JP2000207103A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JP2000207103A JP2000207103A JP11009497A JP949799A JP2000207103A JP 2000207103 A JP2000207103 A JP 2000207103A JP 11009497 A JP11009497 A JP 11009497A JP 949799 A JP949799 A JP 949799A JP 2000207103 A JP2000207103 A JP 2000207103A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 親指による誤入力を防止すること。
【解決手段】 コンピュータ本体2の上面に配設されて
いるキーボード4の親指対応キー4bと決定ボタン17
との間に、キーボード4のキートップと同等以上の高さ
とされる親指用リブ16を設けることで、親指対応キー
4bの何れかの入力キーに対して入力操作を行った時
に、親指用リブ16によって目的の入力キーに隣接する
決定ボタン17が押下されるのを遮ることができるので
親指による誤入力が防止される。
いるキーボード4の親指対応キー4bと決定ボタン17
との間に、キーボード4のキートップと同等以上の高さ
とされる親指用リブ16を設けることで、親指対応キー
4bの何れかの入力キーに対して入力操作を行った時
に、親指用リブ16によって目的の入力キーに隣接する
決定ボタン17が押下されるのを遮ることができるので
親指による誤入力が防止される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報処理装置に関わ
り、特に携帯型のパーソナルコンピュータに適用して好
適なものである。
り、特に携帯型のパーソナルコンピュータに適用して好
適なものである。
【0002】
【従来の技術】近年、モバイルコンピュータといわれる
ような携帯に適したサイズのパーソナルコンピュータが
広く開発されている。これらのモバイルコンピュータ
は、一般にキーボードが配設されている本体部と、液晶
(LCD)モニタを備えた表示部とからなり、本体部に
対して表示部が開閉自在に接合されているような構造と
されている。また、その平面形状としては様々なサイズ
のものが開発されており、例えばいわゆるB4版やA4
版と呼ばれる用紙と同一サイズ程度のものが知られてい
る。
ような携帯に適したサイズのパーソナルコンピュータが
広く開発されている。これらのモバイルコンピュータ
は、一般にキーボードが配設されている本体部と、液晶
(LCD)モニタを備えた表示部とからなり、本体部に
対して表示部が開閉自在に接合されているような構造と
されている。また、その平面形状としては様々なサイズ
のものが開発されており、例えばいわゆるB4版やA4
版と呼ばれる用紙と同一サイズ程度のものが知られてい
る。
【0003】これらのモバイルコンピュータは、その持
ち運びの便利さから会社や自宅などの特定の場所だけで
なく、様々な場所で使用されており、例えば電車等の車
内でユーザが膝の上に乗せて使用するといったこともあ
る。このような場合は、ユーザは膝の上という不安定な
状態での使用、例えばキーボードに対する入力操作を行
う必要がある。
ち運びの便利さから会社や自宅などの特定の場所だけで
なく、様々な場所で使用されており、例えば電車等の車
内でユーザが膝の上に乗せて使用するといったこともあ
る。このような場合は、ユーザは膝の上という不安定な
状態での使用、例えばキーボードに対する入力操作を行
う必要がある。
【0004】このため、例えばB4サイズやA4サイズ
のモバイルコンピュータでは、本体部上に配設されてい
るキーボードを、本体部の上方側に配置する。そして、
ハードディスクドライブ(HDD)やCD−ROMドラ
イバ等を本体部の下方側(ユーザ側)に収納して、HD
DやCD−ROMドライバを収納した本体部の上面(筐
体面)の下方側(ユーザ側)にキーボード等が何ら配置
されていない領域を設けるようにしたものがある。
のモバイルコンピュータでは、本体部上に配設されてい
るキーボードを、本体部の上方側に配置する。そして、
ハードディスクドライブ(HDD)やCD−ROMドラ
