JP2000203203A - 自動車用ホイ―ルとその製造方法 - Google Patents
自動車用ホイ―ルとその製造方法Info
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/80—Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
- Y02T10/86—Optimisation of rolling resistance, e.g. weight reduction
Landscapes
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 振れ精度がよい自動車用ホイールとその製造
方法の提供。 【解決手段】 リム10のビードシート部14b内周に
周方向に連続するビードシート補強リング30を挿入
し、リム10とビードシート補強リング30とを溶接に
て接合し、外周部がリムフランジ15bの先端まで延び
るディスク20を、ディスク20の裏面にて、リム10
のフランジ15bの先端とビードシート補強リング30
の一端とに接合しホイールを組立てた自動車用ホイー
ル。
方法の提供。 【解決手段】 リム10のビードシート部14b内周に
周方向に連続するビードシート補強リング30を挿入
し、リム10とビードシート補強リング30とを溶接に
て接合し、外周部がリムフランジ15bの先端まで延び
るディスク20を、ディスク20の裏面にて、リム10
のフランジ15bの先端とビードシート補強リング30
の一端とに接合しホイールを組立てた自動車用ホイー
ル。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用ホイール
とその製造方法に関する。
とその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】意匠を重んじるホイールとして、フルデ
ザインホイールと称されるものがある。従来のフルデザ
インホイールは、図5に示すように、リム1とディスク
7を有する。リム1は、中央部にドロップ部2と、この
両端につらなるサイドウォール部3a、3bと、ドロッ
プ部とそれぞれのサイドウォール部とをR形状で連結す
るドロップ連結部4a、4bと、それぞれのサイドウォ
ール部3a、3bにつらなるビードシート部5a、5b
と、一方のビードシート部5aにつらなるフランジ部6
aと、を有している。他方のビードシート部5bにつら
なるフランジ部は、リム1成形後に切り落とされる。デ
ィスク7は、外周部にフランジ部8を有する。ディスク
7のフランジ部8は、切削されて、リム1のフランジ部
6aとほぼ対称形状に形成されている。ビードシート部
5bのサイドウォール部3bにつらなっている側と反対
側の端部5c(フランジが切り落とされた側の端部)
は、ディスク7のフランジ部8の根元部位に突き合わさ
れ、エアーシールのために全周にわたって、フランジ部
8に溶接されている。ビードシート部5bのフランジ部
8への溶接において、通常、MAG溶接(炭酸ガスアー
ク溶接)等にて径方向内側から溶接する場合は、狭い空
間での溶接となる。また、MAG溶接では溶接時にシー
ルドガスが使用されるため、溶接トーチの太さが大であ
り、このトーチが狭い空間に入る必要があるため、サイ
ドウォール部3bからフランジ部8までの距離を大にし
て溶接が実行される。
ザインホイールと称されるものがある。従来のフルデザ
インホイールは、図5に示すように、リム1とディスク
7を有する。リム1は、中央部にドロップ部2と、この
両端につらなるサイドウォール部3a、3bと、ドロッ
プ部とそれぞれのサイドウォール部とをR形状で連結す
るドロップ連結部4a、4bと、それぞれのサイドウォ
ール部3a、3bにつらなるビードシート部5a、5b
と、一方のビードシート部5aにつらなるフランジ部6
aと、を有している。他方のビードシート部5bにつら
なるフランジ部は、リム1成形後に切り落とされる。デ
ィスク7は、外周部にフランジ部8を有する。ディスク
7のフランジ部8は、切削されて、リム1のフランジ部
6aとほぼ対称形状に形成されている。ビードシート部
5bのサイドウォール部3bにつらなっている側と反対
側の端部5c(フランジが切り落とされた側の端部)
は、ディスク7のフランジ部8の根元部位に突き合わさ
れ、エアーシールのために全周にわたって、フランジ部
8に溶接されている。ビードシート部5bのフランジ部
8への溶接において、通常、MAG溶接(炭酸ガスアー
ク溶接)等にて径方向内側から溶接する場合は、狭い空
間での溶接となる。また、MAG溶接では溶接時にシー
ルドガスが使用されるため、溶接トーチの太さが大であ
り、このトーチが狭い空間に入る必要があるため、サイ
