JP2000206832A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JP2000206832A JP2000206832A JP11004826A JP482699A JP2000206832A JP 2000206832 A JP2000206832 A JP 2000206832A JP 11004826 A JP11004826 A JP 11004826A JP 482699 A JP482699 A JP 482699A JP 2000206832 A JP2000206832 A JP 2000206832A
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- JP
- Japan
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- color
- image
- image forming
- toner
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- Pending
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数色の現像装置を画像形成装置本体に任意
の位置に装着しても、再現する色を忠実に形成できるよ
うにする。 【解決手段】 イエロー、マゼンタ、シアン及びグラッ
クを示す色の識別部材31a,31b,31c,31d
を対応する色の現像装置25a,25b,25c,25
dに取り付け、これを対応して設けた検出手段32a,
32b,32c,32dにて装着された現像装置の色情
報を検出する。現像装置25a,25b,25c,25
dはガイド部材30a,30b,30c,30dに沿っ
て任意の位置に装着されても、その装着した位置の色情
報を制御手段33にて、検出手段32a,32b,32
c,32dからの検出色情報に基づいて把握し、所望の
色の画像を形成するための露光手段であるレーザ照射装
置28a,28b,28c,28dに、装着された位置
の現像装置に対応する色画像データを送る制御を行うこ
とで、忠実に色再現を行うようにする。
の位置に装着しても、再現する色を忠実に形成できるよ
うにする。 【解決手段】 イエロー、マゼンタ、シアン及びグラッ
クを示す色の識別部材31a,31b,31c,31d
を対応する色の現像装置25a,25b,25c,25
dに取り付け、これを対応して設けた検出手段32a,
32b,32c,32dにて装着された現像装置の色情
報を検出する。現像装置25a,25b,25c,25
dはガイド部材30a,30b,30c,30dに沿っ
て任意の位置に装着されても、その装着した位置の色情
報を制御手段33にて、検出手段32a,32b,32
c,32dからの検出色情報に基づいて把握し、所望の
色の画像を形成するための露光手段であるレーザ照射装
置28a,28b,28c,28dに、装着された位置
の現像装置に対応する色画像データを送る制御を行うこ
とで、忠実に色再現を行うようにする。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、電子写真
方式を利用した複写機、レーザービームプリンタ等の画
像形成装置であって、像担持体上に各種色のトナーにて
形成された像を転写してカラー画像等を形成してなる画
像形成装置に関する。
方式を利用した複写機、レーザービームプリンタ等の画
像形成装置であって、像担持体上に各種色のトナーにて
形成された像を転写してカラー画像等を形成してなる画
像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式を利用してなる画像形成装
置は、像担持体である感光層を有する感光体上に形成さ
れ静電潜像を、粉体トナーにて顕像化し、該顕像化した
トナー像を用紙等の記録媒体(シート)上に転写してお
り、該トナーが未定着であることから、熱によりトナー
を溶融させて加圧することでシート上に融着させてい
る。
置は、像担持体である感光層を有する感光体上に形成さ
れ静電潜像を、粉体トナーにて顕像化し、該顕像化した
トナー像を用紙等の記録媒体(シート)上に転写してお
り、該トナーが未定着であることから、熱によりトナー
を溶融させて加圧することでシート上に融着させてい
る。
【0003】そこで、シート上に感光体表面に形成され
たトナー像を転写するために、シートを感光体と対向す
る転写位置へと送り込み、シート背面、つまり感光体と
対向する面と反対側をコロナ放電器や転写ローラ等に所
定の電圧を供給し、シート自身を帯電させてトナー像を
転写するようにしている。この場合、シート上に単色に
よるトナー像を転写する場合には、特にトナー像の重ね
ずれ等の問題が生じないため、直接シートを上述した転
写位置へとガイド等を介して案内し、搬送するように
し、シートを帯電させて転写するようにしている。
たトナー像を転写するために、シートを感光体と対向す
る転写位置へと送り込み、シート背面、つまり感光体と
対向する面と反対側をコロナ放電器や転写ローラ等に所
定の電圧を供給し、シート自身を帯電させてトナー像を
転写するようにしている。この場合、シート上に単色に
よるトナー像を転写する場合には、特にトナー像の重ね
ずれ等の問題が生じないため、直接シートを上述した転
写位置へとガイド等を介して案内し、搬送するように
し、シートを帯電させて転写するようにしている。
【0004】一方、近年においてはカラー化が進み、異
なる色のトナー像を順次シート上に重ねて転写すること
で、カラー画像を形成するようにしたものが実施される
ようになった。この時、シートは、異なる色のトナー像
を順次形成し、その転写位置へと複数回送り込まれるた
め、そのトナー像の重ね合わせる位置を正確にしない
と、色ずれによる画像不良が生じる。
なる色のトナー像を順次シート上に重ねて転写すること
で、カラー画像を形成するようにしたものが実施される
ようになった。この時、シートは、異なる色のトナー像
を順次形成し、その転写位置へと複数回送り込まれるた
め、そのトナー像の重ね合わせる位置を正確にしない
と、色ずれによる画像不良が生じる。
【0005】そこで、従来においては、黒、イエロー、
マゼンタ、シアン等のトナー像を個別に形成する4個の
画像形成ステーションを並設し、それぞれのステーショ
ンにおける転写位置へとシートを順位搬送する。その搬
送機構として、シートを静電的な吸着作用により転写搬
送ベルトを設けて保持し、上述した各色のトナー像の転
写位置へと搬送するようにすることで、正確性を増し、
トナー像の重ね合わせによる色ずれを無くすようにして
いる。
マゼンタ、シアン等のトナー像を個別に形成する4個の
画像形成ステーションを並設し、それぞれのステーショ
ンにおける転写位置へとシートを順位搬送する。その搬
送機構として、シートを静電的な吸着作用により転写搬
送ベルトを設けて保持し、上述した各色のトナー像の転
写位置へと搬送するようにすることで、正確性を増し、
トナー像の重ね合わせによる色ずれを無くすようにして
いる。
【0006】上述したようにシートを吸着して感光体と
対向する転写位置へと搬送することで良好な転写を行え
る。また、カラー画像形成においては、複数の異なる色
を順次重ねるために、それぞれの色に対応する転写位置
へとシートを送り込む必要があり、例えば特開平9−1
79413号公報に記載されたものにおいては、シート
を吸着して各色の転写位置へと順次搬送するようにして
おり、色ずれのない忠実なカラー画像(カラーコピー)
を再現できる。
対向する転写位置へと搬送することで良好な転写を行え
る。また、カラー画像形成においては、複数の異なる色
を順次重ねるために、それぞれの色に対応する転写位置
へとシートを送り込む必要があり、例えば特開平9−1
79413号公報に記載されたものにおいては、シート
を吸着して各色の転写位置へと順次搬送するようにして
おり、色ずれのない忠実なカラー画像(カラーコピー)
を再現できる。
【0007】また、最近では、ユーザの要望が多種多様
化しており、コピーの原稿も白黒、情報誌などのカラー
原稿を必要に応じて何れかを選択的にコピーできるよう
になっている。従って、カラー画像形成装置において
は、カラー画像を形成するだけでなく、上述したように
白黒、又は単色によるコピー(印刷)を所望するような
こともある。さらに、ネットワーク化により、カラー画
像データに対して、カラーコピーを所望したり、白黒コ
ピーを所望したり、あるいは黒以外の他の色による単色
コピーを所望することがある。
化しており、コピーの原稿も白黒、情報誌などのカラー
原稿を必要に応じて何れかを選択的にコピーできるよう
になっている。従って、カラー画像形成装置において
は、カラー画像を形成するだけでなく、上述したように
白黒、又は単色によるコピー(印刷)を所望するような
こともある。さらに、ネットワーク化により、カラー画
像データに対して、カラーコピーを所望したり、白黒コ
ピーを所望したり、あるいは黒以外の他の色による単色
コピーを所望することがある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上のようなカラー画
像形成装置においては、各色に対応する複数の現像装置
を、画像形成装置本体に対して着脱可能に設けている。
そして、コスト低減から上記各色の現像装置は、構成す
る部品等を共通に利用すべく、全ての現像装置を同一構
造、及び形状となる構成としている。そのため、従来で
は複数の現像装置を予め決められた位置に装着すること
が強要されている。つまり予め決められた色の位置に現
像装置を装着しなければ、形成されるカラー画像の色が
異なり、忠実なカラー画像を再現できなくなる。
像形成装置においては、各色に対応する複数の現像装置
を、画像形成装置本体に対して着脱可能に設けている。
そして、コスト低減から上記各色の現像装置は、構成す
る部品等を共通に利用すべく、全ての現像装置を同一構
造、及び形状となる構成としている。そのため、従来で
は複数の現像装置を予め決められた位置に装着すること
が強要されている。つまり予め決められた色の位置に現
像装置を装着しなければ、形成されるカラー画像の色が
異なり、忠実なカラー画像を再現できなくなる。
【0009】そのため、従来は、上述したように各色の
現像装置は、決められ位置に正確に装着する必要があっ
た。しかし、全ての現像装置の構成が同一の場合には、
色の違いには関係なく、当然異なる色の現像装置も装着
可能となる。つまり、任意の色の現像装置を任意の位置
に装着可能となり、その装着間違いを防止することはで
きない。
現像装置は、決められ位置に正確に装着する必要があっ
た。しかし、全ての現像装置の構成が同一の場合には、
色の違いには関係なく、当然異なる色の現像装置も装着
可能となる。つまり、任意の色の現像装置を任意の位置
に装着可能となり、その装着間違いを防止することはで
きない。
【0010】そのため、現像装置の装着間違いに気づか
ずに、画像形成動作が開始され、オペレータが希望する
カラーの再生画像を得られない時に、初めてその状態を
気づく。これにより、オペレータは現像装置の装着間違
に気づきば、再度現像装置の着脱作業を行い、正しい位
置へと現像装置を装着する。しかし、その間違いに気づ
かない場合には、画像形成装置が故障であると誤認する
ことにもなる。
ずに、画像形成動作が開始され、オペレータが希望する
カラーの再生画像を得られない時に、初めてその状態を
気づく。これにより、オペレータは現像装置の装着間違
に気づきば、再度現像装置の着脱作業を行い、正しい位
置へと現像装置を装着する。しかし、その間違いに気づ
かない場合には、画像形成装置が故障であると誤認する
ことにもなる。
【0011】従って、オペレータの負担が増し、そのま
まで、画像形成動作を開始させれば、色の再現性に不備
が生じることによる誤認等を防止することができなくな
る。
まで、画像形成動作を開始させれば、色の再現性に不備
が生じることによる誤認等を防止することができなくな
る。
【0012】そこで、同一構造及び形状を呈する各色の
現像装置において、決められた位置に対応する色の現像
装置のみが着脱できるように構成することができる。こ
の場合、特別の構造のガイド部材や現像装置に特有の構
造の着脱手段を設ける必要があり、コスト高になる。し
かも、オペレータが現像装置の外観が同一であるため、
現像装置を異なる位置に装着できないことを不審に思っ
たり、無理に装着することも考えられ、返って混乱を招
くばかりか、装着作業が非常に面倒となる。
現像装置において、決められた位置に対応する色の現像
装置のみが着脱できるように構成することができる。こ
の場合、特別の構造のガイド部材や現像装置に特有の構
造の着脱手段を設ける必要があり、コスト高になる。し
かも、オペレータが現像装置の外観が同一であるため、
現像装置を異なる位置に装着できないことを不審に思っ
たり、無理に装着することも考えられ、返って混乱を招
くばかりか、装着作業が非常に面倒となる。
【0013】本発明は、特別な機構や構成を用いること
なく、各色の現像装置の装着位置を決めることなく、任
意の位置に装着可能とし、オペレータの負担を軽減し、
同一構造及び形状の現像装置を用いて、忠実なカラー画
像の再現を行うことができる画像形成装置を提供するこ
とを目的とする。
なく、各色の現像装置の装着位置を決めることなく、任
意の位置に装着可能とし、オペレータの負担を軽減し、
同一構造及び形状の現像装置を用いて、忠実なカラー画
像の再現を行うことができる画像形成装置を提供するこ
とを目的とする。
