JP2000204511A - 縁石ブロックの外枠 - Google Patents
縁石ブロックの外枠Info
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- 239000004567 concrete Substances 0.000 abstract description 18
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 abstract 1
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- 239000003351 stiffener Substances 0.000 description 1
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- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 誰にでも簡単に据え付けることができ、設置
のためのコストが低く、工期も短く、かつ歩行者をより
安全に守ることのできる縁石ブロックの外枠を提供す
る。 【解決手段】 その内部に充填する鉄筋コンクリートと
一体となって縁石ブロックを形成するための外枠を、二
つの側面部、前面部及び背面部で構成し、上部及び底部
を開口部として側面部の一方に根元の巾よりも、根元か
ら先端に至るまでの巾が大きい突起部を設け、側面部の
他方に前記突起部と嵌合する凹部を設ける。この突起部
を次の外枠の側面部の凹部に嵌合して順次外枠を側面部
が向かい合うように連結し、地面に設置した後に外枠内
に鉄筋を配置してコンクリートを充填し、コンクリート
の表面を道路面に適合するように成形する。
のためのコストが低く、工期も短く、かつ歩行者をより
安全に守ることのできる縁石ブロックの外枠を提供す
る。 【解決手段】 その内部に充填する鉄筋コンクリートと
一体となって縁石ブロックを形成するための外枠を、二
つの側面部、前面部及び背面部で構成し、上部及び底部
を開口部として側面部の一方に根元の巾よりも、根元か
ら先端に至るまでの巾が大きい突起部を設け、側面部の
他方に前記突起部と嵌合する凹部を設ける。この突起部
を次の外枠の側面部の凹部に嵌合して順次外枠を側面部
が向かい合うように連結し、地面に設置した後に外枠内
に鉄筋を配置してコンクリートを充填し、コンクリート
の表面を道路面に適合するように成形する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車道と歩道との間、
あるいは車道と中央分離帯との間などに設置される縁石
ブロックに関するものである。
あるいは車道と中央分離帯との間などに設置される縁石
ブロックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】縁石を設置するには、(1)車道の端部
を掘削し、そこに木製の型枠を設置してその中に鉄筋を
配置してコンクリートを流し込み、コンクリートが固ま
るのを待って型枠を除去するか、あるいは(2)予め一
定の大きさの縁石ブロックを工場で製造しておき、それ
を道路に連結して据え付けるという方法が採られてい
た。
を掘削し、そこに木製の型枠を設置してその中に鉄筋を
配置してコンクリートを流し込み、コンクリートが固ま
るのを待って型枠を除去するか、あるいは(2)予め一
定の大きさの縁石ブロックを工場で製造しておき、それ
を道路に連結して据え付けるという方法が採られてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、(1)の方法
では型枠を設置するには、その道の熟練者が行う必要が
あり、誰でも簡単に設置することが出来なかった。また
一度設置した型枠を取り外す必要があるため、工期が長
くなりコストも高かった。(2)の方法では、縁石ブロ
ックを道路の面に平行に設置しなければならないのでや
はり熟練を要し、この縁石ブロックが150kg〜20
0kgもあるため、その設置工事はクレーン等を用いた
大がかりなものとなり、人手もかなりかかっていた。そ
れに加え、これまでの縁石は高さが低いために、運転を
誤った自動車が容易に縁石を乗り越えて歩道に侵入し、
歩行者を死傷させるという問題があった。そこで本発明
は、誰にでも簡単に据え付けることができ、設置のため
のコストが低く、工期も短く、かつ歩行者をより安全に
守ることのできる縁石ブロックの外枠を提供することを
目的とする。
では型枠を設置するには、その道の熟練者が行う必要が
あり、誰でも簡単に設置することが出来なかった。また
