JP2000205159A - ベ―ン式真空ポンプ - Google Patents
ベ―ン式真空ポンプInfo
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- JP2000205159A JP2000205159A JP11004030A JP403099A JP2000205159A JP 2000205159 A JP2000205159 A JP 2000205159A JP 11004030 A JP11004030 A JP 11004030A JP 403099 A JP403099 A JP 403099A JP 2000205159 A JP2000205159 A JP 2000205159A
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- JP
- Japan
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- casing
- pressure
- rotor
- vacuum pump
- vane
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C28/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids
- F04C28/28—Safety arrangements; Monitoring
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/30—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members
- F04C18/34—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members having the movement defined in group F04C18/08 or F04C18/22 and relative reciprocation between the co-operating members
- F04C18/344—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members having the movement defined in group F04C18/08 or F04C18/22 and relative reciprocation between the co-operating members with vanes reciprocating with respect to the inner member
- F04C18/3441—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members having the movement defined in group F04C18/08 or F04C18/22 and relative reciprocation between the co-operating members with vanes reciprocating with respect to the inner member the inner and outer member being in contact along one line or continuous surface substantially parallel to the axis of rotation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2220/00—Application
- F04C2220/10—Vacuum
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2270/00—Control; Monitoring or safety arrangements
- F04C2270/70—Safety, emergency conditions or requirements
- F04C2270/72—Safety, emergency conditions or requirements preventing reverse rotation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明の目的は、真空ポンプの回転軸が正規回
転に対して逆回転した場合でも、特定の押しのけ室内部
の昇圧を防ぎベーンの破損を防止できるベーン式真空ポ
ンプを提供することにある。 【解決手段】本発明の特徴は真空ポンプが逆方向回転し
たときに異常昇圧する押しのけ室に減圧手段を設けたこ
とにある。
転に対して逆回転した場合でも、特定の押しのけ室内部
の昇圧を防ぎベーンの破損を防止できるベーン式真空ポ
ンプを提供することにある。 【解決手段】本発明の特徴は真空ポンプが逆方向回転し
