JP2000207825A - 情報記録・再生装置 - Google Patents
情報記録・再生装置Info
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- JP2000207825A JP2000207825A JP11002579A JP257999A JP2000207825A JP 2000207825 A JP2000207825 A JP 2000207825A JP 11002579 A JP11002579 A JP 11002579A JP 257999 A JP257999 A JP 257999A JP 2000207825 A JP2000207825 A JP 2000207825A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】異なる容量のシステムメモリを持つ複数の装置
間で記録媒体を共用しても、正常に記録・再生できる情
報記録・再生装置を提供する。 【解決手段】リアルタイムデータの記録または再生動作
に必要な管理データのサイズ(第1のデータサイズ)お
よび記録媒体上のリアルタイムデータの配置を管理する
ファイルシステムデータのサイズ(第2のデータサイ
ズ)の和(第3のデータサイズ)と、装置に搭載された
システムメモリのデータサイズ(第4のデータサイズ)
との大小を比較し、上記第3のデータサイズが大きい場
合、上記第2のデータサイズを小さくするためのデータ
再配置を行う機能を有する。
間で記録媒体を共用しても、正常に記録・再生できる情
報記録・再生装置を提供する。 【解決手段】リアルタイムデータの記録または再生動作
に必要な管理データのサイズ(第1のデータサイズ)お
よび記録媒体上のリアルタイムデータの配置を管理する
ファイルシステムデータのサイズ(第2のデータサイ
ズ)の和(第3のデータサイズ)と、装置に搭載された
システムメモリのデータサイズ(第4のデータサイズ)
との大小を比較し、上記第3のデータサイズが大きい場
合、上記第2のデータサイズを小さくするためのデータ
再配置を行う機能を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は書換え可能な情報記
録媒体の情報記録または再生もしくはその両方を行う装
置に係り、特に時間的に連続して記録または再生する必
要のあるデータの記録または再生に好適な装置に関す
る。
録媒体の情報記録または再生もしくはその両方を行う装
置に係り、特に時間的に連続して記録または再生する必
要のあるデータの記録または再生に好適な装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】DVD−RAMやDVD−RW等のよう
な大容量で書換え可能な光ディスク記録媒体が登場し、
画像や音声などのデータを記録する技術の開発が盛んに
行われている。動画データとしてISO/IEC111
72規格やISO/IEC13818規格等に記載され
ているMPEG(Moving Picture Experts Group)方式
などにより符号化されたデータが一般に用いられる。静
止画データとして前記MPEG方式のフレーム内符号化
データ(Iピクチャ)やISO/IEC10918−1
規格に記載されているJPEG方式により符号化された
データが一般的に用いられる。
な大容量で書換え可能な光ディスク記録媒体が登場し、
画像や音声などのデータを記録する技術の開発が盛んに
行われている。動画データとしてISO/IEC111
72規格やISO/IEC13818規格等に記載され
ているMPEG(Moving Picture Experts Group)方式
などにより符号化されたデータが一般に用いられる。静
止画データとして前記MPEG方式のフレーム内符号化
データ(Iピクチャ)やISO/IEC10918−1
規格に記載されているJPEG方式により符号化された
データが一般的に用いられる。
【0003】また、符号化した動画や静止画を音声とと
もに記録する装置として、磁気テープを用いたディジタ
ルVTR(DVCなど)や、フラッシュメモリ等の固体
メモリを用いた電子スチルカメラなどが既に実用化され
ている。
もに記録する装置として、磁気テープを用いたディジタ
ルVTR(DVCなど)や、フラッシュメモリ等の固体
メモリを用いた電子スチルカメラなどが既に実用化され
ている。
【0004】DVD−RAM等のような光ディスク記録
媒体を用いた記録装置は、前述した従来のディジタルV
TRや電子スチルカメラ等と比較して、磁気テープでは
実現困難なランダムアクセス性や、フラッシュメモリ等
の固体メモリでは実現困難な大容量性、低ビットコスト
性などの特徴を備えており、記録したデータ順序とは異
なる再生シーケンスを自由に定義できたり、数万枚にも
のぼる大量の静止画を扱うことが可能になるなど、新し
いAV記録メディアとしての普及が期待されている。
媒体を用いた記録装置は、前述した従来のディジタルV
TRや電子スチルカメラ等と比較して、磁気テープでは
実現困難なランダムアクセス性や、フラッシュメモリ等
の固体メモリでは実現困難な大容量性、低ビットコスト
性などの特徴を備えており、記録したデータ順序とは異
なる再生シーケンスを自由に定義できたり、数万枚にも
のぼる大量の静止画を扱うことが可能になるなど、新し
いAV記録メディアとしての普及が期待されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】DVD−RAM等の光
ディスク媒体では、ディジタルVTRのようなシーケン
シャルな記録媒体の場合と異なり、自由なランダムアク
セスが可能である。しかし、ハードディスクなどの磁気
ディスクと比較するとヘッドのシーク動作やディスクの
回転数が遅いため、動画や音声などのように時間的に連
続して記録・再生する必要があるリアルタイムデータを
扱うときには、シーク回数などを極力減らす必要があ
る。そのため、装置にシステムメモリを搭載し、リアル
タイムデータの記録や再生に必要な管理データを予めシ
ステムメモリに読み込んだのちに記録・再生動作を行う
方法が考案され、管理データのデータサイズを削減する
方法が考案されている(例えば、特願平10−1694
