JP2000209187A - 光通信装置 - Google Patents
光通信装置Info
- Publication number
- JP2000209187A JP2000209187A JP11008032A JP803299A JP2000209187A JP 2000209187 A JP2000209187 A JP 2000209187A JP 11008032 A JP11008032 A JP 11008032A JP 803299 A JP803299 A JP 803299A JP 2000209187 A JP2000209187 A JP 2000209187A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- optical
- circularly polarized
- polarized light
- handed circularly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 同一周波数の2つの光信号を同時に伝送媒体
を伝送させる。 【解決手段】 光通信装置1の直線偏波→右旋円偏波変
換回路13により右旋円偏波を得て、また、直線偏波→
左旋円偏波変換回路14により左旋円偏波を得て、これ
らの円偏波を左右円偏波合成回路16にて合成して光フ
ァイバー3を介して伝送し、上記合成に係る信号を受け
た光通信装置2では、右旋円偏波→直線偏波変換回路2
3により右旋円偏波を直線偏波に変換し左旋円偏波を除
去し、左旋円偏波→直線偏波変換回路24により左旋円
偏波を直線偏波に変換し右旋円偏波を除去し、2つの直
線偏波を復調して元の信号を得る。
を伝送させる。 【解決手段】 光通信装置1の直線偏波→右旋円偏波変
換回路13により右旋円偏波を得て、また、直線偏波→
左旋円偏波変換回路14により左旋円偏波を得て、これ
らの円偏波を左右円偏波合成回路16にて合成して光フ
ァイバー3を介して伝送し、上記合成に係る信号を受け
た光通信装置2では、右旋円偏波→直線偏波変換回路2
3により右旋円偏波を直線偏波に変換し左旋円偏波を除
去し、左旋円偏波→直線偏波変換回路24により左旋円
偏波を直線偏波に変換し右旋円偏波を除去し、2つの直
線偏波を復調して元の信号を得る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光通信の分野に
おける光通信装置に関するものである。
おける光通信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】光は波動としての性質を有し、干渉性を
備える。光ファイバーにおいては、上記干渉性により反
射角が特定の光だけが強められて伝播し、その他の反射
角の光は減衰し伝播しない。つまり、光ファイバーは特
定の反射角に対応しており、この特定の反射角が小さい
ものから、モード0、モード1、・・・と称している。
ここに、伝播のモードは光の波長と光ファイバーケーブ
ルの直径により決まる。波長に対して光ファイバーケー
ブルの直径が大きい場合には、複数のモードが伝播し、
マルチモードファイバーと呼ばれる。
備える。光ファイバーにおいては、上記干渉性により反
射角が特定の光だけが強められて伝播し、その他の反射
角の光は減衰し伝播しない。つまり、光ファイバーは特
定の反射角に対応しており、この特定の反射角が小さい
ものから、モード0、モード1、・・・と称している。
ここに、伝播のモードは光の波長と光ファイバーケーブ
ルの直径により決まる。波長に対して光ファイバーケー
ブルの直径が大きい場合には、複数のモードが伝播し、
マルチモードファイバーと呼ばれる。
【0003】また、伝播方法として、全反射を用いるも
のをステップ・インデックス、屈折率が一様でないファ
イバーをグレーデット・インデックスという。
のをステップ・インデックス、屈折率が一様でないファ
イバーをグレーデット・インデックスという。
【0004】マルチモードファイバーの場合、モードに
よって(波長によって)光ファイバー中を伝播する光の
速度が異なる。この理由は、各モードによって光が通過
する光路長が異なるためである。このため伝送速度が高
速となるものから挙げると、シングルモードの光ファイ
バー、グレーデット・インデックスの光ファイバー、マ
ルチモードのステップ・インデックスの光ファイバーの
順となる。
よって(波長によって)光ファイバー中を伝播する光の
速度が異なる。この理由は、各モードによって光が通過
する光路長が異なるためである。このため伝送速度が高
速となるものから挙げると、シングルモードの光ファイ
バー、グレーデット・インデックスの光ファイバー、マ
ルチモードのステップ・インデックスの光ファイバーの
順となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような光ファイ
バーを用いた通信においては、光ファイバーのモードが
波長と光ファイバーの直径に依存しているので、高速の
シングルモードの光ファイバーを用いた場合には、1つ
の波長を用いた通信となり、1つの光ファイバーによっ
ては同時に2つの信号を送受できないという問題があっ
た。
バーを用いた通信においては、光ファイバーのモードが
波長と光ファイバーの直径に依存しているので、高速の
シングルモードの光ファイバーを用いた場合には、1つ
の波長を用いた通信となり、1つの光ファイバーによっ
ては同時に2つの信号を送受できないという問題があっ
た。
【0006】本発明は上記のような従来の光通信におけ
る問題点を解決せんとしてなされたもので、その目的
は、同一周波数の2つの光信号を同時に伝送媒体を伝送
させることのできる光通信装置を提供することである。
る問題点を解決せんとしてなされたもので、その目的
は、同一周波数の2つの光信号を同時に伝送媒体を伝送
させることのできる光通信装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る光通信装置
は、第1の直線偏波による光信号を左旋の円偏波光信号
へ変換する左旋円偏波変換手段と、前記第1の光信号と
同一周波数の第2の直線偏波による光信号を右旋の円偏
波光信号へ変換する右旋円偏波変換手段と、前記左旋円
偏波変換手段の出力光信号と前記右旋円偏波変換手段の
出力光信号を合成して光伝送媒体へ送出する円偏波合成
手段とを具備することを特徴とする。これによって、同
一周波数であっても干渉しない左旋と右旋の円偏波の光
信号を光伝送媒体へ送出できる。
は、第1の直線偏波による光信号を左旋の円偏波光信号
へ変換する左旋円偏波変換手段と、前記第1の光信号と
同一周波数の第2の直線偏波による光信号を右旋の円偏
波光信号へ変換する右旋円偏波変換手段と、前記左旋円
偏波変換手段の出力光信号と前記右旋円偏波変換手段の
出力光信号を合成して光伝送媒体へ送出する円偏波合成
手段とを具備することを特徴とする。これによって、同
一周波数であっても干渉しない左旋と右旋の円偏波の光
信号を光伝送媒体へ送出できる。
【0008】本発明に係る光通信装置は、光伝送媒体か
ら到来する同一周波数の左旋の円偏波光信号と右旋の円
偏波光信号の合成信号を受けて、左旋の円偏波光信号を
直線偏波の光信号へ変換し、右旋の円偏波光信号を除去
する第1の直線偏波変換手段と、光伝送媒体から到来す
る同一周波数の左旋の円偏波光信号と右旋の円偏波光信
号の合成信号を受けて、右旋の円偏波光信号を直線偏波
の光信号へ変換し、左旋の円偏波光信号を除去する第2
の直線偏波変換手段とを具備することを特徴とする。こ
れによって、光伝送媒体を介して到来する同一周波数で
あっても干渉しない左旋と右旋の円偏波の光信号を適切
に受信できる。
ら到来する同一周波数の左旋の円偏波光信号と右旋の円
偏波光信号の合成信号を受けて、左旋の円偏波光信号を
直線偏波の光信号へ変換し、右旋の円偏波光信号を除去
する第1の直線偏波変換手段と、光伝送媒体から到来す
る同一周波数の左旋の円偏波光信号と右旋の円偏波光信
