JP2000202150A - パチンコ玉計数装置 - Google Patents
パチンコ玉計数装置Info
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- JP2000202150A JP2000202150A JP11009123A JP912399A JP2000202150A JP 2000202150 A JP2000202150 A JP 2000202150A JP 11009123 A JP11009123 A JP 11009123A JP 912399 A JP912399 A JP 912399A JP 2000202150 A JP2000202150 A JP 2000202150A
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 7
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】パチンコ玉計数装置について、島の改造が無
く、設置コストが安く、玉計数機内部の清掃やパチンコ
玉計数部分の詰まりに容易に対処可能にする。 【解決手段】パチンコ島の天板14に固定される固定部
120と、前記固定部に分離可能に収納されるパチンコ
玉計数部と、前記パチンコ玉計数部の上方に分離可能に
収納されると共にパチンコ台の下皿20から排出される
玉を受入れる玉箱部60とをもって構成する。前記パチ
ンコ玉計数部につき、パチンコ玉が通過する一方向に傾
斜した複数の通路を設け、該通路を通過するパチンコ玉
を検出する例えばセンサー等を用いたパチンコ玉検出手
段によりパチンコ玉が検出された後、所定時間のみ該通
路のパチンコ玉の通過を開とする、例えばソレノイド等
と連動したストッパー等を設けたストッパー手段を前記
パチンコ玉検出手段より下流に設けて、パチンコ玉計数
部分の詰まりに容易に対処出来るようにした。
く、設置コストが安く、玉計数機内部の清掃やパチンコ
玉計数部分の詰まりに容易に対処可能にする。 【解決手段】パチンコ島の天板14に固定される固定部
120と、前記固定部に分離可能に収納されるパチンコ
玉計数部と、前記パチンコ玉計数部の上方に分離可能に
収納されると共にパチンコ台の下皿20から排出される
玉を受入れる玉箱部60とをもって構成する。前記パチ
ンコ玉計数部につき、パチンコ玉が通過する一方向に傾
斜した複数の通路を設け、該通路を通過するパチンコ玉
を検出する例えばセンサー等を用いたパチンコ玉検出手
段によりパチンコ玉が検出された後、所定時間のみ該通
路のパチンコ玉の通過を開とする、例えばソレノイド等
と連動したストッパー等を設けたストッパー手段を前記
パチンコ玉検出手段より下流に設けて、パチンコ玉計数
部分の詰まりに容易に対処出来るようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ遊技機に
おいて、玉貸機とパチンコ玉計数機を対応させることに
より、遊技者が遊技台に敷設された計数機を利用して簡
易に遊技者が獲得した賞球玉を計数出来るパチンコ玉計
数装置に関する。
おいて、玉貸機とパチンコ玉計数機を対応させることに
より、遊技者が遊技台に敷設された計数機を利用して簡
易に遊技者が獲得した賞球玉を計数出来るパチンコ玉計
数装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来パチンコ遊技設備において、遊技者
が獲得した賞球玉を計数するためのパチンコ玉計数装置
は、景品交換カウンタ或いは1群のパチンコ島端部に設
置することが行われたが、遊技者にとっては遊技台で計
数出来れば非常に簡便なので、近時は各遊技台に対応し
て、パチンコ玉計数機を設置することが行われるように
なってきた。例えば、特開平6−238052の発明
は、下皿の底部に落下口を形成して、内部のパチンコ玉
を案内管に投入し、玉投入口を通過して、玉貸機に内装
されているパチンコ玉計数機で計数し、計数レジスタに
信号を累積記憶して、記憶玉数を表示器にデジタル表示
するものである。更に特開平10−99535、995
36の発明は、下皿の下方に玉受皿を設け玉受皿からパ
チンコ玉計数機に玉を送り込むもので、玉受皿等の設置
は、腰板に支持部材を介して直接取り付けるものであ
る。又、特開平10−85411、10−85440の
発明は、島の天板にトレイ部材を介して玉箱部を取り付
けると共に、該玉箱部に貯留された玉は台間玉貸機の下
方に設けられた計数手段に送り込まれて、玉の計数が行
われるものである。そして、実開平6−17787に
は、玉投入口と計数部分が一体化された玉計数機が開示
されている。
が獲得した賞球玉を計数するためのパチンコ玉計数装置
は、景品交換カウンタ或いは1群のパチンコ島端部に設
置することが行われたが、遊技者にとっては遊技台で計
数出来れば非常に簡便なので、近時は各遊技台に対応し
て、パチンコ玉計数機を設置することが行われるように
なってきた。例えば、特開平6−238052の発明
は、下皿の底部に落下口を形成して、内部のパチンコ玉
を案内管に投入し、玉投入口を通過して、玉貸機に内装
されているパチンコ玉計数機で計数し、計数レジスタに
信号を累積記憶して、記憶玉数を表示器にデジタル表示
するものである。更に特開平10−99535、995
36の発明は、下皿の下方に玉受皿を設け玉受皿からパ
チンコ玉計数機に玉を送り込むもので、玉受皿等の設置
は、腰板に支持部材を介して直接取り付けるものであ
る。又、特開平10−85411、10−85440の
発明は、島の天板にトレイ部材を介して玉箱部を取り付
けると共に、該玉箱部に貯留された玉は台間玉貸機の下
方に設けられた計数手段に送り込まれて、玉の計数が行
われるものである。そして、実開平6−17787に
は、玉投入口と計数部分が一体化された玉計数機が開示
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】特開平6−23805
2の発明は、下皿とは独立した玉受皿が無いので、遊技
者が獲得玉数を十分に把握できず、遊技による満足感が
少ない。又、特開平10−99535、99536の発
明は、玉受皿やパチンコ玉計数機の部分も脱着可能であ
るが、玉受台を島の腰板に取り付ける構成としている
為、島の改造が必要となり、設置コストが大きくなる。
更に特開平10−85411、10−85440の発明
は、計数手段が例えば台間玉貸機の内部に設けられてい
るため、計数手段を単独で取出すことが困難で有り、も
って計数手段の検査や清掃を行うことを難しくしてい
る。また、実開平6−17787に開示される玉計数機
にあっては、玉投入口と計数部分が一体化されているた
め玉投入口部の清掃を行う際や、パチンコ玉計数部分の