ドウォール部3bからフランジ部8までの距離を大にし
て溶接が実行される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の自動車
用ホイールおよびその製造にはつぎの問題があった。 ディスク7のリム1への取付けは、タイヤビードが
着座するリム1のビードシート部5b端部(端部は剛性
小)であるため、溶接による熱歪みがホイールの振れ精
度に直接影響する。また、リム1は一般に薄板で形成さ
れるため、溶接後にビードシート5bの形状をホイール
振れ精度を高めるために切削することは困難である。 ディスク7の外周付近をリムフランジの形状に切削
する必要があるため、ディスク材はディスクフランジ部
8の板厚が薄くなり、フルデザインにしてもディスクフ
ランジ8を含むリム1の剛性は向上しない。フランジの
み板厚を薄くする切削を行い、他の部分は板厚が厚いま
まなので軽量化が進まず、材料費も無駄である。 成形したリム1のディスク7に接合される側の片側
端部を切断するため、材料にむだな部分が生じる。 ビードシート部5bのフランジ部8への溶接は、エ
アーシールと組立溶接がアーク溶接等で兼用されるた
め、全周溶接が必要であり、エアー漏れにつながる溶接
欠陥が存在しない事を確証する必要があった。 ビードシート部5bのフランジ部8への溶接は、狭
い空間で行われるため、スパッタの発生が多く、スパッ
タのホイールへの付着が問題になることが多々ある。 本発明の目的は、振れ精度がよい自動車用ホイールとそ
の製造方法を提供することにある。本発明のもう一つの
目的は、上記の目的に加え、軽量化が可能な自動車用ホ
イールとその製造方法を提供することである。本発明の
さらにもう一つの目的は、上記の目的に加え、材料の無
駄をなくした自動車用ホイールとその製造方法を提供す
ることにある。本発明のさらにもう一つの目的は、上記
の目的に加え、溶接が容易な自動車用ホイールとその製
造方法を提供することにある。
用ホイールおよびその製造にはつぎの問題があった。 ディスク7のリム1への取付けは、タイヤビードが
着座するリム1のビードシート部5b端部(端部は剛性
小)であるため、溶接による熱歪みがホイールの振れ精
度に直接影響する。また、リム1は一般に薄板で形成さ
れるため、溶接後にビードシート5bの形状をホイール
振れ精度を高めるために切削することは困難である。 ディスク7の外周付近をリムフランジの形状に切削
する必要があるため、ディスク材はディスクフランジ部
8の板厚が薄くなり、フルデザインにしてもディスクフ
ランジ8を含むリム1の剛性は向上しない。フランジの
み板厚を薄くする切削を行い、他の部分は板厚が厚いま
まなので軽量化が進まず、材料費も無駄である。 成形したリム1のディスク7に接合される側の片側
端部を切断するため、材料にむだな部分が生じる。 ビードシート部5bのフランジ部8への溶接は、エ
アーシールと組立溶接がアーク溶接等で兼用されるた
め、全周溶接が必要であり、エアー漏れにつながる溶接
欠陥が存在しない事を確証する必要があった。 ビードシート部5bのフランジ部8への溶接は、狭
い空間で行われるため、スパッタの発生が多く、スパッ
タのホイールへの付着が問題になることが多々ある。 本発明の目的は、振れ精度がよい自動車用ホイールとそ
の製造方法を提供することにある。本発明のもう一つの
目的は、上記の目的に加え、軽量化が可能な自動車用ホ
イールとその製造方法を提供することである。本発明の
さらにもう一つの目的は、上記の目的に加え、材料の無
駄をなくした自動車用ホイールとその製造方法を提供す
ることにある。本発明のさらにもう一つの目的は、上記
の目的に加え、溶接が容易な自動車用ホイールとその製
造方法を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明はつぎの通りである。 (1) リムのビードシート部内周に周方向に連続する
ビードシート補強リングを挿入し、リムとビードシート
補強リングとを溶接にて接合し、外周部がリムフランジ
の先端まで延びるディスクを、ディスクの裏面にて、前
記リムのフランジの先端と前記ビードシート補強リング
の一端とに接合しホイールに組立てた自動車用ホイー
ル。 (2) 前記ディスクの、リムフランジ先端および前記
ビードシート補強リングの一端との接合は、摩擦圧接に
て行われている(1)記載の自動車用ホイール。 (3) リムのビードシート部内周に周方向に連続する
ビードシート補強リングを挿入しリムとビードシート補
強リングとを溶接にて接合する工程と、外周部がリムフ
ランジの先端まで延びるディスクを、ディスクの裏面に
て、前記リムのフランジ先端と前記ビードシート補強リ
ングの一端とに接合しホイールに組立てる工程と、から
