JP2000204810A - 物品収納ロッカ― - Google Patents

物品収納ロッカ―

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JP2000204810A
JP2000204810A JP11009552A JP955299A JP2000204810A JP 2000204810 A JP2000204810 A JP 2000204810A JP 11009552 A JP11009552 A JP 11009552A JP 955299 A JP955299 A JP 955299A JP 2000204810 A JP2000204810 A JP 2000204810A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 扉を閉めた後、ボックス内に荷物がある場合
には確実に施錠がなされ、また、利用者に対する操作性
も向上した物品収納ロッカーを提供する。 【解決手段】 物品収納ロッカーは、電気錠の施錠・解
錠を制御するため施錠・解錠信号を生成する制御手段2
1Aと、ボックスの扉の開閉を検知して制御手段21A
へ伝達する扉開閉検知手段22Aと、ボックス内の荷物
の有無を検知して制御手段21Aへ伝達する荷物有無検
知手段23Aとを備えており、ボックスの扉を閉めた際
にボックス内に荷物がある場合、荷物有無検知手段23
A及び扉開閉検知手段22Aの検知信号により制御手段
21Aが施錠信号を生成して扉を施錠する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小物等を保管する
物品収納ロッカーに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、各種ホテル、レジャー施設、病院
等において利用者の小物等を保管するために上記物品収
納ロッカーが配設されている。
【0003】図19において、引用符号1は物品収納ロ
ッカーを示しており、その物品収納ロッカー1には、個
々に電気錠(不図示)を有するボックス2が横及び上下
方向に複数設けられている。また、物品収納ロッカー1
には、ほぼ中央に例えばボックス2の扉番号と暗証番号
とを入力するための入力設定部3と、例えば扉番号を印
字したレシートを発行するプリンタ装置4等とが設けら
れている。
【0004】各ボックス2には、その正面に扉開閉用摘
み5、番号表示部6、及び施錠表示ランプS7が設けら
れており、また、入力設定部3には、使用しようとする
扉番号及び利用者の決めた暗証番号を入力する複数のキ
ーボタン8と、入力時にのみ入力した扉番号及び使用案
内を点灯する番号表示部9とが設けられている。プリン
タ装置4の正面のフロントパネル4aには、印字したレ
シートを送出する紙片排出窓4bが設けられている。
【0005】上記構成において、利用者が入力設定部3
のキーボタン8により扉番号及び暗証番号を入力して開
扉した後、ボックス2内に物品(荷物)を入れて扉を閉
じると、そのボックス2は施錠され、プリンタ装置4か
らはレシートが発行されるようになっている。また、利
用者が物品(荷物)を取り出そうとする場合には、レシ
ートに印字された扉番号に基づいて入力設定部3を操作
し、ボックス2を解錠するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで上記従来技術
にあっては、利用者の物品収納ロッカー1に対する操作
の認識不足により派生する問題点と、入力設定部3の操
作性に関する問題点を有していた。
【0007】即ち前者について先ず説明すると、利用者
は、荷物の預け入れの際に、荷物をボックス2内に入れ
て扉を閉めればそのボックス2が施錠されるのを経験し
ており、実際には所定時間内は何度でも扉の開け閉めが
可能な待機状態となっている荷物の取り出しの際にも、
単に扉を閉めれば、ボックス2の施錠がなされて使用の
継続がされると誤認している恐れがある。
【0008】そして、その誤認した状態で例えばボック
ス2に預け入れた複数の荷物のうちの一つのみを取り出
して扉を閉めたり、一度荷物を取り出して必要なものの
みを抜き出し、再度荷物を中に入れて扉を閉めたりして
上記所定時間内に物品収納ロッカー1から離れると、最
悪の場合、物品(荷物)の盗難に遭ってしまうことにな
る。
【0009】次に、後者について説明すると、例えばボ
ックス2が数十個ある場合、一般的に一番目の扉の扉番
号は″1″ではなく″01″と表示されている。そし
て、入力設定部3により扉番号を入力する場合、その″
01″を入力しなければ次の操作に移ることができない
ようになっている。
【0010】従って、本来、扉番号の有効数字が上述の
ような一の位のみのボックス2を利用しようとする場合
には、その操作が面倒となってしまうことになる。ま
た、利用者が上述のような入力の仕方に気付かない場合
では、何度も同じエラーをくり返してしまうことにな
る。これは暗証番号の入力においても同様である。
【0011】本発明は、上述した問題点を解消するた
め、扉を閉めた後、ボックス内に荷物がある場合には確
実に施錠がなされ、また、利用者に対する操作性も向上
した物品収納ロッカーを提供することを課題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
なされた請求項1記載の本発明の物品収納ロッカーは、
施錠・解錠信号に基づいて作動する電気錠によりボック
スの扉を開閉可能とした物品収納ロッカーであって、前
記電気錠の施錠・解錠を制御するため前記施錠・解錠信
号を生成する制御手段と、前記扉の開閉を検知して前記
制御手段へ伝達する扉開閉検知手段と、前記ボックス内
の荷物の有無を検知して前記制御手段へ伝達する荷物有
無検知手段と、を備え、前記扉を閉めた際に前記ボック
ス内に荷物がある場合には、前記荷物有無検知手段及び
前記扉開閉検知手段の検知信号により前記制御手段が前
記施錠信号を生成して前記扉を施錠することを特徴とし
ている。
【0013】請求項2記載の本発明の物品収納ロッカー
は、請求項1に記載の物品収納ロッカーにおいて、前記
ボックスから前記荷物が取り出され、前記荷物有無検知
手段が荷物無し状態を検知した際には、前記制御手段が
タイマの作動期間中、再度荷物有り状態を検知したとき
に荷物を継続して保管することを特徴としている。
【0014】請求項3記載の本発明の物品収納ロッカー
は、請求項2に記載の物品収納ロッカーにおいて、前記
タイマは、前記電気錠に対する前記解錠信号、前記扉開
閉検知手段の扉開状態の検知信号、前記荷物有無検知手
段の荷物無し状態の検知信号の少なくともいずれかに基
づいて作動することを特徴としている。
【0015】請求項4記載の本発明の物品収納ロッカー
は、請求項1ないし請求項3いずれか記載の物品収納ロ
ッカーにおいて、前記荷物有無検知手段の検知信号に基
づいて、前記荷物の有無を利用者に認識させる荷物有無
認識手段を更に備えることを特徴としている。
