JP2000209343A - 電話呼の管理方法 - Google Patents
電話呼の管理方法Info
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- JP2000209343A JP2000209343A JP11372392A JP37239299A JP2000209343A JP 2000209343 A JP2000209343 A JP 2000209343A JP 11372392 A JP11372392 A JP 11372392A JP 37239299 A JP37239299 A JP 37239299A JP 2000209343 A JP2000209343 A JP 2000209343A
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- call
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- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 31
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 19
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 18
- 230000006870 function Effects 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 230000004044 response Effects 0.000 claims 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 6
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
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- 238000011161 development Methods 0.000 description 2
- 238000013475 authorization Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 最新の私設電話交換機(1)の環境の外(2
4、25)に位置するユーザ(c、C)に対しても、前
記交換機(1)の環境内で得られる通常の利用「快適
性」を提供すること。 【解決手段】 前記課題を解決するために、進行中の呼
に関連する管理情報(18)を変更する。この場合、呼
信号に関連する情報では、実際に確立された物理リンク
(27、28)に関連する情報が示されるのに対して、
通常、記憶された情報は、ルーティング変更された(1
0)、すなわち原則的には休止しているリンク(26)
に関するものである。このような動作によって、私設電
話交換機の機能に大きな変更を行うことなく、前記交換
機によってもたらされる「快適性」をリモートで提供さ
れることがわかる。
4、25)に位置するユーザ(c、C)に対しても、前
記交換機(1)の環境内で得られる通常の利用「快適
性」を提供すること。 【解決手段】 前記課題を解決するために、進行中の呼
に関連する管理情報(18)を変更する。この場合、呼
信号に関連する情報では、実際に確立された物理リンク
(27、28)に関連する情報が示されるのに対して、
通常、記憶された情報は、ルーティング変更された(1
0)、すなわち原則的には休止しているリンク(26)
に関するものである。このような動作によって、私設電
話交換機の機能に大きな変更を行うことなく、前記交換
機によってもたらされる「快適性」をリモートで提供さ
れることがわかる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、とりわけ私設電話
交換機(PBX)で使用可能であり、さらに公衆電話交
換機での使用も考えられる電話呼の管理方法を対象とす
る。本発明の目的は、ユーザが完全な電気通信環境にい
る場合に、手に入れられる作業用機能を、ユーザがいる
場所に関係なく自由に使用できるようにすることにあ
り、この環境は特に、さらに電話通信管理専用のサーバ
に接続されたパーソナルコンピュータの端末を備える情
報処理ネットワークを有する。
交換機(PBX)で使用可能であり、さらに公衆電話交
換機での使用も考えられる電話呼の管理方法を対象とす
る。本発明の目的は、ユーザが完全な電気通信環境にい
る場合に、手に入れられる作業用機能を、ユーザがいる
場所に関係なく自由に使用できるようにすることにあ
り、この環境は特に、さらに電話通信管理専用のサーバ
に接続されたパーソナルコンピュータの端末を備える情
報処理ネットワークを有する。
【0002】
【従来の技術】私設電話交換機を含む電話呼の分野にお
いては、2つの開発方針がある。第1の方針は、私設電
話交換機(あるいは公衆電話交換機)からアクセスでき
るサービスに関するものである。特に、改良された交換
機を用いて、この交換機のメモリ中に、特定の電話に関
連するハンズフリーのオプションを記憶させることがで
きる。このことは、電話は、発呼されるたびに、自動的
にオフフックになり、被呼者が応答するために受話器を
外すことさえ必要ないように、ラウドスピーカモードに
切り替わることを意味している。
いては、2つの開発方針がある。第1の方針は、私設電
話交換機(あるいは公衆電話交換機)からアクセスでき
るサービスに関するものである。特に、改良された交換
機を用いて、この交換機のメモリ中に、特定の電話に関
連するハンズフリーのオプションを記憶させることがで
きる。このことは、電話は、発呼されるたびに、自動的
にオフフックになり、被呼者が応答するために受話器を
外すことさえ必要ないように、ラウドスピーカモードに
切り替わることを意味している。
【0003】さらに、電話ユーザが、通常そのユーザに
割当てられている第1の電話環境ではなく、第2の電話
環境内でアクセス可能であることを交換機に知らせるこ
とができる転送オプションが知られている。
割当てられている第1の電話環境ではなく、第2の電話
環境内でアクセス可能であることを交換機に知らせるこ
とができる転送オプションが知られている。
【0004】同様に、電話帳機能、特に電話の集合に共
通の電話帳機能が知られている。電話帳を利用するため
には、電話の画面上で、通信相手の名をスクロールさせ
る。次に、その中から1人選んで、発呼する。交換機
は、ダイアリングおよび必要な他のあらゆる操作を行
う。
通の電話帳機能が知られている。電話帳を利用するため
には、電話の画面上で、通信相手の名をスクロールさせ
る。次に、その中から1人選んで、発呼する。交換機
は、ダイアリングおよび必要な他のあらゆる操作を行
う。
【0005】さらに、2つのタイプが想定され得る自動
