JP2000204579A - クレーン仕様型バックホーのフック取付構造 - Google Patents
クレーン仕様型バックホーのフック取付構造Info
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- JP2000204579A JP2000204579A JP11010683A JP1068399A JP2000204579A JP 2000204579 A JP2000204579 A JP 2000204579A JP 11010683 A JP11010683 A JP 11010683A JP 1068399 A JP1068399 A JP 1068399A JP 2000204579 A JP2000204579 A JP 2000204579A
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Abstract
物を持ち上げ可能としたクレーン仕様型バックホーにお
いて、フックを係止したまま掘削作業すると、邪魔にな
り、着脱が面倒であった。 【解決手段】 フック16の一端をバケット12とアー
ム11を連結する枢軸23に枢支し、該フックの他端を
バケットとバケットシリンダーのピストンロッド15a
を連結するステー18に係止して収納可能とし、前記フ
ックを取付基部64と連結部65と係止部66より構成
し、それぞれ第一枢支ピン78と第二枢支ピン79で連
結し、前記取付基部に第一枢支ピン取付用穴を加工し、
前記ステーを左右一対平行に配置し、該一側のステーの
内面側に収納係止ピンを突設し、該収納係止ピンにフッ
ク先端を係止して折り曲げ収納するように構成した。
Description
ットの背面にフックを配置して、荷物を持ち上げられる
ようにしたクレーン仕様のバックホーにおける、フック
を収納できるように取り付ける技術に関する。
場所等の作業現場では、クレーンを搬入することができ
ないために、バックホーのアームの先端に配置されたバ
ケットの背面にフックを取り付けて、該フックにブロッ
クやU字溝等の荷物を係止して、荷物を吊り上げて移動
できるようにした技術は公知となっている。その際、バ
ックホーのバケットに取り付けるフックは、バケット背
面における、バケットとバケットシリンダーのロッドを
枢支する軸と、バケットとバケットを回動するための軸
を連結するステーにチェーンを連結したフックを係止す
るための部品を設けていた。
ケットの背面にフックを係止して荷物を吊り上げるよう
に構成した場合、掘削作業時には邪魔になるばかりでな
く、バケットですくい上げたものを移動するときにフッ
クが引っ掛かったり、フック自体が掘削時に傷つけられ
たりして、フックの耐久性を低下させる原因にもなって
いた。よって、吊り下げ作業時と、掘削作業時にはいち
いちフックを着脱する必要があったのである。そして、
このフックは鋼によって構成されているために重く、持
ち運びが不便であり、また、外してしまうと紛失のおそ
れもあったのである。
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する為の
手段を説明する。即ち、請求項1においては、アーム先
端にフックを取り付けて荷物を持ち上げ可能としたクレ
ーン仕様型バックホーにおいて、前記フックの一端をバ
ケットとアームを連結する枢軸に枢支し、該フックの他
端をバケットとバケットシリンダーのピストンロッドを
連結するステーに係止して収納可能とした。
取付基部と連結部と係止部より構成し、それぞれ第一枢
支ピンと第二枢支ピンで連結し、前記取付基部に第一枢
支ピン取付用穴を加工した。
左右一対平行に配置し、該一側のステーの内面側に収納
係止ピンを突設し、該収納係止ピンにフック先端を係止
して折り曲げ収納するように構成したものである。
面に基づいて説明する。図1はバックホーの全体側面
図、図2はフック取付部の拡大側面図、図3は同じく他
の実施例を示す拡大側面図、図4はフック部の正面図で
ある。
る。図1において、左右一対のクローラー2を装備した
クローラー式走行装置1の上部に、旋回可能に旋回台4
