JP2000203327A - コンテナ荷役車輌のコンテナ脱落防止装置 - Google Patents

コンテナ荷役車輌のコンテナ脱落防止装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】車輌を停止させたままでフックと係合部との係
脱を行うとともに、フックと係合部との係脱を簡単な構
成で確実に行うことのできるコンテナ荷役車輌のコンテ
ナ脱落防止装置を提供する。 【解決手段】荷役フレーム3の先端に設けたフック5を
コンテナCの係合部C1に係合させて傾動フレーム2及
び荷役フレーム3を作動させることによってコンテナC
が車体上と地上との間で積卸し自在に構成されたコンテ
ナ荷役車輌において、荷役フレーム3の先端には、フッ
ク5がコンテナCの係合部C1に係合した状態でこのフ
ック5が係合部C1から離脱するのを防止するストッパ
6が設けられ、該ストッパ6は、荷役フレーム3の伸縮
もしくは屈折動作に連動してフック5が係合部C1から
離脱するのを阻止する固縛位置と、フック5が係合部C
1から係脱可能なフック係脱位置とに配置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンテナ荷役車輌
において、コンテナを車体上と地上との間で積卸す際に
このコンテナの脱落を防止するためのコンテナ脱落防止
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のコンテナ荷役車輌として
は、例えば実開昭61−82835号公報記載のものに
見られるように、荷役フレームの先端に設けたフックを
コンテナの係合ピンに係合させ、傾動フレームを上下に
傾動させるとともに、荷役フレームを前後に回動させる
ことで、コンテナを車体上と地上との間で積卸してい
る。そして、上記フックにはストッパが設けられてお
り、ストッパをアクチュエータで作動させることにより
フックが係合ピンから離脱するのを阻止する位置と、フ
ックを係合ピンに係脱自在な位置とに配置可能にし、コ
ンテナの積卸し途中においてはストッパによりフックが
係合ピンから離脱するのを阻止することで、コンテナの
脱落を防止していた。また、他の例としては、フックを
アクチュエータにより作動させることによってもフック
が係合ピンから離脱するのを阻止してコンテナの脱落を
防止していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のものでは、ストッパもしくはフックを作動させるた
めのアクチュエータを荷役アームの先端部に設けなけれ
ばならないため、荷役アームの先端部の構造が複雑にな
るとともに、アクチュエータを作動させる操作も必要に
なり操作性が悪いという問題があった。
【0004】また、実開平2−38239号公報に見ら
れるように、荷役フレームの基端部からフックに亘って
カムやリンク機構を配置し、荷役フレームの前後への傾
動動作に伴って上記カムやリンク機構を作動させること
により、ストッパをフックが係合ピンから離脱するのを
阻止する位置と、フックを係合ピンに係脱自在な位置と
に連動させて配置するものも提供されている。しかし、
リンク機構を荷役フレームの全体に亘って配置している
ため、当該リンク機構の構成が複雑になる。また、フッ
クを係合ピンに係合する動作は、荷役フレームを後方に
回動させた状態で、車輌を後進させることによりフック
を係合ピンに係合させているため、車輌を後進させてい
る際に車輌の位置がズレるとフックが係合ピンに係合で
きないことも生じる。このためフックを係合ピンに係合
させる作業にある程度の熟練が必要であるとともに、操
作性が悪いという問題があった。
【0005】本発明は、荷役フレームを傾動フレームに
対して従来の積卸位置からさらに作動させ、この作動に
より荷役フレームの先端に設けたフックを係合部に係脱
させることで、車輌を停止させたままでフックと係合部
との係脱を行うとともに、当該荷役フレームの作動に連
動させてストッパを作動させることで、フックと係合部
との係脱を簡単な構成で確実に行うことを目的とするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明のコ
ンテナ荷役車輌のコンテナ脱落防止装置は、車体の後端
