JP2000202812A - 車両用木質床材 - Google Patents
車両用木質床材Info
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- JP2000202812A JP2000202812A JP11009211A JP921199A JP2000202812A JP 2000202812 A JP2000202812 A JP 2000202812A JP 11009211 A JP11009211 A JP 11009211A JP 921199 A JP921199 A JP 921199A JP 2000202812 A JP2000202812 A JP 2000202812A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 トラック等の車両用木質床材であって、分割
された数種の床板によって車両の荷台の大きさ、寸法に
対して容易に且つ正確に適合し得る大きさ、寸法の床材
を得ることができると共に、荷物の積み下ろし時におけ
る床材後部の損耗を防止して長期の使用に耐えることが
できる床材を提供する。 【解決手段】 車両用床材は中央木質床板と、左右一対
の小幅の側部木質床板、後部床板とから構成され、中央
木質床板の両側端面に上記左右の側部木質床板を一体に
接合させると共にこれらの側部木質床材の外側端部の切
断加工によって車両の荷台幅に適合する幅調整を行う一
方、上記後部床板を耐磨耗性の大きい硬質木質製材から
形成してこの後部床板を荷台の後部側に配し、且つ該後
部床板の後端部の切断加工によって車両の荷台の長さに
適合する長さ調整を行うように構成している。
された数種の床板によって車両の荷台の大きさ、寸法に
対して容易に且つ正確に適合し得る大きさ、寸法の床材
を得ることができると共に、荷物の積み下ろし時におけ
る床材後部の損耗を防止して長期の使用に耐えることが
できる床材を提供する。 【解決手段】 車両用床材は中央木質床板と、左右一対
の小幅の側部木質床板、後部床板とから構成され、中央
木質床板の両側端面に上記左右の側部木質床板を一体に
接合させると共にこれらの側部木質床材の外側端部の切
断加工によって車両の荷台幅に適合する幅調整を行う一
方、上記後部床板を耐磨耗性の大きい硬質木質製材から
形成してこの後部床板を荷台の後部側に配し、且つ該後
部床板の後端部の切断加工によって車両の荷台の長さに
適合する長さ調整を行うように構成している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トラック等の荷物
運搬用車両の荷台床として好適な車両用木質床材に関す
るものである。
運搬用車両の荷台床として好適な車両用木質床材に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、車両用の木質床材としては合
板などの木質板よりなる床材が広く採用されており、そ
の構造としては、図4に示すように、例えば110mm 幅程
度の小幅で長尺の製材品からなる細幅長方形状木質床板
片10を多数枚、横方向に並べて互いに対向する長手方向
の側端面を接合、一体化してなるものや、図5に示すよ
うに車両の荷台の平面形状の大きさに略々等しい大きさ
を有する1枚の合板11よりなるものが知られている。
板などの木質板よりなる床材が広く採用されており、そ
の構造としては、図4に示すように、例えば110mm 幅程
度の小幅で長尺の製材品からなる細幅長方形状木質床板
片10を多数枚、横方向に並べて互いに対向する長手方向
の側端面を接合、一体化してなるものや、図5に示すよ
うに車両の荷台の平面形状の大きさに略々等しい大きさ
を有する1枚の合板11よりなるものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前者の木質床材によれ
ば、細幅長方形の床板片10を多数枚組み合わせることに
よって、幅方向の伸縮を隣接する床板片間の接合部によ
って吸収させて目隙や膨れ等の影響を少なくし得る利点
を有するが、車両の荷台上に多数枚の細幅長方形状床板
片10を互いに横方向に接合、一体化させながら取付けな
ければならないために、荷台の大きさに適合した床材を
形成するのに著しい手間と労力を要すると共に、節や腐
れ等の欠点のない良質の製材品を確保することが年々難
しくなっていることから量産に適さないという問題点が
ある。
ば、細幅長方形の床板片10を多数枚組み合わせることに
よって、幅方向の伸縮を隣接する床板片間の接合部によ
って吸収させて目隙や膨れ等の影響を少なくし得る利点
を有するが、車両の荷台上に多数枚の細幅長方形状床板
片10を互いに横方向に接合、一体化させながら取付けな
ければならないために、荷台の大きさに適合した床材を
形成するのに著しい手間と労力を要すると共に、節や腐
れ等の欠点のない良質の製材品を確保することが年々難