号の合成信号を受けて、右旋の円偏波光信号を直線偏波
の光信号へ変換し、左旋の円偏波光信号を除去する第2
の直線偏波変換手段とを具備することを特徴とする。こ
れによって、光伝送媒体を介して到来する同一周波数で
あっても干渉しない左旋と右旋の円偏波の光信号を適切
に受信できる。
【0009】本発明に係る光通信装置は、直線偏波によ
る光信号を右旋の円偏波光信号へ変換して光伝送媒体へ
送出する右旋円偏波変換手段と、前記光伝送媒体から到
来する左旋の円偏波光信号を受けて、この左旋の円偏波
光信号を直線偏波の光信号へ変換する左旋円偏波→直線
偏波変換手段とを具備することを特徴とする。これによ
って、同一周波数であっても干渉しない左旋と右旋の円
偏波の光信号中の右旋の円偏波光信号を光伝送媒体へ送
出し、左旋の円偏波光信号を光伝送媒体から受信して双
方向の通信を行うことができる。本発明に係る光通信装
置は、直線偏波による光信号を左旋の円偏波光信号へ変
換して光伝送媒体へ送出する左旋円偏波変換手段と、前
記光伝送媒体から到来する右旋の円偏波光信号を受け
て、この右旋の円偏波光信号を直線偏波の光信号へ変換
する右旋円偏波→直線偏波変換手段とを具備することを
特徴とする。これによって、同一周波数であっても干渉
しない左旋と右旋の円偏波の光信号中の左旋の円偏波光
信号を光伝送媒体へ送出し、右旋の円偏波光信号を光伝
送媒体から受信して双方向の通信を行うことが可能とな
る。
る光信号を右旋の円偏波光信号へ変換して光伝送媒体へ
送出する右旋円偏波変換手段と、前記光伝送媒体から到
来する左旋の円偏波光信号を受けて、この左旋の円偏波
光信号を直線偏波の光信号へ変換する左旋円偏波→直線
偏波変換手段とを具備することを特徴とする。これによ
って、同一周波数であっても干渉しない左旋と右旋の円
偏波の光信号中の右旋の円偏波光信号を光伝送媒体へ送
出し、左旋の円偏波光信号を光伝送媒体から受信して双
方向の通信を行うことができる。本発明に係る光通信装
置は、直線偏波による光信号を左旋の円偏波光信号へ変
換して光伝送媒体へ送出する左旋円偏波変換手段と、前
記光伝送媒体から到来する右旋の円偏波光信号を受け
て、この右旋の円偏波光信号を直線偏波の光信号へ変換
する右旋円偏波→直線偏波変換手段とを具備することを
特徴とする。これによって、同一周波数であっても干渉
しない左旋と右旋の円偏波の光信号中の左旋の円偏波光
信号を光伝送媒体へ送出し、右旋の円偏波光信号を光伝
送媒体から受信して双方向の通信を行うことが可能とな
る。
【0010】本発明に係る光通信装置は、直線偏波によ
る光信号を右旋の円偏波光信号へ変換して光伝送媒体へ
送出する右旋円偏波変換手段と、前記光伝送媒体から到
来する右旋の円偏波光信号を受けて、この右旋の円偏波
光信号を直線偏波の光信号へ変換する右旋円偏波→直線
偏波変換手段と、前記光伝送媒体から信号を受ける期間
と前記光伝送媒体へ信号を送出する期間との切換えを行
う送受信切換制御手段とを具備することを特徴とする。
本発明に係る光通信装置は、直線偏波による光信号を左
旋の円偏波光信号へ変換して光伝送媒体へ送出する左旋
円偏波変換手段と、前記光伝送媒体から到来する左旋の
円偏波光信号を受けて、この左旋の円偏波光信号を直線
偏波の光信号へ変換する左旋円偏波→直線偏波変換手段
と、前記光伝送媒体から信号を受ける期間と前記光伝送
媒体へ信号を送出する期間との切換えを行う送受信切換
制御手段とを具備することを特徴とする。これにより、
右旋円偏波の光信号を送受信の期間を切り換えて送受で
きる。また、左旋円偏波の光信号を送受信の期間を切り
換えて送受できる。
る光信号を右旋の円偏波光信号へ変換して光伝送媒体へ
送出する右旋円偏波変換手段と、前記光伝送媒体から到
来する右旋の円偏波光信号を受けて、この右旋の円偏波
光信号を直線偏波の光信号へ変換する右旋円偏波→直線
偏波変換手段と、前記光伝送媒体から信号を受ける期間
と前記光伝送媒体へ信号を送出する期間との切換えを行
う送受信切換制御手段とを具備することを特徴とする。
本発明に係る光通信装置は、直線偏波による光信号を左
旋の円偏波光信号へ変換して光伝送媒体へ送出する左旋
円偏波変換手段と、前記光伝送媒体から到来する左旋の
円偏波光信号を受けて、この左旋の円偏波光信号を直線
偏波の光信号へ変換する左旋円偏波→直線偏波変換手段
と、前記光伝送媒体から信号を受ける期間と前記光伝送
媒体へ信号を送出する期間との切換えを行う送受信切換
制御手段とを具備することを特徴とする。これにより、
右旋円偏波の光信号を送受信の期間を切り換えて送受で
きる。また、左旋円偏波の光信号を送受信の期間を切り
換えて送受できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下添付図面を参照して本発明の
実施の形態に係る光通信装置を説明する。各図におい
て、同一の構成要素には同一の符号を付し、重複する説
明を省略する。本発明の各実施の形態では、直線偏波の
光信号を円偏波の光信号に変換する直線偏波→右旋円偏
波変換回路と直線偏波→左旋円偏波変換回路が用いられ
ている。これらの変換回路は、例えば、図1に示される
ような4モードリングレーザージャイロスコープにより
実現することができる。
実施の形態に係る光通信装置を説明する。各図におい
て、同一の構成要素には同一の符号を付し、重複する説
明を省略する。本発明の各実施の形態では、直線偏波の
光信号を円偏波の光信号に変換する直線偏波→右旋円偏
波変換回路と直線偏波→左旋円偏波変換回路が用いられ
ている。これらの変換回路は、例えば、図1に示される
ような4モードリングレーザージャイロスコープにより
実現することができる。
【0012】このジャイロスコープは、波を閉じられた
経路に沿って導くように4枚のミラー101〜104が
配置されたレーザー共振器において、上記経路に相反性
素子105、レーザー利得媒体106、非相反性素子1
07を配置して左回りの円偏波(左旋円偏波)ビーム及
び右回りの円偏波(右旋円偏波)ビームを2モード得る
ようにしたものであり、例えば、特開平6−27589
2号公報、特開平868639号公報に開示のものであ
る。
経路に沿って導くように4枚のミラー101〜104が
配置されたレーザー共振器において、上記経路に相反性
素子105、レーザー利得媒体106、非相反性素子1
07を配置して左回りの円偏波(左旋円偏波)ビーム及
び右回りの円偏波(右旋円偏波)ビームを2モード得る
ようにしたものであり、例えば、特開平6−27589
2号公報、特開平868639号公報に開示のものであ
る。
【0013】また、本発明の各実施の形態では、円偏波
の光信号を直線偏波の光信号に変換する右旋円偏波→直
線偏波変換回路と左旋円偏波→直線偏波変換回路が用い
られている。これらの変換回路は、上記に示した4モー
ドリングレーザージャイロスコープにおいて、上記とは
逆の作用をビームに施す構成により実現する。具体的に
は、ビームの進行方向に対する相反性素子105と非相
反性素子107の配置を、円偏波を得る場合とは逆に配
置する。
の光信号を直線偏波の光信号に変換する右旋円偏波→直
線偏波変換回路と左旋円偏波→直線偏波変換回路が用い
られている。これらの変換回路は、上記に示した4モー
ドリングレーザージャイロスコープにおいて、上記とは
逆の作用をビームに施す構成により実現する。具体的に
は、ビームの進行方向に対する相反性素子105と非相
反性素子107の配置を、円偏波を得る場合とは逆に配
置する。
【0014】次に、本発明を適用した図2に単方向同時
2チャネル通信システムを示し、通信路の光伝送媒体と
して光ファイバー3を用いる。このシステムでは、送信
側の光通信装置1と受信側の光通信装置2が上記光ファ
イバー3を介して単方向の通信を行う。
2チャネル通信システムを示し、通信路の光伝送媒体と
して光ファイバー3を用いる。このシステムでは、送信
側の光通信装置1と受信側の光通信装置2が上記光ファ
イバー3を介して単方向の通信を行う。