を取り付け、該旋回台4上部の一側方には運転席や操作
レバー等を収納したキャビン6を配設し、該キャビン6
前側部の旋回台4の左右略中央前部にブームブラケット
9を配置して掘削作業機5のブーム10基部を支持して
いる。該旋回台4の後部は平面視半円状に構成され、ク
ローラー式走行装置1の幅内で旋回できるようにしてい
る。前記キャビン6の後部にはエンジンやバッテリーや
燃料タンク等を配置してカバー7で覆っている。また、
前記クローラー式走行装置1の、例えば、後端部には、
排土板3を装着している。
けるブームブラケット9、該ブーム10の先端に回動自
在に取り付けるアーム11、該アーム11の先端に取り
付けるバケット12と、これらを回動するためのシリン
ダー等から構成されている。前記旋回台4の左右略中央
前部にブームブラケット9が左右回動自在に支持され、
該ブームブラケット9はスイングシリンダー8によって
左右回動可能に構成されている。
状に構成され、該ブーム10の中途部とブームブラケッ
ト9との間にはブームシリンダー13を介装し、該ブー
ムシリンダー13の伸縮によりブーム10を上下回動可
能としている。該ブーム10の先端にアーム11の後部
が回動自在に枢支され、ブーム10中途部上とアーム1
1後部との間にアームシリンダー14を介装して、該ア
ームシリンダー14の伸縮によりアーム11を上下回動
可能としている。該アーム11の先端にバケット12が
回動自在に枢支され、該アーム11の後部とバケット1
2との間にバケットシリンダー15を介装して、該バケ
ットシリンダー15の伸縮によりバケット12を上下回
動可能としている。
連結部に本発明のフック16が取り付けられている。即
ち、図2、図3、図4に示すように、前記アーム11の
先端には枢軸20を介してバケット12の一端が枢支さ
れ、該アーム11の先端部において枢軸20よりも基部
側の位置に枢軸21を配置して左右一対のステー17L
・17Rを枢支し、該ステー17L・17Rの他端に上
枢軸23によって左右一対のステー18L・18Rとバ
ケットシリンダー15のピストンロッド15a先端を枢
支している。該ステー18L・18Rの他端とバケット
12の背面に形成したリブ12a・12aとの間を下枢
軸23によって枢支し、該下枢軸23の中央部に本発明
のフック16の一端が枢支されている。但し、上枢軸2
3にフック16を装着することも可能である。
て吊り上げられるようにしているのであるが、この荷物
24を吊り上げるためには、まず荷物24の重量を検知
して、設定値よりも軽い場合のみ吊り上げられるように
制御している。即ち、ブームシリンダー13のボトム側
とロッド側にそれぞれ圧力センサーが配置されて、荷物
24を持ち上げるときにブームシリンダー13にかかる
圧力を検知して、荷重を検知するようにし、また、ブー
ム10やアーム11を伸ばすと、モーメントが大きくな
り転倒する可能性もあるので、ブーム10及びアーム1
1にはそれぞれブーム傾斜角センサー27とアーム傾斜
角センサー28が配置されて(図1)、それぞれの角度
を検知して荷物24が位置する作業半径を演算し、定格
荷重を越えると荷物を持ち上げられないように制御して
いる。
を説明する。フック16は取付基部64と連結部65と
係止部66からなり、前記ステー18L・18Rの間に
配置される。前記一端の取付基部64は断面視半円状の
パイプに構成して、断面視における取付基部64の中心
X1と、取付基部64を枢支するため軸心X2は、偏心
して配置され、剛性を高めて該取付基部64を下枢軸2
3に枢支し、枢支部と反対側の外周部分には櫛状に構成
して枢支片64a・64aを突出して、第一枢支ピン7
8を取り付けるための穴を枢支片64a・64aに加工
して、連結部65の一端には前記枢支片64a・64a
の間に入るように櫛状に構成した枢支片65a・65a
を突出して、該枢支片64a・64aと枢支片65a・
65aに第一枢支ピン78を貫通して枢支し、取付基部
64と連結部65が直接連結できるようにしている。そ
して、該第一枢支ピン78は前記下枢軸23と平行に配