なる自動車用ホイールの製造方法。 (4) 前記ディスクの、リムフランジ先端および前記
ビードシート補強リングの一端との接合は、摩擦圧接に
て行う(3)記載の自動車用ホイールの製造方法。 (5) 前記ビードシート補強リングは幅方向に対称形
に成形して幅方向中央で切断分離して形成される(3)
または(4)記載の自動車用ホイールの製造方法。
明はつぎの通りである。 (1) リムのビードシート部内周に周方向に連続する
ビードシート補強リングを挿入し、リムとビードシート
補強リングとを溶接にて接合し、外周部がリムフランジ
の先端まで延びるディスクを、ディスクの裏面にて、前
記リムのフランジの先端と前記ビードシート補強リング
の一端とに接合しホイールに組立てた自動車用ホイー
ル。 (2) 前記ディスクの、リムフランジ先端および前記
ビードシート補強リングの一端との接合は、摩擦圧接に
て行われている(1)記載の自動車用ホイール。 (3) リムのビードシート部内周に周方向に連続する
ビードシート補強リングを挿入しリムとビードシート補
強リングとを溶接にて接合する工程と、外周部がリムフ
ランジの先端まで延びるディスクを、ディスクの裏面に
て、前記リムのフランジ先端と前記ビードシート補強リ
ングの一端とに接合しホイールに組立てる工程と、から
なる自動車用ホイールの製造方法。 (4) 前記ディスクの、リムフランジ先端および前記
ビードシート補強リングの一端との接合は、摩擦圧接に
て行う(3)記載の自動車用ホイールの製造方法。 (5) 前記ビードシート補強リングは幅方向に対称形
に成形して幅方向中央で切断分離して形成される(3)
または(4)記載の自動車用ホイールの製造方法。
【0005】上記(1)、(2)の自動車用ホイールお
よび(3)〜(5)の自動車用ホイールの製造方法で
は、円筒は端部より円筒軸方向途中部位の方が、剛性が
大で、かつ変形が少ないこと、およびビードシート部が
ビードシート補強リングで補強されていること、によ
り、ビードシート部の溶接変形は従来のビードシート端
部での溶接に比べて小となり、ホイールの振れ精度が向
上する。また、ディスクはフランジ部をリムとの接合の
ために切削する必要がなく、その分全体を厚くしておく
必要がないので、従来に比べて薄手のディスクとするこ
とができ、ホイールの軽量化が可能である。また、リム
のフランジを両方残したままディスクのフランジをリム
のフランジに当接させるため、現行のリム製造ラインで
リムを製造した後、リムのビードシート部とフランジ部
との接続部でのリムの切削は不要となる。したがって、
リムフランジ分の材料の無駄がなくなる。また、リムフ
ランジ部とディスクとの接合は、エアーシールが不要と
なるので溶接が容易になり、その検査も簡単になる。さ
らに、リムとビードシート補強リングとの溶接は、ディ
スクが未接合な状態で施されるため、広い空間での溶接
が可能となり、溶接時のスパッタの発生を抑えることが
できる。また、スパッタが生じてホイールに付着して
も、ディスクによりかくされるため、スパッタの付着問
題は生じない。
よび(3)〜(5)の自動車用ホイールの製造方法で
は、円筒は端部より円筒軸方向途中部位の方が、剛性が
大で、かつ変形が少ないこと、およびビードシート部が
ビードシート補強リングで補強されていること、によ
り、ビードシート部の溶接変形は従来のビードシート端
部での溶接に比べて小となり、ホイールの振れ精度が向
上する。また、ディスクはフランジ部をリムとの接合の
ために切削する必要がなく、その分全体を厚くしておく
必要がないので、従来に比べて薄手のディスクとするこ
とができ、ホイールの軽量化が可能である。また、リム
のフランジを両方残したままディスクのフランジをリム
のフランジに当接させるため、現行のリム製造ラインで
リムを製造した後、リムのビードシート部とフランジ部
との接続部でのリムの切削は不要となる。したがって、
リムフランジ分の材料の無駄がなくなる。また、リムフ
ランジ部とディスクとの接合は、エアーシールが不要と
なるので溶接が容易になり、その検査も簡単になる。さ
らに、リムとビードシート補強リングとの溶接は、ディ
スクが未接合な状態で施されるため、広い空間での溶接
が可能となり、溶接時のスパッタの発生を抑えることが
できる。また、スパッタが生じてホイールに付着して
も、ディスクによりかくされるため、スパッタの付着問
題は生じない。
【0006】
【発明の実施の形態】まず、本発明実施例の自動車用ホ
イールを、図1〜図3を参照して説明する。本発明実施
例の自動車用ホイールは、両端にフランジ部15a、1
5bを有するリム10と、リムフランジ15aの先端ま
で延びるディスク20と、リムビードシート部14bの
内周に挿入される周方向に全周にわたって連続するビー
