JPH1031610A - データベースのデータ回復装置及びその方法 - Google Patents

データベースのデータ回復装置及びその方法

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JPH1031610A
JPH1031610A JP9030631A JP3063197A JPH1031610A JP H1031610 A JPH1031610 A JP H1031610A JP 9030631 A JP9030631 A JP 9030631A JP 3063197 A JP3063197 A JP 3063197A JP H1031610 A JPH1031610 A JP H1031610A
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Eishoku Haku
榮 植 白
Seijitsu Chin
成 日 陳
Yoketsu Kin
▲よう▼ 傑 金
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Electronics and Telecommunications Research Institute ETRI
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    • GPHYSICS
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F12/00Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
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    • G06F12/08Addressing or allocation; Relocation in hierarchically structured memory systems, e.g. virtual memory systems
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    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブロック単位でバックアップ及び復旧を遂行
して小さい単位のロッキングも可能なデータベースのデ
ータ回復装置を得る。 【解決手段】 データベース処理プログラムを貯蔵する
メモリ部400と、バックアップ状態で停電が発生する
と一定時間バックアップ状態を維持する電源を供給する
電源モニタ及び制御部401と、バックアップ/復旧制
御信号とアドレス読み出し/書き込み制御信号に応答し
て非揮発性メモリのブロックデータを揮発性メモリブロ
ックに複写する復旧過程と揮発性メモリブロックのデー
タを非揮発性メモリブロックに重ねて書くバックアップ
過程を遂行する二重面非揮発性メモリ部402と、二重
面非揮発性メモリ部402の揮発性メモリブロックのデ
ータを更新した後、アドレスとバックアップ/復旧制御
信号を出力してバックアップ過程を遂行するデータベー
ス処理部403を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は二重面非揮発性メモ
リを利用したデータベースのデータ回復装置及び方法に
関し、特にブロック基盤二重面非揮発性メモリ(Block-
based dual planenonvolatile memory)を利用したデー
タベースのデータ回復装置及び方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来はデータベースを貯蔵する媒体とし
てディスクを主に使用したが、半導体技術の発達に伴い
大容量のメモリを使用した主記憶装置データベースシス
テム(MMDBS:Main Memory Database System)が出現し
た。
【0003】データベースシステムにおいては誤り発生
時にもデータベースの一貫性を維持するために回復アル
ゴリズムが必要である。データベース更新は一般更新と
は異なり更新途中誤りが生じた場合元のデータを回復し
て一貫性を維持しなければならない。
【0004】一貫性を維持するための回復方法のうち影
ページ技術(Shadow page technology)はデータベース
更新のためトランザクション(transaction)遂行時1
個の原本と1個の複写本を有する。
【0005】図1は従来のディスク基盤影ページ技術
(Shadow page technology based ondisc)によるデー
タベースのデータ回復方法を説明するためのブロック図
である。
【0006】一般的にデータベースはディスクに貯蔵さ
れ、ページ単位の多数のブロックに区分されている。ト
ランザクション遂行時ディスクに貯蔵されたデータベー
スを更新するため、原本iブロック100は主記憶装置
のkブロック101に複写される。kブロック101は
更新された後iブロック100と他のディスク領域であ
るjブロック102に複写される。
【0007】このような回復方法は、ブロックが移動す
るためデータベース処理プログラムとブロックをマッピ
ングするためのページテーブルが必要である。このペー
ジテーブルは安定したメモリであるディスクに貯蔵され
るため、データベース更新後ページテーブルを更新しな
ければならないという短所がある。
【0008】従来におけるディスク基盤影技術のもう一
つの短所は、小さい単位のロッキング(small unit loc
king)が難しいという点である。データベースシステム
は多数のプロセスにより同時に接近することができる。
しかし、データベースの一つのブロックに多数のプロセ
スが同時にアクセスすると、データベースは一致性を保
つことができなくなる。このような不一致を防止するた
めに従来はブロックを使用する前に表示(マーク)をし
ておいた。即ち、ロッキングをした後ブロックにアクセ
スして他のプロセスを持たせておいて、使用した後はロ
ッキングを解除して他のプロセスが使用できるようにす
る。
【0009】従来のディスク基盤データベースシステム
