JP2000207459A - 作業支援方法および作業支援装置 - Google Patents
作業支援方法および作業支援装置Info
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- JP2000207459A JP2000207459A JP430399A JP430399A JP2000207459A JP 2000207459 A JP2000207459 A JP 2000207459A JP 430399 A JP430399 A JP 430399A JP 430399 A JP430399 A JP 430399A JP 2000207459 A JP2000207459 A JP 2000207459A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
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- General Factory Administration (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】プロジェクト中で作成されていく書類を、参考
書類として提示する。 【解決手段】作業案件DB(データベース)105を参
照し、未終了作業案件の作業識別子と作業案件名と作業
種類とを作業案件取り出し手段101で取り出す。該作
業種類に対し参考文書検索ルールDB106に検索ルー
ルがあるかを、参考文書検索ルール取り出し手段102
で判定する。前記作業種類に対し検索ルールがあると判
定された際、当該作業種類に対する検索ルールを、参考
文書検索手段103により取得し、該検索ルールに基づ
き、前記作業識別子に対し、作業案件DB105と文書
DB107とを参照し、参考書類の識別子を検索する。
該参考書類の識別子に対応する書類名を文書DB107
を参照して取り出し、前記作業案件名と前記参考書類の
識別子と書類名とを対応させ、表示手段104により表
示する。
書類として提示する。 【解決手段】作業案件DB(データベース)105を参
照し、未終了作業案件の作業識別子と作業案件名と作業
種類とを作業案件取り出し手段101で取り出す。該作
業種類に対し参考文書検索ルールDB106に検索ルー
ルがあるかを、参考文書検索ルール取り出し手段102
で判定する。前記作業種類に対し検索ルールがあると判
定された際、当該作業種類に対する検索ルールを、参考
文書検索手段103により取得し、該検索ルールに基づ
き、前記作業識別子に対し、作業案件DB105と文書
DB107とを参照し、参考書類の識別子を検索する。
該参考書類の識別子に対応する書類名を文書DB107
を参照して取り出し、前記作業案件名と前記参考書類の
識別子と書類名とを対応させ、表示手段104により表
示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、作業者が作業を行
う際に、該作業を支援する方法および装置に関するもの
で、特にソフトウェア開発のように、作業時に参考とす
べき他の書類がいくつかある作業を支援する方法および
装置に関するものである。
う際に、該作業を支援する方法および装置に関するもの
で、特にソフトウェア開発のように、作業時に参考とす
べき他の書類がいくつかある作業を支援する方法および
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、作業を支援をするシステムとし
て、例えば、特開平9−174390号公報に記載の
「文書による作業指示・支援システム」がある。これ
は、生産現場の作業者の負担を軽減し、適切な作業標準
書を確実に提供することを目的とし、各作業工程の作業
指示等を盛り込んでいて作業の進行を支援するための作
業標準書を、作業工程および作業工程において作業の対
象となる製品の特徴に関するキーワードに対応させて作
業標準ライブラリに蓄積し、次の作業工程に関する作業
標準書を作業標準ライブラリから検索して作業者に提示
するものである。
て、例えば、特開平9−174390号公報に記載の
「文書による作業指示・支援システム」がある。これ
は、生産現場の作業者の負担を軽減し、適切な作業標準
書を確実に提供することを目的とし、各作業工程の作業
指示等を盛り込んでいて作業の進行を支援するための作
業標準書を、作業工程および作業工程において作業の対
象となる製品の特徴に関するキーワードに対応させて作
業標準ライブラリに蓄積し、次の作業工程に関する作業
標準書を作業標準ライブラリから検索して作業者に提示
するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、以下のような課
題があった。特開平9−174390号公報に記載の
「文書による作業指示・支援システム」においては、作
業標準書を予め用意し、これを作業工程に合わせて作業
者に提示するものである。しかし、例えば、ソフトウェ
ア開発作業においては、作業者が作業時に必要なもの
は、作業標準書よりも、当該作業が属する開発プロジェ
クトの中で作られた他の書類や、同様な開発を行ってい
るあるいは行った他のプロジェクトに関する書類であ
る。これらは、予め用意しておくことが出来ず、プロジ
ェクトの中で次第に作成されていくものである。従来の
技術ではこのようにプロジェクトの中で次第に作成され
ていく書類を参考書類として作業者に提示することが出
来なかった。
題があった。特開平9−174390号公報に記載の
「文書による作業指示・支援システム」においては、作
業標準書を予め用意し、これを作業工程に合わせて作業
者に提示するものである。しかし、例えば、ソフトウェ
ア開発作業においては、作業者が作業時に必要なもの
は、作業標準書よりも、当該作業が属する開発プロジェ
クトの中で作られた他の書類や、同様な開発を行ってい
るあるいは行った他のプロジェクトに関する書類であ
る。これらは、予め用意しておくことが出来ず、プロジ
ェクトの中で次第に作成されていくものである。従来の
技術ではこのようにプロジェクトの中で次第に作成され
ていく書類を参考書類として作業者に提示することが出
来なかった。
【0004】本発明は、かかる状況に鑑みてなされたも
ので、作業を行う作業者に、当該作業が属する開発プロ
ジェクトの中で作られた他の書類や、同様な開発を行っ
ているあるいは行った他のプロジェクトに関する書類を
参考書類として提示することが出来、作業効率を向上さ
せることができる作業支援方法および装置を提供するこ
とを目的としている。
ので、作業を行う作業者に、当該作業が属する開発プロ
ジェクトの中で作られた他の書類や、同様な開発を行っ
ているあるいは行った他のプロジェクトに関する書類を
参考書類として提示することが出来、作業効率を向上さ
せることができる作業支援方法および装置を提供するこ
とを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明によれば、作業案件を識別するための作業識
別子と、作業案件名と、作業案件の作業のカテゴリを示
す作業種類と、作業案件の作業状態を示す状態情報と
を、作業案件毎に対応づけて、作業案件データとして格
納する作業案件データ記憶手段と、作業案件を識別する
ための作業識別子と、当該作業識別子により識別される
作業により作成される書類の識別子および書類名とを、
作業案件毎に対応付けて、文書データとして格納する文
書データ記憶手段と、前記作業案件データと、前記文書
データとを参照することにより、作業種類毎に、対応す
る参考書類の識別子を検索するための情報である検索ル
ールを、参考文書検索ルールとして格納する参考文書検
索ルール記憶手段と、未だ終了されていない作業案件の
作業種類に対して、当該作業種類に対して予め格納され
ている検索ルールを、前記参考文書検索ルールを参照す
ることにより取得し、取得された検索ルールに基づい
て、前記未だ終了されていない作業案件の作業識別子に
対して、少なくとも作業案件データと文書データとを参
照し、参考書類の識別子を検索する参考文書検索手段
と、該参考文書検索手段により検索された参考書類の識
別子に対応する書類名を、前記文書データを参照するこ
とにより取り出し、前記未だ終了されていない作業案件
の作業案件名と、前記参考文書検索手段により検索され
た参考書類の識別子と、該参考書類の識別子に対応する
書類名とを、対応させて表示する表示手段と、を有する
ことができる。
に、本発明によれば、作業案件を識別するための作業識
別子と、作業案件名と、作業案件の作業のカテゴリを示
す作業種類と、作業案件の作業状態を示す状態情報と
を、作業案件毎に対応づけて、作業案件データとして格
納する作業案件データ記憶手段と、作業案件を識別する
ための作業識別子と、当該作業識別子により識別される
作業により作成される書類の識別子および書類名とを、
作業案件毎に対応付けて、文書データとして格納する文
書データ記憶手段と、前記作業案件データと、前記文書
データとを参照することにより、作業種類毎に、対応す
る参考書類の識別子を検索するための情報である検索ル
ールを、参考文書検索ルールとして格納する参考文書検
索ルール記憶手段と、未だ終了されていない作業案件の
作業種類に対して、当該作業種類に対して予め格納され
ている検索ルールを、前記参考文書検索ルールを参照す
ることにより取得し、取得された検索ルールに基づい
て、前記未だ終了されていない作業案件の作業識別子に
対して、少なくとも作業案件データと文書データとを参
照し、参考書類の識別子を検索する参考文書検索手段
と、該参考文書検索手段により検索された参考書類の識
別子に対応する書類名を、前記文書データを参照するこ
とにより取り出し、前記未だ終了されていない作業案件
の作業案件名と、前記参考文書検索手段により検索され
た参考書類の識別子と、該参考書類の識別子に対応する
書類名とを、対応させて表示する表示手段と、を有する
ことができる。
【0006】さらに、参考書類の識別子または書類名
と、該参考書類の内容とを、関連付けて格納する参考書
類記憶手段と、前記表示された参考書類の識別子または
書類名に対する指示を受け付ける受け付け手段と、該受
け付け手段により指示が受け付けられた識別子または書
類名の参考書類の内容を、前記参考書類記憶手段から読
み出して表示する手段と、を有することもできる。
と、該参考書類の内容とを、関連付けて格納する参考書
類記憶手段と、前記表示された参考書類の識別子または
書類名に対する指示を受け付ける受け付け手段と、該受
け付け手段により指示が受け付けられた識別子または書
類名の参考書類の内容を、前記参考書類記憶手段から読
み出して表示する手段と、を有することもできる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて、図面を用いて詳細に説明する。
いて、図面を用いて詳細に説明する。
【0008】ここで、書類とは、印字された文書とは限
らず、デジタルデータとしての形式になっているものを
も含むこととする。
らず、デジタルデータとしての形式になっているものを
も含むこととする。
【0009】まず、図1は、本発明による作業支援装置
の構成を示す構成図である。図1において、本発明によ
る作業支援装置100は、作業案件取り出し手段101
と、該作業案件取り出し手段101に接続された参考文
書検索ルール取り出し手段102と、該参考文書検索ル
ール取り出し手段102に接続された参考文書検索手段
103と、該参考文書検索手段103に接続された表示
手段104とを有する。作業案件取り出し手段101に
は、作業案件データベース105が接続されている。参
考文書検索ルール取り出し手段102には、参考文書検
索ルールデータベース106が接続されている。参考文
書検索手段103には、作業案件データベース105
と、文書データベース107と、開発システムデータベ
ース108とが接続されている。表示手段104には、
文書データベース107と、作業責任者データベース1
09とが接続されている。
の構成を示す構成図である。図1において、本発明によ
る作業支援装置100は、作業案件取り出し手段101
と、該作業案件取り出し手段101に接続された参考文
書検索ルール取り出し手段102と、該参考文書検索ル
ール取り出し手段102に接続された参考文書検索手段
103と、該参考文書検索手段103に接続された表示
手段104とを有する。作業案件取り出し手段101に
は、作業案件データベース105が接続されている。参
考文書検索ルール取り出し手段102には、参考文書検
索ルールデータベース106が接続されている。参考文
書検索手段103には、作業案件データベース105
と、文書データベース107と、開発システムデータベ
ース108とが接続されている。表示手段104には、
文書データベース107と、作業責任者データベース1
09とが接続されている。
【0010】ここで、作業案件データベース105の構
成について、説明する。作業案件データベース105
は、作業案件に関するデータである作業案件データを保
存しておくデータベースである。作業案件データは、
「作業識別子」と「作業案件名」と「作業種類」と「親
作業」と「状態」をデータとして持つ。作業識別子は、
作業案件を一意に識別するためのデータである。作業案
件名は、作業の内容を分かりやすく示すための名前であ
る。作業種類は、その作業が属する作業のカテゴリーを
示す。親作業は、その作業が他のどの作業の一部である
かを示すデータである。状態は、その作業が終了したか
未終了かを表すデータである。図2に、作業案件データ
の一例を示す。図2において、作業案件データ200
は、複数の欄から構成される作業識別子欄201と、作
業識別子欄201の各欄にそれぞれ対応する欄から構成
される作業案件名欄202と、作業案件名欄202の各
欄にそれぞれ対応する欄から構成される作業種類欄20
3と、作業種類欄203の各欄にそれぞれ対応する欄か
ら構成される親作業欄204と、親作業欄204の各欄
にそれぞれ対応する欄から構成される状態欄205とを
有する。作業識別子欄201の各欄には、作業識別子を
格納する。作業案件名欄202の各欄には、対応する作
業識別子欄201の欄に格納された作業識別子で識別さ
れる作業案件の作業案件名を格納する。作業種類欄20
3の各欄には、対応する作業案件名欄202の欄に格納
された作業案件名の作業案件の作業種類を格納する。親
作業欄204の各欄には、対応する作業識別子欄201
の欄に格納された作業識別子で識別される作業案件の親
作業の作業識別子を格納する。状態欄205の各欄に
は、対応する作業識別子欄201の欄に格納された作業
識別子で識別される作業案件の状態を格納する。図2に
