JP2000202967A - 積層ポリアミドフィルム - Google Patents

積層ポリアミドフィルム

Info

Publication number
JP2000202967A
JP2000202967A JP11008466A JP846699A JP2000202967A JP 2000202967 A JP2000202967 A JP 2000202967A JP 11008466 A JP11008466 A JP 11008466A JP 846699 A JP846699 A JP 846699A JP 2000202967 A JP2000202967 A JP 2000202967A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
resin
film
polyamide
weight
laminated
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11008466A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4654470B2 (ja
Inventor
Masumi Iwanishi
真純 巖西
Masanori Sugimoto
正規 杉本
Shigeru Yoneda
茂 米田
Shinji Fujita
伸二 藤田
Chikao Morishige
地加男 森重
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyobo Co Ltd
Original Assignee
Toyobo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyobo Co Ltd filed Critical Toyobo Co Ltd
Priority to JP00846699A priority Critical patent/JP4654470B2/ja
Publication of JP2000202967A publication Critical patent/JP2000202967A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4654470B2 publication Critical patent/JP4654470B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 メタキシリレンアジパミド(A)20〜
80重量%およびナイロン6(B)80〜20重量%の
組成より成り、樹脂(A)と樹脂(B)とが相分離して
いる混合樹脂が両表面層とする積層ポリアミドフィルム
である。両表面層の間に、樹脂(A)0〜15重量%お
よび樹脂(B)100〜85重量%の組成より成る樹脂
の中間層が形成されている。 【効果】 吸湿時の寸法安定性に優れ、かつ耐ピンホー
ル性および耐カール性が良好である。無機酸化物を蒸着
して高いガスバリアー性を付与し、熱水による殺菌処理
を行った場合でも、無機蒸着膜に亀裂が生じ難く、ガス
バリアー性を維持することができる。したがって、食料
品の包装等の高度なガスバリアー性が要求される用途に
有用である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱水処理をしても
優れた寸法安定性を示し、かつナイロンフィルムの特性
である耐ピンホール性の低下も少なく、ガスバリアー性
蒸着フィルムのベースフィルムに適したポリアミド系樹
脂より成る積層ポリアミドフィルムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般にポリアミド系樹脂フィルムには、
ナイロン6またはナイロン66が用いられる。該ポリア
ミド系樹脂フィルムは、機械的特性に優れると共に、高
いガスバリアー性を有していることから、スープ、こん
にゃく、ハンバーグ、味噌、ハムといった液状食品、水
物食品、冷凍食品、レトルト食品、ペースト状食品、畜
肉水産食品の包装を主体に用いられている。さらに高度
なガスバリアー性が要求される用途においては、塩化ビ
ニリデンをコートしたポリアミドフィルムが用いられて
いるが、廃棄後の焼却時にダイオキシンが発生する可能
性があるため、最近では、塩素を含まない材料への置き
換えが進んでいる。その様な状況の中で、酸化珪素や酸
化アルミニウムに代表される無機酸化物を蒸着したフィ
ルムは、高いガスバリアー性能を有し、透明でかつ塩素