においては、ブロックを更新するため原本ブロックを主
記憶装置に複写しなければならなかった。このブロック
はページ単位に構成され、又ページは多数のレコードで
構成される。
【0010】小さい単位ロッキングとは、多数のプロセ
スが互いに異なる多数のレコードを同時に使用すること
を可能にすることを意味する。この小さい単位ロッキン
グの機能を利用すると同時性が増加されるため、システ
ムの性能を向上することができる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ログ基盤回復技法(lo
g-based recovery technology)においては、各々のプ
ロセスが接近するレコードの修正内容をログバッフア
(log buffer)に記録するため、問題が発生しないが、
影ページ技法の場合はレコードに修正内容を直接記録す
るため問題が発生することになる。
【0012】一例として、図1において、1個のiブロ
ック100の互いに異なるレコードに2個のトランザク
ションが接近する場合を仮定する。このときiブロック
100を主記憶装置に複写した後、2個のトランザクシ
ョンがkブロック101の互いに異なる部分のレコード
をロッキングした後更新を遂行する。このとき2個のト
ランザクションが2個とも成功した場合は、既存の方法
と同様にkブロック101をディスクの他の部分のiブ
ロック102に複写し、ページテーブルを更新した後完
了すればよいが、トランザクション1個が成功し、他方
の1個が失敗した場合は撤回又は完了をすることができ
なくなる。
【0013】上記の如く従来のディスク基盤影ページ方
法によるデータベースのデータ回復方法は、ページテー
ブルを管理しなければならない負担及び単位ロッキング
が難しいという問題点がある。
【0014】従って、上記の如き従来の技法の問題点を
解決するため案出された本発明は、二重面非揮発性メモ
リを使用することによりディスクでバックアップする過
程が必要でなくなるため、ページテーブルを管理する必
要がなく、ブロック単位でバックアップ及び復旧を遂行
して小さい単位のロッキングも可能な、データベースの
データ回復装置及び方法を提供することにその目的があ
る。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の実施の形態1による二重面非揮発性メモリを
利用したデータベースのデータ回復装置は、データベー
ス処理プログラムを貯蔵するメモリ手段400と、バッ
クアップ/復旧状態信号の入力を受け、バックアップ状
態において停電が発生すると一定時間バックアップ状態
を維持するための電源を供給し、バックアップ状態でな
い場合に停電が発生すると割込み信号を出力してバック
アップ状態が遂行されないようにするモニタ及び制御手
段401と、多数のブロック単位で区分された揮発性メ
モリと非揮発性メモリを備え、チップ選択信号によりチ
ップが選択され、バックアップ/復旧制御信号とアドレ
ス読み出し/書き込み制御信号に応答して、非揮発性メ
モリのブロックデータを揮発性メモリブロックに複写す
る過程と、揮発性メモリブロックのデータを非揮発性メ
モリブロックに重ねて書くバックアップ過程を遂行する
二重面非揮発性メモリ手段402と、上記メモリ手段4
00からプログラムをローディングし、上記電源モニタ
及び制御手段401にバックアップ/復旧制御信号を出
力し、上記二重面非揮発性メモリ手段402にチップ選
択信号を出力し、アドレス信号とバックアップ/復旧制
御信号を出力して復旧過程が遂行されるようにしてアド
レスと読み出し/書き込み制御を通じて上記二重面非揮
発性メモリ手段402の揮発性メモリブロックのデータ
を更新した後、アドレス信号とバックアップ/復旧制御
信号を出力してバックアップ過程が遂行されるように制
御するデータベース処理手段403を備えたことを特徴
とする。
【0016】又、本発明の実施の形態1による二重面非
揮発性メモリを利用したデータベースのデータ回復方法
は、データベースシステムにおいて二重面非揮発性メモ
リを利用したデータベースのデータ回復装置に適用され
るデータベースのデータ回復方法において、バックアッ
プ/復旧制御信号に応答して揮発性メモリブロックに複
写されたデータを更新した後、更新が部分的に成功した
かどうかを検査する第1の段階S701乃至S703
と、上記第1の段階S701乃至S703において更新
が部分的に成功したならば電源モニタ及び制御部401
にバックアップ中であることを知らせ、揮発性メモリの
更新されたブロックを非揮発性メモリブロックに複写し
た後、更新完了を知らせトランザクションを終了する第
2の段階S704乃至S706と、上記第1の段階S7
01乃至S703において更新が失敗すると、更新され
た揮発性メモリのブロックを廃棄し、更新失敗を知らせ
た後、トランザクションを終了する第3の段階S70
7,S708を含むことを特徴とする。
【0017】上記目的を達成するため、本発明の実施の
形態2による二重面非揮発性メモリを利用したデータベ
ースのデータ回復装置は、データベース処理プログラム
を貯蔵するメモリ手段800と、バックアップ/復旧状
態信号の入力を受け、バックアップ状態において停電が
発生すると一定時間バックアップ状態を維持するための
電源を供給し、バックアップ状態でない場合に、停電が
発生すると割込み信号を出力してバックアップ状態が遂
行しないようにする電源モニタ及び制御手段801と、
多数のブロック単位に区分された揮発性メモリと非揮発
性メモリを備え、チップ選択信号によりチップが選択さ
れ、バックアップ/復旧制御信号とアドレス読み出し/
書き込み制御信号に応答して非揮発性メモリのブロック
データを非揮発性メモリブロックに重ねて書くバックア
ップ過程を遂行する第1の二重面非揮発性メモリ手段8
02と第2の二重面非揮発性メモリ手段803と、上記
メモリ手段800からプログラムをローディングして、
上記電源モニタ及び制御手段801にバックアップ/復
旧制御信号を出力し、上記第1及び第2の二重面非揮発
性メモリ手段802、803にチップ選択信号を出力
し、アドレス信号とバックアップ/復旧制御信号とを出
力して復旧過程が遂行されるようにし、アドレス読み出
