JPH11299010A - 搬送台車 - Google Patents

搬送台車

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JPH11299010A
JPH11299010A JP10101275A JP10127598A JPH11299010A JP H11299010 A JPH11299010 A JP H11299010A JP 10101275 A JP10101275 A JP 10101275A JP 10127598 A JP10127598 A JP 10127598A JP H11299010 A JPH11299010 A JP H11299010A
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JP
Japan
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power supply
mover
winding coil
power
carriage
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10101275A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetaka Ono
秀隆 小野
Kenichi Waki
憲市 脇
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/60Electric or hybrid propulsion means for production processes

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  • Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)
  • Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 搬送台車において、低コスト化及び走行安定
性の向上を図る。 【解決手段】 走行路15の表面部に固定子となる鋼板
17を固定すると共に、鋼板17に高周波電源33に接
続された給電ケーブル34を付設する一方、台車本体1
2の移動体36に給電ケーブル34を跨ぐように受電可
能な巻線コイル38を有する可動子39を装着すると共
に、この巻線コイル38を台車本体に搭載されたリニア
モータ14a,14bとバッテリ44に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工場や倉庫、駐車
場などにて、荷物や自動車を搭載して所定の搬送路上を
走行する搬送台車に関し、特にその給電装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】例えば、倉庫などで荷物を搭載して搬送
する搬送台車を設ける場合、走行路にレールを敷設する
一方、台車にこのレールに転動自在なローラを装着する
ことで、この搬送台車を走行路に沿って走行自在として
いる。
【0003】ところが、このようなレールとローラとか
らなる駆動機構を有する搬送台車にあっては、レールと
ローラとの間の走行抵抗が大きく、出力効率がよくない
という問題がある。そこで、このような搬送台車にリニ
アモータを適用したものが考えられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、搬送台車の
駆動機構にリニアモータを適用した場合、一般に、走行
路に沿ってコイルが巻かれた一次側固定子を固定する一
方、搬送台車にS極とN極を交互に配置した磁石を固定
している。また、走行路に対して搬送台車を浮上させる
必要から超伝導磁石を用い、走行路に対する搬送台車の
案内機構としてレールあるいは車輪を用いている。とこ
ろが、このような搬送台車の浮上機構として超伝導磁石
を用いると、システムのコストが上昇すると共に、制御
が困難であるという問題がある。
【0005】また、搬送台車はリニアモータなどを搭載
していることから、この搬送台車に対して電力を供給す
る必要がある。一般には、走行路に沿って電気線が架設
され、搬送台車に搭載された集電装置が摺接することで
電力を集めている。ところが、このような集電システム