【0015】光通信装置1には、レーザー光を発生する
レーザー発信回路11と、一方のチャネル用に、信号変
調回路12−1、直線偏波→右旋円偏波変換回路13、
レーザー増幅器15−1、他方のチャネル用に、信号変
調回路12−2、直線偏波→右旋円偏波変換回路14、
レーザー増幅器15−2、そして、2つのチャネルの出
力を合成する左右円偏波合成回路16が備えられてい
る。
レーザー発信回路11と、一方のチャネル用に、信号変
調回路12−1、直線偏波→右旋円偏波変換回路13、
レーザー増幅器15−1、他方のチャネル用に、信号変
調回路12−2、直線偏波→右旋円偏波変換回路14、
レーザー増幅器15−2、そして、2つのチャネルの出
力を合成する左右円偏波合成回路16が備えられてい
る。
【0016】また、光通信装置2には、光ファイバー3
から到来する光信号を受けて、2方向へ分配するレーザ
ー分配器21と、一方のチャネル用に、レーザー増幅器
22−1、右旋円偏波→直線偏波変換回路23、信号復
調回路25−1、他方のチャネル用に、レーザー増幅器
22−2、左旋円偏波→直線偏波変換回路24、信号復
調回路25−2が備えられている。
から到来する光信号を受けて、2方向へ分配するレーザ
ー分配器21と、一方のチャネル用に、レーザー増幅器
22−1、右旋円偏波→直線偏波変換回路23、信号復
調回路25−1、他方のチャネル用に、レーザー増幅器
22−2、左旋円偏波→直線偏波変換回路24、信号復
調回路25−2が備えられている。
【0017】以上のように構成された通信システムにお
いては、次のような動作が行われる。レーザー発信回路
11ではレーザー光が発生され、2経路に分割されて不
要成分のフィルタリングがされて信号変調回路12−
1、12−2へ送られる。信号変調回路12−1、12
−2では、送信する情報に対応する信号により光変調が
なされ、変調された結果の信号である被変調波の光信号
は直線偏波→右旋円偏波変換回路13、直線偏波→右旋
円偏波変換回路14へ送出される。
いては、次のような動作が行われる。レーザー発信回路
11ではレーザー光が発生され、2経路に分割されて不
要成分のフィルタリングがされて信号変調回路12−
1、12−2へ送られる。信号変調回路12−1、12
−2では、送信する情報に対応する信号により光変調が
なされ、変調された結果の信号である被変調波の光信号
は直線偏波→右旋円偏波変換回路13、直線偏波→右旋
円偏波変換回路14へ送出される。
【0018】直線偏波→右旋円偏波変換回路13、直線
偏波→右旋円偏波変換回路14は、既に説明した通りの
相反素子(旋光性)と非相反素子(ファラデー効果)を
備える装置であり、直線偏波→右旋円偏波変換回路13
では、直線偏波を右旋円偏波へ変換して送出し、直線偏
波→右旋円偏波変換回路14では、直線偏波を右旋円偏
波へ変換して出力する。
偏波→右旋円偏波変換回路14は、既に説明した通りの
相反素子(旋光性)と非相反素子(ファラデー効果)を
備える装置であり、直線偏波→右旋円偏波変換回路13
では、直線偏波を右旋円偏波へ変換して送出し、直線偏
波→右旋円偏波変換回路14では、直線偏波を右旋円偏
波へ変換して出力する。
【0019】直線偏波→右旋円偏波変換回路13、直線
偏波→右旋円偏波変換回路14の出力光信号は、それぞ
れ、レーザー増幅器15−1、15−2へ送られ、必要
なゲインによる増幅を受けて左右円偏波合成回路16へ
送られる。増幅を受けた左右円偏波は左右円偏波合成回
路16にて合成され光ファイバー3へ送られる。
偏波→右旋円偏波変換回路14の出力光信号は、それぞ
れ、レーザー増幅器15−1、15−2へ送られ、必要
なゲインによる増幅を受けて左右円偏波合成回路16へ
送られる。増幅を受けた左右円偏波は左右円偏波合成回
路16にて合成され光ファイバー3へ送られる。
【0020】光通信装置2では、レーザー分配器21が
光ファイバー3から光信号(左右の円偏波が合成された
光信号)を受け取り、2方向に分配しレーザー増幅器2
2−1、22−2へ送る。レーザー増幅器22−1、2
2−2はノイズ除去後に増幅を行い、右旋円偏波→直線
偏波変換回路23、左旋円偏波→直線偏波変換回路24
へ光信号(左右の円偏波が合成された光信号)を送出す
る。
光ファイバー3から光信号(左右の円偏波が合成された
光信号)を受け取り、2方向に分配しレーザー増幅器2
2−1、22−2へ送る。レーザー増幅器22−1、2
2−2はノイズ除去後に増幅を行い、右旋円偏波→直線
偏波変換回路23、左旋円偏波→直線偏波変換回路24
へ光信号(左右の円偏波が合成された光信号)を送出す
る。
【0021】右旋円偏波→直線偏波変換回路23、左旋
円偏波→直線偏波変換回路24は、既に説明した通りの
相反素子(旋光性)と非相反素子(ファラデー効果)を
備える装置であり、右旋円偏波→直線偏波変換回路23
では、右旋円偏波を直線偏波へ変換して送出し、左旋円
偏波→直線偏波変換回路24では、左旋円偏波を直線偏
波へ変換して送出する。このとき、右旋円偏波→直線偏
波変換回路23では、上記の変換に伴い左旋円偏波が除
去され、左旋円偏波→直線偏波変換回路24では、上記
の変換に伴い右旋円偏波が除去される。
円偏波→直線偏波変換回路24は、既に説明した通りの
相反素子(旋光性)と非相反素子(ファラデー効果)を
備える装置であり、右旋円偏波→直線偏波変換回路23
では、右旋円偏波を直線偏波へ変換して送出し、左旋円
偏波→直線偏波変換回路24では、左旋円偏波を直線偏
波へ変換して送出する。このとき、右旋円偏波→直線偏
波変換回路23では、上記の変換に伴い左旋円偏波が除
去され、左旋円偏波→直線偏波変換回路24では、上記
の変換に伴い右旋円偏波が除去される。
【0022】右旋円偏波→直線偏波変換回路23、左旋
円偏波→直線偏波変換回路24によりえられた直線偏波
の光信号は、それぞれ、信号復調回路25−1、25−
2へ与えられ、被変調光信号から情報に対応する光信号
が復調される。
円偏波→直線偏波変換回路24によりえられた直線偏波
の光信号は、それぞれ、信号復調回路25−1、25−
2へ与えられ、被変調光信号から情報に対応する光信号
が復調される。
【0023】斯して、この実施の形態によれば、1つの
レーザー発信回路11により発信されたレーザーを2チ
ャネルに分けて変調しており、同一周波数の光信号が1
つの光ファイバー3により伝送されるが、左旋円偏波と
右旋円偏波とされて伝送されるため、光ファイバー3に
シングルモードの光ファイバーを採用しても両円偏波は
干渉せずに適切に単方向同時2チャネル通信を行うこと
ができる。そして、光ファイバー3にシングルモードの
光ファイバーを採用した場合には、他の種類の光ファイ
バーを用いた場合よりも高速な通信が可能である。
レーザー発信回路11により発信されたレーザーを2チ
ャネルに分けて変調しており、同一周波数の光信号が1
つの光ファイバー3により伝送されるが、左旋円偏波と
右旋円偏波とされて伝送されるため、光ファイバー3に
シングルモードの光ファイバーを採用しても両円偏波は
干渉せずに適切に単方向同時2チャネル通信を行うこと
ができる。そして、光ファイバー3にシングルモードの
光ファイバーを採用した場合には、他の種類の光ファイ
バーを用いた場合よりも高速な通信が可能である。
【0024】図3には、図2の通信システムにおいて、
光信号を赤外線とし、光伝送媒体を空中4とした変形例
が示されている。光通信装置1Aは光通信装置1のレー
ザー発信回路11を赤外線レーザー発信回路17に変え
た構成を有する。光通信装置1A、2Aの上記以外の構
成にあっては、赤外線の帯域に対応する構成となってい
る。
光信号を赤外線とし、光伝送媒体を空中4とした変形例
が示されている。光通信装置1Aは光通信装置1のレー
ザー発信回路11を赤外線レーザー発信回路17に変え
た構成を有する。光通信装置1A、2Aの上記以外の構
成にあっては、赤外線の帯域に対応する構成となってい
る。
【0025】上記の図3の構成によっても、図2のシス