【0014】つまり、本発明の目的は、各色の現像装置
の構造を同一、かつ同一形状とすることで、各構成部品
の共通化を図り、よって複数の異なる色の現像装置にお
いて、その装着位置を決めることなく任意の位置に装着
されようとも、忠実なカラー画像の再現を可能にし、ま
た単色によるコピー等を所望の色の画像を選択して形成
できるようにしたものである。
の構造を同一、かつ同一形状とすることで、各構成部品
の共通化を図り、よって複数の異なる色の現像装置にお
いて、その装着位置を決めることなく任意の位置に装着
されようとも、忠実なカラー画像の再現を可能にし、ま
た単色によるコピー等を所望の色の画像を選択して形成
できるようにしたものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明による上述の目的
を達成するための請求項1記載の画像形成装置は、カラ
ー画像を形成するために各色のトナーを収容し、像担持
体上に形成され各色の静電潜像を対応するトナー色で現
像を行う複数の現像装置を並設して設け、該各色の現像
装置にて形成されたトナー像を記録媒体上に順次重ねて
所望のカラー画像を形成する画像形成装置において、上
記各色の現像装置を任意の位置に着脱可能に設け、上記
現像装置の任意の位置への装着時に、装着した位置での
色情報を入力する手段を備え、上記入力手段にて入力さ
れた色情報に基づき、上記像担持体に形成する静電潜像
を装着された色の現像装置に対応させた色の画像データ
にて露光を行うべく制御する制御手段を備えたことを特
徴とする。
を達成するための請求項1記載の画像形成装置は、カラ
ー画像を形成するために各色のトナーを収容し、像担持
体上に形成され各色の静電潜像を対応するトナー色で現
像を行う複数の現像装置を並設して設け、該各色の現像
装置にて形成されたトナー像を記録媒体上に順次重ねて
所望のカラー画像を形成する画像形成装置において、上
記各色の現像装置を任意の位置に着脱可能に設け、上記
現像装置の任意の位置への装着時に、装着した位置での
色情報を入力する手段を備え、上記入力手段にて入力さ
れた色情報に基づき、上記像担持体に形成する静電潜像
を装着された色の現像装置に対応させた色の画像データ
にて露光を行うべく制御する制御手段を備えたことを特
徴とする。
【0016】このような構成によれば、着脱可能に設け
られている各色の現像装置の装着位置が決められておら
ず、任意の位置に装着できる。そのため、現像装置の交
換等を行う場合、その色の装着位置が決まっていないこ
とから、任意の位置に装着でき、その作業が非常に簡単
になり、装着時にオペレータ等が困惑するようなことな
く、誤装着等による不具合が生じることがなくなる。
られている各色の現像装置の装着位置が決められておら
ず、任意の位置に装着できる。そのため、現像装置の交
換等を行う場合、その色の装着位置が決まっていないこ
とから、任意の位置に装着でき、その作業が非常に簡単
になり、装着時にオペレータ等が困惑するようなことな
く、誤装着等による不具合が生じることがなくなる。
【0017】しかも、その装着後に、装着された現像装
置の色情報が入力手段にて入力され、制御手段側ではそ
の情報に基づいて、装着された現像装置にて形成するト
ナー像と、画像露光する時の色との不一致をなくし、決
められた色のトナー像を形成でき、再現されるカラー画
像は、オペレータが所望する忠実なものを提供できる。
これにより、現像装置の装着によるオペレータの負担を
大幅に軽減でき、誤装着による障害を解消し、装置の操
作性、作業性、安全性を良好に行える。しかも、現像装
置を全てにおいて同一構造、及び形状にすることがで
き、構成する構成部品を全てにおいて共通使用できるた
め、部品点数の削減によりコスト低減が可能になる。
置の色情報が入力手段にて入力され、制御手段側ではそ
の情報に基づいて、装着された現像装置にて形成するト
ナー像と、画像露光する時の色との不一致をなくし、決
められた色のトナー像を形成でき、再現されるカラー画
像は、オペレータが所望する忠実なものを提供できる。
これにより、現像装置の装着によるオペレータの負担を
大幅に軽減でき、誤装着による障害を解消し、装置の操
作性、作業性、安全性を良好に行える。しかも、現像装
置を全てにおいて同一構造、及び形状にすることがで
き、構成する構成部品を全てにおいて共通使用できるた
め、部品点数の削減によりコスト低減が可能になる。
【0018】上述した構成を特徴とする画像形成装置に
おいて、請求項2記載の発明によれば、上記入力手段
は、現像装置を装着したオペレータが、装着した位置に
対応する色情報を入力する操作部を備え、制御手段は操
作入力された色情報に応じて制御することを特徴とす
る。このような構成としておけば、装着したオペレータ
本人が装着した時の状態に応じて色情報を入力すること
で、間違いなくその情報を入力できる。
おいて、請求項2記載の発明によれば、上記入力手段
は、現像装置を装着したオペレータが、装着した位置に
対応する色情報を入力する操作部を備え、制御手段は操
作入力された色情報に応じて制御することを特徴とす
る。このような構成としておけば、装着したオペレータ
本人が装着した時の状態に応じて色情報を入力すること
で、間違いなくその情報を入力できる。
【0019】また、上述した構成を特徴とする画像形成
装置において、請求項3記載の発明によれば、上記入力
手段は、各色の現像装置に対応した色を示す識別部材
と、該識別部材の色情報を検出する検出手段とで構成し
てなり、検出した色情報を制御手段に入力するように構
成しており、これによりオペレータによる上述した入力
作業を省けるため、その入力間違いを解消できる。従っ
て、オペレータの負担をさらに軽減でき、操作性をさら
に向上できる。
装置において、請求項3記載の発明によれば、上記入力
手段は、各色の現像装置に対応した色を示す識別部材
と、該識別部材の色情報を検出する検出手段とで構成し
てなり、検出した色情報を制御手段に入力するように構
成しており、これによりオペレータによる上述した入力
作業を省けるため、その入力間違いを解消できる。従っ
て、オペレータの負担をさらに軽減でき、操作性をさら
に向上できる。
【0020】また、上述した構成を特徴とする画像形成
装置において、請求項4記載の発明によれば、上記入力
手段は、装着された現像装置にて決められたトナーパッ
チ像を形成し、その形成されたトナーパッチ像のトナー
色を検出する検知センサを設けて構成され、上記検知セ
ンサからの色情報を制御手段に入力するようにしたこと
を特徴とする。従って、各色の現像装置に、その色を識
別するための識別部材を設ける必要がなくなるため、構
成を簡単にしさらにコスト低減を可能にできる。また、
識別部材を設ける時の間違い等をも合わせて解消でき
る。
装置において、請求項4記載の発明によれば、上記入力
手段は、装着された現像装置にて決められたトナーパッ
チ像を形成し、その形成されたトナーパッチ像のトナー
色を検出する検知センサを設けて構成され、上記検知セ
ンサからの色情報を制御手段に入力するようにしたこと
を特徴とする。従って、各色の現像装置に、その色を識
別するための識別部材を設ける必要がなくなるため、構
成を簡単にしさらにコスト低減を可能にできる。また、
識別部材を設ける時の間違い等をも合わせて解消でき
る。
【0021】上述した構成を特徴とする画像形成装置に
おいて、請求項5記載の発明によれば、上記検知センサ
は、画質調整を行うために予め設けられたトナー濃度を
検知する検知センサにて兼用する構成としており、これ
により特別な手段を設ける必要がなくなり、従前の構成
要素をそのまま用いてその目的を達成できる。
おいて、請求項5記載の発明によれば、上記検知センサ
は、画質調整を行うために予め設けられたトナー濃度を
検知する検知センサにて兼用する構成としており、これ
により特別な手段を設ける必要がなくなり、従前の構成
要素をそのまま用いてその目的を達成できる。
【0022】また、上述した構成を特徴とする画像形成
装置において、請求項6記載の発明によれば、上記入力
手段は、装着された現像装置を予め決められたトナーパ
ッチ像を像担持体上に形成した後、これを記録媒体に一
旦転写し、その転写されたトナーパッチ像のトナー色を
検出する検知センサを設けて構成し、上記検知センサの
検出した色情報を制御手段に入力するようにしたことを
特徴とする。このような構成によれば、装着された現像
装置の色を認識するための手段、つまり検知センサを1
個のみ設ければ、その目的を達成できる。従って、さら
に構成を簡略化でき、コスト低減を可能にできる。この
検知センサにおいても、従来備わるものを、そのまま用
いることができる。
装置において、請求項6記載の発明によれば、上記入力
手段は、装着された現像装置を予め決められたトナーパ
ッチ像を像担持体上に形成した後、これを記録媒体に一
旦転写し、その転写されたトナーパッチ像のトナー色を
検出する検知センサを設けて構成し、上記検知センサの
検出した色情報を制御手段に入力するようにしたことを
特徴とする。このような構成によれば、装着された現像
装置の色を認識するための手段、つまり検知センサを1
個のみ設ければ、その目的を達成できる。従って、さら
に構成を簡略化でき、コスト低減を可能にできる。この
検知センサにおいても、従来備わるものを、そのまま用
いることができる。
【0023】さらに上述した構成を特徴とする画像形成
装置において、請求項7記載の発明によれば、上記像担
持体は各色毎に対応して設けられ、それぞれの像担持体
に対応して各色の現像装置が着脱可能に設けられ、制御
手段は像担持体に対向して装着された色の現像装置に対
応した色の画像データを上記像担持体にそれぞれに対応
して設けられている露光手段に送るように制御すること
を特徴とする。このようなカラー画像形成装置によれ
ば、画像形成を行う各画像形成ステーションにおいて全
てにおいて同一構造及び同一形状にできるため、各構成
要素の部品を現像装置だけでなく共通使用できる。よっ
て、コスト低減等を貢献でき、画像形成速度を上げるこ
とができる。
装置において、請求項7記載の発明によれば、上記像担
持体は各色毎に対応して設けられ、それぞれの像担持体
に対応して各色の現像装置が着脱可能に設けられ、制御
手段は像担持体に対向して装着された色の現像装置に対
応した色の画像データを上記像担持体にそれぞれに対応
して設けられている露光手段に送るように制御すること
を特徴とする。このようなカラー画像形成装置によれ
ば、画像形成を行う各画像形成ステーションにおいて全
てにおいて同一構造及び同一形状にできるため、各構成
要素の部品を現像装置だけでなく共通使用できる。よっ
て、コスト低減等を貢献でき、画像形成速度を上げるこ
とができる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して詳細に本発
明による画像形成装置の構成について説明する。図1は
本発明による第1の実施形態を説明するための各色の現
像装置の装着状態を検知し、それに応じた画像形成制御
を行うための制御回路構成を含めた一構成例を示す図で
ある。また、図2は図1に示す制御構成を備える本発明
にかかるカラー画像形成装置の一例を示す構成図であ
る。
明による画像形成装置の構成について説明する。図1は
本発明による第1の実施形態を説明するための各色の現
像装置の装着状態を検知し、それに応じた画像形成制御
を行うための制御回路構成を含めた一構成例を示す図で
ある。また、図2は図1に示す制御構成を備える本発明
にかかるカラー画像形成装置の一例を示す構成図であ
る。
【0025】まず、図2に従って、本発明による画像形
成装置の一般的な構成について説明する。
成装置の一般的な構成について説明する。
【0026】図2の画像形成装置は、デジタルカラー複
写機の構成を示すもので、デジタル複写機1本体の上部
には、原稿が載置される透明な原稿台2及び後に説明す
る操作パネル等が設けられており、原稿台2の上面には
該原稿台2に対して開閉可能な状態に支持され、原稿台
2に対して所定の位置関係をもって自動原稿搬送装置
(ADF)3が装着されている。このデジタル複写機1
本体の内部には、上記原稿台2上に載置された原稿の画
像を読取る読取装置4、及びその下部に画像形成部10
が設けられている。
写機の構成を示すもので、デジタル複写機1本体の上部
には、原稿が載置される透明な原稿台2及び後に説明す
る操作パネル等が設けられており、原稿台2の上面には
該原稿台2に対して開閉可能な状態に支持され、原稿台
2に対して所定の位置関係をもって自動原稿搬送装置
(ADF)3が装着されている。このデジタル複写機1
本体の内部には、上記原稿台2上に載置された原稿の画
像を読取る読取装置4、及びその下部に画像形成部10
が設けられている。
【0027】自動原稿搬送装置3は、載置台3aに載置
された原稿を1枚ずつ原稿台2へと送り込み、読取装置
4による読取りが完了すれば、排出トレイ3bへと排出
すると同時に次の原稿の搬送を開始し、その原稿を自動
的に原稿台2へと送り込むようになっている。また、両
面に画像が形成された原稿の場合には、自動原稿搬送装
置3は、先に一方の面を原稿台2へと搬送し、その面の
読取りが完了すれば、該原稿を排出することなく表裏面
を反転させて再度原稿台2へと送り、その原稿の反対面
の画像を読取った後、該原稿を排出すると共に次の原稿
の一方の面を原稿台2へと送り込むようにしている。
された原稿を1枚ずつ原稿台2へと送り込み、読取装置
4による読取りが完了すれば、排出トレイ3bへと排出
すると同時に次の原稿の搬送を開始し、その原稿を自動
的に原稿台2へと送り込むようになっている。また、両