ドシート補強リング30と、を有している。ビードシー
ト補強リング30は一端でリム10に溶接にて接合さ
れ、他端にてディスク20に接合される。また、ディス
ク20の外周端はリムフランジ15bの端部に接合され
ている。
イールを、図1〜図3を参照して説明する。本発明実施
例の自動車用ホイールは、両端にフランジ部15a、1
5bを有するリム10と、リムフランジ15aの先端ま
で延びるディスク20と、リムビードシート部14bの
内周に挿入される周方向に全周にわたって連続するビー
ドシート補強リング30と、を有している。ビードシー
ト補強リング30は一端でリム10に溶接にて接合さ
れ、他端にてディスク20に接合される。また、ディス
ク20の外周端はリムフランジ15bの端部に接合され
ている。
【0007】リム10の軸方向中央部に、図示略のタイ
ヤ装着時にタイヤの一方のビードを落とすためのドロッ
プ部11が設けられており、ドロップ部11の両端に、
サイドウォール部13a、13bが連なって形成されて
いる。サイドウォール部13a、13bとドロップ部1
1には、それぞれ、ドロップ連結部12a、12bによ
って連結されている。ドロップ連結部12a、12b
は、R形状に形成されている。サイドウォール部13
a、13bのそれぞれの外周端からビードシート部14
a、14bがリム軸方向外側に向かって延びている。一
方のビードシート部14aのリム軸方向外側端には、フ
ランジ部15aがつらなっている。ディスク20に接合
される側のフランジ部15bには、他方のビードシート
部14bがつらなっている。フランジ部15bの外周部
の軸方向端部は、従来のリム製造ラインで製造されるフ
ランジ部外周部よりリム軸方向長さが短くされている
が、この短縮量は小であるため、短縮されたフランジ部
15bの形状は、従来のリム製造ラインで製造可能な範
囲であり、成形後の切断は不要である。したがって、リ
ム10は、従来のフルデザインホイールのように、一端
のリムフランジを切り落とされない。そのため、切り落
としによる材料の無駄がない。リム10の厚さは、従来
の通常のリムの厚さである。
ヤ装着時にタイヤの一方のビードを落とすためのドロッ
プ部11が設けられており、ドロップ部11の両端に、
サイドウォール部13a、13bが連なって形成されて
いる。サイドウォール部13a、13bとドロップ部1
1には、それぞれ、ドロップ連結部12a、12bによ
って連結されている。ドロップ連結部12a、12b
は、R形状に形成されている。サイドウォール部13
a、13bのそれぞれの外周端からビードシート部14
a、14bがリム軸方向外側に向かって延びている。一
方のビードシート部14aのリム軸方向外側端には、フ
ランジ部15aがつらなっている。ディスク20に接合
される側のフランジ部15bには、他方のビードシート
部14bがつらなっている。フランジ部15bの外周部
の軸方向端部は、従来のリム製造ラインで製造されるフ
ランジ部外周部よりリム軸方向長さが短くされている
が、この短縮量は小であるため、短縮されたフランジ部
15bの形状は、従来のリム製造ラインで製造可能な範
囲であり、成形後の切断は不要である。したがって、リ
ム10は、従来のフルデザインホイールのように、一端
のリムフランジを切り落とされない。そのため、切り落
としによる材料の無駄がない。リム10の厚さは、従来
の通常のリムの厚さである。
【0008】ディスク20でハブ取付け部22の半径方
向外側には、飾り穴24が設けられている。ディスク2
0は、ディスク20の径方向中央にハブ穴21が設けら
れており、ハブ穴21の周囲にハブ取付け部22が設け
られている。ハブ取付け部22には周方向に等間隔にボ
ルト穴23が複数設けられている。ハブから延びてくる
ハブボルト(両方共に図示略)をボルト穴23に挿通
し、ハブボルトに図示略のハブナットを螺合することに
より、ホイールは、ディスク20部位にてハブに固定さ
れる。
向外側には、飾り穴24が設けられている。ディスク2
0は、ディスク20の径方向中央にハブ穴21が設けら
れており、ハブ穴21の周囲にハブ取付け部22が設け
られている。ハブ取付け部22には周方向に等間隔にボ
ルト穴23が複数設けられている。ハブから延びてくる
ハブボルト(両方共に図示略)をボルト穴23に挿通
し、ハブボルトに図示略のハブナットを螺合することに
より、ホイールは、ディスク20部位にてハブに固定さ
れる。
【0009】ディスク20の外周端部には、リム軸方向
外側で半径方向外方に立ち上がるディスクフランジ部2
5が形成されており、意匠上は従来のフルデザインホイ
ールに準じる美観をもつ。すなわち、ディスクフランジ
部25はディスク20のその他の部分に一体に成形され
