JPH0877270A - 保守結果報告書作成システム - Google Patents

保守結果報告書作成システム

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JPH0877270A
JPH0877270A JP6208785A JP20878594A JPH0877270A JP H0877270 A JPH0877270 A JP H0877270A JP 6208785 A JP6208785 A JP 6208785A JP 20878594 A JP20878594 A JP 20878594A JP H0877270 A JPH0877270 A JP H0877270A
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JP6208785A
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Nagamitsu Hikiba
永光 引場
Yukio Oka
行雄 岡
Kunitake Shinohara
邦武 篠原
Tatsuya Saito
達哉 斉藤
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Hitachi Electronics Services Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Electronics Services Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コードデータと文章データとに基づいて保守
対象機器の保守結果判断から報告書作成までを自動化し
た保守結果報告書作成システムを提供する。 【構成】 フィールド作業記録に含まれる障害現象・原
因・対策の内容を表す複数のコードデータと文章データ
をデータ入力装置2からデータファイル31に格納して
おく。データ解読処理部12は、前記コードデータの組
合せパターンを所定の大分類ルールと照合し、大まかな
分類分けを行って解読範囲を絞り込んだ後、文章データ
を所定の小分類ルールと照合して小分類データを特定す
る。定型文抽出部13は、小分類データの特定時に該当
する定型文及び必要な補足文を定型文ファイル32から
抽出する。報告書編集部14で前記定型文及び補足文の
割付・編集を行い、これを出力装置4に出力して保守結
果報告書を得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、保守対象機器
の障害対策作業後に、当該機器の保全契約者に対して提
出する保守結果報告書を自動的に作成する保守結果報告
書作成システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、保守対象機器について障害対策作
業を実施したときは、保守員が予め決められたコードデ
ータ及び文章で表現したフィールド作業記録を作成し
て、保守センターに持ち帰って、当該保守員あるいは他
の技術者が、このフィールド作業記録を解読して、必要
な診断結果報告書を作成し、当該機器の保全契約者に提
出している。このような診断結果報告書の作成に際して
は、障害事象や障害部位を人的に判断して、その都度、
診断結果文章を考えた後、ワードプロセッサやパーソナ
ルコンピュータ等の文章作成装置を用いて報告書フォー
マットの所定位置に文章を入力し、これを印字して報告
書を作成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来
は、フィールド作業記録の内容を人的に解読して障害事
象や障害部位を特定していたので、当該機器に熟練した
技術者を常時配備しなければならない問題があった。し
かも、技術者それぞれの経験に基づいて判断されること
から、各技術者の熟練度によって判断のバラツキが生
じ、診断結果の統一性がとれない問題もあった。更に、
以後の報告書の作成時において、可変的な診断結果文章
の人的な入力、その割り付け、文章の組合せ、編集等の
操作が伴うので、かなりの処理時間を要する問題もあっ
た。これらの問題は、保守対象機器の種類が増えるにつ
れて深刻化し、改善が望まれていた。
【0004】本発明の課題は、かかる問題点に鑑み、コ
ードデータと文章データとに基づいて保守結果の判断か
ら報告書作成までを自動化した保守結果報告書作成シス
テムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の一態様によれば、入力された、保守対象機
器の種別、保守項目を含む複数のコードデータ及び保守
内容の特徴を表す複数の文章データに基づいて、保守結
果報告書を作成するためのシステムであって、入力され
た前記コードデータの組合せパターンを予め用意した大
分類ルールと照合して大分類データを導出するととも
に、入力された前記文章データの組合せパターンを予め
用意した小分類ルールと照合して前記導出した大分類デ
ータに関連する小分類データを特定するデータ解読手段