イバ等を本体部の下方側(ユーザ側)に収納して、HD
DやCD−ROMドライバを収納した本体部の上面(筐
体面)の下方側(ユーザ側)にキーボード等が何ら配置
されていない領域を設けるようにしたものがある。
【0005】このように本体部の上面下方側にキーボー
ド等が何ら配置されていない領域を設けるようにした場
合は、入力操作時、この領域がユーザの手や腕を支持す
るいわゆるパームレストとして機能し、ユーザは不安定
な使用下においても比較的安定した入力操作を行うこと
できる。
ド等が何ら配置されていない領域を設けるようにした場
合は、入力操作時、この領域がユーザの手や腕を支持す
るいわゆるパームレストとして機能し、ユーザは不安定
な使用下においても比較的安定した入力操作を行うこと
できる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】近年、モバイルコンピ
ュータは、より一層の小型軽量化が求められている。こ
のため、本体部の上面といった限られたスペースの中
に、キーボードの入力キーを含めた数多くの入力キーを
配設しなければならない。即ち、文字や数字を入力する
ためのキーボードの入力キー自体の大きさを小さく、ま
た入力キーと入力キーとの間隔も狭くすることはもちろ
んのこと、キーボードの手前側に十分な間隔を設けるこ
となく、ポインティングデバイスの入力に用いられる入
力キーを配設するといったことが必要にになる。
ュータは、より一層の小型軽量化が求められている。こ
のため、本体部の上面といった限られたスペースの中
に、キーボードの入力キーを含めた数多くの入力キーを
配設しなければならない。即ち、文字や数字を入力する
ためのキーボードの入力キー自体の大きさを小さく、ま
た入力キーと入力キーとの間隔も狭くすることはもちろ
んのこと、キーボードの手前側に十分な間隔を設けるこ
となく、ポインティングデバイスの入力に用いられる入
力キーを配設するといったことが必要にになる。
【0007】ところが、ユーザがキーボードの入力キー
に対して入力を行う場合は、親指を除く他の4本の指は
指先を立てて入力キーを押下するのに対し、親指は通常
寝かせた状態で入力キーを押下するようにされる。この
ため、キーボードに設けられている入力キーの内、通常
親指により押下される入力キー(例えば、通常最前列に
配されるスペースキーや無変換キー)の手前側に、十分
な間隔を設けることなく新たな入力キーを設けた場合、
親指によって入力操作を行った際に、目的の入力キー
と、その手前側に配置されている他の入力キーを同時に
押下してしまい誤入力が発生しやすいという問題点があ
った。
に対して入力を行う場合は、親指を除く他の4本の指は
指先を立てて入力キーを押下するのに対し、親指は通常
寝かせた状態で入力キーを押下するようにされる。この
ため、キーボードに設けられている入力キーの内、通常
親指により押下される入力キー(例えば、通常最前列に
配されるスペースキーや無変換キー)の手前側に、十分
な間隔を設けることなく新たな入力キーを設けた場合、
親指によって入力操作を行った際に、目的の入力キー
と、その手前側に配置されている他の入力キーを同時に
押下してしまい誤入力が発生しやすいという問題点があ
った。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような点を
解決するためになされたものであり、複数の入力キーか
らなる第1の入力手段と、この第1の入力手段より手前
側に一以上の入力キーからなる第2の入力手段とが配設
されている本体部と、本体部に対して開閉自在に結合さ
れている表示部とからなり、第1の入力手段と第2の入
力手段との間に、所定の高さの突出部を形成するように
した。
解決するためになされたものであり、複数の入力キーか
らなる第1の入力手段と、この第1の入力手段より手前
側に一以上の入力キーからなる第2の入力手段とが配設
されている本体部と、本体部に対して開閉自在に結合さ
れている表示部とからなり、第1の入力手段と第2の入
力手段との間に、所定の高さの突出部を形成するように
した。
【0009】突出部は、入力キーが押下されていない状
態における入力キーの高さ位置以上の高さ、或いは入力
キーを押下した際に、その入力キーが電気的に接触状態