おいては、例えば、作業識別子tid-1100で識別される作
業案件の作業案件名は、システムA機能仕様設計であ
る。そして、システムA機能仕様設計の作業種類は機能
仕様設計で、システムA機能仕様設計の親作業の作業識
別子はtid-1000で、システムA機能仕様設計の状態は未
終了である。
成について、説明する。作業案件データベース105
は、作業案件に関するデータである作業案件データを保
存しておくデータベースである。作業案件データは、
「作業識別子」と「作業案件名」と「作業種類」と「親
作業」と「状態」をデータとして持つ。作業識別子は、
作業案件を一意に識別するためのデータである。作業案
件名は、作業の内容を分かりやすく示すための名前であ
る。作業種類は、その作業が属する作業のカテゴリーを
示す。親作業は、その作業が他のどの作業の一部である
かを示すデータである。状態は、その作業が終了したか
未終了かを表すデータである。図2に、作業案件データ
の一例を示す。図2において、作業案件データ200
は、複数の欄から構成される作業識別子欄201と、作
業識別子欄201の各欄にそれぞれ対応する欄から構成
される作業案件名欄202と、作業案件名欄202の各
欄にそれぞれ対応する欄から構成される作業種類欄20
3と、作業種類欄203の各欄にそれぞれ対応する欄か
ら構成される親作業欄204と、親作業欄204の各欄
にそれぞれ対応する欄から構成される状態欄205とを
有する。作業識別子欄201の各欄には、作業識別子を
格納する。作業案件名欄202の各欄には、対応する作
業識別子欄201の欄に格納された作業識別子で識別さ
れる作業案件の作業案件名を格納する。作業種類欄20
3の各欄には、対応する作業案件名欄202の欄に格納
された作業案件名の作業案件の作業種類を格納する。親
作業欄204の各欄には、対応する作業識別子欄201
の欄に格納された作業識別子で識別される作業案件の親
作業の作業識別子を格納する。状態欄205の各欄に
は、対応する作業識別子欄201の欄に格納された作業
識別子で識別される作業案件の状態を格納する。図2に
おいては、例えば、作業識別子tid-1100で識別される作
業案件の作業案件名は、システムA機能仕様設計であ
る。そして、システムA機能仕様設計の作業種類は機能
仕様設計で、システムA機能仕様設計の親作業の作業識
別子はtid-1000で、システムA機能仕様設計の状態は未
終了である。
【0011】次に、開発システムデータベース108に
ついて説明する。開発システムデータベース108は、
ソフトウェア開発を行う際に、開発対象となるシステム
に関するデータである開発システムデータを保存してお
くデータベースである。開発システムデータは、各シス
テムに対して、そのシステムの「システム識別子」、「シ
ステム名」、そのシステムが属する「分野」と、そのシス
テムを開発した作業案件の「作業識別子」等を格納する。
システム識別子は、システムを一意に識別するためのデ
ータである。システム名は、システムの内容を分かりや
すく示すための名前である。図3に、開発システムデー
タの一例を示す。図3において、開発システムデータ3
00は、複数の欄から構成されるシステム識別子欄30
1と、システム識別子欄301の各欄にそれぞれ対応す
る欄から構成されるシステム名欄302と、システム名
欄302の各欄にそれぞれ対応する欄から構成される分
野欄303と、分野欄303の各欄にそれぞれ対応する
欄から構成される状態欄304と、状態欄304の各欄
にそれぞれ対応する欄から構成される作業識別子欄30
5とを有する。システム識別子欄301の各欄には、シ
ステム識別子を格納する。システム名欄302の各欄に
は、対応するシステム識別子欄301の欄に格納された
システム識別子で識別されるシステムのシステム名を格
納する。分野欄303の各欄には、対応するシステム名
欄302の欄に格納されたシステム名のシステムが属す
る分野名を格納する。状態欄304の各欄には、対応す
るシステム識別子欄301の欄に格納されたシステム識
別子で識別されるシステムの開発が終了しているか未終
了であるかを格納する。作業識別子欄305の各欄に
は、対応するシステム識別子欄301の欄に格納された
システム識別子で識別されるシステムを開発する作業の
作業識別子を格納する。図3においては、例えば、シス
テム識別子がsid-1000であるシステムのシステム名はシ
ステムAで、分野は金融であり、その開発状態は未終了
で、その開発を行うための作業の識別子はtid-1000であ
ることが示されている。
ついて説明する。開発システムデータベース108は、
ソフトウェア開発を行う際に、開発対象となるシステム
に関するデータである開発システムデータを保存してお
くデータベースである。開発システムデータは、各シス
テムに対して、そのシステムの「システム識別子」、「シ
ステム名」、そのシステムが属する「分野」と、そのシス
テムを開発した作業案件の「作業識別子」等を格納する。
システム識別子は、システムを一意に識別するためのデ
ータである。システム名は、システムの内容を分かりや
すく示すための名前である。図3に、開発システムデー
タの一例を示す。図3において、開発システムデータ3
00は、複数の欄から構成されるシステム識別子欄30
1と、システム識別子欄301の各欄にそれぞれ対応す
る欄から構成されるシステム名欄302と、システム名
欄302の各欄にそれぞれ対応する欄から構成される分
野欄303と、分野欄303の各欄にそれぞれ対応する
欄から構成される状態欄304と、状態欄304の各欄
にそれぞれ対応する欄から構成される作業識別子欄30
5とを有する。システム識別子欄301の各欄には、シ
ステム識別子を格納する。システム名欄302の各欄に
は、対応するシステム識別子欄301の欄に格納された
システム識別子で識別されるシステムのシステム名を格
納する。分野欄303の各欄には、対応するシステム名
欄302の欄に格納されたシステム名のシステムが属す
る分野名を格納する。状態欄304の各欄には、対応す
るシステム識別子欄301の欄に格納されたシステム識
別子で識別されるシステムの開発が終了しているか未終
了であるかを格納する。作業識別子欄305の各欄に
は、対応するシステム識別子欄301の欄に格納された
システム識別子で識別されるシステムを開発する作業の
作業識別子を格納する。図3においては、例えば、シス
テム識別子がsid-1000であるシステムのシステム名はシ
ステムAで、分野は金融であり、その開発状態は未終了
で、その開発を行うための作業の識別子はtid-1000であ
ることが示されている。
【0012】次に、参考文書検索ルールデータベース1
06の構成について、説明する。参考文書検索ルールデ
ータベース106は、文書の作成作業をする時に、参考
となる他の文書は何かを規定するルールである、参考文
書検索ルールを保存しておくデータベースである。参考
文書検索ルールは、各作業種類に対し、参考となる文書
を定義するものである。本実施の形態においては、参考
となる文書を、その重要度の順に「最重要書類」、「第
一参考書類」、「第二参考書類」の三つに分類して定義
できるようにしている。このような分類はせずに、全て
同レベルの参考書類としてもよいし、また、さらに多く
のレベルの重要度を設定してもよい。図4に、参考文書
検索ルールの一例を示す。図4において、参考文書検索
ルール400は、複数の欄から構成される作業種類欄4
01と、作業種類欄401の各欄にそれぞれ対応する欄
から構成される最重要書類欄402と、最重要書類欄4
02の各欄にそれぞれ対応する欄から構成される第一参
考書類欄403と、第一参考書類欄403の各欄にそれ
ぞれ対応する欄から構成される第二参考書類欄404と
を有する。作業種類欄401の各欄には、作業種類を格
納する。最重要書類欄402の各欄には、対応する作業
種類欄401の欄に格納された作業種類の作業案件の、
最重要書類はいかなるものかという情報を格納する。第
一参考書類欄403の各欄には、対応する作業種類欄4
01の欄に格納された作業種類の作業案件の、第一参考
書類はいかなるものかという情報を格納する。第二参考
書類欄404の各欄には、対応する作業種類欄401の
欄に格納された作業種類の作業案件の第二参考書類はい
かなるものかという情報を格納する。
06の構成について、説明する。参考文書検索ルールデ
ータベース106は、文書の作成作業をする時に、参考
となる他の文書は何かを規定するルールである、参考文
書検索ルールを保存しておくデータベースである。参考
文書検索ルールは、各作業種類に対し、参考となる文書
を定義するものである。本実施の形態においては、参考
となる文書を、その重要度の順に「最重要書類」、「第
一参考書類」、「第二参考書類」の三つに分類して定義
できるようにしている。このような分類はせずに、全て
同レベルの参考書類としてもよいし、また、さらに多く
のレベルの重要度を設定してもよい。図4に、参考文書
検索ルールの一例を示す。図4において、参考文書検索
ルール400は、複数の欄から構成される作業種類欄4
01と、作業種類欄401の各欄にそれぞれ対応する欄
から構成される最重要書類欄402と、最重要書類欄4
02の各欄にそれぞれ対応する欄から構成される第一参
考書類欄403と、第一参考書類欄403の各欄にそれ
ぞれ対応する欄から構成される第二参考書類欄404と
を有する。作業種類欄401の各欄には、作業種類を格
納する。最重要書類欄402の各欄には、対応する作業
種類欄401の欄に格納された作業種類の作業案件の、
最重要書類はいかなるものかという情報を格納する。第
一参考書類欄403の各欄には、対応する作業種類欄4
01の欄に格納された作業種類の作業案件の、第一参考
書類はいかなるものかという情報を格納する。第二参考
書類欄404の各欄には、対応する作業種類欄401の
欄に格納された作業種類の作業案件の第二参考書類はい
かなるものかという情報を格納する。
【0013】図4に示す参考文書検索ルール400にお
いては、例えば,機能仕様作成という作業種類に対して
は、もっとも重要な関係書類として、「対象機能仕様
書」が定義され、第一に参考になる書類として「同じ親
作業の下の全書類」が定義され、第二に参考になる書類
として「同分野他機能仕様書」が定義されている。ここ
に、「対象機能仕様書」とは、機能仕様作成という作業
で作成される書類そのものを示している。「同じ親作業
の下の全書類」の親作業とは、作業案件データベース1
05で定義されている作業の親作業を指している。例え
ば、図2の「システムA機能仕様修正」という作業の種
類は、機能仕様書作成であり、その親作業は、「システ
ムA機能仕様設計」という作業であるので、「同じ親作
業の下の全書類」とは,「システムA機能仕様設計」を
親とする全作業(図2の例においては、システムA機能
仕様初版作成、機能仕様レビュー、3/2レビュー議事
録作成、3/5レビュー議事録作成、システムA機能仕
様修正)によって作成される全書類を指す。「同分野他
機能仕様書」の分野とは、開発システムデータベース1
08で定義されている分野を指している。「同分野他機
能仕様書」とは、分野が同じである他のシステムの機能
仕様書という意味である。本実施の形態においては、参
考文献検索ルール400をテーブル形式で表現している
が、ルール型のプログラムによって表現しても良い。
いては、例えば,機能仕様作成という作業種類に対して
は、もっとも重要な関係書類として、「対象機能仕様
書」が定義され、第一に参考になる書類として「同じ親
作業の下の全書類」が定義され、第二に参考になる書類
として「同分野他機能仕様書」が定義されている。ここ
に、「対象機能仕様書」とは、機能仕様作成という作業
で作成される書類そのものを示している。「同じ親作業
の下の全書類」の親作業とは、作業案件データベース1
05で定義されている作業の親作業を指している。例え
ば、図2の「システムA機能仕様修正」という作業の種
類は、機能仕様書作成であり、その親作業は、「システ
ムA機能仕様設計」という作業であるので、「同じ親作
業の下の全書類」とは,「システムA機能仕様設計」を
親とする全作業(図2の例においては、システムA機能
仕様初版作成、機能仕様レビュー、3/2レビュー議事
録作成、3/5レビュー議事録作成、システムA機能仕
様修正)によって作成される全書類を指す。「同分野他
機能仕様書」の分野とは、開発システムデータベース1
08で定義されている分野を指している。「同分野他機
能仕様書」とは、分野が同じである他のシステムの機能
仕様書という意味である。本実施の形態においては、参
考文献検索ルール400をテーブル形式で表現している
が、ルール型のプログラムによって表現しても良い。
【0014】次に、文書データベース107の構成につ
いて、説明する。文書データベース107は、作業と作
業によって作成される書類との関係を示す、文書データ
を保存しておくデータベースである。文書データにおい
ては、各書類の「書類識別子」および「書類名」に対して、
当該書類を作成する作業の「作業識別子」が対応づけられ
て格納されている。書類識別子は、書類を一意に識別す
るためのデータである。書類名は、書類の内容を分かり
やすく示すための名前である。これにより、作業識別子
が与えられると、当該作業識別子を有する作業において
作成される書類の書類識別子および書類名を知ることが
できる。図5に、文書データの一例を示す。図5におい
て、文書データ500は、複数の欄から構成される書類
識別子欄501と、書類識別子欄501の各欄にそれぞ
れ対応する欄から構成される書類名欄502と、書類名
欄502の各欄にそれぞれ対応する欄から構成される書
類種類欄503と、書類種類欄503の各欄にそれぞれ
対応する欄から構成される状態欄504と、状態欄50
4の各欄にそれぞれ対応する欄から構成される作業識別
子欄505と、作業識別子欄505の各欄にそれぞれ対
応する欄から構成されるファイル格納場所欄506とを
有する。書類識別子欄501の各欄には、書類識別子を
格納する。書類名欄502の各欄には、対応する書類識
別子欄501の欄に格納された書類識別子の書類の、書
類名を格納する。書類種類欄503の各欄には、対応す
る書類識別子欄501の欄に格納された書類識別子の書
類の種類を格納する。状態欄504の各欄には、対応す
る書類識別子欄501の欄に格納された書類識別子の書
類の作成が終了しているか未終了であるかを格納する。
作業識別子欄505の各欄には、対応する書類識別子欄
501の欄に格納された書類識別子の書類が作成される
作業の作業識別子を格納する。ファイル格納場所欄50
6の各欄には、対応する書類識別子欄501の欄に格納
された書類識別子の書類を入れたファイルの格納場所