を含まないため、環境に優しい材料として脚光を浴びて
いる。殊に、無機酸化物を蒸着したナイロンフィルム
は、高いガスバリアー性を有し、かつ耐ピンホール性に
も優れているため、食品用途への展開が期待されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記無機酸化
物を蒸着したナイロンフィルムは、吸湿時の寸法安定性
が悪く、特に熱水による殺菌処理が必要な用途において
は、熱水処理時のナイロンフィルムの伸びが大きく、そ
のため無機蒸着膜に亀裂が生じガスバリアー性が低下す
るという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の積層ポリアミドフィルムは、少なくとも
三層から構成される積層ポリアミドフィルムであって、
キシリレンジアミン成分と炭素数4〜12の脂肪族ジカ
ルボン酸成分とから成るポリアミド樹脂(A)20〜8
0重量%および脂肪族ポリアミド樹脂(B)80〜20
重量%の組成より成り、樹脂(A)と樹脂(B)とが相
分離している混合樹脂が両表面層を形成し、両表面層の
間に、上記ポリアミド樹脂(A)0〜15重量%および
上記脂肪族ポリアミド樹脂(B)100〜85重量%の
組成より成る樹脂が中間層を形成している。本発明の積
層ポリアミドフィルムは、吸湿時の寸法安定性に優れ、
かつ耐ピンホール性および耐カール性が良好なポリアミ
ド系樹脂から成るフィルムである。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の積層ポリアミドフィルム
は、上記表面層(X)と上記中間層(Y)より形成さ
れ、X/Y/Xの少なくとも三層から構成される積層ポ
リアミドフィルムである。表面層(X)は、ポリアミド
樹脂(A)20〜80重量%および脂肪族ポリアミド樹
脂(B)80〜20重量%の組成より成り、ポリアミド
樹脂(A)と脂肪族ポリアミド樹脂(B)とが相分離し
ている混合樹脂から構成される。また、中間層(Y)
は、ポリアミド樹脂(A)0〜15重量%および脂肪族
ポリアミド樹脂(B)100〜85重量%の組成より成
る樹脂から構成される。したがって、中間層(Y)は、
ポリアミド樹脂(A)を含まずに、脂肪族ポリアミド樹
脂(B)のみから構成される場合がある。
【0006】ポリアミド樹脂(A)は、キシリレンジア
ミン成分と炭素数4〜12の脂肪族ジカルボン酸成分と
から成るポリアミド樹脂である。キシリレンジアミン成
分は、オルト、メタまたはパラキシリレンジアミンから
由来する。炭素数4〜12の脂肪族ジカルボン酸成分
は、コハク酸、グルタル酸、アジピン酸、ピメリン酸、
スベリン酸、アゼライン酸、セバシン酸などの脂肪族飽
和ジカルボン酸、マレイン酸、フマル酸、ウンデシレン
酸などの脂肪族不飽和ジカルボン酸から由来する。具体
的なポリアミド樹脂(A)としては、メタキシリレンジ
アミンとアジピン酸との重縮合反応で生成する構造単位
を70モル%以上含有したメタキシリレンアジパミド
(MXD6)が好ましい。メタキシリレンアジパミド
(MXD6)は、さらにポリアミド以外の他の成分、例
えばポリエーテルなどを10モル%以下含有する共重合
体であっても良い。
【0007】本発明で使用される脂肪族ポリアミド
(B)としては、ナイロン4、ナイロン6、ナイロン
7、ナイロン11、ナイロン12、ナイロン66、ナイ
ロン46、およびこれらの共重合体、さらにこれらのブ
レンド物などが挙げられるが、特にナイロン6およびナ
イロン66が好ましい。
【0008】表面層(X)を構成する混合樹脂中のポリ
アミド樹脂(A)および脂肪族ポリアミド(B)は互い
に相分離して二相構造をとることが必要である。相分離
の状態は、混練条件により制御されるが、混練温度を高
くするなど混練条件を強化すると、相分離ではなく均一
物になることがある。
【0009】表面層(X)を構成する混合樹脂中のポリ
アミド樹脂(A)が20重量%未満であれば、脂肪族ポ
リアミド樹脂(B)と相分離していても吸湿時の寸法安
定性が悪く、80重量%を越えると積層ポリアミドフィ
ルムの耐ピンホール性に劣る。また、中間層(Y)を構
成する樹脂中のポリアミド樹脂(A)と脂肪族ポリアミ
ド樹脂(B)とは、必ずしも相分離していなくても構わ
ないが、相分離している方が寸法安定性の点で好まし
い。中間層(Y)を構成する樹脂中のポリアミド樹脂
(A)が15重量%を越えると、積層体としての積層ポ
リアミドフィルムの耐ピンホール性に劣ることになる。
【0010】表面層(X)の厚さは、中間層(Y)の厚
さに対して5%以上であることが望ましい。5%未満で
