JP2000205487A - 海底等への埋設用パイプ - Google Patents

海底等への埋設用パイプ

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JP2000205487A
JP2000205487A JP11005981A JP598199A JP2000205487A JP 2000205487 A JP2000205487 A JP 2000205487A JP 11005981 A JP11005981 A JP 11005981A JP 598199 A JP598199 A JP 598199A JP 2000205487 A JP2000205487 A JP 2000205487A
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pipe
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reinforcing layer
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多克 和木
Masami Origasa
正美 折笠
Kiyoshi Sato
潔 佐藤
Nobuhiro Chokai
信弘 鳥海
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World Engineering Co
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SENI DOBOKU KAIHATSU KK
World Engineering Co
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    • F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L58/00—Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation
    • F16L58/02—Protection of pipes or pipe fittings against corrosion or incrustation by means of internal or external coatings
    • F16L58/04—Coatings characterised by the materials used
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
  • Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 海底等に埋設される硬質パイプに、埋設後に
おける掘削溝内への砕石の投入によっても破損を生じな
い保護層を形成する。 【解決手段】硬質材よりなるパイプ1の外表面に防食層
3が形成されており、防食層3の外表面に弾性を有する
補強層4が形成される。補強層4内に金属線、合成樹脂
条、合成繊維糸条等の補強材が配設される。又、硬質材
よりなるパイプ1の外表面に複数層の弾性層が形成さ
れ、弾性層中の1層が靱性の高い補強層とされる。靱性
の高い補強層は弾性層の最外層に配設されるか、あるい
は弾性層の最外層と最内層に配設される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、海底,湖底,ダム
底等に給,排水等のために埋設される金属管,合成樹脂
管,コンクリート管等の、硬質材よりなるパイプに、二
次加工として高い靱性,衝撃緩和性,浮上防止性等を保
有させた技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の埋設用パイプは、例えば鋼管の場
合でも、図9に示されるごとく鋼製のパイプAの外表面
Bに、ポリウレタン等の防食層Cが形成されて埋設用パ
イプDとされており、このパイプDが、海岸近くの火力
発電所の冷却水の排水パイプとして埋設される場合につ
いて説明すると、図10および図11に示されるよう
に、海底Eの掘削溝Fに配設したのち、パイプDの保護
材としての砕石Gを投入してパイプDの浮上防止と船舶
投錨時における錨の掘削溝Fへの貫入による接触の防止
等を図っているが、パイプDの保護材として投入される
