JP2000204532A - 護岸用かごおよび多段積型護岸構造物 - Google Patents
護岸用かごおよび多段積型護岸構造物Info
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Landscapes
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Revetment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 強度的に安定した護岸覆工を可能にした多段
積型護岸構造物およびこの構造物に使用される護岸用か
ごを提供する。 【解決手段】 コンクリート製の箱状枠体1を形成す
る。この箱状枠体1の前面部と側面部に金網2を、背面
部と底面部に吸出し防止シート3をそれぞれ取り付けて
護岸用かご5を形成する。この護岸かご5を複数、連結
金具10で互いに連結しつつ、かつ中詰め石6を充填し
つつ積み重ねて護岸構造物を構築する。
積型護岸構造物およびこの構造物に使用される護岸用か
ごを提供する。 【解決手段】 コンクリート製の箱状枠体1を形成す
る。この箱状枠体1の前面部と側面部に金網2を、背面
部と底面部に吸出し防止シート3をそれぞれ取り付けて
護岸用かご5を形成する。この護岸かご5を複数、連結
金具10で互いに連結しつつ、かつ中詰め石6を充填し
つつ積み重ねて護岸構造物を構築する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、主に転石や玉石
などの自然石を多用して構築される多段積型護岸構造物
およびこの構造物に使用される護岸用かごに関する。
などの自然石を多用して構築される多段積型護岸構造物
およびこの構造物に使用される護岸用かごに関する。
【0002】
【従来の技術】これまで、河川や湖畔などの岸辺を覆工
する護岸工法として、例えば複数の鉄線かごを、中に自
然石などの中詰め石を詰め込みながら積み重ねて護岸壁
を構築する護岸工法が知られている。
する護岸工法として、例えば複数の鉄線かごを、中に自
然石などの中詰め石を詰め込みながら積み重ねて護岸壁
を構築する護岸工法が知られている。
【0003】この護岸工法は、河床の低下、局所洗掘、
護岸天端からの浸食、背後地盤の滑り、さらには軟弱地
盤などに対して屈とう性があり、また空隙があって生物
の生息と生育に適し、また覆土することにより緑化もで
きるなど、多自然型川づくりにも適し、さらに施工コス
トの縮減対策としても適している等ことから、近年広く
実施されている。
護岸天端からの浸食、背後地盤の滑り、さらには軟弱地
盤などに対して屈とう性があり、また空隙があって生物
の生息と生育に適し、また覆土することにより緑化もで
きるなど、多自然型川づくりにも適し、さらに施工コス
トの縮減対策としても適している等ことから、近年広く
実施されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、鉄線かごは概
して剛性、強度ともに劣ることから、中詰め石が当たっ
ただけでも簡単に変形してしまうことがあるため、精度
よく安定した状態に積み重ねることが困難なだけでな
く、永年の経過とともに鉄線かごが腐食し、そのあげく
に破断して護岸の崩壊を招くおそれもあった。
して剛性、強度ともに劣ることから、中詰め石が当たっ
ただけでも簡単に変形してしまうことがあるため、精度
よく安定した状態に積み重ねることが困難なだけでな
く、永年の経過とともに鉄線かごが腐食し、そのあげく
に破断して護岸の崩壊を招くおそれもあった。
【0005】このため、鉄線より太い鉄筋や鋼材などで
適当に補強する必要があり、余計な労力と補強工事を強
いられ、コストアップを免れないものであった。この発
明は以上の課題を解決するためになされたもので、特に
強度的に安定した護岸覆工を可能にした多段積型護岸構
造物およびこの構造物に使用される護岸用かごを提供す
ることを目的とする。
適当に補強する必要があり、余計な労力と補強工事を強
いられ、コストアップを免れないものであった。この発
明は以上の課題を解決するためになされたもので、特に
強度的に安定した護岸覆工を可能にした多段積型護岸構