あると吸湿時の寸法安定性が低下し、無機酸化物を蒸着
して熱水処理した場合のガスバリアー性が低下するおそ
れがある。また、X/Y/Xの対称な構造とすることで
寸法安定性および耐カール性が改良される。
【0011】ポリアミド樹脂(A)と脂肪族ポリアミド
樹脂(B)とから成る混合樹脂を用いて公知の製造方法
により、表面層(X)が製造される。押出し機を用いる
方法では、押出し機の温度はポリアミド樹脂(A)の融
点(Tm)以上にすることが必要であるが、押出し機内
にて樹脂に多くの熱量を与えると、ポリアミド樹脂
(A)と脂肪族ポリアミド樹脂(B)との混合樹脂が均
一な構造となって、寸法安定性が低下するので、押出し
機の温度は、ポリアミド樹脂(A)の融点(Tm)+5
0℃の温度以下にすることが好ましい。但し、混合樹脂
が相分離するか均一な構造と成るかは、押出し機内での
樹脂の滞留時間や混合樹脂の受けるせん断力、混合方法
の影響も受けるので、押し出す際の樹脂温度の上限を一
般化することはできない。
【0012】表面層(X)と中間層(Y)との積層体を
つくる方法については、各層を構成する重合体を別々の
押出し機を用いて溶融し、共押し出しにより製造する方
法、各層を構成する重合体をラミネートにより積層する
方法、およびこれらを組み合わせた方法等を採用するこ
とができる。さらに、本発明の積層ポリアミドフィルム
は、未延伸フィルムと延伸フィルムのどちらでも使用で
きるが、フィルムの加工適正を向上させるために、一軸
または二軸方向に延伸して使用することが好ましい。延
伸方法としては、テンター式同時二軸延伸法、テンター
式逐次二軸延伸法、チューブラー法などの公知の方法を
用いることができる。
【0013】本発明の積層ポリアミドフィルムの目的、
性能を損なわない限り、各種添加剤、例えば酸化防止
剤、耐候剤、ゲル化防止剤、ブロッキング防止剤、滑
剤、顔料、帯電防止剤などを適宜配合しても良い。本発
明の積層ポリアミドフィルムの耐ピンホール性を改善す
る目的で、表面層(X)および中間層(Y)のいずれか
一方または両方にエラストマー成分を含有しても良い。
エラストマー成分としてはアイオノマー、ポリエステル
系エラストマー、ポリアミド系エラストマー、変性ポリ
オレフィン、変性アクリルゴム等が挙げられる。
【0014】本発明の積層ポリアミドフィルムに、印刷
性や接着性を付与するためにフィルム表面にコロナ放電
処理、プラズマ処理、紫外線照射処理、火焔処理を施し
たり、コーティング等の手段によりポリマー層を塗布す
ることができる。また、ガスバリアー性を向上させる目
的で、蒸着、CVD等の手段により表面に無機薄膜を形
成することができ、これにより該薄膜が形成されたフィ
ルムは、熱水による殺菌処理後も優れたガスバリアー性
を維持することができる。本発明の積層ポリアミドフィ
ルムの表面に、ポリオレフィン等のシーラント材料を積
層することができる。また、表面層(X)と中間層
(Y)との密着性を向上させるために、表面層(X)と
中間層(Y)との間に、ジカルボン酸成分として結晶化
を阻害する環構造を有するモノマー成分、例えばテレフ
タル酸やイソフタル酸と、ヘキサメチレンジアミン等の
ジアミンとの反応によって得られるポリアミド、または
上記成分にさらにラクタム成分やイソシアネート成分を
共重合したポリアミドから成る一層(Z)を設け、例え
ばX/Z/Y/Z/Xの構造としても良い。
【0015】
【実施例】本発明を実施例および比較例により具体的に
説明する。実施例および比較例における評価方法は次の
通りであり、評価結果を表1にまとめた。
【0016】(a)耐屈曲疲労性(ピンホールの個数/
49inch2 ) ゲルポフレックステスター(理学工業社製)を用いて評
価した。12inch×8inchの試験片を直径3.
5inchの円筒状とし、両端を把持し、初期把持間隔
を7inchとする。3.5inchのストロークで4
40度のひねりを与え、さらに直線運動で2.5inc
hのストロークを与える。この繰り返し往復運動を40
rpmの速さで1000回行い、発生したピンホールの
個数を数えた。なお、測定雰囲気は気温20℃、相対湿
度65%であり、ピンホールの個数が7inch四方に
20個以下を良品とした。
【0017】(b)相分離構造の有無 フィルムをエポキシ樹脂に包埋しミクロトームで超薄切
片を切り出した後、1%リンタングステン酸水溶液に
て、脂肪族ポリアミド相を染色して透過型電子顕微鏡
(JEM2010)にて観察して、相分離が生じている
か確認した。
【0018】(c)寸法安定性 95℃の熱水中に30分間浸漬したときのMD方向およ