一度設置した型枠を取り外す必要があるため、工期が長
くなりコストも高かった。(2)の方法では、縁石ブロ
ックを道路の面に平行に設置しなければならないのでや
はり熟練を要し、この縁石ブロックが150kg〜20
0kgもあるため、その設置工事はクレーン等を用いた
大がかりなものとなり、人手もかなりかかっていた。そ
れに加え、これまでの縁石は高さが低いために、運転を
誤った自動車が容易に縁石を乗り越えて歩道に侵入し、
歩行者を死傷させるという問題があった。そこで本発明
は、誰にでも簡単に据え付けることができ、設置のため
のコストが低く、工期も短く、かつ歩行者をより安全に
守ることのできる縁石ブロックの外枠を提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は次のような縁石ブロックの外枠を採用
した。すなわち本発明に係る縁石ブロックの外枠のうち
請求項1記載のものは、その内部に充填する鉄筋コンク
リートと一体となって縁石ブロックを形成するための外
枠であって、2つの側面部、前面部、背面部とによって
構成され、上部及び底部が開口部となっており、側面部
の一方に根元の巾よりも、根元から先端に至るまでの巾
が大きい突起部を有し、側面部の他方に前面突起部で嵌
合する凹部を有していて、一つの外枠の側面部の突起部
と次の外枠の側面部との凹部とを嵌合し、順次外枠を側
面部が向かい合うように連結することができるようにな
っていることを特徴とするものである。次に請求項2記
載のものは、その内部に充填する鉄筋コンクリートと一
体となって縁石ブロックを形成するための外枠であっ
て、2つの側面部、前面部及び背面部とによって構成さ
れ、上部及び底部が開口部となっており、側面部の一方
に根元の巾よりも、根元から先端に至るまでの巾が大き
い突起部、又は前記突起部と嵌合する凹部を有してい
て、前記突起部又は凹部を請求項1記載の外枠の凹部又
は突起部に嵌合し、端部の外枠となるものである。そし
て請求項3記載のものは、底部から最上部までの高さが
400mm〜800mmである請求項1記載のものであ
り、請求項4記載のものは、底部から最上部までの高さ
が400mm〜800mmである請求項2記載のもので
ある。
るために本発明は次のような縁石ブロックの外枠を採用
した。すなわち本発明に係る縁石ブロックの外枠のうち
請求項1記載のものは、その内部に充填する鉄筋コンク
リートと一体となって縁石ブロックを形成するための外
枠であって、2つの側面部、前面部、背面部とによって
構成され、上部及び底部が開口部となっており、側面部
の一方に根元の巾よりも、根元から先端に至るまでの巾
が大きい突起部を有し、側面部の他方に前面突起部で嵌
合する凹部を有していて、一つの外枠の側面部の突起部
と次の外枠の側面部との凹部とを嵌合し、順次外枠を側
面部が向かい合うように連結することができるようにな
っていることを特徴とするものである。次に請求項2記
載のものは、その内部に充填する鉄筋コンクリートと一
体となって縁石ブロックを形成するための外枠であっ
て、2つの側面部、前面部及び背面部とによって構成さ
れ、上部及び底部が開口部となっており、側面部の一方
に根元の巾よりも、根元から先端に至るまでの巾が大き
い突起部、又は前記突起部と嵌合する凹部を有してい
て、前記突起部又は凹部を請求項1記載の外枠の凹部又
は突起部に嵌合し、端部の外枠となるものである。そし
て請求項3記載のものは、底部から最上部までの高さが
400mm〜800mmである請求項1記載のものであ
り、請求項4記載のものは、底部から最上部までの高さ
が400mm〜800mmである請求項2記載のもので
ある。
【0005】
【作用】本発明にかかる縁石ブロックの外枠は、工場で
同一の物が予め製造されており、その内部に鉄筋を配置
し、コンクリートを充填することによって縁石ブロック
が形成されるので、工事現場で外枠を地面に据え付けた
後、コンクリートを流し込めば外枠は縁石の一部となっ
て取り外す必要はない。そして外枠は軽量であるため、
機械を使用しなくても誰でも簡単に設置場所に据え付け
る事ができ、設置コストや工期を低減できる。また外枠
の高さが従来のものに比べて高いので自動車が歩道に進
入するのを阻止することができ、歩行者にとってより安
全であり、運転者にとっても自動車が車道を飛び出さな
いので安全である。
同一の物が予め製造されており、その内部に鉄筋を配置
し、コンクリートを充填することによって縁石ブロック
が形成されるので、工事現場で外枠を地面に据え付けた
後、コンクリートを流し込めば外枠は縁石の一部となっ
て取り外す必要はない。そして外枠は軽量であるため、