砕石Gとの衝接により防食層Cの破壊、パイプAの損傷
を生ずる問題が存した。
【0003】この問題を解決するため、パイプDを小粒
径の砕石Hで埋没させ、その上層に大粒径の被覆用の砕
石Gを投入して小粒径の砕石Hの流出を防止する対策が
採られているが、海底等への埋設用パイプDの保護材と
して投入する砕石Gが埋設用パイプDに直接接触した時
の衝撃力により、埋設用パイプDの外表面Bを被覆して
いる防食層Cが破損し、埋設用パイプDの耐用年数が著
しく短くなったり、パイプAそのものが破損したりする
問題が生じている。
【0004】特に、図10,図11に示すごとく、排水
の水中放水管Jが海底Eから立ち上がっている場合に
は、砕石Gの投入による水中放水管Jの損傷並びに流木
等の海中浮遊物の衝接による水中放水管Jの損傷が避け
られない問題が存する。
【0005】既述のごときパイプDの投入砕石Gや流木
等による破損防止のため、パイプ外層に、厚さ100〜150
ミリメートルのモルタル層を形成する手段も提案されて
いるが、生産コスト増、重量増、施工の困難性の増大等
のため普遍的には採用し難い問題がある。鋼製のパイプ
Aでも、既述のごとき多くの問題点が存するので、他の
材質の埋設用パイプの場合には、小河川とか静水域にし
か採用できない問題も有している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来の埋設用パ
イプの有する諸問題に鑑み、本発明は埋設後に砕石等の
保護材の投下を受けても、その衝撃による破損を生ずる
ことのない強靱さを有し、埋設地域の制限も少なくしう
る埋設用パイプを提供することを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、請求項1の発明では、硬質材よりなるパイプの外表
面に防食層を形成し、その防食層の外層に弾性を有する
補強層を形成するという構成とした。
【0008】請求項2の発明では弾性を有する補強層内
に金属線条、合成樹脂条、合成繊維糸条等の補強材を配
設するという構成を請求項1の発明に付加した。
【0009】請求項3の発明では、埋設用パイプを、硬
質材よりなるパイプの外表面に、複数層の弾性層を形成
し、その中の少なくとも1層を靱性の高い補強層とする
という構成とした。
【0010】請求項4の発明では、靱性の高い補強層を
最外層とするという構成を請求項3の発明に付加した。
【0011】請求項5の発明では、靱性の高い補強層を
弾性層の最外層と最内層とに配設するという構成を請求
項3の発明に付加した。
【0012】請求項6の発明では、靱性の高い補強層を
弾性層の中間に配設するという構成を請求項3の発明に
付加した。
【0013】請求項7の発明では、靱性の高い補強層が
金属線条、合成繊維糸条等の補強材で強化されていると
いう構成を、請求項3ないし請求項6のいずれかの発明
に付加した。
【0014】請求項8の発明では、補強層を配設された
弾性層が、硬質材よりなるパイプの少なくとも一部に形
成されているという構成を、請求項1ないし請求項7の
いずれかの発明に付加した。
【0015】請求項9の発明では、硬質材よりなるパイ
プに形成されている補強層を含む弾性層の外周面に、金
属線条よりなる保護ネットを配設するという構成を、請
求項1ないし請求項8のいずれかの発明に付加した。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は、請求項1の発明の実施の
一例たる埋設用パイプの一部を断面として略示してお
り、パイプ1は鋼管その他の金属パイプ,強化プラスチ
ックパイプあるいは補強材入りのコンクリートパイプ等
の硬質材よりなるパイプ材であり、内径は通常0.3メー
トルないし4メートルのものが採用されるが、この寸法
に限定されるものでは無いと共に、その外表面2には、
ポリウレタン等のコーティングによる防錆,防水のため
の防食層3が形成されており、防食層3は弾性を有する
ことが好ましく、この防食層3は、パイプ1の内表面に
も形成される場合がある。
【0017】防食層3の外層には、ゴム、合成ゴム、合
成樹脂、アスファルトあるいはこれらの発泡体等よりな
る弾性を有する補強層4が形成されおり、防食層3およ
び補強層4の弾性、厚さ等は、パイプ敷設後に投下され
る個々の砕石の重量、投下量等に応じて最適の数値のも
のに選定され、厚さは概ね10〜150ミリメートルの範
囲で選定されるが格別の限定が存するものではない。
