JP2000209702A - 電気自動車 - Google Patents
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- JP2000209702A JP2000209702A JP11007068A JP706899A JP2000209702A JP 2000209702 A JP2000209702 A JP 2000209702A JP 11007068 A JP11007068 A JP 11007068A JP 706899 A JP706899 A JP 706899A JP 2000209702 A JP2000209702 A JP 2000209702A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Tests Of Electric Status Of Batteries (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 停車中でも2次電池の状態を監視することが
できる電気自動車を提供する。 【解決手段】 電気自動車100は、電池1と、電池1
の状態を監視し電池1の状態を示す電池状態信号を出力
する電池監視部2と、電池状態信号に基づいて、電池1
の充放電を制御するための充放電制御信号を出力する車
両制御部3と、電池1から動力を供給され、充放電制御
信号に基づいて電池1の充放電を制御する走行装置4
と、イグニッションキーのオン、オフに対応する車両状
態信号を出力する車両スイッチ5とを備え、電池監視部
2は、電池1の状態に基づいて電池状態信号を出力する
プロセッサ6と、車両状態信号に基づいてプロセッサ6
を制御する制御部7とを含み、電池監視部2は、高パワ
ー消費動作モードと低パワー消費動作モードとを有し、
制御部7は、車両状態信号に基づいて高パワー消費動作
モードと低パワー消費動作モードとを切換え制御する。
できる電気自動車を提供する。 【解決手段】 電気自動車100は、電池1と、電池1
の状態を監視し電池1の状態を示す電池状態信号を出力
する電池監視部2と、電池状態信号に基づいて、電池1
の充放電を制御するための充放電制御信号を出力する車
両制御部3と、電池1から動力を供給され、充放電制御
信号に基づいて電池1の充放電を制御する走行装置4
と、イグニッションキーのオン、オフに対応する車両状
態信号を出力する車両スイッチ5とを備え、電池監視部
2は、電池1の状態に基づいて電池状態信号を出力する
プロセッサ6と、車両状態信号に基づいてプロセッサ6
を制御する制御部7とを含み、電池監視部2は、高パワ
ー消費動作モードと低パワー消費動作モードとを有し、
制御部7は、車両状態信号に基づいて高パワー消費動作
モードと低パワー消費動作モードとを切換え制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電池により動力が供
給される電気自動車に関し、特に電池の状態を監視する
電池監視部を有する電気自動車に関する。
給される電気自動車に関し、特に電池の状態を監視する
電池監視部を有する電気自動車に関する。
【0002】
【従来の技術】特公平6−81425号公報には、充放
電電流を検出して低パワー消費動作モードから高パワー
消費動作モードに移行するバッテリーパックが開示され
ている。
電電流を検出して低パワー消費動作モードから高パワー
消費動作モードに移行するバッテリーパックが開示され
ている。
【0003】充放電電流等の電池の状態を監視する電池
監視部を有する従来の電気自動車を説明する。
監視部を有する従来の電気自動車を説明する。
【0004】図2を参照して、電気自動車200は、2
次電池1と電池監視部20と車両制御部30と走行装置
4と車両スイッチ5とを備える。電池監視部20は、プ
ロセッサ6を備える。走行装置4は、モータ(図示せ
ず)と車軸10とタイヤ11とを備える。
次電池1と電池監視部20と車両制御部30と走行装置
4と車両スイッチ5とを備える。電池監視部20は、プ
ロセッサ6を備える。走行装置4は、モータ(図示せ
ず)と車軸10とタイヤ11とを備える。
【0005】プロセッサ6は、2次電池1の温度と電圧
とのうち少なくとも1つを入力し、2次電池1の状態を
監視する。プロセッサ6は、2次電池1の状態に関する
電池状態信号を車両制御部30へ出力する。車両制御部
30は、電池状態信号を電池監視部20から受け取り、
2次電池1の充放電を制御するための充放電制御信号を
走行装置4へ出力する。走行装置4は、充放電制御信号
を車両制御部30から受け取り、2次電池1の充放電を
制御する。
とのうち少なくとも1つを入力し、2次電池1の状態を
監視する。プロセッサ6は、2次電池1の状態に関する
電池状態信号を車両制御部30へ出力する。車両制御部
