JP2000207485A - 情報処理装置および方法、並びに提供媒体 - Google Patents
情報処理装置および方法、並びに提供媒体Info
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- JP2000207485A JP2000207485A JP11011956A JP1195699A JP2000207485A JP 2000207485 A JP2000207485 A JP 2000207485A JP 11011956 A JP11011956 A JP 11011956A JP 1195699 A JP1195699 A JP 1195699A JP 2000207485 A JP2000207485 A JP 2000207485A
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Abstract
ョンプログラムを迅速かつ確実に起動できるようにす
る。 【解決手段】 例えば、ワードプロセッサプログラムの
名称として「三太郎」、その後に「.」で区切られて三
太郎で開く(処理を開始するためにデータを取り込む)
べきファイル名として「特許明細書」と印刷されたカー
ド状のオブジェクト111のように、所定のアプリケー
ションプログラムの名称と、その引数が印刷されたカー
ド状のオブジェクト111をCCDビデオカメラ23によ
り撮像させる。パーソナルコンピュータ1は、CCDビデ
オカメラ23により撮像された画像データを文字認識処
理し、認識した結果得られた文字の名称のアプリケーシ
ョンプログラムを起動させた後、引数として認識された
ファイル名のデータ取り込みやオプション設定などの操
作を自動的に実行させる。
Description
び方法、並びに提供媒体に関し、特に、撮像された画像
のデータから文字を認識し、所定の処理を行うことがで
きるようにした情報処理装置および方法、並びに提供媒
体に関する。
コード化し、例えば、物品に貼付しておき、それを、後
で読み取って情報(物品の種類や状態など)を取得する
システム、いわゆる、バーコードシステムが、現在、多
くの産業分野に普及している。
の例において、バーコードラベル500には、コード部
501の下側の文字表示部502に表示されている英数
文字が、コード部501に配置されるバー(黒色の部
分)の幅と、各バーの間(白色の部分)の幅に基づいて
コード化されている。このように、情報を1つのパラメ
ータ(バーまたはバー間の幅)によりコード化するバー
コードは、1次元バーコードと称される。
ードを読み取る1つの方法として、ビデオカメラにより
読み取る方法が上げられるが、例えば、コード化される
情報に伴って、バーの配列が多くなると、ビデオカメラ
によるバーコードの読み取りが困難になる。
場合においても、ビデオカメラによる読み取りを可能に
するために、1次元バーコードのバーに代わる、図2に
示すようなセル(黒色の方形)が、2次元的に配列され
た2次元バーコードが、提案されている。これによれ
ば、情報が2次元的にコード化されることより、より多
くの情報量をコード化することができ、1次元バーコー
ドのバーに比べ、多くの情報がコード化されていても、
ビデオカメラによる読み取りが容易となる。
バーコードおよび2次元バーコードのいずれも、そのよ
うなコードパターンを予め用意しておかなければなら
ず、一般ユーザが、例えばパーソナルコンピュータの各
種の処理を制御するために利用することができない課題
があった。
は、デジタルカメラにOCR(Optical Character Reade
r)を組み合わせ、カメラで取り込んだ画像を文字認識
することが提案されている。
ラにOCR装置としての機能を付加するだけのものであ
り、デジタルカメラそのものの動作の制御には寄与しな
いものであった。
ものであり、一般ユーザが、簡単かつ確実に、パーソナ
ルコンピュータなどの情報処理装置の処理を制御するこ
とができるようにするものである。
理装置は、予め決められた所定の処理を実行する特定処
理手段と、被写体を撮像する撮像手段と、撮像手段によ
り撮像された画像のデータに基づいて、文字認識処理を
行う文字認識手段と、文字認識手段による認識結果と、
予め登録されている特定処理手段に関連付けられた文字