コールバックに関するサービスも知られている。すなわ
ち、ユーザが通信中に第2の呼を受け取ったとき、発呼
者はユーザの会話が終わるとユーザからコールバックさ
れる。あるいは、発呼者が、そのユーザの会話が終わる
と再び接続しようとすることが可能なように、発呼者に
対してベル音が鳴るというものである。
コールバックに関するサービスも知られている。すなわ
ち、ユーザが通信中に第2の呼を受け取ったとき、発呼
者はユーザの会話が終わるとユーザからコールバックさ
れる。あるいは、発呼者が、そのユーザの会話が終わる
と再び接続しようとすることが可能なように、発呼者に
対してベル音が鳴るというものである。
【0006】音声処理システムにおいては、転送の代わ
りに音声メールボックスへのアクセスが行われる方法が
知られている。さらに、音声メールボックスの中では、
アナウンスメッセージを他のメッセージに変更すること
が可能である。この音声処理分野においては、同一回線
上で、3人で会議を開くこともできる。後になって十分
に時間をかけて改めて聞き直すことができるように、会
話中に、交わされる言葉を録音することもまた可能であ
る。
りに音声メールボックスへのアクセスが行われる方法が
知られている。さらに、音声メールボックスの中では、
アナウンスメッセージを他のメッセージに変更すること
が可能である。この音声処理分野においては、同一回線
上で、3人で会議を開くこともできる。後になって十分
に時間をかけて改めて聞き直すことができるように、会
話中に、交わされる言葉を録音することもまた可能であ
る。
【0007】最後に、特に互いにリモートのオペレーテ
ィングサイトを有する企業にとっては、通信は、好まし
くは、公衆ネットワーク(追加料金が適用される)回線
よりむしろ専用電話回線(たとえばを年間リース型)を
利用することも考えられる。
ィングサイトを有する企業にとっては、通信は、好まし
くは、公衆ネットワーク(追加料金が適用される)回線
よりむしろ専用電話回線(たとえばを年間リース型)を
利用することも考えられる。
【0008】こうして、このような機能を管理できる交
換機を利用する限り、さまざまなサービスにアクセスす
ることができる。
換機を利用する限り、さまざまなサービスにアクセスす
ることができる。
【0009】第2の開発方針においては、電話のディス
プレイ装置を、対話相手が自由に使用できるパーソナル
コンピュータの画面で置き換えることが実現される。実
際に、特に使用される電話が移動電話である場合には、
ハンズフリー操作の場合を除き、電話の画面は見えな
い。というのもユーザは、通信中は電話を耳に当ててい
るからである。したがって、ユーザは、電話のディスプ
レイ装置を見ることができない。さらに、電話のディス
プレイ装置は小型であり、限定された数の回線、たとえ
ば最大で4本または6本の回線しか表示できない。この
ような狭苦しさについては、ユーザがかなり複雑なユー
ザプロトコルを学習することでしか補うことができない
このような装置を使用するよりむしろ、パーソナルコン
ピュータの画面上に電話の操作メニューを表示する方法
に頼ってきた。すべては、まるで、この画面上に固定電
話または移動電話で使用可能なあらゆるオプションを示
すかのように行われる。これらのオプションは、交換機
によって管理される。したがって、ほとんどの場合、交
換機が接続されている情報処理ネットワークを介して、
交換機とこのパーソナルコンピュータとの間にリンクが
存在する。
プレイ装置を、対話相手が自由に使用できるパーソナル
コンピュータの画面で置き換えることが実現される。実
際に、特に使用される電話が移動電話である場合には、
ハンズフリー操作の場合を除き、電話の画面は見えな
い。というのもユーザは、通信中は電話を耳に当ててい
るからである。したがって、ユーザは、電話のディスプ
レイ装置を見ることができない。さらに、電話のディス
プレイ装置は小型であり、限定された数の回線、たとえ
ば最大で4本または6本の回線しか表示できない。この
ような狭苦しさについては、ユーザがかなり複雑なユー
ザプロトコルを学習することでしか補うことができない
このような装置を使用するよりむしろ、パーソナルコン
ピュータの画面上に電話の操作メニューを表示する方法
に頼ってきた。すべては、まるで、この画面上に固定電
話または移動電話で使用可能なあらゆるオプションを示
すかのように行われる。これらのオプションは、交換機
によって管理される。したがって、ほとんどの場合、交
換機が接続されている情報処理ネットワークを介して、
交換機とこのパーソナルコンピュータとの間にリンクが
存在する。
【0010】この場合、さらに、希望するアクションを
起こすために、パーソナルコンピュータをキーボードと
マウスと共に使用する。このようにして、たとえば、通
信中に、交換機によって行われるのと同じ操作に到達す
ることができるように、電話のキーボードを用いてキー
のシーケンスに頼るより、進行中の通信録音オプション
においては、画面上でマウスをポイントし、クリックす
る方がはるかに容易である。このようなオペレーション
はさらに、シーケンスを暗記することを必要とする。
起こすために、パーソナルコンピュータをキーボードと
マウスと共に使用する。このようにして、たとえば、通
信中に、交換機によって行われるのと同じ操作に到達す
ることができるように、電話のキーボードを用いてキー
のシーケンスに頼るより、進行中の通信録音オプション
においては、画面上でマウスをポイントし、クリックす
る方がはるかに容易である。このようなオペレーション
はさらに、シーケンスを暗記することを必要とする。
【0011】このような利用「快適性(comfor
t)」は、当然のことながら、ユーザの生産性を増大さ
せ、ユーザは、深い相互理解とともに、あらゆる種類の
情報を非常に柔軟かつ強力な方法で交換することができ
る。
t)」は、当然のことながら、ユーザの生産性を増大さ
せ、ユーザは、深い相互理解とともに、あらゆる種類の
情報を非常に柔軟かつ強力な方法で交換することができ
る。
【0012】このタイプの使用が普及し、交換機が存在
する場所である企業環境の中で当事者を満足させても、
関係者が自宅にいる場合には、このような機能は自由に
使用できない。同様に、当事者が、ホテルにいたり移動
中であったりすると、このような機能にアクセスできな
い。実際には、上述したオプションのいくつかだけはア
クセス可能なままであるのに対して、他のオプションは
もはやそうではなくなる。たとえば、上述した「快適
な」環境内における電話機が使用されると、接続しよう
とする前に、接続しようとしている相手がすでに通信中
であるかどうかを知ることができる。それは、実際には
外部からは可能でない。通じるかどうかを知るために
は、電話呼を行ってみるしかない。しかし、リモート作
業や、特定の動労者のための主要な労働形態となりつつ
ある在宅勤務の枠組みとして、このようなサービスパレ
