JP2000209708A - リニアモ―タ式搬送台車の輸送設備 - Google Patents
リニアモ―タ式搬送台車の輸送設備Info
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- JP2000209708A JP2000209708A JP11007488A JP748899A JP2000209708A JP 2000209708 A JP2000209708 A JP 2000209708A JP 11007488 A JP11007488 A JP 11007488A JP 748899 A JP748899 A JP 748899A JP 2000209708 A JP2000209708 A JP 2000209708A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 リニアモータ式輸送ラインにおいて搬送台車
の往復走行を可能にし輸送効率を向上する 【解決手段】 往復路兼用の励磁コイル3を中に挟んで
その両側にコの字型の往復レール4Aおよび4Bが配設
されている。往復レール4Aおよび4Bを、それぞれ、
搬送台車5が走行可能である。輸送ライン1の先端およ
び後端に乗り移り装置9が設けられている。往路レール
4Aを走行してきた搬送台車5は、乗り移り装置9で減
速し、停止し、この場所で荷物20が降ろされる。次い
で、搬送台車5は、レールの一部13A、13Bととも
に回転し、レールの一部13Aと復路レール4Bとが合
わせられる。次いで、搬送台車5は、復路レール4Bを
走行し、輸送ライン1の後端の乗り移り装置で停止し、
同様にレール4の乗り移りを行う。このようにして循環
輸送が行われる。
の往復走行を可能にし輸送効率を向上する 【解決手段】 往復路兼用の励磁コイル3を中に挟んで
その両側にコの字型の往復レール4Aおよび4Bが配設
されている。往復レール4Aおよび4Bを、それぞれ、
搬送台車5が走行可能である。輸送ライン1の先端およ
び後端に乗り移り装置9が設けられている。往路レール
4Aを走行してきた搬送台車5は、乗り移り装置9で減
速し、停止し、この場所で荷物20が降ろされる。次い
で、搬送台車5は、レールの一部13A、13Bととも
に回転し、レールの一部13Aと復路レール4Bとが合
わせられる。次いで、搬送台車5は、復路レール4Bを
走行し、輸送ライン1の後端の乗り移り装置で停止し、
同様にレール4の乗り移りを行う。このようにして循環
輸送が行われる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、輸送ラインの往
復走行を可能にし、輸送効率を向上するリニアモータ式
搬送台車の輸送設備に関するものである。
復走行を可能にし、輸送効率を向上するリニアモータ式
搬送台車の輸送設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】台車方式等による輸送において、台車の
往復走行による効率の向上が課題となっている。物資の
往復搬送が可能な従来技術として下記があげられる、 (1)走行台車、モノレールおよびロープウェイで輸送
する方法(以下、「先行技術1」という)。 (2)コンベアによる輸送方法(以下、「先行技術2」
という)。 (3)自走台車による輸送方法(以下、「先行技術3」
という)。
往復走行による効率の向上が課題となっている。物資の
往復搬送が可能な従来技術として下記があげられる、 (1)走行台車、モノレールおよびロープウェイで輸送
する方法(以下、「先行技術1」という)。 (2)コンベアによる輸送方法(以下、「先行技術2」
という)。 (3)自走台車による輸送方法(以下、「先行技術3」
という)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、先行技
術は次のような問題点を有している。 (1)先行技術1:走行台車、モノレールおよびロープ
ウェイで輸送する場合、往復輸送ラインが必要であっ
た。単線であれば1台のみでの往復走行か、擦れ違いの
ための輸送ラインが必要なため輸送量は多くすることが
できなかった。 (2)先行技術2:コンベア輸送はコストが安く、一般
的に用いられている方式であるが、コンベアで輸送する
場合、曲がり部は乗り繋ぎが必要で、ここでの輸送物の
落下対策および輸送対象物の制限があった。 (3)先行技術3:自走台車で輸送する方法では、複数
台で駆動する場合、必ず往復路が必要である。