列とを比較する比較手段と、比較手段の比較結果に基づ
いて、特定処理手段を制御する制御手段とを備えること
を特徴とする。
められた所定の処理を実行する特定処理ステップと、被
写体を撮像する撮像処理ステップと、撮像処理ステップ
で撮像された画像のデータに基づいて、文字認識処理を
行う文字認識処理ステップと、文字認識処理ステップに
おける認識結果と、予め登録されている特定処理ステッ
プに関連付けられた文字列とを比較する比較処理ステッ
プと、比較処理ステップにおける比較結果に基づいて、
特定処理ステップの処理を制御する制御処理ステップと
を備えることを特徴とする。
れた所定の処理を実行する特定処理ステップと、被写体
を撮像する撮像処理ステップと、撮像処理ステップで撮
像された画像のデータに基づいて、文字認識処理を行う
文字認識処理ステップと、文字認識処理ステップにおけ
る認識結果と、予め登録されている特定処理ステップに
関連付けられた文字列とを比較する比較処理ステップ
と、比較処理ステップにおける比較結果に基づいて、特
定処理ステップの処理を制御する制御処理ステップとを
含む処理を情報処理装置に実行させるコンピュータが読
み取り可能なプログラムを提供することを特徴とする。
に記載の情報処理方法、および請求項5に記載の提供媒
体においては、撮像された画像の文字認識結果と、予め
登録されている文字列との比較結果に基づいて、所定の
処理が制御される。
た携帯型パーソナルコンピュータの構成例を表してい
る。このパーソナルコンピュータ1は、ミニノート型の
パーソナルコンピュータとされ、基本的に、本体2と、
本体2に対して開閉自在とされている表示部3により構
成されている。図3は、表示部3を本体2に対して開い
た状態を示す外観斜視図、図4は、表示部3を本体2に
対して開いた状態の平面図、図5は、表示部3を本体2
に対して閉塞した状態を示す左側側面図、図6は、表示
部3を本体2に対して180度開いた状態を示す右側側
面図、図7は、表示部3を本体2に対して閉塞した状態
の正面図、図8は、表示部3を本体2に対して開いた状
態の底面図である。
するとき操作されるキーボード4、マウスカーソルを移
動させるときなどに操作されるトラックポイント(商
標)5が、その上面に設けられている。また、本体2の
上面には、音を出力するスピーカ8と、表示部3に設け
られているCCDビデオカメラ23で撮像するとき操作さ
れるシャッタボタン10がさらに設けられている。
れており、図5に示すように、表示部3を本体2に対し
て閉塞した状態において、ツメ13に対向する位置にお
ける本体2には、ツメ13が嵌合する孔部6が設けられ
ている。本体2の前面には、スライドレバー7が前面に
平行に移動可能に設けられており、スライドレバー7は
孔部6に嵌合したツメ13と係合してロックし、またロ
ック解除することができるようになっている。ロックを
解除することにより、表示部3を本体2に対して回動す
ることができる。ツメ13の隣りには、マイクロホン2
4が取り付けられている。このマイクロホン24は、図
8にも示すように、背面からの音も収音できるようにな
されている。
ワーキー(PPK)9が設けられている。本体2の右側面
には、図6に示すように、排気孔11が設けられてお
り、本体2の前面下部には、図7に示すように、吸気孔
14が設けられている。さらに、排気孔11の右側に
は、PCMCIA(Personal Comuputer Memory Card Interna
tional Association)カード(PCカード)を挿入する
ためのスロット12が設けられている。
(Liquid Crystal Display)21が設けられており、そ
の上端部には、撮像部22が、表示部3に対して回動自
在に設けられている。すなわち、この撮像部22は、LC
D21と同一の方向と、その逆の方向(背面の方向)と
の間の180度の範囲の任意の位置に回動することがで
きるようになされている。撮像部22には、CCDビデオ
カメラ23が取り付けられている。
PL、電池ランプBL、メッセージランプML、その他のLED
よりなるランプが設けられている。なお、図5に示す符
号40は、本体2の左側面に設けられた電源スイッチで
あり、図7に示す符号25は、CCDビデオカメラ23の
フォーカスを調整する調整リングである。さらに、図8