91号、特願平10−224009号、特願平10−2
33837号など)。
ディスク媒体では、ディジタルVTRのようなシーケン
シャルな記録媒体の場合と異なり、自由なランダムアク
セスが可能である。しかし、ハードディスクなどの磁気
ディスクと比較するとヘッドのシーク動作やディスクの
回転数が遅いため、動画や音声などのように時間的に連
続して記録・再生する必要があるリアルタイムデータを
扱うときには、シーク回数などを極力減らす必要があ
る。そのため、装置にシステムメモリを搭載し、リアル
タイムデータの記録や再生に必要な管理データを予めシ
ステムメモリに読み込んだのちに記録・再生動作を行う
方法が考案され、管理データのデータサイズを削減する
方法が考案されている(例えば、特願平10−1694
91号、特願平10−224009号、特願平10−2
33837号など)。
【0006】一方、DVD−RAM等の光ディスク媒体
では一般にデータはファイルの形態で記録される。この
とき、一般的に用いられるユーザデータ領域とは別に用
意されているファイルシステム領域に、前記リアルタイ
ムデータや管理データなどのユーザデータを管理するた
めのファイルシステムデータが記録される。記録媒体上
に物理的に断片化して記録されたユーザデータは、この
ファイルシステムデータを介することによって、論理的
に連続した状態で利用することができる。また、記録時
には記録媒体の空き領域を示す情報が別途必要である。
従って、シーク回数を極力減らすためには、ファイルシ
ステムデータや空き領域情報も併せてシステムメモリに
予め読み込んでおく必要がある。
では一般にデータはファイルの形態で記録される。この
とき、一般的に用いられるユーザデータ領域とは別に用
意されているファイルシステム領域に、前記リアルタイ
ムデータや管理データなどのユーザデータを管理するた
めのファイルシステムデータが記録される。記録媒体上
に物理的に断片化して記録されたユーザデータは、この
ファイルシステムデータを介することによって、論理的
に連続した状態で利用することができる。また、記録時
には記録媒体の空き領域を示す情報が別途必要である。
従って、シーク回数を極力減らすためには、ファイルシ
ステムデータや空き領域情報も併せてシステムメモリに
予め読み込んでおく必要がある。
【0007】しかしながら、一般的にシステムメモリの
容量は各装置ごとに異なるため、システムメモリの容量
が大きい装置では正常に記録・再生できる記録媒体であ
っても、異なる装置では正常に動作しない危険性があ
る。また、記録媒体上に記録されている空き領域情報は
データサイズが大きく、そのまま読み込んだ場合には大
容量のシステムメモリが必要になってしまう。
容量は各装置ごとに異なるため、システムメモリの容量
が大きい装置では正常に記録・再生できる記録媒体であ
っても、異なる装置では正常に動作しない危険性があ
る。また、記録媒体上に記録されている空き領域情報は
データサイズが大きく、そのまま読み込んだ場合には大
容量のシステムメモリが必要になってしまう。
【0008】本発明の目的は、異なる容量のシステムメ
モリを持つ複数の装置間で記録媒体を共用しても、正常
に記録・再生することが可能な情報記録装置および情報
再生装置を提供することにある。
モリを持つ複数の装置間で記録媒体を共用しても、正常
に記録・再生することが可能な情報記録装置および情報
再生装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、リアルタイムデータの記録・再生動作に必
要な管理データのサイズ(第1のデータサイズ)と、記
録媒体上のリアルタイムデータの配置を管理するための
ファイルシステムデータのサイズ(第2のデータサイ
ズ)の和(第3のデータサイズ)が、装置に搭載された
システムメモリのデータサイズ(第4のデータサイズ)
より大きいか否かを検査する第1の検査手段を備えた。
するために、リアルタイムデータの記録・再生動作に必
要な管理データのサイズ(第1のデータサイズ)と、記
録媒体上のリアルタイムデータの配置を管理するための
ファイルシステムデータのサイズ(第2のデータサイ
ズ)の和(第3のデータサイズ)が、装置に搭載された
システムメモリのデータサイズ(第4のデータサイズ)
より大きいか否かを検査する第1の検査手段を備えた。
【0010】また、前記第1の検査手段の結果に応じ
て、前記第3のデータサイズが第4のデータサイズより
大きい場合に、音または表示によってユーザに警告する
手段を備えた。
て、前記第3のデータサイズが第4のデータサイズより
大きい場合に、音または表示によってユーザに警告する
手段を備えた。
【0011】また、情報記録媒体上のリアルタイムデー
タの記録位置を再配置する手段を備え、前記第1の検査
手段の結果に応じて、前記第3のデータサイズが前記第
4のデータサイズより大きい場合に、前記第2のデータ
サイズが小さくなるように前記再配置手段を制御する手
段を備えた。
タの記録位置を再配置する手段を備え、前記第1の検査
手段の結果に応じて、前記第3のデータサイズが前記第
4のデータサイズより大きい場合に、前記第2のデータ
サイズが小さくなるように前記再配置手段を制御する手
段を備えた。
【0012】また、前記情報記録装置および情報再生装
置に情報記録媒体が挿入された時点、あるいは上記情報
記録媒体がすでに挿入された状態で電源が投入された時
点で前記検査手段が動作するように制御する手段を備え
た。
置に情報記録媒体が挿入された時点、あるいは上記情報
記録媒体がすでに挿入された状態で電源が投入された時
点で前記検査手段が動作するように制御する手段を備え
た。
【0013】また、リアルタイムデータの記録・再生動
作に必要な管理データを読み出す手段と、記録媒体上の
リアルタイムデータの配置を管理するためのファイルシ
ステムデータを読み出す手段と、情報記録媒体上の空き
領域情報を読み出す手段を備え、上記管理データのサイ
ズ(第1のデータサイズ)と上記ファイルシステムデー
タのサイズ(第2のデータサイズ)と上記情報記録媒体
の空き領域情報のサイズ(第5のデータサイズ)の和
(第6のデータサイズ)が、装置に搭載されたシステム
メモリのデータサイズ(第4のデータサイズ)より大き