機械を使用しなくても誰でも簡単に設置場所に据え付け
る事ができ、設置コストや工期を低減できる。また外枠
の高さが従来のものに比べて高いので自動車が歩道に進
入するのを阻止することができ、歩行者にとってより安
全であり、運転者にとっても自動車が車道を飛び出さな
いので安全である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下図面を基に本発明にかかる縁
石ブロックの外枠の実施例について説明する。 (実施例1)図1は、本発明にかかる縁石ブロックの外
枠の一実施例(以下「実施例1」という)の斜視図であ
り、図2はその平面図である。図1、2に示すように、
実施例1は直立部と水平部からなる外枠であって、L字
型をした二つの側面部10と直立部の前面部20、背面
部30及び水平部の前面部40とから構成されており、
直立部上部、水平部上面及び底部は開口部となってい
る。図2に示すように、底部には10個の半円状の固定
盤50が設けられており、各固定盤50には固定用釘孔
51が設けられている。
石ブロックの外枠の実施例について説明する。 (実施例1)図1は、本発明にかかる縁石ブロックの外
枠の一実施例(以下「実施例1」という)の斜視図であ
り、図2はその平面図である。図1、2に示すように、
実施例1は直立部と水平部からなる外枠であって、L字
型をした二つの側面部10と直立部の前面部20、背面
部30及び水平部の前面部40とから構成されており、
直立部上部、水平部上面及び底部は開口部となってい
る。図2に示すように、底部には10個の半円状の固定
盤50が設けられており、各固定盤50には固定用釘孔
51が設けられている。
【0007】外枠の直立部と水平部には、それぞれ複数
個の脱着可能な巾止60及び70が設けられている。こ
の巾止は外枠にコンクリートを充填したときに、外枠が
膨らむのを防止するためのものであり、その詳細は図3
に示すとおりである。すなわち巾止60、70は図3に
示すように両端に掛孔61、71を有していて、外枠本
体に設けられた受け軸62、72に掛孔61、71が合
致するので、上から巾止60、70を受け軸62、72
に差し込んで取り付けるようになっている。なお実施例
1では巾止を脱着可能なものとしているが、外枠と一体
に形成するようにしてもよい。また外枠の厚さを厚くし
たり、防撓材を外枠内部に設けて巾止をなくしてもよ
い。
個の脱着可能な巾止60及び70が設けられている。こ
の巾止は外枠にコンクリートを充填したときに、外枠が
膨らむのを防止するためのものであり、その詳細は図3
に示すとおりである。すなわち巾止60、70は図3に
示すように両端に掛孔61、71を有していて、外枠本
体に設けられた受け軸62、72に掛孔61、71が合
致するので、上から巾止60、70を受け軸62、72
に差し込んで取り付けるようになっている。なお実施例
1では巾止を脱着可能なものとしているが、外枠と一体
に形成するようにしてもよい。また外枠の厚さを厚くし
たり、防撓材を外枠内部に設けて巾止をなくしてもよ
い。
【0008】図1、2に示すように、側面部10の一方
に突起部11が、他方に突起部に嵌合する凹部12がそ
れぞれ三個設けられている。この突起部11を隣の外枠
側面部10の凹部12に上部から差し込むことによっ
て、多数の外枠を連結することができる。このようにし
て連結した外枠を図4に斜視図で示し、外枠の連結状態
を図5に拡大平面図で示す。図4、5に示すように、両
端部の外枠は、端部となる一方の側面部に突起部が設け
られておらず、側面部の水平部の高さが、車道面と一致
するように他方の側面部の高さより高くなっており、側
面部の上部も最上段まで達していて、これらの点が中間
部の外枠(図1に示す外枠)と異なる。例えば、一つの
外枠の側面部から他の側面部までの長さを1メートルと
して、これを10個連結して、10メートルの一連の外
枠を形成する。このように連結された一連の外枠では、
図4に示すように両端部を除いて直立部の側面部上端は
最上部から下に下がっており、水平部の側面部上端も両
端の側面部高さよりも低くなっている。
に突起部11が、他方に突起部に嵌合する凹部12がそ
れぞれ三個設けられている。この突起部11を隣の外枠
側面部10の凹部12に上部から差し込むことによっ
て、多数の外枠を連結することができる。このようにし
て連結した外枠を図4に斜視図で示し、外枠の連結状態
を図5に拡大平面図で示す。図4、5に示すように、両
端部の外枠は、端部となる一方の側面部に突起部が設け
られておらず、側面部の水平部の高さが、車道面と一致
するように他方の側面部の高さより高くなっており、側