ており、リム10のフランジ部15bより軸方向外側に
位置するため、ホイールをディスク20側の軸方向外側
から見たとき、リム10とディスク20半径方向外側端
との間に接合線がない。ディスク20は、そのフランジ
部25をリム10との接合のために薄厚に切削加工され
ることはない。ディスク20の厚さは、フランジ部25
もそれより半径方向内側の部分も同じ厚さであり、従来
のフルデザインホイールのディスク中央部の厚さより薄
くされ、軽量化がはかられている。ディスクフランジ部
25はリム10のフランジ部15bと協働してホイール
の一端のフランジを構成している。ディスクフランジ部
25は、その裏面側(リム軸方向中央側)で、フランジ
外周端で、リム10のフランジ部15bの端部と摩擦圧
接により接合されている。
外側で半径方向外方に立ち上がるディスクフランジ部2
5が形成されており、意匠上は従来のフルデザインホイ
ールに準じる美観をもつ。すなわち、ディスクフランジ
部25はディスク20のその他の部分に一体に成形され
ており、リム10のフランジ部15bより軸方向外側に
位置するため、ホイールをディスク20側の軸方向外側
から見たとき、リム10とディスク20半径方向外側端
との間に接合線がない。ディスク20は、そのフランジ
部25をリム10との接合のために薄厚に切削加工され
ることはない。ディスク20の厚さは、フランジ部25
もそれより半径方向内側の部分も同じ厚さであり、従来
のフルデザインホイールのディスク中央部の厚さより薄
くされ、軽量化がはかられている。ディスクフランジ部
25はリム10のフランジ部15bと協働してホイール
の一端のフランジを構成している。ディスクフランジ部
25は、その裏面側(リム軸方向中央側)で、フランジ
外周端で、リム10のフランジ部15bの端部と摩擦圧
接により接合されている。
【0010】ディスク20には、リム10のフランジ部
15bに相当する部分の表側に、望ましくは内周側に向
って、たとえば図示略の樹脂製のホイールキャップが嵌
合可能なキャップ嵌合溝26が、切削等により形成され
ていてもよい。キャップ嵌合溝26がディスク20に内
周側に向って形成される場合、ホイールから軸方向外側
に出っ張ることなくホイールキャップを嵌めることが可
能となる。
15bに相当する部分の表側に、望ましくは内周側に向
って、たとえば図示略の樹脂製のホイールキャップが嵌
合可能なキャップ嵌合溝26が、切削等により形成され
ていてもよい。キャップ嵌合溝26がディスク20に内
周側に向って形成される場合、ホイールから軸方向外側
に出っ張ることなくホイールキャップを嵌めることが可
能となる。
【0011】ビードシート補強リング30は、周方向に
連続した環状構造となっており、ビードシート部14b
の内周側に挿入(圧入である場合を含む)される。ビー
ドシート補強リング30のホイール軸方向中央側の一端
は、リム10のサイドウォール部13bに溶接にて接合
され、他端はディスク20の裏面に摩擦圧接にて接合さ
れる。ビードシート補強リング30の厚さは、リム10
の板厚程度またはそれ以下とされている。
連続した環状構造となっており、ビードシート部14b
の内周側に挿入(圧入である場合を含む)される。ビー
ドシート補強リング30のホイール軸方向中央側の一端
は、リム10のサイドウォール部13bに溶接にて接合
され、他端はディスク20の裏面に摩擦圧接にて接合さ
れる。ビードシート補強リング30の厚さは、リム10
の板厚程度またはそれ以下とされている。
【0012】ビードシート補強リング30の断面形状
は、図1、図2に示すように、サイドウォール部13b
と接合されるリム軸方向中央側からディスク20側と接
合される側の軸方向外側に向って、ほぼビードシート部
14b内面形状に沿う形状に沿って延び、折れ曲がり部
31でビードシート部14b内面から離れる方向にホイ
ール半径方向中央側に折れ曲がり、再折れ曲がり部32
でさらに軸方向外側にほぼ直角に折れ曲がり、ディスク
20側に向って延びる。
は、図1、図2に示すように、サイドウォール部13b
と接合されるリム軸方向中央側からディスク20側と接
合される側の軸方向外側に向って、ほぼビードシート部
14b内面形状に沿う形状に沿って延び、折れ曲がり部
31でビードシート部14b内面から離れる方向にホイ
ール半径方向中央側に折れ曲がり、再折れ曲がり部32
でさらに軸方向外側にほぼ直角に折れ曲がり、ディスク
20側に向って延びる。
【0013】つぎに、本発明実施例の自動車用ホイール
の製造方法を、図1〜図4を参照して説明する。本発明
実施例の自動車用ホイールの製造方法は、リム10のビ
ードシート部14bの内周に、周方向に連続するビード
シート補強リング30を挿入(圧入を含む)し、リム1