術は次のような問題点を有している。 (1)先行技術1:走行台車、モノレールおよびロープ
ウェイで輸送する場合、往復輸送ラインが必要であっ
た。単線であれば1台のみでの往復走行か、擦れ違いの
ための輸送ラインが必要なため輸送量は多くすることが
できなかった。 (2)先行技術2:コンベア輸送はコストが安く、一般
的に用いられている方式であるが、コンベアで輸送する
場合、曲がり部は乗り繋ぎが必要で、ここでの輸送物の
落下対策および輸送対象物の制限があった。 (3)先行技術3:自走台車で輸送する方法では、複数
台で駆動する場合、必ず往復路が必要である。
【0004】従って、この発明の目的は、上述の課題を
解決し、往復走行を可能にし、輸送効率を向上すること
ができるリニアモータ式搬送台車の輸送設備を提供する
ことにある。
解決し、往復走行を可能にし、輸送効率を向上すること
ができるリニアモータ式搬送台車の輸送設備を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
輸送ラインに所定間隔で取り付けられた励磁コイルと、
前記励磁コイルの位置毎に取付けられた磁気センサと、
複数の搬送台車に取り付けられた複数極の永久磁石とか
らなる同期型のリニアモータと、前記リニアモータによ
って駆動する搬送台車からなる輸送設備において、前記
輸送ラインは、往復路兼用の前記励磁コイルを挟んで配
された前記搬送台車の往路レールおよび復路レールと、
往復路兼用のリニア駆動装置と、前記輸送ラインの先端
および後端に設けられた前記往路レールおよび復路レー
ル相互間の乗り移り装置とを備えることに特徴を有する
ものである。
輸送ラインに所定間隔で取り付けられた励磁コイルと、
前記励磁コイルの位置毎に取付けられた磁気センサと、
複数の搬送台車に取り付けられた複数極の永久磁石とか
らなる同期型のリニアモータと、前記リニアモータによ
って駆動する搬送台車からなる輸送設備において、前記
輸送ラインは、往復路兼用の前記励磁コイルを挟んで配
された前記搬送台車の往路レールおよび復路レールと、
往復路兼用のリニア駆動装置と、前記輸送ラインの先端
および後端に設けられた前記往路レールおよび復路レー
ル相互間の乗り移り装置とを備えることに特徴を有する
ものである。
【0006】請求項2記載の発明は、前記乗り移り装置
は、前記搬送台車の全長よりも所定距離長い長さで区切
られた、長手方向の中心軸を軸として回転可能に設けら
れた、前記往路レールおよび復路レールの一部と、前記
往路レールおよび復路レールの一部を回転駆動するため
の駆動源とからなり、前記乗り移り装置において、前記
搬送台車の停止、荷物の積み降ろしおよび前記レール相
互間の乗り移りをすることに特徴を有するものである。
は、前記搬送台車の全長よりも所定距離長い長さで区切
られた、長手方向の中心軸を軸として回転可能に設けら
れた、前記往路レールおよび復路レールの一部と、前記
往路レールおよび復路レールの一部を回転駆動するため
の駆動源とからなり、前記乗り移り装置において、前記
搬送台車の停止、荷物の積み降ろしおよび前記レール相
互間の乗り移りをすることに特徴を有するものである。
【0007】請求項3記載の発明は、前記輸送ライン
は、前記励磁コイル、前記磁気センサおよび前記リニア
駆動装置がそれぞれ独立したゾーンからなり、前記ゾー
ンは複数相の整数倍の励磁コイルで構成されたセクショ
ンに更に分割されており、前記ゾーンの数は前記搬送台
車の台数以上とし、1ゾーンに前記搬送台車が往路およ
び復路にそれぞれ1台が存在しこれを超える台数が存在
しないように常時前記搬送台車の速度を計測して制御す
る速度制御装置を備えることに特徴を有するものであ
る。
は、前記励磁コイル、前記磁気センサおよび前記リニア
駆動装置がそれぞれ独立したゾーンからなり、前記ゾー
ンは複数相の整数倍の励磁コイルで構成されたセクショ
ンに更に分割されており、前記ゾーンの数は前記搬送台
車の台数以上とし、1ゾーンに前記搬送台車が往路およ
び復路にそれぞれ1台が存在しこれを超える台数が存在
しないように常時前記搬送台車の速度を計測して制御す
る速度制御装置を備えることに特徴を有するものであ
る。
【0008】請求項4記載の発明は、前記永久磁石の
幅、前記励磁コイルのピッチおよび前記磁気センサによ
る前記永久磁石の磁束の検知によって複数の検知パター
ンを形成し、前記検知パターンに対応した複数相の前記
励磁コイルに一定方向の推力が発生するように通電方向
のパターンを形成して前記輸送台車を走行せしめ、ま
た、逆方向に電流を流すことにより逆方向に推力を発生