し/書き込み制御を通じて上記第1及び第2の二重面非
揮発性メモリ手段802、803の揮発性メモリブロッ
クのデータを更新した後、上記第1の二重面非揮発性メ
モリ手段802にアドレス信号とバックアップ/復旧、
制御信号を出力し、バックアップ過程が失敗すると、上
記第2の二重面非揮発性メモリ手段803の更新前のデ
ータを読み出し、上記第1の二重面非揮発性メモリ手段
802のデータベースを復旧し、上記第1の二重面非揮
発性メモリ手段802のバックアップ過程が成功する
と、第2の二重面非揮発性メモリ手段803にアドレス
信号とバックアップ/復旧制御信号を出力し、バックア
ップ過程が失敗すると、上記第1の二重面非揮発性メモ
リ手段802の更新されたデータを読み出し、上記第2
の二重面非揮発性メモリ手段803のデータベースを更
新するように制御するデータベース処理手段804を備
えたことを特徴とする。
【0018】又、本発明の実施の形態2によるデータベ
ースのデータ回復方法は、データベースシステムにおい
て二重化に構成される二重面非揮発性メモリを利用した
データベース回復装置に適用されるデータベースのデー
タ回復方法において、第1及び第2の二重面非揮発性メ
モリ部802,803の非揮発性メモリブロックを揮発
性メモリブロックに複写し、第1及び第2の二重面非揮
発性メモリ部802,803の揮発性メモリブロックの
データを更新した後、更新遂行が部分的に成功したかど
うかを確認する第1の段階S901乃至S903と、上
記第1の段階S901乃至S903において更新が成功
したならば、電源モニタ及び制御部801にバックアッ
プ中であることを知らせ、第1の二重面非揮発性メモリ
部802の更新された揮発性メモリブロックに複写した
後、複写が成功したかどうかを確認する第2段階S90
4乃至S906と、上記第2の段階S904乃至S90
6における複写が失敗したとすると、第2の二重面非揮
発性メモリ部803の非揮発性メモリブロックを使用し
て更新前の値で第1の二重面非揮発性メモリ部802の
非揮発性メモリブロックを復旧した後、更新失敗を知ら
せてトランザクションを終了する第3の段階S907,
S908と、上記第2の段階S904乃至S906にお
いて複写が成功したとした場合、電源モニタ及び制御部
801にバックアップ中であることを知らせ、第2の二
重面非揮発性メモリ部803の揮発性メモリブロックを
非揮発性メモリブロックに複写した後、複写が成功した
かどうかを確認する第4の段階S909乃至S911
と、上記第4の段階S909乃至S911における複写
が成功した場合は、更新完了を知らせ、トランザクショ
ンを終了し、複写が失敗した場合は、第1の二重面非揮
発性メモリ部802の非揮発性メモリブロックを使用し
て更新された最新の値で第2の二重面非揮発性メモリ部
803の非揮発性メモリブロックを復旧した後、更新完
了を知らせ、トランザクションを終了する第5の段階S
912,S913と、上記第1の段階S901乃至S9
03において、更新遂行が部分的に失敗した場合は、第
1及び第2の二重面非揮発性メモリ部802,803の
更新された揮発性メモリブロックを廃棄した後、更新失
敗を知らせ、トランザクションを終了する第6の段階S
914,S915を含むことを特徴とする。
【0019】
【発明の実施の形態】以下に、添付した図面を参照して
本発明を詳細に説明する。一般的に、強誘電体を使用す
る非揮発性メモリは電源が供給されない場合でもデータ
を失わない特性を有するが、書き込み回数に制限がある
短所も有する。最近、非揮発性メモリは1010を超過す
る書き込み回数を遂行できる方法に対する研究結果も発
表されている。
【0020】非揮発性メモリの書き回数を増加させるた
め、良好な強誘電体物質の発見及び半導体製造工程が研
究されているが、他の接近方法中のうち、一つに二重セ
ル及びチップ書き込み回数増加方法を使用して書き込み
回数を増加させる方法がある。
【0021】図2は一般的な二重セルで構成された非揮
発性メモリの回路図を示す。二重セルで構成された非揮
発性メモリは平常時には従来の半導体セルで構成された
貯蔵セル200に書き込み/読み出しを遂行し、停電が
発生する場合は、これを感知して外部のバックアップ/
復旧制御線202により貯蔵セル200のデータを非揮
発性キャパシター(セル)201に貯蔵することにより
非揮発性セルの短所である書き込み回数制限問題を解決
している。
【0022】図3は一般的な二重セルで構成された非揮
発性メモリの内部構造図を示している。二重セルで構成
された非揮発性メモリの内部は、揮発性セルで構成され
た揮発性メモリ領域301と、非揮発性セルで構成され
た非揮発性メモリ領域302を含み、停電時に揮発性メ
モリ領域301のデータは外部のバックアップ/復旧制
御線300によりセル単位で同時に非揮発性メモリ領域
302に複写される。
【0023】上記の如く、平常時におけるデータベース
への接近は揮発性メモリ領域301に対して遂行され
る。本実施の形態においては、上記構造のメモリを「二
重面非揮発性メモリ」と定義し、上記の如き二重面非揮
発性メモリにおいては殆んど書き込み回数の制限問題が
発生することがないと言える。
【0024】非揮発性メモリの書き込み回数を増加する
別の方法としては、非揮発性メモリの多くの部分を一様
に(実質的には均等な回数)使用するものがある。即
ち、非揮発性メモリはバイト単位で接近が可能であるた
め、各々のバイト単位ごとに書き込み回数の制限があ
る。しかし、各々のバイト単位ごとに書き込み回数を計
数するにはより多くの量のメモリが必要となるため現実
性はない。したがって非揮発性メモリ全体を多くのブロ
ックに分けた後、各々のブロックを一様に(実質的には
均等な回数)使用すると、そのブロックの個数に比例し
てチップの寿命が増加される効果が生じる。
【0025】通常データベースシステムは数万乃至数十
万個のブロックで構成されている。しかし、データベー
スシステムにおいては、従来の二重面非揮発性メモリを
利用して影ページ方法によるデータベースのデータ回復
を遂行する場合、1個のブロックを更新する場合にも非
揮発性メモリの全体をバックアップ及び復旧しなければ
ならないので、多くのプロセスが同時に多くのブロック