0とビードシート補強リング30とを溶接にて接合する
工程と、その後、外周部がリムフランジ部15bの先端
まで延びるディスク20を、ディスク20の裏面にて、
リム10のフランジ部15bの先端とビードシート補強
リング30の一端とに接合してホイールを組み立てる工
程と、からなる。
の製造方法を、図1〜図4を参照して説明する。本発明
実施例の自動車用ホイールの製造方法は、リム10のビ
ードシート部14bの内周に、周方向に連続するビード
シート補強リング30を挿入(圧入を含む)し、リム1
0とビードシート補強リング30とを溶接にて接合する
工程と、その後、外周部がリムフランジ部15bの先端
まで延びるディスク20を、ディスク20の裏面にて、
リム10のフランジ部15bの先端とビードシート補強
リング30の一端とに接合してホイールを組み立てる工
程と、からなる。
【0014】ディスク20の、リムフランジ部15bの
先端およびビードシート補強リング30の一端との接合
は、摩擦圧接にて、同時に行われる。摩擦圧接のため、
メッキ後、塗装後でも接合できる。ビードシート補強リ
ング30は、図4に示すように、断面形状が幅方向に対
称形に成形されたリング30’を、幅方向中央部で切断
して2分する方法により形成されることが望ましい。そ
うすることによって、ビードシート補強リング30自体
は軸方向に非対称形状であるにかかわらず、高精度に所
望の形状に成形できる。
先端およびビードシート補強リング30の一端との接合
は、摩擦圧接にて、同時に行われる。摩擦圧接のため、
メッキ後、塗装後でも接合できる。ビードシート補強リ
ング30は、図4に示すように、断面形状が幅方向に対
称形に成形されたリング30’を、幅方向中央部で切断
して2分する方法により形成されることが望ましい。そ
うすることによって、ビードシート補強リング30自体
は軸方向に非対称形状であるにかかわらず、高精度に所
望の形状に成形できる。
【0015】ビードシート補強リング30は、ビードシ
ート部14b内面に圧入された後、軸方向内側端30a
でサイドウォール部13bに溶接(仮付け程度でよい)
され、折れ曲がり部31でビードシート部14b内面側
とアーク溶接等で接合される。折れ曲がり部31での溶
接は、折れ曲がり部31の形状から、ビードシート部1
4bとの間に自然に開先がとれているため、円滑に行う
ことができる。また、折れ曲がり部31での溶接は、デ
ィスク20接合前に施されるので、アーク溶接の場合、
軸方向外側から図示略の溶接トーチを進入させることに
より、広い空間での溶接が可能となり、容易に行うこと
ができる。軸方向内側端30aと折れ曲がり部31との
溶接は、溶接によるリム10とビードシート補強部材3
0の変形を少なくするために、軸方向内側端30aを仮
付け程度に溶接した後に折れ曲がり31の溶接を実施す
るのがよい。ビードシート補強リング30の軸方向外側
端は、ディスクフランジ部25の裏面側(リム軸方向中
央側)がリム10のフランジ15bと摩擦圧接で接合さ
れるのと同時に、ディスク20に摩擦圧接により接合さ
れる。リム10とディスク20とビードシート補強リン
グ30との接合後、ディスクフランジ部25の半径方向
外周端で、リム10のフランジ15bから突出した部分
25aと摩擦圧接の場合発生するばり25b(図1の2
点鎖線部分)を、フランジ15bの形状になめらかに接
するように切削する。
ート部14b内面に圧入された後、軸方向内側端30a
でサイドウォール部13bに溶接(仮付け程度でよい)
され、折れ曲がり部31でビードシート部14b内面側
とアーク溶接等で接合される。折れ曲がり部31での溶
接は、折れ曲がり部31の形状から、ビードシート部1
4bとの間に自然に開先がとれているため、円滑に行う
ことができる。また、折れ曲がり部31での溶接は、デ
ィスク20接合前に施されるので、アーク溶接の場合、
軸方向外側から図示略の溶接トーチを進入させることに
より、広い空間での溶接が可能となり、容易に行うこと
ができる。軸方向内側端30aと折れ曲がり部31との
溶接は、溶接によるリム10とビードシート補強部材3
0の変形を少なくするために、軸方向内側端30aを仮
付け程度に溶接した後に折れ曲がり31の溶接を実施す
るのがよい。ビードシート補強リング30の軸方向外側
端は、ディスクフランジ部25の裏面側(リム軸方向中
央側)がリム10のフランジ15bと摩擦圧接で接合さ
れるのと同時に、ディスク20に摩擦圧接により接合さ
れる。リム10とディスク20とビードシート補強リン
グ30との接合後、ディスクフランジ部25の半径方向
外周端で、リム10のフランジ15bから突出した部分
25aと摩擦圧接の場合発生するばり25b(図1の2
点鎖線部分)を、フランジ15bの形状になめらかに接
するように切削する。