置している。但し、図3の実施例では、第一枢支ピン7
8は下枢軸23と直角方向に配置している。
支片65b・65bが突出され、係止部66の端部より
突出された枢支片66a・66aを嵌合して第二枢支ピ
ン79によって枢支し、該第二枢支ピン79は前記第一
枢支ピン78と直角方向に配置している。但し、図3の
実施例では、第二枢支ピン79は第一枢支ピン78と平
行に配置している。前記係止部66の他端はC字状に構
成して荷物を係止できるようにし、その開放側には抜け
止め片66bを配置している。
のいずれか一方の内面には、収納係止ピン67が突設さ
れ、該収納係止ピン67の長さはステー18L・18R
の間隔よりも短く、係止部66を係止できるようにその
幅よりも長くし、その先端にはピン孔67aを穿設し
て、係止部66を収納係止ピン67に外嵌した後にスト
ッパーピン69をピン孔67aを挿入して係止部66が
抜けないようにし、容易に着脱できるようにしている。
16の長さは上枢軸23と下枢軸23の間隔よりも長く
構成されて吊り下げが容易にできるようにしているが、
上枢軸23と下枢軸23の間に収納できるように、取付
基部64を下枢軸23を中心に回動して外方向に振って
おいてから、連結部65を第一枢支ピン78を中心回動
して、図2に示すように、上下方向で「く」字状に曲げ
て上下方向の長さを短くし、更に、第二枢支ピン79を
中心に連結部65と係止部66を左右方向に「く」字状
に曲げて上下方向の長さを短くし、このように三次元的
に折り曲げることで上下左右方向で短くしている。ま
た、図3の実施例においては、第一枢支ピン78と第二
枢支ピン79を中心に連結部65と係止部66を互いに
左右反対方向に「く」字状に曲げて折り曲げるようにし
て上下方向の長さを短くしている。そして、前記係止部
66を収納係止ピン67に係止することによって、上枢
軸23と下枢軸23の間で、左右のステー18・18の
間位置に収納できるのである。
ような効果を奏するのである。即ち、請求項1の如く、
アーム先端にフックを取り付けて荷物を持ち上げ可能と
したクレーン仕様型バックホーにおいて、前記フックの
一端をバケットとアームを連結する枢軸に枢支し、該フ
ックの他端をバケットとバケットシリンダーのピストン
ロッドを連結するステーに係止して収納可能としたの
で、クレーン作業する度にフックを取り付ける必要がな
く、逆に、掘削作業する度にフックを外す必要がなく、
作業前の面倒な脱着作業を省くことができ、フックの他
端を係止したり、係合を外すだけの操作でよく、作業能
率を向上することができるようになった。また、フック
を取り外す必要がないので、フックを紛失するおそれが
なく、また、フックの収納場所を確保する必要もなく、
収納することで作業時に邪魔になることもないのであ
る。
基部と連結部と係止部より構成し、それぞれ第一枢支ピ
ンと第二枢支ピンで連結したので、フックを二段階で
「く」字状に折り曲げることができて、長さを短くで
き、狭いスペースに収納できるのである。また、前記取
付基部に第一枢支ピン取付用穴を加工したので、取付基
部と連結部が第一枢支ピンによって直接連結することが
可能となり、部品点数を削減してコスト低減化を図り、
コンパクトな構成とすることができる。
一対平行に配置し、該一側のステーの内面側に収納係止
ピンを突設し、該収納係止ピンにフック先端を係止して
折り曲げ収納するように構成したので、フックはステー
の内側に収納することができるようになり、ステーによ
って保護されて、掘削作業時や旋回時に石や土やその他
の障害物等に当たることがなく、傷つくことを防止でき
るようになり、また、外観を損ねることもないのであ
る。
ある。
9)
取付構造
ットの背面にフックを配置して、荷物を持ち上げられる
ようにしたクレーン仕様のバックホーにおける、フック
を収納できるように取り付ける技術に関する。
場所等の作業現場では、クレーンを搬入することができ
ないために、バックホーのアームの先端に配置されたバ
ケットの背面にフックを取り付けて、該フックにブロッ
クやU字溝等の荷物を係止して、荷物を吊り上げて移動
できるようにした技術は公知となっている。その際、バ