に示す符号26は、本体2内に増設メモリを取り付ける
ための開口部を被覆する蓋であり、符号41は、蓋26
のロックツメを外すためのピンを挿入する小孔である。
の構成例を表している。内部バス51には、CPU(Centr
al Processing Unit)52、必要に応じて挿入されるPC
カード53、RAM(Random Access Memory)54、およ
びグラフィックチップ81が接続されている。この内部
バス51は、外部バス55に接続されており、外部バス
55には、ハードディスクドライブ(HDD)56、I/O
(入出力)コントローラ57、キーボードコントローラ
58、トラックポイントコントローラ59、サウンドチ
ップ60、LCDコントローラ83、モデム50等が接続
されている。
ラであり、PCカード53は、オプションの機能を付加す
るとき適宜装着される。
カメラ23で取り込んだ画像データが、処理部82で処
理された後、入力されるようになされている。グラフィ
ックチップ81は、処理部82を介してCCDビデオカメ
ラ23より入力されたビデオデータを、内蔵するVRAM8
1Aに記憶し、適宜、これを読み出して、LCDコントロ
ーラ83に出力する。LCDコントローラ83は、グラフ
ィックチップ81より供給された画像データをLCD21
に出力し、表示させる。バックライト84は、LCD21
を後方から照明するようになされている。
おいて、例えば、OS(Operating System)(基本プログ
ラム)54A、オートパイロットプログラム(アプリケ
ーションプログラム)54B、そしてファインダアプリ
ケーション(アプリケーションプログラム)54Cな
ど、所定のものが、HDD56から転送され、記憶され
る。
は、Windows98(商標)に代表される、コンピュータの
基本的な動作を制御するものである。
め設定された複数の処理(またはプログラム)等を、予
め設定された順序で順次起動して、処理するプログラム
である。
Dビデオカメラ23がとらえた画像をリアルタイムで受
け取り、逐次その画像の2値化処理と文字領域抽出処理
を行って、文字認識エンジン89に、その文字領域抽出
処理された2値化画像を送ったり、CCDビデオカメラ2
3がとらえた画像、文字抽出領域、文字認識結果などを
GUIを使って効果的に表示したり、認識結果に応じて、
その他のアプリケーションプログラムへの連動処理など
を行う。
ライブ(HDD)56には、OS(基本プログラムソフトウ
ェア)56A、オートパイロットプログラム56B、お
よびファインダアプリケーション56Cが記憶されてい
る。
他、電子メールプログラム56D、インターネットブラ
ウザプログラム56E、ワードプロセッサプログラム5
6F、翻訳プログラム56Gなどのアプリケーションプ
ログラムが記憶されている。
のような通信回線等からネットワーク経由で通信文を授
受するプログラムである。電子メールプログラム56D
は、特定機能としての着信メール取得機能を有してい
る。この着信メール取得機能は、メールサーバ93に対
してそのメールボックス93A内に自分(利用者)宛の
メールが着信しているかどうかを確認して、自分宛のメ
ールがあれば取得する処理を実行する。
は、例えば、ネットスケープ社(商号)のネットスケー
プ(商標)のように、インターネット92を介して、他
の情報処理装置と通信する機能を実行する。
えば、一太郎(商標)、ワード(商標)などのように、
日本語あるいは英語などのワードプロセス処理を実行す
る。翻訳プログラム56Gは、日本語を英語に、あるい
はその逆に、英語を日本語に翻訳する処理を実行する。
ローラ61を有し、このマイクロコントローラ61には
I/Oインタフェース62が設けられている。このマイク
ロコントローラ61はI/Oインタフェース62、CPU6
3、RAM64、ROM69が相互に接続されて構成されてい
る。このRAM64は、キー入力ステイタスレジスタ6
5、LED(発光ダイオード)制御レジスタ66、設定時
刻レジスタ67、レジスタ68を有している。設定時刻
レジスタ67は、ユーザが予め設定した時刻(起動条
件)になると起動シーケンス制御部76の動作を開始さ
せる際に利用される。レジスタ68は、予め設定された
操作キーの組み合わせ(起動条件)と、起動すべきアプ
リケーションプログラムの対応を記憶するもので、その