びTD方向への伸び率を熱水中でそれぞれ測定し、その
平均値が3%以下を良品とした。
【0019】実施例1 表面層(X)を構成する混合樹脂と中間層(Y)を構成
する混合樹脂とをそれぞれ温度275℃の共押出しTダ
イ内に供給して、X/Y/Xの順で積層された積層体を
形成した。表面層(X)を構成する混合樹脂は、相対粘
度2.2、融点241℃のメタキシリレンアジパミド
(東洋紡績(株)製T600)80重量%と、相対粘度
2.8、融点225℃のナイロン6(東洋紡績(株)製
T814)20重量%との組成より成り、温度280℃
の30mmφの押出し機で押し出される。また、中間層
(Y)を構成する混合樹脂は、相対粘度2.2、融点2
41℃のメタキシリレンアジパミド(東洋紡績(株)製
T600)10重量%と、相対粘度2.8、融点225
℃のナイロン6(東洋紡績(株)製T814)90重量
%との組成より成り、温度300℃の30mmφの押出
し機で押し出される。
【0020】その後、ロール延伸機で50℃で縦方向に
3.0倍に延伸し、テンター延伸機で横方向に90℃で
4.0倍に延伸した。さらに220℃8秒間熱処理を行
い、表面層(X)の厚さが1.0μm、中間層の厚みが
13.0μm、総厚みが15.0μmの積層ポリアミド
フィルムを得た。
【0021】実施例2 表面層(X)のメタキシリレンアジパミドの含量が20
重量%、ナイロン6の含量が80重量%であること以外
は実施例1と同様にして積層ポリアミドフィルムを得
た。
【0022】実施例3 表面層(X)のメタキシリレンアジパミドの含量が50
重量%、ナイロン6の含量が50重量%、中間層(Y)
のメタキシリレンアジパミドの含量が15重量%、ナイ
ロン6の含量が85重量%であること以外は実施例1と
同様にして積層ポリアミドフィルムを得た。
【0023】実施例4 表面層(X)のメタキシリレンアジパミドの含量が50
重量%、ナイロン6の含量が50重量%、中間層(Y)
のメタキシリレンアジパミドの含量が0重量%、ナイロ
ン6の含量が100重量%であること以外は実施例1と
同様にして積層ポリアミドフィルムを得た。
【0024】実施例5 表面層(X)の厚みが0.7μm、中間層の厚みが1
4.0μm、総厚みが15.4μmであること以外は実
施例1と同様にして積層ポリアミドフィルムを得た。
【0025】比較例1 表面層(X)の押し出し機の温度が300℃であること
以外は実施例1と同様にして積層ポリアミドフィルムを
得た。
【0026】比較例2 表面層(X)の押し出し機の温度が300℃であり、表
面層(X)のメタキシリレンアジパミドの含量が20重
量%、ナイロン6の含量が80重量%であること以外は
実施例1と同様にして積層ポリアミドフィルムを得た。
【0027】比較例3 表面層(X)のメタキシリレンアジパミドの含量が85
重量%、ナイロン6の含量が15重量%であること以外
は実施例1と同様にして積層ポリアミドフィルムを得
た。
【0028】比較例4 表面層(X)のメタキシリレンアジパミドの含量が15
重量%、ナイロン6の含量が85重量%であること以外
は実施例1と同様にして積層ポリアミドフィルムを得
た。
【0029】比較例5 中間層(Y)のメタキシリレンアジパミドの含量が20
重量%、ナイロン6の含量が80重量%であること以外
は実施例1と同様にして積層ポリアミドフィルムを得
た。
【0030】
【表1】
【0031】
【発明の効果】本発明の積層ポリアミドフィルムは、吸
湿時の寸法安定性に優れ、かつ耐ピンホール性(耐屈曲
疲労性)および耐カール性が良好である。無機酸化物を
蒸着して高いガスバリアー性を付与し、熱水による殺菌
処理を行った場合でも、無機蒸着膜に亀裂が生じ難く、
ガスバリアー性を維持することができる。したがって、
食料品の包装等の高度なガスバリアー性が要求される用
途に有用である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 米田 茂 滋賀県大津市堅田二丁目1番1号 東洋紡 績株式会社総合研究所内 (72)発明者 藤田 伸二 滋賀県大津市堅田二丁目1番1号 東洋紡 績株式会社総合研究所内 (72)発明者 森重 地加男 滋賀県大津市堅田二丁目1番1号 東洋紡 績株式会社総合研究所内 Fターム(参考) 4F100 AK46A AK46B AK46C AK46K AL05A AL05B AL05C BA03 BA10A BA10C BA25 BA27 GB15 GB23 JB07 JD02 JK14 JL04 YY00A YY00B YY00C

