JP2000209675A - 個人別情報配信システム - Google Patents

個人別情報配信システム

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JP2000209675A
JP2000209675A JP11007298A JP729899A JP2000209675A JP 2000209675 A JP2000209675 A JP 2000209675A JP 11007298 A JP11007298 A JP 11007298A JP 729899 A JP729899 A JP 729899A JP 2000209675 A JP2000209675 A JP 2000209675A
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JP
Japan
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JP11007298A
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English (en)
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Kazuyuki Takizawa
和之 滝沢
Masayoshi Kuroda
昌芳 黒田
Yukinori Asada
幸則 浅田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】従来例にある手段では、情報源からの通知情報
を受けることは可能だが、新たに指示を与えて作業を行
なわせることは出来ないという課題が発生する。 【解決手段】先ず前記携帯情報装置に入力手段及び無線
通信手段を追加する。これにより、これまで通知情報を
受信するだけであった携帯情報装置から、例え操作者が
情報源から離れた場所にいても情報源に対して新たな作
業指示を与えることが可能になる。また、送受信アンテ
ナより制御手段と情報の送受信を行なうことで、家庭内
の状態を把握するのに公衆電話回線に用いる必要が無く
なり通信費もかからずに済む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、双方向の情報伝達
が可能な情報配信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】現在、各家庭に普及している電気機器製
品の多くは、作業終了を通知する手段として電子音等に
代表される物理手段が用いられている。しかし、何かと
時間に追われることの多い現代社会において、何か一つ
の事に専念して作業を行うのではなく、幾つかの作業を
同時並列的に行うのが普通である。そのため、たとえ同
時並列的に作業を行なっていたとしても作業終了通知情
報を混乱させずにいち早く操作者に知らせる必要があ
る。
【0003】ところが、複数の電気機器製品等で同時に
作業を行なっていると、他の作業を行なうことで発生す
る騒音や、別の作業に気を取られてしまい作業終了通知
音が操作者に聞こえ難くなる事がよくある。例えば、洗
濯機の作業が終了しても、操作者が他の部屋で掃除機を
かけていたり部屋で閉め切ってエアコンをかけながらテ
レビを見ていたりすると、その終了通知音は殆ど操作者
の耳には届くことは無い。また、風呂にお湯を溜める時
に利用する水位検出器やオーブンレンジの終了通知音、
電話の呼出し音、ドアホン等も同様である この様な場合において、その場を離れていたり別の作業
を行なっていたりしても情報源からの情報を検出し、操
作者に通知する方法はいくつか知られている。代表的な
例として、特開昭48−79515号公報で開示されて
いるように送信機側に備えられているスイッチ、もしく
はマイクロフォンによる音声信号を検知し無線局の免許
申請の必要がない微弱電波を変調して送信し、その電波
を受信者の携帯する受信機が受信し、振動やランプ等の
表示装置伝達する方法や、特開平10−164246号
公報で開示されているように家庭内の機器や設備の管理
・制御をホームページに表示する方法が挙げられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来例にある
手段では以下に挙げるような課題が発生する。
【0005】1、情報源からの通知情報を受けることは
可能だが、新たに指示を与えて作業を行なわせることは
出来ない。例えば、遠隔地でビデオの録画予約の状況を