面部の上部も最上段まで達していて、これらの点が中間
部の外枠(図1に示す外枠)と異なる。例えば、一つの
外枠の側面部から他の側面部までの長さを1メートルと
して、これを10個連結して、10メートルの一連の外
枠を形成する。このように連結された一連の外枠では、
図4に示すように両端部を除いて直立部の側面部上端は
最上部から下に下がっており、水平部の側面部上端も両
端の側面部高さよりも低くなっている。
【0009】また、図1、図4に示すように中間の外枠
の前面部20の上部の一方には少し側方に飛び出し、そ
の部分の厚さが薄くなっている箇所があり他の一方に
は、その飛び出した部分が納まるように表面が後退した
箇所がある。また水平部の前面部40も同様になってい
て、外枠同士を連結させると一方が他方の前面にきて密
着するようになっている(図5参照)。このようになっ
ているのはコンクリートを充填したときに外枠の側面と
隣の外枠の側面との境目からコンクリートが漏れないよ
うにするためである。次にこのような外枠を用いて実際
に縁石ブロックを車道の歩道側端部に据え付ける方法に
ついて説明する。
の前面部20の上部の一方には少し側方に飛び出し、そ
の部分の厚さが薄くなっている箇所があり他の一方に
は、その飛び出した部分が納まるように表面が後退した
箇所がある。また水平部の前面部40も同様になってい
て、外枠同士を連結させると一方が他方の前面にきて密
着するようになっている(図5参照)。このようになっ
ているのはコンクリートを充填したときに外枠の側面と
隣の外枠の側面との境目からコンクリートが漏れないよ
うにするためである。次にこのような外枠を用いて実際
に縁石ブロックを車道の歩道側端部に据え付ける方法に
ついて説明する。
【0010】図1、2は巾止60、70が取り付けられ
た状態を示しているが、最初は巾止60、70を全て取
り外しておく。次に外枠の中に複数個のL字状の縦の鉄
筋と、これと直交する複数個の横の鉄筋を組み合わせた
ものを地面に置き、その上から外枠をかぶせる。次に底
部の固定盤50に設けられている釘孔51に釘を打ちこ
んで外枠を地面に固定する。次に鉄筋を所定の位置にな
るように外枠内部に設置し、巾止60、及び70を外枠
に取り付ける。この時、巾止60は最上部の横方向の鉄
筋の下にくるようになる。次に、必要な長さになるま
で、隣り合う外枠同士を側面部の突起部11と凹部12
とを嵌合して連結し、各々鉄筋の入った外枠を地面に釘
で据え付けて、巾止60、及び70を外枠本体に取り付
ける。その後コンクリートを外枠上部の開口部および水
平部の開口部から流し込み、コンクリートを外枠内部に
充分に行きわたらせる。すでに述べたように、水平部の
側面部高さは、両端部では道路面と同じ高さであるが、
中間部ではそれより低くなっているので、コンクリート
が中間の側面部の上まで充填され、コンクリートの表面
がコテ等で道路面と同じ高さになるように形成される。
このように縁石ブロックの外枠内に鉄筋を配置し、コン
クリートを充填し、成形して完成させたものの側断面図
を図6に示す。後はコンクリートが固まれば縁石が完成
する。
た状態を示しているが、最初は巾止60、70を全て取
り外しておく。次に外枠の中に複数個のL字状の縦の鉄
筋と、これと直交する複数個の横の鉄筋を組み合わせた
ものを地面に置き、その上から外枠をかぶせる。次に底
部の固定盤50に設けられている釘孔51に釘を打ちこ
んで外枠を地面に固定する。次に鉄筋を所定の位置にな
るように外枠内部に設置し、巾止60、及び70を外枠
に取り付ける。この時、巾止60は最上部の横方向の鉄
筋の下にくるようになる。次に、必要な長さになるま
で、隣り合う外枠同士を側面部の突起部11と凹部12
とを嵌合して連結し、各々鉄筋の入った外枠を地面に釘
で据え付けて、巾止60、及び70を外枠本体に取り付
ける。その後コンクリートを外枠上部の開口部および水
平部の開口部から流し込み、コンクリートを外枠内部に
充分に行きわたらせる。すでに述べたように、水平部の
側面部高さは、両端部では道路面と同じ高さであるが、
中間部ではそれより低くなっているので、コンクリート
が中間の側面部の上まで充填され、コンクリートの表面
がコテ等で道路面と同じ高さになるように形成される。
このように縁石ブロックの外枠内に鉄筋を配置し、コン
クリートを充填し、成形して完成させたものの側断面図
を図6に示す。後はコンクリートが固まれば縁石が完成
する。
【0011】(実施例2)本発明に係る縁石ブロックの
第2の実施例(実施例2)を図7に示す。この実施例は
直立部のみからなるものであり、図7に示すように、I
字型の側面部10と前面部20及び背面部30から構成