に接近することが難しく、ブロック内部の小さい単位の
ロッキングをすることができない。
【0026】更に、非揮発性メモリへの接近は秒当たり
数万回乃至数十万回発生するため非揮発性メモリの全体
の寿命を急速に減少することになる。例えば、非揮発性
メモリの書き込み回数制限が1010回の場合、秒当たり
100,000回のトランザクションが遂行されるとす
ると、105秒(27時間)の期間だけ使用可能になる
ため、実質的には使用価値がないと言える。
【0027】しかし、チップが多くのブロックに分割さ
れるように設計されている場合、ブロックの個数が増加
するにつれて使用時間が延長される。一例として、1個
のレコードが4kバイトでチップの容量は4Mバイトの
場合、1000個のブロックが形成されることができ
る。このブロックを一様に(実質的には均等な回数)使
用する場合、27時間に乗じることの1000倍時間
(約3年)の期間の間使用することができる。
【0028】実施の形態1.図4は本発明の実施の形態
1による非揮発性メモリを利用してデータベースのデー
タ回復装置を示したブロック図である。図4において、
400はメモリ部、401は電源モニタ及び制御部、4
02は二重面非揮発性メモリ部、また403はデータベ
ースのデータ処理部を各々示す。
【0029】本発明の二重面非揮発性メモリを利用した
データベースのデータ回復装置の動作において、従来の
プロセッサチップにおいてチップで構成されるデータベ
ースのデータ処理部403は、メモリ部400に貯蔵さ
れたデータベース処理プログラムによりデータベースの
データ回復過程を遂行することを特徴とする。
【0030】二重面非揮発性メモリ部402は揮発性メ
モリ404と非揮発性メモリ405を含む。更に、デー
タベースのデータ処理部403は、データベースのデー
タを更新するためチップ選択信号を二重面非揮発性メモ
リ部402に出力してチップを選択することになる。
【0031】またアドレスバスを通じてアドレス信号と
バックアップ/復旧制御信号を二重面非揮発性メモリ部
402に出力して部単位で非揮発性メモリ405の原本
データを揮発性メモリ404に複写する。この過程を
「復旧」という。
【0032】データベースのデータ処理部403は、ア
ドレス読み出し/書き込み制御信号を出力して揮発性メ
モリ404に複写されたデータを更新する。又、データ
ベースのデータ処理部403は揮発性メモリ404に複
写されたブロックを更新した後、バックアップ/復旧制
御信号とアドレス信号を二重面非揮発性メモリ部402
に出力して揮発性メモリ404のデータを非揮発性メモ
リ405に重ねて書くように制御する。この過程を「バ
ックアップ」という。
【0033】更に、データベースのデータ処理部403
は、バックアップ/復旧制御信号及び制御部401に出
力してバックアップ/復旧の現在状態を表す。電源モニ
タ及び制御部401は電源の停電有無を監視し、データ
ベースのデータ処理部403から入力されたバックアッ
プ/復旧信号に応答して非揮発性メモリ405に揮発性
メモリ404のデータを重ねて書く過程のバックアップ
途中に停電が発生する場合は、一定時間電源を供給して
重ねて書くことを保証する。
【0034】又、電源モニタ及び制御部401は、バッ
クアップをしている途中でない状態において停電が発生
すると、データベースのデータ処理部403に割込み信
号を出力してバックアップ動作を遂行できないようにす
る。
【0035】図5は本発明による別の影ページ方法によ
るデータベースのデータ回復方法を説明するためのブロ
ック図を示す。データベースのデータを更新するため、
まず非揮発性メモリ405の原本データ502を揮発性
メモリ404に複写501する。続いて、揮発性メモリ
404に複写されたブロックデータを更新した後、その
更新されたデータを非揮発性メモリ405の原本データ
502の上に重ねて書き込む重ね書き込みの動作が遂行
される前に、電源モニタ及び制御部401に重ねて書き
込むという事実が通報され、重ねて書き込む間停電が発
生する場合でも、その電源モニタ及び制御部401によ
り重ねて書き込めるように保証されなければならない本
発明においては、従来の方法とは異なり、前述したよう
にデータが同じ場所に重ねて書き込むことができるため
ページテーブルを管理する必要がなくなる。
【0036】図6は本発明による二重面非揮発性メモリ
部402の細部構成図を示す。二重面非揮発性メモリ部
402は、チップ選択信号とアドレス信号の入力を受け
てデコーディングをして出力するデコーダ601と、上
記デコーダ601の1番目と2番目の出力に入力を受
け、データベースのデータ処理部403からバックアッ
プ/復旧制御信号の入力を受けバックアップ及び復旧制
御信号を出力し、1番目のバイトと2番目のバイトのイ
ネーブル信号を出力する任意のm個のバックアップ/復
旧制御器602と、任意のm個のブロックに区分され、
さらに上記各ブロックは任意のn個のバイトに区分され
上記バイト/復旧制御器602の復旧制御信号に応答し
てブロック単位のデータ入力を受け、上記バックアップ
/復旧制御器602から各ブロックの1番目のバイトと
2番目のバイトのイネーブルの信号を受け、上記デコー
ダ601から残りのバイトのイネーブル信号の入力を受
けブロックの活性化されたバイトのデータを上記データ
ベースのデータ処理部403の読み出し/書き込み制御
とデータバスを通じて更新し上記バックアップ/復旧制
御器602のバックアップ制御信号に応答して更新され
たブロック単位のデータを出力する揮発性メモリ603
と、任意のm個のブロックに区分され、さらに上記各ブ
ロックは任意のn個のバイトに区分されて上記バックア
ップ/復旧制御器602の復旧制御信号に応答して貯蔵
されたブロック単位のデータを上記揮発性メモリ603
に出力し、上記バックアップ/復旧制御器602の復旧
制御信号に応答して貯蔵されたブロック単位のデータを
上記揮発性メモリ603から出力し、上記バックアップ
/復旧制御器602のバックアップ制御信号に応答して
上記揮発性メモリ603から更新されたブロック単位の
データの入力を受けて貯蔵される非揮発性メモリ604
を備える。
【0037】又、バックアップ/復旧制御器602は、