造物およびこの構造物に使用される護岸用かごを提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めの手段として、この発明に係る護岸用かごは、請求項
1として、コンクリート製の箱状枠体を形成し、この箱
状枠体の前面部と側面部に金網を、背面部と底面部に吸
出し防止シートをそれぞれ取り付けることにより形成す
る。
めの手段として、この発明に係る護岸用かごは、請求項
1として、コンクリート製の箱状枠体を形成し、この箱
状枠体の前面部と側面部に金網を、背面部と底面部に吸
出し防止シートをそれぞれ取り付けることにより形成す
る。
【0007】このように形成することにより、特に箱状
枠体がコンクリート製であることから剛性、強度ともに
大きく、簡単に変形してしまうようなことはない。ま
た、永年の経過とともに、たとえ金網の一部が破断した
としても、箱状枠体の形態は依然として保持されため、
全体の崩壊を招くおそれもない。したがって、強度的に
きわめて安定した護岸構造物を構築できる。
枠体がコンクリート製であることから剛性、強度ともに
大きく、簡単に変形してしまうようなことはない。ま
た、永年の経過とともに、たとえ金網の一部が破断した
としても、箱状枠体の形態は依然として保持されため、
全体の崩壊を招くおそれもない。したがって、強度的に
きわめて安定した護岸構造物を構築できる。
【0008】請求項2として、請求項1の護岸用かごに
おいて、矩形状にそれぞれ形成された前面枠と仕切枠と
背面枠とを複数の連結金具で互いに連結して箱状枠体を
形成することにより、必要な大きさの箱状枠体をきわめ
て効率的に形成できる。
おいて、矩形状にそれぞれ形成された前面枠と仕切枠と
背面枠とを複数の連結金具で互いに連結して箱状枠体を
形成することにより、必要な大きさの箱状枠体をきわめ
て効率的に形成できる。
【0009】請求項3として、請求項1または2の護岸
用かごにおいて、金網の周囲にアンカー部を設け、この
アンカー部を箱状枠体のコンクリート中に埋設された補
強筋に固着することにより、金網を箱状枠体に確実かつ
強固に取り付けることができる。
用かごにおいて、金網の周囲にアンカー部を設け、この
アンカー部を箱状枠体のコンクリート中に埋設された補
強筋に固着することにより、金網を箱状枠体に確実かつ
強固に取り付けることができる。
【0010】この発明に係る多段積型護岸構造物は、請
求項4として、請求項1、2または3の護岸用かごを複
数、連結金具で互いに連結しつつ、かつ中詰め石を充填
しつつ積み重ねることにより、必要な規模の護岸構造物
を構築できる。
求項4として、請求項1、2または3の護岸用かごを複
数、連結金具で互いに連結しつつ、かつ中詰め石を充填
しつつ積み重ねることにより、必要な規模の護岸構造物
を構築できる。
【0011】請求項5として、請求項4の多段積型護岸
構造物において、護岸用かごを徐々に後退させながら積
み重ねることにより、比較的急勾配の護岸構造物を安定
的に構築できる。
構造物において、護岸用かごを徐々に後退させながら積
み重ねることにより、比較的急勾配の護岸構造物を安定
的に構築できる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1〜図4は、この発明の実施の
一形態を示し、図において直方体形をなすコンクリート
製の箱状枠体1の背面部と底面部に吸出し防止シート3
がそれぞれ取り付けられ、また前面部と左右側面部に金
網2がそれぞれ取り付けられ、さらに前面部に略水平に
平蓋4が突設されている。こうして、直方体形をなす護
岸用かご5が形成されている。
一形態を示し、図において直方体形をなすコンクリート
製の箱状枠体1の背面部と底面部に吸出し防止シート3
がそれぞれ取り付けられ、また前面部と左右側面部に金
網2がそれぞれ取り付けられ、さらに前面部に略水平に
平蓋4が突設されている。こうして、直方体形をなす護
岸用かご5が形成されている。
【0013】また、この護岸用かご5を複数、連結金具
で互いに連結しつつ、かつ中に転石、玉石などの自然石
や砕石などの中詰め石6を詰め込みつつ、さらに徐々に
後退させながら積み重ねて護岸構造物が構築されてい
る。