確認することはできても、録画予約を設定する事はでき
ない。今すぐにビデオの録画を開始したくてもビデオの
所まで行かなければならず、別の作業でへが離せない時
は極めて不便である。
【0006】2、従来例では、公衆電話回線を利用すれ
ば外出時でも家庭内の状態を把握することができるが、
在宅中に他の部屋で起きていることを把握することはで
きない。仮にホームページで情報を表示しても、常にホ
ームページが表示されている場所だけで作業することは
不可能であり、各情報源の状況の把握が極めて困難であ
る。家庭内で携帯電話を用いて公衆電話回線に接続すれ
ば、把握することは可能だが、通信費がかかってしまい
実用的ではない。
【0007】3、情報源から発せられた通知情報は、全
ての携帯装置に通知されてしまうため、自分に必要の無
い通知情報までもが受信されてしまう。そのため、余計
な情報のために気が散ってしまい作業効率が悪くなって
しまう。
【0008】4、情報及び作業等を記録しておくことが
できないため、毎日同じ時刻に行なうような作業をその
都度設定しなければならず不便である。例えば、風呂に
お湯を溜めるのはどの家庭でもほぼ毎日行なうことであ
り、おおよそ同じ時刻に行なうことである。これを毎日
同じ時刻に操作者が自ら設定を行なっていたら不意の来
客やうっかりして風呂が空のまま夜になってしまう事も
多々ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、先
ず携帯情報装置に入力手段及び無線通信手段を追加す
る。
【0010】これにより、これまで通知情報を受信する
だけであった携帯情報装置から、例え操作者が情報源か
ら離れた場所にいても情報源に対して新たな作業指示を
与えることが可能になる。更に、他情報源と同じよう
に、無線信号を用いてアンテナより制御手段と情報の送
受信を行なうことが可能となるため、家庭内の状態を把
握するのに公衆電話回線に用いる必要が無くなり通信費
もかからずに済む。
【0011】次に、制御手段に通知情報管理機能を追加
する。
【0012】この通知情報管理機能は具体的には、送信
先選別機能、繰り返し作業の自動設定機能及び通知情報
の優先順位付けが挙げられる。これらは、以下のような
内容の機能である。
【0013】送信先選別機能とは、予め制御手段に自分
の必要とする通知情報を登録することで、如何なる通知
情報が発せられたとしても自分が登録した通知情報だけ
が選択されて送られてくるため、気が散ることも無く集
中して他の作業を行なうことが出来る。繰り返し作業の
自動設定機能とは、毎日同じ時間に行なう作業内容を記
憶させておくことで、制御装置が操作者に変わり記憶さ
れた内容に従って自動的に作業を行なわせる。
【0014】これにより、不意の予定やうっかりして忘
れてしまった等の失敗が無くなる。通知情報の優先順位
付けとは、同時に作業が終了する可能性を考慮し、制御
手段ではその通知情報の持つ緊急度に合わせて優先順位
をつけ、その順位に従って通知情報を送る。これにより
操作者は、携帯情報装置の指示した順序に従うことで的
確に情報源の終了を確認することが出来る。
【0015】これら機能を追加することにより、操作者
がどこで何をしていても確実に作業終了を知らせること
が可能となり、作業時間の短縮による作業効率アップが
図れる。更に、作業終了通知情報だけに限らず、電話の
呼出しやインターフォン、荷物の配達等の情報や、外出
する時の閉め忘れ、消し忘れ等のセキュリティ情報等、
家庭内で発生する様々な情報に対しても応用が可能であ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明を詳細
に説明する。
【0017】図1は本発明の第1の実施例に関する個人
別情報配信システムを行なうための家庭内通信網のブロ
ック構成図を示している。10は本情報配信システムに
おける情報の管理を行なう管理手段、11は各情報源及
び各携帯情報装置との情報の送受信を制御する制御手
段、12は各情報源及び各携帯情報装置と無線信号を用
いてデータを送受信する無線通信手段、13は各情報源
及び各携帯情報装置と送受信するための家庭内アンテ
ナ、14は管理手段10と家庭内アンテナ13を繋ぐ配
線手段、15は各情報源及び各携帯情報装置から送られ
た情報を記憶する記憶手段より構成されている。
【0018】図2は本発明の第1の実施例に関する個人
別情報配信システムを行なうための情報源側のブロック
構成図を示している。20は家庭内通信網側と送受信を