となる高さ位置より高くなる高さとなるように形成する
こととした。
態における入力キーの高さ位置以上の高さ、或いは入力
キーを押下した際に、その入力キーが電気的に接触状態
となる高さ位置より高くなる高さとなるように形成する
こととした。
【0010】本発明によれば、本体部の上面に配設され
ている第1の入力手段の入力キーと、この第1の入力手
段の入力キーより手前側に配設されている第2の入力手
段の入力キーとの間に所定の高さの突出部を設ける。こ
の時、突出部の高さを例えば押下されていない時の入力
キーの高さ位置以上に高く、或いは入力キーを押下した
際にその入力キーが電気的に接触状態となる高さ位置よ
り高くなるように形成する。この結果、例えばユーザが
親指により目的の入力キー(第1の入力手段の1つの入
力キー)に対して入力操作を行った際に、突出部によっ
て目的の入力キーの手前側に配設されている他の入力キ
ー(第2の入力手段の1つの入力キー)が同時に押下さ
れるのを遮ることができる。
ている第1の入力手段の入力キーと、この第1の入力手
段の入力キーより手前側に配設されている第2の入力手
段の入力キーとの間に所定の高さの突出部を設ける。こ
の時、突出部の高さを例えば押下されていない時の入力
キーの高さ位置以上に高く、或いは入力キーを押下した
際にその入力キーが電気的に接触状態となる高さ位置よ
り高くなるように形成する。この結果、例えばユーザが
親指により目的の入力キー(第1の入力手段の1つの入
力キー)に対して入力操作を行った際に、突出部によっ
て目的の入力キーの手前側に配設されている他の入力キ
ー(第2の入力手段の1つの入力キー)が同時に押下さ
れるのを遮ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の情報処理装置の実
施の形態として携帯型のパーソナルコンピュータを例に
とって説明する。先ず図1〜図6を参照しながら本発明
の実施の形態とされる携帯型のパーソナルコンピュータ
について説明する。図1は本実施の形態の携帯型のパー
ソナルコンピュータの表示部を本体部に対して開いた状
態の外観斜視図、図2はその平面図である。これら図
1、図2に示すように、本実施の形態のパーソナルコン
ピュータ1はコンピュータの本体部(以下、「コンピュ
ータ本体」と表記する)2と、表示部3によって構成さ
れており、表示部3はコンピュータ本体2に対して開閉
自在に接合されている。
施の形態として携帯型のパーソナルコンピュータを例に
とって説明する。先ず図1〜図6を参照しながら本発明
の実施の形態とされる携帯型のパーソナルコンピュータ
について説明する。図1は本実施の形態の携帯型のパー
ソナルコンピュータの表示部を本体部に対して開いた状
態の外観斜視図、図2はその平面図である。これら図
1、図2に示すように、本実施の形態のパーソナルコン
ピュータ1はコンピュータの本体部(以下、「コンピュ
ータ本体」と表記する)2と、表示部3によって構成さ
れており、表示部3はコンピュータ本体2に対して開閉
自在に接合されている。
【0012】コンピュータ本体2の上面には、第1の入
力手段として各種の文字や記号などを入力する際に操作
される複数の入力キーが配設されているキーボード4、
及びマウスカーソルを移動させるときなどに操作される
トラックポイント(商標)5が設けられている。
力手段として各種の文字や記号などを入力する際に操作
される複数の入力キーが配設されているキーボード4、
及びマウスカーソルを移動させるときなどに操作される
トラックポイント(商標)5が設けられている。
【0013】本実施の形態のコンピュータ本体2の平面
形状は、キーボード4の形成範囲に依存したサイズ、す
なわちキーボード4の形成範囲より僅かに広いがキーボ
ード4とほぼ同一となるサイズ(いわゆるキーボードサ
イズ)とされ、図示されているように、キーボード4の
入力キーの一部(入力キー群4a)が、コンピュータ本
体2の前縁部にまで配設されるものとなっている。つま
り、本実施の形態のパーソナルコンピュータ1の平面形
状は、キーボード4の大きさに依存しており、したがっ
てコンピュータ本体2の上面には、上述したようなパー
ムレストのための領域が設けられていないものとされ
る。
形状は、キーボード4の形成範囲に依存したサイズ、す
なわちキーボード4の形成範囲より僅かに広いがキーボ