上記デコーダ601の初めの出力とバックアップ/復旧
制御信号の入力を受けこれらを論理積して復旧制御信号
を出力する第1の論理積ゲート606と、上記デコーダ
601の2番目出力とバックアップ/復旧制御信号の入
力を受け、これらを論理積してバックアップ制御信号を
出力する第2の論理積ゲート607と、上記デコーダ6
01の1番目の出力と反転されたバックアップ/復旧制
御信号の入力を受け、これらを論理積して1番目のバイ
トのイネーブル信号を出力する第3の論理積ゲート60
8と、上記デコーダ601の2番目の出力と反転さりた
バックアップ/復旧制御信号の入力を受けこれらを論理
積して2番目のバイトのイネーブル信号を出力する第4
の論理積ゲート609により構成される。
【0038】従来の二重面非揮発性メモリ構造は、強誘
導体の劣化のため書き込み回数制限を解決するために一
つの制御線を使用してチップ全体を制御したが、本発明
は二重面非揮発性メモリの内部をブロック単位にバック
アップ/復旧することができるようにした。
【0039】二重面非揮発性メモリ内部のブロック個数
は数千乃至数百万ブロックに分かれるため、外部のピン
により各々のブロックを制御することができない。従っ
て、本発明はデコーダ601を使用して上記問題点を解
決した。
【0040】一般的に、揮発性メモリ603と非揮発性
メモリ604は任意のm個のブロックに分割されること
ができ、各ブロックは任意のn個のバックアップに分割
されることができる。
【0041】バックアップ/復旧制御器602は任意の
m個のブロックの個数に相応してm個を備え、デコーダ
601の1番目の出力と2番目の出力を利用してバック
アップ、復旧制御信号がブロック605の揮発性メモリ
603と非揮発性メモリ604に出力される。
【0042】本発明によるデータ回復装置の動作におい
て、デコーダ601はデータベースのデータ処理部40
3から入力されたアドレス信号とチップ選択信号をデコ
ーディングして出力する。
【0043】さらに、バックアップ/復旧制御器602
はデータベースのデータ処理部403から入力されたバ
ックアップ/復旧制御信号と上記デコーダ601から入
力された1番目、2番目ピンのデコーディング信号を利
用してバックアップ制御信号と復旧制御信号を出力し、
1番目のバイトと2番目のバイトにイネーブル信号を出
力する。
【0044】例えば、バックアップ/復旧制御器602
はデータベースのデータ処理部403から入力されたバ
ックアップ/復旧制御信号が‘0’の場合は第1、第2
の論理積ゲート606,607により制御信号はすべて
‘0’が出力されデコーダ601の出力により活性化さ
れたアドレスのバイトがインエイブルされて一般的なメ
モリアクセスを遂行することになる。
【0045】バックアップ/復旧制御信号が‘1’の場
合には、デコーダ601の第1番目出力が活性化された
状態であれば、すなわち‘0’番住所を(1番目のバイ
ト)指す場合は、第1の論理積ゲート606の出力が活
性化されて復旧制御信号が出力され、デコーダ601の
2番目出力が活性化された状態であれば、即ち‘1’番
住所(2番目のバイト)を指す場合は、第2の論理積ゲ
ート607の出力が活性化されバックアップ制御信号が
出力される。
【0046】各ブロック605の揮発性メモリ603と
非揮発性メモリ604は、上記の如く動作するバックア
ップ/復旧制御器602から復旧制御信号の入力を受け
ると、非揮発性メモリ604のデータを揮発性メモリ6
03にブロック全体を複写する。
【0047】その後、バックアップ/復旧制御信号が
‘0’になると非揮発性メモリ603の活性化されたバ
イト住所を読み出し/書き込み制御信号に応答してデー
タバスを通じてデータを更新する。
【0048】更にデータベースのデータ処理部403か
ら入力されたバックアップ/復旧制御信号が‘1’にな
り、バックアップ/復旧制御器602からバックアップ
制御信号が出力されると非揮発性メモリ603の更新さ
れたデータを非揮発性メモリ604にブロック全体を重
ねて書き込むことができる。
【0049】本発明は上記の如く動作することにより、
バックアップ及び復旧をブロック別に制御することがで
きる。図7は実施の形態1によるデータベースのデータ
回復方法を説明するための流れ図を示す。トランザクシ
ョンが始まると、バックアップ/復旧制御信号に応答し
て非揮発性メモリブロックのデータを揮発性メモリブロ
ックに複写する(S701)。つづいて、読み出し/書
き込み制御信号に応答して非揮発性メモリのブロックに
複写されたデータを更新する(S702)。次に、更新
が部分的に成功したどうかを検査し(S703)、成功
している場合は、電源モニタ及び制御部401にバック
アップ中であることを知らせる(S704)。また、揮
発性メモリの更新されたブロックを非揮発性メモリブロ
ックに複写した後(S705)、電源モニタ及び制御部
401に更新完了を知らせ、トランザクションを終了す
る(S706)。若し更新に失敗すると(S703)、
更新された非揮発性メモリのブロックを廃棄し(S70
7)、電源モニタ及び制御ブロック401に更新失敗を
知らせた後、トランザクションを終了する708。ここ
で,ブロックを複写することにかかる時間は従来の方式
とは異なり、セル単位で同時に行われるため、ほとんど
無視することができる。
【0050】上記で説明した本発明の実施の形態は、更
新された揮発性メモリを非揮発性メモリに複写すると
き、若し問題が発生して複写に誤りが発生すると、その
ブロックを復旧することができないという問題が発生す
ることもあり得る。複写が非常に短い時間内に遂行され
るとしても、このような問題が発生する確率が存在する
ため高信頼度が要求されるシステムにおいては、複写誤
り発生時にブロックの復旧能力を向上させることができ
る構造が必要になる。
【0051】実施の形態2.以下に、添付された図面を
参照して本発明の実施の形態2を詳細に説明する。図8
は本発明による二重面非揮発性メモリを利用したデータ
ベースのデータ回復装置の実施の形態2のブロック構成
図を示す。
【0052】本発明の実施の形態2において、データベ
ースのデータ回復装置は高信頼性を保証するため第1の
二重面非揮発性メモリ部802と第2の二重面非揮発性