を、格納する。図5においては、例えば、書類識別子が
did-1110である書類の書類名は、システムA機能仕様書
初版で、書類種類は機能仕様書であり、作成は終了して
いて、当該書類を作成する作業の作業識別子はtid-1110
であること等が示されている。
いて、説明する。文書データベース107は、作業と作
業によって作成される書類との関係を示す、文書データ
を保存しておくデータベースである。文書データにおい
ては、各書類の「書類識別子」および「書類名」に対して、
当該書類を作成する作業の「作業識別子」が対応づけられ
て格納されている。書類識別子は、書類を一意に識別す
るためのデータである。書類名は、書類の内容を分かり
やすく示すための名前である。これにより、作業識別子
が与えられると、当該作業識別子を有する作業において
作成される書類の書類識別子および書類名を知ることが
できる。図5に、文書データの一例を示す。図5におい
て、文書データ500は、複数の欄から構成される書類
識別子欄501と、書類識別子欄501の各欄にそれぞ
れ対応する欄から構成される書類名欄502と、書類名
欄502の各欄にそれぞれ対応する欄から構成される書
類種類欄503と、書類種類欄503の各欄にそれぞれ
対応する欄から構成される状態欄504と、状態欄50
4の各欄にそれぞれ対応する欄から構成される作業識別
子欄505と、作業識別子欄505の各欄にそれぞれ対
応する欄から構成されるファイル格納場所欄506とを
有する。書類識別子欄501の各欄には、書類識別子を
格納する。書類名欄502の各欄には、対応する書類識
別子欄501の欄に格納された書類識別子の書類の、書
類名を格納する。書類種類欄503の各欄には、対応す
る書類識別子欄501の欄に格納された書類識別子の書
類の種類を格納する。状態欄504の各欄には、対応す
る書類識別子欄501の欄に格納された書類識別子の書
類の作成が終了しているか未終了であるかを格納する。
作業識別子欄505の各欄には、対応する書類識別子欄
501の欄に格納された書類識別子の書類が作成される
作業の作業識別子を格納する。ファイル格納場所欄50
6の各欄には、対応する書類識別子欄501の欄に格納
された書類識別子の書類を入れたファイルの格納場所
を、格納する。図5においては、例えば、書類識別子が
did-1110である書類の書類名は、システムA機能仕様書
初版で、書類種類は機能仕様書であり、作成は終了して
いて、当該書類を作成する作業の作業識別子はtid-1110
であること等が示されている。
【0015】次に、作業責任者データベース109につ
いて説明する。作業責任者データベース109は、各
「作業識別子」に対して、当該作業識別子により識別され
る作業の「期限」と、「作業責任者」とを定義する作業責任
者データを保存しておくデータベースである。図6に、
作業責任者データの一例を示す。図6において、作業責
任者データ600は、複数の欄から構成される作業識別
子欄601と、作業識別子欄601の各欄にそれぞれ対
応する欄から構成される期限欄602と、期限欄602
の各欄にそれぞれ対応する欄から構成される作業責任者
欄603とを有する。作業識別子欄601の各欄には、
作業識別子を格納する。期限欄602の各欄には、対応
する作業識別子欄601の欄に格納された作業識別子に
より識別される作業を行うべき期限を格納する。作業責
任者欄603の各欄には、対応する作業識別子欄601
の欄に格納された作業識別子により識別される作業を行
うべき責任者を特定するための作業者の識別子(氏名等
でもよい)を格納する。図6においては、例えば、作業
識別子がtid-1000である作業を行うべき期限は、199
8年10月1日であり、作業責任者は甲であることが示さ
れている。
いて説明する。作業責任者データベース109は、各
「作業識別子」に対して、当該作業識別子により識別され
る作業の「期限」と、「作業責任者」とを定義する作業責任
者データを保存しておくデータベースである。図6に、
作業責任者データの一例を示す。図6において、作業責
任者データ600は、複数の欄から構成される作業識別
子欄601と、作業識別子欄601の各欄にそれぞれ対
応する欄から構成される期限欄602と、期限欄602
の各欄にそれぞれ対応する欄から構成される作業責任者
欄603とを有する。作業識別子欄601の各欄には、
作業識別子を格納する。期限欄602の各欄には、対応
する作業識別子欄601の欄に格納された作業識別子に
より識別される作業を行うべき期限を格納する。作業責
任者欄603の各欄には、対応する作業識別子欄601
の欄に格納された作業識別子により識別される作業を行
うべき責任者を特定するための作業者の識別子(氏名等
でもよい)を格納する。図6においては、例えば、作業
識別子がtid-1000である作業を行うべき期限は、199
8年10月1日であり、作業責任者は甲であることが示さ
れている。
【0016】次に、作業案件取り出し手段101につい
て説明する。作業案件取り出し手段101は、作業案件
データベース105から、まだ終了していない作業案件
の作業識別子と作業案件名とを取り出す。これは、作業
案件データ200の中で、状態欄205に格納されてい
る「状態」が、「未」である欄に対応する作業識別子欄
201に格納された作業識別子および作業案件名欄20
2に格納された作業案件名を取り出すことによりなされ
る。この後、作業案件取り出し手段101は、取り出さ
れた作業識別子に対応する作業種類欄203の欄から、
作業種類を取り出す。
て説明する。作業案件取り出し手段101は、作業案件
データベース105から、まだ終了していない作業案件
の作業識別子と作業案件名とを取り出す。これは、作業
案件データ200の中で、状態欄205に格納されてい
る「状態」が、「未」である欄に対応する作業識別子欄
201に格納された作業識別子および作業案件名欄20
2に格納された作業案件名を取り出すことによりなされ
る。この後、作業案件取り出し手段101は、取り出さ
れた作業識別子に対応する作業種類欄203の欄から、
作業種類を取り出す。
【0017】次に、参考文書検索ルール取り出し手段1
02について説明する。参考文書検索ルール取り出し手
段102は、作業案件取り出し手段101により取り出
された作業種類が、参考文書検索ルール400における
作業種類欄401の各欄のいずれかに、格納されている
か否かを判定する。
02について説明する。参考文書検索ルール取り出し手
段102は、作業案件取り出し手段101により取り出
された作業種類が、参考文書検索ルール400における
作業種類欄401の各欄のいずれかに、格納されている
か否かを判定する。
【0018】次に、参考文書検索手段103について説
明する。参考文書検索手段103は、作業案件取り出し
手段101により取り出された作業種類が、参考文書検
索ルール400における作業種類欄401の各欄のいず
れかに格納されていると、参考文書検索ルール取り出し
手段102により判定された場合に、当該作業種類に対
する最重要書類、第一参考書類、および第二参考書類が
何であるかを、参考文書検索ルール400の当該作業種
類が格納されている作業種類欄401の欄に対応する最
重要書類欄402、第一参考書類欄403、および第二
参考書類欄404を参照することにより取得する。そし
て、取得された結果に基づいて、作業案件取り出し手段
101により取り出された作業識別子に対して、作業案
件データベース105、文書データベース107、およ
び開発システムデータベース108を参照して、最重要
書類、第一参考書類、および第二参考書類の書類識別子
を検索する。検索された書類識別子は、参考文書検索手
段103により格納される。
明する。参考文書検索手段103は、作業案件取り出し
手段101により取り出された作業種類が、参考文書検
索ルール400における作業種類欄401の各欄のいず
れかに格納されていると、参考文書検索ルール取り出し
手段102により判定された場合に、当該作業種類に対
する最重要書類、第一参考書類、および第二参考書類が
何であるかを、参考文書検索ルール400の当該作業種
類が格納されている作業種類欄401の欄に対応する最
重要書類欄402、第一参考書類欄403、および第二
参考書類欄404を参照することにより取得する。そし
て、取得された結果に基づいて、作業案件取り出し手段
101により取り出された作業識別子に対して、作業案
件データベース105、文書データベース107、およ
び開発システムデータベース108を参照して、最重要
書類、第一参考書類、および第二参考書類の書類識別子
を検索する。検索された書類識別子は、参考文書検索手
段103により格納される。
【0019】次に、表示手段104について説明する。
表示手段104は、参考文書検索手段103により検索
された最重要書類、第一参考書類、および第二参考書類
の書類識別子に対応する書類名を、文書データベース1
07を参照することにより取り出す。この後、表示手段
104は、作業案件取り出し手段101により取り出さ
れた作業案件名と、参考文書検索手段103により検索
された最重要書類、第一参考書類、および第二参考書類
の書類識別子と、該書類識別子に対応する書類名とを対
応させて、表示する。このとき、作業責任者データベー
ス109を参照して、作業責任者毎に、行うべき作業の
作業案件名と、当該作業の期限と、当該作業の最重要書
類、第一参考書類、および第二参考書類の書類識別子
と、該書類識別子に対応する書類名とを対応させて、表
示するようにしてもよい。
表示手段104は、参考文書検索手段103により検索
された最重要書類、第一参考書類、および第二参考書類
の書類識別子に対応する書類名を、文書データベース1
07を参照することにより取り出す。この後、表示手段
104は、作業案件取り出し手段101により取り出さ
れた作業案件名と、参考文書検索手段103により検索
された最重要書類、第一参考書類、および第二参考書類
の書類識別子と、該書類識別子に対応する書類名とを対
応させて、表示する。このとき、作業責任者データベー
ス109を参照して、作業責任者毎に、行うべき作業の
作業案件名と、当該作業の期限と、当該作業の最重要書
類、第一参考書類、および第二参考書類の書類識別子
と、該書類識別子に対応する書類名とを対応させて、表
示するようにしてもよい。
【0020】次に、本発明による作業支援装置100の
ハードウエア構成について説明する。図7に、本発明に
よる作業支援装置100のハードウエア構成を示す。図
7においては、作業支援装置100は、計算機本体70
0と、該計算機本体700に接続された外部記憶装置7
01、ディスプレイ702、キーボード703、マウス
704、およびプリンタ705から構成される。計算機
本体700は、CPU(Centrai Proces
sing Unit)7001と、主記憶装置7002
とから構成される。図1に示した各データベースは、外
部記憶装置7001に格納されている。また、図1に示
した各手段の動作を記述したプログラムも、外部記憶装
置7001に格納されている。キーボード703および
/またはマウス704により受け付けられるユーザから
の指示に基づいて、外部記憶装置7001に格納されて
いるデータベースおよびプログラムを、主記憶装置70
02に読み込み、前記プログラムを前記データベースを
参照しつつCPU7001により実行し、実行結果をデ
ィスプレイ702および/またはプリンタ705に出力
することにより、本発明による作業支援装置100の機
能を実現することができる。
ハードウエア構成について説明する。図7に、本発明に
よる作業支援装置100のハードウエア構成を示す。図
7においては、作業支援装置100は、計算機本体70
0と、該計算機本体700に接続された外部記憶装置7
01、ディスプレイ702、キーボード703、マウス
704、およびプリンタ705から構成される。計算機
本体700は、CPU(Centrai Proces
sing Unit)7001と、主記憶装置7002
とから構成される。図1に示した各データベースは、外
部記憶装置7001に格納されている。また、図1に示
した各手段の動作を記述したプログラムも、外部記憶装
置7001に格納されている。キーボード703および
/またはマウス704により受け付けられるユーザから
の指示に基づいて、外部記憶装置7001に格納されて
いるデータベースおよびプログラムを、主記憶装置70
02に読み込み、前記プログラムを前記データベースを
参照しつつCPU7001により実行し、実行結果をデ
ィスプレイ702および/またはプリンタ705に出力
することにより、本発明による作業支援装置100の機
能を実現することができる。
【0021】次に、本発明による作業支援装置100の
動作について説明する。図8は、本発明による作業支援
装置100の動作の概略を示すフローチャートである。
まず、ステップ8010において、作業案件取り出し手
段101は、作業案件データベース105から、まだ終
了していない作業案件の作業識別子と作業案件名とを取
り出す。これは、作業案件データ200の中で、状態欄
205に格納されている「状態」が、「未」である欄に
対応する作業識別子欄201の欄に格納された作業識別
子、および、当該作業識別子が格納されている欄に対応
する作業案件名欄202の欄に格納されている作業案件
名を取り出すことによりなされる。次に、ステップ80
20に進み、作業案件取り出し手段101は、取り出さ
れた作業識別子に対応する作業種類欄203の欄から、
作業種類を取り出す。
動作について説明する。図8は、本発明による作業支援
装置100の動作の概略を示すフローチャートである。
まず、ステップ8010において、作業案件取り出し手
段101は、作業案件データベース105から、まだ終
了していない作業案件の作業識別子と作業案件名とを取
り出す。これは、作業案件データ200の中で、状態欄
205に格納されている「状態」が、「未」である欄に
対応する作業識別子欄201の欄に格納された作業識別
子、および、当該作業識別子が格納されている欄に対応
する作業案件名欄202の欄に格納されている作業案件
名を取り出すことによりなされる。次に、ステップ80
20に進み、作業案件取り出し手段101は、取り出さ
れた作業識別子に対応する作業種類欄203の欄から、
作業種類を取り出す。
【0022】次に、ステップ8030に進み、参考文書
検索ルール取り出し手段102は、ステップ8020に
おいて作業案件取り出し手段101により取り出された
作業種類が、参考文書検索ルール400における作業種
類欄401の各欄のいずれかに、格納されているか否か
を判定する。ステップ8020において作業案件取り出
し手段101により取り出された作業種類が、参考文書