行なうための情報源アンテナ、21は家庭内通信網側と
無線信号を用いてデータを送受信する無線通信手段、2
2は情報源より発せられた情報を検出する検出手段、2
3は様々な通知情報を発する情報源、24は遠隔操作で
情報源24に指示を与えるための操作手段より構成され
ている。
【0019】図3は本発明の第1の実施例に関する個人
別情報配信システムを行なうための携帯情報装置の構成
図を示している。30は携帯情報装置、31は家庭内通
信網側と送受信を行なうための携帯装置アンテナ、32
は家庭内通信網側と無線信号を用いてデータを送受信す
る無線通信手段、33は自装置に対して送られた通知情
報であるのかを判定するインタフェース手段、34は操
作者に物理手段を用いて通知情報を知らせるための通知
手段、35は情報源に対して与える指示を入力する入力
手段より構成されている。
【0020】図4は本発明の第1の実施例に関する情報
配信システムの概念図を示している。
【0021】図5は本発明の第2の実施例に関する通知
情報管理機能の送信先選別機能に於いて、管理手段10
に予め登録する設定条件の一覧を示している。操作者
は、予め携帯情報装置30の入力手段35を用いるか、
又は管理手段10にパーソナルコンピュータと同等の機
能を有する装置を用いた場合はその入力手段を用いて、
制御手段11にこれら条件を入力する。
【0022】図6は本発明の第3の実施例に関する通知
情報管理機能の繰り返し作業の自動設定機能に於いて、
管理手段10に予め登録する設定条件の一覧を示してい
る。本条件の設定も、送信先選別機能の設定方法と同様
の方法を用いて制御手段11にこれら条件を入力する。
【0023】図7は本発明の第4の実施例に関する通知
情報管理機能の通知情報の優先順位付け機能に於いて、
管理手段10に予め登録する設定条件の一覧を示してい
る。本条件の設定も、送信先選別機能の設定方法と同様
の方法を用いて制御手段11にこれら条件を入力する。
【0024】次に、本発明の動作説明を行う。
【0025】先ず、情報源から発せられた情報を操作者
に通知する方法を説明する。
【0026】家庭内に配置されている情報源23から通
知情報が発せられる。この通知情報は検出手段22によ
って検出され、無線通信手段21に送られる。無線通信
手段21では、検出された通知情報を無線信号に変換
し、情報源アンテナ20より家庭内通信網のアンテナ群
に向けて送信される。
【0027】情報源アンテナ20より送信された無線信
号は、情報源23の最も近くに設置されている家庭内ア
ンテナ13で受信される。受信された無線信号は配線手
段14を通り、管理手段10に入力される。管理手段1
0において無線信号は、先ず無線通信手段12に入力さ
れ、無線信号を逆変換して送られた通知情報を得る。通
知情報の内容は制御手段11内に取り込まれ、一旦記憶
手段15に記憶される。
【0028】制御手段11では、予め登録されている情
報源コードと受信した通知情報の情報源コードとを比較
し、どの情報源から発せられた通知情報であるか識別を
行なう。制御手段11は情報源を特定したら、受信した
通知情報を操作者に知らせるために、携帯情報装置に表
示する内容、及び音、光、振動等の物理現象を用いた通
知手段を選択し、再度無線通信手段12で無線信号に変
換した後、家庭内アンテナ13より携帯情報装置30に
向けて無線信号を送信する。
【0029】携帯情報装置30では、自装置に最も近い
家庭内アンテナ13より送信された無線信号を携帯装置
アンテナ31で受信する。受信した無線信号は無線通信
手段32で再び逆変換され、インタフェース手段33に
より制御手段11で作成された表示内容と物理的通知手
段に関する情報を得る。ここで得た情報は通知手段34
に送られ、操作者に対して情報源からの通知情報を通知
手段34より通知する。
【0030】次に、操作者が情報源に対して指示を与え
る方法を説明する。
【0031】操作者は、携帯情報装置30に備えられて
いる入力手段35を用いて情報源に対する指示を選択も
しくは直接入力する。入力された指示情報は、インタフ
ェース手段33を介し無線通信手段32で無線信号に変
換される。変換された無線信号は携帯装置アンテナ31
より、自装置の最も近くに設置されている家庭内通信網
のアンテナ群に向けて送信される。
【0032】携帯装置アンテナ31より送信された無線
信号は、携帯情報装置30の最も近くに設置されている
家庭内アンテナ13で受信される。受信された無線信号
は配線手段14を通り、管理手段10に入力される。管