詰まりに対処する際に、作業性が悪い。本発明は、上記
実情に鑑みてなされたもので、島の改造が無く、もって
設置コストが安く、玉計数機内部の清掃やパチンコ玉計
数部分の詰まりに容易に対処可能なパチンコ玉計数装置
を提供することを目的としている。
2の発明は、下皿とは独立した玉受皿が無いので、遊技
者が獲得玉数を十分に把握できず、遊技による満足感が
少ない。又、特開平10−99535、99536の発
明は、玉受皿やパチンコ玉計数機の部分も脱着可能であ
るが、玉受台を島の腰板に取り付ける構成としている
為、島の改造が必要となり、設置コストが大きくなる。
更に特開平10−85411、10−85440の発明
は、計数手段が例えば台間玉貸機の内部に設けられてい
るため、計数手段を単独で取出すことが困難で有り、も
って計数手段の検査や清掃を行うことを難しくしてい
る。また、実開平6−17787に開示される玉計数機
にあっては、玉投入口と計数部分が一体化されているた
め玉投入口部の清掃を行う際や、パチンコ玉計数部分の
詰まりに対処する際に、作業性が悪い。本発明は、上記
実情に鑑みてなされたもので、島の改造が無く、もって
設置コストが安く、玉計数機内部の清掃やパチンコ玉計
数部分の詰まりに容易に対処可能なパチンコ玉計数装置
を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、本発明の手段は、複数のパチンコ台が列設さ
れ、少なくともその列下側にパチンコ台前方に向かって
一定幅で延びる天板を備えたパチンコ島に設置され、各
パチンコ台から排出されたパチンコ玉を計数した後、前
記パチンコ島内に返却するパチンコ玉計数装置であっ
て、該パチンコ玉計数装置が少なくとも、パチンコ島の
天板に固定される固定部と、前記固定部に分離可能に収
納されるパチンコ玉計数部と、前記パチンコ玉計数部の
上方に分離可能に収納されると共にパチンコ台の下皿か
ら排出される玉を受入れる玉箱部とを含んで構成される
と共に、前記パチンコ玉計数部が、パチンコ玉が通過す
る一方向に傾斜した複数の通路と、該通路を通過するパ
チンコ玉を検出するパチンコ玉検出手段と、前記パチン
コ玉検出手段より下流に設けられ前記パチンコ玉検出手
段によりパチンコ玉が検出された後、所定時間のみ該通
路のパチンコ玉の通過を開とするストッパー手段とを含
んで構成されるパチンコ玉計数装置である。即ち、各パ
チンコ台から排出されたパチンコ玉を計数した後、前記
パチンコ島内に返却するパチンコ玉計数装置について、
パチンコ島の天板に固定される固定部と、前記固定部に
分離可能に収納されるパチンコ玉計数部と、前記パチン
コ玉計数部の上方に分離可能に収納されると共にパチン
コ台の下皿から排出される玉を受入れる玉箱部とをもっ
て構成し、前記パチンコ玉計数部には、パチンコ玉が通
過する一方向に傾斜した複数の通路を設け、該通路を通
過するパチンコ玉を検出する例えばセンサー等を用いた
パチンコ玉検出手段によりパチンコ玉が検出された後、
所定時間のみ該通路のパチンコ玉の通過を開とする、例
えばソレノイド等と連動したストッパー等を設けたスト
ッパー手段を前記パチンコ玉検出手段より下流に設け
て、パチンコ玉計数部分の詰まりに容易に対処出来るよ
うにしたものである。
ために、本発明の手段は、複数のパチンコ台が列設さ
れ、少なくともその列下側にパチンコ台前方に向かって
一定幅で延びる天板を備えたパチンコ島に設置され、各
パチンコ台から排出されたパチンコ玉を計数した後、前
記パチンコ島内に返却するパチンコ玉計数装置であっ
て、該パチンコ玉計数装置が少なくとも、パチンコ島の
天板に固定される固定部と、前記固定部に分離可能に収
納されるパチンコ玉計数部と、前記パチンコ玉計数部の
上方に分離可能に収納されると共にパチンコ台の下皿か
ら排出される玉を受入れる玉箱部とを含んで構成される
と共に、前記パチンコ玉計数部が、パチンコ玉が通過す
る一方向に傾斜した複数の通路と、該通路を通過するパ
チンコ玉を検出するパチンコ玉検出手段と、前記パチン
コ玉検出手段より下流に設けられ前記パチンコ玉検出手
段によりパチンコ玉が検出された後、所定時間のみ該通
路のパチンコ玉の通過を開とするストッパー手段とを含
んで構成されるパチンコ玉計数装置である。即ち、各パ
チンコ台から排出されたパチンコ玉を計数した後、前記
パチンコ島内に返却するパチンコ玉計数装置について、
パチンコ島の天板に固定される固定部と、前記固定部に
分離可能に収納されるパチンコ玉計数部と、前記パチン
コ玉計数部の上方に分離可能に収納されると共にパチン
コ台の下皿から排出される玉を受入れる玉箱部とをもっ
て構成し、前記パチンコ玉計数部には、パチンコ玉が通
過する一方向に傾斜した複数の通路を設け、該通路を通
過するパチンコ玉を検出する例えばセンサー等を用いた
パチンコ玉検出手段によりパチンコ玉が検出された後、
所定時間のみ該通路のパチンコ玉の通過を開とする、例
えばソレノイド等と連動したストッパー等を設けたスト
ッパー手段を前記パチンコ玉検出手段より下流に設け
て、パチンコ玉計数部分の詰まりに容易に対処出来るよ
うにしたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施例を図面により
説明する。図3に示すように10は、パチンコ島であ
り、両島構成になっている。図1、2に示すように、1
2はパチンコ台であり、パチンコ台の下部には天板14
が横設されており、その上に本発明のパチンコ玉計数装
置50が載置されている。パチンコ台12には、パチン
コ玉を発射する発射ハンドル16があり、又パチンコ台
の側部には玉貸機30が設けられていて、遊技玉は配給
ノズル32より、上皿18にパチンコ玉を導入してプレ
イする。賞球玉は、上皿18に排出されるが、オーバー
フローした玉は、下皿20に排出される。下皿20も一
杯になったら、パチンコ玉計数装置50の上皿部66に
パチンコ玉を一時貯留することも可能である。そして、
勝ちパターンに入れば、パチンコ玉計数装置50の計数
レバー68を左にスライドさせて、パチンコ玉を計数
し、計数結果を表示する部分(図示せず)に一時表示し
て、又は、カード挿入口34にカードを挿入して貯玉す
ることが出来る。
説明する。図3に示すように10は、パチンコ島であ
り、両島構成になっている。図1、2に示すように、1
2はパチンコ台であり、パチンコ台の下部には天板14
が横設されており、その上に本発明のパチンコ玉計数装
置50が載置されている。パチンコ台12には、パチン
コ玉を発射する発射ハンドル16があり、又パチンコ台
の側部には玉貸機30が設けられていて、遊技玉は配給
ノズル32より、上皿18にパチンコ玉を導入してプレ
イする。賞球玉は、上皿18に排出されるが、オーバー
