JP2000205814A - ヘテロダイン干渉計 - Google Patents

ヘテロダイン干渉計

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JP2000205814A
JP2000205814A JP852A JP2000000852A JP2000205814A JP 2000205814 A JP2000205814 A JP 2000205814A JP 852 A JP852 A JP 852A JP 2000000852 A JP2000000852 A JP 2000000852A JP 2000205814 A JP2000205814 A JP 2000205814A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】測定光路中の空気の乱流による誤差を自動的に
補償する、構造が簡単な干渉計を提供する。 【解決手段】本発明では、2つの波長(λ1、λ2)のビ
ーム12、13を使用し、これらの夫々に含まれる2つ
の直交偏光成分を基準光路と測定光路に分け、基準ミラ
ー21及びステージ・ミラー22から返ってきたビーム
を再結合することにより2つのビート周波数を求める
(第1の光検出器23及び第2の光検出器24)。これ
に基づき、明細書本文中の式(2)及び(5)に示す式
を利用することによって、測定路における空気の密度
(延いては空気の屈折率)に依存しない距離測定を実現
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、干渉計に関するもので
あり、とりわけ、干渉測定における空気の乱流の影響を
補償する距離測定干渉計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】レーザ・ビームに基づく干渉計は、例え
ば、集積回路(IC)の製造において用いられるウェー
ハ・ステッパの制御において必要な、極めて正確な変位
測定を行うために用いられる。距離測定レーザ干渉計の
場合、レーザ源からの光は、2つのビームに分割され
る。基準ビームは、固定基準ミラーから反射され、一
方、測定ビームは、移動する測定ミラーから反射され
る。これらのビームは、検出器で再結合される。結合ビ
ームの光強度は、基準光路と測定光路との光路長の差に
よって決まる。普通、レーザの波長の何分の一かの精度
までの光路長測定結果が得られる。
【0003】距離測定干渉計は一般にDC干渉計とAC
干渉計に分類される。DC干渉計の場合、レーザは単一
周波数のビームを放出する。干渉信号は測定ミラーの移
動中に限って時間変動する。測定ミラーの静止中、干渉
信号は一定である。あいにく、こうしたレーザ・パワー
のドリフト及び電子ノイズといった外乱は、とりわけ測
定ミラーの静止中において、移動信号として誤解されや
すい可能性がある。
【0004】AC干渉計の場合、レーザは、夫々互いに
直交偏光成分を成す2つの周波数の光ビームを放出す
る。これら2つの周波数はわずかな量だけ異なってい
る。ビームの一方は基準経路に沿って送られるが、もう
一方は測定経路に沿って送られる。これら2つの周波数
のビームは、偏光依存ビーム・スプリッタによって分割
され、一方の周波数のビームは基準ミラーに送られ、も
う一方は測定ミラーに送られる。ビームが再結合される
と、その周波数差におけるビート周波数が生じる。測定
ミラーが移動すると、その移動によって誘発されるドッ
プラ・シフトのために、ビート周波数がシフトする。こ
の構成の場合、距離測定値は、測定ミラーの移動時に観
測された周波数と、両方のミラーの静止時における周波
数との差を測定することによって得られる。この後者の
周波数は、レーザの出力の一部を適当な検出器に当て
て、ビート周波数を発生することによって得られる。基
準ビート周波数とミラーの移動時に観測されるビート周
波数との間の周波数帯域内におけるノイズ成分だけしか
信号に干渉しないので、AC干渉計の場合、ノイズの影
響が大幅に低減する。
【0005】従って、測定ミラーの移動時のみならず、
測定ミラーが静止している時においても、検出器はAC
信号を発生する。時間変動する信号のノイズを排除する
ことのほうが、一定の信号のそれよりも容易である。従
って、AC干渉計は、その優れたノイズ除去能力のた
め、DC干渉計よりも正確である。
【0006】上述の周波数の差を観測することによっ
て、あるいは、DC干渉計の場合、縞をカウントするこ
とによって測定される距離は、干渉計の基準アームと移
動ミラーを含むアームとの光路の差である。ほとんどの
