JP2000207187A - 宇宙機搭載ソフトウェアの設計情報管理システム及びその設計情報管理方法 - Google Patents
宇宙機搭載ソフトウェアの設計情報管理システム及びその設計情報管理方法Info
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- JP2000207187A JP2000207187A JP11007894A JP789499A JP2000207187A JP 2000207187 A JP2000207187 A JP 2000207187A JP 11007894 A JP11007894 A JP 11007894A JP 789499 A JP789499 A JP 789499A JP 2000207187 A JP2000207187 A JP 2000207187A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 紙で保管していた各種の設計文書を電子化す
る宇宙機搭載ソフトウェアの設計情報管理システム及び
その設計情報管理方法を提供する。 【解決手段】 設計情報分類手段21は、入力装置1か
ら与えられたファイル名で入力文書記憶部31から該当
する仕様書を読み出し、同様に入力装置1から与えられ
た入力文書形式指定データからテンプレート記憶部32
に記憶されている入力文書形式を読み出す。この入力文
書形式に基づき、仕様書に記述された文字列を機能項
目、機能内容、入力データ等の設計情報に分類し、設計
情報一時記憶部33に記憶する。設計情報検査手段22
は設計情報一時記憶部33のデータを調べ、相互に矛盾
がないかどうか検査し、結果を出力装置4へ出力する。
設計情報登録手段23は設計情報を設計情報一時記憶部
33から設計情報登録部34に転送し、版登録を行う。
る宇宙機搭載ソフトウェアの設計情報管理システム及び
その設計情報管理方法を提供する。 【解決手段】 設計情報分類手段21は、入力装置1か
ら与えられたファイル名で入力文書記憶部31から該当
する仕様書を読み出し、同様に入力装置1から与えられ
た入力文書形式指定データからテンプレート記憶部32
に記憶されている入力文書形式を読み出す。この入力文
書形式に基づき、仕様書に記述された文字列を機能項
目、機能内容、入力データ等の設計情報に分類し、設計
情報一時記憶部33に記憶する。設計情報検査手段22
は設計情報一時記憶部33のデータを調べ、相互に矛盾
がないかどうか検査し、結果を出力装置4へ出力する。
設計情報登録手段23は設計情報を設計情報一時記憶部
33から設計情報登録部34に転送し、版登録を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高品質が要求され
る宇宙機(人工衛星、宇宙ステーション、スペースシャ
トル等)に搭載する宇宙機搭載ソフトウェアの設計情報
管理システム及びその設計情報管理方法に関する。
る宇宙機(人工衛星、宇宙ステーション、スペースシャ
トル等)に搭載する宇宙機搭載ソフトウェアの設計情報
管理システム及びその設計情報管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】宇宙機搭載ソフトウェアは高信頼性、高
安全性、高保守性を期待されるソフトウェアであるた
め、その設計仕様及びプログラムの構成について、非常
に厳密な管理が要求される分野である。
安全性、高保守性を期待されるソフトウェアであるた
め、その設計仕様及びプログラムの構成について、非常
に厳密な管理が要求される分野である。
【0003】従来は設計仕様を複数の文書(紙)として
管理していた。
管理していた。
【0004】また、類似記述として、統合CASEツー
ル等で提供されてきた設計支援システムは、特定の手法
(構造化分析またはオブジェクト指向分析)に基づい
て、仕様書の自動生成や、管理に応用している。
ル等で提供されてきた設計支援システムは、特定の手法
(構造化分析またはオブジェクト指向分析)に基づい
て、仕様書の自動生成や、管理に応用している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来は
設計仕様を複数の文書(紙)として管理しており、1つ
の設計情報が別の表現で、同一文書または複数文書に記
述されることも多いため、同一文書内または複数文書間
の不整合が発生しやすく、それを防止するための管理に
コストがかかっていた。
設計仕様を複数の文書(紙)として管理しており、1つ
の設計情報が別の表現で、同一文書または複数文書に記
述されることも多いため、同一文書内または複数文書間
の不整合が発生しやすく、それを防止するための管理に
コストがかかっていた。
【0006】また、類似記述として、統合CASEツー
ル等で提供されてきた設計支援システムは、特定の手法
(構造化分析またはオブジェクト指向分析)に基づい
て、仕様書の自動生成や、管理に応用しているが、設計
手法に依存した管理方式であるため、設計手法の制約を
受けるという問題点があった。
ル等で提供されてきた設計支援システムは、特定の手法
(構造化分析またはオブジェクト指向分析)に基づい
て、仕様書の自動生成や、管理に応用しているが、設計
手法に依存した管理方式であるため、設計手法の制約を
受けるという問題点があった。
【0007】本発明の目的は、紙で保管していた各種の
設計文書を電子化する宇宙機搭載ソフトウェアの設計情
報管理システム及びその設計情報管理方法を提供するこ
とにある。
設計文書を電子化する宇宙機搭載ソフトウェアの設計情
報管理システム及びその設計情報管理方法を提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の宇宙機搭載ソフ
トウェアの設計情報管理システムは、入力装置と情報を
記憶する記憶装置とプログラム制御により動作するデー
タ処理装置と出力装置とから構成され、記憶装置は、入
力文書記憶部とテンプレート記憶部と設計情報一時記憶
部と設計情報登録部とから構成され、入力文書記憶部
は、登録する仕様書をテキスト形式で記憶する手段を有
し、テンプレート記憶部は、仕様書の構造化された入力