【0018】図2は請求項2の発明の実施の一例たる埋
設用パイプの一部を断面として略示しており、図1に示
す補強層4と同一の補強層4内に金属線条、合成樹脂
条、合成繊維糸条等の補強材5,6が挿入、配設され、
補強層4の靱性を大としている。図示例ではパイプ1の
周方向に配置された補強材5と、母線方向に配置された
補強材6とよりなる粗目の織物構造とされているが、予
めテープ状に成形された補強材を補強層3の形成の途中
で螺旋状に巻回して配設してもよい。この補強材4、5
の強力、配置数等も既述の砕石の投下状況に応じて最適
の数値のものが選定される
【0019】図3は、請求項3と請求項4の両発明を併
せ適用した実施の一例たる埋設用パイプを断面として略
示したもので、パイプ1の外表面2の防食層3の外層に
は、靱性の高い繊維よりなる嵩高の不織布,多重織布,
合成樹脂製のやや硬質のスポンジ,立体構造ゴムシート
等の弾性体層7と、最外層を形成する靱性の高い補強層
8とよりなる2層の弾性層9が、接着剤により一体化さ
れており、弾性体層7と補強層8とも接着剤により一体
化されており、各層7,8の厚さは、施工状態,施工現
場の自然条件等に応じ、最適の数値に選定される。
【0020】弾性体層7を形成する材料は、衝撃に対す
る緩衝性が十分であれば、前記不織布,多重織布,合成
樹脂製のやや硬質のスポンジ,立体構造ゴムシート等に
限定されるものでは無い。
【0021】補強層8としては、大粒径の砕石Gが投下
された際の衝撃に耐えうる靱性を有するアスファルトシ
ート、アスファルトマット、ゴムシート、ゴムマットあ
るいは塩ビシートに代表される合成樹脂シート等が採用
されるが、砕石Gの投下時の衝撃あるいは波浪による流
木等の衝撃に耐えうる限りは、かかる材質に限定される
ものでは無い。
【0022】弾性体層7,補強層8の取り付けは、接着
剤あるいは両面接着テープ等を用いての捲回接着、パイ
プ1の外層への成形型を用いての成形等いかなる手段で
あってもよい。
【0023】図4は、請求項3と請求項5との両発明を
併せ適用した実施の一例たる埋設用パイプの一部を断面
として略示しており、パイプ1の外表面2の防食層3の
外層に形成された弾性層10が最外層の補強層11と最
内層の補強層12と、その中間の弾性体層13との3層
構造とされている点で図3に示すものと相違するがパイ
プ1,補強層11と12、弾性体層13のそれぞれは、
図3に示すものと同一構成とされており、パイプ1に対
する保護性能を格段に向上されている。
【0024】図5は、請求項3と請求項6との両発明を
併せ適用した実施の一例たる埋設用パイプの一部を断面
として略示しており、パイプ1の外表面2の防食層3の
外層に形成された弾性層14が靱性の高い補強層15を
中間として、その上下に弾性体層16,17が配置され
た3層構造とされており、パイプ1,補強層15,弾性
体層16,17のそれぞれは、図3に示すものと同一構
成とされており、衝撃を受けた際の弾発性が向上させら
れている。
【0025】請求項7の発明は、図3,図4および図5
に示される補強層8,11,12および15の靱性をよ
り向上させたものであり、アスファルトシート,ゴムシ
ートあるいは塩ビシートに代表される合成樹脂シートの
材料内に、ピアノ線または強靱な繊維の糸条等が混入,
配設され、補強層8,11,12および15の強靱性が
著しく強化されている。
【0026】図6は、図3に示される構造の弾性層9
が、パイプ1に捲回接着された構造の一例を断面として
略示したものであり、幅Wが1メートルないし2メート
ルに成形された長尺の弾性層9が重なり代Sで巻き重ね
られ、この部分が幅Tが30センチメートル程度とされ
た両面接着テープUで接着された構造とされているが、
前記巻き重ね部分の接着は、両面接着テープUによる接
着以外の接着手段であってもよいことは勿論である。
【0027】図7は単位長さとされたパイプ1の端部1
Aと他方の単位長さとされたパイプ1の端部1Bとを溶
接部21で溶接した箇所の、弾性層9の接続の一例を断
面として示しており、対峙する弾性層9の端部9A,9
B間に跨らせて、弾性層9Cを帯状に捲回し、両面接着
テープUで接着した構造を示しているが、パイプ1の溶
接箇所の弾性体層9による保護被覆構造としては、他の
いかなる構造であってもよい。
【0028】なお、図示実施例の弾性層9,10,14
は2層および3層として示されているが4層以上であっ
てもよいことは勿論である。
【0029】図1ないし図7に示した実施例は、硬質材