いか否かを検査する第2の検査手段を備えた。
作に必要な管理データを読み出す手段と、記録媒体上の
リアルタイムデータの配置を管理するためのファイルシ
ステムデータを読み出す手段と、情報記録媒体上の空き
領域情報を読み出す手段を備え、上記管理データのサイ
ズ(第1のデータサイズ)と上記ファイルシステムデー
タのサイズ(第2のデータサイズ)と上記情報記録媒体
の空き領域情報のサイズ(第5のデータサイズ)の和
(第6のデータサイズ)が、装置に搭載されたシステム
メモリのデータサイズ(第4のデータサイズ)より大き
いか否かを検査する第2の検査手段を備えた。
【0014】また、情報記録媒体から読み出した前記空
き領域情報のデータサイズを圧縮して新たな空き領域情
報とする圧縮手段を備え、新たな空き領域情報のサイズ
を第5のデータサイズとして第2の検査手段に入力する
ように構成した。
き領域情報のデータサイズを圧縮して新たな空き領域情
報とする圧縮手段を備え、新たな空き領域情報のサイズ
を第5のデータサイズとして第2の検査手段に入力する
ように構成した。
【0015】また、前記圧縮手段は、情報記録媒体上の
各単位記録領域の空き状況と一対一に対応する空き領域
情報を入力し、アドレスが連続する空き領域の開始アド
レスと終了アドレス、あるいは開始アドレスと空き領域
データサイズを出力するように構成した。
各単位記録領域の空き状況と一対一に対応する空き領域
情報を入力し、アドレスが連続する空き領域の開始アド
レスと終了アドレス、あるいは開始アドレスと空き領域
データサイズを出力するように構成した。
【0016】また、前記圧縮手段は、情報記録媒体上の
各単位記録領域の空き状況と一対一に対応する空き領域
情報を入力し、予め定めた閾値よりも長く連続する空き
領域の開始アドレスと終了アドレス、あるいは開始アド
レスと空き領域データサイズを出力するように構成し
た。
各単位記録領域の空き状況と一対一に対応する空き領域
情報を入力し、予め定めた閾値よりも長く連続する空き
領域の開始アドレスと終了アドレス、あるいは開始アド
レスと空き領域データサイズを出力するように構成し
た。
【0017】また、空き領域情報をシステムメモリに読
み込むときに前記第2の検査手段の結果を判定し、前記
第6のデータサイズが第4のデータサイズより大きい場
合に、前記空き領域情報の読み込みを中止するように制
御する手段を備えた。
み込むときに前記第2の検査手段の結果を判定し、前記
第6のデータサイズが第4のデータサイズより大きい場
合に、前記空き領域情報の読み込みを中止するように制
御する手段を備えた。
【0018】また、前記第2の検査手段の結果に応じ
て、前記第6のデータサイズが第4のデータサイズより
大きい場合に、音または表示によってユーザに警告する
手段を備えた。
て、前記第6のデータサイズが第4のデータサイズより
大きい場合に、音または表示によってユーザに警告する
手段を備えた。
【0019】また、情報記録媒体上のリアルタイムデー
タを再配置する手段を備え、前記第2の検査手段の結果
に応じて、前記第6のデータサイズが前記第4のデータ
サイズより大きい場合に、前記第2のデータサイズが小
さくなるように前記再配置手段を制御する手段を備え
た。
タを再配置する手段を備え、前記第2の検査手段の結果
に応じて、前記第6のデータサイズが前記第4のデータ
サイズより大きい場合に、前記第2のデータサイズが小
さくなるように前記再配置手段を制御する手段を備え
た。
【0020】また、前記情報記録装置に情報記録媒体が
挿入された時点、あるいは上記情報記録媒体がすでに挿
入された状態で電源が投入された時点で前記第2の検査
手段が動作するように制御する手段を備えた。
挿入された時点、あるいは上記情報記録媒体がすでに挿
入された状態で電源が投入された時点で前記第2の検査
手段が動作するように制御する手段を備えた。
【0021】また、装置に搭載されたシステムメモリ上
に読み込まれた空き領域情報をもとに情報記録媒体に記
録する手段と、更新された空き領域情報に空き領域が無
くなった時点で情報記録媒体への記録を終了する手段を
備えた。
に読み込まれた空き領域情報をもとに情報記録媒体に記
録する手段と、更新された空き領域情報に空き領域が無
くなった時点で情報記録媒体への記録を終了する手段を
備えた。
【0022】また、前記更新された空き領域情報に空き
領域が無くなった時点で、音または表示によりユーザに
警告する手段を備えた。
領域が無くなった時点で、音または表示によりユーザに
警告する手段を備えた。
【0023】
【発明の実施の形態】図1、図2に本発明の第1の実施
例の構成を示す。前述したように、動画や音声などのよ
うに時間的に連続したデータ(リアルタイムデータ)を
記録・再生するために、装置に搭載されたシステムメモ
リ1に対して、前記リアルタイムデータを管理するため
の管理データ11と、記録媒体上の前記リアルタイムデ
ータの配置を管理するためのファイルシステムデータ1
2を読み込む(ステップ101および102)。
例の構成を示す。前述したように、動画や音声などのよ
うに時間的に連続したデータ(リアルタイムデータ)を
記録・再生するために、装置に搭載されたシステムメモ
リ1に対して、前記リアルタイムデータを管理するため
の管理データ11と、記録媒体上の前記リアルタイムデ
ータの配置を管理するためのファイルシステムデータ1
2を読み込む(ステップ101および102)。
【0024】このとき、管理データ11のサイズ(第1
のデータサイズ)とファイルシステムデータ12のサイ
ズ(第2のデータサイズ)の和(第3のデータサイズ)
が、システムメモリ1のサイズ(第4のデータサイズ)
を超えた場合(判定ステップ103)には、以下に述べ
るように、システムメモリ1のサイズ(第4のデータサ
イズ)に入るようにファイルシステムデータ12のサイ
ズ(第2のデータサイズ)を圧縮する(ステップ10
5)。
のデータサイズ)とファイルシステムデータ12のサイ
ズ(第2のデータサイズ)の和(第3のデータサイズ)
が、システムメモリ1のサイズ(第4のデータサイズ)
を超えた場合(判定ステップ103)には、以下に述べ
るように、システムメモリ1のサイズ(第4のデータサ
イズ)に入るようにファイルシステムデータ12のサイ