面に画像が形成された原稿の場合には、自動原稿搬送装
置3は、先に一方の面を原稿台2へと搬送し、その面の
読取りが完了すれば、該原稿を排出することなく表裏面
を反転させて再度原稿台2へと送り、その原稿の反対面
の画像を読取った後、該原稿を排出すると共に次の原稿
の一方の面を原稿台2へと送り込むようにしている。
【0028】上記自動原稿搬送装置3にて原稿台2へと
送り込まれた原稿の画像を読取るための読取装置4は、
原稿台2に対して平行に往復移動される第1の走査ユニ
ット5及び第2の走査ユニット6とを備えている。第1
の走査ユニット5には、原稿を照明する露光ランプ及び
原稿からの反射光を目的の位置へと反射するミラー等が
支持されている。また、第2の走査ユニット6には、上
記ミラーにて反射された反射光像を読取装置4を構成す
る結像レンズ7を介して読取素子であるCCD8へと反
射する1対の反射ミラーが支持されている。
送り込まれた原稿の画像を読取るための読取装置4は、
原稿台2に対して平行に往復移動される第1の走査ユニ
ット5及び第2の走査ユニット6とを備えている。第1
の走査ユニット5には、原稿を照明する露光ランプ及び
原稿からの反射光を目的の位置へと反射するミラー等が
支持されている。また、第2の走査ユニット6には、上
記ミラーにて反射された反射光像を読取装置4を構成す
る結像レンズ7を介して読取素子であるCCD8へと反
射する1対の反射ミラーが支持されている。
【0029】第1の走査ユニット5は、原稿の画像を読
取る時に、ホームポジション(図3において左側)より
所定の走査速度で走行される。そして、第2の走査ユニ
ット6は同方向に上記走査速度の1/2の速度で走行さ
れる。これにより、原稿の画像は順次CCD8に結像レ
ンズ7を介して結像され、CCD8より光電変換された
読取データが出力される。CCD8は、原稿がカラーで
れば、その画像を色分解して読取るためにR,G,B用
のCCDが設けられるか、また色分解フィルタ等を光路
中に配置し、色分解された読取データを出力する。CC
D8より出力される読取データは、後に説明するが画像
形成部10にてカラー画像等を形成するための画像処理
を施す処理回路を介して画像データとして画像形成部1
0へと転送される。
取る時に、ホームポジション(図3において左側)より
所定の走査速度で走行される。そして、第2の走査ユニ
ット6は同方向に上記走査速度の1/2の速度で走行さ
れる。これにより、原稿の画像は順次CCD8に結像レ
ンズ7を介して結像され、CCD8より光電変換された
読取データが出力される。CCD8は、原稿がカラーで
れば、その画像を色分解して読取るためにR,G,B用
のCCDが設けられるか、また色分解フィルタ等を光路
中に配置し、色分解された読取データを出力する。CC
D8より出力される読取データは、後に説明するが画像
形成部10にてカラー画像等を形成するための画像処理
を施す処理回路を介して画像データとして画像形成部1
0へと転送される。
【0030】上記読取装置4を介して得られる画像デー
タを可視画像としてシート上に再生するための画像形成
部10は、下部に給紙装置11を設けている。給紙装置
11は、例えばシートSを給紙カセット又はトレイに収
容し、該シートを1枚ずつ分離して送り出す給紙手段を
設けている。この給紙装置11にて送り出されたシート
は、画像形成位置の手前に配置されたレジストローラ1
2へと送り込まれる。レジストローラ12は周知の通り
であり、シートを画像形成位置へとタイミングを合わせ
て搬送制御されるものである。
タを可視画像としてシート上に再生するための画像形成
部10は、下部に給紙装置11を設けている。給紙装置
11は、例えばシートSを給紙カセット又はトレイに収
容し、該シートを1枚ずつ分離して送り出す給紙手段を
設けている。この給紙装置11にて送り出されたシート
は、画像形成位置の手前に配置されたレジストローラ1
2へと送り込まれる。レジストローラ12は周知の通り
であり、シートを画像形成位置へとタイミングを合わせ
て搬送制御されるものである。
【0031】給紙装置11の上部には、画像形成部10
を構成するシート保持体である転写ベルト13を走行可
能に保持する搬送ベルト機構14が設けられている。搬
送ベルト機構14は、エンドレス形状に形成された転写
搬送ベルト13を張架する駆動ローラ15と、従動ロー
ラ16を設けている。この転写搬送ベルト13は、シー
トPを静電的に吸着させて搬送するように構成されてい
る。そのため、従動ローラ16側をレジストローラ12
側に対応して配置し、該従動ローラ16に転写搬送ベル
ト13を介して圧接されるよに成した帯電ローラ17を
設けている。
を構成するシート保持体である転写ベルト13を走行可
能に保持する搬送ベルト機構14が設けられている。搬
送ベルト機構14は、エンドレス形状に形成された転写
搬送ベルト13を張架する駆動ローラ15と、従動ロー
ラ16を設けている。この転写搬送ベルト13は、シー
トPを静電的に吸着させて搬送するように構成されてい
る。そのため、従動ローラ16側をレジストローラ12
側に対応して配置し、該従動ローラ16に転写搬送ベル
ト13を介して圧接されるよに成した帯電ローラ17を
設けている。
【0032】また、上記搬送ベルト機構14の駆動ロー
ラ15側には、後に説明するシートS上に転写されたト
ナー像をシートに転写するための定着装置18が配置さ
れている。シートSは、定着装置18の定着ローラニッ
プ間を通過しることで、表面のトナーが溶融されシート
表面に融着し定着される。またシートSは、定着装置1
8にて定着されると共に搬送され、搬送方向切換ゲート
19を経て排出ローラ20により複写機1本体の外部に
突出するように設けられた排紙トレイ21に排出され
る。
ラ15側には、後に説明するシートS上に転写されたト
ナー像をシートに転写するための定着装置18が配置さ
れている。シートSは、定着装置18の定着ローラニッ
プ間を通過しることで、表面のトナーが溶融されシート
表面に融着し定着される。またシートSは、定着装置1
8にて定着されると共に搬送され、搬送方向切換ゲート
19を経て排出ローラ20により複写機1本体の外部に
突出するように設けられた排紙トレイ21に排出され
る。
【0033】なお、切換ゲート19は、定着後のシート
を上述したように排紙トレイ21へと排出させるか、再
び画像形成部10の画像形成位置へと再供給するかを選
択的に切換え、シートSの搬送経路を切換えている。も
し、シートSへの両面への画像形成が選択されている場
合には、上記切換ゲート19は、スイッチバック搬送経
路22へと案内するように切換制御される。これによ
り、シートSは、スイッチバック搬送経路22を経由
し、表裏面が反転された後、画像形成部10における画
像形成位置手前のレジストローラ12へと再度搬送され
る。
を上述したように排紙トレイ21へと排出させるか、再
び画像形成部10の画像形成位置へと再供給するかを選
択的に切換え、シートSの搬送経路を切換えている。も
し、シートSへの両面への画像形成が選択されている場
合には、上記切換ゲート19は、スイッチバック搬送経
路22へと案内するように切換制御される。これによ
り、シートSは、スイッチバック搬送経路22を経由
し、表裏面が反転された後、画像形成部10における画
像形成位置手前のレジストローラ12へと再度搬送され
る。
【0034】一方、画像形成部10は、上述した搬送ベ
ルト機構14、特に転写搬送ベルト13の直線部(水平
部)の上部に、転写搬送ベルト13に近接して搬送方向
上流側から順に、第1、第2、第3及び第4画像形成ス
テーションPa,Pb,Pc,Pdを並設している。転
写搬送ベルト13は、上述したように駆動ローラ15及
び従動ローラ16との間に張架されており、駆動ローラ
16の回転により矢印Z方向に走行駆動される。そし
て、レジストローラ12を介して搬送されてくるシート
を、帯電ローラ17の作用により、転写搬送ベルト13
に静電的に吸着させるようにして保持させる。このシー
トSは、転写搬送ベルト13の走行により、上記各画像
形成ステーションPa,Pb,Pc,Pdへと順次搬送
されていく。
ルト機構14、特に転写搬送ベルト13の直線部(水平
部)の上部に、転写搬送ベルト13に近接して搬送方向
上流側から順に、第1、第2、第3及び第4画像形成ス
テーションPa,Pb,Pc,Pdを並設している。転
写搬送ベルト13は、上述したように駆動ローラ15及
び従動ローラ16との間に張架されており、駆動ローラ
16の回転により矢印Z方向に走行駆動される。そし
て、レジストローラ12を介して搬送されてくるシート
を、帯電ローラ17の作用により、転写搬送ベルト13
に静電的に吸着させるようにして保持させる。このシー
トSは、転写搬送ベルト13の走行により、上記各画像
形成ステーションPa,Pb,Pc,Pdへと順次搬送
されていく。
【0035】各画像形成ステーションPa,Pb,P
c,Pdは、実質同一構成であり、図中矢印F方向に回
転駆動されるドラム形状の像担持体である感光体23
a,23b,23c,23dを含む構成である。各感光
体23a,23b,23c,23dの周辺には、それぞ
れ感光体を一様に帯電する帯電器24a,24b,24
c,24dと、感光体に形成された静電潜像を各色のト
ナーにて可視像化する本発明にかかる現像装置25a,
25b,25c,25dと、現像されたトナー像をシー
トへと転写するため上記転写搬送ベルト13の背面と接
触状態で設けら本発明の転写装置を構成する転写手段2
6a,26b,26c,26dと、転写後に感光体表面
に残留するトナーを除去するクリーニング装置27a,
27b,27c,27dとが、感光体の回転方向に沿っ
て順次配置されている。
c,Pdは、実質同一構成であり、図中矢印F方向に回
転駆動されるドラム形状の像担持体である感光体23
a,23b,23c,23dを含む構成である。各感光
体23a,23b,23c,23dの周辺には、それぞ
れ感光体を一様に帯電する帯電器24a,24b,24
c,24dと、感光体に形成された静電潜像を各色のト
ナーにて可視像化する本発明にかかる現像装置25a,
25b,25c,25dと、現像されたトナー像をシー
トへと転写するため上記転写搬送ベルト13の背面と接
触状態で設けら本発明の転写装置を構成する転写手段2
6a,26b,26c,26dと、転写後に感光体表面
に残留するトナーを除去するクリーニング装置27a,
27b,27c,27dとが、感光体の回転方向に沿っ
て順次配置されている。
【0036】また、各感光体23a,23b,23c,
23dの上部には、画像データに応じて変調されたドッ
ト光を発する半導体レーザ素子、半導体レーザ素子から
の光を主走査方向に偏向させる偏向装置、偏向装置によ
り偏向されたレーザ光を感光体表面に結像(露光)させ
るためのf−θレンズ等からなる露光手段を構成してな
るレーザ照射装置28a,28b,28c,28dが、
それぞれに設けられている。上記偏向装置は、一般的に
回転多面鏡を設けており、該多面鏡を高速回転させるた
めのミラーモータが組み込まれている。
23dの上部には、画像データに応じて変調されたドッ
ト光を発する半導体レーザ素子、半導体レーザ素子から
の光を主走査方向に偏向させる偏向装置、偏向装置によ
り偏向されたレーザ光を感光体表面に結像(露光)させ
るためのf−θレンズ等からなる露光手段を構成してな
るレーザ照射装置28a,28b,28c,28dが、
それぞれに設けられている。上記偏向装置は、一般的に
回転多面鏡を設けており、該多面鏡を高速回転させるた
めのミラーモータが組み込まれている。
【0037】レーザ照射装置28aは、後に説明するが
対応して装着されている現像装置25aの色に対応した
カラー原稿画像の色成分像に対応する画像データが入力
される。つまり、現像装置25aがイエロー(Y)に対
応するトナーを収容する場合には、レーザ照射装置28
aには、入力されるR(赤),G(緑),B(青)のカ
ラー画像データからイエローを再現するためのデータ変
換されたイエローの画像データが入力され、それによる
画像露光を行うことになる。
対応して装着されている現像装置25aの色に対応した
カラー原稿画像の色成分像に対応する画像データが入力
される。つまり、現像装置25aがイエロー(Y)に対
応するトナーを収容する場合には、レーザ照射装置28
aには、入力されるR(赤),G(緑),B(青)のカ
ラー画像データからイエローを再現するためのデータ変
換されたイエローの画像データが入力され、それによる
画像露光を行うことになる。
【0038】また、レーザ照射装置28bは、現像装置
25bの色に対応したカラー原稿画像の色成分像に対応
する画像データが入力される。つまり、現像装置25b
がマゼンタ(M)トナーを収容する場合には、レーザ照
射装置28bには、入力されるカラー画像データのR,
G,B成分からマゼンタを再現するためのデータ変換さ
れ、そのマゼンタの画像データが入力され、それによる
画像露光が行われる。
25bの色に対応したカラー原稿画像の色成分像に対応
する画像データが入力される。つまり、現像装置25b
がマゼンタ(M)トナーを収容する場合には、レーザ照
射装置28bには、入力されるカラー画像データのR,
G,B成分からマゼンタを再現するためのデータ変換さ
れ、そのマゼンタの画像データが入力され、それによる
画像露光が行われる。
【0039】さらにレーザ照射装置28cは、現像装置
25cの色に対応したカラー原稿画像の色成分像に対応
する画像データが入力される。つまり、現像装置25c
がシアン(C)トナーを収容する場合には、レーザ照射
装置28cには、入力されるカラー画像データのR,
G,B成分からシアンを再現するためのデータに変換さ