理手段10において無線信号は、先ず無線通信手段12
に入力され、無線信号を逆変換して送られた指示情報を
得る。指示情報の内容は制御手段11内に取り込まれ、
一旦記憶手段15に記憶される。制御手段11では、受
信した情報から指示を送る情報源コードと、予め登録さ
れている情報源のコードを比較し、指示を送る情報源2
3を特定する。情報源が特定されたら、指示情報を再度
無線通信手段12で無線信号に変換し、家庭内アンテナ
13より情報源23に向けて無線信号を送信する。
【0033】情報源23の最も近くに設置されている家
庭内アンテナ13より送信された無線信号を情報源アン
テナ20が受信し、無線通信手段21にて逆変換され、
指示情報を得る。この指示情報を受けて操作手段24は
情報源23に対して指示を送り、情報源23は操作者が
意図する新しい指示を実行する。
【0034】次に、通知情報管理機能について説明す
る。
【0035】先ず、情報源から発せられた通知情報を、
複数登録されている携帯情報装置のうち必要としている
携帯情報装置にのみ通知する、送信先選別機能について
説明する。ここで登録する内容は、図5の通知先指定一
覧に示す情報源コード、通知方法、通知先の携帯情報装
置情報である。
【0036】情報源23から発せられた通知情報は検出
手段22によって検出され、無線通信手段21に送られ
る。無線通信手段21では、検出された通知情報を無線
信号に変換し、情報源アンテナ20より家庭内通信網側
のアンテナ群に向けて送信される。
【0037】情報源アンテナ20より送信された無線信
号は、情報源23の最も近くに設置されている家庭内ア
ンテナ13で受信される。受信された無線信号は配線手
段14を通り、管理手段10に入力される。管理手段1
0において無線信号は、先ず無線通信手段12に入力さ
れ、無線信号を逆変換して送られた通知情報を得る。通
知情報の内容は制御手段11内に取り込まれ、一旦記憶
手段15に記憶される。制御手段11では、予め登録さ
れている情報源コードと受信した通知情報の情報源コー
ドとを比較し、どの情報源から発せられた通知情報であ
るか識別を行なう。
【0038】情報源を特定できたら、図5に示す通知先
指定一覧より通知すべき携帯情報装置のコードを確認
し、通知情報を送信する。通知方法は通知先指定一覧に
設定が可能で、全員一斉、単独及びある一定時間毎順番
に通知する方法がある。そして、通知情報を操作者に連
絡するために、携帯情報装置に表示する内容、及び音、
光、振動等の物理現象を用いた通知手段を選択し、再度
無線通信手段12で無線信号に変換した後、家庭内アン
テナ13より携帯情報装置30に向けて無線信号を送信
する。
【0039】携帯情報装置30では、自装置に最も近い
家庭内アンテナ13より送信された無線信号を携帯装置
アンテナ31で受信する。受信した無線信号は無線通信
手段32で再び逆変換され、インタフェース手段33に
より制御手段11で作成された表示内容と物理的通知手
段に関する情報、及び通知先指定情報コードを得る。こ
こで得たコードは、インタフェース手段33により自情
報源に送信された情報であるのか判定し、自情報源に送
られた情報であると認識されたら表示内容と物理的通知
手段に関する情報を通知手段34に送り、操作者に対し
て情報源23からの通知情報を通知手段34より通知す
る。仮に、自情報源に送信された情報ではなかった場合
は、その通知情報は廃棄される。
【0040】次に、制御手段11が情報源に対して予め
登録した指示を自動的に行なわせる、繰り返し作業の自
動設定機能について説明する。ここで登録する内容は、
図6の繰り返し条件設定一覧に示す情報源コード、実施
日時、作業内容、及びその登録した内容の実行許可情報
である。
【0041】制御手段11はこの実行許可情報が許可に
なっている繰り返し設定作業情報を認識し、日にち項目
及び時間項目の情報を比較、設定された日時になったら
登録されている作業内容に従って順次情報源に対して設
定情報を送信する。
【0042】図6に示す繰り返し作業設定一覧表の登録
No1を例に、更に詳細に説明する。
【0043】仮に、今日の日付を8月27日の00:0
0とする。まず、登録No1が実行許可されているか判
定する。許可されていることを確認したら、日にち項目
及び時間項目が一致しているか判定する。日にち項目は
一致しているが、時間項目は不一致なので、時間項目が
一致するまで停止したまま待つ。時間が06:30にな
ると時間項目が一致するので、作業内容に従って情報源