ード4とほぼ同一となるサイズ(いわゆるキーボードサ
イズ)とされ、図示されているように、キーボード4の
入力キーの一部(入力キー群4a)が、コンピュータ本
体2の前縁部にまで配設されるものとなっている。つま
り、本実施の形態のパーソナルコンピュータ1の平面形
状は、キーボード4の大きさに依存しており、したがっ
てコンピュータ本体2の上面には、上述したようなパー
ムレストのための領域が設けられていないものとされ
る。
【0014】キーボード4の手前側(ユーザ側)中央付
近には、第2の入力手段として、トラックポイント5の
入力に用いられる左ボタン17a、右ボタン17b、セ
ンターボタン17cからなる決定ボタン17が設けられ
ている。また、コンピュータ本体2上のキーボード4の
手前には孔部6、及び音声を出力するためのスピーカ8
が設けられている。孔部6は表示部3を閉じた際に表示
部3をコンピュータ本体2にロックさせるために表示部
3に設けられているツメ13が嵌合される。また、コン
ピュータ本体2の右側上方にはシャッタボタン10が設
けられている。このシャッタボタン10は、表示部3に
設けられているCCD(Charge Coupled Device )ビデ
オカメラ23で撮像するとき操作するものとされる。
近には、第2の入力手段として、トラックポイント5の
入力に用いられる左ボタン17a、右ボタン17b、セ
ンターボタン17cからなる決定ボタン17が設けられ
ている。また、コンピュータ本体2上のキーボード4の
手前には孔部6、及び音声を出力するためのスピーカ8
が設けられている。孔部6は表示部3を閉じた際に表示
部3をコンピュータ本体2にロックさせるために表示部
3に設けられているツメ13が嵌合される。また、コン
ピュータ本体2の右側上方にはシャッタボタン10が設
けられている。このシャッタボタン10は、表示部3に
設けられているCCD(Charge Coupled Device )ビデ
オカメラ23で撮像するとき操作するものとされる。
【0015】さらに本実施の形態では、コンピュータ本
体2上に配設されているキーボー4の内、コンピュータ
本体2の前縁部に配設されている入力キー群4aの前部
に、図示するような板状の突出部(以下、「小指用リ
ブ」と表記する)15が設けられている。
体2上に配設されているキーボー4の内、コンピュータ
本体2の前縁部に配設されている入力キー群4aの前部
に、図示するような板状の突出部(以下、「小指用リ
ブ」と表記する)15が設けられている。
【0016】またキーボード4の入力キーの内、ユーザ
がキーボードのホームポジションに手をおいた時に、親
指によって押下されることになる例えばスペースキーや
無変換キーといった入力キー(以下、「親指対応キー」
と表記する)4bと、この親指対応キー4bより手前側
に配置されている決定ボタン17との間にも板状の突出
部(以下、「親指用リブ」と表記する)16が設けられ
ている。
がキーボードのホームポジションに手をおいた時に、親
指によって押下されることになる例えばスペースキーや
無変換キーといった入力キー(以下、「親指対応キー」
と表記する)4bと、この親指対応キー4bより手前側
に配置されている決定ボタン17との間にも板状の突出
部(以下、「親指用リブ」と表記する)16が設けられ
ている。
【0017】本実施の形態では、これら小指用リブ1
5、及び親指用リブ16の高さをキーボード4が操作さ
れていない時の高さ位置とされるキートップ位置と同
等、若しくはキートップ位置より高くなるように形成し
ている。
5、及び親指用リブ16の高さをキーボード4が操作さ
れていない時の高さ位置とされるキートップ位置と同
等、若しくはキートップ位置より高くなるように形成し
ている。
【0018】なお、親指用リブ16の高さはこれに限ら
ず、例えば決定ボタン17のキートップ位置と同等以
上、少なくともキーボード4の入力キー、または決定ボ
タン17を押下した際に、それらが電気的に接触する接
触位置より高くなるように形成すれば良い。また、これ
らの形状や形成範囲、位置はあくまでも一例であり、他
にも考えられるものである。
ず、例えば決定ボタン17のキートップ位置と同等以
上、少なくともキーボード4の入力キー、または決定ボ
タン17を押下した際に、それらが電気的に接触する接
触位置より高くなるように形成すれば良い。また、これ