と、特定した前記小分類データに対応する保守結果定型
文を予め用意した報告書フォーマットの所定位置に割り
付ける編集手段とを有する保守結果報告書作成システム
が提供される。
【0006】なお、前記編集手段は、好ましくは、前記
小分類データに関連する補足定型文を定型文ファイルよ
り読み出して前記保守結果定型文とともに編集する定型
文接続手段と、前記報告書フォーマットから定型文空き
領域を検出する領域検出手段とを有し、検出した空き領
域に各定型文を割り付ける構成とする。
【0007】前記編集手段で編集された報告書を出力す
る出力装置を設けても良い。
【0008】
【作用】フィールド作業記録に含まれるコードデータ
は、保守対象機器の種類が多い場合にはコード選択の手
間を考慮してその種類及びデータ長が制限されているの
が通常であり、また、文章も、特定の部品名称、機能名
称、その状態等を所定順序でつないだ構成となっている
ので、いずれも論理和/論理積の組合せ等により解読の
ルール化が可能である。そこで、本発明では、予め保守
対象機器の種別、保守項目を含む複数のコードデータの
組合せパターンと所定の大分類データとを対応付けた大
分類ルール、複数の文章データの組合せパターンと小分
類データとを対応付けた小分類ルールをそれぞれ用意し
ておく。
【0009】そして、データ入力手段で入力したコード
データを前記大分類ルールと照合し、大まかな分類分け
を行って解読範囲を絞り込んだ後、入力文章データを小
分類ルールと照合して小分類データを特定する。各小分
類データには保守結果定型文を対応付けてあるので、小
分類データの特定時に対応する定型文の取得も可能とな
る。編集手段は、この小分類データと定型文を報告書フ
ォーマットの所定位置、例えば、領域検出手段で検出し
た空き領域に割り付けて編集を行うが、その際、補足定
型文があるときは、これを例えば保守結果定型文のすぐ
後に繋ぐ。これを出力装置に出力して保守結果報告書を
得る。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0011】図1は、本発明の保守結果報告書作成シス
テムを、障害発生時の診断結果報告書作成に適用する場
合の構成図である。この実施例では、フィールド作業記
録に含まれる障害現象・原因・対策の内容を表すコード
データと文章データとに基づいて、障害事象及び障害部
位を自動的に特定し、対応する定型文を所定報告書フォ
ーマット上に割り付けて診断結果報告書を作成する。
【0012】図1において、符号1は中央処理装置、2
はデータ入力装置、3は記憶装置、4はプリンタ等の出
力装置を示す。記憶装置3は、データファイル31、定
型文ファイル32、及びルールファイル33を有してお
り、定型文ファイル32には予め診断結果定型文や補足
文章が格納されている。また、ルールファイル33に
は、データ解読に用いるコードデータルールと文章デー
タルール、報告書編集に用いる割付・編集ルールその他
のルールが格納されている。
【0013】このデータファイル31における格納内容
は、例えば、図3に示すとおりである。Kn(n:1、
2、・・・)は機器名コード、An〜Fnは記号コー
ド、Gn〜Nnは単語あるいは文節である。機器名コー
ドKn、記号コードAn〜Fnは、例えば、A001
1、E0001等のように、それぞれ予め数字、文字等
の記号で定義されている。また、Gn〜Nnは、保守員
が機器についての所見を表現する際に用いる単語、単文
等の文章データであって、過去の所見から拾いだして蓄
積したものである。本発明者が、この種の所見の過去の
記録を分析したところ、この種の所見は、例えば、「ヘ
ッド 読み取り 不良」、「記録紙 送り不良」等のよ
うに、多くの場合、単語、それも、技術用語の列挙によ
って行われていることを見出した。そこで、これらの用
語等(キーワード)を、それを表現する文字コードを用
いてい蓄積したものである。
【0014】前記記号コードは、直接的に機器の状態を
表現する信号そのものと考えることができる。また、前
記文章データは、機器の異常、故障等を、簡潔に表現し
たものであるから、その簡潔的表現は、技術用語の列挙
に対応し、信号を文字表現したものに相当するといえ
る。例えば、前記例示した「ヘッド 読み取り 不良」
は、ヘッドの物理的な状態を記述している。従って、前
記記号コード及び文章データは、機器の技術的な性質を
示すものといえる。
【0015】ルールファイル33には、例えば、図4
(a)および(b)に示すようなコードデータルールと
文章データルールが格納される。コードデータルールと
文章データルールとは、前記したような機器の物理的性
質及び/または技術的性質を示すデータを、論理的に組
み合わせて、障害事象及び障害部位を特定するためのル
ールとして表現したものである。このルールは、過去の
データを基に、各事象の因果関係に基づいて導かれたも
のである。従って、これらのルールは、機器の物理的性
質または技術的性質に基づく、機器に生じている現象と
障害事象及び障害部位との因果関係を記述するものであ