ックホーのバケットに取り付けるフックは、バケット背
面における、バケットとバケットシリンダーのロッドを
枢支する軸と、バケットとバケットを回動するための軸
を連結するステーにチェーンを連結したフックを係止す
るための部品を設けていた。
ケットの背面にフックを係止して荷物を吊り上げるよう
に構成した場合、掘削作業時には邪魔になるばかりでな
く、バケットですくい上げたものを移動するときにフッ
クが引っ掛かったり、フック自体が掘削時に傷つけられ
たりして、フックの耐久性を低下させる原因にもなって
いた。よって、吊り下げ作業時と、掘削作業時にはいち
いちフックを着脱する必要があったのである。そして、
このフックは鋼によって構成されているために重く、持
ち運びが不便であり、また、外してしまうと紛失のおそ
れもあったのである。
る課題は以上の如くであり、次に該課題を解決する為の
手段を説明する。即ち、請求項1においては、アーム先
端にフックを取り付けて荷物を持ち上げ可能としたクレ
ーン仕様型バックホーにおいて、前記フックの一端をバ
ケットとアームを連結する枢軸に枢支し、該フックの他
端をバケットとバケットシリンダーのピストンロッドを
連結するステーに係止して収納可能とした。
取付基部と連結部と係止部より構成し、それぞれ第一枢
支ピンと第二枢支ピンで連結し、前記取付基部に第一枢
支ピン取付用穴を加工した。
面に基づいて説明する。図1はバックホーの全体側面
図、図2はフック取付部の拡大側面図、図3は同じく他
の実施例を示す拡大側面図、図4は図2におけるフック
部の正面図である。
る。図1において、左右一対のクローラー2を装備した
クローラー式走行装置1の上部に、旋回可能に旋回台4
を取り付け、該旋回台4上部の一側方には運転席や操作
レバー等を収納したキャビン6を配設し、該キャビン6
前側部の旋回台4の左右略中央前部にブームブラケット
9を配置して掘削作業機5のブーム10基部を支持して
いる。該旋回台4の後部は平面視半円状に構成され、ク
ローラー式走行装置1の幅内で旋回できるようにしてい
る。前記キャビン6の後部にはエンジンやバッテリーや
燃料タンク等を配置してカバー7で覆っている。また、
前記クローラー式走行装置1の、例えば、後端部には、
排土板3を装着している。
けるブームブラケット9、該ブーム10の先端に回動自
在に取り付けるアーム11、該アーム11の先端に取り
付けるバケット12と、これらを回動するためのシリン
ダー等から構成されている。前記旋回台4の左右略中央
前部にブームブラケット9が左右回動自在に支持され、
該ブームブラケット9はスイングシリンダー8によって
左右回動可能に構成されている。
状に構成され、該ブーム10の中途部とブームブラケッ
ト9との間にはブームシリンダー13を介装し、該ブー
ムシリンダー13の伸縮によりブーム10を上下回動可
能としている。該ブーム10の先端にアーム11の後部
が回動自在に枢支され、ブーム10中途部上とアーム1
1後部との間にアームシリンダー14を介装して、該ア
ームシリンダー14の伸縮によりアーム11を上下回動
可能としている。該アーム11の先端にバケット12が
回動自在に枢支され、該アーム11の後部とバケット1
2との間にバケットシリンダー15を介装して、該バケ
ットシリンダー15の伸縮によりバケット12を上下回
動可能としている。
連結部に本発明のフック16が取り付けられている。即
ち、図2、図3、図4に示すように、前記アーム11の
先端には枢軸20を介してバケット12の一端が枢支さ
れ、該アーム11の先端部において枢軸20よりも基部
側の位置に枢軸21を配置して左右一対のステー17L
・17Rを枢支し、該ステー17L・17Rの他端に上
枢軸23によって左右一対のステー18L・18Rとバ
ケットシリンダー15のピストンロッド15a先端を枢
支している。該ステー18L・18Rの他端とバケット
12の背面に形成したリブ12a・12aとの間を下枢
軸23によって枢支し、該下枢軸23の中央部に本発明
のフック16の一端が枢支されている。但し、上枢軸2
3にフック16を装着することも可能である。
