JP2000205456A - 集合管継手の支持方法 - Google Patents
集合管継手の支持方法Info
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E03—WATER SUPPLY; SEWERAGE
- E03C—DOMESTIC PLUMBING INSTALLATIONS FOR FRESH WATER OR WASTE WATER; SINKS
- E03C1/00—Domestic plumbing installations for fresh water or waste water; Sinks
- E03C1/12—Plumbing installations for waste water; Basins or fountains connected thereto; Sinks
- E03C1/122—Pipe-line systems for waste water in building
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L5/00—Devices for use where pipes, cables or protective tubing pass through walls or partitions
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Abstract
(57)【要約】
【課題】二体型集合管継手を、廉価なコストで極めて容
易に支持すること。 【解決手段】管継手1は、上部継手部10と下部継手部
20からなり、それぞれフランジ部13、21でボルト
16及びナット17で接続されている。ボルト16はフ
ランジ部13の上方に延設する延設部16aを有してい
る。スラブ2A上に支持される支持装置30は、防振部
材34を介して立設するねじ部材31と、ねじ部材31
に支持される支持部材32とを有し、支持部材32の押
圧部321が、上部継手部10のフランジ部13上で、
ボルト16の延設部16aに挿入され、締付ナット18
で支持部材32を介してフランジ部13を締めつけるこ
とによって管継手1を支持する。
易に支持すること。 【解決手段】管継手1は、上部継手部10と下部継手部
20からなり、それぞれフランジ部13、21でボルト
16及びナット17で接続されている。ボルト16はフ
ランジ部13の上方に延設する延設部16aを有してい
る。スラブ2A上に支持される支持装置30は、防振部
材34を介して立設するねじ部材31と、ねじ部材31
に支持される支持部材32とを有し、支持部材32の押
圧部321が、上部継手部10のフランジ部13上で、
ボルト16の延設部16aに挿入され、締付ナット18
で支持部材32を介してフランジ部13を締めつけるこ
とによって管継手1を支持する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、立て管及び横枝
管を接続する集合管継手の支持方法に関する。
管を接続する集合管継手の支持方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、中・高層集合住宅における排水
立て管や排水横枝管は、その接合部において、排水管継
手に接続されている。近年、住居内においては高齢者の
躓きを防止するために、段差のない床を設計することが
求められている。そのために、特に浴室や洗濯場または
台所流しのように床下に排水横枝管が配管される場所に
は、コンクリートスラブのレベルを下げたいわゆる段付
きスラブ工法が採用され、一方、便所における大便器の
排水管は、一般に壁排水型が主流であり、これらの大便
器の排水管と、浴室や洗濯場または台所流しからの横枝
管とを、1個の排水管継手に接続する際には、上下2段
に横枝管継手口が形成される2段枝用集合管継手が採用
されていた。
立て管や排水横枝管は、その接合部において、排水管継
手に接続されている。近年、住居内においては高齢者の
躓きを防止するために、段差のない床を設計することが
求められている。そのために、特に浴室や洗濯場または
台所流しのように床下に排水横枝管が配管される場所に
は、コンクリートスラブのレベルを下げたいわゆる段付
きスラブ工法が採用され、一方、便所における大便器の
排水管は、一般に壁排水型が主流であり、これらの大便
器の排水管と、浴室や洗濯場または台所流しからの横枝
管とを、1個の排水管継手に接続する際には、上下2段
に横枝管継手口が形成される2段枝用集合管継手が採用
されていた。
【0003】一方、集合管継手に立て管を接続する際、
立て管の真直度を出すために立て管の位置決めを行なっ
た後で、埋め戻し作業が一般的に行なわれている。埋め
戻し作業においては、立て管の真直度を維持するように
立て管を支持しなければならなく、そのため従来では、