ットの配置はやはり必要である。
する場所である企業環境の中で当事者を満足させても、
関係者が自宅にいる場合には、このような機能は自由に
使用できない。同様に、当事者が、ホテルにいたり移動
中であったりすると、このような機能にアクセスできな
い。実際には、上述したオプションのいくつかだけはア
クセス可能なままであるのに対して、他のオプションは
もはやそうではなくなる。たとえば、上述した「快適
な」環境内における電話機が使用されると、接続しよう
とする前に、接続しようとしている相手がすでに通信中
であるかどうかを知ることができる。それは、実際には
外部からは可能でない。通じるかどうかを知るために
は、電話呼を行ってみるしかない。しかし、リモート作
業や、特定の動労者のための主要な労働形態となりつつ
ある在宅勤務の枠組みとして、このようなサービスパレ
ットの配置はやはり必要である。
【0013】これらのサービスのいくつかを使用可能に
するために、交換機によって選択されたオプションの実
行を行うことができるように、遠隔地にある電話のキー
ボードのキーのシーケンスを利用する方法が知られてい
る。実際には、これらの選択のいくつかは、呼の確立前
にのみ行うことが可能である。したがって、相手との通
信を録音するために、発呼者は、まず交換機に接続し、
使用可能な選択に応じて、発呼者が呼を確立しようとす
る特定の機能モードを段階的に選別するように音声メー
ルボックスが提示するさまざまな質問に応えなければな
らない。たとえば、1つの会話を録音可能にするため
に、提示されたオプションのなかから、「メニュー(M
ENU)」オプションを、「メニュー」オプションの中
から「録音(ENREGISTREMENT)」オプシ
ョンを、「録音」オプションの中から「会話(CONV
ERSATION ECHANGEE)」オプションを
選ばなければならず、以下同様に続く。これらの選択は
すべて、実際には、音声メールボックスによって提示さ
れる質問に対して、発呼者が電話のキーの1つを押すこ
とによって応答する結果生じるものである。
するために、交換機によって選択されたオプションの実
行を行うことができるように、遠隔地にある電話のキー
ボードのキーのシーケンスを利用する方法が知られてい
る。実際には、これらの選択のいくつかは、呼の確立前
にのみ行うことが可能である。したがって、相手との通
信を録音するために、発呼者は、まず交換機に接続し、
使用可能な選択に応じて、発呼者が呼を確立しようとす
る特定の機能モードを段階的に選別するように音声メー
ルボックスが提示するさまざまな質問に応えなければな
らない。たとえば、1つの会話を録音可能にするため
に、提示されたオプションのなかから、「メニュー(M
ENU)」オプションを、「メニュー」オプションの中
から「録音(ENREGISTREMENT)」オプシ
ョンを、「録音」オプションの中から「会話(CONV
ERSATION ECHANGEE)」オプションを
選ばなければならず、以下同様に続く。これらの選択は
すべて、実際には、音声メールボックスによって提示さ
れる質問に対して、発呼者が電話のキーの1つを押すこ
とによって応答する結果生じるものである。
【0014】このようにして、実際に、機能モードの選
択は、約1から2分間かかり得る。次に、発呼された
後、希望した相手が、他の通話中である、あるいは不在
であるために、今すぐ通話可能でないことがわかった場
合には、選択作業全体が完全に無駄になってしまう。も
う一度通話を試みなければならなくなる。これは非常に
面倒であり、例外的なケースは別として、このタイプの
サービスは、発呼者がその仕事場のような「快適な」環
境にいない時にはあまり使用されない。
択は、約1から2分間かかり得る。次に、発呼された
後、希望した相手が、他の通話中である、あるいは不在
であるために、今すぐ通話可能でないことがわかった場
合には、選択作業全体が完全に無駄になってしまう。も
う一度通話を試みなければならなくなる。これは非常に
面倒であり、例外的なケースは別として、このタイプの
サービスは、発呼者がその仕事場のような「快適な」環
境にいない時にはあまり使用されない。
【0015】さらに、企業のネットワークにパーソナル
コンピュータを接続する、特に、呼管理システムにアク
セスする方法が知られている。この場合、ユーザの電
話、すなわち企業の彼の事務机上の電話宛ての呼を、彼
の自宅に対応する電話宛てにルーティング変更すること
ができる。このタイプの解決策の問題点は、ユーザの事
務机の電話がオンフックのままの状態になり、交換機が
その管理のためにこの電話のオンフックという情報を利
用してしまうことにある。したがって、一方では、リモ
ートの相手が、希望する完全な「快適性」を手に入れる
ことができず、他方では、交換機が、ルーティング変更
された電話機について、低下した機能を実行することに
なる。
コンピュータを接続する、特に、呼管理システムにアク
セスする方法が知られている。この場合、ユーザの電
話、すなわち企業の彼の事務机上の電話宛ての呼を、彼
の自宅に対応する電話宛てにルーティング変更すること
ができる。このタイプの解決策の問題点は、ユーザの事
務机の電話がオンフックのままの状態になり、交換機が
その管理のためにこの電話のオンフックという情報を利
用してしまうことにある。したがって、一方では、リモ
ートの相手が、希望する完全な「快適性」を手に入れる
ことができず、他方では、交換機が、ルーティング変更
された電話機について、低下した機能を実行することに
なる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、これらの問
題を非常に簡単に解決することを目的とする。実際に、
本発明によれば、提案される解決策は、交換機の変更を
含まない。この方法では、ルーティング変更される状態
が、リモートユーザを完全に満足させるために、開発し
たり、考案したり、実施したりすることが必要な特別の
処理を必要としない。本発明によれば、交換機の管理メ
モリの内容が変更される。実際に、このような交換機で
は、第1に電話を、端末に、ほとんどの場合はパーソナ
ルコンピュータに、関連付けるメモリが存在する。
題を非常に簡単に解決することを目的とする。実際に、
本発明によれば、提案される解決策は、交換機の変更を
含まない。この方法では、ルーティング変更される状態
が、リモートユーザを完全に満足させるために、開発し
たり、考案したり、実施したりすることが必要な特別の
処理を必要としない。本発明によれば、交換機の管理メ
モリの内容が変更される。実際に、このような交換機で
は、第1に電話を、端末に、ほとんどの場合はパーソナ
ルコンピュータに、関連付けるメモリが存在する。
【0017】
【課題を解決するための手段】したがって、情報処理ネ
ットワークにおける端末のアドレスと、接続された電話
機に割り当てられた電話番号が、こうした関連付けに関
係する2つの項目のレコードとなる。このレコードは、