では、摺接式であるために集電効率は良いものの摺接部
分で磨耗が発生し、磨耗粉が周辺に飛散して周辺環境を
汚染すると共に、摩耗による部品交換やメンテナンス等
が必要となってコストが上昇してしまうという問題があ
る。
【0006】本発明はこのような問題を解決するもので
あって、低コスト化及び走行安定性の向上を図った搬送
台車を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの請求項1の発明の搬送台車は、平面形状の走行路上
を走行する搬送台車において、前記走行路の表面部に固
定子となる鋼板を敷設すると共に、該鋼板に高周波電源
に接続された給電ケーブルを付設する一方、台車本体に
該給電ケーブルを跨ぐように受電可能な巻線コイルを有
する可動子を装着すると共に、該巻線コイルを前記台車
本体に搭載された走行駆動ユニットに接続したことを特
徴とするものである。
【0008】また、請求項2の発明の搬送台車におい
て、前記可動子の下面に所定厚さの低摩耗材を固定し、
前記鋼板の表面に沿って該低摩耗材を介して前記可動子
を摺動可能としたことを特徴とするものである。
【0009】また、請求項3の発明の搬送台車におい
て、前記走行駆動ユニットは、前記台車本体に通電可能
な巻線コイルを有する可動子を装着して構成されたリニ
アモータであり、前記巻線コイルが受電した電力は該リ
ニアモータに送電されるか、または、前記台車本体に搭
載されたバッテリに蓄電可能であることを特徴とするも
のである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
【0011】図1に本発明の一実施形態に係る搬送台車
の給電装置を表す概略、図2に本実施形態の搬送台車の
給電装置における走行路を表す概略、図3に本実施形態
の搬送台車の概略、図4に本実施形態の搬送台車におけ
る支持体の断面、図5に本実施形態の搬送台車における
リニアモータの概略、図6にリニアモータの通電制御に
よる支持体の作動を表す概略、図7に搬送台車による直
角横行分岐作動を表す概略、図7に搬送台車による直角
回転分岐作動を表す概略、図9に搬送台車による接線分
岐作動を表す概略を示す。
【0012】本実施形態において、図3乃至図5に示す
ように、搬送台車11は、平板形状の台車本体12の下
部に複数(実施形態では8個)の支持体13が水平旋回
自在に支持され、この各支持体13に左右一対のリニア
モータ14a,14bが装着されて構成されており、こ
の搬送台車11はリニアモータ14a,14bの推進力
によって走行路15上を移動可能となっている。
【0013】即ち、この走行路15は、コンクリート製
の基板16の表面部にリニアモータ14a,14bの固
定子となる鋼板17が敷設されて形成されている。一
方、搬送台車11の支持体13にはリニアモータ14
a,14bの各可動子18、つまり、多数積層された鉄
板19に巻線コイル20が巻き付けられてなる可動子1
8がハウジング21内に格納され、このハウジング21
の下面に低摩擦材22が図示しないボルトによって取付
けられている。この低摩擦材22は可動子18と固定子
となる鋼板17との距離を一定に保持するように所定の
厚さ(例えば、1mm)に形成され、超高分子性ポリエチ
レンやテフロンなどから形成されており、長期の使用に
よって摩耗したときには交換可能となっている。そし
て、必要に応じてこの低摩擦材22の下面に界面活性剤
を塗布することで、鋼板17と低摩擦材22との摩擦抵
抗を軽減することが望ましい。
【0014】従って、可動子18の巻線コイル19に通
電(電流I)することで、可動子18と鋼板17(固定
子)との間に磁界Hが発生し、可動子18に対して力F
が作用することとなり、2つのリニアモータ14a,1
4bによって支持体13を移動することができる。
【0015】また、支持体13(ハウジング21)の上
部には支持軸23が固定される一方、台車本体12の下
部には支持筒24が固定され、この支持筒24に支持軸
23が水平旋回自在で、且つ、上下移動自在に嵌合して
いる。そして、この支持筒24と支持軸23とで形成さ
れる空間に圧油を充填し、油圧を給排することで支持軸
23を介して台車本体12を上下移動することができ
る。また、支持体13に装着された左右一対のリニアモ
ータ14a,14bの各可動子18へは図示しないバッ