図7に示すように、立て管5に立バンド51を巻付け、
立バンド取り付け具52を介して壁7にアンカボルト5
3で止着したり、図8に示すように、コンクリートスラ
ブ2下面に固定された一般形鋼55を略「ひ」状に形成
して、一般形鋼55の側面部に当接させた立て管5をU
ボルト56で止着するようにして位置決めまたは管の振
れ止めを行なっていた。
立て管の真直度を出すために立て管の位置決めを行なっ
た後で、埋め戻し作業が一般的に行なわれている。埋め
戻し作業においては、立て管の真直度を維持するように
立て管を支持しなければならなく、そのため従来では、
図7に示すように、立て管5に立バンド51を巻付け、
立バンド取り付け具52を介して壁7にアンカボルト5
3で止着したり、図8に示すように、コンクリートスラ
ブ2下面に固定された一般形鋼55を略「ひ」状に形成
して、一般形鋼55の側面部に当接させた立て管5をU
ボルト56で止着するようにして位置決めまたは管の振
れ止めを行なっていた。
【0004】しかし立て管5自体を立バンド51やUボ
ルト56で止着することは、排水中に立て管5の伸縮に
よるきしみ音が発生する原因になっていたり、また、立
バンド取り付け具52や一般形鋼55の壁7あるいはス
ラブ下面への装着作業に手間がかかってコストを高くし
たりしていた。
ルト56で止着することは、排水中に立て管5の伸縮に
よるきしみ音が発生する原因になっていたり、また、立
バンド取り付け具52や一般形鋼55の壁7あるいはス
ラブ下面への装着作業に手間がかかってコストを高くし
たりしていた。
【0005】そのため、立て管ではなく、立て管が接続
された管継手の部位で立て管配管を支持する方法が必要
とされていた。特に、従来の2段枝用集合管継手の支持
方法では、2段枝用集合管継手が一体の鋳物で形成され
ているものについては、集合管継手の上段横枝管継手口
と下段横枝管継手口との間に全周にわたって環状つば部
を形成し、環状つば部の下面で立て管・横枝管や集合管
継手の自重を受けるための支持部材を配設する方法が行
なわれていた。
された管継手の部位で立て管配管を支持する方法が必要
とされていた。特に、従来の2段枝用集合管継手の支持
方法では、2段枝用集合管継手が一体の鋳物で形成され
ているものについては、集合管継手の上段横枝管継手口
と下段横枝管継手口との間に全周にわたって環状つば部
を形成し、環状つば部の下面で立て管・横枝管や集合管
継手の自重を受けるための支持部材を配設する方法が行
なわれていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、2段枝用集合
管継手も各種のタイプがあり、例えば、少なくとも1個
の横枝管継手口を有する上段継手部と、少なくとも1個
の横枝管継手口を有する下段継手部が別体に形成され、
それぞれ対向する面にフランジ部を有して接続可能に形
成されているものがあり、従来の支持部材60は、図9
に示すように、横枝管継手口に干渉しない位置において
筒状管部を止着するバンド部材61と、該バンド部材6
1を支持する支持体62を有して構成されているのでコ
ストが高くなっていたため、従来の支持部材60を改良
して使用することはコストの削減に限界があり、管継手
を支持する新たな方法が必要とされていた。
管継手も各種のタイプがあり、例えば、少なくとも1個
の横枝管継手口を有する上段継手部と、少なくとも1個
の横枝管継手口を有する下段継手部が別体に形成され、
それぞれ対向する面にフランジ部を有して接続可能に形
成されているものがあり、従来の支持部材60は、図9
に示すように、横枝管継手口に干渉しない位置において
筒状管部を止着するバンド部材61と、該バンド部材6
1を支持する支持体62を有して構成されているのでコ
ストが高くなっていたため、従来の支持部材60を改良
して使用することはコストの削減に限界があり、管継手
を支持する新たな方法が必要とされていた。
【0007】この発明は、上述の課題を解決するもので
あり、上部継手部と下部継手部が二体で形成されたタイ
プの2段枝用集合管継手に適し、安いコストで容易に取
り付けることのできる支持部材を使用して支持する集合
管継手の支持方法を提供することを目的とする。
あり、上部継手部と下部継手部が二体で形成されたタイ
プの2段枝用集合管継手に適し、安いコストで容易に取
り付けることのできる支持部材を使用して支持する集合
管継手の支持方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明にかかわる集合
管継手の支持方法では、上記の課題を解決するために以
下の方法で行なうものである。即ち、立て管と横枝管と
を接続する集合管継手をスラブ上に支持する集合管継手
の支持方法であって、前記集合管継手が、上部横枝管継
手口を備える上部継手部と、下部横枝管継手口を備える
下部継手部と、を有するとともに、前記上部継手部と前
記下部継手部がそれぞれ対向する面にそれぞれフランジ