テムと同様に単方向同時2チャネル通信を行うことがで
きる。つまり、1つの赤外線レーザー発信回路17によ
り発信されたレーザーを2チャネルに分けて変調してお
り、同一周波数の赤外線光信号が空中4を介して伝送さ
れるが、左旋円偏波と右旋円偏波とされて伝送されるた
め、両円偏波は干渉せずに適切に単方向同時2チャネル
通信を行うことができる。
テムと同様に単方向同時2チャネル通信を行うことがで
きる。つまり、1つの赤外線レーザー発信回路17によ
り発信されたレーザーを2チャネルに分けて変調してお
り、同一周波数の赤外線光信号が空中4を介して伝送さ
れるが、左旋円偏波と右旋円偏波とされて伝送されるた
め、両円偏波は干渉せずに適切に単方向同時2チャネル
通信を行うことができる。
【0026】次に、図4は本発明を適用した全二重通信
システムを示し、通信路の光伝送媒体として光ファイバ
ー3を用いる。このシステムでは、一方側の光通信装置
5と他方側の光通信装置6が上記光ファイバー3を介し
て全二重の通信を行う。
システムを示し、通信路の光伝送媒体として光ファイバ
ー3を用いる。このシステムでは、一方側の光通信装置
5と他方側の光通信装置6が上記光ファイバー3を介し
て全二重の通信を行う。
【0027】光通信装置5には、送信側のチャネル用
に、レーザー光を発生するレーザー発信回路51、信号
変調回路52、直線偏波→右旋円偏波変換回路53、レ
ーザー増幅器54が設けられ、受信側のチャネル用に、
レーザー増幅器55、左旋円偏波→直線偏波変換回路5
6、信号復調回路57が備えられている。
に、レーザー光を発生するレーザー発信回路51、信号
変調回路52、直線偏波→右旋円偏波変換回路53、レ
ーザー増幅器54が設けられ、受信側のチャネル用に、
レーザー増幅器55、左旋円偏波→直線偏波変換回路5
6、信号復調回路57が備えられている。
【0028】光通信装置6には、送信側のチャネル用
に、レーザー光を発生するレーザー発信回路61、信号
変調回路62、直線偏波→左旋円偏波変換回路63、レ
ーザー増幅器64が設けられ、受信側のチャネル用に、
レーザー増幅器65、右旋円偏波→直線偏波変換回路6
6、信号復調回路67が備えられている。
に、レーザー光を発生するレーザー発信回路61、信号
変調回路62、直線偏波→左旋円偏波変換回路63、レ
ーザー増幅器64が設けられ、受信側のチャネル用に、
レーザー増幅器65、右旋円偏波→直線偏波変換回路6
6、信号復調回路67が備えられている。
【0029】以上のように構成された通信システムにお
いては、次のような動作が行われる。まず、光通信装置
5から光通信装置6への送信を説明する。レーザー発信
回路51ではレーザー光が発生され不要成分のフィルタ
リングがされて信号変調回路52へ送られる。信号変調
回路52では、送信する情報に対応する信号により光変
調がなされ変調された結果の信号である被変調波の光信
号は直線偏波→右旋円偏波変換回路53へ送出される。
いては、次のような動作が行われる。まず、光通信装置
5から光通信装置6への送信を説明する。レーザー発信
回路51ではレーザー光が発生され不要成分のフィルタ
リングがされて信号変調回路52へ送られる。信号変調
回路52では、送信する情報に対応する信号により光変
調がなされ変調された結果の信号である被変調波の光信
号は直線偏波→右旋円偏波変換回路53へ送出される。
【0030】直線偏波→右旋円偏波変換回路53は、既
に説明した通りの相反素子(旋光性)と非相反素子(フ
ァラデー効果)を備える装置であり、直線偏波→右旋円
偏波変換回路53では、直線偏波を右旋円偏波へ変換し
て送出する。
に説明した通りの相反素子(旋光性)と非相反素子(フ
ァラデー効果)を備える装置であり、直線偏波→右旋円
偏波変換回路53では、直線偏波を右旋円偏波へ変換し
て送出する。
【0031】直線偏波→右旋円偏波変換回路53の出力
光信号は、レーザー増幅器54へ送られ、必要なゲイン
による増幅を受けて光ファイバー3へ送られる。光通信
装置2ではレーザー増幅器65が光ファイバー3から光
信号を受け取る。レーザー増幅器65はノイズ除去後に
増幅を行い、右旋円偏波→直線偏波変換回路66へ光信
号を送出する。
光信号は、レーザー増幅器54へ送られ、必要なゲイン
による増幅を受けて光ファイバー3へ送られる。光通信
装置2ではレーザー増幅器65が光ファイバー3から光
信号を受け取る。レーザー増幅器65はノイズ除去後に
増幅を行い、右旋円偏波→直線偏波変換回路66へ光信
号を送出する。
【0032】右旋円偏波→直線偏波変換回路66は、既
に説明した通りの相反素子(旋光性)と非相反素子(フ
ァラデー効果)を備える装置であり、右旋円偏波→直線
偏波変換回路66では、右旋円偏波を直線偏波へ変換し
て信号復調回路67へ送出する。このとき、右旋円偏波
→直線偏波変換回路66では、上記の変換に伴い左旋円
偏波が除去される。斯して得られた直線偏波の光信号
は、信号復調回路67において、被変調光信号から情報
に対応する光信号へ復調される。
に説明した通りの相反素子(旋光性)と非相反素子(フ
ァラデー効果)を備える装置であり、右旋円偏波→直線
偏波変換回路66では、右旋円偏波を直線偏波へ変換し
て信号復調回路67へ送出する。このとき、右旋円偏波
→直線偏波変換回路66では、上記の変換に伴い左旋円
偏波が除去される。斯して得られた直線偏波の光信号
は、信号復調回路67において、被変調光信号から情報
に対応する光信号へ復調される。
【0033】一方、光通信装置6から光通信装置5への
送信動作においても、上記光通信装置5から光通信装置
6への送信に準じた動作が行われ、光通信装置5におい
て光通信装置6から送られた情報に対する光信号を信号
復調回路57において復調して得ることができる。この
動作においては、光ファイバー3を左旋円偏波の信号が
伝送される。
送信動作においても、上記光通信装置5から光通信装置
6への送信に準じた動作が行われ、光通信装置5におい
て光通信装置6から送られた情報に対する光信号を信号
復調回路57において復調して得ることができる。この
動作においては、光ファイバー3を左旋円偏波の信号が
伝送される。
【0034】この通信システムにおいては、レーザー発
信回路51、61により発信されたレーザーを同一周波
数としても、左旋円偏波と右旋円偏波とされて光ファイ
バー3により全二重で伝送されるため、光ファイバー3
にシングルモードの光ファイバーを採用しても両円偏波
は干渉せずに適切に全二重通信を行うことが可能であ
る。
信回路51、61により発信されたレーザーを同一周波
数としても、左旋円偏波と右旋円偏波とされて光ファイ
バー3により全二重で伝送されるため、光ファイバー3
にシングルモードの光ファイバーを採用しても両円偏波
は干渉せずに適切に全二重通信を行うことが可能であ
る。
【0035】図5には、図4の通信システムにおいて、
光信号を赤外線とし、光伝送媒体を空中4とした変形例
が示されている。光通信装置5Aは、光通信装置5のレ
ーザー発信回路51を赤外線レーザー発信回路58に変
えた構成を有し、光通信装置6Aは、光通信装置6のレ
ーザー発信回路61を赤外線レーザー発信回路68に変
えた構成を有する。光通信装置5A、6Aの上記以外の
構成にあっては、赤外線の帯域に対応する構成となって
いる。
光信号を赤外線とし、光伝送媒体を空中4とした変形例
が示されている。光通信装置5Aは、光通信装置5のレ
ーザー発信回路51を赤外線レーザー発信回路58に変
えた構成を有し、光通信装置6Aは、光通信装置6のレ
ーザー発信回路61を赤外線レーザー発信回路68に変
えた構成を有する。光通信装置5A、6Aの上記以外の
構成にあっては、赤外線の帯域に対応する構成となって
いる。
【0036】上記の図5の構成によっても、図4のシス
テムと同様に全二重通信を行うことができる。つまり、
赤外線レーザー発信回路58、68により発信された赤
外線レーザーが同一周波数の赤外線光信号であっても、
空中4を介して左旋円偏波と右旋円偏波とされて伝送さ
