JP2000207193A - 磁気テ―プ装置および磁気テ―プ装置のファ―ムウェア更新方法 - Google Patents

磁気テ―プ装置および磁気テ―プ装置のファ―ムウェア更新方法

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JP2000207193A
JP2000207193A JP11005930A JP593099A JP2000207193A JP 2000207193 A JP2000207193 A JP 2000207193A JP 11005930 A JP11005930 A JP 11005930A JP 593099 A JP593099 A JP 593099A JP 2000207193 A JP2000207193 A JP 2000207193A
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JP
Japan
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data
firmware
magnetic tape
error check
compressed
Prior art date
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JP11005930A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Okano
広之 岡野
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NEC Ibaraki Ltd
Original Assignee
NEC Ibaraki Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外部装置から供給されるデータ圧縮されたフ
ァームウェア(制御プログラム)をデータ伸長回路を介
して伸長した後に不揮発性メモリに書き込むことで、フ
ァームウェアの更新を短時間で確実に行なえるようにす
る。 【解決手段】 外部装置は、磁気テープ装置Aのデータ
圧縮回路1と同じアルゴリズムでデータ圧縮するととも
にエラーチェックコードを付加したファームウェアを、
シリアルI/F(インタフェース)部8を介してデータ
バッファ3へ転送する。CPU7は、データ伸張回路2
を介してファームウェアの伸張を行ない、伸張したファ
ームウェアをRAM9へ格納する。データ伸張時にエラ
ーが検出されず、エラーチェックコードが正常であれ
ば、CPU7は正しいファームウェアが転送されたとし
て、RAM9に格納されているファームウェアをEEP
ROM6等の書き換え可能な不揮発性メモリへ書き込
む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、書き換え可能な
不揮発性メモリに格納されたファームウェア(制御プロ
グラム)に基づいて動作し、データ圧縮回路で圧縮した
データを磁気テープへ記録するとともに、磁気テープか
ら再生したデータをデータ伸長回路で元のデータへ伸長
する構成の磁気テープ装置およびそのファームウェア更
新方法に係り、詳しくは、外部装置から供給されるデー
タ圧縮されたファームウェア(制御プログラム)をデー
タ伸長回路を介して伸長した後に不揮発性メモリに書き
込むことで、ファームウェアの更新を短時間で確実に行
なえるようにした磁気テープ装置およびそのファームウ
ェア更新方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】特開平7−78077号公報には、ファ
ームウェアの更新をメモリチップを交換することなく行
なえるようにした磁気ディスク装置およびファームウェ
ア制御方法が記載されている。この磁気ディスク装置
は、ROMライターより新しい製品用ファームウェアが
UARTを介してシリアルに送られ、CPUはPERO
M内の旧版の製品用ファームウェアを新しい製品用ファ
ームウェアに書き換える。また、装置製造過程時には製
造用ファームウェアがPEROMに記憶されており、C
PUはこの製造用ファームウェアに基づいて検査を実行
する。検査終了後、製品検査ユニットより製品用ファー
ムウェアが送られ、CPUは製造用ファームウェアの代
りに製品用ファームウェアをPEROMに書き込む。
【0003】特開平9−284526号公報には、制御
プログラムを他の通信装置から送信されてきた圧縮され
た制御プログラムで速やかに書き換え可能にした通信装