部を有して複数のボルト及びナットで締結され、前記ボ
ルトが前記フランジ部上に延設する延設部を有し、複数
個のボルトのうち、少なくとも対向する各1個のボルト
の前記延設部に、スラブ上で支持される支持部材の一端
が装着されることを特徴とするものである。
管継手の支持方法では、上記の課題を解決するために以
下の方法で行なうものである。即ち、立て管と横枝管と
を接続する集合管継手をスラブ上に支持する集合管継手
の支持方法であって、前記集合管継手が、上部横枝管継
手口を備える上部継手部と、下部横枝管継手口を備える
下部継手部と、を有するとともに、前記上部継手部と前
記下部継手部がそれぞれ対向する面にそれぞれフランジ
部を有して複数のボルト及びナットで締結され、前記ボ
ルトが前記フランジ部上に延設する延設部を有し、複数
個のボルトのうち、少なくとも対向する各1個のボルト
の前記延設部に、スラブ上で支持される支持部材の一端
が装着されることを特徴とするものである。
【0009】また、この集合管継手の支持方法は、前記
支持部材が、前記スラブの開口部を避けた位置に立設さ
れる支持体に、他端が支持されるように形成されること
を特徴とするものである。
支持部材が、前記スラブの開口部を避けた位置に立設さ
れる支持体に、他端が支持されるように形成されること
を特徴とするものである。
【0010】さらに、前記支持部材が、前記スラブ上か
らの高さ調整が可能に配設されることを特徴とするもの
であってもよい。
らの高さ調整が可能に配設されることを特徴とするもの
であってもよい。
【0011】また、前記支持部材が、前記支持体の水平
方向における位置調整を可能に形成されることを特徴と
するものであればなおよい。
方向における位置調整を可能に形成されることを特徴と
するものであればなおよい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態を
図面に基づいて説明する。なお、本実施の形態で説明す
る集合管継手は、特に、生活排水として使用される排水
管について説明するものであるが、本発明はこれに限定
されるものではなく、「排水」は他の液体や汚物、ある
いは異物を含むものである。
図面に基づいて説明する。なお、本実施の形態で説明す
る集合管継手は、特に、生活排水として使用される排水
管について説明するものであるが、本発明はこれに限定
されるものではなく、「排水」は他の液体や汚物、ある
いは異物を含むものである。
【0013】本形態の集合管継手の支持方法の一形態
は、図1に示すように、特に、2段枝用集合管継手(以
下、管継手という)1が上部継手部10と下部継手部2
0とで二体に形成され、それぞれフランジ部で接続され
ているものに適している。そして、この支持方法は、従
来の管自体の自重を支えるものでなく、位置決めされた
立て管の真直度を維持するために立て管自体でなく伸縮
の少ない管継手自体を支持するものである。
は、図1に示すように、特に、2段枝用集合管継手(以
下、管継手という)1が上部継手部10と下部継手部2
0とで二体に形成され、それぞれフランジ部で接続され
ているものに適している。そして、この支持方法は、従
来の管自体の自重を支えるものでなく、位置決めされた
立て管の真直度を維持するために立て管自体でなく伸縮
の少ない管継手自体を支持するものである。
【0014】さらに詳細に説明すると、管継手1の上部
継手部10は、上端部に管軸に平行に形成される上部排
水立て管継手口(以下、上部立て管継手口という)11
と、中間部に少なくとも1個の横枝管継手口12と、下
端部に平面視略矩形状のフランジ部13と、を有して形
成されている。また下部継手部20は、上端部に上部継
手部10のフランジ部13と対向して設けられる平面視
略矩形状のフランジ部21と、中間部に少なくとも1個
の横枝管継手口22と、横枝管継手口22の下方の胴体
部に設けられるテーパ管部23と、下端部にテーパ管部
23に連接されて配置される下部排水立て管継手口(以
下、下部立て管継手口という)24と、を有して形成さ
れている。
継手部10は、上端部に管軸に平行に形成される上部排
水立て管継手口(以下、上部立て管継手口という)11
と、中間部に少なくとも1個の横枝管継手口12と、下
端部に平面視略矩形状のフランジ部13と、を有して形
成されている。また下部継手部20は、上端部に上部継
手部10のフランジ部13と対向して設けられる平面視
略矩形状のフランジ部21と、中間部に少なくとも1個
の横枝管継手口22と、横枝管継手口22の下方の胴体
部に設けられるテーパ管部23と、下端部にテーパ管部
23に連接されて配置される下部排水立て管継手口(以
下、下部立て管継手口という)24と、を有して形成さ
れている。
【0015】上部継手部10と下部継手部20はそれぞ
れのフランジ部13及び21をゴム状パッキン15を介
して係合させ、各フランジ部の4隅で下方(フランジ部