部に傾動フレームの基端部が上下方向に傾動自在に設け
られるとともに、傾動フレームの先端部に荷役フレーム
が前後方向に回動自在に設けられ、該荷役フレームの先
端にフックがコンテナの係合部と係脱自在に設けられ、
フックと係合部とを係合させて傾動フレーム及び荷役フ
レームを作動させることによってコンテナが車体上と地
上との間で積卸し自在に構成されたコンテナ荷役車輌に
おいて、前記荷役フレームの先端には、前記フックが前
記コンテナの係合部に係合した状態でこのフックが係合
部から離脱するのを防止するストッパが設けられ、該ス
トッパは、前記荷役フレームの伸縮もしくは屈折動作に
連動して上記フックが係合部から離脱するのを阻止する
固縛位置と、フックが係合部から係脱可能なフック係脱
位置とに配置されるものである。
【0007】請求項2に係る発明のコンテナ荷役車輌の
コンテナ脱落防止装置は、前記荷役フレームは、前記傾
動フレームに連結された基端フレームと、この基端フレ
ームに伸縮自在に設けられた伸縮フレームとから構成さ
れてなり、伸縮フレームは、少なくともコンテナの積卸
しを行う積卸位置と、この積卸位置からさらに縮退して
フックがコンテナの係合部から離脱するフック離脱位置
とに配置され、伸縮フレームが積卸位置に配置された状
態で前記ストッパが固縛位置に配置されるとともに、伸
縮フレームが積卸位置からフック離脱位置に縮退する動
作に連動してストッパが固縛位置からフック係脱位置に
配置されるように構成されたものである。
【0008】請求項3に係る発明のコンテナ荷役車輌の
コンテナ脱落防止装置は、前記荷役フレームは、前記傾
動フレームに連結された基端フレームと、この基端フレ
ームに屈折自在に設けられた屈折フレームとから構成さ
れてなり、伸縮フレームは、コンテナの積卸しを行う積
卸位置と、この積卸位置から屈折してフックがコンテナ
の係合部から離脱するフック離脱位置とに配置され、伸
縮フレームが積卸位置に配置された状態で前記ストッパ
が固縛位置に配置されるとともに、伸縮フレームが積卸
位置からフック離脱位置に屈折する動作に連動してスト
ッパが固縛位置からフック係脱位置に配置されるように
構成されたものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0010】図1は、コンテナ荷役車輌の全体の概略構
成を示している。コンテナ荷役車輌は、コンテナCを車
体1上と地上との間で積卸しを行うためのもので、車体
1の後端部に基端部が上下方向に傾動自在に設けられた
傾動フレーム2と、傾動フレーム2の先端部に前後方向
に回動自在に設けられ、先端にフック5を備えた荷役フ
レーム3とを備えてなる。
【0011】前記荷役フレーム3は、前記傾動フレーム
2の先端部に枢支された基端フレーム31と、この基端
フレーム31に伸縮自在に設けられた伸縮フレーム32
とから構成された伸縮式のものである。
【0012】基端フレーム31の途中部には車体1に設
けられた傾動シリンダ11の伸縮ロッドが連結されてお
り、この傾動シリンダ11の伸縮動作により荷役フレー
ム3が前後に回動されるとともに、傾動フレーム2が上
下に傾動する。
【0013】伸縮フレーム32は、前記基端フレーム3
1内に伸縮自在に挿入された伸縮部33と、この伸縮部
33の先端から略直角に立設された立設部34とで、L
字状に形成されている。
【0014】前記伸縮部33には、図3に示すように、
前記基端フレーム31内に内蔵された伸縮シリンダ35
の伸縮ロッド35aが連結されており、この伸縮シリン
ダ35の伸縮作動により伸縮フレーム32が基端フレー
ム31に対して伸縮されるように構成されている。
【0015】前記フック5は、前記立設部34の先端に
設けられており、コンテナCに設けられた係合部として
の係合ピンC1と係脱自在になされている。
【0016】そして、上述のように構成された荷役フレ
ーム3にはコンテナ脱落防止装置が備えられている。以
下、コンテナ脱落防止装置の構成について説明する。
【0017】ます、前記荷役フレーム3は、前記伸縮シ
リンダ35の伸縮作動によりその基端フレーム31に対
して伸縮フレーム32が3つの伸縮位置を採るように構
成されている。詳しくは、図1に示すようなコンテナC
の積卸しを行う積卸位置と、コンテナCを車体1上に搭
載した際に伸縮フレーム32を上記積卸位置から最も伸