らの形状や形成範囲、位置はあくまでも一例であり、他
にも考えられるものである。
【0019】コンピュータ本体2の正面には、表示部3
を閉じた際に、コンピュータ本体2に対して表示部3を
ロックするためのスライドレバー7や、プログラマブル
パワーキー(PPK)9、吸気孔14等が設けられてい
る。またコンピュータ本体2の右側面には、例えば排気
孔11やPCMCIA(Personal Computer Memory Car
d International Association )カード(PCカード)
を挿入するためのスロット12が設けられている。
を閉じた際に、コンピュータ本体2に対して表示部3を
ロックするためのスライドレバー7や、プログラマブル
パワーキー(PPK)9、吸気孔14等が設けられてい
る。またコンピュータ本体2の右側面には、例えば排気
孔11やPCMCIA(Personal Computer Memory Car
d International Association )カード(PCカード)
を挿入するためのスロット12が設けられている。
【0020】表示部3には、画像を表示するための液晶
表示部(LCD:(Liquid CrystalDisplay)21が設
けられており、さらにその上端部にはCCDビデオカメ
ラ23が取り付けられた撮像部22が設けられている。
撮像部22は表示部3に対して回動自在に支持されてい
る。すなわち、撮像部22は液晶表示部(以下、「LC
D」という)21の表示面と同一の方向位置から表示面
と逆の方向(背面の方向)位置までの180度の範囲内
で回動可能な構成とされており、その範囲内の任意位置
に固定できるようにされている。撮像部22の隣には収
音用のマイクロフォン24が設けられている。ツメ13
は、上述したコンピュータ本体2の上面に形成されてい
る孔部6と対応する位置に設けられており、表示部3を
閉じた際に孔部6に嵌合される。ランプ表示部25は、
表示部3の表示面の下側に設けられており、電源ランプ
PL、電池ランプBL、メッセージランプML、その他
の表示のためにLED(Light Emitting Diode)からな
る。
表示部(LCD:(Liquid CrystalDisplay)21が設
けられており、さらにその上端部にはCCDビデオカメ
ラ23が取り付けられた撮像部22が設けられている。
撮像部22は表示部3に対して回動自在に支持されてい
る。すなわち、撮像部22は液晶表示部(以下、「LC
D」という)21の表示面と同一の方向位置から表示面
と逆の方向(背面の方向)位置までの180度の範囲内
で回動可能な構成とされており、その範囲内の任意位置
に固定できるようにされている。撮像部22の隣には収
音用のマイクロフォン24が設けられている。ツメ13
は、上述したコンピュータ本体2の上面に形成されてい
る孔部6と対応する位置に設けられており、表示部3を
閉じた際に孔部6に嵌合される。ランプ表示部25は、
表示部3の表示面の下側に設けられており、電源ランプ
PL、電池ランプBL、メッセージランプML、その他
の表示のためにLED(Light Emitting Diode)からな
る。
【0021】図3は本実施の形態のパーソナルコンピュ
ータ1の表示部3を閉じている時の左側面図、図4は表
示部3をコンピュータ本体2に対して180度開いてい
る時の右側面図をそれぞれ示した図である。この図3に
示すようにコンピュータ本体2の左側面にはパーソナル
コンピュータ1の電源をオン/オフするための電源スイ
ッチ40が設けられている。また、図4に示す右側面図
からは、キーボード4の入力キー群4aの前部に設けら
れている小指用リブ15、及びキーボード4と決定ボタ
ン17との間に設けられている親指用リブ16の高さが
キーボード4のキートップ位置より高く形成されている
ことがわかる。
ータ1の表示部3を閉じている時の左側面図、図4は表
示部3をコンピュータ本体2に対して180度開いてい
る時の右側面図をそれぞれ示した図である。この図3に
示すようにコンピュータ本体2の左側面にはパーソナル
コンピュータ1の電源をオン/オフするための電源スイ
ッチ40が設けられている。また、図4に示す右側面図
からは、キーボード4の入力キー群4aの前部に設けら
れている小指用リブ15、及びキーボード4と決定ボタ