テリからそれぞれ独立して電力を供給できるようになっ
ており、各リニアモータ14a,14bの各可動子18
への通電方向を逆にすることで、支持軸23を介して台
車本体12を水平旋回することができる。
【0016】即ち、図6(a)に示すように、左右のリニ
アモータ14a,14bの各可動子18へ一方方向から
電力を供給すると、支持体13は前方への推進力を得て
前進することができ、図6(b)に示すように、リニアモ
ータ14a,14bの各可動子18へ他方方向から電力
を供給すると、走行中していれば支持体13に対してブ
レーキが作用し、停止していれば後方への推進力を得て
後退することができる。また、図6(c)(d)に示すよう
に、左右のリニアモータ14a,14bの各可動子18
へ電力を供給方向を逆にすると、支持体13は回転方向
の推進力を得て右旋回あるいは左旋回することができ
る。支持筒24と支持軸23との間にロック機構を設
け、支持体13の前進時や後退時にこのロック機構によ
って支持筒24と支持軸23とを相対回転不能とするこ
とで、台車本体12の走行を安定させることもできる。
【0017】ここで、本実施形態の搬送台車11の給電
装置について説明する。図1及び図2に示すように、走
行路15の中央には所定距離をおいて前後一対のケーブ
ル取付孔31,32が形成されている。そして、基端部
が走行路15の下方に設置された高周波電源33に接続
された1本の給電ケーブル34が、この取付孔32から
走行路15上に露出して長手方向に沿って付設され、取
付孔31を迂回してから再び走行路15上に沿って付設
されて取付孔33から走行路15下方に延びて高周波電
源33に接続されている。このような給電ケーブル34
は走行路15の長手方向に沿って複数付設されている。
従って、高周波電源33によって走行路15上に給電ケ
ーブル34に対して交流電流Eを供給できる。
【0018】一方、台車本体12の下部には回転軸35
によって移動体36が水平旋回自在に装着されており、
この移動体36には多数積層された鉄板37に巻線コイ
ル38が巻き付けられてなる可動子39がハウジング4
0内に格納され、このハウジング40の下面に低摩擦材
41が図示しないボルトによって取付けられている。こ
の低摩擦材41は可動子39と鋼板17との距離を一定
に保持するように所定の厚さに形成され、低摩擦材22
と同様に、超高分子性ポリエチレンやテフロンなどから
形成されており、長期の使用によって摩耗したときには
交換可能となっている。そして、必要に応じてこの低摩
擦材41の下面に界面活性剤を塗布することで、鋼板1
7と低摩擦材41との摩擦抵抗を軽減することが望まし
い。
【0019】この可動子39は走行路15上の給電ケー
ブル34を跨ぐように位置しており、台車本体12に搭
載された走行駆動ユニットに接続されている。即ち、台
車本体12には可動子39の巻線コイル38が接続され
る受電ユニット42が搭載され、この受電ユニット42
は整流ユニット43を介してバッテリ44に接続されて
いる。また、受電ユニット42にはコントローラ45が
接続されると共に、整流ユニット43にはインバータ4
6を介してリニアモータ14a,14bに接続されてい
る。
【0020】従って、走行路12に沿って搬送台車11
が走行すると、給電ケーブル34上を移動体36の可動
子39が移動し、給電ケーブル34の交流電流Iに対し
て磁界Hが発生し、この磁界H(磁束)によって誘起し
た電圧Vを巻線コイル38を介して受電ユニット42が
受電し、整流ユニット43が整流してバッテリ44が蓄
電することができると共に、インバータ46を介してリ
ニアモータ14a,14bに送電してこのリニアモータ
14a,14bを駆動して搬送台車11が走行すること
ができる。
【0021】以下、搬送台車11の作動について説明す
る。図7に示すように、全ての支持体13の各リニアモ
ータ14a,14bに前方への推進力を与えると、搬送
台車11は走行路15aに沿って前進することができ
る。そして、搬送台車11が十字分岐点15xに至り、
方向転換をせずにこの十字分岐点15xを右方に横行さ
せる場合、左右のリニアモータ14a,14bの各可動
子18へ電力を供給方向をそれぞれ逆にし、搬送台車1
1は旋回させずに支持体13のみを90度旋回させる。
そして、各支持体13が90度旋回した状態で、再び全
ての支持体13の各リニアモータ14a,14bに前方