【0016】ビードシート補強リング30が設けられて
いるため、リム10のフランジ部15bとディスクフラ
ンジ部25との接合、および、ビードシート補強リング
30とディスク20との接合を摩擦圧接で行うとき、剛
性確保が容易であり、また図示略の治具での保持が容易
である。ビードシート14b内面側での軸方向途中部位
でビードシート補強リング30をビードシート14bに
溶接するため、ホイールの振れ精度が従来に比べて大幅
に向上し、ホイール組立後のビードシート部14bの切
削が可能となる(削り過ぎがないため)。ディスク20
の表面にキャップ嵌合溝26が形成された場合、図示略
のキャップをキャップ嵌合溝26に装着するとき、ホイ
ール軸方向からキャップが出っ張ることなくキャップを
取り付けることができる。そのため、走行中等にキャッ
プに傷が付き難くなる。
いるため、リム10のフランジ部15bとディスクフラ
ンジ部25との接合、および、ビードシート補強リング
30とディスク20との接合を摩擦圧接で行うとき、剛
性確保が容易であり、また図示略の治具での保持が容易
である。ビードシート14b内面側での軸方向途中部位
でビードシート補強リング30をビードシート14bに
溶接するため、ホイールの振れ精度が従来に比べて大幅
に向上し、ホイール組立後のビードシート部14bの切
削が可能となる(削り過ぎがないため)。ディスク20
の表面にキャップ嵌合溝26が形成された場合、図示略
のキャップをキャップ嵌合溝26に装着するとき、ホイ
ール軸方向からキャップが出っ張ることなくキャップを
取り付けることができる。そのため、走行中等にキャッ
プに傷が付き難くなる。
【0017】
【発明の効果】請求項1、2の自動車用ホイールおよび
請求項3、4、5の自動車用ホイールの製造方法によれ
ば、円筒は端部より円筒軸方向途中部位の方が、剛性が
大で、かつ変形が少ないため、ビードシート部の溶接変
形は従来のビードシート端部での溶接に比べて小となる
こと、また、リムのビードシート部、フランジ部がビー
ドシート補強リングにより補強されること、によりホイ
ールの振れ精度が向上する。また、ディスクフランジが
切削により薄くされないことよりディスク全体を従来に
比べて薄い板を使用できるので、ホイールの軽量化が可
能となる。また、リムのフランジを両方残したままディ
スクのフランジをリムのフランジに当接させるため、従
来のリム製造ラインでリムを製造した場合のような一方
のリムフランジ部の切り落としは不要であり、材料が節
約できる。さらに、リムとビードシート補強リングとの
溶接は、ディスクが未接合な状態で施されるため、広い
空間での溶接が可能となり、溶接時のスパッタの発生を
抑えることができる。また、リムとビードシート補強リ
ングとの溶接箇所は、ディスクを接合後には見えないた
め、スパッタが付着しても問題は生じない。請求項2の
自動車用ホイール、請求項4の自動車用ホイールの製造
方法によれば、ディスクのリム、ビードシート補強リン
グとの接合に摩擦圧接を用いたので、短時間に容易に接
合でき、しかも接合部がビードシート補強リングとリム
とにより剛性が向上しているので、圧接に耐えることが
できる。請求項5記載の自動車用ホイールの製造方法に
よれば、高精度にビードシート補強リングを製作でき
る。
請求項3、4、5の自動車用ホイールの製造方法によれ
ば、円筒は端部より円筒軸方向途中部位の方が、剛性が
大で、かつ変形が少ないため、ビードシート部の溶接変
形は従来のビードシート端部での溶接に比べて小となる
こと、また、リムのビードシート部、フランジ部がビー
ドシート補強リングにより補強されること、によりホイ
ールの振れ精度が向上する。また、ディスクフランジが
切削により薄くされないことよりディスク全体を従来に
比べて薄い板を使用できるので、ホイールの軽量化が可
能となる。また、リムのフランジを両方残したままディ
スクのフランジをリムのフランジに当接させるため、従
来のリム製造ラインでリムを製造した場合のような一方
のリムフランジ部の切り落としは不要であり、材料が節
約できる。さらに、リムとビードシート補強リングとの
溶接は、ディスクが未接合な状態で施されるため、広い
空間での溶接が可能となり、溶接時のスパッタの発生を
抑えることができる。また、リムとビードシート補強リ
ングとの溶接箇所は、ディスクを接合後には見えないた
め、スパッタが付着しても問題は生じない。請求項2の
自動車用ホイール、請求項4の自動車用ホイールの製造
方法によれば、ディスクのリム、ビードシート補強リン
グとの接合に摩擦圧接を用いたので、短時間に容易に接
合でき、しかも接合部がビードシート補強リングとリム
とにより剛性が向上しているので、圧接に耐えることが
できる。請求項5記載の自動車用ホイールの製造方法に