れ、そのシアンの画像データが入力され、それによる画
像露光が行われる。
25cの色に対応したカラー原稿画像の色成分像に対応
する画像データが入力される。つまり、現像装置25c
がシアン(C)トナーを収容する場合には、レーザ照射
装置28cには、入力されるカラー画像データのR,
G,B成分からシアンを再現するためのデータに変換さ
れ、そのシアンの画像データが入力され、それによる画
像露光が行われる。
【0040】そして、レーザ照射装置28dは、現像装
置25dの色に対応したカラー原稿画像の色成分像に対
応する画像データが入力される。つまり、現像装置25
dがブラック(BK)トナーを収容する場合には、レー
ザ照射装置28dには、ブラックに対応して変換された
ブラックの画像データが入力され、これにより画像露光
が行われる。特にブラックの画像データについては、入
力されるR,G,Bにおける各成分がほぼ同一であり、
それによるブラックによる現像を行うべく、レーザ照射
装置28dに入力される。
置25dの色に対応したカラー原稿画像の色成分像に対
応する画像データが入力される。つまり、現像装置25
dがブラック(BK)トナーを収容する場合には、レー
ザ照射装置28dには、ブラックに対応して変換された
ブラックの画像データが入力され、これにより画像露光
が行われる。特にブラックの画像データについては、入
力されるR,G,Bにおける各成分がほぼ同一であり、
それによるブラックによる現像を行うべく、レーザ照射
装置28dに入力される。
【0041】これにより、各画像形成位置の感光体23
a,23b,23c,23d上には、色変換された原稿
の色に応じた静電潜像が形成される。そして、各画像形
成ステーションPa,Pb,Pc,Pdの現像装置25
a、現像装置25b、現像装置25c、現像装置25d
による各色のトナーにて現像され、原稿の色画像に応じ
たトナー像として再現される。
a,23b,23c,23d上には、色変換された原稿
の色に応じた静電潜像が形成される。そして、各画像形
成ステーションPa,Pb,Pc,Pdの現像装置25
a、現像装置25b、現像装置25c、現像装置25d
による各色のトナーにて現像され、原稿の色画像に応じ
たトナー像として再現される。
【0042】また、第1の画像形成ステーションPa
と、レジストローラ12との間には、上述したように転
写ベルト13にシートを吸着させるための帯電ローラ1
7が設けられているため、レジストローラ12を介して
送り込まれてきたシートSは、転写搬送ベルト13に確
実に静電的に吸着され、その状態で搬送ベルト機構14
の駆動により、上述した第1乃至第4画像形成ステーシ
ョンPa,Pb,Pc,Pdへとずれることなく順次搬
送される。そのため、シートSは、各画像形成ステーシ
ョンPa,Pb,Pc,Pdにて形成された感光体23
a,23b,23c,23d上の各色のトナー像が順次
重ねらるようにして転写され、カラー画像の再現が成さ
れる。
と、レジストローラ12との間には、上述したように転
写ベルト13にシートを吸着させるための帯電ローラ1
7が設けられているため、レジストローラ12を介して
送り込まれてきたシートSは、転写搬送ベルト13に確
実に静電的に吸着され、その状態で搬送ベルト機構14
の駆動により、上述した第1乃至第4画像形成ステーシ
ョンPa,Pb,Pc,Pdへとずれることなく順次搬
送される。そのため、シートSは、各画像形成ステーシ
ョンPa,Pb,Pc,Pdにて形成された感光体23
a,23b,23c,23d上の各色のトナー像が順次
重ねらるようにして転写され、カラー画像の再現が成さ
れる。
【0043】そして、第4の画像形成ステーションPd
と定着装置18との間には、搬送ベルト機構14の駆動
ローラ15のほぼ真上部分に除電器29が設けられてい
る。そのため、第4の画像形成ステーションPdを通過
したシートSには、イエロー、マゼンタ、シアンの3
色、又はブラックを含む4色のトナー像が重ねて合わさ
れて転写されており、上記除電器29の作用により、転
写ベルト13との静電的な吸着状態が解かれ、該シート
Pは転写ベルト13から分離され、定着装置18へと送
り込まれる。上記除電器29が交流電圧が供給され交流
コロナ放電を行い帯電電荷を除去する。
と定着装置18との間には、搬送ベルト機構14の駆動
ローラ15のほぼ真上部分に除電器29が設けられてい
る。そのため、第4の画像形成ステーションPdを通過
したシートSには、イエロー、マゼンタ、シアンの3
色、又はブラックを含む4色のトナー像が重ねて合わさ
れて転写されており、上記除電器29の作用により、転
写ベルト13との静電的な吸着状態が解かれ、該シート
Pは転写ベルト13から分離され、定着装置18へと送
り込まれる。上記除電器29が交流電圧が供給され交流
コロナ放電を行い帯電電荷を除去する。
【0044】上述のような構成によるカラーデジタル複
写機1において、シート上に画像を形成するために、該
シートSが給紙機構11を構成する給紙カセット又はト
レイ上に収容され、該カセット等から1枚ずつ送りされ
る。送り出されたシートSは、各画像形成ステーション
Pa,Pb,Pc,Pdにおけるトナー像の各転写位置
へと送り込むためにレジストローラ12に搬送経路に設
けられた搬送ローラ等を介して給送される。給送される
シートP先端は、図示しないセンサ等にて検知され、こ
のセンサから出力される信号によって、上述したレジス
トローラ12の位置に一旦停止される。そして、各画像
形成ステーションPa,Pb,Pc,Pdとタイミング
をとって、図3に示す矢印Z方向に回転している転写搬
送ベルト13側に送り込まれる。
写機1において、シート上に画像を形成するために、該
シートSが給紙機構11を構成する給紙カセット又はト
レイ上に収容され、該カセット等から1枚ずつ送りされ
る。送り出されたシートSは、各画像形成ステーション
Pa,Pb,Pc,Pdにおけるトナー像の各転写位置
へと送り込むためにレジストローラ12に搬送経路に設
けられた搬送ローラ等を介して給送される。給送される
シートP先端は、図示しないセンサ等にて検知され、こ
のセンサから出力される信号によって、上述したレジス
トローラ12の位置に一旦停止される。そして、各画像
形成ステーションPa,Pb,Pc,Pdとタイミング
をとって、図3に示す矢印Z方向に回転している転写搬
送ベルト13側に送り込まれる。
【0045】この時、帯電ローラ17の作用により、転
写搬送ベルト13は、所定の帯電が施され、シートSは
転写ベルト13に静電的に吸着される。これにより、上
記各画像形成ステーションPa,Pb,Pc,Pdを通
過する間に、吸着された状態で安定した搬送が行われ、
各ステーションで形成された各色のトナー画像が順次重
ねられようにして転写されていく。
写搬送ベルト13は、所定の帯電が施され、シートSは
転写ベルト13に静電的に吸着される。これにより、上
記各画像形成ステーションPa,Pb,Pc,Pdを通
過する間に、吸着された状態で安定した搬送が行われ、
各ステーションで形成された各色のトナー画像が順次重
ねられようにして転写されていく。
【0046】つまり、各画像形成ステーションPa,P
b,Pc,Pdにおいては、各色のトナー像が感光体2
3a,23b,23c,23d上に形成されており、上
記転写搬送ベルト13により静電的に吸着された搬送さ
れるシートPの表面上に順次重ね合わせられて転写され
る。そして、最終的に第4の画像形成ステーションPd
によるトナー像の転写が完了すれば、該シートSの先端
部から除電器29の作用を受け、転写搬送ベルト13よ
り剥離される。そして、剥離されたシートSは定着装置
18へと導かれ、シートS上に重ね合わされて転写され
たカラーのトナー画像が、溶融され定着され、排紙トレ
イ21に排出される。
b,Pc,Pdにおいては、各色のトナー像が感光体2
3a,23b,23c,23d上に形成されており、上
記転写搬送ベルト13により静電的に吸着された搬送さ
れるシートPの表面上に順次重ね合わせられて転写され
る。そして、最終的に第4の画像形成ステーションPd
によるトナー像の転写が完了すれば、該シートSの先端
部から除電器29の作用を受け、転写搬送ベルト13よ
り剥離される。そして、剥離されたシートSは定着装置
18へと導かれ、シートS上に重ね合わされて転写され
たカラーのトナー画像が、溶融され定着され、排紙トレ
イ21に排出される。
【0047】なお、カラーデジタル複写機1は、上述し
たように読取装置4にて読取られた読取データを、上述
した画像形成ステーションPa,Pb,Pc,Pdにて
トナー像として再現できるための処理を行う処理回路に
ついて説明する。通常、読取装置4からの読取データ
は、R(赤),G(緑),B(青)の色分解データであ
って、画像形成部10にて処理できるデータは、Y(イ
エロー),M(マゼンタ),C(シアン),BK(ブラ
ック)の画像データである。そのため、その色変換処理
等を行うために、デジタル複写機1には図示しない周知
の画像処理回路が備えられている。
たように読取装置4にて読取られた読取データを、上述
した画像形成ステーションPa,Pb,Pc,Pdにて
トナー像として再現できるための処理を行う処理回路に
ついて説明する。通常、読取装置4からの読取データ
は、R(赤),G(緑),B(青)の色分解データであ
って、画像形成部10にて処理できるデータは、Y(イ
エロー),M(マゼンタ),C(シアン),BK(ブラ
ック)の画像データである。そのため、その色変換処理
等を行うために、デジタル複写機1には図示しない周知
の画像処理回路が備えられている。
【0048】続いて、本発明による各色の現像装置25
a,25b,25c,25dを任意の位置に装着した場
合によるカラー画像形成のための本発明の一実施形態に
ついて順次説明する。
a,25b,25c,25dを任意の位置に装着した場
合によるカラー画像形成のための本発明の一実施形態に
ついて順次説明する。
【0049】(本発明の第1の実施形態)本発明による
トナー像をシートSに転写しカラーコピー又は所望の色
の単色コピーを形成するために、図2において説明した
ように画像形成部10を構成する感光体23(23a,
23b,23c,23d)にシートSを接触させるよう
にして搬送する転写搬送ベルト13、転写搬送ベルト1
3に吸着されたシートに感光体23に形成されたトナー
像を転写するための転写手段26(26a,26b,2
6c,26d)等から構成される。
トナー像をシートSに転写しカラーコピー又は所望の色
の単色コピーを形成するために、図2において説明した
ように画像形成部10を構成する感光体23(23a,
23b,23c,23d)にシートSを接触させるよう
にして搬送する転写搬送ベルト13、転写搬送ベルト1
3に吸着されたシートに感光体23に形成されたトナー
像を転写するための転写手段26(26a,26b,2
6c,26d)等から構成される。
【0050】上記感光体23に形成される各色に対応す
る静電潜像は、上述したように各色の現像装置25(2
5a,25b,25c,25d)にて可視像化され、上
記転写搬送ベルト13に吸着されて搬送されるシートS
上に転写される。この時、カラー画像モードが指定され
ておれば、全ての画像形成ステーションPa,Pb,P
c,Pdが動作し、それぞれの色のトナー画像を感光体
23上に形成し、これが1枚のシートSに順次重ね合わ
されて転写されカラー画像がシートS上に形成される。
る静電潜像は、上述したように各色の現像装置25(2
5a,25b,25c,25d)にて可視像化され、上
記転写搬送ベルト13に吸着されて搬送されるシートS
上に転写される。この時、カラー画像モードが指定され
ておれば、全ての画像形成ステーションPa,Pb,P
c,Pdが動作し、それぞれの色のトナー画像を感光体
23上に形成し、これが1枚のシートSに順次重ね合わ
されて転写されカラー画像がシートS上に形成される。
【0051】また、単色モードが指定されれば、その時
に指定された色に対応する画像形成ステーションPの何
れかが1種又は2種が選択的に動作される。例えば、白
黒モードの場合には、黒トナーの現像装置に対応する画
像形成ステーションが動作され、その他の3色の画像形
成ステーションが非動作状態となり、また赤モードの場
合には、イエロー及びマゼンタに対応する2種の画像形
成ステーションのみ動作され、他の黒及びシアンに対応
する画像形成ステーションが非動作状態に設定される。
に指定された色に対応する画像形成ステーションPの何
れかが1種又は2種が選択的に動作される。例えば、白
黒モードの場合には、黒トナーの現像装置に対応する画
像形成ステーションが動作され、その他の3色の画像形
成ステーションが非動作状態となり、また赤モードの場
合には、イエロー及びマゼンタに対応する2種の画像形
成ステーションのみ動作され、他の黒及びシアンに対応
する画像形成ステーションが非動作状態に設定される。
【0052】この場合、現像装置25a,25b,25
c,25dの装着位置を予め決めた位置に設定した場合
においては、従来と同様の制御にて実行される。しか
し、本発明によれば、現像装置25a,25b,25
c,25dが全てにおいて同一構造、形状での構成であ
りことから、図2に示す画像形成装置1本体から着脱可
能に設けられ、それぞれの位置に任意に装着可能に設け
られている。
c,25dの装着位置を予め決めた位置に設定した場合
においては、従来と同様の制御にて実行される。しか
し、本発明によれば、現像装置25a,25b,25
c,25dが全てにおいて同一構造、形状での構成であ
りことから、図2に示す画像形成装置1本体から着脱可