しくなっていることから量産に適さないという問題点が
ある。
【0004】一方、後者の床材によれば、一枚物の合板
11によって形成されているために、継ぎ目のない優れた
外観を有するという利点があるが、車両の荷台の大き
さ、形状は、メーカーや機種によって多くのバリエーシ
ョンがあるため、機種毎の荷台に適合し得る大きさ、寸
法を有する床材を作製しなければならず、従って、切断
加工に手間を要して生産性が低下するばかりでなく加工
ロスや歩留まりも悪くなり、加工精度の低下を招いて精
度のよい床材を得ることが難しい等の問題点があった。
11によって形成されているために、継ぎ目のない優れた
外観を有するという利点があるが、車両の荷台の大き
さ、形状は、メーカーや機種によって多くのバリエーシ
ョンがあるため、機種毎の荷台に適合し得る大きさ、寸
法を有する床材を作製しなければならず、従って、切断
加工に手間を要して生産性が低下するばかりでなく加工
ロスや歩留まりも悪くなり、加工精度の低下を招いて精
度のよい床材を得ることが難しい等の問題点があった。
【0005】また、車両の荷台に床材を取付ける際に、
該床材の周縁部に荷台の外周フレームに取付けるための
孔明け加工等の加工を施されることがあるが、この場
合、加工不良が生じると床材全体が不良品となる虞れが
ある。さらに、床材の受注があった時に直ちに受注に適
合した床材の納品を可能にするには、上述したようにメ
ーカーや機種による荷台の多種、多様な寸法の違いに対
応した多種類のサイズの床材を在庫しておく必要がある
が、このような在庫に対応し得る保管場所の確保や保管
に費用が嵩む等の問題点があった。
該床材の周縁部に荷台の外周フレームに取付けるための
孔明け加工等の加工を施されることがあるが、この場
合、加工不良が生じると床材全体が不良品となる虞れが
ある。さらに、床材の受注があった時に直ちに受注に適
合した床材の納品を可能にするには、上述したようにメ
ーカーや機種による荷台の多種、多様な寸法の違いに対
応した多種類のサイズの床材を在庫しておく必要がある
が、このような在庫に対応し得る保管場所の確保や保管
に費用が嵩む等の問題点があった。
【0006】本発明は上記のような問題点に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、容易に作製する
ことができて量産に適するばかりでなく、メーカーや機
種の相違による荷台の大きさに簡単且つ精度よく適合し
得る大きさ、寸法に形成することができて多種類のサイ
ズを準備しておく必要をなくし得ると共に車両の荷台に
取り付けるための孔明け等の加工不良が生じてもその部
分のみの交換によって取り付けが可能となる車両用木質
床材を提供するにある。
れたもので、その目的とするところは、容易に作製する
ことができて量産に適するばかりでなく、メーカーや機
種の相違による荷台の大きさに簡単且つ精度よく適合し
得る大きさ、寸法に形成することができて多種類のサイ
ズを準備しておく必要をなくし得ると共に車両の荷台に
取り付けるための孔明け等の加工不良が生じてもその部
分のみの交換によって取り付けが可能となる車両用木質
床材を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の請求項1に係る車両用木質床材は、一定幅と
一定長を有する一枚の中央木質床板と、この中央木質床
板の両側部に配される左右一対の側部木質床板との組み
合わせからなり、これらの側部木質床板は上記中央木質
床板と同長、同厚で且つ該中央木質床板よりも小幅に形
成されてあり、中央木質床板の長手方向の両端面にこれ
らの側部木質床板の長手方向の対向端面を一体に接合し
てなる構造としている。
に本発明の請求項1に係る車両用木質床材は、一定幅と
一定長を有する一枚の中央木質床板と、この中央木質床
板の両側部に配される左右一対の側部木質床板との組み
合わせからなり、これらの側部木質床板は上記中央木質
床板と同長、同厚で且つ該中央木質床板よりも小幅に形
成されてあり、中央木質床板の長手方向の両端面にこれ
らの側部木質床板の長手方向の対向端面を一体に接合し
てなる構造としている。
【0008】また、請求項2に係る発明は、一定幅と一
定長を有する一枚の中央木質床板と、この中央木質床板
の両側部に配される左右一対の側部木質床板と、硬質木
質製材からなる後部床板との組み合わせからなり、上記
左右一対の側部木質床板は上記中央木質床板と同長、同
厚で且つ該中央木質床板よりも小幅に形成されている一
方、後部床板は中央木質床板及び側部木質床板に等しい
厚さを有し且つ該中央木質床板の幅と左右一対の側部木
質床板の幅との和に等しい幅を有すると共に長さはその
幅よりも短い横長長方形状に形成されてあり、中央木質
床板の長手方向の両端面に上記左右一対の側部木質床板
の長手方向の対向端面を一体に接合すると共に中央木質
床板と左右の側部木質床板との後端面に上記後部床板の