【0016】請求項5記載の本発明の物品収納ロッカー
は、請求項1ないし請求項4いずれか記載の物品収納ロ
ッカーにおいて、前記扉の扉番号又は暗証番号を入力設
定する際、入力された数字が入力可能桁数と完全に一致
した場合、一桁以上かつ入力可能桁数未満の数字が入力
され所定時間が経過した場合、一桁以上かつ入力可能桁
数未満の数字が入力され確認コードが入力された場合の
内、少なくとも二つの場合において前記扉番号又は前記
暗証番号が設定されることを特徴としている。
【0017】請求項1に記載された本発明によれば、図
1の基本構成図に示される如く、物品収納ロッカーは、
電気錠の施錠・解錠を制御するため施錠・解錠信号を生
成する制御手段21Aと、ボックスの扉の開閉を検知し
て制御手段21Aへ伝達する扉開閉検知手段22Aと、
ボックス内の荷物の有無を検知して制御手段21Aへ伝
達する荷物有無検知手段23Aとを備えており、ボック
スの扉を閉めた際にボックス内に荷物がある場合、荷物
有無検知手段23A及び扉開閉検知手段22Aの検知信
号により制御手段21Aが施錠信号を生成して扉を施錠
することから、例えば従来のように利用者が誤って物品
収納ロッカーから離れてしまった場合でも、確実に荷物
を保管することが可能である。従って、ボックスの扉を
閉めた後、そのボックス内に荷物がある場合には、確実
に施錠がなされることになり、その結果、防盗性が格段
に高まった物品収納ロッカーを提供することができる。
【0018】請求項2に記載された本発明によれば、物
品収納ロッカーは、ボックスから荷物が取り出され、荷
物有無検知手段23Aが荷物無し状態を検知した際に
は、制御手段21Aがタイマ24の作動期間中、再度荷
物有り状態を検知したときに荷物を継続して保管するよ
うになっている。これにより物品収納ロッカーは、再度
荷物を預け入れることが可能である。そして、荷物をボ
ックス内に入れれば、上述の如く、荷物有無検知手段2
3Aが荷物の検知をして確実に施錠がなされるので、再
度の預け入れであっても確実に荷物の保管をすることが
可能である。
【0019】請求項3に記載された本発明によれば、上
記タイマ24は、制御手段21Aからの電気錠に対する
解錠信号、扉開閉検知手段22Aの扉開状態の検知信
号、荷物有無検知手段23Aの荷物無し状態の検知信号
の少なくともいずれかに基づいて作動するようになって
いる。これにより、上記預け入れの待機方法や防盗対策
に幅を持たせることが可能である。
【0020】請求項4に記載された本発明によれば、物
品収納ロッカーは、荷物有無検知手段23Aの検知信号
に基づいて、荷物の有無を利用者に認識させる荷物有無
認識手段25Aを更に備えるようになっている。これに
より、利用者に注意を促すことが可能であり、荷物の有
無を把握して荷物の預け入れ及び取り出しをより確実に
行うことが可能になる。
【0021】請求項5に記載された本発明によれば、扉
の扉番号又は暗証番号を入力設定する際、入力された数
字が入力可能桁数と完全に一致した場合、一桁以上かつ
入力可能桁数未満の数字が入力され所定時間が経過した
場合、一桁以上かつ入力可能桁数未満の数字が入力され
確認コードが入力された場合の内、少なくとも二つの場
合において扉番号又は暗証番号が設定されるようになっ
ている。これにより、利用者に対する操作性の向上を図
ることが可能である。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施の形態を説明する。図2は本発明の物品収納ロッカ
ーの一実施の形態を示す正面図である。また、図3は図
2の一ボックスの扉を開いた際の状態説明図、図4は図
2の入力設定表示部の説明図、図5は図2の制御部を説
明するためのブロック図を示している。
【0023】図2において、引用符号11は物品収納ロ
ッカーを示しており、その物品収納ロッカー11には、
ボックス12が横及び上下方向に複数設けられている。
また、物品収納ロッカー11のほぼ中央には、ボックス
12の扉番号と暗証番号とを入力したりする入力設定表
示部13と、扉番号を印字したレシートを発行するプリ
ンタ装置(以下単にプリンタと略記する)14等とが設
けられており、物品収納ロッカー11の下部には制御部
15が配設されている。
【0024】上記各ボックス12は、図3に示される如
く、電気錠16により開閉可能な扉17を正面に有して
おり、その扉17には、扉開閉用摘み18と番号表示部
19とが設けられている。また、扉開閉用摘み18はレ
ンズ18Aを有しており、施錠表示ランプ(LED)2
0が発光するとそのレンズ18Aを介して使用状態が利
用者に認識できるようになっている。
【0025】電気錠16は、既知構成のものであるので
詳細な説明は省略するが、上記制御部15の制御、即ち
施錠・解錠信号に基づいて作動するようになっている。
【0026】扉17には、その扉17の開閉を検知する
扉センサー22(図5参照、特許請求の範囲に記載した
扉開閉検知手段に相当)が設けられている。尚、扉セン
サー22自体の構成図は既知構成であるので省略する。
また、扉センサー22の代わりにスイッチをオンオフさ
せて開閉を検知するようにしてもよい。
【0027】ボックス12内には、荷物の有無を検知す
る荷物センサー23(特許請求の範囲に記載した荷物有
無検知手段に相当)が設けられている。荷物センサー2
3は既知構成であるのでその説明は省略する。荷物セン
サー23の配置としては、当然、ボックス12内全体を
検知できるようにすることが好ましい。しかし、製造コ
ストも考慮しなければならないことから、利用者が特に
荷物を置きやすい位置に少なくとも一つの荷物センサー
23を配設することで対処するのもよい。
【0028】上記入力設定表示部13は、例えば図4に
示される画面構成のタッチパネル13Aを介して操作で
きるようになっている。そのタッチパネル13Aは、枠
全体13aが表示エリアになっているのは勿論のこと、
中枠13b及び小枠13cも表示エリアとなっている。
枠全体13a及び中枠13bには、後述する各種メッセ
ージが表示されるようになっている。小枠13cは扉番
号やIDの入力の際に用いられるようになっている。
【0029】また、タッチパネル13Aは、″1″〜″
9″及び″0″の数字からなるテンキー13dと、″中
止″、″訂正″及び″確認″の文字からなる中止キー1
3e、訂正キー13f及び確認キー13gとが設けられ
ている。
【0030】尚、中止キー13eは、その文字の如く、
タッチパネル13Aを介しての操作を中止するキーであ
り、訂正キー13fは操作の訂正を行うキーである。こ
れに対し確認キー13gは、後述の扉番号又は暗証番号
の確定を行うキーとなっている。
【0031】上記制御部15は、図5のブロック図に示
されるような構成を有しており、マイコン21(特許請
求の範囲に記載した制御手段21Aに相当)が備えられ
ている。
【0032】マイコン21は、CPU(Central Proces
sing Unit )21aとRAM(Ran-dom Access Memory