されており、直立部の上部と底部が開口部になってい
る。底部には実施例1と同様に固定盤50及び固定用釘
孔51が設けられており、側面部10にも実施例1と同
様に突起部11とこれに嵌合する凹部が設けられてい
る。この実施例の場合には外枠の内部に設置される鉄筋
は網状のものでこの鉄筋を取り付けた後に巾止を外枠に
設置する。この巾止は実施例1と同様のものである。
第2の実施例(実施例2)を図7に示す。この実施例は
直立部のみからなるものであり、図7に示すように、I
字型の側面部10と前面部20及び背面部30から構成
されており、直立部の上部と底部が開口部になってい
る。底部には実施例1と同様に固定盤50及び固定用釘
孔51が設けられており、側面部10にも実施例1と同
様に突起部11とこれに嵌合する凹部が設けられてい
る。この実施例の場合には外枠の内部に設置される鉄筋
は網状のものでこの鉄筋を取り付けた後に巾止を外枠に
設置する。この巾止は実施例1と同様のものである。
【0012】以上が本発明に係る縁石ブロックの外枠の
実施例についての説明である。外枠の材料としてはプラ
スチックや軽金属が考えられるが、軽量のものであれば
これに限られる事はない。
実施例についての説明である。外枠の材料としてはプラ
スチックや軽金属が考えられるが、軽量のものであれば
これに限られる事はない。
【0013】
【発明の効果】本発明に係る縁石ブロックの外枠は、軽
量であるため年輩者や力の無い者でも容易に地面に据え
付けることができ、地面への設置、外枠同士の連結が簡
単であるので、従来のコンクリートブロックのものに比
べ、その運搬据付作業が簡単であり、熟練を要しない。
そして、この縁石ブロックの外枠は一度設置すれば、そ
れが縁石の一部になるので取り外す必要が無く、縁石設
置工事の工費及び工期が短縮できる。また縁石ブロック
の高さを高くすることで、車両が縁石を乗り越えて歩道
に侵入することがないので歩行者のみならず、運転者に
とっても危険が減少する。また外枠の直立部の前面部に
夜行塗料を塗布しておけば、夜間走行している車から縁
石の箇所が分かるので車両の安全走行にも役立つ。その
上プラスチックや軽金属を用いて外枠を製作すれば仕上
がりがきれいで見た目にもよい。
量であるため年輩者や力の無い者でも容易に地面に据え
付けることができ、地面への設置、外枠同士の連結が簡
単であるので、従来のコンクリートブロックのものに比
べ、その運搬据付作業が簡単であり、熟練を要しない。
そして、この縁石ブロックの外枠は一度設置すれば、そ
れが縁石の一部になるので取り外す必要が無く、縁石設
置工事の工費及び工期が短縮できる。また縁石ブロック
の高さを高くすることで、車両が縁石を乗り越えて歩道
に侵入することがないので歩行者のみならず、運転者に
とっても危険が減少する。また外枠の直立部の前面部に
夜行塗料を塗布しておけば、夜間走行している車から縁
石の箇所が分かるので車両の安全走行にも役立つ。その
上プラスチックや軽金属を用いて外枠を製作すれば仕上
がりがきれいで見た目にもよい。
【図1】本発明に係る縁石ブロックの外枠の一実施例
(実施例1)の斜視図である。
(実施例1)の斜視図である。
【図2】図1の縁石ブロックの外枠の一実施例(実施例
1)の平面図である。
1)の平面図である。
【図3】図1の縁石ブロックの外枠の一実施例(実施例
1)の巾止及びその受け軸を示す図である。
1)の巾止及びその受け軸を示す図である。
【図4】図1の縁石ブロックの外枠の一実施例(実施例
1)の連結状態を示す斜視図である。
1)の連結状態を示す斜視図である。
【図5】図1の縁石ブロックの外枠の一実施例(実施例
1)の連結状態を示す拡大平面図である。
1)の連結状態を示す拡大平面図である。
【図6】図1の縁石ブロックの外枠の一実施例(実施例
1)の内部にコンクリートを充填して車道に取り付けた
ときの側断面図である。
1)の内部にコンクリートを充填して車道に取り付けた
ときの側断面図である。
【図7】本発明に係る縁石ブロックの外枠(実施例2)
の斜視図である。
の斜視図である。
10 外枠の側面部 11 側面部の突起部 12 側面部の凹部 20 外枠の直立部の前面部 30 外枠の直立部の背面部 40 外枠の水平部の前面部 50 固定盤 51 固定用釘孔 60 巾止(直立部) 61 掛け孔(直立部) 62 受け軸(直立部) 70 巾止(水平部) 71 掛け孔(水平部) 72 受け軸(水平部)
Claims (4)
- 【請求項1】 その内部に充填する鉄筋コンクリートと
一体となって縁石ブロックを形成するための外枠であっ
て、2つの側面部、前面部及び背面部とによって構成さ