30は、電池状態信号を電池監視部20から受け取り、
2次電池1の充放電を制御するための充放電制御信号を
走行装置4へ出力する。走行装置4は、充放電制御信号
を車両制御部30から受け取り、2次電池1の充放電を
制御する。
【0006】車両スイッチ5は、車両がオンのとき(イ
グニッションキーがオンのとき)、車両オン信号を出力
する。車両オン信号が車両スイッチ5から出力される
と、電池監視部20の電源がオンし、プロセッサ6は2
次電池1の状態を監視する。
グニッションキーがオンのとき)、車両オン信号を出力
する。車両オン信号が車両スイッチ5から出力される
と、電池監視部20の電源がオンし、プロセッサ6は2
次電池1の状態を監視する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし前述した、2次
電池の状態を監視する電池監視部を有する従来の電気自
動車では、イグニッションキーがオフのときには車両ス
イッチ5は車両オン信号を出力しないので、電池監視部
20の電源がオンせず、プロセッサ6は2次電池1の状
態を監視しない。即ち、電気自動車が停車しているとき
は、2次電池1の状態を監視することができない。
電池の状態を監視する電池監視部を有する従来の電気自
動車では、イグニッションキーがオフのときには車両ス
イッチ5は車両オン信号を出力しないので、電池監視部
20の電源がオンせず、プロセッサ6は2次電池1の状
態を監視しない。即ち、電気自動車が停車しているとき
は、2次電池1の状態を監視することができない。
【0008】電気自動車の停車中には2次電池1が自己
放電するので、2次電池1の残存容量誤差が生ずる。2
次電池1は電気自動車の主電源であるため、出力電圧が
高い。2次電池1の出力電圧が高いため、大きな残存容
量誤差が生じる。
放電するので、2次電池1の残存容量誤差が生ずる。2
次電池1は電気自動車の主電源であるため、出力電圧が
高い。2次電池1の出力電圧が高いため、大きな残存容
量誤差が生じる。
【0009】電気自動車では2次電池1に蓄えられた電
気量は非常に大きい。このため、電気自動車200が長
期間にわたって停車しているために電池の状態(温度、
充放電等)を長期間にわたって監視しない場合には、2
次電池1のショート、2次電池1からの可燃性ガスの発
生等の予期せぬ事態が引き起こされるおそれがある。
気量は非常に大きい。このため、電気自動車200が長
期間にわたって停車しているために電池の状態(温度、
充放電等)を長期間にわたって監視しない場合には、2
次電池1のショート、2次電池1からの可燃性ガスの発
生等の予期せぬ事態が引き起こされるおそれがある。
【0010】このため、2次電池の状態を監視する電池
監視部の信頼性が低いという課題が生じる。
監視部の信頼性が低いという課題が生じる。
【0011】本発明は係る課題を解決するために為され
た。
た。
【0012】本発明の目的は、停車中でも2次電池の状
態を監視することができる電気自動車を提供することに
ある。
態を監視することができる電気自動車を提供することに
ある。
【0013】本発明の他の目的は、停車中における2次
電池の自己放電による残存容量誤差を解消することがで
きる電気自動車を提供することにある。
電池の自己放電による残存容量誤差を解消することがで
きる電気自動車を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電気自動車
は、電池と、該電池の状態を監視し該電池の状態を示す
電池状態信号を出力する電池監視手段と、該電池状態信
号に基づいて、該電池の充放電を制御するための充放電
制御信号を出力する車両制御手段と、該電池から動力を
供給され、該充放電制御信号に基づいて該電池の充放電
を制御する走行手段と、イグニッションキーのオン、オ
フに対応する車両状態信号を出力する車両状態検出手段
とを備え、該電池監視手段は、該電池の該状態に基づい
て該電池状態信号を出力するプロセッサと、該車両状態
信号に基づいて該プロセッサを制御する制御部とを含
み、該電池監視手段は、高パワー消費動作モードと低パ
ワー消費動作モードとを有し、該制御部は、該車両状態
信号に基づいて該高パワー消費動作モードと該低パワー
消費動作モードとを切換え制御し、このことにより上記
目的が達成される。
は、電池と、該電池の状態を監視し該電池の状態を示す
電池状態信号を出力する電池監視手段と、該電池状態信
号に基づいて、該電池の充放電を制御するための充放電
制御信号を出力する車両制御手段と、該電池から動力を
供給され、該充放電制御信号に基づいて該電池の充放電
を制御する走行手段と、イグニッションキーのオン、オ
フに対応する車両状態信号を出力する車両状態検出手段
とを備え、該電池監視手段は、該電池の該状態に基づい
て該電池状態信号を出力するプロセッサと、該車両状態