21側)から上方(フランジ部13側)に向かってボル
ト16をフランジ部13の上方に延設するように挿通
し、フランジ部13側でナット17で止着することによ
って一体の管継手1を形成している。
れのフランジ部13及び21をゴム状パッキン15を介
して係合させ、各フランジ部の4隅で下方(フランジ部
21側)から上方(フランジ部13側)に向かってボル
ト16をフランジ部13の上方に延設するように挿通
し、フランジ部13側でナット17で止着することによ
って一体の管継手1を形成している。
【0016】コンクリートスラブ2は段付きに形成さ
れ、管継手1は下段のコンクリートスラブ2Aに形成さ
れたスリーブ孔3にそのテーパ管部23の一部がモルタ
ル4で埋設され、上部継手部10の上部立て管継手口1
1に排水立て管5、下部の下部立て管継手口24に排水
立て管5が接続されている。
れ、管継手1は下段のコンクリートスラブ2Aに形成さ
れたスリーブ孔3にそのテーパ管部23の一部がモルタ
ル4で埋設され、上部継手部10の上部立て管継手口1
1に排水立て管5、下部の下部立て管継手口24に排水
立て管5が接続されている。
【0017】一方、上段のコンクリートスラブ2B上に
大便器6が配置され、大便器6の後部から便所の壁7を
貫通して便器排水管(横枝管)8が配管され、上部継手
部10の横枝管継手口12に接続している。下部継手部
20の横枝管継手口22には、図示しない浴室や洗濯場
あるいは台所流しから配管された横枝管9がコンクリー
トスラブ2A上を最低限の位置を這いながら接続してい
る。
大便器6が配置され、大便器6の後部から便所の壁7を
貫通して便器排水管(横枝管)8が配管され、上部継手
部10の横枝管継手口12に接続している。下部継手部
20の横枝管継手口22には、図示しない浴室や洗濯場
あるいは台所流しから配管された横枝管9がコンクリー
トスラブ2A上を最低限の位置を這いながら接続してい
る。
【0018】下段のコンクリートスラブ2Aを貫通して
配管された管継手1は、コンクリートスラブ2A上に配
置された支持装置30により上部継手部10のフランジ
部13を下方に締め付けることによって管継手1を押圧
支持する。
配管された管継手1は、コンクリートスラブ2A上に配
置された支持装置30により上部継手部10のフランジ
部13を下方に締め付けることによって管継手1を押圧
支持する。
【0019】支持装置30は、図2に示すように、管継
手1を挟んで両側に配置され、コンクリートスラブ2A
上からスリーブ孔3を避けた最適な位置に立設する支持
体としてのねじ部材31と、上部継手部10のフランジ
部13をナット17を介して押圧する支持部材32と、
ねじ部材31と支持部材32とを止着する2つのナット
33と、から構成されている。さらに、ねじ部材31の
下端部には防振部材34がコンクリートスラブ2A上に
支持されて装着されている。
手1を挟んで両側に配置され、コンクリートスラブ2A
上からスリーブ孔3を避けた最適な位置に立設する支持
体としてのねじ部材31と、上部継手部10のフランジ
部13をナット17を介して押圧する支持部材32と、
ねじ部材31と支持部材32とを止着する2つのナット
33と、から構成されている。さらに、ねじ部材31の
下端部には防振部材34がコンクリートスラブ2A上に
支持されて装着されている。
【0020】支持部材32は、図3に示すように、長尺
状に形成され一端(図中、左端)に管継手1を支持する
押圧部321が形成され、押圧部321には、端面が開
口されボルト16の延設部16aを挿通するための半円
状のボルト挿通孔322が形成されている。また、中央
部には、ねじ部材31を挿通するために長手方向に長孔
状に形成されたねじ挿通孔323が形成されている。従
って、長孔状に形成されたねじ挿通孔323によって、
ねじ部材31はスリーブ孔3を避けた位置でコンクリー
トスラブ2A上の最適な部分に位置合わせすることがで
きる。
状に形成され一端(図中、左端)に管継手1を支持する
押圧部321が形成され、押圧部321には、端面が開
口されボルト16の延設部16aを挿通するための半円
状のボルト挿通孔322が形成されている。また、中央
部には、ねじ部材31を挿通するために長手方向に長孔
状に形成されたねじ挿通孔323が形成されている。従
って、長孔状に形成されたねじ挿通孔323によって、
ねじ部材31はスリーブ孔3を避けた位置でコンクリー
トスラブ2A上の最適な部分に位置合わせすることがで
きる。
【0021】押圧部321は、図2に示すように、ナッ
ト17の上面に配置され管継手1のフランジ部13、2
1を挿通するボルト16の延設部16aにボルト挿通孔
322が嵌着するように挿入される。そして挿入後、ボ
ルト16の延設部16aに螺合された締付ナット18で
押圧部321をフランジ13側に押圧する。下端部に防
振部材34を装着したねじ部材31は、支持部材32の