フローした玉は、下皿20に排出される。下皿20も一
杯になったら、パチンコ玉計数装置50の上皿部66に
パチンコ玉を一時貯留することも可能である。そして、
勝ちパターンに入れば、パチンコ玉計数装置50の計数
レバー68を左にスライドさせて、パチンコ玉を計数
し、計数結果を表示する部分(図示せず)に一時表示し
て、又は、カード挿入口34にカードを挿入して貯玉す
ることが出来る。
【0006】本発明のパチンコ玉計数装置の全体は、図
4に示す通りであり、玉箱部60の下にパチンコ玉計数
部100があり、パチンコ玉計数部100は、固定部1
20に嵌装されている。そして、本発明のパチンコ玉計
数装置50は、パチンコ台12の下部から、パチンコ機
内部に係合手段及び係止手段により固定し、取り外しが
必要なときはパチンコ台を前方に解放することにより、
パチンコ玉計数装置50の後方の解放手段であるレバー
152を後方に摺動することにより、玉箱部60及びパ
チンコ玉計数部100を取り外せる(図1参照)。又、
固定部120は天板14に固定されている。
4に示す通りであり、玉箱部60の下にパチンコ玉計数
部100があり、パチンコ玉計数部100は、固定部1
20に嵌装されている。そして、本発明のパチンコ玉計
数装置50は、パチンコ台12の下部から、パチンコ機
内部に係合手段及び係止手段により固定し、取り外しが
必要なときはパチンコ台を前方に解放することにより、
パチンコ玉計数装置50の後方の解放手段であるレバー
152を後方に摺動することにより、玉箱部60及びパ
チンコ玉計数部100を取り外せる(図1参照)。又、
固定部120は天板14に固定されている。
【0007】パチンコ玉計数装置50の使用例は、天板
14に固定した固定部120にパチンコ玉計数部100
を収納し、パチンコ玉計数部100を固定部120に係
合手段及び係止手段により固定する。玉箱部60をパチ
ンコ玉計数部100及び固定部120が一体化した部分
に係合手段及び係止手段により固定する。玉箱部60と
パチンコ玉計数部100を解放するには、装置後方に設
けた解放手段、例えばレバーを後方に摺動することによ
り、玉箱部60とパチンコ玉計数部100を固定部12
0より解放する。
14に固定した固定部120にパチンコ玉計数部100
を収納し、パチンコ玉計数部100を固定部120に係
合手段及び係止手段により固定する。玉箱部60をパチ
ンコ玉計数部100及び固定部120が一体化した部分
に係合手段及び係止手段により固定する。玉箱部60と
パチンコ玉計数部100を解放するには、装置後方に設
けた解放手段、例えばレバーを後方に摺動することによ
り、玉箱部60とパチンコ玉計数部100を固定部12
0より解放する。
【0008】図5及び図6に示すように玉箱部60は、
上部ケース62と下部ケース64に分かれ、上部ケース
62には上皿部66が設けられている。上皿部66は、
中央部分で窪んでおり、左右は中央部分方向に傾斜して
おり、又中央部分には前方傾斜の傾斜通路88が設けら
れている(図14参照)。上部ケース62と下部ケース
64の間で玉箱部前面側には、化粧パネル72があり、
その中には計数レバー68とレバー解除釦70が設けら
れている。計数レバー68を左にスライドさせると、上
皿部66に貯留されているパチンコ玉は、上部シャッタ
ー92(図14参照)が開らかれることにより、玉は傾
斜通路88からリターン通路90に移動し、玉排出部8
2(図6参照)から、パチンコ玉計数部100に移動
し、玉数を計数出来る。そして、レバー解除釦70を押
すと、計数レバー68が元の位置に復帰し、シャッター
92が閉じるように成っている。
上部ケース62と下部ケース64に分かれ、上部ケース
62には上皿部66が設けられている。上皿部66は、
中央部分で窪んでおり、左右は中央部分方向に傾斜して
おり、又中央部分には前方傾斜の傾斜通路88が設けら
れている(図14参照)。上部ケース62と下部ケース
64の間で玉箱部前面側には、化粧パネル72があり、
その中には計数レバー68とレバー解除釦70が設けら
れている。計数レバー68を左にスライドさせると、上
皿部66に貯留されているパチンコ玉は、上部シャッタ
ー92(図14参照)が開らかれることにより、玉は傾
斜通路88からリターン通路90に移動し、玉排出部8
2(図6参照)から、パチンコ玉計数部100に移動
し、玉数を計数出来る。そして、レバー解除釦70を押
すと、計数レバー68が元の位置に復帰し、シャッター
92が閉じるように成っている。
【0009】玉箱部60の下部ケース64の更に下部に
は下部開口65があり、ここには、パチンコ玉計数部1
00の前方上方部と嵌合するための部材が組み込まれて
いる(嵌合状態は図15参照)。78は位置決めピンで
あり、パチンコ玉計数部100のピン収納部106と嵌
合するようになっている。82は玉排出部であり、玉箱
部60からパチンコ玉計数部100に玉を排出するため
の機能を有する。そして、パチンコ玉計数部100は玉
箱部60の下に配置されている。74は、玉箱固定用フ
ックであり、パチンコ玉計数部100が収納された固定
部120の舌部138の下側とパチンコ玉計数部100
の上面に係止されるようになっている。そして、玉箱固
定用フック74と固定部120の舌部138が係合後
に、該部分を支点として、玉箱部60を前方に回動させ
て、玉箱固定ピン76をパチンコ玉計数部100が収納
された固定部120の前方係合部132の前方係合ジャ
ック132J(図13参照)に係合して、玉箱部60を
固定する(図15参照)。なお、80はアース部材であ
る。
は下部開口65があり、ここには、パチンコ玉計数部1
00の前方上方部と嵌合するための部材が組み込まれて
いる(嵌合状態は図15参照)。78は位置決めピンで
あり、パチンコ玉計数部100のピン収納部106と嵌
合するようになっている。82は玉排出部であり、玉箱
部60からパチンコ玉計数部100に玉を排出するため
の機能を有する。そして、パチンコ玉計数部100は玉
箱部60の下に配置されている。74は、玉箱固定用フ
ックであり、パチンコ玉計数部100が収納された固定
部120の舌部138の下側とパチンコ玉計数部100
の上面に係止されるようになっている。そして、玉箱固
定用フック74と固定部120の舌部138が係合後
に、該部分を支点として、玉箱部60を前方に回動させ
て、玉箱固定ピン76をパチンコ玉計数部100が収納
された固定部120の前方係合部132の前方係合ジャ
ック132J(図13参照)に係合して、玉箱部60を
固定する(図15参照)。なお、80はアース部材であ
る。
【0010】図14の上部には玉箱部60の内部が記載
されているが、パチンコ玉は上皿部66から、その中央
の傾斜通路88を通過して、上部シャッター92を通
り、リターン通路90により、玉排出部82に導かれる