よりなるパイプ1の全周面の全長にわたって補強層4,
弾性層9,10または14が形成されているが、請求項
8の発明のごとく、これらの補強層4,弾性層9,10
または14は、パイプ1の周方向の一部、例えば半周と
か2/3周等でもよく、また長さ方向の必要とされる一
部長さ部分に形成されても良く、埋設場所、用途等に応
じて形成部位が選定される。
【0030】図8は、請求項9の発明の実施の一例の略
示縦断面図であって、硬質材よりなるパイプ1の外周面
に、請求項1ないし請求項7のいずれかの発明による弾
性層18が形成されており、さらに該弾性層18の外周
面19に、ステンレススチールあるいは防食加工の施さ
れた金属線条等よりなる保護ネット20が配設されてい
る。この保護ネット20は、埋設用パイプの、大粒径の
砕石等の投下時の補強強化と共に、その重量により埋設
用パイプの浮上防止をも図りうるものである。
【0031】勿論、請求項8の発明により、補強層4,
弾性層9,10または14の形成部位がパイプ1の周方
向または長さ方向の一部である場合は、その部位にのみ
保護ネット20が形成される。
【0032】請求項1ないし請求項7の各発明に係る埋
設用パイプの成形手段としては、パイプ1に予め防食層
3を形成しておき、次の工程として補強層4,弾性層
9,10または14を形成する手段、パイプ1に防食層
3を形成する工程で補強層4,弾性層9,10または1
4を成形する手段等のほかに、補強層4,弾性層9、1
0または14の最下層にパイプ用の防食層3を形成した
テープ状体を製作しておき、パイプ1の外表面にこのテ
ープ状体を巻回接着し、防食層3の形成を補強層4また
は弾性層9,10,14の形成とを1工程で行う手段も
採用できる。
【0033】
【発明の効果】請求項1の発明によると、硬質材製のパ
イプの防食層の外層に弾性を有する補強層が形成されて
いるので、パイプ埋設時に投下される砕石が衝接して
も、該パイプの立ち上がり部分に流木等が衝接しても、
その衝撃力を吸収,緩和できパイプ本体および防食層の
破損を防止できる効果を奏する。
【0034】請求項2の発明によると、請求項1の発明
の衝撃力の吸収,緩和性能を格段に向上させうる効果を
奏する。
【0035】請求項3の発明によると、硬質材製のパイ
プの外表面に、少なくとも1層が靱性の高い補強層とさ
れている複数層の弾性層が形成されているので、海底,
湖底,ダム底等に敷設された埋設用パイプの上から、砕
石等が投入され、埋設されたとしても、砕石等の衝撃を
弾性層が受支して衝撃を緩和し、鋭角部分の衝接は靱性
の高い補強層で受止して破損がパイプ本体に波及するの
を良好に防止する効果を奏し、埋設用パイプの埋設作業
中の少なくとも粒径の小さい砕石層の形成作業の省略
と、埋設管の耐用期間の延長が可能となり、工期の短
縮,工費の節減を図りうる等の効果を奏する。
【0036】請求項4の発明によると、靱性の高い補強
層が弾性層の最外層に配設されているので、砕石の投入
時あるいは波浪による流木の衝接時にパイプのみなら
ず、弾性層そのものの破損も防止できる効果を奏する。
【0037】請求項5の発明によると、靱性の高い補強
層が弾性体層の最外層と最内層とに配設されているの
で、パイプと弾性層との保護がより一層確実となり、パ
イプ本体の圧潰を生じない限り、苛酷な作業条件,自然
条件の下でも埋設パイプとしての機能を維持しうる効果
を奏する。
【0038】請求項6の発明によると、靱性の高い補強
層の外表面の外側に弾性層があり、さらに補強層とパイ
プの外表面との間にも弾性層が存在するので、パイプ本
体のみならず補強層の保護も可能となり、埋設パイプの
保護の信頼性が一層向上する効果を奏する。
【0039】請求項7の発明によると、靱性の高い補強
層が金属線条,合成繊維糸条等で強化されているので、
請求項1ないし請求項4の各発明の効果を格段に向上さ
せうる効果を奏する。
【0040】請求項8の発明によると、補強層を配設さ
れた弾性層を、埋設用パイプの保護を必要とする部分に
のみ形成し、埋設することができるので、該弾性層形成
に伴う加工費、材料費等の節減を図りうる効果を奏す
る。
【0041】請求項9の発明によると、金属線条よりな
る保護ネットが、弾性層の外周面に形成されているの
で、砕石の投下時等における耐衝撃強度が向上するし、
該保護ネットの重量により、埋設用パイプの埋設時、埋