で互いに連結しつつ、かつ中に転石、玉石などの自然石
や砕石などの中詰め石6を詰め込みつつ、さらに徐々に
後退させながら積み重ねて護岸構造物が構築されてい
る。
【0014】箱状枠体1は、それぞれ矩形状に形成され
た前面枠7と仕切枠8と背面枠9とをコの字状をなす複
数の連結金具10で互いに連結して形成されている。前
面枠7、仕切枠8および背面枠9はいずれも、コンクリ
ート中に補強筋として主筋11を配筋した鉄筋コンクリ
ートまたはコンクリート中に炭素繊維などの繊維補強材
を混入した繊維補強コンクリート等で矩形枠状に形成さ
れている。
た前面枠7と仕切枠8と背面枠9とをコの字状をなす複
数の連結金具10で互いに連結して形成されている。前
面枠7、仕切枠8および背面枠9はいずれも、コンクリ
ート中に補強筋として主筋11を配筋した鉄筋コンクリ
ートまたはコンクリート中に炭素繊維などの繊維補強材
を混入した繊維補強コンクリート等で矩形枠状に形成さ
れている。
【0015】なお、符号14は前面枠7および背面枠
9、さらに必要により仕切り枠8の、それぞれの上枠と
下枠間に補強材として所定間隔に取り付けられている、
鉄筋などからなる補強骨である。補強骨14の両端は主
筋11に溶接されている。
9、さらに必要により仕切り枠8の、それぞれの上枠と
下枠間に補強材として所定間隔に取り付けられている、
鉄筋などからなる補強骨である。補強骨14の両端は主
筋11に溶接されている。
【0016】また、符号15と16は、前面枠7と仕切
枠8、および仕切枠8と背面枠9とをそれぞれより強固
に連結するための連結金具と連結ボルトである。連結金
具15は略L字状に形成され、連結部のコーナ部にそれ
ぞれ添え付けられている。また、連結ボルト16は連結
金具15のボルト孔(ルーズ孔)から各部材のコンクリ
ート中に埋設されたインサートに螺合されている。
枠8、および仕切枠8と背面枠9とをそれぞれより強固
に連結するための連結金具と連結ボルトである。連結金
具15は略L字状に形成され、連結部のコーナ部にそれ
ぞれ添え付けられている。また、連結ボルト16は連結
金具15のボルト孔(ルーズ孔)から各部材のコンクリ
ート中に埋設されたインサートに螺合されている。
【0017】こうして形成された前面枠7と仕切枠8、
および仕切枠8と背面枠9はそれぞれ、コーナ部に所定
深さに形成された連結孔12に連結金具10の片脚10
aをそれぞれ差し込み、その周囲にモルタルまたは凝固
剤13を充填することにより一体的に連結されている。
および仕切枠8と背面枠9はそれぞれ、コーナ部に所定
深さに形成された連結孔12に連結金具10の片脚10
aをそれぞれ差し込み、その周囲にモルタルまたは凝固
剤13を充填することにより一体的に連結されている。
【0018】その際、中間部も同様にして連結すること
により連結部の一体性をより高めることができる。金網
2は前面枠7と仕切枠8の外側にそれぞれ取り付けられ
ている。その際、金網2は周囲に縁端部を略直角に折り
曲げてアンカー部2aを形成し、このアンカー部2aを
前面枠7と仕切枠8のコンクリート中に埋設し、かつコ
ンクリート中の主筋11に溶接することにより固着され
ている。
により連結部の一体性をより高めることができる。金網
2は前面枠7と仕切枠8の外側にそれぞれ取り付けられ
ている。その際、金網2は周囲に縁端部を略直角に折り
曲げてアンカー部2aを形成し、このアンカー部2aを
前面枠7と仕切枠8のコンクリート中に埋設し、かつコ
ンクリート中の主筋11に溶接することにより固着され
ている。
【0019】なお、金網2には腐食防止から亜鉛アルミ
合金メッキ鉄線からなるものが使用されている。また特
に、前面枠7の金網2には、例えば線径5mmの亜鉛ア
ルミ合金メッキ鉄線からなる網目65mmの金網が使用
され、仕切枠8の金網2には、例えば線径4mmの亜鉛
アルミ合金メッキ鉄線からなる網目100mmの金網が
使用されている。
合金メッキ鉄線からなるものが使用されている。また特
に、前面枠7の金網2には、例えば線径5mmの亜鉛ア
ルミ合金メッキ鉄線からなる網目65mmの金網が使用
され、仕切枠8の金網2には、例えば線径4mmの亜鉛
アルミ合金メッキ鉄線からなる網目100mmの金網が
使用されている。