他方では、電話機の状態情報を含んでいる。すなわち、
オンフック状態、話中の状態、ハンズフリーが希望され
た状態、通信録音状態、等々である。さらに、このレコ
ードは、任意選択で「表示」情報を含む。これらの「表
示」情報とは、特に、通常、電話に応答する人物の名
前、さらに専門的またはプライベートのさまざまな情報
である。さらに、これらの情報のうちのいくつかは、端
末に表示される前にフィルタリングすることができる。
ットワークにおける端末のアドレスと、接続された電話
機に割り当てられた電話番号が、こうした関連付けに関
係する2つの項目のレコードとなる。このレコードは、
他方では、電話機の状態情報を含んでいる。すなわち、
オンフック状態、話中の状態、ハンズフリーが希望され
た状態、通信録音状態、等々である。さらに、このレコ
ードは、任意選択で「表示」情報を含む。これらの「表
示」情報とは、特に、通常、電話に応答する人物の名
前、さらに専門的またはプライベートのさまざまな情報
である。さらに、これらの情報のうちのいくつかは、端
末に表示される前にフィルタリングすることができる。
【0018】本発明においては、呼がルーティング変更
される場合、まったく単純に、このメモリ中で、ルーテ
ィング変更されている電話の状態情報を、呼を受信する
実際の呼の宛先である電話の状態情報で置き換えられ
る。
される場合、まったく単純に、このメモリ中で、ルーテ
ィング変更されている電話の状態情報を、呼を受信する
実際の呼の宛先である電話の状態情報で置き換えられ
る。
【0019】したがって、本発明は、電話呼の管理方法
であって、 − 管理システムのメモリ中で、第1の端末を第1の電
話と関連付け、 − 第1の端末の画面上に、第1の電話の機能オプショ
ンを表示し、 − 第1の端末の操作キーボードによって、1つのオプ
ションに対応する第1の電話の機能モードを選択し、 − 選択されたモードに応じて第1の電話発信の呼を管
理する、方法において、 − 第1の電話に宛てた電話呼を第2の電話にルーティ
ング変更し、 − 管理システムのメモリ中で、第1の電話の状態情報
を、第2の電話の状態情報で置き換える、ことを特徴と
する方法を対象とする。
であって、 − 管理システムのメモリ中で、第1の端末を第1の電
話と関連付け、 − 第1の端末の画面上に、第1の電話の機能オプショ
ンを表示し、 − 第1の端末の操作キーボードによって、1つのオプ
ションに対応する第1の電話の機能モードを選択し、 − 選択されたモードに応じて第1の電話発信の呼を管
理する、方法において、 − 第1の電話に宛てた電話呼を第2の電話にルーティ
ング変更し、 − 管理システムのメモリ中で、第1の電話の状態情報
を、第2の電話の状態情報で置き換える、ことを特徴と
する方法を対象とする。
【0020】添付の図面を参照し、以下の説明を読むこ
とによって、本発明をよりよく理解することができるだ
ろう。この図面と説明は、例示的なものにすぎず、本発
明を限定するものではまったくない。
とによって、本発明をよりよく理解することができるだ
ろう。この図面と説明は、例示的なものにすぎず、本発
明を限定するものではまったくない。
【0021】
【発明の実施の形態】図1は、電話呼管理システムを示
している。このシステムは、電話機A、B及びそれに接
続された他の電話機の間の呼を設定することができる交
換機1を有する。交換機1は、この目的で、スイッチン
グ回路2を有する。スイッチング回路2は、データ、ア
ドレス及びコマンド用のバス4を介して、プログラムメ
モリ6中に含まれるプログラム5を実行するマイクロプ
ロセッサ3に接続される。
している。このシステムは、電話機A、B及びそれに接
続された他の電話機の間の呼を設定することができる交
換機1を有する。交換機1は、この目的で、スイッチン
グ回路2を有する。スイッチング回路2は、データ、ア
ドレス及びコマンド用のバス4を介して、プログラムメ
モリ6中に含まれるプログラム5を実行するマイクロプ
ロセッサ3に接続される。
【0022】プログラム5は、ユーザの要求に基づい
て、主に、電話機Aの電話機Bへの接続を設定するため
に、スイッチング命令セット7を有する。プログラム5
は、さらに、上述したように、ハンズフリー、転送、電
話帳、音声メールボックス、録音、会議、自動コールバ
ック、回線の選択等々の「快適な」利用を可能にするサ
ブプログラムセット8を有する。セット8中のすべての
サブプログラムは、電話機A及びBによって使用可能で
ある。任意選択で、特定の使用について、従来タイプの
権限の階層に応じて、特定の電話機に限定することもで
きる。
て、主に、電話機Aの電話機Bへの接続を設定するため
に、スイッチング命令セット7を有する。プログラム5
は、さらに、上述したように、ハンズフリー、転送、電
話帳、音声メールボックス、録音、会議、自動コールバ
ック、回線の選択等々の「快適な」利用を可能にするサ
ブプログラムセット8を有する。セット8中のすべての
サブプログラムは、電話機A及びBによって使用可能で
ある。任意選択で、特定の使用について、従来タイプの
権限の階層に応じて、特定の電話機に限定することもで
きる。
【0023】交換機1は、さらに、ユーザに関する情報
を有するためにデータメモリ9を備える。メモリ9は、
特にルーティング変更のための対応テーブル11のレコ
ード10を含む。このようにして、テーブル10は、発
呼者が電話機Bに発呼すると、スイッチング回路2が電
話機Bに発呼しなければならないことを示している。そ
の一方、任意の発呼者によって電話機Aが発呼された場
合には、その呼は電話機C宛てにルーティング変更され
なければならない。
を有するためにデータメモリ9を備える。メモリ9は、
特にルーティング変更のための対応テーブル11のレコ
ード10を含む。このようにして、テーブル10は、発
呼者が電話機Bに発呼すると、スイッチング回路2が電
話機Bに発呼しなければならないことを示している。そ
の一方、任意の発呼者によって電話機Aが発呼された場
合には、その呼は電話機C宛てにルーティング変更され
なければならない。
【0024】交換機1は、バス13によって、端末に、
特にパーソナルコンピュータaのようなパーソナルコン
ピュータに接続された管理システム12の不可欠な一部
を成す。バス13を用いて通信するために、交換機1
は、バス13によって受け入れられるプロトコルに応じ
て、端末の画面15に表示される情報を形成することが
できるインターフェース14を有する。管理システム
は、主に、メモリ16を含み、このメモリ16において
は、レコード17中で、電話機Aの電話番号と、それぞ
れが電話番号Aによって接続可能な電話機に接続された
パーソナルコンピュータaのバス13上のアドレスとを
関連付けることができる対応テーブルが登録される。物
理的に、端末aと電話Aは、同一ユーザの手の届くとこ
ろにある。レコード17はまた、電話Aの状態情報を含
むゾーン18を有する。ゾーン18には、通常、電話A