る。これらのコードデータルールと文章データルールの
内容例を、それぞれ図4(a)(b)に示す。前者は解
読範囲の大まかな絞り込み、後者は具体的な事象の特定
に用いられる。
【0016】また、ルールファイル33には、例えば、
図5(a)、(b)及び図6(a)、(b)に示すよう
な割付・編集ルールその他のルールが格納されている。
図5(a)には、特定された障害事象R1及び障害部位
S1、これらに対応する診断結果定型文章の定型文ファ
イル32における格納アドレスを示すポインタT1,T2
とその行数X1,X2、並びに補足文章番号Y1,Y2のそ
れぞれの対応関係を示す。図5(b)には、補足文章番
号Y1,Y2と実際の補足文章の定型文ファイル32にお
ける格納アドレスを示すポインタI1,I2及び行数L
1,L2の対応関係を示す。また、図6(a)に、文章結
合ルールの一例を、及び、図6(b)に、割付ルールの
一例を示す。
【0017】中央処理装置1は、データ入力装置2や出
力装置4あるいは記憶装置3との間でデータの入出力制
御を行うI/O制御部11と、前記コードデータ及び文
章データに基づいて障害事象・障害部位を特定するデー
タ解読処理部13と、特定した障害事象・障害部位に対
応する診断結果定型文及び必要な補足文を抽出する定型
文抽出部13と、抽出した定型文及び補足文を報告書フ
ォーマットの所定位置に割り付けて出力装置4に出力す
る報告書編集部14とを有する。
【0018】データ入力装置2は、図1に示すように、
キーボード21及び記憶装置22と、図示していない中
央処理装置及び表示装置とを少なくとも有し、それ自体
で、後述するようなコードデータ及び文章データの入力
ができる装置である。すなわち、簡単なワードプロセッ
サ機能を有する小型コンピュータシステムで構成され
る。データ入力装置2は、中央処理装置1と接続して、
記憶装置22内に記憶されている入力でデータを中央処
理装置1に転送して、入力するためのものである。この
データ入力装置2では、例えば、図9に示すような、デ
ータ入力フォーマットを予め用意しておき、これに、保
守員が順次必要なデータを入力する。図9に示すデータ
入力フォーマットは、図示していない表示装置の表示画
面に、入力順にしたがって、フォーマットを部分的に順
次表示することにより、保守員に必要なデータの入力を
促すようにすることもできる。
【0019】次に、図2〜図8を参照して前記構成の診
断結果報告書作成システムの処理手順を各部の動作内容
と共に説明する。
【0020】図2は全体的な処理手順図であり、Sは処
理ステップを表す。
【0021】このシステムでは、まず、フィールド作業
記録にしたがってデータ入力装置2から入力されたコー
ドデータ及び文章データをデータファイル31に格納す
る(S(処理ステップ、以下同じ)100)。
【0022】データ解読処理部12では、その作業エリ
アに、前記コードデータと文章データ、対応するコード
データルールと文章データルールをそれぞれ読み出し、
両者の比較判定を行うことにより、障害事象及び障害部
位を特定する。具体的には、図4に示すように、まず、
コードデータルールの論理条件とコードデータの組合せ
パターンとを比較し、両者が一致するときは、当該コー
ドデータルールに従って事象大分類名及び障害部位大分
類名を導出する(S101)。文章データについては、
各大分類毎に、文章データルールのキーワード(単語、
文節等)の論理条件にしたがって、文章データの同一キ
ーワードの組合せパターンを探し、一致する場合は、当
該ルールに従う障害事象及び障害部位を特定する(S1
02)。このようにして、障害事象及び障害部位の自動
特定(解読)を行う。
【0023】定型文抽出部13では、前記特定した障害
事象及び障害部位をキーとして、図5(a)に示すルー
ルファイルで指定される定型文を、定型文ファイル32
から読み出し、これを診断結果文章とする(S10
2)。例えば、特定された障害事象がR1であり、障害
部位がS1である場合、図5(b)に示すように、これ
らに対応する診断結果定型文章を格納するポインタT
1,T2と、その行数X1,X2、並びに補足文章番号Y
1,Y2が得られる。この例では、補足文が存在するの
で、定型文抽出部13は、各補足文章番号Y1,Y2をキ
ーとして定型文ファイル32より該当する補足文I1,
I2,L1,L2をも読み出す(S103)。
【0024】報告文編集部14では、ルールファイル3
3より抽出した図6(a)の文章結合ルール及び図6
(b)の割付ルールにしたがって前記診断結果定型文と
補足文の割付・編集を行う(S105)。このとき、報
告書フォーマット上の空き領域を公知の領域検出手法を
用いて検出し、検出した空き領域に対して前記割付・編
集を行うようにすると良い。その後、編集データを所要
の印刷制御信号と共に出力装置4に出力し、プリントア
ウトして診断結果報告書を得る(S106)。
【0025】図7は、具体的な障害事例に基づくコード
データ及び文章データの内容説明図であり、文章データ
のアンダーラインは文章データルールとの比較対象とな
るキーワードを示す。また、図8は、この事例に基づく