前端面を一体に接合してなる構造としている。
定長を有する一枚の中央木質床板と、この中央木質床板
の両側部に配される左右一対の側部木質床板と、硬質木
質製材からなる後部床板との組み合わせからなり、上記
左右一対の側部木質床板は上記中央木質床板と同長、同
厚で且つ該中央木質床板よりも小幅に形成されている一
方、後部床板は中央木質床板及び側部木質床板に等しい
厚さを有し且つ該中央木質床板の幅と左右一対の側部木
質床板の幅との和に等しい幅を有すると共に長さはその
幅よりも短い横長長方形状に形成されてあり、中央木質
床板の長手方向の両端面に上記左右一対の側部木質床板
の長手方向の対向端面を一体に接合すると共に中央木質
床板と左右の側部木質床板との後端面に上記後部床板の
前端面を一体に接合してなる構造としている。
【0009】上記請求項1又は請求項2に記載の車両用
木質床材において、請求項3に係る発明は、中央木質床
板の長手方向の両側端面に雌雄いずれかの実部を形成し
ている一方、これらの実部にそれぞれ対向する左右の側
部木質床板の長手方向の側端面に、該実部に接合可能な
実部を形成していることを特徴としている。
木質床材において、請求項3に係る発明は、中央木質床
板の長手方向の両側端面に雌雄いずれかの実部を形成し
ている一方、これらの実部にそれぞれ対向する左右の側
部木質床板の長手方向の側端面に、該実部に接合可能な
実部を形成していることを特徴としている。
【0010】
【作用及び効果】請求項1に係る発明によれば、車両用
木質床材は、一定幅と一定長を有する中央木質床板の左
右両側に小幅の側部木質床板を配して中央木質床板の両
側端面にこれらの側部木質床板の対向端面を接合するこ
とにより形成されているので、多種類の大きさ、寸法の
床材を使用することなく、広幅の中央木質床板と左右一
対の側部木質床板とによって簡単に車両用木質床材を作
製することができるものであり、その際、メーカーや機
種によって車両の荷台の大きさ、寸法が異なっていても
広幅の中央木質床板を全ての荷台に共通させ、その両側
に配する左右の側部木質床板を切断加工して幅調整する
ことにより荷台の大きさ、寸法に容易に且つ精度よく適
合させることができる。
木質床材は、一定幅と一定長を有する中央木質床板の左
右両側に小幅の側部木質床板を配して中央木質床板の両
側端面にこれらの側部木質床板の対向端面を接合するこ
とにより形成されているので、多種類の大きさ、寸法の
床材を使用することなく、広幅の中央木質床板と左右一
対の側部木質床板とによって簡単に車両用木質床材を作
製することができるものであり、その際、メーカーや機
種によって車両の荷台の大きさ、寸法が異なっていても
広幅の中央木質床板を全ての荷台に共通させ、その両側
に配する左右の側部木質床板を切断加工して幅調整する
ことにより荷台の大きさ、寸法に容易に且つ精度よく適
合させることができる。
【0011】従って、車両用床材を生産性を向上させる
ことができると共に、多種類の床材を準備しておく必要
はなく全ての機種の荷台に共通して使用できる広幅の中
央木質床板と小幅の側部木質床板とを準備しておけばよ
いので、これらの床板の生産効率を高めることができる
上に在庫スペースを減少させることができて、保管場所
や保管費用を著しく削減することができる。
ことができると共に、多種類の床材を準備しておく必要
はなく全ての機種の荷台に共通して使用できる広幅の中
央木質床板と小幅の側部木質床板とを準備しておけばよ
いので、これらの床板の生産効率を高めることができる
上に在庫スペースを減少させることができて、保管場所
や保管費用を著しく削減することができる。
【0012】また、車両の荷台に床材を取り付ける際
に、取付用の孔明けは左右の側部木質床板の側端縁部に
行われるから、孔明け加工などにより加工不良が生じて
もその部分の側部木質床板のみを取り替えればよく、従
って、材料ロスの発生を少なくして全体の不留まりを向
上させることができる。
に、取付用の孔明けは左右の側部木質床板の側端縁部に
行われるから、孔明け加工などにより加工不良が生じて
もその部分の側部木質床板のみを取り替えればよく、従
って、材料ロスの発生を少なくして全体の不留まりを向
上させることができる。
【0013】さらに、請求項2に係る発明によれば、一
定幅と一定長を有する一枚の中央木質床板と、この中央
木質床板の両側部に配される左右一対の側部木質床板
と、硬質木質製材からなる後部床板との組み合わせから
なるものであるから、多種類の大きさ、寸法の床材を使
用することなく、広幅の中央木質床板と左右一対の側部
木質床板と後部床板とによって簡単に車両用木質床材を
作製することができると共に上記請求項1に記載の床材
と同じく、メーカーや機種によって車両の荷台の大き
さ、寸法が異なっていても広幅の中央木質床板を全ての
荷台に共通させ、その両側に配する左右の側部木質床板
と後端に配する後部床板とを切断加工して幅調整するこ
とにより荷台の大きさ、寸法に容易に且つ精度よく適合