を使用する人物の名前または他の特徴に関連する「表
示」情報を含むことができる。
特にパーソナルコンピュータaのようなパーソナルコン
ピュータに接続された管理システム12の不可欠な一部
を成す。バス13を用いて通信するために、交換機1
は、バス13によって受け入れられるプロトコルに応じ
て、端末の画面15に表示される情報を形成することが
できるインターフェース14を有する。管理システム
は、主に、メモリ16を含み、このメモリ16において
は、レコード17中で、電話機Aの電話番号と、それぞ
れが電話番号Aによって接続可能な電話機に接続された
パーソナルコンピュータaのバス13上のアドレスとを
関連付けることができる対応テーブルが登録される。物
理的に、端末aと電話Aは、同一ユーザの手の届くとこ
ろにある。レコード17はまた、電話Aの状態情報を含
むゾーン18を有する。ゾーン18には、通常、電話A
を使用する人物の名前または他の特徴に関連する「表
示」情報を含むことができる。
【0025】企業の枠組みの中の閉鎖システムにおい
て、サブプログラムセット8中のサブプログラムに対応
するオプションは、メモリ9の特定の情報とメモリ16
のレコード情報17と同様に、画面15に表示される。
て、サブプログラムセット8中のサブプログラムに対応
するオプションは、メモリ9の特定の情報とメモリ16
のレコード情報17と同様に、画面15に表示される。
【0026】図1には、メモリ16が独立したメモリで
あることが示されている。特に、メモリ16は、バス1
3に接続されたデータサーバ中に含めることができる。
同様に、セット8中のサブプログラムはまた、交換機1
の外部メモリ内に含めることもできる。しかし、好まし
くは、メモリ9と16は、交換機1の不可欠な一部をな
す。なぜなら、セット8中のそれらのサブプログラム
は、録音用周辺装置など、この交換機1の周辺装置19
に指示を与えるからである。
あることが示されている。特に、メモリ16は、バス1
3に接続されたデータサーバ中に含めることができる。
同様に、セット8中のサブプログラムはまた、交換機1
の外部メモリ内に含めることもできる。しかし、好まし
くは、メモリ9と16は、交換機1の不可欠な一部をな
す。なぜなら、セット8中のそれらのサブプログラム
は、録音用周辺装置など、この交換機1の周辺装置19
に指示を与えるからである。
【0027】この場合、メモリ16は、マイクロプロセ
ッサ3と通信し、そのマイクロプロセッサと仕事を分担
することができる、ここには図示されていないマイクロ
プロセッサに接続することができる。
ッサ3と通信し、そのマイクロプロセッサと仕事を分担
することができる、ここには図示されていないマイクロ
プロセッサに接続することができる。
【0028】いずれの場合にも、画面15は、オプショ
ンを示し、電話機Aの機能モードを選択することができ
るようになる。この選択は、特に端末aのキーボード2
0、マウス21、あるいは他の端末操作機構によって組
織することができる。任意選択で、電話機Aの操作用キ
ー22は、同じ効果を有し、画面15に提示されたオプ
ションのうちのいくつかまたはすべてを選択することが
できる。機能オプションがこのように選択されると、電
話機Aは対応するモードとなる。たとえばハンズフリー
オプションが選択されると、電話機Aはハンズフリーモ
ードとなる。いいかえれば、BがAに発呼して電話機A
が鳴れば、電話機Aのユーザは、単にマウス21で「H
ANDS−FREE」オプションをクリックする、また
はハンズフリー操作を得るためにキーボード22の対応
するキーを押すことができる。ユーザがマウス21でク
リックすると、メモリ9のレコード10またはメモリ1
6のレコード17中に予め登録された、電話機Aに関す
る情報に従って、交換機1は、電話機Aをリモート操作
でき、ハンズフリーによる通信が自動的に行われるよう
にすることができる。他のオプションについても同様で
ある。
ンを示し、電話機Aの機能モードを選択することができ
るようになる。この選択は、特に端末aのキーボード2
0、マウス21、あるいは他の端末操作機構によって組
織することができる。任意選択で、電話機Aの操作用キ
ー22は、同じ効果を有し、画面15に提示されたオプ
ションのうちのいくつかまたはすべてを選択することが
できる。機能オプションがこのように選択されると、電
話機Aは対応するモードとなる。たとえばハンズフリー
オプションが選択されると、電話機Aはハンズフリーモ
ードとなる。いいかえれば、BがAに発呼して電話機A
が鳴れば、電話機Aのユーザは、単にマウス21で「H
ANDS−FREE」オプションをクリックする、また
はハンズフリー操作を得るためにキーボード22の対応
するキーを押すことができる。ユーザがマウス21でク
リックすると、メモリ9のレコード10またはメモリ1
6のレコード17中に予め登録された、電話機Aに関す
る情報に従って、交換機1は、電話機Aをリモート操作
でき、ハンズフリーによる通信が自動的に行われるよう
にすることができる。他のオプションについても同様で
ある。
【0029】本発明は、電話機Aのユーザがその職場に
いない、すなわち、メモリ16のレコード17中で関連
付けられた特徴を有する端末aと電話器Aとを同時に使
用できる環境にない場合にも適用する。ユーザは、たと
えば自宅やホテルにいるかもしれない。ユーザは、この
別の場所で、電話機Cと、たとえばパーソナルコンピュ
ータのような端末cとを自由に使用することができる。
本発明によれば、ユーザは、パーソナルコンピュータc
を用いて、特にデジタルデータ伝送ネットワーク24を
経由して、またはインターネットネットワークを経由し
て、企業の内部ネットワークのバス13へのアクセスポ
イント23に接続することができる。この接続時に、ユ
ーザが知っており、該ユーザだけが交換機1との接続を
確立することを可能にする、秘密のコードを打ち込むこ
とによって、ログオンするように(自らの受入許可情報
を示すように)要求されるだろう。その場合、パーソナ
ルコンピュータcによって、ユーザは、電話A宛ての呼
を、電話C宛ての呼にルーティング変更するために、レ
コード10を変更する。この時、レコード10は、A−
Cの対応関係を含んでいる。他の方法で、特に電話Cを
用いて、公衆通信ネットワーク25を介して、交換機1
と通信しながら、他の方法でこのルーティング変更を行
うことも可能である。その場合、電話Cを用いて、ユー
ザは、このルーティング変更に対応するキーのシーケン
スを打ち込まなければならない。このようなルーティン
グ変更がなされた場合には、電話機Bのユーザが電話機
Aに発呼したとき、マイクロプロセッサ3は、メモリ9
の中でレコード10を読み取り、Aに宛てることのでき
るあらゆる呼が、Cに宛てられることを確認し、スイッ
チング回路2を介して、通常は電話機Aに接続されたル
ート26を通過する呼のルーティング変更を行う。その
結果、前記呼は、公衆通信ネットワーク25との出力イ