コードデータルール、文章データルール、及び、これら
のルールから特定された対応定型文の例を示すものであ
る。すなわち、この例では、図7に示すように、機種名
「WP−1」、機器名「ABC10」、現象コード「A
1・B1」、原因コード「C1・D1」、及び、対策コード
「E1・F1」がコードで入力されている。一方、図8に
示すように、現象を表す文章として、CRT、表示等が
入力され、原因を表す文章として、CRT、制御部等が
入力され、対策を示す文章として、調整不可、CRT交
換等が入力されている。図8に示す文章の例において、
アンダーラインのない単語は、ルールに登録されていな
い単語を示している。本実施例の場合、登録されていな
い単語は無視され、登録されている単語に基づいて、ル
ールが適用される。
【0026】このようなコード及び文章が入力される
と、まず、コードデータについてコードデータルールを
適用して、「ディスプレイ装置(CRTユニット)の制
御部不良」という事象大分類が特定される。また、文章
データに文章データルールを適用して、前記大分類下に
おける小分類事象「ディスプレ装置「CRTユニット)
偏向回路不良による表示文字ゆがみ不良」という事象が
導かれる。そして、この事象に伴って、予め用意されて
いる定型文及び補足文を定型文ファイルから読みだして
出力する。定型文及び補足文としては、例えば、次のよ
うな報告文が自動的に出力される。すなわち、「 ディ
スプレイの偏向回路に不良があり、制御回路とブラウン
管を交換しました。また、同種の現象は、近くに強力な
磁気を伴う装置がある場合にも発生しますので、ご注意
下さい。なお、’94年11月までは無償期間ですが、
それ以降は、有償とさせていただきます。」のような報
告文が自動的に作成される。
【0027】これらの例からも明らかなように、本実施
例の診断結果報告書作成システムは、コードデータの組
合せパターンと文章データの組合せパターンとに基づい
てフィールド作業記録に記載された内容を解読し、診断
結果報告書を作成するので、一連の作業内容の自動化が
可能となり、従来のような人的なデータ入力に伴うミス
が防止される。また、保守者や技術者の技術力の差に起
因する判断バラツキもなくなるので、診断結果の均一化
を図ることができる。
【0028】なお、本発明は、フィールド作業記録に基
づく障害発生時の診断結果報告書作成以外に、コードデ
ータ、文章データがある記録/報告データ全般に対して
広く適用することができるのは勿論である。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の保守結果報告書作成システムによれば、予め定めたル
ールとの比較判定によって、コードデータの組合せパタ
ーンから大分類データが導出され、更に文章データの組
合せパターンから大分類データに関連する小分類データ
が特定されるので、各データの組合せパターンの内容の
特定が容易且つ迅速になる効果がある。また、予め小分
類データと保守結果を表す定型文及び必要な補足文とを
対応付けておくことにより、小分類データの特定時に前
記定型文及び補足文の抽出が可能となるので、保守内容
の解読から報告書編集、出力までの完全自動化が可能と
なる。これにより、保守結果の判断、判断結果に基づく
文章の入力、報告書の編集を人的に行っていたことによ
る従来の問題点を一挙に解決することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る保守結果報告書作成シ
ステムの構成図である。
【図2】この実施例のシステムの全体的な処理手順図で
ある。
【図3】この実施例において、データファイルに格納さ
れるコードデータと文章データの内容例を示す説明図で
ある。
【図4】(a)はこの実施例において、ルールファイル
に格納されるコードデータルール、(b)は文章データ
ルールの一例を示す説明図である。
【図5】(a)は特定された障害事象/部位と診断結果
定型文章との対応関係説明図、(b)は診断結果定型文
章と補足文章との対応関係説明図である。
【図6】(a)は文章結合ルール、(b)は割付ルール
の一例を示す説明図である。
【図7】具体的なコードデータと文章データの内容説明
図である。
【図8】図7の事例に基づくコードデータルール、文章
データルール、及び、各ルールに従って絞り込んだ定型
文の一例を示す説明図である。
【図9】データ入力装置のデータ入力フォーマットの一
例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 中央処理装置 11 I/O制御部 12 データ解読処理部 13 定型文抽出部 14 報告書編集部 2 データ入力装置 3 記憶装置 31 データファイル 32 定型文ファイル 33 ルールファイル 4 出力装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 17/30 9194−5L G06F 15/401 310 D (72)発明者 斉藤 達哉 東京都千代田区内神田2丁目14番6号 日 立電子サービス株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された、保守対象機器の種別、保守