が、84は下部シャッターであり、バネ86で下方に付
勢されているが、前述した玉箱部60の玉箱固定ピン7
6が前方係合ジャック132Jに係合して、玉箱部60
が、固定部120と係合する際に、固定部120に収納
されているパチンコ玉計数部100の前方上面が下部シ
ャッター84を上方に押し上げる形となって、下部シャ
ッター84が解放されて、パチンコ玉が、リターン通路
90より、玉排出部82を通過して、パチンコ玉計数部
100のゲート部102からレール108に入るように
成っている。なお、下部シャッター84は、玉箱部60
を前記係合状態から解放することにより、再び閉じてパ
チンコ玉がこぼれるような事がない。
されているが、パチンコ玉は上皿部66から、その中央
の傾斜通路88を通過して、上部シャッター92を通
り、リターン通路90により、玉排出部82に導かれる
が、84は下部シャッターであり、バネ86で下方に付
勢されているが、前述した玉箱部60の玉箱固定ピン7
6が前方係合ジャック132Jに係合して、玉箱部60
が、固定部120と係合する際に、固定部120に収納
されているパチンコ玉計数部100の前方上面が下部シ
ャッター84を上方に押し上げる形となって、下部シャ
ッター84が解放されて、パチンコ玉が、リターン通路
90より、玉排出部82を通過して、パチンコ玉計数部
100のゲート部102からレール108に入るように
成っている。なお、下部シャッター84は、玉箱部60
を前記係合状態から解放することにより、再び閉じてパ
チンコ玉がこぼれるような事がない。
【0011】主として図7、8、9に図示されているよ
うにパチンコ玉計数部100は、固定部120の前方収
納口122に固定部120の後方より順次スライドさせ
ながら収納していき、パチンコ玉計数部100の後方部
116が、固定部120の鍵状の後方ガイド部材14
2、144と下部基板140との間に収納される。そし
てパチンコ玉計数部100には、ロックピン104があ
り、固定部120の第2係合部130の第2係合ジャッ
ク130Jと係合することにより、固定される(図13
参照)。
うにパチンコ玉計数部100は、固定部120の前方収
納口122に固定部120の後方より順次スライドさせ
ながら収納していき、パチンコ玉計数部100の後方部
116が、固定部120の鍵状の後方ガイド部材14
2、144と下部基板140との間に収納される。そし
てパチンコ玉計数部100には、ロックピン104があ
り、固定部120の第2係合部130の第2係合ジャッ
ク130Jと係合することにより、固定される(図13
参照)。
【0012】102はゲート部であり、その中にはレー
ル108が嵌装されている。レール108には、4本の
通路があり、各通路にはセンサーが上方に設けられてい
る。各センサーはパチンコ玉検出手段となっている。な
お、レール108はゲート部102より取り外し可能で
ある。又パチンコ玉が通過出来るように一方向に傾斜し
た通路となっている。更に110S1はセンサー1であ
り、以下順次110S2はセンサー2、110S3はセ
ンサー3、110S4はセンサー4となっている(図1
4参照)。このようにセンサー1乃至センサー4は千鳥
状に配置されている。112は、ストッパーであり、各
センサーと連動して、各通路のパチンコ玉の移動を止め
るストッパー手段となっている。そして通路を通過する
パチンコ玉を検出するセンサーとしてのパチンコ玉検出
手段により、前記パチンコ玉検出手段より下流に設けら
れたストッパー手段に対して、所定時間中はパチンコ玉
が通過する通路を開の状態になる信号を図示しないソレ
ノイド等に発することにより、所定時間中ソレノイドを
作動させて通路を開にするように構成されている。な
お、図示しないソレノイドは、非通電時はストッパー1
12が全部閉じるようになっている。即ち、パチンコ玉
が検出されると通路が開となってパチンコ玉がレール1
08を流れ始め、パチンコ玉検出手段によりパチンコ玉
が検出されてから所定時間は当該通路は開の状態が続く
こととなる。停電等により、パチンコ玉計数装置50へ
の電源供給が断たれた場合は、センサー110S1、1
10S2、110S3、110S4がパチンコ玉を検出
することはないので、通路が開となることは無く、もっ
てパチンコ玉がレール108を流れることも無い。即
ち、急な停電等が発生した場合にも、パチンコ玉が計数
されることなくパチンコ玉計数装置50から外部に流れ
てしまうことを防止でき、お客様の不利益になることを
防止できる。また、パチンコ玉計数装置50によりパチ
ンコ玉を計数中に電源供給が断たれた場合も、パチンコ
玉が検出されてから所定時間は当該通路は開の状態が続
くが、所定時間後はセンサー110S1、110S2、
110S3、110S4がパチンコ玉を検出しなくなる
ので、通路は閉の状態となり、パチンコ玉がレール10
8を流れ続けることも無い。即ち、パチンコ玉計数装置
50によりパチンコ玉を計数中に電源供給が断たれた場
合も、お客様の不利益になることを最小限でくいとめる
ことができる。ちなみに114は、レール108の外部
排出部である。このようにパチンコ玉は玉箱部60の玉
排出部82からゲート部102を通過して、レール10
8から、外部排出部114より排出され、パチンコ台1
2のアウト玉の排出樋40と合流して回収される(図1
参照)。
ル108が嵌装されている。レール108には、4本の
通路があり、各通路にはセンサーが上方に設けられてい
る。各センサーはパチンコ玉検出手段となっている。な
お、レール108はゲート部102より取り外し可能で
ある。又パチンコ玉が通過出来るように一方向に傾斜し
た通路となっている。更に110S1はセンサー1であ
り、以下順次110S2はセンサー2、110S3はセ
ンサー3、110S4はセンサー4となっている(図1
4参照)。このようにセンサー1乃至センサー4は千鳥
状に配置されている。112は、ストッパーであり、各
センサーと連動して、各通路のパチンコ玉の移動を止め
るストッパー手段となっている。そして通路を通過する
パチンコ玉を検出するセンサーとしてのパチンコ玉検出
手段により、前記パチンコ玉検出手段より下流に設けら
れたストッパー手段に対して、所定時間中はパチンコ玉
が通過する通路を開の状態になる信号を図示しないソレ
ノイド等に発することにより、所定時間中ソレノイドを
作動させて通路を開にするように構成されている。な
お、図示しないソレノイドは、非通電時はストッパー1
12が全部閉じるようになっている。即ち、パチンコ玉
が検出されると通路が開となってパチンコ玉がレール1
08を流れ始め、パチンコ玉検出手段によりパチンコ玉
が検出されてから所定時間は当該通路は開の状態が続く
こととなる。停電等により、パチンコ玉計数装置50へ