となる一階リビングのエアコン23eに電源Onの指示
情報を無線通信手段12に送る。無線通信手段12で無
線信号に変換し、家庭内アンテナ13より情報源23に
向けて送信される。
【0044】情報源側では最も近くに設置されている家
庭内アンテナ13fより送信された無線信号を、情報源
アンテナ20が受信し無線通信手段21にて逆変換さ
れ、指示情報を得る。この指示情報を受けて操作手段2
4は情報源である一階リビングのエアコン23eに対し
て、電源Onの指示を実行させる。
【0045】一階リビングのエアコン23eは指示情報
を受信すると、その指示に従って電源Onさせる。検出
手段22は一階リビングのエアコン23eが電源Onし
たことを検出すると、指示通り実行したことを管理手段
10に伝えるために、電源Onしたという情報を無線通
信手段21で無線信号に変換し、情報源アンテナ20よ
り家庭内通信網に向けて送信する。これを管理手段10
が受信すると、繰り返し作業設定一覧表の作業内容の2
番目の項目にある冷房を実行するよう指示情報を無線通
信手段12に送る。同様の処理を、繰り返し作業設定一
覧表の作業内容の設定内容が全て実行されるまで繰り返
す。
【0046】次に、複数の情報源から送られてくる通知
情報に優先順位付けを行って操作者に通知する、通知情
報の優先順位付けについて説明する。ここで登録する内
容は、図7の通知情報優先順位一覧に示す優先順位、情
報源コード情報である。
【0047】家庭内に配置されている複数の情報源23
から、それぞれ通知情報が発せられる。この通知情報は
それぞれの検出手段22によって検出され、無線通信手
段21に送られる。無線通信手段21では、検出された
通知情報を無線信号に変換し、情報源アンテナ20より
家庭内通信網のアンテナ群に向けて送信される。
【0048】複数の情報源アンテナ20より送信された
無線信号は、それぞれ情報源23の最も近くに設置され
ている家庭内アンテナ13で受信される。受信された無
線信号は配線手段14を通り、管理手段10に入力され
る。管理手段10において無線信号は、先ず無線通信手
段12に入力され、無線信号を逆変換して送られた通知
情報を得る。通知情報の内容は制御手段11内に取り込
まれ、一旦記憶手段15に記憶される。制御手段11で
は、予め登録されている情報源コードと受信した通知情
報の情報源コードとを比較し、どの情報源から発せられ
た通知情報であるか識別を行なう。
【0049】更に、同時に入力された複数の通知情報の
情報源コード同士を比較し、図7に示す通知情報優先順
位一覧に従い操作者に送る順序を決定する。そして、通
知情報を操作者に知らせるために、携帯情報装置に表示
する内容、及び音、光、振動等の物理現象を用いた通知
手段を選択し、再度無線通信手段12で無線信号に変換
した後、家庭内アンテナ13より携帯情報装置30に向
けて通知情報優先順位に従い無線信号を送信する。
【0050】携帯情報装置30では、自装置に最も近い
家庭内アンテナ13より送信された無線信号を携帯装置
アンテナ31で受信する。受信した無線信号は無線通信
手段32で再び逆変換され、インタフェース手段33に
より制御手段11で作成された表示内容と物理的通知手
段に関する情報を得る。ここで得た情報は通知手段34
に送られ、操作者に対して情報源からの通知情報を通知
手段34より通知する。最初の通知情報を操作者が確認
したら、制御手段11は次の通知情報を同様の方法を用
いて操作者に送信する。
【0051】ここで、最初の通知情報を送っている時に
更に新しい通知情報が受信された場合、送信待ちの通知
情報の情報源コードと新しく受信した情報源コードを比
較し、再び図7に示す通知情報優先順位表に従い送信順
序を更新する。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、本発明を用いるこ
とで家庭内にある様々な情報源から発せられる通知情報
を、操作者が家庭内のどこにいても端末装置からリアル
タイムに通知を受けることができると共に、端末装置か
ら次に行なわせる作業をその場にいなくても情報源に指
示を送ることが可能な情報配信システムである。また、
受信する通知情報の選択機能、毎日行われる作業の自動
設定機能、通知情報の持つ緊急度に合わせた優先順位付
け機能の様な、通知情報管理機能を新たに追加すること
により、本情報配信システムの利便性が更に向上され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例を示す情報配信システムの家庭内