ズ(第2のデータサイズ)を圧縮する(ステップ10
5)。
【0025】図3にファイルシステムデータを圧縮する
本発明の実施例を示す。同図において、2は光ディスク
等の情報記録媒体を表し、21はデータが物理的に断片
化して格納された状態のファイルを表す。一方、22は
データが物理的に連続して格納された状態のファイルを
表す。
本発明の実施例を示す。同図において、2は光ディスク
等の情報記録媒体を表し、21はデータが物理的に断片
化して格納された状態のファイルを表す。一方、22は
データが物理的に連続して格納された状態のファイルを
表す。
【0026】光ディスクなどで一般的に用いられている
ファイルシステム(ISO/IEC13346規格のサ
ブセット)では、物理的に連続したデータ記録領域(e
xtent)ごとにその開始アドレスとデータサイズを
示すデータを作成し、それをテーブル化してファイルシ
ステムデータとしている。すなわちデータが断片化する
につれて、ファイルシステムデータのサイズは大きくな
る。
ファイルシステム(ISO/IEC13346規格のサ
ブセット)では、物理的に連続したデータ記録領域(e
xtent)ごとにその開始アドレスとデータサイズを
示すデータを作成し、それをテーブル化してファイルシ
ステムデータとしている。すなわちデータが断片化する
につれて、ファイルシステムデータのサイズは大きくな
る。
【0027】従って、管理データ11のサイズとファイ
ルシステムデータ12のサイズの和がシステムメモリ1
のデータサイズよりも大きい場合は、システムメモリ1
に入るようになるまで、断片化されたデータ21の記録
位置を部分的に再配置して連続させるのがよい。
ルシステムデータ12のサイズの和がシステムメモリ1
のデータサイズよりも大きい場合は、システムメモリ1
に入るようになるまで、断片化されたデータ21の記録
位置を部分的に再配置して連続させるのがよい。
【0028】また、前述のデータ再配置には長時間が必
要なことも予想されるため、図2に示したように、管理
データ11のサイズとファイルシステムデータ12のサ
イズの和がシステムメモリ1のデータのサイズを超えた
場合に、音または表示によりユーザに警告(ステップ1
04)してもよい。このとき、音または表示による警告
(ステップ104)時に、ユーザの確認を待ってから情
報記録媒体2のデータ再配置を行うようにしてもよい。
要なことも予想されるため、図2に示したように、管理
データ11のサイズとファイルシステムデータ12のサ
イズの和がシステムメモリ1のデータのサイズを超えた
場合に、音または表示によりユーザに警告(ステップ1
04)してもよい。このとき、音または表示による警告
(ステップ104)時に、ユーザの確認を待ってから情
報記録媒体2のデータ再配置を行うようにしてもよい。
【0029】図4に、本発明の情報記録装置および情報
再生装置の外観(a)および機能構成(b)を示す。同
図(a)において、2は光ディスク等の情報記録媒体を
示し、3は情報記録装置あるいは情報再生装置を示す。
再生装置の外観(a)および機能構成(b)を示す。同
図(a)において、2は光ディスク等の情報記録媒体を
示し、3は情報記録装置あるいは情報再生装置を示す。
【0030】情報記録装置3は同図(b)に示すよう
に、まず操作部31にてユーザからの動作指示を受けた
のち、制御部32から後述する各部への動作制御が行わ
れる。記録時には入力部33から画像や音声などの信号
が入力され、エンコーダ34にてMPEG方式などの符
号化を行う。動画、静止画、音声などの符号化データ
は、トラックバッファ35を介してドライブ36に入力
され、記録媒体37上に記録する。再生時にはドライブ
36によって記録媒体37から管理データを制御部32
に読み出したのち、その情報に基づいて符号化データを
読み出してトラックバッファ35に入力する。トラック
バッファ35からの符号化データは、デコーダ38によ
り復号化し、出力部39から出力する。
に、まず操作部31にてユーザからの動作指示を受けた
のち、制御部32から後述する各部への動作制御が行わ
れる。記録時には入力部33から画像や音声などの信号
が入力され、エンコーダ34にてMPEG方式などの符
号化を行う。動画、静止画、音声などの符号化データ
は、トラックバッファ35を介してドライブ36に入力
され、記録媒体37上に記録する。再生時にはドライブ
36によって記録媒体37から管理データを制御部32
に読み出したのち、その情報に基づいて符号化データを
読み出してトラックバッファ35に入力する。トラック
バッファ35からの符号化データは、デコーダ38によ
り復号化し、出力部39から出力する。
【0031】上記各部の詳細動作は前述した特願平10
−169491号などに述べられているとともに、詳細
構成は公知の技術で実現できるため、ここでは特に図示
しない。
−169491号などに述べられているとともに、詳細
構成は公知の技術で実現できるため、ここでは特に図示
しない。
【0032】なお、再生動作専用の情報再生装置3で
は、前述の入力部33とエンコーダ34は不要である。
また、図2に示したデータ読み込み(ステップ101,
102)、データサイズの比較検査(ステップ10
3)、ユーザへの警告(ステップ104)、データサイ
ズ圧縮(ステップ105)などの処理は、ソフトウェア
制御などを用いて制御部32にて行えばよい。これらの
処理は、頻繁に行うと時間がかかってユーザの使い勝手
が悪くなるため、例えば、光ディスク等の情報記録装置
および情報再生装置3に光ディスク等の情報記録媒体2
が挿入された時点、あるいは情報記録媒体2がすでに情
報記録装置および情報再生装置3に挿入されていた状態
で電源が投入された時点で行うように、制御部32にて
制御すればよい。
は、前述の入力部33とエンコーダ34は不要である。
また、図2に示したデータ読み込み(ステップ101,
102)、データサイズの比較検査(ステップ10
3)、ユーザへの警告(ステップ104)、データサイ
ズ圧縮(ステップ105)などの処理は、ソフトウェア
制御などを用いて制御部32にて行えばよい。これらの
処理は、頻繁に行うと時間がかかってユーザの使い勝手
が悪くなるため、例えば、光ディスク等の情報記録装置