の電源供給が断たれた場合は、センサー110S1、1
10S2、110S3、110S4がパチンコ玉を検出
することはないので、通路が開となることは無く、もっ
てパチンコ玉がレール108を流れることも無い。即
ち、急な停電等が発生した場合にも、パチンコ玉が計数
されることなくパチンコ玉計数装置50から外部に流れ
てしまうことを防止でき、お客様の不利益になることを
防止できる。また、パチンコ玉計数装置50によりパチ
ンコ玉を計数中に電源供給が断たれた場合も、パチンコ
玉が検出されてから所定時間は当該通路は開の状態が続
くが、所定時間後はセンサー110S1、110S2、
110S3、110S4がパチンコ玉を検出しなくなる
ので、通路は閉の状態となり、パチンコ玉がレール10
8を流れ続けることも無い。即ち、パチンコ玉計数装置
50によりパチンコ玉を計数中に電源供給が断たれた場
合も、お客様の不利益になることを最小限でくいとめる
ことができる。ちなみに114は、レール108の外部
排出部である。このようにパチンコ玉は玉箱部60の玉
排出部82からゲート部102を通過して、レール10
8から、外部排出部114より排出され、パチンコ台1
2のアウト玉の排出樋40と合流して回収される(図1
参照)。
【0013】主として、図10、11、12、13に図
示されているように、120は固定部であり、本発明の
パチンコ玉計数装置50を天板14に固定して、かつ
玉箱部60及びパチンコ玉計数部100を固定する役割
がある。そして又、パチンコ玉計数装置50から玉箱部
60及びパチンコ玉計数部100を個々に簡易に分離さ
せて、各部の清掃・点検作業を効率的に行える構造にな
っている。固定部120は、T字状の下部基板140と
その基板上に積装され、前後に摺動可能な摺動部材15
0、第2係合部130、第1係合部132から成り立っ
ている。摺動部材150は、図10に一点斜線で示され
ている通り、下部基板140の上に積装され、操作片の
機能を有するレバー152で後方に摺動可能である。摺
動部材150は、前方の下部基板140から立設されて
箱型状になった左右の係合固定部124の内部にまで延
設された左右翼部154を有しており、又、左右翼部1
54の先端は、バネ160を介して、下部基板140の
前方先端の立設部材164に固定されている。従って摺
動部材150は、解放状態では前方に摺動するように付
勢されている。なお、本発明の装置の解放操作の手段と
しては摺動部材150に設けた操作片の一態様であるレ
バー152に限定されない。
示されているように、120は固定部であり、本発明の
パチンコ玉計数装置50を天板14に固定して、かつ
玉箱部60及びパチンコ玉計数部100を固定する役割
がある。そして又、パチンコ玉計数装置50から玉箱部
60及びパチンコ玉計数部100を個々に簡易に分離さ
せて、各部の清掃・点検作業を効率的に行える構造にな
っている。固定部120は、T字状の下部基板140と
その基板上に積装され、前後に摺動可能な摺動部材15
0、第2係合部130、第1係合部132から成り立っ
ている。摺動部材150は、図10に一点斜線で示され
ている通り、下部基板140の上に積装され、操作片の
機能を有するレバー152で後方に摺動可能である。摺
動部材150は、前方の下部基板140から立設されて
箱型状になった左右の係合固定部124の内部にまで延
設された左右翼部154を有しており、又、左右翼部1
54の先端は、バネ160を介して、下部基板140の
前方先端の立設部材164に固定されている。従って摺
動部材150は、解放状態では前方に摺動するように付
勢されている。なお、本発明の装置の解放操作の手段と
しては摺動部材150に設けた操作片の一態様であるレ
バー152に限定されない。
【0014】左右翼部154には第1解除部材156及
び第2解除部材158が設けられている。第1解除部材
156は、玉箱部60の玉箱固定ピン76を係合してい
る第1係合部132を解除するためのものであり、第2
解除部材158は、パチンコ玉計数部100のロックピ
ン104を係合している第2係合部130を解除するた
めのものである。又摺動部材150の前方で、下部基板
140の箱型状の左右の係合固定部124の立設部材1
26と干渉する部分は、摺動部材の摺動方向にスリット
151が開いていて、干渉をさけて構成され、前記のよ
うにバネ160により、摺動部材150は前方に摺動す
るように付勢されているが、スリット151の後方端1
51Rは、摺動部材150の後方摺動へのストッパであ
り、同様にスリット151の前方端151Fは摺動部材
150の前方摺動のためのストッパである。
び第2解除部材158が設けられている。第1解除部材
156は、玉箱部60の玉箱固定ピン76を係合してい
る第1係合部132を解除するためのものであり、第2
解除部材158は、パチンコ玉計数部100のロックピ
ン104を係合している第2係合部130を解除するた
めのものである。又摺動部材150の前方で、下部基板
140の箱型状の左右の係合固定部124の立設部材1
26と干渉する部分は、摺動部材の摺動方向にスリット
151が開いていて、干渉をさけて構成され、前記のよ
うにバネ160により、摺動部材150は前方に摺動す
るように付勢されているが、スリット151の後方端1
51Rは、摺動部材150の後方摺動へのストッパであ
り、同様にスリット151の前方端151Fは摺動部材
150の前方摺動のためのストッパである。
【0015】図10、11、13に示すように、固定部
120の下部基板140の箱型状の左右の係合固定部1
24には、第2係合部130及び第1係合部132が設
けられている。係合固定部124は、側板166と断面
L字状の立設部材126とからなっている。立設部材1
26には、第1係合部132と第2係合部130が設け
られている。第1係合部132は立設部材126と側板
166との間を軸134が橋渡しをするように横断し、
固設されている。軸134には、バネ136が巻装され
ている。第1係合部132には上方に鍵型の第1係合ジ
ャック132Jが設けられ、第1係合ジャック132J
には、玉箱部60に設けた第1係止部である玉箱固定ピ
ン76が係合固定される。第1係合部132の前方下端
132Sは、摺動部材150の第1解除部材156が、
レバー152を摺動する事により後方に移動して押さ
れ、この事により第1係合部132は図面上反時計回り
に回動して、図13のA、B、Cの様に動作し、この間
第1係合ジャック132Jに係合固定していた玉箱部6
0の第1係止部である玉箱固定ピン76は解放され、玉
箱部前部は解放状態となる。
120の下部基板140の箱型状の左右の係合固定部1
24には、第2係合部130及び第1係合部132が設
けられている。係合固定部124は、側板166と断面