て吊り上げられるようにしているのであるが、この荷物
24を吊り上げるためには、まず荷物24の重量を検知
して、設定値よりも軽い場合のみ吊り上げられるように
制御している。即ち、ブームシリンダー13のボトム側
とロッド側にそれぞれ圧力センサーが配置されて、荷物
24を持ち上げるときにブームシリンダー13にかかる
圧力を検知して、荷重を検知するようにし、また、ブー
ム10やアーム11を伸ばすと、モーメントが大きくな
り転倒する可能性もあるので、ブーム10及びアーム1
1にはそれぞれブーム傾斜角センサー27とアーム傾斜
角センサー28が配置されて(図1)、それぞれの角度
を検知して荷物24が位置する作業半径を演算し、定格
荷重を越えると荷物を持ち上げられないように制御して
いる。
を説明する。フック16は取付基部64と連結部65と
係止部66からなり、前記ステー18L・18Rの間に
配置される。前記一端の取付基部64は断面視半円状の
パイプに構成して、断面視における取付基部64の中心
X1と、取付基部64を枢支するため軸心X2は、偏心
して配置され、剛性を高めて該取付基部64を下枢軸2
3に枢支し、枢支部と反対側の外周部分には櫛状に構成
して枢支片64a・64aを突出して、第一枢支ピン7
8を取り付けるための穴を枢支片64a・64aに加工
して、連結部65の一端には前記枢支片64a・64a
の間に入るように櫛状に構成した枢支片65a・65a
を突出して、該枢支片64a・64aと枢支片65a・
65aに第一枢支ピン78を貫通して枢支し、取付基部
64と連結部65が直接連結できるようにしている。そ
して、該第一枢支ピン78は前記下枢軸23と平行に配
置している。但し、図3の実施例では、第一枢支ピン7
8は下枢軸23と直角方向に配置している。
支片65b・65bが突出され、係止部66の端部より
突出された枢支片66a・66aを嵌合して第二枢支ピ
ン79によって枢支し、該第二枢支ピン79は前記第一
枢支ピン78と直角方向に配置している。但し、図3の
実施例では、第二枢支ピン79は第一枢支ピン78と平
行に配置している。前記係止部66の他端はC字状に構
成して荷物を係止できるようにし、その開放側には抜け
止め片66bを配置している。
テー18L・18Rのいずれか一方の内面には、収納係
止ピン67が突設され、該収納係止ピン67にフック1
6の先端を係止して折り曲げ収納するように構成されて
いる。よって、フック16はステー18L・18Rの内
側に収納することができるようになり、ステー18L・
18Rによって保護されて、掘削作業時や旋回時に石や
土やその他の障害物等に当たることがなく、傷つくこと
を防止できるようになり、また、外観を損ねることもな
いのである。前記収納係止ピン67の長さはステー18
L・18Rの間隔よりも短く、係止部66を係止できる
ようにその幅よりも長くし、その先端にはピン孔67a
を穿設して、係止部66を収納係止ピン67に外嵌した
後にストッパーピン69をピン孔67aを挿入して係止
部66が抜けないようにし、容易に着脱できるようにし
ている。
16の長さは上枢軸23と下枢軸23の間隔よりも長く
構成されて吊り下げが容易にできるようにしているが、
上枢軸23と下枢軸23の間に収納できるように、取付
基部64を下枢軸23を中心に回動して外方向に振って
おいてから、連結部65を第一枢支ピン78を中心回動
して、図2に示すように、上下方向で「く」字状に曲げ
て上下方向の長さを短くし、更に、第二枢支ピン79を
中心に連結部65と係止部66を左右方向に「く」字状
に曲げて上下方向の長さを短くし、このように三次元的
に折り曲げることで上下左右方向で短くしている。ま
た、図3の実施例においては、第一枢支ピン78と第二
枢支ピン79を中心に連結部65と係止部66を互いに
左右反対方向に「く」字状に曲げて折り曲げるようにし
て上下方向の長さを短くしている。そして、前記係止部
66を収納係止ピン67に係止することによって、上枢
軸23と下枢軸23の間で、左右のステー18・18の
間位置に収納できるのである。
ような効果を奏するのである。即ち、請求項1の如く、
アーム先端にフックを取り付けて荷物を持ち上げ可能と