能に設けられ、それぞれの位置に任意に装着可能に設け
られている。
【0053】そこで、従来例によれば、現像装置25
a,25b,25c,25dの装着位置が予め決められ
た位置、たとえば図2の状態で規定通りに装着されてい
れば、カラー画像を形成する場合には、異なる色の再現
を行うことはない。つまり、画像形成ステーションP
a,Pb,Pc,Pdには、予め決められた色の画像デ
ータが入力され、その色の画像データに応じてレーザ照
射装置28a〜28dが駆動される。
a,25b,25c,25dの装着位置が予め決められ
た位置、たとえば図2の状態で規定通りに装着されてい
れば、カラー画像を形成する場合には、異なる色の再現
を行うことはない。つまり、画像形成ステーションP
a,Pb,Pc,Pdには、予め決められた色の画像デ
ータが入力され、その色の画像データに応じてレーザ照
射装置28a〜28dが駆動される。
【0054】しかし、図2において現像装置25aと2
5cの装着位置が逆になった場合、従来では現像装置2
5aの位置に現像装置25cが装着されているため、イ
エローによる画像データにて感光体23a上に形成され
た静電潜像が、シアントナーの現像装置25cにて現像
され、全く異なる色のカラー画像を形成することにな
る。
5cの装着位置が逆になった場合、従来では現像装置2
5aの位置に現像装置25cが装着されているため、イ
エローによる画像データにて感光体23a上に形成され
た静電潜像が、シアントナーの現像装置25cにて現像
され、全く異なる色のカラー画像を形成することにな
る。
【0055】ここで、説明を簡単にするために、現像装
置25a,25b,25c,25dをそれぞれ順にイエ
ロー、マゼンタ、シアン、ブラック(黒)のトナーを収
容してなる現像装置とする。従来では、レーザ照射装置
28a〜28dには、イエロー、マゼンタ、シアン及び
ブラックの画像データが入力されうように制御されてい
る。そのため、現像装置25aと25cの装着位置が逆
になれば、その位置においてイエローによる画像露光に
対し、シアンによる現像が行われ、シアンによる画像露
光に対して、イエローによる現像が行われる。従って、
再現される色は所望するものとは全く異なる色となり、
正常なカラー画像を形成できなくなる。
置25a,25b,25c,25dをそれぞれ順にイエ
ロー、マゼンタ、シアン、ブラック(黒)のトナーを収
容してなる現像装置とする。従来では、レーザ照射装置
28a〜28dには、イエロー、マゼンタ、シアン及び
ブラックの画像データが入力されうように制御されてい
る。そのため、現像装置25aと25cの装着位置が逆
になれば、その位置においてイエローによる画像露光に
対し、シアンによる現像が行われ、シアンによる画像露
光に対して、イエローによる現像が行われる。従って、
再現される色は所望するものとは全く異なる色となり、
正常なカラー画像を形成できなくなる。
【0056】本発明を簡単に説明すれば、現像装置25
a,25b,25c,25dの装着位置を認識し、この
認識に応じて、その装着さらた現像装置25a,25
b,25c,25dの色に対応させて画像形成ステーシ
ョンPa,Pb,Pc,Pdのレーザ照射装置28a〜
28dに転送する色の画像データを制御するようにして
いる。これにより、上述したように現像装置25aと2
5cの装着位置が逆になった場合、その色の現像装置を
予め認識していることから、それに応じて、現像装置2
5aが装着された位置に対応する画像形成ステーション
Pcにおけるレーザ照射装置28cには、イエローに応
じた画像データを送る。
a,25b,25c,25dの装着位置を認識し、この
認識に応じて、その装着さらた現像装置25a,25
b,25c,25dの色に対応させて画像形成ステーシ
ョンPa,Pb,Pc,Pdのレーザ照射装置28a〜
28dに転送する色の画像データを制御するようにして
いる。これにより、上述したように現像装置25aと2
5cの装着位置が逆になった場合、その色の現像装置を
予め認識していることから、それに応じて、現像装置2
5aが装着された位置に対応する画像形成ステーション
Pcにおけるレーザ照射装置28cには、イエローに応
じた画像データを送る。
【0057】つまり、画像形成ステーションPcのレー
ザ照射装置28cには、本来なればシアンの画像データ
が入力されるように制御されていたものが、イエローの
画像データが入力させる。そして、画像形成ステーショ
ンPaのレーザ照射装置28aには、シアンの画像デー
タが入力される。これにより、異なる色での現像を行う
ことなく、正規の色の現像を行うことができ、忠実な色
での再現を行ったカラー画像を形成できる。
ザ照射装置28cには、本来なればシアンの画像データ
が入力されるように制御されていたものが、イエローの
画像データが入力させる。そして、画像形成ステーショ
ンPaのレーザ照射装置28aには、シアンの画像デー
タが入力される。これにより、異なる色での現像を行う
ことなく、正規の色の現像を行うことができ、忠実な色
での再現を行ったカラー画像を形成できる。
【0058】しかも、単色の画像においても、指定され
た色のによる画像形成を行うことが可能となる。これに
より、現像装置25a,25b,25c,25dが全て
同一構造、形状にて構成され、その着脱位置を任意に行
っても所望する画像を得ることができる。従って、オペ
レータの負担を大きく軽減できる。また、現像装置25
a,25b,25c,25dが全て同一形状及び構造で
あるため、使用する構成部品、例えば現像ローラ、攪拌
部材、トナー補給部材、トナーホッパ等を共用できるた
め、コスト低減を可能にできる。
た色のによる画像形成を行うことが可能となる。これに
より、現像装置25a,25b,25c,25dが全て
同一構造、形状にて構成され、その着脱位置を任意に行
っても所望する画像を得ることができる。従って、オペ
レータの負担を大きく軽減できる。また、現像装置25
a,25b,25c,25dが全て同一形状及び構造で
あるため、使用する構成部品、例えば現像ローラ、攪拌
部材、トナー補給部材、トナーホッパ等を共用できるた
め、コスト低減を可能にできる。
【0059】そこで、上述した本発明の概要を具体的に
した構成を以下に説明する。図1には、本発明の概念を
示す制御回路構成を含めた要部の構成図を示している。
この図1において、各現像装置25a,25b,25
c,25dは、それぞれ同一構造及び同一外観形状にて
構成されており、画像形成装置1本体に設けられたガイ
ド部材30a〜30dに沿って着脱可能に設けられてい
る。このガイド部材30a〜30dについては、本発明
独特のものではなく、従来より周知のものをそのまま利
用できる。
した構成を以下に説明する。図1には、本発明の概念を
示す制御回路構成を含めた要部の構成図を示している。
この図1において、各現像装置25a,25b,25
c,25dは、それぞれ同一構造及び同一外観形状にて
構成されており、画像形成装置1本体に設けられたガイ
ド部材30a〜30dに沿って着脱可能に設けられてい
る。このガイド部材30a〜30dについては、本発明
独特のものではなく、従来より周知のものをそのまま利
用できる。
【0060】各現像装置25a,25b,25c,25
dには、それぞれ同一位置に、収容しているトナー色の
色情報を示す識別部材31a〜31dが取り付け(貼り
付け)られている。この識別部材31a〜31dは色を
示すバーコードやトナー色に対応する色そのものの刻印
したラベル等にて構成されている。
dには、それぞれ同一位置に、収容しているトナー色の
色情報を示す識別部材31a〜31dが取り付け(貼り
付け)られている。この識別部材31a〜31dは色を
示すバーコードやトナー色に対応する色そのものの刻印
したラベル等にて構成されている。
【0061】上記現像装置25a,25b,25c,2
5dが装着された状態において、識別部材31a〜31
dが設けられている位置に対応して画像形成装置1の本
体側には、識別部材31a〜31dの色情報を読取る検
出手段32a〜32dが配置されている。この検出手段
32a〜32dは、装着された現像装置25a,25
b,25c,25dの識別部材31a〜31dに対向す
るように設けられ、ガイド部材30a〜30dの開口部
(窓)等を介して読取るようにしている。検出手段32
a〜32dは、識別部材31a〜31dがバーコードで
構成されている場合には、バーコードリーダにて構成さ
れ、色ラベルであればカラーセンサ等から構成されてい
る。
5dが装着された状態において、識別部材31a〜31
dが設けられている位置に対応して画像形成装置1の本
体側には、識別部材31a〜31dの色情報を読取る検
出手段32a〜32dが配置されている。この検出手段
32a〜32dは、装着された現像装置25a,25
b,25c,25dの識別部材31a〜31dに対向す
るように設けられ、ガイド部材30a〜30dの開口部
(窓)等を介して読取るようにしている。検出手段32
a〜32dは、識別部材31a〜31dがバーコードで
構成されている場合には、バーコードリーダにて構成さ
れ、色ラベルであればカラーセンサ等から構成されてい
る。
【0062】検出手段32a〜32dの検出信号、つま
り色情報は、画像形成装置本体を制御するためのマイク
ロコンピュータからなるCPU及びROM、RAM等か
ら構成される制御手段33に入力される。特に制御手段
33は、画像形成装置1本体の前扉等が開かれ、現像装
置25等の引き出し、及び装着後に、該前扉が閉じられ
た状態において、検出手段32a〜32dに現像装置の
装着状態を認識するように指令する。これにより、検出
手段32a〜32dが動作し、その検出を行い、その検
出結果を制御手段33へと送るように構成されている。
り色情報は、画像形成装置本体を制御するためのマイク
ロコンピュータからなるCPU及びROM、RAM等か
ら構成される制御手段33に入力される。特に制御手段
33は、画像形成装置1本体の前扉等が開かれ、現像装
置25等の引き出し、及び装着後に、該前扉が閉じられ
た状態において、検出手段32a〜32dに現像装置の
装着状態を認識するように指令する。これにより、検出
手段32a〜32dが動作し、その検出を行い、その検
出結果を制御手段33へと送るように構成されている。
【0063】制御手段33は、また図2にて説明した読
取装置4と接続されており、この読取装置4の読取情
報、特にCCD8からのR,G,Bの読取データを入力
し、画像処理を行うための図示しない画像処理回路が接
続されている。画像処理回路は、読取データをプリン
タ、つまり画像形成部10側で出力処理できるデータに
変換し、必要な画像処理を施し各色の画像データ、つま
りY(イエロー),M(マゼンタ),C(シアン青)及
びBK(黒)の色画像データを作成し、これを画像デー
タメモリに記憶させる。
取装置4と接続されており、この読取装置4の読取情
報、特にCCD8からのR,G,Bの読取データを入力
し、画像処理を行うための図示しない画像処理回路が接
続されている。画像処理回路は、読取データをプリン
タ、つまり画像形成部10側で出力処理できるデータに
変換し、必要な画像処理を施し各色の画像データ、つま
りY(イエロー),M(マゼンタ),C(シアン青)及
びBK(黒)の色画像データを作成し、これを画像デー
タメモリに記憶させる。
【0064】ここで、上述した各色の画像データは、読
取装置4から得られた読取色データにて、読取った原稿
の色を再現するためのY,M,C,BKデータに変換
し、それにて再現できる現像装置25a,25b,25
c,25dへと変換した画像データを送るために、一旦
これを画像データメモリに記憶している。例えば、読取
原稿が緑の場合、その緑(G)の読取データに対して、
Y,M,C変換を行い、緑を再現できる現像色、つまり
イエロー(Y)とシアン(C)の画像データに変換し、
そのYとCの変換画像データを記憶させておく。
取装置4から得られた読取色データにて、読取った原稿
の色を再現するためのY,M,C,BKデータに変換
し、それにて再現できる現像装置25a,25b,25
c,25dへと変換した画像データを送るために、一旦
これを画像データメモリに記憶している。例えば、読取
原稿が緑の場合、その緑(G)の読取データに対して、
Y,M,C変換を行い、緑を再現できる現像色、つまり
イエロー(Y)とシアン(C)の画像データに変換し、
そのYとCの変換画像データを記憶させておく。
【0065】これにより、その現像装置の色に対応する
レーザ照射装置にYとC画像データを送り、それぞれの
色、つまりイエローとシアントナーにて現像を行うこと
で緑のカラー画像を再現できることになる。このような
変換処理等は、本発明特有のものではなく、従来より周
知のことであり、その周知技術をそのまま利用してい
る。
レーザ照射装置にYとC画像データを送り、それぞれの
色、つまりイエローとシアントナーにて現像を行うこと
で緑のカラー画像を再現できることになる。このような
変換処理等は、本発明特有のものではなく、従来より周
知のことであり、その周知技術をそのまま利用してい
る。
【0066】そして、制御手段33は、画像形成の動作
開始により上述したように処理されたY,M,C及びB
Kの色画像データをそれぞれのレーザ照射装置28a〜
28dへと入力制御する。この場合、制御手段33は画
像形成装置1本体に装着されている現像装置25a,2
5b,25c,25dの装着位置に応じて、それに対応
する色の画像データを、レーザ照射装置28a〜28d
に送るように制御している。
開始により上述したように処理されたY,M,C及びB
Kの色画像データをそれぞれのレーザ照射装置28a〜
28dへと入力制御する。この場合、制御手段33は画