場合、問題となるパラメータは、物理的距離の差であ
る。物理的光路長は、光路長を光ビームが横切る光路に
おける空気の平均屈折率で割った値である。従って、干
渉計の測定値は、光路に沿った空気の屈折率に関連して
補正されなければならない。実際には、測定経路に沿っ
た空気は、とりわけ、ステッパのウェーハ・ステージを
包囲する領域において、乱流となる可能性がある。屈折
率は、光路に沿った局部的空気密度によって決まる。従
って、測定中における実際の光路での屈折率が分からな
い限り、光路長から物理的距離への変換においてエラー
が生じることになる。回路構造のサイズが縮小するにつ
れて、空気の乱流によって生じる誤差は、重大な位置測
定エラーを引き起こす可能性がある。従って、光路長と
同時に屈折率を測定するための方法が提案されてきた。
【0007】空気の密度及び物理的光路長を同時に測定
するための方法の1つは、空気の屈折率、空気の密度、
及び、光路長の間における測定された関係を利用するこ
とである。屈折率は波長によって変化するので、平均密
度、従って、屈折率は、2つ以上の波長で光路長を測定
することによって推定することが可能である。
【0008】2つの大きく離れた周波数で行う光路長の
測定をベースにした測定システムが、当該技術において
既知のところである。例えば、Lisは米国特許第5,
404,222号において、2つのレーザを利用して異
なる周波数で光路長を測定するシステムについて解説し
ている。Lisの教示によるシステムは、従来のAC干
渉計に利用されているものに比べてはるかに複雑な光学
系を必要とする。このシステムでは、空気の乱流を補正
するために、3つの波長と、複数の距離測定を必要とす
る。さらに、該システムは、非共振第2高調波の発生に
依存して、複数波長を生じさせるので、S/N比が悪化
する。また、該システムは、コストの高い光学技法に依
存して補正信号を発生する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】一般に、本発明の目的
は、改良されたAC干渉計を提供することにある。
【0010】本発明のもう1つの目的は、測定光路に沿
った空気の乱流を自動的に補償する干渉計を提供するこ
とにある。
【0011】本発明のさらにもう1つの目的は、空気の
乱流を補償する従来の干渉計よりも単純な構成を有する
干渉計を提供することにある。
【0012】本発明の以上の、及びその他の目的につい
ては、下記の本発明の詳細な説明及び添付の図面から当
該技術者には明らかになるであろう。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、ステージ・ミ
ラーが第1と第2の位置の間を移動する際、基準ミラー
に対するステージ・ミラーの位置変化を測定するための
装置である。この装置には、第1と第2の合致した光ビ
ームを発生するための光源が含まれおり、第1の光ビー
ムは、波長λ1を備え、第2の光ビームは、波長λ2を備
えているが、ここで、λ1=Mλ2である(Mは2以上の
整数)。第1の光ビームには、第1のビート周波数F
ref(λ1)だけ周波数の異なる2つの直交偏光成分が含
まれており、第2の光ビームには、第2のビート周波数
ref(λ2)だけ周波数の異なる2つの直交偏光成分が
含まれているが、ここで、Fref(λ2)=MF
ref(λ1)であり、Mは2以上の整数である。偏光依存
ビーム・スプリッタが、各光ビームの直交偏光成分の一
方を基準ミラーに送り、各光ビームの直交偏光成分のも
う一方をステージ・ミラーに送る。また、偏光依存ビー
ム・スプリッタは、直交偏光成分が、基準ミラーとステ
ージ・ミラーのいずれかによって反射された後、直交偏
光成分の再結合も行う。第1の検出器は、第1の光ビー
ムの直交偏光成分が偏光依存ビーム・スプリッタによっ
て再結合された後、第1の光ビームの光強度を測定し、
1(t)の瞬間周波数で振動する、その光強度に等し
い強さの第1の検出器信号を発生する。第2の検出器
は、第2の光ビームの直交偏光成分が偏光依存ビーム・
スプリッタによって再結合された後、第2の光ビームの
光強度を測定し、F2(t)の瞬間周波数で振動する、
その光強度に等しい強さの第2の検出器信号を発生す
る。基準信号発生器は、Fref(λ1)で振動する基準信
号を発生する。光路測定回路は、ステージ・ミラーが第
1の位置から第2の位置まで移動する期間中、第2の検
出器信号と基準信号発生器信号の振動数の差を測定す
る。補正項回路は、ステージ・ミラーが第1の位置から
第2の位置まで移動する期間中、MF1(t)−F