L字状の立設部材126とからなっている。立設部材1
26には、第1係合部132と第2係合部130が設け
られている。第1係合部132は立設部材126と側板
166との間を軸134が橋渡しをするように横断し、
固設されている。軸134には、バネ136が巻装され
ている。第1係合部132には上方に鍵型の第1係合ジ
ャック132Jが設けられ、第1係合ジャック132J
には、玉箱部60に設けた第1係止部である玉箱固定ピ
ン76が係合固定される。第1係合部132の前方下端
132Sは、摺動部材150の第1解除部材156が、
レバー152を摺動する事により後方に移動して押さ
れ、この事により第1係合部132は図面上反時計回り
に回動して、図13のA、B、Cの様に動作し、この間
第1係合ジャック132Jに係合固定していた玉箱部6
0の第1係止部である玉箱固定ピン76は解放され、玉
箱部前部は解放状態となる。
【0016】略L字状の第2係合部130は、立設部材
126の基部上方に軸128を設けて軸支されており、
軸128にはバネ129が巻装されている。第2係合部
130には上方前方に鍵型の第2係合ジャック130J
が設けられ、第2係合ジャック130Jには、パチンコ
玉計数部100の第2係止部であるロックピン104が
係合固定される。そして、第2係合ジャック130Jと
は時計方向に約90度を隔てて、片腕部130Aにピン
130Pが設けられている。ピン130Pは、摺動部材
150の第2解除部材158が、レバー152を摺動す
る事により後方に摺動して押され、この事により第2係
合部130は図面上時計回りに回動して、図13のA、
B、Cの様に動作し、この間第2係合ジャック130J
に係合固定していたパチンコ玉計数部100の第2係止
部であるロックピン104は解放され、パチンコ玉計数
部100は解放状態となり、前方に引き出すことが可能
である。なお、以上の説明は、固定部120の前方より
見て左側の係合固定部124のうちの第2係合部130
及び第1係合部132について検討したが、固定部12
0の前方より見て右側の第2係合部130及び第1係合
部132も同様の作用を行う。又、玉箱部60及びパチ
ンコ玉計数部100と固定部120との係止手段及び係
合手段は、以上のものに限定されない。即ち、本発明で
は、レバー152は第一段の操作に係る機能として、固
定部120と玉箱部60との係合状態を解除し、第二段
の操作に係る機能として、固定部120とパチンコ玉計
数部100との係合状態を解除するようになっている。
もって、玉箱部60のみを簡単に取外すことができる構
成となっているので、玉投入部としての玉箱部60の清
掃を行う際や、パチンコ玉計数部100に玉詰まりが発
生した際の対処作業を行う際の作業性が大幅に向上す
る。また、パチンコ玉計数部100に不具合が生じたと
きにも、当該部分の検査や清掃が簡単に行えることは勿
論である。
126の基部上方に軸128を設けて軸支されており、
軸128にはバネ129が巻装されている。第2係合部
130には上方前方に鍵型の第2係合ジャック130J
が設けられ、第2係合ジャック130Jには、パチンコ
玉計数部100の第2係止部であるロックピン104が
係合固定される。そして、第2係合ジャック130Jと
は時計方向に約90度を隔てて、片腕部130Aにピン
130Pが設けられている。ピン130Pは、摺動部材
150の第2解除部材158が、レバー152を摺動す
る事により後方に摺動して押され、この事により第2係
合部130は図面上時計回りに回動して、図13のA、
B、Cの様に動作し、この間第2係合ジャック130J
に係合固定していたパチンコ玉計数部100の第2係止
部であるロックピン104は解放され、パチンコ玉計数
部100は解放状態となり、前方に引き出すことが可能
である。なお、以上の説明は、固定部120の前方より
見て左側の係合固定部124のうちの第2係合部130
及び第1係合部132について検討したが、固定部12
0の前方より見て右側の第2係合部130及び第1係合
部132も同様の作用を行う。又、玉箱部60及びパチ
ンコ玉計数部100と固定部120との係止手段及び係
合手段は、以上のものに限定されない。即ち、本発明で
は、レバー152は第一段の操作に係る機能として、固
定部120と玉箱部60との係合状態を解除し、第二段
の操作に係る機能として、固定部120とパチンコ玉計
数部100との係合状態を解除するようになっている。
もって、玉箱部60のみを簡単に取外すことができる構
成となっているので、玉投入部としての玉箱部60の清
掃を行う際や、パチンコ玉計数部100に玉詰まりが発
生した際の対処作業を行う際の作業性が大幅に向上す
る。また、パチンコ玉計数部100に不具合が生じたと
きにも、当該部分の検査や清掃が簡単に行えることは勿
論である。
【0017】図14は、玉箱部60が、パチンコ玉計数
部100及び固定部120に固定される前の状態を示し
ている。図15は、玉箱部60が、パチンコ玉計数部1
00及び固定部120に固定された後の状態を示してい
る。パチンコ玉は傾斜通路88から上部シャッター92
を通過して、リターン通路90に入り、下部シャッター
84からゲート部102よりパチンコ玉計数部100に
入り、レール108からセンサー110S1からS4の
下を通り、後方部116より、外に排出される。なお、
玉箱部60は、固定部120の第1係合ジャック132
Jから第1係止部である玉箱固定ピン76が係合固定を
解除されている状態を示したのが一点鎖線で表した状態
である。
部100及び固定部120に固定される前の状態を示し
ている。図15は、玉箱部60が、パチンコ玉計数部1
00及び固定部120に固定された後の状態を示してい
る。パチンコ玉は傾斜通路88から上部シャッター92
を通過して、リターン通路90に入り、下部シャッター
84からゲート部102よりパチンコ玉計数部100に
入り、レール108からセンサー110S1からS4の
下を通り、後方部116より、外に排出される。なお、
玉箱部60は、固定部120の第1係合ジャック132
Jから第1係止部である玉箱固定ピン76が係合固定を
解除されている状態を示したのが一点鎖線で表した状態
である。
【0018】図16、17、18は、レール108の上
方のセンサー1、センサー2、センサー3、センサー4
の作動状況に関する他の実施例を示すものである。な
お、ストッパー112は各センサーより下流に設ける。
ここでは、計数増加数が500以上の場合に、レール1
08の通路は4本あるので、500の4分の1は125
である。つまり平均すれば各通路が125個の通過とな
る。そして、この場合にセンサー1が25個以下の場合
は詰まりであり、或いは250以上の場合は、カウント
エラーとなり、図示しないソレノイドが作動して、スト