検索ルール400における作業種類欄401の各欄のい
ずれかに、格納されていると判定された場合には、ステ
ップ8040へ進む。ステップ8020において作業案
件取り出し手段101により取り出された作業種類が、
参考文書検索ルール400における作業種類欄401の
各欄のいずれにも格納されていないと判定された場合に
は、ステップ8010へ戻る。
検索ルール取り出し手段102は、ステップ8020に
おいて作業案件取り出し手段101により取り出された
作業種類が、参考文書検索ルール400における作業種
類欄401の各欄のいずれかに、格納されているか否か
を判定する。ステップ8020において作業案件取り出
し手段101により取り出された作業種類が、参考文書
検索ルール400における作業種類欄401の各欄のい
ずれかに、格納されていると判定された場合には、ステ
ップ8040へ進む。ステップ8020において作業案
件取り出し手段101により取り出された作業種類が、
参考文書検索ルール400における作業種類欄401の
各欄のいずれにも格納されていないと判定された場合に
は、ステップ8010へ戻る。
【0023】ステップ8040においては、参考文書検
索手段103は、ステップ8020において作業案件取
り出し手段101により取り出された作業種類に対応す
る最重要書類は何であるかを、参考文書検索ルール40
0の当該作業種類が格納されている作業種類欄401の
欄に対応する最重要書類欄402を参照することにより
取得する。例えば、図2の作業案件データベースの作業
案件名「3/5レビュー議事録作成」という作業は、作
業種類が「議事録作成」であるので、図4の検索ルール
により、作業種類「議事録作成」に対応する最重要書類
は、「対象議事録」と取得される。
索手段103は、ステップ8020において作業案件取
り出し手段101により取り出された作業種類に対応す
る最重要書類は何であるかを、参考文書検索ルール40
0の当該作業種類が格納されている作業種類欄401の
欄に対応する最重要書類欄402を参照することにより
取得する。例えば、図2の作業案件データベースの作業
案件名「3/5レビュー議事録作成」という作業は、作
業種類が「議事録作成」であるので、図4の検索ルール
により、作業種類「議事録作成」に対応する最重要書類
は、「対象議事録」と取得される。
【0024】次に、ステップ8050に進み、参考文書
検索手段103は、当該作業種類に対する第一参考書
類、および第二参考書類が何であるかを、参考文書検索
ルール400の当該作業種類が格納されている作業種類
欄401の欄に対応する第一参考書類欄403、および
第二参考書類欄404を参照することにより取得する。
例えば、「議事録作成」という作業種類に対する第一参
考書類は、図4の検索ルールにより「同じ親作業の下の
開催通知」と取得される。また、「議事録作成」という
作業種類に対する第二参考書類は、図4の検索ルールに
より「同じ親作業の下の議事録」と取得される。
検索手段103は、当該作業種類に対する第一参考書
類、および第二参考書類が何であるかを、参考文書検索
ルール400の当該作業種類が格納されている作業種類
欄401の欄に対応する第一参考書類欄403、および
第二参考書類欄404を参照することにより取得する。
例えば、「議事録作成」という作業種類に対する第一参
考書類は、図4の検索ルールにより「同じ親作業の下の
開催通知」と取得される。また、「議事録作成」という
作業種類に対する第二参考書類は、図4の検索ルールに
より「同じ親作業の下の議事録」と取得される。
【0025】ステップ8010、ステップ8020、ス
テップ8040およびステップ8050において取得さ
れた、作業識別子、作業案件名、作業種類、最重要書
類、第一参考書類、および第二参考書類についての情報
は、取得された時点で、各ステップを実行した手段によ
り、図9に示すような作業案件に対応した参考書類デー
タ900に格納される。ここで、作業案件に対応した参
考書類データ900の構成について説明する。作業案件
に対応した参考書類データ900は、複数の欄から構成
される作業識別子欄901と、作業識別子欄901の各
欄にそれぞれ対応する欄から構成される作業案件名欄9
02と、作業案件名欄902の各欄にそれぞれ対応する
欄から構成される作業種類欄903と、作業種類欄90
3の各欄にそれぞれ対応する欄から構成される最重要書
類欄904と、最重要書類欄904の各欄にそれぞれ対
応する欄から構成される第一参考書類欄905と、第一
参考書類欄905の各欄にそれぞれ対応する欄から構成
される第二参考書類欄906とを有する。作業識別子欄
901は、ステップ8010において、作業案件取り出
し手段101により取り出された作業識別子を格納す
る。作業案件名欄902は、ステップ8010におい
て、作業案件取り出し手段101により取り出された作
業案件名を格納する。作業種類欄903は、ステップ8
020において、作業案件取り出し手段101により取
り出された作業種類を格納する。最重要書類欄904
は、ステップ8040において、参考文書検索手段10
3により取得された最重要書類についての情報を格納す
る。第一参考書類欄905は、ステップ8050におい
て、参考文書検索手段103により取得された第一参考
書類についての情報を格納する。第二参考書類欄906
は、ステップ8050において、参考文書検索手段10
3により取得された第二参考書類についての情報を格納
する。図9においては、例えば、作業識別子がtid-1122
である作業の、作業案件名は「3/5レビュー議事録作
成」で、作業種類は「議事録作成」で、最重要書類は
「対象議事録」で、第一参考書類は「同じ親作業の下の
開催通知」で、第二参考書類は「同じ親作業の下の議事
録」であることが示されている。
テップ8040およびステップ8050において取得さ
れた、作業識別子、作業案件名、作業種類、最重要書
類、第一参考書類、および第二参考書類についての情報
は、取得された時点で、各ステップを実行した手段によ
り、図9に示すような作業案件に対応した参考書類デー
タ900に格納される。ここで、作業案件に対応した参
考書類データ900の構成について説明する。作業案件
に対応した参考書類データ900は、複数の欄から構成
される作業識別子欄901と、作業識別子欄901の各
欄にそれぞれ対応する欄から構成される作業案件名欄9
02と、作業案件名欄902の各欄にそれぞれ対応する
欄から構成される作業種類欄903と、作業種類欄90
3の各欄にそれぞれ対応する欄から構成される最重要書
類欄904と、最重要書類欄904の各欄にそれぞれ対
応する欄から構成される第一参考書類欄905と、第一
参考書類欄905の各欄にそれぞれ対応する欄から構成
される第二参考書類欄906とを有する。作業識別子欄
901は、ステップ8010において、作業案件取り出
し手段101により取り出された作業識別子を格納す
る。作業案件名欄902は、ステップ8010におい
て、作業案件取り出し手段101により取り出された作
業案件名を格納する。作業種類欄903は、ステップ8
020において、作業案件取り出し手段101により取
り出された作業種類を格納する。最重要書類欄904
は、ステップ8040において、参考文書検索手段10
3により取得された最重要書類についての情報を格納す
る。第一参考書類欄905は、ステップ8050におい
て、参考文書検索手段103により取得された第一参考
書類についての情報を格納する。第二参考書類欄906
は、ステップ8050において、参考文書検索手段10
3により取得された第二参考書類についての情報を格納
する。図9においては、例えば、作業識別子がtid-1122
である作業の、作業案件名は「3/5レビュー議事録作
成」で、作業種類は「議事録作成」で、最重要書類は
「対象議事録」で、第一参考書類は「同じ親作業の下の
開催通知」で、第二参考書類は「同じ親作業の下の議事
録」であることが示されている。
【0026】図8に戻り、ステップ8060において
は、ステップ8040およびステップ8050において
取得されて格納された、当該作業案件の作業案件に対応
した参考書類データ900の内容に基づき、参考文書検
索手段103が、当該作業案件に対応した最重要書類、
第一参考書類、および第二参考書類の書類識別子を検索
して取得し、取得された時点で、前記主記憶装置700
2内に格納する。取得された書類識別子は、作業案件に
対応した参考書類の識別子データとして、前記主記憶装
置7002内に格納される。この、作業案件に対応した
参考書類の識別子データについては後述する。ここで、
書類識別子を検索して取得する動作の詳細を、図10お
よび図11のフローチャートにより示す。図10および
図11のフローチャートによる処理は、当該作業案件に
対応した最重要書類の書類識別子を検索して取得する
際、当該作業案件に対応した第一参考書類の書類識別子
を検索して取得する際、当該作業案件に対応した第二参
考書類の書類識別子を検索して取得する際にそれぞれ実
行される。
は、ステップ8040およびステップ8050において
取得されて格納された、当該作業案件の作業案件に対応
した参考書類データ900の内容に基づき、参考文書検
索手段103が、当該作業案件に対応した最重要書類、
第一参考書類、および第二参考書類の書類識別子を検索
して取得し、取得された時点で、前記主記憶装置700
2内に格納する。取得された書類識別子は、作業案件に
対応した参考書類の識別子データとして、前記主記憶装
置7002内に格納される。この、作業案件に対応した
参考書類の識別子データについては後述する。ここで、
書類識別子を検索して取得する動作の詳細を、図10お
よび図11のフローチャートにより示す。図10および
図11のフローチャートによる処理は、当該作業案件に
対応した最重要書類の書類識別子を検索して取得する
際、当該作業案件に対応した第一参考書類の書類識別子
を検索して取得する際、当該作業案件に対応した第二参
考書類の書類識別子を検索して取得する際にそれぞれ実
行される。
【0027】図10および図11のフローチャートによ
る処理を説明する。まず、ステップ1000において、
書類識別子を検索すべき書類が、対象書類であるか否か
を判定する。ステップ1000において、書類識別子を
検索すべき書類が、対象書類であると判定された場合に
は、ステップ1060へ進む。ステップ1000におい
て、書類識別子を検索すべき書類が、対象書類でないと
判定された場合には、ステップ1010へ進む。
る処理を説明する。まず、ステップ1000において、
書類識別子を検索すべき書類が、対象書類であるか否か
を判定する。ステップ1000において、書類識別子を
検索すべき書類が、対象書類であると判定された場合に
は、ステップ1060へ進む。ステップ1000におい
て、書類識別子を検索すべき書類が、対象書類でないと
判定された場合には、ステップ1010へ進む。
【0028】ステップ1060においては、当該作業案
件の作業識別子に対応する書類識別子を、文書データベ
ースを参照して取り出す。この後、処理を終了する。
件の作業識別子に対応する書類識別子を、文書データベ
ースを参照して取り出す。この後、処理を終了する。
【0029】ステップ1010においては、書類識別子
を検索すべき書類が、同分野の他の書類であるか否かを
判定する。ステップ1010において、書類識別子を検
索すべき書類が、同分野の他の書類であると判定された
場合には、ステップ1100へ進む。ステップ1010
において、書類識別子を検索すべき書類が、同分野の他
の書類でないと判定された場合には、ステップ1020
へ進む。
を検索すべき書類が、同分野の他の書類であるか否かを
判定する。ステップ1010において、書類識別子を検
索すべき書類が、同分野の他の書類であると判定された
場合には、ステップ1100へ進む。ステップ1010
において、書類識別子を検索すべき書類が、同分野の他
の書類でないと判定された場合には、ステップ1020
へ進む。
【0030】ステップ1020においては、当該作業案
件の親作業の作業識別子を、作業案件データベース10
5を参照して取得する。次に、ステップ1030に進
み、ステップ1020において取得した作業識別子の作
業を親作業とする作業案件で、当該作業案件以外の作業
案件の作業識別子を、すべて取得する。次に、ステップ
1040に進み、ステップ1030において取得した作
業識別子のうち、対応する書類種類が、書類識別子を検
索すべき書類の書類種類と一致する作業識別子を、文書
データベース107を参照して取得する。次に、ステッ
プ1050に進み、ステップ1040において取得した
作業識別子に対応する書類識別子を、文書データベース
107を参照して取得して終了する。
件の親作業の作業識別子を、作業案件データベース10
5を参照して取得する。次に、ステップ1030に進
み、ステップ1020において取得した作業識別子の作
業を親作業とする作業案件で、当該作業案件以外の作業
案件の作業識別子を、すべて取得する。次に、ステップ
1040に進み、ステップ1030において取得した作
業識別子のうち、対応する書類種類が、書類識別子を検
索すべき書類の書類種類と一致する作業識別子を、文書
データベース107を参照して取得する。次に、ステッ
プ1050に進み、ステップ1040において取得した
作業識別子に対応する書類識別子を、文書データベース
107を参照して取得して終了する。
【0031】ステップ1100においては、当該作業案
件の最上位の親作業(それ以上の親作業が定義されてい
ない作業案件)の作業識別子を、作業案件データベース
105を参照して取得する。最上位の親作業は、当該作
業案件の親作業を取り出し、この親作業にさらに親作業
が定義されていれば、この親作業を取り出すことを繰り
返して取得される。次に、ステップ1110に進み、ス
テップ1100において取得した作業識別子の分野を、
開発システムデータベース108を参照して取得する。
次に、ステップ1120に進み、ステップ1110にお
いて取得した分野と同じ分野の作業識別子を、開発シス
テムデータベース108を参照して取得する。次に、ス
テップ1130に進み、ステップ1120において取得
した作業識別子を最上位の親とする作業案件の作業識別
子を、作業案件データベース105を参照して取得す
る。次に、ステップ1140に進み、ステップ1130
において取得した作業識別子のうち、対応する書類種類
が、書類識別子を検索すべき書類である作業識別子を、
文書データベース107を参照して取得する。次に、ス
テップ1150に進み、ステップ1140において取得
した作業識別子に対応する書類識別子を、文書データベ
ース107を参照して取得して終了する。
