JP2000203260A - シェ―ド付サンバイザ - Google Patents

シェ―ド付サンバイザ

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JP2000203260A
JP2000203260A JP11009635A JP963599A JP2000203260A JP 2000203260 A JP2000203260 A JP 2000203260A JP 11009635 A JP11009635 A JP 11009635A JP 963599 A JP963599 A JP 963599A JP 2000203260 A JP2000203260 A JP 2000203260A
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Japan
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shade
sun visor
winding
flat
belt
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JP11009635A
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English (en)
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Kenichiro Sato
健一郎 佐藤
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Kasai Kogyo Co Ltd
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Kasai Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 側方下側からの日差しを避けるためのシェー
ド付サンバイザであって、シェード巻取り部の厚肉化を
防止し、サンバイザ本体の薄肉化を図ることにより、意
匠性及び操作性を高め、更に、シェード引出し時の使い
勝手を高める。 【解決手段】 サンバイザ本体20に設けた偏平状凹部
26内に2本の巻取り軸33,34を相互に間隔をあけ
て配設し、この巻取り軸33,34間にVベルト36を
掛け渡し、更に、Vベルト36にシェード32の基部側
端縁32aを固着するとともに、一方側の巻取り軸33
に巻取りバネ35を取り付けることにより、シェード3
2を2本の巻取り軸33,34間に偏平状に巻取り収納
でき、巻取り部の厚肉化並びにシェード32に加わるカ
ール変形を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、シェード付サン
バイザに係り、特に、引出し自在なシェードをサンバイ
ザ本体内に偏平状に巻取り収納できるシェード付サンバ
イザに関する。
【0002】
【従来の技術】通常、ドライバーの斜め上方には、自動
車用サンバイザが設置されており、太陽光線を遮蔽し
て、ドライバーの有効な走行視界を確保するようにして
いる。
【0003】自動車用サンバイザ1は、図9に示すよう
に、所望の遮光面積を備えたサンバイザ本体2が回動用
シャフト3により上下、左右方向に回動可能に支承され
ており、サイド側からの太陽光線に対しては、ドアウイ
ンドウガラス4側に向けてサンバイザ本体2を左右方向
に回動操作して対応しているが、下側から日差しが入っ
てくるため、この対策として、図示するように、別途に
シェード5を吸盤6等で取り付けて、日差しの侵入を防
止する等の試みがなされている。
【0004】また、別途従来例として、特開平8−13
2872号公報を図10,図11に示す。このものは、
サンバイザ本体2内に日除けカーテン7を巻取り軸8を
介して巻取り収納し、図10中一点鎖線で示すように、
日除けカーテン7を下側に引き出して、日除けカーテン
7先端の固定部材7aにより車体側に固定することによ
り、広範囲な遮光を行なえるサンバイザが提案されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、特に、側
方下側から侵入する太陽光線に対して、図9に示すよう
に、サンバイザ1と別体のシェード5で遮光する場合に
は、取り付けが面倒であり、かつシェード5の収納スペ
ースを別途設けなければならないという問題点がある。
また、図10,図11に示す日除けカーテン7を収納す
るタイプのものでは、取出作業性並びに収納スペースの