)21bとROM(Read-Only Memory)21cとで構
成されており、そのCPU21aはROM21cに格納
された後述の制御プログラムに基づき、RAM21bの
ワーキングエリア及びタイマ24を使用して物品収納ロ
ッカー11(図2参照)全体の制御を行うようになって
いる。
【0033】CPU21aには、上記テンキー13d、
中止キー13e、訂正キー13f及び確認キー13g
(図4参照)で構成される入力部26と、上記表示エリ
アで構成される表示部27と、電源供給が絶たれても格
納データが失われないようにするための不揮発性メモリ
(NVM)28とが直接接続されている。また、出力イ
ンターフェース(I/F)29を介してプリンタ14と
警報ブザー25(特許請求の範囲に記載した荷物有無認
識手段25Aに相当)とが接続されるとともに、各ボッ
クス12(図3参照)における荷物センサー23、扉セ
ンサー22、電気錠16、及び施錠表示ランプ(LE
D)20が入力インターフェース(I/F)30及び出
力インターフェース(I/F)31を介して接続されて
いる。
【0034】尚、タイマ24は一つのみではなく、後述
の制御プログラムで説明されるように複数のタイマから
なっているものとする。
【0035】上記構成において、ROM21cに格納さ
れた制御プログラムについて、図6ないし図13のフロ
ーチャートを参照しながら説明するとともに、その作用
及び表示部27の画面表示(図14ないし図18参照)
を以下であわせて説明することにする。
【0036】図6のメインフローチャートに示される如
く、電源の投入等によって処理が開始されると、先ずス
テップS1で初期設定を行う。各種イニシャルがなさ
れ、ボックス状態は荷物無しが認識される。また、施錠
表示ランプ(LED)20は消灯状態であり、そして、
利用者によるモード選択があるまで待機状態となる。こ
の時、表示部27には、図14(a)に示されるモード
選択の″預け入れ″及び″取り出し″の文字が表示され
ている。
【0037】利用者によるモード選択、即ちステップS
2で″預け入れ″又は″取り出し″のいずれかのモード
が選択されると、以後、そのモードに沿った処理が進行
するようになる。
【0038】ステップS2で″預け入れ″のモードが選
択された場合について説明する。先ず、ステップS3で
扉番号入力処理を行う。そして、扉番号入力処理を終了
した後、扉番号入力処理で用いたフラグAがフラグA=
1となっている場合には(ステップS4でY)、扉番号
入力処理にエラーが生じたものとしてステップS5の処
置へ進行する。ステップS5の処置は、表示部27に図
14(b)で示されるメッセージを表示する。ステップ
S5の処置が終了すると、ステップS2のモード選択の
待機状態となる。
【0039】一方、ステップS4でN、即ちフラグAに
1が立ってない場合には、扉番号入力処理が正常に行わ
れたものとしてステップS6のID入力処理に進行する
(表示部27は図4の状態となっている)。そして、I
D入力処理を終了した後、ID入力処理で用いたフラグ
BがフラグB=1となっている場合には(ステップS7
でY)、ID入力処理にエラーが生じたものとしてステ
ップS8の処置を行い、再度ステップS6のID入力処
理に進行する。ステップS7でNの場合には、ID入力
処理が正常に行われたものとしてステップS9の預け入
れ処理を行う。ステップS8の処置では、表示部27に
図14(b)で示されるメッセージを表示する。
【0040】次に、ステップS2で″取り出し″のモー
ドが選択された場合について説明する。先ず、ステップ
S10で扉番号入力処理(ステップS3の処理と同じ)
を行う。そして、扉番号入力処理を終了した後、扉番号
入力処理で用いたフラグAがフラグA=1となっている
場合には(ステップS11でY)、扉番号入力処理にエ
ラーが生じたものとしてステップS12の処置へ進行す
る。ステップS12の処置は、表示部27に図14
(b)で示されるメッセージを表示する。ステップS1
2の処置が終了すると、ステップS2のモード選択の待
機状態となる。
【0041】一方、ステップS11でN、即ちフラグA
に1が立ってない場合には、扉番号入力処理が正常に行
われたものとしてステップS13のID入力処理(ステ
ップS6の処理と同じ)に進行する。そして、ID入力
処理を終了した後、ID入力処理で用いたフラグBがフ
ラグB=1となっている場合には(ステップS14で
Y)、ID入力処理にエラーが生じたものとしてステッ
プS15でIDカウンタを一つカウント(+1)し、次
のステップへ進行する。これに対しステップS14の判
定がN、即ちフラグBに1が立ってない場合には、ID
入力処理が正常に行われたものとしてステップS16の
取り出し処理を行う。
【0042】ステップS15ではIDカウンタを一つカ
ウントし、そして、図7のステップS17に進行する
と、そのステップS17でIDカウンタがIDカウンタ
=3となっているか否かを判定する。3回連続の処理で
なければ(ステップS17でN、3回に限定するもので
はない)ステップS18の処置を行い、3回連続の処理
(ステップS17でY)であればステップS19の処理
を行う。
【0043】ステップS18の処置は、警報ブザー25
を介してエラー音を生じさせる。これは利用者に対して
再度暗証番号の入力を促すものである(ステップS13
のID入力処理に戻る)。この時、表示部27には図1
4(b)で示されるメッセージが表示されている。
【0044】ステップS17で3回連続の処理の処理で
あると判定された場合には、先ずステップS19でタイ
マaをスタートさせ、ステップS20で警報を発生す
る。その警報は、警報ブザー25を介して発生させ、表
示部27には図15(a)で示されるメッセージが表示
される。そして、この状態(システムロックされた状
態)において管理者によるOPキー(不図示)の入力
(ステップS21でY)、又は、タイマaのタイムアウ
ト(ステップS21でN、ステップS22でY)で警報
が解除され(ステップS23)、ステップS2のモード
選択の待機状態に移行する。これに対し管理者によるO
Pキーの入力がなく(ステップS21でN)、タイマa
のタイムアウト(ステップS22でN)とならない場合
には、再度ステップS21の判定を行うことになる。
【0045】続いて、上記各種サブルーチンを説明す
る。先ず、ステップS3の扉番号入力処理(ステップS
10の扉番号入力処理も同じ)について説明すると、そ
のフローチャートは、図8に示されるような構成であ
り、利用者の操作性を考慮して扉番号の入力可能桁数の
完全一致でなくとも扉番号の認識がなされるようになっ
ている。
【0046】扉番号入力処理のサブルーチンが実行され
ると、ステップS24で初期設定を行う。その初期設定
では、後述するタイマbや桁数カウンタ等がリセット
(クリア)される。
【0047】次に、扉番号の入力間隔時間を判断基準の
一つにするため、ステップS25でタイマbをスタート