させることができる。
定幅と一定長を有する一枚の中央木質床板と、この中央
木質床板の両側部に配される左右一対の側部木質床板
と、硬質木質製材からなる後部床板との組み合わせから
なるものであるから、多種類の大きさ、寸法の床材を使
用することなく、広幅の中央木質床板と左右一対の側部
木質床板と後部床板とによって簡単に車両用木質床材を
作製することができると共に上記請求項1に記載の床材
と同じく、メーカーや機種によって車両の荷台の大き
さ、寸法が異なっていても広幅の中央木質床板を全ての
荷台に共通させ、その両側に配する左右の側部木質床板
と後端に配する後部床板とを切断加工して幅調整するこ
とにより荷台の大きさ、寸法に容易に且つ精度よく適合
させることができる。
【0014】また、車両の荷台の後部、即ちリアー側は
荷物の積み下ろし時に頻繁に荷物と摺接するが、この後
部側には硬質木質製材からなる後部床板を配しているの
で、頻繁に荷物が摺接するにもかかわらず、摩耗や損傷
の発生をなくして長期の使用に供することができるもの
である。
荷物の積み下ろし時に頻繁に荷物と摺接するが、この後
部側には硬質木質製材からなる後部床板を配しているの
で、頻繁に荷物が摺接するにもかかわらず、摩耗や損傷
の発生をなくして長期の使用に供することができるもの
である。
【0015】さらに、上記請求項1及び請求項2に記載
したいずれの車両用木質床材においても、広幅の中央木
質床板の両側に小幅の側部木質床板を一体に接合した構
造であるから、違和感のない優れた外観を呈する床材を
提供し得る。
したいずれの車両用木質床材においても、広幅の中央木
質床板の両側に小幅の側部木質床板を一体に接合した構
造であるから、違和感のない優れた外観を呈する床材を
提供し得る。
【0016】請求項3に係る発明によれば、中央木質床
板の両側端面には雌雄いずれか一方の同種の実部が形成
され、この中央木質床板の両側端面に対向する側部木質
床板の側端面には該中央木質床板の両側端面の実部に嵌
合する実部を形成しているので、左右の側部木質床板に
は同じ実部を形成しておけばよいからこれらは同一形状
となって加工性が単純化し、量産に適するばかりでな
く、中央木質床板の左右いずれの側端面に対しても側部
木質床板を接合させることができて組立作業が能率よく
行えるものであり、その上、実部同士の嵌合によって強
固に一体化した車両用木質床材を形成することができ
る。
板の両側端面には雌雄いずれか一方の同種の実部が形成
され、この中央木質床板の両側端面に対向する側部木質
床板の側端面には該中央木質床板の両側端面の実部に嵌
合する実部を形成しているので、左右の側部木質床板に
は同じ実部を形成しておけばよいからこれらは同一形状
となって加工性が単純化し、量産に適するばかりでな
く、中央木質床板の左右いずれの側端面に対しても側部
木質床板を接合させることができて組立作業が能率よく
行えるものであり、その上、実部同士の嵌合によって強
固に一体化した車両用木質床材を形成することができ
る。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の具体的な実施の形態を図
面について説明すると、図1は幅広い中央木質床板1の
長手方向の両側端面に該中央木質床板1よりも小幅の側
部木質床板2、2を一体に接合させてなる車両用木質床
材A1を示すもので、中央木質床板1は例えば、幅1960m
m、長さ4300mm、厚さ15mmの一定幅と長さ、及び厚みを
有する縦長長方形状に形成されている。一方、側部木質
床板2は長さ及び厚さが上記中央木質床板1と同じであ
るが、幅は中央木質床板1よりも小幅に形成されてい
る。なお、中央木質床板1の幅はメーカーや機種によっ
て寸法が異なる車両の荷台における最小幅の荷台よりも
狭く形成されていると共に側部木質床板2は中央木質床
板1の両側端面にそれぞれ一体に接合させて床材を構成
した場合、最大幅の荷台と同等ないしは僅かに幅広くな
るように形成されている。さらに、これらの中央木質床
板1と側部木質床板2の長さは最大寸法を有する荷台の
長さと同等ないしは僅かに長く形成されている。
面について説明すると、図1は幅広い中央木質床板1の
長手方向の両側端面に該中央木質床板1よりも小幅の側
部木質床板2、2を一体に接合させてなる車両用木質床
材A1を示すもので、中央木質床板1は例えば、幅1960m
m、長さ4300mm、厚さ15mmの一定幅と長さ、及び厚みを
有する縦長長方形状に形成されている。一方、側部木質
床板2は長さ及び厚さが上記中央木質床板1と同じであ
るが、幅は中央木質床板1よりも小幅に形成されてい
る。なお、中央木質床板1の幅はメーカーや機種によっ
て寸法が異なる車両の荷台における最小幅の荷台よりも
狭く形成されていると共に側部木質床板2は中央木質床
板1の両側端面にそれぞれ一体に接合させて床材を構成
した場合、最大幅の荷台と同等ないしは僅かに幅広くな