記憶された操作キーの組み合わせがユーザにより入力さ
れると、その記憶されたアプリケーションプログラム
(例えば電子メールプログラム56D)が起動されるこ
とになる。
タッチ操作用のプログラマブルパワーキー(PPK)9が
押されると、操作キーフラグが格納されるようになって
いる。LED制御レジスタ66は、レジスタ68に記憶さ
れたアプリケーションプログラム(電子メールプログラ
ム56D)の立上げ状態を表示するメッセージランプML
の点灯を制御するものである。設定時刻レジスタ67
は、所定の時刻を任意に設定することができるものであ
る。
バックアップ用のバッテリ74が接続されており、各レ
ジスタ65,66,67の値は、本体2の電源がオフと
されている状態においても保持されるようになってい
る。
中には、ウェイクアッププログラム70、キー入力監視
プログラム71、LED制御プログラム72が予め格納さ
れている。このROM69は、例えばEEPROM(electricall
y erasable and programmable read only memory)で構
成されている。このEEPROMはフラッシュメモリとも呼ば
れている。さらにマイクロコントローラ61には、常時
現在時刻をカウントするRTC(Real-Time Clock)75が
接続されている。
70は、RTC75から供給される現在時刻データに基づ
いて、設定時刻レジスタ67に予め設定された時刻にな
ったかどうかをチェックして、設定された時刻になる
と、所定の処理(またはプログラム)等の起動をするプ
ログラムである。キー入力監視プログラム71は、PPK
9が利用者により押されたかどうかを常時監視するプロ
グラムである。LED制御プログラム72は、メッセージ
ランプMLの点灯を制御するプログラムである。
utput System)73が書き込まれている。このBIOSと
は、基本入出力システムのことをいい、OSやアプリケー
ションソフトウェアと周辺機器(ディスプレイ、キーボ
ード、ハードディスクドライブ等)の間でのデータの受
け渡し(入出力)を制御するソフトウェアプログラムで
ある。
コントローラ58は、キーボード4からの入力をコント
ロールする。トラックポイントコントローラ59はトラ
ックポイント5の入力を制御する。
からの入力を取り込み、あるいは内蔵スピーカ8に対し
て音声信号を供給する。
ーネットサービスプロバイダ91を介して、インターネ
ット等の通信ネットワーク92やメールサーバ93等に
接続することができる。
フするとき操作される。半押しスイッチ85は、シャッ
タボタン10が半押し状態にされたときオンされ、全押
しスイッチ86は、シャッタボタン10が全押し状態に
されたときオンされる。反転スイッチ87は、撮像部2
2が180度回転されたとき(CCDビデオカメラ23がL
CD21の反対側を撮像する方向に回転されたとき)、オ
ンされるようになされている。
において、ファインダアプリケーション54Cが実行さ
れた場合の処理について説明する。このファインダアプ
リケーション54Cが起動されている場合、ユーザは、
図10に示すように、所定の文字が印刷された厚紙など
で構成されるカード状のオブジェクト111を、CCDビ
デオカメラ23で撮像することで、パーソナルコンピュ
ータ1の動作を制御することができる。ファインダアプ
リケーション54Cの処理について、図11および図1
2のフローチャートを参照して説明する。
アプリケーション54Cは、グラフィックチップ81を
制御し、GUI(Graphical User Interface)を作成し、
表示させる。グラフィックチップ81は、ファインダア
プリケーション54Cからの指令に対応して、GUIの画
像データを作成し、VRAM81Aに描画する。VRAM81A
の画像データはそこから読み出され、LCDコントローラ
83を介して、LCD21に出力され、表示される。これ
により、例えば図13に示すようなファインダアプリケ
ーションのGUIがLCD21に表示される。このGUIにおい
ては、CCDビデオカメラ23が撮像した画像を表示する
対象画像表示部241と、後述するようにして文字認識
エンジン89により文字認識がなされた結果の履歴を表
示する認識履歴表示部242が設けられている。
プリケーション54Cは、CCDビデオカメラ23(より