信号に基づいて該プロセッサを制御する制御部とを含
み、該電池監視手段は、高パワー消費動作モードと低パ
ワー消費動作モードとを有し、該制御部は、該車両状態
信号に基づいて該高パワー消費動作モードと該低パワー
消費動作モードとを切換え制御し、このことにより上記
目的が達成される。
【0015】該制御部は、該車両状態信号がオンである
ときは該高パワー消費動作モードで該プロセッサを制御
し、該車両状態信号がオフであるときは該低パワー消費
動作モードで該プロセッサを制御してもよい。
ときは該高パワー消費動作モードで該プロセッサを制御
し、該車両状態信号がオフであるときは該低パワー消費
動作モードで該プロセッサを制御してもよい。
【0016】該高パワー消費動作モードは、該電池の状
態を常時監視するモードを含み、該低パワー消費動作モ
ードは、該電池の状態を一定期間毎に監視するモードを
含んでもよい。
態を常時監視するモードを含み、該低パワー消費動作モ
ードは、該電池の状態を一定期間毎に監視するモードを
含んでもよい。
【0017】該電池状態信号は、該電池の残存容量、該
電池の温度、該電池の許容電力、該電池の故障の有無を
表す信号のうち少なくとも1つを含んでもよい。
電池の温度、該電池の許容電力、該電池の故障の有無を
表す信号のうち少なくとも1つを含んでもよい。
【0018】該電池の該状態は、該電池の温度と該電池
の電圧とのうち少なくとも1つを含んでもよい。
の電圧とのうち少なくとも1つを含んでもよい。
【0019】該電気自動車は、該電池と該走行手段との
間に設けられたフェイルセーフスイッチをさらに備えて
おり、該車両制御手段は、該電池状態信号に基づいて、
該電池を該走行手段から切り離すように該フェイルセー
フスイッチを動作させてもよい。
間に設けられたフェイルセーフスイッチをさらに備えて
おり、該車両制御手段は、該電池状態信号に基づいて、
該電池を該走行手段から切り離すように該フェイルセー
フスイッチを動作させてもよい。
【0020】該電気自動車は、該電池の周囲の空気を強
制的に排気する排気装置をさらに備えており、該車両制
御手段は、該電池状態信号に基づいて、排気装置を動作
させてもよい。
制的に排気する排気装置をさらに備えており、該車両制
御手段は、該電池状態信号に基づいて、排気装置を動作
させてもよい。
【0021】
【発明の実施の形態】図1を参照して、本実施の形態に
係る、電池の状態を監視する電池監視部を有する電気自
動車を説明する。図3を参照して前述した要素と同一の
要素には同一の参照符号を付している。これらについて
の詳細な説明は省略する。
係る、電池の状態を監視する電池監視部を有する電気自
動車を説明する。図3を参照して前述した要素と同一の
要素には同一の参照符号を付している。これらについて
の詳細な説明は省略する。
【0022】電気自動車100は、2次電池1と電池監
視部2と車両制御部3と走行装置4と車両スイッチ5と
を備える。
視部2と車両制御部3と走行装置4と車両スイッチ5と
を備える。
【0023】電池監視部2は、プロセッサ6と制御部7
とを備える。走行装置4は、モータ(図示せず)と車軸
10とタイヤ11とを備える。電気自動車100は、フ
ェイルセーフスイッチ8と排気装置9とをさらに備え
る。
とを備える。走行装置4は、モータ(図示せず)と車軸
10とタイヤ11とを備える。電気自動車100は、フ
ェイルセーフスイッチ8と排気装置9とをさらに備え
る。
【0024】電池監視部2は、高パワー消費動作モード
と低パワー消費動作モードとを有する。高パワー消費動
作モードでは、プロセッサ6が2次電池1の状態を常時
監視するように、制御部7がプロセッサ6を制御する。
低パワー消費動作モードでは、プロセッサ6が2次電池
1の状態を一定期間毎に監視するように、制御部7がプ
ロセッサ6を制御する。
と低パワー消費動作モードとを有する。高パワー消費動
作モードでは、プロセッサ6が2次電池1の状態を常時
監視するように、制御部7がプロセッサ6を制御する。
低パワー消費動作モードでは、プロセッサ6が2次電池
1の状態を一定期間毎に監視するように、制御部7がプ
ロセッサ6を制御する。
【0025】プロセッサ6は、2次電池1の温度と2次
電池1の電圧とを入力し、2次電池1の状態を監視す
る。プロセッサ6は、2次電池1の状態に関する電池状
態信号を車両制御部3へ出力する。電池状態信号は、2
次電池1の残存容量、2次電池1の温度、2次電池1の
電流、2次電池1の許容電力および2次電池1が正常状
態か異常状態かを示す信号を含む。
電池1の電圧とを入力し、2次電池1の状態を監視す
る。プロセッサ6は、2次電池1の状態に関する電池状
態信号を車両制御部3へ出力する。電池状態信号は、2
次電池1の残存容量、2次電池1の温度、2次電池1の
電流、2次電池1の許容電力および2次電池1が正常状
態か異常状態かを示す信号を含む。