像形成装置1本体に装着されている現像装置25a,2
5b,25c,25dの装着位置に応じて、それに対応
する色の画像データを、レーザ照射装置28a〜28d
に送るように制御している。
【0067】そのため、制御手段33は先に説明したよ
うに現像装置25a,25b,25c,25dの装着位
置に対応した検出手段32a〜32dの色情報を入力し
ており、これを予め記憶手段34がその色情報を記憶し
ている。これにより、画像形成動作を開始させる時に、
各色の現像装置25a,25b,25c,25dの装着
位置が、記憶手段34の色情報に基づいて制御手段33
が把握しており、よってその装着位置の色に対応する現
像装置25a,25b,25c,25dに対応する色の
画像データをレーザ照射装置28a〜28dに送る。
うに現像装置25a,25b,25c,25dの装着位
置に対応した検出手段32a〜32dの色情報を入力し
ており、これを予め記憶手段34がその色情報を記憶し
ている。これにより、画像形成動作を開始させる時に、
各色の現像装置25a,25b,25c,25dの装着
位置が、記憶手段34の色情報に基づいて制御手段33
が把握しており、よってその装着位置の色に対応する現
像装置25a,25b,25c,25dに対応する色の
画像データをレーザ照射装置28a〜28dに送る。
【0068】例えば、現像装置25a,25b,25
c,25dが図1の示すように装着された状態において
は、制御手段33は、その装着状態を記憶手段34から
把握しており、イエロートナーの現像装置25aの装着
位置に対応するレーザ照射装置28aにはY(イエロ
ー)の画像データが、マゼンタトナーの現像装置25b
の装着位置に対応するレーザ照射装着28bにはM(マ
ゼンタ)の画像データが、シアントナーの現像装置25
cの装着位置に対応するレーザ照射装着28cにはC
(シアン)の画像データが、また黒トナーの現像装置2
5dに対応するレーザ照射装置28dには黒(BK)の
画像データを入力するように制御する。
c,25dが図1の示すように装着された状態において
は、制御手段33は、その装着状態を記憶手段34から
把握しており、イエロートナーの現像装置25aの装着
位置に対応するレーザ照射装置28aにはY(イエロ
ー)の画像データが、マゼンタトナーの現像装置25b
の装着位置に対応するレーザ照射装着28bにはM(マ
ゼンタ)の画像データが、シアントナーの現像装置25
cの装着位置に対応するレーザ照射装着28cにはC
(シアン)の画像データが、また黒トナーの現像装置2
5dに対応するレーザ照射装置28dには黒(BK)の
画像データを入力するように制御する。
【0069】そこで、隣接する現像装置25aと現像装
置25bとの装着位置が逆になっておれば、その状態が
検出手段32a〜32dにて検出されており、配置位置
に応じた色情報が記憶手段34に記憶されている。これ
により制御手段33は、レーザ照射装置28aに正規の
装着状態であれば、イエロー(Y)の画像データを送る
が、マゼンタに対応する現像装置25bの装着に合わせ
てマゼンタ(M)の画像データを送る。そして、レーザ
照射装置28bにはイエロー(Y)の画像データを送る
ように制御する。また、他のレーザ照射装置28c,2
8dには、上述した色の画像データが送られる。
置25bとの装着位置が逆になっておれば、その状態が
検出手段32a〜32dにて検出されており、配置位置
に応じた色情報が記憶手段34に記憶されている。これ
により制御手段33は、レーザ照射装置28aに正規の
装着状態であれば、イエロー(Y)の画像データを送る
が、マゼンタに対応する現像装置25bの装着に合わせ
てマゼンタ(M)の画像データを送る。そして、レーザ
照射装置28bにはイエロー(Y)の画像データを送る
ように制御する。また、他のレーザ照射装置28c,2
8dには、上述した色の画像データが送られる。
【0070】これにより、フルカラー画像を形成する場
合、装着された現像装置の色、特に任意の位置に装着さ
れた現像装置の色に対応するY,M,C及びBKの画像
データがそれぞれのレーザ照射装置28a〜28dに送
られるため、再現されるカラー画像は、現像のカラー画
像を忠実に再現されたものとなる。
合、装着された現像装置の色、特に任意の位置に装着さ
れた現像装置の色に対応するY,M,C及びBKの画像
データがそれぞれのレーザ照射装置28a〜28dに送
られるため、再現されるカラー画像は、現像のカラー画
像を忠実に再現されたものとなる。
【0071】なお、カラー画像データにおいては、読取
装置4にて読取られるものだけでなく、他のパーソナル
コンピュータ等からの送られてくるカラー画像データを
再現する場合にも同様にて行われる。
装置4にて読取られるものだけでなく、他のパーソナル
コンピュータ等からの送られてくるカラー画像データを
再現する場合にも同様にて行われる。
【0072】また、フルカラー画像のみでなく、単色コ
ピーを行う場合にも、当然利用されるレーザ照射装置2
8a〜28dが装着されている色の現像装置25a,2
5b,25c,25dに対応して選択駆動されることに
なる。例えば、白黒コピーを行うような場合、その黒ト
ナーの現像装置25dが図1において最右側に装着され
ている状態においては、レーザ照射装置28aには黒画
像データが送られ、他のレーザ照射装置28b〜28d
には画像データを送られず、画像形成ステーションPb
〜Pdは非動作状態となる。
ピーを行う場合にも、当然利用されるレーザ照射装置2
8a〜28dが装着されている色の現像装置25a,2
5b,25c,25dに対応して選択駆動されることに
なる。例えば、白黒コピーを行うような場合、その黒ト
ナーの現像装置25dが図1において最右側に装着され
ている状態においては、レーザ照射装置28aには黒画
像データが送られ、他のレーザ照射装置28b〜28d
には画像データを送られず、画像形成ステーションPb
〜Pdは非動作状態となる。
【0073】従って、オペレータた指定した単色による
コピーを行う場合には、その指定された色に対応する現
像装置25a,25b,25c,25dの何れかを選択
的に利用して画像形成を行うべく、その現像装置の装着
位置に対応するレーザ照射装置を駆動制御でき、オペレ
ータが指定した色のコピーを間違いなく提供することが
できる。
コピーを行う場合には、その指定された色に対応する現
像装置25a,25b,25c,25dの何れかを選択
的に利用して画像形成を行うべく、その現像装置の装着
位置に対応するレーザ照射装置を駆動制御でき、オペレ
ータが指定した色のコピーを間違いなく提供することが
できる。
【0074】以上のように、画像形成装置1本体から現
像装置25a,25b,25c,25dへのトナー補給
や装置交換のために取り出し、トナー補給後、あるいは
新たな現像装置をそれぞれ装着すればよい。この時、各
色の現像装置25a,25b,25c,25dについて
は、装着位置が予め定められておらず、任意の位置に装
着すればよく、その装着及び交換作業が容易になる。
像装置25a,25b,25c,25dへのトナー補給
や装置交換のために取り出し、トナー補給後、あるいは
新たな現像装置をそれぞれ装着すればよい。この時、各
色の現像装置25a,25b,25c,25dについて
は、装着位置が予め定められておらず、任意の位置に装
着すればよく、その装着及び交換作業が容易になる。
【0075】そして、現像装置25a,25b,25
c,25dが全てにおいて装着されておれば、制御手段
33は装着された位置に対応する各色情報を検出手段3
2a〜32dからの検出情報に応じて把握でき、画像形
成動作開始により、装着された位置に対応する色の現像
装置を動作され、それに応じた色の画像データを忠実に
レーザ照射装置28a〜28dへと送る。そのため、現
像装置25a,25b,25c,25dの配置位置が以
前とは異なっていても、再現される色はオペレータが指
定された忠実な色での再現を可能にしている。
c,25dが全てにおいて装着されておれば、制御手段
33は装着された位置に対応する各色情報を検出手段3
2a〜32dからの検出情報に応じて把握でき、画像形
成動作開始により、装着された位置に対応する色の現像
装置を動作され、それに応じた色の画像データを忠実に
レーザ照射装置28a〜28dへと送る。そのため、現
像装置25a,25b,25c,25dの配置位置が以
前とは異なっていても、再現される色はオペレータが指
定された忠実な色での再現を可能にしている。
【0076】よって、オペレータが現像装置25a,2
5b,25c,25dの装着位置を間違えた時に、その
装着作業を再度行う手間を省くなど、オペレータの負担
を大幅に軽減できる。そのため、再度の装着作業を省く
ことにて、カラー画像形成装置の稼働率も向上できる。
5b,25c,25dの装着位置を間違えた時に、その
装着作業を再度行う手間を省くなど、オペレータの負担
を大幅に軽減できる。そのため、再度の装着作業を省く
ことにて、カラー画像形成装置の稼働率も向上できる。
【0077】さらに、各現像装置25a,25b,25
c,25dが全て同一であることから、現像装置を構成
する各種構成部品が全て同一にでき、部品数の低減、共
通使用できるため、コスト低減でき、設計の合理化も可
能となる。
c,25dが全て同一であることから、現像装置を構成
する各種構成部品が全て同一にでき、部品数の低減、共
通使用できるため、コスト低減でき、設計の合理化も可
能となる。
【0078】なお、現像装置25a,25b,25c,
25dが全てにおいて装着されていない場合、検出手段
32a,32b,32c,32dはその装着状態をも同
時に検出できる。つまり色情報を認識できないため、未
装着であることを検知できる。そのため、装着された現
像装置の中で画像形成を行うことも可能となる。
25dが全てにおいて装着されていない場合、検出手段
32a,32b,32c,32dはその装着状態をも同
時に検出できる。つまり色情報を認識できないため、未
装着であることを検知できる。そのため、装着された現
像装置の中で画像形成を行うことも可能となる。
【0079】(本発明の第1の実施形態による他の態
様)上述に説明した本発明の第1の実施形態によれば、
各色の現像装置25a,25b,25c,25dの装着
位置を検出手段32a〜32dを設けて検知し、自動的
に画像データを送り先を制御するようにしている。その
ため、オペレータの負担が解消できる。つまり、決めら
れた位置に現像装置25a,25b,25c,25dを
装着する必要はなく、任意の位置に装着させるようにで
きる。
様)上述に説明した本発明の第1の実施形態によれば、
各色の現像装置25a,25b,25c,25dの装着
位置を検出手段32a〜32dを設けて検知し、自動的
に画像データを送り先を制御するようにしている。その
ため、オペレータの負担が解消できる。つまり、決めら
れた位置に現像装置25a,25b,25c,25dを
装着する必要はなく、任意の位置に装着させるようにで
きる。
【0080】そこで、現像装置25a,25b,25
c,25dの装着位置を検出すために検出手段32a〜
32dを設け、制御手段33にその位置に応じた色情報
を入力するようにしている。しかし、その色情報の入力
手段としては、検出手段32a〜32dにて構成しなく
ても、オペレータ側で装着した位置を操作パネル等を利
用して入力させることもできる。
c,25dの装着位置を検出すために検出手段32a〜
32dを設け、制御手段33にその位置に応じた色情報
を入力するようにしている。しかし、その色情報の入力
手段としては、検出手段32a〜32dにて構成しなく
ても、オペレータ側で装着した位置を操作パネル等を利
用して入力させることもできる。
【0081】つまり、制御手段33には、図1に示すよ
うに画像形成装置1の画像条件、例えばコピー(印刷)
枚数、画像濃度、倍率、さらに上述したフルカラーモー
ド、単色モード等を指定する多数のキー等を備えた操作
パネル35が接続されている。この操作パネル35上に
は、表示装置36も備えられており、必要な情報を表示
させることができる。
うに画像形成装置1の画像条件、例えばコピー(印刷)
枚数、画像濃度、倍率、さらに上述したフルカラーモー
ド、単色モード等を指定する多数のキー等を備えた操作
パネル35が接続されている。この操作パネル35上に
は、表示装置36も備えられており、必要な情報を表示
させることができる。
【0082】そのため、制御手段33側では、現像装置
25a,25b,25c,25dの着脱操作が行われる
と、表示装置36に現像装置25a,25b,25c,
25dの装着位置を示すメッセージ表示等を行う。この
時、図1において右側から装着位置を1,2,3,4と
し、それを表示装置36に表示させ、その表示位置に
Y,M,C,BKの情報を入力させるようにする。その
入力された色情報を記憶手段34が記憶する。例えば、
最右側に黒の現像装置25dを装着していれば、表示位
置“1”に対応する部分に「B」の入力を行うようにす
る。このようにして実際に現像装置25a,25b,2
5c,25dを装着したオペレータが色情報を、装着位
置に応じて入力することができる。
25a,25b,25c,25dの着脱操作が行われる
と、表示装置36に現像装置25a,25b,25c,
25dの装着位置を示すメッセージ表示等を行う。この
時、図1において右側から装着位置を1,2,3,4と
し、それを表示装置36に表示させ、その表示位置に
Y,M,C,BKの情報を入力させるようにする。その
入力された色情報を記憶手段34が記憶する。例えば、
最右側に黒の現像装置25dを装着していれば、表示位
置“1”に対応する部分に「B」の入力を行うようにす