ン17との間に設けられている親指用リブ16の高さが
キーボード4のキートップ位置より高く形成されている
ことがわかる。
【0022】図5は、本実施の形態のパーソナルコンピ
ュータの表示部を閉じている時の正面図である。フォー
カス調整リング25は、CCDビデオカメラ23のフォ
ーカスを調整する調整リングである。スライドレバー7
はコンピュータ本体2に対して表示部3を閉じた際に、
孔部8に嵌合されているツメ13と係合してコンピュー
タ本体2に表示部3をロックしたり、或いはスライドさ
せることでロックを解除できる。そして、スライドレバ
ー7によりロックを解除することで表示部3を回動させ
ることができる。また、図5に示すコンピュータ本体2
と表示部3との隙間からは、キーボード4の前部に設け
られている小指用リブ15が見えている。
ュータの表示部を閉じている時の正面図である。フォー
カス調整リング25は、CCDビデオカメラ23のフォ
ーカスを調整する調整リングである。スライドレバー7
はコンピュータ本体2に対して表示部3を閉じた際に、
孔部8に嵌合されているツメ13と係合してコンピュー
タ本体2に表示部3をロックしたり、或いはスライドさ
せることでロックを解除できる。そして、スライドレバ
ー7によりロックを解除することで表示部3を回動させ
ることができる。また、図5に示すコンピュータ本体2
と表示部3との隙間からは、キーボード4の前部に設け
られている小指用リブ15が見えている。
【0023】図6は本実施の形態のパーソナルコンピュ
ータ1の表示部3をコンピュータ本体2に対して180
度開いている時の底面図である。この図6に示すように
マイクロフォン24は表示部3の背面からの音声等を収
音できるような構造とされている。またコンピュータ本
体2の背面には、例えばコンピュータ本体2内に増設メ
モリを取り付けるための開口部を被覆する蓋26や、こ
の蓋26のロックツメを外すためのピンを挿入する小孔
41等が設けられている。
ータ1の表示部3をコンピュータ本体2に対して180
度開いている時の底面図である。この図6に示すように
マイクロフォン24は表示部3の背面からの音声等を収
音できるような構造とされている。またコンピュータ本
体2の背面には、例えばコンピュータ本体2内に増設メ
モリを取り付けるための開口部を被覆する蓋26や、こ
の蓋26のロックツメを外すためのピンを挿入する小孔
41等が設けられている。
【0024】このような本実施の形態のパーソナルコン
ピュータ1は、上記のようにコンピュータ本体2に配設
されているキーボード4の入力キーの内、ユーザがキー
ボード4のホームポジションに手をおいた時に、ユーザ
の親指により押下される入力キー(親指対応キー4b)
と、この親指対応キー4bの手前側に配設される決定ボ
タン17との間に、例えばその高さがキーボード4のキ
ートップ位置より高い親指用リブ16を設けるようにし
ている。即ち、本実施の形態では、通常、親指により操
作される親指対応キー4bが最前列でなく2列目以降と
なる場合は、親指対応キー4bと、その手前側に配置さ
れる入力キー(決定ボタン17)との間に親指用リブ1
6を設けるようにしている。
ピュータ1は、上記のようにコンピュータ本体2に配設
されているキーボード4の入力キーの内、ユーザがキー
ボード4のホームポジションに手をおいた時に、ユーザ
の親指により押下される入力キー(親指対応キー4b)
と、この親指対応キー4bの手前側に配設される決定ボ
タン17との間に、例えばその高さがキーボード4のキ
ートップ位置より高い親指用リブ16を設けるようにし
ている。即ち、本実施の形態では、通常、親指により操
作される親指対応キー4bが最前列でなく2列目以降と
なる場合は、親指対応キー4bと、その手前側に配置さ
れる入力キー(決定ボタン17)との間に親指用リブ1
6を設けるようにしている。
【0025】従って、例えばユーザが親指によりキーボ
ード4のスペースキーに対して入力操作を行った時に、
ユーザの親指がスペースキーと共に、その手前側に配置
されている決定ボタン17を同時に押下するのを親指用
リブ16によって遮ることができる。
ード4のスペースキーに対して入力操作を行った時に、
ユーザの親指がスペースキーと共に、その手前側に配置
されている決定ボタン17を同時に押下するのを親指用