ねじ挿通孔323に挿通後、押圧部321の高さに合わ
せて高さ調整を行い支持部材32の上方と下方に配置さ
れたナット33で止着する。
ト17の上面に配置され管継手1のフランジ部13、2
1を挿通するボルト16の延設部16aにボルト挿通孔
322が嵌着するように挿入される。そして挿入後、ボ
ルト16の延設部16aに螺合された締付ナット18で
押圧部321をフランジ13側に押圧する。下端部に防
振部材34を装着したねじ部材31は、支持部材32の
ねじ挿通孔323に挿通後、押圧部321の高さに合わ
せて高さ調整を行い支持部材32の上方と下方に配置さ
れたナット33で止着する。
【0022】支持部材32の押圧部321に形成される
ボルト挿通孔322が、図3のように、押圧部321側
端面に開口されていれば、押圧部321を上方から締め
つける締付ナット18をボルト16の延設部16aに予
め螺着させたままにしておくことができ、支持部材32
の装着作業を容易にさせる。
ボルト挿通孔322が、図3のように、押圧部321側
端面に開口されていれば、押圧部321を上方から締め
つける締付ナット18をボルト16の延設部16aに予
め螺着させたままにしておくことができ、支持部材32
の装着作業を容易にさせる。
【0023】従って、このように上部継手部10のフラ
ンジ部13の上方に延設されたボルト16に支持部材3
2を装着して管継手1を支持する方法では、従来のよう
に、支持部材で管全体の自重による負荷を受けることが
ないため、廉価なコストで容易に構成することができ
る。
ンジ部13の上方に延設されたボルト16に支持部材3
2を装着して管継手1を支持する方法では、従来のよう
に、支持部材で管全体の自重による負荷を受けることが
ないため、廉価なコストで容易に構成することができ
る。
【0024】なお、支持部材32は、図4に示すよう
に、ボルト挿通孔322が、端部に開口部を有して半円
状に形成されものではなくても、単なる丸孔状に形成さ
れたボルト挿通孔322Aであってもよい。
に、ボルト挿通孔322が、端部に開口部を有して半円
状に形成されものではなくても、単なる丸孔状に形成さ
れたボルト挿通孔322Aであってもよい。
【0025】また、支持部材32のフランジ部13への
取り付けは、管継手1の振動を吸収するためにボルト1
6に防振ゴムを介在させることもできる。例えば、図5
のように、フランジ部13、21を挿通するボルト16
に螺着するナット17上に、防振ゴム19を介在させ
て、防振ゴム19の上面(ボルト16の延設部16a)
に支持部材32の押圧部321を載置させ締付ナット1
8で締め付けるようにしてもよい。
取り付けは、管継手1の振動を吸収するためにボルト1
6に防振ゴムを介在させることもできる。例えば、図5
のように、フランジ部13、21を挿通するボルト16
に螺着するナット17上に、防振ゴム19を介在させ
て、防振ゴム19の上面(ボルト16の延設部16a)
に支持部材32の押圧部321を載置させ締付ナット1
8で締め付けるようにしてもよい。
【0026】次に、上記管継手1に支持装置30を装着
する手順について説明する。集合住宅等のコンクリート
スラブ2Aに形成されたスリーブ孔3に、上部立て管継
手口11及び下部立て管継手口24にそれぞれ排水立て
管5を接続した管継手1が挿通され、真直度を出すよう
に位置決めされると、その状態で支持装置30を装着す
る。
する手順について説明する。集合住宅等のコンクリート
スラブ2Aに形成されたスリーブ孔3に、上部立て管継
手口11及び下部立て管継手口24にそれぞれ排水立て
管5を接続した管継手1が挿通され、真直度を出すよう
に位置決めされると、その状態で支持装置30を装着す
る。
【0027】一方、管継手1には、上部継手部10と下
部継手部20とがそれぞれのフランジ部13、21で4
個のボルト16、4個のナット17によって接続されて
いる。各ボルト16の延設部16aはそれぞれナット1
7の上面より上方に延設するように配置され、さらに、
延設部16aにはそれぞれ締付ナット18がすでに螺着
されている。そして、管継手1を挟んで対向する2本の
ボルト16の延設部16aに、それぞれ支持部材32の
ボルト挿通孔322を挿入して締付ナット18で仮締め
する。
部継手部20とがそれぞれのフランジ部13、21で4
個のボルト16、4個のナット17によって接続されて
いる。各ボルト16の延設部16aはそれぞれナット1
7の上面より上方に延設するように配置され、さらに、
延設部16aにはそれぞれ締付ナット18がすでに螺着
されている。そして、管継手1を挟んで対向する2本の
ボルト16の延設部16aに、それぞれ支持部材32の
ボルト挿通孔322を挿入して締付ナット18で仮締め
する。
【0028】また、支持部材32の他端部では、支持部
材32のねじ挿通孔323にコンクリートスラブ2Aに
防振部材34を介在させたねじ部材31を挿通する。こ
の際、ねじ部材31に螺着された下方のナット33に支