れるため、両円偏波は干渉せずに適切に全二重通信を行
うことができる。
テムと同様に全二重通信を行うことができる。つまり、
赤外線レーザー発信回路58、68により発信された赤
外線レーザーが同一周波数の赤外線光信号であっても、
空中4を介して左旋円偏波と右旋円偏波とされて伝送さ
れるため、両円偏波は干渉せずに適切に全二重通信を行
うことができる。
【0037】図6は、本発明を適用した2チャネル半二
重通信システムを示し、図7に光通信装置10−1の詳
細構成を示し、図8に光通信装置10−2の詳細構成を
示す。この2チャネル半二重通信システムは通信路の光
伝送媒体として光ファイバー3を用いている。このシス
テムでは、一方側の光通信装置10−1と他方側の光通
信装置10−2が上記光ファイバー3を介して2チャネ
ルの半二重通信を行う。一方側の光通信装置10−1と
他方側の光通信装置10−2は、同一の装置であり、右
旋円偏波チャネル用の光通信装置7と左旋円偏波チャネ
ル用の光通信装置8を備える。
重通信システムを示し、図7に光通信装置10−1の詳
細構成を示し、図8に光通信装置10−2の詳細構成を
示す。この2チャネル半二重通信システムは通信路の光
伝送媒体として光ファイバー3を用いている。このシス
テムでは、一方側の光通信装置10−1と他方側の光通
信装置10−2が上記光ファイバー3を介して2チャネ
ルの半二重通信を行う。一方側の光通信装置10−1と
他方側の光通信装置10−2は、同一の装置であり、右
旋円偏波チャネル用の光通信装置7と左旋円偏波チャネ
ル用の光通信装置8を備える。
【0038】光通信装置7には、送信側のチャネル用
に、レーザー光を発生するレーザー発信回路71、信号
変調回路72、直線偏波→右旋円偏波変換回路73、レ
ーザー増幅器74が設けられ、受信側のチャネル用に、
レーザー増幅器75、左旋円偏波→直線偏波変換回路7
6、信号復調回路77が備えられ、更に、送受信のタイ
ミングを切り換える送受信切換制御回路78が設けられ
ている。
に、レーザー光を発生するレーザー発信回路71、信号
変調回路72、直線偏波→右旋円偏波変換回路73、レ
ーザー増幅器74が設けられ、受信側のチャネル用に、
レーザー増幅器75、左旋円偏波→直線偏波変換回路7
6、信号復調回路77が備えられ、更に、送受信のタイ
ミングを切り換える送受信切換制御回路78が設けられ
ている。
【0039】光通信装置8には、送信側のチャネル用
に、レーザー光を発生するレーザー発信回路81、信号
変調回路82、直線偏波→右旋円偏波変換回路83、レ
ーザー増幅器84が設けられ、受信側のチャネル用に、
レーザー増幅器85、左旋円偏波→直線偏波変換回路8
6、信号復調回路87が備えられ、更に、送受信のタイ
ミングを切り換える送受信切換制御回路88が設けられ
ている。
に、レーザー光を発生するレーザー発信回路81、信号
変調回路82、直線偏波→右旋円偏波変換回路83、レ
ーザー増幅器84が設けられ、受信側のチャネル用に、
レーザー増幅器85、左旋円偏波→直線偏波変換回路8
6、信号復調回路87が備えられ、更に、送受信のタイ
ミングを切り換える送受信切換制御回路88が設けられ
ている。
【0040】上記のシステムにおいて、光通信装置10
−1の送受信切換制御回路78がレーザー増幅器74を
アクティブとしているときには、光通信装置10−2の
送受信切換制御回路78がレーザー増幅器75をアクテ
ィブとし、光通信装置10−1から光通信装置10−2
へ右旋円偏波による光信号の送信がなされる。また、光
通信装置10−2の送受信切換制御回路78がレーザー
増幅器74をアクティブとしているときには、光通信装
置10−1の送受信切換制御回路78がレーザー増幅器
75をアクティブとし、光通信装置10−2から光通信
装置10−1へ右旋円偏波による光信号の送信がなされ
る。
−1の送受信切換制御回路78がレーザー増幅器74を
アクティブとしているときには、光通信装置10−2の
送受信切換制御回路78がレーザー増幅器75をアクテ
ィブとし、光通信装置10−1から光通信装置10−2
へ右旋円偏波による光信号の送信がなされる。また、光
通信装置10−2の送受信切換制御回路78がレーザー
増幅器74をアクティブとしているときには、光通信装
置10−1の送受信切換制御回路78がレーザー増幅器
75をアクティブとし、光通信装置10−2から光通信
装置10−1へ右旋円偏波による光信号の送信がなされ
る。
【0041】同様に、光通信装置10−1の送受信切換
制御回路88がレーザー増幅器84をアクティブとして
いるときには、光通信装置10−2の送受信切換制御回
路88がレーザー増幅器85をアクティブとし、光通信
装置10−1から光通信装置10−2へ左旋円偏波によ
る光信号の送信がなされる。また、光通信装置10−2
の送受信切換制御回路88がレーザー増幅器84をアク
ティブとしているときには、光通信装置10−1の送受
信切換制御回路88がレーザー増幅器85をアクティブ
とし、光通信装置10−2から光通信装置10−1へ左
旋円偏波による光信号の送信がなされる。なお、左旋円
偏波による通信と右旋円偏波による通信とは独立であ
る。
制御回路88がレーザー増幅器84をアクティブとして
いるときには、光通信装置10−2の送受信切換制御回
路88がレーザー増幅器85をアクティブとし、光通信
装置10−1から光通信装置10−2へ左旋円偏波によ
る光信号の送信がなされる。また、光通信装置10−2
の送受信切換制御回路88がレーザー増幅器84をアク
ティブとしているときには、光通信装置10−1の送受
信切換制御回路88がレーザー増幅器85をアクティブ
とし、光通信装置10−2から光通信装置10−1へ左
旋円偏波による光信号の送信がなされる。なお、左旋円
偏波による通信と右旋円偏波による通信とは独立であ
る。
【0042】光通信装置10−1のレーザー増幅器74
がアクティブとされ、光通信装置10−2のレーザー増
幅器75がアクティブとされ、光通信装置10−1から
光通信装置10−2へ右旋円偏波による光信号の送信が
なされる場合の動作を説明する。光通信装置10−1の
レーザー発信回路71ではレーザー光が発生され不要成
分のフィルタリングがされて信号変調回路72へ送られ
る。信号変調回路72では、送信する情報に対応する信
号により光変調がなされ変調された結果の信号である被
変調波の光信号は直線偏波→右旋円偏波変換回路73へ
送出される。
がアクティブとされ、光通信装置10−2のレーザー増
幅器75がアクティブとされ、光通信装置10−1から
光通信装置10−2へ右旋円偏波による光信号の送信が
なされる場合の動作を説明する。光通信装置10−1の
レーザー発信回路71ではレーザー光が発生され不要成
分のフィルタリングがされて信号変調回路72へ送られ
る。信号変調回路72では、送信する情報に対応する信
号により光変調がなされ変調された結果の信号である被
変調波の光信号は直線偏波→右旋円偏波変換回路73へ
送出される。
【0043】直線偏波→右旋円偏波変換回路73は、既
に説明した通りの相反素子(旋光性)と非相反素子(フ
ァラデー効果)を備える装置であり、直線偏波→右旋円
偏波変換回路73では、直線偏波を右旋円偏波へ変換し
て送出する。直線偏波→右旋円偏波変換回路73の出力
光信号は、レーザー増幅器74へ送られ、必要なゲイン
による増幅を受けて光ファイバー3へ送られる。
に説明した通りの相反素子(旋光性)と非相反素子(フ
ァラデー効果)を備える装置であり、直線偏波→右旋円
偏波変換回路73では、直線偏波を右旋円偏波へ変換し
て送出する。直線偏波→右旋円偏波変換回路73の出力
光信号は、レーザー増幅器74へ送られ、必要なゲイン
による増幅を受けて光ファイバー3へ送られる。
【0044】光通信装置10−2ではレーザー増幅器7
5が光ファイバー3から光信号を受け取る。レーザー増
幅器75はノイズ除去後に増幅を行い、右旋円偏波→直
線偏波変換回路76へ光信号を送出する。右旋円偏波→