具体的には、そのドライバ)から画像データを受信した
か否かを判定し、受信していない場合には、受信するま
で待機する。画像データを受信した場合、ステップS3
に進み、ファインダアプリケーション54Cは、その画
像をGUI上に表示させる。即ち、CCDビデオカメラ23に
より撮像されたオブジェクト111の画像は、処理部8
2により、所定の処理が施された後、グラフィックチッ
プ81に供給される。グラフィックチップ81は、この
画像データをVRAM81AのGUIの対象画像表示部241
に対応する部分に描画する。このVRAM81Aに描画され
ている画像データが読み出され、LCDコントローラ83
を介して、LCD21に表示されるので、図13に示すよ
うに、対象画像表示部241にCCDビデオカメラ23で
撮像した画像が動画像として表示される。また、CCDビ
デオカメラ23で撮像した画像のデータは、文字認識の
ための領域(文字領域)を抽出するために、RAM54に
も記憶される。
ケーション54Cは、ユーザにより文字領域が指定され
たか否かを判定する。文字領域が指定されていない場合
には、ステップS5に進み、ファインダアプリケーショ
ン54Cは、RAM54に記憶されている1フレーム分の
画像のうちの所定の範囲を文字領域として抽出する。そ
して、ステップS6において、ファインダアプリケーシ
ョン54Cは、抽出された文字領域の画素データを文字
認識エンジン89に転送し、文字認識させる。文字認識
エンジン89は、各種の文字のパターンを予め記憶して
おり、そのパターンと転送されてきた文字領域の範囲の
画素データとを比較し、文字が含まれているか否かを認
識する。そして、文字認識エンジン89は、認識した結
果(文字)をファインダアプリケーション54Cに出力
する。
ション54Cは、各フレームの画像に対する文字認識処
理を、連続的に実行するが、ユーザが、トラックポイン
ト5などを操作することで、文字領域を指定することも
可能である。ユーザにより、文字領域が指定された場合
には、ステップS5の処理はスキップされ、その指定さ
れた文字領域の範囲において、文字認識エンジン89に
より文字認識処理が実行される。
ケーション54Cは、文字認識エンジン89の出力に基
づいて、文字が認識されたか否かを判定し、認識されて
いない場合には、ステップS2に戻り、それ以降の処理
を繰り返し実行する。
と判定された場合、ステップS8に進み、ファインダア
プリケーション54Cは、文字が検出されたその文字領
域の範囲を示す枠をGUIに表示させる。即ち、このと
き、ファインダアプリケーション54Cは、グラフィッ
クチップ81を制御し、GUIの対象画像表示部241内
の文字が認識された文字領域を抽出枠251で表示させ
る。これにより、ユーザは、どこの領域の画像から文字
が認識されたのかを知ることができる。さらに、ステッ
プS9において、ファインダアプリケーション54C
は、文字認識エンジン82より供給された文字認識結果
(文字)252を、抽出枠251の下に表示させる。な
お、このとき、文字の認識結果として、複数の候補が存
在する場合には、その候補も同時に表示される。ユーザ
は、トラックポイント5などを操作することで、文字認
識結果252の中から正しい文字を選択したり、既に正
しい文字が1つ表示されている場合には、その認識結果
を確定させるための入力操作を行う。文字認識結果25
2の近傍に、それが認識された範囲を示す抽出枠251
が表示されるので、ユーザは、その認識結果が正しいも
のであるか否かを、迅速かつ確実に判断することができ
る。
ンダアプリケーション54Cは、認識結果が正しいとの
確定入力がなされたか否かを判定し、確定入力がなされ
ない場合には、ステップS2に戻り、それ以降の処理を
繰り返し、実行する。
には、ステップS11において、ファインダアプリケー
ション54Cは、RAM54またはハードディスクドライ
ブ56内のエディットボックスとヒストリボックスに、
確定された文字認識結果をコピーさせる。エディットボ
ックスに登録された文字認識結果は、後に適宜これを読
み出して利用することができる。
ダアプリケーション54Cは、ヒストリボックス内の内
容を読み出し、GUIの認識履歴表示部242に表示させ
る。その結果、認識履歴表示部242には、図13に示