るように形成されている。さらに、これらの中央木質床
板1と側部木質床板2の長さは最大寸法を有する荷台の
長さと同等ないしは僅かに長く形成されている。
【0018】上記中央木質床板1及び側部木質床板2は
単板を積層接着してなる積層単板から形成されてあり、
積層単板としては幅方向及び長さ方向の伸縮の割合が小
さく且つ耐久性の良い合板を用いることが好ましいが、
合板以外に集成材、LVL、LVBなどの木質板状材か
ら形成したものであってもよい。また、樹種としては針
葉樹、広葉樹を問わず、気乾比重が0.5 以上の木質単板
からなるものを使用することができ、好適なものとして
はカポール、アピトン、クルイン、ラワン、ベイマツ、
ナラ、セン、カバ等の硬質ないしは比較的硬質な単板を
積層接着することによって形成されている。なお、単板
同士の接着剤とてはフェノール樹脂、メラミン樹脂、ユ
リア樹脂等の熱硬化性樹脂が使用される。
単板を積層接着してなる積層単板から形成されてあり、
積層単板としては幅方向及び長さ方向の伸縮の割合が小
さく且つ耐久性の良い合板を用いることが好ましいが、
合板以外に集成材、LVL、LVBなどの木質板状材か
ら形成したものであってもよい。また、樹種としては針
葉樹、広葉樹を問わず、気乾比重が0.5 以上の木質単板
からなるものを使用することができ、好適なものとして
はカポール、アピトン、クルイン、ラワン、ベイマツ、
ナラ、セン、カバ等の硬質ないしは比較的硬質な単板を
積層接着することによって形成されている。なお、単板
同士の接着剤とてはフェノール樹脂、メラミン樹脂、ユ
リア樹脂等の熱硬化性樹脂が使用される。
【0019】さらに、図2に示すように、中央木質床板
1の長手方向の両側端面には雌雄いずれかの実部、例え
ば、雌実部3、3が全長に亘って形成されている一方、
側部木質床板2には長手方向のいずれか一方の側端面の
みに上記中央木質床板1の雌実部3に嵌合可能な雄実部
4が形成されている。なお、側部木質床板2は合板製の
場合には余り小幅であると長さ方向の伸縮が大きくなる
ので、200mm 幅以上に形成しておくことが好ましい。
1の長手方向の両側端面には雌雄いずれかの実部、例え
ば、雌実部3、3が全長に亘って形成されている一方、
側部木質床板2には長手方向のいずれか一方の側端面の
みに上記中央木質床板1の雌実部3に嵌合可能な雄実部
4が形成されている。なお、側部木質床板2は合板製の
場合には余り小幅であると長さ方向の伸縮が大きくなる
ので、200mm 幅以上に形成しておくことが好ましい。
【0020】このように形成した中央木質床板1と側部
木質床板2、2とによって車両の荷台上に床材A1を敷
設、固定するには、荷台の中央部に中央木質床板1を配
すると共にこの中央木質床板1の両側端面に側部木質床
板2、2を配して中央木質床板1の両側雌軸部3、3に
側部木質床板2の雄実部4を嵌合することにより、床材
A1を組み立てるものであるが、その際、メーカーや機種
によって車両の荷台の大きさ、寸法が異なっているの
で、中央木質床板1の左右に配した側部木質床板2、2
の雄実部4が設けられていない外側部分を所定幅、切断
することにより敷設すべき荷台の幅に床材A1の幅を合致
させ、さらに、中央木質床板1と左右の側部木質床板
2、2の長さ方向の端部を切削加工して該荷台の長さに
合致させる。
木質床板2、2とによって車両の荷台上に床材A1を敷
設、固定するには、荷台の中央部に中央木質床板1を配
すると共にこの中央木質床板1の両側端面に側部木質床
板2、2を配して中央木質床板1の両側雌軸部3、3に
側部木質床板2の雄実部4を嵌合することにより、床材
A1を組み立てるものであるが、その際、メーカーや機種
によって車両の荷台の大きさ、寸法が異なっているの
で、中央木質床板1の左右に配した側部木質床板2、2
の雄実部4が設けられていない外側部分を所定幅、切断
することにより敷設すべき荷台の幅に床材A1の幅を合致
させ、さらに、中央木質床板1と左右の側部木質床板
2、2の長さ方向の端部を切削加工して該荷台の長さに
合致させる。
【0021】なお、中央木質床板1と側部木質床板2、
2とを敷設すべき荷台の大きさ、寸法に合うように予
め、切断加工を施したのち、荷台上に取付施工してもよ
い。また、車両の荷台に上記床材A1を取付ける際に、必
要に応じて該床材A1の左右の側部木質床板2、2の外側
端縁部に荷台の外周フレームに取付けるための孔明け加
工を施す。
2とを敷設すべき荷台の大きさ、寸法に合うように予
め、切断加工を施したのち、荷台上に取付施工してもよ
い。また、車両の荷台に上記床材A1を取付ける際に、必
要に応じて該床材A1の左右の側部木質床板2、2の外側
端縁部に荷台の外周フレームに取付けるための孔明け加
工を施す。
【0022】図3は本発明の別な床材A2の実施例を示す
もので、この実施例においては、中央木質床板1A及び左
右の側部木質床板2A、2Aの幅及び厚さは上記床材A1の中
央木質床板1及び左右の側部木質床板2、2と同等であ