への推進力を与えると、搬送台車11は十字分岐点15
xを直角に横行して分岐し、走行路15bに沿って走行
することができる。
【0022】また、図8に示すように、搬送台車11が
走行路15aに沿って前進して十字分岐点15sに至
り、方向転換をしてこの十字分岐点15sを右方に横行
させる場合、左列の支持体13の各リニアモータ14
a,14bに前方への推進力を与える一方、右列の支持
体13の各リニアモータ14a,14bに後方への推進
力を与え、搬送台車11を90度右旋回させる。そし
て、搬送台車11が90度右旋回した状態で、再び全て
の支持体13の各リニアモータ14a,14bに前方へ
の推進力を与えると、搬送台車11は十字分岐点15s
を直角に回転して分岐し、走行路15bに沿って走行す
ることができる。
【0023】更に、図9に示すように、搬送台車11が
走行路15aに沿って前進して二又分岐点15yに至
り、方向転換をしてこの二又分岐点15yを左方に斜行
させる場合、左列先頭の支持体13の各リニアモータ1
4a,14bに左旋回の推進力を与えて90度左旋回さ
せる一方、右列最後尾の支持体13の各リニアモータ1
4a,14bに右旋回の推進力を与えて90度右旋回さ
せる。すると、搬送台車11は二又分岐点15yの走行
路15cに沿って所定角度左旋回し、続いて左列先頭の
支持体13を右旋回させて元に戻す一方、右列最後尾の
支持体13を左旋回させて元に戻し、全ての支持体13
の各リニアモータ14a,14bに前方への推進力を与
えると、搬送台車11は二又分岐点15yを左方に斜行
して分岐し、走行路15cに沿って走行することができ
る。
【0024】このような搬送台車11の走行時、高周波
電源33から給電ケーブル34に交流電流Iを供給する
と、移動体36の可動子39に磁界Hが発生し、誘起し
た電圧Vを巻線コイル38を介して受電ユニット42が
受電し、整流ユニット43が整流してバッテリ44ある
いはリニアモータ14a,14bに送電している。この
場合、バッテリ44には予め十分な電力が蓄電されてお
り、通常はバッテリ44の電力がリニアモータ14a,
14bに供給されてこのリニアモータ14a,14bが
駆動している。そして、受電ユニット42が受電した電
力はリニアモータ14a,14bに対して補助的に供給
されると共に、搬送台車11が下り坂を走行するときは
回生ブレーキによってリニアモータ14a,14bが発
電機となって発電するために、この電力と一緒にバッテ
リ44に蓄電される。
【0025】このように本実施形態の搬送台車11にあ
っては、下部に装着した支持体13にリニアモータ14
a,14bを装着し、このリニアモータ14a,14b
にバッテリ44から電力を供給することで、発生した推
進力によって搬送台車11を走行路15に沿って移動可
能とする一方、下部に装着した移動体13に可動子39
を装着し、走行路15上に給電ケーブル34から受電す
ることで、給電した電力によって搬送台車11を走行路
15に沿って移動可能としている。従って、受電ユニッ
ト42は非接触状態で容易に電力を給電することができ
る。
【0026】また、移動体36の可動子39の下面に低
摩擦材41を取付け、移動体36がこの低摩擦材41を
介して走行路15上を摺動自在としたことで、可動子3
9と鋼板17との距離をこの低摩擦材41によって一定
に維持することができ、可動子39の磁力を適正に発生
させて安定した電力を得ることができる。
【0027】なお、本実施形態では、走行路15上に長
手方向に所定間隔をあけて給電ケーブル34を付設した
が、リニアモータ14a,14bはバッテリ44から電
力を受けて搬送台車11を走行させており、十字分岐点
15x,15sや二又分岐点15yには付設する必要は
なく、給電ケーブル34が搬送台車11の走行に支障を
きたすことはない。また、搬送台車11が、図7に示す
ように、十字分岐点15xを直角に横行する場合には、
移動体36を回転軸35を支点として図示しない駆動装
置によって回動することで可動子39を給電ケーブル3
4に沿わせることができる。
【0028】そして、本実施形態の搬送台車11は、下
部に8個の支持体13を装着したが、その数は実施形態
に限定されるものではない。また、搬送台車11上にチ
ェーンコンベヤあるいはローラコンベヤ等を搭載するこ
とで、自動車や荷物を自動的に積み卸しすることができ