たときに異常昇圧する押しのけ室に減圧手段を設けたこ
とにある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の真空倍力
装置等の作動圧力源として用いられるベーン式真空ポン
プに関する。
装置等の作動圧力源として用いられるベーン式真空ポン
プに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の真空倍力装置の作動圧力源とし
てベーン式真空ポンプが良く用いられている。ベーン式
真空ポンプはほぼ円筒形状のケーシングの内部に、径方
向に複数個の放射状溝が設けられているロータを偏心し
て配置する。ロータの放射状溝にはロータ径方向に往復
動可能となるようにベーンを摺動保持し、ベーンの一端
をケーシングの内周面に摺接させて複数個の室を形成す
る。複数個の室は主として、ハウジングの内周面、ロー
タの外周面それにベーンによって形成される。この室は
押しのけ室などと称されている。ロータの回転によって
押しのけ室の体積が変化し、空気の膨張工程と圧縮工程
を繰返し行い真空ポンプとして作用する。このようなベ
ーン式真空ポンプについては特開平1−170783 号公報や
特開平7−49094 号公報に記載されている。
てベーン式真空ポンプが良く用いられている。ベーン式
真空ポンプはほぼ円筒形状のケーシングの内部に、径方
向に複数個の放射状溝が設けられているロータを偏心し
て配置する。ロータの放射状溝にはロータ径方向に往復
動可能となるようにベーンを摺動保持し、ベーンの一端
をケーシングの内周面に摺接させて複数個の室を形成す
る。複数個の室は主として、ハウジングの内周面、ロー
タの外周面それにベーンによって形成される。この室は
押しのけ室などと称されている。ロータの回転によって
押しのけ室の体積が変化し、空気の膨張工程と圧縮工程
を繰返し行い真空ポンプとして作用する。このようなベ
ーン式真空ポンプについては特開平1−170783 号公報や
特開平7−49094 号公報に記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ベーン式真空ポンプは
正規回転方向に回転している場合には問題ないが、正規
回転方向と逆方向(逆回転方向)に回転すると特定の押
しのけ室の圧力が異常昇圧する。異常昇圧はケーシング
の内周面とロータの外周面の最小隙間部からその最小隙
間部を基準に正規回転方向に360度/ベーン枚数の角
度付近の位置にある吸入口との間に形成される押しのけ
室に溜まった空気と潤滑油が圧縮されるために発生す
る。押しのけ室が異常昇圧するとベーンを破損するとい
う問題がある。
正規回転方向に回転している場合には問題ないが、正規
回転方向と逆方向(逆回転方向)に回転すると特定の押
しのけ室の圧力が異常昇圧する。異常昇圧はケーシング
の内周面とロータの外周面の最小隙間部からその最小隙
間部を基準に正規回転方向に360度/ベーン枚数の角
度付近の位置にある吸入口との間に形成される押しのけ
室に溜まった空気と潤滑油が圧縮されるために発生す
る。押しのけ室が異常昇圧するとベーンを破損するとい
う問題がある。
【0004】本発明の目的は、真空ポンプが逆方向回転
してもベーンの破損を確実に防止できるベーン式真空ポ
ンプを提供することにある。
してもベーンの破損を確実に防止できるベーン式真空ポ
ンプを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は真空ポン
プが逆方向回転したときに異常昇圧する押しのけ室に減
圧手段を設けたことにある。
プが逆方向回転したときに異常昇圧する押しのけ室に減
圧手段を設けたことにある。
【0006】本発明による減圧手段は、異常昇圧した押
しのけ室を形成するベーンが破損しない圧力まで減圧す
る機能を有する。
しのけ室を形成するベーンが破損しない圧力まで減圧す
る機能を有する。
【0007】本発明は逆方向回転時に異常昇圧する押し
のけ室の圧力を減圧手段で減圧するのでベーンの破損を
防止することができる。
のけ室の圧力を減圧手段で減圧するのでベーンの破損を
防止することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1,図2に本発明の一実施例を
示す。なお、図2は図1の一部断面したA−A′矢視図
である。
示す。なお、図2は図1の一部断面したA−A′矢視図
である。
【0009】図1,図2において、回転軸1は、軸受2
a,2bにより回転自在に支持されている。回転軸1に
はロータ3が装嵌されている。ロータ3はその径方向に
複数個の放射状溝が設けられており、その放射状溝で複
数枚(図では3枚)のベーン4を摺動自在に保持する。
ベーン4はロータ径方向に往復動可能で、一端がケーシ
ングの内周面に摺接している。ロータ3は、ほぼ円筒形
状のケーシング5に偏心して収納されている。ケーシン
グ5の開口端面はプレート8により塞がれており、両者
の当接面はOリング7で封止されている。ケーシング5
には自動車のマスターバッグ等(図示せず)の機器の内