したクレーン仕様型バックホーにおいて、前記フックの
一端をバケットとアームを連結する枢軸に枢支し、該フ
ックの他端をバケットとバケットシリンダーのピストン
ロッドを連結するステーに係止して収納可能としたの
で、クレーン作業する度にフックを取り付ける必要がな
く、逆に、掘削作業する度にフックを外す必要がなく、
作業前の面倒な脱着作業を省くことができ、フックの他
端を係止したり、係合を外すだけの操作でよく、作業能
率を向上することができるようになった。また、フック
を取り外す必要がないので、フックを紛失するおそれが
なく、また、フックの収納場所を確保する必要もなく、
収納することで作業時に邪魔になることもないのであ
る。
基部と連結部と係止部より構成し、それぞれ第一枢支ピ
ンと第二枢支ピンで連結したので、フックを二段階で
「く」字状に折り曲げることができて、長さを短くで
き、狭いスペースに収納できるのである。また、前記取
付基部に第一枢支ピン取付用穴を加工したので、取付基
部と連結部が第一枢支ピンによって直接連結することが
可能となり、部品点数を削減してコスト低減化を図り、
コンパクトな構成とすることができる。
ある。
Claims (3)
- 【請求項1】 アーム先端にフックを取り付けて荷物を
持ち上げ可能としたクレーン仕様型バックホーにおい
て、前記フックの一端をバケットとアームを連結する枢
軸に枢支し、該フックの他端をバケットとバケットシリ
ンダーのピストンロッドを連結するステーに係止して収
納可能としたことを特徴とするクレーン仕様型バックホ
ーのフック取付構造。 - 【請求項2】 前記フックを取付基部と連結部と係止部
より構成し、それぞれ第一枢支ピンと第二枢支ピンで連
結し、前記取付基部に第一枢支ピン取付用穴を加工した
ことを特徴とする請求項1記載のクレーン仕様型バック
ホーのフック取付構造。 - 【請求項3】 前記ステーを左右一対平行に配置し、該
一側のステーの内面側に収納係止ピンを突設し、該収納
係止ピンにフック先端を係止して折り曲げ収納すること
を特徴とする請求項1記載のクレーン仕様型バックホー
のフック取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01068399A JP4031137B2 (ja) | 1999-01-19 | 1999-01-19 | クレーン仕様型バックホーのフック取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01068399A JP4031137B2 (ja) | 1999-01-19 | 1999-01-19 | クレーン仕様型バックホーのフック取付構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000204579A true JP2000204579A (ja) | 2000-07-25 |
| JP4031137B2 JP4031137B2 (ja) | 2008-01-09 |
Family
ID=11757073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP01068399A Expired - Fee Related JP4031137B2 (ja) | 1999-01-19 | 1999-01-19 | クレーン仕様型バックホーのフック取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4031137B2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN114803901A (zh) * | 2022-06-29 | 2022-07-29 | 徐州工程学院 | 一种智能随车起重设备用自动收钩装置 |
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1999
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