件の最上位の親作業(それ以上の親作業が定義されてい
ない作業案件)の作業識別子を、作業案件データベース
105を参照して取得する。最上位の親作業は、当該作
業案件の親作業を取り出し、この親作業にさらに親作業
が定義されていれば、この親作業を取り出すことを繰り
返して取得される。次に、ステップ1110に進み、ス
テップ1100において取得した作業識別子の分野を、
開発システムデータベース108を参照して取得する。
次に、ステップ1120に進み、ステップ1110にお
いて取得した分野と同じ分野の作業識別子を、開発シス
テムデータベース108を参照して取得する。次に、ス
テップ1130に進み、ステップ1120において取得
した作業識別子を最上位の親とする作業案件の作業識別
子を、作業案件データベース105を参照して取得す
る。次に、ステップ1140に進み、ステップ1130
において取得した作業識別子のうち、対応する書類種類
が、書類識別子を検索すべき書類である作業識別子を、
文書データベース107を参照して取得する。次に、ス
テップ1150に進み、ステップ1140において取得
した作業識別子に対応する書類識別子を、文書データベ
ース107を参照して取得して終了する。
【0032】ここで、前述した作業案件に対応した参考
書類の識別子データについて説明する。作業案件に対応
した参考書類の識別子データは、作業案件に対応した最
重要書類、第一参考書類、および第二参考書類の書類識
別子を格納する。作業案件に対応した参考書類の識別子
データの一例を図12に示す。ここで、作業案件に対応
した参考書類の識別子データ1200の構成について説
明する。作業案件に対応した参考書類の識別子データ1
200は、複数の欄から構成される作業識別子欄120
1と、作業識別子欄1201の各欄にそれぞれ対応する
欄から構成される作業案件名欄1202と、作業案件名
欄1202の各欄にそれぞれ対応する欄から構成される
最重要書類欄1203と、最重要書類欄1203の各欄
にそれぞれ対応する欄から構成される第一参考書類欄1
204と、第一参考書類欄1204の各欄にそれぞれ対
応する欄から構成される第二参考書類欄1205とを有
する。作業識別子欄1201は、ステップ8010にお
いて作業案件取り出し手段101により取り出された作
業識別子を格納する。この格納は、ステップ8060に
おいて、参考文書検索手段103により行われる。作業
案件名欄1202は、ステップ8010において作業案
件取り出し手段101により取り出された作業案件名を
格納する。この格納は、ステップ8060において、参
考文書検索手段103により行われる。最重要書類欄1
203は、ステップ8060において、参考文書検索手
段103により取得された最重要書類の書類識別子を格
納する。第一参考書類欄1204は、ステップ8060
において、参考文書検索手段103により取得された第
一参考書類の書類識別子を格納する。第二参考書類欄1
205は、ステップ8060において、参考文書検索手
段103により取得された第二参考書類の書類識別子を
格納する。作業案件に対応した参考書類の識別子データ
1200は、前記ステップ8060で、参考文書検索手
段103が、作業案件に対応した最重要書類、第一参考
書類、および第二参考書類の書類識別子を検索して取得
した時点で、参考文書検索手段103により取得された
書類識別子を、該当する欄に格納することにより、生成
される。
書類の識別子データについて説明する。作業案件に対応
した参考書類の識別子データは、作業案件に対応した最
重要書類、第一参考書類、および第二参考書類の書類識
別子を格納する。作業案件に対応した参考書類の識別子
データの一例を図12に示す。ここで、作業案件に対応
した参考書類の識別子データ1200の構成について説
明する。作業案件に対応した参考書類の識別子データ1
200は、複数の欄から構成される作業識別子欄120
1と、作業識別子欄1201の各欄にそれぞれ対応する
欄から構成される作業案件名欄1202と、作業案件名
欄1202の各欄にそれぞれ対応する欄から構成される
最重要書類欄1203と、最重要書類欄1203の各欄
にそれぞれ対応する欄から構成される第一参考書類欄1
204と、第一参考書類欄1204の各欄にそれぞれ対
応する欄から構成される第二参考書類欄1205とを有
する。作業識別子欄1201は、ステップ8010にお
いて作業案件取り出し手段101により取り出された作
業識別子を格納する。この格納は、ステップ8060に
おいて、参考文書検索手段103により行われる。作業
案件名欄1202は、ステップ8010において作業案
件取り出し手段101により取り出された作業案件名を
格納する。この格納は、ステップ8060において、参
考文書検索手段103により行われる。最重要書類欄1
203は、ステップ8060において、参考文書検索手
段103により取得された最重要書類の書類識別子を格
納する。第一参考書類欄1204は、ステップ8060
において、参考文書検索手段103により取得された第
一参考書類の書類識別子を格納する。第二参考書類欄1
205は、ステップ8060において、参考文書検索手
段103により取得された第二参考書類の書類識別子を
格納する。作業案件に対応した参考書類の識別子データ
1200は、前記ステップ8060で、参考文書検索手
段103が、作業案件に対応した最重要書類、第一参考
書類、および第二参考書類の書類識別子を検索して取得
した時点で、参考文書検索手段103により取得された
書類識別子を、該当する欄に格納することにより、生成
される。
【0033】図12においては、例えば、作業識別子が
tid-1122である「3/5レビュー議事録作成」という作業
案件の、最重要書類の書類識別子はdid-1122で、第一参
考書類の書類識別子はdid-1123で、第二参考書類の書類
識別子はdid-1121であることが示されている。最重要書
類の書類識別子がdid-1122であることは、ステップ80
60において書類識別子を検索して取得する動作の詳細
を記した、図10のフローチャートの、ステップ106
0において取得される。第一参考書類の書類識別子がdi
d-1123であることは、次のようにして取得される。作業
識別子がtid-1122である作業案件の親作業の作業識別子
は、ステップ1120において、tid-1120であることが
取得される。tid-1120を親作業とする作業案件の作業識
別子は、ステップ1030により、tid-1121とtid-1123
であることが取得される。ステップ1040により、ti
d-1121に対応する書類種類は議事録であり、tid-1123に
対応する書類種類は開催通知であって、所望の書類種類
は開催通知であるので、tid-1123を取得する。そして、
ステップ1050により、tid-1123に対応する書類識別
子であるdid-1123を取得する。第二参考書類の書類識別
子がdid-1121であることは、次のようにして取得され
る。作業識別子がtid-1122である作業案件の親作業の作
業識別子は、ステップ1020において、tid-1120であ
ることが取得される。tid-1120を親作業とする作業案件
の作業識別子は、ステップ1030により、tid-1121と
tid-1123であることが取得される。ステップ1040に
より、tid-1121に対応する書類種類は議事録であり、ti
d-1123に対応する書類種類は開催通知であって、所望の
書類種類は議事録であるので、tid-1121を取得する。そ
して、ステップ1050により、tid-1121に対応する書
類識別子であるdid-1121を取得する。また、図12にお
いては、例えば、作業識別子がtid-1130である「システ
ムA機能仕様書修正」という作業案件の、第二参考書類
の書類識別子は、did-4110であることが示されている。
作業識別子がtid-1130である「システムA機能仕様書修
正」という作業案件の、第二参考書類の書類識別子がdid
-4110であることは、次のようにして取得される。ステ
ップ1010において、所望書類は同分野他システムの
書類なので、ステップ1100へ進む。作業識別子がti
d-1130である作業案件の最上位の親作業の作業識別子
は、ステップ1100において、tid-1000であることが
取得される。ステップ1110において、tid-1000の分
野は金融であることが、開発システムデータベース10
8より取り出される。ステップ1120において、分野
が金融である他のシステムの最上位の親作業の作業識別
子は、tid-4000であることが取得される。ステップ11
30において、tid-4000を親作業とする作業案件の作業
識別子は、tid-4110であることが取得される。ステップ
1140において、tid-4110に対応する書類種類が機能
仕様書であることが、文書データベース107を参照し
てわかるので、tid-4110が取得される。ステップ115
0において、作業識別子tid-4110に対応する書類識別子
が、did-4110であることが、文書データベース107を
参照して取得される。
tid-1122である「3/5レビュー議事録作成」という作業
案件の、最重要書類の書類識別子はdid-1122で、第一参
考書類の書類識別子はdid-1123で、第二参考書類の書類
識別子はdid-1121であることが示されている。最重要書
類の書類識別子がdid-1122であることは、ステップ80
60において書類識別子を検索して取得する動作の詳細
を記した、図10のフローチャートの、ステップ106
0において取得される。第一参考書類の書類識別子がdi
d-1123であることは、次のようにして取得される。作業
識別子がtid-1122である作業案件の親作業の作業識別子
は、ステップ1120において、tid-1120であることが
取得される。tid-1120を親作業とする作業案件の作業識
別子は、ステップ1030により、tid-1121とtid-1123
であることが取得される。ステップ1040により、ti
d-1121に対応する書類種類は議事録であり、tid-1123に
対応する書類種類は開催通知であって、所望の書類種類
は開催通知であるので、tid-1123を取得する。そして、
ステップ1050により、tid-1123に対応する書類識別
子であるdid-1123を取得する。第二参考書類の書類識別
子がdid-1121であることは、次のようにして取得され
る。作業識別子がtid-1122である作業案件の親作業の作
業識別子は、ステップ1020において、tid-1120であ
ることが取得される。tid-1120を親作業とする作業案件
の作業識別子は、ステップ1030により、tid-1121と
tid-1123であることが取得される。ステップ1040に
より、tid-1121に対応する書類種類は議事録であり、ti
d-1123に対応する書類種類は開催通知であって、所望の
書類種類は議事録であるので、tid-1121を取得する。そ
して、ステップ1050により、tid-1121に対応する書
類識別子であるdid-1121を取得する。また、図12にお
いては、例えば、作業識別子がtid-1130である「システ
ムA機能仕様書修正」という作業案件の、第二参考書類
の書類識別子は、did-4110であることが示されている。
作業識別子がtid-1130である「システムA機能仕様書修
正」という作業案件の、第二参考書類の書類識別子がdid
-4110であることは、次のようにして取得される。ステ
ップ1010において、所望書類は同分野他システムの
書類なので、ステップ1100へ進む。作業識別子がti
d-1130である作業案件の最上位の親作業の作業識別子
は、ステップ1100において、tid-1000であることが
取得される。ステップ1110において、tid-1000の分
野は金融であることが、開発システムデータベース10
8より取り出される。ステップ1120において、分野
が金融である他のシステムの最上位の親作業の作業識別
子は、tid-4000であることが取得される。ステップ11
30において、tid-4000を親作業とする作業案件の作業
識別子は、tid-4110であることが取得される。ステップ
1140において、tid-4110に対応する書類種類が機能
仕様書であることが、文書データベース107を参照し
てわかるので、tid-4110が取得される。ステップ115
0において、作業識別子tid-4110に対応する書類識別子
が、did-4110であることが、文書データベース107を
参照して取得される。
【0034】このようにして取り出された、作業案件に
対応した参考書類の識別子データ1200は、図8のス
テップ8080において、表示手段104によってディ
スプレイ画面やプリンタなどの出力装置に出力される。
この時、作業責任者データベース(図1の109)を利
用して、作業者毎に各自が責任者である作業案件につい
ての情報を、作業案件の期限と共に出力することも出来
る。さらに、この時、作業案件に対応した参考書類の識
別子データ1200の書類識別子に対応する書類名を、
文書データベース107を参照して取得して、出力する
ことも出来る。さらに、作業案件に対応した参考書類の
識別子データ1200のような表形式ではない形式で、
出力することも出来る。このようにして、例えば、作業
者丙に対して、図13に示すような情報を出力すること
ができる。図13に示すように、丙の行うべき作業案件
として、「3/5レビュー議事録作成」と、「システム
A機能仕様設計修正」とが期限と共に表示され、各作業
で参考となる書類の書類識別子と書類名とが同時に表示
される。さらに、作業案件に対応した参考書類の識別子
データ1200の書類識別子に対応する書類を記述した
ファイルの格納場所を、文書データベース107を参照
して取得して、出力することも出来る。例えば、作業者
丙に対して、図14に示すような情報を出力することが
できる。図14においては、図13に示した情報に加え
て、書類識別子に対応する書類の内容を記述したファイ
ルの格納場所が表示されている。例えば、「システムA
機能仕様設計修正」の第一参考書類であるdid-1110「シ
ステムA機能仕様書初版」という書類は、C:¥A¥spec
¥fspec1.docに格納されていることが示されている。こ
の場合には、作業者は、格納場所にアクセスして、参考
書類の内容を知ることができる。
対応した参考書類の識別子データ1200は、図8のス
テップ8080において、表示手段104によってディ
スプレイ画面やプリンタなどの出力装置に出力される。
この時、作業責任者データベース(図1の109)を利
用して、作業者毎に各自が責任者である作業案件につい
ての情報を、作業案件の期限と共に出力することも出来