置が記載されている。この通信装置は次のように構成さ
れている。ファクシミリ装置は、圧縮された通信制御プ
ログラムが送信されてくると、通信制御部のCPUが、
ROM内の通信制御プログラムを圧縮してデユアルポ−
トRAMを介してファクシミリ本体のRAMに転送して
バツクアツプした後、受信した通信制御プログラムをR
AMに転送して記憶させるとともに、RAMに伸長して
そのサム値により正常受信したかチエツクする。CPU
は、正常受信すると、RAMから受信した通信制御プロ
グラムを受け取つて伸長し、ROMに書き込んで通信制
御プログラムを書き換える。
【0004】従来の磁気テープ装置では、ファームウェ
アの更新を行なうには、論理回路基板上に搭載されたフ
ァームウェアが格納されたROMを交換するか、また
は、シリアルインタフェース等を利用して外部装置から
ROMデータ(ファームウェア)を転送してEEPRO
Mの書き換えを行なっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ROMの交換を行なう
には、磁気テープ装置の運用を停止し、磁気テープ装置
内部の制御回路基板等を取り出してROMを脱着した後
に、新たなROMを装着する必要があり、作業に手間が
かかる。
【0006】シリアルインタフェース等を介してROM
データ(ファームウェア)を転送してEEPROMの書
き換え方法では、ROMデータ(ファームウェア)のデ
ータ量が多い場合には転送に時間がかかる。特に最近で
は磁気テープ装置の機能拡大に伴ってファームウェアの
データ量が多くなっており、ファームウェアの更新に時
間がかかるという問題がある。また、転送されるROM
データ(ファームウェア)の正当性が充分に保証できな
いという問題がある。
【0007】
【発明の目的】この発明はこのような課題を解決するた
めなされたもので、ファームウェアの更新を短時間で確
実に行なえるようにした磁気テープ装置およびそのファ
ームウェア更新方法を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
この発明に係る磁気テープ装置およびそのファームウェ
ア更新方法は、データ圧縮回路ならびにデータ伸長回路
を備え、データ圧縮回路で圧縮したデータを磁気テープ
へ記録するとともに、磁気テープから再生したデータを
データ伸長回路を介して元のデータへ伸長する構成の磁
気テープ装置において、外部装置から供給されるデータ
圧縮されたファームウェアをデータ伸長回路を介して伸
長し、伸長したファームウェアを書き換え可能な不揮発
性メモリへ書き込むことでファームウェアを更新する構
成としたことを特徴とする。
【0009】この発明に係る磁気テープ装置およびその
ファームウェア更新方法は、外部装置からデータ圧縮し
たファームウェアを磁気テープ装置へ転送し、磁気テー
プ装置内のデータ伸長回路でデータ圧縮したファームウ
ェアを伸長した後に、伸長したファームウェアを不揮発
性メモリへ書き込むようにしたので、ファームウェアの
転送時間を短縮できる。既存のデータ伸長回路を利用す
ることで、特別な回路やプログラムを追加する必要がな
い。よって、ファームウェアの転送時間短縮をコストア
ップなしに行なうことができる。
【0010】なお、外部装置から供給されるデータ圧縮
されたファームウェアにはエラーチェックコードが含ま
れており、データ伸長回路はエラーチェックコードに基
づいてデータ圧縮されたファームウェアのエラーチェッ
クを行なうようにするのが望ましい。
【0011】これにより、転送されたファームウェアの
正当性を保証し、正当なファームウェアを不揮発性メモ
リに書き込むことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。
【0013】図1はこの発明に係る磁気テープ装置のブ
ロック構成図である。図1に示す磁気テープ装置Aは、
磁気テープ5へ書き込むデータおよび磁気テープ5から
読み出したデータを格納するデータバッファ3と、磁気
テープ5に書き込むデータフォーマットを作成するフォ
ーマット制御回路4と、データの圧縮を行なうとともに
エラーチェックコードを付加するデータ圧縮回路1と、
データの伸張ならびにエラーチェックコードに基づくエ
ラーチェック処理を行なうデータ伸張回路2と、例えば
パーソナルコンピュータ(PC)等の外部装置との間の
シリアルデータ通信を制御するシリアルI/F(インタ
フェース)部8と、この磁気テープ装置1の全体動作を
制御するCPU7と、このCPU7を動作させるファー