問題は解決されるものの、図11に示すように、日除け
カーテン7をサンバイザ本体2内に収納した状態では、
巻取り軸8に巻き取られるため、日除けカーテン7の巻
取り収納スペースを多く必要とし、そのため図11中d
で示すように、サンバイザ本体2の厚みが厚くなり、体
裁上好ましいものとはいえず、それに対応して芯材厚み
が厚くなり、操作性が低下し、更に大型化、重量化を招
く欠点がある。
【0006】加えて、日除けカーテン7は巻取り軸8に
巻き取られるため、巻取り状態での癖がつきやすく、カ
ール等の変形を誘発しやすく、フラット状に規制するこ
とが困難であり、ドアウインドウガラス4と平行状態を
維持して日除けカーテン7を引き出す作業がやりずらい
という問題点もあった。
【0007】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、側方下側からの太陽光線に対応できるシェ
ード付サンバイザにおいて、サンバイザの厚みを薄く設
定でき、良好な製品外観並びに操作性が得られるととも
に、シェードの引出し使用状態においても、カール変形
等が生じることがなく、シェードの引出し作業をやりや
すくしたシェード付サンバイザを提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、車体側に取り付けられる回
動用シャフトにより、上下、左右方向に回動可能に支承
されるサンバイザ本体と、このサンバイザ本体の回動軸
の反対側縁に開設される開口からサンバイザ本体内に偏
平状に設けられる偏平状凹部内に収納されるシェード収
納機構とから構成され、上記シェード収納機構は、奥側
並びに手前側に回動軸と平行に設けられる2本の巻取り
軸と、この巻取り軸に偏平状に巻取り収納されるシェー
ドと、1本の巻取り軸に取り付けられ、シェードを巻取
り方向にバネ付勢する巻取りバネと、シェードの引出し
端に設けられ、シェードを引出し状態でロックする係止
手段とから構成されていることを特徴とする。
【0009】従って、請求項1に記載の発明によれば、
サンバイザ本体の一側縁に開口が開設され、この開口か
ら本体内に偏平状凹部が凹設されており、この偏平状凹
部内にシェード収納機構が収納され、このシェード収納
機構は、偏平状凹部の底面側と入口側とにそれぞれ設け
られた2本の巻取り軸にシェードが巻き取られるという
構成であるため、従来の1本の巻取り軸の廻りに円形で
巻き取られるという構造に比べ、偏平状凹部内に均一に
シェードを巻取り収納することができることから、サン
バイザ本体の厚みを薄肉化することができる。
【0010】更に、偏平状凹部内に収納されるシェード
は、偏平状凹部の底面側と入口側との間で距離をおいて
設置される2本の巻取り軸に偏平状に巻き取られるた
め、1本の巻取り軸に円形に巻き取られる構造のものに
比べ、カール等の癖が付かず、シェードをフラット状に
規制しやすい。
【0011】請求項2に記載の発明は、前記シェード収
納機構は、中空で偏平状のケーシング内に2本の巻取り
軸が軸受けされ、上記巻取り軸にベルトが掛け渡されて
おり、該ベルトにシェードの基部側端縁が固着され、ケ
ーシング内においてシェードが2本の巻取り軸間で多重
に巻取り収納されることを特徴とする。
【0012】従って、請求項2に記載の発明によれば、
シェード収納機構は、中空で偏平状のケーシング内に2
本の巻取り軸を設定し、巻取り軸に懸架されるVベルト
を介してケーシング内に均一にシェードを巻取り収納す
るという構成であるため、シェード収納機構をユニット
化することができ、巻取り軸,巻取りバネ,Vベルト,
シェードを組み付けたケーシングをサンバイザ本体の偏
平状凹部内に嵌込み固定するだけで簡単に製作できる。
【0013】本願の請求項3に記載の発明は、前記シェ
ードの引出し端縁に沿ってフレームが取り付けられてい
ることを特徴とする。
【0014】従って、請求項3に記載の発明によれば、
シェードの引出し端縁に直線状のフレームが取り付けら
れており、このフレームによりシェードをフラット状に
規制することができるとともに、シェードの引出し操作
並びに収納操作において、このフレームを利用すれば、
操作が簡単に行なえる。
【0015】本願の請求項4に記載の発明は、前記シェ
ードの係止手段は、シェードの引出し端並びにドアトリ
ムのウエスト部に取り付けられる面ファスナーであるこ
とを特徴とする。
【0016】従って、請求項4に記載の発明によれば、
シェードの引出し端側に面ファスナーが取り付けられる
一方、ドアトリムのウエスト部にもそれに対応する面フ
ァスナーが設置されているため、サンバイザ本体内に収