メモリ部803を備える二重化構造で構成される。即
ち、本発明の実施の形態2による二重化構造はプログラ
ムを貯蔵するメモリ部800と、バックアップ/復旧の
現在状態に相応する信号の入力を受けて電源の停電有無
に応答して電源供給を制御する電源モニタ及び制御部8
01と、第1、第2の二重面非揮発性メモリ部802、
803及びデータベースのデータ処理部804で構成さ
れる。ここで二重面非揮発性メモリ部は図6に示したも
のと同様に構成される。動作時に、データベースのデー
タ処理部804はバックアップ/復旧制御信号に応答し
て第1、第2の二重面非揮発性メモリ部802、803
の非揮発性メモリブロック806,808を揮発性メモ
リブロック805、807に複写する。
【0053】その後、データベースのデータ処理部80
4は第1、第2の二重面非揮発性メモリ部802、80
3の揮発性メモリブロック805、807のデータをア
ドレス読み出し/書き込み制御信号に応答して更新す
る。このとき、上記過程の複写及び更新は、データベー
スのデータ処理部804により第1の二重面非揮発性メ
モリ部802と第2の二重面非揮発性メモリ部803の
アドレスバスを通じて一緒に制御されるため、ハードウ
ェア的に同時に遂行される。
【0054】更新が遂行された後、データベースのデー
タ処理部804は、第1の二重面非揮発性メモリ部80
2のバックアップを遂行した後、そのバックアップが完
了されたか否かを判定することになる。
【0055】バックアップが失敗した場合、データベー
スのデータ処理部804は、第2の二重面非揮発性メモ
リ部803の非揮発性メモリブロックのデータを利用し
て第1の二重面非揮発性メモリ部802の非揮発性メモ
リブロックを復旧し、更新を失敗として処理する(更新
失敗)。
【0056】反面、バックアップが成功すると、データ
ベース処理部804は第2の二重面非揮発性メモリ部8
03のバックアップを遂行し、それが失敗した場合第1
の二重面非揮発性メモリ部802の更新されたデータを
利用して第2の二重面非揮発性メモリ部803のデータ
を復旧して、更新を完了する(更新成功)。
【0057】図9は実施の形態2によるデータベースの
データ回復方法を説明するための流れ図を示す。トラン
ザクションが始まると、データベースのデータ処理部8
04は第1、第2の二重面非揮発性メモリ部802、8
03の非揮発性メモリブロック806、808を揮発性
メモリブロック805、807に複写する(S90
1)。その後、データベースのデータ処理部804は第
1、第2の二重面非揮発性メモリ部802,803の非
揮発性メモリブロック805,807を更新する(S9
02)。
【0058】更新が完了された後、データベースのデー
タ処理部804は、更新遂行が部分的に完了されたか否
かを判定し(S903)、終了したとすれば、電源モニ
タ及び制御部801にバックアップ中であることを知ら
せる。さらに、データベースのデータ処理部804は第
1の二重面非揮発性メモリ部802に更新された揮発性
メモリブロック805を非揮発性メモリブロック806
に複写する。続いて、データベースのデータ処理部80
4は第1の二重面非揮発性メモリ部802のバックアッ
プ過程が完了されたか否かを判定する。即ち、複写が完
了されたか否かの判定をする(S902)。これは単純
に後続命令語の処理が可能な場合と見なすことができ
る。つまり、複写は非常に短い時間内に遂行されるため
複写命令の後続命令語が遂行されることに充分であるこ
とを意味する。
【0059】複写が失敗したとすれば、データベースの
データ処理部804は第2の二重面非揮発性メモリ部8
03の非揮発性メモリ808を使用して、更新前の値で
第1の二重面非揮発性メモリ部802の非揮発性メモリ
ブロック806を復旧した後(S907)、更新失敗を
電源モニタ及び制御部801に知らせトランザクション
を終了する(S908)。
【0060】複写が成功したとすれば、データベースの
データ処理部804は電源モニタ及び制御部801にバ
ックアップ中であることを知らせる(S909)。さら
に、データベースのデータ処理部804は、第2の二重
面非揮発性メモリ部803の揮発性メモリブロック80
7を非揮発性メモリブロック808に複写するバックア
ップ動作を遂行する(S910)。続いて、データベー
スのデータ処理部804は、複写が完了したか否かを判
定して(S911)、複写が完了しておれば、電源モニ
タ及び制御部801に更新完了を知らせ、トランザクシ
ョンを終了する(S912)。
【0061】複写が失敗していれば(S911)、デー
タベースのデータ処理部804は第1の二重面非揮発性
メモリ部802の非揮発性メモリのブロック806を使
用して、更新された最新の値で第2の二重面非揮発性メ
モリ部803の非揮発性メモリブロック808を復旧し
た後(S913)、電源モニタ及び制御部801に更新
完了を知らせ、トランザクションを終了する(S91
2)。
【0062】更新処理が部分的に失敗していれば(S9
03)、データベースのデータ処理部804は第1、第
2の二重面非揮発性メモリ802、803の更新された
非揮発性メモリブロック805、807を廃棄した後
(S914)、電源モニタ及び制御部801に更新失敗
を知らせトランザクションを終了する(S915)。
【0063】データ回復装置の構成及び動作に関連して
前述した如く、本発明のデータベースのデータ回復装置
は、非揮発性メモリを使用するデータをディスクにバッ
クアップしなければならない負担を解消することがで
き、さらにトランザクション遂行時に最も大きい負担で
あった長い複写時間がほとんど無視できるような程度に
短縮されて、トランザクションに必要なすべての負担を
除去できると同時に高速のトランザクション処理及び回
復が遂行できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のディスク基盤影ページ方法によるデータ
ベースのデータ回復方法を説明するためのブロック図で
ある。
【図2】一般的な二重セルで構成された非揮発性メモリ
の内部構造図である。
【図3】一般的な二重面非揮発性メモリの内部構造図で
ある。
【図4】本発明の実施の形態1による二重面非揮発性メ