させて前記搬送台車の制動および逆方向の走行を可能と
したことに特徴を有するものである。
幅、前記励磁コイルのピッチおよび前記磁気センサによ
る前記永久磁石の磁束の検知によって複数の検知パター
ンを形成し、前記検知パターンに対応した複数相の前記
励磁コイルに一定方向の推力が発生するように通電方向
のパターンを形成して前記輸送台車を走行せしめ、ま
た、逆方向に電流を流すことにより逆方向に推力を発生
させて前記搬送台車の制動および逆方向の走行を可能と
したことに特徴を有するものである。
【0009】請求項5記載の発明は、輸送ラインの途中
に移動および取付け可能な停止装置を設け、前記停止装
置において停止および荷物の積み降ろしを可能としたこ
とに特徴を有するものである。
に移動および取付け可能な停止装置を設け、前記停止装
置において停止および荷物の積み降ろしを可能としたこ
とに特徴を有するものである。
【0010】請求項6記載の発明は、前記検知パターン
化によって前記搬送台車への推力方向を設定し、前記励
磁コイル1つに対して前記磁気センサを1つ設け、前記
ゾーン内の前記磁気センサの信号線を相毎にシリーズで
結線して線数を低減したことに特徴を有するものであ
る。
化によって前記搬送台車への推力方向を設定し、前記励
磁コイル1つに対して前記磁気センサを1つ設け、前記
ゾーン内の前記磁気センサの信号線を相毎にシリーズで
結線して線数を低減したことに特徴を有するものであ
る。
【0011】複数のゾーンに分けた同期型リニアモータ
を敷設した輸送ラインにおいて、励磁コイルを挟んでそ
の両側に往路レールおよび復路レールを設け、そして、
乗り移り装置を設ける。乗り移り装置を輸送ラインの先
端および後端に設け、ここで、停止、荷物の積み降ろ
し、往・復レール相互間の移りを行う。また、1つのゾ
ーンにおいて、搬送台車が往路を走行している場合、復
路レールの搬送台車は往路レールの搬送台車が同ゾーン
を外れるまで停止させておく。これにより、1つのリニ
アモータで搬送台車の往復駆動、輸送が可能である。
を敷設した輸送ラインにおいて、励磁コイルを挟んでそ
の両側に往路レールおよび復路レールを設け、そして、
乗り移り装置を設ける。乗り移り装置を輸送ラインの先
端および後端に設け、ここで、停止、荷物の積み降ろ
し、往・復レール相互間の移りを行う。また、1つのゾ
ーンにおいて、搬送台車が往路を走行している場合、復
路レールの搬送台車は往路レールの搬送台車が同ゾーン
を外れるまで停止させておく。これにより、1つのリニ
アモータで搬送台車の往復駆動、輸送が可能である。
【0012】永久磁石、励磁コイルおよび磁気センサの
検知によって検知パターンがパターン化され、1励磁コ
イルに対し往復路用各1センサの設置とし、それぞれ複
数相毎にシリーズ結線を行うことで配線数を減らすこと
ができる。
検知によって検知パターンがパターン化され、1励磁コ
イルに対し往復路用各1センサの設置とし、それぞれ複
数相毎にシリーズ結線を行うことで配線数を減らすこと
ができる。
【0013】永久磁石を用いるリニアモータを使用して
いるため安定した推力が得られ、走行がスムーズであ
り、搬送台車の走行を高速化できる。また、万一停電に
なっても電源線を短絡することにより、容易に回生ブレ
ーキが利用でき、衝突を防止できる。
いるため安定した推力が得られ、走行がスムーズであ
り、搬送台車の走行を高速化できる。また、万一停電に
なっても電源線を短絡することにより、容易に回生ブレ
ーキが利用でき、衝突を防止できる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の形態を図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
【0015】図1は、この発明の実施の形態に係る輸送
ラインを示す平面図、図2は、この発明の実施の形態に
係る輸送ラインを示す正面図、図3は、この発明の実施
の形態に係る輸送ラインおよび往復レールの乗り移り装
置を示す正面図、図4は、ストッパを示す側面図、図5
は、この発明の実施の形態に係る輸送ラインの側面図で
ある。
ラインを示す平面図、図2は、この発明の実施の形態に
係る輸送ラインを示す正面図、図3は、この発明の実施
の形態に係る輸送ラインおよび往復レールの乗り移り装
置を示す正面図、図4は、ストッパを示す側面図、図5
は、この発明の実施の形態に係る輸送ラインの側面図で
ある。
【0016】輸送ライン1には、等ピッチ(ピッチ:
P)で、(3/磁石の極数)Pの幅(図1、2参照)を