持部材32が支持される。支持部材32の押圧部321
をナット17上のボルト延設部16aに配置した状態
で、ねじ部材31のナット34を一方の方向に回転させ
て高さ調整を行なう。そして、支持部材32が略水平状
態に位置されると、締付ナット18及びねじ部材31に
螺着した上方のナット33をそれぞれ座金を介して締め
付けて管継手1を支持する。この際、ねじ部材31はス
リーブ孔3を避けた位置でコンクリートスラブ2A上の
最適な位置になるように、長孔状に形成された支持部材
32のねじ挿通孔323で位置調整を行なう。
材32のねじ挿通孔323にコンクリートスラブ2Aに
防振部材34を介在させたねじ部材31を挿通する。こ
の際、ねじ部材31に螺着された下方のナット33に支
持部材32が支持される。支持部材32の押圧部321
をナット17上のボルト延設部16aに配置した状態
で、ねじ部材31のナット34を一方の方向に回転させ
て高さ調整を行なう。そして、支持部材32が略水平状
態に位置されると、締付ナット18及びねじ部材31に
螺着した上方のナット33をそれぞれ座金を介して締め
付けて管継手1を支持する。この際、ねじ部材31はス
リーブ孔3を避けた位置でコンクリートスラブ2A上の
最適な位置になるように、長孔状に形成された支持部材
32のねじ挿通孔323で位置調整を行なう。
【0029】上記のように支持装置30を管継手1に装
着した後、スリーブ孔3内に位置される管継手1のテー
パ管部23とスリーブ孔3との隙間にモルタル等を埋め
込んで埋め戻し作業を行なう。これによって真直度が維
持された管継手1を強固にコンクリートスラブに支持す
ることができる。
着した後、スリーブ孔3内に位置される管継手1のテー
パ管部23とスリーブ孔3との隙間にモルタル等を埋め
込んで埋め戻し作業を行なう。これによって真直度が維
持された管継手1を強固にコンクリートスラブに支持す
ることができる。
【0030】なお、支持装置30は上記に限らず、図6
に示すような支持部材40であってもよい。この支持部
材40は、上記形態の支持部材32をそのまま使用し、
全ねじあるいは六角ボルトで形成されたねじ部材31A
がアングル体41によって支持されている。アングル体
41はコンクリートスラブ2Aに埋設したホールインア
ンカにアンカボルトを締め付けて、コンクリートスラブ
2Aに固着する。
に示すような支持部材40であってもよい。この支持部
材40は、上記形態の支持部材32をそのまま使用し、
全ねじあるいは六角ボルトで形成されたねじ部材31A
がアングル体41によって支持されている。アングル体
41はコンクリートスラブ2Aに埋設したホールインア
ンカにアンカボルトを締め付けて、コンクリートスラブ
2Aに固着する。
【0031】アングル体41は底板部42にアングル4
3を立設して壁体を形成し、上面にねじ部材31Aを支
持する上板部44を有して形成されている。上板部44
にはねじ部材31Aを挿通する孔が形成され、ねじ部材
31Aを挿通後上板部44の両面にナット33で止着す
る。さらに、底板部42にはコンクリートスラブ2Aに
アンカボルトを打設するための長孔45が形成されてい
る。なお、アングル体41の壁体を形成するアングル4
3は、図6に示す等片山形鋼でなくてもみぞ形鋼やI形
鋼でもよい。。
3を立設して壁体を形成し、上面にねじ部材31Aを支
持する上板部44を有して形成されている。上板部44
にはねじ部材31Aを挿通する孔が形成され、ねじ部材
31Aを挿通後上板部44の両面にナット33で止着す
る。さらに、底板部42にはコンクリートスラブ2Aに
アンカボルトを打設するための長孔45が形成されてい
る。なお、アングル体41の壁体を形成するアングル4
3は、図6に示す等片山形鋼でなくてもみぞ形鋼やI形
鋼でもよい。。
【0032】このアングル体41にねじ部材31Aを挿
通させて、前述と同様にフランジ部13、21を締めつ
けているボルト16の延設部16aに押圧部321を装
着した支持部材32を、ナット33で高さ調整後固着す
る。
通させて、前述と同様にフランジ部13、21を締めつ
けているボルト16の延設部16aに押圧部321を装
着した支持部材32を、ナット33で高さ調整後固着す
る。
【0033】従って、管継手1及び立て間の荷重をアン
グル43で受けることができるため、ねじ部材31Aの
座屈のおそれはない。また、コンクリートスラブ2Aに
埋設したホールインアンカに対して長孔45で調整して
取り付けることができる。さらに、底板部42の下面に
は防振ゴム46が貼着されているので、管継手1の振動
を防振ゴム46で吸収でき振動をコンクリートスラブ2
Aに伝播しない。
グル43で受けることができるため、ねじ部材31Aの
座屈のおそれはない。また、コンクリートスラブ2Aに
埋設したホールインアンカに対して長孔45で調整して
取り付けることができる。さらに、底板部42の下面に