させる。その後、扉番号の入力が有ると(ステップS2
6でY)ステップS27へ進行し、一旦タイマbをリセ
ットする。そして、ステップS28でその入力された入
力番号を不揮発性メモリ(NVM)28に記憶させ、ス
テップS29で再度タイマbをスタートさせる。尚、不
揮発性メモリ(NVM)28の扉番号に対する記憶エリ
アには、初期状態において、後述する二桁全てに0が格
納されているものとする。
【0048】その後、確認キー13gが押されれば(ス
テップS30でY)、入力した扉番号を確定してステッ
プS37へ進行する。これに対し確認キー13gが押さ
れない場合には(ステップS30でN)、ステップS3
1で桁数カウンタを一つカウントアップする。
【0049】尚、桁数カウンタは、本形態の物品収納ロ
ッカー11のボックス数が36ボックスとなることから
一の位と十の位の二桁、即ちその二桁までカウントする
ようになっており、扉番号の何桁目の入力がなされたか
を把握できるようになっている。
【0050】続いて、ステップS32で入力番号が二桁
目であるかどうかを判定する。ステップS32の判定が
Y、即ち入力番号が二桁目である場合には入力した扉番
号が確定されてステップS37へ進行する。逆に一桁目
の場合では(ステップS32でN)更に入力があり得る
ため再度ステップS26を実行する。
【0051】一方、ステップS26で扉番号の入力がな
いと判定された場合には(ステップS26でN)、ステ
ップS33に進行して桁数カウンタが0で有るかどうか
を判定する。そして、ステップS33の判定がYとなる
桁数カウンタ=0、即ち扉番号の入力が今だない状態に
ある場合には、ステップS34に進行してタイマbがタ
イムアウトしているかどうかを判定する。また、これに
対して桁数カウンタがカウントアップされている場合
(ステップS33でN)、ステップS36に進行して同
様にタイマbがタイムアウトしているかどうかを判定す
る。
【0052】ステップS34の判定でタイマbがタイム
アウトしていない場合には(ステップS34でN)、更
に入力があり得るため再度ステップS26を実行する。
タイマbがタイムアウトしている場合には(ステップS
34でY)、ステップS35へ進行する。
【0053】ステップS35ではフラグAに1を立てる
処理を行う。これは、タイマbの作動時間内に扉番号の
入力がなされなかったため、入力エラーを後処理に伝達
する処理である。ステップS35が終了するとメインル
ーチンへリターンする。
【0054】一方、ステップS36の判定でタイマbが
タイムアウトしていない場合には(ステップS36で
N)、更に入力があり得るため再度ステップS26を実
行する。これに対しタイマbがタイムアウトしている場
合には(ステップS36でY)、少なくとも扉番号が一
桁入力されていることから、その入力した扉番号を確定
し、ステップS37へ進行する。
【0055】ステップS37では扉番号を不揮発性メモ
リ(NVM)28に記憶させる処理を行う。尚、扉番号
が不揮発性メモリ(NVM)28に記憶されることによ
り、マイコン21はその扉番号を基にして制御を行うこ
とになる。ステップS37が終了するとメインルーチン
へリターンする。
【0056】以上説明したように、扉番号入力処理のサ
ブルーチンでは次のような三つの入力方法を採用してい
ることになる。
【0057】即ち、一つ目は従来通りの方法で、二桁
(入力可能桁数であり、本形態では二桁の意味)の入力
があった時点で扉番号を確定する方法である。二つ目は
確認キー13gの押下でそれまでの入力番号(一桁以上
かつ入力可能桁数未満)を扉番号として確定する方法で
ある。また、三つ目はインターバルタイマとして作動す
るタイマbのタイムアウトにより、それまでの入力番号
(一桁以上かつ入力可能桁数未満)を扉番号として確定
する方法である。これらの入力方法を採用(少なくとも
二つ)することにより、利用者に対する操作性が従来と
比べて格段に向上することになる。
【0058】次に、ステップS6のID入力処理(ステ
ップS13のID入力処理も同じ)について説明する。
そのフローチャートは、図9に示されるような構成とな
っている。
【0059】ID入力処理のサブルーチンが実行される
と、ステップS38で初期設定を行う。その初期設定で
は、後述するタイマcや桁数カウンタ(上述の扉番号入
力処理における桁数カウンタとは別である)等がリセッ
ト(クリア)される。
【0060】次に、暗証番号の入力間隔時間を判断基準
の一つにするため、ステップS39でタイマcをスター
トする。その後、暗証番号に対する番号の入力が有ると
(ステップS40でY)ステップS41へ進行し、一旦
タイマcをリセットする。そして、ステップS42でそ
の入力された入力番号を不揮発性メモリ(NVM)28
に記憶させ、ステップS43で再度タイマcをスタート
する。尚、不揮発性メモリ(NVM)28の暗証番号に
対する記憶エリアには、初期状態において、後述する四
桁全てに0が格納されているものとする。
【0061】その後、確認キー13gが押されれば(ス
テップS44でY)、入力番号を確定してステップS5
1へ進行する。これに対し確認キー13gが押されない
場合には(ステップS44でN)、ステップS45で桁
数カウンタを一つカウントアップする。
【0062】尚、桁数カウンタは、本形態の暗証番号の
入力可能桁数が四桁であるとするとその四桁までカウン
トするようになっており、暗証番号の何桁目までの入力
がなされたかを把握できるようになっている。
【0063】続いて、ステップS46で入力番号が四桁
目であるかどうかを判定する。ステップS46の判定が
Y、即ち入力番号が四桁目である場合には入力番号が確
定されてステップS51へ進行する。逆に四桁未満の場
合では(ステップS46でN)更に入力があり得るため
再度ステップS40を実行する。
【0064】一方、ステップS40で暗唱番号に対する
番号の入力がないと判定された場合には(ステップS4
0でN)、ステップS47に進行して桁数カウンタが0
で有るかどうかを判定する。そして、ステップS47の
判定がYとなる桁数カウンタ=0、即ち暗唱番号の入力
が今だない状態にある場合には、ステップS48に進行
してタイマcがタイムアウトしているかどうかを判定す
る。また、これに対して桁数カウンタがカウントアップ
されている場合(ステップS47でN)も、ステップS
50に進行してタイマcがタイムアウトしているかどう
かを判定する。
【0065】ステップS48の判定でタイマcがタイム
アウトしていない場合には(ステップS48でN)、更
に入力があり得るため再度ステップS40を実行する。
タイマcがタイムアウトしている場合には(ステップS
48でY)、ステップS49へ進行する。
【0066】ステップS49ではフラグBに1を立てる
処理を行う。これは、タイマcの作動時間内に暗唱番号
の入力がなされなかったため、入力エラーを後処理に伝
達する処理である。ステップS49が終了するとメイン
ルーチンへリターンする。
【0067】一方、ステップS50の判定でタイマcが