すように、文字認識結果の履歴が表示される(認識され
た文字が順番に表示される)。
らに、ステップS13において、認識履歴表示部242
に表示されている文字認識結果の中から、所定のものが
選択されたか否かを判定する。すなわち、ユーザは、認
識履歴表示部242に表示されている文字の中から所定
のものを、トラックポイント5などを操作することで選
択することができる。少なくとも1つの文字認識結果が
選択された場合には、ステップS14に進み、ファイン
ダアプリケーション54Cは、その文字列は、予めハー
ドディスクドライブ56またはRAM54に記憶されてい
るアプリケーションプログラムの名称であるか否かを判
定する。選択された文字列が所定のアプリケーションプ
ログラムの名称であると判定された場合には、ステップ
S15に進み、ファインダアプリケーション54Cは、
メッセージ表示処理を実行する。
選択され、この文字列がワードプロセッサプログラム5
6Fの名称である場合には、「三太郎を起動しますか」
のようなメッセージが、YESのボタンとNOのボタン
とともに表示される。ユーザは、そのアプリケーション
プログラムを起動する場合には、YESのボタンをトラ
ックポイント5を操作するなどして選択し、そのアプリ
ケーションプログラムを起動しない場合には、NOのボ
タンを選択する。
ンダアプリケーション54Cは、YESのボタンが選択
されたか否かを判定し、YESのボタンが選択された場
合には、ステップS17に進み、そのアプリケーション
を起動させる。即ち、いまの例の場合、ファインダアプ
リケーション54Cは、ワードプロセッサプログラム5
6Fをハードディスクドライブ56からRAM54に転送
して起動させる。従って、ユーザは、起動したいプログ
ラムの名称を印刷したオブジェクト111をCCDビデオ
カメラ23により撮像させるだけで、パーソナルコンピ
ュータ1に、そのプログラムを起動させることができ
る。さらに、前述したステップS6において、オブジェ
クト111の「三太郎」の文字列の後に、「. 」で区切
られて「三太郎」で開くべきファイル名として「特許明
細書」なる文字列が認識されていた場合、ステップS1
7において、引数として認識されたファイル名のデータ
取り込み操作を自動的に実行させる。
選択されていないと判定された場合、ステップS14に
おいて、文字列はアプリケーションの名称ではないと判
定された場合、またはステップS16において、NOの
ボタンが選択されたと判定された場合、アプリケーショ
ンプログラムは起動されることなく、処理は終了され
る。
ラムを起動させるようにしたが、その他のプログラムを
起動させるようにしてもよいことは勿論である。
ルコンピュータに応用した場合を例として説明したが、
本発明は、デスクトップ型のパーソナルコンピュータ、
その他の情報処理装置にも応用することが可能である。
ータプログラムをユーザに提供する提供媒体としては、
磁気ディスク、CD-ROM、固体メモリなどの記録媒体の
他、ネットワーク、衛星などの通信媒体を利用すること
ができる。
装置、請求項4に記載の情報処理方法、および請求項5
に記載の提供媒体によれば、撮像された画像のデータに
基づいて、文字認識処理された認識結果と、予め登録さ
れている文字列との比較結果に基づいて、例えば、ワー
ドプロセッサプログラムを起動して所望のファイルを開
かせるなどの予め決められた所定の処理を実行するよう
にしたので、操作に不慣れなユーザでも、各種の処理を
迅速かつ確実に実行させることが可能となる。
タの構成例を示す斜視図である。
を開いた状態の平面図である。
を閉じた状態の左側面図である。
を開いた状態の右側面図である。
を閉じた状態の正面図である。
を開いた状態の底面図である。
構成例を示すブロック図である。
状態を示す斜視図である。
を説明するフローチャートである。
を説明するフローチャートである。
表示部, 21 LCD, 23 CCDビデオカメラ,
52 CPU, 54 RAM, 54C ファインダアプリ
ケーション, 56D 電子メールプログラム, 56
E インターネットブラウザプログラム, 56F ワ
ードプロセッサプログラム, 56G翻訳プログラム,
89 文字認識エンジン
Claims (5)
- 【請求項1】 予め決められた所定の処理を実行する特