ッパー112が全部閉じるようになっている。この場合
に玉詰まり箇所の通路が分かるように各センサー毎にカ
ウント値を表示させたり、又カウントエラーのセンサー
を表示させたりすれば、玉詰まり箇所の発見が容易であ
る。即ち各通路の計数個数に流れる平均個数より想定最
大流量個数と想定最小流量個数を設定して、その範囲外
となったとき、ソレノイドを作動させてストッパーを閉
としたのである。なお、この場合ソレノイドの作動を止
めてストッパーを閉としても良い。ストッパーには、バ
ネを環装させて、常時閉の方向にバネを付勢させておけ
ば、簡易にストッパを閉にすることが出来る。センサー
2、センサー3、センサー4についても同様の計数を行
い、詰まりを検出する。
方のセンサー1、センサー2、センサー3、センサー4
の作動状況に関する他の実施例を示すものである。な
お、ストッパー112は各センサーより下流に設ける。
ここでは、計数増加数が500以上の場合に、レール1
08の通路は4本あるので、500の4分の1は125
である。つまり平均すれば各通路が125個の通過とな
る。そして、この場合にセンサー1が25個以下の場合
は詰まりであり、或いは250以上の場合は、カウント
エラーとなり、図示しないソレノイドが作動して、スト
ッパー112が全部閉じるようになっている。この場合
に玉詰まり箇所の通路が分かるように各センサー毎にカ
ウント値を表示させたり、又カウントエラーのセンサー
を表示させたりすれば、玉詰まり箇所の発見が容易であ
る。即ち各通路の計数個数に流れる平均個数より想定最
大流量個数と想定最小流量個数を設定して、その範囲外
となったとき、ソレノイドを作動させてストッパーを閉
としたのである。なお、この場合ソレノイドの作動を止
めてストッパーを閉としても良い。ストッパーには、バ
ネを環装させて、常時閉の方向にバネを付勢させておけ
ば、簡易にストッパを閉にすることが出来る。センサー
2、センサー3、センサー4についても同様の計数を行
い、詰まりを検出する。
【0019】本発明の実施例は以上の説明に、限定され
ることなく、本発明の精神の範囲内では、適宜変形実施
可能である。
ることなく、本発明の精神の範囲内では、適宜変形実施
可能である。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、島の改造が無いので設
置コストが安くなる。パチンコ玉計数装置を少なくと
も、パチンコ島の天板に固定される固定部と、前記固定
部に分離可能に収納されるパチンコ玉計数部と、前記パ
チンコ玉計数部の上方に分離可能に収納されると共にパ
チンコ台の下皿から排出される玉を受入れる玉箱部とを
含んで構成したので、玉計数機内部の清掃やパチンコ玉
計数部分の詰まりに容易に対処可能となった。そして通
路を通過するパチンコ玉を検出するパチンコ玉検出手段
により、該パチンコ玉検出手段より下流に設けられたス
トッパー手段に対して、所定時間中はパチンコ玉が通過
する通路を開の状態になる信号を発することにより、所
定時間中ソレノイドを作動させて通路を開にするように
構成されているので、急な停電等が発生した場合には、
パチンコ玉計数装置への電源供給が断たれるので、該パ
チンコ玉検出手段がパチンコ玉を検出することはなく、
通路が閉となるので、パチンコ玉が計数されることなく
パチンコ玉計数装置から外部に流れてしまうことを防止
でき、お客様の不利益になることを防止できる。又、パ
チンコ玉計数装置によりパチンコ玉を計数中に電源供給
が断たれた場合も、パチンコ玉が検出されてから所定時
間は当該通路は開の状態が続くが、所定時間経過後は、
パチンコ玉検出手段はパチンコ玉を検出しなくなるの
で、通路は閉の状態となり、お客様の不利益になること
を最小限でくいとめることができる。また、玉箱部のみ
を簡単に取外すことができる構成となっているので、玉
箱部の玉詰まりの箇所の検査や玉箱部内部の清掃が容易
に出来る。更に、固定部とパチンコ玉計数部との係合状
態も解除出来るので、パチンコ玉計数部に玉詰まりが発
生した際の対処作業が容易で、作業性が大幅に向上し、
パチンコ玉計数部内部の清掃も容易に出来る。パチンコ
玉通路を構成するレールを取外し可能としたので玉計数
機内部の清掃やパチンコ玉計数部分の詰まりに容易に対
処可能となった。
置コストが安くなる。パチンコ玉計数装置を少なくと
も、パチンコ島の天板に固定される固定部と、前記固定
部に分離可能に収納されるパチンコ玉計数部と、前記パ
チンコ玉計数部の上方に分離可能に収納されると共にパ
チンコ台の下皿から排出される玉を受入れる玉箱部とを
含んで構成したので、玉計数機内部の清掃やパチンコ玉
計数部分の詰まりに容易に対処可能となった。そして通
路を通過するパチンコ玉を検出するパチンコ玉検出手段
により、該パチンコ玉検出手段より下流に設けられたス
トッパー手段に対して、所定時間中はパチンコ玉が通過
する通路を開の状態になる信号を発することにより、所
定時間中ソレノイドを作動させて通路を開にするように
構成されているので、急な停電等が発生した場合には、
パチンコ玉計数装置への電源供給が断たれるので、該パ
チンコ玉検出手段がパチンコ玉を検出することはなく、
通路が閉となるので、パチンコ玉が計数されることなく
パチンコ玉計数装置から外部に流れてしまうことを防止
でき、お客様の不利益になることを防止できる。又、パ
チンコ玉計数装置によりパチンコ玉を計数中に電源供給
が断たれた場合も、パチンコ玉が検出されてから所定時
間は当該通路は開の状態が続くが、所定時間経過後は、
パチンコ玉検出手段はパチンコ玉を検出しなくなるの
で、通路は閉の状態となり、お客様の不利益になること
を最小限でくいとめることができる。また、玉箱部のみ
を簡単に取外すことができる構成となっているので、玉
箱部の玉詰まりの箇所の検査や玉箱部内部の清掃が容易
に出来る。更に、固定部とパチンコ玉計数部との係合状
態も解除出来るので、パチンコ玉計数部に玉詰まりが発
生した際の対処作業が容易で、作業性が大幅に向上し、
パチンコ玉計数部内部の清掃も容易に出来る。パチンコ
玉通路を構成するレールを取外し可能としたので玉計数
機内部の清掃やパチンコ玉計数部分の詰まりに容易に対
処可能となった。
【図1】本発明のパチンコ玉計数装置をパチンコ台に取
り付けた状態を示す側面図
り付けた状態を示す側面図
【図2】図1の片島のパチンコ台の斜視図
【図3】両島状態を示すパチンコ島の断面図
【図4】本発明のパチンコ玉計数装置の平面図
【図5】図4の正面図
【図6】図4の底面図
【図7】パチンコ玉計数部の正面図
【図8】図7の平面図
【図9】レール108の斜視図
【図10】固定部の平面図
【図11】図10の正面図
【図12】図10の右側面図
【図13】係合固定部124の正面図であり、A、B、