納されているシェードを下方向に引き出した後、双方の
面ファスナーを係着することにより、シェードの引出し
状態を確実にロック保持することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るシェード付サ
ンバイザの実施形態について、添付図面を参照しながら
詳細に説明する。
【0018】図1乃至図7は本発明の第1実施形態を示
すもので、図1はシェードの収納状態を示すシェード付
サンバイザの正面図、図2は同シェード付サンバイザに
おけるサンバイザ本体とシェード収納機構とを分解して
示す断面図、図3乃至図5はシェード収納機構の構成並
びに動作を説明する各説明図、図6,図7はシェードの
引出し状態を示すシェード付サンバイザの正面図並びに
断面図である。また、図8は本発明に係るシェード付サ
ンバイザの係止手段の別実施形態を示す断面図である。
【0019】まず、図1乃至図4に基づいて本発明の第
1の実施形態について説明する。図1,図2において、
シェード付サンバイザ10は、回動用シャフト11によ
り、上下、左右方向に回動可能に支承されるサンバイザ
本体20と、このサンバイザ本体20内に設けられるシ
ェード収納機構30とから大略構成されている。
【0020】更に詳しくは、回動用シャフト11は、車
体側に取り付けられたブラケット12に回動可能に挿通
支持されており、サンバイザ本体20は、図2に示すよ
うに、ポリエチレン,ポリプロピレン,ポリスチレン等
のビーズ発泡成形体からなる芯材21と、クロス裏面に
ポリエチレンフォームを裏打ちしたクッション性並びに
手触り感の良好な積層シート材料からなる表皮材22と
から構成され、芯材21の表面に表皮材22が被包され
ている。更に、上記芯材21内部には、保形性を強化す
るために、ワイヤフレーム23がインサートされてお
り、このワイヤフレーム23に固着されるホルダ24に
回動用シャフト11が回動可能に軸受けされ、回動軸L
を基にサンバイザ本体20は上下方向に回動可能となっ
ている。
【0021】また、サンバイザ本体20のフリー側端縁
(回動軸L設置側と反対端縁)に沿って開口25が開設
されているとともに、この開口25からサンバイザ本体
20内に偏平状凹部26が設けられており、この偏平状
凹部26内にシェード収納機構30が内蔵されている。
この偏平状凹部26は、芯材21をモールド成形する
際、一体に設ければ良い。
【0022】次に、シェード収納機構30の構成を図
2,図3を基に説明する。中空で偏平状のケーシング3
1と、このケーシング31内に収納されるシェード32
と、ケーシング31の開口31a近くとケーシング31
の内部底面近くに設けられ、上記シェード32を偏平状
に巻き取る2本の巻取り軸33,34と、一方側の巻取
り軸33にシェード32を巻取り方向に付勢する巻取り
バネ35と、2本の巻取り軸33,34の間に掛け渡さ
れる左右一対のVベルト36とから構成されている。
【0023】更に詳しくは、ケーシング31は、PP樹
脂等、合成樹脂の射出成形体からなり、開口31a縁部
にフランジ40が形成されており、このフランジ40は
サンバイザ本体20の開口25廻りを縁取りする。ま
た、ケーシング31をサンバイザ本体20内の所定箇所
に固定できるように、ケーシング31の外側面に係止片
41が形成され、この係止片41をサンバイザ本体20
内のワイヤフレーム23に係着固定することにより、ケ
ーシング31がサンバイザ本体20内に収納固定され
る。尚、ケーシング31の両側壁には、2本の巻取り軸
33,34の軸33a,34aを軸受けする軸孔42,
43が設けられている。
【0024】次いで、シェード32は、日除け機能をも
つものであれば、着色された透明樹脂シート,布地シー
ト等、素材は適宜選択されて良いが、日差しを遮蔽し、
かつドライバーの走行視界を確保する意味からすれば、
アクリル樹脂シート等の着色された透明樹脂シートが好
ましい。
【0025】そして、このシェード32の基部側端縁3
2aはVベルト36に固定されているとともに、Vベル
ト36は、2本の巻取り軸33,34間に掛け渡されて
おり、巻取り軸33,34の回動に伴ない、Vベルト3
6が循環動作を行なうようになっている。
【0026】一方、シェード32の引出し端縁32bに
は、樹脂成形体からなる長尺状のフレーム37が取り付
けられており、シェード32がケーシング31内に巻取
り収納される際のストッパー機能を備え、フレーム37
の左右側には下方に向けて面ファスナー38が取り付け
られている。尚、巻取りバネ35は他方側の巻取り軸3
4に設定されていても良い。
