JP2000209794A - 分割ステ―タ構造 - Google Patents

分割ステ―タ構造

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JP2000209794A
JP2000209794A JP11004316A JP431699A JP2000209794A JP 2000209794 A JP2000209794 A JP 2000209794A JP 11004316 A JP11004316 A JP 11004316A JP 431699 A JP431699 A JP 431699A JP 2000209794 A JP2000209794 A JP 2000209794A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
back yoke
stator
axial direction
face
split
Prior art date
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Pending
Application number
JP11004316A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Nakada
誠 中田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tamagawa Seiki Co Ltd
Original Assignee
Tamagawa Seiki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tamagawa Seiki Co Ltd filed Critical Tamagawa Seiki Co Ltd
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Publication of JP2000209794A publication Critical patent/JP2000209794A/ja
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  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の分割ステータ構造では、各バックヨー
ク片の端面が凹凸の組合わせであるため、このバックヨ
ーク片の幅が2ミリとなると、プレス加工ではこの凹凸
の精度が出にくく、小径のステータの製作が困難であっ
た。 【解決手段】 本発明による分割ステータ構造は、バッ
クヨーク片(1A)の端面(1b)をステータ(1)の半径方向(R)
と交差する非半径方向の平面とし、軸方向(A)に沿って
隣接する各端面(1b)の端面方向を異ならせたことによ
り、ステータ(1)の内側及び外側からの力に対して強度
が得られる構成である。。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、分割ステータ構造
に関し、特に、各バックヨーク片の端面の端面方向をス
テータの半径方向と交差する非半径方向に形成し、軸方
向に積層する各バックヨーク片の端面方向を互いに異な
るようにするための新規な改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種の分割ステ
ータ構造としては、図4で示される構成が採用されてき
た。すなわち、図4において符号1で示されるものは輪
状をなすステータであり、このステータ1は複数の弧状
をなすバックヨーク片1Aを互いに接続して構成され、
各バックヨーク片1Aには内方へ突出する突極部1aが
形成されている。前記各バックヨーク片1Aの端面1b
は凹凸状に形成されており、互いに嵌合する状態で接合
されている。この図4のステータ1は平面的に示してい
るが、側面として示すと、各バックヨーク片1Aを軸方
向に積層させることによって所定厚さのステータ1を構
成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の分割ステータ構
造は、以上のように構成されていたため、次のような課
題が存在していた。すなわち、前述の従来構成において
は、大型のモータでバックヨーク片の幅Wが十分に存在
する場合は可能であるが、小型モータで特にバックヨー
ク片の幅Wが2ミリ以下となると、プレスの精度上、端
面に凹凸を形成することが困難であった。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、各バックヨーク片の端面の
端面方向をステータの半径方向と交差する非半径方向に
形成し、軸方向に積層する各バックヨーク片の端面方向
を互いに異なるようにした分割ステータ構造を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による分割ステー
タ構造は、突極部を有する弧状のバックヨーク片を円状
に接続しかつ軸方向に積層させ複数のスロットを有する
ステータを構成する分割ステータ構造において、前記バ
ックヨーク片の端面を前記ステータの半径方向と交差す
る非半径方向の平面とすると共に、前記ステータの軸方
向に沿って隣接する前記端面の端面方向を異ならせた構
成であり、また、前記端面方向は、前記軸方向における
各バックヨーク片において交互に異なるようにした構成
であり、また、前記各バックヨーク片は全て同一形状で
構成され、前記ステータの軸方向において前記バックヨ
ーク片を隣接するバックヨーク片に対して180度反転
させ、軸方向に沿って積層させる構成である。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明による分
割ステータ構造の好適な実施の形態について説明する。
なお、従来例と同一又は同等部分には同一符号を用いて
説明する。図1において符号1で示されるものは輪状を
なすステータであり、このステータ1は複数の弧状をな
すバックヨーク片1Aを互いに接続してステータ1cを
有するように構成され、各バックヨーク片1Aには内方
へ突出する突極部1aが形成されている。前記各バック
ヨーク片1Aの各端面1bは、ステータ1の半径方向R
と交差する非半径方向の平面で形成されており、各バッ
クヨーク片1Aは軸方向に沿って積層されている。
【0007】前記各端面1bは平面で形成されているた
め、図1の平面図で示されるように各バックヨーク片1
Aの接続状態と同じ向きの端面1bの方向で各バックヨ
ーク片1Aを積層させると、ステータ1の外周面におけ
る各端面1bの線は、図5で示される状態となり、各端
面1bの接着強度を高くしておかないと外方への力に対
して十分な強度を保つことに考慮が必要となる。そのた
め、各バックヨーク片1Aが全て同一形状で形成されて
いるため、図2で示されるように、ステータ1の軸方向
Aに沿って隣接する各バックヨーク片1Aを1対構成で
180度反転させて積層することにより、各端面1bの
端面方向は互いに逆となり、従来のように多段状に積層
させると図3のように軸方向Aに沿って互いに異なる位
置に端面1bの位置が表れて各々端面方向が異なること
になる。前述のように、図2及び図3のように各バック
ヨーク片1Aを積層させることによってステータ1の内
外何れからの力に対しても強度を保つことができる。
【0008】なお、前述の図3のように軸方向において
各バックヨーク片1Aの端面方向を互いに交互に異なる
ように積層させた場合に限らず、図示していないが、1
段おき、2段おきに異なるようにすることもできる。
【0009】
【発明の効果】本発明による分割ステータ構造は、以上
のように構成されているため、次のような効果を得るこ
とができる。すなわち、各バックヨーク片の端面が平面
であるため、バックヨーク片の幅が2ミリ又はそれ以下
となった場合でもプレスにより加工が容易で、精度を保
つことができ、コストダウンも達成できる。また、軸方
向に沿って隣接する各バックヨーク片の端面の端面方向
を互いに異ならせているため、内側及び外側からの力に
対して十分な強度を有することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による分割ステータ構造を示す平面図で
ある。
【図2】図1の各バックヨーク片の積層を示す要部の斜
視図である。
【図3】図1の積層状態を示す側面図である。
【図4】従来の分割ステータ構造を示す平面図である。
【図5】図4の側面図である。
【符号の説明】
1 ステータ 1a 突極部 1A バックヨーク片 1c スロット 1b 端面 R 半径方向 A 軸方向