るが、長さは最小機種の荷台の長さによりも短く形成さ
れており、これらの中央木質床板1Aと左右の側部木質床
板2A、2A及び硬質木質製材からなる後部床板5とを組み
合わせることによって車両用木質床材A2を構成している
ものである。
もので、この実施例においては、中央木質床板1A及び左
右の側部木質床板2A、2Aの幅及び厚さは上記床材A1の中
央木質床板1及び左右の側部木質床板2、2と同等であ
るが、長さは最小機種の荷台の長さによりも短く形成さ
れており、これらの中央木質床板1Aと左右の側部木質床
板2A、2A及び硬質木質製材からなる後部床板5とを組み
合わせることによって車両用木質床材A2を構成している
ものである。
【0023】上記後部床板5は中央木質床板1A及び側部
木質床板2Aに等しい厚さを有し且つ該中央木質床板1Aの
幅と左右一対の側部木質床板2A、2Aの幅との和に等しい
幅を有すると共に長さはその幅よりも短い横長長方形状
に形成されている。この後部床板5は、荷台におけるも
っとも荷物の出し入れが頻繁に行われる後端部側に配さ
れるので、荷物との摺接により激しい摩擦を受けるた
め、気乾比重が0.5 以上の硬質で耐摩耗性に優れた樹種
よりなる製材を用いる。このような樹種としては針葉
樹、広葉樹のいずれであってもよいが、例えばカポー
ル、アピトン、クルイン、ラワン、チーク、ベイマツ、
ナラ、セン、カバなどを採用することが好ましい。
木質床板2Aに等しい厚さを有し且つ該中央木質床板1Aの
幅と左右一対の側部木質床板2A、2Aの幅との和に等しい
幅を有すると共に長さはその幅よりも短い横長長方形状
に形成されている。この後部床板5は、荷台におけるも
っとも荷物の出し入れが頻繁に行われる後端部側に配さ
れるので、荷物との摺接により激しい摩擦を受けるた
め、気乾比重が0.5 以上の硬質で耐摩耗性に優れた樹種
よりなる製材を用いる。このような樹種としては針葉
樹、広葉樹のいずれであってもよいが、例えばカポー
ル、アピトン、クルイン、ラワン、チーク、ベイマツ、
ナラ、セン、カバなどを採用することが好ましい。
【0024】このように形成した中央木質床板1Aと側部
木質床板2A、2A及び後部床板5とによって車両の荷台上
に床材A2を敷設、固定するには、荷台の中央部に中央木
質床板1を配すると共にこの中央木質床板1の両側端面
に側部木質床板2、2を配して中央木質床板1の両側雌
軸部3、3に側部木質床板2の雄実部4を嵌合し、さら
に、面一に揃っている中央木質床板1Aと左右の側部木質
床板2A、2Aとの後端面に後部床板5の前端面を接着剤等
によって一体に接合することにより床材A2を組み立て
る。その際、メーカーや機種によって車両の荷台の大き
さ、寸法が異なっているので、中央木質床板1の左右に
配した側部木質床板2、2の雄実部4が設けられていな
い外側部分を所定幅、切断することにより敷設すべき荷
台の幅に床材A1の幅を合致させると共に後部床板5の後
部を切削加工して該荷台の長さに合致させる。
木質床板2A、2A及び後部床板5とによって車両の荷台上
に床材A2を敷設、固定するには、荷台の中央部に中央木
質床板1を配すると共にこの中央木質床板1の両側端面
に側部木質床板2、2を配して中央木質床板1の両側雌
軸部3、3に側部木質床板2の雄実部4を嵌合し、さら
に、面一に揃っている中央木質床板1Aと左右の側部木質
床板2A、2Aとの後端面に後部床板5の前端面を接着剤等
によって一体に接合することにより床材A2を組み立て
る。その際、メーカーや機種によって車両の荷台の大き
さ、寸法が異なっているので、中央木質床板1の左右に
配した側部木質床板2、2の雄実部4が設けられていな
い外側部分を所定幅、切断することにより敷設すべき荷
台の幅に床材A1の幅を合致させると共に後部床板5の後
部を切削加工して該荷台の長さに合致させる。
【0025】なお、側部木質床板2A、2Aと後部床板5と
を予め、取り付けるべき荷台の大きさに合うように切断
加工を施しておいてもよい。また、車両の荷台に上記床
材A2を取付ける際に、該床材A2の左右の側部木質床板2
A、2Aの外側端縁部に荷台の外周フレームに取付けるた
めの孔明け加工を施せばよい。次に、本発明の具体的な
実施例を示す。
を予め、取り付けるべき荷台の大きさに合うように切断
加工を施しておいてもよい。また、車両の荷台に上記床
材A2を取付ける際に、該床材A2の左右の側部木質床板2
A、2Aの外側端縁部に荷台の外周フレームに取付けるた
めの孔明け加工を施せばよい。次に、本発明の具体的な
実施例を示す。
【0026】
【実施例1】厚さ約15mmのアピトンのロータリー単板7
枚に、フェノール樹脂接着剤を塗布して上下に隣接する
単板同士の繊維方向が交差し且つ表裏の単板の繊維方向
が長手方向にした7プライの積層単板を形成し、この積
層単板をホットプレスで加熱、加圧することにより合板
を得た。この合板を幅1760mm、長さ4300mmの一定寸法に