【0020】吸出し防止シート3は護岸下の土砂の流水
による吸出しを防止するもので、透水性を有し、かつ耐
腐食性の高いシート、例えば合成樹脂製のメッシュシー
ト等が主に使用されている。
による吸出しを防止するもので、透水性を有し、かつ耐
腐食性の高いシート、例えば合成樹脂製のメッシュシー
ト等が主に使用されている。
【0021】また、吸出し防止シート3は釘止めする等
の方法によって箱状枠体1の背面部と底面部にそれぞれ
取り付けられている。その際、背面部の吸出し防止シー
ト3は背面枠7の外側に周囲を釘止めする等して取り付
けられ、底面部の吸出し防止シート3は前面枠7、仕切
枠8および背面枠9の下枠に周囲を釘止めする等して取
り付けられている。
の方法によって箱状枠体1の背面部と底面部にそれぞれ
取り付けられている。その際、背面部の吸出し防止シー
ト3は背面枠7の外側に周囲を釘止めする等して取り付
けられ、底面部の吸出し防止シート3は前面枠7、仕切
枠8および背面枠9の下枠に周囲を釘止めする等して取
り付けられている。
【0022】平蓋4は下側に位置する護岸用かご5の迫
り出し部分5aに被せられるもので、前面枠7に取り付
けられている金網2の下端部を所定長さ略水平に突出す
ることにより形成されている。
り出し部分5aに被せられるもので、前面枠7に取り付
けられている金網2の下端部を所定長さ略水平に突出す
ることにより形成されている。
【0023】なお、前面枠7、仕切枠8および背面枠9
はいずれも、工場などであらかじめ成形され、その際、
金網2と平蓋4も同時に取り付けられる。その成形方法
としては、例えば型枠(図省略)に主筋11と周囲にア
ンカー部2aを有する金網2を一体にしたものをセット
しておき、その後に型枠にコンクリートを打設すること
によりきわめて効率的に成形できる。
はいずれも、工場などであらかじめ成形され、その際、
金網2と平蓋4も同時に取り付けられる。その成形方法
としては、例えば型枠(図省略)に主筋11と周囲にア
ンカー部2aを有する金網2を一体にしたものをセット
しておき、その後に型枠にコンクリートを打設すること
によりきわめて効率的に成形できる。
【0024】こうして形成された護岸用かご5は、例え
ば河川などの岸辺に複数、連結金具10で互いに連結し
つつ、かつ中に中詰め石6を充填しつつ、さらに徐々に
後退させながら積み重ねられている。また、必要に応じ
て各護岸用かご5の上に覆土が施されている。こうし
て、多段積型護岸構造物が構築されている。
ば河川などの岸辺に複数、連結金具10で互いに連結し
つつ、かつ中に中詰め石6を充填しつつ、さらに徐々に
後退させながら積み重ねられている。また、必要に応じ
て各護岸用かご5の上に覆土が施されている。こうし
て、多段積型護岸構造物が構築されている。
【0025】なお、隣接する護岸用かご5どうしは、例
えば前面枠7と仕切枠8を連結する場合と全く同じよう
に複数の連結金具10、さらには連結金具10と連結金
具15で連結されている。
えば前面枠7と仕切枠8を連結する場合と全く同じよう
に複数の連結金具10、さらには連結金具10と連結金
具15で連結されている。
【0026】
【発明の効果】この発明は以上説明した構成からなり、
特に護岸用かごがコンクリート製の箱状枠体の前面部と
側面部を、背面部と底面部に吸出し防止シートをそれぞ
れ取り付けて形成されているので、鉄線かごに比べて剛
性、強度ともにはるかに大きく、このため中詰め石の詰
め込みの際などに簡単に変形してしまうようなことはな
い。また、永年の経過とともに、たとえ金網の一部が破
断したとしても、箱状枠体の形態は依然として保持され
ため、全体の崩壊を招くおそれもないため、強度的にき
わめて安定した護岸構造物を容易に構築できる等の効果
がある。
特に護岸用かごがコンクリート製の箱状枠体の前面部と
側面部を、背面部と底面部に吸出し防止シートをそれぞ
れ取り付けて形成されているので、鉄線かごに比べて剛
性、強度ともにはるかに大きく、このため中詰め石の詰
め込みの際などに簡単に変形してしまうようなことはな
い。また、永年の経過とともに、たとえ金網の一部が破
断したとしても、箱状枠体の形態は依然として保持され
ため、全体の崩壊を招くおそれもないため、強度的にき