ンターフェース28へのルート27に接続された呼とな
る。
いない、すなわち、メモリ16のレコード17中で関連
付けられた特徴を有する端末aと電話器Aとを同時に使
用できる環境にない場合にも適用する。ユーザは、たと
えば自宅やホテルにいるかもしれない。ユーザは、この
別の場所で、電話機Cと、たとえばパーソナルコンピュ
ータのような端末cとを自由に使用することができる。
本発明によれば、ユーザは、パーソナルコンピュータc
を用いて、特にデジタルデータ伝送ネットワーク24を
経由して、またはインターネットネットワークを経由し
て、企業の内部ネットワークのバス13へのアクセスポ
イント23に接続することができる。この接続時に、ユ
ーザが知っており、該ユーザだけが交換機1との接続を
確立することを可能にする、秘密のコードを打ち込むこ
とによって、ログオンするように(自らの受入許可情報
を示すように)要求されるだろう。その場合、パーソナ
ルコンピュータcによって、ユーザは、電話A宛ての呼
を、電話C宛ての呼にルーティング変更するために、レ
コード10を変更する。この時、レコード10は、A−
Cの対応関係を含んでいる。他の方法で、特に電話Cを
用いて、公衆通信ネットワーク25を介して、交換機1
と通信しながら、他の方法でこのルーティング変更を行
うことも可能である。その場合、電話Cを用いて、ユー
ザは、このルーティング変更に対応するキーのシーケン
スを打ち込まなければならない。このようなルーティン
グ変更がなされた場合には、電話機Bのユーザが電話機
Aに発呼したとき、マイクロプロセッサ3は、メモリ9
の中でレコード10を読み取り、Aに宛てることのでき
るあらゆる呼が、Cに宛てられることを確認し、スイッ
チング回路2を介して、通常は電話機Aに接続されたル
ート26を通過する呼のルーティング変更を行う。その
結果、前記呼は、公衆通信ネットワーク25との出力イ
ンターフェース28へのルート27に接続された呼とな
る。
【0030】このようにして、私設電話交換機(PB
X)によって提示されるユーザの「快適性」のオプショ
ンが利用可能でない従来の技術による機能に達すること
ができる。それらのオプションを使用可能にするため
に、またそこが本発明の提案するところであるが、電話
機Aの状態に関連するゾーン18の状態情報に解決課題
があることを理解した。そのユーザは自宅に居るので、
この電話機Aはオフフック状態ではない。この電話機A
は、電話機Aとの接続可能性に関する誤った情報につい
てネットワークの残りに知らせる。実際に、ゾーン18
における情報は、たとえAの代わりに通信する電話Cが
通信中(オフフック)であったとしても、Aはオフフッ
クでないことを示す。レコード10によって行われたル
ーティング変更の事実によって、スイッチング回路がイ
ンターフェース28を介して呼を通過させるようになっ
たと判断できる本発明においては、インターフェース2
8で使用可能な信号情報を読み取り、ゾーン18で、電
話機Aに関する信号情報をそれらの情報に置き換える。
こうした条件においては、交換機1の機能は何1つ変わ
らないが、電話Cのユーザに対しては、通常、電話Aに
よってアクセス可能な完全な「快適性」を与えることが
できる。
X)によって提示されるユーザの「快適性」のオプショ
ンが利用可能でない従来の技術による機能に達すること
ができる。それらのオプションを使用可能にするため
に、またそこが本発明の提案するところであるが、電話
機Aの状態に関連するゾーン18の状態情報に解決課題
があることを理解した。そのユーザは自宅に居るので、
この電話機Aはオフフック状態ではない。この電話機A
は、電話機Aとの接続可能性に関する誤った情報につい
てネットワークの残りに知らせる。実際に、ゾーン18
における情報は、たとえAの代わりに通信する電話Cが
通信中(オフフック)であったとしても、Aはオフフッ
クでないことを示す。レコード10によって行われたル
ーティング変更の事実によって、スイッチング回路がイ
ンターフェース28を介して呼を通過させるようになっ
たと判断できる本発明においては、インターフェース2
8で使用可能な信号情報を読み取り、ゾーン18で、電
話機Aに関する信号情報をそれらの情報に置き換える。
こうした条件においては、交換機1の機能は何1つ変わ
らないが、電話Cのユーザに対しては、通常、電話Aに
よってアクセス可能な完全な「快適性」を与えることが
できる。
【0031】このようにして、BがAに発呼すると、回
路2はその呼を電話機Cに向けて変更する。電話機Cの
ユーザでもある電話機Aのユーザが、特に端末cの画面
上でその通信を受け入れることを指示した場合には、ネ
ットワーク24とインターフェース23はこの受け入れ
指示をメモリ16に転送する。この時、情報18は呼が
受け入れられたという指示を含む。こうした条件におい
ては、交換機1は、インターフェース28に、レコード
10によって特定された再ルーティングの結果として生
じる電話機C宛てに呼を送信する。電話機Cがオフフッ
ク状態の際に、たとえ電話機Aがオフフック状態でない
としても、ゾーン18が電話Aがオフフック状態である
ことを指示するように、メモリ16の内容が変更され
る。通話中に、ユーザCは、交換機1の音声メールボッ
クス、特に回路19中に、通話を録音することを決意す
ることができる。ユーザはそのために、端末画面c上
で、この録音に対応するオプションをクリックする。そ
の場合、本発明によれば、録音は、電話機Aの音声メー
ルボックス内に記憶される点が注目される。またその場
合、メモリ16は、ゾーン18内で変更され、マイクロ
プロセッサ3は、この状態情報に対応するサブプログラ
ムセット8を実行する。
路2はその呼を電話機Cに向けて変更する。電話機Cの
ユーザでもある電話機Aのユーザが、特に端末cの画面
上でその通信を受け入れることを指示した場合には、ネ
ットワーク24とインターフェース23はこの受け入れ
指示をメモリ16に転送する。この時、情報18は呼が
受け入れられたという指示を含む。こうした条件におい
ては、交換機1は、インターフェース28に、レコード
10によって特定された再ルーティングの結果として生
じる電話機C宛てに呼を送信する。電話機Cがオフフッ
ク状態の際に、たとえ電話機Aがオフフック状態でない
としても、ゾーン18が電話Aがオフフック状態である
ことを指示するように、メモリ16の内容が変更され
る。通話中に、ユーザCは、交換機1の音声メールボッ
クス、特に回路19中に、通話を録音することを決意す
ることができる。ユーザはそのために、端末画面c上
で、この録音に対応するオプションをクリックする。そ
の場合、本発明によれば、録音は、電話機Aの音声メー
ルボックス内に記憶される点が注目される。またその場
合、メモリ16は、ゾーン18内で変更され、マイクロ
プロセッサ3は、この状態情報に対応するサブプログラ
ムセット8を実行する。
【0032】他の実施形態においては、通話中に、他の