文書形式を情報として記憶する手段を有し、設計情報一
時記憶部は、作業用の領域であり、設計情報の修正、削
除の作業が可能であり、設計情報登録部は、上書き禁止
の領域であり、書き込まれる情報には版が付与され、保
存され、設計情報一時記憶部及び設計情報登録部には、
設計情報管理データベースが構築され、データ処理装置
は、設計情報分類手段と設計情報検査手段と設計情報登
録手段とから構成され、設計情報分類手段は、入力装置
から与えられたファイル名で入力文書記憶部から該当す
る仕様書を読み出し、かつ、入力装置から与えられた入
力文書形式指定データからテンプレート記憶部に記憶さ
れている入力文書形式を読み出し、入力文書形式に基づ
き、仕様書に記述された文字列を設計情報に分類し、設
計情報一時記憶部に記憶する手段を有し、設計情報検査
手段は、設計情報一時記憶部のデータを調べ、相互に矛
盾がないかどうか検査し、結果を出力装置へ出力する手
段を有し、設計情報登録手段は、設計情報を設計情報一
時記憶部から設計情報登録部に転送し、版登録を行う手
段を有する。
トウェアの設計情報管理システムは、入力装置と情報を
記憶する記憶装置とプログラム制御により動作するデー
タ処理装置と出力装置とから構成され、記憶装置は、入
力文書記憶部とテンプレート記憶部と設計情報一時記憶
部と設計情報登録部とから構成され、入力文書記憶部
は、登録する仕様書をテキスト形式で記憶する手段を有
し、テンプレート記憶部は、仕様書の構造化された入力
文書形式を情報として記憶する手段を有し、設計情報一
時記憶部は、作業用の領域であり、設計情報の修正、削
除の作業が可能であり、設計情報登録部は、上書き禁止
の領域であり、書き込まれる情報には版が付与され、保
存され、設計情報一時記憶部及び設計情報登録部には、
設計情報管理データベースが構築され、データ処理装置
は、設計情報分類手段と設計情報検査手段と設計情報登
録手段とから構成され、設計情報分類手段は、入力装置
から与えられたファイル名で入力文書記憶部から該当す
る仕様書を読み出し、かつ、入力装置から与えられた入
力文書形式指定データからテンプレート記憶部に記憶さ
れている入力文書形式を読み出し、入力文書形式に基づ
き、仕様書に記述された文字列を設計情報に分類し、設
計情報一時記憶部に記憶する手段を有し、設計情報検査
手段は、設計情報一時記憶部のデータを調べ、相互に矛
盾がないかどうか検査し、結果を出力装置へ出力する手
段を有し、設計情報登録手段は、設計情報を設計情報一
時記憶部から設計情報登録部に転送し、版登録を行う手
段を有する。
【0009】また、入力装置と情報を記憶する記憶装置
とプログラム制御により動作するデータ処理装置と出力
装置とから構成され、記憶装置は、入力文書記憶部とテ
ンプレート記憶部と設計情報一時記憶部と設計情報登録
部と出力文書記憶部とから構成され、入力文書記憶部
は、登録する仕様書をテキスト形式で記憶する手段を有
し、 前記テンプレート記憶部は、仕様書の構造化され
た入力文書形式と出力文書形式とを情報として記憶する
手段を有し、前記設計情報一時記憶部は、作業用の領域
であり、設計情報の修正、削除の作業が可能であり、前
記設計情報登録部は、上書き禁止の領域であり、書き込
まれる情報には版が付与され、保存され、前記設計情報
一時記憶部及び前記設計情報登録部には、設計情報管理
データベースが構築され、前記出力文書記憶部は、作成
された仕様書を記憶する手段を有し、前記データ処理装
置は、設計情報分類手段と設計情報検査手段と設計情報
登録手段と仕様書作成手段とから構成され、設計情報分
類手段は、入力装置から与えられたファイル名で入力文
書記憶部から該当する仕様書を読み出し、かつ、入力装
置から与えられた入力文書形式指定データからテンプレ
ート記憶部に記憶されている入力文書形式を読み出し、
入力文書形式に基づき、仕様書に記述された文字列を設
計情報に分類し、設計情報一時記憶部に記憶する手段を
有し、設計情報検査手段は、設計情報一時記憶部のデー
タを調べ、相互に矛盾がないかどうか検査し、結果を出
力装置へ出力する手段を有し、設計情報登録手段は、設
計情報を設計情報一時記憶部から設計情報登録部に転送
し、版登録を行う手段を有し、仕様書作成手段は、入力
装置から与えられた出力文書形式指定データにより指示
されるテンプレート記憶部に記憶されている仕様書出力
形式に基づき、設計情報登録部から仕様書の各項番に対
応する情報を読み出し、テンプレートにはめ込んでいく
手段を有してもよい。
とプログラム制御により動作するデータ処理装置と出力
装置とから構成され、記憶装置は、入力文書記憶部とテ
ンプレート記憶部と設計情報一時記憶部と設計情報登録
部と出力文書記憶部とから構成され、入力文書記憶部
は、登録する仕様書をテキスト形式で記憶する手段を有
し、 前記テンプレート記憶部は、仕様書の構造化され
た入力文書形式と出力文書形式とを情報として記憶する
手段を有し、前記設計情報一時記憶部は、作業用の領域
であり、設計情報の修正、削除の作業が可能であり、前
記設計情報登録部は、上書き禁止の領域であり、書き込
まれる情報には版が付与され、保存され、前記設計情報
一時記憶部及び前記設計情報登録部には、設計情報管理
データベースが構築され、前記出力文書記憶部は、作成
された仕様書を記憶する手段を有し、前記データ処理装
置は、設計情報分類手段と設計情報検査手段と設計情報
登録手段と仕様書作成手段とから構成され、設計情報分
類手段は、入力装置から与えられたファイル名で入力文
書記憶部から該当する仕様書を読み出し、かつ、入力装
置から与えられた入力文書形式指定データからテンプレ
ート記憶部に記憶されている入力文書形式を読み出し、
入力文書形式に基づき、仕様書に記述された文字列を設
計情報に分類し、設計情報一時記憶部に記憶する手段を
有し、設計情報検査手段は、設計情報一時記憶部のデー
タを調べ、相互に矛盾がないかどうか検査し、結果を出
力装置へ出力する手段を有し、設計情報登録手段は、設
計情報を設計情報一時記憶部から設計情報登録部に転送
し、版登録を行う手段を有し、仕様書作成手段は、入力
装置から与えられた出力文書形式指定データにより指示