る。さらに、この時、作業案件に対応した参考書類の識
別子データ1200の書類識別子に対応する書類名を、
文書データベース107を参照して取得して、出力する
ことも出来る。さらに、作業案件に対応した参考書類の
識別子データ1200のような表形式ではない形式で、
出力することも出来る。このようにして、例えば、作業
者丙に対して、図13に示すような情報を出力すること
ができる。図13に示すように、丙の行うべき作業案件
として、「3/5レビュー議事録作成」と、「システム
A機能仕様設計修正」とが期限と共に表示され、各作業
で参考となる書類の書類識別子と書類名とが同時に表示
される。さらに、作業案件に対応した参考書類の識別子
データ1200の書類識別子に対応する書類を記述した
ファイルの格納場所を、文書データベース107を参照
して取得して、出力することも出来る。例えば、作業者
丙に対して、図14に示すような情報を出力することが
できる。図14においては、図13に示した情報に加え
て、書類識別子に対応する書類の内容を記述したファイ
ルの格納場所が表示されている。例えば、「システムA
機能仕様設計修正」の第一参考書類であるdid-1110「シ
ステムA機能仕様書初版」という書類は、C:¥A¥spec
¥fspec1.docに格納されていることが示されている。こ
の場合には、作業者は、格納場所にアクセスして、参考
書類の内容を知ることができる。
【0035】また、以下のような態様も考えられる。ま
ず、参考書類の内容をHTML形式にして、作業支援装
置100の記憶装置に記憶する。次に、作業者毎に作成
された図13に示したような情報内の参考書類名と参考
書類の内容とをリンクさせて、HTML形式で出力し、
作業支援装置100の記憶装置に記憶する。さらに、パ
ラメータとして作業者名の入力を受け付けて、参考書類
の表示要求を受けつけるトップメニュー画面の情報を、
パラメータと図13に示すような情報とを作業者名をキ
ーにしてリンクさせて、HTML形式にして、ファイル
Aとして、作業支援装置100の記憶装置に記憶してお
く。この場合には、作業者が、トップメニュー画面を表
示させて、パラメータとして作業者名を入力して参考書
類の表示要求をすると、入力されたパラメータの作業者
が責任者である作業に対応した参考書類についての情報
が、図13に示すように表示される。図13のように表
示された情報内の参考書類名を作業者がマウスでクリッ
クすると、クリックされた参考書類名の書類の内容が、
図15に示すように表示される。図15においては、参
考書類名である「システムA機能仕様書初版」を作業者が
マウスでクリックし、クリックされた参考書類名「シス
テムA機能仕様書初版」の書類の内容が表示されている
様子を示している。ここで、HTMLとは、Hyper
text Markup Languageの略であ
る。HTMLは、WWW(World Wide We
b)サーバで公開する情報を記述するための言語であ
る。WWWとは、クライアント/サーバ型の広域情報シ
ステムである。WWWにおいては、インターネット上に
点在する情報源をハイパーテキスト方式で関連付けてW
WWサーバに登録し、クライアントから情報表示用のソ
フトウエアであるWWWブラウザを用いて、参照先を次
々と切り替えて必要な情報を入手することができる。H
TMLで作る文書の中には、音声や画像を埋め込んだ
り、ネットワーク上の別の場所にあるデータを指定する
ことが出来、これをリンクという。現在は、情報をHT
ML形式で出力するプログラムは、一般によく使用され
ている。HTML形式のファイルを作成することができ
る、ワードプロセッサ用のソフトウエアもある。
ず、参考書類の内容をHTML形式にして、作業支援装
置100の記憶装置に記憶する。次に、作業者毎に作成
された図13に示したような情報内の参考書類名と参考
書類の内容とをリンクさせて、HTML形式で出力し、
作業支援装置100の記憶装置に記憶する。さらに、パ
ラメータとして作業者名の入力を受け付けて、参考書類
の表示要求を受けつけるトップメニュー画面の情報を、
パラメータと図13に示すような情報とを作業者名をキ
ーにしてリンクさせて、HTML形式にして、ファイル
Aとして、作業支援装置100の記憶装置に記憶してお
く。この場合には、作業者が、トップメニュー画面を表
示させて、パラメータとして作業者名を入力して参考書
類の表示要求をすると、入力されたパラメータの作業者
が責任者である作業に対応した参考書類についての情報
が、図13に示すように表示される。図13のように表
示された情報内の参考書類名を作業者がマウスでクリッ
クすると、クリックされた参考書類名の書類の内容が、
図15に示すように表示される。図15においては、参
考書類名である「システムA機能仕様書初版」を作業者が
マウスでクリックし、クリックされた参考書類名「シス
テムA機能仕様書初版」の書類の内容が表示されている
様子を示している。ここで、HTMLとは、Hyper
text Markup Languageの略であ
る。HTMLは、WWW(World Wide We
b)サーバで公開する情報を記述するための言語であ
る。WWWとは、クライアント/サーバ型の広域情報シ
ステムである。WWWにおいては、インターネット上に
点在する情報源をハイパーテキスト方式で関連付けてW
WWサーバに登録し、クライアントから情報表示用のソ
フトウエアであるWWWブラウザを用いて、参照先を次
々と切り替えて必要な情報を入手することができる。H
TMLで作る文書の中には、音声や画像を埋め込んだ
り、ネットワーク上の別の場所にあるデータを指定する
ことが出来、これをリンクという。現在は、情報をHT
ML形式で出力するプログラムは、一般によく使用され
ている。HTML形式のファイルを作成することができ
る、ワードプロセッサ用のソフトウエアもある。
【0036】前述のように、ファイルA等を作業支援装
置100の記憶装置に記憶しておく場合には、作業支援
装置100においてWWWブラウザを立ち上げ、作業支
援装置100のキーボードから、「file://ファ
イルAが記憶されているディレクトリまでのディレクト
リの階層構造/ファイルAのファイル名」を入力するこ
とにより、トップメニュー画面の表示がなされる。ま
た、作業支援装置100を一つのクライアントとして、
図16に示すようにイントラネットが構築されている場
合も考えられる。イントラネットとは、インターネット
の技術を企業内の情報通信システムの基盤に取り入れ、
情報共有や業務支援に活用するためのシステム形態であ
る。図16においては、WWWサーバ1601に情報を
蓄積し、ネットワーク1602を介して、複数のクライ
アント1603(パーソナルコンピュータ等)から情報
を検索する。このような場合においては、作業支援装置
100からファイルA等をWWWサーバ1601にコピ
ーすることにより、ファイルA等をWWWサーバ160
1内の記憶装置に記憶しておく。そして、クライアント
1603のうちのいずれかにおいてWWWブラウザを立
ち上げ、当該クライアント1603のキーボードから、
「http://WWWサーバ1601のホスト名/フ
ァイルAが記憶されているディレクトリまでのディレク
トリの階層構造/ファイルAのファイル名」を入力する
ことにより、トップメニュー画面の表示がなされる。こ
こで、WWWサーバ1601のホスト名とは、WWW上
で承認されているWWWサーバ1601を識別するため
の識別子である。トップメニュー画面を表示させて、パ
ラメータとして作業者名を入力して参考書類の表示要求
をすると、入力されたパラメータの作業者が責任者であ
る作業に対応した参考書類についての情報が、図13に
示すように表示され、図13のように表示された情報内
の参考書類名を作業者がマウスでクリックすると、クリ
ックされた参考書類名の書類の内容が、図15に示すよ
うに表示される。これによれば、複数のクライアント1
603のいずれからも、参考書類についての情報を得る
ことができる。
置100の記憶装置に記憶しておく場合には、作業支援
装置100においてWWWブラウザを立ち上げ、作業支
援装置100のキーボードから、「file://ファ
イルAが記憶されているディレクトリまでのディレクト
リの階層構造/ファイルAのファイル名」を入力するこ
とにより、トップメニュー画面の表示がなされる。ま
た、作業支援装置100を一つのクライアントとして、
図16に示すようにイントラネットが構築されている場
合も考えられる。イントラネットとは、インターネット
の技術を企業内の情報通信システムの基盤に取り入れ、
情報共有や業務支援に活用するためのシステム形態であ
る。図16においては、WWWサーバ1601に情報を
蓄積し、ネットワーク1602を介して、複数のクライ
アント1603(パーソナルコンピュータ等)から情報
を検索する。このような場合においては、作業支援装置
100からファイルA等をWWWサーバ1601にコピ
ーすることにより、ファイルA等をWWWサーバ160
1内の記憶装置に記憶しておく。そして、クライアント
1603のうちのいずれかにおいてWWWブラウザを立
ち上げ、当該クライアント1603のキーボードから、
「http://WWWサーバ1601のホスト名/フ
ァイルAが記憶されているディレクトリまでのディレク
トリの階層構造/ファイルAのファイル名」を入力する
ことにより、トップメニュー画面の表示がなされる。こ
こで、WWWサーバ1601のホスト名とは、WWW上
で承認されているWWWサーバ1601を識別するため
の識別子である。トップメニュー画面を表示させて、パ
ラメータとして作業者名を入力して参考書類の表示要求
をすると、入力されたパラメータの作業者が責任者であ
る作業に対応した参考書類についての情報が、図13に
示すように表示され、図13のように表示された情報内
の参考書類名を作業者がマウスでクリックすると、クリ
ックされた参考書類名の書類の内容が、図15に示すよ
うに表示される。これによれば、複数のクライアント1
603のいずれからも、参考書類についての情報を得る
ことができる。
【0037】このように、本発明によれば、作業者が何
らかの作業を行う時に、必要な参考書類を、作業者に提
示することが出来、作業効率を向上させることが出来
る。
らかの作業を行う時に、必要な参考書類を、作業者に提
示することが出来、作業効率を向上させることが出来
る。
【0038】以上、本発明の一実施の形態について説明
したが、さらに、以下に述べるような本発明の他の実施
の形態も考えられる。以下に、本発明の第二の実施の形
態について説明する。
したが、さらに、以下に述べるような本発明の他の実施
の形態も考えられる。以下に、本発明の第二の実施の形
態について説明する。
【0039】本発明の第二の実施の形態においては、参
考文書検索手段103は、最重要書類、第一参考書類、
および第二参考書類の、書類識別子を検索すると共に書
類名をも検索し、検索された書類識別子および書類名を
格納する。これにより、表示手段104は、文書データ
ベース107を参照して最重要書類、第一参考書類、お
よび第二参考書類の書類名を検索する必要がなくなる。
この場合においては、作業支援装置100の構成を示す
構成図においては、文書データベース107から表示手
段104への接続線が必要なくなる。そこで、本発明の
第二の実施の形態における、作業支援装置100の構成
を示す構成図は、図17のようになる。図17に示した
構成図においては、図1に示した構成図と比較すると、
文書データベース107から表示手段104への接続線
がなくなっているだけで、他の構成には変化はない。
考文書検索手段103は、最重要書類、第一参考書類、
および第二参考書類の、書類識別子を検索すると共に書
類名をも検索し、検索された書類識別子および書類名を
格納する。これにより、表示手段104は、文書データ
ベース107を参照して最重要書類、第一参考書類、お
よび第二参考書類の書類名を検索する必要がなくなる。
この場合においては、作業支援装置100の構成を示す
構成図においては、文書データベース107から表示手
段104への接続線が必要なくなる。そこで、本発明の
第二の実施の形態における、作業支援装置100の構成
を示す構成図は、図17のようになる。図17に示した
構成図においては、図1に示した構成図と比較すると、
文書データベース107から表示手段104への接続線
がなくなっているだけで、他の構成には変化はない。
【0040】また、本発明の第二の実施の形態におけ
る、作業支援装置100の動作の概略を示すフローチャ
ートは、図18に示すようになる。図18に示すフロー
チャートは、図8に示したフローチャートと比較する
と、図8のステップ8060が図18においてはステッ
プ18010となっている点と、図8のステップ808
0が図18においてはステップ18020となっている
点のみが異なっており、他は同じである。図8のステッ
プ8060においては、参考文書検索手段103は、最
重要書類、第一参考書類、および第二参考書類の、書類
識別子のみを検索するが、図18のステップ18010
においては、参考文書検索手段103は、最重要書類、
第一参考書類、および第二参考書類の、書類識別子およ
び書類名を検索する。図8のステップ8080において
は、最重要書類、第一参考書類、および第二参考書類の
書類名を、表示手段104が検索する必要もあったが、
図18のステップ18020においては、表示手段10
4は、最重要書類、第一参考書類、および第二参考書類
の書類名を、検索する必要はない。
る、作業支援装置100の動作の概略を示すフローチャ
ートは、図18に示すようになる。図18に示すフロー
チャートは、図8に示したフローチャートと比較する
と、図8のステップ8060が図18においてはステッ
プ18010となっている点と、図8のステップ808
0が図18においてはステップ18020となっている
点のみが異なっており、他は同じである。図8のステッ
プ8060においては、参考文書検索手段103は、最
重要書類、第一参考書類、および第二参考書類の、書類
識別子のみを検索するが、図18のステップ18010
においては、参考文書検索手段103は、最重要書類、
第一参考書類、および第二参考書類の、書類識別子およ
び書類名を検索する。図8のステップ8080において
は、最重要書類、第一参考書類、および第二参考書類の
書類名を、表示手段104が検索する必要もあったが、
図18のステップ18020においては、表示手段10
4は、最重要書類、第一参考書類、および第二参考書類
の書類名を、検索する必要はない。
【0041】また、前述の図10および図11に示し
た、書類識別子を取得する動作の詳細を示すフローチャ
ートは、図19および図20に示すフローチャートのよ