切断すると共にその表面または表裏両面をサンディング
することにより厚さを15mmに調整した中央木質床板を作
製し、該中央木質床板の長手方向の両側端面に雌実部を
加工した。
枚に、フェノール樹脂接着剤を塗布して上下に隣接する
単板同士の繊維方向が交差し且つ表裏の単板の繊維方向
が長手方向にした7プライの積層単板を形成し、この積
層単板をホットプレスで加熱、加圧することにより合板
を得た。この合板を幅1760mm、長さ4300mmの一定寸法に
切断すると共にその表面または表裏両面をサンディング
することにより厚さを15mmに調整した中央木質床板を作
製し、該中央木質床板の長手方向の両側端面に雌実部を
加工した。
【0027】一方、上記と同じ方法によって得られた合
板から長さが中央木質床板と同じ側部木質床板を作製
し、この側部木質床板の長手方向の一方の側端面のみに
上記中央木質床板の雌実部に嵌合可能な雄実部を形成
し、他側端部を切断加工することで表面幅を100mm とし
た。この側部木質床板を2枚、上記中央木質床板の左右
両側にそれぞれ配して中央木質床板の雌実部にその対向
側端面に形成した雄実部を嵌合させることにより、幅19
60mm、長さ4300mmのトラック用荷台上に適合する床板を
作製し、該荷台上にこの床板を取り付けて床構造を構成
した。
板から長さが中央木質床板と同じ側部木質床板を作製
し、この側部木質床板の長手方向の一方の側端面のみに
上記中央木質床板の雌実部に嵌合可能な雄実部を形成
し、他側端部を切断加工することで表面幅を100mm とし
た。この側部木質床板を2枚、上記中央木質床板の左右
両側にそれぞれ配して中央木質床板の雌実部にその対向
側端面に形成した雄実部を嵌合させることにより、幅19
60mm、長さ4300mmのトラック用荷台上に適合する床板を
作製し、該荷台上にこの床板を取り付けて床構造を構成
した。
【0028】
【実施例2】上記実施例1と同じ方法によって上記実施
例1よりも短い中央木質床板と側部木質床板を作製し、
中央木質床板の両側端面に雌実部を形成する一方、中央
木質床板の両側に組み合わせた場合に中央木質床板と共
に荷台幅に等しくなるように幅調整した側部木質床板の
一側端面に雄実部を形成した。さらに、幅が荷台幅に等
しく且つ長さが上記中央木質床板又は側部木質床板の長
さと和した場合に荷台の長さに等しくなるように加工さ
れた横長矩形状の後部床板を作製した。なお、この後部
床板は木材繊維方向が幅方向に向けているアピトン製材
品からなるものである。
例1よりも短い中央木質床板と側部木質床板を作製し、
中央木質床板の両側端面に雌実部を形成する一方、中央
木質床板の両側に組み合わせた場合に中央木質床板と共
に荷台幅に等しくなるように幅調整した側部木質床板の
一側端面に雄実部を形成した。さらに、幅が荷台幅に等
しく且つ長さが上記中央木質床板又は側部木質床板の長
さと和した場合に荷台の長さに等しくなるように加工さ
れた横長矩形状の後部床板を作製した。なお、この後部
床板は木材繊維方向が幅方向に向けているアピトン製材
品からなるものである。
【0029】上記中央木質床板の両側端面の雌実部に左
右に配した側部木質床板の雄実部を嵌合させると共にこ
れらの中央木質床板と左右の側部木質床板との面一にな
った後端面に後部床板の前端面を接合接着することによ
り、車両の荷台のリヤー側に後部床板が配され且つ中央
木質床板と側部木質床板との繊維方向が荷台の長さ方向
に、後部床板の繊維方向が荷台の幅方向に向けている木
質床材を得、この床材を荷台に取り付けて床構造を構成
した。
右に配した側部木質床板の雄実部を嵌合させると共にこ
れらの中央木質床板と左右の側部木質床板との面一にな
った後端面に後部床板の前端面を接合接着することによ
り、車両の荷台のリヤー側に後部床板が配され且つ中央
木質床板と側部木質床板との繊維方向が荷台の長さ方向
に、後部床板の繊維方向が荷台の幅方向に向けている木
質床材を得、この床材を荷台に取り付けて床構造を構成
した。
【図1】本発明車両用木質床材の平面図、
【図2】その断面図、
【図3】本発明の別な車両用木質床材の平面図、
【図4】従来の木質床材の平面図、
【図5】従来の別な構造を有する木質床材の平面図。
1、1A 中央木質床板 2、2A 側部木質床板 3 雌実部 4 雄実部 5 後部床板 A1、A2 木質床材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 前川 茂 大阪市北区中之島2ー3ー18 大建工業株 式会社内 Fターム(参考) 2B250 AA31 BA05 CA11 DA04 EA02 EA18 FA09 FA13 FA21 FA25 FA31 FA37 GA05
Claims (3)
- 【請求項1】 一定幅と一定長を有する一枚の中央木質
床板と、この中央木質床板の両側部に配される左右一対
の側部木質床板との組み合わせからなり、これらの側部