2(t)に等しい瞬間周波数を有する信号の振動数を測
定する。本発明の望ましい実施態様の場合、M=2であ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、基準ミラー21と可変ミラ
ー22の間の距離差を測定するための本発明によるレー
ザ干渉計10のブロック図である図1を参照する。光源
11は、2つの波長λ1及びλ2=λ1/2の、直交する
2つの偏光分割周波数波を発生する。この波は、図面を
単純化するため、2つの分離したビームとして示されて
いるが、理解すべきは、2つのビームは空間的に合致し
ているという点である。λ1のビームは12で示されて
おり、λ2のビームは13で示されている。各ビームは
夫々、周波数が5MHz〜10MHzだけ異なる2つの
直交偏光成分から成る。この周波数差の最適値は、ステ
ージが移動する最高速度によって決まる。必要な特性を
備えたレーザについては、米国特許第5,732,09
5号に記載がある。
【0015】各ビームは、一方の成分が基準ミラー21
に向かい、もう一方の成分がステージ・ミラー22に向
かうように、偏光ビーム・スプリッタ17によって分割
される。四分の一波長板14によって、基準ミラーから
反射される成分の偏光が90゜回転する。従って、これ
らの成分は、ビーム・スプリッタ17に戻ると、ビーム
・スプリッタを通過し、偏光アナライザ25を介して検
出器23及び24に達する。偏光アナライザ25は、基
準ミラー及び測定ミラーから入射される直交偏光ビーム
からビート信号を発生する。それは、これらのビームの
偏光方向に対して45゜をなすように向けられる。同様
に、四分の一波長板15によって、ビーム・スプリッタ
17を通過し、ステージ・ミラー22によって反射され
る成分の偏光が90゜回転する。従って、これらの成分
は、ビーム・スプリッタ17に戻ると、やはり反射され
て検出器23及び24に送り込まれる。検出器23は、
ビーム12の周波数の光のみを検出するのに適したフィ
ルタを備えており、検出器24は、ビーム13の周波数
の光のみを検出するフィルタを備えている。
【0016】第3の検出器27及び第2の偏光アナライ
ザ28は、光源11の出力からλ2の基準信号を発生す
る。非偏光ビーム・スプリッタ16は、レーザ出力の一
部を、波長λ1の光を阻止するフィルタを備えた検出器
27に方向転換するために用いられる。
【0017】この説明のため、波長λ1を有するビーム
の2つの成分の周波数が10MHzだけ異なり、M=
2、すなわち、λ1=2λ2であると仮定する。従って、
検出器27の出力は、10MHzのビート周波数を有す
ることになり、レーザ線の分割だけで決定される(これ
が基準周波数となる)。検出器24によって発生するビ
ート周波数は、ステージが移動する速度によって決まる
量だけ、この基準周波数に対してドップラ・シフトす
る。
【0018】λ2ビームの成分間周波数差は、λ1ビーム
の成分間周波数差によって決まる。従って本例の場合、
検出器23の出力は、ステージが移動する速度によって
決まる量だけドップラ・シフトした、20MHzのビー
ト周波数を有することになる。
【0019】本発明は、ステージ・ミラーの位置Aから
位置Bまでの移動に対応する光路長PAB(λ)が、下記
の公式によって、ステージ・ミラーの移動距離LAB及び
測定波長における空気の屈折率と関連づけられるという
観測結果に基づくものである。
【0020】
【数1】
【0021】ここで、n(λ)は、波長λにおける空気
の屈折率である。2つの周波数で式(1)を用いて、L
ABを解くと、次のようになる。
【0022】
【数2】
【0023】ここで、i=1、2の場合、
【0024】
【数3】
【0025】ここで、ρは、空気の密度である。留意す
べきは、式(2)は、ρに依存するものではなく、従っ
て、式(2)から計算される距離は、いかなる空気の乱
流についても補正されるということである。
【0026】AC干渉計測定の場合、光路長は、下記の
ように、ある時点における瞬間ステージ移動速度によっ
てドップラ・シフトされたビーム周波数における2つの
偏光状態の周波数差に関連している。すなわち、
【0027】
【数4】
【0028】ここで、Fλ(t)は、検出波長λに同調
させた検出器によって時点tにおいて測定されるビート
周波数であり、Fref(λ)は、波長λにおける基準ビ
ート周波数、すなわち、ステージが移動していない場合
のビート周波数である。上述のように、 λ1=2×λ2 であり、 Fref(λ2)=2×Fref(λ1) である。従って、
【0029】
【数5】