【0027】ここで、シェード収納機構30の動作につ
いて、図4,図5を基に説明する。
【0028】まず、図4は、ケーシング31間の2本の
巻取り軸33,34にシェード32が偏平状に巻取り収
容されている状態を示すもので、このとき、一方側の巻
取り軸33に取り付けられている巻取りバネ35からの
バネ付勢力としては、弱いバネ力が図中矢印で示す反時
計廻り方向に作用しているため、シェード32は自重等
により下方に垂れ下がることがなく、確実にケーシング
31内に収容されている。
【0029】次に、シェード32を引出し操作するに
は、図5に示すように、シェード32の引出し端32b
に取り付けられているフレーム37を下方に引き下げれ
ば、シェード32の基部側と固定されているVベルト3
6図中矢印方向に循環動作するとともに、巻取り軸3
3,34は図中時計廻り方向に回転し、巻取りバネ35
が巻かれることになり、巻取り軸33の回転数に比例し
たバネ付勢力が作用することになり、シェード32の巻
取り方向に強いバネ力が加わるが、面ファスナー38等
の係着手段を介して図5に示す状態を保持すれば良く、
シェード32を収容するときは、面ファスナー38の係
合を解除すれば、巻取りバネ35のバネ力によりVベル
ト36が図5中の矢印方向と逆方向に循環動作し、それ
と連携して、シェード32が2本の巻取り軸33,34
間に偏平状に巻き取られ、図4に示す状態となる。
【0030】このように、本発明に係るシェード付サン
バイザ10によれば、偏平状のケーシング31内で、ケ
ーシング31内の両端に設けられた巻取り軸33,34
の間でシェード32を偏平状で均一に巻取り収納できる
ため、シェード32の巻取り収納部が厚肉化することが
なく、サンバイザ本体20の厚みを薄肉化することがで
き、外観意匠性並びに操作性も良好なものとなる。
【0031】次いで、本発明に係るシェード付サンバイ
ザ10の使用形態について図6,図7を基に説明する
と、図示するように、回動用シャフト11をブラケット
12内で軸廻りに回動させることにより、図6,図7に
示すように、サンバイザ本体20をドアウインドウ50
側に位置決めでき、ドアウインドウガラス50とほぼ平
行な位置でサンバイザ本体20を位置決めした後、サン
バイザ本体20の下端縁の開口25を通してシェード3
2を下方向に引き出し、ドアトリム51のウエスト部5
1aに係止手段を介して固定する。この係止手段として
は、この第1の実施形態では、フレーム37の左右側に
面ファスナー38が取り付けられており、これと対応す
るようにドアトリム51のウエスト部51aには面ファ
スナー52が取り付けられている。
【0032】従って、双方の面ファスナー38,52の
係着作用によりシェード32を引き出した状態で確実に
ロックできる。そして、シェード32はフレーム37に
よりフラット状に規制されるとともに、特に、サンバイ
ザ本体20内に偏平状に収納されているため、カール変
形することがなく、容易にフラット状に規制できる。
【0033】次いで、図8に示すように、第1の実施形
態の面ファスナー38,52に代えて、シェード32の
引出し端側に設けたフレーム37の左右両側にリング3
9を取り付け、このリング39を係止するためのフック
53をドアトリム51のウエスト部51aに設けても良
く、このリング39とフック53との係止構造は、シェ
ード32の中央1箇所に設定することも可能であり、ま
た図示はしないが、シェード32の引出し端32bとド
アトリム50との間にホック(雄,雌)により係着する
ようにしても良い。
【0034】このように、本発明に係るシェード付サン
バイザ20は、シェード32を2本の巻取り軸33,3
4によりサンバイザ本体20内に偏平状に巻取り収納す
る構造であれば、Vベルト36の循環駆動に限定される
ことなく、仕様により適宜変更を加えることが可能であ
り、これらの変更は本発明を逸脱するものではない。
【0035】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明は、シェード
付サンバイザにおいて、サンバイザ本体に設けた偏平状
凹部内に2本の巻取り軸を介してシェードを偏平状に巻
取り収納するという構成であるため、従来の1本の巻取
り軸によりシェードを巻取り収納する構造に比べ、シェ
ード収納部の厚みを大幅に低減できることから、サンバ
イザ本体の厚みを薄肉化することができ、外観見栄え並
びに操作性を向上させることができるという効果を有す
る。
【0036】更に、本発明は、サンバイザ本体内の偏平
状凹部内に2本の巻取り軸を介してシェードを偏平状に