有する励磁コイル3が配列されている。なお、ここで幅
とは、輸送ラインの長手方向(搬送台車の走行方向)の
長さ(距離)を示している。輸送ライン1の長手方向
に、励磁コイル3を中に挟んでその両側にコの字型の往
復レール4Aおよび4Bが配設(図3、5においては上
下に配設)されている(図5参照)。往復レール4(4
Aおよび4B)においては、それぞれ、搬送台車5(5
Aおよび5B)が走行可能である。2は搬送台車5の走
行方向を示している。(図1参照)。搬送台車5には、
バックプレート6が取り付けられ、バックプレート6を
介して複数極(4〜5極)の永久磁石7が取り付けられ
ている。永久磁石7の固定板として高磁性材のバックプ
レート6を用いることにより透磁効果が上がり効率が向
上し、リニアモータの構成を簡素化することができ、コ
ストを低減することができる。永久磁石7は1極(1
枚)が(3/磁石の極数)Pの幅を有するように構成さ
れている。永久磁石7の位置を検知するための磁気セン
サ8は、励磁コイル3の中央線上(図2参照)に取付け
られている。
P)で、(3/磁石の極数)Pの幅(図1、2参照)を
有する励磁コイル3が配列されている。なお、ここで幅
とは、輸送ラインの長手方向(搬送台車の走行方向)の
長さ(距離)を示している。輸送ライン1の長手方向
に、励磁コイル3を中に挟んでその両側にコの字型の往
復レール4Aおよび4Bが配設(図3、5においては上
下に配設)されている(図5参照)。往復レール4(4
Aおよび4B)においては、それぞれ、搬送台車5(5
Aおよび5B)が走行可能である。2は搬送台車5の走
行方向を示している。(図1参照)。搬送台車5には、
バックプレート6が取り付けられ、バックプレート6を
介して複数極(4〜5極)の永久磁石7が取り付けられ
ている。永久磁石7の固定板として高磁性材のバックプ
レート6を用いることにより透磁効果が上がり効率が向
上し、リニアモータの構成を簡素化することができ、コ
ストを低減することができる。永久磁石7は1極(1
枚)が(3/磁石の極数)Pの幅を有するように構成さ
れている。永久磁石7の位置を検知するための磁気セン
サ8は、励磁コイル3の中央線上(図2参照)に取付け
られている。
【0017】励磁コイル3を横切る永久磁石7の磁束に
対し、フレミングの左手の法則に従い、永久磁石7に磁
力が働き、搬送台車5にはそれの反力として推力が働
く。推力の大きさは、励磁コイル3の巻き数と電流およ
び磁束密度で決定される。このように、搬送台車の推力
は、永久磁石数および励磁コイルの巻数で調整できるた
め、容易にコストを低減できる。
対し、フレミングの左手の法則に従い、永久磁石7に磁
力が働き、搬送台車5にはそれの反力として推力が働
く。推力の大きさは、励磁コイル3の巻き数と電流およ
び磁束密度で決定される。このように、搬送台車の推力
は、永久磁石数および励磁コイルの巻数で調整できるた
め、容易にコストを低減できる。
【0018】図3に示されるように、乗り移り装置9
は、輸送ライン1の先端および後端(即ち、始点および
終点)に設置されている。往路レール4Aおよび復路レ
ール4Bは、輸送ライン1の端部から搬送台車5の全長
よりも所定距離長い長さで区切られ、往路レールおよび
復路レールの一部13Aおよび13Bを構成している。
レールの一部13Aおよび13Bの先端には、ギヤード
モータ14によって回転可能な回転フレーム12が取付
けられている。回転フレーム12は回転フレーム12を
止めるための伸縮または回転自在のストッパ15によっ
て停止されロックされるようになっている。レールの一
部13Aおよび13Bは、回転フレーム12によって長
手方向の中心軸を軸として回転可能となっている。搬送
台車5は、レールの一部13A、13Bとともに回転フ
レーム12によって回転し、往路レール4Aまたは復路
レール4Bに乗り移ることができるようになっている。
なお、レール4および13はコの字型のため(図5参
照)、搬送台車5が落下することはない。図3、5にお
いて、10は全体フレーム、11は搬送台車の位置決め
装置、16は制御用ボックス、17は全体フレーム10
の高さ調整のためのアジャストボルト、23は分電盤、
24はケーブルラックである。18は設備の組み立てや
分解時に全体フレーム10を運搬させる輸送用キャスタ
ーである。
は、輸送ライン1の先端および後端(即ち、始点および
終点)に設置されている。往路レール4Aおよび復路レ
ール4Bは、輸送ライン1の端部から搬送台車5の全長
よりも所定距離長い長さで区切られ、往路レールおよび