モリを利用したデータベースのデータ回復装置のブロッ
ク図である。
【図5】本発明による影ページ方法(shadow p
age technology)によるデータベースの
データ回復方法を説明するためのブロック図である。
【図6】本発明による二重面非揮発性メモリ(bloc
k−based dual plane nonvol
atile memory)を図示する細部構成図であ
る。
【図7】本発明の実施の形態1による二重面非揮発性メ
モリを利用したデータベースのデータ回復方法を説明す
るための流れ図である。
【図8】本発明の実施の形態2による二重面非揮発性メ
モリを利用したデータベースのデータ回復装置のブロッ
ク図である。
【図9】本発明の実施の形態2によるデータベースのデ
ータ回復方法を説明するための流れ図である。
【符号の説明】
400 メモリ部 401 電源モニタ及び制御部 402 二重面非揮発性メモリ部 403 データベースのデータ処理部

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データベース処理プログラムを貯蔵する
    メモリ手段と、 バックアップ/復旧状態信号の入力を受けバックアップ
    状態で停電が発生すると一定時間バックアップ状態を維
    持するための電源を供給し、バックアップ状態でない場
    合には停電が発生すると割込み信号を出力してバックア
    ップ状態が遂行しないようにする電源モニタ及び制御手
    段と、 多数のブロック単位で区分された揮発性メモリと非揮発
    性メモリを備え、チップ選択信号によりチップが選択さ
    れ、バックアップ/復旧制御信号とアドレス読み出し/
    書き込み制御信号に応答して非揮発性メモリのブロック
    データを揮発性メモリブロックに複写する復旧過程と、
    揮発性メモリブロックのデータを非揮発性メモリブロッ
    クに重ねて書くバックアップ過程とを遂行する二重面非
    揮発性メモリ手段と、 上記メモリ手段からプログラムをローディングして、上
    記電源モニタ及び制御手段にバックアップ/復旧制御信
    号を出力し、上記二重面非揮発性メモリ手段にチップ選
    択信号を出力し、アドレス信号とバックアップ/復旧制
    御信号を出力して復旧過程が遂行されるようにしてアド
    レス読み出し/書き込み制御を通じて上記二重面非揮発
    性メモリ手段の揮発性メモリブロックのデータを更新し
    た後、アドレス信号とバックアップ/復旧制御信号を出
    力してバックアップ過程が遂行されるように制御するデ
    ータベース処理手段を備えてなるデータベースのデータ
    回復装置。
  2. 【請求項2】 データベースシステムの二重面非揮発性
    メモリを利用したデータベースのデータ回復装置に適用
    されるデータベースのデータ回復方法において、 バックアップ/復旧制御信号に応答して非揮発性メモリ
    ブロックのデータを揮発性メモリブロックに複写し、読
    み出し/書き込み制御信号に応答して揮発性メモリブロ
    ックに複写されたデータを更新した後、更新が部分的に
    成功したかどうかを検査する第1の段階と、 上記第1の段階で更新が部分的に成功したとすれば、電
    源モニタ及び制御部にバックアップ中であることを知ら
    せ、揮発性メモリの更新されたブロックを非揮発性メモ
    リブロックに複写した後、更新完了を知らせ、トランザ
    クションを終了する第2の段階と、 上記第1の段階で更新が失敗すると、更新された揮発性
    メモリのブロックを廃棄し、更新失敗を知らせた後、ト
    ランザクションを終了する第3の段階とを含むことを特
    徴とするデータベースのデータ回復方法。
  3. 【請求項3】 データベース処理プログラムを貯蔵する
    メモリ手段と、 バックアップ/復旧状態信号の入力を受け、バックアッ
    プ状態で停電が発生すると一定時間バックアップ状態を
    維持するための電源を供給し、バックアップ状態でない
    場合には停電が発生すると割込み信号を出力してバック
    アップ状態が遂行されないようにする電源モニタ及び制
    御手段と、 多数のブロック単位で区分された揮発性メモリと非揮発
    性メモリを備え、チップ選択信号によりチップが選択さ
    れ、バックアップ/復旧制御信号とアドレス読み出し/
    書き込み制御信号に応答して非揮発性メモリのブロック
    データを揮発性メモリブロックに複写する復旧過程と、
    揮発性メモリブロックのデータを非揮発性メモリブロッ
    クに重ねて書くバックアップ過程とを遂行する二重面非
    揮発性メモリ手段と、 上記メモリ手段からプログラムをローディングして、上
    記電源モニタ及び制御手段にバックアップ/復旧制御信
    号を出力し、上記第1及び第2の二重面非揮発性メモリ
    手段にチップ選択信号を出力し、アドレス信号とバック
    アップ/復旧制御信号を出力して復旧過程が遂行される
    ようにしてアドレス読み出し/書き込み制御を通じて上
    記第1及び第2の二重面非揮発性メモリ手段の揮発性メ
    モリブロックのデータを更新した後、上記第1及び第2
    の二重面非揮発性メモリ手段にアドレス信号とバックア
    ップ/復旧制御信号を出力してバックアップ過程が失敗
    すると、上記第1及び第2の二重面非揮発性メモリ手段
    の更新前のデータを読み出し上記第1の二重面非揮発性
    メモリ手段のデータベースを復旧し、上記第1の二重面
    非揮発性メモリ手段のバックアップ過程が成功すると、
    第2の二重面非揮発性メモリ手段にアドレス信号とバッ
    クアップ/復旧制御信号を出力し、バックアップ過程が
    失敗すると、第1の二重面非揮発性メモリ手段の更新さ
    れたデータを読み出し、上記第2の二重面非揮発性メモ
    リ手段のデータベースを更新するよう制御するデータベ
    ース処理手段を備えてなるデータベースのデータ回復装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項1又は請求項3のデータベースの