る。このようにして実際に現像装置25a,25b,2
5c,25dを装着したオペレータが色情報を、装着位
置に応じて入力することができる。
【0083】このような構成においても、画像形成動作
が開始されれば、制御手段33は記憶手段34にて記憶
された色情報の位置に応じて、色画像データをレーザ照
射装置28a〜28dへと装着されている色の現像装置
25a,25b,25c,25dにて形成する色を間違
えることなく送ることができる。
が開始されれば、制御手段33は記憶手段34にて記憶
された色情報の位置に応じて、色画像データをレーザ照
射装置28a〜28dへと装着されている色の現像装置
25a,25b,25c,25dにて形成する色を間違
えることなく送ることができる。
【0084】従って、現像装置の着脱及び交換時のオペ
レータの負担を軽減でき、誤装着による障害や故障、部
品の損傷を未然に回避でき、装置の操作性、作業性、安
全性等も向上する。
レータの負担を軽減でき、誤装着による障害や故障、部
品の損傷を未然に回避でき、装置の操作性、作業性、安
全性等も向上する。
【0085】また、イエロー、マゼンタ、シアン及びブ
ラック(黒)トナーを収容した各現像装置25a,25
b,25c,25dの中で、使用量の最も多い黒現像装
置25dについては、他の色の現像装置25a,25
b,25cとは、その外観形状が異なるようにすること
がよくある。つまり、トナーホッパ等を大きくし、トナ
ーの補給頻度を低減することが可能としている。
ラック(黒)トナーを収容した各現像装置25a,25
b,25c,25dの中で、使用量の最も多い黒現像装
置25dについては、他の色の現像装置25a,25
b,25cとは、その外観形状が異なるようにすること
がよくある。つまり、トナーホッパ等を大きくし、トナ
ーの補給頻度を低減することが可能としている。
【0086】そのため、黒トナーの現像装置25dのみ
装着位置を決めておき、他の3色の現像装置25a,2
5b,25cについては、その構造及び形状を同一にし
ておくことでも同様にして実施できる。つまり、3色の
現像装置25a,25b,25cについてのみ、色情報
を示す識別部材31a,31b,31cを設け、それら
に対応して検出手段32a,32b,32cを設けるよ
うにすればよい。また、検出手段32a,32b,32
c及び識別部材31a,31b,31cを設けることな
く、上述したようにオペレータによる入力を行うように
してもよい。
装着位置を決めておき、他の3色の現像装置25a,2
5b,25cについては、その構造及び形状を同一にし
ておくことでも同様にして実施できる。つまり、3色の
現像装置25a,25b,25cについてのみ、色情報
を示す識別部材31a,31b,31cを設け、それら
に対応して検出手段32a,32b,32cを設けるよ
うにすればよい。また、検出手段32a,32b,32
c及び識別部材31a,31b,31cを設けることな
く、上述したようにオペレータによる入力を行うように
してもよい。
【0087】(本発明の第2の実施形態)上述した本発
明の第1の実施形態によれば、装着される現像装置の色
情報を入力する手段として識別部材31及び検出手段3
2から構成するか、またオペレータによる位置及び色情
報の入力を行うようにしている。
明の第1の実施形態によれば、装着される現像装置の色
情報を入力する手段として識別部材31及び検出手段3
2から構成するか、またオペレータによる位置及び色情
報の入力を行うようにしている。
【0088】この第2の実施形態によれば、装着される
現像装置25a,25b,25c,25dの色情報を入
力する入力手段としては、色情報を示す識別部材を設け
ることなく、色情報を検出する検知手段を設けるだけで
の簡単な構成によりその目的を達成するようにしたもの
である。
現像装置25a,25b,25c,25dの色情報を入
力する入力手段としては、色情報を示す識別部材を設け
ることなく、色情報を検出する検知手段を設けるだけで
の簡単な構成によりその目的を達成するようにしたもの
である。
【0089】図3に示す構成図を参照して説明すれば、
各感光体23a,23b,23c,23dに対応して形
成されるトナー像、特にトナーパッチ像を検出するトナ
ー検出センサ37a,37b,37c,37dが設けら
れている。このトナー検出センサ37a,37b,37
c,37dは、画像調整を行うために設けられたものを
そのまま用いることが可能である。
各感光体23a,23b,23c,23dに対応して形
成されるトナー像、特にトナーパッチ像を検出するトナ
ー検出センサ37a,37b,37c,37dが設けら
れている。このトナー検出センサ37a,37b,37
c,37dは、画像調整を行うために設けられたものを
そのまま用いることが可能である。
【0090】上記トナーパッチ像とは、画像形成部10
による形成されるトナー画像の濃度等が常に一定になる
ように調整制御するために形成するものである。そのた
め、パッチ像は、決めらた条件、例えば感光体23の帯
電電位、露光、及び現像装置での現像バイアス電圧等を
規定の基準の状態で決められた領域に形成する。そし
て、その形成したトナーパッチ像の色及び濃度濃度を上
述したトナー検出センサ37a,37b,37c,38
d等を設けて検出するようにしている。
による形成されるトナー画像の濃度等が常に一定になる
ように調整制御するために形成するものである。そのた
め、パッチ像は、決めらた条件、例えば感光体23の帯
電電位、露光、及び現像装置での現像バイアス電圧等を
規定の基準の状態で決められた領域に形成する。そし
て、その形成したトナーパッチ像の色及び濃度濃度を上
述したトナー検出センサ37a,37b,37c,38
d等を設けて検出するようにしている。
【0091】そして、その検出結果と、予め決められた
基準濃度との比較により、検出結果の濃度が基準濃度と
なる画像形成条件、例えば帯電電位や現像バイアス電圧
等の調整制御を行うようにしている。
基準濃度との比較により、検出結果の濃度が基準濃度と
なる画像形成条件、例えば帯電電位や現像バイアス電圧
等の調整制御を行うようにしている。
【0092】つまり、画質等の調整のためには、トナー
検出センサ37a,37b,37c,37dが感光体2
3a,23b,23c,23dに対応して配置されてお
り、現像されたトナーパッチ像を検出し、その濃度が予
め一定になるように現像装置25a,25b,25c,
25d等の現像バイアス電圧や、コロナ帯電器24a,
24b,24c,24dの帯電電圧等の調整制御するよ
うにしている。そのため、上記トナー検出センサ37
a,37b,37c,37dをカラーセンサにて構成す
ることで、濃度及びその色情報を合わせて認識すること
ができる。
検出センサ37a,37b,37c,37dが感光体2
3a,23b,23c,23dに対応して配置されてお
り、現像されたトナーパッチ像を検出し、その濃度が予
め一定になるように現像装置25a,25b,25c,
25d等の現像バイアス電圧や、コロナ帯電器24a,
24b,24c,24dの帯電電圧等の調整制御するよ
うにしている。そのため、上記トナー検出センサ37
a,37b,37c,37dをカラーセンサにて構成す
ることで、濃度及びその色情報を合わせて認識すること
ができる。
【0093】そこで、画像形成装置1が画像形成動作を
開始していない待機中等において、制御手段33は、画
像形成動作が開始する前に、画質調整制御を実行する。
例えば画像形成装置1本体による現像装置24a,24
b,24c,24dの着脱作業や、その他の作業が実行
され、前扉が閉じられると、調整モードを自動設定し、
感光体23a,23b,23c,23dを回転駆動させ
る。そして、決められた電圧で感光体の表面電位を形成
し、レーザ照射装置28a〜28dを適宜駆動させて決
められら大きさの領域を露光し、静電潜像によるパッチ
像を形成する。そして、その露光した静電潜像にようパ
ッチ像を装着されている各色の現像装置25a,25
b,25c,25dにて現像を行い、各色のトナーパッ
チ像を形成する。
開始していない待機中等において、制御手段33は、画
像形成動作が開始する前に、画質調整制御を実行する。
例えば画像形成装置1本体による現像装置24a,24
b,24c,24dの着脱作業や、その他の作業が実行
され、前扉が閉じられると、調整モードを自動設定し、
感光体23a,23b,23c,23dを回転駆動させ
る。そして、決められた電圧で感光体の表面電位を形成
し、レーザ照射装置28a〜28dを適宜駆動させて決
められら大きさの領域を露光し、静電潜像によるパッチ
像を形成する。そして、その露光した静電潜像にようパ
ッチ像を装着されている各色の現像装置25a,25
b,25c,25dにて現像を行い、各色のトナーパッ
チ像を形成する。
【0094】この形成されたトナーパッチ像は、トナー
検知センサ37a,37b,37c,37dにて検知さ
れ、その濃度及び色情報が記憶手段34に記憶させる。
このトナーパッチ像としては、少なくとも2種の濃度を
変化させたものを用いることで、その2点間の濃度関数
(近似させた直線等)に基づき基準濃度となる帯電電位
や現像バイアス電圧を設定できる。
検知センサ37a,37b,37c,37dにて検知さ
れ、その濃度及び色情報が記憶手段34に記憶させる。
このトナーパッチ像としては、少なくとも2種の濃度を
変化させたものを用いることで、その2点間の濃度関数
(近似させた直線等)に基づき基準濃度となる帯電電位
や現像バイアス電圧を設定できる。
【0095】このようにすることで、現在装着されてい
る現像装置の各位置での色情報がトナー検知センサ37
a,37b,37c,37dからの検出信号にて把握さ
れ、これが記憶手段34に記憶される。以後の処理制御
は、第1の実施形態において説明した通りであり、装着
位置に対応する色の現像装置25a,25b,25c,
25dに対応させて、レーザ照射装置28a〜28dに
色画像データを送るように制御する。
る現像装置の各位置での色情報がトナー検知センサ37
a,37b,37c,37dからの検出信号にて把握さ
れ、これが記憶手段34に記憶される。以後の処理制御
は、第1の実施形態において説明した通りであり、装着
位置に対応する色の現像装置25a,25b,25c,
25dに対応させて、レーザ照射装置28a〜28dに
色画像データを送るように制御する。
【0096】以上のように、トナーパッチ像を事前に形
成し、その濃度及び色情報を読取ることで、画像調整を
行えると同時に、装着された現像装置の位置及び色情報
を一度に把握できるため、オペレータが所望する濃度の
カラー画像を忠実に再現させることができる。そのた
め、特別な手段を設けることなく、従前に備えられた検
知センサを用いることで簡単に装着されている現像装置
の色情報を検出できる。この検出した色情報に基づい
て、第1の実施形態において説明した通りの画像データ
をレーザ照射装置に送り、忠実な間違いのない色の再現
を可能にしている。
成し、その濃度及び色情報を読取ることで、画像調整を
行えると同時に、装着された現像装置の位置及び色情報
を一度に把握できるため、オペレータが所望する濃度の
カラー画像を忠実に再現させることができる。そのた
め、特別な手段を設けることなく、従前に備えられた検
知センサを用いることで簡単に装着されている現像装置
の色情報を検出できる。この検出した色情報に基づい
て、第1の実施形態において説明した通りの画像データ
をレーザ照射装置に送り、忠実な間違いのない色の再現
を可能にしている。
【0097】従って、第1の実施形態において説明した
ように、色情報を認識するための特別の識別部材31等
を設ける必要がなくなり、よって構成部品を削減でき、
装置の簡略化及びコスト低減を可能にできる。
ように、色情報を認識するための特別の識別部材31等
を設ける必要がなくなり、よって構成部品を削減でき、
装置の簡略化及びコスト低減を可能にできる。
【0098】ここで、形成されたトナーパッチ像を各感
光体23a,23b,23c,23dに形成し、その形
成された像をトナー検知センサ37a,37b,37
c,37dで検出するように構成した例を説明した。こ
れに限ることなく、上記感光体23a,23b,23
c,23dに形成されたトナーパッチ像を、転写搬送ベ
ルト13に転写させ、その転写させたトナーパッチ像を
図3に示すように検知センサ38にて検出するようにし
ておけば、一つの検知センサ38にて、装着された各色
の現像装置23a,23b,23c,23dにて形成さ
れたトナーパッチ像を検出できる。
光体23a,23b,23c,23dに形成し、その形
成された像をトナー検知センサ37a,37b,37
c,37dで検出するように構成した例を説明した。こ
れに限ることなく、上記感光体23a,23b,23
c,23dに形成されたトナーパッチ像を、転写搬送ベ
ルト13に転写させ、その転写させたトナーパッチ像を
図3に示すように検知センサ38にて検出するようにし
ておけば、一つの検知センサ38にて、装着された各色
の現像装置23a,23b,23c,23dにて形成さ
れたトナーパッチ像を検出できる。
【0099】この場合には、各画像形成ステーションP
a,Pb,Pc,Pdにおいては、形成されたトナー像
を順次重ね合わせるタイミングで画像形成制御を行う必
要はなく、同時に画像形成動作を開始させれば、最左側
の現像装置25dにて形成されたトナーパッチ像が検知
センサ38にて最初に検出される。そのため、検出され
る順序で装着された現像装置の色情報を認識でき、同時
に濃度状態をも合わせて検出できることになる。
a,Pb,Pc,Pdにおいては、形成されたトナー像