されるテンプレート記憶部に記憶されている仕様書出力
形式に基づき、設計情報登録部から仕様書の各項番に対
応する情報を読み出し、テンプレートにはめ込んでいく
手段を有してもよい。
【0010】本発明の宇宙機搭載ソフトウェアの設計情
報管理システムの設計情報管理方法は、設計情報分類手
段により、入力装置から与えられたファイル名で入力文
書記憶部から該当する仕様書を読み出し、かつ、入力装
置から与えられた入力文書形式指定データからテンプレ
ート記憶部に記憶されている入力文書形式を読み出し、
入力文書形式に基づき、仕様書に記述された文字列を設
計情報に分類し、設計情報一時記憶部に記憶する段階
と、設計情報検査手段により、設計情報一時記憶部のデ
ータを調べ、相互に矛盾がないかどうか検査し、結果を
出力装置へ出力する段階と、設計情報登録手段により、
設計情報を設計情報一時記憶部から設計情報登録部に転
送し、版登録を行う段階とを有する。
報管理システムの設計情報管理方法は、設計情報分類手
段により、入力装置から与えられたファイル名で入力文
書記憶部から該当する仕様書を読み出し、かつ、入力装
置から与えられた入力文書形式指定データからテンプレ
ート記憶部に記憶されている入力文書形式を読み出し、
入力文書形式に基づき、仕様書に記述された文字列を設
計情報に分類し、設計情報一時記憶部に記憶する段階
と、設計情報検査手段により、設計情報一時記憶部のデ
ータを調べ、相互に矛盾がないかどうか検査し、結果を
出力装置へ出力する段階と、設計情報登録手段により、
設計情報を設計情報一時記憶部から設計情報登録部に転
送し、版登録を行う段階とを有する。
【0011】また、設計情報分類手段により、入力装置
から与えられたファイル名で入力文書記憶部から該当す
る仕様書を読み出し、かつ、入力装置から与えられた入
力文書形式指定データからテンプレート記憶部に記憶さ
れている入力文書形式を読み出し、入力文書形式に基づ
き、仕様書に記述された文字列を設計情報に分類し、設
計情報一時記憶部に記憶する段階と、設計情報検査手段
により、設計情報一時記憶部のデータを調べ、相互に矛
盾がないかどうか検査し、結果を出力装置へ出力する段
階と、設計情報登録手段により、設計情報を設計情報一
時記憶部から設計情報登録部に転送し、版登録を行う段
階と、仕様書作成手段により、入力装置から与えられた
出力文書形式指定データにより指示されるテンプレート
記憶部に記憶されている仕様書出力形式に基づき、設計
情報登録部から仕様書の各項番に対応する情報を読み出
し、テンプレートにはめ込んでいく段階とを有してもよ
い。
から与えられたファイル名で入力文書記憶部から該当す
る仕様書を読み出し、かつ、入力装置から与えられた入
力文書形式指定データからテンプレート記憶部に記憶さ
れている入力文書形式を読み出し、入力文書形式に基づ
き、仕様書に記述された文字列を設計情報に分類し、設
計情報一時記憶部に記憶する段階と、設計情報検査手段
により、設計情報一時記憶部のデータを調べ、相互に矛
盾がないかどうか検査し、結果を出力装置へ出力する段
階と、設計情報登録手段により、設計情報を設計情報一
時記憶部から設計情報登録部に転送し、版登録を行う段
階と、仕様書作成手段により、入力装置から与えられた
出力文書形式指定データにより指示されるテンプレート
記憶部に記憶されている仕様書出力形式に基づき、設計
情報登録部から仕様書の各項番に対応する情報を読み出
し、テンプレートにはめ込んでいく段階とを有してもよ
い。
【0012】また、設計情報管理データベースは、設計
実体テーブルとインタフェーステーブルと処理テーブル
とから構成され、それぞれ、設計の要素の名前のある特
性や性質を示すフィールドを有し、設計情報分類手段に
おいて、入力された入力文書ファイル名により指定され
た文書ファイルのデータを入力文書記憶部から行単位で
読みとる第1の段階と、テンプレート記憶部に記憶され
ている構造と合致しているかどうかを検出する第2の段
階と、合致した行に該当する指示に従って設計情報一時
記憶部の前記設計情報管理データベースに記憶する第3
の段階と、第1の段階から第3の段階までの操作を仕様
書の最後まで繰り返し行い、全ての設計情報を設計情報
一時記憶部の設計情報管理データベースに記憶する段階
と、設計情報検査手段により、設計実体テーブルに記憶
された入出力データと、インタフェーステーブルに記憶
されたデータを比較し、過不足なく、一致しているかど
うかを検査し、結果を出力する段階と、処理テーブル
と、設計実体テーブルのフィールドを元にして構成ツリ
ー図を作成して、出力する段階と、設計情報登録手段に
より、ユーザからの指示を受けて、設計情報一時記憶部
の設計情報管理データベースを設計情報登録部に記憶す
る段階とを有してもよい。
実体テーブルとインタフェーステーブルと処理テーブル
とから構成され、それぞれ、設計の要素の名前のある特
性や性質を示すフィールドを有し、設計情報分類手段に
おいて、入力された入力文書ファイル名により指定され
た文書ファイルのデータを入力文書記憶部から行単位で
読みとる第1の段階と、テンプレート記憶部に記憶され
ている構造と合致しているかどうかを検出する第2の段
階と、合致した行に該当する指示に従って設計情報一時
記憶部の前記設計情報管理データベースに記憶する第3
の段階と、第1の段階から第3の段階までの操作を仕様
書の最後まで繰り返し行い、全ての設計情報を設計情報
一時記憶部の設計情報管理データベースに記憶する段階
と、設計情報検査手段により、設計実体テーブルに記憶
された入出力データと、インタフェーステーブルに記憶
されたデータを比較し、過不足なく、一致しているかど
うかを検査し、結果を出力する段階と、処理テーブル
と、設計実体テーブルのフィールドを元にして構成ツリ
ー図を作成して、出力する段階と、設計情報登録手段に
より、ユーザからの指示を受けて、設計情報一時記憶部
の設計情報管理データベースを設計情報登録部に記憶す
る段階とを有してもよい。
【0013】また、設計情報管理データベースの構成に
おいて、処理テーブルに入力データと出力データのフィ
ールドを追加し、インタフェーステーブルのデータ名の
フィールドを参照するように定義し、設計情報管理デー