部からの空気をケーシング5内に吸入する吸入口6が設
けられる。プレート8には、ロータ3およびベーン4の
回転,摺動を潤滑するための潤滑油をケーシング5内部
に取り入れる給油穴8aがある。給油穴8aには図示し
ないエンジンから潤滑油が圧送されてくる。ケーシング
5に入った潤滑油は、吸入口6より吸い込まれた空気と
ともに正規回転によりケーシング5あるいはプレート8
に設けられた吐出口9よりエンジン側へ排出される。回
転軸1の端部にはエンジンの動力を伝達するギア10が
取り付けられており、エンジンの回転により回転軸1が
駆動され、これに伴いロータ3が回転する。ケーシング
5内部にロータ3,ベーン4,ケーシング5,プレート
8より形成される空間(押しのけ室)11a,11b,
11cがロータ3の回転により体積変化し、真空ポンプ
としての作用を行う。回転軸1が回転することにより吸
入口6より吸い込んだ空気と潤滑油を吐出口9より排出
させる回転方向を正規回転方向とした場合、反正規回転
方向(逆回転方向)に回転したときケーシング5の内周
面とロータ3の外周面の最小隙間部からその最小隙間部
を基準に正規回転方向に360度/ベーン枚数の角度付
近の位置にある吸入口6との間に形成される空間(室)
11aの中にある潤滑油および空気は圧縮され昇圧す
る。
a,2bにより回転自在に支持されている。回転軸1に
はロータ3が装嵌されている。ロータ3はその径方向に
複数個の放射状溝が設けられており、その放射状溝で複
数枚(図では3枚)のベーン4を摺動自在に保持する。
ベーン4はロータ径方向に往復動可能で、一端がケーシ
ングの内周面に摺接している。ロータ3は、ほぼ円筒形
状のケーシング5に偏心して収納されている。ケーシン
グ5の開口端面はプレート8により塞がれており、両者
の当接面はOリング7で封止されている。ケーシング5
には自動車のマスターバッグ等(図示せず)の機器の内
部からの空気をケーシング5内に吸入する吸入口6が設
けられる。プレート8には、ロータ3およびベーン4の
回転,摺動を潤滑するための潤滑油をケーシング5内部
に取り入れる給油穴8aがある。給油穴8aには図示し
ないエンジンから潤滑油が圧送されてくる。ケーシング
5に入った潤滑油は、吸入口6より吸い込まれた空気と
ともに正規回転によりケーシング5あるいはプレート8
に設けられた吐出口9よりエンジン側へ排出される。回
転軸1の端部にはエンジンの動力を伝達するギア10が
取り付けられており、エンジンの回転により回転軸1が
駆動され、これに伴いロータ3が回転する。ケーシング
5内部にロータ3,ベーン4,ケーシング5,プレート
8より形成される空間(押しのけ室)11a,11b,
11cがロータ3の回転により体積変化し、真空ポンプ
としての作用を行う。回転軸1が回転することにより吸
入口6より吸い込んだ空気と潤滑油を吐出口9より排出
させる回転方向を正規回転方向とした場合、反正規回転
方向(逆回転方向)に回転したときケーシング5の内周
面とロータ3の外周面の最小隙間部からその最小隙間部
を基準に正規回転方向に360度/ベーン枚数の角度付
近の位置にある吸入口6との間に形成される空間(室)
11aの中にある潤滑油および空気は圧縮され昇圧す
る。
【0010】本実施例によれば、ケーシング5の内周面
とロータ3の外周面の最小隙間部からその最小隙間部を
基準に正規回転方向に360度/ベーン枚数の角度付近
の位置にある吸入口6との間に形成される空間(室)1
1aにあるケーシング5あるいはプレート8に潤滑油あ
るいは空気を溜める、または逃がす溝12を設けてい
る。このため逆回転方向に回転したときでも空間11a
内部の昇圧を減じることができベーン破損を防止でき
る。また、溝12はケーシング5に一体的に設けられて
いるため、部品点数を増やすこともなく安価である。
とロータ3の外周面の最小隙間部からその最小隙間部を
基準に正規回転方向に360度/ベーン枚数の角度付近
の位置にある吸入口6との間に形成される空間(室)1
1aにあるケーシング5あるいはプレート8に潤滑油あ
るいは空気を溜める、または逃がす溝12を設けてい
る。このため逆回転方向に回転したときでも空間11a
内部の昇圧を減じることができベーン破損を防止でき
る。また、溝12はケーシング5に一体的に設けられて
いるため、部品点数を増やすこともなく安価である。
【0011】図3,図4に本発明の他の実施例を示す。
なお、図4は図3の一部断面したB−B′矢視図であ
る。
なお、図4は図3の一部断面したB−B′矢視図であ
る。
【0012】図3,図4において、ケーシング5の内周
面とロータ3の外周面の最小隙間部を基準に正規回転方
向に360度/ベーン枚数の角度範囲にその一部もしく
は全部がかかるリリーフ穴13Aをプレート8に設け
る。リリーフ穴13Aの外部側開口部にバルブ機構15
を設ける。バルブ機構15はプレート8の一部に一体的
に形成された筒状の収納部14に収納されるバルブ15
a,バルブ15aを収納部14の底面に押圧するスプリ
ング16,スプリング16を保持しバルブ機構15の動
きをガイドするリテーナ17,リテーナ17を保持する