通信網のブロック構成図である。
【図2】第1の実施例を示す情報配信システムの情報源
側のブロック構成図である。
【図3】第1の実施例を示す情報配信システムの携帯情
報装置の構成図である。
【図4】第1の実施例を示す情報配信システムの概念斜
視図である。
【図5】第2の実施例を示す送信先選別機能における通
知先指定一覧を示す図である。
【図6】第3の実施例を示す繰り返し作業の自動設定機
能における繰り返し条件設定一覧を示す図である。
【図7】第4の実施例を示す優先順位付け機能における
通知情報優先順位一覧を示す図である。
【符号の説明】
10…管理手段、11…制御手段、12…制御装置側の
無線通信手段、13a〜13d…家庭内アンテナ、14
…配線手段、15…記憶手段、20…情報源アンテナ、
21…情報源側の無線通信手段、22…検出手段、23
a〜23g…情報源、24…操作手段、30a〜30c
…携帯情報装置、31…携帯装置アンテナ、32…携帯
装置側の無線通信手段、33…インタフェース手段、3
4…通知手段、35…入力手段。
フロントページの続き (72)発明者 浅田 幸則 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所マルチメディアシステム 開発本部内 Fターム(参考) 5K024 AA78 BB04 BB09 CC11 DD01 EE00 FF00 GG01 GG03 HH01 HH02 5K048 AA04 BA01 CA08 DA03 DA05 DB01 DC01 EA16 EB01 EB02 EB06 EB07 EB12 FB05 FB15 FC01 HA01 HA02 HA05 HA07 5K067 AA34 BB08 BB21 BB45 EE02 5K101 KK11 LL05 LL14 MM04 MM06 MM07 NN01 NN11 NN22 NN25 PP03 QQ07 RR12 RR16 RR21 TT02 UU16 9A001 BB01 BB03 BB04 CC05 CC07 DD13

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】家庭内に存在する情報源と、前記情報源か
    ら発せられた通知情報を検出する手段と、前記情報源に
    対して指示を与える操作手段と、検出した通知情報を無
    線信号に変換し送受信する無線通信手段と、前記情報源
    が無線信号の送受信を行なうアンテナと、各部屋及び庭
    を含めた家庭内全域を受信可能とするように設置された
    アンテナと、前記無線通信手段より送信され前記アンテ
    ナにて受信した通知情報を制御する制御手段と、前記制
    御手段と前記アンテナを繋ぐ配線手段と、操作者に通知
    情報を認識させるための通知手段を備えた携帯情報装置
    によって構成される家庭内情報通信網に於いて、前記情
    報源に対して新たな作業を指示するための入力手段を前
    記携帯情報装置に更に備えたことを特徴とする個人別情
    報配信システム。
  2. 【請求項2】請求項1記載の個人別情報配信システムで
    あって、予め前記制御手段に自分の必要とする通知情報
    を登録することで、登録した通知情報だけが選択されて
    送られてくる通知情報管理機能を追加した前記制御手段
    を更に備えたことを特徴とする個人別情報配信システ
    ム。
  3. 【請求項3】請求項1記載の個人別情報配信システムで
    あって、繰り返し行われる作業内容を前記制御手段に記
    憶させておくことで、記憶された内容に従って自動的に
    前記情報源に対して作業を行なわせる通知情報管理機能
    を追加した前記制御手段を更に備えたことを特徴とする
    個人別情報配信システム。
  4. 【請求項4】請求項1記載の個人別情報配信システムで
    あって、予め前記制御手段に通知情報の持つ緊急度から
    優先順位を登録することで、複数の通知情報が前記制御
    手段に入力されても滞りなく携帯情報装置に通知情報を
    伝える通知情報管理機能を追加した前記制御手段を更に
    備えたことを特徴とする個人別情報配信システム。
JP11007298A 1999-01-14 1999-01-14 個人別情報配信システム Pending JP2000209675A (ja)

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