よれば、高精度にビードシート補強リングを製作でき
る。
【図1】本発明実施例の自動車用ホイールの、および本
発明実施例の自動車用ホイールの製造方法の組立後の、
半断面図である。
発明実施例の自動車用ホイールの製造方法の組立後の、
半断面図である。
【図2】本発明実施例の自動車用ホイールの製造方法
の、リムにビードシート補強リングを接合した時の、半
断面図である。
の、リムにビードシート補強リングを接合した時の、半
断面図である。
【図3】本発明実施例の自動車用ホイールの製造方法
の、組立接合前のディスクの半断面図である。
の、組立接合前のディスクの半断面図である。
【図4】本発明実施例の自動車用ホイールおよびその製
造方法で用いられるビードシート補強リングを製造する
途中でのリングの半断面図である。
造方法で用いられるビードシート補強リングを製造する
途中でのリングの半断面図である。
【図5】従来の自動車用ホイールの半断面図である。
10 リム 11 ドロップ部 13a、13b サイドウォール部 14a、14b ビードシート部 15a、15b フランジ部 20 ディスク 25 ディスクフランジ部 26 キャップ嵌合溝 30 ビードシート補強リング
Claims (5)
- 【請求項1】 リムのビードシート部内周に周方向に連
続するビードシート補強リングを挿入し、リムとビード
シート補強リングとを溶接にて接合し、外周部がリムフ
ランジの先端まで延びるディスクを、ディスクの裏面に
て、前記リムのフランジの先端と前記ビードシート補強
リングの一端とに接合しホイールに組立てた自動車用ホ
イール。 - 【請求項2】 前記ディスクの、リムフランジ先端およ
び前記ビードシート補強リングの一端との接合は、摩擦
圧接にて行われている請求項1記載の自動車用ホイー
ル。 - 【請求項3】 リムのビードシート部内周に周方向に連
続するビードシート補強リングを挿入しリムとビードシ
ート補強リングとを溶接にて接合する工程と、 外周部がリムフランジの先端まで延びるディスクを、デ
ィスクの裏面にて、前記リムのフランジ先端と前記ビー
ドシート補強リングの一端とに接合しホイールに組立て
る工程と、からなる自動車用ホイールの製造方法。 - 【請求項4】 前記ディスクの、リムフランジ先端およ
び前記ビードシート補強リングの一端との接合は、摩擦
圧接にて行う請求項3記載の自動車用ホイールの製造方
法。 - 【請求項5】 前記ビードシート補強リングは幅方向に
対称形に成形して幅方向中央で切断分離して形成される
請求項3または請求項4記載の自動車用ホイールの製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11007019A JP2000203203A (ja) | 1999-01-13 | 1999-01-13 | 自動車用ホイ―ルとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11007019A JP2000203203A (ja) | 1999-01-13 | 1999-01-13 | 自動車用ホイ―ルとその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000203203A true JP2000203203A (ja) | 2000-07-25 |
Family
ID=11654340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11007019A Pending JP2000203203A (ja) | 1999-01-13 | 1999-01-13 | 自動車用ホイ―ルとその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000203203A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007050813A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Rintekkusu Kk | 自動車用ホイールおよびその製造方法 |
-
1999
- 1999-01-13 JP JP11007019A patent/JP2000203203A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007050813A (ja) * | 2005-08-19 | 2007-03-01 | Rintekkusu Kk | 自動車用ホイールおよびその製造方法 |
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