タベースをより複層的な構造にしてもよい。
おいて、処理テーブルに入力データと出力データのフィ
ールドを追加し、インタフェーステーブルのデータ名の
フィールドを参照するように定義し、設計情報管理デー
タベースをより複層的な構造にしてもよい。
【0014】本発明は、高品質が要求される宇宙機(人
工衛星、宇宙ステーション、スペースシャトル等)に搭
載するソフトウェアについて、設計段階から試験に至る
までのライフサイクル全般にわたり設計情報を文書
(紙)として管理するのではなく、情報として一括管理
すること、及び、新規開発のソフトウェアに対して既開
発品の成果を十分に利用できる環境を提供することを目
的とし、これにより、高品質のソフトウェア開発を行う
ことを支援するものである。
工衛星、宇宙ステーション、スペースシャトル等)に搭
載するソフトウェアについて、設計段階から試験に至る
までのライフサイクル全般にわたり設計情報を文書
(紙)として管理するのではなく、情報として一括管理
すること、及び、新規開発のソフトウェアに対して既開
発品の成果を十分に利用できる環境を提供することを目
的とし、これにより、高品質のソフトウェア開発を行う
ことを支援するものである。
【0015】入力文書記憶部に予め記憶されている文書
とテンプレート記憶部に予め記憶されている入力文書形
式に基づき、文書の内容を解析し、個々の設計情報に分
割して設計情報登録部のデータベース上に格納する。
とテンプレート記憶部に予め記憶されている入力文書形
式に基づき、文書の内容を解析し、個々の設計情報に分
割して設計情報登録部のデータベース上に格納する。
【0016】このようにして、既存の文書ファイル(紙
またはワープロ文書)を設計情報管理データベースに自
動的に登録することができる。これにより、ソフトウェ
アの設計成果を情報として開発者間で共有でき、最新版
の共有、情報の検索、評価が容易になる。
またはワープロ文書)を設計情報管理データベースに自
動的に登録することができる。これにより、ソフトウェ
アの設計成果を情報として開発者間で共有でき、最新版
の共有、情報の検索、評価が容易になる。
【0017】さらに、設計情報の間に不整合がないかど
うかのチェックを行い、構成図ツリーの自動作成も行う
ため、設計の品質向上に貢献できる。
うかのチェックを行い、構成図ツリーの自動作成も行う
ため、設計の品質向上に貢献できる。
【0018】
【発明の実施の形態】(発明の第1の実施の形態)図1
を参照すると、本発明の第1の実施の形態はキーボード
等の入力装置1とプログラム制御により動作するデータ
処理装置2と、情報を記憶する記憶装置3とディスプレ
イ装置や印刷装置等の出力装置4とを含む。
を参照すると、本発明の第1の実施の形態はキーボード
等の入力装置1とプログラム制御により動作するデータ
処理装置2と、情報を記憶する記憶装置3とディスプレ
イ装置や印刷装置等の出力装置4とを含む。
【0019】記憶装置3は入力文書記憶部31、テンプ
レート記憶部32及び、設計情報一時記憶部33と設計
情報登録部34とを備えている。入力文書記憶部31に
は予め、図2に示すように、これから登録する仕様書を
テキスト形式で記憶している。テンプレート記憶部32
には、図3に示すように、予め本システムで管理する仕
様書の構造化された入力文書形式を情報として記憶して
いる。設計情報一時記憶部33及び、設計情報登録部3
4には図4に示すような構成で設計情報管理データベー
スが構築されている。設計情報一時記憶部33は作業用
の領域であり、ここでは、設計情報の修正、削除等の作
業が可能である。設計情報登録部34は上書き禁止の領
域で、ここに書き込まれる情報には版が付与され、保存
される。また、データ処理装置2は設計情報分類手段2
1、設計情報検査手段22及び設計情報登録手段23を
含む。
レート記憶部32及び、設計情報一時記憶部33と設計
情報登録部34とを備えている。入力文書記憶部31に
は予め、図2に示すように、これから登録する仕様書を
テキスト形式で記憶している。テンプレート記憶部32
には、図3に示すように、予め本システムで管理する仕
様書の構造化された入力文書形式を情報として記憶して
いる。設計情報一時記憶部33及び、設計情報登録部3
4には図4に示すような構成で設計情報管理データベー
スが構築されている。設計情報一時記憶部33は作業用
の領域であり、ここでは、設計情報の修正、削除等の作
業が可能である。設計情報登録部34は上書き禁止の領
域で、ここに書き込まれる情報には版が付与され、保存
される。また、データ処理装置2は設計情報分類手段2
1、設計情報検査手段22及び設計情報登録手段23を
含む。
【0020】これらの手段はそれぞれ概略つぎのように
動作する。
動作する。
【0021】設計情報分類手段21は、入力装置1から
与えられたファイル名で入力文書記憶部31から該当す
る仕様書を読み出し、同様に入力装置1から与えられた
入力文書形式指定データからテンプレート記憶部32に
記憶されている入力文書形式を読み出す。この入力文書
形式に基づき、仕様書に記述された文字列を機能項目、
機能内容、入力データ等の設計情報に分類し、設計情報
一時記憶部33に記憶する。設計情報検査手段22は設
計情報一時記憶部33のデータを調べ、相互に矛盾がな
いかどうか検査し、結果を出力装置4へ出力する。設計
情報登録手段23は設計情報を設計情報一時記憶部33
から設計情報登録部34に転送し、版登録を行う。
与えられたファイル名で入力文書記憶部31から該当す
る仕様書を読み出し、同様に入力装置1から与えられた
入力文書形式指定データからテンプレート記憶部32に
記憶されている入力文書形式を読み出す。この入力文書
形式に基づき、仕様書に記述された文字列を機能項目、
機能内容、入力データ等の設計情報に分類し、設計情報
一時記憶部33に記憶する。設計情報検査手段22は設
計情報一時記憶部33のデータを調べ、相互に矛盾がな
いかどうか検査し、結果を出力装置4へ出力する。設計
情報登録手段23は設計情報を設計情報一時記憶部33
から設計情報登録部34に転送し、版登録を行う。
【0022】次に、図1及び図5のフローチャートを参
照して本発明の第1の実施の形態の全体の動作について