復路レールの一部13Aおよび13Bを構成している。
レールの一部13Aおよび13Bの先端には、ギヤード
モータ14によって回転可能な回転フレーム12が取付
けられている。回転フレーム12は回転フレーム12を
止めるための伸縮または回転自在のストッパ15によっ
て停止されロックされるようになっている。レールの一
部13Aおよび13Bは、回転フレーム12によって長
手方向の中心軸を軸として回転可能となっている。搬送
台車5は、レールの一部13A、13Bとともに回転フ
レーム12によって回転し、往路レール4Aまたは復路
レール4Bに乗り移ることができるようになっている。
なお、レール4および13はコの字型のため(図5参
照)、搬送台車5が落下することはない。図3、5にお
いて、10は全体フレーム、11は搬送台車の位置決め
装置、16は制御用ボックス、17は全体フレーム10
の高さ調整のためのアジャストボルト、23は分電盤、
24はケーブルラックである。18は設備の組み立てや
分解時に全体フレーム10を運搬させる輸送用キャスタ
ーである。
【0019】搬送台車5の永久磁石7は、励磁コイル3
と近接する所定位置に設けられている。また、搬送台車
5は、断面コの字型のレール4の走行面(下面)と接触
する走行車輪21および側面と接触するサイド車輪22
を有している。
と近接する所定位置に設けられている。また、搬送台車
5は、断面コの字型のレール4の走行面(下面)と接触
する走行車輪21および側面と接触するサイド車輪22
を有している。
【0020】図示しないが、輸送ラインの途中の所定位
置に停止装置を設け、ここで停止し、荷物の積み降ろし
をしてもよい。
置に停止装置を設け、ここで停止し、荷物の積み降ろし
をしてもよい。
【0021】図3に示される乗り移り装置9が設けられ
ている場所は、輸送ライン1の先端である。この場所で
搬送台車5に荷物を積み込む場合、往路レール4Aを走
行してきた搬送台車5は、乗り移り装置9で減速し、位
置決め装置11によって停止する。そして、この場所で
荷台19から荷物20が降ろされる。次いで、新たな荷
物20が積み込まれる。または、空のままとなる。次い
で、搬送台車5は、レールの一部13A、13Bととも
に回転し、レールの一部13Aと復路レール4Bとが合
わせられる。次いで、搬送台車5は、復路レール4Bを
走行し、輸送ライン1の後端の乗り移り装置(図示せ
ず)において停止し、その場所で同様にレール4の乗り
移りを行う。このようにして循環輸送が行われる。
ている場所は、輸送ライン1の先端である。この場所で
搬送台車5に荷物を積み込む場合、往路レール4Aを走
行してきた搬送台車5は、乗り移り装置9で減速し、位
置決め装置11によって停止する。そして、この場所で
荷台19から荷物20が降ろされる。次いで、新たな荷
物20が積み込まれる。または、空のままとなる。次い
で、搬送台車5は、レールの一部13A、13Bととも
に回転し、レールの一部13Aと復路レール4Bとが合
わせられる。次いで、搬送台車5は、復路レール4Bを
走行し、輸送ライン1の後端の乗り移り装置(図示せ
ず)において停止し、その場所で同様にレール4の乗り
移りを行う。このようにして循環輸送が行われる。
【0022】図6は、複数のゾーン25におけるリニア
駆動制御系統図である。ゾーン25毎にリニア駆動装置
28が連結されており、ゾーン25は更に複数のセクシ
ョン27A、27Bに分割されている。また、複数のリ
ニア駆動装置28は、分散制御装置29で制御され、こ
れらの全体システムを総合制御盤30で制御している。
駆動制御系統図である。ゾーン25毎にリニア駆動装置
28が連結されており、ゾーン25は更に複数のセクシ
ョン27A、27Bに分割されている。また、複数のリ
ニア駆動装置28は、分散制御装置29で制御され、こ
れらの全体システムを総合制御盤30で制御している。
【0023】また、磁気センサ8の信号は、リニア駆動
装置28、分散制御装置29および総合制御盤30に入
力される。ゾーン25は、励磁コイル3と往復路別々の
磁気センサ8とリニア駆動装置28とがそれぞれ独立
し、各ゾーン25に往復路用にそれぞれ1台の搬送台車
5が存在しこれを超える台数が存在しないようにするよ
うに駆動制御される。
装置28、分散制御装置29および総合制御盤30に入
力される。ゾーン25は、励磁コイル3と往復路別々の
磁気センサ8とリニア駆動装置28とがそれぞれ独立
し、各ゾーン25に往復路用にそれぞれ1台の搬送台車
5が存在しこれを超える台数が存在しないようにするよ
うに駆動制御される。