【0030】留意すべきは、上記式中の積分は、ステー
ジが位置Aから位置Bに移動する時間中における低いほ
うのビート周波数の2倍と高いほうのビート周波数との
差をその入力とするカウンタによって累算される、単な
るカウントにすぎないということである。本発明の望ま
しい実施態様の場合、この差は、周波数二倍回路34を
利用して検出器23からのビート周波数を2倍にし、ミ
クサ32を用いてこの2倍にされたビート周波数と検出
器24で測定されたビート周波数との差を生じさせるこ
とによって生成される。結果得られる差信号は、補正値
発生器33によって積分され、さらに、その積分結果に
下記の補正値が掛けられる。
【0031】
【数6】
【0032】λ2における光路長は、ステージが位置A
から位置Bに移動する期間中における検出器24からの
ビート周波数と検出器27からの基準周波数との差を累
算する回路31によって生じる。累算された差にλ2
4πを掛けると、光路長測定値PAB(λ2)が生じる。
減算器35は、光路長測定結果と補正項の差を計算し
て、補正された距離測定結果が得られるようにする。
【0033】本発明の上述の実施態様では、周波数が2
倍異なる2つのビームが利用された。しかし、当業者に
は以上の説明から明らかなように、本発明は、周波数が
任意の整数倍だけ異なる2つのビームで実施することが
可能である。
【0034】本発明の上述の実施態様では、ビート周波
数の差を計算するための特定の回路要素も利用された。
しかし、当該技術者には以上の説明から明らかなよう
に、本発明の教示を逸脱することなく、他の回路を利用
することも可能である。例えば、個々のビート周波数
は、ステージの移動に関して別個に積分することが可能
であり、補正項は、累算された差から求めることが可能
である。
【0035】当該技術者には、以上の説明及び添付の図
面から本発明に対するさまざまな修正が明らかになるで
あろう。従って、本発明は、付属の請求の範囲によって
のみ限定されるものとする。
【0036】〔実施態様〕なお、本発明の実施態様の例
を以下に示す。
【0037】〔実施態様1〕ステージ・ミラー[22]
が第1と第2の位置の間で移動する場合において、基準
ミラー[21]を基準にして、ステージ・ミラー[2
2]の位置の変化を測定するための装置[10]であっ
て、第1と第2の合致した光ビームを発生するための光
源[11]であって、前記第1の光ビーム[12]は波
長λ1を備え、前記第2の光ビーム[13]は波長λ2
備えており(ここで、λ1=Mλ2、Mは2以上の整
数)、前記第1の光ビーム[12]は、第1のビート周
波数Fref(λ1)だけ周波数の異なる2つの直交偏光成
分を備え、前記第2の光ビーム[13]は、第2のビー
ト周波数Fref(λ2)だけ周波数の異なる2つの直交偏
光成分を備えている(ここで、Fref(λ2)=MFref
(λ1)、Mは2以上の整数)光源[11]と、前記各
光ビームの前記直交偏光成分の一方を前記基準ミラー
[21]に送り、前記各光ビームの前記直交偏光成分の
もう一方を前記ステージ・ミラー[22]に送り、前記
2つの直交偏光成分が前記基準ミラー[21]と前記ス
テージ・ミラー[22]のいずれかによって反射された
後にこれら直交偏光成分の再結合を行うための偏光依存
ビーム・スプリッタ[17]と、前記第1の光ビーム
[12]の前記直交偏光成分が、前記偏光依存ビーム・
スプリッタ[17]によって再結合された後、前記第1
の光ビーム[12]の光強度を検出する第1の検出器
[23]であって、F1(t)の瞬間周波数で振動す
る、その光強度に等しい強さの第1の光検出器信号を発
生するための第1の検出器[23]と、前記第2の光ビ
ーム[13]の前記直交偏光成分が、前記偏光依存ビー
ム・スプリッタ[17]によって再結合された後、前記
第2の光ビーム[13]の光強度を検出する第2の検出
器[24]であって、F2(t)の瞬間周波数で振動す
る、その光強度に等しい強さの第2の光検出器信号を発
生するための第2の検出器[24]と、前記第2のビー
ト周波数で振動する基準信号を発生するための基準信号
発生器[27]と、前記ステージ・ミラー[22]が前
記第1の位置から前記第2の位置まで移動する期間中、
前記第2の検出器[24]信号と前記基準信号発生器
[27]信号の振動数の差を測定し、前記差を表す信号
を発生するための光路測定回路[31]と、前記ステー
ジ・ミラー[22]が前記第1の位置から前記第2の位
置まで移動する期間中、MF1(t)−F2(t)の周波
数を備えた信号の振動数を測定し、前記測定振動数を表
す補正信号を発生するための補正項回路[33]とを具