【0026】車両制御部3は、電池状態信号をプロセッ
サ6から受け取り、2次電池1の充放電を制御するため
の充放電制御信号を走行装置4へ出力する。走行装置4
は、充放電制御信号を車両制御部3から受け取り、2次
電池1の充放電を制御する。
サ6から受け取り、2次電池1の充放電を制御するため
の充放電制御信号を走行装置4へ出力する。走行装置4
は、充放電制御信号を車両制御部3から受け取り、2次
電池1の充放電を制御する。
【0027】車両スイッチ5は、車両がオンのとき(イ
グニッションキーがオンのとき)、車両オン信号を制御
部7へ出力する。車両オン信号が車両スイッチ5から出
力されると、制御部7はプロセッサ6が高パワー消費動
作モードで動作するようにプロセッサ6を制御する。
グニッションキーがオンのとき)、車両オン信号を制御
部7へ出力する。車両オン信号が車両スイッチ5から出
力されると、制御部7はプロセッサ6が高パワー消費動
作モードで動作するようにプロセッサ6を制御する。
【0028】イグニッションキーがオフで車両スイッチ
5が車両オン信号を出力しないときは、制御部7はプロ
セッサ6が低パワー消費動作モードで動作するようにプ
ロセッサ6を制御する。低パワー消費動作モードでは、
プロセッサ6が2次電池1の状態を一定期間毎に監視す
る。低パワー消費動作モードでは、プロセッサ6は、2
次電池1の自己放電をタイマ減算でカウントする。
5が車両オン信号を出力しないときは、制御部7はプロ
セッサ6が低パワー消費動作モードで動作するようにプ
ロセッサ6を制御する。低パワー消費動作モードでは、
プロセッサ6が2次電池1の状態を一定期間毎に監視す
る。低パワー消費動作モードでは、プロセッサ6は、2
次電池1の自己放電をタイマ減算でカウントする。
【0029】フェイルセーフスイッチ8は、2次電池1
と走行装置4との間に設けられる。車両制御部3は、電
池状態信号に含まれる2次電池1の温度値、2次電池1
の電流値が異常値であるときは、2次電池1を走行装置
4から切り離すようにフェイルセーフスイッチ8を動作
させる。
と走行装置4との間に設けられる。車両制御部3は、電
池状態信号に含まれる2次電池1の温度値、2次電池1
の電流値が異常値であるときは、2次電池1を走行装置
4から切り離すようにフェイルセーフスイッチ8を動作
させる。
【0030】また、車両制御部3は、電池状態信号に含
まれる2次電池1の温度値、2次電池1の電流値が異常
値であるときは、2次電池1の周囲の空気を強制的に排
気する排気装置9を動作させる。電気自動車100の停
車中に2次電池1から可燃性ガスが発生した場合であっ
ても、排気装置9が動作すると可燃性ガスを電気自動車
100の外部へ逃がすことができる。
まれる2次電池1の温度値、2次電池1の電流値が異常
値であるときは、2次電池1の周囲の空気を強制的に排
気する排気装置9を動作させる。電気自動車100の停
車中に2次電池1から可燃性ガスが発生した場合であっ
ても、排気装置9が動作すると可燃性ガスを電気自動車
100の外部へ逃がすことができる。
【0031】以上のように本実施の形態によれば、イグ
ニッションキーがオフで車両スイッチ5が車両オン信号
を出力しないときは、プロセッサ6が2次電池1の状態
を一定期間毎に監視する低パワー消費動作モードで動作
する。このため、電気自動車100が停車中でも2次電
池1の状態を監視することができる。
ニッションキーがオフで車両スイッチ5が車両オン信号
を出力しないときは、プロセッサ6が2次電池1の状態
を一定期間毎に監視する低パワー消費動作モードで動作
する。このため、電気自動車100が停車中でも2次電
池1の状態を監視することができる。
【0032】また、低パワー消費動作モードでは、プロ
セッサ6が2次電池1の状態を一定期間毎に監視するの
で、電気自動車100の停車中に2次電池1の状態を監
視する際の暗電流を低減することができる。
セッサ6が2次電池1の状態を一定期間毎に監視するの
で、電気自動車100の停車中に2次電池1の状態を監
視する際の暗電流を低減することができる。
【0033】さらに、車両オン時および車両オフ時の双
方において2次電池1を常時監視するので、2次電池1
および電気自動車100の信頼性が向上する。
方において2次電池1を常時監視するので、2次電池1
および電気自動車100の信頼性が向上する。
【0034】さらに、電気自動車100の主電源であっ
て出力電圧が大きいために、イグニッションキーオフ時
の残存容量とイグニッションキーオン時の残存容量との
間の誤差が大きい2次電池1の自己放電を、プロセッサ
6がタイマ減算でカウントするので、2次電池1の残存
容量の誤差が縮小し、2次電池1および電気自動車10
0の信頼性が向上する。
て出力電圧が大きいために、イグニッションキーオフ時
の残存容量とイグニッションキーオン時の残存容量との