タイムアウトしていない場合には(ステップS50で
N)、更に入力があり得るため再度ステップS40を実
行する。これに対しタイマcがタイムアウトしている場
合には(ステップS50でY)、少なくとも暗証番号に
対する番号が一桁入力されていることから、その入力扉
番号を確定し、ステップS51へ進行する。
【0068】ステップS51では暗唱番号を不揮発性メ
モリ(NVM)28に記憶させる処理を行う。ステップ
S37が終了するとメインルーチンへリターンする。
【0069】以上説明したように、ID入力処理のサブ
ルーチンでは扉番号入力処理と同様の三つの入力方法を
採用している(従来同様に四桁(入力可能桁数)全ての
入力で暗証番号を確定する方法を採ってもよいのは当然
である)。
【0070】続いて、ステップS9の預け入れ処理につ
いて説明する。そのフローチャートは、図10及び図1
1に示されるような構成となっている。
【0071】預け入れ処理のサブルーチンが実行される
と、先ずステップS52でボックス12の施錠状態が解
除されて解錠状態になったか否かを判定する(預け入れ
処理のサブルーチンが実行されるのと同時、又は直前に
マイコン21が解錠信号を生成して電気錠16を作動さ
せる)。ボックス12の解錠がなされていない場合には
(ステップS52でN)、ステップS53の警報・処置
の処理へ進行する(解錠のリトライは当然に行う)。こ
れに対しボックス12の解錠がなされていれば(ステッ
プS52でY)、ステップS54の処理へ進行する。
【0072】ステップS53の警報・処置の処理では、
図16(a)で示されるメッセージを表示部27に表示
させるとともに、警報ブザー25を介して警報を発生さ
せる。そして、該当のボックス12を使用禁止ボックス
にし、履歴に残しておく。また、暗証番号は使用禁止状
態の解除まで保存(記憶)しておく。さらに、施錠表示
ランプ(LED)20を点灯させる。ステップS53の
処理が終了するとメインルーチンへリターンする。
【0073】一方、ボックス12の解錠がなされると
(ステップS52でY)、ステップS54でその解錠を
トリガーにしたタイマAをスタートさせ、ステップS5
5で扉17が開いたか否かを判定する。扉17が開いて
ない場合には(ステップS55でN)ステップS56へ
進行し、扉17が開いていれば(ステップS55でY)
ステップS60へ進行する。
【0074】尚、電気錠16が作動し、ボックス12の
解錠がなされると、施錠表示ランプ(LED)20が点
滅するとともに、警報ブザー25(これとは別のアラー
ムを設けてもよい)を介して利用者に注意を促すブザー
音を発生させるようになっている。また、この時、表示
部27には図17(a)で示されるメッセージが表示さ
れる。
【0075】ステップS56では、ステップS54でス
タートさせたタイマAがタイムアウトしているか否かを
判定する。タイムアウトしていなければ(ステップS5
6でN)再度ステップS55を実行し、タイムアウトの
場合には(ステップS56でY)マイコン21の制御に
より該当するボックス12の施錠を行う(不図示)。そ
して、その施錠の有無をステップS57で判定する。施
錠がなされていれば(ステップS57でY)ステップS
58に進行し、施錠ができなければ(ステップS57で
N)ステップS59へ進行する。どちらもメインルーチ
ンへリターンする。
【0076】ステップS58の処置では、該当するボッ
クス12を使用可能ボックスにするとともに、ブザー音
を停止する処置を行う。また、施錠表示ランプ(LE
D)20を点灯状態に戻す処置もあわせて行う。
【0077】ステップS59の警報・処置では、警報ブ
ザー25を介して警報を発生させるとともに、該当する
ボックス12を使用禁止ボックスにする。また、履歴に
残し、暗証番号は使用禁止の状態が解除されるまで保存
する。さらには、施錠表示ランプ(LED)20を点灯
状態に戻す処置もあわせて行う。
【0078】一方、扉17が開いている場合には(ステ
ップS55でY)、ステップS60でその扉17の開状
態をトリガーにしてタイマBをスタートさせる。この
時、表示部27には図17(b)で示されるメッセージ
が表示される。
【0079】タイマBをスタート後、荷物センサー23
の検知信号に基づきステップS61でボックス12内の
荷物の有無を判定する。ボックス12内に荷物が入れら
れている場合には(ステップS61でY)ステップS6
2へ進行し、荷物がない場合には(ステップS61で
N)ステップS63の処理を実行する。
【0080】ステップS62では、ブザー音を停止する
処置を行うとともに、施錠表示ランプ(LED)20を
点滅させる処置を行う。この時、表示部27には図17
(c)で示されるメッセージが表示される。尚、ここで
荷物センサー23による荷物有りの検知信号をトリガー
にして別なタイマを作動させることも可能である。
【0081】ステップS63では、施錠表示ランプ(L
ED)20を点滅させる処置を行う。尚、ブザー音は継
続する。
【0082】その後、ステップS64で扉17が閉めら
れたか否かを判定する。扉17が閉められていなければ
(ステップS64でN)ステップS65へ進行し、扉1
7が閉められれば(ステップS64でY)ステップS7
0へ進行する。
【0083】ステップS65では、ステップS60でス
タートさせたタイマBがタイムアウトしているか否かを
判定する。タイムアウトしていなければ(ステップS6
5でN)再度ステップS61の処理を実行する。これに
対しタイマBがタイムアウトしている場合には(ステッ
プS65でY)、ステップS66に進行してボックス1
2内の荷物の有無を判定する。
【0084】ボックス12内に荷物がなければ(ステッ
プS66でN)ステップS67に進行し、荷物がある場
合には(ステップS66でY)ステップS69へ進行す
る。
【0085】ステップS67では、その後扉17が閉め
られたか否かを判定する。そして、扉17が閉められる
まで待機し(ステップS67でN)、扉17が閉められ
ると(ステップS67でY)ステップS68へ進行す
る。
【0086】ステップS68の処置では、ボックス12
を未使用ボックスと判断し、そのボックス12の施錠を
行う。また、施錠表示ランプ(LED)20を消灯する
とともに、ブザー音を停止する。そして、メインルーチ
ンへリターンする。
【0087】ボックス12内に荷物があって、所定時間
を超過して長時間扉17が開いている場合、即ちステッ
プS66でYと判定された場合には、ステップS69の
警報・処置を行う。その警報・処置では、警報ブザー2
5を介して警報を発生させるとともに、該当するボック
ス12を使用禁止ボックスにする。また、履歴に残し、
暗証番号は使用禁止の状態が解除されるまで保存する。
さらには、施錠を行うとともに、施錠表示ランプ(LE
D)20を点灯状態に戻す処置もあわせて行う。そし
て、メインルーチンへリターンする。
【0088】一方、ステップS64で扉17が閉められ
たと判定された場合(ステップS64でY)に進行する