を順次重ね合わせるタイミングで画像形成制御を行う必
要はなく、同時に画像形成動作を開始させれば、最左側
の現像装置25dにて形成されたトナーパッチ像が検知
センサ38にて最初に検出される。そのため、検出され
る順序で装着された現像装置の色情報を認識でき、同時
に濃度状態をも合わせて検出できることになる。
【0100】よって、検知センサ38を1個設けるだけ
でよく、コスト低減をさらに促進できる。
でよく、コスト低減をさらに促進できる。
【0101】なお、上述した第1及び第2の実施形態に
おいては、画像形成ステーションを並設した構成による
カラー画像形成装置を例に説明している。しかし、カラ
ー画像形成装置においては、一つの感光体に対応させて
少なくとも3色、場合によっては黒を含めた4種類の現
像装置を着脱可能に配置するようなものもある。このよ
うなカラー画像形成装置においては、感光体の最初の回
転により一つの現像装置を動作させて、その色のトナー
像を形成し、該トナー像を一旦記録媒体、例えばシート
や中間転写体に転写し、次の色のトナー像を順次形成
し、上記記録媒体上に全ての色の画像を重ねてカラー画
像を形成する方式のものもある。
おいては、画像形成ステーションを並設した構成による
カラー画像形成装置を例に説明している。しかし、カラ
ー画像形成装置においては、一つの感光体に対応させて
少なくとも3色、場合によっては黒を含めた4種類の現
像装置を着脱可能に配置するようなものもある。このよ
うなカラー画像形成装置においては、感光体の最初の回
転により一つの現像装置を動作させて、その色のトナー
像を形成し、該トナー像を一旦記録媒体、例えばシート
や中間転写体に転写し、次の色のトナー像を順次形成
し、上記記録媒体上に全ての色の画像を重ねてカラー画
像を形成する方式のものもある。
【0102】本発明においては、このような方式のカラ
ー画像形成装置においても適用できることは勿論であ
り、色画像データを装着される現像装置の位置に応じて
順次出力制御させればよいことでる。
ー画像形成装置においても適用できることは勿論であ
り、色画像データを装着される現像装置の位置に応じて
順次出力制御させればよいことでる。
【0103】
【発明の効果】本発明の画像形成装置によれば、各色の
現像装置が同一構造及び同一形状で、予め装着位置が決
められていないよう場合においても、指定される色の画
像を忠実に再現可能となる。そして、装着位置が決まっ
ていないため、オペレータによる装着作業が非常に簡単
であり、その装着時の色情報を入力するだけで、画像形
成装置側での色画像データの処理を行えるため、間違っ
た色再現を行うことはなく、オペレータが所望する色の
画像を提供することができる。
現像装置が同一構造及び同一形状で、予め装着位置が決
められていないよう場合においても、指定される色の画
像を忠実に再現可能となる。そして、装着位置が決まっ
ていないため、オペレータによる装着作業が非常に簡単
であり、その装着時の色情報を入力するだけで、画像形
成装置側での色画像データの処理を行えるため、間違っ
た色再現を行うことはなく、オペレータが所望する色の
画像を提供することができる。
【0104】そのため、現像装置を構成する各種構成部
品を共通化できるため、部品点数を削減し、設計の合理
化ができるため、大幅なコスト低減を行える。
品を共通化できるため、部品点数を削減し、設計の合理
化ができるため、大幅なコスト低減を行える。
【0105】また、従前に備わる構成要素をそのまま用
いるだけで、任意の位置に装着される現像装置の色情報
を簡単に検出できるため、特別な構成要素を用いること
なく、簡単な構成により、その目的を達成することがで
きる。
いるだけで、任意の位置に装着される現像装置の色情報
を簡単に検出できるため、特別な構成要素を用いること
なく、簡単な構成により、その目的を達成することがで
きる。
【0106】よって、オペレータによる現像装置の着脱
時の負担を大幅に軽減でき、装着間違いによる異なる色
の再現を防止でき、操作性、安全性に優れたカラー画像
形成装置を提供することができる。
時の負担を大幅に軽減でき、装着間違いによる異なる色
の再現を防止でき、操作性、安全性に優れたカラー画像
形成装置を提供することができる。
【図1】本発明の第1の実施形態を説明するために、各
画像形成ステーションにて形成されるトナー像の色を認
識し、その色情報に応じた色画像データを画像形成部へ
と送る制御を行う制御回路構成を含めた構成図である。
画像形成ステーションにて形成されるトナー像の色を認
識し、その色情報に応じた色画像データを画像形成部へ
と送る制御を行う制御回路構成を含めた構成図である。
【図2】図1に示す構成の制御回路構成を備えるカラー
画像形成装置の一例、特にデジタルカラー複写機の内部
構造を説明するための構成図である。
画像形成装置の一例、特にデジタルカラー複写機の内部
構造を説明するための構成図である。
【図3】本発明の第2の実施形態を説明するための各画
像形成ステーションにて形成されるトナー像の色を認識
し、その色情報に応じた色画像データを画像形成部へと
送る制御を行う制御回路構成を含めた構成図である。
像形成ステーションにて形成されるトナー像の色を認識
し、その色情報に応じた色画像データを画像形成部へと
送る制御を行う制御回路構成を含めた構成図である。
1 デジタル複写機(カラー画像形成装置) 10 画像形成部 11 給紙機構 13 転写搬送ベルト 14 搬送ベルト機構 23a,23b,23c,23d 感光体(像担持体) 25a,25b,25c,25d 各色の現像装置 26a,26b,26c,26d 転写手段 28a,28b,28c,28d レーザ照射装置 30a,30b,30c,30d ガイド部材 31a,31b,31c,31d 色の識別部材 32a,32b,32c,32d 色の検出手段 33 制御手段 34 記憶手段 35 操作パネル 37a,37b,37c,37d トナー検知センサ
(色情報の検出手段) 38 トナー検出センサ S シート Pa,Pb,Pc,Pd 画像形成ステーション
(色情報の検出手段) 38 トナー検出センサ S シート Pa,Pb,Pc,Pd 画像形成ステーション
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ▼吉▲田 弘昭 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 Fターム(参考) 2H027 DA09 DD05 EA00 ED06 FA28 HB05 HB13 2H030 AA01 AB02 AD07 AD08 AD16 BB16 2H077 BA09 BA10 DA05 DA24 DA49 DA62 GA13
Claims (7)
- 【請求項1】 カラー画像を形成するために各色のトナ
ーを収容し、像担持体上に形成され各色の静電潜像を対
応するトナー色で現像を行う複数の現像装置を並設して
設け、該各色の現像装置にて形成されたトナー像を記録
媒体上に順次重ねて所望のカラー画像を形成する画像形
成装置において、 上記各色の現像装置を任意の位置に着脱可能に設け、 上記現像装置の任意の位置への装着時に、装着した位置
での色情報を入力する手段を備え、 上記入力手段にて入力された色情報に基づき、上記像担
持体に形成する静電潜像を装着された色の現像装置に対
応させた色の画像データにて露光を行うべく制御する制
御手段を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 上記入力手段は、現像装置を装着したオ
ペレータが、装着した位置に対応する色情報を入力する
操作部を備え、 制御手段は操作入力された色情報に応じて制御すること
を特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 上記入力手段は、各色の現像装置に対応
した色を示す識別部材と、該識別部材の色情報を検出す
る検出手段とで構成してなり、検出した色情報を制御手
段に入力するようにしたことを特徴とする請求項1記載
の画像形成装置。 - 【請求項4】 上記入力手段は、装着された現像装置に
て決められたトナーパッチ像を形成し、その形成された
トナーパッチ像のトナー色を検出する検知センサを設け
て構成され、 上記検知センサからの色情報を制御手段に入力するよう
にしたことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 上記検知センサは、画質調整を行うため
に予め設けられたトナー濃度を検知する検知センサにて
兼用したことを特徴とする請求項4記載の画像形成装
置。 - 【請求項6】 上記入力手段は、装着された現像装置を
予め決められたトナーパッチ像を像担持体上に形成した
後、これを記録媒体に一旦転写し、その転写されたトナ
ーパッチ像のトナー色を検出する検知センサを設けて構
成し、 上記検知センサの検出した色情報を制御手段に入力する
ようにしたことを特徴とする請求項1記載の画像形成装
置。 - 【請求項7】 上記像担持体は各色毎に対応して設けら
れ、それぞれの像担持体に対応して各色の現像装置が着
脱可能に設けられ、 制御手段は像担持体に対向して装着された色の現像装置
に対応した色の画像データを上記像担持体にそれぞれに
対応して設けられている露光手段に送るように制御する
ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11004826A JP2000206832A (ja) | 1999-01-12 | 1999-01-12 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11004826A JP2000206832A (ja) | 1999-01-12 | 1999-01-12 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000206832A true JP2000206832A (ja) | 2000-07-28 |
Family
ID=11594518
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11004826A Pending JP2000206832A (ja) | 1999-01-12 | 1999-01-12 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000206832A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002099537A1 (fr) * | 2001-05-31 | 2002-12-12 | Fujitsu Limited | Dispositif imageur et son procede de commande |
| JP2012008447A (ja) * | 2010-06-28 | 2012-01-12 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| US8565622B2 (en) | 2009-02-26 | 2013-10-22 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming device and method for identifying positions of image formation sections in an image forming device |
| JP2023036113A (ja) * | 2021-09-02 | 2023-03-14 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成制御装置、画像形成システム及びプログラム |
-
1999
- 1999-01-12 JP JP11004826A patent/JP2000206832A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002099537A1 (fr) * | 2001-05-31 | 2002-12-12 | Fujitsu Limited | Dispositif imageur et son procede de commande |
| US8565622B2 (en) | 2009-02-26 | 2013-10-22 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Image forming device and method for identifying positions of image formation sections in an image forming device |
| JP2012008447A (ja) * | 2010-06-28 | 2012-01-12 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| JP2023036113A (ja) * | 2021-09-02 | 2023-03-14 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成制御装置、画像形成システム及びプログラム |
| JP7746745B2 (ja) | 2021-09-02 | 2025-10-01 | コニカミノルタ株式会社 | 画像形成システム及びプログラム |
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