【0024】図7は、1セクション27の励磁コイル3
の構成を示したものである。リニア駆動装置28からの
複数相の電源線31は、セクション27毎に電源切替器
32用分電盤23を通してパラレル接続される。配線3
8は、3相毎にシリーズで結線し、端末でつなぐ、スタ
ー結線で構成される。セクション27の励磁コイル3
は、複数相の整数倍で構成され、相に合わせた励磁コイ
ル3と磁気センサ8がシリーズで結線されている。この
ように相毎にシリーズ結線していることから、配線数を
低減することができる。3相に対応した磁気センサ8の
信号は、増幅回路34を通してリニア駆動装置28に伝
送される。また、この信号をOR回路35に結ぶこと
で、搬送台車5がセクション27に存在する限り検知し
続けることができる。この信号は3相電源の切替器32
をONとし、セクション27毎に番地付けされた信号を
リニア駆動装置28に伝送し続けることになる。これに
よって搬送台車5が存在するセクション27のみに電流
を流すことができ、且つ、搬送台車5の位置信号が送ら
れ、位置を知ることができる。
の構成を示したものである。リニア駆動装置28からの
複数相の電源線31は、セクション27毎に電源切替器
32用分電盤23を通してパラレル接続される。配線3
8は、3相毎にシリーズで結線し、端末でつなぐ、スタ
ー結線で構成される。セクション27の励磁コイル3
は、複数相の整数倍で構成され、相に合わせた励磁コイ
ル3と磁気センサ8がシリーズで結線されている。この
ように相毎にシリーズ結線していることから、配線数を
低減することができる。3相に対応した磁気センサ8の
信号は、増幅回路34を通してリニア駆動装置28に伝
送される。また、この信号をOR回路35に結ぶこと
で、搬送台車5がセクション27に存在する限り検知し
続けることができる。この信号は3相電源の切替器32
をONとし、セクション27毎に番地付けされた信号を
リニア駆動装置28に伝送し続けることになる。これに
よって搬送台車5が存在するセクション27のみに電流
を流すことができ、且つ、搬送台車5の位置信号が送ら
れ、位置を知ることができる。
【0025】図8は、リニアモータの駆動方法を示し、
永久磁石7と励磁コイル3の位置による電流の流し方
(転流パターン)を示している。複数極の永久磁石7
{搬送台車5には、幅が(3/磁石の極数)Pの永久磁
石が5枚(5極)取り付けられている}、励磁コイル
3、および、励磁コイル3の中央線上に取り付けた1方
向性の磁気センサ8の検知によって8種類の検知パター
ン36がパターン化される。この検知パターン36に対
応した、励磁コイル3に一定方向の最大推力が働くよう
に電流の出力パターンがパターン化(1/4正、1/8
停止、1/4負の電流方向)される(出力パターン3
7)。また、ゾーン25の切替え部において、永久磁石
7の幅の分だけ各ゾーン25の出入り口に磁気センサ8
を重複して設けることにより推力が低下せず次のゾーン
25への乗り移りがスムーズになる。
永久磁石7と励磁コイル3の位置による電流の流し方
(転流パターン)を示している。複数極の永久磁石7
{搬送台車5には、幅が(3/磁石の極数)Pの永久磁
石が5枚(5極)取り付けられている}、励磁コイル
3、および、励磁コイル3の中央線上に取り付けた1方
向性の磁気センサ8の検知によって8種類の検知パター
ン36がパターン化される。この検知パターン36に対
応した、励磁コイル3に一定方向の最大推力が働くよう
に電流の出力パターンがパターン化(1/4正、1/8
停止、1/4負の電流方向)される(出力パターン3
7)。また、ゾーン25の切替え部において、永久磁石
7の幅の分だけ各ゾーン25の出入り口に磁気センサ8
を重複して設けることにより推力が低下せず次のゾーン
25への乗り移りがスムーズになる。
【0026】このように、検知をパターン化することに
よって1つの励磁コイル3に対し1つの磁気センサ8の
設置とすることができ、複数相毎にシリーズ結線を行う
ことで配線(信号線)38および電源線31数を減らす
ことができる。永久磁石7から出た磁束は励磁コイル3
を通過して電流力が引き出される。推力の大きさは、励
磁コイル3の巻数と電流および磁束密度で決定される。
よって1つの励磁コイル3に対し1つの磁気センサ8の
設置とすることができ、複数相毎にシリーズ結線を行う
ことで配線(信号線)38および電源線31数を減らす
ことができる。永久磁石7から出た磁束は励磁コイル3
を通過して電流力が引き出される。推力の大きさは、励
磁コイル3の巻数と電流および磁束密度で決定される。