および情報再生装置3に光ディスク等の情報記録媒体2
が挿入された時点、あるいは情報記録媒体2がすでに情
報記録装置および情報再生装置3に挿入されていた状態
で電源が投入された時点で行うように、制御部32にて
制御すればよい。
【0033】図5、図6に本発明の第2の実施例の構成
図を示す。同図において、装置に搭載されたシステムメ
モリ1に対し、管理データ11、ファイルシステムデー
タ12、情報記録媒体の空き領域情報のデータ13を読
み込む(ステップ401、402、403)。このと
き、各データサイズの和(第6のデータサイズ)を求
め、システムメモリ1のサイズ(第4のデータサイズ)
と比較しながらデータを読み込み、各データサイズの和
(第6のデータサイズ)がシステムメモリ1のサイズ
(第4のデータサイズ)より大きくなった時点で読み込
みを終了する。ステップ401、402、403の順序
で読み込みを行えば、ステップ403の途中で読み込み
処理が終了した場合でも、データの再生動作には悪影響
を及ぼさず、システムが認識する空き領域が少なくなっ
てデータ記録時の記録時間が短くなるだけの影響に抑え
ることができる。
図を示す。同図において、装置に搭載されたシステムメ
モリ1に対し、管理データ11、ファイルシステムデー
タ12、情報記録媒体の空き領域情報のデータ13を読
み込む(ステップ401、402、403)。このと
き、各データサイズの和(第6のデータサイズ)を求
め、システムメモリ1のサイズ(第4のデータサイズ)
と比較しながらデータを読み込み、各データサイズの和
(第6のデータサイズ)がシステムメモリ1のサイズ
(第4のデータサイズ)より大きくなった時点で読み込
みを終了する。ステップ401、402、403の順序
で読み込みを行えば、ステップ403の途中で読み込み
処理が終了した場合でも、データの再生動作には悪影響
を及ぼさず、システムが認識する空き領域が少なくなっ
てデータ記録時の記録時間が短くなるだけの影響に抑え
ることができる。
【0034】図7に、ISO/IEC13346規格の
ファイルシステムで用いられている空き領域情報(スペ
ース・ビットマップ・ディスクリプタ)の一例を示す。
同図において、51はTAG情報を示し、52はビット
マップ情報、53は最初の空き位置を示している。
ファイルシステムで用いられている空き領域情報(スペ
ース・ビットマップ・ディスクリプタ)の一例を示す。
同図において、51はTAG情報を示し、52はビット
マップ情報、53は最初の空き位置を示している。
【0035】先頭にあるTAG情報51には、この情報
が空き領域情報(スペース・ビットマップ・ディスクリ
プタ)であることを示す情報と、空き領域を示すビット
マップ情報のビット数とバイト数が書き込まれている。
次のビットマップ情報52には1セクタが1ビットに対
応して空き領域か否かの状態が書き込まれており、1の
ビットがたっている所が空き領域であることを示し、0
の所が既にデータが書込まれていることを示している。
が空き領域情報(スペース・ビットマップ・ディスクリ
プタ)であることを示す情報と、空き領域を示すビット
マップ情報のビット数とバイト数が書き込まれている。
次のビットマップ情報52には1セクタが1ビットに対
応して空き領域か否かの状態が書き込まれており、1の
ビットがたっている所が空き領域であることを示し、0
の所が既にデータが書込まれていることを示している。
【0036】この方法で空き領域を表した場合には、例
えば4.7GBのディスク容量に対して約294kB
(=4.7GB/2kB(1Sector)/8bi
t)のデータサイズが必要となってしまう。このとき、
空き領域データの圧縮を行ったほうがシステムメモリ1
を効率よく使うことができるのは明らかである。
えば4.7GBのディスク容量に対して約294kB
(=4.7GB/2kB(1Sector)/8bi
t)のデータサイズが必要となってしまう。このとき、
空き領域データの圧縮を行ったほうがシステムメモリ1
を効率よく使うことができるのは明らかである。
【0037】図8に、本発明で実施する情報記録媒体の
記録状況を示すビットマップ情報を読み出して圧縮する
動作のフローの一例を示す。
記録状況を示すビットマップ情報を読み出して圧縮する
動作のフローの一例を示す。
【0038】まず、図7に示すビットマップ情報52を
読み出し(ステップ601)、空きを示す1のビットが
たっているか判定する(ステップ602)。1のビット
がたっていた場合はそのビット位置から開始セクタ位置
を計算する(ステップ603)。次に、空き領域のサイ
ズを計算するために、続いてビットマップ情報を読み出
し(ステップ604)、書き込み済みを示す0のビット
を判定する(ステップ605)。0のビットが判定され
たら、ビット1の連続数からセクタ数を計算する(ステ
ップ606)。この開始セクタ位置とセクタ数の組み合
わせをシステムメモリ1に書き込み(ステップ60
7)、ビットマップ情報を最後まで読んだか判定する
(ステップ608)。ここで、セクタ数の計算を行わず
に、開始セクタ位置と終了セクタ位置の組み合わせをシ
ステムメモリ1に書き込むようにしてもよい。
読み出し(ステップ601)、空きを示す1のビットが
たっているか判定する(ステップ602)。1のビット
がたっていた場合はそのビット位置から開始セクタ位置
を計算する(ステップ603)。次に、空き領域のサイ
ズを計算するために、続いてビットマップ情報を読み出
し(ステップ604)、書き込み済みを示す0のビット
を判定する(ステップ605)。0のビットが判定され
たら、ビット1の連続数からセクタ数を計算する(ステ
ップ606)。この開始セクタ位置とセクタ数の組み合
わせをシステムメモリ1に書き込み(ステップ60
7)、ビットマップ情報を最後まで読んだか判定する
(ステップ608)。ここで、セクタ数の計算を行わず
に、開始セクタ位置と終了セクタ位置の組み合わせをシ
ステムメモリ1に書き込むようにしてもよい。
【0039】また、データを時間的に連続して記録する
ためには、例えば特願平10−188522号に記載さ
れているように、物理的に連続した空き領域だけを選択
的に利用してデータ記録する必要があることが知られて
いる。換言すれば、この連続長に満たない空き領域は使