詳細に説明する。
照して本発明の第1の実施の形態の全体の動作について
詳細に説明する。
【0023】ここで、行とは改行キーと改行キーで挟ま
れた文字列のことをいう。設計実体とは、設計の要素
(部品)であり、構造的及び機能的にその他の要素と区
別されるものである。また、実体属性とは、設計実体の
名前のある特性や性質である。設計情報管理データベー
スの構造は図4に示す通り、設計実体テーブル(テーブ
ルT1)、インタフェーステーブル(テーブルT2)、
処理テーブル(テーブルT3)から構成され、それぞ
れ、識別名称、タイプ等の実体属性を示すフィールドを
持つ。
れた文字列のことをいう。設計実体とは、設計の要素
(部品)であり、構造的及び機能的にその他の要素と区
別されるものである。また、実体属性とは、設計実体の
名前のある特性や性質である。設計情報管理データベー
スの構造は図4に示す通り、設計実体テーブル(テーブ
ルT1)、インタフェーステーブル(テーブルT2)、
処理テーブル(テーブルT3)から構成され、それぞ
れ、識別名称、タイプ等の実体属性を示すフィールドを
持つ。
【0024】まず、設計情報分類手段21において、入
力された入力文書ファイル名により指定された文書ファ
イルのデータを入力文書記憶部31から行単位で読みと
る(図5のステップA1)。次に、テンプレート記憶部
32に記憶されている構造(例”4.数字.数字[空白
文字]文字列[改行]”)と合致しているかどうかを検
出し(ステップA2)、合致した行に該当する指示に従
って作業領域にある設計情報管理データベースに記憶す
る(ステップA3)。この操作を仕様書の最後まで繰り
返し行い(ステップA4)、全ての設計情報を設計情報
一時記憶部33の設計情報管理データベースに記憶す
る。
力された入力文書ファイル名により指定された文書ファ
イルのデータを入力文書記憶部31から行単位で読みと
る(図5のステップA1)。次に、テンプレート記憶部
32に記憶されている構造(例”4.数字.数字[空白
文字]文字列[改行]”)と合致しているかどうかを検
出し(ステップA2)、合致した行に該当する指示に従
って作業領域にある設計情報管理データベースに記憶す
る(ステップA3)。この操作を仕様書の最後まで繰り
返し行い(ステップA4)、全ての設計情報を設計情報
一時記憶部33の設計情報管理データベースに記憶す
る。
【0025】設計情報検査手段22は、設計実体テーブ
ル(図4のテーブルT1)に記憶された入出力データ
と、インタフェーステーブル(テーブルT2)に記憶さ
れたデータを比較し、過不足なく、一致しているかどう
かを検査し、結果を出力する(ステップA5,A7)。
また、処理テーブル(テーブルT3)、設計実体テーブ
ルの「上位の設計実体のフィールド」を元にして図6に
示すような構成ツリー図を作成して、出力する(ステッ
プA6,A7)。
ル(図4のテーブルT1)に記憶された入出力データ
と、インタフェーステーブル(テーブルT2)に記憶さ
れたデータを比較し、過不足なく、一致しているかどう
かを検査し、結果を出力する(ステップA5,A7)。
また、処理テーブル(テーブルT3)、設計実体テーブ
ルの「上位の設計実体のフィールド」を元にして図6に
示すような構成ツリー図を作成して、出力する(ステッ
プA6,A7)。
【0026】設計情報登録手段23は、ユーザからの指
示を受けて(ステップA8)、設計情報一時記憶部33
の設計情報管理データベースを設計情報登録部34に記
憶する(ステップA9)。
示を受けて(ステップA8)、設計情報一時記憶部33
の設計情報管理データベースを設計情報登録部34に記
憶する(ステップA9)。
【0027】次に、具体例を用いて説明する。
【0028】図2に示すように例えば、「宇宙線監視装
置搭載ソフトウェア」の機能を記述した要求仕様書に
は、“4.n.m ○○機能”という構成で分割された
ソフトウェアの機能仕様が記述されている。図3に示す
ように、テンプレート記憶部32には各仕様書毎に文書
構造と設計情報一時記憶部33のテーブルの各フィール
ドとの対応関係が記憶されている。
置搭載ソフトウェア」の機能を記述した要求仕様書に
は、“4.n.m ○○機能”という構成で分割された
ソフトウェアの機能仕様が記述されている。図3に示す
ように、テンプレート記憶部32には各仕様書毎に文書
構造と設計情報一時記憶部33のテーブルの各フィール
ドとの対応関係が記憶されている。
【0029】設計情報分類手段21は、入力装置1から
ファイル名を指定して与えられた“宇宙線監視装置搭載
ソフトウェア要求仕様書”の設計情報が記述されている
4章、5章を対象にして、入力行を解釈し、テンプレー
ト記憶部32に記憶されている対応に従って分類する。
ファイル名を指定して与えられた“宇宙線監視装置搭載
ソフトウェア要求仕様書”の設計情報が記述されている
4章、5章を対象にして、入力行を解釈し、テンプレー
ト記憶部32に記憶されている対応に従って分類する。
【0030】例えば、図2の“4. 宇宙線監視装置搭
載ソフトウェアの機能要求”に対しては、“宇宙線監視
装置搭載ソフトウェア”を設計実体テーブル(図4のテ
ーブルT1)の識別名のフィールドに書き込む。また、
“4. 宇宙線監視装置搭載ソフトウェアの機能要求”
に続く、1番目の段落の内容は設計実体テーブル(テー
ブルT1)の目的のフィールドに、2番目の段落は同テ
ーブルの構成のフィールドに書き込む。次に、“4.
1.1 リアルタイムOSインタフェース機能”に対し
ても、 同様な処理を行い、さらに、上位の設計実体と
して、項番の上位の桁である“4.1 ”の設計実体の
識別名である“基本ソフトウェア”を記録する。このよ
うにして、4章、5章全ての記述内容を設計情報一時記
憶部33に取り込む。
載ソフトウェアの機能要求”に対しては、“宇宙線監視
装置搭載ソフトウェア”を設計実体テーブル(図4のテ
ーブルT1)の識別名のフィールドに書き込む。また、
“4. 宇宙線監視装置搭載ソフトウェアの機能要求”
に続く、1番目の段落の内容は設計実体テーブル(テー
ブルT1)の目的のフィールドに、2番目の段落は同テ
ーブルの構成のフィールドに書き込む。次に、“4.