長させてコンテナを車体1上の前方に移動配置する走行
位置(図2一点鎖線参照)と、伸縮フレーム32を上記
積卸位置からさらに縮退させてこの伸縮フレーム32が
最も縮退したフック離脱位置(図4参照)とに配置され
る。
【0018】また、前記フック5には、図3に示すよう
に、ストッパ6が枢軸61により回動自在に設けられて
いる。ストッパ6は、作動部材7により、フック5が係
合ピンC1に係合した際にこの状態を保持してフック5
が係合ピンC1から離脱するのを防止する固縛位置と、
フック5が係合ピンC1に係脱するのを許容するフック
係脱位置とに配置される。作動部材7は、伸縮フレーム
32の立設部34の基端部に枢支されたベルクランク7
1と、ベルクランク71の一端71aとストッパ6とに
連結された作動ロッド72と、基端フレーム31の先端
に設けられ、上記ベルクランク71の他端71bに当接
する当接片73とから構成されている。
【0019】作動ロッド72にはスプリング74が介装
されており、このスプリング74により作動ロッド72
をフック5側に移動するように付勢して通常は前記スト
ッパ6が固縛位置を保持するようにしている。また、ベ
ルクランク71の他端71bは、伸縮フレーム32が積
卸位置からフック離脱位置に縮退される際に、当接部材
73と当接し、この当接により作動ロッド72をスプリ
ング74の付勢力に抗して立設部34の基端側に移動さ
せ、これによりストッパ6をフック係脱位置(図4参
照)に配置する。
【0020】なお、図1の符号12は、車体1の後端に
設けられた支持ローラで、この支持ローラ12によりコ
ンテナCの底部を支持しながら当該コンテナCを車体1
上と地上との間で円滑に積卸すことができる。
【0021】また、伸縮フレーム32を上記走行位置と
積卸位置とフック離脱位置とに配置する手段としては、
例えば、積卸位置をリミットスイッチなどのセンサによ
り検出し、この検出によって伸縮フレーム32の縮退動
作を積卸位置で停止させ、走行位置とフック離脱位置で
の停止を伸縮シリンダ35のストロークエンドで行うよ
うにすることで達成できる。また、全ての位置をリミッ
トスイッチなどのセンサで検出して各位置で伸縮フレー
ム32の伸縮動作を停止させるようにしてもよい。
【0022】次に、このように構成されたコンテナ荷役
車輌のコンテナ脱落防止装置の動作について説明する。
【0023】まず、図2に一点鎖線で示すコンテナCを
車体上に積み込んだ走行可能状態から、当該コンテナC
を地上に卸す動作について説明する。
【0024】この際、伸縮フレーム32は積卸位置から
走行位置に伸長配置されており、これによりコンテナC
が車体1の前方に移動されて当該車体1上に安定的に配
置されている。
【0025】そして、この状態から伸縮フレーム32を
積卸位置まで縮退させてコンテナCを車体1上において
後退させた後、傾動シリンダ11を伸長させて傾動フレ
ーム2を上方に傾動させるとともに、荷役フレーム3を
後方に回動させることで、コンテナCを地上に卸す。こ
の際、フック5は固縛位置に配置されたストッパ6によ
り係合ピンC1に係合した状態で強固に保持されてお
り、フック5からコンテナCが脱落するのを確実に防止
している。
【0026】このようにコンテナCが地上に卸される
と、さらに伸縮フレーム32を図4に示すようにフック
離脱位置まで縮退させる。これにより、ベルクランク7
1の他端71bに当接片73が当接し、当該ベルクラン
ク71が徐々に回動するのに伴って作動ロッド72も徐
々に立設部34の基端側に移動する。この移動によりス
トッパ6が固縛位置からフック係脱位置に徐々に回動
し、伸縮フレーム32がフック離脱位置まで縮退した際
にはフック5は係合ピンC1から離脱する。
【0027】即ち、フック5が係合ピンC1から離脱す
るのは、荷役フレーム3の伸縮フレーム32が積卸位置
からフック離脱位置に縮退する動作に連動して行われ
る。
【0028】次に、地上のコンテナCを車体1上に積み
込む場合には、前述と逆の動作により行われる。つま
り、後方に回動させた荷役フレーム3の伸縮フレーム3
2をフック離脱位置に配置した状態で、フック5を係合
ピンC1と対峙する前方位置に車輌を移動させて配置し
た後、伸縮フレーム32を図3に示すように積込位置ま
で伸長させることで、ベルクランク71がスプリング7