は防振ゴム46が貼着されているので、管継手1の振動
を防振ゴム46で吸収でき振動をコンクリートスラブ2
Aに伝播しない。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、集合管継手の支持方法
は、立て管と横枝管とを接続する集合管継手をスラブ上
に支持する方法であって、前記集合管継手が、上部横枝
管継手口を備える上部継手部と、下部横枝管継手口を備
える下部継手部と、を有するとともに、前記上部継手部
と前記下部継手部がそれぞれ対向する面にそれぞれフラ
ンジ部を有して複数のボルト及びナットで締結され、前
記ボルトが前記フランジ部上に延設する延設部を有し、
複数個のボルトのうち、少なくとも対向する各1個のボ
ルトの前記延設部に、スラブ上で支持される支持部材の
一端が装着されている。従って、上部継手部と下部継手
部を有する二体型集合管継手に新たな環状つば部を設け
ることなく支持することができ、上部継手部のフランジ
部に取り付けられたボルトの延設部に支持部材を装着す
るだけなので極めて廉価なコストで容易に施工すること
ができる。しかも例え、地震が発生しても支持部材側の
部材を交換することが可能であり集合管継手を交換する
必要がない。
は、立て管と横枝管とを接続する集合管継手をスラブ上
に支持する方法であって、前記集合管継手が、上部横枝
管継手口を備える上部継手部と、下部横枝管継手口を備
える下部継手部と、を有するとともに、前記上部継手部
と前記下部継手部がそれぞれ対向する面にそれぞれフラ
ンジ部を有して複数のボルト及びナットで締結され、前
記ボルトが前記フランジ部上に延設する延設部を有し、
複数個のボルトのうち、少なくとも対向する各1個のボ
ルトの前記延設部に、スラブ上で支持される支持部材の
一端が装着されている。従って、上部継手部と下部継手
部を有する二体型集合管継手に新たな環状つば部を設け
ることなく支持することができ、上部継手部のフランジ
部に取り付けられたボルトの延設部に支持部材を装着す
るだけなので極めて廉価なコストで容易に施工すること
ができる。しかも例え、地震が発生しても支持部材側の
部材を交換することが可能であり集合管継手を交換する
必要がない。
【0035】また、この集合管継手の支持方法では、前
記支持部材が、前記スラブの開口部を避けた位置に立設
される支持体に、他端が支持されるように形成されるた
め安定したスラブの最適な位置に支持することができ
る。
記支持部材が、前記スラブの開口部を避けた位置に立設
される支持体に、他端が支持されるように形成されるた
め安定したスラブの最適な位置に支持することができ
る。
【0036】さらに、この集合管継手の支持方法では、
前記支持部材が、前記スラブ上からの高さ調整が可能に
配設されているので、前記支持部材で集合管の支持を容
易かつ確実に安定して行なうことができる。
前記支持部材が、前記スラブ上からの高さ調整が可能に
配設されているので、前記支持部材で集合管の支持を容
易かつ確実に安定して行なうことができる。
【0037】また、この集合管継手の支持方法では、前
記支持部材が、前記支持体の水平方向における位置調整
を可能に形成されているので、前記支持体をスラブ上の
最適な位置に配設することが可能である。
記支持部材が、前記支持体の水平方向における位置調整
を可能に形成されているので、前記支持体をスラブ上の
最適な位置に配設することが可能である。
【図1】本発明の一形態の管継手の支持方法を示す断面
図
図
【図2】図1の要部拡大斜視図
【図3】図1における支持部材を示す平面図
【図4】図3における支持部材の別の形態を示す平面図
【図5】支持部材の管継手への取り付け状態の別の形態
を示す簡略正面図
を示す簡略正面図
【図6】支持装置の別の形態を示す拡大斜視図
【図7】従来の立て管の支持方法を示す簡略図
【図8】従来の立て管の支持方法を示す簡略図
【図9】従来の支持部材を示す斜視図
1…管継手(集合管継手) 2…コンクリートスラブ 5…排水立て管 8…便器排水管(横枝管) 9…横枝管 10…上部継手部 11…上部立て管継手口 12…横枝管継手口 13…フランジ部 16…ボルト 16a…延設部 17…ナット 18…締付ボルト 20…下部継手部 21…フランジ部 22…横枝管継手口 23…テーパ管部 24…下部立て管継手口 30…支持装置 31…ねじ部材(支持体) 32…支持部材 321…押圧部 322…ボルト挿通孔 323…ねじ挿通孔
Claims (4)
- 【請求項1】 立て管と横枝管とを接続する集合管継手
をスラブ上に支持する集合管継手の支持方法であって、 前記集合管継手が、上部横枝管継手口を備える上部継手
部と、下部横枝管継手口を備える下部継手部と、を有す
るとともに、前記上部継手部と前記下部継手部がそれぞ
れ対向する面にそれぞれフランジ部を有して複数のボル
ト及びナットで締結され、 前記ボルトが前記フランジ部上に延設する延設部を有
