (AREA)
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】顔面の特定部位に貼り付けてその部位の皮膚に
おける保湿性を高めるのに用いられる加温パッドについ
て、新たな機能を付加して、その機能性を高める。 【解決手段】粘着層1と保湿層2を有する加温パッドに
ついて、逆射手段として反射層3を設け、この反射層3
により、顔面から放射する熱エネルギを顔面に戻すこと
ができるようにしている。これにより、加温パッドを貼
付している部位がの適度に加温され、そこの血行改善な
どが得られる。
おける保湿性を高めるのに用いられる加温パッドについ
て、新たな機能を付加して、その機能性を高める。 【解決手段】粘着層1と保湿層2を有する加温パッドに
ついて、逆射手段として反射層3を設け、この反射層3
により、顔面から放射する熱エネルギを顔面に戻すこと
ができるようにしている。これにより、加温パッドを貼
付している部位がの適度に加温され、そこの血行改善な
どが得られる。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、顔面や手(腕)な
どの皮膚に貼り付けることで、その部位を加温すること
のできるパッドに関する。
どの皮膚に貼り付けることで、その部位を加温すること
のできるパッドに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、交感神経が活性(緊張)状態に
あると、毛細血管が収縮して血流が阻害される状態とな
り、逆に副交感神経が活性になると、毛細血管が拡大し
て血行がよくなるとともに、精神的にもリラックス状態
となり、そして顔面と手(腕)については、その皮膚を
適度に加温すると、それが刺激となって副交感神経が活
性化されるといわれている。
あると、毛細血管が収縮して血流が阻害される状態とな
り、逆に副交感神経が活性になると、毛細血管が拡大し
て血行がよくなるとともに、精神的にもリラックス状態
となり、そして顔面と手(腕)については、その皮膚を
適度に加温すると、それが刺激となって副交感神経が活
性化されるといわれている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な生体現象を有効に活用することを意図してなされたも
のであり、皮膚の目的部位に貼るだけで当該部位の適度
な加温を可能とするパッドの提供を目的としている。
な生体現象を有効に活用することを意図してなされたも
のであり、皮膚の目的部位に貼るだけで当該部位の適度
な加温を可能とするパッドの提供を目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によるパッドは、
皮膚に貼り付けて用いられ、当該貼付部位の皮膚から放
射される熱エネルギを当該部位に戻すことを可能とする
逆射要素を有してなる。
皮膚に貼り付けて用いられ、当該貼付部位の皮膚から放
射される熱エネルギを当該部位に戻すことを可能とする
逆射要素を有してなる。
【0005】また本発明では、上記のようなパッドにつ
いて、その逆射要素としてシート状またはフィルム状の
反射材を用い、これを顔面への貼付け面の反対側面に施
すようにしている。
いて、その逆射要素としてシート状またはフィルム状の
反射材を用い、これを顔面への貼付け面の反対側面に施
すようにしている。
【0006】また本発明では、上記のようなパッドにつ
いて、貼付部位の保湿性を高めるための保湿層または貼
付部位に作用する薬剤で形成した薬剤層をさらに設ける
ようにしている。
いて、貼付部位の保湿性を高めるための保湿層または貼
付部位に作用する薬剤で形成した薬剤層をさらに設ける
ようにしている。
【0007】上記のような本発明によるパッドにおける
逆射要素の機能は、例えば顔面に貼り付けて用いる場合
であれば、顔面の皮膚から放射している熱エネルギを当
該貼付部位について顔面に戻すことである。すなわち皮
膚からは主に赤外線の形態で常に熱エネルギが放射され
ているので、これを高反射材などの形態をとる逆射要素
で皮膚に戻すことにより、パッドを貼り付けてある皮膚
部位を赤外線により適度に加温することができる。この
結果、上記のような生理メカニズムが働いて当該部位に
おける血行の改善やリラックスをもたらすことができ
る。
逆射要素の機能は、例えば顔面に貼り付けて用いる場合
であれば、顔面の皮膚から放射している熱エネルギを当
該貼付部位について顔面に戻すことである。すなわち皮
膚からは主に赤外線の形態で常に熱エネルギが放射され
ているので、これを高反射材などの形態をとる逆射要素
で皮膚に戻すことにより、パッドを貼り付けてある皮膚
部位を赤外線により適度に加温することができる。この
結果、上記のような生理メカニズムが働いて当該部位に
おける血行の改善やリラックスをもたらすことができ
る。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態によるパッド
の外観を図1に示す。本実施形態によるパッドPは、目
の下側部位に用いて当該部位における皮膚の保湿にも機
能する保湿機能付加のタイプあり、全体として概略L字
形をした薄いシート状とされている。その厚み方向につ
いては、図2に拡大して示すように、顔面に貼付される
側から順に、顔面に貼付するための粘着剤を薄く施した
粘着層1、適度に水分を含ませてある保湿層2、および
反射層3からなる構造とされている。
の外観を図1に示す。本実施形態によるパッドPは、目
の下側部位に用いて当該部位における皮膚の保湿にも機
能する保湿機能付加のタイプあり、全体として概略L字
形をした薄いシート状とされている。その厚み方向につ
いては、図2に拡大して示すように、顔面に貼付される
側から順に、顔面に貼付するための粘着剤を薄く施した
粘着層1、適度に水分を含ませてある保湿層2、および
反射層3からなる構造とされている。
【0009】本発明によるパッドの特長とするところ
は、逆射要素を有することであり、その一つの形態であ
る反射層3が顔面から常に放射されている熱エネルギを
反射して顔面に戻す。そのような反射層3には、例えば
アルミ箔やアルミ蒸着フィルなど反射率の大きいフィル
ムないしシート状のものを貼り合わせて形成することが
できる。
は、逆射要素を有することであり、その一つの形態であ
る反射層3が顔面から常に放射されている熱エネルギを
反射して顔面に戻す。そのような反射層3には、例えば
アルミ箔やアルミ蒸着フィルなど反射率の大きいフィル
ムないしシート状のものを貼り合わせて形成することが
できる。
【0010】このようなパッドPは図1中に示すよう
に、目(二点鎖線で示す)の下側と横側に沿うように顔
面に貼り付けて用いる。通常は就寝時に用い、就寝中を