ムウェア(制御プログラム)を格納するEEPROM6
と、伸張されたファームウェア(ROMデータ)を格納
するRAM9とから構成される。
【0014】PC等の外部装置にデータ圧縮が施された
ファームウェア(ROMデータ)を準備する。このデー
タ圧縮が施されたファームウェア(ROMデータ)は、
磁気テープ装置1のデータ圧縮回路1と同じアルゴリズ
ムでデータ圧縮が施されるとともに、エラーチェックコ
ードが付加されている。シリアルI/F(インタフェー
ス)部8を介してPC等の外部装置を接続し、PC等の
外部装置からシリアルI/F(インタフェース)部8を
介してデータ圧縮が施されたファームウェア(ROMデ
ータ)をデータバッファ3へ転送する。
【0015】データ圧縮が施されたファームウェア(R
OMデータ)の転送終了後、CPU7はデータ伸張回路
2を介してデータ圧縮が施されたファームウェア(RO
Mデータ)の伸張を行ない、伸張済みのファームウェア
(ROMデータ)をRAM9へ転送する。ここで、デー
タ伸張時にエラーが検出されず、エラーチェックコード
が正常であれば、CPU7は正しいファームウェア(R
OMデータ)が転送されたとして、RAM9から伸張済
みのファームウェア(ROMデータ)を読み出し、RA
M9から読み出した伸張済みのファームウェア(ROM
データ)をEEPROM6に書き込む。これにより、フ
ァームウェア(ROMデータ)の更新がなされる。
【0016】データ伸張回路2で伸張エラーやエラーチ
ェックコードの異常が検出された場合には、CPU7が
PC等の外部装置に対して転送されたファームウェア
(ROMデータ)が正しくないことを外部装置に報告す
る。
【0017】このように、データ圧縮が施されるととも
にエラーチェックコードが付加されたファームウェア
(ROMデータ)をシリアルI/F(インタフェース)
部8を介してデータバッファ3へ転送し、その後、デー
タ伸張回路2で伸張ならびにエラーチェックコードの検
査をすることにより、外部装置から転送されたファーム
ウェア(ROMデータ)の正当性を保証し、正当なファ
ームウェア(ROMデータ)をEEPROM6に書き込
んでファームウェア(ROMデータ)を更新できる。
【0018】また、既存のデータ伸張回路2を利用して
データの伸張ならびにエラーチェックコードに基づくエ
ラーチェック処理を行なうので、特別な回路やプログラ
ムを追加することなく、データ圧縮されたファームウェ
ア(ROMデータ)を伸張して元のファームウェア(R
OMデータ)に復元できる。データ圧縮されたファーム
ウェア(ROMデータ)を転送するので、転送時間を短
縮することができる。
【0019】図2はこの発明に係る他の磁気テープ装置
のブロック構成図である。図2に示す他の磁気テープ装
置Bは、PC等の外部装置からデータバッファ3へデー
タ圧縮されたファームウェア(ROMデータ)を転送す
るためのシリアルI/F(インタフェース)部8の代り
に、上位装置から供給されるデータ圧縮されたファーム
ウェア(ROMデータ)をデータバッファ3へ直接転送
するためのバイパス路10を備える。
【0020】データ圧縮が施されるとともにエラーチェ
ックコードが付加されたファームウェア(ROMデー
タ)は、上位装置からバイパス路10を介して直接デー
タバッファ3へ転送される。この上位装置からのファー
ムウェア(ROMデータ)の転送時には、データ圧縮回
路1を使用しない。
【0021】データバッファ3に転送されたデータ圧縮
ファームウェア(ROMデータ)は、データ伸張回路2
によって伸張されてRAM9に格納された後に、EEP
ROM6に書き込まれる。
【0022】データ伸張回路2で伸張エラーやエラーチ
ェックコードの異常が検出された場合には、CPU7は
上位装置に対して転送されたファームウェア(ROMデ
ータ)が正しくないことを報告する。
【0023】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明に係る磁気
テープ装置およびそのファームウェア更新方法は、外部
装置から供給されるデータ圧縮されたファームウェアを
データ伸長回路を介して伸長し、伸長したファームウェ
アを書き換え可能な不揮発性メモリへ書き込むことでフ
ァームウェアを更新するようにしたので、ファームウェ
アの転送時間を短縮できる。また、既存のデータ伸長回
路を利用しているので、特別な回路やプログラムを追加
する必要がなく、ファームウェアの転送時間短縮をコス
トアップなしに行なうことができる。
【0024】さらに、外部装置から供給されるデータ圧