巻取り収納するという構成であるため、1本の巻取り軸
に巻き取られる構造のように、シェードがカール変形す
ることがなく、サンバイザ本体からシェードを引き出し
た状態でシェードを簡単にフラット状に規制でき、シェ
ードの使い勝手を高めることができるという効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシェード付サンバイザの第1の実
施形態を示す正面図である。
【図2】図1に示すシート付サンバイザにおけるサンバ
イザ本体とシェード収納機構を分離して示す断面図であ
る。
【図3】図1に示すシェード付サンバイザにおけるシェ
ード収納機構の構成を示す分解斜視図である。
【図4】図3に示すシェード収納機構におけるシェード
収納状態を示す説明図である。
【図5】図3に示すシェード収納機構におけるシェード
引出し状態を示す説明図である。
【図6】図1に示すシェード付サンバイザにおけるシェ
ードを引き出した状態を示す正面図である。
【図7】図6中VII −VII 線断面図である。
【図8】本発明に係るシェード付サンバイザにおける係
止手段の別の実施形態を示す断面図である。
【図9】従来のサンバイザと別体のシェードとの使用状
態を示す説明図である。
【図10】シェード収納型サンバイザの従来例を示す正
面図である。
【図11】シェード収納型サンバイザにおけるシェード
を収納した状態を示す断面図である。
【符号の説明】
10 シェード付サンバイザ 20 サンバイザ本体 21 芯材 22 表皮材 23 ワイヤフレーム 25 開口 26 偏平状凹部 30 シェード収納機構 31 ケーシング 32 シェード 33,34 巻取り軸 35 巻取りバネ 36 Vベルト 37 フレーム 38 面ファスナー 39 リング 50 ドアウインドウガラス 51 ドアトリム 51a ウエスト部 52 面ファスナー 53 フック

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体側に取り付けられる回動用シャフト
    (11)により、上下、左右方向に回動可能に支承され
    るサンバイザ本体(20)と、このサンバイザ本体(2
    0)の回動軸(L)の反対側縁に開設される開口(2
    5)からサンバイザ本体(20)内に偏平状に設けられ
    る偏平状凹部(26)内に収納されるシェード収納機構
    (30)とから構成され、上記シェード収納機構(3
    0)は、奥側並びに手前側に回動軸(L)と平行に設け
    られる2本の巻取り軸(33,34)と、この巻取り軸
    (33,34)に偏平状に巻取り収納されるシェード
    (32)と、1本の巻取り軸(33)に取り付けられ、
    シェード(32)を巻取り方向にバネ付勢する巻取りバ
    ネ(35)と、シェード(32)の引出し端に設けら
    れ、シェード(32)を引出し状態でロックする係止手
    段(38,39)とから構成されていることを特徴とす
    るシェード付サンバイザ。
  2. 【請求項2】 前記シェード収納機構(30)は、中空
    で偏平状のケーシング(31)内に2本の巻取り軸(3
    3,34)が軸受けされ、上記巻取り軸(33,34)
    にベルト(36)が掛け渡されており、該ベルト(3
    6)にシェード(32)の基部側端縁(32a)が固着
    され、ケーシング(31)内においてシェード(32)
    が2本の巻取り軸(33,34)間で多重に巻取り収納
    されることを特徴とする請求項1に記載の自動車用サン
    バイザ。
  3. 【請求項3】 前記シェード(32)の引出し端縁(3
    2a)に沿ってフレーム(37)が取り付けられている
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の自動車用サン
    バイザ。
  4. 【請求項4】 前記シェード(32)の係止手段は、シ
    ェード(32)の引出し端(32b)並びにドアトリム
    (50)のウエスト部に取り付けられる面ファスナー
    (38,52)であることを特徴とする請求項1乃至3
    に記載のシェード付サンバイザ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012250702A (ja) * 2011-05-12 2012-12-20 Toyota Boshoku Corp 機能部品の取付構造
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