ユーザが電話機Aに発呼した場合、マイクロプロセッサ
3が、ユーザAは話し中である(ここでもまた、電話A
がオフフック状態でないにもかかわらず)というゾーン
18の情報を読み取ることによって、応答するだろう。
従来の技術においては、交換機1が、追加のインターフ
ェース29によって、電話機C宛てに呼を転送してい
た。そして、第2の発呼者は、この場合、話し中である
という信号を送信する公衆通信ネットワーク25を介し
て、Aが話し中であることが知らされる。
ユーザが電話機Aに発呼した場合、マイクロプロセッサ
3が、ユーザAは話し中である(ここでもまた、電話A
がオフフック状態でないにもかかわらず)というゾーン
18の情報を読み取ることによって、応答するだろう。
従来の技術においては、交換機1が、追加のインターフ
ェース29によって、電話機C宛てに呼を転送してい
た。そして、第2の発呼者は、この場合、話し中である
という信号を送信する公衆通信ネットワーク25を介し
て、Aが話し中であることが知らされる。
【0033】本発明によれば、第2の発呼者は、自動コ
ールバックを設定することができる。こうした条件にお
いては、Cにルーティング変更されたBからAに向けて
の呼が終了するやいなや、ゾーン18は更新され、自動
コールバック用サブプログラムの適用によって、マイク
ロプロセッサ3が、電話機Aの通常ユーザを、電話機B
にルーティング変更するように、新しい発呼者と接続さ
せる。一方、この第2の呼の間、自らの電話Cを使用し
ている電話Aのユーザは、その端末cの画面上で、他の
発呼者が接続しようと試みていることがわかる。このユ
ーザは、端末cの画面上で適切なオプションを選択しな
がら、電話Bからの呼を待機状態に置き、新しい発呼者
の呼を取り、複数の相手の間で会議を開くこと等もでき
る。
ールバックを設定することができる。こうした条件にお
いては、Cにルーティング変更されたBからAに向けて
の呼が終了するやいなや、ゾーン18は更新され、自動
コールバック用サブプログラムの適用によって、マイク
ロプロセッサ3が、電話機Aの通常ユーザを、電話機B
にルーティング変更するように、新しい発呼者と接続さ
せる。一方、この第2の呼の間、自らの電話Cを使用し
ている電話Aのユーザは、その端末cの画面上で、他の
発呼者が接続しようと試みていることがわかる。このユ
ーザは、端末cの画面上で適切なオプションを選択しな
がら、電話Bからの呼を待機状態に置き、新しい発呼者
の呼を取り、複数の相手の間で会議を開くこと等もでき
る。
【0034】本発明においては、交換機1が変更されて
いないので、この交換機1によって提案されたあらゆる
サービスは、問題なく使用できる状態のままであること
が確認される。本発明においては、ルーティング変更に
対応する再ルーティングプログラムにおいては、ゾーン
18において、電話機Aに関する状態情報を、呼がルー
ティング変更された先である電話機Cの状態情報で置き
換えるために、命令セットを備えるだけでよい。
いないので、この交換機1によって提案されたあらゆる
サービスは、問題なく使用できる状態のままであること
が確認される。本発明においては、ルーティング変更に
対応する再ルーティングプログラムにおいては、ゾーン
18において、電話機Aに関する状態情報を、呼がルー
ティング変更された先である電話機Cの状態情報で置き
換えるために、命令セットを備えるだけでよい。
【0035】本発明は、当然のことながら、反対方向、
すなわち電話機Cのユーザが発呼する場合にも機能す
る。その場合ユーザは、好ましくは、あらかじめインタ
ーフェース23とネットワーク24を介して、その端末
cを用いてメモリ16へ接続する。任意選択で、このユ
ーザは、電話帳のメモリ及びサブプログラムセット8に
直接接続されてもよい。このサブプログラムによって、
ユーザは、接続したい相手を選ぶ。この時、呼設定は、
2つの段階を経て行われる。第1段階では、電話機Cを
用いて、ユーザが交換機1へ発呼する。第2段階では、
上述のように行われた選択によって、接続しようとする
相手、たとえばBの検索が行われる。こうして、交換機
は、電話機Cが接続しているインターフェース28と電
話機Bとを通信させる。この場合、本発明においては、
電話機Bに接続された端末は、実際Bは、外部の発呼者
Cによって発呼されているにもかかわらず、その画面上
で、BがAによって発呼されていることを知らせる情報
を表示する。このタイプの接続は、ユーザが交換機1に
発呼するために端末cを利用すれば、電話機Cと話し相
手の電話機Bの両方に発呼する場合には、より簡単に確
立される。
すなわち電話機Cのユーザが発呼する場合にも機能す
る。その場合ユーザは、好ましくは、あらかじめインタ
ーフェース23とネットワーク24を介して、その端末
cを用いてメモリ16へ接続する。任意選択で、このユ
ーザは、電話帳のメモリ及びサブプログラムセット8に
直接接続されてもよい。このサブプログラムによって、
ユーザは、接続したい相手を選ぶ。この時、呼設定は、
2つの段階を経て行われる。第1段階では、電話機Cを
用いて、ユーザが交換機1へ発呼する。第2段階では、
上述のように行われた選択によって、接続しようとする
相手、たとえばBの検索が行われる。こうして、交換機
は、電話機Cが接続しているインターフェース28と電
話機Bとを通信させる。この場合、本発明においては、
電話機Bに接続された端末は、実際Bは、外部の発呼者
Cによって発呼されているにもかかわらず、その画面上
で、BがAによって発呼されていることを知らせる情報
を表示する。このタイプの接続は、ユーザが交換機1に
発呼するために端末cを利用すれば、電話機Cと話し相
手の電話機Bの両方に発呼する場合には、より簡単に確
立される。
【0036】図示されているように、ユーザと、その企
業、すなわち、より一般的には企業の通信システムとの
間のリンクは、データ転送ネットワーク24と公衆通信
ネットワーク25を経由する。特に端末cに接続された
モデムが、音声回線を有している場合には、単一チャネ
ル24上で、呼、通話及び信号を通過させることが可能
である。
業、すなわち、より一般的には企業の通信システムとの
間のリンクは、データ転送ネットワーク24と公衆通信
ネットワーク25を経由する。特に端末cに接続された
モデムが、音声回線を有している場合には、単一チャネ
ル24上で、呼、通話及び信号を通過させることが可能
である。
【図1】本発明による通信管理方法を実施するために使
用可能な通信システムを示す図である。
用可能な通信システムを示す図である。
1 交換機 2 スイッチング回路 3 マイクロプロセッサ 4、13 バス 5 プログラム 6 プログラムメモリ 7 スイッチング命令セット 8 サブプログラムセット 9 データメモリ 10、17 レコード 11 対応テーブル 12 管理システム 14、28 インターフェース 15 端末の画面 16 メモリ 18 ゾーン 19 周辺装置 20 キーボード 21 マウス 22 操作用キー 23 アクセスポイント 24 データ転送ネットワーク 25 公衆通信ネットワーク