用できないため、この連続長を閾値とし、上記閾値以上
の連続した空き領域だけを選択的にシステムメモリ1に
読み込めば、さらに空き領域データサイズを圧縮するこ
とができる。
ためには、例えば特願平10−188522号に記載さ
れているように、物理的に連続した空き領域だけを選択
的に利用してデータ記録する必要があることが知られて
いる。換言すれば、この連続長に満たない空き領域は使
用できないため、この連続長を閾値とし、上記閾値以上
の連続した空き領域だけを選択的にシステムメモリ1に
読み込めば、さらに空き領域データサイズを圧縮するこ
とができる。
【0040】図9に物理的に連続した空き領域だけを選
択的に利用してデータ記録する場合のフローの一例を示
す。図8と同様に、開始セクタ位置を計算し(ステップ
601,602,603)、セクタ数の計算を行い(ス
テップ604,605,606)、上記閾値を超えたか
判定する(ステップ701)。上記閾値を超えていた場
合にこの組み合わせをシステムメモリ1に書き込む(ス
テップ607)ようにすれば、上記閾値に満たない空き
領域をシステムメモリ1に書き込まないので、空き領域
データサイズをさらに圧縮することができる。
択的に利用してデータ記録する場合のフローの一例を示
す。図8と同様に、開始セクタ位置を計算し(ステップ
601,602,603)、セクタ数の計算を行い(ス
テップ604,605,606)、上記閾値を超えたか
判定する(ステップ701)。上記閾値を超えていた場
合にこの組み合わせをシステムメモリ1に書き込む(ス
テップ607)ようにすれば、上記閾値に満たない空き
領域をシステムメモリ1に書き込まないので、空き領域
データサイズをさらに圧縮することができる。
【0041】図10に、空き領域情報をシステムメモリ
に読み込む時に、管理データのサイズとファイルシステ
ムデータのサイズと空き領域情報データのサイズの和が
システムメモリのデータサイズより大きい場合に、ファ
イルシステムデータのサイズを圧縮する場合の動作フロ
ーの一例を示す。
に読み込む時に、管理データのサイズとファイルシステ
ムデータのサイズと空き領域情報データのサイズの和が
システムメモリのデータサイズより大きい場合に、ファ
イルシステムデータのサイズを圧縮する場合の動作フロ
ーの一例を示す。
【0042】同図において、装置に搭載されたシステム
メモリ1に対し、管理データ11、ファイルシステムデ
ータ12、情報記録媒体の空き領域情報のデータ13を
読み込みながら(ステップ401、402、403)、
各データサイズの和(第6のデータサイズ)を求め、上
記各データサイズの和(第6のデータサイズ)がシステ
ムメモリ1のサイズ(第4のデータサイズ)より大きく
なったかどうかの判定を行う(ステップ801)。各デ
ータサイズの和(第6のデータサイズ)がシステムメモ
リ1のサイズ(第4のデータサイズ)より大きくなった
場合は、前記と同様に図3に示す断片化されたデータ2
1の記録位置を部分的に再配置して連続させて、ファイ
ルシステムデータのデータサイズを圧縮し(ステップ8
03)、再度空き領域情報のデータ13を読み込むよう
にした(ステップ804)。
メモリ1に対し、管理データ11、ファイルシステムデ
ータ12、情報記録媒体の空き領域情報のデータ13を
読み込みながら(ステップ401、402、403)、
各データサイズの和(第6のデータサイズ)を求め、上
記各データサイズの和(第6のデータサイズ)がシステ
ムメモリ1のサイズ(第4のデータサイズ)より大きく
なったかどうかの判定を行う(ステップ801)。各デ
ータサイズの和(第6のデータサイズ)がシステムメモ
リ1のサイズ(第4のデータサイズ)より大きくなった
場合は、前記と同様に図3に示す断片化されたデータ2
1の記録位置を部分的に再配置して連続させて、ファイ
ルシステムデータのデータサイズを圧縮し(ステップ8
03)、再度空き領域情報のデータ13を読み込むよう
にした(ステップ804)。
【0043】また、前述のデータ再配置には長時間が必
要なことも予想されるため、各データサイズの和(第6
のデータサイズ)がシステムメモリのデータのサイズ
(第4のデータサイズ)を超えた場合に、音または表示
によりユーザに警告(ステップ802)してもよい。こ
のとき、音または表示による警告(ステップ802)時
に、ユーザの確認を待ってから情報記録媒体2のデータ
再配置を行うようにしてもよい。
要なことも予想されるため、各データサイズの和(第6
のデータサイズ)がシステムメモリのデータのサイズ
(第4のデータサイズ)を超えた場合に、音または表示
によりユーザに警告(ステップ802)してもよい。こ
のとき、音または表示による警告(ステップ802)時
に、ユーザの確認を待ってから情報記録媒体2のデータ
再配置を行うようにしてもよい。
【0044】図11に、本発明の情報記録媒体にリアル
タイムデータを記録する時のフローの一例を示す。同図
において、まず図5〜図10を使用して説明したように
空き領域情報をシステムメモリ1に読み込み(ステップ
901)、その空き領域情報のデータ13をもとに情報
記録媒体2への記録を開始し(ステップ902)、シス
テムメモリ1上の該当する管理データ11とファイルシ
ステムデータ12、および空き領域情報のデータ13を
更新する(ステップ903)。
タイムデータを記録する時のフローの一例を示す。同図
において、まず図5〜図10を使用して説明したように
空き領域情報をシステムメモリ1に読み込み(ステップ
901)、その空き領域情報のデータ13をもとに情報
記録媒体2への記録を開始し(ステップ902)、シス
テムメモリ1上の該当する管理データ11とファイルシ
ステムデータ12、および空き領域情報のデータ13を
更新する(ステップ903)。
【0045】次に録画終了ボタン等が押されたかどうか
を判定するユーザーによる終了判定を行い(ステップ9
04)、更新された空き領域情報に空き領域がまだ有る
か否かを判定し(ステップ905)、記録終了まで繰り
返す。記録途中で更新された空き領域情報に空き領域が
無くなった時点で情報記録媒体への記録を終了する(ス
テップ907)。このとき、記録途中で更新された空き
領域情報に空き領域が無くなった時点で、音または表示