直線偏波変換回路76は、既に説明した通りの相反素子
(旋光性)と非相反素子(ファラデー効果)を備える装
置であり、右旋円偏波→直線偏波変換回路76では、右
旋円偏波を直線偏波へ変換して信号復調回路77へ送出
する。このとき、右旋円偏波→直線偏波変換回路76で
は、上記の変換に伴い左旋円偏波が除去される。斯して
得られた直線偏波の光信号は、信号復調回路77におい
て、被変調光信号から情報に対応する光信号へ復調され
る。
5が光ファイバー3から光信号を受け取る。レーザー増
幅器75はノイズ除去後に増幅を行い、右旋円偏波→直
線偏波変換回路76へ光信号を送出する。右旋円偏波→
直線偏波変換回路76は、既に説明した通りの相反素子
(旋光性)と非相反素子(ファラデー効果)を備える装
置であり、右旋円偏波→直線偏波変換回路76では、右
旋円偏波を直線偏波へ変換して信号復調回路77へ送出
する。このとき、右旋円偏波→直線偏波変換回路76で
は、上記の変換に伴い左旋円偏波が除去される。斯して
得られた直線偏波の光信号は、信号復調回路77におい
て、被変調光信号から情報に対応する光信号へ復調され
る。
【0045】次に、光通信装置10−2のレーザー増幅
器74がアクティブとされ、光通信装置10−1のレー
ザー増幅器75がアクティブとされ、光通信装置10−
2から光通信装置10−1へ右旋円偏波による光信号の
送信がなされる場合にも、上記同様に信号は光通信装置
10−2のレーザー発信回路71、信号変調回路72、
直線偏波→右旋円偏波変換回路73、レーザー増幅器7
4から光ファイバー3へ送られ、光通信装置10−1の
レーザー増幅器75へ到り、左旋円偏波→直線偏波変換
回路76、信号復調回路77の経路で受信され復調され
る。
器74がアクティブとされ、光通信装置10−1のレー
ザー増幅器75がアクティブとされ、光通信装置10−
2から光通信装置10−1へ右旋円偏波による光信号の
送信がなされる場合にも、上記同様に信号は光通信装置
10−2のレーザー発信回路71、信号変調回路72、
直線偏波→右旋円偏波変換回路73、レーザー増幅器7
4から光ファイバー3へ送られ、光通信装置10−1の
レーザー増幅器75へ到り、左旋円偏波→直線偏波変換
回路76、信号復調回路77の経路で受信され復調され
る。
【0046】次に、光通信装置10−1のレーザー増幅
器84がアクティブとされ、光通信装置10−2のレー
ザー増幅器85がアクティブとされ、光通信装置10−
1から光通信装置10−2へ左旋円偏波による光信号の
送信がなされる場合の動作を説明する。光通信装置10
−1のレーザー発信回路81ではレーザー光が発生され
不要成分のフィルタリングがされて信号変調回路82へ
送られる。信号変調回路82では、送信する情報に対応
する信号により光変調がなされ変調された結果の信号で
ある被変調波の光信号は直線偏波→左旋円偏波変換回路
83へ送出される。
器84がアクティブとされ、光通信装置10−2のレー
ザー増幅器85がアクティブとされ、光通信装置10−
1から光通信装置10−2へ左旋円偏波による光信号の
送信がなされる場合の動作を説明する。光通信装置10
−1のレーザー発信回路81ではレーザー光が発生され
不要成分のフィルタリングがされて信号変調回路82へ
送られる。信号変調回路82では、送信する情報に対応
する信号により光変調がなされ変調された結果の信号で
ある被変調波の光信号は直線偏波→左旋円偏波変換回路
83へ送出される。
【0047】直線偏波→左旋円偏波変換回路83は、既
に説明した通りの相反素子(旋光性)と非相反素子(フ
ァラデー効果)を備える装置であり、直線偏波→左旋円
偏波変換回路83では、直線偏波を左旋円偏波へ変換し
て送出する。直線偏波→左旋円偏波変換回路83の出力
光信号は、レーザー増幅器84へ送られ、必要なゲイン
による増幅を受けて光ファイバー3へ送られる。
に説明した通りの相反素子(旋光性)と非相反素子(フ
ァラデー効果)を備える装置であり、直線偏波→左旋円
偏波変換回路83では、直線偏波を左旋円偏波へ変換し
て送出する。直線偏波→左旋円偏波変換回路83の出力
光信号は、レーザー増幅器84へ送られ、必要なゲイン
による増幅を受けて光ファイバー3へ送られる。
【0048】光通信装置10−2ではレーザー増幅器8
5が光ファイバー3から光信号を受け取る。レーザー増
幅器85はノイズ除去後に増幅を行い、左旋円偏波→直
線偏波変換回路86へ光信号を送出する。左旋円偏波→
直線偏波変換回路86は、既に説明した通りの相反素子
(旋光性)と非相反素子(ファラデー効果)を備える装
置であり、左旋円偏波→直線偏波変換回路86では、左
旋円偏波を直線偏波へ変換して信号復調回路87へ送出
する。このとき、左旋円偏波→直線偏波変換回路86で
は、上記の変換に伴い左旋円偏波が除去される。斯して
得られた直線偏波の光信号は、信号復調回路87におい
て、被変調光信号から情報に対応する光信号へ復調され
る。
5が光ファイバー3から光信号を受け取る。レーザー増
幅器85はノイズ除去後に増幅を行い、左旋円偏波→直
線偏波変換回路86へ光信号を送出する。左旋円偏波→
直線偏波変換回路86は、既に説明した通りの相反素子
(旋光性)と非相反素子(ファラデー効果)を備える装
置であり、左旋円偏波→直線偏波変換回路86では、左
旋円偏波を直線偏波へ変換して信号復調回路87へ送出
する。このとき、左旋円偏波→直線偏波変換回路86で
は、上記の変換に伴い左旋円偏波が除去される。斯して
得られた直線偏波の光信号は、信号復調回路87におい
て、被変調光信号から情報に対応する光信号へ復調され
る。
【0049】次に、光通信装置10−2のレーザー増幅
器84がアクティブとされ、光通信装置10−1のレー
ザー増幅器75がアクティブとされ、光通信装置10−
2から光通信装置10−1へ左旋円偏波による光信号の
送信がなされる場合にも、上記同様に信号は光通信装置
10−2のレーザー発信回路81、信号変調回路82、
直線偏波→左旋円偏波変換回路83、レーザー増幅器7
4から光ファイバー3へ送られ、光通信装置10−1の
レーザー増幅器85へ到り、左旋円偏波→直線偏波変換
回路86、信号復調回路87の経路で受信され復調され
る。
器84がアクティブとされ、光通信装置10−1のレー
ザー増幅器75がアクティブとされ、光通信装置10−
2から光通信装置10−1へ左旋円偏波による光信号の
送信がなされる場合にも、上記同様に信号は光通信装置
10−2のレーザー発信回路81、信号変調回路82、
直線偏波→左旋円偏波変換回路83、レーザー増幅器7
4から光ファイバー3へ送られ、光通信装置10−1の
レーザー増幅器85へ到り、左旋円偏波→直線偏波変換
回路86、信号復調回路87の経路で受信され復調され
る。
【0050】斯して本実施の形態によれば、レーザー発
信回路71、81により発信されたレーザーを同一周波
数としても、左旋円偏波と右旋円偏波とされて光ファイ
バー3により伝送されるため、光ファイバー3にシング
ルモードの光ファイバーを採用しても両円偏波は干渉せ
ずに適切に左旋円偏波のチャネルとと右旋円偏波のチャ
ネルにおいて半二重通信を行うことが可能である。
信回路71、81により発信されたレーザーを同一周波
数としても、左旋円偏波と右旋円偏波とされて光ファイ
バー3により伝送されるため、光ファイバー3にシング
ルモードの光ファイバーを採用しても両円偏波は干渉せ
ずに適切に左旋円偏波のチャネルとと右旋円偏波のチャ
ネルにおいて半二重通信を行うことが可能である。
【0051】図9には、図6の通信システムにおいて、
光信号を赤外線とし、光伝送媒体を空中4とした変形例
が示されている。図10には光通信装置10A−1の詳
細構成が示され、図11には光通信装置10A−2の詳
細構成が示されている。光通信装置10A−1、10A
−2は同一の構成であり、光通信装置7Aは、光通信装
置7のレーザー発信回路71を赤外線レーザー発信回路
71Aに変えた構成を有し、光通信装置8Aは、光通信
装置8のレーザー発信回路81を赤外線レーザー発信回