わめて安定した護岸構造物を容易に構築できる等の効果
がある。
【図1】護岸用かごを示し、(a)はその斜視図、
(b)はその分解斜視図である。
(b)はその分解斜視図である。
【図2】(a)は前面枠と仕切枠の断面図、(b)は前
面枠と仕切枠、および仕切枠と背面枠との連結部を示す
一部平面図である。
面枠と仕切枠、および仕切枠と背面枠との連結部を示す
一部平面図である。
【図3】多段積型護岸構造物の一部正面図である。
【図4】多段積型護岸構造物の縦断面図である。
1 箱状枠体 2 金網 3 吸出し防止シート 4 平蓋 5 護岸用かご 6 中詰め石 7 前面枠 8 仕切枠 9 背面枠 10 連結金具 11 主筋 12 連結孔 13 モルタルまたは凝固剤 14 補強骨 15 連結金具 16 連結ボルト
Claims (5)
- 【請求項1】 コンクリート製の箱状枠体を形成し、こ
の箱状枠体の前面部と側面部に金網を、背面部と底面部
に吸出し防止シートをそれぞれ取り付けてなることを特
徴とする護岸用かご。 - 【請求項2】 箱状枠体は矩形状にそれぞれ形成された
前面枠と仕切枠と背面枠とを連結金具で互いに連結して
形成してあることを特徴とする請求項1記載の護岸用か
ご。 - 【請求項3】 金網の周囲にアンカー部を設け、このア
ンカー部を箱状枠体のコンクリート中に埋設された補強
筋に固着してあることを特徴とする請求項1または2記
載の護岸用かご。 - 【請求項4】 請求項1、2または3の護岸用かごを複
数、連結金具で互いに連結しつつ、かつ中詰め石を充填
しつつ積み重ねて構築してあることを特徴とする多段積
型護岸構造物。 - 【請求項5】 護岸用かごを徐々に後退させながら積み
重ねてあることを特徴とする請求項4記載の多段積型護
岸構造物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11005550A JP2000204532A (ja) | 1999-01-12 | 1999-01-12 | 護岸用かごおよび多段積型護岸構造物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11005550A JP2000204532A (ja) | 1999-01-12 | 1999-01-12 | 護岸用かごおよび多段積型護岸構造物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000204532A true JP2000204532A (ja) | 2000-07-25 |
Family
ID=11614311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11005550A Pending JP2000204532A (ja) | 1999-01-12 | 1999-01-12 | 護岸用かごおよび多段積型護岸構造物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000204532A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100545841B1 (ko) * | 2003-01-13 | 2006-01-24 | 임원현 | 사면녹화 방법 |
| CN100451242C (zh) * | 2006-11-20 | 2009-01-14 | 王玉昌 | 截砂网 |
| KR100897052B1 (ko) * | 2007-06-01 | 2009-05-14 | 청호산업 주식회사 | 돌망태 |
| JP2016044421A (ja) * | 2014-08-20 | 2016-04-04 | 吉村隆顕 | 護岸用かご形成ユニットおよび護岸用かごおよび法面構造 |
-
1999
- 1999-01-12 JP JP11005550A patent/JP2000204532A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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