4の付勢力により徐々に回動し、これによってストッパ
6がフック係脱位置から固縛位置に徐々に回動しながら
フック5が係合ピンC1に徐々に係合し、フック5が係
合ピンC1に係合した際にはストッパ6が両者を係合状
態で保持する。
【0029】そして、傾動シリンダ11を縮退させて傾
動フレーム2を下方に伏倒させるとともに、荷役フレー
ム3を前方に回動させることで、コンテナCを車体1上
に積込み、続いて伸縮フレーム32を走行位置に伸長さ
せてコンテナCを車体1上において前方に移動させ、こ
れにより走行可能状態にする。
【0030】このようにフック5を係合ピンC1に係脱
させる動作が、伸縮フレーム32の伸縮動作のみにより
行われるため、両者の係脱に関しては車輌自体の移動を
行わない。このため、車輌の移動により係合ピンC1に
対するフック5の位置がズレるという事態が生じず、操
作性の向上を図ることができるとともに、この係脱動作
に連動させてストッパ6を簡単な構成の作動部材7によ
り固縛位置とフック係脱位置とに配置できるので、積卸
し時におけるフック5からのコンテナCの脱落を確実に
防止することができ安全である。
【0031】図5及び図6は、前記荷役フレームが屈折
式のものを示している。なお、前述した伸縮式の荷役フ
レーム、並びにこの荷役フレームに設けられた各部材と
同様な部材には同符号を付して説明は省略する。
【0032】荷役フレーム3は、基端フレーム31と、
この基端フレーム31の先端に屈折自在に設けられた屈
折フレーム36とから構成されている。
【0033】具体的には、屈折フレーム36の基端部が
L字状に屈折形成されており、この基端が基端フレーム
31の先端寄りの部位に枢軸37を以て屈折自在に配置
され、基端フレーム31の先端と屈折フレーム36の途
中部に連結された屈折シリンダ38の伸縮動作によっ
て、図5に示すような屈折フレーム36が基端フレーム
31に対して略直角となる積卸位置と、図6に示すよう
な屈折フレーム36が上記積卸位置から基端フレーム3
1側に屈折するフック離脱位置とに配置される。
【0034】ストッパ6には、前述した作動部材7と同
様な作用を奏する作動部材8が設けられている。この作
動部材8は、屈折フレーム36の屈曲部に設けられたベ
ルクランク81と、ベルクランク81の一端81aとス
トッパ6とを連結する作動ロッド82と、屈折フレーム
36の基端の枢軸37に連結され、ベルクランク81の
他端81bに連結ロッド84を介して連結されたリンク
部材83とから構成されている。
【0035】よって、屈折フレーム36が積卸位置から
フック離脱位置に屈折することに伴い作動部材8が作動
することでストッパ6が固縛位置からフック係脱位置に
徐々に回動され、逆に、屈折フレーム36がフック離脱
位置から積卸位置に配置されるに伴ってストッパ6がフ
ック係脱位置から固縛位置に配置される。
【0036】このように屈折式の荷役フレーム3に作動
部材8を配設することによっても、屈折フレーム36を
積卸位置とフック離脱位置との間で屈折させる動作に連
動させて、ストッパ6を固縛位置とフック係脱位置とに
配置することができる。
【0037】つまり、前述した伸縮式の荷役フレーム3
と同様に、フック5を係合ピンC1に係脱させる動作
が、屈折フレーム36の屈折動作のみにより行われ、両
者の係脱に関しては車輌自体の移動を行わない。このた
め、車輌の移動により係合ピンC1に対するフック5の
位置がズレるという事態が生じず、操作性の向上を図る
ことができるとともに、この係脱動作に連動させてスト
ッパ6を簡単な構成の作動部材8により固縛位置とフッ
ク係脱位置とに配置できるので、積卸し時におけるフッ
ク5からのコンテナCの脱落を確実に防止することがで
き安全である。
【0038】なお、積卸位置においてフック5が係合ピ
ンC1に係合した状態で、荷役フレーム3及び傾動フレ
ーム2を作動させてコンテナCを地上と車体1上との間
で積卸しする動作は前述したものと同様である。この場
合、この荷役フレーム3は屈折式であるため、前述した
伸縮式とは異なり、コンテナCを車体1上で前方に移動
させることはできず、コンテナCは車体1に積み込んだ
状態で車体1上に載置されることになる。
【0039】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、ス