うになり、書類識別子および書類名を取得する動作の詳
細を示すフローチャートとなる。図19においては、図
10に示したフローチャートにおけるステップ1050
がステップ19010となり、ステップ1060がステ
ップ19020となる点のみが異なっており、その他の
ステップは同じである。図20においては、図11に示
したフローチャートにおけるステップ1150がステッ
プ20010となる点のみが異なっており、その他のス
テップは同じである。ステップ19010、ステップ1
9020、ステップ20010においては、いずれも、
書類識別子に加えて書類名をも取得する点が、ステップ
1050、ステップ1060、ステップ1150と異な
っている。
た、書類識別子を取得する動作の詳細を示すフローチャ
ートは、図19および図20に示すフローチャートのよ
うになり、書類識別子および書類名を取得する動作の詳
細を示すフローチャートとなる。図19においては、図
10に示したフローチャートにおけるステップ1050
がステップ19010となり、ステップ1060がステ
ップ19020となる点のみが異なっており、その他の
ステップは同じである。図20においては、図11に示
したフローチャートにおけるステップ1150がステッ
プ20010となる点のみが異なっており、その他のス
テップは同じである。ステップ19010、ステップ1
9020、ステップ20010においては、いずれも、
書類識別子に加えて書類名をも取得する点が、ステップ
1050、ステップ1060、ステップ1150と異な
っている。
【0042】この結果、図12に示した作業案件に対応
した参考書類の識別子データに対応するものとして、図
21に示す作業案件に対応した参考書類の識別子および
名称データ2100が取得される。作業案件に対応した
参考書類の識別子および名称データ2100は、作業案
件に対応した最重要書類、第一参考書類、および第二参
考書類の書類識別子および書類名を格納する。作業案件
に対応した参考書類の識別子および名称データ2100
は、複数の欄から構成される作業識別子欄1201と、
作業識別子欄1201の各欄にそれぞれ対応する欄から
構成される作業案件名欄1202と、作業案件名欄12
02の各欄にそれぞれ対応する欄から構成される最重要
書類欄2101と、最重要書類欄2101の各欄にそれ
ぞれ対応する欄から構成される第一参考書類欄2102
と、第一参考書類欄2102の各欄にそれぞれ対応する
欄から構成される第二参考書類欄2103とを有する。
作業識別子欄1201は、ステップ8010において作
業案件取り出し手段101により取り出された作業識別
子を格納する。この格納は、ステップ18010におい
て、参考文書検索手段103により行われる。作業案件
名欄1202は、ステップ8010において作業案件取
り出し手段101により取り出された作業案件名を格納
する。この格納は、ステップ18010において、参考
文書検索手段103により行われる。最重要書類欄21
01は、ステップ18010において、参考文書検索手
段103により取得された最重要書類の書類識別子およ
び書類名を格納する。第一参考書類欄2102は、ステ
ップ18010において、参考文書検索手段103によ
り取得された第一参考書類の書類識別子および書類名を
格納する。第二参考書類欄2103は、ステップ180
10において、参考文書検索手段103により取得され
た第二参考書類の書類識別子および書類名を格納する。
した参考書類の識別子データに対応するものとして、図
21に示す作業案件に対応した参考書類の識別子および
名称データ2100が取得される。作業案件に対応した
参考書類の識別子および名称データ2100は、作業案
件に対応した最重要書類、第一参考書類、および第二参
考書類の書類識別子および書類名を格納する。作業案件
に対応した参考書類の識別子および名称データ2100
は、複数の欄から構成される作業識別子欄1201と、
作業識別子欄1201の各欄にそれぞれ対応する欄から
構成される作業案件名欄1202と、作業案件名欄12
02の各欄にそれぞれ対応する欄から構成される最重要
書類欄2101と、最重要書類欄2101の各欄にそれ
ぞれ対応する欄から構成される第一参考書類欄2102
と、第一参考書類欄2102の各欄にそれぞれ対応する
欄から構成される第二参考書類欄2103とを有する。
作業識別子欄1201は、ステップ8010において作
業案件取り出し手段101により取り出された作業識別
子を格納する。この格納は、ステップ18010におい
て、参考文書検索手段103により行われる。作業案件
名欄1202は、ステップ8010において作業案件取
り出し手段101により取り出された作業案件名を格納
する。この格納は、ステップ18010において、参考
文書検索手段103により行われる。最重要書類欄21
01は、ステップ18010において、参考文書検索手
段103により取得された最重要書類の書類識別子およ
び書類名を格納する。第一参考書類欄2102は、ステ
ップ18010において、参考文書検索手段103によ
り取得された第一参考書類の書類識別子および書類名を
格納する。第二参考書類欄2103は、ステップ180
10において、参考文書検索手段103により取得され
た第二参考書類の書類識別子および書類名を格納する。
【0043】さらに、本発明の他の実施の形態として、
図4に示した参考文書検索ルール400に、同じ親作業
の下の所望書類や、同分野他システムの所望書類以外の
条件の下の所望書類が記述されている場合においては、
当該条件を分岐の条件とするステップを、図10に示し
たステップ1010とステップ1020との間に挿入
し、分岐先において、当該条件の下の所望書類を取得す
るステップを記載すればよい。
図4に示した参考文書検索ルール400に、同じ親作業
の下の所望書類や、同分野他システムの所望書類以外の
条件の下の所望書類が記述されている場合においては、
当該条件を分岐の条件とするステップを、図10に示し
たステップ1010とステップ1020との間に挿入
し、分岐先において、当該条件の下の所望書類を取得す
るステップを記載すればよい。
【0044】
【発明の効果】本発明の請求項1または請求項2に記載
の構成によれば、作業者が作業を行う場合に、当該作業
を行うのに必要な参考書類の識別子および書類名を、作
業者に提示することができるので、作業効率を向上させ
ることが出来る。また、各作業案件毎に作業種類を対応
させた作業案件データと、作業種類毎に検索ルールを対
応させた参考文書検索ルールとを別々に有しているの
で、各作業案件毎に検索ルールを対応させたデータを有
する場合よりも、データ量を少なくすることができる。
さらに、作業案件データと、参考文書検索ルールとを別
々に有しているので、保守が容易となる。
の構成によれば、作業者が作業を行う場合に、当該作業
を行うのに必要な参考書類の識別子および書類名を、作
業者に提示することができるので、作業効率を向上させ
ることが出来る。また、各作業案件毎に作業種類を対応
させた作業案件データと、作業種類毎に検索ルールを対
応させた参考文書検索ルールとを別々に有しているの
で、各作業案件毎に検索ルールを対応させたデータを有
する場合よりも、データ量を少なくすることができる。
さらに、作業案件データと、参考文書検索ルールとを別
々に有しているので、保守が容易となる。
【0045】さらに、本発明の請求項3に記載の構成に
よれば、作業者が作業を行う場合に、当該作業を行うの
に必要な参考書類の識別子および書類名を作業者に表示
し、該表示された識別子または書類名を、作業者からマ
ウスによるクリック等により指示されると、前記表示さ
れた識別子または書類名の参考書類の内容を表示するこ
とができるので、作業効率を向上させることが出来る。
よれば、作業者が作業を行う場合に、当該作業を行うの
に必要な参考書類の識別子および書類名を作業者に表示
し、該表示された識別子または書類名を、作業者からマ
ウスによるクリック等により指示されると、前記表示さ
れた識別子または書類名の参考書類の内容を表示するこ
とができるので、作業効率を向上させることが出来る。
【0046】さらに、本発明の請求項4に記載の構成に
よれば、作業者が作業を行う場合に、当該作業者が責任
者である作業を行うのに必要な参考書類の識別子および
書類名を、作業者に提示することができるので、作業効
率を向上させることが出来る。
よれば、作業者が作業を行う場合に、当該作業者が責任
者である作業を行うのに必要な参考書類の識別子および
書類名を、作業者に提示することができるので、作業効
率を向上させることが出来る。
【0047】さらに、本発明の請求項5に記載の構成に
よれば、作業者が作業を行う場合に、当該作業を行うの
に必要な、当該作業の親作業の子作業である他の作業に
より作成される所定の書類を参考書類として、該参考書
類の識別子および書類名を、作業者に提示することがで
きるので、作業効率を向上させることが出来る。
よれば、作業者が作業を行う場合に、当該作業を行うの
に必要な、当該作業の親作業の子作業である他の作業に
より作成される所定の書類を参考書類として、該参考書
類の識別子および書類名を、作業者に提示することがで
きるので、作業効率を向上させることが出来る。
【0048】さらに、本発明の請求項6に記載の構成に
よれば、作業者が作業を行う場合に、当該作業を行うの
に必要な、当該作業を含むプロジェクトと同じ分野のプ
ロジェクトにおいて作成される所定書類を参考書類とし
て、該参考書類の識別子および書類名を、作業者に提示
することができるので、作業効率を向上させることが出
来る。
よれば、作業者が作業を行う場合に、当該作業を行うの
に必要な、当該作業を含むプロジェクトと同じ分野のプ
ロジェクトにおいて作成される所定書類を参考書類とし
て、該参考書類の識別子および書類名を、作業者に提示
することができるので、作業効率を向上させることが出
来る。
【0049】さらに、本発明の請求項7に記載の構成に
よれば、作業者が作業を行う場合に、当該作業を行うの
に必要な複数の参考書類の識別子および書類名を、優先
順位をつけて作業者に提示することができるので、作業
効率を向上させることが出来る。
よれば、作業者が作業を行う場合に、当該作業を行うの
に必要な複数の参考書類の識別子および書類名を、優先
順位をつけて作業者に提示することができるので、作業
効率を向上させることが出来る。
【図1】本発明による作業支援装置の構成を示す構成図
である。
である。
【図2】作業案件データの一例を示す説明図である。
【図3】開発システムデータの一例を示す説明図であ
る。
る。
【図4】参考文書検索ルールの一例を示す説明図であ
る。
る。
【図5】文書データの一例を示す説明図である。
【図6】作業責任者データの一例を示す説明図である。
【図7】本発明による作業支援装置のハードウエア構成
図である。
図である。
【図8】本発明による作業支援装置の動作の概略を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図9】作業案件に対応した参考書類データの説明図で
ある。
ある。
【図10】書類識別子を検索して取得する動作の詳細を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図11】書類識別子を検索して取得する動作の詳細を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図12】作業案件に対応した参考書類の識別子データ
の一例を示す説明図である。
の一例を示す説明図である。
【図13】作業者丙に対して出力される情報の一例を示
す説明図である。
す説明図である。
【図14】作業者丙に対して出力される情報の一例を示
す説明図である。
す説明図である。
【図15】クリックされた参考書類名の書類の内容を表
示する一例を示す説明図である。
示する一例を示す説明図である。
【図16】作業支援装置を一つのクライアントとしてイ
ントラネットが構築されている場合の構成図である。
ントラネットが構築されている場合の構成図である。
【図17】本発明による作業支援装置の構成を示す構成
図である。
図である。
【図18】本発明による作業支援装置の動作の概略を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図19】書類識別子および書類名を検索して取得する
動作の詳細を示すフローチャートである。
動作の詳細を示すフローチャートである。
【図20】書類識別子および書類名を検索して取得する
動作の詳細を示すフローチャートである。
動作の詳細を示すフローチャートである。
【図21】作業案件に対応した参考書類の識別子および
名称データの一例を示す説明図である。
名称データの一例を示す説明図である。
101:作業案件取り出し手段、102:参考文書検索
取り出し手段、103:参考文書検索手段、104:表
示手段、105:作業案件データベース、106:参考
文書検索ルールデータベース、107:文書データベー
ス、108:開発システムデータベース、109:作業
責任者データベース、 700:計算機本体、701:
外部記憶装置、702:ディスプレイ、703:キーボ
ード、704:マウス、705:プリンタ、7001:
CPU、7002:主記憶装置。
取り出し手段、103:参考文書検索手段、104:表
示手段、105:作業案件データベース、106:参考
文書検索ルールデータベース、107:文書データベー
ス、108:開発システムデータベース、109:作業
責任者データベース、 700:計算機本体、701:
外部記憶装置、702:ディスプレイ、703:キーボ
ード、704:マウス、705:プリンタ、7001:
CPU、7002:主記憶装置。
Claims (12)
- 【請求項1】作業案件を識別するための作業識別子と、
作業案件名と、作業案件の作業のカテゴリを示す作業種
類と、作業案件の作業の状態を示す状態情報とを、作業
案件毎に対応づけて、作業案件データとして格納する作
業案件データ記憶手段と、 作業案件を識別するための作業識別子と、当該作業識別
子により識別される作業により作成される書類の識別子
および書類名とを、作業案件毎に対応付けて、文書デー
タとして格納する文書データ記憶手段と、 前記作業案件データと、前記文書データとを参照するこ
とにより、作業種類毎に、対応する参考書類の識別子を
検索するための情報である検索ルールを、参考文書検索
ルールとして格納する参考文書検索ルール記憶手段と、 未だ終了されていない作業案件の作業種類に対して、当
該作業種類に対して予め格納されている検索ルールを、
前記参考文書検索ルールを参照することにより取得し、