縮されたファームウェアにはエラーチェックコードが含
まれており、データ伸長回路はエラーチェックコードに
基づいてデータ圧縮されたファームウェアのエラーチェ
ックを行なうようにすることで、転送されたファームウ
ェアの正当性を保証し、正当なファームウェアを不揮発
性メモリに書き込むことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る磁気テープ装置のブロック構成
図である。
【図2】この発明に係る他の磁気テープ装置のブロック
構成図である。
【符号の説明】
A,B 磁気テープ装置 1 データ圧縮回路 2 データ伸張回路 3 データバッファ 4 フォーマット制御回路 5 磁気テープ 6 EEPROM 7 CPU 8 シリアルI/F(インタフェース)部 9 RAM 10 バイパス路

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データ圧縮回路ならびにデータ伸長回路
    を備え、前記データ圧縮回路で圧縮したデータを磁気テ
    ープへ記録するとともに、磁気テープから再生したデー
    タを前記データ伸長回路を介して元のデータへ伸長する
    構成の磁気テープ装置において、 外部装置から供給されるデータ圧縮されたファームウェ
    アを前記データ伸長回路を介して伸長し、伸長したファ
    ームウェアを書き換え可能な不揮発性メモリへ書き込む
    ことでファームウェアを更新する構成としたことを特徴
    とする磁気テープ装置。
  2. 【請求項2】 前記外部装置から供給されるデータ圧縮
    されたファームウェアにはエラーチェックコードが含ま
    れており、前記データ伸長回路は前記エラーチェックコ
    ードに基づいてデータ圧縮されたファームウェアのエラ
    ーチェックを行なう構成としたことを特徴とする請求項
    1記載の磁気テープ装置。
  3. 【請求項3】 前記外部装置から供給されるデータ圧縮
    されたファームウェアにはエラーチェックコードが含ま
    れており、前記データ伸長回路は前記エラーチェックコ
    ードに基づいてデータ圧縮されたファームウェアのエラ
    ーチェックを行なうとともに、前記不揮発性メモリに対
    してファームウェアの書き換えを制御する制御部は前記
    エラーチェックによってエラーが検出されていないこと
    に基づいて前記伸長したファームウェアを前記不揮発性
    メモリへ書き込む構成としたことを特徴とする請求項1
    記載の磁気テープ装置。
  4. 【請求項4】 データ圧縮回路ならびにデータ伸長回路
    を備え、前記データ圧縮回路で圧縮したデータを磁気テ
    ープへ記録するとともに、磁気テープから再生したデー
    タを前記データ伸長回路を介して元のデータへ伸長する
    構成の磁気テープ装置において、 外部装置から供給されるデータ圧縮されたファームウェ
    アを前記データ伸長回路を介して伸長し、伸長したファ
    ームウェアを書き換え可能な不揮発性メモリへ書き込む
    ことでファームウェアを更新することを特徴とする磁気
    テープ装置のファームウェア更新方法。
  5. 【請求項5】 前記外部装置から供給されるデータ圧縮
    されたファームウェアにはエラーチェックコードが含ま
    れており、前記データ伸長回路は前記エラーチェックコ
    ードに基づいてデータ圧縮されたファームウェアのエラ
    ーチェックを行なうことを特徴とする請求項4記載の磁
    気テープ装置のファームウェア更新方法。
  6. 【請求項6】 前記外部装置から供給されるデータ圧縮
    されたファームウェアにはエラーチェックコードが含ま
    れており、前記データ伸長回路は前記エラーチェックコ
    ードに基づいてデータ圧縮されたファームウェアのエラ
    ーチェックを行なうとともに、このエラーチェックによ
    ってエラーが検出されない場合に前記伸長したファーム
    ウェアを前記不揮発性メモリへ書き込むことを特徴とす
    る請求項4記載の磁気テープ装置のファームウェア更新
    方法。
JP11005930A 1999-01-13 1999-01-13 磁気テ―プ装置および磁気テ―プ装置のファ―ムウェア更新方法 Pending JP2000207193A (ja)

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