により警告(ステップ906)することにより、ユーザ
に光ディスク等の情報記録媒体2の記録が終了されたこ
とを示してもよい。
を判定するユーザーによる終了判定を行い(ステップ9
04)、更新された空き領域情報に空き領域がまだ有る
か否かを判定し(ステップ905)、記録終了まで繰り
返す。記録途中で更新された空き領域情報に空き領域が
無くなった時点で情報記録媒体への記録を終了する(ス
テップ907)。このとき、記録途中で更新された空き
領域情報に空き領域が無くなった時点で、音または表示
により警告(ステップ906)することにより、ユーザ
に光ディスク等の情報記録媒体2の記録が終了されたこ
とを示してもよい。
【0046】なお、前記実施形態ではDVD−RAMお
よびISO/IEC13346規格のファイルシステム
を例に挙げて説明してきたが、本発明はこれに限定され
るわけではなく、DVD−RWを始めとする他の記録媒
体や他のファイルシステムでも同様に用いることができ
る。
よびISO/IEC13346規格のファイルシステム
を例に挙げて説明してきたが、本発明はこれに限定され
るわけではなく、DVD−RWを始めとする他の記録媒
体や他のファイルシステムでも同様に用いることができ
る。
【0047】
【発明の効果】本発明により、異なる容量のシステムメ
モリを持つ複数の装置間で記録媒体を共用しても、正常
に記録・再生することができ、より少ないシステムメモ
リで情報記録装置および情報再生装置を構成することが
可能になる。
モリを持つ複数の装置間で記録媒体を共用しても、正常
に記録・再生することができ、より少ないシステムメモ
リで情報記録装置および情報再生装置を構成することが
可能になる。
【図1】本発明の第1の実施例の構成を示す説明図。
【図2】本発明の第1の実施例の処理流れ図。
【図3】本発明の第1の実施例でのファイルシステムデ
ータ圧縮の説明図。
ータ圧縮の説明図。
【図4】本発明の情報記録・再生装置の一例を示す外観
図および機能ブロック図。
図および機能ブロック図。
【図5】本発明の第2の実施例の構成を示す説明図。
【図6】本発明の第2の実施例の処理流れ図。
【図7】空き領域情報の一例を示す説明図。
【図8】本発明の空き領域情報の圧縮の一例を示す処理
流れ図。
流れ図。
【図9】物理的に連続した空き領域に選択的にデータ記
録する実施例の処理流れ図。
録する実施例の処理流れ図。
【図10】ファイルシステムデータのサイズを圧縮する
実施例の処理流れ図。
実施例の処理流れ図。
【図11】本発明のデータ記録時の実施例を示す処理流
れ図。
れ図。
1…装置に搭載されたシステムメモリ、11…管理デー
タ、12…ファイルシステムデータ、13…空き領域情
報のデータ、2…光ディスク等の情報記録媒体、21…
物理的に断片化した状態のファイル、22…物理的に連
続した状態のファイル、3…情報記録装置あるいは情報
再生装置、31…操作部、32…制御部、33…入力
部、34…エンコーダ、35…トラックバッファ、36
…ドライブ、37…記録媒体、38…デコーダ、39…
出力部。
タ、12…ファイルシステムデータ、13…空き領域情
報のデータ、2…光ディスク等の情報記録媒体、21…
物理的に断片化した状態のファイル、22…物理的に連
続した状態のファイル、3…情報記録装置あるいは情報
再生装置、31…操作部、32…制御部、33…入力
部、34…エンコーダ、35…トラックバッファ、36
…ドライブ、37…記録媒体、38…デコーダ、39…
出力部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊達 哲 東京都国分寺市東恋ケ窪一丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 伊藤 保 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所マルチメディアシステム 開発本部内 Fターム(参考) 5D044 AB01 BC04 CC04 DE03 DE72 DE76 GK07
Claims (14)
- 【請求項1】ファイルシステムを介して、時間的に連続
して記録・再生する必要のあるデータ(リアルタイムデ
ータ)と、上記リアルタイムデータの記録・再生動作に
必要なデータ(管理データ)を、情報記録媒体に記録ま
たは情報記録媒体から再生する情報記録・再生装置にお
いて、上記管理データのサイズ(第1のデータサイズ)
と、記録媒体上のリアルタイムデータの配置を管理する
ためのファイルシステムデータのサイズ(第2のデータ
サイズ)の和(第3のデータサイズ)が、装置に搭載さ
れたシステムメモリのデータサイズ(第4のデータサイ
ズ)より大きいか否かを検査する第1の検査手段を備え
たことを特徴とする情報記録・再生装置。 - 【請求項2】前記第1の検査手段の結果に応じて、前記
第3のデータサイズが第4のデータサイズより大きい場
合に、音または表示によってユーザに警告する手段を備
えたことを特徴とする請求項1記載の情報記録・再生装
置。 - 【請求項3】情報記録媒体上のリアルタイムデータの記
録位置を再配置する手段を備え、前記第1の検査手段の
結果に応じて、前記第3のデータサイズが前記第4のデ
ータサイズより大きい場合に、前記第2のデータサイズ
が小さくなるように前記再配置手段を制御する手段を備
えたことを特徴とする請求項1または2記載の情報記録
・再生装置。 - 【請求項4】前記情報記録・再生装置に、情報記録媒体
が挿入された時点、あるいは上記情報記録媒体がすでに
挿入された状態で電源が投入された時点で前記第1の検
査手段が動作するように制御する手段を備えたことを特
徴とする、請求項1ないし3のいずれか記載の情報記録
・再生装置。 - 【請求項5】ファイルシステムを介してリアルタイムデ
ータを情報記録媒体に記録する情報記録装置において、
リアルタイムデータの記録・再生動作に必要な管理デー
タを読み出す手段と、記録媒体上のリアルタイムデータ
の配置を管理するためのファイルシステムデータを読み
出す手段と、情報記録媒体上の空き領域情報を読み出す
手段を備え、上記管理データのサイズ(第1のデータサ
イズ)と上記ファイルシステムデータのサイズ(第2の
データサイズ)と上記情報記録媒体の空き領域情報のサ