Cは動作の状態をあらわした説明図
Cは動作の状態をあらわした説明図
【図14】玉箱部60とパチンコ玉計数部100の関係
を表した断面図
を表した断面図
【図15】玉箱部60とパチンコ玉計数部100の係合
状態をあらわした断面図
状態をあらわした断面図
【図16】センサーの動作状態を説明したダイヤグラム
【図17】センサーの動作状態を説明したダイヤグラム
10 パチンコ島 12 パチンコ台 14 天板 18 上皿 20 下皿 30 玉貸機 34 カード挿入口 50 パチンコ玉計数装置 60 玉箱部 66 上皿部 68 計数レバー 74 玉箱固定用フック 76 玉箱固定ピン 78 位置決めピン 82 玉排出部 84 下部シャッター 86 バネ 92 上部シャッター 100 パチンコ玉計数部 104 ロックピン 106 ピン収納部 108 レール 110S1 センサー1 110S2 センサー2 110S3 センサー3 110S4 センサー4 112 ストッパー 114 外部排出部 116 後方部 120 固定部 124 係合固定部 130 第2係合部 130J 第2係合ジャック 132 第1係合部 132J 第1係合ジャック 138 舌部 140 下部基板 142、144 後方ガイド部材 150 摺動部材 152 レバー 154 左右翼部 166 側板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 信義 埼玉県上尾市愛宕2丁目6番1号 秀工電 子株式会社内 (72)発明者 柴崎 進 埼玉県上尾市愛宕2丁目6番1号 秀工電 子株式会社内 Fターム(参考) 2C088 BA13 BA75 BA90 EA44
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のパチンコ台が列設され、少なくと
もその列下側にパチンコ台前方に向かって一定幅で延び
る天板を備えたパチンコ島に設置され、各パチンコ台か
ら排出されたパチンコ玉を計数した後、前記パチンコ島
内に返却するパチンコ玉計数装置であって、該パチンコ
玉計数装置が少なくとも、パチンコ島の天板に固定され
る固定部と、前記固定部に分離可能に収納されるパチン
コ玉計数部と、前記パチンコ玉計数部の上方に分離可能
に収納されると共にパチンコ台の下皿から排出される玉
を受入れる玉箱部とを含んで構成されると共に、 前記パチンコ玉計数部が、パチンコ玉が通過する一方向
に傾斜した複数の通路と、該通路を通過するパチンコ玉
を検出するパチンコ玉検出手段と、前記パチンコ玉検出
手段より下流に設けられ前記パチンコ玉検出手段により
パチンコ玉が検出された後、所定時間のみ該通路のパチ
ンコ玉の通過を開とするストッパー手段とを含んで構成
されることを特徴とするパチンコ玉計数装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11009123A JP2000202150A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | パチンコ玉計数装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11009123A JP2000202150A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | パチンコ玉計数装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000202150A true JP2000202150A (ja) | 2000-07-25 |
Family
ID=11711873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11009123A Withdrawn JP2000202150A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | パチンコ玉計数装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000202150A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009219740A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Ace Denken Co Ltd | 遊技球計数装置 |
| JP2009219739A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Ace Denken Co Ltd | 遊技球計数装置 |
| JP2009225915A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Ace Denken Co Ltd | 遊技球計数装置 |
| JP2009232935A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Ace Denken Co Ltd | 遊技球計数装置 |
| JP2009232936A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Ace Denken Co Ltd | 遊技球計数装置 |
-
1999
- 1999-01-18 JP JP11009123A patent/JP2000202150A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009219740A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Ace Denken Co Ltd | 遊技球計数装置 |
| JP2009219739A (ja) * | 2008-03-18 | 2009-10-01 | Ace Denken Co Ltd | 遊技球計数装置 |
| JP2009225915A (ja) * | 2008-03-21 | 2009-10-08 | Ace Denken Co Ltd | 遊技球計数装置 |
| JP2009232935A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Ace Denken Co Ltd | 遊技球計数装置 |
| JP2009232936A (ja) * | 2008-03-26 | 2009-10-15 | Ace Denken Co Ltd | 遊技球計数装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060404 |