る。
【0029】
【発明の効果】以上、実施形態において詳細に説明した
ように請求項1の発明の搬送台車によれば、走行路の表
面部に固定子となる鋼板を敷設すると共に、この鋼板に
高周波電源に接続された給電ケーブルを付設する一方、
台車本体に給電ケーブルを跨ぐように受電可能な巻線コ
イルを有する可動子を装着すると共に、該巻線コイルを
台車本体に搭載された走行駆動ユニットに接続したの
で、受電した電力を走行駆動ユニットに給電して搬送台
車を走行路に沿って移動することとなり、高周波電源の
電力を給電ケーブルを介して非接触状態で容易に給電す
ることができ、構成部品が摩耗して周辺環境を汚染した
り、部品交換やメンテナンス等を抑制して低コスト化を
図ることができる。
【0030】また、請求項2の発明の搬送台車によれ
ば、可動子の下面に所定厚さの低摩耗材を固定し、鋼板
の表面に沿ってこの低摩耗材を介して可動子を摺動可能
としたので、可動子と鋼板との距離を低摩擦材によって
一定に維持することができ、可動子の磁力を適正に発生
させて安定した電力を得ることができ、搬送台車の走行
安定性の向上を図ることができる。
【0031】また、請求項3の発明の搬送台車によれ
ば、走行駆動ユニットを台車本体に通電可能な巻線コイ
ルを有する可動子を装着して構成されたリニアモータと
し、巻線コイルが受電した電力をこのリニアモータに送
電するか、または、台車本体に搭載されたバッテリに蓄
電するようにしたので、リニアモータに対して受電した
電力あるいはバッテリの電力を供給することとなり、搬
送台車を長期間にわたって安定して走行させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る搬送台車の給電装置
を表す概略図である。
【図2】本実施形態の搬送台車の給電装置における走行
路を表す概略図である。
【図3】本実施形態の搬送台車の概略図である。
【図4】本実施形態の搬送台車における支持体の断面図
である。
【図5】本実施形態の搬送台車におけるリニアモータの
概略図である。
【図6】リニアモータの通電制御による支持体の作動を
表す概略図である。
【図7】搬送台車による直角横行分岐作動を表す概略図
である。
【図8】搬送台車による直角回転分岐作動を表す概略図
である。
【図9】搬送台車による接線分岐作動を表す概略図であ
る。
【符号の説明】
11 搬送台車 12 台車本体 13 支持体 14a,14b リニアモータ(走行駆動ユニット) 15 走行路 17 鋼板(固定子) 33 高周波電源 34 給電ケーブル 36 移動体 38 巻線コイル 39 可動子 41 低摩擦材 42 受電ユニット 44 バッテリ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面形状の走行路上を走行する搬送台車
    において、前記走行路の表面部に固定子となる鋼板を敷
    設すると共に、該鋼板に高周波電源に接続された給電ケ
    ーブルを付設する一方、台車本体に該給電ケーブルを跨
    ぐように受電可能な巻線コイルを有する可動子を装着す
    ると共に、該巻線コイルを前記台車本体に搭載された走
    行駆動ユニットに接続したことを特徴とする搬送台車。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の搬送台車において、前記
    可動子の下面に所定厚さの低摩耗材を固定し、前記鋼板
    の表面に沿って該低摩耗材を介して前記可動子を摺動可
    能としたことを特徴とする搬送台車。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の搬送台車において、前記
    走行駆動ユニットは、前記台車本体に通電可能な巻線コ
    イルを有する可動子を装着して構成されたリニアモータ
    であり、前記巻線コイルが受電した電力は該リニアモー
    タに送電されるか、または、前記台車本体に搭載された
    バッテリに蓄電可能であることを特徴とする搬送台車。
JP10101275A 1998-04-13 1998-04-13 搬送台車 Withdrawn JPH11299010A (ja)

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