イズ(第5のデータサイズ)の和(第6のデータサイ
ズ)が、装置に搭載されたシステムメモリのデータサイ
ズ(第4のデータサイズ)より大きいか否かを検査する
第2の検査手段を備えたことを特徴とする情報記録装
置。 - 【請求項6】情報記録媒体から読み出した前記空き領域
情報のデータサイズを圧縮して新たな空き領域情報とす
る圧縮手段を備え、新たな空き領域情報のサイズを第5
のデータサイズとして第2の検査手段に入力するように
構成したことを特徴とする請求項5記載の情報記録装
置。 - 【請求項7】前記圧縮手段は、情報記録媒体上の各単位
記録領域の空き状況と一対一に対応する空き領域情報を
入力し、アドレスが連続する空き領域の開始アドレスと
終了アドレス、あるいは開始アドレスと空き領域データ
サイズを出力するように構成したことを特徴とする請求
項6記載の情報記録装置。 - 【請求項8】前記圧縮手段は、情報記録媒体上の各単位
記録領域の空き状況と一対一に対応する空き領域情報を
入力し、予め定めた閾値よりも長く連続する空き領域の
開始アドレスと終了アドレス、あるいは開始アドレスと
空き領域データサイズを出力するように構成したことを
特徴とする請求項6または7記載の情報記録装置。 - 【請求項9】空き領域情報をシステムメモリに読み込む
ときに前記第2の検査手段の結果を判定し、前記第6の
データサイズが第4のデータサイズより大きい場合に、
前記空き領域情報の読み込みを中止するように制御する
手段を備えたことを特徴とする請求項5ないし8のいず
れか記載の情報記録装置。 - 【請求項10】前記第2の検査手段の結果に応じて、前
記第6のデータサイズが第4のデータサイズより大きい
場合に、音または表示によってユーザに警告する手段を
備えたことを特徴とする請求項5ないし9記載の情報記
録装置。 - 【請求項11】情報記録媒体上のリアルタイムデータを
再配置する手段を備え、前記第2の検査手段の結果に応
じて、前記第6のデータサイズが前記第4のデータサイ
ズより大きい場合に、前記第2のデータサイズが小さく
なるように前記再配置手段を制御する手段を備えたこと
を特徴とする請求項5ないし10のいずれか記載の情報
記録装置。 - 【請求項12】前記情報記録装置に情報記録媒体が挿入
された時点、あるいは上記情報記録媒体がすでに挿入さ
れた状態で電源が投入された時点で前記第2の検査手段
が動作するように制御する手段を備えたことを特徴とす
る請求項5ないし11のいずれか記載の情報記録装置。 - 【請求項13】装置に搭載されたシステムメモリ上に読
み込まれた空き領域情報をもとに情報記録媒体に記録す
る手段と、更新された空き領域情報に空き領域が無くな
った時点で情報記録媒体への記録を終了する手段を備え
たことを特徴とする請求項5ないし12のいずれか記載
の情報記録装置。 - 【請求項14】前記更新された空き領域情報に空き領域
が無くなった時点で、音または表示によりユーザに警告
する手段を備えたことを特徴とする請求項13記載の情
報記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11002579A JP2000207825A (ja) | 1999-01-08 | 1999-01-08 | 情報記録・再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11002579A JP2000207825A (ja) | 1999-01-08 | 1999-01-08 | 情報記録・再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000207825A true JP2000207825A (ja) | 2000-07-28 |
Family
ID=11533293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11002579A Pending JP2000207825A (ja) | 1999-01-08 | 1999-01-08 | 情報記録・再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000207825A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009266292A (ja) * | 2008-04-24 | 2009-11-12 | Toshiba Corp | 記録再生装置および記録方法 |
| US8036079B2 (en) | 2003-03-12 | 2011-10-11 | Sony Corporation | Recording medium, recording apparatus, reproduction apparatus, recording method and reproduction method |
-
1999
- 1999-01-08 JP JP11002579A patent/JP2000207825A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8036079B2 (en) | 2003-03-12 | 2011-10-11 | Sony Corporation | Recording medium, recording apparatus, reproduction apparatus, recording method and reproduction method |
| US8295138B2 (en) | 2003-03-12 | 2012-10-23 | Sony Corporation | Recording medium, recording apparatus, reproduction apparatus, recording method and reproduction method |
| JP2009266292A (ja) * | 2008-04-24 | 2009-11-12 | Toshiba Corp | 記録再生装置および記録方法 |
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