設後において、該パイプの浮上防止を図りうる等の効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 請求項1の発明の実施の一例の一部を断面と
して示した略示斜視図である。
【図2】 請求項2の発明の実施の一例の一部を断面と
して示した略示斜視図である。
【図3】 請求項3および請求項4の両発明を併せ適用
した実施の一例の一部を断面として示した略示斜視図で
ある。
【図4】 請求項5の発明の実施の一例の、図1と同様
の略示斜視図である。
【図5】 請求項6の発明の実施の一例の、図1と同様
の略示斜視図である。
【図6】 パイプに対し弾性体層を捲回接着した実施の
一例の捲回層の重なり部分の接着状態を示す略示縦断面
図である。
【図7】 溶接されたパイプ端部同士の接合部分の弾性
体層の接続構造の一例の略示縦断面図である。
【図8】 請求項9の発明の実施の一例の略示縦断面図
である。
【図9】 従来の埋設用パイプの保護構造の一例の、一
部を断面として示した略示斜視図である。
【図10】 埋設用パイプの埋設構造の一例の略示縦断
面図である。
【図11】 図10に示す埋設パイプの先端部分の埋設
構造の略示拡大縦断面図である。
【符号の説明】
1 パイプ 2 外表面 3 防食層 4,8,11,12,15 補強層 7,13,16,17 弾性体層 9,10,14,19 弾性層 20 保護ネット G 大粒径の砕石
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 折笠 正美 神奈川県横浜市旭区鶴ケ峰1−29−4 ワ ールドエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 佐藤 潔 東京都多摩市落合5−1−3−405 (72)発明者 鳥海 信弘 埼玉県和光市白子3−27−7−302 Fターム(参考) 3H024 EA02 EB01 EB06 EC08 EE02 3H111 AA01 BA01 BA07 BA15 CB04 CB05 CB06 CB10 CC01 CC13 CC22 DA08 DA26 DB01 DB17 DB27

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】硬質材よりなるパイプの外表面に防食層が
    形性されており、 防食層の外層に弾性を有する補強層が形成されている 海底等への埋設用パイプ。
  2. 【請求項2】弾性を有する補強層内に金属線条、合成樹
    脂条、合成繊維糸条等の補強材が配設されている請求項
    1記載の海底等への埋設用パイプ。
  3. 【請求項3】硬質材よりなるパイプの外表面に複数層の
    弾性層が形成されており、 該弾性層中の少なくとも1層が靱性の高い補強層とされ
    ている海底等への埋設用パイプ。
  4. 【請求項4】靱性の高い補強層が弾性層の最外層に配設
    されている請求項3記載の海底等への埋設用パイプ。
  5. 【請求項5】靱性の高い補強層が、弾性層の最外層と最
    内層とに配設されている請求項3記載の海底等への埋設
    用パイプ。
  6. 【請求項6】靱性の高い補強層が弾性層の中間に配設さ
    れている請求項3記載の海底等への埋設用パイプ。
  7. 【請求項7】靱性の高い補強層が、金属線条,合成繊維
    糸条等の補強材で強化されている請求項3,請求項4,
    請求項5または請求項6記載の海底等への埋設用パイ
    プ。
  8. 【請求項8】補強層、弾性層が、硬質材よりなるパイプ
    の少なくとも一部に形成されている請求項1ないし請求
    項7のいずれかに記載の海底等への埋設用パイプ。
  9. 【請求項9】硬質材よりなるパイプに形成されている補
    強層、弾性層の外周面に、金属線条よりなる保護ネット
    が配設されている請求項1ないし請求項8のいずれかに
    記載の海底等への埋設用パイプ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106352165A (zh) * 2016-10-10 2017-01-25 北京中水科海利工程技术有限公司 一种pccp管预应力碳纤维补强加固结构设计
CN112780844A (zh) * 2020-12-23 2021-05-11 安徽杰蓝特新材料有限公司 一种排水用有机刚性增强增韧合金管材及其制备方法

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