リブ16によって遮ることができる。
【0026】この結果、例えば親指により入力操作が行
われるキーボード4の入力キー(親指キー4b)の手前
側に十分な間隔を設けることなく決定ボタン17が配置
されている場合でも、親指による入力操作時に、ユーザ
の親指がキーボード4の手前側に配置されている決定ボ
タン17を同時に押下してしまうといったことがなく、
親指による誤入力を防止することができる。
われるキーボード4の入力キー(親指キー4b)の手前
側に十分な間隔を設けることなく決定ボタン17が配置
されている場合でも、親指による入力操作時に、ユーザ
の親指がキーボード4の手前側に配置されている決定ボ
タン17を同時に押下してしまうといったことがなく、
親指による誤入力を防止することができる。
【0027】また、小指用リブ15を設けることで、ユ
ーザがキーボード4のホームポジションに手や指などを
おいた際に、ユーザの小指の付け根部分がコンピュータ
本体2の前縁部に配設されている入力キー群4aに接触
するのを防止することができる。この結果、ユーザの小
指の付け根部分による誤入力を防止することができる。
ーザがキーボード4のホームポジションに手や指などを
おいた際に、ユーザの小指の付け根部分がコンピュータ
本体2の前縁部に配設されている入力キー群4aに接触
するのを防止することができる。この結果、ユーザの小
指の付け根部分による誤入力を防止することができる。
【0028】なお、本実施の形態においては、キーボー
ドサイズのパーソナルコンピュータ1を例にとって説明
したが、パーソナルコンピュータの平面形状はこれに限
定されるものでなく、例えばA4版やB4版サイズのパ
ーソナルコンピュータやパームレストが設けられている
パーソナルコンピュータに適用することができるのは言
うまでもない。
ドサイズのパーソナルコンピュータ1を例にとって説明
したが、パーソナルコンピュータの平面形状はこれに限
定されるものでなく、例えばA4版やB4版サイズのパ
ーソナルコンピュータやパームレストが設けられている
パーソナルコンピュータに適用することができるのは言
うまでもない。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の情報処理
装置は、本体部の上面に配設されている第1の入力手段
の入力キーと、この第1の入力手段の入力キーの手前側
に配設されている第2の入力手段の入力キーとの間に、
所定の高さの突出部を設ける。この時、突出部の高さを
例えば押下されていない時の入力キーの高さ位置以上に
高く、或いは入力キーを押下した際にその入力キーが電
気的に接触状態となる高さ位置より高くなるように形成
する。
装置は、本体部の上面に配設されている第1の入力手段
の入力キーと、この第1の入力手段の入力キーの手前側
に配設されている第2の入力手段の入力キーとの間に、
所定の高さの突出部を設ける。この時、突出部の高さを
例えば押下されていない時の入力キーの高さ位置以上に
高く、或いは入力キーを押下した際にその入力キーが電
気的に接触状態となる高さ位置より高くなるように形成
する。
【0030】この結果、例えばユーザが親指により目的
の入力キー(第1の入力手段の入力キー)に対して入力
操作を行った場合、突出部によって目的の入力キーの手
前に配設されている入力キー(第2の入力手段の入力キ
ー)が同時に押下されるのを遮ることができるため、親
指によって生じる誤入力を防止することができる。
の入力キー(第1の入力手段の入力キー)に対して入力
操作を行った場合、突出部によって目的の入力キーの手
前に配設されている入力キー(第2の入力手段の入力キ
ー)が同時に押下されるのを遮ることができるため、親
指によって生じる誤入力を防止することができる。
【0031】そしてこれはキーボードサイズとして小型
化を実現する情報処理装置やパームレストのない情報処
理装置には、特に大きな効果となる。また、より具体的
には、第1の入力手段の親指用の入力キー(スペースキ
ーや無変換キー)と、その手前側に配設される第2の入
力手段の入力キーとの間に突出部を設けることで親指に
よる誤入力防止について最も効果が得られる。
化を実現する情報処理装置やパームレストのない情報処
理装置には、特に大きな効果となる。また、より具体的
には、第1の入力手段の親指用の入力キー(スペースキ