    データ回復装置において、 上記二重面非揮発性メモリ手段は、 チップ選択信号とアドレス信号の入力を受けデコーディ
    ングして出力するデコーディング手段と、 上記デコーディング手段の始めと二番目の出力の入力を
    受け、上記データベース処理手段からバックアップ/復
    旧制御信号の入力を受け、バックアップ及び復旧制御信
    号を出力し、メモリの始めのバイトと2番目のバイトの
    イネーブル信号を出力する少なくとも一個以上のバック
    アップ/復旧制御手段と、 多数のブロックに区分され、更に上記各ブロックは多数
    のバイトに区分され上記バックアップ/復旧制御手段か
    ら各ブロックの始めのバイトと2番目のバイトのイネー
    ブル信号の入力を受けて、上記デコーディング手段から
    残りのバイトのイネーブル信号の入力を受けてブロック
    の活性化されたバイトのデータを、上記データベース処
    理手段の読み出し/書き込み制御とデータバスを通じて
    更新し、上記バックアップ/復旧制御手段のバックアッ
    プ制御信号により更新されたブロック単位のデータベー
    スを出力する揮発性メモリ手段と、 多数のブロックに区分され、更に上記各ブロックは多数
    のバイトに区分され、上記バックアップ/復旧制御手段
    の復旧制御信号に応答して貯蔵されたブロック単位のデ
    ータを上記揮発性メモリ手段に出力し、上記バックアッ
    プ/復旧制御手段のバックアップ制御信号に応答して上
    記揮発性メモリ手段から更新されたブロック単位のデー
    タの入力を受けて貯蔵する非揮発性メモリ手段を備えた
    ことを特徴とするデータベースのデータ回復装置。
  5. 【請求項5】 請求項4のデータベースのデータ回復装
    置において、 上記バックアップ/復旧制御手段は、 上記デコーディング手段の始めの出力と上記データベー
    ス処理手段からバックアップ/復旧制御信号の入力を受
    けこれを論理積してバックアップ制御信号出力を出力す
    る第2の論理積ゲート手段と、 上記デコーディング手段の始めの出力と反転されたバッ
    クアップ/復旧制御信号の入力を受け、これを論理積し
    て始めのバイトのイネーブル信号出力を出力する第3の
    論理積ゲート手段と、 上記デコーディング手段の2番目の出力と反転されたバ
    ックアップ/復旧制御信号の入力を受け、これを論理積
    して二番目のバイトのイネーブル信号出力を出力する第
    4の論理積ゲート手段を備えることを特徴とするデータ
    ベースのデータ回復装置。
  6. 【請求項6】 請求項4のデータベースのデータ回復装
    置において、 上記揮発性メモリ手段と上記非揮発性メモリ手段は任意
    のm個のブロックに区分され、又各ブロックは任意のn
    個のバイトに区分され、上記バックアップ/復旧制御手
    段は上記揮発性メモリ手段と上記非揮発性メモリ手段の
    ブロック個数と同一の任意のm個を備えたことを特徴と
    するデータベースのデータ回復装置。
  7. 【請求項7】 請求項5のデータベースのデータ回復装
    置において、 上記バックアップ/復旧制御手段は、 上記データベース処理手段で入力されたバックアップ/
    復旧制御信号が‘0である場合は一般的メモリアクセス
    過程を遂行し、バックアップ/復旧制御信号が‘1’で
    あり、デコーディング手段が‘0’番住所(始めのバイ
    ト)を指す場合は復旧制御信号を出力し、バックアップ
    /復旧制御信号が‘1’であり、上記デコーディング手
    段が‘1’番住所(2番目のバイト)を指す場合はバッ
    クアップ制御信号を出力するように構成したことを特徴
    とするデータベースのデータ回復装置。
  8. 【請求項8】 データベースシステムにおいて二重化で
    構成された二重面非揮発性メモリを利用したデータベー
    ス回復装置に適用されるデータベースのデータ回復方法
    において、 第1及び第2の二重面非揮発性メモリ部の非揮発性メモ
    リブロックを揮発性メモリブロックに複写し、第1及び
    第2の二重面非揮発性メモリ部の揮発性メモリブロック
    のデータを更新した後、更新遂行が部分的に成功したか
    どうかを確認する第1の段階と、 上記第1の段階にて更新が成功した場合、電源モニタ及
    び制御部にバックアップ中であることを知らせ、第1の
    二重面非揮発性メモリ部の更新された揮発性メモリブロ
    ックを非揮発性メモリブロックに複写した後、複写が成
    功したかどうかを確認する第2の段階と、 上記第2の段階において複写が失敗した場合、第2の二
    重面非揮発性メモリ部の非揮発性メモリブロックを使用
    して更新前の値で第1の二重面非揮発性メモリ部の非揮
    発性メモリブロックを復旧した後、更新失敗を知らせト
    ランザクションを終了する第3の段階と、 上記第2の段階において複写が成功した場合、電源モニ
    タ及び制御部にバックアップ中であることを知らせ、第
    2の二重面非揮発性メモリ部の揮発性メモリブロックを
    非揮発性メモリブロックに複写した後、複写が成功した
    かどうかを確認する第4の段階と、 上記第4の段階において複写が成功した場合、更新完了
    を知らせ、トランザクションを終了し、複写が失敗した
    場合、第1の二重面非揮発性メモリ部の非揮発性メモリ
    ブロックを使用して更新された最新の値で第2の二重面
    非揮発性メモリ部の非揮発性メモリブロックを復旧した
    後、更新完了を知らせ、トランザクションを終了する第
    5の段階と、 上記第1の段階において更新遂行が部分的に失敗した場
    合、第1及び第2の二重面非揮発性メモリ部の更新され
    た揮発性メモリブロックを廃棄した後、更新失敗を知ら
    せ、トランザクションを終了する第6の段階を含むこと
    を特徴とするデータベースのデータ回復方法。
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