1.1 リアルタイムOSインタフェース機能”に対し
ても、 同様な処理を行い、さらに、上位の設計実体と
して、項番の上位の桁である“4.1 ”の設計実体の
識別名である“基本ソフトウェア”を記録する。このよ
うにして、4章、5章全ての記述内容を設計情報一時記
憶部33に取り込む。
【0031】このようにして取り込んだ設計情報には、
文書をそのまま取り込んだだけなので、情報の重複がも
ともと存在している。例えば、4章の入出力データと5
章のデータは重複した情報である。設計情報検査手段2
2はこのようなデータの矛盾を検査するが、例えば以下
のような事象の検出が可能である。図4において設計実
体テーブルのリアルタイムOSインタフェース機能は入
力データとして、“コンフィギュレーションテーブルデ
ータ”を持つが、インタフェーステーブルではそのデー
タに該当するインタフェースであるコンフィギュレーシ
ョン設定インタフェースのデータ名が“コンフィギュレ
ーションデータ”となっているために、不整合を起こし
ている。設計情報検索手段22では、これらの情報をレ
ポート出力し、ユーザに修正を促す。また、処理テーブ
ル、設計実体テーブルの「上位の設計実体のフィール
ド」を元にして図6に示すような構成ツリー図を作成し
て、出力する。これによりユーザは設計実体テーブルの
構成フィールドに記録されている記述との間に不整合が
ないかどうか確認できる。
文書をそのまま取り込んだだけなので、情報の重複がも
ともと存在している。例えば、4章の入出力データと5
章のデータは重複した情報である。設計情報検査手段2
2はこのようなデータの矛盾を検査するが、例えば以下
のような事象の検出が可能である。図4において設計実
体テーブルのリアルタイムOSインタフェース機能は入
力データとして、“コンフィギュレーションテーブルデ
ータ”を持つが、インタフェーステーブルではそのデー
タに該当するインタフェースであるコンフィギュレーシ
ョン設定インタフェースのデータ名が“コンフィギュレ
ーションデータ”となっているために、不整合を起こし
ている。設計情報検索手段22では、これらの情報をレ
ポート出力し、ユーザに修正を促す。また、処理テーブ
ル、設計実体テーブルの「上位の設計実体のフィール
ド」を元にして図6に示すような構成ツリー図を作成し
て、出力する。これによりユーザは設計実体テーブルの
構成フィールドに記録されている記述との間に不整合が
ないかどうか確認できる。
【0032】設計情報登録手段23では、上記のように
して得られた設計情報を、設計情報登録部34にコピー
し、版を付与する。初めての登録の場合は1.1版であ
る。草稿レベルでの版登録も可能で、その場合は0.1
版という版が付与される。
して得られた設計情報を、設計情報登録部34にコピー
し、版を付与する。初めての登録の場合は1.1版であ
る。草稿レベルでの版登録も可能で、その場合は0.1
版という版が付与される。
【0033】(発明の第2の実施の形態)次に、本発明
の第2の実施の形態について図面を参照して詳細に説明
する。
の第2の実施の形態について図面を参照して詳細に説明
する。
【0034】本発明の第1の実施の形態の構成に仕様書
作成手段24及び出力文書記憶部35を付加することに
より、さらに高いサービスを提供する装置とする事がで
きる。図7を参照すると、仕様書作成手段24は、入力
装置1から与えられた出力文書形式指定データにより指
示されるテンプレート記憶部32に記憶されている仕様
書出力形式に基づき、設計情報登録部34から仕様書の
各項番に対応する情報を読み出し、テンプレートにはめ
込んでいく。全ての情報を読み出し終わったら仕様書を
出力文書記憶部35に記憶する。仕様書出力形式はHT
ML形式等のハイパーテキスト形式であることが望まし
い。その理由は、ハイパーテキスト形式は文書の構造化
及び文書間の関連づけの機能を持っているため、必要な
仕様を迅速に表示でき、電子化された文書の閲覧に適し
ているためである。
作成手段24及び出力文書記憶部35を付加することに
より、さらに高いサービスを提供する装置とする事がで
きる。図7を参照すると、仕様書作成手段24は、入力
装置1から与えられた出力文書形式指定データにより指
示されるテンプレート記憶部32に記憶されている仕様
書出力形式に基づき、設計情報登録部34から仕様書の
各項番に対応する情報を読み出し、テンプレートにはめ
込んでいく。全ての情報を読み出し終わったら仕様書を
出力文書記憶部35に記憶する。仕様書出力形式はHT
ML形式等のハイパーテキスト形式であることが望まし
い。その理由は、ハイパーテキスト形式は文書の構造化
及び文書間の関連づけの機能を持っているため、必要な
仕様を迅速に表示でき、電子化された文書の閲覧に適し
ているためである。
【0035】また、図8に示すように、設計情報一時記
憶部33の前記設計情報管理データベースの構成におい
て処理テーブルに入力データと出力データのフィールド
を追加し、インタフェーステーブルのデータ名のフィー
ルドを参照するように定義する等、データベースをより
複層的な構造にすることも可能である。このように同一
文書内部の構造を強化することは、設計の品質向上に役
立つ。
憶部33の前記設計情報管理データベースの構成におい
て処理テーブルに入力データと出力データのフィールド
を追加し、インタフェーステーブルのデータ名のフィー
ルドを参照するように定義する等、データベースをより
複層的な構造にすることも可能である。このように同一
文書内部の構造を強化することは、設計の品質向上に役
立つ。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明には以下の
効果がある。
効果がある。
【0037】第1の効果は、従来、紙で保管していた各
種の設計文書を電子化することで、ペーパーレスが実現
できることにある。
種の設計文書を電子化することで、ペーパーレスが実現
できることにある。
【0038】その理由は、予め定められている仕様書の
スタイルを記憶し、その情報に則って、テキスト入力さ
れている文書を読みとり、記憶するためである。
スタイルを記憶し、その情報に則って、テキスト入力さ
れている文書を読みとり、記憶するためである。
【0039】第2の効果は、各種の設計文書間の不整合
を防止できることにある。
を防止できることにある。
【0040】その理由は、1つの設計情報は1ヶ所で管
理しているので矛盾する情報を登録時にチェックできる
ためである。
理しているので矛盾する情報を登録時にチェックできる
ためである。
【0041】第3の効果は、部門間で設計情報を共有す
ることで、宇宙機搭載ソフトウェアとしての基本的なソ
フトウェア構成の典型例やアーキテクチャのパターン
を、改良を加えながら繰り返し利用することができ、コ
ストダウン及び品質の維持に貢献することができること
にある。
ることで、宇宙機搭載ソフトウェアとしての基本的なソ
フトウェア構成の典型例やアーキテクチャのパターン
を、改良を加えながら繰り返し利用することができ、コ