し、 複数個のボルトのうち、少なくとも対向する各1個のボ
ルトの前記延設部に、スラブ上で支持される支持部材の
一端が装着されることを特徴とする集合管継手の支持方
法。 - 【請求項2】 前記支持部材が、前記スラブの開口部を
避けた位置に立設される支持体に、他端が支持されるよ
うに形成されることを特徴とする請求項1記載の集合管
継手の支持方法。 - 【請求項3】 前記支持部材が、前記スラブ上からの高
さ調整が可能に配設されることを特徴とする請求項1ま
たは2記載の集合管継手の支持方法。 - 【請求項4】 前記支持部材が、前記支持体の水平方向
における位置調整を可能に形成されることを特徴とする
請求項2記載の集合管継手の支持方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11008429A JP2000205456A (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | 集合管継手の支持方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11008429A JP2000205456A (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | 集合管継手の支持方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000205456A true JP2000205456A (ja) | 2000-07-25 |
Family
ID=11692891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11008429A Withdrawn JP2000205456A (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | 集合管継手の支持方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000205456A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100960618B1 (ko) | 2009-12-23 | 2010-06-07 | 주식회사 유일엔시스 | 입상배관용 마운트 및 마운트가 설치된 입상배관 |
| CN103322330A (zh) * | 2013-06-28 | 2013-09-25 | 无锡市伟丰印刷机械厂 | 一种夹持式平台管道连接管 |
| CN103322324A (zh) * | 2013-06-28 | 2013-09-25 | 无锡市伟丰印刷机械厂 | 一种双管式石油平台管道护管 |
| WO2013140200A1 (en) * | 2012-03-21 | 2013-09-26 | Metis Holdings, Llc | Elevated pipe riser clamp |
| KR101923629B1 (ko) * | 2017-02-16 | 2018-11-30 | 김상문 | 내진용 입상배관 지지장치 |
| CN110241897A (zh) * | 2019-05-16 | 2019-09-17 | 温州焕宏纺织品有限公司 | 一种生活废水排污用具有清洗结构的排污管 |
-
1999
- 1999-01-14 JP JP11008429A patent/JP2000205456A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100960618B1 (ko) | 2009-12-23 | 2010-06-07 | 주식회사 유일엔시스 | 입상배관용 마운트 및 마운트가 설치된 입상배관 |
| WO2013140200A1 (en) * | 2012-03-21 | 2013-09-26 | Metis Holdings, Llc | Elevated pipe riser clamp |
| CN103322330A (zh) * | 2013-06-28 | 2013-09-25 | 无锡市伟丰印刷机械厂 | 一种夹持式平台管道连接管 |
| CN103322324A (zh) * | 2013-06-28 | 2013-09-25 | 无锡市伟丰印刷机械厂 | 一种双管式石油平台管道护管 |
| KR101923629B1 (ko) * | 2017-02-16 | 2018-11-30 | 김상문 | 내진용 입상배관 지지장치 |
| CN110241897A (zh) * | 2019-05-16 | 2019-09-17 | 温州焕宏纺织品有限公司 | 一种生活废水排污用具有清洗结构的排污管 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060404 |