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 突極部(1a)を有する弧状のバックヨーク
    片(1A)を円状に接続しかつ軸方向に積層させ複数のスロ
    ット(1c)を有するステータ(1)を構成する分割ステータ
    構造において、前記バックヨーク片(1A)の端面(1b)を前
    記ステータ(1)の半径方向(R)と交差する非半径方向の平
    面とすると共に、前記ステータ(1)の軸方向(A)に沿って
    隣接する前記端面(1b)の端面方向を異ならせたことを特
    徴とする分割ステータ構造。
  2. 【請求項2】 前記端面方向は、前記軸方向(A)におけ
    る各バックヨーク片(1A)において交互に異なるように構
    成したことを特徴とする請求項1記載の分割ステータ構
    造。
  3. 【請求項3】 前記各バックヨーク片(1A)は全て同一形
    状で構成され、前記ステータ(1)の軸方向(A)において前
    記バックヨーク片(1A)を隣接するバックヨーク片(1A)に
    対して180度反転させ、軸方向(A)に沿って積層させ
    ることを特徴とする請求項1又は2記載の分割ステータ
    構造。
JP11004316A 1999-01-11 1999-01-11 分割ステ―タ構造 Pending JP2000209794A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008206262A (ja) * 2007-02-19 2008-09-04 Mitsui High Tec Inc 積層鉄心およびその製造方法
JP2009065834A (ja) * 2008-12-26 2009-03-26 Mitsubishi Electric Corp 積層型鉄心及びその製造方法、積層型固定子及びその製造方法
JP2009065833A (ja) * 2008-12-26 2009-03-26 Mitsubishi Electric Corp 積層型鉄心及びその製造方法
JP2010193659A (ja) * 2009-02-19 2010-09-02 Nippon Steel Corp 回転電機及び回転電機の製造方法
CN104776087A (zh) * 2015-03-31 2015-07-15 苏州固基电子科技有限公司 一种连接件

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