保持具18により構成されている。このようにしても室
11aの異常昇圧を防止できる。また、図1に示す実施
例と同様に溝12とバルブ機構15の両方を具備するこ
とにより、真空ポンプ停止時でも外部からの空気あるい
は潤滑油,水等の侵入を防ぎ、逆回転方向に回転したと
き空間11a内部の圧力が一定圧以上になったとき内部
から排出することができ、一層の信頼性向上が図れる。
面とロータ3の外周面の最小隙間部を基準に正規回転方
向に360度/ベーン枚数の角度範囲にその一部もしく
は全部がかかるリリーフ穴13Aをプレート8に設け
る。リリーフ穴13Aの外部側開口部にバルブ機構15
を設ける。バルブ機構15はプレート8の一部に一体的
に形成された筒状の収納部14に収納されるバルブ15
a,バルブ15aを収納部14の底面に押圧するスプリ
ング16,スプリング16を保持しバルブ機構15の動
きをガイドするリテーナ17,リテーナ17を保持する
保持具18により構成されている。このようにしても室
11aの異常昇圧を防止できる。また、図1に示す実施
例と同様に溝12とバルブ機構15の両方を具備するこ
とにより、真空ポンプ停止時でも外部からの空気あるい
は潤滑油,水等の侵入を防ぎ、逆回転方向に回転したと
き空間11a内部の圧力が一定圧以上になったとき内部
から排出することができ、一層の信頼性向上が図れる。
【0013】図5は図3に示す実施例の変形例であり、
バルブ機構15を構成する部品の内、リテーナ17を保
持する保持具18の代わりに筒状の収納部14の開放端
の一部もしくは全部を加締めることにより、リテーナ1
7を筒状の収納部14の開放端に保持するようにしたも
のである。このようにすると部品点数の低減を図ること
ができる。
バルブ機構15を構成する部品の内、リテーナ17を保
持する保持具18の代わりに筒状の収納部14の開放端
の一部もしくは全部を加締めることにより、リテーナ1
7を筒状の収納部14の開放端に保持するようにしたも
のである。このようにすると部品点数の低減を図ること
ができる。
【0014】図6,図7に本発明の他の実施図を示す。
なお、図7は図6の一部断面したC−C′矢視図であ
る。
なお、図7は図6の一部断面したC−C′矢視図であ
る。
【0015】図6,図7に示す実施例はバルブ機構15
の開放端にケーシング5内部から外部へ排出される空
気,潤滑油を導くホース(図示せず)が装着できるコネ
クタ19を設けたものである。このようにするとホース
を介してエンジン側に空気,潤滑油を導くことができ、
リリーフ穴13Bより外部へ排出される空気,潤滑油が
直接エンジン側へ排出できない真空ポンプに適用でき
る。
の開放端にケーシング5内部から外部へ排出される空
気,潤滑油を導くホース(図示せず)が装着できるコネ
クタ19を設けたものである。このようにするとホース
を介してエンジン側に空気,潤滑油を導くことができ、
リリーフ穴13Bより外部へ排出される空気,潤滑油が
直接エンジン側へ排出できない真空ポンプに適用でき
る。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、真空ポンプの回転軸が
正規回転に対して逆回転した場合でも、特定の押しのけ
室内部の昇圧を防ぐことができるのでベーンの破損を確
実に防止でき、その結果として信頼性の高い真空ポンプ
を提供できる効果がある。
正規回転に対して逆回転した場合でも、特定の押しのけ
室内部の昇圧を防ぐことができるのでベーンの破損を確
実に防止でき、その結果として信頼性の高い真空ポンプ
を提供できる効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示す縦断面図。
【図2】図1の一部断面したA−A′矢視図。
【図3】本発明の他の実施例を示す縦断面図。
【図4】図3の一部断面したB−B′矢視図。
【図5】図3に示す実施例の一変形例を示す縦断面図。
【図6】本発明の他の実施例を示す縦断面図。
【図7】図6の一部断面したC−C′矢視図。
1…回転軸、2a,2b…軸受、3…ロータ、4…ベー
ン、5…ケーシング、6…吸入口、8…プレート、8a
…給油穴、9…吐出口、11a,11b,11c…空間
(押しのけ室)、12…昇圧防止溝、13…リリーフ
穴、15…バルブ機構。
ン、5…ケーシング、6…吸入口、8…プレート、8a
…給油穴、9…吐出口、11a,11b,11c…空間
(押しのけ室)、12…昇圧防止溝、13…リリーフ
穴、15…バルブ機構。
フロントページの続き (72)発明者 堀岡 和生 茨城県ひたちなか市大字高場2520番地 株 式会社日立製作所自動車機器事業部内 (72)発明者 小田嶋 光夫 茨城県ひたちなか市大字高場2520番地 株 式会社日立製作所自動車機器事業部内 (72)発明者 村石 亨 埼玉県与野市新中里三丁目20番30号 三輪 精機株式会社内 (72)発明者 遠藤 忠男 埼玉県与野市新中里三丁目20番30号 三輪 精機株式会社内 Fターム(参考) 3H029 AA05 AA15 AA21 AB02 AB06 BB38 BB47 BB59 CC03 CC06 CC13 CC23 3H040 AA08 BB01 BB07 BB11 CC20 DD01 DD21 DD26