れ、上部及び底部が開口部となっており、側面部の一方
に根元の巾よりも、根元から先端に至るまでの巾が大き
い突起部を有し、側面部の他方に前記突起部と嵌合する
凹部を有していて、一つの外枠の側面部の突起部を次の
外枠の側面部の凹部に嵌合し、順次外枠を側面部が向か
い合うように連結することができるようになっているこ
とを特徴とする縁石ブロックの外枠。 - 【請求項2】 その内部に充填する鉄筋コンクリートと
一体となって縁石ブロックを形成するための外枠であっ
て、2つの側面部、前面部及び背面部とによって構成さ
れ、上部及び底部が開口部となっており、側面部の一方
に根元の巾よりも、根元から先端に至るまでの巾が大き
い突起部、又は前記突起部と嵌合する凹部を有してい
て、前記突起部又は凹部を請求項1記載の外枠の凹部又
は突起部に嵌合し、端部の外枠となる縁石ブロックの外
枠。 - 【請求項3】 底部から最上部までの高さが400mm
〜800mmである請求項1記載の縁石ブロックの外
枠。 - 【請求項4】 底部から最上部までの高さが400mm
〜800mmである請求項2記載の縁石ブロックの外
枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11008551A JP2000204511A (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | 縁石ブロックの外枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11008551A JP2000204511A (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | 縁石ブロックの外枠 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000204511A true JP2000204511A (ja) | 2000-07-25 |
Family
ID=11696274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11008551A Pending JP2000204511A (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | 縁石ブロックの外枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000204511A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100654170B1 (ko) | 2006-06-08 | 2006-12-06 | 이종열 | 도로경계석 시공장치 |
| KR100958949B1 (ko) | 2010-02-04 | 2010-05-19 | 주식회사동일기술공사 | 자동 레벨 경계석과 측구 시공 장치 및 이를 이용한 조경 토목용 현장 타설용 경계석과 측구 시공 방법 |
| JP2015227547A (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-17 | 株式会社シェイプロック | 車歩道境界部用構造体、及び路肩構造物の施工方法 |
| CN110512486A (zh) * | 2019-09-29 | 2019-11-29 | 陈福兴 | 路边石安装结构 |
-
1999
- 1999-01-14 JP JP11008551A patent/JP2000204511A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100654170B1 (ko) | 2006-06-08 | 2006-12-06 | 이종열 | 도로경계석 시공장치 |
| KR100958949B1 (ko) | 2010-02-04 | 2010-05-19 | 주식회사동일기술공사 | 자동 레벨 경계석과 측구 시공 장치 및 이를 이용한 조경 토목용 현장 타설용 경계석과 측구 시공 방법 |
| JP2015227547A (ja) * | 2014-05-30 | 2015-12-17 | 株式会社シェイプロック | 車歩道境界部用構造体、及び路肩構造物の施工方法 |
| CN110512486A (zh) * | 2019-09-29 | 2019-11-29 | 陈福兴 | 路边石安装结构 |
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