ステップS70では、ボックス12内の荷物の有無を判
定を行う。そして、ボックス12内に荷物がなければ
(ステップS70でN)ステップS71へ進行し、荷物
があるようであれば(ステップS70でY)ステップS
75へ進行する。
【0089】ステップS71では、ステップS60でス
タートさせたタイマBがタイムアウトしているか否かを
判定する。タイムアウトしていなければ(ステップS7
1でN)再度ステップS54の処理を実行し、タイマB
がタイムアウトしている場合には(ステップS71で
Y)、マイコン21が施錠信号を生成してボックス12
の施錠を行うとともに、ステップS72でその施錠状態
を判定する。
【0090】そして、ステップS72の判定により施錠
がなされていれば(ステップS72でY)ステップS7
3へ進行し、施錠がなされてなければ(ステップS72
でN)ステップS74へ進行する。
【0091】ステップS73では、該当するボックス1
2を未使用状態にし、履歴を残すとともに施錠表示ラン
プ(LED)20を消灯する。その後、メインルーチン
へリターンする。
【0092】ステップS74では、該当するボックス1
2を使用禁止ボックスにし、その履歴を残す。また、暗
証番号を使用禁止状態の解除があるまで保存し、施錠表
示ランプ(LED)20を点灯状態にする。その後、メ
インルーチンへリターンする。
【0093】一方、ステップS70でボックス12内に
荷物があると判定されて実行するステップS75では、
該当するボックス12が施錠されているか否かを判定す
る(ステップS70の判定後、マイコン21が施錠信号
を生成して該当するボックス12の施錠を行う(ブザー
音の停止も行われる)ようになっている)。
【0094】そして、施錠がされてなければ(ステップ
S75でN)ステップS76に進行し(マイコン21の
制御により施錠のリトライは当然に行われるものとす
る)、施錠されている場合には(ステップS75でY)
ステップS77へ進行する。
【0095】ステップS76の警報・処置では、表示部
27に図16(a)で示されるメッセージを表示すると
ともに、警報ブザー25を介して警報を発生させる処置
を行う。そして、該当するボックス12を使用禁止ボッ
クスにするとともに、その履歴を残して施錠表示ランプ
(LED)20を点灯する。また、暗証番号を使用禁止
状態の解除まで保存する。その後、メインルーチンへリ
ターンする。
【0096】一方、ステップS75により施錠がなされ
ていると判定された場合にはステップS75でY)、表
示部27に図17(d)で示されるメッセージを表示す
る。
【0097】そして、ステップS77に進行し、レシー
トへのプリントが正常になされたか否かを判定する。プ
リントがNGであれば(ステップS77でN)ステップ
S78へ進行し、その後メインルーチンへリターンす
る。正常なプリントが行われれば(ステップS77で
Y)ステップS79へ進行する。
【0098】ステップS78の警報・処置では、表示部
27に図16(b)で示されるメッセージを表示すると
ともに、警報ブザー25を介して警報を発生させる処置
を行う。そして、該当するボックス12を使用禁止ボッ
クスにするとともに、その履歴を残して施錠表示ランプ
(LED)20を点灯する。また、暗証番号を使用禁止
状態の解除まで保存する
【0099】一方、正常なプリントが行われた場合には
(ステップS77でY)、表示部27に図16(b)で
示されるメッセージを表示し、ステップS79を実行す
る。ステップS79では、荷物の滞留を監視するためタ
イマDをスタートさせる。その後はメインルーチンへリ
ターンする。
【0100】以上説明したように、預け入れ処理では、
ボックス12内に荷物がある場合に扉17を閉めると、
確実にそのボックス12の施錠がなされるようになって
いる。従って、従来の物品収納ロッカーに比べ防盗性が
格段に向上していると言うことかできる。
【0101】続いて、ステップS16の取り出し処理に
ついて説明する。そのフローチャートは、図12及び図
13に示される如くの構成となっている。尚、上述の預
け入れ処理においてスタートさせたタイマDにより判定
することになる荷物の滞留に関しては省略する。
【0102】取り出し処理のサブルーチンが実行される
と、先ずステップS80でボックス12の施錠状態が解
除されて解錠状態になったか否かを判定する(取り出し
処理のサブルーチンが実行されるのと同時、又は直前に
マイコン21が解錠信号を生成して電気錠16を作動さ
せる)。ボックス12の解錠がなされていない場合には
(ステップS80でN)、ステップS81の警報・処置
の処理へ進行する(解錠のリトライは当然に行う)。こ
れに対しボックス12の解錠がなされていれば(ステッ
プS80でY)、ステップS82の処理へ進行する。
【0103】ステップS81の警報・処置の処理では、
図16(b)で示されるメッセージを表示部27に表示
させるとともに、警報ブザー25を介して警報を発生さ
せる。そして、該当のボックス12を使用禁止ボックス
にし、履歴に残しておく。また、暗証番号は使用禁止状
態の解除まで保存(記憶)しておく。ステップS81の
処理が終了するとメインルーチンへリターンする。
【0104】一方、ボックス12の解錠がなされると
(ステップS80でY)、ステップS82でその解錠を
トリガーにしたタイマAをスタートさせ、ステップS8
3で扉17が開いたか否かを判定する。扉17が開いて
ない場合には(ステップS83でN)ステップS84へ
進行し、扉17が開いていれば(ステップS83でY)
ステップS88へ進行する。
【0105】尚、電気錠16が作動し、ボックス12の
解錠がなされると、施錠表示ランプ(LED)20が点
滅するとともに、警報ブザー25(これとは別のアラー
ムを設けてもよい)を介して利用者に注意を促すブザー
音を発生させるようになっている。また、この時、表示
部27には図18(a)で示されるメッセージが表示さ
れる。
【0106】ステップS84では、ステップS82でス
タートさせたタイマAがタイムアウトしているか否かを
判定する。タイムアウトしていなければ(ステップS8
4でN)再度ステップS83を実行し、タイムアウトの
場合には(ステップS84でY)マイコン21の制御に
より該当するボックス12の施錠を行う(不図示)。そ
して、その施錠の有無をステップS85で判定する。施
錠がなされていれば(ステップS85でY)ステップS
86に進行し、施錠ができなければ(ステップS85で
N)ステップS87へ進行する。どちらもメインルーチ
ンへリターンする。
【0107】ステップS86の処置では、該当するボッ
クス12を使用継続中ボックスに戻すとともに、ブザー
音を停止する処置を行う。また、施錠表示ランプ(LE
D)20を点灯状態に戻す処置もあわせて行う。
【0108】ステップS87の警報・処置では、警報ブ
ザー25を介して警報を発生させるとともに、該当する
ボックス12を使用禁止ボックスにする。また、履歴に