木質床板は上記中央木質床板と同長、同厚で且つ該中央
木質床板よりも小幅に形成されてあり、中央木質床板の
長手方向の両端面にこれらの側部木質床板の長手方向の
対向端面を一体に接合してなることを特徴とする車両用
木質床材。 - 【請求項2】 一定幅と一定長を有する一枚の中央木質
床板と、この中央木質床板の両側部に配される左右一対
の側部木質床板と、硬質木質製材からなる後部床板との
組み合わせからなり、上記左右一対の側部木質床板は上
記中央木質床板と同長、同厚で且つ該中央木質床板より
も小幅に形成されている一方、後部床板は中央木質床板
及び側部木質床板に等しい厚さを有し且つ該中央木質床
板の幅と左右一対の側部木質床板の幅との和に等しい幅
を有すると共に長さはその幅よりも短い横長長方形状に
形成されてあり、中央木質床板の長手方向の両端面に上
記左右一対の側部木質床板の長手方向の対向端面を一体
に接合すると共に中央木質床板と左右の側部木質床板と
の後端面に上記後部床板の前端面を一体に接合してなる
ことを特徴とする車両用木質床材。 - 【請求項3】 中央木質床板の長手方向の両側端面には
雌雄いずれかの実部が形成されている一方、これらの実
部にそれぞれ対向する左右の側部木質床板の長手方向の
側端面には該実部に接合可能な実部が形成されているこ
とを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の車両用木
質床材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00921199A JP3830684B2 (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 車両用木質床材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP00921199A JP3830684B2 (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 車両用木質床材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000202812A true JP2000202812A (ja) | 2000-07-25 |
| JP3830684B2 JP3830684B2 (ja) | 2006-10-04 |
Family
ID=11714141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP00921199A Expired - Fee Related JP3830684B2 (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 車両用木質床材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3830684B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021080340A (ja) * | 2019-11-15 | 2021-05-27 | イサム塗料株式会社 | 木製部材の耐衝撃性を高めるためのコーティング剤およびそれを用いた車両用荷台 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12441410B2 (en) | 2022-12-19 | 2025-10-14 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle floor joints |
| US12583530B2 (en) | 2022-12-19 | 2026-03-24 | Honda Motor Co., Ltd. | Construction of a vehicle floor garnish |
| US12479515B2 (en) | 2022-12-19 | 2025-11-25 | Honda Motor Co., Ltd. | Center floor attachment for a vehicle |
-
1999
- 1999-01-18 JP JP00921199A patent/JP3830684B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021080340A (ja) * | 2019-11-15 | 2021-05-27 | イサム塗料株式会社 | 木製部材の耐衝撃性を高めるためのコーティング剤およびそれを用いた車両用荷台 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3830684B2 (ja) | 2006-10-04 |
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