間の誤差が大きい2次電池1の自己放電を、プロセッサ
6がタイマ減算でカウントするので、2次電池1の残存
容量の誤差が縮小し、2次電池1および電気自動車10
0の信頼性が向上する。
【0035】さらに、電気自動車100の停車中にも2
次電池1の温度値、2次電池1の電流値を監視できるの
で、停車中に2次電池1がショートした場合であって
も、フェイルセーフスイッチ8により2次電池1を走行
装置4から切り離すというフェイルセーフの動作を実行
することができる。
次電池1の温度値、2次電池1の電流値を監視できるの
で、停車中に2次電池1がショートした場合であって
も、フェイルセーフスイッチ8により2次電池1を走行
装置4から切り離すというフェイルセーフの動作を実行
することができる。
【0036】さらに、電気自動車100の停車中にも2
次電池1の温度値、2次電池1の電流値を監視できるの
で、停車中に2次電池1から可燃性ガス等が発生した場
合であっても、フェイル検出により排気装置が開くとい
うフェイルセーフの動作を実行することができる。
次電池1の温度値、2次電池1の電流値を監視できるの
で、停車中に2次電池1から可燃性ガス等が発生した場
合であっても、フェイル検出により排気装置が開くとい
うフェイルセーフの動作を実行することができる。
【0037】このように、蓄えられた電気量が非常に大
きい2次電池1の状態(温度、充放電等)を長期間にわ
たって監視しない場合に生ずる予期せぬ事態を回避する
ことができる。
きい2次電池1の状態(温度、充放電等)を長期間にわ
たって監視しない場合に生ずる予期せぬ事態を回避する
ことができる。
【0038】なお、本実施の形態では電気自動車を例に
挙げて説明したが、本発明はこれに限定されない。本発
明はハイブリッド車にも適用できることは、当業者に容
易に理解される。
挙げて説明したが、本発明はこれに限定されない。本発
明はハイブリッド車にも適用できることは、当業者に容
易に理解される。
【0039】
【発明の効果】以上のように本発明に係る電気自動車に
よれば、停車中でも2次電池の状態を監視することがで
きる。
よれば、停車中でも2次電池の状態を監視することがで
きる。
【0040】また本発明に係る電気自動車によれば、停
車中における2次電池の自己放電による残存容量誤差を
解消することができる。
車中における2次電池の自己放電による残存容量誤差を
解消することができる。
【図1】実施の形態に係る電気自動車100の電池監視
を説明するブロック図である。
を説明するブロック図である。
【図2】従来の電気自動車200の電池監視を説明する
ブロック図である。
ブロック図である。
1 2次電池 2 電池監視部 3 車両制御部 4 走行装置 5 車両スイッチ 6 プロセッサ 7 制御部 8 フェイルセーフスイッチ 9 排気装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H02J 7/00 302 H02J 7/00 302A 302B Fターム(参考) 2G016 CA03 CB11 CB12 CB13 CB21 CB31 CC01 CC04 CC07 CC12 CC27 5G003 AA07 BA01 CA11 CB01 CC02 DA07 DA17 EA05 FA06 GC05 5H030 AA03 AA04 AS08 BB01 BB21 FF22 FF43 FF44 5H115 PA08 PC06 PG04 PI16 PI29 PU01 QN03 QN12 TI02 TI05 TI06 TI09 TI10 TR19 TU17 TU20 TZ01 UI29 UI40
Claims (7)
- 【請求項1】 電池と、 該電池の状態を監視し該電池の状態を示す電池状態信号
を出力する電池監視手段と、 該電池状態信号に基づいて、該電池の充放電を制御する
ための充放電制御信号を出力する車両制御手段と、 該電池から動力を供給され、該充放電制御信号に基づい
て該電池の充放電を制御する走行手段と、 イグニッションキーのオン、オフに対応する車両状態信
号を出力する車両状態検出手段とを備え、 該電池監視手段は、該電池の該状態に基づいて該電池状
態信号を出力するプロセッサと、該車両状態信号に基づ
いて該プロセッサを制御する制御部とを含み、 該電池監視手段は、高パワー消費動作モードと低パワー
消費動作モードとを有し、 該制御部は、該車両状態信号に基づいて該高パワー消費
動作モードと該低パワー消費動作モードとを切換え制御
する電気自動車。 - 【請求項2】 該制御部は、該車両状態信号がオンであ
るときは該高パワー消費動作モードで該プロセッサを制
御し、該車両状態信号がオフであるときは該低パワー消
費動作モードで該プロセッサを制御する、請求項1記載
の電気自動車。 - 【請求項3】 該高パワー消費動作モードは、該電池の