残し、暗証番号は使用禁止の状態が解除されるまで保存
する。さらには、施錠表示ランプ(LED)20を点灯
状態に戻す処置もあわせて行う。
【0109】一方、扉17が開いている場合には(ステ
ップS83でY)、ステップS88でその扉17の開状
態をトリガーにしてタイマCをスタートさせる。また、
ステップS89で同様にタイマBをスタートさせる。こ
の時、表示部27には引き続き図17(b)で示される
メッセージが表示される。
【0110】タイマBのスタート後、荷物センサー23
の検知信号に基づきステップS90でボックス12内の
荷物の有無を判定する。ボックス12内に荷物が入れら
れている場合には(ステップS90でY)ステップS9
1へ進行し、荷物がない場合には(ステップS90で
N)ステップS92の処理を実行する。
【0111】ステップS91では、ブザー音を停止する
処置を行うとともに、施錠表示ランプ(LED)20を
点滅させる処置を行う。この時、表示部27には図18
(b)で示されるメッセージが表示される。尚、ここで
荷物センサー23による荷物有りの検知信号をトリガー
にして別なタイマを作動させることも可能である。
【0112】ステップS92では、施錠表示ランプ(L
ED)20を点滅させる処置を行う。尚、ブザー音は継
続する。
【0113】その後、ステップS93で扉17が閉めら
れたか否かを判定する。扉17が閉められていなければ
(ステップS93でN)ステップS94へ進行し、扉1
7が閉められれば(ステップS93でY)ステップS9
9へ進行する。
【0114】ステップS94では、ステップS89でス
タートさせたタイマBがタイムアウトしているか否かを
判定する。タイムアウトしていなければ(ステップS9
4でN)再度ステップS90の処理を実行する。これに
対しタイマBがタイムアウトしている場合には(ステッ
プS94でY)、ステップS95に進行してボックス1
2内の荷物の有無を判定する。
【0115】ボックス12内に荷物がなければ(ステッ
プS95でN)ステップS96へ進行し、荷物がある場
合には(ステップS95でY)ステップS98へ進行す
る。
【0116】ステップS96では、その後扉17が閉め
られたか否かを判定する。そして、扉17が閉められる
まで待機し(ステップS96でN)、扉17が閉められ
ると(ステップS96でY)ステップS97へ進行す
る。
【0117】ステップS97の処置では、ボックス12
を未使用ボックスと判断し、そのボックス12の施錠を
行うとともに、施錠表示ランプ(LED)20を消灯す
る。その後、メインルーチンへリターンする。
【0118】ボックス12内に荷物があって、所定時間
を超過して長時間扉17が開いている場合、即ちステッ
プS95でYと判定された場合には、ステップS98の
警報・処置を行う。その警報・処置では、警報ブザー2
5を介して警報を発生させるとともに、該当するボック
ス12を使用禁止ボックスにする。また、履歴に残し、
暗証番号は使用禁止の状態が解除されるまで保存する。
その後、メインルーチンへリターンする。
【0119】一方、ステップS93で扉17が閉められ
たと判定された場合(ステップS93でY)に進行する
ステップS99では、ボックス12内の荷物の有無を判
定を行う。そして、ボックス12内に荷物がなければ
(ステップS99でN、ここで再度の預け入れが可能な
状態になる)ステップS100へ進行し、荷物があるよ
うであれば(ステップS99でY)ステップS102へ
進行する。
【0120】ステップS100では、ステップS88で
スタートさせたタイマCがタイムアウトしているか否か
を判定する。タイムアウトしていれば(ステップS10
0でY)、取り出し完了と判断してステップS102へ
進行し、タイマCがタイムアウトしていない場合には
(ステップS100でN)ステップS101へ進行す
る。
【0121】ステップS101では再度扉17が開けら
れたか否かを判定し、扉17が開かれた場合には(ステ
ップS101でY)再度ステップS89の処理を実行す
る。これに対して扉17が閉まった状態では(ステップ
S101でN)再度ステップS99の処理を実行し、所
定時間内での再度の預け入れがあるのを待機する。
【0122】一方、ステップS99でボックス12内に
荷物があると判定した場合には(ステップS99で
Y)、マイコン21が施錠信号を生成してボックス12
の施錠を行う(ブザー音の停止も行われる)とともに、
ステップS102でその施錠状態を判定する。
【0123】そして、ステップS102の判定により施
錠がなされていれば(ステップS102でY)、表示部
27に図16(c)で示されるメッセージを表示してメ
インルーチンへリターンする。これに対し施錠がなされ
てなければ(ステップS102でN)ステップS103
へ進行する。
【0124】ステップS103の警報・処置では、表示
部27に図16(b)で示されるメッセージを表示する
とともに、警報ブザー25を介して警報を発生させる処
置を行う。そして、該当するボックス12を施錠して使
用禁止ボックスにするとともに、その履歴を残して施錠
表示ランプ(LED)20を点灯する。また、暗証番号
を使用禁止状態の解除まで保存する。その後、メインル
ーチンへリターンする。
【0125】以上説明したように、取り出し処理におい
てもボックス12内に荷物がある場合には、扉17の閉
操作により確実にそのボックス12の施錠がなされるよ
うになっている。従って、従来の物品収納ロッカーに比
べ防盗性が格段に向上していると言うことかできる。
【0126】また、ボックス12から荷物が取り出さ
れ、荷物センサー23が荷物無し状態を検知した際に
は、マイコン21がタイマCの作動期間中、使用状態の
継続とみなして預け入れの待機をし、再度荷物を預け入
れられるようになっている。そして、荷物をボックス1
2内に入れれば、上述の如く、荷物センサー23が荷物
の検知をして確実に施錠がなされるので、再度の預け入
れであっても確実に荷物の保管をすることができる。
【0127】その他、本発明は本発明の主旨を変えない
範囲で種々変更実施可能なことは勿論である。
【0128】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載さ
れた本発明によれば、物品収納ロッカーは、電気錠の施
錠・解錠を制御するため施錠・解錠信号を生成する制御
手段と、ボックスの扉の開閉を検知して制御手段へ伝達
する扉開閉検知手段と、ボックス内の荷物の有無を検知
して制御手段へ伝達する荷物有無検知手段とを備えてお
り、ボックスの扉を閉めた際にボックス内に荷物がある
場合、荷物有無検知手段及び扉開閉検知手段の検知信号
により制御手段が施錠信号を生成して扉を施錠すること
から、例えば従来のように利用者が誤って物品収納ロッ
カーから離れてしまった場合でも、確実に荷物を保管す
ることができる。従って、ボックスの扉を閉めた後、そ
のボックス内に荷物がある場合には、確実に施錠がなさ
れることになり、その結果、防盗性が格段に高まった物