【0027】本発明設備を予め工場等で製作しておき、
現地に運んでここで連結がすることが可能なため輸送ラ
インの延長が容易であり、コストを低減することができ
る。
現地に運んでここで連結がすることが可能なため輸送ラ
インの延長が容易であり、コストを低減することができ
る。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、下記に示す有用な効果がもたらされる。 (1)往路レールおよび復路レール、乗り移り装置を設
け循環式の輸送ラインとすることにより、搬送台車の往
復走行が可能であり輸送量の増大および輸送の高効率化
を実現することができる。往復路の励磁コイルを兼用と
することでコスト低減ができる。 (2)永久磁石を用いるリニアモータを使用しリニアモ
ータ駆動が磁気センサと永久磁石の極数によってパター
ン化して方向性を決定しているため安定した推力が得ら
れる。 (3)輸送ラインがゾーンおよびセクションに分割され
ているため、複数の搬送台車の走行および輸送動力の低
減が可能であり、低コストで輸送を実施することがで
き、また、機構を簡素化することができる。 (4)リニアモータを使用するため搬送台車に駆動部が
無く構造を簡素化でき、台車の大きさの割に荷物を多く
積み込めペイロードを大きくでき、輸送量の増大および
輸送の高効率化を実現することができる。
ば、下記に示す有用な効果がもたらされる。 (1)往路レールおよび復路レール、乗り移り装置を設
け循環式の輸送ラインとすることにより、搬送台車の往
復走行が可能であり輸送量の増大および輸送の高効率化
を実現することができる。往復路の励磁コイルを兼用と
することでコスト低減ができる。 (2)永久磁石を用いるリニアモータを使用しリニアモ
ータ駆動が磁気センサと永久磁石の極数によってパター
ン化して方向性を決定しているため安定した推力が得ら
れる。 (3)輸送ラインがゾーンおよびセクションに分割され
ているため、複数の搬送台車の走行および輸送動力の低
減が可能であり、低コストで輸送を実施することがで
き、また、機構を簡素化することができる。 (4)リニアモータを使用するため搬送台車に駆動部が
無く構造を簡素化でき、台車の大きさの割に荷物を多く
積み込めペイロードを大きくでき、輸送量の増大および
輸送の高効率化を実現することができる。
【図1】この発明の実施の形態に係る輸送ラインを示す
平面図である。
平面図である。
【図2】この発明の実施の形態に係る輸送ラインを示す
正面図である。
正面図である。
【図3】この発明の実施の形態に係る輸送ラインおよび
往復レールの乗り移り装置を示す正面図である。
往復レールの乗り移り装置を示す正面図である。
【図4】ストッパを示す側面図である。
【図5】この発明の実施の形態に係る輸送ラインを示す
側面図である。
側面図である。
【図6】この発明の実施の形態に係る複数のゾーンにお
ける駆動制御系統図である。
ける駆動制御系統図である。
【図7】この発明の実施の形態に係る1セクションの励
磁コイルの構成を示す配線図である。
磁コイルの構成を示す配線図である。
【図8】この発明の実施の形態に係るリニアモータの駆
動方法を示す説明図である。
動方法を示す説明図である。
1 輸送ライン 2 搬送台車の走行方向 3 励磁コイル 4 往復レール 4A 往路レール 4B 復路レール 5、5A、5B 搬送台車 6 バックプレート 7 永久磁石 8 磁気センサ 9 乗り移り装置 10 全体フレーム 11 位置決め装置 12 回転フレーム 13A、13B 往路レールおよび復路レールの一部 14 ギヤードモータ 15 ストッパ 16 制御用ボックス 17 アジャストボルト 18 キャスター 19 荷台 20 荷物 21 走行車輪 22 サイド車輪 23 分電盤 24 ケーブルラック 25 ゾーン 27、27A、27B セクション 28 リニア駆動装置 29 分散制御装置 30 総合制御盤 31 電源線 32 電源切替器 34 増幅回路 35 OR回路 36 検知パターン 37 出力パターン 38 配線(信号線)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中野 陽二 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 石塚 仁司 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 浪岡 敏幸 神奈川県横浜市鶴見区小野町88番地 日本 鋼管工事株式会社内 Fターム(参考) 5H113 BB01 CC04 CC08 CD04 CD14 CD18 DD01 DD08 FF06 FF08 GG03 GG08 GG10 HH27 HH29