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも三層から構成される積層ポリ
    アミドフィルムであって、キシリレンジアミン成分と炭
    素数4〜12の脂肪族ジカルボン酸成分とから成るポリ
    アミド樹脂(A)20〜80重量%および脂肪族ポリア
    ミド樹脂(B)80〜20重量%の組成より成り、樹脂
    (A)と樹脂(B)とが相分離している混合樹脂が両表
    面層を形成し、両表面層の間に、上記ポリアミド樹脂
    (A)0〜15重量%および上記脂肪族ポリアミド樹脂
    (B)100〜85重量%の組成より成る樹脂が中間層
    を形成している積層ポリアミドフィルム。
  2. 【請求項2】 表面層の厚さが中間層の厚さに対して5
    %以上である請求項1記載の積層ポリアミドフィルム。
JP00846699A 1999-01-14 1999-01-14 積層ポリアミドフィルム Expired - Fee Related JP4654470B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00846699A JP4654470B2 (ja) 1999-01-14 1999-01-14 積層ポリアミドフィルム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP00846699A JP4654470B2 (ja) 1999-01-14 1999-01-14 積層ポリアミドフィルム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000202967A true JP2000202967A (ja) 2000-07-25
JP4654470B2 JP4654470B2 (ja) 2011-03-23

Family

ID=11693917

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP00846699A Expired - Fee Related JP4654470B2 (ja) 1999-01-14 1999-01-14 積層ポリアミドフィルム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4654470B2 (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56155762A (en) * 1980-05-07 1981-12-02 Japan Styrene Paper Corp Laminated sheet
JPH03146343A (ja) * 1989-11-01 1991-06-21 Mitsubishi Kasei Corp ポリアミド樹脂積層フイルム
JPH05156144A (ja) * 1991-05-24 1993-06-22 Kao Corp 樹脂組成物及び容器
JPH0699492A (ja) * 1992-09-22 1994-04-12 Idemitsu Petrochem Co Ltd 易裂性フィルム及びその製造方法
JPH06190961A (ja) * 1992-09-29 1994-07-12 Mitsubishi Kasei Corp ガスバリヤ性の優れた透明積層プラスチックフイルム

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56155762A (en) * 1980-05-07 1981-12-02 Japan Styrene Paper Corp Laminated sheet
JPH03146343A (ja) * 1989-11-01 1991-06-21 Mitsubishi Kasei Corp ポリアミド樹脂積層フイルム
JPH05156144A (ja) * 1991-05-24 1993-06-22 Kao Corp 樹脂組成物及び容器
JPH0699492A (ja) * 1992-09-22 1994-04-12 Idemitsu Petrochem Co Ltd 易裂性フィルム及びその製造方法
JPH06190961A (ja) * 1992-09-29 1994-07-12 Mitsubishi Kasei Corp ガスバリヤ性の優れた透明積層プラスチックフイルム

Also Published As

Publication number Publication date
JP4654470B2 (ja) 2011-03-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5241608B2 (ja) 二軸延伸ポリアミド積層フィルム
JP6835239B2 (ja) 積層延伸ポリアミドフィルム
JP6648528B2 (ja) ガスバリア性積層フィルム及び包装袋
US6294263B1 (en) Polyamide laminated film
JP2002166512A (ja) 耐屈曲疲労性が優れたポリアミド系フィルム
JP2005212389A (ja) ポリアミド系積層フィルム
JP2832876B2 (ja) 複合蒸着フィルム及びその製造方法
JP5393121B2 (ja) ポリアミド系多層フィルム
JP2003251772A (ja) ポリアミド系積層フィルム
JP4654470B2 (ja) 積層ポリアミドフィルム
JP4524513B2 (ja) ポリアミド系積層フィルム
JP4482751B2 (ja) ポリアミド系多層フィルム及びその製造方法
JP4110433B2 (ja) 積層ポリアミドフィルム
JPH0839718A (ja) 複合蒸着フィルム及びその製造方法
JP2002103446A (ja) ニ軸配向ポリアミドフィルムの製造方法及びそれによって得られるニ軸配向ポリアミドフィルムとそれを用いた積層フィルム。
JP2000218753A (ja) ガスバリア性積層フィルム
JP3499206B2 (ja) 多層延伸ポリアミドフィルム
JP5979978B2 (ja) 冷間成形用多層延伸フィルム
JP4114367B2 (ja) ポリアミド系積層フィルム
JP2022077210A (ja) ポリアミド系二軸延伸フィルムおよび包装体
JP2000248085A (ja) ポリアミドフィルム
JP7844823B2 (ja) ポリアミド系樹脂フィルムおよび包装体
JP7722168B2 (ja) ポリアミド系樹脂フィルムおよび包装体
JP7757737B2 (ja) ポリアミド系樹脂フィルムおよび包装体
JP5984646B2 (ja) 冷間成形用多層延伸フィルム、冷間成形用多層フィルム、及び冷間成形体

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20051216

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080515

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080617

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080806

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090908

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091104

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20101124

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101207

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140107

Year of fee payment: 3

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4654470

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140107

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees