JP2000206591A - 顔画像撮影方法および顔画像撮影装置 - Google Patents

顔画像撮影方法および顔画像撮影装置

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JP2000206591A
JP2000206591A JP11007841A JP784199A JP2000206591A JP 2000206591 A JP2000206591 A JP 2000206591A JP 11007841 A JP11007841 A JP 11007841A JP 784199 A JP784199 A JP 784199A JP 2000206591 A JP2000206591 A JP 2000206591A
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JP11007841A
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Yoshinori Misumi
佳範 三角
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Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】不良画像撮影を行なったとしても、被撮影者を
再び呼び戻して再度撮影することなく、良品の画像を再
出力することができる顔画像撮影方法および顔画像撮影
装置を提供する。 【解決手段】身分証明書や各種免許証などに貼付する証
明用写真を作成することを目的に、被撮影者の顔画像を
撮影する顔画像撮影装置において、被撮影者の顔画像を
撮影した際、その顔画像を複数フレームの連続画像とし
て取込み、これをバックアップ画像として保存してお
き、印刷出力された画像が適正でないと撮影者が判断し
た場合、上記保存されている複数フレームの連続画像の
中から顔画像の出力に適している所定フレームの画像を
選択して、それを印刷出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば、身分証
明書や各種免許証などに貼付する証明用写真を作成する
ことを目的に、被撮影者の顔画像を撮影する顔画像撮影
方法および顔画像撮影装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の顔画像撮影装置にあっ
ては、被撮影者を撮影した際、正常な画像かどうかを人
間系にて判定し、目つぶりなどの出力写真として適さな
い画像であった場合には、撮り直しなどの処置を行なっ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、撮影サイク
ルが数秒程度と早い揚合、上記人間系の判定では、撮影
時の撮影装置の操作者(撮影者)の負荷が大きく、さら
に判定を誤まる確立も高くなる。
【0004】特に、判定を誤まって撮影して、印刷出力
した後、誤まった判定を行なった場合、既にその場には
いない被撮影者を呼び戻し、再度撮影しなければならな
い。また、印刷出力するに伴なう出力媒体(用紙など)
の費用が無駄に浪費されるという問題がある。
【0005】そこで、本発明は、不良画像撮影を行なっ
たとしても、被撮影者を再び呼び戻して再度撮影するこ
となく、良品の画像を再出力することができる顔画像撮
影方法および顔画像撮影装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の顔画像撮影方法
は、被撮影者の顔画像を撮影し、複数フレームの連続画
像として取込むステップと、この取込んだ複数フレーム
の連続画像をバックアップ画像として記憶するステップ
と、この記憶された複数フレームの連続画像内の所定フ
レームの画像を印刷出力するステップと、この印刷出力
した画像が適正でない場合、前記記憶した複数フレーム
の連続画像内から顔画像の出力に適している所定フレー
ムの画像を選択するステップと、この選択した画像を印
刷出力するステップとからなる。
【0007】また、本発明の顔画像撮影方法は、被撮影
者の顔画像を撮影し、複数フレームの連続画像として取
込むステップと、この取込んだ複数フレームの連続画像
をバックアップ画像として記憶するステップと、この記
憶した複数フレームの連続画像内の所定フレームの画像
から瞳の状態を認識し、その瞳が顔画像の印刷出力に適
しているか否かを判定するステップと、この判定により
瞳の状態が顔画像の印刷出力に適していると判定された
場合、前記所定フレームの画像を印刷出力するステップ
と、前記判定により瞳の状態が顔画像の印刷出力に適し
ていないと判定された場合、前記記憶した複数フレーム
の連続画像内の前記所定フレームの画像の次のフレーム
の画像を用いて前記判定処理を再度行なわせるステップ
と、前記印刷出力した画像が適正でない場合、前記記憶
した複数フレームの連続画像内から顔画像の出力に適し
ている所定フレームの画像を選択するステップと、この
選択した画像を印刷出力するステップとからなる。
【0008】また、本発明の顔画像撮影装置は、被撮影
者の顔画像を撮影し、複数フレームの連続画像として取
込む画像取込手段と、この画像取込手段により取込んだ
複数フレームの連続画像をバックアップ画像として記憶
する画像記憶手段と、この画像記憶手段に記憶された複
数フレームの連続画像内の所定フレームの画像を印刷出
力する第1の印刷出力手段と、この第1の印刷出力手段
により印刷出力された画像が適正でない場合、前記画像
記憶手段に記憶された複数フレームの連続画像内から顔
画像の出力に適している所定フレームの画像を選択する
画像選択手段と、この画像選択手段により選択された画
像を印刷出力する第2の印刷出力手段とを具備してい
る。
【0009】また、本発明の顔画像撮影装置は、被撮影
者の顔画像を撮影し、複数フレームの連続画像として取
込む画像取込手段と、この画像取込手段により取込んだ
複数フレームの連続画像をバックアップ画像として記憶
する画像記憶手段と、この画像記憶手段に記憶された複
数フレームの連続画像内の所定フレームの画像から瞳の
状態を認識し、その瞳が顔画像の印刷出力に適している
か否かを判定する判定手段と、この判定手段により瞳の
状態が顔画像の印刷出力に適していると判定された場
合、前記所定フレームの画像を印刷出力する第1の印刷
出力手段と、前記判定手段により瞳の状態が顔画像の印
刷出力に適していないと判定された場合、前記画像記憶
手段に記憶された複数フレームの連続画像内の前記所定
フレームの画像の次のフレームの画像を用いて前記判定
手段の判定処理を再度行なわせるリトライ制御手段と、
前記第1の印刷出力手段により印刷出力された画像が適
正でない場合、前記画像記憶手段に記憶された複数フレ
ームの連続画像内から顔画像の出力に適している所定フ
レームの画像を選択する画像選択手段と、この画像選択
手段により選択された画像を印刷出力する第2の印刷出
力手段とを具備している。
【0010】また、本発明の顔画像撮影装置は、判定手
段は、画像記憶手段に記憶された複数フレームの連続画
像内の所定フレームの画像から顔の輪郭位置を検出し、
この検出した顔の輪郭位置により、その輪郭位置からの
相対位置である瞳の概略位置領域を算出し、この算出し
た瞳の概略位置領域から両瞳の位置を抽出し、この抽出
した両瞳の位置に基づき瞳の状態を認識して、瞳が正常
に開いているか否かにより、瞳の状態が顔画像の印刷出
力に適しているか否かを判定することを特徴とする。
【0011】また、本発明の顔画像撮影装置は、第1の
印刷出力手段は、前記抽出された両瞳の位置からその両
瞳間の中央位置を算出し、この算出した中央位置からの
相対位置を算出することにより画像出力領域を決定し、
この決定した画像出力領域内の画像を前記所定フレーム
の画像から切出し、この切出した画像を印刷出力するこ
とを特徴とする。
【0012】さらに、本発明の顔画像撮影装置は、被撮
影者の顔画像を撮影し、複数フレームの連続画像として
取込む画像取込手段と、この画像取込手段により取込ん
だ複数フレームの連続画像をバックアップ画像として記
憶する画像記憶手段と、この画像記憶手段に記憶された
複数フレームの連続画像内の所定フレームの画像から瞳
の状態を認識し、その瞳が顔画像の印刷出力に適してい
るか否かを判定する第1の判定手段と、この第1の判定
手段により瞳の状態が顔画像の印刷出力に適していると
判定された場合、前記所定フレームの画像を印刷出力す
る第1の印刷出力手段と、前記第1の判定手段により瞳
の状態が顔画像の印刷出力に適していないと判定された
場合、前記画像記憶手段に記憶された複数フレームの連
続画像内の前記所定フレームの画像の次のフレームの画
像を用いて前記判定手段の判定処理を再度行なわせるリ
トライ制御手段と、このリトライ制御手段による前記リ
トライ処理の回数を計数し、その計数値があらかじめ設
定される規定値に達したか否かを判定する第2の判定手
段と、この第2の判定手段が前記リトライ処理の回数が
規定値に達したことを判定すると、エラー処理を行なう
エラー処理手段と、前記第1の印刷出力手段により印刷
出力された画像が適正でない場合、前記画像記憶手段に
記憶された複数フレームの連続画像内から顔画像の出力
に適している所定フレームの画像を選択する画像選択手
段と、この画像選択手段により選択された画像を印刷出
力する第2の印刷出力手段とを具備している。
【0013】本発明によれば、被撮影者の顔画像を撮影
した際、その顔画像を複数フレームの連続画像として取
込み、これをバックアップ画像として保存しておき、印
刷出力された画像が適正でないと撮影者が判断した場
合、上記保存されている複数フレームの連続画像の中か
ら顔画像の出力に適している所定フレームの画像を選択
して、それを印刷出力することにより、たとえ不良画像
撮影を行なったとしても、被撮影者を再び呼び戻して再
度撮影することなく、良品の画像を再出力することがで
きる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0015】図1は、本実施の形態に係る顔画像撮影装
置の外観構成を概略的に示すものである。この顔画像撮
影装置は、被撮影者5を照明する照明器1、被撮影者5
の少なくとも顔画像を撮影する撮影手段としてのCCD
形のビデオカメラ2、撮影状態や撮影者(操作者)8の
操作情報などを表示する表示器(モニタディスプレイ)
3、撮影者8による操作指示により、カメラ2からの入
カ画像を加工したり、表示器3や内蔵する記憶部などに
対して出力を行なう制御台(制御部)4、被撮影者5が
撮影の際に着座する椅子6、および、撮影の際に被撮影
者5の背景となる背景板7から構成されている。
【0016】図2は、図1に示した顔画像撮影装置の全
体的な構成を示すブロック図である。すなわち、カメラ
2からのアナログ信号(入力画像)をリアルタイムにデ
ジタル信号に変換し、ビデオメモリやメインメモリなど
に転送するビデオキャプチャ部9、ビデオキャプチャ部
9の画像データ、および、その他の描画処理を行ない、
表示器3への表示制御を行なうビデオアクセラレート部
10、画像データおよびその他への各種の演算処理や各
種制御などを行なうCPU(セントラル・プロセッシン
グ・ユニット)、画像データや演算結果などを一時保存
するメインメモリ、各種周辺機器とのインターフェイス
を備えたCPU部11、各種周辺機器を接続する外部バ
ス(たとえば、SCSIなど)を制御する外部バス制御
部12、各種OSやアプリケーション、制御用データな
どを保存するハードディスクなどの大容量記憶媒体1
3、制御台4の出力データなどを保存する可搬性のある
記憶媒体(たとえば、光磁気ディスクなど)14、記憶
媒体14に対してデータの読み書きを行なうリーダライ
タ部15、操作者(撮影者)8が操作する入力装置とし
てのキーボード16、マウス17、および、同一ネット
ワーク上の他の機器との間で相互通信を行なうためのネ
ットワークアダプタ18などによって構成されている。
【0017】図3は、カメラ2からの入力画像(顔画
像)18と、その入力画像18中の顔の輪郭位置19か
らの相対位置である瞳(目)の概略位置領域20を特定
し、この概略位置領域20から両瞳の位置領域21,2
2を抽出し、この両瞳の位置領域21,22の中心位置
(座標)23からの相対位置により画像切出し領域24
を決定する様子を示したものである。
【0018】以下、図4、図5に示すフローチャートお
よび図3を参照して本装置の処理動作を説明する。な
お、以下に説明する処理は、主にCPU部11内のCP
Uの制御によって実行される。
【0019】本装置の撮影処理は、撮影者(操作者)8
が被撮影者5の準備ができるのを待機し、キーボード1
6内の撮影キーを押下することにより開始する。
【0020】撮影処理の開始により、まず、ステップS
1にて、リトライ回数、フレーム番号、その他のデータ
の初期化を行ない、ステップS2に進む。ステップS2
では、画像取込処理開始指令を出力し、ステップS3,
S5に進む。ステップS3では、画像取込処理開始指令
が出力されていることを確認し、ステップS4に進む。
【0021】ステップS4では、ビデオキャプチャ部9
を介してカメラ2からの入力画像(顔画像)18を、フ
レーム番号「0」から「n」まで連続して取込み、複数
フレームの連続画像(動画像)としてCPU部11内の
ワークメモリ(図示しない)に一時格納する。この取込
処理は、画像取込処理開始指令が出力されている間、行
なわれる。すなわち、フレーム番号「0」から「n」ま
での画像を取込むと、画像取込処理開始指令の出力が停
止される。
【0022】一方、ステップS5では、上記ステップS
3,S4の処理と並行して、該当フレーム番号(たとえ
ば、フレーム番号「0」、ステップS1にて初期設定さ
れる)の画像の取込みが完了するのを待機し、取込みが
完了するとステップS6に進む。ステップS6では、C
PU部11内のワークメモリに格納されたフレーム番号
「0」の入力画像18から、髪形まで含めた顔の輪郭位
置19を検出し、ステップS7に進む。
【0023】ステップS7では、検出した顔の輪郭位置
19が、あらかじめ設定される規定の範囲内か否かをチ
ェックし、規定の範囲内でなかった場合、ステップS8
に進んでエラー処理を行ない、初期状態に戻る。規定の
範囲内であった場合、ステップS9に進む。ステップS
9では、顔の輪郭位置19から、その相対位置である瞳
(目)の概略位置領域20を算出し、この概略位置領域
20から、両瞳と同形状の丸い形状をした位置領域2
1,22を抽出し、ステップS10に進む。
【0024】ステップS10では、抽出した丸い形状を
した位置領域21,22の画像(瞳)が印刷出力に適し
た状態にあるか否かをチェックし、もしその画像が瞬き
や目つぶりなどの印刷出力に適さない状態であった場
合、ステップS11に進む。
【0025】ステップS11では、リトライ回数があら
かじめ設定される規定値以内か否かをチェックし、規定
値以内であればステップS12に進む。ステップS12
では、リトライ回数およびフレーム番号をそれぞれイン
クリメントし、ステップS5に戻る。すなわち、リトラ
イ回数が規定回数内であれば、ステップS5に戻り、次
のフレーム番号「1」の画像にてリトライを行なうもの
である。
【0026】ステップS11のチェックで、リトライ回
数が規定値以上であればステップS13に進んでエラー
処理を行ない、初期状態に戻る。
【0027】ステップS10のチェックで、画像に瞬き
や目つぶりなどがなく、印刷出力に適した状態にあった
場合、ステップS14に進む。ステップS14では、ス
テップS9で抽出した両瞳の位置領域21,22から、
その位置領域21,22間の中心位置(座標)23を算
出し、その中心位置23からの相対位置により画像切出
し領域24を決定し、その画像切出し領域24内の画像
を入力画像から切出し、ステップS15に進む。
【0028】ステップS15では、図示しない印刷部に
おいて、ステップS14で切出した画像を、被撮影者5
のその他の個人情報とともに、記録媒体(用紙)に印刷
出力し、ステップS16に進む。ステップS16では、
フレーム番号「n」の画像の取込みが終了するのを待機
し、取込みが終了するとステップS17に進む。
【0029】ステップS17では、CPU部11内のワ
ークメモリに一時格納されているnフレーム分の連続画
像をバックアップ画像として大容量記憶媒体13に保存
し、処理を終了する。
【0030】ステップS15における印刷出力の結果に
て、たとえば、被撮影者5が口を開いていた、横を向い
ていた、ステップS9,S10の処理にて誤判定したこ
となどが原因で証明用写真として適さない画像である
と、撮影者8が判断した場合、バックアップしてあるn
フレーム分の連続画像から適合する画像を選択し、再度
出力する。以下、それについて図6に示すフローチャー
トを参照して詳細に説明する。
【0031】まず、ステップS21において、撮影者8
は、撮影時に登録した再出力対称の照会番号をキーボー
ド16から入力することにより、ステップS22に進
み、その照会番号に対応するバックアップ画像を大容量
記憶媒体13内から検索する。この検索により、該当す
る画像が存在しなければ(S23)、ステップS24に
進み、該当番号の画像がない旨のメッセージを表示器3
に表示し、処理を終了する。
【0032】上記検索により、該当する画像が存在した
場合(S23)、ステップS25に進み、該当するバッ
クアップ画像の全てのフレームを読出して表示器3に表
示し、ステップS26に進む。ステップS26では、表
示器3に表示された全フレームの画像の中から、証明用
写真に適した画像を選択し、そのフレーム番号をキーボ
ード16から入力することにより、ステップS27に進
む。
【0033】ステップS27では、キーボード16から
入力されたフレーム番号に対応した画像を大容量記憶媒
体13内から検索して読出し、この読出した画像をステ
ップS15と同様な処理にて印刷出力し、再出力処理を
終了する。
【0034】なお、上述した再出力処理プログラムは、
本装置内にある場合を想定して説明したが、本装置とネ
ットワークアダプタ18を介して、同一ネットワーク上
に接続された再出力処理専用の端末装置に設けられてい
てもよい。
【0035】また、大容量記憶媒体13にバックアップ
記憶したnフレーム分の連続画像は、たとえば、別途同
一ネットワーク上に配備された証明用写真発行管理シス
テムから、発行完了の情報を得ることにより消去される
ようになっている。
【0036】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、不
良画像撮影を行なったとしても、被撮影者を再び呼び戻
して再度撮影することなく、良品の画像を再出力するこ
とができる顔画像撮影方法および顔画像撮影装置を提供
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る顔画像撮影装置の外
観構成を概略的に示す構成図。
【図2】図1に示した顔画像撮影装置の全体的な構成を
示すブロック図。
【図3】入力画像から両瞳の位置領域を抽出し、その中
心位置からの相対位置により画像切出し領域を決定する
する様子を説明するための図。
【図4】処理動作を説明するためのフローチャート。
【図5】処理動作を説明するためのフローチャート。
【図6】画像の再出力処理を説明するためのフローチャ
ート。
【符号の説明】
1……照明器 2……ビデオカメラ 3……表示器(モニタディスプレイ) 4……制御台(制御部) 5……被撮影者 8……撮影者(操作者) 9……ビデオキャプチャ部 10……ビデオアクセラレート部 11……CPU部 13……大容量記憶媒体 14……記憶媒体 15……リーダライタ部 16……キーボード 17……マウス 18……ネットワークアダプタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 5/765 H04N 5/781 520A 5/781

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被撮影者の顔画像を撮影し、複数フレー
    ムの連続画像として取込むステップと、 この取込んだ複数フレームの連続画像をバックアップ画
    像として記憶するステップと、 この記憶された複数フレームの連続画像内の所定フレー
    ムの画像を印刷出力するステップと、 この印刷出力した画像が適正でない場合、前記記憶した
    複数フレームの連続画像内から顔画像の出力に適してい
    る所定フレームの画像を選択するステップと、 この選択した画像を印刷出力するステップと、 からなることを特徴とする顔画像撮影方法。
  2. 【請求項2】 被撮影者の顔画像を撮影し、複数フレー
    ムの連続画像として取込むステップと、 この取込んだ複数フレームの連続画像をバックアップ画
    像として記憶するステップと、 この記憶した複数フレームの連続画像内の所定フレーム
    の画像から瞳の状態を認識し、その瞳が顔画像の印刷出
    力に適しているか否かを判定するステップと、 この判定により瞳の状態が顔画像の印刷出力に適してい
    ると判定された場合、前記所定フレームの画像を印刷出
    力するステップと、 前記判定により瞳の状態が顔画像の印刷出力に適してい
    ないと判定された場合、前記記憶した複数フレームの連
    続画像内の前記所定フレームの画像の次のフレームの画
    像を用いて前記判定処理を再度行なわせるステップと、 前記印刷出力した画像が適正でない場合、前記記憶した
    複数フレームの連続画像内から顔画像の出力に適してい
    る所定フレームの画像を選択するステップと、 この選択した画像を印刷出力するステップと、 からなることを特徴とする顔画像撮影方法。
  3. 【請求項3】 被撮影者の顔画像を撮影し、複数フレー
    ムの連続画像として取込む画像取込手段と、 この画像取込手段により取込んだ複数フレームの連続画
    像をバックアップ画像として記憶する画像記憶手段と、 この画像記憶手段に記憶された複数フレームの連続画像
    内の所定フレームの画像を印刷出力する第1の印刷出力
    手段と、 この第1の印刷出力手段により印刷出力された画像が適
    正でない場合、前記画像記憶手段に記憶された複数フレ
    ームの連続画像内から顔画像の出力に適している所定フ
    レームの画像を選択する画像選択手段と、 この画像選択手段により選択された画像を印刷出力する
    第2の印刷出力手段と、 を具備したことを特徴とする顔画像撮影装置。