状態を常時監視するモードを含み、 該低パワー消費動作モードは、該電池の状態を一定期間
毎に監視するモードを含む、請求項1記載の電気自動
車。 - 【請求項4】 該電池状態信号は、該電池の残存容量、
該電池の温度、該電池の許容電力、該電池の故障の有無
を表す信号のうち少なくとも1つを含む、請求項1記載
の電気自動車。 - 【請求項5】 該電池の該状態は、該電池の温度と該電
池の電圧とのうち少なくとも1つを含む、請求項1記載
の電気自動車。 - 【請求項6】 該電気自動車は、該電池と該走行手段と
の間に設けられたフェイルセーフスイッチをさらに備え
ており、 該車両制御手段は、該電池状態信号に基づいて、該電池
を該走行手段から切り離すように該フェイルセーフスイ
ッチを動作させる、請求項1記載の電気自動車。 - 【請求項7】 該電気自動車は、該電池の周囲の空気を
強制的に排気する排気装置をさらに備えており、 該車両制御手段は、該電池状態信号に基づいて、該排気
装置を動作させる、請求項1記載の電気自動車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11007068A JP2000209702A (ja) | 1999-01-13 | 1999-01-13 | 電気自動車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11007068A JP2000209702A (ja) | 1999-01-13 | 1999-01-13 | 電気自動車 |
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|---|---|
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ID=11655771
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11007068A Withdrawn JP2000209702A (ja) | 1999-01-13 | 1999-01-13 | 電気自動車 |
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| Country | Link |
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Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7746031B2 (en) | 2005-03-17 | 2010-06-29 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Monitoring device for power supply system |
| CN104175884A (zh) * | 2014-07-04 | 2014-12-03 | 南车南京浦镇车辆有限公司 | 一种母线接触器网络控制方法 |
| CN104249629A (zh) * | 2013-06-28 | 2014-12-31 | 比亚迪股份有限公司 | 电动汽车、电动汽车的动力系统和动力电池的充电方法 |
| CN107323265A (zh) * | 2016-04-28 | 2017-11-07 | 长城汽车股份有限公司 | 混合动力汽车上下电控制方法及系统 |
| US9862287B2 (en) | 2013-06-28 | 2018-01-09 | Byd Company Limited | Power system for electric vehicle, electric vehicle and motor controller |
-
1999
- 1999-01-13 JP JP11007068A patent/JP2000209702A/ja not_active Withdrawn
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US10166882B2 (en) | 2013-06-28 | 2019-01-01 | Byd Company Limited | Power system for electric vehicle |
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| CN107323265B (zh) * | 2016-04-28 | 2020-11-20 | 长城汽车股份有限公司 | 混合动力汽车上下电控制方法及系统 |
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| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060404 |