通じて貼り付けたままにしておく。そうすると、この間
は保湿層2の働きで、貼付部位における皮膚の水分状態
が潤いのある状態に保たれる。と同時に、反射層3が顔
面からの放射熱を反射して顔面に戻し、これにより貼付
部位が適度に加温される。このような加温は、保湿によ
る皮膚の活性化と並行しながら、上記のような加温によ
る生理効果を発揮させることができるという利点があ
る。またそれとともに、その熱源が顔面自身つまり加温
対象自体であり、したがって数時間程度連続させても皮
膚に悪影響を及ぼすことがないという利点もある。
に、目(二点鎖線で示す)の下側と横側に沿うように顔
面に貼り付けて用いる。通常は就寝時に用い、就寝中を
通じて貼り付けたままにしておく。そうすると、この間
は保湿層2の働きで、貼付部位における皮膚の水分状態
が潤いのある状態に保たれる。と同時に、反射層3が顔
面からの放射熱を反射して顔面に戻し、これにより貼付
部位が適度に加温される。このような加温は、保湿によ
る皮膚の活性化と並行しながら、上記のような加温によ
る生理効果を発揮させることができるという利点があ
る。またそれとともに、その熱源が顔面自身つまり加温
対象自体であり、したがって数時間程度連続させても皮
膚に悪影響を及ぼすことがないという利点もある。
【0011】以上の実施形態では、その逆射要素が反射
タイプのものであったが、この他に種々のタイプが可能
である。他の代表的なものとしては、例えば赤外線の放
射効率が高いセラミックスなどを粒子や粉体などの形態
で例えば保湿層に混入させるような構成の逆射要素があ
げられる。また以上の実施形態は付加的な機能として、
保湿層による保湿機能を有するタイプであったが、この
他に、例えば染み抜き用の薬剤あるいは皮膚漂白用の薬
剤などを皮膚に浸透作用させるような機能を付加機能と
することもできる。その場合には上記のような薬剤によ
るで薬剤層を保湿層に替えて設けることになる。
タイプのものであったが、この他に種々のタイプが可能
である。他の代表的なものとしては、例えば赤外線の放
射効率が高いセラミックスなどを粒子や粉体などの形態
で例えば保湿層に混入させるような構成の逆射要素があ
げられる。また以上の実施形態は付加的な機能として、
保湿層による保湿機能を有するタイプであったが、この
他に、例えば染み抜き用の薬剤あるいは皮膚漂白用の薬
剤などを皮膚に浸透作用させるような機能を付加機能と
することもできる。その場合には上記のような薬剤によ
るで薬剤層を保湿層に替えて設けることになる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
皮膚に貼るだけで当該貼付部位の加温を当該部位自体が
発する赤外線を熱源として行うことができ、血行改善な
どのための加温として最適な加温を高率的に且つ安全に
実現することができる。また保湿や薬剤浸透などの機能
と併用させることも可能がであり、より機能性の高いも
のとすることもできる。
皮膚に貼るだけで当該貼付部位の加温を当該部位自体が
発する赤外線を熱源として行うことができ、血行改善な
どのための加温として最適な加温を高率的に且つ安全に
実現することができる。また保湿や薬剤浸透などの機能
と併用させることも可能がであり、より機能性の高いも
のとすることもできる。
【図1】一実施形態によるパッドの外観図。
【図2】図1のパッドの拡大側面図。
1 粘着層 2 保湿層 3 反射層
Claims (3)
- 【請求項1】 皮膚に貼り付けて用いられ、当該貼付部
位の皮膚から放射される熱エネルギを当該部位に戻すこ
とを可能とする逆射要素を有してなるパッド。 - 【請求項2】 逆射要素としてシート状またはフィルム
状の高反射材を用い、これを皮膚への貼付け面の反対側
面に施した請求項1に記載のパッド。 - 【請求項3】 貼付部位の保湿性を高めるための保湿層
または貼付部位に作用する薬剤で形成した薬剤層をさら
に有している請求項1または請求項2に記載のパッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11007418A JP2000202041A (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | パッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11007418A JP2000202041A (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | パッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000202041A true JP2000202041A (ja) | 2000-07-25 |
Family
ID=11665334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11007418A Pending JP2000202041A (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | パッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000202041A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012034813A (ja) * | 2010-08-06 | 2012-02-23 | Kao Corp | 顔用温熱具 |
| KR20190081589A (ko) * | 2017-12-29 | 2019-07-09 | 고인호 | 알루미늄 호일이 합지된 하이드로겔 코팅 마스크팩용 부직포의 제조 방법 |
-
1999
- 1999-01-14 JP JP11007418A patent/JP2000202041A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012034813A (ja) * | 2010-08-06 | 2012-02-23 | Kao Corp | 顔用温熱具 |
| KR20190081589A (ko) * | 2017-12-29 | 2019-07-09 | 고인호 | 알루미늄 호일이 합지된 하이드로겔 코팅 마스크팩용 부직포의 제조 방법 |
| KR102047646B1 (ko) | 2017-12-29 | 2019-11-22 | 고인호 | 알루미늄 호일이 합지된 하이드로겔 코팅 마스크팩용 부직포의 제조 방법 |
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