取得された検索ルールに基づいて、前記未だ終了されて
いない作業案件の作業識別子に対して、少なくとも作業
案件データと文書データとを参照し、参考書類の識別子
を検索する参考文書検索手段と、 該参考文書検索手段により検索された参考書類の識別子
に対応する書類名を、前記文書データを参照することに
より取り出し、前記未だ終了されていない作業案件の作
業案件名と、前記参考文書検索手段により検索された参
考書類の識別子と、該参考書類の識別子に対応する書類
名とを、対応させて表示する表示手段と、 を有することを特徴とする作業支援装置。 - 【請求項2】作業案件を識別するための作業識別子と、
作業案件名と、作業案件の作業のカテゴリを示す作業種
類と、作業案件の作業の状態を示す状態情報とを、作業
案件毎に対応づけて、作業案件データとして格納する作
業案件データ記憶手段と、 作業案件を識別するための作業識別子と、当該作業識別
子により識別される作業により作成される書類の識別子
および書類名とを、作業案件毎に対応付けて、文書デー
タとして格納する文書データ記憶手段と、 前記作業案件データと、前記文書データとを参照するこ
とにより、作業種類毎に、対応する参考書類の識別子を
検索するための情報である検索ルールを、参考文書検索
ルールとして格納する参考文書検索ルール記憶手段と、 未だ終了されていない作業案件の作業種類に対して、当
該作業種類に対して予め格納されている検索ルールを、
前記参考文書検索ルールを参照することにより取得し、
取得された検索ルールに基づいて、前記未だ終了されて
いない作業案件の作業識別子に対して、少なくとも作業
案件データと文書データとを参照し、参考書類の識別子
を検索し、該参考書類の識別子に対応する書類名を、前
記文書データを参照することにより取り出す参考文書検
索手段と、 前記未だ終了されていない作業案件の作業案件名と、前
記参考文書検索手段により検索された、参考書類の識別
子と、該参考書類の識別子に対応する書類名とを、対応
させて表示する表示手段と、 を有することを特徴とする作業支援装置。 - 【請求項3】請求項1または請求項2に記載の作業支援
装置において、さらに、 参考書類の識別子または書類名と、該参考書類の内容と
を、関連付けて格納する参考書類記憶手段と、 前記表示された参考書類の識別子または書類名に対する
指示を受け付ける受け付け手段と、 該受け付け手段により指示が受け付けられた識別子また
は書類名の参考書類の内容を、前記参考書類記憶手段か
ら読み出して表示する手段と、 を有することを特徴とする作業支援装置。 - 【請求項4】請求項1または請求項2に記載の作業支援
装置において、さらに、 作業案件を識別するための作業識別子と、該作業識別子
により識別される作業を行うべき責任者を識別する識別
子とを対応させて、作業責任者データとして格納する作
業責任者データ記憶手段を備え、 前記表示手段は、 前記作業責任者データを参照して、作業を行うべき責任
者毎に、前記未だ終了されていない作業案件名と、前記
参考文書検索手段により検索された参考書類の識別子
と、該参考書類の識別子に対応する書類名とを対応させ
て表示することを特徴とする作業支援装置。 - 【請求項5】請求項1または請求項2に記載の作業支援
装置において、 前記作業案件データ記憶手段は、 作業案件データとして、作業案件の親作業と子作業との
関係が階層的に定義付けられている情報をさらに格納
し、 前記参考文書検索ルール記憶手段は、 検索ルールとして、作業種類毎に、作業種類が当該作業
種類である作業案件に対応する参考書類は、同じ親作業
の下の他の子作業である作業案件により作成される所定
の書類であるという情報を格納することを特徴とする作
業支援装置。 - 【請求項6】請求項1または請求項2に記載の作業支援
装置において、 作業案件を含む上位の作業である親作業のうちの最上位
の親作業である作業案件が複数存在し、該最上位の親作
業である作業案件の各々に対して、当該最上位の親作業
である作業案件により作成される製品の属する分野を対
応させてシステムデータとして格納するシステムデータ
格納手段をさらに備え、 前記参考文書検索ルール記憶手段は、 検索ルールとして、作業種類毎に、作業種類が当該作業
種類である作業案件に対応する参考書類は、前記システ
ムデータにおいて、当該作業案件の最上位の親作業であ
る作業案件に対応する分野と同じ分野に対応する他の作
業案件を、最上位の親作業とする作業案件により作成さ
れる所定の書類であるという情報を格納し、 前記参考文書検索手段は、前記システムデータをも参照
して、参考書類の識別子を検索することを特徴とする作
業支援装置。 - 【請求項7】請求項1または請求項2に記載の作業支援
装置において、 前記参考文書検索ルール記憶手段は、前記参考文書検索
ルールとして、作業種類毎に、対応する参考書類の識別
子を検索するための情報である検索ルールを複数格納
し、該複数の検索ルールには優先順位がついていて、 前記参考文書検索手段は、取得された検索ルールに基づ
いて、前記未だ終了されていない作業案件の作業識別子
に対して、少なくとも作業案件データと文書データとを
参照し、優先順位がついた参考書類の識別子を検索する
ことを特徴とする作業支援装置。 - 【請求項8】作業案件を識別するための作業識別子と、
作業案件名と、作業案件の作業のカテゴリを示す作業種
類と、作業案件の作業状態を示す状態情報とを、作業案
件毎に対応づけて、作業案件データとして記憶装置に格
納し、 作業案件を識別するための作業識別子と、当該作業識別
子により識別される作業により作成される書類の識別子
および書類名とを、作業案件毎に対応付けて、文書デー
タとして記憶装置に格納し、 前記作業案件データと、前記文書データとを参照するこ
とにより、作業種類毎に、対応する参考書類の識別子を
検索するための情報である検索ルールを、参考文書検索
ルールとして記憶装置に格納し、 未だ終了されていない作業案件の作業種類に対して、当
該作業種類に対して予め格納されている検索ルールを、
前記参考文書検索ルールを参照することにより取得し、
取得された検索ルールに基づいて、前記未だ終了されて
いない作業案件の作業識別子に対して、少なくとも作業
案件データと文書データとを参照し、参考書類の識別子
を検索し、 該検索された参考書類の識別子に対応する書類名を、前
記文書データを参照することにより取り出し、前記未だ
終了されていない作業案件の作業案件名と、前記検索さ
れた参考書類の識別子と、該参考書類の識別子に対応す
る書類名とを、対応させて表示することを特徴とする作
業支援方法。 - 【請求項9】作業案件を識別するための作業識別子と、
作業案件名と、作業案件の作業のカテゴリを示す作業種
類と、作業案件の作業状態を示す状態情報とを、作業案
件毎に対応づけて、作業案件データとして記憶装置に格
納し、 作業案件を識別するための作業識別子と、当該作業識別
子により識別される作業により作成される書類の識別子
および書類名とを、作業案件毎に対応付けて、文書デー
タとして記憶装置に格納し、 前記作業案件データと、前記文書データとを参照するこ
とにより、作業種類毎に、対応する参考書類の識別子を
検索するための情報である検索ルールを、参考文書検索
ルールとして記憶装置に格納し、 未だ終了されていない作業案件の作業種類に対して、当
該作業種類に対して予め格納されている検索ルールを、
前記参考文書検索ルールを参照することにより取得し、
取得された検索ルールに基づいて、前記未だ終了されて
いない作業案件の作業識別子に対して、少なくとも作業
案件データと文書データとを参照し、参考書類の識別子
を検索し、該参考書類の識別子に対応する書類名を、前
記文書データを参照することにより取り出し、 前記未だ終了されていない作業案件の作業案件名と、前
記検索された参考書類の識別子と、該参考書類の識別子
に対応する書類名とを、対応させて表示することを特徴
とする作業支援方法。 - 【請求項10】請求項8または請求項9に記載の作業支
援方法において、さらに、 参考書類の識別子または書類名と、該参考書類の内容と
を、関連付けて記憶装置に格納し、 前記表示された参考書類の識別子または書類名に対する
指示を受け付け、 該指示が受け付けられた識別子または書類名の参考書類
の内容を、前記記憶装置を参照して表示することを特徴
とする作業支援方法。 - 【請求項11】作業案件を識別するための作業識別子
と、作業案件名と、作業案件の作業のカテゴリを示す作
業種類と、作業案件の作業状態を示す状態情報とを、作
業案件毎に対応づけて、作業案件データとして記憶装置
に格納するステップと、 作業案件を識別するための作業識別子と、当該作業識別
子により識別される作業により作成される書類の識別子
および書類名とを、作業案件毎に対応付けて、文書デー
タとして記憶装置に格納するステップと、 前記作業案件データと、前記文書データとを参照するこ
とにより、作業種類毎に、対応する参考書類の識別子を
検索するための情報である検索ルールを、参考文書検索
ルールとして記憶装置に格納するステップと、 未だ終了されていない作業案件の作業種類に対して、当
該作業種類に対して予め格納されている検索ルールを、
前記参考文書検索ルールを参照することにより取得し、
取得された検索ルールに基づいて、前記未だ終了されて
いない作業案件の作業識別子に対して、少なくとも作業
案件データと文書データとを参照し、参考書類の識別子
を検索するステップと、 該検索された参考書類の識別子に対応する書類名を、前
記文書データを参照することにより取り出し、前記未だ
終了されていない作業案件の作業案件名と、前記検索さ
れた参考書類の識別子と、該参考書類の識別子に対応す
る書類名とを、対応させて表示するステップとを有する
作業支援方法をコンピュータに実行させるためのプログ
ラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 - 【請求項12】作業案件を識別するための作業識別子
と、作業案件名と、作業案件の作業のカテゴリを示す作
業種類と、作業案件の作業状態を示す状態情報とを、作
業案件毎に対応づけて、作業案件データとして記憶装置
に格納するステップと、 作業案件を識別するための作業識別子と、当該作業識別
子により識別される作業により作成される書類の識別子
および書類名とを、作業案件毎に対応付けて、文書デー
タとして記憶装置に格納するステップと、 前記作業案件データと、前記文書データとを参照するこ
とにより、作業種類毎に、対応する参考書類の識別子を
検索するための情報である検索ルールを、参考文書検索
ルールとして記憶装置に格納するステップと、 未だ終了されていない作業案件の作業種類に対して、当
該作業種類に対して予め格納されている検索ルールを、
前記参考文書検索ルールを参照することにより取得し、
取得された検索ルールに基づいて、前記未だ終了されて
いない作業案件の作業識別子に対して、少なくとも作業
案件データと文書データとを参照し、参考書類の識別子
を検索し、該参考書類の識別子に対応する書類名を、前
記文書データを参照することにより取り出すステップ
と、 前記未だ終了されていない作業案件の作業案件名と、前
記検索された参考書類の識別子と、該参考書類の識別子
に対応する書類名とを、対応させて表示するステップ
と、 を有する作業支援方法をコンピュータに実行させるため
のプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記
録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP430399A JP2000207459A (ja) | 1999-01-11 | 1999-01-11 | 作業支援方法および作業支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP430399A JP2000207459A (ja) | 1999-01-11 | 1999-01-11 | 作業支援方法および作業支援装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000207459A true JP2000207459A (ja) | 2000-07-28 |
Family
ID=11580751
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP430399A Pending JP2000207459A (ja) | 1999-01-11 | 1999-01-11 | 作業支援方法および作業支援装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000207459A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006107278A (ja) * | 2004-10-07 | 2006-04-20 | Fujitsu Ltd | 情報提供プログラム、情報提供方法及び情報提供装置 |
| JP2008009471A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Hitachi Ltd | 情報提供方法 |
| JP2008285331A (ja) * | 2001-06-05 | 2008-11-27 | Three M Innovative Properties Co | 文書管理における無線周波数識別 |
| JP2015022688A (ja) * | 2013-07-23 | 2015-02-02 | 富士通株式会社 | ファイル検索プログラム、ファイル検索方法、及び、ファイル検索装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0567160A (ja) * | 1991-09-06 | 1993-03-19 | Toshiba Corp | データベース共用ネツトワークにおける資料識別情報の利用方法 |
| JPH10134109A (ja) * | 1996-11-01 | 1998-05-22 | O S K:Kk | スケジュール管理装置および方法ならびにスケジュール管理のためのプログラムを格納した記録媒体 |
| JPH10143574A (ja) * | 1996-11-08 | 1998-05-29 | Hitachi Ltd | 業務遂行支援システム |
-
1999
- 1999-01-11 JP JP430399A patent/JP2000207459A/ja active Pending
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