ストダウン及び品質の維持に貢献することができること
にある。
【0042】その理由は、設計仕様が構造化されたデー
タベース上で情報として管理されるため、データベース
の機能により必要な設計情報を選択して検索することが
できるためである。
タベース上で情報として管理されるため、データベース
の機能により必要な設計情報を選択して検索することが
できるためである。
【図1】本発明の第1の実施の形態の全体の構成を示す
図である。
図である。
【図2】登録する仕様書をテキスト形式で記憶している
入力文書記憶部の内容を示す図である。
入力文書記憶部の内容を示す図である。
【図3】本システムで管理する仕様書の構造化された入
力文書形式を情報として記憶しているテンプレート記憶
部の内容を示す図である。
力文書形式を情報として記憶しているテンプレート記憶
部の内容を示す図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態の設計情報管理デー
タベースの構造を示す図である。
タベースの構造を示す図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態の全体の動作のフロ
ーチャートを示す図である。
ーチャートを示す図である。
【図6】処理テーブル、設計実体テーブルの「上位の設
計実体のフィールド」を元にして作成した構成ツリー図
である。
計実体のフィールド」を元にして作成した構成ツリー図
である。
【図7】本発明の第2の実施の形態の全体の構成を示す
図である。
図である。
【図8】本発明の第2の実施の形態の設計情報管理デー
タベースの構造を示す図である。
タベースの構造を示す図である。
【符号の説明】 1 入力装置 2 データ処理装置 3 記憶装置 4 出力装置 21 設計情報分類手段 22 設計情報検査手段 23 設計情報登録手段 24 仕様書作成手段 31 入力文書記憶部 32 テンプレート記憶部 33 設計情報一時記憶部 34 設計情報登録部 35 出力文書記憶部
Claims (6)
- 【請求項1】 入力装置と情報を記憶する記憶装置とプ
ログラム制御により動作するデータ処理装置と出力装置
とから構成され、 前記記憶装置は、入力文書記憶部とテンプレート記憶部
と設計情報一時記憶部と設計情報登録部とから構成さ
れ、 前記入力文書記憶部は、登録する仕様書をテキスト形式
で記憶する手段を有し、 前記テンプレート記憶部は、仕様書の構造化された入力
文書形式を情報として記憶する手段を有し、 前記設計情報一時記憶部は、作業用の領域であり、設計
情報の修正、削除の作業が可能であり、 前記設計情報登録部は、上書き禁止の領域であり、書き
込まれる情報には版が付与され、保存され、 前記設計情報一時記憶部及び前記設計情報登録部には、
設計情報管理データベースが構築され、 前記データ処理装置は、設計情報分類手段と設計情報検
査手段と設計情報登録手段とから構成され、 前記設計情報分類手段は、前記入力装置から与えられた
ファイル名で前記入力文書記憶部から該当する仕様書を
読み出し、かつ、前記入力装置から与えられた入力文書
形式指定データから前記テンプレート記憶部に記憶され
ている入力文書形式を読み出し、該入力文書形式に基づ
き、前記仕様書に記述された文字列を設計情報に分類
し、前記設計情報一時記憶部に記憶する手段を有し、 前記設計情報検査手段は、前記設計情報一時記憶部のデ
ータを調べ、相互に矛盾がないかどうか検査し、結果を
前記出力装置へ出力する手段を有し、 前記設計情報登録手段は、前記設計情報を前記設計情報
一時記憶部から前記設計情報登録部に転送し、版登録を
行う手段を有する宇宙機搭載ソフトウェアの設計情報管
理システム。 - 【請求項2】 入力装置と情報を記憶する記憶装置とプ
ログラム制御により動作するデータ処理装置と出力装置
とから構成され、 前記記憶装置は、入力文書記憶部とテンプレート記憶部
と設計情報一時記憶部と設計情報登録部と出力文書記憶
部とから構成され、 前記入力文書記憶部は、登録する仕様書をテキスト形式
で記憶する手段を有し、 前記テンプレート記憶部は、仕様書の構造化された入力
文書形式と出力文書形式とを情報として記憶する手段を
有し、 前記設計情報一時記憶部は、作業用の領域であり、設計
情報の修正、削除の作業が可能であり、 前記設計情報登録部は、上書き禁止の領域であり、書き
込まれる情報には版が付与され、保存され、 前記設計情報一時記憶部及び前記設計情報登録部には、
設計情報管理データベースが構築され、 前記出力文書記憶部は、作成された仕様書を記憶する手
段を有し、 前記データ処理装置は、設計情報分類手段と設計情報検
査手段と設計情報登録手段と仕様書作成手段とから構成
され、 前記設計情報分類手段は、前記入力装置から与えられた
ファイル名で前記入力文書記憶部から該当する仕様書を
読み出し、かつ、前記入力装置から与えられた入力文書
形式指定データから前記テンプレート記憶部に記憶され
ている入力文書形式を読み出し、該入力文書形式に基づ
き、前記仕様書に記述された文字列を設計情報に分類
し、前記設計情報一時記憶部に記憶する手段を有し、 前記設計情報検査手段は、前記設計情報一時記憶部のデ
ータを調べ、相互に矛盾がないかどうか検査し、結果を
前記出力装置へ出力する手段を有し、 前記設計情報登録手段は、前記設計情報を前記設計情報
一時記憶部から前記設計情報登録部に転送し、版登録を
行う手段を有し、 前記仕様書作成手段は、前記入力装置から与えられた出
力文書形式指定データにより指示される前記テンプレー
ト記憶部に記憶されている仕様書出力形式に基づき、前
記設計情報登録部から仕様書の各項番に対応する情報を
読み出し、テンプレートにはめ込んでいく手段を有する
宇宙機搭載ソフトウェアの設計情報管理システム。 - 【請求項3】 前記設計情報分類手段により、前記入力
装置から与えられたファイル名で前記入力文書記憶部か
ら該当する仕様書を読み出し、かつ、前記入力装置から
与えられた入力文書形式指定データから前記テンプレー
ト記憶部に記憶されている入力文書形式を読み出し、該
入力文書形式に基づき、前記仕様書に記述された文字列
を設計情報に分類し、前記設計情報一時記憶部に記憶す
る段階と、 前記設計情報検査手段により、前記設計情報一時記憶部
のデータを調べ、相互に矛盾がないかどうか検査し、結
果を前記出力装置へ出力する段階と、 前記設計情報登録手段により、前記設計情報を前記設計
情報一時記憶部から前記設計情報登録部に転送し、版登
録を行う段階とを有する請求項1に記載の宇宙機搭載ソ
フトウェアの設計情報管理システムの設計情報管理方
法。 - 【請求項4】 前記設計情報分類手段により、前記入力
装置から与えられたファイル名で前記入力文書記憶部か
ら該当する仕様書を読み出し、かつ、前記入力装置から
与えられた入力文書形式指定データから前記テンプレー
ト記憶部に記憶されている入力文書形式を読み出し、該
入力文書形式に基づき、前記仕様書に記述された文字列
を設計情報に分類し、前記設計情報一時記憶部に記憶す