    項目を含む複数のコードデータ及び保守内容の特徴を表
    す複数の文章データに基づいて、保守結果報告書を作成
    するためのシステムであって、 入力された前記コードデータの組合せパターンを、予め
    用意した大分類ルールと照合して所定の大分類データを
    導出するとともに、入力された前記文章データの組合せ
    パターンを、予め用意した小分類ルールと照合して前記
    導出した大分類データに関連する小分類データを特定す
    るデータ解読手段と、 特定した前記小分類データに対応する保守結果定型文を
    予め用意した報告書フォーマットの所定位置に割り付け
    る編集手段と、 を有することを特徴とする保守結果報告書作成システ
    ム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の保守結果報告書作成シス
    テムにおいて、 前記編集手段は、前記小分類データに関連する補足定型
    文を前記定型文ファイルより読み出して前記保守結果定
    型文とともに編集する定型文接続手段を含んで成ること
    を特徴とする保守結果報告書作成システム。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の保守結果報告書作
    成システムにおいて、 前記編集手段は、前記報告書フォーマットから定型文空
    き領域を検出する領域検出手段を有し、検出した空き領
    域に各定型文を割り付ける構成であることを特徴とする
    保守結果報告書作成システム。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の保守結果報告書作成シス
    テムにおいて、 前記編集手段で編集された報告書を出力する出力装置を
    有することを特徴とする保守結果報告書作成システム。
  5. 【請求項5】 請求項1、2、3または4記載の保守結
    果報告書作成システムにおいて、前記大分類ルール及び
    小分類ルールと報告書フォーマットとを、予め記憶して
    おく記憶手段をさらに備え、前記データ解読手段は、前
    記記憶手段から大分類ルール及び小分類ルールを読みだ
    して前記照合を行い、前記編集手段は、記憶手段から読
    みだした報告書フォーマットを用いることを特徴とする
    保守結果報告書作成システム。
  6. 【請求項6】 保守対象機器の種別、保守項目を含む複
    数のコードデータ及び保守内容の特徴を表す複数の文章
    データに基づいて、保守結果報告書を作成するためのシ
    ステムであって、 保守対象機器の種別、保守項目を含む複数のコードデー
    タ及び保守内容の特徴を表す複数の文章データの入力を
    行うためのデータ入力装置と、 前記データ入力装置から保守対象機器の種別、保守項目
    を含む複数のコードデータ及び保守内容の特徴を表す複
    数の文章データを取り込んで、予め用意されたルールを
    適用して、予め用意した定型文に基づいて、保守結果報
    告書を作成する中央処理装置と、 前記中央処理装置が報告書を作成する際に用いる予め用
    意されたルールと定型文とを記憶するための記憶装置
    と、 前記中央処理装置において作成された報告書を出力する
    出力装置4とを有し、 前記記憶装置は、ルールとして、入力された前記コード
    データの組合せパターンに基づいて事象の大分類を特定
    するための大分類ルールと、入力された前記文章データ
    の組合せパターンに基づいて事象の小分類データを特定
    するための小分類データとを記憶し、 前記中央処理装置は、 入力された前記コードデータの組合せパターンを、前記
    記憶装置に格納されている大分類ルールと照合して所定
    の大分類データを導出するとともに、入力された前記文
    章データの組合せパターンを、前記記憶装置に格納され
    ている小分類ルールと照合して前記導出した大分類デー
    タに関連する小分類データを特定するデータ解読手段
    と、 特定した前記小分類データに対応する保守結果定型文
    を、前記記憶装置から、格納されている報告書フォーマ
    ットを読みだして、その報告書フォーマットの所定位置
    に割り付ける編集手段とを有することを特徴とする保守
    結果報告書作成システム。
  7. 【請求項7】請求項6において、データ入力装置は、複
    数台用意されることを特徴とする保守結果報告書作成シ
    ステム。
JP6208785A 1994-09-01 1994-09-01 保守結果報告書作成システム Pending JPH0877270A (ja)

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