備して成る装置。 〔実施態様2〕前記光路信号と前記補正信号の線形重み
付き差を生成するための回路[34]をさらに備えるこ
とを特徴とする、実施態様1に記載の装置[10]。 〔実施態様3〕前記補正項回路[33]は、前記第1の
検出器[23]信号のM倍の周波数を備えた信号を発生
するための周波数逓倍回路[34]と、前記第2の検出
器[24]信号から、前記第1の検出器[23]信号の
M倍の周波数を備えた信号を減じるためのミクサ[3
2]とを備えていることを特徴とする、実施態様1また
は実施態様2に記載の装置[10]。 〔実施態様4〕M=2であることを特徴とする、実施態
様1乃至実施態様3のいずれか一項に記載の装置[1
0]。 〔実施態様5〕前記基準信号発生器[27]は、前記第
2の光ビーム[13]の一部を前記基準信号を発生する
光検出器[27]に送り込むためのビーム・スプリッタ
[16]を備えていることを特徴とする、実施態様1乃
至実施態様4のいずれか一項に記載の装置[10]。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるレーザ干渉計のブロック図であ
る。
【符号の説明】
10:測定装置 11:光源 12:第1の光ビーム 13:第2の光ビーム 16:ビーム・スプリッタ 17:偏光依存ビーム・スプリッタ 21:基準ミラー 22:ステージ・ミラー 23:第1の光検出器 24:第2の光検出器 27:基準信号発生器 31:光路測定回路 32:ミクサ 33:補正回路 34:周波数逓倍回路 35:減算器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 399117121 395 Page Mill Road P alo Alto,California U.S.A.

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ステージ・ミラーが第1と第2の位置の間
    で移動する場合において、基準ミラーを基準にして、ス
    テージ・ミラーの位置の変化を測定するための装置であ
    って、 第1と第2の合致した光ビームを発生するための光源で
    あって、前記第1の光ビームは波長λ1を備え、前記第
    2の光ビームは波長λ2を備えており(ここで、λ1=M
    λ2、Mは2以上の整数)、前記第1の光ビームは、第
    1のビート周波数Fref(λ1)だけ周波数の異なる2つ
    の直交偏光成分を備え、前記第2の光ビームは、第2の
    ビート周波数Fref(λ2)だけ周波数の異なる2つの直
    交偏光成分を備えている(ここで、Fref(λ2)=MF
    ref(λ1)、Mは2以上の整数)光源と、 前記各光ビームの前記直交偏光成分の一方を前記基準ミ
    ラーに送り、前記各光ビームの前記直交偏光成分のもう
    一方を前記ステージ・ミラーに送り、前記2つの直交偏
    光成分が前記基準ミラーと前記ステージ・ミラーのいず
    れかによって反射された後にこれら直交偏光成分の再結
    合を行うための偏光依存ビーム・スプリッタと、 前記第1の光ビームの前記直交偏光成分が、前記偏光依
    存ビーム・スプリッタによって再結合された後、前記第
    1の光ビームの光強度を検出する第1の検出器であっ
    て、F1(t)の瞬間周波数で振動する、その光強度に
    等しい強さの第1の光検出器信号を発生するための第1
    の検出器と、 前記第2の光ビームの前記直交偏光成分が、前記偏光依
    存ビーム・スプリッタによって再結合された後、前記第
    2の光ビームの光強度を検出する第2の検出器であっ
    て、F2(t)の瞬間周波数で振動する、その光強度に
    等しい強さの第2の光検出器信号を発生するための第2
    の検出器と、 前記第2のビート周波数で振動する基準信号を発生する
    ための基準信号発生器と、 前記ステージ・ミラーが前記第1の位置から前記第2の
    位置まで移動する期間中、前記第2の検出器信号と前記
    基準信号発生器信号の振動数の差を測定し、前記差を表
    す信号を発生するための光路測定回路と、 前記ステージ・ミラーが前記第1の位置から前記第2の
    位置まで移動する期間中、MF1(t)−F2(t)の周
    波数を備えた信号の振動数を測定し、該測定振動数を表
    す補正信号を発生するための補正項回路とを具備して成
    る装置。
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