路81Aに変えた構成を有する。光通信装置7A、8A
の上記以外の構成にあっては、赤外線の帯域に対応する
構成となっている。
光信号を赤外線とし、光伝送媒体を空中4とした変形例
が示されている。図10には光通信装置10A−1の詳
細構成が示され、図11には光通信装置10A−2の詳
細構成が示されている。光通信装置10A−1、10A
−2は同一の構成であり、光通信装置7Aは、光通信装
置7のレーザー発信回路71を赤外線レーザー発信回路
71Aに変えた構成を有し、光通信装置8Aは、光通信
装置8のレーザー発信回路81を赤外線レーザー発信回
路81Aに変えた構成を有する。光通信装置7A、8A
の上記以外の構成にあっては、赤外線の帯域に対応する
構成となっている。
【0052】上記の図9の構成によっても、図6のシス
テムと同様に2チャネル半二重通信を行うことができ
る。つまり、赤外線レーザー発信回路71A、81Aに
より発信された赤外線レーザーが同一周波数の赤外線光
信号であっても、空中4を介して左旋円偏波と右旋円偏
波とされて伝送されるため、両円偏波は干渉せず送受信
切換制御回路78、88による送受の切換えを受けて、
左旋円偏波を用いたチャネルと右旋円偏波を用いたチャ
ネルにて半二重通信を行うことができる。
テムと同様に2チャネル半二重通信を行うことができ
る。つまり、赤外線レーザー発信回路71A、81Aに
より発信された赤外線レーザーが同一周波数の赤外線光
信号であっても、空中4を介して左旋円偏波と右旋円偏
波とされて伝送されるため、両円偏波は干渉せず送受信
切換制御回路78、88による送受の切換えを受けて、
左旋円偏波を用いたチャネルと右旋円偏波を用いたチャ
ネルにて半二重通信を行うことができる。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、通
信路において左旋と右旋の円偏波の同一周波数光信号を
用いて通信を行うので、左旋と右旋の円偏波の光信号
は、同一周波数であっても干渉せず、同時に2つの同一
周波数の光信号を使用して通信がなされ、単方向伝送の
場合には直線偏波を用いる場合に比べて2倍の情報を同
時に伝送可能である。
信路において左旋と右旋の円偏波の同一周波数光信号を
用いて通信を行うので、左旋と右旋の円偏波の光信号
は、同一周波数であっても干渉せず、同時に2つの同一
周波数の光信号を使用して通信がなされ、単方向伝送の
場合には直線偏波を用いる場合に比べて2倍の情報を同
時に伝送可能である。
【0054】そして、シングルモードの光ファイバーを
光伝送媒体としたときにも、同一周波数であっても干渉
しない左旋と右旋の円偏波の光信号により全二重通信を
行うことが可能である。また、シングルモードの光ファ
イバーを光伝送媒体とし左旋の円偏波の光信号により1
チャネルを確保し、右旋の円偏波の光信号により1チャ
ネルを確保し、全体として2チャネルにより、それぞれ
のチャネルで半二重通信を行うことが可能である。
光伝送媒体としたときにも、同一周波数であっても干渉
しない左旋と右旋の円偏波の光信号により全二重通信を
行うことが可能である。また、シングルモードの光ファ
イバーを光伝送媒体とし左旋の円偏波の光信号により1
チャネルを確保し、右旋の円偏波の光信号により1チャ
ネルを確保し、全体として2チャネルにより、それぞれ
のチャネルで半二重通信を行うことが可能である。
【0055】赤外線を用いて光伝送媒体に空中を用いる
ことにより、赤外線通信IrDaを実現し、上記のよう
に単方向伝送の場合には直線偏波を用いる場合に比べて
2倍の情報を同時に伝送可能であり、全二重通信を行う
ことが可能であり、また、左旋の円偏波の赤外線光信号
により1チャネルを確保し、右旋の円偏波の赤外線光信
号により1チャネルを確保し、全体として2チャネルと
し、それぞれのチャネルで半二重通信を行うことが可能
である。
ことにより、赤外線通信IrDaを実現し、上記のよう
に単方向伝送の場合には直線偏波を用いる場合に比べて
2倍の情報を同時に伝送可能であり、全二重通信を行う
ことが可能であり、また、左旋の円偏波の赤外線光信号
により1チャネルを確保し、右旋の円偏波の赤外線光信
号により1チャネルを確保し、全体として2チャネルと
し、それぞれのチャネルで半二重通信を行うことが可能
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に用いられるリングレーザージャイロス
コープの原理図。
コープの原理図。
【図2】本発明を適用した単方向同時2チャネル通信シ
ステムのブロック図。
ステムのブロック図。
【図3】図2の通信システムにおいて、光信号を赤外線
とし、光伝送媒体を空中とした変形例のブロック図。
とし、光伝送媒体を空中とした変形例のブロック図。
【図4】本発明を適用した全二重通信システムのブロッ
ク図。
ク図。
【図5】図4の通信システムにおいて、光信号を赤外線
とし、光伝送媒体を空中とした変形例のブロック図。
とし、光伝送媒体を空中とした変形例のブロック図。
【図6】本発明を適用した2チャネル半二重通信システ
ムブロック図。
ムブロック図。
【図7】図6に示したシステムの要部詳細構成図。
【図8】図6に示したシステムの要部詳細構成図。
【図9】図6の通信システムにおいて、光信号を赤外線
とし、光伝送媒体を空中とした変形例のブロック図。
とし、光伝送媒体を空中とした変形例のブロック図。
【図10】図9に示したシステムの要部詳細構成図。
【図11】図9に示したシステムの要部詳細構成図。
1、2、5、6、7、8、10−1、10−2 光通信
装置 1A、2A、5A、6A、7A、8A、10A−1、1
0A−2 光通信装置 3 光ファイバー 4 空中 11、51、71、81 レーザー発信回路 12−1、12−2、52、62、72、82 信号変
調回路 13、53、73 直線偏波→右旋円偏波変換回路 14、63、83 直線偏波→左旋円偏波変換回路 15−1、15−2、22−1、22−2 レーザー増
幅器 54、55、64、65、74、75、84、85 レ
ーザー増幅器 16 左右円偏波合成回路 17、58、68、71A、81A 赤外線レーザー発
信回路 21 レーザー分配器 23、66、76 右旋円偏波→直線偏波変換回路 24、56、86 左旋円偏波→直線偏波変換回路 25−1、25−2、57、67、77、87 信号復
調回路 78、88 送受信切換回路
装置 1A、2A、5A、6A、7A、8A、10A−1、1
0A−2 光通信装置 3 光ファイバー 4 空中 11、51、71、81 レーザー発信回路 12−1、12−2、52、62、72、82 信号変
調回路 13、53、73 直線偏波→右旋円偏波変換回路 14、63、83 直線偏波→左旋円偏波変換回路 15−1、15−2、22−1、22−2 レーザー増
幅器 54、55、64、65、74、75、84、85 レ
ーザー増幅器 16 左右円偏波合成回路 17、58、68、71A、81A 赤外線レーザー発
信回路 21 レーザー分配器 23、66、76 右旋円偏波→直線偏波変換回路 24、56、86 左旋円偏波→直線偏波変換回路 25−1、25−2、57、67、77、87 信号復
調回路 78、88 送受信切換回路
Claims (8)
- 【請求項1】 第1の直線偏波による光信号を左旋の円
偏波光信号へ変換する左旋円偏波変換手段と、 前記第1の光信号と同一周波数の第2の直線偏波による
光信号を右旋の円偏波光信号へ変換する右旋円偏波変換
手段と、 前記左旋円偏波変換手段の出力光信号と前記右旋円偏波
変換手段の出力光信号を合成して光伝送媒体へ送出する
円偏波合成手段とを具備することを特徴とする光通信装
置。 - 【請求項2】 光伝送媒体から到来する同一周波数の左
旋の円偏波光信号と右旋の円偏波光信号の合成信号を受
けて、左旋の円偏波光信号を直線偏波の光信号へ変換
し、右旋の円偏波光信号を除去する第1の直線偏波変換
手段と、 前記光伝送媒体から到来する同一周波数の左旋の円偏波