る段階と、 前記設計情報検査手段により、前記設計情報一時記憶部
のデータを調べ、相互に矛盾がないかどうか検査し、結
果を前記出力装置へ出力する段階と、 前記設計情報登録手段により、前記設計情報を前記設計
情報一時記憶部から前記設計情報登録部に転送し、版登
録を行う段階と、 前記仕様書作成手段により、前記入力装置から与えられ
た出力文書形式指定データにより指示される前記テンプ
レート記憶部に記憶されている仕様書出力形式に基づ
き、前記設計情報登録部から仕様書の各項番に対応する
情報を読み出し、テンプレートにはめ込んでいく段階と
を有する請求項2に記載の宇宙機搭載ソフトウェアの設
計情報管理システムの設計情報管理方法。 - 【請求項5】 前記設計情報管理データベースは、設計
実体テーブルとインタフェーステーブルと処理テーブル
とから構成され、それぞれ、設計の要素の名前のある特
性や性質を示すフィールドを有し、 前記設計情報分類手段において、入力された入力文書フ
ァイル名により指定された文書ファイルのデータを前記
入力文書記憶部から行単位で読みとる第1の段階と、 前記テンプレート記憶部に記憶されている構造と合致し
ているかどうかを検出する第2の段階と、 合致した行に該当する指示に従って前記設計情報一時記
憶部の前記設計情報管理データベースに記憶する第3の
段階と、 前記第1の段階から第3の段階までの操作を仕様書の最
後まで繰り返し行い、全ての設計情報を前記設計情報一
時記憶部の前記設計情報管理データベースに記憶する段
階と、 前記設計情報検査手段により、前記設計実体テーブルに
記憶された入出力データと、前記インタフェーステーブ
ルに記憶されたデータを比較し、過不足なく、一致して
いるかどうかを検査し、結果を出力する段階と、 前記処理テーブルと、前記設計実体テーブルのフィール
ドを元にして構成ツリー図を作成して、出力する段階
と、 前記設計情報登録手段により、ユーザからの指示を受け
て、前記設計情報一時記憶部の前記設計情報管理データ
ベースを前記設計情報登録部に記憶する段階とを有する
請求項1又は請求項2に記載の宇宙機搭載ソフトウェア
の設計情報管理システムの設計情報管理方法。 - 【請求項6】 前記設計情報管理データベースの構成に
おいて、前記処理テーブルに入力データと出力データの
フィールドを追加し、前記インタフェーステーブルのデ
ータ名のフィールドを参照するように定義し、前記設計
情報管理データベースをより複層的な構造にする請求項
5に記載の宇宙機搭載ソフトウェアの設計情報管理シス
テムの設計情報管理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11007894A JP2000207187A (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | 宇宙機搭載ソフトウェアの設計情報管理システム及びその設計情報管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11007894A JP2000207187A (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | 宇宙機搭載ソフトウェアの設計情報管理システム及びその設計情報管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000207187A true JP2000207187A (ja) | 2000-07-28 |
Family
ID=11678300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11007894A Pending JP2000207187A (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | 宇宙機搭載ソフトウェアの設計情報管理システム及びその設計情報管理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000207187A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6725220B2 (en) | 1999-08-27 | 2004-04-20 | Comfidex Corp. | System and method for integrating paper-based business documents with computer-readable data entered via a computer network |
| US6968317B1 (en) | 2000-04-28 | 2005-11-22 | Charles Schwab & Co., Inc. | Method and apparatus for new accounts program |
| CN112966488A (zh) * | 2021-04-07 | 2021-06-15 | 深圳创维-Rgb电子有限公司 | 规格书生成方法、装置及终端设备 |
| CN113420365A (zh) * | 2021-03-22 | 2021-09-21 | 中国空间技术研究院 | 一种总装设计系统及航天器总装设计信息控制方法 |
-
1999
- 1999-01-14 JP JP11007894A patent/JP2000207187A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6725220B2 (en) | 1999-08-27 | 2004-04-20 | Comfidex Corp. | System and method for integrating paper-based business documents with computer-readable data entered via a computer network |
| US6968317B1 (en) | 2000-04-28 | 2005-11-22 | Charles Schwab & Co., Inc. | Method and apparatus for new accounts program |
| US7778902B2 (en) | 2000-04-28 | 2010-08-17 | Charles Schwab & Co., Inc. | Method and apparatus for a new accounts program |
| CN113420365A (zh) * | 2021-03-22 | 2021-09-21 | 中国空间技术研究院 | 一种总装设计系统及航天器总装设计信息控制方法 |
| CN112966488A (zh) * | 2021-04-07 | 2021-06-15 | 深圳创维-Rgb电子有限公司 | 规格书生成方法、装置及终端设备 |
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