定処理手段と、 被写体を撮像する撮像手段と、 前記撮像手段により撮像された画像のデータに基づい
て、文字認識処理を行う文字認識手段と、 前記文字認識手段による認識結果と、予め登録されてい
る前記特定処理手段に関連付けられた文字列とを比較す
る比較手段と、 前記比較手段の比較結果に基づいて、前記特定処理手段
を制御する制御手段とを備えることを特徴とする情報処
理装置。 - 【請求項2】 前記特定処理手段は、アプリケーション
プログラムであり、 前記制御手段は、前記比較手段の比較結果に基づいて前
記アプリケーションプログラムを起動することを特徴と
する請求項1に記載の情報処理装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は、前記比較手段の比較結
果に基づいて、前記アプリケーションプログラムを起動
した後、前記アプリケーションプログラムに対する操作
を実行することを特徴とする請求項2に記載の情報処理
装置。 - 【請求項4】 予め決められた所定の処理を実行する特
定処理ステップと、 被写体を撮像する撮像処理ステップと、 前記撮像処理ステップで撮像された画像のデータに基づ
いて、文字認識処理を行う文字認識処理ステップと、 前記文字認識処理ステップにおける認識結果と、予め登
録されている前記特定処理ステップに関連付けられた文
字列とを比較する比較処理ステップと、 前記比較処理ステップにおける比較結果に基づいて、前
記特定処理ステップの処理を制御する制御処理ステップ
とを備えることを特徴とする情報処理方法。 - 【請求項5】 予め決められた所定の処理を実行する特
定処理ステップと、 被写体を撮像する撮像処理ステップと、 前記撮像処理ステップで撮像された画像のデータに基づ
いて、文字認識処理を行う文字認識処理ステップと、 前記文字認識処理ステップにおける認識結果と、予め登
録されている前記特定処理ステップに関連付けられた文
字列とを比較する比較処理ステップと、 前記比較処理ステップにおける比較結果に基づいて、前
記特定処理ステップの処理を制御する制御処理ステップ
とを含む処理を情報処理装置に実行させるコンピュータ
が読み取り可能なプログラムを提供することを特徴とす
る提供媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11011956A JP2000207485A (ja) | 1999-01-20 | 1999-01-20 | 情報処理装置および方法、並びに提供媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11011956A JP2000207485A (ja) | 1999-01-20 | 1999-01-20 | 情報処理装置および方法、並びに提供媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000207485A true JP2000207485A (ja) | 2000-07-28 |
Family
ID=11792082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11011956A Pending JP2000207485A (ja) | 1999-01-20 | 1999-01-20 | 情報処理装置および方法、並びに提供媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000207485A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004355518A (ja) * | 2003-05-30 | 2004-12-16 | Sharp Corp | 携帯通信機器 |
-
1999
- 1999-01-20 JP JP11011956A patent/JP2000207485A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004355518A (ja) * | 2003-05-30 | 2004-12-16 | Sharp Corp | 携帯通信機器 |
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