光信号と右旋の円偏波光信号の合成信号を受けて、右旋
の円偏波光信号を直線偏波の光信号へ変換し、左旋の円
偏波光信号を除去する第2の直線偏波変換手段とを具備
することを特徴とする光通信装置。 - 【請求項3】 直線偏波による光信号を右旋の円偏波光
信号へ変換して光伝送媒体へ送出する右旋円偏波変換手
段と、 前記光伝送媒体から到来する左旋の円偏波光信号を受け
て、この左旋の円偏波光信号を直線偏波の光信号へ変換
する左旋円偏波→直線偏波変換手段とを具備することを
特徴とする光通信装置。 - 【請求項4】 直線偏波による光信号を左旋の円偏波光
信号へ変換して光伝送媒体へ送出する左旋円偏波変換手
段と、 前記光伝送媒体から到来する右旋の円偏波光信号を受け
て、この右旋の円偏波光信号を直線偏波の光信号へ変換
する右旋円偏波→直線偏波変換手段とを具備することを
特徴とする光通信装置。 - 【請求項5】 直線偏波による光信号を右旋の円偏波光
信号へ変換して光伝送媒体へ送出する右旋円偏波変換手
段と、 前記光伝送媒体から到来する右旋の円偏波光信号を受け
て、この右旋の円偏波光信号を直線偏波の光信号へ変換
する右旋円偏波→直線偏波変換手段と、 前記光伝送媒体から信号を受ける期間と前記光伝送媒体
へ信号を送出する期間との切換えを行う送受信切換制御
手段とを具備することを特徴とする光通信装置。 - 【請求項6】 直線偏波による光信号を左旋の円偏波光
信号へ変換して光伝送媒体へ送出する左旋円偏波変換手
段と、 前記光伝送媒体から到来する左旋の円偏波光信号を受け
て、この左旋の円偏波光信号を直線偏波の光信号へ変換
する左旋円偏波→直線偏波変換手段と、 前記光伝送媒体から信号を受ける期間と前記光伝送媒体
へ信号を送出する期間との切換えを行う送受信切換制御
手段とを具備することを特徴とする光通信装置。 - 【請求項7】 光伝送媒体がシングルモードの光ファイ
バーであることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか
1項に記載の光通信装置。 - 【請求項8】 光信号が赤外線であり、光伝送媒体が空
中であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1
項に記載の光通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11008032A JP2000209187A (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | 光通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11008032A JP2000209187A (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | 光通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000209187A true JP2000209187A (ja) | 2000-07-28 |
Family
ID=11682005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11008032A Withdrawn JP2000209187A (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | 光通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000209187A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7865080B2 (en) * | 2005-01-26 | 2011-01-04 | Nokia Siemens Networks Gmbh & Co. Kg | Methods for the optical transmission of polarization multiplex signals |
| WO2018066349A1 (ja) * | 2016-10-03 | 2018-04-12 | ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 | 通信装置、通信方法、及び、電子機器 |
-
1999
- 1999-01-14 JP JP11008032A patent/JP2000209187A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7865080B2 (en) * | 2005-01-26 | 2011-01-04 | Nokia Siemens Networks Gmbh & Co. Kg | Methods for the optical transmission of polarization multiplex signals |
| WO2018066349A1 (ja) * | 2016-10-03 | 2018-04-12 | ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 | 通信装置、通信方法、及び、電子機器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4301543A (en) | Fiber optic transceiver and full duplex point-to-point data link | |
| JP2871702B2 (ja) | 集積ファイバ光学送受信装置 | |
| JPS62114340A (ja) | 双方向光通信装置 | |
| JP3884857B2 (ja) | 偏光合成装置および偏光分離装置 | |
| CN110266386B (zh) | 一种结合单向光信号放大的反射式相干光通信系统 | |
| JPS62234108A (ja) | 光送受信器モジユ−ル | |
| CN108496313B (zh) | 短距离可使用的光空分复用 | |
| JPH06112899A (ja) | 1つの光検出器を有するヘテロダイン受信機用光混合装置 | |
| CN114200576A (zh) | 光子集成电路芯片 | |
| JP2935913B2 (ja) | 光ファイバ増幅器を備えている光通信システム | |
| JP2000209187A (ja) | 光通信装置 | |
| US5005212A (en) | Interference suppression in optical communication systems | |
| JPH07128541A (ja) | 光通信用送受信器及び光増幅器 | |
| JP2005043638A (ja) | 双方向光モジュール及びこれにより一芯双方向光通信を行う装置並びに一芯双方向光伝送システム | |
| JP2003307533A (ja) | 電界センシング・光伝送システム | |
| JPH01108509A (ja) | 光合分波装置 | |
| JPS63124633A (ja) | 特に加入者区域の広帯域光通信システム | |
| JPS60123138A (ja) | 光通信チヤンネル | |
| CN216485639U (zh) | 一种平行分光装置和分光元件 | |
| JPS623205A (ja) | 双方向光中継方式 | |
| JPS6221128A (ja) | 光ヘテロダイン検波装置 | |
| JP2537473Y2 (ja) | 光合波回路 | |
| JPS63245143A (ja) | 光通信方式 | |
| KR100494859B1 (ko) | 광선로 공유 결합기 | |
| JPH0766777A (ja) | 光マイクロ波伝送装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060404 |