品収納ロッカーを提供することができるという効果を奏
する。
【0129】請求項2に記載された本発明によれば、物
品収納ロッカーは、ボックスから荷物が取り出され、荷
物有無検知手段が荷物無し状態を検知した際に、制御手
段がタイマの作動期間中、再度荷物有り状態を検知した
ときに荷物を継続して保管するようになっていることか
ら、再度荷物を預け入れることができるという効果を奏
する。また、荷物をボックス内に入れれば、上述の如
く、荷物有無検知手段が荷物の検知をして確実に施錠が
なされるので、再度の預け入れであっても確実に荷物の
保管をすることができるという効果を奏する。
【0130】請求項3に記載された本発明によれば、上
記タイマは、電気錠に対する解錠信号、扉開閉検知手段
の扉開状態の検知信号、荷物有無検知手段の荷物無し状
態の検知信号の少なくともいずれかに基づいて作動する
ことから、上述の効果の他に、預け入れの待機方法や防
盗対策に幅を持たせることができるという効果も奏す
る。
【0131】請求項4に記載された本発明によれば、物
品収納ロッカーは、荷物有無検知手段の検知信号に基づ
いて、荷物の有無を利用者に認識させる荷物有無認識手
段を更に備えていることから、利用者に注意を促すこと
ができる。従って、利用者は荷物有無認識手段により荷
物の有無を把握し、荷物の預け入れ及び取り出しをより
確実に行うことができるという効果を奏する。
【0132】請求項5に記載された本発明によれば、扉
の扉番号又は暗証番号を入力設定する際、入力された数
字が入力可能桁数と完全に一致した場合、一桁以上かつ
入力可能桁数未満の数字が入力され所定時間が経過した
場合、一桁以上かつ入力可能桁数未満の数字が入力され
確認コードが入力された場合の内、少なくとも二つの場
合において扉番号又は暗証番号が設定されるようになっ
ていることから、利用者に対する操作性の向上を図るこ
とができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による物品収納ロッカーの基本構成図で
ある。
【図2】本発明の物品収納ロッカーの一実施の形態を示
す正面図である。
【図3】図2の一ボックスの扉を開いた際の状態説明図
である。
【図4】図2の入力設定表示部の説明図である。
【図5】図2の制御部を説明するためのブロック図であ
る。
【図6】図5のROMに格納された制御プログラムのメ
インルーチンを示すフローチャートである。
【図7】図6のフローチャートの一部である。
【図8】図6の扉番号入力処理のフローチャートであ
る。
【図9】図6のID入力処理のフローチャートである。
【図10】図6の預け入れ処理のフローチャートであ
る。
【図11】図10のフローチャートの一部である。
【図12】図6の取り出し処理のフローチャートであ
る。
【図13】図10のフローチャートの一部である。
【図14】図4の表示エリアに表示されるメッセージで
あり、図6のフローチャートにかかる(a)、(b)二
つのメッセージである。
【図15】図4の表示エリアに表示されるメッセージで
あり、図7のフローチャートにかかる(a)、(b)二
つのメッセージである。
【図16】図4の表示エリアに表示されるメッセージで
あり、図8ないし図13のフローチャートにかかる
(a)〜(c)三つのメッセージである。
【図17】図4の表示エリアに表示されるメッセージで
あり、図10及び図11のフローチャートにかかる
(a)〜(d)四つのメッセージである。
【図18】図4の表示エリアに表示されるメッセージで
あり、図12及び図13のフローチャートにかかる
(a)、(b)二つのメッセージである。
【図19】従来例の物品収納ロッカーの正面図である。
【符号の説明】
11 物品収納ロッカー 12 ボックス 13 入力設定表示部 13A タッチパネル 13g 確認キー 14 プリンタ装置 15 制御部 16 電気錠 17 扉 18 扉開閉用摘み 20 施錠表示ランプ(LED) 21 マイコン(制御手段) 21a CPU 21b RAM 21c ROM 22 扉センサー(扉開閉検知手段) 23 荷物センサー(荷物有無検知手段) 24 タイマ 25 警報ブザー(荷物有無認識手段)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 施錠・解錠信号に基づいて作動する電気
    錠によりボックスの扉を開閉可能とした物品収納ロッカ
    ーであって、 前記電気錠の施錠・解錠を制御するため前記施錠・解錠
    信号を生成する制御手段と、 前記扉の開閉を検知して前記制御手段へ伝達する扉開閉
    検知手段と、 前記ボックス内の荷物の有無を検知して前記制御手段へ
    伝達する荷物有無検知手段と、 を備え、 前記扉を閉めた際に前記ボックス内に荷物がある場合に
    は、前記荷物有無検知手段及び前記扉開閉検知手段の検
    知信号により前記制御手段が前記施錠信号を生成して前
    記扉を施錠することを特徴とする物品収納ロッカー。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の物品収納ロッカーにお
    いて、 前記ボックスから前記荷物が取り出され、前記荷物有無
    検知手段が荷物無し状態を検知した際には、前記制御手
    段がタイマの作動期間中、再度荷物有り状態を検知した
    ときに荷物を継続して保管することを特徴とする物品収
    納ロッカー。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の物品収納ロッカーにお
    いて、 前記タイマは、前記電気錠に対する前記解錠信号、前記
    扉開閉検知手段の扉開状態の検知信号、前記荷物有無検
    知手段の荷物無し状態の検知信号の少なくともいずれか
    に基づいて作動することを特徴とする物品収納ロッカ
    ー。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし請求項3いずれか記載の
    物品収納ロッカーにおいて、 前記荷物有無検知手段の検知信号に基づいて、前記荷物
    の有無を利用者に認識させる荷物有無認識手段を更に備
    えることを特徴とする物品収納ロッカー。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし請求項4いずれか記載の
    物品収納ロッカーにおいて、 前記扉の扉番号又は暗証番号を入力設定する際、入力さ
    れた数字が入力可能桁数と完全に一致した場合、一桁以
    上かつ入力可能桁数未満の数字が入力され所定時間が経
    過した場合、一桁以上かつ入力可能桁数未満の数字が入
    力され確認コードが入力された場合の内、少なくとも二
    つの場合において前記扉番号又は前記暗証番号が設定さ
    れることを特徴とする物品収納ロッカー。
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