Claims (5)
- 【請求項1】 管理システムのメモリ中で、第1の端末
(a)を第1の電話(A)に関連付け(16〜18)、 第1の端末の画面(15)上に、第1の電話の機能オプ
ションを表示し、 第1の端末の操作用キーボード(20、21)によっ
て、機能オプションの1つに対応する第1の電話の機能
モード(8)を選択し、 選択されたモードに応じて、第1の電話の呼を管理する
(3〜11)、電話呼の管理方法であって、 第1の電話宛ての電話呼を、第2の電話(C)宛てにル
ーティング変更し(10)、 管理システムのメモリ中で、第1の電話に関連する状態
情報(18)を、第2の電話に関連する状態情報で置き
換えることを特徴とする方法。 - 【請求項2】 第2の端末(c)を管理システムに接続
し、 第2の端末上に、第1の電話の機能オプションを表示す
ることを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 第2の端末(c)を管理システムに接続
し、 第2の端末から第1の電話のルーティング変更を行うこ
とを特徴とする請求項1または2に記載の方法。 - 【請求項4】 第2の端末(c)を管理システムに接続
し、 第2の端末の変更権限をチェックし、 第1の端末の代わりに第2の端末による選択を許可する
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載
の方法。 - 【請求項5】 第2の端末と第2の電話を、同一通信チ
ャネル(24)を介して、管理システムに接続すること
を特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の方
法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9816709A FR2788185B1 (fr) | 1998-12-31 | 1998-12-31 | Procede de gestion de communications telephoniques |
| FR9816709 | 1998-12-31 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000209343A true JP2000209343A (ja) | 2000-07-28 |
Family
ID=9534742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11372392A Pending JP2000209343A (ja) | 1998-12-31 | 1999-12-28 | 電話呼の管理方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP1017213A1 (ja) |
| JP (1) | JP2000209343A (ja) |
| FR (1) | FR2788185B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7496186B2 (en) | 2002-12-02 | 2009-02-24 | Nec Infrontia Corporation | Outside-LAN connectable IP key telephone system, terminal unit thereof, main unit thereof, and outside-LAN connecting method |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4748656A (en) * | 1986-03-21 | 1988-05-31 | American Telephone And Telegraph Company | Personal computer--as an interface between a telephone station set and a business communication system |
| US5425097A (en) * | 1993-06-07 | 1995-06-13 | At&T Corp. | Analog display station apparatus and method of effecting telephone features |
| GB9506290D0 (en) * | 1995-03-28 | 1995-05-17 | British Telecomm | Teleworking arrangements |
| US5790652A (en) * | 1996-03-12 | 1998-08-04 | Intergrated Systems, Inc. | Telephone station equipment employing rewriteable display keys |
| FI111677B (fi) * | 1996-05-21 | 2003-08-29 | Sonera Oyj | Järjestelmä tilaajakohtaisten palveluiden hallitsemiseksi puhelinverkossa |
-
1998
- 1998-12-31 FR FR9816709A patent/FR2788185B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1999
- 1999-10-25 EP EP99402638A patent/EP1017213A1/fr not_active Withdrawn
- 1999-12-28 JP JP11372392A patent/JP2000209343A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7496186B2 (en) | 2002-12-02 | 2009-02-24 | Nec Infrontia Corporation | Outside-LAN connectable IP key telephone system, terminal unit thereof, main unit thereof, and outside-LAN connecting method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2788185A1 (fr) | 2000-07-07 |
| EP1017213A1 (fr) | 2000-07-05 |
| FR2788185B1 (fr) | 2001-03-30 |
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