Claims (6)
- 【請求項1】 輸送ラインに所定間隔で取り付けられた
励磁コイルと、前記励磁コイルの位置毎に取付けられた
磁気センサと、複数の搬送台車に取り付けられた複数極
の永久磁石とからなる同期型のリニアモータと、前記リ
ニアモータによって駆動する搬送台車からなる輸送設備
において、前記輸送ラインは、往復路兼用の前記励磁コ
イルを挟んで配された前記搬送台車の往路レールおよび
復路レールと、往復路兼用のリニア駆動装置と、前記輸
送ラインの先端および後端に設けられた前記往路レール
および復路レール相互間の乗り移り装置とを備えること
を特徴とするリニアモータ式搬送台車の輸送設備。 - 【請求項2】 前記乗り移り装置は、前記搬送台車の全
長よりも所定距離長い長さで区切られた、長手方向の中
心軸を軸として回転可能に設けられた、前記往路レール
および復路レールの一部と、前記往路レールおよび復路
レールの一部を回転駆動するための駆動源とからなり、
前記乗り移り装置において、前記搬送台車の停止、荷物
の積み降ろしおよび前記レール相互間の乗り移りをする
請求項1記載の輸送設備。 - 【請求項3】 前記輸送ラインは、前記励磁コイル、前
記磁気センサおよび前記リニア駆動装置がそれぞれ独立
したゾーンからなり、前記ゾーンは複数相の整数倍の励
磁コイルで構成されたセクションに更に分割されてお
り、前記ゾーンの数は前記搬送台車の台数以上とし、1
ゾーンに前記搬送台車が往路および復路にそれぞれ1台
が存在しこれを超える台数が存在しないように常時前記
搬送台車の速度を計測して制御する速度制御装置を備え
る請求項1または2記載の輸送設備。 - 【請求項4】 前記永久磁石の幅、前記励磁コイルのピ
ッチおよび前記磁気センサによる前記永久磁石の磁束の
検知によって複数の検知パターンを形成し、前記検知パ
ターンに対応した複数相の前記励磁コイルに一定方向の
推力が発生するように通電方向のパターンを形成して前
記輸送台車を走行せしめ、また、逆方向に電流を流すこ
とにより逆方向に推力を発生させて前記搬送台車の制動
および逆方向の走行を可能とした請求項1、2または3
記載の輸送設備。 - 【請求項5】 輸送ラインの途中に移動および取付け可
能な停止装置を設け、前記停止装置において停止および
荷物の積み降ろしを可能とした請求項1、2、3または
4記載の輸送設備。 - 【請求項6】 前記検知パターン化によって前記搬送台
車への推力方向を設定し、前記励磁コイル1つに対して
前記磁気センサを1つ設け、前記ゾーン内の前記磁気セ
ンサの信号線を相毎にシリーズで結線して線数を低減し
た請求項4または5記載の輸送設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11007488A JP2000209708A (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | リニアモ―タ式搬送台車の輸送設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11007488A JP2000209708A (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | リニアモ―タ式搬送台車の輸送設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000209708A true JP2000209708A (ja) | 2000-07-28 |
Family
ID=11667161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11007488A Pending JP2000209708A (ja) | 1999-01-14 | 1999-01-14 | リニアモ―タ式搬送台車の輸送設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000209708A (ja) |
-
1999
- 1999-01-14 JP JP11007488A patent/JP2000209708A/ja active Pending
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