  4. 【請求項4】 被撮影者の顔画像を撮影し、複数フレー
    ムの連続画像として取込む画像取込手段と、 この画像取込手段により取込んだ複数フレームの連続画
    像をバックアップ画像として記憶する画像記憶手段と、 この画像記憶手段に記憶された複数フレームの連続画像
    内の所定フレームの画像から瞳の状態を認識し、その瞳
    が顔画像の印刷出力に適しているか否かを判定する判定
    手段と、 この判定手段により瞳の状態が顔画像の印刷出力に適し
    ていると判定された場合、前記所定フレームの画像を印
    刷出力する第1の印刷出力手段と、 前記判定手段により瞳の状態が顔画像の印刷出力に適し
    ていないと判定された場合、前記画像記憶手段に記憶さ
    れた複数フレームの連続画像内の前記所定フレームの画
    像の次のフレームの画像を用いて前記判定手段の判定処
    理を再度行なわせるリトライ制御手段と、 前記第1の印刷出力手段により印刷出力された画像が適
    正でない場合、前記画像記憶手段に記憶された複数フレ
    ームの連続画像内から顔画像の出力に適している所定フ
    レームの画像を選択する画像選択手段と、 この画像選択手段により選択された画像を印刷出力する
    第2の印刷出力手段と、 を具備したことを特徴とする顔画像撮影装置。
  5. 【請求項5】 前記判定手段は、前記画像記憶手段に記
    憶された複数フレームの連続画像内の所定フレームの画
    像から顔の輪郭位置を検出し、この検出した顔の輪郭位
    置により、その輪郭位置からの相対位置である瞳の概略
    位置領域を算出し、この算出した瞳の概略位置領域から
    両瞳の位置を抽出し、この抽出した両瞳の位置に基づき
    瞳の状態を認識して、瞳が正常に開いているか否かによ
    り、瞳の状態が顔画像の印刷出力に適しているか否かを
    判定することを特徴とする請求項4記載の顔画像撮影装
    置。
  6. 【請求項6】 前記第1の印刷出力手段は、前記抽出さ
    れた両瞳の位置からその両瞳間の中央位置を算出し、こ
    の算出した中央位置からの相対位置を算出することによ
    り画像切出し領域を決定し、この決定した画像切出し領
    域内の画像を前記所定フレームの画像から切出し、この
    切出した画像を印刷出力することを特徴とする請求項5
    記載の顔画像撮影装置。
  7. 【請求項7】 被撮影者の顔画像を撮影し、複数フレー
    ムの連続画像として取込む画像取込手段と、 この画像取込手段により取込んだ複数フレームの連続画
    像をバックアップ画像として記憶する画像記憶手段と、 この画像記憶手段に記憶された複数フレームの連続画像
    内の所定フレームの画像から瞳の状態を認識し、その瞳
    が顔画像の印刷出力に適しているか否かを判定する第1
    の判定手段と、 この第1の判定手段により瞳の状態が顔画像の印刷出力
    に適していると判定された場合、前記所定フレームの画
    像を印刷出力する第1の印刷出力手段と、 前記第1の判定手段により瞳の状態が顔画像の印刷出力
    に適していないと判定された場合、前記画像記憶手段に
    記憶された複数フレームの連続画像内の前記所定フレー
    ムの画像の次のフレームの画像を用いて前記判定手段の
    判定処理を再度行なわせるリトライ制御手段と、 このリトライ制御手段による前記リトライ処理の回数を
    計数し、その計数値があらかじめ設定される規定値に達
    したか否かを判定する第2の判定手段と、 この第2の判定手段が前記リトライ処理の回数が規定値
    に達したことを判定すると、エラー処理を行なうエラー
    処理手段と、 前記第1の印刷出力手段により印刷出力された画像が適
    正でない場合、前記画像記憶手段に記憶された複数フレ
    ームの連続画像内から顔画像の出力に適している所定フ
    レームの画像を選択する画像選択手段と、 この画像選択手段により選択された画像を印刷出力する
    第2の印刷出力手段と、 を具備したことを特徴とする顔画像撮影装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002218360A (ja) * 2001-01-23 2002-08-02 Toshiba Corp 証明用媒体発行装置および証明用媒体発行方法

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