ーや無変換キー)と、その手前側に配設される第2の入
力手段の入力キーとの間に突出部を設けることで親指に
よる誤入力防止について最も効果が得られる。
【図1】本発明の実施の形態とされる携帯型のパーソナ
ルコンピュータの表示部を本体部に対して開いた状態に
おける外観斜視図である。
ルコンピュータの表示部を本体部に対して開いた状態に
おける外観斜視図である。
【図2】本実施の形態とされる携帯型のパーソナルコン
ピュータの平面図である。
ピュータの平面図である。
【図3】本実施の形態とされる携帯型のパーソナルコン
ピュータの表示部を閉じている状態の左側面図である。
ピュータの表示部を閉じている状態の左側面図である。
【図4】本実施の形態とされる携帯型のパーソナルコン
ピュータの表示部を本体部に対して180度開いている
時の右側面図である。
ピュータの表示部を本体部に対して180度開いている
時の右側面図である。
【図5】本実施の形態とされる携帯型のパーソナルコン
ピュータの表示部を閉じた状態の正面図である。
ピュータの表示部を閉じた状態の正面図である。
【図6】本実施の形態とされる携帯型のパーソナルコン
ピュータの表示部を本体部に対して180度開いた状態
の底面図である。
ピュータの表示部を本体部に対して180度開いた状態
の底面図である。
1 パーソナルコンピュータ、2 コンピュータ本体、
3 表示部、4 キーボード、4a 入力キー群、4b
親指対応キー、15 小指用リブ、16 親指用リ
ブ、17 決定ボタン
3 表示部、4 キーボード、4a 入力キー群、4b
親指対応キー、15 小指用リブ、16 親指用リ
ブ、17 決定ボタン
Claims (5)
- 【請求項1】 複数の入力キーからなる第1の入力手段
と、該第1の入力手段より手前側に一以上の入力キーか
らなる第2の入力手段とが配設されている本体部と、 前記本体部に対して開閉自在に結合されている表示部と
からなり、 前記第1の入力手段と前記第2の入力手段との間に、所
定の高さの突出部を形成するようにしたことを特徴とす
る情報処理装置。 - 【請求項2】 上記突出部は、上記入力キーが押下され
ていない状態における高さ位置と同等以上の高さで形成
されていることを特徴とする請求項1に記載の情報処理
装置。 - 【請求項3】 上記突出部は、上記入力キーを押下した
際に、その入力キーが電気的に接触状態となる高さ位置
より高く形成されていることを特徴とする請求項1に記
載の情報処理装置。 - 【請求項4】 上記第2の入力手段は、上記第1の入力
手段における親指対応操作キーに隣接して、その手前側
に設けられる一以上の入力キーであって、 上記突出部は、上記第1の入力手段における上記親指対
応キーと、上記第2の入力手段の間隔に形成されること
を特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。 - 【請求項5】 当該情報処理装置は、上記本体部の上面
が上記第1の入力手段の形成範囲に依存したサイズとさ
れ、且つ、パームレストとなる部位が形成されていない
ことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11009497A JP2000207103A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11009497A JP2000207103A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000207103A true JP2000207103A (ja) | 2000-07-28 |
Family
ID=11721885
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11009497A Withdrawn JP2000207103A (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000207103A (ja) |
-
1999
- 1999-01-18 JP JP11009497A patent/JP2000207103A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060404 |