トッパを荷役フレームの伸縮もしくは屈折動作に連動さ
せてフックが係合部から離脱するのを阻止する固縛位置
と、フックが係合部から係脱可能なフック係脱位置とに
配置することで、簡単な構成によりコンテナ積卸し時に
おけるコンテナの脱落を確実に防止することができる。
【0040】また、荷役フレームを傾動フレームに対し
て積卸位置からさらに作動させ、この作動により荷役フ
レームの先端に設けたフックを係合部に係脱させること
で、車輌を停止させてままでフックと係合部との係脱を
行うことができ、操作性および作業性の向上を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンテナ荷役車輌の全体の概略構成を示す側面
図である。
【図2】コンテナを車体上に積み込んだコンテナ荷役車
輌の全体の概略構成を示す側面図である。
【図3】コンテナ脱落防止装置を備えた伸縮式の荷役ア
ームを示す側面図である。
【図4】フック離脱位置に配置した際の伸縮式の荷役ア
ームを示す側面図である。
【図5】コンテナ脱落防止装置を備えた屈折式の荷役ア
ームを示す側面図である。
【図6】フック離脱位置に配置した際の屈折式の荷役ア
ームを示す側面図である。
【符号の説明】
1 車体 2 傾動フレーム 3 荷役フレーム 31 基端フレーム 32 伸縮フレーム 36 屈折フレーム 5 フック 6 ストッパ 7、8 作動部材 C コンテナ C1 係合ピン(係合部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の後端部に傾動フレームの基端部が
    上下方向に傾動自在に設けられるとともに、傾動フレー
    ムの先端部に荷役フレームが前後方向に回動自在に設け
    られ、該荷役フレームの先端にフックがコンテナの係合
    部と係脱自在に設けられ、フックと係合部とを係合させ
    て傾動フレーム及び荷役フレームを作動させることによ
    ってコンテナが車体上と地上との間で積卸し自在に構成
    されたコンテナ荷役車輌において、 前記荷役フレームの先端には、前記フックが前記コンテ
    ナの係合部に係合した状態でこのフックが係合部から離
    脱するのを防止するストッパが設けられ、該ストッパ
    は、前記荷役フレームの伸縮もしくは屈折動作に連動し
    て上記フックが係合部から離脱するのを阻止する固縛位
    置と、フックが係合部から係脱可能なフック係脱位置と
    に配置されることを特徴とするコンテナ荷役車輌のコン
    テナ脱落防止装置。
  2. 【請求項2】 前記荷役フレームは、前記傾動フレーム
    に連結された基端フレームと、この基端フレームに伸縮
    自在に設けられた伸縮フレームとから構成されてなり、
    伸縮フレームは、少なくともコンテナの積卸しを行う積
    卸位置と、この積卸位置からさらに縮退してフックがコ
    ンテナの係合部から離脱するフック離脱位置とに配置さ
    れ、伸縮フレームが積卸位置に配置された状態で前記ス
    トッパが固縛位置に配置されるとともに、伸縮フレーム
    が積卸位置からフック離脱位置に縮退する動作に連動し
    てストッパが固縛位置からフック係脱位置に配置される
    ように構成された請求項1記載のコンテナ荷役車輌のコ
    ンテナ脱落防止装置。
  3. 【請求項3】 前記荷役フレームは、前記傾動フレーム
    に連結された基端フレームと、この基端フレームに屈折
    自在に設けられた屈折フレームとから構成されてなり、
    伸縮フレームは、コンテナの積卸しを行う積卸位置と、
    この積卸位置から屈折してフックがコンテナの係合部か
    ら離脱するフック離脱位置とに配置され、伸縮フレーム
    が積卸位置に配置された状態で前記ストッパが固縛位置
    に配置されるとともに、伸縮フレームが積卸位置からフ
    ック離脱位置に屈折する動作に連動してストッパが固縛
    位置からフック係脱位置に配置されるように構成された
    請求項1記載のコンテナ荷役車輌のコンテナ脱落防止装
    置。
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