Claims (5)
- 【請求項1】ほぼ円筒形状の有底のケーシングと、前記
ケーシングの内部に偏心して配置され、その径方向に複
数個の放射状溝が設けられているロータと、前記ロータ
の放射状溝にロータ径方向の往復動可能となるように摺
動自在に保持され、一端が前記ケーシングの内周面に摺
接して複数個の室を形成する複数枚のベーンと、前記ロ
ータを回転駆動する回転軸と、前記複数の室に空気を導
入する吸入口と、前記ケーシング内に潤滑油を取入れる
給油穴と、前記吸入口から吸込んだ空気と前記給油穴か
ら取入れた潤滑油を排出する吐出口とを具備したベーン
式真空ポンプにおいて、前記ロータの逆方向回転時に異
常昇圧する前記室に減圧手段を設けたことを特徴とする
ベーン式真空ポンプ。 - 【請求項2】請求項1において、前記減圧手段は前記ケ
ーシングの内周面に設けられた溝であることを特徴とす
るベーン式真空ポンプ。 - 【請求項3】請求項1において、前記ケーシングの開口
端に当接するプレートを設け、前記減圧手段は、前記ロ
ータの逆方向回転時に異常昇圧する前記室を形成する前
記ケーシングあるいは前記プレートにリリース穴を設
け、このリリース穴に前記ケーシング内部から外部方向
へ一方向のみを開するバルブ機構を設けたものであるこ
とを特徴とするベーン式真空ポンプ。 - 【請求項4】請求項1において、前記減圧手段は、前記
ロータの逆方向回転時に異常昇圧する前記室を形成する
前記ベーンが破損しない圧力まで減圧する機能を有する
ことを特徴とするベーン式真空ポンプ。 - 【請求項5】請求項1において、前記減圧手段は請求項
2に記載の溝と、請求項3に記載のバルブ機構を有する
リリース穴の両者を具備したことを特徴とするベーン式
真空ポンプ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11004030A JP2000205159A (ja) | 1999-01-11 | 1999-01-11 | ベ―ン式真空ポンプ |
| DE2000100755 DE10000755A1 (de) | 1999-01-11 | 2000-01-11 | Schieber-Unterdruckpumpe |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11004030A JP2000205159A (ja) | 1999-01-11 | 1999-01-11 | ベ―ン式真空ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000205159A true JP2000205159A (ja) | 2000-07-25 |
Family
ID=11573575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11004030A Pending JP2000205159A (ja) | 1999-01-11 | 1999-01-11 | ベ―ン式真空ポンプ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000205159A (ja) |
| DE (1) | DE10000755A1 (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002317783A (ja) * | 2001-04-23 | 2002-10-31 | Masamitsu Miyamukai | ベーンポンプ |
| EP1563190A2 (de) | 2002-11-13 | 2005-08-17 | LuK Automobiltechnik GmbH & Co. KG | Vakuumpumpe |
| WO2007104255A1 (fr) * | 2006-03-15 | 2007-09-20 | Xiaoping Duan | Pompe hydraulique |
| WO2007107082A1 (fr) * | 2006-03-22 | 2007-09-27 | Xiaoping Duan | Pompe hydraulique |
| WO2009001677A1 (ja) | 2007-06-26 | 2008-12-31 | Taiho Kogyo Co., Ltd. | ベーン式バキュームポンプ |
| JP2009257284A (ja) * | 2008-04-21 | 2009-11-05 | Nabtesco Corp | バキュームポンプ |
| WO2012043017A1 (ja) * | 2010-09-27 | 2012-04-05 | 大豊工業株式会社 | ベーンポンプ |
| WO2012043018A1 (ja) * | 2010-09-27 | 2012-04-05 | 大豊工業株式会社 | ベーンポンプ |
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